近田春夫「後浦なつみは時代おくれ」

今週の週刊文春

常識

時期を逸した
のほうが適切じゃないか

近田はとっくにつんくなんて見限ってるからな

先週の文春で近田春夫、保田圭が既婚者だと勘違いしてなかったか？

>>4
最初から軽蔑してるだろ

誰？

電撃的東京は名盤

>>1
今時そんな当たり前なことをしたり顔で書く近田も時代遅（ｒｙ

>>6
いや一時期はつんく絶賛だったよ

>>7
ゲイ

つんくで唯一評価できる才能であったはずの作詞すらおざなりでなんの評価もしえないとのこと

来たか

>>5
石黒と勘違いしてたっぽい

今の仕事っぷりじゃ何言われてもしょうがないだろ

「おざなり」と「なおざり」は似てるけど全然違うんだよね

とりあげてもらうだけでもありがたく思え

考えるヒットか？

近田はふるさととちょこLOVEを大絶賛。

メイン？それとも文の最後の方にちょこっと書いてあるヤツ？

近田が後浦知ってるのが驚き

こいつが喋るとうざいことこの上ない

仕事だし

安西肇のイラストが結構楽しみ

これで書けって渡されてるだけだろあれ

まああんな曲やるんだったら
ジェニーはご機嫌ななめでもカバーしてた方がよっぽどマシだからな

考えるヒットだ

>>16
どう違うの？

メイン、もうひとつはDA PUMP

メインで貶されたか
これはもうだめかもわからんね

考えるヒット／時代に追いつかれた？後浦なつみに何か足りない！ 近田春夫／「恋愛戦隊シツレンジャー」　 週刊文春(10/28) 72
http://www.zasshi.com/ZASSHI_SOKUHOU/data/syuukanbunsyun.html

正論だな

全文プリーズ

近田って普段何してる人なの？

>>31
そもそもヒットしてないし

じゃんけんぴょんの頃はつんく褒めちぎってたけどね

今は考えるヒット書いてる人として知られてるミュージシャン

後浦なつみにたりないのは禿デコ鼻声のあの人だと思うよ

持ち上げて落とす
これがメディアのやり口

近田ってなにもんだよ

最近週刊文春のハロプロ叩き多くないか

ビブラじゃ調子悪くてあたりまえだけは名曲だと思う

早番もうでてるだろ、うｐれ

発売される前から売れないのはヲタが一番わかっていたわけだし
今更こんなの活字にしてる春夫が一番時代遅れなわけだが

とりあえず>>12で勘弁

プレジデントBPM

ハルヲフォンをはじめとしてさまざまなバンドをひきいて実験的な音楽やってたホモ
大昔ジューシーフルーツをプロデュースしてあてたことがあるので
歌謡界に一家言持ってるつもりの人

近田は褒めるときは褒める
けなすときはけなす
あくまで曲に対する評価でありハロプロが嫌いというわけではない

ハルヲフォンを知らないやつがいるのか

恋のぼんちシートでも聴くか

>>8
胴衣つーかオッサン？俺は再販の安いヤツ買ったんだが

近田って南海にいた左右投げのピッチャーしか知らん

近田は、至極当然の意見を言っただけのことだな

>>19,39
ちょこLOVEとじゃんけんぴょんは実際
傑作だからな

シャボン玉も貶してたな

オレは近田春夫と楳図かずおの区別はつくぞ。

もっとけなしてほしいな
涙がなんちゃらかんちゃらとか

>>31を見る限りではそう大した批判でもないような

考えるヒットってメインで扱うCDは貶さないのか？

ハルオファンまだ生きてたのか

前ミニモニ評価してたな
俺も後浦は今ひとつだったからどういう評価されてるのか楽しみ

つーかこのコラム、現行の９割占めるメインと残りの部分でオマケっぽく取り上げる
やつの２組くらいのミュージシャンとりあげるけど、後浦はメインなのか？
それはそれですごい
ハロプロとかつんくとかを一括して述べるのかもしれないけど

近田連載はメンバー叩きとか人気落ちたとかじゃなくて
純粋に楽曲批判だからグーの音も出ない

ジューシーフルーツ当てた以外何か実績あるの？

LLCの事はなんか書いてあるの？

考えるヒットって何をもじってるタイトルかわかる人はなかなかの知識人

じゃあ放課後は絶賛するだろうな

あくまで曲に対する批判

サニーデーが近田に酷評されたとき近田の方がすでに終わってんじゃんて曽我部に言われてたな

>>65
釣りかネタか小学生か

でもここ最近近田が考えるヒットにわざわざ取り上げて褒めてるのって
ヒットとはほど遠いシングルばっかし

こばひで

>>69
ロダンじゃないよ

>>69
十三歳だけど

>>71
正解

>>65
誰だってわかるだろタコ

でも倉木マイに対しては結構ひどいこと言ってなかったか
楽曲でなくなんか早く脱げみたいなこと

よく担当者が後浦なんて選んだな

「考える人」だと思ったらまだ浅いのだがな

時代においついたことなんかない
ただの一発屋のあつまりじゃん

カエラを褒めた近田は神

なんで後浦取り上げるんだよ
取り上げるべきものあるだろ
Ｗとか

近田は冗談か本気か知らないけどシャズナ誉めてたから当てにならない

こんな糞曲にまじになっちゃってどうするの

>>77
今の文春はハロ叩きが旬だからな

安倍後藤松浦辻加護の５人で組んでれば面白かったのに

宇田多は、そんなにヒットしてない内から絶賛してたな。

LLCをメインにしてたらなんて書いてたんだろな

>>86
最初っからヒットしてたじゃん

86 ：名無し募集中。。。：04/10/20 18:40:19
宇田多は、そんなにヒットしてない内から絶賛してたな。

近田はサザンにも辛い

>>86
宇多田はFMでパワープレイされた頃からパーソナリティから厨房まで大絶賛だったが

放置よりマシかな

>>91
それが近田が書いたとき売れてたという証明になるのか

ロボキッス取り上げれよ地下だ

担当者が来週は岡村で行きますって言ったら
近田はナイナイの岡村のCDだと思ったらしいね
岡村靖幸なのに

ハロプロはもう終わってるんだって
解散させて、個々で売り出せばいいのに

考えるヒットは淑女の雑誌からの次に読むよその次はタンマ君

ミニモニ。 ・・・ 『ミニモニ｡ソング大百科1巻』
　　　　　　　（ミュージック・マガジン2002年9月号より）
　きいてるとつかれまちゅ。唯一の聴き所は憂歌団に失礼な「あいらぶぶる〜す」での、お子茶魔（死語）の悲哀を綴った
関西弁語り。P-FUNK的ブッ飛び感があればよいのだが・・・。ひらがなしか読めないPSYCHO〜のサイコ野郎（30代）向
け。　[１点]

ミニモニ｡ ・・・ 『ソングズ｡２』
　　　　　　　（ミュージック・マガジン2004年4月号より）
　アーティストって言葉が希薄になったのはいつからだろう。ジョン・レノンもこの小モニ｡も同じアーティストだなんて・・・。
まぁいいや。何やらファンカデリックなオープニングに期待してみたが、やはり萎えるだぴょん。新たなＲ＆Ｂ路線もフォー
マット通りのありがちな作りだし、お笑い曲ばかりの中で浮きまくりだぴょん。こんなんじゃ俺のＢ＆Ｏのプレーヤーが壊れ
るぜ。頭が幼稚園児な貴兄向け。　[１点]

Ｖ.Ａ. ・・・ 『ザ・童謡ポップス４』
　　　　　　　（ミュージック・マガジン2002年11月号より）
　毛娘、田舎娘ら、つんくファミリ〜のライフワークである童謡集第4段。相変わらずのキショイ＆キモイ（Ｗ死語）お子茶魔
声の連打に浮かれ腐れモード。ケン・ヒライのようにじっくり聴かせる術を身にちゅけてネ（恥語）「たけし君ハイ！」ライクな飯
田香織のイラストに敬意を込めて→　[２点]

失恋ジャーは曲がどうこうってあれじゃないし
ロボキッス取り上げてよ

亀井の可愛さは時代遅れ
5期で入ってれば違ってた

>>96
正直それやったらひとたまりもないと思うけど
オスカーやホリプロに1年で飲み込まれるよ

>>96
お前には芸濃社長の才能ゼロだな

後浦なつみは世間の笑いもの
時代遅れの安倍なつみがいるから

でも曲がどうこうってモノじゃなかったら後浦なつみって結局何なんだろう

お偉いさんの気まぐれ

>>101
なに芸能通ぶってんだ
糞固定

ミニモニはひな祭りのやつが山本精一にすげーいい評価されてたな

>>104
しゃふる代わり

来年の今ごろは安倍後藤石川とかやってるのかなあ

近田もいい曲かいてくれよ

つうか時代遅れで曲も糞だったら救いようないな

バカにされておしまいのユニット
残念

『W/デュオ U&U』
恐怖新聞を読んで一気に年老いたような疲労感。もはや賞味期限切れの毛娘。
を卒業予定の加護&辻の一枚目は、昭和歌謡&ポップスのカバー作。
金持ち父さんんの思い出に媚びた選曲、情感なしのカラオケ声、硬質な打ち込み
はマジ萎える。エコロジー運動を推進する前に、不良債券CDを出さない
努力をしないとヤバin the night? 　3点


『Berryz 工房/1st 超ベリーズ』
拷問パート2。社会見学で熱海の秘宝館へイッてしまったような、小学生の無理矢理
セクシー声に鬱。腐ったレゲエ調に、おざなりR&B、吐気のするユ〜ロ、なんちゃって
(死語)島唄と、ハルマゲドンの到来を予感させる偏差値20以下のサウンド群。
この底なしの虚無感はいったい何なんだろう。　3点


『モーニング娘。さくら組／2003〜4年　モーニング娘。さくら組初公演〜さくら咲く』
もはや下降気味の毛娘。の変則ユニット。
カミまくりのMCに馬鹿ゲーム、くだらんコント、喜び組(死語)以下の
ダンスと、相変わらずR-3指定な偏差値10以下のライブを展開。
おとめ組と比べアッパ〜な曲も少ないし、華のあるメンバーもいないせいか
いつもならPSYCHO〜にサイコな盛り上がりもマスゲームみてぇに画一的。
ビガーパンツ着用者向け。　3点

ふるさとを大絶賛してたのは覚えてる

（Ｏ＾〜＾）＜我々はそれのみでは生きてゆけないか弱い生命体だ、だからあまりいじめるな

ミューマガの貼らなくていいから今更

ふるさとの時はつんくがプロデュースするなら今後も安泰だと
その後の躍進を予言していた。続いてちょこっとＬＯＶＥを大絶賛。

後浦は糞だが近田みたいな口先だけのイタチ野郎に言われたくないね
こいつのショボイ仕事を褒めて通ぶってる奴は耳鼻科行けよ

>>115
ミギーしゃん！

こう言う戦隊ものは、本物並にちゃんと作るか、
山本正之並に楽しく作らなきゃ、なんか中途半端だな。
素人が思いつきで書くジャンルじゃないな。

>>119
違うよ。田宮良子だよ

>>113
こんなので原稿料貰ってる奴に言われたくないわな

つんくももっと批判に耳を傾けて反省するべき

そうだった・・・

近田みたいなことなら俺でもできそう

ミューマガの批評はハロプロに８つけたりもするが
ミニモニ系にはかなり厳しい

>>113
これ近田？普通にいい仕事してますね

春夫project！

>>123
外野の声などに耳傾けてなんてプロはやりません

近田はピアノ弾けるし和音の知識とかもあるぞ

近田も酷使されてみればいいのに

M黙に出てたオヤジは何だっけ？

今、最も、そうですねえ、人生の罰ゲームがあるとして「これからモーヲタになる（ならなければいけない）」というのは、かなりの強度でしょう。また「デビュー当時から現在に至るまでモーヲタのままでいる」という、
十字軍にも似た聖戦の騎士達はこの国に10万とも15万とも言われています。
はっきり言いってしまいましょう。僕は、zetima−UP-FRONT−ハロプロ帝国にルネサンスはある。と思います。それにはまず、既にコンセプチュアル・アートと化してきたつんくサウンドから、科学調味料であり、既
につんくにとってはドラッグでさえある「トータル・コンプ（トータル・コンプレッサー。の略。音質を硬化させ、輪郭線をクッキリと立てることで、どんな再生機でも同じ音質で聴こえるようになる音質上の効果装置のこ
と）」と「タイム・チェンジャー（簡単に言うと、早回ししたり、遅回ししたりする装置。ここでは早回しに使っている）」の使用を止めることです（「つんくを（少なくとも）作詞・作曲から下ろせ」と言った方がルネサンス的に
は早いのですが、そんなドラマチックなことは起こる筈がないので）。つんくはとうとう「パラパラまでをノスタルジーとしなければいけない」ほど「過去の楽しかった記憶」を食い荒らして来てしまったわけですが、今、
パラパラ・ノスタルジー。というのは「これからモーヲタ」のキツさにシンクロしています。
　しかし、元々はリップと同じ〈頭の切れるヤンキー〉だった筈のつんくが〈現代の没落貴族〉として、化学調味料まみれ、トータル・コンプ、タイム・チェンジャー・ジャンキーとして神経症的なコンセプチュアル・アート
を定期的に量産している孤高の姿。というものは（これはあくまで僕の詩的な描写ですからね！関係者の皆様！）悪くない物があります。当連載でも過去に書いたように、もしこの国にファシズムの恐怖が訪れるの
で有れば、それはモーニング娘。から。などと、たった一年前は妄想していた僕の様な輩には、最早 CD再生機で聴いても何も感じない、誰が歌っているかも解らないこのシングルがせめて10万枚売れることを祈る
ようになっている事に、安堵と悲しみ、そして何よりも、早く本当にプロレス団体にしてしまってくれ。という気持ちで一杯です。
http://www.bounce.com/interview/article.php/1596

実際全然売れなかったし話題にならなかったからな
後浦なつみは時代遅れだし大失敗

>>127
近田じゃない

　 　 _, ,_ 　ﾊﾟｰﾝ
　（　‘д‘）
　　⊂彡☆))Д´） >>128

まあ美術ファンから言わせると
ジョンレノンごときを「アーティスト」呼ばわりするなと言いたいがな
ミュージシャンっていえや

松本亀吉の方がまだまし

なんだかんだ言ってＷの２倍、松浦の最新作よりも遥かに売れてしまうん
だから今後もこういうアフォ企画は続くんでしょうな。

モーヲタは聖戦の騎士達だったのか

>>139
ハロヲタじゃないならどうでもいいだろ〜君

そんなに売れてるのか後浦
知らなかった

時代遅れの騎士たちだ

>>113は保母大三郎か？

音盤夜話またやって欲しい

藤本だけ褒める不思議

>>139
安倍の２割増も売れてないんだが

時代遅れって流行り物として作ったわけでもないだろ

>>113は近田じゃないね

売り上げとかどうでも良いから批評の内容について語りたい
とりあえず記事をうｐってくれ

ハロプロヲタなんて今時居ないだろ

>>151
ここにいる

>>148
ハロプロの中でも特に商業音楽に特化したものである期間限定一発ユニットが
時代の傾向や風潮に乗っていないものを意図的に製作するわけがない

>>153
あれ聴いて時代に乗ってると？
ＣＷのほうはそうだと思うが

>>113
単なる正論じゃん
近田やるな

>>155
それは近田じゃないし
ＤＶＤまでみるかよ

>>154
俺に言うな
時代に乗ってると思って作った人たちに言え

>>113
音楽好きな高校生って感じだな

>>98>と>113て誰が書いてんの？
有名人じゃないよね？

なんでこっち取り上げるんだよ
文春の記者め

このハロプロ酷評して売名しようって魂胆がバレバレの恥晒しは近田じゃないのか

流行り物として作ってない且つ時代の先端を行ってる
流行り物として作ってない且つ時代遅れ　　　　　　　　　　←後浦はここ
流行り物として作ってる且つ時代の先端を行ってる
流行り物として作ってるつもりが時代遅れ

流行り物として作ってない且つ時代の先端を行ってる
流行り物として作ってない且つ時代遅れ
流行り物として作ってる且つ時代の先端を行ってる
流行り物として作ってるつもりが時代遅れ 　　←いやここだ

近田は後浦なつみが結成された時からヲタが批判してた事を公の場で言ってくれてる
つんくの目にとまって反省して欲しいよ

寺田は「これおもしろいんちゃう？」でやる人だから

リズム時計工業は、人気タレントの松浦亜弥さんの声で呼びかける目覚まし時計「松浦ＴＨＥめざまし」を、
１２月２０日に発売する。セットした時刻になると
「おはよう、時間だよ、起きて」など２種類の声が流れる。
目覚まし音を止めると「きょーもはりきっていきましょう」と激励してくれる。
１１月１日から全国の時計販売店で先行予約を受け付ける。
販売価格は８９２５円（税込み）。


http://www.asahi.com/business/update/1020/107.html

つんくはもう外部の意見など聞かないです
彼を支えてるのは過去の栄光を妄信すること

近田春男が20年くらい前にやってた音楽を今聞いても
新しすぎてついていけないくらい先に進みすぎているよ

よく知らないがふるさと絶賛してるくらいだからただの馬鹿だろ

近田春夫とハルヲフォン

ださっ！

近田春男＆BEEFのニューウエーブと歌謡曲を合わせたみたいな曲が
なんとなくハロプロっぽくもある

細野晴臣＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞近田春夫

近田さんの家にはハロプロのCDがどっさりあります
みんなには内緒だよ

新参が多くなったな、近田の評論に点数なんて出てこないのに

点数なんかつけるのは厨の証

ｼｬｶｼｬｶ((ρ（；｀▽´）ρ))ｼｬｶｼｬｶ


評価されたい♪

いろんなユニットがあったが、後浦はほんとにダメなユニットだったと思う
３人の良さを見事に相殺してしまった希有な例

同じようなごまっとうも今思えば結構いいユニットだった

基地外おばさん発狂中か

＜サマーナイトタウン＞
　モーニング娘。の『サマーナイトタウン』は、つんくの作品。歌が始まった途端に、
シャ乱Ｑを思い起こさぬ人はいないだろう。つんくという音楽家のカラーの強さが、
これほどのものとは思わなかった。女の子、それもグループで歌われているのにも
かかわらず、曲が耳から脳に抜けてゆく頃にはもう、つんくの声となって認知され
てしまうほどなのである。
　別にどうといった内容の歌詞ではないが、コトバがメロディにビシッとはまって
いて、楽曲を力強いものに押し上げている。発声、発音にフィジカルな喜びを見出せ
るのが良い。勢いというものがこの曲にはあるのだ。
　面白いのは♪季節を感じて〜にあたる各箇所である。そこだけ、わざと音程を無視
してラップに一瞬見せかけ、と思うとすっとメロディに収まってゆく。その作りが
「良い意味で」モーニング娘。達に「迷い」のようなものを生じさせている。僅か
一小節に満たぬ間のこととはいえ、メロディがなくなり、自分達の解釈で曲を進行
させざるを得なくなるからである。その時、とまどいと開き直りがひとつに合わさる。
何か揺れ動く乙女心にも似たものがフッとそこに現出するのである。それをゼヒ味わって
ほしい。（『週刊文春』1998/7/9号掲載・『考えるヒット２』収録）

詞は狙ってやってんでしょ
「好奇心なのさ」とかワンピとかDBの主題歌っぽいし
「どんどん恋して綺麗になれ」とか一時代前のananのフレーズだし

時代遅れもなにも紅白対策で組んだだけのユニットだしなあ

今年の紅白ハロプロ枠

○モーニング娘。（バックダンサーにメロン記念日＋アヤカ）
○後浦なつみ（バックダンサーにカントリー娘。＋三好岡田）
○ダブルユー（バックダンサーにベリーズ工房）

ダブルユーなんか出ないから

つんくの歌詞
保険きかせたキーワードが最近センス無くなってきた

>>183
ダブルユーはどうでもいいんだ
事務所はベリーズ工房を紅白に出したいんだよ

時代遅れってそのへん知っててやってんだろｗｗｗｗｗｗｗ
こんなクソ評論でよくメシ食えるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

大辞テンに後浦って何位で出るの？

別に出したくねーだろ

>>187
でなくていい

ベリーズ出したいなら
ベリーズを出すと思うぞ
なんでわざわざWごときのバックに
なんにもベリーズのためにならん

生真面目な人だね
こんなカス曲正面から取り上げてくれちゃって

個性をつぶしてヲタのためだけに、ご奉仕してるよーなユニットだからねー
漏れはそんなユニットで喜んでるヲタの一人だが

＜ふるさと＞
　モーニング娘。の新曲は、例によってつんくの仕事である。
　曲を聴いていて思うことがあった。ひとつは、テレビ東京的なマーケティングのこと。
何だかうまく時代とシンクロしている。良いポイントにスコッと曲が収まっている感じが
するのだ。アーティストが伸び伸び出来る場所を見付けるのが上手だということもいえる。
とにかく、ここでは誰も疲れていない。そういう音に聴こえた。
　そして、そのことと連動しているが、つんくの書くメロディが、とても自然な大きさを
持っている。豊かなのだ。本当に歌うことが好きな人だということが伝わってくる。情熱
と力にあふれた旋律。自身の音楽に対する自信がより深いものとなっているのが、よく判る
メロディなのである。ゼヒともつんく本人の歌で『ふるさと』、デモテープでもいいから
聴いてみたい、と思った。
　つんくの歌い方が知りたいと思ったのにはもうひとつ、別の理由がある。
　この曲はタイトルからも判る通り、地方から東京に出てきた娘がふるさとの母を想う内容だ。
♪東京で一人暮したら／母さんの優しさ心にしみた　という歌い出しでどんんあ曲調だか想像が
つくだろう。和風な心を持ったフォークロックである。
　その、一番大事な、心の叫びとでもいうべきサビのクライマックスで私はおどろいた。突然、
歌詞が≪My Mother≫とすごく不自然な英語になってしまうのだ。古い曲を例にとれば、森昌子
の『せんせい』。あの曲でいうならば♪それは先生　にあたる部分である。もう真面目に聴いて
いたから、私は心のやり場を失ってしまった。ちゃんとTHの発音にも気をつかった‘マザー’だった
のもすごさに拍車をかけた。そこだけひどく浮いているのである。
　よーく聴くと、ここの部分には歌い手のビミョーなためらいが感じられる。日本語でめいっぱい
心を込めて歌って、急にTHの発音では、やはりくつろげないのだろう。その、ちょっとしたしこり
のようなものが、結局、この曲のフックにもなっている訳だが、果たしてつんくはデモテープでは
どんな解釈でMotherと歌っていたのか、チェックしてみたくなるもの人情というものである。
（『週刊文春』1998/8/12.19号掲載・『考えるヒット3』収録）

カス曲言うな　名曲だろが

個性ってなんだ？
三人とも、生き生きしてると思うが
実際松浦とか、シツレンジャーのときのほうが可愛いって言われてるし

＜LOVEマシーン＞
　この曲の魅力は、いわゆるクオリティみたいなものはどうでもいい、勢いがすべてと太っ腹に
せまってくるところである。
　デモテープのように貧弱なエレピのガイドに音程もおぼつかぬといった風のモーニング娘。の
コーラス。もう曲の始まりからして雑である。その質感が曲の最後まで途絶えることなくキープ
される。何でもかんでもカッチリした音だらけのJポップ界にあって、とにかくこの曲、新鮮に
響いてくるのだ。音が雑だから素晴らしいのではない。雑でもノープロブレム。この音で平気な
点がすごいのである。音響的な効果を頼りにしていない。同じことの繰り返しを書いているようで
申し訳ないが、今時ユーザーは皆耳が肥えている。普通なら、このような音の作りではダサイの
ひとことで一蹴されて終ってしまいかねない。そういう音なのに、『LOVEマシーン』は文句なく
カッコいい。そこが素晴らしいのである。
（中略）
…TK（註・小室哲哉）方式が、CDを買ってくれた、カラオケを歌ってくれた、要するにお金を払って
くれた人だけを対象にした戦略ならば、つんくはタダで楽曲を楽しもうとする人々を巻き込む、そういう
戦略を持っている。長い目で見た時、その方が楽曲は長い命を持てる、と読んでいるように、私には
思えるのである。（『考えるヒット3』収録）

＜TOUCH ME＞
　つんくは恐い者なしとしかいいようがない。今回は歌謡曲のしめり気を、ディスコ的な骨の太い、
かつ立体感のある構造のなかで実にやばい雰囲気に開花させている。特筆したいのは、世界が“大人”
なことだろう。
　この玄人の前では、プロデューサーと称するほとんどの男達がひ弱な音楽青年にしか見えぬ。
パフ・ダディとかに共通する悪の匂い、それあるんだよね、つんくには。床上手な音。
（『週刊文春』99/11/25号掲載・『考えるヒット3』収録）

はい？３人のヲタのだあれも望んでなかったわけだが

ごまっとう復活ならどうなってたか？

ていうか後浦なつみがモーニング娘。でいいよ
なちごまいるし

>>197
エスパーか？
いいから、渡良瀬橋惨敗スレで言い訳書いてこい

>>200
？

TOUCH MEまったく売れなかったよね
スーパープロデューサーだから売れると思って
書いたら勇み足ってことかな
まあ商業音楽評論家なんだから、時代の空気読まなきゃあかんけど

基地外おばさんのアンカーの付け方キモすぎる
マジで殺意沸く

>>200
キモヲタは勝手な劣等感だけでクソみたいなこというからなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

香取慎吾の出したハットリくん全く売れなかったね。近田さんアレンジしたのに

「売れる」ってどこに書いてある？

所詮はハロプロ一発屋ユニットの一つ

>>206
これがキモヲタの身勝手な劣等感によるレスですねｗ

まだ真面目に評論してくれるだけありがたいと思うべきか

最強ユニットだからって編集が渡したんだろうな
ＣＷについての評価を聞きたいが

評論なんかに意味はないでしょう。そんなものはたいして俺に貢献してない

>>207は>>202へのレスね
自意識過剰の馬鹿がでしゃばってるみたいだけどお呼びじゃないから>>208

>>212
キモヲタまたｷﾀ━━━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)･∀･)￣ｰ￣)´_ゝ`)-_-)=ﾟωﾟ)ﾉ━━━!!!!

B&Bの曲はパクリ

ヲタの意見にレスする前に、近田の評論に意見書けや>>212

>>213
ヘタレがsageながら煽ってんなよ、チンカス

あぁ！
ZYX
ROMANS
プッチモニ
の新曲はまだですか？

>>215
馬鹿はすっこんでな

ビブラストーンのCD持ってた気がする

>>216>>218
２チョンネル名物論理破綻後の人格攻撃か

３人とも股間に手を置いてたのは良かったな。
歌はあれだけど。

こういう戦隊ものや子供番組の歌って意外に上手い歌手が
歌ってたりするから少々歌の上手いアイドルが歌っても
役不足の感がぬぐえないな

なぜキモヲタって208が指摘したみたいになっちゃうんだろうか？
アイドルなんて純粋に商品として消費していけばいいのに。
「昔はモーニング娘のメンバーで誰が好き？って言う話題が成立した」とか
「モーニング娘だけが社会との接点だった」といったレスが羊や狼で発見できるが
なぜそんなレスをつけるにいたったのかその心理構造が理解できん。
いい加減アイドルにたいする盲目的な支持をやめるべきだと思うのだが。

×・・・＞こういう戦隊ものや子供番組の歌
○・・・こういう戦隊ものや子供番組の歌みたいなヲタむけの歌

http://harunacci.axisz.jp/cgi/source/angel8_10981.jpg

>>225
いいね。

>>223
そのスレで言えよ

近田春男の最近の仕事といえば「ね〜え？」をパロったｽｶﾊﾟｰCMソングとハットリくんなわけだが

>>227
キモヲタは本当に論理破綻しているようだな。それでは的確な反論になっていない。

近田ってそもそもだれだ？

>>229
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
「ヤンキーにぶん殴られた
ヤンキーはなんで暴力的なんだろ」
ヤンキーに文句あるなら、その場で言えよ

必死なキモヲタが自己紹介はじめたか・・・

>>98
>>113
この頭の悪そうな評論の文責は誰？
じゃんけんぴょんを評価できないバカが音楽評論で喰ってるとは驚きだな

近田は他人の作品を論評する資格無し
単なる貧乏カスミュージシャン

近田春夫のオリコン1位はジューシーフルーツの1曲のみｗ

>>233
これってアマゾンとかの素人評論じゃないのか!?

じゃんけんピョンは音楽的に語るべきものがないだろ
慎吾ママみたいなもんだ

この人なぜか浅草橋ヤング洋品店のレギュラーだったよね。
変なマイクの持ち方してたの覚えてる。

>>236
なんだ素人か。ミニモニ。の登場に「やられた！」って思わない奴は
業界人としてインポテンツであると言わざるをえないからな
あれほどのバカパクはなかなか出せない
ルーチンワークに入った後のミニモニ。は糞で間違ってないけど

>>180
>>193
>>196
他のもみたいな

>>225
また、つんくさんつんくさん言わされてるよ

こすらずに、カビをねこそぎカビキラー♪
名曲

http://www1.odn.ne.jp/~cac88910/hobo/

点数つけてるやつは発売するの全部につけてるなんかの雑誌のじゃないかな？

何を今更・・・

要は売れれば評価は上がる

でも結局ハロプロが業界関係者がだましだましやってきたものをひっくり返しちゃったからな
そりゃあ怒るわな

一流監督が必ずしも一流選手であったわけでもないと同じように
必ずしも一流ミュージシャンが一流評論家になれるわけではない。

>>235
ジューシー・フルーツは１位とってないよ
一番売れたジェニーはご機嫌ななめでも最高５位
（累積売上３６．９万枚、TOP100登場週数26週）

>>247
具体的に

一流評論家ってのは、そいつが誉めた曲が売れるやつのことだろ
TOUCH MEの時点で外してるからショボ

247じゃないけど、こちとらアーティストでござぁいってお高く留まってたのにってことじゃないの？
音楽＝高級な趣味　音楽やってる人＝高級な人種って構図が』崩れちゃったからさ

491 名前：名無し募集中。。。[sage] 投稿日：04/10/20(水) 18:36:11 ID:FcSoQtH7
http://freett.com/kwgbqy/041017gpf01_01/
http://freett.com/lenbdx/041017gpf01_02/
http://freett.com/muciwx/041017gpf01_03/
http://freett.com/nevsxp/041017gpf01_04/
http://freett.com/ovdcxm/041017gpf01_05/

>>252
それで変な選民意識もってるやつほどハロプロ否定するわけね
俺はハロプロと違うんだよ！
って叫びたくて仕方ないと

>>250
俺のように娘。のおかげで音楽なんかに金使うのが馬鹿馬鹿しくなった人間がいるわけだよ
とくに、しょうもない説教くさい歌や日記帳に曲つけたような歌や辛気臭い歌。
そして、そんな歌を歌ってるやつをアーテイストだのと呼んでありがたがるという馬鹿馬鹿しさ。
それに気づかせてくれたおかげで俺は音楽とか聞かなくなったな。
それまでは色々なCDを大量に買ってたけど2000年ごろから1枚も買ってない。
そういう人間は少なくないんじゃないか？

>>252>>254におおむね同意。メディアの宿命みたいなもんだ。

どのようにして気づいたんだろ

近田も平気でLIOとかパクっていたくせに

>>256
変な歌聴くより楽しい元気な歌聞いてた方がいい。
そして、歌をきくよりアイドルのパフォーマンス見てた方がいい。
そう思うようになってから金の使い方や価値観がガラｯと変わった。
それは実際にアイドル関係のコンテンツに本格的に触れてみて初めて気づいたこと。

なんだ主観か

へえ、やっぱ近田ってホモだったのか
昔、郷ひろみヲタだったんだよなぁたしか

>>259
そう。そしてそういった主観をいだくにいたった人間は少なくないのでは？という推測。

まだトランスやってるのかな

TOUCH MEがわからん

近田はどうでもいいけど
いちいちこういう記事とりあげて喜ぶヲタは屑だね

うちには有線があって
ＣＤもサンプルだけど知り合いがいろいろただでくれるし
ほとんど買ったことが無い

>>262
空耳SPのときはまだやってたよ

音楽は体験するもんだよ

いちいちヲタに取り上げられるようなクソ記事かいて飯食ってるやつのほうがよっぽどクソだね

>>251

お　前　っ　て　物　凄　い　馬　鹿　だ　な　！

>>255
この笑えるレスって釣り用のコピペだよね

わかこが持ってるのはきっとビブラトーンズ

クールスのシンデレラじゃあ〜るま〜いしって曲もこの人だっけ？

後浦はどうでもいいけど、3流ミュージシャンのコラムはいらん

ハットリ君てこの人だよね？

ＣＤバブルの反動が今来ている
どんなに頑張ってもＣＤっていう媒体自体売れないよもう
ライブＤＶＤがＣＤアルバム並みの値段になれば伸びるかもしれないけど

菊地成孔がタワーのサイトで批評してたのも後浦なつみだっけ？

今更わざわざ叩かれる事がすごいけどな
まだメジャーシーンにいるからなのかね

聴いてるだけでも良心的だな

>>276
http://www.bounce.com/article/article.php/1596
＞人生の罰ゲームがあるとして「これからモーヲタになる（ならなければいけない）」というのは、かなりの強度でしょう。

菊地はヤグヲタじゃなかったのか？

矢口の曲でサックス吹いたって自慢してた気がする

10万とか言ってる時点でだめだろ

当てにいってないから

俺らは聖戦の騎士達なのか

１０万くらい売れたらいいな〜みたいな感じだろ

>>277
このコラムはトップ10入りしないようなＣＤも取り上げてるから

明日発売？

こいつは洋楽をパクった曲をザ・ぼんちに
提供して(恋のぼんちシート)思わぬ大ヒットで
パクリがバレ、泣いて謝罪した過去がある

近田大先生ともあろうお方にそのような過去があるとは

ぼんちシートの人なのか
じゃあ認める

>>288
それは有名な事件だな
よくここまで復活したもんだ

あのね、モーニング娘。に関しては、ここで我々が軽率なことを口にするわけにはいかないんだ。
モーヲタという消費メディアの人たちが存在していて、彼らは偏執的にモーニング娘。周辺の情報を集めるわけだ。
だから、うっかりしたことは口にできないんだよ。

>>292
引用はわかるようにしとけよ、パクリんな

最近の考えるヒットは金の匂いがするんだな

オヤジ雑誌で記事になっただけでも大したもの

文章に嘘くささが漂う幼稚な評論家か

時代に追いついたこともない近田先生としては
大胆な発言ですな

>>295
シャッフルだって取り上げてもらったことあるんだし、たいしたことない

>>279
確かに「これから」モーヲタになるのは相当な罰ゲームだな

もう本体が取り扱ってもらえるのは、解散の時くらいだろうな

最後に２行くらいで済まされる人が一番悲惨

テキスト書き起こししてくれ

藤本のアルバムを評論してないのか？

豚センターだから仕方がない

3期タンより売れてない最強ユニット（笑）だからな

時代遅れとかそんな次元の問題じゃない

305の頭の悪さにクラクラした

何かこの事務所
根本的な勘違いしてるな

最近、気が付くとシツレンジャーを口ずさんでいる自分がいる

勘違いとかそんな次元の問題じゃない

史上最強ユニットが3期タン以下なんてｐｇｒ

最近の近田の方が時代おくれ・・・ゲッツ！

よく見かけるんで叱っておきます

毎週週刊文春買ってるけど、近田の言ってることはさっぱりワカラン

賞味期限切れってはっきり言ってやれば良かったのに

週刊文春って最近粘着気味じゃない？

後浦なんとかは糞！

ってはっきり言えよ

45.3万　2位　81.1.1　恋のぼんちシート（作詞作曲：近田春夫）
36.9万　5位　80.6.1　ジョニーはご機嫌ななめ（作曲：近田春夫）

近田が取り上げたハロプロって誰がいたっけ？

サマナイ、チョコLOVE、I WISH、じゃんけんぴょん、めちゃホリ、美学、赤フリ、sexy8、シャボン玉
キッスの世界

他にいたっけ？

近田春男の仕事なんて電気グルーヴのCATVをリミックスしたやつしか
聞いたことないわ

>>319
単行本ではミスムンもLOVE涙色も取り上げてるし、
連載のときにラブマも恋ダンも赤い日記帳も取り上げてる

近田春夫の批評が時代遅れだよな
誰だってわかってるだろ

近田春夫って小泉今日子に関わったときが
人生のピークだったな
ASAYANでもそう紹介されてたし

>>323
転けてしまったが

10.5万　2位　Fade Out（作詞作曲：近田春夫）
http://www.ksky.ne.jp/~yamag/kyonkyon.html

夜が明けたらコンビニで確認するべ

こけたとか関係ねーんだよ
小泉今日子に、この貧乏神が触れただけでも
人生のピークなんだ
そういう話だ

>>321
さんくす
ラブマは読んだ覚えあったわ

実際、読んだわけじゃないだが、Crazy about you は高評価で取り上げてた
とどっかのレス見たことあるけど・・・
　結構、聴いててくれるじゃん。

ＣＡＹは「ミニモニ。だと知らないで聴いたら結構いいんじゃないでしょうか」みたいな評価だったと思う

ブブカのウタマルの連載が
面白いよ

ブブカのウタマルの連載が
面白いよ

ブブカのウタマルの連載が
面白いよ

文春を読むか

外人の隣に坐った近田は日本人に訴えかけるように、日本人より外人の方が
絶対カッコいいんだよネ、ネ、と緊張した表情でのたまった。
その時近田は震えているようにも見えた。

近田は成功の前にひざまずくしか能がない奴

ここの連中って自分は叩き放題やってるくせに著名人に叩かれると
烈火のごとく怒るんだよな毎回。なんとも悲しいヲタの性なのか。

選曲は編集の仕事だし

文春の連載「考えるヒット」での松浦についての文章

「私はつんくの才能は認めます。だけど、このところあまりにもリスナーの
設定が低レベル過ぎやしないか、そう思えて仕方がないのだ。楽し過ぎてると
思うけどな？この作品とか。」（トロピカ〜ル恋して〜る」）

「松浦亜弥はひょっとしたら松田聖子以来の大物なのではないだろうか。
途絶えて久しかったホンマモンのアイドルだと、私は本気で思っている。
登場するだけで、こんなにもまわりの空気をキラキラしたものに
変えてしまう存在は他に今いないのだ。」（「LOVE涙色」）

「プロっぽ過ぎることが逆に負荷になっているのも事実で、今回のシングルも、
作品の良し悪しはともかく、達者ぶりがあまりにも目立つ。ある種フレッシュさ
みたいなものが、この歳ですでに失われてしまっている」「声だけはティーンの、
実は大ベテランの劇団の人が歌っているよう」
「そろそろ、つんくの直球勝負の曲が聴きたい」（「Yeah!めっちゃホリデイ」）

「彼女は、アイドルなのにあこがれの対象になりにくいってのがあるんじゃないか。
普通、ファンの人達はアイドルとの一体化みたいなもスタンスで事にのぞむ訳であるが、
そいした感情移入の入り口が、松浦亜弥にはないのである。」
「きっと体内に流れている時間や速度が我々一般よりはるかに速いのではないか。
それでこの人はいつも異常に落ち着いているんじゃないかしらん、まわりが全部
すごくゆっくり見えて。」（「The 美学」）

でもつんくは小室みたいにプロデュースしてる人に手も出さないし威張らないしいい人だから

小室は朋ちゃんとかオモチャにしてきたんだろ
裏山しい

松浦が入ってたから一応批評したんだろうな
豚猿だけじゃ取り上げる気もしない

時代遅れなのはかしましのズンドコ節

立ち読みしたが、近田はつんく♂を買ってたんだな。作詞面で
いまでも天才だと言ってるんだから。作曲面は
>>338のトロピカ〜ル恋して〜るの繰り返しだが

シャボン玉のときのコメント見たら、つんくに期待してたんだけどすっかり駄目になっちゃんで幻滅してるのがよく分かる
もうミュージシャン魂を期待するのは無理なんだなとガッカリしてる感じ

>>341
どうでもいいが豚魚だろｗ

考えるヒット／時代に追いつかれた？後浦なつみに何か足りない！ 近田春夫／「恋愛戦隊シツレンジャー」　
週刊文春(10/28) 72

http://www.mnet.ne.jp/~r32/cgi-bin/upload/source3/No_5850.jpg

結構認めてるじゃないの

俺が立ち読みから帰ってくると
キャプが貼られる法則

>>348
あぶさん読んできて

松浦見て松浦みたいになりたいとおもうやつがいないのは事実

あややになりたいんじゃないのかね？

考えるヒット／時代に追いつかれた？後浦なつみに何か足りない！

『恋愛戦隊シツレンジャー』を聴いていると、例によってつんく♂らしい音である。
イントロは、沢田研二がド派手なメークやコスチュームで次々ヒットを飛ばしていた頃
のような、歌謡ロック調。まだ音楽番組がバラエティに呑み込まれてしまう前に、ＴＶ
からはこんな音がしょっちゅう流れていた。
歌になっても、その感じは変わらず続く。アイドルがアイドルとしてキラキラ輝いていた
頃がよみがえってくる。
誰がどう歌っているか私には判らないが、三人とも雰囲気をよくつかんで、出来は悪くない。
なのだけれど、かつてのように強烈に耳に残ってくれないのはどうしてなのか。
何かが足りないのだ。で。
つんく♂の作品づくりをふり返ってみると、作曲と作詞の動機にビミョーな違いがある、
ということにふと気付いた。まず作曲だが、こちらの基本にあるのは、どうせこんなもんでしょう、
という一種の開き直りである。聴き手のレベルをとことん見切るところからスタートしている。
だから、引用や再生産をむしろ積極的な手法として活用する。日本人の好む音の提供が第一義なの
である。

一方、作詞である。こわいことには、その質感が曲調と同じく、安目になっているので見えにくい
かも知れないが、実はつんく♂のコトバは、過去のいずれの作詞家にも手本が見当たらないのだ。
いい換えるならば、その表現は、確実に何かをいい当てているのに、文学や批評と無縁の場所にいる。
そういうものなのである。すなわち天才といっていい。この人の言語感覚は、例えばモーニング娘。
というネーミングでも判るのではないかと思う。誰がこんな──ぴったりな──しかもそれまでに
なかった名前を思いつくというのか。
つんく♂は、本能で、時代の一寸先ぐらいのところの景色を歌詞にすることが出来た。あるいは
プロジェクトの意味に置き換えることが出来た。芸能界と子供達の関係が、今のようになることも
つんく♂にはきっと見えていたのだと思う。
そういった冴えが、この新曲の歌詞にはないのである。『恋愛戦隊シツレンジャー』には一寸先の
未来を暗示するものがなかった。それがきっと私には物足りなかったのだ。

近田はベリ工の曲は知ってるのかなぁ
つんくはまだ死んでないってとこを知ってもらいたい

>>352-353
これ読むとますます近田にロボキッスを聴かせたくなるね

なんだ、もっと単純に叩いてるだけかと思ったら結構マトモなこと書いてるんだな

近田って誰？

>>357
春夫

最初から読んでみれ

そろそろdat落ちか

age

近田が誰を誉めようが誰を貶そうが興味なし。
みんななんで近田なんぞの言うことを気にかけるのか

>>362
お前のレス読むよりマシ

＜赤い日記帳＞
　とにかく、聴いていると、良いとか悪いとか、好きとか嫌いとか、そういったことを論じる気にならなく
なる。有無をいわさぬ力があるというよりは、この迷いのなさと速攻ぶりに思考が停止してしまうのだ。
（『考えるヒット4』収録）

＜バクバクKiss＞
　キッスの世界。これだけの“きわもの”に平気で手が出せるつんくは、やはり見上げた男だ。
（『週刊文春』2000/6/29号掲載・『考えるヒット4』収録）

＜新・ラーメン大好き小池さんの唄＞
　プロデュースの仕事では向かうところ敵なしの感あるつんくだが、本人関係のものになると今ひとつ地味
である。例えば『LOVEマシーン』などと比べると判るが、今ひとつ商売モノとしての非情さに欠けている
のである。
　つんくプロデュースが今まで勢いを落さずにやってこられたのは―勿論楽曲がまず強力だったことは当然
として―そのどこかに冷たさを意志として持ち続けてきたことと大いに関係があると私は見ている。
　要するにつんくは人々を上手に翻弄してきたのである。そしてつんくの客は上手に弄ばれることに味を
しめてしまったマゾヒスト達、ということだ。
　もうしばらくチェックしないと断定は出来ないが、つんくは歌い手の音楽的才能に期待しない時に
天才となるようである。
　つんくがミュージシャンとして豊かな才能を持っていることが、プロデューサーつんくには厄介なこと
なのかも知れない。
（『考えるヒット4』収録）

＞聴き手のレベルをとことん見切るところからスタートしている

モーヲタ馬鹿にされてますね。モヲタは耳が腐ってるってさ

近田春夫去年ﾗﾌﾞ紅白っていう帯番組に出てて
何回もやったので何回も見た
ぁゃゃの午後τぃーの冷蔵庫ショーをやってたと思う

>>366
それ俺も見たよ。紅白で最も印象に残っている歌は？と訊かれた近田は、
三波春夫の『おまんた囃子』と答えてた。

この曲は全く誉めるところないだろ。しかし、なんでこんな糞曲なんだ。

>>366
番組の進行無視してケーキガツガツ喰っててﾜﾗﾀ

シャボン玉の時は、「つんく♂は今の地位を保全する事にしか興味がなくなったんだろう」って見離した様なきつい事書いてたけど
今回は単なる能力の限界って感じで、ソフトになってたのが印象的
期待しなくなったって事かな・・・