はい
2 :
名無し募集中。。。:04/10/29 23:20:23
2
3 :
名無し募集中。。。:04/10/29 23:21:03
3
4 :
名無し募集中。。。:04/10/29 23:23:21
毎晩揉んであげて大きくする
5 :
名無し募集中。。。:04/10/29 23:26:36
5
6 :
名無し募集中。。。 :04/10/29 23:28:12
早くも作家待ち
7 :
名無し募集中。。。 :04/10/30 00:22:08
あげ
8 :
名無し募集中。。。:04/10/30 00:41:06
ストーリーだけ出来たのだ
9 :
名無し募集中。。。:04/10/30 00:41:43
从VvV)<俺と美貴の事情
理由あって高校2年の俺と美貴がこのマンションで生活を始めて半年が過ぎた。
理由とは俺と美貴は親同士が勝手に決めた許嫁である。
俺と美貴が16歳になった時、この生活が始まった。
その時、俺には年下の彼女がいた。当然別れた・・・未練を残したまま。
しかし美貴と一緒に過ごすうちに彼女への思いも無くなってきた。
美貴のキャラと美貴のツッコミで美貴に少しずつ惹かれ始めた。
だけど美貴は以外にも性へのガードは固く、いまだに処女だったりする。
俺の欲求も日に日に高まってきた。
寝ている美貴の横顔にキスしたり、胸を触ったり、下着を匂ったり、美貴の入浴を覗いたり。
そんな生活も虚しくなるだけ・・・俺は美貴とエッチしたい。
10 :
名無し募集中。。。:04/10/30 00:46:02
もう貧乳時代は終わったんだよ!
11 :
名無し募集中。。。:04/10/30 00:52:11
出かけるときは必ずメロンパンを2個持たせる
普段は胸に詰めとけばいいし
いざというときは非常食にもなるし
12 :
名無し募集中。。。:04/10/30 01:23:40
美貴ちゃんとチョメチョメしてるの書いてるから
次に誰とさせればいいのか言ってくれ
松浦か高橋か道重に決まったんじゃないのか?
14 :
名無し募集中。。。:04/10/30 03:46:16
>>9 @俺と美貴の初体験の事情
意外とセックスするまでの道のりは長いようで早かった。
夕食後に台所で汚れたお皿を洗う美貴の小さな背中をさりげなく抱きしめた。
美貴「ちょ、ちょっと・・・○○、酔ってるの?」
美貴は動揺している。
「俺は素面だよ。み、美貴・・・大事な話があるんだ。」
美貴「ま、まさか・・・す、好きだとか言うんじゃないよね。」
美貴の心臓の音がバクバク聞こえる。
「うん、そうだよ。俺は美貴が好きだ・・・」
美貴の洗い物をする右手が止まった。
15 :
名無し募集中。。。:04/10/30 03:48:04
>>14 「み、美貴とエッチしたいんだ・・・」
俺は強く美貴を抱きしめながら言ってみた。
美貴「み、美貴も・・・○○と結ばれたい。そろそろ結ばれなきゃと思ってたんだ。」
美貴は恥じらいながらも俺の目を見つめ言った。
美貴「美貴も・・・女の子にだって性欲はあるから。」
そんな恥ずかしい事を言う、かわいい女だ。
「美貴・・・キス、いいか?」
美貴は目をつぶった。その顔は本当にかわいい。
俺と美貴はくちづけをかわした・・・そして
16 :
名無し募集中。。。:04/10/30 03:48:49
>>15 美貴「ロマンチック〜恋の〜花咲く〜浮かれ〜モード〜史上最大の〜恋がはじまりそう〜」
美貴は機嫌よくお風呂で歌っている。俺はと言うと・・・
(美貴って、こんな下着を着けるのか?こことか透けてるじゃん・・・乳首が見えちゃうよ〜。)
美貴の下着を眺めていた。
美貴「毎日見ていた〜あの人に〜恋してた〜。」
(うわっ!?これ、スカスカじゃん。美貴のおっぱいには大きすぎるだろ・・・これ。)
ちなみにBカップ用のブラジャーだった。
17 :
名無し募集中。。。:04/10/30 03:50:48
>>16 アホなことをしているとお風呂から美貴が俺に話しかけた。
美貴「○○も一緒にお風呂入って・・・美貴、男の子の体・・・み、見たことないから。とりあえず免疫が欲しいの・・・」
恥ずかしそうに美貴は言う。
美貴「それに美貴・・・恥ずかしいんだけど。○○と背中の洗いっこがしたい。」
美貴・・・俺も美貴と早く結ばれたい。
俺はチン○を立たせながら美貴の待つお風呂場に向かった。
18 :
名無し募集中。。。:04/10/30 03:53:41
道重って書いたことないから道重で書きますわ。
あと素晴らしい作家さん募集
19 :
名無し募集中。。。:04/10/30 05:04:43
>>17 「や、やあ・・・お待たせ。」
美貴「う、うん・・・」
美貴はマジマジとおっぱいを隠しながら俺の体を見ている。なんか照れるな。
「な、なに見てんだよ美貴?」
美貴「えっ!?え、えっと・・・○○の体、ほ、細身だなって。」
美貴は慌ててる。あきらかに美貴の視線は俺の下半身を見ていた。
20 :
名無し募集中。。。:04/10/30 05:06:03
>>19 「本当に〜。」
美貴「な、なによ・・・本当だからね。それより、その大きくなってるもの早くどうにかしてよね・・・あ!?」
「俺のアレ、見てたんだ。」
美貴「き、気になるからよ・・・ほ、本当だよ。」
「・・・美貴は変態だね。」
美貴「・・・うるさい。」
美貴はずっとおっぱいを隠したまま湯船に浸かってる。俺は美貴のおっぱいが見たい。
「美貴と一緒にお風呂に入ってるから興奮してるんだ。コレはどうにかできないけど気にするなよ。」
美貴「・・・わかった。」
「俺も湯船に浸かるよ・・・いい?」
美貴「浸かれば、体を温めないと風邪ひくよ。」
俺は生まれたままの姿の美貴と一緒に湯船に浸かっている・・・けどおっぱいは隠したままだ。
22 :
名無し募集中。。。:04/10/30 12:09:57
隠すほど無いのに恥じらう姿が可愛いすぎる
23 :
名無し募集中。。。:04/10/30 13:22:15
続き書けますた
24 :
名無し募集中。。。:04/10/30 13:23:53
>>20 「・・・」
美貴「・・・」
お互い少し照れがあり。なにをしゃべればいいのか、わからない。
「・・・」
美貴「・・・なにかしゃべってよ。」
「・・・俺、美貴のおっぱい見たい。」
美貴「・・・」
「・・・駄目かな?」
25 :
名無し募集中。。。:04/10/30 13:25:14
>>24 俺の頼みに美貴は無言のまま、恥ずかしそうにおっぱいを隠していた腕をはなした。
想像以上に小さな胸だが気にする程でもない・・・ことはないか。
それより美貴の桃色の可愛らしい乳首が舐めてくださいと言わんばかりに俺を誘惑する。
そして少し大きめのお豆さんがまたエロく、誘惑どおり俺は美貴の乳首をつまんでみた。
美貴「あっ、やっぁん!」
美貴は喘いだ。美貴の乳首は凄い敏感のようだ。
「ごめんよ美貴・・・俺、もう我慢の限界だ。そんないやらしい声をもっと聞きたくなった。」
美貴「あっ、んっ、だめっ!」
美貴の右の乳首に吸い付いた。左手で美貴のおっぱいを激しく揉みしだく。
「んっ、美貴、美貴!」
美貴「やっ・・・あはぁ・・・やぁん!」
26 :
名無し募集中。。。:04/10/30 14:08:51
あーーー俺のチンコがおさまらねー
27 :
名無し募集中。。。:04/10/30 14:10:23
揉めるんだ
28 :
名無し募集中。。。:04/10/30 14:14:11
とりあえずミキニーしまふ(;´д`)ハァハァ
29 :
名無し募集中。。。:04/10/30 14:19:08
続きが気になる
30 :
ちんたら。。。:04/10/30 15:22:21
お気に入りにいれますた
31 :
名無し募集中。。。:04/10/30 17:30:19
保全手薄だよ
32 :
名無し募集中。。。:04/10/30 17:33:08
おおおおおおおおいい
33 :
名無し募集中。。。:04/10/30 18:42:44
ド貧乳という設定ではない?
34 :
ちんたら。。。:04/10/30 20:08:50
ほじぇ
35 :
名無し募集中。。。:04/10/30 21:11:24
おりゃー
36 :
名無し募集中。。。:04/10/30 21:16:38
とりあえず続きは深夜1時以降に更新しますので
しばらくお待ちを・・・
37 :
ちんたら。。。:04/10/30 21:22:41
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!! きたいあえ
38 :
名無し募集中。。。:04/10/30 21:53:02
こ
39 :
ちんたら。。。:04/10/30 22:20:17
ま
40 :
名無し募集中。。。:04/10/30 22:20:42
ち
おまいらの1行レスがおもろい
42 :
ちんたら。。。:04/10/30 22:25:12
,,,-/,,-'''"ヽ ,,,,-‐''-─'/ | ,,-''/ |
,,-‐'"/-'/┌‐''''/ /ノ ,,-| ,,-'ヽ/ |
/ /-‐入 ./ /''",-'''ヽメ / |
/ノ ノ_,二l///" ,-''"-''"ヽ\ ,,-'" |
//,, /-─l // ,,‐'"''" ゙i ヽ_,,-‐___ | / |
,,-''~ /-‐''/ /‐"~ヽ,,メ=ニ二 ̄ 、 Y ,, |
,,-'~ メ‐''"~| ,,l,,-‐'''"~--──-、,,_゙"''ヽ-、,,_゙''‐-、| / |
./ {,,-,r-''" ,-‐''~'''''─-,-、,,_゙ヽ、゙'''ヽ-、゙''ヽ、∨ }
., ' ,,,/ ‐''''~~ ̄≧-、,,, / /ヽ-、-゙''ヽ-、゙"''メ, i
/ /''" ,,-‐'"~ ,,,-‐''---、,/_ ゙/ヽ-、 ̄"'ヽi |
. i / ,,,,/~ ....::::::.:.. \、/ ゙/ヽ、 ヽ. |
.{ ,,-'''i'" エ二,,,,,,,,,,,,,,;;;;、,,;).:.:.:: ゙ヾ、 / ゙メ、ヽ. |
"i, ,,-イ‐/ヽ ___,,,,,-‐':.:.:.:.:.: \、 ノ /ヽ, ノ
∨~ |''"/''ヽ ,-'゙i ヾ / l ゙i,
‐'" |// ゙メ、 ,/// ゙、 ∧ソ./} }
\" / /゙''メ、メノ/ \ , ' ヽリ{ |
\/ //゙ノレ' ゙ヽ、 ,,/ ヽY| |
ヽ-"/ / ゙''‐- .......,,,,,, -''" lレ|
43 :
名無し募集中。。。:04/10/30 22:26:19
/::::::/::::/::::/::rシ/:::;'::l:::|:::::|゙'´!'、
,'::::::/::::/:::/:://:::::::::Lr‐y:::::|:::::l:::'、
./:::::/:::/:::/:://:::::;.ィ'" .ヽ、,|::::::l;::::'、
.,':::::/:::/:::/:/::∠,,,,,,_,...--‐'´゙>ァ:::::::l,
/:::::/::/::://:::/ ∞ / `'ヽ、,l'、
.,'::::/::/:::/;'_;;ハ、; ;/ ゙ト;l,
/::::/:/::::/;r' \ / |〈!
/l:::;':/:::::;イ `'ドr=/ |:::
44 :
名無し募集中。。。:04/10/30 23:07:27
えらいドデカイ湯船だなオイ
45 :
ちんたら。。。:04/10/30 23:10:09
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
│ はーい、じゃポチも一緒に〜♪ |
\______ _______/
|/
| ̄ ̄ ̄ ̄|
_|____|_
/ノ/ ノ ノ \ヽ
|( | ∩ ∩|)|
从ゝ ▽ 从 /
/  ̄<V> ̄  ̄|⊃ ほ ぜ ん ♪
/ ハ o ノ ̄ \ | \ / \ /
(__)/ o | ≧oノハo≦≧oノハo≦ ≧oノハo≦
/__ __ヽ (^◇^∩ (^◇^〜) (〜^◇^)
|_|_| ⊂( ) ⊂( ⊂) ⊂( )⊃
| |_ |_ / | | ) ) ) | | |
|___)_) (_) (_) (__)_) (__)_)
46 :
名無し募集中。。。:04/10/31 00:03:52
ほ
47 :
名無し募集中。。。:04/10/31 01:08:33
じぇ
む
49 :
名無し募集中。。。:04/10/31 02:28:09
>>25 艶かしい美貴の喘ぎ声がお風呂に響きわたる。
美貴「あん・・・んっ、・・・あっ、あっ、んっ・・・」
「美貴、ふんっ、んっ、いいか!」
美貴のおっぱいを荒く揉み過ぎた為か美貴のおっぱいは真っ赤に染まった。
もはや俺は力の加減もままならない程に興奮している。
50 :
名無し募集中。。。:04/10/31 02:29:25
>>49 美貴「んっ・・・はぁ・・・あぁん!んっ・・・」
それでも構わずに揉むことをやめれない。俺は今度は美貴の乳首の先を軽く噛んでみた。
美貴「んっ、やぁぁぁん!だめぇ、かんじゃ、んっ、○○だめぇ!」
美貴は激しく絶叫した。痛さのあまり俺の顔にしがみついた。
「はぁ、はぁ、美貴、み、美貴、いいっ!」
美貴「あっ・・・ぁ・・・やんっ・・・」
そして美貴も気持ちよさそうに俺に完全に体を委ねる。
美貴「はぁ、○○、○○!ぁ・・・左、も噛んで・・・んんっ、あ・・・」
美貴のリクエストにお答えして左の乳首もさっきよりきつく噛んでみた。
美貴「あぁん!んっ・・・○○、やぁん、はんっ・・・」
51 :
ちんたら。。。:04/10/31 02:33:25
川VoV从<・・・
52 :
名無し募集中。。。:04/10/31 04:44:18
>>50 ふと鏡を見ると美貴の生まれたての淫らな姿と俺がチン○をギンギンに立たせながら美貴のおっぱいを弄くりまわす姿が写ってる・・・
美貴「はぁ・・・○○、ばかりずるいよ・・・美貴も・・・やらして。」
そう言うと美貴は俺の首まわりを舐め始めた。
美貴「・・・うぁ、あっ、んっ、・・・」
俺は美貴のお尻を掴みそして美貴のお尻の穴に指をいれてみた。
美貴「はぁ・・・んっ、んっ、んっ・・・」
53 :
名無し募集中。。。:04/10/31 04:45:34
>>52 俺は美貴のお尻のお肉のプルプルと柔らかい肉感がたまらなかった。
美貴「あっん!・・・お尻・・・んっ、やだっ・・・」
美貴はいやと言いながらも気持ちよさそうだ。
お尻の穴の中で指を弄っていると
美貴「いやぁ!ふっ、あっ・・・」
誰にも見せたことのない美貴のいやらしい顔。
美貴「ふぁっ・・・○○の・・・」
そして美貴は俺の乳首をペロペロと子犬のように舐め始めた。、
「へへっ・・・美貴、いいぞ・・・」
美貴「んっ、んっ、んっ・・・」
俺はもう完全に美貴のまん○に挿入しただけで発射出来る状態になっている。
54 :
名無し募集中。。。:04/10/31 04:46:59
>>53 美貴「あぁん!んっ・・・○○、やぁん、はんっ・・・」
「はぁ、美貴・・・指、はぁ、入れるよ・・・」
美貴のまん○に指を入れると、ぐっちょりと濡れまくっていた。
そう、美貴は完全にイっちゃっていた。美貴の気持ちよさそうな顔と俺の手にべっとりついた美貴のマン汁。
美貴も限界寸前・・・
ついに美貴と結ばれる時がきたみたいだ。
55 :
名無し募集中。。。:04/10/31 04:48:34
次は挿入編・・・どういう感じにしようかな?
56 :
名無し募集中。。。:04/10/31 11:27:44
(;´Д`)
57 :
名無し募集中。。。:04/10/31 11:31:42
ちんこ勃った
58 :
名無し募集中。。。:04/10/31 12:50:12
辻ちゃんは○○の妹でだそうかと思うんですが
どうでしょう?
59 :
名無し募集中。。。:04/10/31 14:05:02
先のことよりとりあえず続きをハァハァ(;´Д`)ハァハァ
いや、たぶんあれがあーなってこーなるから…うん、辻がいいな。
ここは貧乳好きが集まってるだろうから
ほ
し
ぞ
★2004/11/3(水)
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購入お願いします。
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65 :
名無し募集中。。。:04/10/31 19:11:51
のんがいいのれす
辻
誰も保全する気無いんかい?
あまり登場人物増やすというのは賛成できないな
2人がベストだと思う
挿入待ち
71 :
名無し募集中。。。:04/10/31 23:40:31
挿入編は深夜2時くらいに更新予定どす
待っててくらはい
72 :
名無し募集中。。。:04/10/31 23:42:01
>>68 あんまし無駄な保全は控えてるだけだよ
>>71 ガンガレ(;゚∀゚)=3
ho
ze
75 :
名無し募集中。。。:04/11/01 01:55:48
そろそろ2時あげ
76 :
名無し募集中。。。:04/11/01 02:20:56
プライドを観てたのでもう少し遅くなりそう
明日、朝早い人がいたらもう寝てくらさい
ho
78 :
名無し募集中。。。:04/11/01 04:36:51
ようやく書けますた
79 :
名無し募集中。。。:04/11/01 04:38:38
>>54 「み、美貴・・・そんなに気持ちよかったのか?」
美貴「だって、○○が美貴のおっぱいに・・・言わせないでよ。恥ずかしいよ。」
「恥ずかしいなら美貴、別に言わなくてもいいけどさ。美貴・・・口、んっ・・・」
俺は美貴にキスをした。美貴も積極的に俺に舌を絡めてくる。
美貴「あッ、んッ、んッん、んッ、・・・」
美貴は俺の口からしばらく離れようとしなかった。
美貴の舌は長く俺の口のいろんな場所を冒険者のように漁りまわした・・・
80 :
名無し募集中。。。:04/11/01 04:39:21
>>79 美貴「んぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
口が離れると唾液が糸を引き、そして俺の口の中は美貴の唾液の味でいっぱいになった。
俺とのキスの余韻をかみしめる美貴に俺は
「美貴・・・俺にちょっと見せて。」
と言い、美貴の大事な部分を指で広げてみた。
81 :
名無し募集中。。。:04/11/01 04:39:58
>>80 美貴「○○!ねえ、駄目・・・やだ、すごく恥ずかしいよ。」
美貴の大事な部分は俺との前儀で放出されたとみられるマン汁が多量に埋めつくされていたのだが。
とてもかわいらしい桃色のあそこの美しさで気にもならなかった。
「・・・綺麗だな・・・さすがに処女なだけあるな。」
美貴「・・・もう・・・ホントに恥ずかしいんだから・・・。」
さっきから美貴は恥ずかしがってばかりなので俺も美貴に俺の恥ずかしい場所を触らしてみた。
「・・・美貴。」
美貴「・・・○○・・・ちん・・・・って凄い硬いんだね・・・。」
美貴は恥ずかしそうに小声で言った。
82 :
名無し募集中。。。:04/11/01 04:41:03
>>81 「・・・美貴、コレいまから美貴のに入れるけど・・・いいんだよな。」
美貴はうなずき
美貴「怖いけど・・・美貴は、覚悟も出来た・・・○○と同じ快感を共有したい・・・」
美貴は目をつぶった。そして美貴の震える右手を握り、美貴の唇にもう一度キスをして
「・・・美貴、いくぞ・・・最初は痛いけど、我慢しろよ。」
美貴「・・・いいよ・・・きて・・・ 」
俺はゆっくりと自分のギンギンになったイチモツを美貴の桃色の割れ目の中へに挿入した。
美貴「痛ッ!!うんッ!・・・んうッ・・・んッ・・・駄目!・・・ 」
あまりの衝撃に美貴の目から涙が溢れ出した。
83 :
名無し募集中。。。:04/11/01 04:47:45
夕方までに中出しの完結編と
夜にA俺と美貴の保健室でHの事情
で書こうかと思ってるので辻ちゃん編はB以降にでも
あと○○を誘惑する美貴の姉になっちはどうかなと・・・
イイヨー
ho
ノノノハヽ
川VvV) <中で出しちゃうのかよ!!
/ U つ ビシッ
し'⌒∪
中はデフォ
うげ
moge
90 :
名無し募集中。。。:04/11/01 16:02:06
ちょっと忙しいので中出し編は深夜すぎになるので
ほをお願いしましゅ
中じゃない方が好み
任せる
93 :
名無し募集中。。。:04/11/01 18:54:10
ほ
94 :
名無し募集中。。。:04/11/01 19:04:08
期待!
アレにかけるでも良い
96 :
名無し募集中。。。:04/11/01 21:22:54
男だろこれ
98 :
名無し募集中。。。:04/11/01 22:41:00
今日は美貴が豊胸手術を受ける日・・・恋人として、やはり止めるべきなのだろうか。
しかし美貴は俺の言うことを聞かない。
「やっぱりやめなよ美貴」
「あんたがやれっつったんじゃん!」
彼女の決心は堅い。
「もっとお母さんから貰った体を大事にすべきだ」
「だったら美貴の体にろうそく垂らすのやめてよ!」
「美貴は今のままで充分かわいい」
「ああ、昨日もあんたはそう言ったね。『お前の胸はハムスターみたいにかわいい』って!」
「あれは誉めたんだよ」
「だったらこんなチラシ貰って来るなよ!」
美貴は俺が先日取ってきた中山美容外科のチラシを振り回しながら怒鳴った。
俺はそっとそのチラシを奪い、ビリビリと破いた。
「・・・え?」
「ごめん美貴、俺が悪かったよ」
「あんた・・・・・」
「山野美容外科、こっちにしよう、こっちのが腕がいいらしい」
「結局大きくしてほしいのかよ!!!もういいよ!!!」
美貴は泣きながら家を出て行った。
ああ、俺はなんてことを・・・ごめん美貴、ごめん。胸があろうとなかろうと、美貴は美貴なのに・・・
追いかけなきゃ。でもその前に電話だ。
「もしもし?あ、山野美容外科ですか?はい予約を、藤本でお願いします」
よし!今行くよ美貴!
99 :
名無し募集中。。。:04/11/01 22:57:32
ワロタ
100
101 :
名無し募集中。。。:04/11/02 00:32:24
車で美容外科に向かう俺と美貴。
左の座席で車を操る俺に対する、周りの日本車の視線が痛いぜ・・・
「左座席って、当たり前でしょ!そこ助手席なんだから!あんた早く免許取りなさいよ!」
運転席の美貴が怒る。
無理もない。手術を前にかなりヒステリックになっているようだ。
「落ち着けよ美貴。大したことじゃない。ただ・・・全身麻酔を打たれて胸をメスで切り裂かれてそこに人工乳房を埋めつけられるだけだ」
「大事じゃねえかよ!大したことあるよ!ど、どうしよう・・・美貴、怖くなってきちゃった・・・」
「いつだって止めていいんだよ美貴、誰も強制してない。美貴がしたくなければ、しなくたっていいんだ」
「ま、まじ・・?じゃあ、やめようかな・・・」
「ええ〜、やめんのぉ?」
「どっちだよ!どうして欲しいんだよ!あーあー、やりますよ。心配しなくてもぉー」
「美貴だってその方がいいでしょ?」
「まあね・・・ブラのカップ数上げたいしね」
「・・・・・・ブラしてたの?」
「してるよバカ!てか気づけ!いつも脱がせてるだろ!」
「ごめん胸触る時は他のこと考えてるから・・・」
「ムカツクっ・・・!今にそんなこと言えないようにしてやるから!」
「そ、そんなに怒るなよ」
それからしばらく高速を走っていると、美貴がぼそっと呟いた。
「あ、もう全然ない」
「知ってるよ。美貴は胸が全然ないよ」
「違うよ!胸の話じゃねーよ!先に入れてかなきゃ」
「“入れて”く?“入れに”行くんでしょ?」
「何の話だよ」
「・・・シリコンでしょ?」
「ガソリンだよ!」
延々小競り合いを続ける二人を乗せて、車は病院へとそのスピードを速めた。
102 :
名無し募集中。。。:04/11/02 01:02:08
再びワロタ
103 :
名無し募集中。。。:04/11/02 01:27:15
104 :
名無し募集中。。。:04/11/02 01:37:00
診察室に入る美貴と俺。
中には堅実そうな中年の男の先生がいた。
「失礼します・・・あの、豊胸手術の件でお伺いした藤本美貴ですけど・・・」
「ああ、藤本さんね。どうぞ、そこに座って」
「失礼します」
「それでですね、藤本さん。事前にご記入頂いた書類に、その・・・少し間違いをされているようなので訂正して頂きたいのですが・・・」
「間違い?どこでしょう?」
「この・・・バストサイズのところなんですがね・・・Dカップというのは・・・」
「それが何か?」
「いや・・・こちらも手術をする手前、正確な情報を把握しておかないといけませんので・・・」
「はい」
「ですからその・・・」
「何でしょう」
「Dもないでしょ」
105 :
名無し募集中。。。:04/11/02 01:37:23
「ちょ、失礼じゃないですか!?ありますよ!」
「ね、ねえよ絶対!どこがDなんだよ!」
「よく見てください!どっからどう見てもDですよ!ミキディーです!」
「ねえよ!君!それがDならね、MEGUMIなんか一周回ってAだよ!百円が一万円になるよ!」
「・・・じゃあ、C・・・」
「・・・・・・。」
「B・・・」
「もっと・・・」
「これ以上は譲れません!」
「見栄はりなさんな!失敗してもいいのかね!?」
「じゃ、じゃあBマイナス!」
「そんなのねえよ!」
「Aプラス!」
「帰ってくれ!」
そんなやり取りを後ろでそっと見守る俺。
頑張れ美貴・・・頑張れAマイナス・・・
106 :
名無し募集中。。。:04/11/02 02:40:51
>>105 「ご、ごほん・・・それでは手術の説明に入ります。手術の方法には二通りあります。脂肪注入による豊胸と、シリコンによる豊胸です」
「どちらが安全でしょうか・・・」
「どちらとも言えませんね。が、まあどちらでも危険はありません」
美貴は身の安全について随分と気にしているようだった。
それはそうだろう。俺もどうしたものかと思案に暮れた。
「脂肪注入って、どうするんですか?」
「あらかじめ藤本さんの他のパーツから脂肪を吸引して、それを胸に注入するんです」
それを聞いて俺はハッとした。
美貴の横に駆け寄り、真剣な眼差しで美貴を見た。
「美貴、ひょっとしたらこれはチャンスかもしれない」
「ど、どうしたの?何かいい案でも浮かんだの?」
「先生、その脂肪は他人のものでも使えますか?」
「む・・・できんことはないが・・・」
美貴と先生が息を呑んだ。
俺はにやりと不適な笑みを浮かべ、少し間を置いてから言った。
「先生、俺は包茎なんです。俺のチンコの脂肪を使ってください」
「バカかお前は!!!」
107 :
名無し募集中。。。:04/11/02 02:41:17
俺のチンコの脂肪を美貴の胸に注入してやってください」
「いらねえよ!!!なんか『私の腎臓を息子に…』みたいにに言ってんじゃねーよ!!!」
「どうしてだよ美貴!」
「なんであんたの皮を美貴の胸に付けなきゃいけないんだよ!!!」
「一石二鳥じゃないか。俺の包茎も治るし、美貴の貧乳も治る!」
「もう死ねよお前!」
俺は先生の前に立ち、頭を下げて懇願した。
「先生お願いします!」
先生は腕を組み、下を向いてしばらく考えた後、何かを決心した強い眼差しをもって俺を見た。
「・・・・・分かりました。やりましょう!」
「いや分かるな!やるな!あんたもバカか!」
「それじゃあ手術室の方へ」
「絶対イヤー!美貴のお腹の脂肪使ってよ!」
「わがまま言うんじゃない美貴!」
「あんただよ!」
診察室のドアには、一体何の騒ぎかと中を覗き見る患者で溢れ返っていた・・・
「さあ、そこに寝かせて」
「やーだー!!ママー!!たすけてー!!」
今日は終わりかな。
まじおもしろいw
笑ったよ
110 :
名無し募集中。。。:04/11/02 04:00:14
挿入編はまだ完成しないけどとりあえず
もうあかん、笑いすぎて腹痛いよ
>「ねえよ!君!それがDならね、MEGUMIなんか一周回ってAだよ!百円が一万円になるよ!」
ここエクセレント。
112 :
名無し募集中。。。:04/11/02 04:01:16
>>82 美貴のまん○は初めて、男のチン○を受け入れるせいかとても窮屈だ。
涙を流す美貴を俺は少し心配になり
「美貴・・・そんなに痛いんだったら止めようか?」
と聞いてみた。
113 :
名無し募集中。。。:04/11/02 04:01:45
>>112 そんな俺に美貴は苦痛の表情で訴えた。
美貴「ん・・・駄目!み・・・美貴、は大丈夫だよ・・・だからもっと奥に、あぁんっ!」
「美貴・・・じゃあ、進めるぞ。」
美貴の言葉どおり、ゆっくり俺はチン○を押し込んでいった。進むたびに美貴の口から
美貴「はぁ、あっ・・・んぁぁっ、うんぅっ!!」
といやらしく喘ぎまくる。
114 :
名無し募集中。。。:04/11/02 04:02:16
>>113 美貴「んぁ、うぁんっ、あんぅっ!・・・」
チン○を奥に押し込むたび、徐々に美貴の顔から苦痛の表情は消えていった。
ついに俺のチン○は美貴のまん○の最深部へたどり着いた。
そして美貴のまん○の締め付けもさらにきつくなった。
115 :
名無し募集中。。。:04/11/02 04:02:49
>>114 「美貴・・・がんばったな・・・」
美貴「はぁ・・・美貴のに・・・○○の・・・入ってる・・・」
「俺も美貴の・・・感触、感じるよ。」
美貴「・・・はぁ・・・美貴の気持ちいい?」
「すげえいい・・・できれば、ずっとこのままでもいい・・・」
美貴「ふぅ・・・○○、そんなこと言ったら美貴の手料理食べれなくなるよ。」
「そりゃ・・・そうだ。あの美貴の濃い味付けの料理食えないもんな。」
美貴「・・・まだ、美貴は修行中だもん。」
美貴と雑談をしないと、ちょっと動いただけでイきそうな程、限界寸前だ。
美貴との初セックスは2人の大事な思い出になるのだから少しでも長く美貴とつながっていたい・・・
これからも・・・ずっと
愛してるよ美貴
116 :
名無し募集中。。。:04/11/02 04:03:32
>>115 美貴「・・・気持ちいいよね?」
美貴が唐突に聞いてきた。
「うん・・・超気持ちいいよ。」
なぜか俺は冗談ぽく言ってみた。
美貴「・・・北島?」
美貴の両手を俺の両手で握り締めた。美貴もきつく握り締めた美貴の手は小さい。
「美貴・・・」
美貴「2人で・・・一緒に・・・○○に美貴の体で気持ちよくなってもらえると・・・うれしいから・・・」
美貴は俺に微笑んだ。
117 :
名無し募集中。。。:04/11/02 04:04:07
>>116 俺は覚悟を決めた。
「・・・そろそろ、動かすぞ?」
美貴「して・・・」
俺は、優しくゆっくりと自分のイチモツを動かす。射精したい気持ちをがんばって抑え。
繰り返し、繰り返し美貴の温かい中へ戻す。美貴はさらに気持ちよさそうに喘ぐ。
美貴「あぁん!はぁ!いぃ・・・あぁぁっ!・・・」
俺は美貴をさらに気持ちよくしてやろうと、さらに腰を激しく動かした。
ズプッ! ズプッ! ズプッ! ズプッ! ズプッ!・・・・
美貴「きゃぁぁっ、あん・・・○○、ぁ、○○・・・んっ、痛い、痛いよ!」
ズプッ! ズプッ! ズプッ! ズプッ! ズプッ!・・・・
・・・北島?
119 :
名無し募集中。。。:04/11/02 04:42:43
北島の意味はちょう気持ちいい〜とメダルをとった時言ったことで
それに反応した美貴ちゃんを書いてみただけなので
深い意味はありません。
120 :
名無し募集中。。。:04/11/02 04:43:59
>>117 美貴「はぁ、○○!んんっ、○○!きゃっ、やめて・・・んっ、美貴、壊れちゃうよ!」
泣き声で叫んだ美貴の声に、俺は腰を動かすのを中断した。
「美貴・・・悪い、俺は美貴を気持ちよくしてやろうと・・・ごめんね。」
美貴「・・・優しくしてよ・・・美貴、初めてなんだから。」
「だから、ごめん・・・」
「ゆ、許すけど、あの、美貴・・・○○・・・その・・・」
121 :
名無し募集中。。。:04/11/02 04:44:49
>>120 チョロ・・・チョロ・・・
俺の体に美貴の血が混じった温かいおしっこが・・・美貴はどうやらもらしてしまったみたいだ・・・
「美貴…?」
美貴「・・・ごめん、止まらないよ・・・」
美貴のおしっこは俺の顔のまでかかる程、勢いよくでていた。
美貴「美貴のおしっこ・・・○○の顔にまで・・・ごめんね。」
美貴の顔は恥ずかしさのあまり真っ赤になった。俺は笑ってしまった。
122 :
名無し募集中。。。:04/11/02 04:45:54
>>121 「美貴・・・大丈夫。汚くないと思ってないし・・・恥ずかしがらなくていいよ。」
美貴「本当?」
そう言うと美貴は嬉しそうに笑った。
口の中にも美貴のおしっこがかかったが・・・それは秘密にしよう。少し血の味が混ざっていた。
美貴「・・・」
美貴は黙って自分から腰を動かし始めた。相当気持ちよかったみたいだ。
美貴「はぁっ、んっ、あんっ、んっ、・・・」
フィニッシュに向け、俺は右手で美貴の左の乳首をつまみ弄り。そして口は右の乳首を舐めしゃぶった。
123 :
名無し募集中。。。:04/11/02 05:32:06
>>122 ズプッ・・・ ズプッ・・・ ズプッ・・・ズプッ・・・ズプッ・・・
美貴「んぁぁっ、ふぁぁっ、だ、ダメぇ・・・○○、い、いっちゃ、うぅ…よー!」
美貴の締まりは最高潮に強まった。俺は美貴とディープキスをしながら腰を激しく動かし、2人の口が離れた時、ついに・・
「美貴!美貴!美貴!うっ、はぁ・・・中に・・・美貴!!」
ブチッ!ブチッ!ブチッ!ブチッ!ブチッ!
「もうだめだ、美貴!!」
124 :
名無し募集中。。。:04/11/02 05:32:50
>>123 美貴「きゃぁっ、ふぁぁっ、美貴ももう無理・・・きゃぁぁっん!○○、きゃあぁぁぁぁーーー!!」
俺は限界突破した。もはや制御不能になり美貴の中に輝く白い液を大量に放出した。
美貴の中から俺の放出したものと一緒に血が大量に流れた。
俺は2人で余韻を楽しむために美貴の中に差し込んだまま放置した。
美貴「あっ、はぁっ、はぁっ、○○・・・」
そのまま俺は頭が回らない状態の美貴に抱きしめ、美貴にキスをした。
美貴以外の女とは一生エッチしないと、この時は本気で思っていた。
125 :
名無し募集中。。。:04/11/02 05:34:02
>>124 「美貴・・・初エッチはどうだった・・・」
美貴「・・・正直、こんなに痛いとは思わなかったけど・・・それ以上に気持ちよかったよ?」
美貴はかわいく俺の目を見つめ微笑んだ。
美貴「美貴は・・・こんな事・・・もう○○としか出来ないかも・・・」
「俺も・・・美貴しか・・・」
美貴「そこで美貴・・・○○にお願いがあるんだけど・・・」
「なんだよ、美貴のおしっこ飲む以外なら聞くぜ。」
美貴「気持ちよかったから・・・○○、ご飯を食べたら・・・またあとで、しようよ?」
「え!?」
从VvV)<俺と美貴の事情
@俺と美貴の初体験の事情 おしまい
126 :
名無し募集中。。。:04/11/02 05:34:32
リアルタイムでイキましたよ
ハァハァ
127 :
名無し募集中。。。:04/11/02 05:51:40
A俺と美貴の保健室でHの事情
の予定でしたが
A俺のキャバクラ美勇伝の事情にしようと思いまっす
もしも藤本と同棲中のカップルだったら
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1098785238/ このいつのまにか死んだスレで書いてた奴のリメイクで
一応登場人物の設定を考えましたが
○○・・・主役、自分と重ねて読んででしゅ
美貴・・・もちろんヒロイン
梨華ちゃん・・・キャバクラ嬢
のの・・・○○の妹Cくらいに登場
なつみ姉ちゃん・・・美貴の姉、○○になにやら恋愛感情が?登場未定
愛ちゃん・・・よく行く喫茶店の娘さん
昔の年下の彼女・・・○○が童貞を捨てた女の子、コンコンの予定
7人くらい登場しないとなりたたないので
あとリクエストがあればどうぞ
・・・疲れたのでお休みなさい
すばらしい!
朝から勃起したよ
乙
そーだなho
>>126 乙、りくえすと
れいな・・・美貴の妹分
131 :
名無し募集中。。。 :04/11/02 12:48:33
ho
132 :
名無し募集中。。。:04/11/02 13:02:05
>>107 結局シリコンを入れることになった美貴。
手術台に寝そべる美貴の横には、傷だらけの俺と先生がいた。
「だ、大丈夫れすか先生・・・」
「う、うむ・・・君はどうだね?その傷、別の手術が必要なようだが・・・」
抵抗する美貴の手によって、俺と先生は全身に致命傷を負っていた。
「それでは始めよう」
「麻酔とかどうするんですか?美貴、眠っちゃうんですかね?」
「これにも二種類ある。この液体を混ぜた水を飲めば、数分後に眠りに落ち、目が覚めた時には既に術後。
もう一つは局所麻酔。切開する脇下にのみ針で注射し痺れさせ、意識があるまま手術を行う方法だ」
「う〜ん、どうしよう。ねえ、どっちがいいと思う?」
「あ〜?どっちでもいーんじゃね?終わればどっちも同じっしょ」
ちょっと飽きてきていた俺は部屋の隅でフライデーを読みながらその質問に適当に答えた。
もはや俺の興味は紳助兄やんの行く末だ。辞めないでくれ紳助、JTV界にはお前はまだ必要だ!
「じゃあ、注射の方でお願いします」
「分かりました。ちょっと隣の部屋で準備があるので、その間に上半身を裸にしておいて下さい」
先生はそう言うと隣室に入っていった。
133 :
名無し募集中。。。:04/11/02 13:02:32
美貴は羽織っていたGジャンをハンガーにかけ、インナーのキャミソールを脱ごうとした。
しかし急にその手を止めると、うつむいたまま黙ってしまった。
「どうしたの美貴?」
「ねえ・・・いいのこれで?」
「いいわけないよ・・・紳助は確かに暴力を振るったかもしれない。でもあの会見を見ただろ?あれは決して悪人の・・・」
「違うよ!違くて・・・美貴、このまま手術していいのかなって・・・」
「なんで?」
「あんたは・・・いいの?美貴のおっぱい、他の人に見られちゃうんだよ?」
「先生だよ?手術以外に他意はないよ」
「それでいいんだ・・・」
美貴はとても悲しそうな顔をしてまたうつむいてしまった。
そこへ麻酔を持った先生が現れた。
「お待たせ。おや?服を脱いでくれなきゃ手術できんのだがね」
俺は美貴の表情の意味を理解した。俺は何を考えていたんだ。
容姿や性欲にとらわれるあまり、大事な何かを忘れてしまってたんだ。
「美貴、ごめん。俺が間違ってたよ」
「分かってくれたの・・?」
目に涙をためる美貴。
俺は先生の方を真っ直ぐ向いて手を出し、とてもすがすがしい顔をして言った。
「注射針とメスを貸してください。手術は僕がやります」
「なんでそうなるんだよ!!!!!!!!」
134 :
名無し募集中。。。:04/11/02 13:03:02
「え?だって俺が裸見るのはいいんでしょ?」
「そういう問題じゃねえよ!!!あぶねえだろ!!!ど素人がメスとか言ってんなよ!!!」
先生が器具一式を俺に手渡し、感慨深そうな顔をして言った。
「君ならできる!」
「できねえよ!!!」
「精一杯やります!師匠!」
「誰が師匠だ!!!何のコントだよバカ!!!もう知らない!!!」
美貴はそう言うと涙を流しながら起き上がり、出口まで走っていた。
ドアの前に立つと一度振り返り、くしゃくしゃの顔をして嗚咽に言葉を途切らせながら怒鳴った。
「美貴、ほんとは胸のことなんてどうでも良かった!ただ・・・ただ、あんたに嫌われないようにって!
あんたに嫌われたくなかったから!だから手術受けようって思ったの!あなたが好きだから!
でももういい!もう知らない!勝手に包茎手術でもなんでも受けろ!ばかッ!」
そしてそのまま病院を出て行った。
三角
136 :
名無し募集中。。。:04/11/02 14:36:01
取り残された俺は呆然としていた。しかしすぐに激しい後悔に襲われた。
俺は軽い気持ちで勧めた豊胸手術だった・・・でも美貴はあんなに悩んでいたんだ・・・。
なんで気づいてやれなかったんだ。俺のバカッ!B・A・K・A!
俺はどうしていいか分からず、涙を流しながら立ちすくむだけだった。
ふいにポンっと肩を叩かれた。
俺は驚いて後ろを振り返った。
そこには、美貴のGジャンを俺に差し出す先生がいた。
「・・・行ってやれ」
窓から差し込む陽光が先生の顔を照らし出し、彼はまるで仏様のようだった。
「先生・・・俺、俺・・・」
先生は何も言わず、ただにっこりと笑って俺に頷きかけた。
ありがとう先生、あんた名医だ。豊胸はしなかったけど、あんたは確かに手術をした。
俺の心の手術だ。
俺は深くお辞儀をして美貴のGジャンを受け取ると、一目散に病院を飛び出た。
ごめんよ美貴!今行く!
137 :
名無し募集中。。。:04/11/02 14:36:46
漏れもれーなかえり出してほすぃ
やべぇ…面白すぎ
139 :
名無し募集中。。。:04/11/02 16:04:43
病院の前にある歩道橋の上に美貴の後姿を見つけた。
後ろからそっと近づき、Gジャンを肩にかけてやった。
「肩、冷えるよ」
「・・・今日は25度だよバカ」
こっちを見ないまま鼻声でそう強がる美貴。そんな美貴をかわいいと思ったのはいつぶりだろう。
美貴と一緒にいることが日常になるに連れて、俺は彼女の存在を軽く考えてしまってたんだ。
「ごめんね美貴。俺、忘れてたんだよ。美貴を好きだってこと」
「・・・美貴のどんなところが好き?」
「挙げたらキリがないよ。かわいい顔、ちょっと鼻にかかった声、それから・・・綺麗な足・・・それと・・・」
「もういいよ」
「良かった。もう誉めるとこなかったんだ」
そう言うと美貴はふふっと笑った。
「胸なんかなくたっていいよ。そうだ。俺、ペチャパイも含めて美貴が好きなんだ」
「・・・うるさいよ・・・バカ・・・」
美貴はそう言ってひっくひっく泣き出した。俺はそっと彼女を抱き寄せた。
歩道橋の上で抱き合う俺達の下を、たくさんの車が通過して行った。
俺は美貴の温もりとともに、ふつふつと沸き上がる幸せを感じていた。
140 :
名無し募集中。。。:04/11/02 16:05:21
おまけ
ようやく泣き止んだ美貴が、俺が手に持っている紙コップを見て「何それ?」と聞いてきた。
「え?ああ、さっき大声出してたでしょ?喉かわいてるかなと思って。途中で買って来てあげたんだ」
「まじ〜?ありがとう。気が効くじゃん。頂きま〜す」
美貴は俺から紙コップを受け取ると、一息にそれを飲み干した。
「あ〜おいしかっ・・・・・・うっ・・・!」
美貴が突然うめき声を上げた。同時に手からコップが滑り落ちる。
橋の上に膝を付く美貴。
「うう・・・ま、まさか・・・今のは・・・」
「ごめん美貴!これしかオチ思い浮かばなかった!
先生ー!麻酔効き始めましたー!手術するなら今です!」
俺が大声でそう叫ぶと先生がタンカを持って現れた。
「急げ!この麻酔は切れるのが早い!」
「くそおおお!!!はかったなあああ!!!」
美貴の絶叫が車のクラクションをかき消し、公道をこだました。
───と、まあ結局美貴は手術しないまま俺と一緒に家に帰ったんだ。
それで後日今度はアデランスに行くことになるんだけど・・・
それはまた別のお話。。。
「お前ら美貴の目が覚めたら命はないと思ええええええ!!!!!!」
おしまい!
141 :
名無し募集中。。。:04/11/02 16:16:45
ののたん
その前に包茎手術うけなきゃ
おもろかった
小説読んでワラタのはじめてだなw
アデランスもきぼんぬ。
145 :
名無し募集中。。。:04/11/02 18:17:00
かなり面白かった
名作認定
146 :
名無し募集中。。。:04/11/02 19:57:57
ほ
147 :
名無し募集中。。。:04/11/02 20:49:15
ちゃいこーです
148 :
名無し募集中。。。:04/11/02 22:02:10
キャメイがいるな
149 :
211-9-39-246.cust.bit-drive.ne.jp:04/11/02 22:55:10
保
150 :
名無し募集中。。。:04/11/03 00:28:39
気合の入った保全に俺は感動した
151 :
名無し募集中。。。:04/11/03 01:46:52
美貴
152 :
名無し募集中。。。:04/11/03 03:56:32
ノノ*^ー^)油断し杉じゃない?(クネクネ)
从´ ヮ`)もっともっとたくさ〜んするたい!
从*・ 。.・)して…ほしい、の。
川 v )何だか卑猥だぞおまいら?
ほ
154 :
名無し募集中。。。:04/11/03 05:19:12
保全しなくても2〜3日は落ちないから保全すんな
155 :
名無し募集中。。。:04/11/03 12:52:28
ho
ho
157 :
名無し募集中。。。:04/11/03 17:07:29
mo
158 :
名無し募集中。。。:04/11/03 19:39:13
つづき希望
159 :
名無し募集中。。。:04/11/03 22:35:00
ho
160 :
名無し募集中。。。:04/11/04 00:01:41
ze
161 :
名無し募集中。。。 :04/11/04 02:51:54
んこ
162 :
名無し募集中。。。:04/11/04 07:21:52
保全
桃太郎
164 :
名無し募集中。。。:04/11/04 19:19:24
ほ
165 :
名無し募集中。。。:04/11/04 19:40:21
と
166 :
名無し募集中。。。:04/11/04 22:01:59
と
ぎ
168 :
名無し募集中。。。:04/11/05 07:38:30
す
169 :
p3023-ipbf702marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp:04/11/05 07:41:26
170 :
名無し募集中。。。:04/11/05 17:56:52
保全しなくても落ちないようになったの?
171 :
名無し募集中。。。:04/11/06 08:08:35
まあ、でも、たまには保全
172 :
名無し募集中。。。:04/11/06 19:23:36
たまには保全2
173 :
名無し募集中。。。:04/11/07 01:18:18
たまには保全3
174 :
名無し募集中。。。:04/11/07 03:30:08
>>140 2話目
俺と美貴が同棲することになった理由の一つに、二人の経済力の無さがある。
二人ともフリーターなために、独りで家賃を払うことができないのだ。
「ちょっとあんた、今月分の家賃、まだ貰ってないよ。半分出してよ」
「いくらだっけ?二千円だっけ?」
「そんな安い部屋滝川にだってねーよ!8万の半分!4万!早くちょうだい」
「ねえ美貴。美貴は俺のことを俺の次に知ってる人間だよ?分かるでしょ?4万も払えるわけねーだろ」
「そうね、美貴もあんたにいいこと教えてあげる。お金はね、働かないと貰えないの」
「うん」
「・・・・・・働け」
前にバイトで入っていた居酒屋を二ヶ月前、店長の性格に嫌気がさして辞めた俺は、ほぼ美貴のヒモとして暮らしていた。
「何が辞めただよ。クビになったんじゃん」
「あの店長むかつくんだよ。ちょっと醤油ラーメンに入れる具を間違ったくらいでさ」
「あのね、醤油ラーメンに味噌入れたら、それは味噌ラーメンなんだよ!」
「同じようなもんじゃん」
「全然ちげーよ!」
175 :
名無し募集中。。。:04/11/07 03:31:23
美貴はファミレスのウェイトレスのバイトをほぼ毎日のように入っている。
俺の仕事は朝早く起きて、部屋の掃除、朝食の支度を済ませてから美貴に朗らかな寝起きを提供し、笑顔で出勤を見送ることだ。
「おめー私が出かける時いつもまだ寝てんじゃねーかよ!」
「そ、そうだっけ?でも夜は笑顔で出迎えるぜ」
「美貴が帰ってくる頃にはもうあんたは寝てるよ!じゃあ何だよ!あんた一体いつ起きてんだよ!」
言われてみると我ながら見事なだめっぷりだ。
最近外に出た記憶がない。
上京はそれなりの夢を込めてのものだったが、今ではそんな夢も天気予報の次にどうでもいい。
そんな言い争いをしているうちに美貴が家を出る時間になった。
「いい?今日中に仕事見つけておいてよね!」
「うん・・・」
「じゃ行って来ます」
「あ、美貴美貴」
「もう、なあに?」
「ほらあれ。行って来ますのチュ」
「逆だよバカ!行ってらっしゃいのチュだよ!早く働いてよもう!」
ドアが勢いよく閉められて美貴は行ってしまった。
むむ、確かに俺は美貴に甘えすぎだ。
ほんとは逆のはずだ。美貴みたいにかわいい子、俺が尽くさなきゃいけない。
よし、今日こそ絶対働くぞ!
俺は布団の中でまどろみながら、そう強く心に決めた。
176 :
名無し ◆qevJOPkhPo :04/11/07 05:14:34
何コレ?!!俺の事じゃん!!!!
上京→ヒモ&ニート
177 :
名無し募集中。。。:04/11/07 05:17:38
178 :
名無し:04/11/07 06:08:28
>>177 説明してもしようがないけど…
上京してすぐ、中学同級生と再開!直ぐ様恋人に!俺が金なくて困ってると『一緒に住む?』キチンと就職してる彼女のペット状態…いつしかバイトもやめ、今じゃ家政夫w
179 :
名無し募集中。。。:04/11/07 11:00:24
俺はモヒだけど
モヒカンかよ!
181 :
名無し募集中。。。:04/11/07 23:52:32
もひもひ?
おぉ続編が・・・
期待してるぞ。おもろい。
184 :
名無し募集中。。。:04/11/08 02:18:49
あげ
>>185 でも彼女にとってはある意味安心かもな
下手にバイトしたりするとバイト先で仲良くなった女と浮気→大喧嘩→部屋追放の3連コンボもあり得るしな
まあ引きこもりながら適度に運動してろってこった
>>186 たびたびありがd
彼女、可愛い上に貧乳なんだよ〜。そこが好き。
188 :
名無し募集中。。。:04/11/09 00:28:48
うんこ
189 :
名無し募集中。。。:04/11/09 00:31:34
`)ノ
190 :
名無し募集中。。。:04/11/09 06:40:50
うんこさんだったか
ho
192 :
名無し募集中。。。:04/11/09 21:39:51
保
193 :
名無し募集中。。。:04/11/09 23:10:35
>>190 ー`)ノ<違いますよん
ネタ系の人は少ないので頑張って欲しいです。はい
僕はもう頑張れません
194 :
名無し募集中。。。:04/11/10 10:42:28
▽^)<ほ
195 :
名無し募集中。。。:04/11/10 12:20:06
ー`)<も
196 :
名無し募集中。。。:04/11/10 13:18:28
おおおおおおおおおおおおおおお
197 :
名無し募集中。。。:04/11/10 17:11:30
保全するよ
198 :
名無し募集中。。。:04/11/10 18:58:26
4714
199 :
名無し募集中。。。:04/11/10 21:36:11
するよ
>>187 彼女はなんでお前みたいなニートなヒキーと一緒に暮らしてるのか理解不能
仮説をあげるならばお前が彼女のこと好きだからかな?
家事やってるならいいじゃん
202 :
名無し募集中。。。:04/11/11 02:59:29
新作品まだ〜〜〜〜〜?
>>200 ダメな男ほど嵌ってしまうとかなんとか
この人私がいなくなったらどうなっちゃうんだろう…と思わせたら勝ち
ってやっぱ顔は大事かもなw
うらやましすぎる・・・
206 :
名無し募集中。。。:04/11/11 20:17:03
セックスフレンズ最高
207 :
ョン様 ◆cfMakoP.Kc :04/11/11 20:19:49
何この保全書き込み専用スレ
209 :
名無し募集中。。。:04/11/12 03:19:18
211 :
名無し募集中。。。:04/11/12 21:18:23
こんな辺境の地を彷徨ってたらこんな良スレに出会うとは。
落とすにはもったいない。保全。
212 :
名無し募集中。。。:04/11/13 00:11:45
从VvV)<俺と美貴の事情・その弐
Aスメルズ・ライク・ティーン・スピリット
俺と美貴が初体験を3日が過ぎた・・・
暇さえあれば美貴とセックスばかりしている。
俺のチン○は勝手の売れっ子漫才師のように24時間営業中だ。
美貴は学校でも求めてくるので少し困るのだが処女卒業を境にセックスに目覚めてしまった。
その調子で美貴が他の男とヤってしまわないか少し心配なのだが
美貴は俺に一途なのでまあ、大丈夫だろう。
浮気者の俺はただいまラブホテルのベットの上。
そして俺の隣にはクラスメイトの矢口真里。
矢口「お、おいら、○○と2人きりなんて夢みたい・・・さ、先にシャワー浴びるね。」
213 :
名無し募集中。。。 :04/11/13 01:59:14
>>212 矢口は恥ずかしそうに浴室に向かった。
矢口のうしろ姿は座敷わらしみたいでちょっと萌えた。
美貴のうしろ姿は猫背ニャー・・・けっこうかわいいけどね。
そういや矢口って処女なのかな?貞操はなさそうだけど。
人は見た目で判断できないからなヤリマンそうなのが貞操を守ったりするからね。
意外と清純そうなのがヤリマンだったりするし・・・
俺は別に処女を期待している訳じゃないよ。
ただ、処女だったら少し嬉しいだけ
214 :
名無し募集中。。。:04/11/13 02:01:02
>>213 矢口「ふふふ〜ん♪ハロー、ハロー、ハロー ハウ ロウ♪ハロー、ハロー、ハロー ハウ ロウ♪・・・」
矢口はごきげんに浴室で歌っている。
ハロー、ハロー、ハロー ハウ ロウ?
誰の歌だ?
・・・俺、よく考えたら美貴とはまだラブホに一緒に来たことないんだよな。
前に美貴は恥ずかしがって中に入らず帰った事もあるし
美貴は顔が真っ赤のシャア専用ザク
俺は顔では平然としてたけど下半身のビームサーベルはギンギンだったんだよな。
なんか話がそれてきたな。
俺がどうして矢口とこうなったのかと言うと
朝7時 俺と美貴の部屋から始まった。
わけわからんとこで終わってるな。
続き期待。
続き気になる
217 :
名無し募集中。。。:04/11/13 17:48:00
>>214 朝7時、たわいも無い事でケンカになる俺と美貴。
その一軒は若槻千夏を理由に始まるのであった・・・
「ない!ナイナイ・・・あれ、おかしいな〜?」
美貴「○○、さっきからなにを探してるのよ?早くしてよ、学校に遅れるよ。」
「美貴〜、俺の若槻千夏のDVDと写真集がないんだけど。どこにあったっけ?」
美貴は笑顔でこう返した。
美貴「全部、捨てちゃったよ。○○にはもう必要ないと思って。」
「捨てたって・・・美貴、俺が若槻千夏のファンだって事は知ってるよな?」
美貴「え、そうなの?美貴、あの子あんまり好きじゃないから。」
「美貴が好きじゃなくても俺が好きなの!千夏ちゃんの勝手に捨てるなよ!!」
美貴「そりゃ勝手に捨てたのは悪いけどさ。別に若槻てそんなにかわいくないし・・・」
「千夏ちゃんはすんげーかわいいよ!嫉妬するなよな美貴、千夏ちゃんがいくらかわいいからって・・・」
218 :
名無し募集中。。。:04/11/13 17:54:53
いいですねー
219 :
名無し募集中。。。:04/11/13 23:44:25
そうですねー
220 :
名無し募集中。。。:04/11/14 00:02:22
ですねー
>>217 美貴は今の言葉にカチンときたらしく目くじらを立てて怒り出した。
美貴「嫉妬なんて美貴がいつしたのよ!あんな女に嫉妬なんかしないよ!!」
「あんな女ってなんなんだよ!美貴、千夏ちゃんに謝れ!!」
美貴「謝れって、なに言ってるのよ!美貴と若槻千夏どっちが大事なのよ!!」
・・・よく女はこう言うんだよな。『あたしと何々のどっちが大事なのよ!!』
でも男なら多分8割の男は誰でも思うことなんだけど
例えば何々に当てはまる女が『あたしと付き合って』と言ってきたとしよう・・・
絶対にあたしの女とは別れて、男なら何々の女と付き合うと思うんだ。
俺の言ってる事は間違いではないと思う。
女でもそうだろう?もしも妻夫木君が『俺と付き合えよ』って言ったとしよう。
いま付き合ってる彼氏の事は忘れて妻夫木君と付き合うよね?
俺が女だったとしたら絶対そう思うもん
おっと・・・そういや妻夫木君は関係なかったね。美貴と千夏ちゃんの事だったよな。
222 :
名無し募集中。。。:04/11/14 03:45:11
>>221 「そりゃ・・・美貴だよ、そんなの決まってるだろ。」
それでも美貴の怒りは収まらない・・・
美貴「いい歳してさ、水着のグラビアなんて見てにやにやしてるんだもん。なんかキモい。」
「美貴の体を眺めてるより千夏ちゃんのグラビアの方がいいけどな。」
美貴「それどういう意味よ!!」
「貧相な美貴の体より千夏ちゃんの方が色っぽいし興奮するって事だよ!!」
美貴「・・・」
続きはまだかね?
美貴の体も千夏ちゃんの体も大差ないとか言うのは禁句?
やりまんヲタかよ
226 :
名無し募集中。。。:04/11/14 15:45:24
チュン・・・チュン・・・朝が来た。
美貴「○○〜、学校遅れるよ!」
「美貴・・・あと・・・15分・・・10分・・・寝さして・・・」
美貴「○○、甘えんじゃない!早く起きろ!!」
美貴は強引に俺から布団を取り上げた。
「なにすんだよ!もうちょっと寝させてくれよ・・・美貴。」
美貴「もう・・・仕方ないな。○○、あと5分だけだよ。」
美貴は俺に布団を優しく掛けてくれた。
矢口・・・夢か。
台所では美貴の包丁の音がしている。焼きたてのパンのいい匂いもする。
俺は美貴に夫婦像を重ね。そして、俺はまた眠りについた・・・
Aスメルズ・ライク・ティーン・スピリット
おしまい
お詫び
矢口編のつづきが全く浮かんでこないのでここで完結です。
ので
227 :
名無し募集中。。。:04/11/14 15:46:32
A妹ののと許嫁美貴の仁義なき戦い!編
突然だが俺には血の繋がらない妹がいる。もっと詳しく言うと俺の従妹だ。
ののは俺の伯父さんの娘。
伯父さんは早くに病気で妻を亡くした。幼いののを残して・・・
そして伯父さんはまもなく海外に転勤がきまり
仕事が忙しい伯父さんはののを育てるのは無理と判断し
俺の実家にののを預け、海外へと旅立った。
のの「○○兄ちゃん!起きて・・・起きろ〜!!」
ののは朝から高いテンションで俺を起こしにくる。
起きないと俺の布団の上に乗ってくるので、仕方なく寝ぼけまなこに俺は起きるのだ。
のの「○○兄ちゃん・・・今日はののと一緒に買い物付き合ってくれるんだよね?」
ののは照れくさそうに俺に言う。なにを言うか!ののがしつこく俺に言ってくるからだろう。
のの「○○兄ちゃん・・・帰りはおいしいパフェ御馳走してね。のの、それが楽しみなんだもん。」
ののは無邪気に笑って見せた。
でも、ののと一緒に暮らすのも・・・もうじき終わりなんだよな。
ののは泣いちゃうだろうな、泣き止まないと思う。
・・・こんな顔見てたら、美貴と一緒に暮らす事を言えなくなっちゃうな。
228 :
名無し募集中。。。:04/11/14 15:56:52
矢口編は本当に続きがなんにも浮かんできませんでした。
矢口にあまり好感もってないからかな?
ので辻ちゃん編にしてみました。
こっちの方は大体流れは出来ているので・・・
矢口編は強引な夢オチで終了です。
ちなみに若槻は好きだけどヲタではないです。
もし矢口編を書ける人いたらご自由に矢口編を書いてくだしゃい。
じゃあ、辻ちゃん編は夜中に
229 :
名無し募集中。。。:04/11/14 20:19:49
辻編に期待
230 :
??????:04/11/14 21:36:35
今日ダンスレッスン中の休憩の時さやと目があった、さゆ「藤本さんどうしたらうまく歌えるんですか!」私はとっさに 一緒に練習する?何言ってんのわたし。さゆの事きになってる!
231 :
名無し募集中。。。:04/11/14 21:41:21
稲葉浩志
232 :
名無し募集中。。。:04/11/15 19:53:42
松本孝弘
233 :
名無し募集中。。。:04/11/16 04:14:13
从VvV)<俺と美貴の事情・短編
美貴「○○、ご飯出来たよ〜。んっ、○○なにしてんの?」
「見たら分かるだろ・・・学園祭の企画書を書いてるんだよ。」
美貴「ふ〜ん、ご飯いらないの?今日は美貴の自信作だよ!熱いうちに食べてよ!」
「あとで食べるから美貴・・・俺は忙しいんだよ。一人で食べててくれ。」
美貴「○○・・・美貴と今日は一緒にグリーンマイルを観ながら食べるって約束したじゃん!美貴、楽しみにしてたのに・・・」
「うるさいな!美貴、あっち行けよ!気が散るだろ!!」
美貴「な、なによ・・・その言い方!○○なんてもう知らない!!」
バタンッ!!!!!
「・・・美貴にちょっと言い過ぎたかな。」
ズズッ・・・グスッ・・・ズズッ・・・
ドアの向こうから美貴のすすり泣く音が聞こえる・・・しょうがない美貴に謝ろう。
ガチャッ!!
「美貴、さっきは言い過ぎたゴメン!!」
ズズッ・・・ズズッ・・・ズズッ・・・
美貴「○○、やっぱりおなか空いたんだ。美貴の作った味噌汁おいしいよ!○○も食べる?」
・・・泣いていると思ってたら、その音は美貴が味噌汁をすする音だった。
おしまい
234 :
名無し募集中。。。:04/11/16 04:21:20
最近、学校が忙しいので書く暇が無いのでとっさに浮かんだ短編にしてみますた。
あと学校の宿題でいまさら自由研究を考えなきゃならないんですが
なんかいい案あれば保全の代わりによろしくです。
モーニング娘の将来について
モームスのCD売り上げにおける考察
237 :
名無し募集中。。。:04/11/16 22:11:09
イチロー心理学
238 :
名無し募集中。。。:04/11/17 03:48:25
从VvV)<俺と美貴の事情・短編A
「美貴、ただいま〜。」
美貴「○○、お帰り!美貴の頼んでた物ちゃんと買ってきてくれたんでしょうね?」
「これだろ美貴、チキンライス。なんかすげー売れてたぞ。」
美貴「○○、じゃあ早速聴こうよ!」
チキンライス 作詞 松本人志 初稿
「親孝行って何?」って考える
でもそれを考えようとすることが、もう
親孝行なのかもしれない
子供のころたまに家族で外食
いつも頼んでたチキンライス
豪華なもの頼んだら二度と
連れて来てはもらえないような気が
して親に気を遣っていたあんな時代(オレ)
いまの子供に理解できるかな?
今日はクリスマス
街はにぎやかお祭りさわぎ
七面鳥はやっぱり照れる
俺はまだまだチキンライスでいいや
「貧乏って何?」って考える
へこんだとこへこんだ分だけ笑いで満たすことしかなかったあの頃
昔話を語りだすときもあって
「貧乏自慢ですか」という顔する奴
でもね、あれだけ貧乏やったんや
せめて自慢ぐらいさせてくれ!
最後は笑いに変えるから
いまの子供に嫌がられるかな?
239 :
名無し募集中。。。:04/11/17 03:49:35
今日はクリスマス
街はにぎやかお祭りさわぎ
七面鳥はやっぱり照れる
俺はまだまだチキンライスでいいや
金ならあるぜ!
昔のオレと一緒にするな
子供の頃家族で外食
好きなものをたのめずに
チキンライスで親の顔色を
今日はクリスマス
街はにぎやかお祭りさわぎ
でかいケーキ持ってこい
まあ全部食べきれるサイズのな
赤坂プリンス押さえたか
スイートとは言わないが
七面鳥持ってこい
これが七面鳥か
思ってたよりでかいな
やっぱチキンライスでいいや
「結構、思ってたのより・・・いい歌だな。んっ?美貴どうしたんだよ、泣いてるのか。」
美貴「だって、浜ちゃん・・・美貴のこと歌ってるんだもん。美貴の小さい頃とおんなじだ・・・」
「・・・そうだったもんな美貴・・・いつも欲しいもの我慢してたもんな。泣きたきゃ、俺の胸で泣いてもいいんだぞ。」
美貴「○○・・・ありがと。・・・」
女はたくさんいるけど・・・俺はやっぱ美貴でいいや
おしまい
ほほう
241 :
名無し募集中。。。:04/11/17 13:01:28
>>233 のの「あ、あのね・・・○○兄ちゃん。買い物よりもね・・・のの、ホントは○○兄ちゃんと2人で久しぶりに遊園地に行きたいの。ダメ?」
ののはかわいいタレ目をうるうるさせながら俺に訴える。
最近は美貴と一緒にいる時間が長くて全然ののにかまってやれてない。
それにいい機会だし遊園地でののに話そう。美貴と一緒に暮らす事・・・
のの「どうしたの、○○兄ちゃん?ぼーっとして・・・」
「のの・・・お兄ちゃんと遊園地、行って楽しいのか?いいなら行くけど・・・」
のの「ホント?ののが○○兄ちゃんをいーっぱい楽しませてあげるからね!!」
「ああ、のの期待してるよ・・・」
のの「任せといてよ!ののと一緒にいれば楽しくないわけないじゃん!」
「そうだったな・・・でも絶叫マシンだけは勘弁だぞ。」
ののは満面の笑みで俺に微笑んだ。嬉しさを隠しきれない様子だ。
bokki
243 :
名無し募集中。。。:04/11/17 18:14:35
のの編さいこー
244 :
名無し募集中。。。:04/11/17 23:02:53
>>241 『さあて〜今日の占いランキング1位は・・・のあなた!恋愛運が絶好調で〜す!あなたのラッキーカラーは紫!身につけていると、いい事あるかも・・・』
のの「○○兄ちゃんは今日、恋愛運が絶好調なんだって!」
「ふーん・・・まあ、どっちでもいいけどな。」
のの「だめだよ、○○兄ちゃん!今日は紫の服を着なきゃ駄目だかんね!」
ののは俺に猛烈に抗議する。俺はののがうるさいので仕方なく紫のシャツを着ることにした。
「これでいいのか?」
のの「うん!○○兄ちゃん、よく似合ってる〜。ののは何位だろ?」
『ごめんなさ〜い!最下位は双子座のあなた。恋愛運は下降するばかり、でも!めげずに一日がんばってね〜・・・』
のの「のの最下位じゃん・・・しかも恋愛運。」
「ののが最下位で、俺が1位か。兄妹でも今日は180度運勢が違うな。」
のの「・・・」
ののはションボリとしてしまった。
245 :
名無し募集中。。。:04/11/17 23:05:32
辻ちゃんピンチ
246 :
名無し募集中。。。:04/11/17 23:07:30
剛や妻夫木君もいいけど、窪塚君はやはり若手で1番魅力的な俳優ですな。
ピンポン観ててそう思いますた。夏木マリなんなんだろ?この人の存在感。
まあ、ここのスレとは関係ないですが・・・
247 :
名無し募集中。。。:04/11/17 23:12:30
何気に良スレ
248 :
名無し募集中。。。:04/11/18 01:10:25
>>244 「ののは別に今日一日、彼氏と一緒にいるわけじゃないんだしさ・・・そんなに落ち込む事ないだろ。」
のの「らって・・・ののが世界で1番、大好きな・・・」
「世界で1番大好きな?」
のの「あっ!?ち、違うもん!パ、パフェの話!・・・の、のの、用意してくるね。」
ののは顔を真っ赤にし自分の部屋に戻った。
「変な奴・・・世界で1番大好きなパフェ?ホントにののは食いもんがすきなんだな・・・さて、俺も仕度するか。」
・・・
のの「や、やばかった。のんの気持ち・・・○○兄ちゃんに知られるとこだった。」
・・・・・・
のの「・・・のんは、○○兄ちゃんが世界で1番大好きだよ。世界で1番・・・」
その頃、美貴は俺たちの1年後輩、高橋の実家の喫茶店で雑談に耽っていた。
高橋「なんや、美貴ちゃん。さっきからずっと○○君の話ばっかやね〜。」
美貴「えっ!?美貴、そんなに○○の話しばっかりしてた?愛ちゃん、ごめんね。」
高橋「美貴ちゃん、別に気にしなくてええよ。・・・ところで美貴ちゃん、○○君と・・・その・・・もうエッチしたん?」
ガチャーン!!
美貴「ブッ!?ゴホッ、ゴホッ・・・ちょっと愛ちゃん、な、なに言い出すのよ!!」
思春期の愛ちゃんは興味津々で美貴に質問した。
249 :
名無し募集中。。。:04/11/18 02:00:40
新キャラキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!!
250 :
名無し募集中。。。:04/11/18 03:43:21
>>248 高橋「そら、めっちゃ気になるやんか!で、美貴ちゃんは○○君とどこまでしたんよ?」
美貴「えーと・・・それは・・・」
高橋「うん。」
美貴は顔を下にうつむけながら告白した。
美貴「・・・まだ、なにもしてないの。」
高橋「えっ!?そ、それじゃ・・・キスもまだなの?あなた達・・・」
美貴「・・・う、うん。だって○○の奴、美貴になにもしてこないんだもん。」
高橋「ほんまかいな・・・よかった〜。」
美貴「・・・愛ちゃん。この話のどこがよかったのよ?」
高橋「いや・・・んーと・・・なんでもないの!美貴ちゃん、そんなに気にしないで。」
美貴「・・・わかった。」
しばらく2人は沈黙・・・
251 :
名無し募集中。。。:04/11/18 03:44:13
>>250 高橋「そ、それより美貴ちゃん!今日は○○君と一緒やなくてほんまにいいん?」
美貴「それがさ・・・○○の奴、『今日は大事な用がある』とか言ってさ。昨日、美貴とのデート断ってきたんだよね。」
高橋「大事な用?んっ・・・あ!ゴメン・・・美貴ちゃん、あたし変な想像しちゃったわ。」
美貴「愛ちゃん、変な想像ってなに?」
高橋「その・・・他に女の子とかさ・・・いてもおかしくないよ!だって、○○君モテるし・・・」
ドンッ!!
美貴はおもいっきりテーブルを叩きつけた。
高橋「美貴ちゃん・・・ちょっとみんな見てるよ。落ち着いてえな、だからもしもの話だから・・・」
美貴「もしもだとしても、愛ちゃん!○○は美貴がいるのに浮気とかする奴だと思ってるの?」
高橋「興奮しないでよ、美貴ちゃん。ごめんね、あたし変なこと言って・・・ねえ、美貴ちゃん・・・あれ、○○君ちゃうん?」
のの「今日は涼しいね〜、○○兄ちゃん!」
「そうだな〜・・・風、気持ちいい〜。」
俺とノノの初デート?を祝うかのように今日の空は雲一つない晴天の空模様だ。
252 :
名無し募集中。。。:04/11/18 03:49:29
>>251 とても仲良さげな俺とのの。美貴と愛ちゃんが偶然目撃してしまうことも知らずに、俺たちは喫茶店の前を通り過ぎようとしていた。
美貴「○○・・・」
高橋「・・・(美貴ちゃんの目がすごい鋭くて怖いやよ〜。)」
美貴は顔には出さないがののへの嫉妬心で胸がいっぱいになっていた。
美貴「・・・」
高橋「あ、あれって妹さんやよね?・・・なんで美貴ちゃんとの約束を止めてまで、妹さんと一緒に歩いてるんだろ。」
美貴「の、ののちゃんは○○の妹じゃん!一緒にいても別に普通の事でしょ・・・」
高橋「でもさ、美貴ちゃんとのデート断ってまで、妹と一緒にいるなんておかしいやよ。」
美貴「そうだよね・・・」
高橋「美貴ちゃん、尾行しようやよ。あたしが気になるんやもん・・・あ!なんでもないやよ。」
美貴「尾行なんて・・・なんか美貴、悪い事してるみたいで」
高橋「そんなん言うても、貧乏ゆすりがすごいで。そんなに美貴ちゃん気になってるんやったら尾行しようや。」
美貴「・・・」
253 :
名無し募集中。。。:04/11/18 03:52:56
とりあえず今日はここまで。
よく見ると、愛ちゃんが関西人ぽい・・・
254 :
名無し募集中。。。:04/11/18 04:02:43
福井は大阪近いから訛りが似てるかもね
256 :
名無し募集中。。。:04/11/18 13:28:38
| | |X|XXXXXXXXXXX|X| | |
| | |X| 喫茶 |X| | |
| | |X| 高橋 |X| | |
ノノ_,ハ,_ヘ ノノノノ从ヘ
从VvV)XX川TーT川 <美貴ちゃん、怖いよ・・・
(つ旦と) (つ旦と)
∋oノハヽ
( *´D`)〜
257 :
名無し募集中。。。:04/11/18 18:49:53
259 :
名無し募集中。。。:04/11/18 19:39:37
名作の予感
260 :
名無し募集中。。。:04/11/18 23:44:08
>>252 高橋「どうすんの、美貴ちゃん?尾行しようやよ。早く追わないと○○君達、見失うやよ。」
美貴「そ、それは・・・」
○○、どこ行っちゃうの?もうじき美貴達、一緒に暮らすんだよね・・・
美貴に隠し事はしてほしくないよ、○○。
いま、美貴・・・ののちゃんに嫉妬してる。
どうして美貴との約束を断るの?
○○に会いたい。せっかくの日曜日だから・・・
美貴「・・・愛ちゃん、一緒に来てくれるんだよね。」
高橋「あたりまえやよ、美貴ちゃん!!」
美貴「○○、待ってなさいよ。愛ちゃん、じゃあ行くよ!!」
だって、美貴は○○といつも一緒にいたいから・・・
261 :
名無し募集中。。。:04/11/18 23:54:12
美貴たんハァハァ。。。。
262 :
名無し募集中。。。:04/11/18 23:57:45
頑張れミキティー
263 :
名無し募集中。。。:04/11/19 02:12:38
>>260 美貴と愛ちゃんは俺達に見つからないように注意しながら、こっそり俺達を尾行した。
高橋「美貴ちゃん、なんかうちら探偵になった気分やね。」
美貴「そうだね・・・○○の浮気調査って言うのが、なんだかね。」
高橋「そう、あっしは楽しいけど。」
美貴「美貴は不安でいっぱいだよ。」
264 :
名無し募集中。。。:04/11/19 02:40:55
>>263 のの「時は試練だけ残し〜♪傷つき強くなるけど〜♪忘れはしないよ〜♪君の痛み〜♪そうさ本当の僕は〜♪」
ののは機嫌よくキンキの歌を歌っている。
ののはキンキの歌が好きだからな。よくカラオケでも歌っている。YO!太陽の下で〜♪って。
剛か光一かののはどっちのファンかは知らないが。
俺はそんなののを見て、幸せってこういうものなのかな?と考えた。
のの「こうして腕組んで歩いてると、ののと○○兄ちゃん・・・恋人同士に見えるかな?」
「ふふっ・・・ののは冗談うまいな。多分、兄妹にしか見えないと思うよ。」
のの「ムッ・・・そんな事ないもん。ののは○○兄ちゃんが思ってるよりもう大人だもん。」
「ののが大人?ののはどこから見ても子供にしか見えないよ。」
のの「○○兄ちゃんのバカ!のの、好きな人だっているもん。」
「そうなの?じゃあ今度、家に連れてこいよ。俺、どんな奴か見たいな〜。」
のの「・・・」
ののは俺のほっぺをギューッと抓った。ノノの握力は普通の女の子の倍の力はあるからけっこう痛い。
265 :
名無し募集中。。。:04/11/19 03:13:56
>>264 高橋「なんか2人、恋人同士みたいやね・・・」
美貴「そ、そうかな?美貴にはさ、な、仲良しの兄妹にしか見えないよ!」
高橋「そ、そうやよね!あっし、なに言ってんだろ・・・あはは。」
美貴「・・・」
のの「・・・」
「のの〜なに拗ねてるんだよ。お兄ちゃん、ノノの気に触る事でも言ったか?」
のの「べ、別になんでもないもん!!」
「ほら、声張り上げてるだろ。のの、怒るなよ。」
のの「のんは怒ってない!○○兄ちゃんの勘違いだもん!!」
「・・・」
全く世話の焼ける妹だな。まあ、そこがかわいらしいんだけどね。
俺は思わずクスッと笑った。
のの「?」
266 :
名無し募集中。。。:04/11/19 03:14:40
>>265 美貴「・・・○○、なにを笑ってるのよ。」
高橋「え!美貴ちゃん、なんか言うた?」
美貴「ちょっとね・・・ホントにちょっと、だから気にしないでいいよ。」
高橋「うん・・・2人は駅に入ったよ。」
美貴「美貴達も見つからないように急ごう!!」
高橋「電車と恋は待ってくれへんもんね。」
4人の長い、長い日曜日が始まった。
俺と
焼きもち焼きの美貴に、独占欲の強い妹、そして、天の邪鬼の後輩
267 :
名無し募集中。。。:04/11/19 13:12:44
∋oノハヽ
( *´D`)〜
⊂ ∪)
(_(_) / |
/ .|
./ /
/ ./
 ̄ | /,_ノハ
_ |/ (V*从从
ノノノ从ヘ
(ー’ 川
268 :
名無し募集中。。。:04/11/19 17:21:51
ちょっと言わせてくれ。いい小説だと思う。
でもちょっとだけ・・・ちょっとだけキモイんだ・・・
でも(・∀・)イイ!続き楽しみにしてるよ。
270 :
名無し募集中。。。:04/11/19 17:30:19
まあそれはそれでええやん
271 :
名無し募集中。。。 :04/11/19 19:45:28
ところで梨華ちゃんは出てこないの?
272 :
名無し募集中。。。:04/11/20 00:55:12
从VvV)<俺と美貴の事情・短編B
「美貴、ただいま〜・・・っていないし。」
俺は机の上に書き置きがおいてある事に気づいた。それを手に取り読んでみた。
○○へ
掃除してると
タンスの1番下の引き出しが重くてしまらないから
しめといてね
今日の晩御飯は○○の大好きな焼きそばとオムライスだよ
美貴より
「タンスの1番下の引き出し・・・ん、なんだこれ、美貴スペシャルカセット?」
俺はタンスの引き出しからカセットを見つけた。
なにかに誘われるように、カセットを聴いてみた。
273 :
名無し募集中。。。:04/11/20 00:56:38
>>272 再殺部隊 作詞 大槻ケンヂ 歌 筋肉少女帯
ああ、夜は明けて ユラユラ歩を合わせ
近づくのは 14、15、16の少女の屍だ
さあ銃をかまえろ 鉄爪を
髪の毛も指も 思い出も骨も
くだけよもう一度闇に帰してやれ
恋人見つけても心凍らせろ 目を伏せるな
あのね、あたしたち好きな人に もう一度会うために歩いただけよ
ホラ いつものように ホラ 町へ逃がすな
うちまくれ死者に哀しみはないから
うちまくれ罪の意識はひとときだ 気の迷いさ
あのね、あたしたち好きな人の 肌に触れるため歩いただけよ
その深い哀しみからのがれるために 少年は部隊に志願した
おそらく神のきまぐれで あの世からよみがえった14歳から16歳までの少女たち
歩き回る屍を 鋼鉄の銃弾で もう一度闇に帰し 始末するために。
部隊の規律は厳しく 右向け左! 僅かな心のゆらめきも ゆるされなかった
少年はかえってそれが心地良かった それで 俺の一生はOKだ
もう 誰も失うこともない・・・
それはとても楽な事だから きっと楽な生き方だから
・・・ある日、少年は屍の中に恋人を見つける
274 :
名無し募集中。。。:04/11/20 00:57:22
>>273 あのね、あたしたち好きな人に もう一度会うために歩いただけよ
でもね、許されないのならば どうぞ、メチャクチャにして欲しいな
だって あたしは好きな人が 血まみれだって抱いてあげるワ
だって あたしは好きな人が 血まみれだって抱いてあげるワ
髪の毛も指も 思い出も骨も
275 :
名無し募集中。。。:04/11/20 00:58:41
>>274 「・・・な、なんだコレは?」
美貴と筋少・・・
俺とオーケン・・・
俺はまだまだ美貴の全てを知ってる訳でもないようだ・・・
おしまい
276 :
名無し募集中。。。:04/11/20 02:46:00
いいですねー
277 :
名無し募集中。。。:04/11/20 02:53:18
>>266 ガタン、ゴトン・・・ガタン、ゴトン・・・
4人を乗せた電車は動き出す。
ののも電車に乗り込む頃には機嫌を直し、ニコニコしている。
なんでだろう?ノノの笑顔を見ていると俺は癒されるのだ。
汚れをしらない純粋無垢なお子様だからかな?
美貴と一緒に暮らすのも悪くはないけど、ののがいなくなると思うと淋しい。
さっき俺はののに『今度、好きな奴を連れてこいよ!』みたいな事を言ったけど
もし、家に連れてきたら、そいつをぶん殴るかもしれない・・・
本当は妹離れが出来ないのは俺だったりして・・・
のの「・・・○○兄ちゃんどうしたの、気分悪いの?」
ののは心配そうに俺に尋ねた。
「ノノの事、考えてたんだ。やっぱりかわいらしいな〜って・・・」
ののは、真っ赤な顔して
のの「や、やだ・・・○○兄ちゃん。そんな事、い、今頃気づいたの〜。」
ののはテレまくって俺に小さな背を向けた。
俺はののが愛しい、誰にも渡したくない・・・ののと一緒にいる時間、大切にしなきゃな。
278 :
名無し募集中。。。:04/11/20 05:07:28
>>277 一方、美貴達はと言うと・・・
高橋「美貴ちゃん、なんかしゃべろうや。」
美貴「なにしゃべんの?あんまり大きい声でしゃべると、○○達にバレるよ。」
高橋「美貴ちゃんのお姉ちゃん、なんやすごい人気あるんやね。」
美貴「なつみはぶりっ子だからね、みんな騙されてるよ。」
高橋「ナッチーって普段もあんなんやの?」
美貴「・・・美貴はあんまり、あの人の事すきじゃないけど。まあ、あんな感じかな。」
高橋「へぇ〜、ナッチーって普段から、あのままなんだ。」
ナッチーについて説明すると職業女子アナ。
芸名は安倍なつみで、本名は藤本なつみ。なぜ、芸名かと言うと
他局に藤本なつきと言う女子アナがいるから、局に無理やり、変えさせられたらしい。
そして入社2年目のバラエティー系のアナウンサーで世のおじさま達から絶大なる支持を集めている。
いつもノースリーブで上目遣い・・・俺の苦手なタイプだ。
だが彼女が出ているスポーツ番組はよく観ている。美貴の姉ちゃんっていうのもあるけど
最大の要因は生放送中によくとちるからだ。
そのせいもあってか、スポーツ選手にも大人気だ。
少しドジなのがナッチーの魅力、しかし同僚からは評判はよくないと噂。
ナッチーもそのうち野球選手と噂になって結婚するのかな?
美貴「そういや○○って、昔は姉ちゃんが好きだったんだ・・・懐かしいな。なんで今頃になって思い出したんだろ。」
279 :
名無し募集中。。。:04/11/20 05:13:26
今日はおしまい。
ナッチーはそのうち出てくるかもしれません。
もちろんモデルは8チャンのあの人・・・
>>175さんの新作はまだかな?
280 :
名無し募集中。。。:04/11/20 13:59:09
∋oノハヽo∈
( `D´) ひひひ
( ⊃⊂ノパサ
ノノ"゚oヽ
川VvV) ヘッ?
( つ ∩
し'⌒∪
281 :
名無し募集中。。。:04/11/20 23:17:19
アイスクリーム食べられた!
ぶりっ子、かわいいな〜
282 :
名無し募集中。。。:04/11/21 01:41:17
从VvV)<俺と美貴の事情・短編C
美貴と愛の漫才
高橋「愛ちゃんでーす!」
美貴「美貴ちゃんでーす!」
高橋 「うちら2人で!!」
2人 「お笑い寒冷前線!ぴゅ〜っ!!」
美貴「・・・ということでねぇ、愛ちゃんさすがに寒くなってきたけど。」
高橋「寒いやよねえ、あたしらの漫才。」
美貴「愛ちゃん、まだやってないよ!!」
2人 「お笑い寒冷前線!ぴゅ〜っ!!」
美貴「冬も近づいてまいりましたけども。冬!冬と言えば、いろいろと思い出があるよね・・・。愛ちゃん、冬と言えば!?」
高橋「冬祭り!」
美貴「冬祭りって、愛ちゃん。それはもしかしてクリスマスのことなのかな?」
高橋「あたり!」
2人 「お笑い寒冷前線!ぴゅ〜っ!!」
美貴「クリスマスは楽しいよねぇ〜。楽しい思い出いっぱいあります・・・。」
高橋「はいはい。あたしも楽しい思い出いっぱいあるやよ〜。」
美貴「愛ちゃん、それはどんな思い出!?」
高橋「まず、あたしが部屋に一人」。
美貴「はい。クリスマスに部屋に一人って、淋しくならないの愛ちゃん。」
高橋「そしてテレビつけます。毎年さんまとスマップやってる番組あるやん。とりあえずビール片手に枝豆おつまみ最後まで観ます。」
美貴「愛ちゃん、うちら未成年だよね。」
高橋「ホゥ!?」
2人 「お笑い寒冷前線!ぴゅ〜っ!!」
283 :
名無し募集中。。。:04/11/21 01:42:22
>>282 美貴「愛ちゃんは彼氏とかいないの?」
高橋「そういう、美貴ちゃんこそ・・・。」
美貴「美貴は仕事が恋人です!!」
高橋「はいはい。美貴ちゃんのいいわけやよ〜。クリスマスは彼氏と・・・。」
美貴「美貴は彼氏なんていないの!愛ちゃんこそ彼氏とか、そこんとこどうなのよ!?」
高橋「美貴ちゃん、さっきの続きやけど。あたしの目の前にはサンタの格好をした男の人が・・・。」
美貴「ウァオ!?」
高橋「男っていってもサンタの格好をしたさんまさんやで、明石家サンタ!ビール片手に煎餅かじり明石家サンタを観て、もう朝ですわ。」
美貴「テレビ番組かよ!?愛ちゃん、君はまだビール飲むんかい!!」
高橋「それに焼酎も飲むんやけどな・・・。」
美貴「愛ちゃん、もうええわ!2人合わせて・・・。」
2人 「お笑い寒冷前線!ぴゅ〜っ!!」
高橋「もういっちょ!!」
2人 「ウァオッ!!どうも、ありがとうございましたーッ!!」
284 :
名無し募集中。。。:04/11/21 05:10:25
>>278 「さっきから気になってたんだけど、ののはどうして、今日はいつものパイナップルヘアーじゃないんだ?」
のの「ん〜と・・・今日は○○兄ちゃんとデートだから、のんは大人っぽくストレートにしてみたの。」
「そうか・・・ののに似合ってるよ。すげーかわいい。」
ののは嬉しそうに俺の顔を覗き込んだ。
のの「○○兄ちゃん、そんなにかわいいかな。・・・その目は嘘をついてない証拠だね。」
ののはじっと俺の目をみつめる。俺は不覚にも妹に少しドキッとしてしまった。
妹にドキッとするなんて、俺もまだまだだな。しかし、ののも別に色っぽくはないけど。大人になってきたな・・・
「俺、さっき駅の売店でおむすびを買ってきたんだけど。のの、食べるか?」
のの「うん、食べる!」
「のの、おいしいか?」
のの「うん、おいしー!・・・もう一個頂戴、今度は昆布がいいな。」
「わかった、ののはホントに食べてる時が一番、しあわせそうだな。」
のの「だって、おいしいんだもん!」
外見は成長していても、中身はまだまだ子供だな。俺は少しホッとした。
285 :
名無し募集中。。。:04/11/21 05:11:05
>>284 「ところで、ののは遊園地でなにに乗りたいんだ?」
のの「お化け屋敷!」
「それは乗り物じゃないだろう。」
のの「んっ・・・じゃあ、ジェットコースター!ここのピューマって言う奴、すごく速いらしいんだ。」
「そ、そうか・・・」
のの「○○兄ちゃん、ちょっとビビってない?声がごもってるよ。」
「だ、大丈夫。に、兄ちゃんを信じろ。」
のの「・・・絶対、のんと一緒に乗ってよ。○○兄ちゃん、約束してね。」
「・・・わかったよ。」
俺は素直にののと約束した。
286 :
名無し募集中。。。:04/11/21 05:11:49
>>285 高橋「美貴ちゃん、あの2人。なんか遊園地に行くみたいやな。」
美貴「そ、そうみたいだね。」
高橋「・・・美貴ちゃん。○○君と一緒やなくて、残念やったね。」
美貴「まあね・・・愛ちゃんが一緒にいてくれるだけでも、少しはいいけどね。」
高橋「ありがと、嘘でも嬉しいやよ。」
美貴「愛ちゃん、嘘じゃないよ。美貴は○○と一緒に行きたかったけどね。」
高橋「本当に○○君って、美貴ちゃんに愛されてるんやね。」
美貴「・・・」
少し頬を赤く染める美貴・・・
高橋「ここの遊園地って、あの観覧車あるとこやな。」
美貴「あの観覧車?」
美貴は不思議そうに愛ちゃんに尋ねた。
高橋「美貴ちゃん、知らんの?ここの観覧車は縁結びの観覧車やって、有名やよ。」
287 :
名無し募集中。。。:04/11/21 15:26:42
乙です!
288 :
名無し募集中。。。:04/11/21 15:34:07
こんな良スレがあったのか
289 :
名無し募集中。。。:04/11/22 04:50:21
从VvV)<俺と美貴の事情・短編D
今日は美貴とクッキング
美貴「ねえ、○○、まな板取ってよ。」
「はい。」
美貴「・・・なんで、○○は美貴の胸を掴んでるの?」
「美貴がまな板を取って、って言ったからだろ。」
美貴「あははっ。」
「はははは・・・み、美貴!?」
バチーン!!!
・・・美貴にほっぺたをおもいっきりぶたれました。
おしまい
290 :
名無し募集中。。。:04/11/22 04:56:05
今日は忙しかったので本編を書く暇がありませんでした。
291 :
名無し募集中。。。:04/11/22 14:11:55
oノノ人ヽ
从从从*)<9時間以上も書き込み無いや・・・・
(⊃⊂ ) γ⌒ヽ、
| ,つ☆ Y⌒ 目
∪´
292 :
名無し募集中。。。:04/11/22 15:30:40
掴めません
293 :
名無し募集中。。。:04/11/22 20:54:03
作者さん頑張れ!
294 :
名無し募集中。。。:04/11/22 20:58:48
GJ
295 :
350243006585410:04/11/22 21:07:04
期待してる!がんばれ
296 :
名無し募集中。。。:04/11/22 21:17:33
がんば
297 :
名無し募集中。。。:04/11/22 21:48:16
☆ ・
│
\ / 。
+
ほぜんー♪
∋oノハヽo∈ ★
-- ○( ´D` )○ --
UU +
・
/ \
│ 。
+ ○
298 :
名無し募集中。。。:04/11/23 01:48:17
>>286 美貴「ふ〜ん・・・で?」
高橋「そこの観覧車の頂上で夕日を見ながらキスしたアベックは・・・」
美貴「アベック?」
高橋「・・・カップルは末永く仲良くやっていけるんやって話やよ。」
美貴「・・・ふ〜ん。」
平然を装う美貴だが、動揺しているのは誰の目から見ても明らかだ。
高橋「そこの観覧車で、あのおしどり夫婦で有名なキンキンとケロンパ夫妻も・・・」
美貴「・・・したんだ。」
高橋「うん・・・あと、ペーとパー子も。」
美貴「・・・お笑い系ばかりだね。」
高橋「そうやよね・・・思い出したんやけど、かつみ・さゆりも・・・」
美貴「・・・愛ちゃん、そのネタは関西限定だよね。」
高橋「・・・やよね。ぼよよ〜ん・・・」
美貴「・・・愛ちゃん、なにそれ?」
高橋「・・・かつみ・さゆりのギャグ。」
美貴「・・・」
高橋「・・・」
二人はなぜか少しブルーになった・・・
299 :
名無し募集中。。。:04/11/23 01:53:55
>>298 美貴「で、でもさ!○○とののちゃんが観覧車乗るって、き、決まってないじゃん!!」
高橋「そうやよね。ののちゃんはまだ子供やもんね。」
二人は○○達の様子をそぉーっと覗いてみた。
のの「・・・まだ、のん。お兄ちゃんにお願いがあるの。」
「のの、今度はなに?」
のの「な、何も言わずにのんと観覧車に乗って!!」
「・・・のの、別にいいけど。」
のの「ホント、○○兄ちゃん!!」
ののは嬉しさのあまり俺に抱きついた。俺はビックリして思わず唾を飲み込んだ。
俺は妹にドキドキしてどうするんだ・・・
300 :
名無し募集中。。。:04/11/23 02:24:10
iiyo-iiyo-
301 :
名無し募集中。。。:04/11/23 04:56:05
>>299 ここは観覧車の中・・・美貴は○○と2人きり。
2人とも少し照れているせいか、会話がなかなか始まらない・・・
○○「・・・」
美貴「・・・」
○○は、じーっと窓の外ばかり眺めている。
美貴のことも少しは見てよ。景色に少しヤキモチ・・・
○○「・・・美貴、夕日が綺麗だね。」
美貴「そうだね。綺麗なオレンジ色だね。」
会話をしだしたのは以外にも○○からだった。美貴にちょっとは気でも使ったの?
○○「・・・でも、美貴の方が綺麗だよ。」
美貴「えっ・・・あ、ありがと。」
ちょっと美貴の声、ごもっちゃった。○○がいきなり嬉しいこと言うから・・・
○○「美貴・・・ここの伝説、知ってる?」
美貴「・・・どんな話?」
○○「ここでキスしたアベックは・・・」
美貴「アベック?」
○○「・・・カップルは永遠の愛、末永く幸せになれるって言う話だよ。」
美貴「ふ、ふ〜ん・・・」
○○「山口百恵に三浦友和とかもここでしたって言う話だよ。」
美貴「・・・○○。」
302 :
名無し募集中。。。:04/11/23 04:56:54
>>301 ○○はじっと美貴の目を見つめる。○○の心臓の音が高鳴るのが聞こえる。
そして彼の両腕は美貴の後頭部に・・・
○○「美貴・・・いいよな。」
美貴「○○、美貴にキスして・・・欲しいな。」
○○「・・・」
美貴「・・・」
観覧車は頂上までたっし、美貴は○○とキスをした。
○○の唇は、グミみたいな硬さ。○○も美貴と同じ事を考えているのかな。
オレンジの夕日も美貴と○○を祝福しているように・・・
303 :
名無し募集中。。。:04/11/23 04:57:49
>>302 高橋「美貴ちゃん、美貴ちゃんってば!!・・・なに、ボケッとしてるん?」
美貴「あ、愛ちゃん!?・・・その、なんでもない。」
高橋「・・・○○君たち、電車降りちゃったよ。早く追いかけないと。」
美貴「○○・・・」
高橋「・・・?」
美貴「・・・」
高橋「美貴ちゃん、うちらも早く降りるやよ!ほら、立つやよ美貴ちゃん!!」
愛ちゃんに○○と観覧車の妄想に耽っていたなんて、恥ずかしくて言えないよね。
でも、こういうのが美貴の夢みたい。
ののちゃんには絶対に負けられない・・・○○は美貴の大切な人なんだから。
A妹ののと許嫁美貴の仁義なき戦い!前編
おわり 後編につづく
304 :
名無し募集中。。。:04/11/23 05:05:44
長くなってきたので、前編・後編に分けときました。
なるべくキモくならないように爽やかに頑張ります。
辻ちゃん編は一応@の過去の話ですので一応。
Bはナッチー姉さん登場か
亜弥ちゃんの不倫にしようと思っています。
気づいたんですけどAは同棲していない・・・
早く
>>175さんの新作がみたい・・・
305 :
350243006585410:04/11/23 12:55:42
がんばれ〜
306 :
名無し募集中。。。:04/11/23 12:58:30
揉めるんだ
>293
同意
308 :
名無し募集中。。。:04/11/23 21:48:59
いいですねーGJ!
309 :
名無し募集中。。。:04/11/23 23:52:31
美貴ちゃん一切でてこないけど・・・
从VvV)<松ちゃんと岡村の事情@
ここはフジテレビの楽屋
なぜか、松ちゃんと岡村君は2人きり・・・異質な空気が流れる
岡村「…」
松本「…」
岡村「…ま、松本さん、最近寒くなってきましたね。」
松本「…そうやな。」
岡村「…」
松本「…」
岡村「…さ、最近、松本さんが注目している若手とかおられるんですか?」
松本「…リットン調査団。」
岡村「…そ、そうですか。」
松本「…」
岡村「…」
松本「…岡村、若手ちゃうやん!って突っ込めや。」
岡村「す、すいません。僕、気ぃぬいてました。」
松本「…」
スタッフ「松本さん、ワールドダウンタウンがもうすぐ収録です。お願いできますか。」
松本「…岡村…ほな、先行くわ。」
岡村「…は、はい。」
松本「…寒くなってきたし、部屋を暖かくして寝ろよ。」
バタン
310 :
名無し募集中。。。:04/11/23 23:58:46
どないやねん
311 :
名無し募集中。。。:04/11/24 00:25:22
もう一度
从VvV)<松ちゃんと岡村の事情A
ここはフジテレビの楽屋
なぜか、松ちゃんと岡村君は2人きり・・・異質な空気が流れる
岡村「…」
松本「…岡村、しりとりでもしよか。」
岡村「…松本さん、それでは僕から、お先に失礼します。雨上がり決死隊。」
松本「…インリンオブジョイトイ。」
岡村「…インパルス。」
松本「…杉本彩。」
岡村「…や?山本圭壱。」
松本「…千秋。」
岡村「…キングコング。」
松本「…グレートチキンパワーズ。」
岡村「…ずわい蟹。」
松本「…岡村、芸人やなくなってるやん。」
岡村「す、すいません。ず、でも芸人いないですよ。」
松本「…ず…ズッキューん僕の胸に刺さりました。」
スタッフ「松本さん、もうすぐクイズ!ヘキサゴンの収録です。お願いできますか。」
松本「…岡村…ほな、先行くわ。」
岡村「…は、はい。」
松本「…スタンプに今度呼んでな。…ええリアクションするで。」
バタン
312 :
名無し募集中。。。:04/11/24 00:28:32
ごっつ
313 :
名無し募集中。。。:04/11/24 01:31:23
>311ワロタ
想像できてちょっとおもしろかった
314 :
名無し募集中。。。:04/11/24 03:11:39
ほ
315 :
名無し募集中。。。:04/11/24 03:56:44
>>303 A妹ののと許嫁美貴の仁義なき戦い!後編
のの「○○兄ちゃん、早く早く!」
電車は乗り換えなしで約1時間半。俺は乗り物酔いが酷いから1時間半は凄い堪える。
ののはそんな俺にお構いなしで俺の腕を引っ張る。
「のの、もうちょっとのんびり行こうぜ。そんなに急がなくてもいいだろ。」
のの「だって、早く行かなきゃ。のんが欲しかった、うさぎのピョン吉のぬいぐるみが、なくなっちゃうもん。」
「ピョン吉?」
ピョン吉について説明すると
俺とののが行く遊園地のキャラクターで女子中高生にかわいいと絶大なる人気。
1月なら晴れ着のピョン吉、2月ならチョコを持ったピョン吉、12月ならサンタの格好をしたピョン吉と
季節限定でぬいぐるみを発売するので、コレクターは大変だ。
ののもそんなピョン吉のぬいぐるみを集めているみたいだ。
のの「早く〜○○兄ちゃん、ピョン吉のぬいぐるみが〜。」
ののは駄々っ子のように俺に言う。ののはよっぽどピョン吉が好きなんだろう。
「わかった、わかった。のの、急げばいいんだな。」
のの「うん!早く行って、○○兄ちゃんとたくさん遊びたいし!!」
ののは俺の腕を引っ張りながら駆け足で遊園地へと向かった。
316 :
名無し募集中。。。:04/11/24 03:58:07
>>315 高橋「ピョン吉、あっしも買おうかな。」
美貴「ピョン吉って美貴はキーホルダーくらいしか持ってないんだけど。」
高橋「その鞄につけてるの奴な。・・・美貴ちゃんはけっこう古いシリーズの奴、持ってるんやね。」
美貴「・・・昔、○○に貰ったんだ。」
高橋「へぇ〜、そのキーホルダーって5年位前の奴ちゃうん。」
美貴「美貴が中学1年位の時さ、○○と一緒に・・・ここに来たことあるんだ。」
高橋「へぇ〜、美貴ちゃんと○○君の初デート?」
美貴「・・・」
美貴は正直、少し戸惑いながらも喋りだした。
美貴「美貴、お母さんとケンカしてさ。家出したんだ・・・」
317 :
名無し募集中。。。:04/11/24 03:59:07
>>316 5年前、○○の部屋
○○「美貴、どうして泣いてるの?」
美貴「・・・」
○○「言いたくないなら、言わなくてもいいけどさ・・・」
美貴「・・・」
○○「・・・美貴、泣きやんだら聞いてやるから・・・これ。」
○○はポケットの中から黄色のハンカチを取り出し、そして美貴に渡した。
○○「俺、これくらいしか美貴にしてやる事出来ないから・・・」
美貴「・・・あ、ありがとう・・・○○。」
思わず美貴は○○に抱きつき、そして○○の胸の中で泣いた。
○○「み、美貴・・・お、おい!?」
美貴「・・・」
この時の○○のぬくもりは今も美貴は忘れられない。あの時、美貴が泣きやむまで・・・ずっと○○は美貴を抱きしめててくれたね。
318 :
名無し募集中。。。:04/11/24 04:03:28
今日はおしまいです。
とりあえず
>>317から少しだけ美貴ちゃん目線になります。
从VvV)<松ちゃんと岡村の事情は特になにも書けなかったときに
また書くかもしれません。
319 :
名無し募集中。。。:04/11/24 04:08:21
320 :
名無し募集中。。。:04/11/24 04:26:34
いいですなー
321 :
名無し募集中。。。:04/11/24 14:41:43
。 C⌒ヽ。 ノノ ゚ 。
⊂二二⊃゚ ノノノハヽ。゚
___ (・D⊂ヾ (VvV从
|| / ・ ・r_ (ノ ・ ・と)⌒⌒ヽ.
|| (⌒⊂人 ⌒//⌒⌒⌒ ノ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|_______|_______|
322 :
名無し募集中。。。:04/11/24 21:04:23
ミキティーファイト
323 :
名無し募集中。。。:04/11/25 03:28:03
>>317 10分後・・・美貴は○○に事情を全て説明した。
○○も真剣に美貴の話を聞いてくれる。そんな○○を美貴はいつもよりカッコよく感じた。
○○「そうか・・・それで美貴、家出してきたんだ。」
美貴「う、うん・・・迷惑だよね。○○、ごめんね。」
○○「俺、別に迷惑とは思ってないけど・・・」
美貴「・・・」
○○「・・・」
○○は一息つき、頭を掻きながら照れくさそうに美貴に言った。
○○「そ、その・・・美貴がいいなら、これから2人でどっか遠くに行かないか?」
美貴「えっ!?」
○○「しばらく、美貴は家に帰りたくないんだろ?」
美貴「そ、そうだけど・・・○○、ホントにいいの?」
○○「仕方ないから、美貴の気の済むまで俺も付き合ってやるよ。」
美貴「お家の人、心配するんじゃない・・・そんなの○○に悪いよ。」
○○「大丈夫だって、俺の家は・・・美貴が心配する事じゃないよ。」
美貴「で、でも・・・」
324 :
名無し募集中。。。:04/11/25 04:28:37
>>323 動揺する美貴の手を○○は握り締め。○○は優しく言った。
○○「美貴、なにボケッとしてんだよ。とことん、美貴の母ちゃんを心配さしてやろうぜ。」
凄く嬉しかった・・・美貴は○○の優しさにまた涙が溢れてきた。
美貴「あ、あれ・・・嬉しいのに・・・また涙が・・・ううん・・・止まらないよ・・・」
○○「美貴・・・俺、ベランダにいるから。美貴が泣き止んだら、俺を呼んでくれ。俺、美貴の泣き顔見てるの辛いから・・・」
美貴「○○、行かないで・・・今日は美貴の隣にいてほしい。」
○○「・・・」
美貴「・・・○○の肩、借りていいかな。」
○○は小さくうなずき、すーっと美貴は○○の肩に頭を乗せた。
美貴「・・・」
○○「・・・」
美貴「○○・・・美貴の頭、重い?」
○○「・・・重くないけど。」
美貴「・・・しばらく、○○が気にしないなら・・・このままで居てもいい?」
○○「・・・いいよ。」
美貴「・・・ありがとう。」
○○「・・・」
○○はこの時・・・一体なにを考えてた?
美貴も多分・・・・○○と同じ事を考えてたよ。
325 :
名無し募集中。。。:04/11/25 05:30:01
いーねー
326 :
名無し募集中。。。 :04/11/25 14:43:39
ho
なんかさぁ、甘酸っぱい感じがなんとも心地良い
いいいね
329 :
名無し募集中。。。:04/11/25 18:43:22
very GJ!
330 :
名無し募集中。。。:04/11/26 03:59:43
从VvV)<俺と美貴の事情・短編E
美貴「がんばれ魁皇!がんばれ〜・・・あ!ああ〜!?か、魁皇が負けちゃったよ。」
「もう魁皇は横綱無理だな。はぁ〜・・・魁皇っていつも綱取りの終盤に弱いんだよな。」
美貴「千代大海も今場所は弱いね。」
「でも、高見盛が今場所は頑張ってるな。」
美貴「いつもこの人、なんでこんなにキョドってるの?」
「臆病なんだろ。」
美貴「そっか・・・なんか千代大海、今日は勝ってるし。」
「白鵬・・・おっ!朝青龍が出てきた。」
美貴「ドルゴルスレン・ダグワ・ドルジの顔を拭くパフォーマンス。美貴、結構好きなんだけど。」
「へぇ〜・・・あのさ、美貴より朝青龍とかの方が胸の揉み心地良さそうだな・・・」
美貴「○○、なに?」
「美貴より朝青龍とかの方が胸の揉み心地良さそうだよな〜。」
美貴「あははっ、ホントだね。」
「うん、うん・・・み、美貴!?」
美貴「胸ないけど、○○のためにパット入れて頑張ってるのに・・・○○のバカ!!」
パーン!!!
・・・美貴から俺は張り手をくらいました。
そして、次の日から美貴は相撲中継を観なくなりました。
おしまい
331 :
名無し募集中。。。:04/11/26 18:59:11
| ._
| []_]
| || ノハヽヽ
| ( ( ´D`)
| ヽ( つと) チョロチョロ…
| || (ヽ__)_) ( ̄◎
| )::::::7 |~~~|
| ⊆=⊇  ̄゛
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
332 :
名無し募集中。。。:04/11/26 19:38:26
333 :
名無し募集中。。。:04/11/27 00:30:39
GGJJ!!
334 :
名無し募集中。。。:04/11/27 04:41:21
从VvV)<俺と美貴の事情・短編F
MIKI PIECE
美貴「○○、その気味悪い箱なに?え〜と・・・なになに、デカデカの実。」
「いやあ美貴、ナッチー海賊團を壊滅したらよ〜。こんなもんあったんだ。」
ノノッパー「○○、俺も欲しいぞ〜・・・で、美味いのか?」
美貴「それって、もしかして悪魔の実?」
悪魔の実についてはワンピース(尾田栄一郎・週間少年ジャンプ連載)を参照に
「そうか〜、なにかがデカくなるって事か〜?」
美貴「デカデカの実・・・デカデカ・・・デカい・・・Fカップ・・・巨乳・・・美貴の胸・・・あ!?」
「どうしたんだよ〜美貴〜・・・それより飯まだか〜?」
ノノッパー「美貴〜俺も腹減ったぞ〜。・・・美貴、その果物を俺にくれ。」
美貴「○○にノノッパー・・・美貴ってさ。顔もかわいいし、色気もあるし上品だけどさ。なんか足りなくない・・・」
「おっ!ノノッパー、それ食うのか?」
ノノッパー「じゃあ、いただきまーす。」
美貴「って、お前等ちゃんと話聞けよ!!それは美貴が食べるんだからノノッパー食べちゃダメ!!」
ノノッパー「美貴、ずり〜ぞ〜。俺、お腹減ったぞ〜。」
美貴「ちょっと、待っててね。美貴がデカデカの実を食べ終わったら作ってあげるから。」
ノノッパー「ほんとか〜俺、今日はチゲ鍋が食いたいぞ〜。」
美貴「ノノッパー、わかったから・・・じゃあいただきま〜す!!」
「ん?よく見ると汚れが・・・あれ〜!?美貴、よく見るとよ〜デカデカの実じゃなくてテカテカの実だぞ〜。」
ノノッパー「・・・み、美貴のおでこが・・・」
「・・・の、ノノッパー、俺と一緒によ〜。高橋海賊團をこらしめにい、行くか!!」
ノノッパー「お、おう!ら、ランプル・体強化!・・・○○、俺も準備出来たぞ!!」
美貴「あんた達、どこ行くのよ!・・・全く・・・それにしても胸大きくならないな。」
暇なので美貴はチラッと鏡を見てみた。
美貴「きゃあああ!?み、美貴の・・・お、おでこがーーーーー!!!!!」
ノノ"゚oヽ
川VvV)ピカッ!!
335 :
名無し募集中。。。:04/11/27 04:49:25
336 :
名無し募集中。。。:04/11/27 04:50:56
>>334 意味分からん
糞マンガのパロディツマンネ
337 :
名無し募集中。。。:04/11/27 04:50:58
辻ちゃん編ばかり書くのもなんなので2日連続コメディにしてしまいました。
貧乳ネタも貧乳は美貴ちゃんの魅力のひとつ?ですから
本人は気にしてるみたいだけど・・・
二の腕とお腹がヒョードルみたいな美貴ちゃんですが
そこがまたかわいいんですよね。
5日遅れですけど誕生日おめでとう
明日からは本編に戻るので
皆さんはドラクエするんですか?
338 :
名無し募集中。。。:04/11/27 15:22:14
∋o___ o∈
_l≡_____|_
( ´D`)
339 :
名無し募集中。。。:
>>337 乙です
プレステが壊れやがったのでゲームできねー