ギンギンに勃起した娘。メンバーたちにマワされたい5
石川梨華と道重さゆみがパンツを脱ぎながら立ち上がる。
ふたりは下半身裸になり、仰向けのわたしの頭を挟んで左右に立って向き合う。
わたしの顔の上方で長大な黒い男性器と、同じく長大な白い男性器の先端同士が触れ合った。
さらにその上方でふたりは順番を決めるために、いつものかわいい顔対決をしていたのだが、
わたしは男性器の先端の合わせ目から目を離すことが出来ない。
その合わせ目から、どちらのものなのか、透明な我慢汁が一雫、
キラキラ光りながら、糸を引きながら落ちてきて、わたしの目を直撃する。
布団に座って煙草を一服していた藤本美貴がそれに気づいたらしく爆笑している。
あわてて目を閉じてる間にかわいい顔対決は決着したようで、
石川梨華が下半身のほうに回り、足首を縛られたわたしの脚の間に、細身の体を器用に
すべり込ませて、腰を下ろし、すかさずわたしの下腹部に手を伸ばしてくる。
犯された直後で特に敏感になってる箇所を摘んだり、引っ張ったりされた後、
中心に指を二本まとめて挿しこまれる。
脚で彼女のウエストを挟む格好になっているため、内腿に彼女の肌が触れる。
黒いのに柔らかくてスベスベの肌なんだ・・
こんなに可愛くてフェミニンな女の子がなんてわたしに指なんて入れるの?
その前にどうして男性器が付いてるの?
「わー、ヌルヌル。でも美貴ちゃんにやられた後なのに意外とキツいね」
「あたしのが小さいわけじゃないぞ、こいつ、なんかスゲー締るんだよ」
「そんなこと言われるとすぐに入れたくなるじゃん」
アイドルとは思えないような、なんて下品な会話・・