1 :
名無し募集中。。。:
2 :
名無し募集中。。。:04/10/26 13:38:38
宮迫に似てる三好
3 :
名無し募集中。。。:04/10/26 13:47:02
3だったられいなはボウボウ
4 :
名無し募集中。。。:04/10/26 13:51:17
三好は発情させるだけ
あとは見させとく
5 :
名無し募集中。。。:04/10/26 13:52:07
>>2 ううん、微妙じゃないんですか?
ところで、私の方からお詫びを。
「もしもHスレの総合情報スレがあったら4.2」を見ていたんです。
そしたら、1でご案内のように、「その4」が重複してますた。
こちらの数え間違いによるものです。
私自身そそっかしさが出てしまい、ご迷惑をおかけしました。
小説の方は、「達也が制服姿のまいに中出しして、次の日あさみが達也の家に
セーラー服でやってきて、一緒に甘酒を飲んでエッチな気分になって
体を開き、初めてのフェラチオをして…」と言う所、34か35回で止まってます。
後ほど改めてアップしますので、今しばらくお待ちください。
6 :
名無し募集中。。。:04/10/26 15:05:04
なんで狼にこだわるの?
7 :
名無し募集中。。。:04/10/26 18:18:59
まず保全
8 :
名無し募集中。。。:04/10/26 18:26:05
俺はその4の第34回分までログ残してある
104 名無し募集中。。。 :04/10/24 16:21:28
>>88 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第34回
「もっとさわっていいよ・・・達也君に身を任せていい?・・・」「うん・・・」
あったかい吐息とともに、あさみさんが漏れに甘えてくる。
「あさみの・・・おっぱい吸いたい・・・」「いいよ」
漏れは白いブラジャーをずらしておっぱいにしゃぶりついた。
「はぁ・・・」あさみさんの吐息が変化していくのが分かる。
「あさみ、裸にしていい?」「うん、なんでもしていい・・・」
漏れはセーラー服はそのままにして、スカートをまくってパンティーを外す。
あさみさんの白いパンティーは、ちょっとだけ濡れている。
漏れはズボンを脱いで、あさみさんにおちんちんを見せた。
「ねえ、あさみさん、フェラチオ・・・してくれない?」
「え?・・・いい、けど・・・やり方がわからない。」きょうが2回目だから当然だ。
「おちんちんの外側をべろべろして、よかったら口に入れてみて。」
「やってみる。」15才のあさみさんには、当然初めてのフェラチオだ。
あさみさんの舌が、びんびんのおちんちんを直撃する。
「ああー、あさみいい・・・気持ちいい・・・」「・・・気持ちいいの?」
「う・・うん、あさみ、エッチなんだね。」「やだぁ・・・セーラー服だけ着てるぅ・・・」
あさみさんが照れてる。しかし、エッチはコレからが本番。
「おちんちん、口に入れて。あさみの口の中でおしっこしたい・・」「んもぉ・・・」
本格的なフェラチオになった。あさみさんの口に入る、初めてのおちんちんだ。
顔を近づけたり遠ざけたりして、夢中になってる。次の瞬間。
「あ、出たぁ・・・」あさみさんの口の中に、おしっこしてしまった。
9 :
名無し募集中。。。:04/10/26 18:26:34
ってことで作者さん続きお願いします
10 :
名無し募集中。。。:04/10/26 19:31:19
>>8 どうもありがとうございます。では・・・35回からいきましょうか。
11 :
名無し募集中。。。:04/10/26 19:41:36
三姉妹と中年、恋愛革命の奇跡
「ねえお姉ちゃんオナニーとかするの?」
唯の声、思わずマイクの音量をあげる。
短いしかし永遠のような沈黙の後
梨華のアニメ声が私の耳に飛び込んでくる。
「しないよ」
私は落胆するか?いやしない。むしろ嬉しい。
梨華はオナニーと言う言葉を知っているのだ。
だからこそ唯の言葉に返答したのだ。
「ふーん。オナニーしまくりだと思ったのに」
逆に唯の言葉に萎える。
年頃の娘が卑猥な言葉を連発しているからではない。
そのオナニーに背徳感がまったくないからだ。
つまり唯はオナニーを何か別の言葉と勘違いしているかも知れない。
例えばハイミー。昔あった調味料だ。
と考えていたら梨華もそうかもしれないと思い至った。
例えばオマリー。私に似て野球が好きと言っていた。
いや、それに対して「しないよ」は不自然だ。オマリーをしない?
わからん。つんく♂ガプッチモニをどうしたいのかくらいわからん。
怒りが頂点に達する。
「ふざけるな!日本語はちゃんと使え馬鹿ども!」
「きゃあお父さん聞いてたの!」
なーんて私はしないよ。
12 :
名無し募集中。。。:04/10/26 20:13:38
>>8 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第35回
あさみさんがおちんちんを口から離した時、唾液に混じって
白いおしっこがこぼれていた。あさみさんは放心状態だった。
「あ…あさみのおまんこ、さわってもいい?」
返事を待たず、スカートをめくっておまんこをいじっていた。
あさみさんのおまんこは少しだけいやらしい音を立て、
スカートにがまん汁のようなものをこぼしていた。
「ああっ…ああ…そこ…」あさみさんの中に指を入れてみる。
しかし、まいさんのように広くはなかった。
「ひああー…達也ぁ…だめ…だめぇ…ああ…」
漏れの愛撫で、紅潮していくあさみさんの体。
しかし、処女を破った時とは違い、のめりこむように感じている。
もれも我慢できなくなっていた。
「あさみ…もう我慢できない…セックスしたいっ…」
「…入れたい?じゃあ、あさみ上になるっ…」
漏れはあさみさんにキスされ、コンドームなしでおちんちんを自分で入れた。
「ああ…ああ…」腰をゆっくり動かしながら、あさみさんが漏れの上で喘いでいる。
しかし、ひとつになっている所はスカートで隠れていた。
こんな積極的なあさみさんを見たのは、初めてだ。
「気持ちいい…あさみの中きつい」「ああー…まだよー…」
あさみさんの声が、いつもよりとろけてきている。
リズムに合わせるように腰を動かすあさみさん。
「ああー…好き…達也のおちんちん好きー…」「オレも好き…ああ…」
「達也…出る?まだ?」「ああ・・あさみ…出そう…」
「達也一緒に…イク時一緒よ…一緒に行こう…あああー…」「出たー…」
あさみさんは白いおしっこを受け止めたあと、よだれを垂らしながら
ディープキスしてくれた。舌も中も、とても気持ちよかった。
13 :
名無し募集中。。。:04/10/26 20:16:46
>>12「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第36回
3学期最初の土曜休みの日。
今日は姉貴をほったらかしにして、まいさんとあさみさんとのダブルデートだ。
朝ご飯を食べてしばらくすると、玄関のチャイムが鳴った。
「達也。おはよう。」コートにマフラー姿の二人が声を揃えてあいさつした。
あさみさんはなぜか少しだけお化粧していた。まいさんはポニーテールだ。
「ねえ、ラブホ行かない?きょうのうちら、どう見てもおとなよ。
達也だって、あさみより身長あるじゃん。大丈夫って。」
よくわからない説明だが、漏れたちはススキノのホテル街に来た。
受付の人にも年はばれず、部屋にはすぐ入れて、拍子抜けした気分だった。
まいさんとあさみさんの作戦勝ち。こうなればしめたものだ。
そのホテルのご休憩は、お昼過ぎまでの3時間。
まいさんが出した4000円でおつりが来た。
部屋に着くなり、まいさんとあさみさんはいきなり服を脱いだ。
「達也も脱いで。3時間裸でいようね。」
「お風呂入ろうよ。」3人裸でじゃれあうのは初めてだ。
「里田先輩、先に入ってて。」まいさんが泡風呂に入っている間、
あさみさんは漏れの手を引いてベッドに連れて行く。そして電気を消した。
「達也・・・来て。起きてからオナニー、したの・・・ゴム出しで入れてもいいよ。」
前回妊娠しなくてよかったが、あさみさんに求められたら仕方ない。
ベッド脇の灯りだけを頼りに備え付けのコンドームを付けた漏れは、
正常位であさみさんに重なり、ディープキスしながらおちんちんを中へ。
「あああ・・・ああ・・・もっと奥まで来てぇー」いつもより大きい声で感じている。
ラブホテルだから、大声をいくら出してもいい。
「ああー・・・もっと腰振ってぇー・・・あああ・・・ああー・・・」
今日のあさみさんは、ますます積極的だ。
14 :
名無し募集中。。。:04/10/26 20:16:54
ムクムクッ
∋oノハヽo∈
( ´D`) <ぼっきしたのれす
/,/⌒∩ヽ
と(_(^)_(^)_⌒ヽ、
15 :
名無し募集中。。。:04/10/26 20:33:58
勃ちすぎてチンコが痛い
16 :
名無し募集中。。。:04/10/26 20:34:31
>>13「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第37回
「ああー・・・イクイクー・・・」あさみさんが、先に気をやった。
しばらく抱き合ってゆっくり余韻に浸っていると、あさみさんがいとしくなり、
顔や首にいっぱいキスした。そこへ、タオルを巻いたまいさんが、
灯りを付けて入ってきた。
「達也お願い、おちんちん今すぐちょうだい。あさみとのセックス想像して・・・
おまんこいじってたの・・・私我慢できないの。早く来て!」
立ち上がってタオルを取り、裸をさらしたまいさんは、ガラス張りの壁に手をついた。
「じゃあ、まいさん、いくよ。」回復したおちんちんを入れた。
「ああ・・・あああ・・・ああああ・・・あああ・・・ああああ・・・あああ・・・ああああ・・・」
自分たちの乱れぶりが大写しになっていることに興奮した漏れは、
まいさんの腰をどんどん後ろから突いていく。ガラスは息で白くなっていた。
「ああー恥ずかしい・・・恥ずかしいけど気持ちいい・・・」
悲鳴のような喘ぎ声を聞きながら、まいさんのきれいなおっぱいをわしづかみにした。
「あああああ・・・あああああ・・・熱いのちょうだい・・・達也の白い熱いおしっこ・・・
私にー・・・あああもうイク・・・イク・・・ああああああああー」
白いおしっこを約束通り中に出し、おちんちんを抜くと、まいさんのおまんこから
まんこ汁が大量にあふれていた。しかし、まだ時間がある。
17 :
名無し募集中。。。:04/10/26 20:35:19
今日は以上とさせて頂きます。
ではまたあした・・・
とりあえずここまでhtml補完
20 :
名無し募集中。。。:04/10/26 21:30:53
22 :
名無し募集中。。。:04/10/26 23:54:06
ho
24 :
名無し募集中。。。:04/10/27 01:27:27
まいたんがよりエロく感じる
ho
26 :
名無し募集中。。。:04/10/27 09:52:20
ハァハァ
27 :
名無し募集中。。。:04/10/27 10:42:23
ほ
1回目から見たい
補完ヨロ
保全
ほ
32 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:21:47
>>28 一応ログ持ってるから今から保全を兼ねてうpします
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第1回
(当然ながら、すべて架空の物語ですよ。)
「ねえ達也、今夜も姉ちゃんのこと抱いて。お・ね・が・い・・・」
漏れが好きなデパガの衣装をまとう実の姉貴、絵梨香、もうすぐ二十歳。
今夜も漏れとセックスしたくて、夜這いにきた。
姉貴が作るキス顔に唇を重ねて答えれば、姉貴の舌が熱い。
漏れは上着のボタンをじらすように外し、白い胸に甘える準備をしている。
ボタンをはずすと、ぺろっと離れるヌ○ブラを外し、揉んでいく。
「ああーん、達也のエッチー・・」舌で胸を、指でおまんこを愛撫すれば、
たちどころに大洪水だ。お互い服をはだけたまま、いつものようにひとつになる。
もう何年も重ねている、漏れと姉貴が互いを抱き合う時間。
姉貴と睦みあうのは、中学校時代に訪れた、生みの母の死がきっかけだった。
衝動で抱き合ったあの日の記憶を、姉貴といつも共有しているのだ。
それどころか、漏れは今年の夏の暑さに任せ、三姉妹のすべてを知ってしまったのだ。
忘れる前に自己紹介を。漏れの名前は達也、札幌に住む高校2年生、早生まれ。
両親と、2人の姉、妹の6人暮らし。
住宅街の中の、父親が相続した大きな家で暮らしている。
その家というのが、実にすごい。後付けのITが問題ではない。
家は3階建てで、この街でも有数の建ぺい率を誇る。
そして、漏れたち一人ずつの部屋があり、充実している。
多くの事業を手がけたおじいちゃんの、とてつもない贈り物だった。
そして、この家には死角とも言える秘密の場所も、数多く存在するのだ。
あの時も、そうなることを予期するように秘密の神様が降りてきた。
34 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:23:33
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第2回
漏れと姉貴の初体験は、姉貴が高校受験に取り組み始めていた、5年前の夏の初め。
生みの母が突然の病で帰らぬ人になり、葬式を済ませた夜のことだった。
「達也・・・」泣き疲れた姉貴が、偶然通りかけた当時6年生の漏れを呼んだ。
「なあに、お姉ちゃん?」「ねえ、お姉ちゃん、今、抜け殻みたいな気持ちよ・・・」
「え?」思春期真っ只中の姉貴の言葉に、一瞬漏れはたじろいだ。
「達也、慰めてくれる?」「どうやって?」「パパとママがしてたことで。」
姉貴は祭壇の前であるにもかかわらず、ふすまを閉めてバリケードを作り、
夏服(白いセーラー服)の濃紺のスカーフに手をかけた。
「お姉ちゃん、何するんだよ。」「セックス・・・裸になろう・・・」
「えー・・・やめようよ。オレたち兄弟・・・」姉貴はさえぎるように言った。
「好きにさせてよ・・・達也も一緒にしてくれなきゃヤダ・・・」
セーラー服の前のホックを外し、スポブラを外して上半身がもろ出しになった。
祭壇と母の遺影の前で、二人の気持ちの中は奇妙さであふれていた。
こんなことをしたらやばい事は薄々感じていたが、姉貴は止まらなかった。
姉貴はと言えばこの時、父が別室で、精進落としの席で泥酔して高いびきなのを
いいことに、漏れの体で慰めてもらいたい魂胆だったのである。
35 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:23:53
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第3回
家が静まり返っている。参列者は皆帰って、父も眠りについていた。
母の遺影の掲げられた祭壇が、間接的な光で二人きりの世界を作っている。
その夜、姉貴の理性はどこかで弾けていた。
夏のセーラー服を脱いで、大人に近づいている体をさらした。
「達也、お姉ちゃんを抱いて!私を慰めて!」一気に唇を奪われた。
漏れが目を閉じると、初めての姉貴の熱い舌が入って来ていた。
どの位の時間かわからない位のキスだった。
6年生の漏れには、生まれて初めて味わう気の遠くなるような刺激だった。
気持ちを落ち着かせた姉貴は、静かにこう言った。
「達也、おっぱいを撫でて、乳首吸ってごらん。気持ちいいから」
姉貴の裸なら風呂でもたびたび見てきたけど、「気持ちよくなれること」までは
知らなかったから、少し驚いた。
少しだけふくらんだ胸を触ると、大きくなったのではないかという錯覚を覚えた。
「ああ・・・」姉貴が大人のように喘いでいる。
「お姉ちゃん、どうなの?」「ああ・・・気持ちいい・・・」
「乳首、立ってる・・・」「いやぁー・・・恥ずかしいよぉ・・・」
その時中学3年生だった姉貴の表情は、今まで見たこともない快楽を帯びていた。
姉貴は少し泣いたような声をあげ、漏れの頭を抱きしめていた。
こんな姉貴の声なんて初耳だ。
36 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:24:07
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第4回
「ああ・・・達也ぁ・・・スカートの中、触ってぇ・・・」「え?」
「外してもいいよ・・全部全部お姉ちゃんのこと見てぇ・・・」
お言葉に甘えるといった感じでスカートをめくった。学校じゃ出来ない芸当だ。
パンティーの一部が濡れている。姉貴は顔を覆っていた。
度々姉貴の下着は見る。しかしその上から生の姉貴の体を触るなんて初めてだ。
縫い目の所に触れると、姉貴の体がびくっと反応した。
その刹那、背中を押されるような気がして、衝動買いの前後のような気持ちが
沸いてきた。漏れの理性もどこかに消えた。
漏れは、姉貴の濡れたパンティーを引き抜いて、半ズボンとパンツを脱いだ。
「ウソ、達也のおちんちん?すごーい・・・ぶっとーい・・・」
姉貴が驚きの声をあげる。しかし、周りの静けさの方が勝っていた。
姉貴は、子供だと思っていた漏れの下半身の成長に、衝撃を受けた様子だった。
「・・・触ってもいい?」「いいよ・・・」こわごわ触る姉貴。
「これ、こうしたら気持ちいいのかな?」「ああ、変になっちゃう。何か出る!」
姉がすりすりしながら触っている内に何かを出した。しばらくして。
「大きい・・・これを入れるんだよね。」「え?入れる?どうして?」
「パパのおちんちんよりちっちゃいけど、硬い・・・もう、大人なんだね・・・
これ、入れてほしい。お姉ちゃんの中に。」
37 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:24:34
三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第5回
「パパのおちんちんよりちっちゃいけど、硬い・・・もう、大人なんだね・・・
これ、入れてほしい。お姉ちゃんの中に。」
「どうして?」さすがに疑問を持った漏れは、思わず質問した。
「赤ちゃんがどうやって生まれるかって聞かれたらね、お姉ちゃん、わかる。
それ使って、セックスしてってこと・・・でもわかんない・・・」
「何?」「おちんちんを、女の子の大切なところに入れて、合体して・・・」
「ちょっと待ってよ、僕たちがしてもいいの、それ?」そう思うのは当然だった。
姉と弟がセックスなんて考えられないからである。が、そうは言ってられない。
「いいの!気持ちが落ち着くんだったら・・・だから・・・お姉ちゃんと
セックス・・・セックスしてほしい!!達也のこれを入れて!」
哀願するような姉貴の顔を見て、もう止められない事を感じた漏れは、
一思いに姉貴を押し倒して、スカートを引き下ろし、姉の足を開いた。
ついに姉貴を押し倒し、近親相姦する時が来た。
一糸まとわぬ姉貴の割れ目に、おちんちんをこすり付ける。
「どこに入れるの?」「ほら・・・ここだよ・・・来て・・」
手を添えられておまんこにたどり着いたらしい、漏れのちんちん。
姉貴が、大切なところを指で教えてくれた。先っちょを当ててみた。
「入れるよ・・・」「達也、おいで・・・大切なとこに・」プチっと物音がした。
「・イ、痛いっ・・・」 「ああ、きついよぉー・・・ああー・・・」
初めての熱い感触。ちんちんが、なかなか前に進まない。
「ク・・・ううっ・・・」姉貴は歯を食いしばり、涙をあふれさせていた。
「お姉ちゃん、熱い・・・」「い、いや、うあああああ」
「痛い?」「大丈夫よ。奥まで来て、奥までぇ・・・」
これが、姉貴の待ち望むものだった。痛みをこらえ、漏れを受け止めていた。
互いに初めての人になった瞬間。
38 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:24:48
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第6回
「ああっ、達也が・・・私の・・・中に・・・」痛みの中の姉貴。
「お姉ちゃん、痛い?」「ん・・・でも、だいぶ収まってる・・・」
漏れのおちんちんが、ようやく、姉貴の奥まで貫通した。
「ああ・・・達也ぁ・・・達也がほしかったの。ずっと我慢してたの。
やっとお姉ちゃんのものになったよ。ずっと一緒にいて、一緒にいてぇ・・・」
「おねえちゃん・・・」漏れも、しばらくもらい泣きしていた。
姉貴の涙を唇で吸い、舌を絡めあう。
「ねえ・・・おねえちゃんに愛を送ってよ・・・大好きだって体で伝えてよ。
腰さぁ、ゆっくり振ってみて・・・」そっと漏れの上着を脱がせてささやく姉貴。
「うん、いくよ・・・」漏れが腰を動かすことで、姉貴を気持ちよくできる。
一緒にお風呂に入っていた頃には夢にも思わなかったことが、今できる。
「あああ・・・あ・・・ああああ・・・達也・・・もっと愛して・・・ああ」
漏れはゆっくり腰を使うと、あえぎ声がこだました。
姉貴の顔からは、涙と汗が一緒くたに流れていく。刺激をそそられた。
「うう・・・気持ちいい・・・」「ねえ、逝く時一緒よ・・・」
「ああ・・・だからもう出るよぉ・・・」「出るの?もうちょっと・・・」
「もうだめ・・ああー出るー」「ね、一緒に逝こうね・・・ああ・・・」
「出ちゃったー」「あああー・・・達也大好きー・・・」
やがて性器が離れたとき、ハンカチに姉貴の処女血とにごったような白い液体が、
混ざり合ったのを目撃した。
こうして、初めての二人の夜が終わり、漏れと姉貴は結ばれた。
しかし、内心不満だった姉貴は、次の日、漏れを挑発した。
なんと、テニス部のユニフォームを持って、漏れの部屋に現れたのだ。
夕べの事は、まさに性交・・・じゃなくて大成功だったが、そうはならなかった。
年頃の姉貴は少しだけ不満だったのか、みな寝静まったあと思わぬ行動に出た。
着替えを持って、漏れの部屋にやってきたのだ。
39 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:25:01
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第7回
「ねえ達也、きのうよりもっとエッチなことしてもいい?」「なあに?」
「生着替え。お姉ちゃんがテニス部姿になるの、見たいでしょ?
『いい』って言うまで、ちょっとだけ後ろ向いて。」しかし、漏れは無視した。
パジャマを脱ぎ、パンティー1枚のところで、見つめられる側の姉貴は照れてた。
「もう、見ないでよぉ・・・達也のエッチ・・・」
アンスコ、スポブラ、スカート、シャツ・・・順々に着ていく。
姉貴が、部活でしている格好になった。
テニス部の衣装は、白いポロシャツに、下はまぶしいくらい白いミニスカート。
見ていて不思議な気分になった。
「わあ。お姉ちゃんきれい。」「ありがとう。でもね、お姉ちゃん、
きのうできなかったことがあるんだ。おちんちん出して。やってあげる。」
言われるままおちんちんを出すと、姉貴はぱくついて来た。
「はあ・・・やってみたかったんだ。こういうこと。」
口からおちんちんを離すたび、姉貴は恍惚の表情を浮かべる。
「出たら言って。白いおしっこ飲んであげる。はあ・・・大きい・・・」
「ああ・・・おねえちゃん出る・・・」一気に上り詰めた。
姉貴の唇から、今まで見たこともなかったものが出てきた。
「ほら、お姉ちゃんの手、見て。達也の白いおしっこだよ。
これが、お姉ちゃんの中で、卵子って卵と出会って・・・」
姉貴は顔を赤らめて一気に飲み干した。姉貴は、やはりどうかしていた。
「ねえ、テニス部の時の格好のお姉ちゃん、犯してみる?
お姉ちゃん、きのうよりもやらしくなっちゃった。してもいいよ。
でも、全部脱がさないでね。」これでダメだと言うわけがない。
スカートを捲り、アンスコを剥ぎ取って、一気におちんちんを押し込んだ。
きのうと違って、すんなり奥まで達した。
40 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:25:14
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第8回
漏れは、姉貴のテニス部姿を犯そうとしている。
姉貴の頼みではあるが、被レイプ願望があるとしか思えなかった。
電気を小さくして、とにかくおちんちんを姉貴の奥まで差し込んでいく。
いきなり異性を犯すなんて、犯罪でもなければありえないが、
姉貴にしてみれば、犯されたいという考えがあったかもしれない。
「イヤッ・・・ああー・・・達也が入ってくるぅ・・あー・・・」
夕べと違って、大人っぽくあえぎながらおちんちんを迎えてくれた姉貴。
「わあ・・・気持ちいい・・・」「お姉ちゃんのこと、めちゃくちゃにしてぇー」
ポロシャツとブラを捲って、おっぱいにしゃぶりついた。
「そう・・・もっと吸って・・・もっと動いてぇ」
こりこりした乳首をやさしく噛んでいると、姉貴は頭を包み込むように
抱きしめてくれた。
おっぱいをすすりながら、思い切り腰を使い、すぐに出してしまいたい気持ちに
なりそうだが、その時の姉貴はさすがに許してくれそうになかった。
「まだ・・・そっとしてぇ!」漏れは、しばらくひとつになったままでいた。
「達也・・・先にいったら楽しくないよ。まだ・・・おねえちゃんの中にいてよ」
姉貴はなかなか出させてくれない。どうやらセックスに目覚めてしまったようだ。
「ねえ、動いてみてよ。」そう言われるまま腰を振る漏れを見て、姉貴に火がついた。
「あああ・・・いいの・・・いいぃーー・・・」あえぐ声で出てしまった。
「ねえ・・・お姉ちゃん、もっと気持ちよくなりたい・・・上になるね。」
「いいよ。」テニス着をずらしたまま、姉貴が漏れの上になると、
腰を下ろして、おちんちんを受け止めた。
「あっ・・・ああ・・・あああ・・・ああ・・・」少しずつ姉貴の顔がゆがむ。
41 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:25:30
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第9回
「お姉ちゃん・・・お姉ちゃん・・・」「達也も気持ちいいの?」「いい・・・」
「はあー・・・こんな気持ちいいこと・・・お姉ちゃん初めてぇ・・・」
「おれもいい・・・」「いい?一緒にいこう、一緒にいこう・・・」
「ああ・・出る・・・おしっこ・・・おしっこーー」
「あああイク・・・ああああ・・・」倒れ込んだ姉貴のほほにキスした。
全部脱がなくても、エッチはしたいときに出来るものと、このとき思った。
しかし、我慢できなかった漏れは、何かを思いついた。
気を良くした漏れは、しばらくして復活したちんちんを自分でしごいてみた。
胸と割れ目を出したまま、仰向けに眠っている寝姿がたまらなかった。
やらしい生の姉貴で、弟の漏れがしごく。ほとんど動物の世界だ。
「あああ・・・おしっこ・・・ああ出る・・・」ポロシャツに吐き出した。
漏れと姉貴の垂らす汁で、ものすごい光景になっていた。
あえぐだけの姉貴は何も言わない。またおちんちんが立った。
これだけおとなしいのなら、突然入れてもいいと思ったのかはわからない。
再び挿入しようと、おちんちんを姉貴のおまんこへ一気に差し込んだ。
「・・・・え?達也?ちょっと、ヤダ、いや、あー・・・」
「だって・・・ああ・・お姉ちゃん・・ああ・・・」
姉貴の話を聞かずに一気にピストン運動をすると、姉貴は再び顔を歪める。
「あああ許して・・許してぇー・・・」「出るー」
何度も姉貴の中に出した。その夜は、部屋に帰って眠った。
その後、妊娠するかも知れないと思っても、妊娠はしなかった。
かといって、中絶する話も聞かなかった。
姉貴はこの夜の後、漏れにコンドームをつけるように訴え、
今もその言い付けを守っている。
42 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:26:00
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第10回
夏休み初日の午後、ある少女が我が家を訪ねて来た。
シックなワンピースに麦わら帽、上物にしか思えないトランクひとつ。
この少女は、実は父にとって、漏れたちや母に次いで大切だった人に
つながっている。しかし、ここまでは飛行機でやってきたのだ。
「こんにちは。三好さんのお家って、ここですか?」
「はい・・・え、梨華姉ちゃん?」
「はい・・・あ、達也君・・・お久しぶりです。」
「ああ。梨華姉ちゃんって・・・東京のおじさんとこに住んでんの?」
「そうなの。お父さんに認知はしてもらってるけど、おじさん意地悪だから
たまにしか会わせてくれないの。達也君、守ってくれる?」「うん・・・」
そう、彼女、石川梨華には「父と初恋の女性との間の子供」という宿命がある。
梨華の母と同学年の父の、小学校の時の初恋の人だった石川さん。
しかし、高校時代からはあまり会うことがなかった。
父が新婚の頃、ある病院に身重の母の検診に行った時、父は母をほったらかして、
看護師としてそこで働いていた当時独身の石川さんをくどいてしまった。
母を抱けなかった父は、彼女と病院で不倫関係を持ってしまった。
事実に気付いた時には中絶もできなくなり、梨華の未婚の母となった。
父はどうにかして彼女と連絡をとり、梨華をどうにか認知した。
しかし、中学入学直後、石川さんは事故で他界。
父は梨華を引き取りたかったが、江田島のおじさんが反対した。
結局おじさんと一緒に、東京で住むようになったのである。
東京の私立校に通う中学3年生。
「一人で来たんだ、東京から。」「そう。おじゃましていい?」黙ってうなづいた。
43 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:26:31
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第11回
「おじゃましまーす。」梨華が上がってきた。
「お父さんは?」「お仕事。お姉ちゃんも出かけてるから、オレ一人だよ。」
「ふたりだけ?」「うん。」何かの期待をしていたのか、梨華に笑顔が。
「うれしい、内緒のこといっぱい出来るね。」「え?」実に意味深な笑顔だ。
「おじさんってどんな人だったっけ?」
「うーん・・・テレビ局のプロデューサーしてるけど、実はね、ロ・リ・コ・ン。」
「ロリコン?」漏れはあ然としていた。
「そう、おじさんはね、内緒でテレビに出てる女の子を連れ込んで、
エッチなことするのが好きなの。最後まですることもあるらしいの。
こないだもね、達也君と同い年ぐらいの娘としてるの見ちゃったの・・・」
「ええー・・・びっくりするよ。エッチなおじさんだなぁ・・・」
「それでね、どうしてそうなったのかと言うとね。小学校卒業した日に
梨華にエッチなことしたからなの。おチンチン大きくてとっても痛かった・・・」
「マジで?」「うん・・・今でもおじさんがしてくることあるの・・・」
「へえー・・・」それきり、お互い黙ったまま見つめ合っていた。
しばらくして、沈黙を破ったのは梨華の方だった。
「梨華つまんないな。・・・ねえ、シャワー浴びてもいい?」「いいよ。」
梨華が風呂場に入っていく。衣擦れの音に押され、漏れはこっそり風呂場を覗いた。
初めて見る梨華の裸は、姉貴よりもふっくらしてほっそりしている。
「きゃー、達也君エッチ。」「ごめん・・・つい・・見ちゃった・・・」
「んもぉ、6年生でしょ、まだ・・・」「ごめん・・でも梨華ちゃん、きれい・・・」
「やだ・・・照れちゃう・・・うれしいけど・・・」
「オレも入りたい。」「ええー?何すんのよもう・・・」
やはり、何かを漏れに期待しているとしか思えない。服を脱いで風呂場に入った。
44 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:26:48
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第12回
「やーん、エッチー」「やったなぁ、梨華ちゃん」
梨華がシャワーでいたずらする。にやけながら、漏れも梨華の顔に水をかける。
「達也君が悪いんだよー」「なんだよー、誘っといて言うことかよ」
水に隠れる梨華の裸にはしっかりとヘアが萌え、体の線は大人とほぼ変わらない。
「つかまえちゃうぞー」「やだー」梨華がシャワーを放り出して漏れに襲いかかる。
「ヒャッ、冷てえー」梨華の肌が吸い付くように密着して、漏れの体を刺激する。
案の定と言うべきか、梨華はおちんちんに気が向いたようだ。
「何おちんちんおったててんのよー、なまいきぃー」「悪かったよー」
「むかつくぅー、おちんちんなんか、こうしちゃうぞぉー」
「やめろよー梨華姉ちゃーん・・・ハハハハハハ・・・」
顔だけ怒ってはいるけど、やっぱり期待してる、エッチを。間違いない。
「達也君大好きー」「オレもー」思わず梨華がほほにキスした。
すると梨華はシャワーを放り投げ、漏れに駆け寄った。
蛇口を締めるのも忘れ、思い切り漏れを抱き寄せた。
「達也君・・・今、二人っきりなんでしょ?梨華といいこと、しない?」
「する。和室行こうよ。」
漏れたちは大切な所をタオルで隠し、着替えだけ持って和室に行った。
「達也君、あたしの体のこと、どう思う?思った通りのこと、聞かせてよ。」
「うん・・・姉貴よりもきれいだったから、立っちゃったよ・・」
「そう・・・だったらさ、梨華とセックスしようよ・・・
今日会ったばっかりだけど、あなたなら最後まで許してあげる。
確かにパパの子なんだけど、あなたとは血がつながってないの。
だから、お願い、梨華のこと抱いて・・・」「梨華ちゃん・・・」
障子のせいで薄暗い和室で、タオルを取ってまた全裸になった梨華。
「お姉ちゃんじゃなくて梨華って言って欲しいの・・・キスして・・」
体を寄せると、手を回して抱き寄せた。唇を奪う漏れ。
「んん・・・」「はぁ・・・」梨華の息が荒くなっていく。
45 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:27:03
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第13回
(お待たせしますた。ぶっちゃけ言うと、きのうは打つに打てませんでした。
ただ、四の五の言うつもりはありません。きょうはやります。)
「やさしいんだね、達也・・・もしかして、経験してるの、エッチ?」
「知らない・・・」何も知らない梨華に言っても、どうせ無駄話に決まってる。
「じゃあさあ、梨華はおじさんと、どの位してるの?」
「うーん・・・あたし中学生だけど、毎日2回はしてくれるの。
きのうもイッたわ・・・おじさんのエッチ、とっても上手なんだから。」
「訴えられたりしないの?」「全然・・・ねえ、おまんこ、指でさわって。」
やわらかそうなヘアを掻き分けて、血のつながらない姉のおまんこに触れる。
「あ・・ああ・・・ね・・おまんこ見て。お豆みたいなの付いてるでしょ。
クリちゃん。そーっとつまんでみて。そこが気持ちいいの・・・」
こわごわクリトリスをさわって見る。梨華が体を少しずつ震わせていた。
「ああん!もっとさわってぇ・・・」「梨華、どうなの?」
「クリちゃんが気持ちいいのぉ・・・もっといじってぇ・・・おまんこもぉ・・・」
梨華は、進んでやらしいことを求めているとしか思えなかった。
よくわからないが、さっきからヘアがベッチョリ濡れている。
勇気を出して、おまんこに指を入れてみた。
「あんっ!そこいい!」「濡れてる、中、あったかい・・・」
「いやっ!言わないでよぉー・・・恥ずかしいよぉー・・・」
おまんこを中指でくちゅくちゅしていると、中の筋肉がきゅっと動いた。
「ああー・・・だめ、いやあー・・・」「いや?やめる?」
「いや・・・梨華そこだめ、子宮の入り口らしいの・・・つんつんしないで・・・
ああ・・・だめ・・・子宮いやぁーーー・・・」必死で刺激に耐える梨華。
「梨華、おまんこびしょびしょ・・・指もっと入れていい?」
「ヤダ・・や、やめてぇ・・・犯されてるみたい・・・いやぁー・・・」
梨華が悲鳴を上げて崩れた。
46 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:27:14
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第14回
梨華の裸身は、崩れるように畳に横たわっていた。
漏れの左手の親指が、クリトリスにちょうど触れる。至近距離だ。
「ああ・・・おまんことクリちゃんだめぇ・・・もう許してぇ・・・あああー」
悲鳴をあげながら、最初のクライマックスを迎えた梨華。
「はぁ・・・はぁ・・・」息をするだけで、ほとんど抵抗できない。
「梨華、おちんちん入れたい、やらせて・・・」「いいよ。来て・・・」
ボーっとしながら、漏れに気づいた。覆い被さって挿入した。
「あ・・・・ああ・・・・達也が入ってくるー・・・」
漏れの亀頭が、一気に子宮に触れた。梨華とひとつになった漏れは、
快感に歪むその顔に、いっぱいキスした。梨華は、舌を出して口に引き込んだ。
「達也・・・やっとひとつになれた。梨華うれしくてたまんない・・・」
梨華がしくしく泣き出した。おじさんにも、こんな顔を見せているんだろうか?
「ああ・・・梨華の中あったかい・・・気持ちいい・・・」ゆっくり腰が動いた。
「あっ・・・ああ・・・ああ・・・達也ぁ・・・達也ぁ・・・」
周りに気をとられることなく、思いっきり腰を動かした。
梨華も、体の中できゅっと締め付ける。しばらくの間、互いに腰を振り続ける。
「出そう・・・」「まだよ・・達也まだよぉー・・・ああああ・・・ああああ」
「もう出るよぉー」「ほんと?梨華もいっちゃう・・・いい・・・」
「出たー」「梨華いっちゃうー・・・・」
きょう出会って、いきなりエッチを求めるとは一体・・・
梨華は、欲求不満なのか?ふと、そんなことを考えていた。
しかし、梨華の性欲は底なしの様相を見せていく。
47 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:27:29
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第15回
血のつながってない梨華と和室で一つになり、イかせてしまった漏れ。
意識を取り戻した梨華は、こんなことを言った。
「梨華、おじさんとだけじゃなくて、いろんな人とエッチしてるの。
中学で初体験する子、東京だったら結構いるんだよね。
クラスの女子はね、3年になるまでにした子、多い。全員じゃないけど。
こないだ、終業式の前にね、誰もいない教室で、男子の友達としちゃったんだ。
『誰も好きになってくれない』なんて真顔で言うから、制服でやらせてあげたんだ。
初めてするからおっかなびっくりだったけど、すごく喜んでた。
『教科書に書いてある性交のことが、やっとわかったよ。石川さんありがとう』
なんて言ってたの。その男子、童貞、だったんだ。
同じクラスでね、知らない男の人と援交して結構稼いでる子もいるの。
でも、あたし、そんなのヤダ。梨華もナンパされたことあるけど、
『お金いらない。』って、返しちゃった。だって、ほんとは法律違反でしょ、それ。
好きになったら、エッチだけでもすごいうれしいんだから。」
やることが凄すぎると思った。
「じゃあ、梨華中学生だけど、もう大人なんだよね?」
「うん、あっちの方は・・・色々おじさんに、セックスのこと教えてもらった。
腰の使い方とか・・・どうしたら男の人が気持ちよくなるかとか・・・
夜になったら、また気持ちよくなりましょ。」
「オレ、姉貴と寝てんだ、ママの葬式の時から・・姉貴寂しがり屋だから・・」
「ウッソー信じらんない・・・梨華だって達也のこと奪っちゃうんだからぁ・・・」
「・・・じゃあさぁ梨華、3人でやろうよ。姉貴に言っとくから。」
「え?」梨華は一瞬、言葉を失った。表情が少しだけ固まっている。
「オレのこと好きだって言ったじゃん。でも、姉貴はオレのおチンチンが
大好きなんだ。だから・・・いいよね?」「いい、けど・・・」
そして、その夜がやってくる。
48 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:27:40
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第16回
一人になった梨華は夕食の後、客間の長椅子に腰掛けて、ワンピースの裾を捲った。
オナニーするために。この後達也と気持ちよくなる準備だ。
新品のパンティーの上から、クリトリスをゆっくりさわる。
「あん・・・」ほほを上気させる梨華。その吐息からは、徐々に湿り気が感じられる。
弧を描いておまんこの土手を愛撫していく。梨華の感度もゆっくり上昇する。
梨華は、せっかくのパンティーを脱いで左手を膣に差し込み、右手は胸に。
「あ・・・はぁ・・・達也のものにしてほしい・・・ああ・・・」
しばらく自らを慰めた梨華は、花柄の勝負下着をまとい、パジャマを直に着て
姉貴の部屋へ向かった。
「達也、セックスしようよ。」姉貴が漏れの部屋にパジャマ姿でやってきて、
いつものようにベッドに滑り込んだ。姉貴は、これから起きることをまだ知らない。
「達也くーん、入るよ。」梨華がやってきて、鍵を閉めた。
「ああ、梨華ちゃん来てくれたんだ。」「おじゃましまーす。」
「ちょっと梨華ちゃん、なんでここに来てんのよ!」
「お姉ちゃん、ごめん。梨華に言ったんだ。『3人でやろう』って。」
「えー。達也まだ小学生でしょ。ちょっと頭おかしいんじゃないの?」
「おかしくない。梨華ちゃんお姉ちゃんよりも経験豊富だからさあ。
お姉ちゃん気持ちよくしてもらったら?」「うそー、ダメェ、そんなの・・・」
「梨華、始めようか。お姉ちゃんを脱がせて。」「うん。」
「ちょっと、やめてよ梨華ちゃん・・・いや・・・」抵抗する姉貴。
「お姉ちゃんやる気マンマンなんだからさぁ・・・」梨華をけしかける漏れ。
漏れを誘うためノーブラにしてる姉貴は、すぐにパンティー1枚になった。
漏れは後ろから梨華のパジャマのボタンを外して、白いブラジャーのホックを外す。
「キャハハハハ・・・ヤダ・達也の変態・・・」梨華が脱がされてはしゃいでいる。
49 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:28:27
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第17回
「梨華のあそこ、おチンチンでこすっちゃお・・・」「ヤダー・・・」
パジャマのズボンを下ろすと、ノーパンの下半身が現れた。
漏れは閉じた太ももに、おチンチンをはさんだ。ぬるりとする。
「ああ・・・ああー・・おちんちんがクリちゃんこすってるぅ、
あーすりすりされてるー・・・おちんちんいい・・・いいのー・・・」
「梨華ちゃん、おっぱいなめてもいい?」姉貴が舌を出してきた。
女性特有のやわらかいタッチで、徐々に乳房を発情させていく。
「しゃぶっちゃう、梨華ちゃんの乳首・・・」「いや、絵梨香さん、そこいやぁ・・」
後ろからの漏れの素股、前からの姉貴の愛撫。梨華は相当身もだえしている。
「いや・・・ふたりともやめてぇ・・・梨華おかしくなっちゃうよぉー・・・」
「ああ、出るー」漏れが姉貴のひざに射精すると、梨華は崩れるように突っ伏した。
姉貴の制服やテニス部姿の中身を改めて見つめながら、ベッドを揺らして腰を振る。
「ああ・・・達也・・どう?」「きつい・・・お姉ちゃんの中きついよー・・・」
「まだよ・・・もっと達也のほしい・・・もっとおちんちんほしいー・・・」
一定のリズムで貫かれる漏れのおちんちんを、姉貴は恍惚しながら受け止めている。
漏れにも少しづつ、余裕が出たのか。白いおしっこも、すぐには出なくなっていた。
「ああ・・・出る・・・お姉ちゃん出るよ・・・」「出る?」「うん。」
「いっしょにいこうね・・・きもちよくなろうね・・・あああ・・いく・・
あああ・・いく・・・ああああーー・・・」落ちるように姉貴が寄り添っていく。
数ヵ月後、年の瀬の東京で、これを上回る快楽が待っていた。
50 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:28:43
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第18回
2学期の終業式の日。
お昼に帰ってきた漏れに、姉貴から東京のおじさんから届いた航空券が渡された。
それには、おじさんからの手紙が入っていた。
「梨華ちゃんのことでどうしてもしたい話があるので、東京に来てほしい。
悪い話ではないので、安心しなさい。リムジンで新宿に着いたら電話ください。」
招待とはいえ、漏れは一人で梨華たちの目指す東京に出かけることになった。
航空券に書いてある出発時刻は、16時。飛行機は電車やバスとは違う。
急いで身支度して、地下鉄と電車を乗り継いで千歳に向かった。
千歳空港のターミナルで、一人の若い女性が声を掛ける。
「達也くーん」「あっ、あさみさーん・・・元気?」「うん。」
姉貴の同級生、小林あさみさんだ。近所ということで、時々彼女の部屋で
時間を過ごすことが多い。家族皆、仲がいいのだ。
「どこ行くの?」「東京。おじさんが家に遊びに来てくれって、航空券くれた。」
「えー、いいないいな・・・あさみね、出張から帰ってくるお父さんと待ち合わせ。
私、高校、推薦で合格したんだ。
今度、家に年始に来ない?あげたいものがあるの。みんなに内緒・・・」
「えー?」「来たら教えてあげる。楽しみにしててね。」
「ほんと?オレ飛行機に乗らなきゃ。じゃあね、バイバーイ。」
漏れは背中であさみさんの声を聞き、搭乗口に向かう。
羽田に着くと、リムジンで新宿へ。おじさんの家に電話をかける。
「ハイ、江田島です。」「札幌の三好です。おじさん居ますか?」
「あ、来てくれたんだ。待って。パパに代わる。」
「あ、おじさん?」「達也か?今、どこなんだ?」
「新宿だよ。おじさん言ってた・・」
「あ、そうか。そこで待って。車でそっち行くから。」「お願いします。」
しばらくすると、なかなかの高級車がやってきた。
「おじさーん。」「よう、いらっしゃい。さ、早く乗りなさい。」
51 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:28:58
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第19回
「どう、勉強してるか?」「うん、中学校上がるの楽しみなんだ。」
「そうか・・・今日は梨華のことで相談があって、達也君からお父さんに
話してもらいたいと思ってね、それでわざわざ来てもらったんだ。」
「そうかぁ・・・それで僕にって航空券を・・・おじさん、ありがとう。」
「いやいや・・悪いことは言わないから安心しなさい。」
やがて、ある高層マンションへ入っていく。
おじさんたちの家は、かなり高い位置にある。
「ただいまー」「こんにちはー」「ア、達也君いらっしゃーい・・・」
偶然にも、家には梨華が待っていた。しかし、暗い雰囲気はない。
「梨華、彼氏連れてきたぞー」「やだぁ、おじさんったら・・・」
つい、本当のことを言ってしまったおじさん。
何かの拍子で漏れのことを話してるかもしれないと思うとあせってしまう。
「梨華の受験のことでね、来てもらってるんだ。」「そう、ごめんね。わざわざ・・・」
「そんなこと言うなよ。ぼくにわかることなら聞いてあげるから、何でも聞いて。」
「わかった・・・梨華、札幌の高校に行きたい。おじさんが嫌いだからじゃないの。
お父さんのお家で一緒に暮らしたいからなのよ・・・」
しばらく重い空気が流れた。おじさんにしてみたら娘に等しい存在だから。
「そうか・・・で、どこに行くんだ?」「私立。できたら、女子高がいいな・・・」
「えー??」「ほんとのパパの財布のことも考えてあげなさいよ。」
「共学でいいじゃん、梨華ちゃん。学校案内とか送ってもらうように
パパに言ってあげる。」「ほんと?ありがとう。」
「もう遅いんだし、ご飯にしましょうか?」おばさんが声をかける。
夕飯にしても、漏れの家よりいいものが並んでいた。
52 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:29:18
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第20回
その日の夕食後、待ちわびたことが起こる。
梨華が、「茶色いチェックのスカートに紺色のブレザー」という、
私立中学の制服姿で入ってきた。
呼ばれるまま梨華の部屋に通されると、鍵が掛けられた。
「ねえ、梨華の制服、犯してみる?」「え?」
「だから、乱暴するようにエッチされたいんだ。いいよ、襲っても。
あ、そうだ。フェラチオ、してみたい・・・」
漏れのズボンを脱がせ、梨華の手がやさしくおちんちんを上下する。
そして梨華が制服姿のまま、固くなったものを口に入れた。
「わ、気持ちいい・・・」梨華が目を閉じておちんちんをしゃぶり続ける。
何分も持たずに白いおしっこが吐き出されたが、梨華はごくりと飲み干した。
梨華は部屋の電気を小さくし、パンティーを脱いでベッドに仰向けになり、
足を大きく開いた。ブラウスのボタンは開かれ、ふくらみがちらつく。
「ねえ、ほんとにいいの?」
「いいよ。梨華、ナンパされたらいつも、こんなセックスなの。
一方的に気持ちよくさせられてる。でも、今夜はちゃんとしたいのよ。
達也君、全部脱がせちゃ、だ・め・よ。」
(受験が近いから漏れを呼んだはずじゃないのか。)
疑問が渦巻いているが、梨華の誘い方は尋常ではなかった。
しかし、そこにおじさんが入ってきたのである。
「おい、梨華、達也君とそういう仲だったのか。僕も混ぜてくれよ。」
「えぇー・・・」いつも梨華とセックスしている、おじさんだ。
「そう、いつもあたしとエッチしてくれるから、クラスの子みんな
『梨華のこと大人っぽいね』なんて言うの・・・」
「僕のチンポはなぁ、達也のより大きいんだぞ。ホラ。」
「ゲー・・・馬みたいじゃん。ロリコンでも問題あるんじゃん・・・」
「子供のおまんこにはきついよ。でも、魅力があるんだよ。ロリコンって。」
開いた口がふさがらない。
53 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:29:34
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第21回
「今日は、あたしと、パパと、達也君だけでしょ。ね、3Pして。」
「パパ?」「エッチするときは、おじさんのことそう言ってる・・・」
「そうか・・・じゃあ、僕のが梨華に入っていく所、見てみるといいよ。」
おじさんはそう言うと、コンドームにローションをつけ、スルリと梨華の中へ。
後ろから梨華の腰を抱き抱えて、悦にいっていた。
おしゃれな梨華の制服を、二人のちんちんで汚していく。
「わぁ・・・馬並みのちんちん入っちゃったよ・・・おじさん、やバイって・・・」
「いや・・・パパのいい・・・ああ・・・後ろからがいい・・・」
梨華がおじさんを受け止めてる。それも、相当喜んでいる。
「達也君、前からフェラチオするんだ。梨華喜ぶぞぉ。」
お言葉に甘え、おじさんより一回り小さいおちんちんを梨華の口に入れた。
「ウ・・・ウグァ・・・んんー・・・ううー・・・」おじさんの腰付きが早くなる。
「僕もうだめ・・・だめだぁ・・・達也君、交代だ。ほら、ゴムをつけて。」
まだ漏れの白いおしっこは出ていないが、おじさんはイッてしまった。
交代した漏れは、ブレザーとブラウスを捲って上半身を全開にした。
けもののような光景の中で、梨華の腰にバックで挿入した。
目の前では、おじさんのちんちんを、梨華がいとおしそうに舐めていく。
「は・・ああ・・・梨華気持ちいい・・もっと突いてぇー・・・」
一言言った後で、おじさんの精子を吸い込むのが肩越しに見えた。
「あたしもうイク、イッちゃうぅー」「ああ・・・出ちゃうよ・・・出るー・・・」
漏れは、コンドームの中に出したあと、梨華の背中に白いおしっこをぶちまけた。
「あったかい・・・」それだけ言って崩れた梨華。
おじさんが部屋を出た後も、漏れは裸の梨華を抱きしめていた。
「あした、ラブホ行かない?達也大丈夫。あたしより背、高いから。」
54 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:29:45
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第22回
翌日、梨華は漏れの手を引っ張るようにして外へ出てきた。
「おじさんに『参考書買うから』って言ったら1万円もらった。
もちろん買うけど、ほんとの目的はナイショ。行きましょ。」
少々良心がとがめるけど、梨華の頼みを聞かなくてはいけない。
渋谷にやってきた。地元に負けず劣らずの人込みをぬって、まず本屋へ。
参考書を買うのに大1枚なんて、絶対おかしいと思ったら、梨華の買い物は終わり。
漏れの手を引いてある方向へ走っていく。ホテルの看板がいっぱい。
おじさんは、きのうの事で、漏れと渋谷でしたいことを読んでたのだろう。
有名な坂道を曲がると、目指す所はやっぱり、ラブホテルだった。
「先輩から聞いたんだけど、ここは無人だから年はばれないの。怪しまれないし。
背が高いんだから、18歳、って言っても大丈夫よ。私も18歳って言っちゃう。」
部屋に入った。二人をじゃまする物は何もない。どんなことでもOKだ。
梨華にリードされて唇を合わせ、ベッドに倒れながら舌を絡め合った。
今日の梨華は、きのうよりも積極的に漏れを挑発している。
梨華は自分で私服を脱ぐと、身に着けてる花柄の下着をこれでもかと見せつけ、
初めてセックスした時よりも、漏れに甘えてきた。
「ねえ達也ぁ、何してもいいんだよ。3時間あるんだから、
いっぱいやらしいことしてよぉ、ねぇったらぁ・・・梨華の下着、取って。」
前ホックのブラジャーを外し、パンティーをずらせた。
「達也もぉ・・・裸になって。思いっきりエッチするんだからぁ・・・」
漏れは服をゆっくり脱いでいった。
55 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:30:03
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第23回
「ねえ・・・来て・・・達也が欲しいの・・」梨華が足をMの字に開いて漏れを待っている。
漏れは、仰向けの梨華に重なっていた。梨華は舌を出してキスをせがんだ。
漏れは胸を揉みながら梨華を抱き寄せていた。梨華がどんどん紅潮していく。
「あぁん・・・達也のおちんちん欲しい・・・受け止めてあげるから、これ、付けて。」
色のついたコンドームを渡された。梨華は呼吸を整えて待っている。
「梨華、入れるよ。」「おいで・・・おまんこに入れて・・・」
おじさんより一回り小さいけど、すんなりと、梨華の中に入っていく。
「ああん・・・はぁ・・・ああ・・・達也のが来る・・・ああ・・あああ・・」
付け根までちんちんが入った。梨華が頭を抱き寄せ、ディープキスした。
漏れも舌を入れてひとつに重なったことを実感していた。
「はぁ・・・達也、動いて・・・壊れるまでおまんこ突いてぇー・・・」
徐々に腰付きを早くしていくと、梨華は涙をこぼしていた。
「ううっ・・・ああ・・・ああ・・・達也ぁ・・・もっと・・・おまんこもっとー・・・ああー・・・」
うれしくて泣き叫ぶ梨華の声なんて、聞いたことがない。
二人だけの時間だから、当たり前かも知れないけど、梨華にはうれしい悲鳴だ。
「もっと突いてぇー・・・めちゃくちゃにしてー・・・達也がいい・・達也がいいー・・」
「ああたまんない・・・梨華・・・大好き・・大好き・・・ああ出るー」
「ああ・・・梨華うれしい・・・うれしいぃー・・・ああ、もうイクゥー・・・」
梨華の絶叫を聞きながら、意識が少しだけ遠のく気がした。
帰りの電車で、梨華は言った。今日のひとときが、梨華を奮い立たせたのか。
「今日はありがとう。試験、絶対合格しに来るから、待ってて。」
その時を待つことを約束して、夕方の飛行機で、札幌に帰った。
56 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:30:27
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第24回
お正月。三が日が明けると姉貴と梨華の受験シーズンだ。
姉貴は、漏れと一緒に初詣でをしておせちとお雑煮を食べ、新聞の元日号を眺めた後、 ひとまず机に向かった。軽く勉強して、合格を思案している。
パパは部屋でくつろいでいる。そこへ、訪問者がやって来た。
「あけましておめでとうございまーす。」隣の家のあさみさんだ。
「あ、あさみさん?おめでとう、いらっしゃい。」美人を連れて来ていた。
「今年もよろしくね。絵梨香姉ちゃん、勉強してるんだ?」「まあ、少しだけ。」
「ね、あさみ、今日、あげたいものがあるんだ。でね、一人じゃ恥ずかしいから、
もう一人連れて来てるの。紹介するね。里田センパーイ。」
推薦で高校に合格した、ピンクの振り袖姿に、造花の髪飾りのあさみさんは、
余裕の表情でもう一人晴れ着美人を連れてきた。
ロングヘアーに赤いかんざし、そして青い振袖だ。
「達也君、この人が、先輩の里田まいさん。先輩、隣りの達也君、かっこいい6年生。」
「達也君・・・だよね。よろしくね。」漏れに笑顔であいさつした。
「はい・・・あさみさん、どうして先輩なんか連れて来てるの?」
「さっき言ったじゃん。もう・・・実は里田先輩ね、合格した○○高校の馬術部でしょ。
冬休みは練習休みだから、ついて来てもらっちゃった。先輩、欲求不満なんだ。
忙しくて彼氏なかなか作れないの。先輩、この子食べちゃっていいですよ?」
「えー・・・そんなこと言われてもさぁ・・あさみ、きょうあげるんでしょ。
女の子の大切なもの。着替えあるの?」「ハイ。」「大切なもの?何?」
「もう、スケベェー・・・アハハハハハハハハ・・・」
大笑いしながら漏れの部屋に来た。ここは、実を言うと、姉貴の部屋ともパパの部屋
とも離れているのだ。しかも防音だから、声も遠くにしか聞こえない。
まいさんは笑いながらドアのカギを閉めた。
57 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:30:42
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第25回
3人きりの部屋。まいさんが、美人が台無しになりかねないエッチ話を始める。
「私ね、夏の合宿の時ね、馬術部の先生に取られたの。バージン。
でも先生、奥さんも子供もいることわかって、すごい落ち込んじゃった。
あさみの言うとおりなの。練習忙しくて、彼氏いないんだ・・・
休みのときにナンパしてても、なんかしっくりこないの・・・
達也くん、こんな私でもいいから食べてみて。あさみ、見ててよ。」
晴れ着の裾をまくったら、ノーパン。黒いヘアがたっぷりだ。
「達也くん、初めて会ってこんなことする女の子、嫌い?」「そんな・・」
「達也くん、後であさみとするんだからね・・・先輩と、エッチしてあげて。」
あさみさんの方より、まいさんの方がエッチだった。
「じゃあ・・・達也くん、ちんぽしゃぶってあげる。下、脱がせてもいい?」
長ズボンをずらして、勃起したおちんちんをくわえた。
「ひゃあ・・先輩、大胆・・・」あさみさんが目を丸くしている。
「わあ・・・まいさん、だめ。気持ちいい!」スリリングとは、こういう事だ。
初対面の女性が、いきなりセックスなんて。相当エッチなんじゃないのか。
「ねえ達也くん・・・後ろから抱いて。ちんぽちょうだい!ちんぽ!
おっぱいさわりたいんだったら、袖のところから手を入れてね。
振り袖の下は、私も、あさみも、裸なの・・・ねえ、入れて!」
お尻を丸々出して、まいさんがベッドにもたれた。
生で入れた漏れは帯が邪魔する中、まいさんの胸を着物の上から触り、
後ろから座ってひとつになった。袖口から、ノーブラの胸が気持ちいい。
「ああー・・・達也くんいい!もっとさわってぇー・・・」
髪飾りを揺らして、初対面のまいさんとセックスしてる。
着物の下の豊かな胸、丸見えのお尻、目がくらむような現実だった。
「ああ・・・もっと突いてぇ・・・」
58 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:31:07
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第26回
「いい・・・気持ちいい・・・こんなセックス初めてよ・・・」
まいさんが声を震わせてお尻を振っている。
漏れも気持ちいいのでゆっくりまいさんの中にいた。熱い。
横であさみさんをチラッと見ていると、ベッドの上で仰向けになり、
着物の裾を全部捲って指を動かしていた。
「次は・・・あさみの・・・あさみのロストバージンよ・・・あぁ・・・
あさみの目、トローンと・・いい・・してるでしょ・・返事、OKよ・・・」
「もう出る・・・まいさん・・・ああ出たー!」「ううっ・・」
中に出したのが気になったが、下半身丸出しのあさみさんの所に移った。
まいさんは、丸出しのおしりから白いおしっこを垂らしていた。
「達也君・・・あさみのこと・・・女にしていいよ・・・
帯外しちゃえ。裸にしちゃえ。」まいさんがささやいている。
「ほらぁ、裾から手を入れておっぱいもんでぇ。
あさみ着替えまで持ってんだから、脱がせていいんだよ。
帯締め、外そ。あさみの・・ヌード見たいんでしょ、達也君。」
漏れは生まれて初めて、振り袖を脱がそうとしていた。
まいさんが積極的に手を添えて、いっしょに麻美さんを脱がせている。
さも、無理矢理にでも処女を奪われたいかのような演出だ。
麻美さんの帯締めを外してしまった漏れは、今までで一番、
ちんちんが硬くなったように感じた。ついに、ピンクの振り袖に手を掛けた。
あちこちの結び目を外し、ついにあさみさんの裸を見てしまった。
59 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:31:25
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第27回
小さな頃からよく一緒に遊んだあさみさんの、初めて見せた裸。
正直に言うと、こんなことをしていること自体、自分でも信じられないことだ。
漏れは姉貴以来の、ロストバージンをしてしまう。
しかも、振袖姿を脱がせたあさみさんの。小さいときちょっと好きだったあさみさん。
心臓が飛び出しそうになった。でも、止める事はできなかった。
「達也君も脱いで。あさみに男の裸見せてあげな。」漏れは上半身も脱いだ。
「わ・・・おちんちん大きい・・・小学生じゃないみたい・・・」あさみさんは驚いた。
「ねえ、あさみのこと抱き上げてみて。まい、振り袖片付けてあげる。」
漏れには少し重いけど、あさみさんの体を抱き上げたときは、相当肌が熱くなっていた。
まいさんがきれいにしてくれたベッドにあさみさんを寝かせて、いよいよその瞬間。
まいさんが、振り袖のまま滑り込んできた。漏れの後ろにいておちんちんにふれる。
「あさみさぁ、お嬢さんぽいんだよね。いつも絵梨香のエッチ話聞かされてんの。
私の後輩だからって、『バージン捨てたい』って私に話してさぁ、
高校もう受かったから、私と一緒だったらお正月にしようって・・・
東京・・行ってたよね。」「うん、空港で見たよ。」
「そんときさぁ、『あげたいものがある』って言ったじゃん。
うちら待てないから先に来ちゃったの。わかった?」「わかった。」
「あさみ、やっと女にしてもらえるよ。達也君、あさみのことは気にしないで、
一気にちんぽ入れな。」まいさんは尻をたたいて励ましてくれた。
「達也君・・・キスして、痛くても我慢する・・・」あさみさんは目を閉じた。
おちんちんが、あさみさんのおまんこの入り口に届いた。膜にさわった。
「あ・・・あ・・・イタッ・・・達也君やさしくして・・あー・・・」あさみさんの中に入った。
涙をこぼしながら、顔を歪め、処女喪失の痛みを表した。
60 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:31:47
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第28回
「う・・・ううっ・・・痛い・・・けどいい・・・」漏れを受け止めて、あさみさんが泣いている。
「あさみさん・・・」漏れは、あさみさんとの初めてのディープキスを交わした。
「あさみ、おめでとう・・・もう、下半身いっちょ前だよ・・・」
あさみさんの中は、ざらざらしていてとても熱い。
「ほらほらっ、達也、ピストンして、あさみのことイカせてあげなよ・・・」
「いくよ、あさみさん・・・」「あさみっていいなよ。」まいさんがそこで突っ込む。
「ああ・・・・たつやぁ・・・・あああ・・・あああ・・・」
「やあー・・・あさみの喘ぎ声たまんない。うちも脱いじゃう・・・」
飛び起きたまいさんが、先を急ぐように帯締めから帯を解き始めた。
興奮したまいさんは、ピストン運動の間に全裸になり、またベッドへ滑り込む。
しかし、背中にはまいさんの乳首、おちんちんはあさみさんの腰付きと、
とろけそうな気分になっていた。
「あさみ、どうよ?先輩と6年生に犯されてる気分。」
「だめ・・・もうだめ・・・いきそう・・・ああ・・・」
「達也、そろそろいかせちゃいな。」腰のスピードを上げてあさみさんと向き合う。
「ああ・・だめ・・・だめ・・・だめーー・・・・・」「出る、あさみ、出る・・」
あさみさんは、ついに気をやった。最高と言うよりも不思議な気分だった。
「ねえ、今度は私の騎乗位、試してみる?」きれいな裸で、まいさんは結構スケベだ。
「中で出していいよ。ピル飲んでるから。」飾りのついたロングヘアーが、
まいさんの裸をいっそうきれいなものに変えていく。まいさんの膣が降りていく。
「はあ・・・あああ・・・あああ・・・あああ」ものすごい声をあげて腰を振る。
あさみさんが、ちょこんとクリトリスをつついた。まいさんがピクピクなる。
ここは防音の部屋だ。いくら声をあげてもいい。まいさんの喘ぎ声が高くなる。
61 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:31:58
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第29回
「あ・・達也ぁ・・・あああ・・・あああイク・・あああイク・ああああああ」
まいさんの叫びの中で、勢いよく白いおしっこをした。
そのあとで、着替えた二人から「絵梨香の代わりにいくらでもセックスしていいよ」
と言われ、有頂天で見送った。
しかし、冬は相当に長いものだ。
漏れは、あさみさんとまいさんが、冬などお構いなしに体を求めるきっかけを
作ってしまった。
パパの仕事始めの日。まいさんがブレザーの制服を着て、家の前で待ってた。
「ねえ、家来て。制服脱がせていいよ。」まいさんの家に連れられた。
「パパもママも仕事でしょ、私一人し、馬術部休みだから・・
絵梨香が勉強してる間に、エッチして男を磨いちゃおうよ。」
そして、唇をとがらせてキスをねだってきた。
そういえば、年始のときはキスした記憶がない。漏れはまいさんに抱きついた。
「んんっ・・・・はぁ・・・」そのまま、まいさんを押し倒した。
漏れはブラウスのボタンを外して広げた後、白いブラジャーに釘付けになった。
「あ・・・リボン、外して。ホックがあるでしょ・・・そう・・・
ねえ、きょうはきれいな下着、用意したんだ。誘っちゃおうかな。」
そういうと、起き上がってブラジャーもブラウスも脱いだ。
62 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:32:23
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第29回
「あ・・達也ぁ・・・あああ・・・あああイク・・あああイク・ああああああ」
まいさんの叫びの中で、勢いよく白いおしっこをした。
そのあとで、着替えた二人から「絵梨香の代わりにいくらでもセックスしていいよ」
と言われ、有頂天で見送った。
しかし、冬は相当に長いものだ。
漏れは、あさみさんとまいさんが、冬などお構いなしに体を求めるきっかけを
作ってしまった。
パパの仕事始めの日。まいさんがブレザーの制服を着て、家の前で待ってた。
「ねえ、達也、家来て。」まいさんの家に連れられた。
まいさんの家に向かう間、まいさんはこんな話をしてくれた。
「パパもママも仕事でしょ・・・私一人だし、馬術部短めだし・・・
帰ってきてひとり、イヤなんだ。だから、いつでも家来ていいよ。
あさみだっておんなじ考えなんだからね。あしたは行ってあげな。」
そんな話しをしながら、まいさんの家に着いた。カギが掛けられた。
「いつでもやらせてあげる。中出しで。ネ、いいでしょ。んーん・・・」
そして、唇をとがらせてキスをねだってきた。
そういえば、年始のときはキスした記憶がない。
漏れが不意に抱きつくと、まいさんは照れ隠しに笑った。
今日は漏れからキスした。どんどんまいさんの舌が入っていく。
「んんっ・・・・はぁ・・・」そのまま、まいさんを押し倒した。
漏れはブラウスのボタンを外して広げた後、白いブラジャーに釘付けになった。
「あ・・・制服のリボン、外して。ホックがあるでしょ・・・そう・・・
ねえ、きょうはきれいな下着、用意したんだ。誘っちゃおうかな。」
そういうと、起き上がってブラウス、スカートを脱ぐ。
真っ白いブラジャーとパンティーが、やけにまぶしい。
「穴が開くほど見ていいよ・・・とりあえず、今、二人だけだよ。」
おっぱいがすごくきれい。姉貴や梨華よりも・・・まいさんは顔を赤らめてる。
63 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:32:44
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第30回
「ブラとパンティー、達也が見たらうれしいだろうなってことで、
白にしたんだ。似合うよね?」まいさんは漏れに聞いてきた。
「うん・・・とっても・・・」漏れは少し興奮しながら、うなずいた。
「じゃあ、裸にして。ブラ、外してくれる?」「う、うん・・・」
「後ろからね。達也でも外せるよ・・・おっぱい好きにして!」
漏れがブラを外すと、まいさんのきれいなおっぱいが現れた。
もう、おちんちんは痛いくらい硬い。
「揉んでみて。もっと大きくなるよ。ママだと思って吸ってみて」
まいさんが、だっちゅーのの格好で誘っている。ゆっくり揉み始めた。
「はぁ・・・達也・・・おっぱいいい?」「いい・・・きれいだよ・・」
もう一度押し倒して、片方のおっぱいを吸ってみる。とてもおいしい。
「はあ・・・あ・・・ああ・・・ああ・・・」まいさんがマジで喘ぎだした。
おっぱいをしこたま揉んで、ちゅーちゅー吸っていたら、まいさんの体は
ほんのりピンク色になっていた。片手でシーツを握っている。
少しだけおっぱいが大きくなった気がしたと思ったら、まいさんが訴えた。
「ああ・・・何か・・・体の奥がジュンってしてる・・・ああ・・・おまんこお願い。
ペロペロして!まんこ汁吸ってぇ!達也ぁ!あああー!」
自分でどうしようもないくらいに、まいさんがよじれてる。
あんなお嬢様のような美貌で「まんこ汁」なんて放送禁止用語を叫んでる・・・
まいさんが狂い出したことを感じた。
漏れはパンティーを無理やり引き抜いた。何がなんだかわからなくなる。
まんこ汁で濡れたヘアをどけると、びしょ濡れのおまんこだ。
64 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:32:57
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第31回
午後の明るさの中で見るまいさんのおまんこは、とにかくぐしょ濡れ。
漏れは思わず顔を近づけて、何とも言えない匂いを気にしながら、
おまんこのまわりをなめてみた。
「ああー・・・ああー・・・達也なめてぇ・・・そこがいい・・・いい・・・いいのぉ・・・」
おまんこを舌でなめていると、あふれるまんこ汁が口に入ってくる。
しょっぱい。そして強烈な匂いがした。舌がおまんこの中に入った。
「いやあ・・・いい・・・おまんこがいいの・・・もっとぉー・・・」
まいさんの喘ぎ声が、だんだん大きくなっていく。
ようやくおまんこから顔を離した。まいさんは次のことをねだっていた。
「指でおまんこぐちゃぐちゃにして・・・達也ぁ・・天国いかせてぇ・・・
一緒に天国行かせてくんなきゃヤダぁー・・・ああー・・・」
裸で「天国」だなんて・・・。だんだん言葉が過激になっていく。
おとなの体なので、まいさんのおまんこには指が2・3本入る。
くちゅくちゅと音を立てながら、きゅっと締め付けられながら、
まいさんの中は相当熱くなっていた。まいさんの顔は、たこのように赤くなった。
「達也ぁ・・・すごい気持ちよくなりたい・・・裸になって・・・ちんぽ入れてほしい!」
着る物を脱いだ漏れがまいさんの上になると、まいさんが言った。
「一緒に天国行った気分になろうよ・・・奥まで来て・・・」
背中に腕を回して、ぎゅっと抱きしめてくれている。
ものすごく固いおちんちんを、まいさんの熱いおまんこがすっと受け止めてくれた。
「ああー・・・達也気持ちいい・・・ああ・・・あああ・・・ああああ・・・あああああ・・・」
ゆっくり腰を動かしていくと、まいさんがものすごい悲鳴を上げて答える。
悲鳴を聞くのが怖くなって、漏れはまいさんの口にパンティーを入れた。
65 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:33:14
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第32回
「ううう・・・うううー・・・うううー・・・」
まいさんには悪いけど、近所迷惑がこわい漏れは、
止むを得ず白いパンティーを口に詰めてしまった。しかし、逆効果。
まいさんは無意識にそれを取ってしまった。
「ああああああ・・・気持ちいい気持ちいい・・・ああ・・・達也のたまんないのー・・・」
「ああ・・・まいさん・・・気持ちいい・・・もうだめ出るっ・・・出るー・・・」
「ああああ・・・イク・・・まい、いっちゃう、いっちゃうー・・・」
一方的に白いおしっこをぶちまけた。
「・・・もう・・・何すんのよ・・・まいもっと気持ちよくなりたいの!・・・」
「ごめん、まいさん、悪気はなかったんだ、信じて・・・」
「そんなこと誰も言わないわよ誰も!恥ずかしいじゃん!」軽くほほを叩かれた。
「痛い?ごめん・・・でも、気持ちいい時はね、女の子はみなこんなになっちゃう
ものなの・・・。まいも、あさみもね。誰だってそうなんだから気にしないでいいよ。」
「ホントごめん。苦情来てまいさんに嫌われるの、怖かったんだ・・・」
「そうだったの・・・大丈夫、嫌いになんかなってあげないもんね。
じゃあ今度、あさみ連れてくから達也の家でやろう。電話でもしとくね。
明日のこと言っときたいし・・・今度は、達也がリードするんだよ。」
今日は1回だけだったから少しモヤモヤはあるけど、まいさんの両親の
帰る頃だったので、次の約束をしてまいさんの家を出た。
家に帰る頃には吹雪が降ってきた。
次の日は、あさみさんのセーラー服を脱がすことになる。
66 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:33:33
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第33回
その夜、漏れに電話がかかってきた。風呂上りの姉貴が出たが、
漏れを呼ぶと、すぐ代わった。
「あ、達也?あさみでーす。明日、そっち行くね。あさみひとりだけど、
それでもいい?」「いいよ。どんな格好で来るの?」
「セーラー服。脱がせていいよ。」「ホント?じゃあ、明日ね。」
そして次の日の夕方、ドアが開き、あさみさんがやってきた。
黒いセーラー服に白いスカーフ。そして白いマフラーをしている。
「こんにちはー。」「あさみさん、いらっしゃい。何?買い物袋の中。」
「コンドーム。里田先輩がさぁ、『達也にこれ付けてもらえ』って言ったんだ。
最後までしてもいいから、つけてね。達也のサイズ、買ってきた。」
「ありがとう。じゃあ、あさみさん座って。カギ、締めとく。」
あさみさんは、コンビニの買い物袋から甘酒を出して、漏れにもすすめた。
「エッチの前に、これ飲もう。あったかくなる・・・」
二人して甘酒を飲むと、不思議とエッチな雰囲気になる。
ぐいっとあさみさんが飲み干した。漏れは一気に飲んで、あさみさんに抱きついた。
「あさみさん・・・」「いいよ。だから、あさみって呼んで。」
あさみさんを押し倒して唇を重ね、セーラー服の上からおっぱいにさわる。
スカーフの結び目をほどき、ぱちっと音をさせて上着を外した。
67 :
名無し募集中。。。:04/10/27 19:33:53
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第34回
「もっとさわっていいよ・・・達也君に身を任せていい?・・・」「うん・・・」
あったかい吐息とともに、あさみさんが漏れに甘えてくる。
「あさみの・・・おっぱい吸いたい・・・」「いいよ」
漏れは白いブラジャーをずらしておっぱいにしゃぶりついた。
「はぁ・・・」あさみさんの吐息が変化していくのが分かる。
「あさみ、裸にしていい?」「うん、なんでもしていい・・・」
漏れはセーラー服はそのままにして、スカートをまくってパンティーを外す。
あさみさんの白いパンティーは、ちょっとだけ濡れている。
漏れはズボンを脱いで、あさみさんにおちんちんを見せた。
「ねえ、あさみさん、フェラチオ・・・してくれない?」
「え?・・・いい、けど・・・やり方がわからない。」きょうが2回目だから当然だ。
「おちんちんの外側をべろべろして、よかったら口に入れてみて。」
「やってみる。」15才のあさみさんには、当然初めてのフェラチオだ。
あさみさんの舌が、びんびんのおちんちんを直撃する。
「ああー、あさみいい・・・気持ちいい・・・」「・・・気持ちいいの?」
「う・・うん、あさみ、エッチなんだね。」「やだぁ・・・セーラー服だけ着てるぅ・・・」
あさみさんが照れてる。しかし、エッチはコレからが本番。
「おちんちん、口に入れて。あさみの口の中でおしっこしたい・・」「んもぉ・・・」
本格的なフェラチオになった。あさみさんの口に入る、初めてのおちんちんだ。
顔を近づけたり遠ざけたりして、夢中になってる。次の瞬間。
「あ、出たぁ・・・」あさみさんの口の中に、おしっこしてしまった。
そして
>>12へと続きます
今更気付いたけどsage忘れたorz
すいませんでした
ほ
70 :
名無し募集中。。。 :04/10/27 21:34:57
71 :
名無し募集中。。。:04/10/27 21:37:37
>>16「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第38回
漏れはあさみさん、まいさんと1回ずつエッチした。
そして、このラブホテルに入って1時間半が過ぎた頃。
ショッキングな話をまいさんが始めた。
「うちの高校の馬術部でね、セーラって、私が乗ってる馬がいるの。
前乗ってた人がね、キャプテンしてたりんねさんだったの。
今東京の大学で馬術やってんだけどね。こないだりんねさんに
会った時ね、『内緒だけど』って言ってさぁ、すごいこと
言っちゃったんだ。あさみも達也も聞きたい?」
「え、なになに?」聞かない振りして聞き耳を立てる。
「ここだけの話だよ。そのためにラブホ連れて来たんだから・・・
りんねさんね、実は・・・初体験の相手がね、『馬』だったんだってぇ・・・」
「うっそー?」「ゲー…」あさみさんも漏れも目を丸くして驚いた。
「獣姦(じゅうかん)って言うらしいんだけど、そんなセックスのこと。
『部活ばっかだからストレスたまるし、男子と遊びたくてもプライドが邪魔して
踏み出せないから、ついついそんな趣味に走っちゃった』だって。
りんねさんね、『ある時馬の種付け見に行って、クラクラしちゃってさぁ、
それに影響されて馬とセックスしちゃった。』って言ってた。
でもね。馬のチンポってさぁ、あさみとか私、入るかどうかわかんないじゃん。
あさみさぁ、馬術部入ってさぁ、そういうことやってみたら?」
「やだー、こわれちゃうよー」「まいさんやったことあるの、獣姦?」
「もうー、達也のどスケベ。やったことないって。」
まいさんがそういうことを話すこと自体ショックだ。
もしかして、それを見せつけることがあるかと思うとぞっとした。
72 :
名無し募集中。。。:04/10/27 21:46:24
さて、「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」ですが、逃げる2月を飛び越して
次回は「梨華と絵梨香の受験が大詰め」から進めて参ります。
あす以降をお楽しみに。おやすみなさい。
73 :
名無し募集中。。。:04/10/27 23:21:24
期待してまつ
乙です
ここまでhtml補完
ほ
.
ほ
ぜ
79 :
名無し募集中。。。:04/10/28 10:16:29
ん
80 :
名無し募集中。。。:04/10/28 14:21:45
ほ
ぜ
______________________________
|
|★★梨華ちゃんは梨華ちゃんヲタが一番キライ!★★
|
|◆梨華ちゃんはヲタの熱い応援に嫌悪感を抱きます!
| ノセられて応援したらその時点でキモヲタであるあなたの負け!
|
|◆応援は梨華ちゃんの嫌悪の対象にして最も嫌われる行動です。
| 梨華ちゃんを一切応援しないでください。
|
|◆梨華ちゃんが芸能界で干されて潰されるのは時間の問題ですが
| 叩きまくり貶しまくりましょう!
| 。
∋oノノハo∈ /
(υ^)▽(^)⊃ <私でオナニーするのやめろよ!キモイんだよ(pgr
∪ )
(_)_)
http://para-site.net/up/data/400.mp3
83 :
名無し募集中。。。:04/10/28 18:52:08
そろそろ保全するか
84 :
名無し募集中。。。:04/10/28 19:36:06
保全
85 :
名無し募集中。。。:04/10/28 19:59:14
>>73・74 ありがとうございます。少しですが進めましょう。
86 :
名無し募集中。。。:04/10/28 20:00:26
>>71 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第39回
そして、3月。姉貴と梨華の受験シーズンは大詰めを迎えていた。
あさみさんには関係のないことゆえ、ほとんど毎日のようにエッチしている。
あさみさんの両親にも怪しまれることなく、肉体関係は深くなっていった。
まいさんはと言うと、あさみさんが忙しいときに家に上がりこむ。
そういう日々が続いていた。
とある日曜日。
まいさんが、漏れをある所へ連れて行ってくれた。りんねさんの実家だった。
シャンプーされてる大きな犬が、漏れたちを迎えてくれた。
「まい、達也君、いらっしゃーい。」庭いじりをしながら笑顔を見せてくれた。
二人で中に入ったあとで、りんねさんと愛犬が続く。
なぜかその場にいるのは4人だけ。
「ちょうどね、大学の春休みでしょ。馬は後輩に任せてあるの。
今ね、****シャンプーしたら、うれしそうだったぁ。」
「え?犬をシャンプー?」そんなの初めて見たから、びっくりものだったのだ。
「バーカ。久しぶりに****に獣姦されたくなってきちゃったぁ。」
「うそっ・・・」「本当よ。人間だったら避妊しなきゃいけないでしょ。」
はっとしてしまった。ラブホテルデートでまいさんが言ってたことそのまんまだ。
りんねさんが漏れとまいさんを自分の部屋に誘った。
「いい?絶対秘密よ。なんだったら、してる時のビデオ見る?」
りんねさんは、机の奥から一本のテープを出し、ビデオデッキに入れ、再生した。
そのデッキはダブルデッキで、普通のビデオテープと8ミリビデオのテープを
どっちも使え、ダブル録画やダビングができるものだった。
「ホントに見せていい?」二人でうなづいた。そして、衝撃映像は始まった。
「ああーん・・・****のチンポまっかっかぁー・・・くせになっちゃうぅー」
りんねさんが愛犬のおちんちんにしゃぶりついていた。
「いや、思い出してても恥ずかしい・・・****が大好きなだけなのに・・・」
赤いおちんちんを夢中でさわりまくっているのを見て、りんねさんが顔を覆った。
犬は、興奮して大声で吠えていた。
87 :
名無し募集中。。。:04/10/28 20:03:19
続きはまた明日。
保全
ほ
91 :
名無し募集中。。。:04/10/29 02:33:17
92 :
名無し募集中。。。:04/10/29 06:26:39
ほ
hoze
94 :
名無し募集中。。。:04/10/29 17:35:44
よく落ちないね。8時間て・・・。
95 :
名無し募集中。。。:04/10/29 18:35:56
nn
96 :
名無し募集中。。。:04/10/29 19:21:10
>>86「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第40回
テレビ画面からは、なおも、りんねさんの獣姦シーンが流れていた。
「ああ・・・メイプル・・・おいで・・・りんねの中においで・・・あったかいよ・・・」
「いいー・・・ああああ・・・気持ちよすぎぃー・・・りんね死んじゃうー・・・」
愛犬に後ろから胸を愛撫させ、腰を振って一線を超えるりんねさんの表情が、
とてもおぞましく思えた。普通人と人なのに。が、しかしである。
漏れとまいさんは、本音を言えばどうしようもなく興奮していて、
りんねさんが赤面しているのをすっかり忘れていた。
「メイプル、興奮した?りんねとしたいの?いいよ。脱ぐね。」
メイプルの反応が激しくなったことを見て、りんねはついに決心したのか、
ジーンズを脱いで床に寝転んだ。メイプルとのセックスをするために。
寄って来たメイプルを誘い、パンティーの上から口で愛撫させた。
りんねさんがとろけ始めていた。
「ねえ・・・まい・・・達也くん・・・メイプルのこと、りんねが大好きだから、
思い切ってチンポなめて、受け止めてあげたんだ。セーラより小さいけど、
帰省したらこれが一番したいことなんだ・・・ほらメイプル、オッパイ・・・」
セーターを脱いだりんねさんが、ブラジャーをずらして犬の顔を寄せる。
メイプルは、りんねさんの乳首をカリカリして遊んでいた。
続きはまたあした。
ほ
ぜ
ん?
ho
mo
103 :
名無し募集中:
落ちろ