川�Vv�V；从＜お尻ペンペンはもうしないの？

「美貴タン、久しぶり〜」
「あっ、亜弥ちゃん。ほんと久しぶりだね〜」
「ちょっとぉ〜、なーにそれー」
「は？なんのこと？」
「それよそれ。それはさすがに詰めすぎじゃありませんこと？ｗ」
「久しぶりに会って一言目がそれかよ！失礼ね！詰めてなんかいません！」
「そんなわけないでしょ？だって半年前は可愛いおっぱいだったじゃん」
「か、可愛いってなによ！」
「あたしの手に収まるぐらいだったじゃん。ほら、これぐらい」
「そんなに小さくなかったですっ！つーか、それから成長してるし」
「なに１９にもなって成長とか言ってんの！おっかしぃー。ていうかぁ、半年で育ちすぎだからｗ」
「いや、美貴も努力してるんだよ」
「あれが努力でこんなになるかなぁ」
「なるよ！てか、実際になってるから」
「ほんとかなー？」

亜弥はおもむろに美貴の胸を指で突付いた。

ぷにゅぷにゅ

「ちょっ、ちょっとぉ！突付かないでくれる！？」
「あれ？パットじゃないみたいだなぁ・・・」
「だから言ってるでしょ？本物だって」
「おっかしいなぁ・・・あっ！わかった！あれでしょ？ヌーブラ？」
「（ギクッ！）そ、そんなことないよ」
「あやしーい。亜弥に嘘ついてたら、久しぶりにお仕置きしちゃうぞ？」
「ち、違うって！本物だもん！嘘じゃないもん！」
「あぁー、慌てちゃって、バレバレなんですけど。今正直に言ったら許したげるよ。
　本当はヌーブラなんでしょ？」

美貴はドキドキしていた。
バレたら以前のようなお仕置きが待っている。
亜弥はやるといったら絶対にやる。
今の亜弥の目は、あの頃のそれである。
成人前の歳になってまでお尻ペンペンはごめんだ。
しかし、脱がないと絶対にバレないわけだし、ここは一つ、嘘を突き通す方が得策だと咄嗟に思った。
良く良く考えると、こんなどうでもいいような見栄張りぐらいのことで危ない橋を渡る必要は全くない
ことがわかるのだが、その時の咄嗟の判断だから仕方がない。

「違うって言ってるじゃん。本物だから」
「へぇ〜。じゃあ、今すぐ脱いで見せて」
「はあ？なんで脱がなきゃいけないのよ。嫌よそんなの」
「だって脱がなきゃわかんないじゃん」
「だからぁ。脱がなきゃわかんないなら、もうそれでいいじゃん。はいっ。この話は終了。
　美貴、今からリハだから。じゃあまた後でね〜」

美貴は手をひらひらさせながら勝ち誇ったような顔で去っていった。
亜弥は釈然としない顔で、眉間に皺を寄せていた。
（絶対に暴いてやるんだから・・・こりゃ、嘘だったら、きつーくお仕置きしないとね）

そして、本番が終わり、美貴が帰り支度をしていると、帰り支度の済んだ私服の亜弥が部屋に
入ってきて、ニコニコしながら近づいてきた。

「ねえ、美貴タン。久しぶりに一緒にごはん行かない？」
「あ、いいよ。今から支度するから待ってて」

美貴は本番前の会話など完全に忘れており、久しぶりに亜弥と食事することにワクワクしながら
鼻歌交じりで着替え始めた。
衣装を大胆に脱いで、私服に袖を通す。
ブラジャー越しの美貴の胸は、半年前ではありえないほどの大きさで谷間までできていた。

亜弥が自分の胸を凝視していることも知らずに、美貴は手際よく着替えを済まし、亜弥の方を向いて
ニッコリと微笑んだ。

「じゃ、いこっか」
「うん。どこ行く？」
「うーん。あそこのパスタ屋さん、行ったことある？」
「あそこって？」

・・・・

そんなこんなで、２人で談笑しながら楽しい夕食を済ませた。
久しぶりだというのに、毎日会って話しているかのように、ポンポンと話が進む感覚に、美貴は
時を忘れて会話を楽しんだ。
やっぱり亜弥といるときが一番だ。
他の誰とでも、こんなに楽しい時を過ごせない。
美貴は改めて亜弥が自分にとって大きな存在であることを再確認した。

そして、ひとしきり話した後、亜弥が上目遣いで伺うようにこう言った。

「ねえ、久しぶりに、美貴タンちに行ってもいいかなぁ？なかなか会えないし、もっとお話したいよぉ」

その言葉を聞いて、美貴は本当に嬉しくなった。
自分もまさにそう思っていたのだ。
でも、亜弥は、今や大忙しの大アイドルである。
「明日も朝早いかもしれないし」などと思い、自分から誘うのは気が引けていた。
そこに亜弥からの願ってもない申し出である。

「いいの？ほんとに？嬉しいなぁ。美貴もそうしたいと思ってたんだ！」
「そうなの？良かったぁ。断られたらどうしようかと思ってたよ」
「断るわけないじゃん！美貴はいつでもＯＫだよ？いひひ。久しぶりだねぇ〜♪」
「そうだねぇ〜♪」

２人は仲良く手を繋ぎ、美貴の家に向った。

・・・

美貴の家に着いた後も、美貴はベッドに座り、亜弥はクッションを抱えて床に座り、談笑は続いた。

「・・・でさぁ、梨華ちゃんがね、『なんで？』とか言うんだよ？おかしくない？
　『なんで？』ってなんだよ！みたいな」
「きゃはははは。おっかしーい。あー、久しぶりだよ。こんなに笑ったのは」
「あははは。美貴もだよ。ほんと、亜弥ちゃんと話してると、時間が過ぎるのも忘れちゃうよ」
「あっ！すっごーい。もうこんな時間だよ」
「ほんとだ！じゃあ、そろそろお風呂入ってきたら？美貴は後でいいから」

「せっかくだから、久しぶりに、一緒にはいろーよぉ」
「そうだね。せっかくだもんね。久しぶりだねぇ」

そう言って美貴は、なんの疑いも持たず、少し照れたような赤みがかった頬を緩めながら、
亜弥に貸すための下着とパジャマをタンスから取り出して亜弥に手渡した。
そして、自分の下着とパジャマも取り出し、２人で手を繋いで風呂場に向った。

脱衣所で最初に脱ぎ始めたのは亜弥だった。
何も気にしないような顔で、上着を脱ぎ、スカートを下ろした。
真っ白な肌のダイナマイトバディーを惜しげもなく披露する。
美貴は少し照れながらも、あまりに大胆に脱ぐ亜弥を見て、急いで上着を脱ぎ、短パンを脱いだ。
そして、ブラジャーに手をかけ、外したそのとき、自分の胸を見てハッと気がついた。
（あっ！忘れてた！そう言えばヌーブラじゃん！って、そう言えば・・・）
恐る恐る亜弥の方を見ると、足を開き腕を胸の前で組んで美貴の胸を恐い目で睨んでいる亜弥の
顔が見えた。

「いやっ、これは、あの・・・」
「美貴タン。それはヌーブラって言うんじゃないの？」
「いや、だからさぁ、ほら・・・いいじゃん。そうだよ。ヌーブラだよ」
「あっ、開き直った。あたし、あの時言ったよね？嘘ついてたら、お仕置きだって」
「そ、そうだったっけ？ははは」
「・・・」
「はははは・・・そんな恐い顔しないでよ。あれはちょっとした冗談じゃん。ね？お風呂入ろうよ」
「・・・」
「・・・ごめんなさい」
「許さない」
「いいじゃん。謝ってるんだから。もう！久しぶりなんだから仲良くお風呂に入ろ？
　背中流してあげるから」
「だめ。美貴タン、ここに来なさい」
「・・・はい」

亜弥は下着姿のまま脱衣所の床に正座し、厳しい顔で美貴を見つめながら白い太股をポンポンと叩いた。
観念した美貴は、言われるがまま、昔のお仕置きのときのように、亜弥の太股の上に覆いかぶさった。
上はヌーブラのまま、下はパンツを着けた状態で、ほとんど全裸に近い格好のままでである。

「美貴タン。どうして嘘ついたの？」
「だって、あれは、話の流れで・・・」
「あたしを騙せると思ったんでしょ？」

そう言うと、亜弥は手を振り上げ、美貴の下着に覆われたお尻を平手で叩いた。

ぱしーーーん！

「きゃあ！ごめんなさい！」
「騙せると思ったんでしょって聞いてるの！」

ぱしーーーん！ぱしーーーん！ぱしーーーん！

「はうっ！いやっ！うっ！痛いよぉ・・・」
「痛いじゃなくて、あたしの質問に答えなさい」
「騙せると思ってました・・・」
「なんで騙そうとしたの？」
「違うの。騙そうとしたんじゃなくって・・・」

ぱしーーーん！ぱしーーーん！ぱしーーーん！

「ぐっ！くうっ！はっ！・・・ちょっと聞いて。騙そうとしたんじゃないの」
「じゃあ、なに？」
「話しの流れ上、引っ込みがつかなくなったっていうか、あの・・・」
「結局、騙そうとしたんじゃない！」

そう言うと、亜弥は美貴のパンツに手をかけ、プリンと剥いた。
少し赤くなった美貴の小さなお尻がぷるると揺れる。

「いやぁっ！お願い！直はやめてっ！許してぇ！」

美貴は、昔、亜弥に何度もお尻を叩かれていたので、直にお尻を叩かれる痛さを知っている。
それは痛いというか、熱いと表現した方がいい。
１９にもなって年下の女の子の膝の上でパンツを剥かれて生のお尻を晒して叩かれるという
情けなさもあり、素直に許しを請うのは恥ずかしくて堪らないのだが、お尻を晒されたことで
その痛さが美貴の脳に蘇り、つい必死に許しを請うてしまう。

「だめ！あのとき、ほんとにムカついたんだから！」

ぱちーーーーーん！！！

「はあうっ！！！・・・お願いです・・・許してくださいぃ・・・」

ぱちーーーーーん！！！ぱちーーーーーん！！！ぱちーーーーーん！！！

「ぐうっ！！！はうっ！！！っ！！！！・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
「反省してる？」
「反省してますっ！」
「もう、嘘ついたりしてあたしを騙したりしない？」
「しません！だから・・・」

「わかった。じゃあ許したげる。ほんとに、美貴タンは、こうやってお仕置きしないと、すぐに
　悪い子になっちゃうんだから」

亜弥はそう言いながら、真っ赤になった美貴のお尻を優しくさすった。
美貴は、安心したのか、目から涙が零れてきた。

「ううう・・・ぐしゅ・・・ごめんなさい・・・」
「もういいよ。反省したなら、もういいんだよ」
「ぐしゅっ・・・えーーーーーーん」
「よしよし。痛かったね。ごめんね。でも、美貴タンが嫌いで叩いてるんじゃないんだよ」
「・・・うん・・・」

美貴は亜弥の太股の上で四つん這いのような格好で涙をポロポロ流して泣き続けた。
亜弥は美貴が泣き止むまで、お尻から背中を優しくさすり続けた。

その後、２人はお風呂で仲良く洗いっこし、一つのベッドでゆっくりと眠った。
美貴は亜弥に甘えるようにしがみついて眠り、亜弥はそれを受け止めるように優しく抱きしめて眠った。

２人共が、満足そうな安らかな寝顔であった。

以上、Ｍステミキティの目に余る巨乳具合をネタにしてみました