川＇v＇；从＜お尻ペンペンはもうしないの？
1 ：名無し募集中。。。：
まだ続きの小説があったはず
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|
|
2 ：名無し募集中。。。：04/10/19 16:28:18
そういや久しぶりに見たな
3 ：名無し募集中。。。：04/10/19 16:34:50
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ 復活ｷﾀｰ
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;つo＇）･ﾟ･｡ 新ｽﾚおめでとうございまーす
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;つo＇）･ﾟ･｡ 新ｽﾚおめでとうございまーす
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
4 ：名無し募集中。。。：04/10/19 16:35:31
いい加減ウザイよこの巨乳女
5 ：名無し募集中。。。：04/10/19 16:39:05
「奪われた休日」
「最後の抵抗」
の完了お願いします
「最後の抵抗」
の完了お願いします
6 ：名無し募集中。。。：04/10/19 16:39:27
7 ：名無し募集中。。。：04/10/19 16:39:59
川＇v＇)y━･~~~＜ありゃ、巨乳じゃなくて垂れ乳だ
8 ：名無し募集中。。。：04/10/19 19:24:23
ｹﾂ出せや
一応あげるの
10 ：名無し募集中。。。：04/10/19 21:09:24
ほ
11 ：携帯から：04/10/19 21:51:48
『最後の抵抗』の作者です。
現在パソコンが不調で修理に出してるため続きがかけないんです…
直るまでこのスレが残っててくれればいいんですが…
他の職人さん戻ってきてくれないかしらorz
現在パソコンが不調で修理に出してるため続きがかけないんです…
直るまでこのスレが残っててくれればいいんですが…
他の職人さん戻ってきてくれないかしらorz
12 ：名無し募集中。。。：04/10/19 21:55:53
職人こねぇ･･･
13 ：名無し募集中。。。：04/10/19 21:56:41
14 ：名無し募集中。。。：04/10/19 23:33:13
保全
15 ：名無し：04/10/20 00:03:16
ほ
16 ：名無し募集中。。。：04/10/20 00:47:56
ほ
ほ
18 ：名無し募集中。。。：04/10/20 02:27:35
たまにはミキティがすっごい悪い事してお仕置きされるのが見たい
もう軽犯罪レベルのことして。
もう軽犯罪レベルのことして。
19 ：名無し募集中。。。：04/10/20 02:33:39
軽かよ
おまえら生美貴みたことあるか？
ものすげーちっこいよ。小学生かよってくらい
ものすげーちっこいよ。小学生かよってくらい
21 ：名無し募集中。。。 ：04/10/20 04:36:20
ｳｪ━━━━━━（0ｗ0）━━━━━━ｲ!!
久しぶりに帰ってきたんですね。めでてえなあ
久しぶりに帰ってきたんですね。めでてえなあ
22 ：名無し募集中。。。：04/10/20 08:09:56
ここの小説の大半は軽犯罪どこじゃすまねぇぞ･･･
23 ：名無し募集中。。。：04/10/20 08:13:36
24 ：名無し募集中。。。：04/10/20 09:23:24
お尻ペンペンなんかしたらショック死しちゃうんじゃないかってくらいか弱いよ
25 ：名無し募集中。。。：04/10/20 09:59:19
抱きしめたい
26 ：名無し募集中。。。：04/10/20 10:37:03
抱きしめたら背骨が折れるんじゃないかって心配だよ
27 ：名無し募集中。。。：04/10/20 10:44:27
あの美貌＆華奢な体で強気な性格だからねぇ
おもしれぇもんだ
おもしれぇもんだ
ケツを叩くのはそこが体で一番安全な部位だからだって聞いたことある
29 ：名無し募集中。。。：04/10/20 10:47:34
頭、背中、おなかは臓器に響きそうだもんな
腕や脚はやばいし･･･やっぱしりか
腕や脚はやばいし･･･やっぱしりか
強気な性格なんだけど実際にお尻ﾍﾟﾝﾍﾟﾝされたら
すぐ音を上げちゃいそうな。
すぐ音を上げちゃいそうな。
31 ：名無し募集中。。。：04/10/20 11:01:42
最後の抵抗みたいなシチュエーションでお仕置きしてみたい
32 ：名無し募集中。。。：04/10/20 11:24:18
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;つo＇）･ﾟ･｡ わぁぁぁぁ
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;つo＇）･ﾟ･｡ わぁぁぁぁ
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
33 ：名無し募集中。。。：04/10/20 11:26:10
川＇v＇)y━･~~~＜もう、てめぇの出番はねぇよ！この猿！
>>32みたいな体勢でお仕置きしたい
正座した膝にうつぶせにしてペンペン
正座した膝にうつぶせにしてペンペン
勃起したらミキティの体に伝わってバレそう…
36 ：名無し募集中。。。：04/10/20 12:14:22
川*つv⊂)＜どこおっきくしてんだよぉ、このばかぁ♥
お仕置きの時は子供に戻るミキティ。
38 ：名無し募集中。。。：04/10/20 12:53:30
しゃぶらせながらペンペンすることができるか？
39 ：名無し募集中。。。：04/10/20 12:56:21
噛まれるよ
40 ：名無し募集中。。。：04/10/20 14:04:48
川;つo⊂)＜痛いよぉ痛いよぉ
んなこと言われたら優しくしたくなるよ
そこは心を鬼にしてお仕置きですよ
从;つoＴ)＜もうおしりﾍﾟﾝﾍﾟﾝしないでぇ……許してぇ…
しゃーないな、放置してやるか
45 ：名無し募集中。。。：04/10/20 14:37:35
从*つvＴ)＜お仕置きのあとはそっと口づけてギュッと抱きしめて
わがまま美貴
47 ：名無し募集中。。。：04/10/20 14:44:52
胸を揉めばおっきくなるように、尻も叩けばプリケツになれるのだろうか。
从‘ 。‘)＜たん…
復活おめ
50 ：名無し募集中。。。 ：04/10/20 16:42:24
新しいご主人様に、もっとペンペンされますよおに。
51 ：名無し募集中。。。 ：04/10/20 16:50:48
52 ：名無し募集中。。。：04/10/20 16:59:46
ノノノハヽ
,ｨ⌒从;＇o＇） ＜･･･い、いや･･･お仕置きはもうやめて･･･お願い･･･
（__人__,つ ､つ
,ｨ⌒从;＇o＇） ＜･･･い、いや･･･お仕置きはもうやめて･･･お願い･･･
（__人__,つ ､つ
53 ：名無し募集中。。。：04/10/20 17:38:31
悪い子はお尻ペンペンだよ美貴
54 ：名無し募集中。。。：04/10/20 18:23:10
何か嫌がってるみたいだから、今日は放置だ
あの気の強い藤本が尻を叩かれるたびに
あえぎ声をあげて必死に許しをこうんだろ。
スパンキング最高だな
あえぎ声をあげて必死に許しをこうんだろ。
スパンキング最高だな
>>54
本当はもっとペンペンされるのを期待してるんだよ
本当はもっとペンペンされるのを期待してるんだよ
>>56
ただの放置プレイだから気にするな
ただの放置プレイだから気にするな
58 ：名無し募集中。。。：04/10/20 19:36:59
いまさらだが新スレおめ
59 ：名無し募集中。。。：04/10/20 20:29:59
ノノノハヽ
,ｨ⌒从;＇o＇） ＜･･･え･･叩かないの･･･
（__人__,つ ､つ
,ｨ⌒从;＇o＇） ＜･･･え･･叩かないの･･･
（__人__,つ ､つ
60 ：名無し募集中。。。：04/10/20 21:09:06
出番ですよあやや
61 ：名無し募集中。。。：04/10/20 21:12:53
ノノノハヽ
,ｨ⌒从;＇o＇） ＜あやちゃんはいや！
（__人__,つ ､つ
,ｨ⌒从;＇o＇） ＜あやちゃんはいや！
（__人__,つ ､つ
62 ：名無し募集中。。。：04/10/20 21:21:46
从‘ 。‘)＜いまトリビア中だから待ってて
63 ：名無し募集中。。。：04/10/20 21:43:11
川＇v＇)y━~~~＜なぁんだ、あの猿がいねぇなら楽勝だな
64 ：名無し募集中。。。：04/10/20 21:43:14
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ 贅沢言うな
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;つo＇）･ﾟ･｡ わぁぁぁぁ
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;つo＇）･ﾟ･｡ わぁぁぁぁ
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
65 ：名無し募集中。。。：04/10/20 22:42:11
うわぁぁぁぁん
そろそろ小説きぼんぬ
67 ：名無し募集中。。。：04/10/20 23:38:08
お尻ペンペンって一回くらいリアルで言ってくれねーかな
ドキみきにメール送ればいいじゃん
お尻ペンペンされたことありますか?とか子供にお尻ペンペンするのはどうでしょう？とか
お尻ペンペンされたことありますか?とか子供にお尻ペンペンするのはどうでしょう？とか
69 ：名無し募集中。。。：04/10/21 00:29:01
採用されるかなぁ…
俺、前にドキみきに何回かメール送ったけど一回も採用されなかった…
俺、前にドキみきに何回かメール送ったけど一回も採用されなかった…
70 ：名無し募集中。。。：04/10/21 00:31:08
採用されるまでチャレンジせよ
ある小説のように、ラジオを通して押し沖が始まるかもよ
ある小説のように、ラジオを通して押し沖が始まるかもよ
だれか協力しとくれ
お尻ぺんぺんされたことありますかって聞くのが一番自然だな
73 ：名無し募集中。。。：04/10/21 00:57:10
川＇v＇从＜はい、れいなに毎日･･･
川＇o＇;从＜え、いや･･･なんでもないです･･･
川＇o＇;从＜え、いや･･･なんでもないです･･･
それ以前にドキみきスタッフは狼見てるからな
75 ：名無し募集中。。。：04/10/21 01:36:52
奪われた休日の作者さん新作書いてくれないかなぁ…
別にエロとかじゃなくてもいいから…
別にエロとかじゃなくてもいいから…
76 ：名無し募集中。。。：04/10/21 01:39:08
>>75
あれは気になるよね
あれは気になるよね
奪われた休日はあれで終わりでもいいから新作が見たいのさ
78 ：名無し募集中。。。：04/10/21 01:50:54
いや、あの屋外露出は気になる
79 ：名無し募集中。。。：04/10/21 01:51:18
そういやAA作ってた人もいたねぇ。ずっと前の話だけど
80 ：名無し募集中。。。 ：04/10/21 02:46:18
スレ立ったら、ちゃんとみんな集まってくるのが嬉しいよ
从‘ 。‘）＜>>60うちのたんがまた何か？
82 ：名無し募集中。。。：04/10/21 02:50:30
>>81
あまり叱らないであげて。
あまり叱らないであげて。
从;‘ 。‘）＜うん…
84 ：名無し募集中。。。：04/10/21 03:02:20
85 ：名無し募集中。。。 ：04/10/21 04:58:29
ほ
86 ：名無し募集中。。。：04/10/21 07:23:25
あげ
87 ：名無し募集中。。。：04/10/21 08:53:28
ぽう
88 ：名無し募集中。。。：04/10/21 09:00:05
川＇o＇从＜ｼｬｸﾚ垂れ乳猿うざい
89 ：名無し募集中。。。：04/10/21 09:02:14
|дﾟ)＜お、このすれ復活したんだね
90 ：名無し募集中。。。：04/10/21 09:02:42
AA小説書いてくれよ
91 ：名無し募集中。。。：04/10/21 09:17:48
｜дﾟ）＜今職人さんいない見たいだし、何かかいてみようかなぁ
92 ：名無し募集中。。。：04/10/21 09:21:30
｜дﾟ）＜あ、でも週末にならないとかけないから･･･ごめそ
93 ：名無し募集中。。。：04/10/21 09:33:32
期待あげ
ま
95 ：名無し募集中。。。：04/10/21 13:23:42
ま
は
97 ：名無し募集中。。。：04/10/21 15:14:47
み
98 ：名無し募集中。。。：04/10/21 15:50:16
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ ﾍﾟﾝﾍﾟﾝしたい気分
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;つo＇）･ﾟ･｡ わぁぁぁぁ
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;つo＇）･ﾟ･｡ わぁぁぁぁ
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
99 ：名無し募集中。。。：04/10/21 17:18:40
川;＇o＇;从＜そうやって怒ってばっかいるから、顔にしわが増えるのよ！！
100 ：名無し募集中。。。：04/10/21 18:27:28
▼ハヽヽ▼
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
101 ：名無し募集中。。。：04/10/21 19:27:11
ほ
102 ：名無し募集中。。。：04/10/21 20:55:42
▼ハヽヽ▼
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
ほ
104 ：名無し募集中。。。：04/10/21 21:31:43
誰か興奮するようなこと書いて
105 ：名無し募集中。。。：04/10/21 21:43:56
やさしくしてぇ…
106 ：名無し募集中。。。：04/10/21 21:48:24
鳴り渡るペンペン音
ほとばしる変態汁
ほとばしる変態汁
107 ：名無し募集中。。。：04/10/21 22:31:33
美貴尻
108 ：名無し募集中。。。：04/10/21 22:42:46
職人さん、子ねぇ･･･orz
109 ：名無し募集中。。。：04/10/21 23:03:31
もうちょっとお待ち
110 ：名無し募集中。。。：04/10/21 23:36:04
お仕置きのお尻ペンペンしたあとは…
「さあ、行くよ」
男がそう言って美貴の腕を掴み、風呂場の扉を開いて外に無理やり引っ張り出す。
美貴はスカートの中に空気が入ってきて、直接秘部に当たるのを感じ、咄嗟にスカートを押さえる。
「ははは。家の中でそんなんじゃ、外に出たらどうなるんだよ。歩きながらイッちゃうんじゃない？」
美貴は内股で腰を引いてスカートを押さえたまま、真っ赤な顔で男を睨み、腕を振りほどいた。
男は急いで美貴の部屋に戻り、美貴のサングラスの中からなるべく濃い目の色のものを選び、
それを上着のポケットに差し、鍵の束を掴んで戻ってきた。
「これ、忘れてたよ。ちゃんと戸締りしないと、泥棒に入られちゃうしな」
『あんたがいうな！』と突っ込みたい気持ちを抑え、美貴は靴を履き、玄関の扉を開けた。
その風圧で美貴のスカートがひらひらと揺れ、中から可愛いお尻の膨らみの下の部分がチラリと見えた。
美貴は慌ててスカートを押さえ、外をきょろきょろと見回して、誰にも見られていないことを確認する。
幸い外には誰もいなかったため、胸を撫で下ろした。
男はそんな美貴の姿をニヤニヤして見ながら、美貴に続いて外に出た。
そして、玄関の鍵をかけ、振り返って美貴のスカートを思いっきり捲った。
美貴の何もつけていない真っ白な下半身が一瞬だけ、薄暗い町の中に浮かび上がった。
「きゃあっ！！！」
美貴はそのいきなりの行動に焦って、しゃがみ込んでスカートを押さえた。
そして、思わず大きな声を出してしまったことに、しまったという顔で、手で口を押さえ、
下から男を睨み付けた。
そしてスカートが動かないようにそっと立ち上がって、周りをきょろきょろ見渡しながら、
男に小声で怒鳴った。
「なにすんのよ！！！ここはうちの玄関なんだからね！！！見られたらやばいって！！！」
「ああ、ミキティだってわかるもんね。大丈夫大丈夫。見られてないよ」
「だから！！もし、見られたらどうすんのよ！！お仕事できなくなっちゃうよ！！
あんた責任とれるの！？」
「わかったわかった。さあ行こうよ。ミキティんちの玄関で男と言い争ってるのも見られたら
ヤバいんじゃない？」
美貴はまだ何か言いたげな顔だったが、ゆっくりと玄関の前の段差を降り、小股で急いで通りに出た。
住宅街の夜は、ほとんど人通りもなく、街灯で薄っすらと明るい程度だった。
遠くのほうから、サラリーマンの帰宅途中だろうか、カバンを持ったスーツ姿の男が歩いてくる。
男は美貴に、そちらに向って歩くように促し、美貴は怯えたような不安そうな顔でそれに従う。
男は美貴から少し離れた後ろから歩き、美貴を観察した。
美貴はそのサラリーマンとすれ違う少し手前で立ち止まり、なるべく自然になるように、左手で
スカートをしっかりと押さえ、その左腕の二の腕あたりを右手で掴むような仕草で、胸の辺りを
右腕で隠しながら、ニコッと微笑んで会釈した。
サラリーマンは少し怪訝な顔をしたが、軽く会釈して、立ち止まることなくすれ違った。
その後もサラリーマンはちょくちょく振り返ったが、美貴はその姿を見送るように、立ち止まった
まま動かなかった。
「おいおい。そんなんじゃいつまでたっても飯食えないよ。ていうか、こんなに暗いんだから
わかりゃしないって。そんなことしてる方が、逆に怪しまれるぞ」
「だってぇ・・・もし見られたら・・・」
「じゃあ、ミキティは、いちいちすれ違う人の顔や格好に注目してる？しないだろ？
そんなもんだって。今はそんな恥ずかしい格好をしてるって自分が意識してるだけなんだよ」
「でも、もし・・・」
「さすが露出狂だな。そうやって『もし見られたら』っていうので感じちゃってるわけだ。
もうアソコびちょびちょなんじゃね？」
「そ、そんなこと、ない！」
「そうかい。じゃあさっさと行こうぜ」
そう言うと、男はいきなり美貴の細い右腕を掴み、自分の背中に回した。
「ここからはこうやって俺の背中に手を回してろ。離したらこのスカートを思いっきり捲るからな」
「そ、そんなぁ・・・」
「離さなければ何もしないから」
「わ、わかったわよ。絶対、捲くっちゃだめだからね！」
美貴はそう言うと、男の右サイドの脇腹の後ろのところの服をしっかりと掴んだ。
これを離したら大変なことになることを考えると、その手に自然と力が入った。
男は美貴の背中から手をまわし、美貴の左腕の手首をしっかりと掴んだ。
もうこれで美貴は胸を隠すこともスカートを押さえることもできない。
両腕を後ろに回すような状態で、男の左腕で体を前に押されているため、胸を張るような格好になり、
白いすけすけのシャツには、小振りな乳房の形から乳首の色形までがはっきりと浮き出している。
そのままの状態で、男の歩幅に合わせて歩くと、自然と歩幅が大きくなり、しかも脚の回転も速く
せざるを得ない。
短いスカートがひらひらと捲れ、外の空気がモロに股に当たるのを感じる。
自分で見ることはできないが、きっと脚に跳ね上げられて、お尻も恥ずかしい部分もチラチラと
見えていることだろう。
そんな状態で何度も人とすれ違い、その度にドキドキして顔を俯かせながら歩いた。
そして、ついに大通りまで出た。
そこは今までの薄暗い通りとは違い、明るく人通りも車の通りも多い。
「あそこにしようか」
男は道の向こうにあるファミリーレストランを右手で指差した。
そこは美貴も何度か通ったことのある店であり、店員に顔が割れているところだった。
そんなところにこんな無様な格好で行きたくはなかったが、残念ながらこの付近には
その店ぐらいしか食事のできるところはなく、他に行くとすれば、このまま大通りをしばらく
歩き続けなければならない。しかもその店はこのファミレスよりも学生などの出入りが激しい
人気の店だった。
美貴はコクリとうなずき、男に従った。
街灯に照らし出された大通りを横切る横断歩道を渡る間、一緒に渡る人やすれ違う人、信号待ちの
車の中からまでも、一気に美貴の胸に視線を注がれているように感じた。
実際は集団の中を歩いているので、美貴が下着を着けていないことなど、誰にも気づかれては
いなかったが、美貴の中では穴が開くほど見つめられ視姦されているような、そんな気持ちだった。
家からここまで歩いてきただけなのに、自意識の中だけの恥辱感で、すでに美貴の息は荒くなっている。
ファミレスにたどり着いた頃には、美貴はもう立っているのがやっとの状態であった。
男は美貴にサングラスをかけさせ、ファミレスに入った。
明るい店内に入ると、外よりも増して、美貴の胸がシャツを透してクッキリと浮かび上がっている。
案内の店員の女の子はその美貴の格好を見て唖然としたが、なんとか笑顔を作り、席まで案内した。
奥の席まで歩く間も、両脇に座るカップルや家族連れに胸をマジマジと見られる。
そして、歩くたびにヒラヒラと捲れ上がるスカートの中を見あげて、通路側の人は思わず驚きの声を
あげ、子供連れの母親は我が子の目を覆って、その卑猥な光景を見ないようにさせる。
美貴たちが席に座る頃にはほとんどの客が振り返って2人を確認していた。
案内された席は、店の角の4人座りのレザーのソファーの席だった。
男は美貴を、店の中の方を向くように奥の席に座らせ、自分はその対面に座った。
美貴は、他の客がチラチラと自分の胸を見ていることをずっと意識し続けなくてはならない状態であり、
相当お腹が空いているはずなのに、食欲など全く湧いてこなかった。
「お決まりになられましたら、そちらのボタンでお呼びください」
店員が水の入ったグラスを2つ置きながら、笑顔で決まり文句を言う。
その間、美貴は俯いていたが、店員の目は、その美貴の胸のあたりをちらちらと眺め、顔を真っ赤に
していた。
「おい、こうやって改めて見たら、やっぱり凄い格好だな。みんなの注目の的だよ。
ほら、顔を上げて見てごらん。みんながミキティのこと見てるだろ？
さっきの店員さんも顔を真っ赤にして照れてたよ」
美貴は男に言われるがまま、顔を上げると、確かにほとんどの客は気にしないフリをしながらも
美貴の胸の辺りをチラチラと見ている。
店員も確かに顔を真っ赤にして同僚となにやら話しながらクスクス笑っている。
改めて自分の格好の恥ずかしさと、それを明るい店内ではっきりと晒していること、そして自分と
さして歳も変わらない若い女の子にそれを見られて馬鹿にされていることに気付かされ、サングラスを
はめているとはいえ、それ以上顔を上げていることができなかった。
「じゃあ、なんにする？俺はハンバーグステーキの洋食セットにしようかな」
「み、美貴は、レモンティーで」
「なんだ？お腹空いてるんじゃなかったのか？」
「いや、いいの・・・あんまり食べたくない・・・」
「だめだよ。軽いのでいいから、なんか食べな」
「・・・じゃあ、パンケーキセットにする・・・」
「まあいいか。じゃあ呼ぶよ」
「うん」
ぴーーーんぽーーーーん
男がボタンを押すと、店内に軽い音色のチャイムが鳴る。
テーブル番号を知らせるボードを見た店員は、顔を見合わせ、先ほど水を運んできた店員と話していた
もう一人の店員が注文をとりに来た。
「ご注文はお決まりでしょうか？」
「ハンバーグステーキの洋食セットと、パンケーキセット」
「洋食セットはパンとライスとございますが、どちらに致しましょうか？」
「ライスで」
「ドリンクの方は・・・」
「ホットコーヒー。食後で」
「かしこまりました。パンケーキセットのドリンクはいかがいたしましょうか？」
「はっ・・・あ、あの、アイス・・・れ、レモンティー・・・」
「こちらは、一緒にお持ちしましょうか？」
「は、はい。そうして・・・あっ・・・ください・・・んんっ・・・」
「かしこまりました。それではご注文を確認させていただきます。・・・・」
美貴は、店員の女の子がメニューを確認している間中、俯いてもじもじしていた。
なぜなら、男が靴を脱ぎ、美貴のなにもつけていない股間に足を伸ばして、足の指を動かしていたのだ。
注文をとりに来た時の店員の笑顔が、自分の胸を見つめながら内心馬鹿にして笑っているように
思えたが、それでもなるべく普通にしていようと最初は努力していた。
しかし、さすがに、男の足に美貴の大事な部分を直接刺激されると、先ほどまでのノーパンノーブラでの
屋外徒歩で恥辱心を刺激されて体が疼いていたこともあり、どうしても耐えることができず、
自分を蔑んでいるであろう店員の前だとわかっているのに、思わず切ない喘ぎ声を上げてしまう。
それは美貴の中では大きな屈辱であり、とても店員の反応を見ることなどできなかった。
注文をとり終わった店員が同僚の元に歩み寄り、またなにやらクスクスと笑い、店の奥に消えた。
再び店内に現れた2人は、真面目な顔をしていたが、美貴の方をちらちら見ては目元を緩ませて俯く。
美貴はその店員の行動を真っ赤な顔で上目で見ながら、男の足の動きに耐えていた。
男は足の親指で秘部の筋をひたすら縦になぞっていた。
割れ目の上部の敏感な部分に指が触れるたびに、美貴の体は小さくビクビク震えた。
「お待たせしました。洋食セットのスープでございます」
「はい」
「パンケーキセットのドリンクでございます」
「んっ・・・はい・・・」
美貴は真っ赤な顔で目をトロンとさせ、ビクつきながら可愛い声で返事をする。
それを見て、店員の方が恥ずかしがって、ドリンクを置いてそそくさと退散した。
それほどまでに、美貴の今の表情や仕草は淫靡である。
男は何事もないように、スプーンを取り、スープを飲み始めたが、美貴はただ俯いて、手を股間の
辺りに添えたままピクピクしている。
「どうした？はやく飲みな」
「あうっ・・・はあっ・・・の・・・のめない・・・よぉ・・・」
「だめだ。ちゃんと飲まなきゃ」
「んっ・・・う・・・うん・・・」
美貴は震える手でストローの袋を破り、ストローを取り出してグラスに刺す。
そして、美貴がグラスを手に持ってストローに口を付け、少しだけレモンティーを口に含んだ瞬間、
男は美貴の敏感な部分を足の親指で強く刺激した。
「んっ！！！・・・ケホッ・・・ケホッ・・・」
美貴はその瞬間、大きくのけぞり、グラスの中身を自分の白いシャツにこぼしてしまった。
「おいおい。すみませーーん。ふきんもらえますかー？」
店員がふきんを持ってテーブルに来て、美貴の胸元を見ると、そこはびっちょり濡れていて、
シャツが素肌に張り付いていた。
乳房の全形どころか、尖った乳首の形から乳輪のぶつぶつまでがシャツにくっきりと浮かんでいる。
もうもはやシャツなど着ている意味がないほど、美貴の上半身は完全にその姿形を露わにしていた。
それでも、美貴は胸を隠さず、両手を握って膝の辺りに置き、俯いていた。
店員は慌てて目線をテーブルの上に移し、水滴をふきんで拭くと、真っ赤な顔を俯かせて帰っていった。
「よーし。よく我慢したね。そんなにはっきり小さなおっぱいを晒してるのに隠さないなんて、
ミキティもだいぶ露出に慣れてきたのかな？」
「だ、だって・・・隠したらもっと恥ずかしいことするんでしょ？・・・」
「よくわかってるじゃないか。あんなに生意気だったミキティでも、こうやってだんだん従順に
躾けられていくわけだ。しかし元からド変態だけに飲み込みは早いね」
「な、違うっ！美貴はただ・・・」
「そんなにビンビンに乳首勃たせて反論しても説得力がないなｗ」
「いやっ、これは、違う・・・冷たくて・・・勃ってるだけよ・・・」
男はそれ以降も足を美貴の股の間に置き、普通にハンバーグステーキセットを平らげた。
美貴は断続的に続けられる秘部への刺激に耐えながら、少しずつパンケーキをレモンティーで
流し込んだ。
男が食後のコーヒーを飲みながら一服している間、これまでにないほどの激しさで責められたが、
美貴は両手をしっかりと握り、辺りの視線を気にしながら必死に気を確かに持とうとしている。
少しでも気を緩めると、ここがどこであるか、誰が見ているか関係なく、瞬時に快感に飲み込まれて
イッてしまうであろう。
しかし、こうして衆人の目の前で、見えないところで淫らなところを責め続けられているという状況に、
気持ちは昂るばかりであり、抑えることが難しい。
時折、少し大きめの声で喘ぎ声を漏らしてしまい、男がその瞬間に責めをやめると、ハッと我に返り、
恥ずかしさがまた込み上げる。
美貴は、いつまで続くかもわからない快感の螺旋階段をひたすら上り続けるばかりで、落ちることは
許されない状態で、体は秘部以外の感覚が麻痺し、頭はおかしくなりそうだった。
「さて、そろそろ帰るか」
男がそう言った頃には、美貴の目は焦点が合っておらず、唇を噛み締めたままピクピクと痙攣していた。
「おい！大丈夫か！」
「・・・はっ・・・あ・・・はい・・・」
美貴は螺旋階段を登りつめた状態で現実に引き戻され、なんとか返事をしたが、実際はほとんど
何も理解できてはいなかった。
「とりあえず、水でも飲んで、落ち着け」
「・・・はい・・・」
美貴は半ば洗脳されたように、男の言うことに従った。
そして、水を飲んで、しばらくすると、ようやく頭だけはスッキリしてきた。
（そうだ。ここはファミレスだった。恥ずかしい格好で、みんなに見られながらこの男にアソコを
弄られ続けてたんだ・・・美貴、なんか変な声とか出してたのかなぁ・・・でも、まだ体は
めちゃくちゃ疼いてるし、イッてはないのかな・・・）
「落ち着いた？」
「うん。でも・・・いや、なんでもない・・・」
「体が疼いて仕方ないんだろ？そりゃそうだ。ずっと我慢してるんだからな」
美貴は否定せずに、ただ真っ赤な顔を俯かせた。
（そうか。やっぱりイッてないんだ・・・良かった・・・でも、この状態で、しかもこの格好で
今から帰るのか・・・大丈夫かなぁ・・・）
「よし。じゃあ帰るよ。帰るまではイクのはおあずけだ。あと、その股間の辺り、このナプキンで
拭いとけよ。スカートからイスまでミキティのいやらしい汁でビチョビチョだしな。ははは」
「えっ・・・」
美貴はふと自分の股間の辺りに出来た水溜りのような汁を見て愕然とした。
まるでお漏らしでもしたような勢いで濡れている。
こんなにも愛液を垂らして、それでもなおイッてないなんて、今までに経験したことがない。
美貴は何枚も紙のナプキンを取り、レザーのイスやスカート、自分の股間を拭った。
少し粘り気のあるそれは、紙のナプキンではなかなか拭えず、テーブルに備え付けられたナプキンを
全て使い切ってしまった。
しかし、それを置いて帰るなんて恥ずかしすぎるので、美貴はスカートのポケットにそれを丸めて
しまおうとしたが、それを男に奪い取られた。
「だめだ。これはここに置いて行こう」
「いやっ！そんなの・・・いやぁ・・・」
「だめ。ミキティの恥ずかしい汁のいっぱいついたナプキンを、店員に見せてあげなきゃ。
くんくん。うーん。凄い臭いがするよ」
「いやあああ・・・」
「行くよ」
男は美貴の腕を掴み、テーブルに大量のナプキンを置いてレジに向った。
美貴は男が精算を済ます間、テーブルをチラチラと見て、片付ける店員の反応をうかがった。
店員がナプキンを普通に掴んだ後、悲鳴をあげてそれを落とし、手の臭いを嗅ぎ、ちらりと
美貴の方を見る。
美貴はそれ以上その店員を見ることができなかった。
外に出た後、男は再び美貴の右手を自分の背中に回し、美貴の左腕を掴んだ。
「行きと一緒だよ。離したら、わかってるね？」
美貴はコクリと頷くしかなかった。
今逆らうと、この明るい大通りで恥ずかしいことをされることが明白であるからだ。
また、行きと同じであれば、店内の辱めに比べれば何とか耐えられるであろうという考えもあった。
しかし、男はそんな美貴の甘い考えを、あっという間に捻り潰してしまった。
美貴が、行きと同じ、信号のある横断歩道の方に歩いて行こうとすると、男は美貴を引っ張り、
逆方向に連れて行く。
それは、大通りの交差点にある大きな歩道橋に向う方向だった。
明らかに遠回りで人通りの多い方に進もうとする男に逆らおうとしたが、短いスカートのせいで
あまり激しい動きをすることもできず、右手を離すこともできないため、男の進むほうに進まざるを
得なかった。
歩道橋の下まで歩いてきて、男は歩みを止め、美貴に耳打ちする。
「ほら、あの女子高生か中学生かしらないけど、パンツ丸見えだな」
美貴は、ふと上を見上げると、短いスカートをひらひらさせて階段を上る女の子２人組が見えた。
確かに下からだと、思いっきりパンツが丸見えである。
彼女らもそんなことを気にしてはおらず、美貴もそんな風景は、今までは別に普通の風景だと
思っていた。
しかし、今見ている光景は、今から自分がここを上ったら、下の人に自分のお尻が丸見えになって
しまうという予告である。いや、お尻どころか、見えている角度を考えると、先ほどまでの責めで
充血してパックリと口を開けた秘部までも晒すことになりそうだ。
人通りが多いため、自分達を通り越して次から次へと人が上り下りしている。
上から下りて来る人たちは自然と視線が下を向いており、通り過ぎる人全てが自分の丸見えの
乳房の形や浮き出した乳首を見ているように感じられる。
実際、数人は驚いたような顔で美貴の顔を覗き込んで通り過ぎ、振り返っている。
「さて、上ろうか」
「ちょっ、ちょっと待って・・・」
「いくら待っても一緒だよ。さあ覚悟を決めな」
「いやぁっいやぁっおねがい・・・横断歩道にしよ？・・・おねがいだからぁ・・・」
「だーめ。あんまり言うこと聞かないと、ほんとにここでスカート捲って晒し者にするよ」
「ごめんなさいっそれはやめてぇ・・・でも・・・せめてサングラスを・・・」
「しょうがないなぁ。万が一ミキティだってバレたら大変だから、サングラスぐらいは許してやるよ」
男はそう言って、右手で自分の胸ポケットに差さったサングラスを取り、再び美貴にかけてあげた。
「これで絶対にミキティだなんて気付かないから、安心してみんなに見て貰いな」
男は美貴の背中を左腕で押し、並んで階段を上り始めた。
美貴は下からの視線は見ることはできないが、下のほうから聞こえてくる驚きの声やヒソヒソ話の
ざわめきで、自分のお尻や秘部が晒されて下から覗かれていることを感じ、秘部から熱いものが
溢れて太股に伝う感触を感じた。
その、秘部がヒクヒクして愛液を溢れさせている様までもが、きっと下からは丸見えである。
下に何もつけず、ミニスカートで人通りの多い歩道橋の階段を上り、しかも秘部からは愛液を
垂らしている。これが露出狂の変態でなくて他の何だと思われるだろう。
美貴はなるべく内股にして階段を上っているので、自分の溢れる液を太股で擦る形になり、
お漏らししたような不快な気持ちになったが、もう立ち止まることもしゃがみ込むこともできない。
男は一歩一歩、ゆっくりと階段を上っているため、美貴だけが走って駆け上がることも許されない。
いつもはあまり利用しない歩道橋であるが、こんなにも長い階段だとは思わなかった。
いや、実際はそれほど長い階段でもないのだが、美貴にはそれが何百段にも感じた。
その時間も実際は１分程度であったが、１０分にも２０分にも感じた。
美貴はその長い時間、ずっと大勢の人に下半身を晒し続けていることに、先ほどまで男に受けてきた
陵辱とは比べ物にならないほどの大きな羞恥と屈辱を感じた。
しかも、晒しているのは下半身だけではない。
上から下りて来る人の視線は、３人に１人は美貴の胸に釘付けになる。
男性は大抵驚いた顔で食い入るように見つめ、女性は驚いた顔はするがその後呆れたような顔をして
汚いものを見るような視線を向ける。カップルや女性同士で並んで歩いている者たちは、大抵
ヒソヒソとお互いに話してクスクスと笑う。
高校生らしき男の２人組に至っては、美貴の胸を指差して何やらお互いに話した後、携帯を取り出して
美貴にレンズを向け、何回もシャッターを切った。
そして、すれ違った後も、美貴の後姿を下から見上げて大きな声をあげ、美貴の後ろについて歩いた。
美貴はサングラス越しにそんな様々な反応を見る度に、スカートの後ろを押さえ、胸を隠したく
なったが、左手は男にしっかりと掴まれており、右手は男の背中から離すことができない。
あまりの羞恥と屈辱に、顔を真っ赤に染め、俯くことぐらいしか、美貴にできることは何もなかった。
ようやく階段を上りきり、橋の部分に差し掛かったところで、美貴は脚をガクガクさせて
膝から崩れそうになった。
しかし男は左手をしっかりと掴んだまま美貴がしゃがみ込むことを許さない。
「ほら。恥ずかしすぎて立ってられないか？感じすぎたかな？ほんとに露出狂だね。
でも、まだまだこれからだよ」
辺りは美貴の後ろから見上げながら階段を上ってきた人で人だかりができていた。
男はその前で、右手を美貴の右の乳房に持っていき、下から揉み上げ、乳首を摘んだ。
「はううっ・・・やめてぇ・・・みんな見てるぅ・・・はずかしいよぉ・・・」
「あんまりしゃべると、バレちゃうよ」
「ぐっ・・・くうっ・・・んんっ・・・」
美貴は身をよじらせ、ぴくんぴくんと体を痙攣させながらも、声を出して喘ぐことを我慢した。
多くの人の目の前で、屋外で男に愛撫されて悶えていることに、羞恥で気を失いそうになった。
ギャラリーはその露出狂の女への男の公開愛撫を食い入るように見つめていた。
「よし。じゃあ行こうか」
「はあ・・・はあ・・・」
美貴は息を整える暇も与えられず、男は歩き出した。
美貴は男に後ろから押され、ふらふらしながらも何とか歩いてついていく。
そして、ついに下りの階段までたどり着いた。
先ほどの上りの階段は、主に下から見えるのはお尻であったが、今度は秘部そのものである。
しかもツルツルに剃りあげられ、具まで丸出しで愛液を垂らしている秘部である。
「下りるよ。ちゃんと足元見て下りないと、ころんじゃうよ」
「い、いやあ・・・おねがい・・・スカートの前だけは押さえさせて・・・」
「なに言ってるんだ。ツルツルで割れ目の奥まで剥き出したアソコ、見てもらわないと意味ないじゃん」
「おねがい・・・おねがい・・・」
美貴は後ろに体重をかけ、なんとか下から上ってくる人の目から死角になるところまで下がろうと
している。
「あんまり言うこと聞かないと、どうなるんだったっけ？俺は本気で捲っちゃうよ」
「ごめんなさい！ごめんなさい！でも・・・」
「でも、なんだよ。サングラスも取っちゃおうか？それでスカート捲っても俺は全然構わないよ」
「いやあっ！！わかったわよっ！このまま下りればいいんでしょっ！」
美貴は階段の淵まで足を進め、下から上ってくる人の視線を確認する。
階段の途中ぐらいまでは多くの人は下を向いているが、もう階段が終わるというところの人は
少し目線を上げている。
そして、美貴のスカートの中を見た人は、一瞬ヤバイものを見たという顔で目を背けるが、その後
再度スカートの中を横目で確認して、その後に美貴の顔を確認する。
続いて美貴の胸の辺りを見て目を丸くして凝視し、顔と胸を見比べる。
美貴は、ほとんどの人が同じような行動をとるのを見て、今ここで佇むのはただの晒し者であることに
気付き、思い切って一歩目を踏み出した。
階段を下りる度に、短いスカートはヒラヒラと捲れ上がり、その何もつけていない中身をさらけ出す。
ちょうど上ってくる人の目線にその光景が映ったときには、その人はすれ違いざまにのけぞるように
驚くが、さすがに流れに逆らって歩を止める人はいない。
また、スケスケの胸までは気付く人も少ない。
そういう意味では上りよりはだいぶマシなようではあるが、晒しているのは毛を剃り上げられた
自分の一番大事な部分であり、しかも至近距離でモロである。
次から次へと、新しい人に自分の秘部を晒し続けていることで、美貴は脚がガクガクして階段を
何度も踏み外しそうになった。
そして、なんとか階段も終盤に差し掛かり、その屈辱の時間も終わりを告げようとしている。
美貴の脚には溢れ出た愛液が伝い、膝のあたりまで筋ができていた。
最後の方は、下から見上げている人だかりが出来ていたが、あと数段下りてしまえば終わると思えば、
なんとか我慢が出来た。
そしてついに、階段を下り切り、美貴はついにその場にへたり込んでしまった。
もう羞恥心も限界で、立っていられなかったのだ。
しかし、その時に、気が緩んだのか、つい男の背中から右手を離してしまった。
男はしゃがみ込む美貴の後に回り、両脇を掴んで立たせた後、思いっきり美貴のスカートを
捲くり上げた。
「きゃっ！！！！！！」
男はそのまましばらくスカートの裾を持ち上げた状態で、美貴の裸の下半身を晒し続けた。
美貴は驚き、しゃがみ込もうとしたが、スカートの裾を掴まれている状態でしゃがみ込むことも出来ず、
内股で、必死でスカートの前を押さえたり、男の手を振り払おうともがいた。
ギャラリーからは『おおおおおおっ！！！！！！』という地響きのような声が上がり、フラッシュが
そこらじゅうで光った。
「いやっ！いやっ！離してっ！！！」
「俺の背中から手を離したらこうするって言ったよね？」
「いやっ！おねがいっ！おろしてっ！」
「反省してる？」
「してるっ！反省してるからっ！おねがいいぃぃ・・・」
美貴はついに両手で顔を覆い、泣き始めた。
男はその言葉を聞いて、ようやくスカートの裾を離した。
美貴はそのまましゃがみ込み、声を上げて泣きじゃくった。
「おい、あんまり声をあげたらバレちゃうよ」
「うわあああああああん」
美貴にはそんな男の言葉は届かず、大勢の人に自分の秘部をモロに晒し続けた羞恥心と屈辱感に
押しつぶされたように泣き続けた。
男は美貴のその姿を見ながら、少しやりすぎたかなと反省した。
男は美貴を立たせ、肩を抱いてギャラリーをかき分け、近くにあったホテルに逃げ込んだ。
そして、そのホテルの一室で、美貴が泣き止むまでベッドに並んで座り、ただ肩を抱いていた。
３０分ほど泣き続けた美貴は、ようやく嗚咽がやみ、落ち着いた。
男は窓から街を見下ろすと、３０分前までいたギャラリーは完全に姿を消し、いつもの街の風景に
戻っていた。
「もう大丈夫だ。帰ろうか」
2人はホテルから出て、美貴の家に歩いて帰った。
家について、美貴の部屋に戻った男は、美貴に訊ねた。
「どうだった？今日の感想は？」
「・・・うーん・・・恥ずかしかった・・・かな・・・」
「そういうのが大好きなんだろ？俺はそんな、ミキティの恥ずかしがるところが大好き」
「・・・まあ・・・こういうのも・・・たまには・・・いいかも・・・」
「じゃあ、これからも、俺の奴隷でいるという気持ちは変わらないんだね？」
「う、うん・・・だって、写真も撮られてるし、仕方ないじゃない・・・」
「相変わらず素直じゃないなぁｗ。ほんとは大好きなくせに。まあ、これからずっと今日みたいな
ことをして、お互い楽しもうよ」
「でも、オフの日だけだよ？仕事がある日はしんどいし」
「ああ。それでいいよ。その代わり、オフは丸々、ミキティは俺のものということでいいね？」
「わかった」
「じゃあ、体が疼いてるだろうから、今から慰めてあげるよ。思いっきり恥ずかしい格好でね」
そう言って、男はロープを手に持って鋭い目つきで美貴の腕を掴んだ。
美貴は怯えた目をして体を強張らせたが、心の中では昼間とは明らかに違う何かが芽生えていた。
こうして、美貴はこの空き巣にこの先の休日を奪われたのだった。
以上で完結ということで
随分前に途中まで書いたものに加筆して終わらせたので矛盾点があるかもしれません
かなり無理やりな感じですが、続きが気になっていた方はこれで勘弁してください
他の途中まで書いたペンペン物もなんとか仕上げてみようかなとは思っていますが
あんまり期待しないでください
随分前に途中まで書いたものに加筆して終わらせたので矛盾点があるかもしれません
かなり無理やりな感じですが、続きが気になっていた方はこれで勘弁してください
他の途中まで書いたペンペン物もなんとか仕上げてみようかなとは思っていますが
あんまり期待しないでください
更新ハゲ乙！そして完成おめ！
描写がリアルで最高だった。
ペンペン物も待ってますんで是非うpしてくだちい！
描写がリアルで最高だった。
ペンペン物も待ってますんで是非うpしてくだちい！
134 ：名無し募集中。。。：04/10/22 00:30:08
乙～。やっぱ奪われた休日は最高だわ。
つか反応が薄いのはなぜ？職人の降臨を待ってたんじゃないのか？
つか反応が薄いのはなぜ？職人の降臨を待ってたんじゃないのか？
すまん…あげちまったorz
>>131
乙。ずっと待ってたよ。
乙。ずっと待ってたよ。
ああ…やっと続きが読める日が来た…
前スレが落ちて半ば続きは諦めてたからね…
前スレが落ちて半ば続きは諦めてたからね…
これでAA職人も戻ってきてくれればスレ復活なんだが
140 ：名無し募集中。。。：04/10/22 01:45:04
もう10作以上も書いてんだ。常連さんじゃん
ho
乙です
143 ：名無し募集中。。。 ：04/10/22 06:56:05
ほ
ぜ
145 ：名無し募集中。。。：04/10/22 08:13:19
>>131
非常に乙です
非常に乙です
146 ：名無し募集中。。。：04/10/22 09:35:04
ドキみきの罰ゲーム募集でお尻ペンペンて送ったらやってもらえるかしら。
147 ：名無し募集中。。。：04/10/22 10:17:09
ラジオじゃほんとに叩いてるかわからんじゃないか
148 ：名無し募集中。。。：04/10/22 10:29:51
え？うそ？まじ？
うあ、ちょっと恥ずかしいって！！
え？なになに？
マジでやるんですか？
ありえなーい
ありえなーい
うあ、きゃ！痛い痛い！！
ごめんなさい！ごめん、ちょっとマジで・・・痛っ！
って音声が放送されることになりますが
映像は見れませんね
うあ、ちょっと恥ずかしいって！！
え？なになに？
マジでやるんですか？
ありえなーい
ありえなーい
うあ、きゃ！痛い痛い！！
ごめんなさい！ごめん、ちょっとマジで・・・痛っ！
って音声が放送されることになりますが
映像は見れませんね
149 ：名無し募集中。。。：04/10/22 12:02:48
▼ハヽヽ▼
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
150 ：名無し募集中。。。：04/10/22 12:12:31
昔ここで「私のご主人様」書いてた人です
「奪われた休日」作者さんたいへん乙でした、続きが気になってたので読めて嬉しいです
また時間があったら書いてください
「奪われた休日」作者さんたいへん乙でした、続きが気になってたので読めて嬉しいです
また時間があったら書いてください
151 ：名無し募集中。。。：04/10/22 13:56:29
>>150
「私のご主人様」の作者さんもまたお願いしますね
「私のご主人様」の作者さんもまたお願いしますね
152 ：名無し募集：04/10/22 15:08:50
>>150
あなたも是非
あなたも是非
>>148
ぜひとも聴きたいね
ぜひとも聴きたいね
154 ：名無し募集中。。。：04/10/22 16:12:16
誰が叩くんだよｗ
良く青汁とかで出てくる女性スタッフか？
良く青汁とかで出てくる女性スタッフか？
>>154
空気嫁よ、そしてマジレス( )悪い
空気嫁よ、そしてマジレス( )悪い
156 ：154：04/10/22 16:21:40
ごめんねorz
>>154
じゃあ俺がCBCに入社しよう
じゃあ俺がCBCに入社しよう
誰がマジでメールしてみて
159 ：名無し募集中。。。：04/10/22 16:35:06
｜дﾟ）＜ネタ書こうと思ってるんだが、
どっかにAAを適当に書き込める練習板みたいなとこないかなぁ
Live2chだとプレビューがうまく出てこないときがあるもんで
どっかにAAを適当に書き込める練習板みたいなとこないかなぁ
Live2chだとプレビューがうまく出てこないときがあるもんで
罰ゲームが実現したとしてもどうせ
ハリセン程度の尻叩きしか拝めなさそう
ハリセン程度の尻叩きしか拝めなさそう
めちゃイケの爆裂お父さんに・・・
高島彩アナの時みたいに新聞に「ミキティけつビンタ」とか
でもこの頃やってないからなぁ
高島彩アナの時みたいに新聞に「ミキティけつビンタ」とか
でもこの頃やってないからなぁ
加藤に叩かれるのは勘弁してほしいわ
163 ：名無し募集中。。。：04/10/22 17:38:53
>>160
あのミキティがお尻ペンペンされるって所に意義があるんだよ
あのミキティがお尻ペンペンされるって所に意義があるんだよ
>>159
AA練習板とか…
AA練習板とか…
落とすなよ。
166 ：名無し募集中。。。：04/10/22 19:53:25
落としはせんよ
167 ：名無し募集中。。。：04/10/22 19:55:35
ハロモニの罰ゲームとか、つぼみの役とかで
たしかつぼみって幼稚園児の設定だっけ？
だったら安倍先生にﾍﾟｿﾍﾟｿされる話やってくれないかな。
だったら安倍先生にﾍﾟｿﾍﾟｿされる話やってくれないかな。
169 ：名無し募集中。。。：04/10/22 20:15:13
お尻をペンペンしたあとは優しく愛してあげたいと思うのは俺だけか
俺は終わった後にそのお尻をやさしく頬擦りしてあげたい
172 ：名無し募集中。。。：04/10/22 21:48:48
むしろ舐めまわしたい
173 ：名無し募集中。。。：04/10/22 21:52:46
俺は応援団やってたせいか人をしごくのが好きになった
ほ
176 ：名無し募集中。。。：04/10/23 01:09:45
age
ほ
178 ：名無し募集中。。。：04/10/23 01:56:31
落とさずの心
ho
180 ：名無し募集中。。。 ：04/10/23 05:37:54
遅レスだけど「休日」作者ありがとう！最高だ、アンタ最高だ。
この二人の関係がせっかくできあがったから、暇があったら番外編を書いてほしいなあ。
この二人の関係がせっかくできあがったから、暇があったら番外編を書いてほしいなあ。
ほ
182 ：名無し募集中。。。：04/10/23 09:06:24
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ 悪い子、悪い子
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;つo＇）･ﾟ･｡ うわぁぁん、ごめんなさいママぁぁぁ
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
ﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬ
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;つo＇）･ﾟ･｡ うわぁぁん、ごめんなさいママぁぁぁ
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
ﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬ
183 ：名無し募集中。。。：04/10/23 09:07:10
｜дﾟ)＜おーーっす。何スレぶりくらいだろう
ちょっと小説でAA化したいのがあったのでで作るね
ちょっと小説でAA化したいのがあったのでで作るね
あるダンスレッスン室にて･･･
| ＿＿＿＿＿＿
| || || ||
| || || ||
| ￣￣￣￣￣￣
|
|
| ノノハヽ ＜す、すいません・・・
|＿＿＿＿ノﾉハヽ＿＿＿＿ （＇o＇；从
／ （ #夏 ） ⊂ ⊂）
／ （ つ （_(＿_）
／ （＿）_）
ミキちゃん！さっきから何回間違えてるの！！
| ＿＿＿＿＿＿
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| ￣￣￣￣￣￣
|
|
| ノノハヽ ＜す、すいません・・・
|＿＿＿＿ノﾉハヽ＿＿＿＿ （＇o＇；从
／ （ #夏 ） ⊂ ⊂）
／ （ つ （_(＿_）
／ （＿）_）
ミキちゃん！さっきから何回間違えてるの！！
| ＿＿＿＿＿＿
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| ￣￣￣￣￣￣
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|
| ノノハヽ ＜い、いやぁ・・・
|＿＿＿＿ノﾉハヽ＿＿＿＿ 从;＇o＇）
／ （ #夏 ） （つ つ
／ （つ つ （＿）_）
／ （＿）_）
やる気の足りない証拠よ。来なさい！！
| ＿＿＿＿＿＿
| || || ||
| || || ||
| ￣￣￣￣￣￣
|
| 怠け者をお仕置きするのよ！！
| ノﾉハヽ
|＿＿（ #夏 ）ノノハヽ＜きゃあ！何するんですかあ！！
／ ｨ⌒とノ从;＇o＇）
／ (( (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ )) ｼﾞﾀﾞﾊﾞﾀ
／
| ＿＿＿＿＿＿
| || || ||
| || || ||
| ￣￣￣￣￣￣
|
| お仕置きなんだから痛いに決まってるでしょ！！
| ノﾉハヽ
|_((∩（ #夏 ）ノノハヽ＜あっ！あん！痛い！！
／ミ ☆⌒とノ从;＇o＇）
／ (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
／ ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｯ!
| ＿＿＿＿＿＿
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| || || ||
| ￣￣￣￣￣￣
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| もっと反省しなさい！！
| ノﾉハヽ
|_((∩（ #夏 ）ノノハヽ＜きゃっ！痛いよう！
／ミ ☆⌒とノ从;＇o＇）
／ (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
／ ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｯ!
| ＿＿＿＿＿＿
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| ￣￣￣￣￣￣
|
| 今度は生尻で行くわよ！！
| ノﾉハヽ
|＿＿（ 夏# ）ノノハヽ＜パ、パンツだけは勘弁してぇ
／ ((∪⌒とノ从;＇o＇）
／ (( (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ )) ｼﾞﾀﾞﾊﾞﾀ
／
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| ￣￣￣￣￣￣
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| 今度は生尻で行くわよ！！
| ノﾉハヽ
|＿＿（ 夏# ）ノノハヽ＜パ、パンツだけは勘弁してぇ
／ ((∪⌒とノ从;＇o＇）
／ (( (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ )) ｼﾞﾀﾞﾊﾞﾀ
／
| ＿＿＿＿＿＿
| || || ||
| || || ||
| ￣￣￣￣￣￣
|
| どう？生尻で叩かれるのは！！
| ノﾉハヽ
|_((∩（ #夏 ）ノノハヽ＜い、痛い！痛いです！！
／ミ ☆⌒とノ从;＇o＇）
／ (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
／ ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｯ!
从 ｀ヮ ´）＜また夏先生にしばかれるんやけん
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜レッスンは大変ですよ？
从*･ ｡.･)＜どっか遊びに行きたいの･･･
| ＿＿＿＿＿＿
| || || ||
| || || ||
| ￣￣￣￣￣￣
|
| まだまだやめないわよ！
| ノﾉハヽ そ
|_((∩（ #夏 ）ノノハヽて ＜はっ、せ、先生！６期メンが･･･
／ミ ☆⌒とノ从;＇o＇）
／ (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
／ ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｯ!
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜レッスンは大変ですよ？
从*･ ｡.･)＜どっか遊びに行きたいの･･･
| ＿＿＿＿＿＿
| || || ||
| || || ||
| ￣￣￣￣￣￣
|
| まだまだやめないわよ！
| ノﾉハヽ そ
|_((∩（ #夏 ）ノノハヽて ＜はっ、せ、先生！６期メンが･･･
／ミ ☆⌒とノ从;＇o＇）
／ (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
／ ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｯ!
| ＿＿＿＿＿＿
| || || ||
| || || ||
| ￣￣￣￣￣￣
|
| 恥ずかしい姿を見てもらいなさい！
| ノﾉハヽ
|_((∩（ #夏 ）ノノハヽ ＜は、離して！！こんな姿見られたら･･･
／ミ ☆⌒とノ从;＇o＇） （･･･お願い･･･入ってこないで･･･）
／ (( (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ )) ｼﾞﾀﾞﾊﾞﾀ
／ ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｯ!
| ＿＿＿＿＿＿
| || || ||
| || || ||
| ￣￣￣￣￣￣
|
|おはよう！みなさん おはよ～ございま・・・？？
| ノﾉハヽ ノノハヽo∈ハヽ☆oノﾉハヽo
|_((∩（ #夏 ）ノノハヽ＿＿＿＿（ ｀ヮ ´从（＾ｰ＾*从（･ ｡.･*从
／ミ ☆⌒とノ从;＇o＇） （ ） （ ） （ ）
／ (( (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ （__（＿） （__（＿） （__（＿）
／ ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｯ! あ･･･
194 ：名無し募集中。。。：04/10/23 09:50:35
｜дﾟ)＜とりあえず今日はここまでね。また時間できたら作りますので
195 ：名無し募集中。。。：04/10/23 11:13:45
>>194
乙。久しぶりにAA復帰ですな
乙。久しぶりにAA復帰ですな
196 ：名無し募集中。。。：04/10/23 12:10:34
>>194
乙
乙
197 ：名無し募集中。。。：04/10/23 14:38:10
おつーちょっと変えてあるのね。
198 ：名無し募集中。。。：04/10/23 15:27:44
AA作るのって大変だな乙
保全
200 ：名無し募集中。。。：04/10/23 16:14:01
良すれ
久しぶりにれいなにペンペンされる話が読みたい。
保全
地震保全
204 ：名無し募集中。。。：04/10/23 18:30:51
ペンペン目安
１～２０発
川;＇o＇)＜きゃあ！ちょっと何するのよこの変態！離して！離してよっ・・・！
２１～３０発
川;＇o＇)＜ちょ、ちょっとマジで痛いってば！怒るよ！？ い・・いいかげんに・・
３１～４０発
川;＇o＇;)＜い・・・痛・・いたいって・・も、もうやめてよぉ・・（泣）
４１～５０発
川;＇o＇;)＜お、おねがいぃ・・わ、わかったから、美貴、謝るからもう叩かないで・・・やぁ
５１～
川;つo＇;)＜わぁぁぁん！ ごめんなさいごめんなさい！ゆるしてぇぇぇ
１～２０発
川;＇o＇)＜きゃあ！ちょっと何するのよこの変態！離して！離してよっ・・・！
２１～３０発
川;＇o＇)＜ちょ、ちょっとマジで痛いってば！怒るよ！？ い・・いいかげんに・・
３１～４０発
川;＇o＇;)＜い・・・痛・・いたいって・・も、もうやめてよぉ・・（泣）
４１～５０発
川;＇o＇;)＜お、おねがいぃ・・わ、わかったから、美貴、謝るからもう叩かないで・・・やぁ
５１～
川;つo＇;)＜わぁぁぁん！ ごめんなさいごめんなさい！ゆるしてぇぇぇ
あとはおれにまかせろ
お尻ってやわらかくていいもんですよ
ほ
う
ぜ
210 ：名無し募集中。。。：04/10/23 21:08:34
あげ
ho
212 ：名無し募集中。。。：04/10/23 21:57:58
いわゆるお仕置きとしてペンペンしたいの？
プレイとしてペンペンしたいの？どっち？
プレイとしてペンペンしたいの？どっち？
213 ：名無し募集中。。。：04/10/23 21:59:42
両方
214 ：名無し募集中。。。：04/10/23 22:07:01
ﾊﾞﾌｯ
＼ヽ＼
／⌒Ｏﾉﾉj ＝3
／ ｀ヽ. /
／ ,.ｨ' i!./
（_,. //
く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/
｀~`''ー--‐'
ｷｮﾛｷｮﾛ
ノノハ≡ハヽ
（v＇≡＇v)
ｒ'⌒と､ノ ヽ
ノ ,.ｨ' ｀ヽ. /
／ i!./
（_,. //
く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/
｀~`''ー--‐'
ノ_,ハヽヽ
（＇v＇从.._ ・・・・・できるもんならやってみな。
ｒ'⌒と､j ヽ
ノ ,.ｨ' ｀ヽ. /
／ i!./
（_,. //
く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/
｀~`''ー--‐'
ﾊﾞﾌｯ
＼ヽ＼
／⌒Ｏﾉﾉj ＝3
／ ｀ヽ. /
／ ,.ｨ' i!./
（_,. //
く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/
｀~`''ー--‐'
ノノハ≡ハヽ
（v＇≡＇v)
ｒ'⌒と､ノ ヽ
ノ ,.ｨ' ｀ヽ. /
／ i!./
（_,. //
く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/
｀~`''ー--‐'
ノ_,ハヽヽ
（＇v＇从.._ ・・・・・できるもんならやってみな。
ｒ'⌒と､j ヽ
ノ ,.ｨ' ｀ヽ. /
／ i!./
（_,. //
く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/
｀~`''ー--‐'
ﾊﾞﾌｯ
＼ヽ＼
／⌒Ｏﾉﾉj ＝3
／ ｀ヽ. /
／ ,.ｨ' i!./
（_,. //
く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/
｀~`''ー--‐'
216 ：名無し募集中。。。：04/10/23 22:15:32
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ なんでわざと挑発するの？
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;つo＇）･ﾟ･｡ うわぁぁん、ごめんなさいママぁぁぁ
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
ﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬ
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;つo＇）･ﾟ･｡ うわぁぁん、ごめんなさいママぁぁぁ
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
ﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬ
217 ：名無し募集中。。。：04/10/23 22:15:41
職人さんカモン
みきぴー
219 ：名無し募集中。。。：04/10/23 23:07:05
ﾉノ_,ﾊ,_ヽ
（(∩川＇ｏ＇)ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;つ 。‘从･ﾟ･
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!
（(∩川＇ｏ＇)ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;つ 。‘从･ﾟ･
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!
〃ﾉﾉﾊヾヽ
川＇ｖ＇从＜・・・つづいては、東京都の○○○さんから
（つ□と）
￣￣￣￣￣
〃ﾉﾉﾊヾヽ
川＇ｖ＇从＜「僕は小さいころに、悪いことするとよく親からお尻ペンペンされてました。
（つ□と） ミキティも子供のころはそんな経験ありましたか？教えてください」
￣￣￣￣￣
〃ﾉﾉﾊヾヽ
川＇ｖ＇从＜・・・ということなんですけども
（つ□と）
￣￣￣￣￣
〃ﾉﾉﾊヾヽ
川*＇ｖ＇)＜ いや、美貴はですねー。子供のころっていうか、
（つ□と） 実は今も毎日のようにメンバーに呼び出されておしおき・・
￣￣￣￣￣
〃ﾉﾉﾊヾヽ そ
川;＇ｖ＇）て ＜あっ、うそうそ！なんでもないです！！え～じゃ次のおはがき・・
（つ□と）
￣￣￣￣￣
川＇ｖ＇从＜・・・つづいては、東京都の○○○さんから
（つ□と）
￣￣￣￣￣
〃ﾉﾉﾊヾヽ
川＇ｖ＇从＜「僕は小さいころに、悪いことするとよく親からお尻ペンペンされてました。
（つ□と） ミキティも子供のころはそんな経験ありましたか？教えてください」
￣￣￣￣￣
〃ﾉﾉﾊヾヽ
川＇ｖ＇从＜・・・ということなんですけども
（つ□と）
￣￣￣￣￣
〃ﾉﾉﾊヾヽ
川*＇ｖ＇)＜ いや、美貴はですねー。子供のころっていうか、
（つ□と） 実は今も毎日のようにメンバーに呼び出されておしおき・・
￣￣￣￣￣
〃ﾉﾉﾊヾヽ そ
川;＇ｖ＇）て ＜あっ、うそうそ！なんでもないです！！え～じゃ次のおはがき・・
（つ□と）
￣￣￣￣￣
リアルだな
スパンキングでググッたら変なSMっぽいサイトがあって
そこで見つけたミキティぽいやつ
ttp://www.cutiespankee.com/jp/smp1016/smp1016_4.jpg
ttp://www.cutiespankee.com/jp/smp1016/smp1016_6.jpg
そこで見つけたミキティぽいやつ
ttp://www.cutiespankee.com/jp/smp1016/smp1016_4.jpg
ttp://www.cutiespankee.com/jp/smp1016/smp1016_6.jpg
223 ：名無し募集中。。。：04/10/24 00:34:14
手前は紺野、叩いてるのが矢口と想像してみる
224 ：名無し募集中。。。：04/10/24 00:35:12
>>222
後姿はマジそっくりだな
後姿はマジそっくりだな
225 ：名無し募集中。。。：04/10/24 00:37:40
多々いるのは中澤だな
>>222
一枚目これ藤本本人じゃねえの？AV出演かよ
一枚目これ藤本本人じゃねえの？AV出演かよ
227 ：名無し募集中。。。：04/10/24 00:47:01
スタイルとか微妙に違うだろ
叩くほうがブス過ぎるが。
http://www.cutiespankee.com/jp/smp1016/smp1016_0.jpg
http://www.cutiespankee.com/jp/smp1016/smp1016_0.jpg
ミキティ？！
230 ：名無し募集中。。。：04/10/24 01:37:31
chigauyo
231 ：名無し募集中。。。：04/10/24 02:16:45
ほ
ぜ
233 ：名無し募集中。。。 ：04/10/24 03:20:31
ナイスサンプル
234 ：名無し募集中。。。：04/10/24 03:35:24
紺野に悪戯しようとしたのがばれてばれてお仕置き
>>227
いやこんなもんでしょ。ミキティ意外と尻でかいし。
いやこんなもんでしょ。ミキティ意外と尻でかいし。
ﾉノ_,ﾊ,_ヽ ｵﾗｵﾗ ﾊﾞｲﾌﾞｱｼﾞﾜｲﾅ!
川＇ｏ＇)ノﾉハヽ
つ⌒とノ从;つ 。‘从･ﾟ･ ｱｯｱｯｱｯ
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
ｳｨｰﾝｳｨｰﾝ!
川＇ｏ＇)ノﾉハヽ
つ⌒とノ从;つ 。‘从･ﾟ･ ｱｯｱｯｱｯ
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
ｳｨｰﾝｳｨｰﾝ!
237 ：名無し募集中。。。 ：04/10/24 05:42:40
ひどいズレだな
>>237
直して貼ってくれ
直して貼ってくれ
239 ：名無し募集中。。。：04/10/24 08:42:55
ノノ_,ﾊ,_ヽ ｵﾗｵﾗ ﾊﾞｲﾌﾞｱｼﾞﾜｲﾅ!
川＇v＇)ノハヽ
つ⌒とノ从;*‘ o‘从 ｱｯ･･･
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
ｳｨｰﾝｳｨｰﾝ!
川＇v＇)ノハヽ
つ⌒とノ从;*‘ o‘从 ｱｯ･･･
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
ｳｨｰﾝｳｨｰﾝ!
ho
241 ：名無し募集中。。。：04/10/24 10:25:20
川＇v＇)y━･~~~＜ありゃ、巨乳じゃなくて垂れ乳だ
ペンペンしたあとはひざに押さえつけた状態でバイブ突っ込む
243 ：名無し募集中。。。：04/10/24 10:46:11
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ 女の子がバイブなんて使っちゃだめでしょ？
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;つo＇）･ﾟ･｡ いたーい、いたーい
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ§
ﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝ
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;つo＇）･ﾟ･｡ いたーい、いたーい
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ§
ﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝ
244 ：名無し募集中。。。：04/10/24 11:23:59
川＇v＇)y━･~~~＜けっ、うそ付け。最近やるあいていなくなったことを公表してたくせに
毎晩、突っ込んで自分を慰めてるんだろ？
毎晩、突っ込んで自分を慰めてるんだろ？
245 ：名無し募集中。。。：04/10/24 11:27:25
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ .｡oO(いろいろありがとね、たん)
（(∩从*‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;つo＇）･ﾟ･｡ いたーい、いたーい
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ§
ﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝ
（(∩从*‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;つo＇）･ﾟ･｡ いたーい、いたーい
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ§
ﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝ
こういうコンサ前のメンバー写真あるじゃん。こういうのであやみきが
ふざけてペンペンされてる写真とかとってくれないかな
http://miki-tans.maxs.jp/up/img/miki09_2742.jpg
吹き出しは「ただいまお仕置きちゅ→」とか
ふざけてペンペンされてる写真とかとってくれないかな
http://miki-tans.maxs.jp/up/img/miki09_2742.jpg
吹き出しは「ただいまお仕置きちゅ→」とか
ご
248 ：名無し募集中。。。：04/10/24 12:39:40
め
249 ：名無し募集中。。。：04/10/24 12:48:45
つかハロモ二でやる気なさすぎ仏頂面しすぎ
久々にマジでおしおきしてやりたくなった
久々にマジでおしおきしてやりたくなった
ハロモに以外の番組でも飽きると途中から不機嫌な顔になる、こないだのIQサプリとか
つまんないのはわかるけどテレビに映る顔くらいは取り繕ってくれよと。
ま、そういうところが大好きなんだが
つまんないのはわかるけどテレビに映る顔くらいは取り繕ってくれよと。
ま、そういうところが大好きなんだが
251 ：名無し募集中。。。：04/10/24 13:27:46
太もも叩いてたな
ほ
さすがにひといね
h
みきれなのぺんぺん小説でもかくか
よろ～
ふとももすぱんきんぐ
259 ：名無し募集中。。。：04/10/24 18:36:04
だれか今までの過去ログとか持ってる人いない？
260 ：名無し募集中。。。 ：04/10/24 19:54:24
ほ
261 ：名無し募集中。。。：04/10/24 20:37:08
･ﾟ･川∩o∩）･ﾟ･＜わぁぁぁぁ
262 ：名無し募集中。。。：04/10/24 20:42:44
川＇v∩）チラッ
263 ：名無し募集中。。。：04/10/24 20:43:08
･ﾟ･川∩o∩）･ﾟ･＜わぁぁぁぁ
264 ：名無し募集中。。。：04/10/24 20:56:29
いまさらだがまとめサイトの中の人、迅速な更新乙
▼ハヽヽ▼
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
267 ：名無し募集中。。。：04/10/24 23:02:24
>>264
これってまとめサイトの人しか更新できないのかね
これってまとめサイトの人しか更新できないのかね
268 ：名無し募集中。。。：04/10/24 23:21:40
｜дﾟ)＜おっす。>>194かいてからしばらく出かけてたもんで
時間できたら続編書きます
時間できたら続編書きます
ペンペン
270 ：名無し募集中。。。：04/10/25 00:47:31
age
ぎ
>>267
というと？
というと？
273 ：名無し募集中。。。 ：04/10/25 03:33:29
ほ
274 ：名無し募集中。。。：04/10/25 04:37:20
お尻が真っ赤になったミキティとか超萌えるんですが
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ ﾒｯ
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇;）･ﾟ･｡
(__ノ(＾)(＾)､つ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇;）･ﾟ･｡
(__ノ(＾)(＾)､つ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
ノノ_,ﾊ,_ヽ
从＇v＇)＜１発１０ｋで叩かせてやるつったらマジで払うかお前ら？
从＇v＇)＜１発１０ｋで叩かせてやるつったらマジで払うかお前ら？
277 ：名無し募集中。。。：04/10/25 05:54:40
つ[[[[壱万
278 ：名無し募集中。。。：04/10/25 06:40:00
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ ｵｼｵｷ ｵｼｵｷ
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇;）･ﾟ･｡
(__ノ(＾)(＾)､つ､つ＝
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇;）･ﾟ･｡
(__ノ(＾)(＾)､つ､つ＝
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
ノノ_,ﾊ,_ヽ
从＇v＇)＜しけてんな
从＇v＇)＜しけてんな
280 ：名無し募集中。。。：04/10/25 07:12:03
ho
281 ：名無し募集中。。。：04/10/25 12:15:40
▼ハヽヽ▼
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
ho
▼ハヽヽ▼
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
▼ハヽヽ▼
／|＼从＇ｖ＇）＜いなかっぺ大将が食わず嫌いなんかに
⌒⌒''（Ｕ 美 ） 出てんじゃねぇよ
▼～し'~し'
／|＼从＇ｖ＇）＜いなかっぺ大将が食わず嫌いなんかに
⌒⌒''（Ｕ 美 ） 出てんじゃねぇよ
▼～し'~し'
なっちに尻ペンしてほしいの？
ほ
287 ：名無し募集中。。。：04/10/25 22:17:06
>>285
ほしいよ
ほしいよ
288 ：名無し募集中。。。：04/10/25 22:17:23
>>285
ほしいよ
ほしいよ
ho
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ 悪いコはおしおきよ
（(∩从#‘ 。‘)ハヽヽ▼
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇;）･ﾟ･｡ うわぁぁん 保全してるだけなのにぃ
▼～(__ノ(＾)(＾)､つ､つ
ﾊﾟﾁｰﾝﾊﾟﾁｰﾝﾊﾟﾁｰﾝﾊﾟﾁｰﾝ
たまにはデビルミキティにもお尻ぺんぺん
（(∩从#‘ 。‘)ハヽヽ▼
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇;）･ﾟ･｡ うわぁぁん 保全してるだけなのにぃ
▼～(__ノ(＾)(＾)､つ､つ
ﾊﾟﾁｰﾝﾊﾟﾁｰﾝﾊﾟﾁｰﾝﾊﾟﾁｰﾝ
たまにはデビルミキティにもお尻ぺんぺん
291 ：名無し募集中。。。：04/10/25 23:50:24
▼ハヽヽ▼
／|＼从＇ｖ＇）＜みっきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
／|＼从＇ｖ＇）＜みっきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
〃ﾉﾉﾊヾヽ
川＇ｖ＇从＜・・・つづいては、東京都の○○○さんから
（つ□と）
￣￣￣￣￣
〃ﾉﾉﾊヾヽ
川＇ｖ＇从＜「僕は小さいころに、悪いことするとよく親からお尻ペンペンされてました。
（つ□と） ミキティも子供のころはそんな経験ありましたか？教えてください」
￣￣￣￣￣
〃ﾉﾉﾊヾヽ
川＇ｖ＇从＜・・・ということなんですけども
（つ□と）
￣￣￣￣￣
〃ﾉﾉﾊヾヽ
川*＇ｖ＇)＜ いや、美貴はですねー。子供のころっていうか、
（つ□と） 実は今も毎日のようにメンバーに呼び出されておしおき・・
￣￣￣￣￣
〃ﾉﾉﾊヾヽ そ
川;＇ｖ＇）て ＜あっ、うそうそ！なんでもないです！！え～じゃ次のおはがき・・
（つ□と）
川＇ｖ＇从＜・・・つづいては、東京都の○○○さんから
（つ□と）
￣￣￣￣￣
〃ﾉﾉﾊヾヽ
川＇ｖ＇从＜「僕は小さいころに、悪いことするとよく親からお尻ペンペンされてました。
（つ□と） ミキティも子供のころはそんな経験ありましたか？教えてください」
￣￣￣￣￣
〃ﾉﾉﾊヾヽ
川＇ｖ＇从＜・・・ということなんですけども
（つ□と）
￣￣￣￣￣
〃ﾉﾉﾊヾヽ
川*＇ｖ＇)＜ いや、美貴はですねー。子供のころっていうか、
（つ□と） 実は今も毎日のようにメンバーに呼び出されておしおき・・
￣￣￣￣￣
〃ﾉﾉﾊヾヽ そ
川;＇ｖ＇）て ＜あっ、うそうそ！なんでもないです！！え～じゃ次のおはがき・・
（つ□と）
293 ：名無し募集中。。。：04/10/26 00:00:21
>>292
コピペした意味を教えて･･･
コピペした意味を教えて･･･
そうかこういう風にメールすれば怪しまれないのか
▼ハヽヽ▼
／|＼从＇ｖ＇）＜なつみのババァに お仕置きされたい・・・
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
／|＼从＇ｖ＇）＜なつみのババァに お仕置きされたい・・・
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽﾒｯ
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇;）･ﾟ･｡ どこ見てんのよ！！
(__ノ(＾)(＾)､つ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇;）･ﾟ･｡ どこ見てんのよ！！
(__ノ(＾)(＾)､つ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽﾒｯ
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇;）･ﾟ･｡ こっち見ないでって言ってるでしょ！
(__ノ(＾)(＾)､つ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇;）･ﾟ･｡ こっち見ないでって言ってるでしょ！
(__ノ(＾)(＾)､つ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
じー
あれ～？どうしちゃったのかな～？もしかして
お尻ぺんぺんされてるんでちゅか～美貴ちゃん？
お尻ぺんぺんされてるんでちゅか～美貴ちゃん？
300 ：名無し募集中。。。：04/10/26 01:07:56
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ ｱﾊﾞﾚﾅｲﾉ
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇;）･ﾟ･｡ あっ、お尻のほうは見ないでってば！あっち向いててよぉ！
(__ノ(＾)(＾)､つ､つ))
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇;）･ﾟ･｡ あっ、お尻のほうは見ないでってば！あっち向いててよぉ！
(__ノ(＾)(＾)､つ､つ))
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇;）･ﾟ･｡ なんで・・・ナッチママの方がいいのにぃ
(__ノ(＾)(＾)､つ､つ))
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇;）･ﾟ･｡ なんで・・・ナッチママの方がいいのにぃ
(__ノ(＾)(＾)､つ､つ))
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
302 ：名無し募集中。。。：04/10/26 01:11:37
(;´,_ゝ｀;)
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ わがまま言わないの！！
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇;）･ﾟ･｡あぁん、だってぇ・・・
(__ノ(＾)(＾)､つ､つ))
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇;）･ﾟ･｡あぁん、だってぇ・・・
(__ノ(＾)(＾)､つ､つ))
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
304 ：名無し募集中。。。：04/10/26 01:23:16
①膝の上にうつぶせにさせて平手でペンペン
②四つんばいでこっちに尻をむかせてバックから手でペンペン
③全裸にして鎖で手足吊って鞭でスパンキング
どれがいい？
②四つんばいでこっちに尻をむかせてバックから手でペンペン
③全裸にして鎖で手足吊って鞭でスパンキング
どれがいい？
ho
羞恥の２番で
▼ハヽヽ▼
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
309 ：名無し募集中。。。：04/10/26 07:05:35
④ケツバットで
310 ：名無し募集中。。。：04/10/26 07:27:15
③は趣旨が違ってくるからな・・・
311 ：名無し募集中。。。：04/10/26 07:49:19
go
ＳＭじゃないからね
313 ：名無し募集中。。。：04/10/26 08:52:12
ほ
314 ：名無し募集中。。。：04/10/26 11:17:34
やっぱりが膝が一番だな
315 ：名無し募集中。。。：04/10/26 12:14:40
ttp://www.h7.dion.ne.jp/~january/LOVELOG_IMG/200410269c18ebc2.jpg
从*･ ｡.･）＜いっぱい抜いてね♪
从*･ ｡.･）＜いっぱい抜いてね♪
316 ：名無し募集中。。。：04/10/26 15:06:21
ほ
ペ
そ
319 ：名無し募集中。。。：04/10/26 17:41:32
お仕置きしてやるからお尻出せって言われたときに
言い訳ばかりしていつまでも出しそうにないのが藤本
言い訳ばかりしていつまでも出しそうにないのが藤本
案外しおらしくなって素直だったりして
321 ：名無し募集中。。。：04/10/26 18:50:09
||
ノノ||ハヽ＜ｿﾛｺﾝｻｰﾄ
川::）ﾟv＇） ノノハヽ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ﾐ≡;≡∴' （‘ o ‘从: ＜ ＨＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ・・・
ﾐ≡≡≡j ∩ ⊂,):; ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ﾐ≡≡≡j ｜ ｜ |~;
ヽ）ヽ） （＿（_＿）:
； |￣￣￣|
⊂ ⊃ |＿＿＿|
// , ,
// ,' ﾌｫﾅｱｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!!!
ノノ_//ハ ,' ,;'
川::）v＇;）,;' ;'ノノハヽ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
,;;∴,;' ,≡,,;从,;',;',;'（‘ 。‘从＿ ＜ 無駄ァァァァァァァァァァァァ！！！
ζ 三 ⊂三Ξ二＝─ - -Σ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
;' ';, ;:,' ;≡Ｗ;,' ,;:'';,',';｜ | ￣
;:: ∵ ,' ; ,ヽ）ヽ） ';,（＿（_＿）
, ;§ ｡' ;:, 、 |￣￣￣|
,' ', |＿＿＿|
ノノ||ハヽ＜ｿﾛｺﾝｻｰﾄ
川::）ﾟv＇） ノノハヽ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ﾐ≡;≡∴' （‘ o ‘从: ＜ ＨＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ・・・
ﾐ≡≡≡j ∩ ⊂,):; ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ﾐ≡≡≡j ｜ ｜ |~;
ヽ）ヽ） （＿（_＿）:
； |￣￣￣|
⊂ ⊃ |＿＿＿|
// , ,
// ,' ﾌｫﾅｱｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!!!
ノノ_//ハ ,' ,;'
川::）v＇;）,;' ;'ノノハヽ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
,;;∴,;' ,≡,,;从,;',;',;'（‘ 。‘从＿ ＜ 無駄ァァァァァァァァァァァァ！！！
ζ 三 ⊂三Ξ二＝─ - -Σ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
;' ';, ;:,' ;≡Ｗ;,' ,;:'';,',';｜ | ￣
;:: ∵ ,' ; ,ヽ）ヽ） ';,（＿（_＿）
, ;§ ｡' ;:, 、 |￣￣￣|
,' ', |＿＿＿|
職人が来るまで落とせないの
323 ：名無し募集中。。。：04/10/26 19:05:49
いい尻してるなぁ(*´д`*)
http://miki-tans.maxs.jp/up/img/miki09_2867.jpg
http://miki-tans.maxs.jp/up/img/miki09_2867.jpg
324 ：名無し募集中。。。：04/10/26 19:07:16
パックリ開いてるな
325 ：名無し募集中。。。：04/10/26 19:07:47
くっきり
从*‘ 。‘）.｡oO(ペンペンしたらいい音しそう・・・)
ほう
ぜう
川;＇o＇从
330 ：名無し募集中。。。：04/10/26 21:13:43
ノノハヽ
（＇v＇*从 .｡oO(このサイズなら楽勝)
ﾉﾉﾊ☆ （ ∪）
(‘ .‘从 │││
ﾟしＪﾟ （＿（＿）
（＇v＇*从 .｡oO(このサイズなら楽勝)
ﾉﾉﾊ☆ （ ∪）
(‘ .‘从 │││
ﾟしＪﾟ （＿（＿）
331 ：名無し募集中。。。：04/10/26 21:37:02
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇;）･ﾟ･｡ いたいいたい
(__ノ(＾)(＾)､つ､つ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ････････
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇;）･ﾟ･｡ いたいいたい
(__ノ(＾)(＾)､つ､つ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ････････
ふぉ
333 ：名無し募集中。。。：04/10/26 22:01:49
｜дﾟ)＜おっす
>>193からの続きです
| ＿＿＿＿＿＿
| || || ||
| || || ||
| ￣￣￣￣￣￣
|
|これは公開お仕置きよ な、夏先生･･･何しとると？
| ノﾉハヽ ノノハヽo∈ハヽ☆oノﾉハヽo
|＿＿（ #夏 ）ノノハヽ＿＿＿＿（｀ヮ ´；从（＾ｰ＾；从（･ ｡.･；从
／ ｨ⌒とノ从;＇-＇） （ ） （ ） （ ）
／ (( (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ （__（＿） （__（＿） （__（＿）
／ み、みないで･･･
| ＿＿＿＿＿＿
| || || ||
| || || ||
| ￣￣￣￣￣￣
|
|これは公開お仕置きよ な、夏先生･･･何しとると？
| ノﾉハヽ ノノハヽo∈ハヽ☆oノﾉハヽo
|＿＿（ #夏 ）ノノハヽ＿＿＿＿（｀ヮ ´；从（＾ｰ＾；从（･ ｡.･；从
／ ｨ⌒とノ从;＇-＇） （ ） （ ） （ ）
／ (( (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ （__（＿） （__（＿） （__（＿）
／ み、みないで･･･
| ＿＿＿＿＿＿
| || || ||
| || || ||
| ￣￣￣￣￣￣
|
|丁度いい、執行人交代ね え、絵里たちが執行人ですか？
| ノﾉハヽ ノノハヽo∈ハヽ☆oノﾉハヽo
|＿＿（ #夏 ）ノノハヽ＿＿＿＿（｀ヮ ´；从（＾ｰ＾；从（･ ｡.･；从
／ ｨ⌒とノ（＇o＇；从 （ ） （ ） （ ）
／ (( (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ （__（＿） （__（＿） （__（＿）
／ そ、そんな！絶対いやよ！
| ＿＿＿＿＿＿
| || || ||
| || || ||
| ￣￣￣￣￣￣
|
|聞き分けのない子ね！！
| ノﾉハヽ ノノハヽo∈ハヽ☆oノﾉハヽo
|_((∩（ #夏 ）ノノハヽ＿＿＿＿（｀ヮ ´；从（＾ｰ＾；从（･ ｡.･；从
／ミ ☆⌒とノ从;＇o＇） （ ） （ ） （ ）
／ (( (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ （__（＿） （__（＿） （__（＿）
／ ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｯ! やめて！痛い、いたーい
| ＿＿＿＿＿＿
| || || ||
| || || ||
| ￣￣￣￣￣￣
|
|どう？行く気になった？ ｡oO（･･･な、なんか楽しそうばい･･･）
| ノﾉハヽ ノノハヽo∈ハヽ☆oノﾉハヽo
|_((∩（ #夏 ）ノノハヽ＿＿＿＿（｀ヮ ´；从（＾ｰ＾；从（･ ｡.･；从
／ミ ☆⌒とノ从;＇-＇） （ ） （ ） （ ）
／ (( (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ （__（＿） （__（＿） （__（＿）
／ ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｯ! ぐっ、それだけは･･･
| ＿＿＿＿＿＿
| || || ||
| || || ||
| ￣￣￣￣￣￣
|
|ようやく観念したようね 夏先生！れいなが最初にお仕置きするばい
| ノﾉハヽ ノノハヽo∈ハヽ☆oノﾉハヽo
|＿＿（ #夏 ）ノノハヽ＿＿＿＿（｀ヮ ´ 从（＾ｰ＾；从（･ ｡.･；从
／ ｨ⌒とノ（＇o＇；从 ⊂ ） （ ） （ ）
／ (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ （__（＿） （__（＿） （__（＿）
／ れいなたちに叩かれますから･･･
| || || ||
| || || ||
| ￣￣￣￣￣￣
|
|ようやく観念したようね 夏先生！れいなが最初にお仕置きするばい
| ノﾉハヽ ノノハヽo∈ハヽ☆oノﾉハヽo
|＿＿（ #夏 ）ノノハヽ＿＿＿＿（｀ヮ ´ 从（＾ｰ＾；从（･ ｡.･；从
／ ｨ⌒とノ（＇o＇；从 ⊂ ） （ ） （ ）
／ (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ （__（＿） （__（＿） （__（＿）
／ れいなたちに叩かれますから･･･
| ＿＿＿＿＿＿
| || || ||
| || || ||
| ￣￣￣￣￣￣
|
|さ、早くここばい。 う･･･いやっ、やっぱり無理！！
| ∋oﾉハヽ ノノハヽヽ
|＿＿从 ｀ ヮ´) ＿＿（＇o＇；从
／ つ つ （つ と）
／ (＾)(＾) （__（＿）
／
| || || ||
| || || ||
| ￣￣￣￣￣￣
|
|さ、早くここばい。 う･･･いやっ、やっぱり無理！！
| ∋oﾉハヽ ノノハヽヽ
|＿＿从 ｀ ヮ´) ＿＿（＇o＇；从
／ つ つ （つ と）
／ (＾)(＾) （__（＿）
／
| ＿＿＿＿＿＿
| || || ||
| || || ||
| ￣￣￣￣￣￣
|
| まだと～？ はい、行きます！！ 藤本さん！！
| ∋oﾉハヽ ノノハヽヽ ノノハヽ
|＿＿从 ｀ ヮ´) ＿＿从；＇o＇）＿＿＿＿（ #夏 ）
／ つ つ ∪ ） ⊂ ）
／ (＾)(＾) （＿）__） （__（＿）
／
| || || ||
| || || ||
| ￣￣￣￣￣￣
|
| まだと～？ はい、行きます！！ 藤本さん！！
| ∋oﾉハヽ ノノハヽヽ ノノハヽ
|＿＿从 ｀ ヮ´) ＿＿从；＇o＇）＿＿＿＿（ #夏 ）
／ つ つ ∪ ） ⊂ ）
／ (＾)(＾) （＿）__） （__（＿）
／
| ＿＿＿＿＿＿
| || || ||
| || || ||
| ￣￣￣￣￣￣
|
| にひひ。逃げちゃダメじゃなかね
| ∋oﾉハヽ
|＿＿从 ｀ ヮ´)ノノハヽ｡oO（…うぅ、なさけない・・・）
／ ｨ⌒とノ从;＇-＇）
／ (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
／ ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｯ!
| ＿＿＿＿＿＿
| || || ||
| || || ||
| ￣￣￣￣￣￣
|
|やっぱおしおきが必要やね
| ∋oﾉハヽ
|＿∩从 ｀ ヮ´)ノノハヽ ＜や、やめて…れいなぁ…
／ ｨ⌒とノ（＇o＇；从
／ (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
／
| || || ||
| || || ||
| ￣￣￣￣￣￣
|
|やっぱおしおきが必要やね
| ∋oﾉハヽ
|＿∩从 ｀ ヮ´)ノノハヽ ＜や、やめて…れいなぁ…
／ ｨ⌒とノ（＇o＇；从
／ (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
／
| ＿＿＿＿＿＿
| || || ||
| || || ||
| ￣￣￣￣￣￣
|
|それじゃいきますよ～
| ∋oﾉハヽ
|＿∩从 ｀ ヮ´)）ノノハヽ＜ぎゃっ！い、いたいよ～
／ミ ☆⌒とノ从;＇o＇）
／ (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
／ ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｯ!
| ＿＿＿＿＿＿
| || || ||
| || || ||
| ￣￣￣￣￣￣
|
|本当に反省してると？
| ∋oﾉハヽ
|＿∩从 ｀ ヮ´)ノノハヽ＜うっ…し、してるからぁ。れいなぁ…
／ミ ☆⌒とノ从;＇o＇）
／ (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
／ ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｯ!
| || || ||
| || || ||
| ￣￣￣￣￣￣
|
|本当に反省してると？
| ∋oﾉハヽ
|＿∩从 ｀ ヮ´)ノノハヽ＜うっ…し、してるからぁ。れいなぁ…
／ミ ☆⌒とノ从;＇o＇）
／ (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
／ ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｯ!
| ＿＿＿＿＿＿
| || || ||
| || || ||
| ￣￣￣￣￣￣
|
|『反省してます、れいなさん』やろ～？
| ∋oﾉハヽ
|＿∩从 ｀ ヮ´)ノノハヽ＜くっ…い、言います･･･
／ミ ☆⌒とノ从;＇o＇）
／ (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
／ ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｯ!
| ＿＿＿＿＿＿
| || || ||
| || || ||
| ￣￣￣￣￣￣
|
| ・・・
| ∋oﾉハヽ
|＿∩从 ｀ ヮ´)ノノハヽ ＜は、反省して・・ます。れ、れいな・・さん･･
／ ｨ⌒とノ（＇o＇；从
／ (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
／
| || || ||
| || || ||
| ￣￣￣￣￣￣
|
| ・・・
| ∋oﾉハヽ
|＿∩从 ｀ ヮ´)ノノハヽ ＜は、反省して・・ます。れ、れいな・・さん･･
／ ｨ⌒とノ（＇o＇；从
／ (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
／
| ＿＿＿＿＿＿
| || || ||
| || || ||
| ￣￣￣￣￣￣
|
| やればできるやなかね。
| ∋oﾉハヽ
|＿＿从 ｀ ヮ´)ノノハヽ ＜うぅ･･･
／ ∪⌒とノ从;＇-＇）
／ (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
／
_, ,_
从;･ ｡.･)｡oO（…なんか藤本さん、情けないの･･･）
ﾉﾉ*＾ｰ＾)｡oO（…絵里も早くお仕置きしたいんですよ･･･）
| ＿＿＿＿＿＿
| || || ||
| || || ||
| ￣￣￣￣￣￣
|
| さゆもたたくとね？ 次はさゆが叩くの
| ∋oﾉハヽ ノ_,ﾊ,_ヽo
|＿＿从 ｀ ヮ´)ノノハヽ＿＿＿＿（･ ｡.･；从
／ ∪⌒とノ从;＇o＇） ⊂ ）
／ (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ （__（＿）
／ し、重さん･･･
349 ：名無し募集中。。。：04/10/26 23:10:37
｜дﾟ)＜すまん、今日はここまでです。また書きますね
350 ：名無し募集中。。。：04/10/27 00:24:39
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
351 ：名無し募集中。。。：04/10/27 01:24:03
age
ほ
353 ：名無し募集中。。。：04/10/27 02:11:02
乙ですよ
あれを小説化するとは・・・
まちがえた。AA化だ。がんがって・・・
ほ
石川もペンペンされてたって話してたよな。たしか高橋も・・・
AA GJ!!!
359 ：名無し募集中。。。：04/10/27 07:26:53
おは
AA職人さん、乙です
ぐ
362 ：名無し募集中。。。：04/10/27 09:15:12
ぐ？
っ
じ
yo
366 ：名無し募集中。。。：04/10/27 12:09:20
土器みきにメール送ってみたよ
川;＇o＇从
368 ：名無し募集中。。。：04/10/27 15:56:32
ほ
ほ
370 ：名無し募集中。。。：04/10/27 18:11:11
川＇o＇从＜あの垂れ乳猿、また慶太とハメ狂ってんのかよ
どうしてもアンチスレ化したいやつがいるみたいだな
放置安定。
ho
ほ
375 ：名無し募集中。。。：04/10/27 21:28:05
ヘキサゴン優勝すると思ったのに
376 ：名無し募集中。。。：04/10/27 21:43:51
こりゃおしおきだな
377 ：名無し募集中。。。：04/10/27 21:50:40
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ 優勝できないダメな子たんにｵｼｵｷｵｼｵｷ
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;つo＇）･ﾟ･｡ わぁぁぁぁ
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;つo＇）･ﾟ･｡ わぁぁぁぁ
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
378 ：名無し募集中。。。：04/10/27 22:10:34
あまりにも反応薄すぎて小説詰まんないのかと思っちゃう･･･orz
379 ：名無し募集中。。。：04/10/27 22:21:48
作者の方ですか？
つまんないわけないじゃないですか。
でも反応薄いのは確か…
つまんないわけないじゃないですか。
でも反応薄いのは確か…
380 ：名無し募集中。。。：04/10/27 22:27:30
AA作ってるんだが、期待している人はいないのかなぁ
やっぱ「最後の抵抗」見たいな方がいいんだね
やっぱ「最後の抵抗」見たいな方がいいんだね
381 ：名無し募集中。。。：04/10/27 22:45:44
最後の抵抗の続きが気になってまつ
382 ：名無し募集中。。。：04/10/27 22:48:13
なんでも作者のPCの調子が悪いんだっけ？
384 ：名無し募集中。。。：04/10/27 23:06:09
奪われた休日の作者さんの新作にも期待してるわけで
385 ：名無し募集中。。。：04/10/27 23:11:59
じゃ、お暇なときにAAのつづき書いてください。すくなくとも自分は期待してますよ。
387 ：名無し募集中。。。：04/10/27 23:24:15
ノノノハヽ ♪
♪ ∩从＇v＇）つ
（( ヽ (⌒) ))
(＿ノ⌒
♪ ∩从＇v＇）つ
（( ヽ (⌒) ))
(＿ノ⌒
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇;）･ﾟ･｡ ちょっと！こんな恥ずかしいところ見ないでよ！
(__ノ(＾)(＾)､つ､つ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇;）･ﾟ･｡ ちょっと！こんな恥ずかしいところ見ないでよ！
(__ノ(＾)(＾)､つ､つ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ ｡oO（…誰と話してんの？)
（(∩从;‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇;）･ﾟ･｡ いまだにお尻ペンペンされてるってみんなにバレるでしょ
(__ノ(＾)(＾)､つ､つ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
（(∩从;‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇;）･ﾟ･｡ いまだにお尻ペンペンされてるってみんなにバレるでしょ
(__ノ(＾)(＾)､つ､つ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽでも、ぺんぺんされるのが気持ちいいんでしょ？
（(∩从*‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从*＇v＇;）･ﾟ･｡ ・・・・んひぃ・・・
(__ノ(＾)(＾)､つ､つ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
（(∩从*‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从*＇v＇;）･ﾟ･｡ ・・・・んひぃ・・・
(__ノ(＾)(＾)､つ､つ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ ｡oO（…誰と話してんの？)
（(∩从;‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇;）･ﾟ･｡ あやちゃんは叩き方が下手だから気持ちよくないもん
(__ノ(＾)(＾)､つ､つ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
（(∩从;‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇;）･ﾟ･｡ あやちゃんは叩き方が下手だから気持ちよくないもん
(__ノ(＾)(＾)､つ､つ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
手首にスナップをきかせて包み込むように打つべし
393 ：名無し募集中。。。：04/10/28 00:07:02
実際叩き方によって変わるのかな。そこらへんどうなんだろうな？
リアルでスパンキングしたことある香具師とかいない？
リアルでスパンキングしたことある香具師とかいない？
なんでこんなにひといねなの
｜дﾟ)＜おいらもかなしくなっちゃうぜ
396 ：名無し募集中。。。：04/10/28 01:18:26
だいぶ前、このスレにスパンキングしたことある人いましたね
ペンペン前まで書いてペンペン部分だけその人に任せようとした記憶があります
結局なんかの理由で実現しなかったですけど
ペンペン前まで書いてペンペン部分だけその人に任せようとした記憶があります
結局なんかの理由で実現しなかったですけど
職人きぼんぬ・・
ほ
399 ：名無し募集中。。。：04/10/28 02:36:34
おれにも小説の腕があれば・・・くやしいねえ・・
400 ：名無し募集中。。。：04/10/28 02:52:16
>>366
メールってどこからおくんの？ハガキじゃなくても採用されるの？
メールってどこからおくんの？ハガキじゃなくても採用されるの？
ho
しゅ
ｈｏ
ho
ｈ
406 ：名無し募集中。。。：04/10/28 13:26:09
ノノノハヽ
,ｨ⌒从;＇o＇） ＜････････
（__人__,つ ､つ
,ｨ⌒从;＇o＇） ＜････････
（__人__,つ ､つ
407 ：名無し募集中。。。：04/10/28 14:27:59
縮小版
_no
_no
Ｈスレの掟
・職人をいじめない(職人が減りますよ)
・つまらなくても誉めよう(酷い貶し方はやめよう)
・面白かったら絶賛しよう(いやマジで)
・保守職人への感謝を忘れない
・たまにはリクエストしてみる(スレが活性化するかも)
・職人をいじめない(職人が減りますよ)
・つまらなくても誉めよう(酷い貶し方はやめよう)
・面白かったら絶賛しよう(いやマジで)
・保守職人への感謝を忘れない
・たまにはリクエストしてみる(スレが活性化するかも)
じゃ、みきれな誰か書いてとリクエスト。
410 ：名無し募集中。。。：04/10/28 14:55:58
スパンキング好きならどうぞ
ttp://mania.douhou.com/douga/279.htm
ttp://mania.douhou.com/douga/279.htm
gi
ho
413 ：名無し募集中。。。：04/10/28 17:32:03
みきれなってミキティがれいなをいじめるやつ？
逆逆！
でもたまにはそれもいいかも知れない
416 ：名無し募集中。。。：04/10/28 18:20:17
･ﾟ･川∩o∩）･ﾟ･＜みんなミキのこと本気で思ってるの？
ここってはじめは勢いがよくてもかならず失速するよな。。
ほ
み
き
もしもミキティがちょっとＨなメイドだったら
424 ：名無し募集中。。。：04/10/28 22:23:30
わざと失敗して、尻だして
「お仕置きしてください」っていいそうだね
「お仕置きしてください」っていいそうだね
もしもミキティがちょっと生意気なメイドだったら
「きゃっ！！！」
ガシャン！！！
ど・・・どうしよう。部屋を掃除中、手が滑って大事な壷を割っちゃった・・・
ご主人様に見つかったら怒られるって！
「痛っ！」
割れてしまった破片を拾おうとして割れた欠片に手を触れたら、人差し指から血が出てきた。
藤本美貴 １９歳
訳あって、美貴は今、ある人のメイドとして住み込みで働いている。
働いているといっても、じつは超不器用な美貴は失敗ばかり・・・
「あ～あ、どうしよ・・これぇ・・・・」
綺麗な柄がついた壷の破片を拾い上げる。
ご主人様が怒る顔が目に浮かんできて欝になる・・・
「きゃっ！！！」
ガシャン！！！
ど・・・どうしよう。部屋を掃除中、手が滑って大事な壷を割っちゃった・・・
ご主人様に見つかったら怒られるって！
「痛っ！」
割れてしまった破片を拾おうとして割れた欠片に手を触れたら、人差し指から血が出てきた。
藤本美貴 １９歳
訳あって、美貴は今、ある人のメイドとして住み込みで働いている。
働いているといっても、じつは超不器用な美貴は失敗ばかり・・・
「あ～あ、どうしよ・・これぇ・・・・」
綺麗な柄がついた壷の破片を拾い上げる。
ご主人様が怒る顔が目に浮かんできて欝になる・・・
「・・・・・・ま、ばれなきゃいいか うん。」
しばらく悩んだが、そうつぶやいた瞬間
「こらっ！美貴！またお前はそんなことを・・・」
「ん？ わぁ！ ご・・・ご主人様！？ビックリしたぁ・・・い、いつからそこに！！」
「今、帰ってきたばかりだ。ん？もしかして手を怪我したのか？、指見せてみろ。」
「い、いやこれくらい平気ですよ・・・」
「いいから、ほら早く」
「あ、は、はい」
美貴はご主人様にちょっとだけ血が出た指を見せる
ペロっ
「ひゃっ！ご・・・ご主人様！！な・・・何を！！」
ご主人様がの血が出ている指を舐めた
くすぐったさでおもわず変な声を出す
「消毒代わりだ」
「は・・・はぁ」
消毒って・・・救急箱くらいあるのに・・・。
ご主人様が一通り指をなめ終えると、血は止まっていた。
しばらく悩んだが、そうつぶやいた瞬間
「こらっ！美貴！またお前はそんなことを・・・」
「ん？ わぁ！ ご・・・ご主人様！？ビックリしたぁ・・・い、いつからそこに！！」
「今、帰ってきたばかりだ。ん？もしかして手を怪我したのか？、指見せてみろ。」
「い、いやこれくらい平気ですよ・・・」
「いいから、ほら早く」
「あ、は、はい」
美貴はご主人様にちょっとだけ血が出た指を見せる
ペロっ
「ひゃっ！ご・・・ご主人様！！な・・・何を！！」
ご主人様がの血が出ている指を舐めた
くすぐったさでおもわず変な声を出す
「消毒代わりだ」
「は・・・はぁ」
消毒って・・・救急箱くらいあるのに・・・。
ご主人様が一通り指をなめ終えると、血は止まっていた。
「よし、ここはオレが片付けておくから、美貴はちゃんと指を消毒してきなさい」
「え！？でも・・・」
「いいから行きなさい」
「・・・はい」
「その後、・・・わかってるね？寝室で待ってなさい。逃げないで、な。」
「・・・は・・い」
ああ・・・やっぱりね・・この後、美貴に待っているものを
考えると鳥肌が・・・
指を消毒して、ばんそうこうを貼った後、寝室で待つ。
ちょっと大きめのご主人様のベッドに腰掛けて足をぷらぷらさせる。
・・ご主人様ってば遅いなぁ、こういう時っていつも待たされるんだよね。
そんなことを思って油断していたら不意にドアが開いた
「え！？でも・・・」
「いいから行きなさい」
「・・・はい」
「その後、・・・わかってるね？寝室で待ってなさい。逃げないで、な。」
「・・・は・・い」
ああ・・・やっぱりね・・この後、美貴に待っているものを
考えると鳥肌が・・・
指を消毒して、ばんそうこうを貼った後、寝室で待つ。
ちょっと大きめのご主人様のベッドに腰掛けて足をぷらぷらさせる。
・・ご主人様ってば遅いなぁ、こういう時っていつも待たされるんだよね。
そんなことを思って油断していたら不意にドアが開いた
ガチャッ
「・・・・待たせたな」
「あ、ご主人様！いや・・・そんな事」
「ふっ・・・・・さて・・・覚悟はいいな？」
ご主人様は、美貴の隣によりそうように座った
ほらね・・・・やっぱり「あれ」されるんだ
「・・・・・はい・・」
美貴は下を向いて、ちょっと力ない声で言ってみた。
もしかしたら許してもらえ・・・ないか。
「そうか、じゃあ・・・はじめるぞ。お仕置きだ」
ほらね。
美貴の手をつかむと、ご主人様は美貴を自分の膝にうつ伏せに引き倒した。
「あン・・・」
ご主人様は美貴のメイド服のスカートをまくる 美貴の白いパンツ姿があらわになった
空いている手で腰を抱え込まれ身動きが取れなくなる
つか、めちゃくちゃ恥ずいから、この体勢。いっぺん体験してみ？
「・・・・待たせたな」
「あ、ご主人様！いや・・・そんな事」
「ふっ・・・・・さて・・・覚悟はいいな？」
ご主人様は、美貴の隣によりそうように座った
ほらね・・・・やっぱり「あれ」されるんだ
「・・・・・はい・・」
美貴は下を向いて、ちょっと力ない声で言ってみた。
もしかしたら許してもらえ・・・ないか。
「そうか、じゃあ・・・はじめるぞ。お仕置きだ」
ほらね。
美貴の手をつかむと、ご主人様は美貴を自分の膝にうつ伏せに引き倒した。
「あン・・・」
ご主人様は美貴のメイド服のスカートをまくる 美貴の白いパンツ姿があらわになった
空いている手で腰を抱え込まれ身動きが取れなくなる
つか、めちゃくちゃ恥ずいから、この体勢。いっぺん体験してみ？
「なんでこれからお尻を叩かれるかは分かるな、美貴？」
「・・はい」
「何でだ？」
「ご・・・ご主人様の大切な壷を割って・・しまいました」
「あの壷は１点物だが安物だからな、気にすることはない。
それより、掃除する時はいつも気をつけろと言っているだろ？」
「・・・・・はい」
「それに・・・美貴？お前はそのことをオレに隠そうとした」
「う・・・・・」
やっぱバレてたかぁ・・・あーあ・・
「前も、その前も同じような事があったなぁ・・ん？」
その次の瞬間ご主人様が、お尻に向かって手を振り上げるのが横目で見えた
「・・はい」
「何でだ？」
「ご・・・ご主人様の大切な壷を割って・・しまいました」
「あの壷は１点物だが安物だからな、気にすることはない。
それより、掃除する時はいつも気をつけろと言っているだろ？」
「・・・・・はい」
「それに・・・美貴？お前はそのことをオレに隠そうとした」
「う・・・・・」
やっぱバレてたかぁ・・・あーあ・・
「前も、その前も同じような事があったなぁ・・ん？」
その次の瞬間ご主人様が、お尻に向かって手を振り上げるのが横目で見えた
「もっ申し訳・・・」
パシンッッ！！！
「っ！！い・・いったぁーい！」
つい、大声で叫んじゃう
「はぁ、まったく何度同じ過ちを繰り返すのかな、美貴は？ 悪い子だ」
パシン！パシン！！パシン！パシン！パシン！
「あうっ・・・いたい、いたぃっ・・・ごめんなさいぃ・・もうしません・・グスッ」
パシン！パシン！パシン！パシン！パシン！パシン！
「その言葉何回聞いたか・・・お尻ペンペンされるたびに言われても説得力ないんだよ」
ご主人様はそういいながら、冷静にみきのお尻を叩く。
お尻もそうだけど、胸が痛い・・・ドジだからと言えば、それは言い訳にしか過ぎないし・・・
パシンッッ！！！
「っ！！い・・いったぁーい！」
つい、大声で叫んじゃう
「はぁ、まったく何度同じ過ちを繰り返すのかな、美貴は？ 悪い子だ」
パシン！パシン！！パシン！パシン！パシン！
「あうっ・・・いたい、いたぃっ・・・ごめんなさいぃ・・もうしません・・グスッ」
パシン！パシン！パシン！パシン！パシン！パシン！
「その言葉何回聞いたか・・・お尻ペンペンされるたびに言われても説得力ないんだよ」
ご主人様はそういいながら、冷静にみきのお尻を叩く。
お尻もそうだけど、胸が痛い・・・ドジだからと言えば、それは言い訳にしか過ぎないし・・・
「美貴、今日はパンツも下ろすぞ」
「えっそんなっ！やだぁ！」
「やだじゃない！こうやってお尻をペンペンされないとわかんないんだろ」
そういうと、ご主人様は美貴のパンツに手をかけ太股のあたりまで下ろした。
うわ、久しぶりにパンツまで下ろされたし・・・さいあく
パチンッ！パチンッ！パチン！パチン！パチン！
「あんっ・・・痛っ！！・・・いたいっ・・マジいたっ・・・ごめんなさぁい、ゆるしてぇ・・」
「だめだ、反省しなさい」
つかね、ひどいよ、この人。美貴がこ～んな可愛い声をだして
一生懸命謝ってるのにお仕置きのときは眉一つ動かさないんだもん！
でも、こうなっちゃったら謝り続けて許しを請うしかないわけよ
・・パチン！パチン！パチン！パチン！パチン！パチン！パチン！
「あんっ！うあうっ！お、お願いします・・・もう・・・やめて・・・くださ・・・ひっく・・」
もう、どれぐらい叩かれているんだろう、痛すぎて涙が出てきた・・
「えっそんなっ！やだぁ！」
「やだじゃない！こうやってお尻をペンペンされないとわかんないんだろ」
そういうと、ご主人様は美貴のパンツに手をかけ太股のあたりまで下ろした。
うわ、久しぶりにパンツまで下ろされたし・・・さいあく
パチンッ！パチンッ！パチン！パチン！パチン！
「あんっ・・・痛っ！！・・・いたいっ・・マジいたっ・・・ごめんなさぁい、ゆるしてぇ・・」
「だめだ、反省しなさい」
つかね、ひどいよ、この人。美貴がこ～んな可愛い声をだして
一生懸命謝ってるのにお仕置きのときは眉一つ動かさないんだもん！
でも、こうなっちゃったら謝り続けて許しを請うしかないわけよ
・・パチン！パチン！パチン！パチン！パチン！パチン！パチン！
「あんっ！うあうっ！お、お願いします・・・もう・・・やめて・・・くださ・・・ひっく・・」
もう、どれぐらい叩かれているんだろう、痛すぎて涙が出てきた・・
ご主人様は不意に手を止める。そして何かを確認したのかニヤッと笑った
「まだだ。お尻を叩かれて感じている悪い子にはもっときつくお仕置きしないとな」
「そ、そんなぁ・・・ひゃっ！！」
急に膝から下ろされ、ベッドに仰向けにされスカートを乱暴に下ろされた・・。
下半身があらわになった。
「ほら、もうこんなにして」
「・・・ご主人様。触らないで」
「う～ん、すこし夜の調教をやり過ぎたみたいだな。お仕置きの時にまで感じてしまうとは」
「ああっ・・・ん・・・」
美貴の濡れた秘部をご主人様が優しく愛撫する
「や・・・あぁん・・・やめて・・・ごイキそう」
ただでさえあれ以上ペンペンされてたらご主人様の膝の上でイクとこだったんだから・・
ま、それはそれでありかもしんないけどね。もっとお仕置きしてもらえるし～
「まだだ。お尻を叩かれて感じている悪い子にはもっときつくお仕置きしないとな」
「そ、そんなぁ・・・ひゃっ！！」
急に膝から下ろされ、ベッドに仰向けにされスカートを乱暴に下ろされた・・。
下半身があらわになった。
「ほら、もうこんなにして」
「・・・ご主人様。触らないで」
「う～ん、すこし夜の調教をやり過ぎたみたいだな。お仕置きの時にまで感じてしまうとは」
「ああっ・・・ん・・・」
美貴の濡れた秘部をご主人様が優しく愛撫する
「や・・・あぁん・・・やめて・・・ごイキそう」
ただでさえあれ以上ペンペンされてたらご主人様の膝の上でイクとこだったんだから・・
ま、それはそれでありかもしんないけどね。もっとお仕置きしてもらえるし～
「おいおい・・まだイクのは早いぞ」
「あぁん・・・ご主人様・・・もっとやって・・・もっと・・・いれて」
「言っただろ。これもお仕置きだ。ん？どうだ？
イク一歩手前あたりで止められるのは嫌なもんだろう」
「そんなぁ・・・んっ」
ご主人様の口が美貴の口をふさぐように唇を重なてきた。
「わかった・・・こっちにお尻をむけて四つんばいになりなさい」
「・・・はぁい」
素直にご主人様の方へとお尻を突き出す。
みきの秘口の中ををご主人様の舌が舐めまわす
「あっ・・・あん・・・ああああ」
「お、可愛く鳴くようになったじゃあないか・・・ふふ」
「ごしゅじ・・・さま・・・入れて・・・早く入れてぇ」
「あぁん・・・ご主人様・・・もっとやって・・・もっと・・・いれて」
「言っただろ。これもお仕置きだ。ん？どうだ？
イク一歩手前あたりで止められるのは嫌なもんだろう」
「そんなぁ・・・んっ」
ご主人様の口が美貴の口をふさぐように唇を重なてきた。
「わかった・・・こっちにお尻をむけて四つんばいになりなさい」
「・・・はぁい」
素直にご主人様の方へとお尻を突き出す。
みきの秘口の中ををご主人様の舌が舐めまわす
「あっ・・・あん・・・ああああ」
「お、可愛く鳴くようになったじゃあないか・・・ふふ」
「ごしゅじ・・・さま・・・入れて・・・早く入れてぇ」
パシッ！
「あうっ！」
軽くお尻を叩かれる。まだジンジンして痛いのに・・・
「入れて下さいだろ。」
「入れて・・・下さい・・・あっ」
ご主人様の指が美貴の秘口の中を掻き回す。
「あぁっ・・・ああぁ・・・あああぁぁぁ！」
美貴が感じやすい体になってしまったからなのか、
ご主人様のテクニックがうまいのか、すぐに絶頂に達してしまった。
その後もしばらく、ご主人様に体中をいじくられた。
ご主人様はベッドの上でぐったりしてる美貴のお尻をさすりながら、こう言った
「ふう・・いれるのは今日の夜までおあずけだ。オレはこれからもう一仕事あるんでな。
ちょっと出かけてくるぞ。夕食はいらないからな。」
そういうと美貴のほっぺに軽くキスをして、ご主人様は部屋から出ていった
ご主人様、今夜のお付き合いは美貴がご主人様を喜ばせてあげますからね♥
「あうっ！」
軽くお尻を叩かれる。まだジンジンして痛いのに・・・
「入れて下さいだろ。」
「入れて・・・下さい・・・あっ」
ご主人様の指が美貴の秘口の中を掻き回す。
「あぁっ・・・ああぁ・・・あああぁぁぁ！」
美貴が感じやすい体になってしまったからなのか、
ご主人様のテクニックがうまいのか、すぐに絶頂に達してしまった。
その後もしばらく、ご主人様に体中をいじくられた。
ご主人様はベッドの上でぐったりしてる美貴のお尻をさすりながら、こう言った
「ふう・・いれるのは今日の夜までおあずけだ。オレはこれからもう一仕事あるんでな。
ちょっと出かけてくるぞ。夕食はいらないからな。」
そういうと美貴のほっぺに軽くキスをして、ご主人様は部屋から出ていった
ご主人様、今夜のお付き合いは美貴がご主人様を喜ばせてあげますからね♥
はいおわり。
GJ!!
439 ：名無し募集中。。。：04/10/28 22:57:42
乙っ！描写とかかなり興奮しますた……ていうかまとめサイト更新はやっ！
440 ：名無し募集中。。。：04/10/28 23:03:52
ｲｨ
ミキティの壷はよい蜜壷だ！
442 ：名無し募集中。。。：04/10/28 23:37:17
ご主人様の壷を壊してお尻ぺんぺんのお仕置きって王道だよな
443 ：名無し募集中。。。：04/10/28 23:42:41
ぞくへんきぼん
超乙！
う～ん、やはりミキティが男に叩かれるのは気分悪い？
俺も生尻ペンペンしたい・・
447 ：名無し募集中。。。：04/10/29 00:47:50
作者乙！
ペンペンだけじゃなくてもんだりさすったりむすんだりひらいたりしたい
ペンペンだけじゃなくてもんだりさすったりむすんだりひらいたりしたい
>>445
俺はアリ派
俺はアリ派
>>445
むしろそっちの方が好き
むしろそっちの方が好き
ミキティのマネージャーになれればお仕置きできるかもょ
マネージャーってかなりタレントに厳しい人もいるらしいな
452 ：名無し募集中。。。：04/10/29 01:48:06
もしもミキティと実際にセックルできるとしたら前戯の時とかに
スパンキングやらせてくれっていったらやらせてくれるかな？
スパンキングやらせてくれっていったらやらせてくれるかな？
前ハロモニかなんかで叩かれるのが嫌いって言ってたから嫌がると思う。
表向きはな
美貴を泣かしたい
ほ
>>445
いいよいいよ～
いいよいいよ～
▼ハヽヽ▼
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
ほ
みきー
ZE
462 ：名無し募集中。。。：04/10/29 12:37:53
▼ハヽヽ▼
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
463 ：名無し募集中。。。：04/10/29 12:48:22
お尻ぺんぺんて言われるとなぜかクレヨンしんちゃんしか思い浮かばない
464 ：名無し募集中。。。：04/10/29 13:28:01
クオリティ高いよ
ほ
466 ：名無し募集中。。。：04/10/29 15:52:20
ほ
467 ：名無し募集中。。。：04/10/29 18:04:18
ho
このスレのログも消せなくなっちゃったなぁ
469 ：名無し募集中。。。：04/10/29 19:18:02
はぜん
470 ：名無し募集中。。。：04/10/29 20:04:50
Mステほぜん
471 ：名無し募集中。。。：04/10/29 21:05:30
Ｍステ終わり保全
472 ：名無し募集中。。。：04/10/29 21:11:26
このスレ一番すきなんだけど・・・オレだけ？
473 ：名無し募集中。。。：04/10/29 21:22:19
＿＿＿
/ ||￣￣|| ノﾉハヽヽ
| ||＿＿|| 从从从从
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
| | ( ./ /
＿＿＿
/ ||￣￣|| ノノ_,ﾊ,_ヽ
| ||＿＿|| （＇v＇*从 ＜それって褒めてるの？
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
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|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
| | ( ./ /
474 ：名無し募集中。。。：04/10/29 21:34:39
・・・これはお仕置きが必要だと思いませんか？
http://tokimeki.s7.x-beat.com/cgi-bin/src/kurrup0158.jpg
http://tokimeki.s7.x-beat.com/cgi-bin/src/kurrup0158.jpg
ma
おちーるよ
477 ：名無し募集中。。。：04/10/29 23:39:14
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ なんでそんなにふくらんでるの？
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒と∬;つo＇）･ﾟ･｡
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒と∬;つo＇）･ﾟ･｡
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
「美貴タン、久しぶり～」
「あっ、亜弥ちゃん。ほんと久しぶりだね～」
「ちょっとぉ～、なーにそれー」
「は？なんのこと？」
「それよそれ。それはさすがに詰めすぎじゃありませんこと？ｗ」
「久しぶりに会って一言目がそれかよ！失礼ね！詰めてなんかいません！」
「そんなわけないでしょ？だって半年前は可愛いおっぱいだったじゃん」
「か、可愛いってなによ！」
「あたしの手に収まるぐらいだったじゃん。ほら、これぐらい」
「そんなに小さくなかったですっ！つーか、それから成長してるし」
「なに１９にもなって成長とか言ってんの！おっかしぃー。ていうかぁ、半年で育ちすぎだからｗ」
「いや、美貴も努力してるんだよ」
「あれが努力でこんなになるかなぁ」
「なるよ！てか、実際になってるから」
「ほんとかなー？」
亜弥はおもむろに美貴の胸を指で突付いた。
ぷにゅぷにゅ
「ちょっ、ちょっとぉ！突付かないでくれる！？」
「あれ？パットじゃないみたいだなぁ・・・」
「だから言ってるでしょ？本物だって」
「おっかしいなぁ・・・あっ！わかった！あれでしょ？ヌーブラ？」
「（ギクッ！）そ、そんなことないよ」
「あやしーい。亜弥に嘘ついてたら、久しぶりにお仕置きしちゃうぞ？」
「ち、違うって！本物だもん！嘘じゃないもん！」
「あぁー、慌てちゃって、バレバレなんですけど。今正直に言ったら許したげるよ。
本当はヌーブラなんでしょ？」
美貴はドキドキしていた。
バレたら以前のようなお仕置きが待っている。
亜弥はやるといったら絶対にやる。
今の亜弥の目は、あの頃のそれである。
成人前の歳になってまでお尻ペンペンはごめんだ。
しかし、脱がないと絶対にバレないわけだし、ここは一つ、嘘を突き通す方が得策だと咄嗟に思った。
良く良く考えると、こんなどうでもいいような見栄張りぐらいのことで危ない橋を渡る必要は全くない
ことがわかるのだが、その時の咄嗟の判断だから仕方がない。
「違うって言ってるじゃん。本物だから」
「へぇ～。じゃあ、今すぐ脱いで見せて」
「はあ？なんで脱がなきゃいけないのよ。嫌よそんなの」
「だって脱がなきゃわかんないじゃん」
「だからぁ。脱がなきゃわかんないなら、もうそれでいいじゃん。はいっ。この話は終了。
美貴、今からリハだから。じゃあまた後でね～」
美貴は手をひらひらさせながら勝ち誇ったような顔で去っていった。
亜弥は釈然としない顔で、眉間に皺を寄せていた。
（絶対に暴いてやるんだから・・・こりゃ、嘘だったら、きつーくお仕置きしないとね）
そして、本番が終わり、美貴が帰り支度をしていると、帰り支度の済んだ私服の亜弥が部屋に
入ってきて、ニコニコしながら近づいてきた。
「ねえ、美貴タン。久しぶりに一緒にごはん行かない？」
「あ、いいよ。今から支度するから待ってて」
美貴は本番前の会話など完全に忘れており、久しぶりに亜弥と食事することにワクワクしながら
鼻歌交じりで着替え始めた。
衣装を大胆に脱いで、私服に袖を通す。
ブラジャー越しの美貴の胸は、半年前ではありえないほどの大きさで谷間までできていた。
亜弥が自分の胸を凝視していることも知らずに、美貴は手際よく着替えを済まし、亜弥の方を向いて
ニッコリと微笑んだ。
「じゃ、いこっか」
「うん。どこ行く？」
「うーん。あそこのパスタ屋さん、行ったことある？」
「あそこって？」
・・・・
そんなこんなで、２人で談笑しながら楽しい夕食を済ませた。
久しぶりだというのに、毎日会って話しているかのように、ポンポンと話が進む感覚に、美貴は
時を忘れて会話を楽しんだ。
やっぱり亜弥といるときが一番だ。
他の誰とでも、こんなに楽しい時を過ごせない。
美貴は改めて亜弥が自分にとって大きな存在であることを再確認した。
そして、ひとしきり話した後、亜弥が上目遣いで伺うようにこう言った。
「ねえ、久しぶりに、美貴タンちに行ってもいいかなぁ？なかなか会えないし、もっとお話したいよぉ」
その言葉を聞いて、美貴は本当に嬉しくなった。
自分もまさにそう思っていたのだ。
でも、亜弥は、今や大忙しの大アイドルである。
「明日も朝早いかもしれないし」などと思い、自分から誘うのは気が引けていた。
そこに亜弥からの願ってもない申し出である。
「いいの？ほんとに？嬉しいなぁ。美貴もそうしたいと思ってたんだ！」
「そうなの？良かったぁ。断られたらどうしようかと思ってたよ」
「断るわけないじゃん！美貴はいつでもＯＫだよ？いひひ。久しぶりだねぇ～♪」
「そうだねぇ～♪」
２人は仲良く手を繋ぎ、美貴の家に向った。
・・・
美貴の家に着いた後も、美貴はベッドに座り、亜弥はクッションを抱えて床に座り、談笑は続いた。
「・・・でさぁ、梨華ちゃんがね、『なんで？』とか言うんだよ？おかしくない？
『なんで？』ってなんだよ！みたいな」
「きゃはははは。おっかしーい。あー、久しぶりだよ。こんなに笑ったのは」
「あははは。美貴もだよ。ほんと、亜弥ちゃんと話してると、時間が過ぎるのも忘れちゃうよ」
「あっ！すっごーい。もうこんな時間だよ」
「ほんとだ！じゃあ、そろそろお風呂入ってきたら？美貴は後でいいから」
「せっかくだから、久しぶりに、一緒にはいろーよぉ」
「そうだね。せっかくだもんね。久しぶりだねぇ」
そう言って美貴は、なんの疑いも持たず、少し照れたような赤みがかった頬を緩めながら、
亜弥に貸すための下着とパジャマをタンスから取り出して亜弥に手渡した。
そして、自分の下着とパジャマも取り出し、２人で手を繋いで風呂場に向った。
脱衣所で最初に脱ぎ始めたのは亜弥だった。
何も気にしないような顔で、上着を脱ぎ、スカートを下ろした。
真っ白な肌のダイナマイトバディーを惜しげもなく披露する。
美貴は少し照れながらも、あまりに大胆に脱ぐ亜弥を見て、急いで上着を脱ぎ、短パンを脱いだ。
そして、ブラジャーに手をかけ、外したそのとき、自分の胸を見てハッと気がついた。
（あっ！忘れてた！そう言えばヌーブラじゃん！って、そう言えば・・・）
恐る恐る亜弥の方を見ると、足を開き腕を胸の前で組んで美貴の胸を恐い目で睨んでいる亜弥の
顔が見えた。
「いやっ、これは、あの・・・」
「美貴タン。それはヌーブラって言うんじゃないの？」
「いや、だからさぁ、ほら・・・いいじゃん。そうだよ。ヌーブラだよ」
「あっ、開き直った。あたし、あの時言ったよね？嘘ついてたら、お仕置きだって」
「そ、そうだったっけ？ははは」
「・・・」
「はははは・・・そんな恐い顔しないでよ。あれはちょっとした冗談じゃん。ね？お風呂入ろうよ」
「・・・」
「・・・ごめんなさい」
「許さない」
「いいじゃん。謝ってるんだから。もう！久しぶりなんだから仲良くお風呂に入ろ？
背中流してあげるから」
「だめ。美貴タン、ここに来なさい」
「・・・はい」
亜弥は下着姿のまま脱衣所の床に正座し、厳しい顔で美貴を見つめながら白い太股をポンポンと叩いた。
観念した美貴は、言われるがまま、昔のお仕置きのときのように、亜弥の太股の上に覆いかぶさった。
上はヌーブラのまま、下はパンツを着けた状態で、ほとんど全裸に近い格好のままでである。
「美貴タン。どうして嘘ついたの？」
「だって、あれは、話の流れで・・・」
「あたしを騙せると思ったんでしょ？」
そう言うと、亜弥は手を振り上げ、美貴の下着に覆われたお尻を平手で叩いた。
ぱしーーーん！
「きゃあ！ごめんなさい！」
「騙せると思ったんでしょって聞いてるの！」
ぱしーーーん！ぱしーーーん！ぱしーーーん！
「はうっ！いやっ！うっ！痛いよぉ・・・」
「痛いじゃなくて、あたしの質問に答えなさい」
「騙せると思ってました・・・」
「なんで騙そうとしたの？」
「違うの。騙そうとしたんじゃなくって・・・」
ぱしーーーん！ぱしーーーん！ぱしーーーん！
「ぐっ！くうっ！はっ！・・・ちょっと聞いて。騙そうとしたんじゃないの」
「じゃあ、なに？」
「話しの流れ上、引っ込みがつかなくなったっていうか、あの・・・」
「結局、騙そうとしたんじゃない！」
そう言うと、亜弥は美貴のパンツに手をかけ、プリンと剥いた。
少し赤くなった美貴の小さなお尻がぷるると揺れる。
「いやぁっ！お願い！直はやめてっ！許してぇ！」
美貴は、昔、亜弥に何度もお尻を叩かれていたので、直にお尻を叩かれる痛さを知っている。
それは痛いというか、熱いと表現した方がいい。
１９にもなって年下の女の子の膝の上でパンツを剥かれて生のお尻を晒して叩かれるという
情けなさもあり、素直に許しを請うのは恥ずかしくて堪らないのだが、お尻を晒されたことで
その痛さが美貴の脳に蘇り、つい必死に許しを請うてしまう。
「だめ！あのとき、ほんとにムカついたんだから！」
ぱちーーーーーん！！！
「はあうっ！！！・・・お願いです・・・許してくださいぃ・・・」
ぱちーーーーーん！！！ぱちーーーーーん！！！ぱちーーーーーん！！！
「ぐうっ！！！はうっ！！！っ！！！！・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
「反省してる？」
「反省してますっ！」
「もう、嘘ついたりしてあたしを騙したりしない？」
「しません！だから・・・」
「わかった。じゃあ許したげる。ほんとに、美貴タンは、こうやってお仕置きしないと、すぐに
悪い子になっちゃうんだから」
亜弥はそう言いながら、真っ赤になった美貴のお尻を優しくさすった。
美貴は、安心したのか、目から涙が零れてきた。
「ううう・・・ぐしゅ・・・ごめんなさい・・・」
「もういいよ。反省したなら、もういいんだよ」
「ぐしゅっ・・・えーーーーーーん」
「よしよし。痛かったね。ごめんね。でも、美貴タンが嫌いで叩いてるんじゃないんだよ」
「・・・うん・・・」
美貴は亜弥の太股の上で四つん這いのような格好で涙をポロポロ流して泣き続けた。
亜弥は美貴が泣き止むまで、お尻から背中を優しくさすり続けた。
その後、２人はお風呂で仲良く洗いっこし、一つのベッドでゆっくりと眠った。
美貴は亜弥に甘えるようにしがみついて眠り、亜弥はそれを受け止めるように優しく抱きしめて眠った。
２人共が、満足そうな安らかな寝顔であった。
以上、Ｍステミキティの目に余る巨乳具合をネタにしてみました
リアルタイム乙！
やっぱあやみきはいいわぁ(*´Д｀*)
やっぱあやみきはいいわぁ(*´Д｀*)
おーーっつ！
ところでヌーブラってどういうの？
ところでヌーブラってどういうの？
これはほんとに行われてそうだよね・・
作者さんタイトルとかある？
真実
>>479-488
乙！
乙！
反応薄いな・・・
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!!
決して非難する気はないのですが、これは違うと思います。
私にはぜんぜんあり♥
>>488
『奪われた休日』の作者？なんにせよ超乙です
『奪われた休日』の作者？なんにせよ超乙です
>>499
素敵な説明ありがとう
素敵な説明ありがとう
502 ：名無し募集中。。。：04/10/30 01:46:20
二人とも下着姿のままで膝の上で密着しあってるとこ想像したら勃ってきた。
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ 騙せると思った？
（(∩从*‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ∬;＇o＇;）･ﾟ･｡ 許してぇ
(__ノ(＾)(＾)､つ､つ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
（(∩从*‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ∬;＇o＇;）･ﾟ･｡ 許してぇ
(__ノ(＾)(＾)､つ､つ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ペンペンされてるときだけ、「きゃあ」とか
かわいらしい声を出すミキティがたまらない
かわいらしい声を出すミキティがたまらない
505 ：名無し募集中。。。：04/10/30 02:07:49
あややだからおしおきしたんでしょあやや
ho
ほ
511 ：名無し募集中。。。：04/10/30 07:39:22
>>508
新作乙です
新作乙です
512 ：あやや：04/10/30 07:40:22
( ﾟ∀ﾟ)σﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ ﾀﾞｯｼｭ!ε≡≡ﾍ( ´∀`)ﾉ
じゃれ合ってるから
じゃれあいでいいじゃなーい
>>513
そこがいいんじゃないの？
そこがいいんじゃないの？
何を求めてるのかわからん。
ho
521 ：名無し募集中。。。：04/10/30 14:08:09
でもヌーブラって巨乳に見せるための下着だっけ？
>>521
じゃないの？俺のねーちゃん使ってるよ。
じゃないの？俺のねーちゃん使ってるよ。
デカくと言うか綺麗に見せる効果はあると思う。
締め付けないから楽だろうし
シリコンの厚み分胸が大きく見えるだろう。
でも1個付けた位で ｜・ ・｜⇒（・Y・）はあり得ない
締め付けないから楽だろうし
シリコンの厚み分胸が大きく見えるだろう。
でも1個付けた位で ｜・ ・｜⇒（・Y・）はあり得ない
今のヌーブラは結構質がいいって
どう見てもAカップなのに昨日のはC～Dの勢いだったぞ
526 ：名無し募集中。。。：04/10/30 15:09:38
２０歳になってもお尻ぺんぺん。
527 ：名無し募集中。。。：04/10/30 16:07:35
ho
>>513
親友同士のミキティとあややだからこそよけいにエロスを感じるけどな
親友同士のミキティとあややだからこそよけいにエロスを感じるけどな
谷間見せつつデカくするには、それなりの資本が必要だが
昨日のような衣装だと、老若男女誰でも捏造可能。
昨日のような衣装だと、老若男女誰でも捏造可能。
530 ：名無し募集中。。。：04/10/30 17:48:23
どっちにしても勃起できたからおｋ
531 ：あやや：04/10/30 18:32:04
( ﾟ∀ﾟ)σﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ ﾀﾞｯｼｭ!ε≡≡ﾍ( ´∀`)ﾉ
532 ：NFJBD081896：04/10/30 18:36:03
ｺﾗ待てー
533 ：名無し募集中。。。：04/10/30 19:31:57
おもしろいんでノープロ
534 ：名無し募集中。。。：04/10/30 19:33:48
从＇v＇)σﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ ﾀﾞｯｼｭ!ε≡≡ﾍ川*＇v＇从ﾉ
まちなさいこら
すみません
外出してて遅レスですが
>>513
なるほどそういうことですか
あやみきの関係で何か違和感があるのかと思いました
ちなみに自分はストーリーを練って書くと若干キツ目の陵辱物になることが多いのですが
今回はＴＶで見てイメージしたものをパッと書いたのでこんな感じになりました
外出してて遅レスですが
>>513
なるほどそういうことですか
あやみきの関係で何か違和感があるのかと思いました
ちなみに自分はストーリーを練って書くと若干キツ目の陵辱物になることが多いのですが
今回はＴＶで見てイメージしたものをパッと書いたのでこんな感じになりました
>>536
貴重な職人さんなんで是非がんがってくだちい・・
貴重な職人さんなんで是非がんがってくだちい・・
538 ：名無し募集中。。。：04/10/30 20:59:44
>>534
つかまえたらお仕置きしてやる
つかまえたらお仕置きしてやる
ある日のこと、TVの収録が終わり、藤本が一人で廊下を歩いていると
後ろから誰かに肩をたたかれた。
「よっ、ミキティ。」矢口だった。
「あっ、、矢口さん、おつかれさまで～す。」
「おつかれ。・・あのさ、ちょっとこれから時間取れる？」
「え・・・まあ、、大丈夫ですけど・・・？何かあったんですかぁ？」
「ちょっといいからさ、とにかく一緒に来てくんない？」
「はあ・・」
面倒と思いながらも矢口に後についていくと、まだ誰もいない楽屋に通された。
そこには一台のノートパソコンが机の上においてあった。藤本は怪訝そうにそれを眺める。
すると矢口はパソコンの画面を藤本のほうへと向けた。
そして今までのやさしい口調を一変させた。
「あのさぁ、ミキティ、これ少し見てほしいんだけど？」
ちょっとオイラにどういうことか説明してほしいんだよ。」
藤本が画面を覗き込む。するとそこには、なにかの掲示板であろうか、
一見すると、まるでチャットのようなページが表示されていた。
よく見るとそこには『安部コンを見に行った藤本の酷すぎる態度part～』
という題がついていた。
後ろから誰かに肩をたたかれた。
「よっ、ミキティ。」矢口だった。
「あっ、、矢口さん、おつかれさまで～す。」
「おつかれ。・・あのさ、ちょっとこれから時間取れる？」
「え・・・まあ、、大丈夫ですけど・・・？何かあったんですかぁ？」
「ちょっといいからさ、とにかく一緒に来てくんない？」
「はあ・・」
面倒と思いながらも矢口に後についていくと、まだ誰もいない楽屋に通された。
そこには一台のノートパソコンが机の上においてあった。藤本は怪訝そうにそれを眺める。
すると矢口はパソコンの画面を藤本のほうへと向けた。
そして今までのやさしい口調を一変させた。
「あのさぁ、ミキティ、これ少し見てほしいんだけど？」
ちょっとオイラにどういうことか説明してほしいんだよ。」
藤本が画面を覗き込む。するとそこには、なにかの掲示板であろうか、
一見すると、まるでチャットのようなページが表示されていた。
よく見るとそこには『安部コンを見に行った藤本の酷すぎる態度part～』
という題がついていた。
「え・・・？安部コン？・・・酷い態度って？」
いまいち状況がつかめていない藤本。
矢口は、そこに貼ってあったURL(ttp://www.reina.ne.jp/rd-0406.html)を開いた。
すると一人のファンらしき男性のライブレポートのようなものが表示された。
そこを読み進めていく矢口と藤本。。
（内容については省略）
「・・・ってことなんだけどさ・・。どうミキティ？」
「はい・・・？いやいやいやいやどうっていわれても・・。（ソロやめさせられた人ぉ！？ ふざけんなよ！！）」
「いやいやじゃなくて。思い当たるふしとかないの？」
「別に・・だいたい、覚えてませんよ。そんな昔のこと・・。安部さんのコンサートなんて。」
「・・ここに書いてあるような態度をしてたのかって、オイラ聞いてんの。」
「う～ん・・・・・」
藤本はばつが悪そうにそっぽをむいて矢口の言うことに答えようとしない。どうやら図星らしい。
「そういえば、あんた、あんときオイラの隣に座ってたけど、面白くないんだか
なんかずっとブスッてしてたよね。隣のスタッフにも何回も話しかけてたようだし・・。」
「いや・・・それは・・・しょうがないじゃないですか・・」
「なにがしょうがないんだよ！？現にこうして書かれてるじゃん！！これどういうことかわかってんの？」
「・・・・・・・」
矢口は反論を許さずにしゃべりまくる。
その口調に、藤本はだんだんと腹が立ってきた。
いまいち状況がつかめていない藤本。
矢口は、そこに貼ってあったURL(ttp://www.reina.ne.jp/rd-0406.html)を開いた。
すると一人のファンらしき男性のライブレポートのようなものが表示された。
そこを読み進めていく矢口と藤本。。
（内容については省略）
「・・・ってことなんだけどさ・・。どうミキティ？」
「はい・・・？いやいやいやいやどうっていわれても・・。（ソロやめさせられた人ぉ！？ ふざけんなよ！！）」
「いやいやじゃなくて。思い当たるふしとかないの？」
「別に・・だいたい、覚えてませんよ。そんな昔のこと・・。安部さんのコンサートなんて。」
「・・ここに書いてあるような態度をしてたのかって、オイラ聞いてんの。」
「う～ん・・・・・」
藤本はばつが悪そうにそっぽをむいて矢口の言うことに答えようとしない。どうやら図星らしい。
「そういえば、あんた、あんときオイラの隣に座ってたけど、面白くないんだか
なんかずっとブスッてしてたよね。隣のスタッフにも何回も話しかけてたようだし・・。」
「いや・・・それは・・・しょうがないじゃないですか・・」
「なにがしょうがないんだよ！？現にこうして書かれてるじゃん！！これどういうことかわかってんの？」
「・・・・・・・」
矢口は反論を許さずにしゃべりまくる。
その口調に、藤本はだんだんと腹が立ってきた。
「大体なんで矢口さんが・・・。そうですよ。美貴が何で矢口さんにそんな言われなきゃならないんですか！？」
「いや、オイラは、コレ昨日偶然見つけちゃったんだけど、こういうメンバーの不始末って
ちゃんと処理しないとだめじゃん？それにオイラはこれからリーダーにもなるんだし。」
「・・・・・・」興味なしといった感じで、足をプラプラさせて矢口の言うことを聞いている藤本。
「・・それにこういうことがおきれば、娘のイメージダウンにつながっちゃうじゃん。ってわかってんの？ミキティ！？」
「あぁ。そうですね川＇-＇) 」不機嫌そうに答える藤本。
そんな藤本の態度に、矢口は眉をしかめたが、そのまま話を続ける。
「まあいいや・・・・。でだ。今後、こういうことがないように
今日はちょっとミキティに、お仕置きしとこうと思うんだけど？」
「・・・・は、はあ！？ な？・・おっ、おしおき！？じょ・・冗談でしょ！？！」
今まで矢口のいうことを真面目に聞いていなかった藤本だが、この言葉には耳を疑った
「いや、オイラは、コレ昨日偶然見つけちゃったんだけど、こういうメンバーの不始末って
ちゃんと処理しないとだめじゃん？それにオイラはこれからリーダーにもなるんだし。」
「・・・・・・」興味なしといった感じで、足をプラプラさせて矢口の言うことを聞いている藤本。
「・・それにこういうことがおきれば、娘のイメージダウンにつながっちゃうじゃん。ってわかってんの？ミキティ！？」
「あぁ。そうですね川＇-＇) 」不機嫌そうに答える藤本。
そんな藤本の態度に、矢口は眉をしかめたが、そのまま話を続ける。
「まあいいや・・・・。でだ。今後、こういうことがないように
今日はちょっとミキティに、お仕置きしとこうと思うんだけど？」
「・・・・は、はあ！？ な？・・おっ、おしおき！？じょ・・冗談でしょ！？！」
今まで矢口のいうことを真面目に聞いていなかった藤本だが、この言葉には耳を疑った
「冗談なわけないじゃん。オイラほんとにやるからね。でも女の子に、手荒なことはできないからぁ
ましてやアイドルだしぃ。だからね、今回は、オイラのお尻ぺんぺんで許してあげる。
「はっ！？・・いっ、いやですよぉ、そんなの！！
いったい、美貴がいくつになったと思ってるんですか！？」
あまりのことに気が動転する藤本
「いや、だって、ミキティの態度見てると、小さい子供と同じじゃん？
つまんないからってふてくされた顔したりとかさ・・。」
矢口はそういいながら藤本を手で招いた。
「そ、それは・・・とにかく、それとこれとは別です！なっ、なにがお尻ペンペンよぉ！！」
「・・いまおとなしくくれば、そこまでひどくしないからさ。お尻がちょっと真っ赤になるくらいで許してあげる。
でも早くこないと。。。。。大変なことになるよ。うん、絶対やばいことになるよ。ミキティ。」
矢口の小さい体から発せられる威圧感に負け、藤本は、蛇ににらまれたかえるの様に動けなくなっていた。
だが、（矢口さんって美貴より非力・・・）という考えが、頭に浮かぶと、若干、冷静さを取り戻した。
ましてやアイドルだしぃ。だからね、今回は、オイラのお尻ぺんぺんで許してあげる。
「はっ！？・・いっ、いやですよぉ、そんなの！！
いったい、美貴がいくつになったと思ってるんですか！？」
あまりのことに気が動転する藤本
「いや、だって、ミキティの態度見てると、小さい子供と同じじゃん？
つまんないからってふてくされた顔したりとかさ・・。」
矢口はそういいながら藤本を手で招いた。
「そ、それは・・・とにかく、それとこれとは別です！なっ、なにがお尻ペンペンよぉ！！」
「・・いまおとなしくくれば、そこまでひどくしないからさ。お尻がちょっと真っ赤になるくらいで許してあげる。
でも早くこないと。。。。。大変なことになるよ。うん、絶対やばいことになるよ。ミキティ。」
矢口の小さい体から発せられる威圧感に負け、藤本は、蛇ににらまれたかえるの様に動けなくなっていた。
だが、（矢口さんって美貴より非力・・・）という考えが、頭に浮かぶと、若干、冷静さを取り戻した。
「さ・・早くオイラの膝に来なって。今なら軽めで済ましてあげるっていってるじゃんか。」
藤本は、さっきまでの弱気な態度は吹っ飛び、ニヤッと笑うと腕組みをして、平然と矢口に宣言した。
「・・いやですよ！なんで、美貴がそんなことされなきゃならないんですかぁ？絶対いきませんからね」
「ちょっと・・・ほんとにいいかげんにしなよ、ミキティ。大変なことになるっつってんじゃん。」
「大変なことって、どうなるっていうんですかぁ？試しに美貴にやってみてくださいよ。
だいたい美貴よりちっちゃくて、ひ弱な矢口さんに何ができるっていうんですねぇ？ｗ」
ニヤニヤ笑いながら矢口を見下すような目で見る藤本。矢口はその言葉に思わず席を立ち、藤本につかみかかる。
「もう怒った！ミキティ絶対許さないからね！こっち来なさいって！」
藤本の腕をつかみ、無理やり引きよせようとする矢口・・・だが、
「ちょ、いたーい！なにするんですかぁ！？ちょっと・・離してくださいよ！離してってば！」
ガッ
「あうっ！」
矢口の行動に一瞬戸惑ったものの、藤本が力を入れると簡単に振りほどけてしまった。
その衝撃で思わずドスンと尻餅をつく矢口。
藤本は、さっきまでの弱気な態度は吹っ飛び、ニヤッと笑うと腕組みをして、平然と矢口に宣言した。
「・・いやですよ！なんで、美貴がそんなことされなきゃならないんですかぁ？絶対いきませんからね」
「ちょっと・・・ほんとにいいかげんにしなよ、ミキティ。大変なことになるっつってんじゃん。」
「大変なことって、どうなるっていうんですかぁ？試しに美貴にやってみてくださいよ。
だいたい美貴よりちっちゃくて、ひ弱な矢口さんに何ができるっていうんですねぇ？ｗ」
ニヤニヤ笑いながら矢口を見下すような目で見る藤本。矢口はその言葉に思わず席を立ち、藤本につかみかかる。
「もう怒った！ミキティ絶対許さないからね！こっち来なさいって！」
藤本の腕をつかみ、無理やり引きよせようとする矢口・・・だが、
「ちょ、いたーい！なにするんですかぁ！？ちょっと・・離してくださいよ！離してってば！」
ガッ
「あうっ！」
矢口の行動に一瞬戸惑ったものの、藤本が力を入れると簡単に振りほどけてしまった。
その衝撃で思わずドスンと尻餅をつく矢口。
「いったぁ～！ひどいよミキティ！なにするんだよぉ！痛いじゃんかぁ！」」
「ほらねぇ。これでわかったでしょ。矢口さんじゃ美貴を抑えることなんて出来ないんですよ。
もう、美貴にへんないいがかりつけないでくださいね。 今度こういう事しようとしたら、
美貴が、矢口さんにお尻ペンペンしてお仕置きしちゃいますからねｗ あはは」
そう言うと美貴は足を広げて腕を組み、勝ち誇ったような
顔で矢口を見た。いや、どちらかといえば見下した目でだ。
「ミキティ、知らないよ・・素直にお仕置きうければよかったのに・・・。大変なことになるからね。」
そう言いながら、打ち付けた尻をさする矢口。藤本は、いまだに立ち上がれない矢口を一瞥すると
部屋を出ようとドアのほうへといき、ドアノブにてをかけようとした。。。
そのとき
ガチャ！
「え！？」
ドアは、美貴が開ける前に先に開いた。
そしてそこに立ってた人物を目撃すると、藤本は一気に全身の血の気が引いた
「ほらねぇ。これでわかったでしょ。矢口さんじゃ美貴を抑えることなんて出来ないんですよ。
もう、美貴にへんないいがかりつけないでくださいね。 今度こういう事しようとしたら、
美貴が、矢口さんにお尻ペンペンしてお仕置きしちゃいますからねｗ あはは」
そう言うと美貴は足を広げて腕を組み、勝ち誇ったような
顔で矢口を見た。いや、どちらかといえば見下した目でだ。
「ミキティ、知らないよ・・素直にお仕置きうければよかったのに・・・。大変なことになるからね。」
そう言いながら、打ち付けた尻をさする矢口。藤本は、いまだに立ち上がれない矢口を一瞥すると
部屋を出ようとドアのほうへといき、ドアノブにてをかけようとした。。。
そのとき
ガチャ！
「え！？」
ドアは、美貴が開ける前に先に開いた。
そしてそこに立ってた人物を目撃すると、藤本は一気に全身の血の気が引いた
誰だろ･･･
>>546
またすごい気になるところで･･･orz
またすごい気になるところで･･･orz
あんまりハードなのよりこっちの方が好き
いや、これさ、かなり前のスレにうｐされた小説なんだけど
まとめサイトにもなかったから過去ログ探してここにうｐしたのよ。
本編がここで止まっちゃてて、もったいないから
だれか続き書いてくれないかなぁと思って・・。
まとめサイトにもなかったから過去ログ探してここにうｐしたのよ。
本編がここで止まっちゃてて、もったいないから
だれか続き書いてくれないかなぁと思って・・。
はじめて見た
551 ：名無し募集中。。。：04/10/30 21:29:16
546が書いてみたら
誰が来るか予想
妥当 飯田・中澤・松浦 あたり
大穴 保田
妥当 飯田・中澤・松浦 あたり
大穴 保田
この流れからすると田中じゃねぇな
554 ：名無し募集中。。。：04/10/30 21:47:18
つづき気になるage
555 ：名無し募集中。。。：04/10/30 21:51:05
当時のスレを見ていたが、ここで終わったんだっけ？
作者が構想だけ書いてなかったっけか
まあ、流れ的には矢口の味方が来てお仕置きされるんだろうけど。。
作者が構想だけ書いてなかったっけか
まあ、流れ的には矢口の味方が来てお仕置きされるんだろうけど。。
そんなこといわずにもっとチャレンジしてください
予想：コンサ当人の安倍じゃないか？
559 ：名無し募集中。。。：04/10/31 00:11:39
れ い な と あ さ 美 だ ろ
それは矢口立場ないだろ
川＇ｖ＇）＜おっお尻ﾍﾟﾝﾍﾟﾝなんて怖くないし・・・・
562 ：名無し募集中。。。：04/10/31 02:16:24
ほ
美貴様は竜ちゃんだな
从＇v＇)σﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ ﾀﾞｯｼｭ!ε≡≡ﾍ川*＇v＇从ﾉ
565 ：名無し募集中。。。：04/10/31 02:49:58
>>561
声震えてるよｗ
声震えてるよｗ
566 ：名無し募集中。。。：04/10/31 03:08:04
矢口２ちゃんねらーかよｗ
567 ：名無し募集中。。。：04/10/31 03:09:01
吉澤か
吉澤だったら黙ってみてるのが雰囲気あるな
大好きな吉澤にお尻ペンペンされたり、お仕置き
見られたりするのは、そうとうこたえるだろうな
見られたりするのは、そうとうこたえるだろうな
（;O＾～＾）＜み、ミキティ・・こういうのが趣味なのかい？
从;＇o＇;)＜いやあぁぁ！やめて、見ないでぇ！お願い見ないでぇぇ！
从;＇o＇;)＜いやあぁぁ！やめて、見ないでぇ！お願い見ないでぇぇ！
571 ：名無し募集中。。。：04/10/31 04:07:57
ぺしぺし
ほ・・・orz
homiki
ぺんぺん
575 ：名無し募集中。。。：04/10/31 07:07:11
お
ま
577 ：名無し募集中。。。：04/10/31 09:18:04
>>570矢口に叩かれるのを吉澤が黙って見てる状態・・・ハァハァ
578 ：皆そろって：04/10/31 10:34:11
( ﾟ∀ﾟ)ｷｬｯｷｬｯ( ﾟ∀ﾟ)( ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ )( ﾟ∀ﾟ)( ﾟ∀ﾟ)ﾜｸﾜｸ(ﾟ∀ﾟ )( ﾟ∀ﾟ)ﾊﾔｸｵｼﾁｬｲﾅﾖ( ﾟ∀ﾟ)ﾊﾔｸﾊﾔｸｰ( ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)( ﾟ∀ﾟ)σﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ﾀﾞｯｼｭ!ε≡≡ﾍ( ´∀`)ﾉ ﾆｹﾞﾛｰｰｰ!! ﾍ( ´∀`)ﾉ ｷﾞｬｰ ﾍ( ´∀`)ﾉ
ｷｬｰ ﾍ( ´∀`)ﾉ ｷｬｰｷｬｰ ﾍ( ´∀ﾍ(´∀ﾍ( ´∀`)ﾉﾍ( ´∀`)ﾉﾍ( ´ﾍ( ´ﾍ( ´∀`ﾍ( ´∀`)ﾉ 逃げろー！！
ﾀﾞｯｼｭ!ε≡≡ﾍ( ´∀`)ﾉ ﾆｹﾞﾛｰｰｰ!! ﾍ( ´∀`)ﾉ ｷﾞｬｰ ﾍ( ´∀`)ﾉ
ｷｬｰ ﾍ( ´∀`)ﾉ ｷｬｰｷｬｰ ﾍ( ´∀ﾍ(´∀ﾍ( ´∀`)ﾉﾍ( ´∀`)ﾉﾍ( ´ﾍ( ´ﾍ( ´∀`ﾍ( ´∀`)ﾉ 逃げろー！！
579 ：名無し募集中。。。：04/10/31 11:22:37
>>577
いや、矢口が叩かれるのを黙ってみている吉澤。
いや、矢口が叩かれるのを黙ってみている吉澤。
川;＇o＇从
あらま
582 ：名無し募集中。。。：04/10/31 12:55:22
吉澤に叩かれるならむしろよろこんでお尻を差し出すだろうな
>>582だから吉澤に見られるのがたまらん
584 ：名無し募集中。。。：04/10/31 13:03:03
ハロモニでリアルなスパンキングが見れるなんて最高だ
>>584
くわしく
くわしく
586 ：名無し募集中。。。：04/10/31 13:27:43
>>585
矢口が梨華ちゃんに数発スパンキングかましてた
矢口が梨華ちゃんに数発スパンキングかましてた
587 ：名無し募集中。。。：04/10/31 13:29:04
なんだミキティにじゃないのか・・・残念。
でもうｐ
でもうｐ
588 ：名無し募集中。。。：04/10/31 13:31:10
ペシペシいい音だった
どんなかんじで？
どっかにうｐされないかしら。
吉澤も藤本みたいに叩かれてるほうが興奮するな
592 ：名無し募集中。。。：04/10/31 13:45:34
叩いた人：矢口巡査
叩かれた人：頑固トメ子
叩かれた回数：肩２発、尻６発
叩かれた強さ：中程度
叩かれた人：頑固トメ子
叩かれた回数：肩２発、尻６発
叩かれた強さ：中程度
>>592-593
ありがとう乙
ありがとう乙
今度は是非ミキティでやってほしいもんだ。
597 ：名無し募集中。。。：04/10/31 14:39:55
つぼみで出てきてスパンキングきぼんぬ
ミキティのラジオとかでの悲鳴とか聞いてるだけで勃ってくる
いやあはぁーーん
あ
601 ：名無し募集中。。。：04/10/31 17:13:55
ノノ_,ﾊ,_ヽ いつからそんな子になったんだ～ミキティ～？
（(∩（;O＾～＾）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从*つo＇）･ﾟ･｡ わぁぁぁん もっとぉぉぉ
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
ﾊﾟﾁｰﾝﾊﾟﾁｰﾝﾊﾟﾁｰﾝﾊﾟﾁｰﾝ
（(∩（;O＾～＾）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从*つo＇）･ﾟ･｡ わぁぁぁん もっとぉぉぉ
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
ﾊﾟﾁｰﾝﾊﾟﾁｰﾝﾊﾟﾁｰﾝﾊﾟﾁｰﾝ
ho
603 ：名無し募集中。。。：04/10/31 18:58:31
おちるぞage
吉澤には加藤鷹の如くじっくりネッチリとやってほしいな
ほ
▼ハヽヽ▼
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
608 ：名無し募集中。。。：04/10/31 21:40:48
みっきーはおしりペンペンされたいの？
ノノ_,ﾊ,_ヽ 悪い子はお仕置きだべ～
（(∩（;O＾～＾）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从*つo＇）･ﾟ･｡ わぁぁぁん もっとぉぉぉ
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
ﾊﾟﾁｰﾝﾊﾟﾁｰﾝﾊﾟﾁｰﾝﾊﾟﾁｰﾝ
（(∩（;O＾～＾）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从*つo＇）･ﾟ･｡ わぁぁぁん もっとぉぉぉ
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
ﾊﾟﾁｰﾝﾊﾟﾁｰﾝﾊﾟﾁｰﾝﾊﾟﾁｰﾝ
川;＇o＇从＜ご、ごめんなさい！ぶたないで・・・おねがい・・・
吉澤がするのがいいね～
ふたり微妙な感じもってるから
ふたり微妙な感じもってるから
612 ：名無し募集中。。。：04/10/31 22:12:40
少なくともAAでは男がやってるようにしか見えない
613 ：名無し募集中。。。：04/10/31 22:14:01
>>577がなんかたまんね
614 ：名無し募集中。。。：04/10/31 22:16:20
直接やるんじゃなくて見てるほうがいい
お前ら吉澤をなんだとおもってんだ。
とかいいつつお知りペンペンをされてる上に吉澤に視姦されるミキティ
・・・ハァハァ
とかいいつつお知りペンペンをされてる上に吉澤に視姦されるミキティ
・・・ハァハァ
他メンにペンペンされると必死になって抵抗するのに
吉澤にぺんぺんされるときはものすごくおとなしいミキティ
吉澤にぺんぺんされるときはものすごくおとなしいミキティ
ミキティって実際に見ると意外とちいさいって知ってた？
小学生かよってくらい
小学生かよってくらい
吉澤と仲いいの？関係性教えてくれ
多分ミキティの一方的な片思いかな
しょくにんきぼーん
美貴様が吉澤になついてるの？
石川にひざの上で叩かれながら、
吉澤に説教されてるミキティ
吉澤に説教されてるミキティ
安倍のほうがベター
（#＾◇＾）＜リーダーの言うこと聞けない悪い子はこうされるんだよ！
（ペンペンペン！）
从;＇o＇）＜いたい！いたい！ごめんなさい、矢口さんごめんなさい！
（;O´～｀）＜おいおい、いい子にしなきゃ駄目じゃんか ミキティ～
从;ToT）＜やめてぇ、よっしーこんなとこ見ないでぇ！恥ずかしいよぉ！
（ペンペンペン！）
从;＇o＇）＜いたい！いたい！ごめんなさい、矢口さんごめんなさい！
（;O´～｀）＜おいおい、いい子にしなきゃ駄目じゃんか ミキティ～
从;ToT）＜やめてぇ、よっしーこんなとこ見ないでぇ！恥ずかしいよぉ！
625 ：名無し募集中。。。：04/11/01 00:16:40
haahaa
よっすぃは黙ってニヤニヤしてみてるほうが似合うかもな
627 ：名無し募集中。。。：04/11/01 00:26:21
ミキティって肌がものすごく綺麗で真っ白だから
お尻とか太ももとかもすべすべで感触最高なんだろな（*´д'）
お仕置き後の赤く染まったお尻を気のすむまでナデナデしてあげたい・・・
お尻とか太ももとかもすべすべで感触最高なんだろな（*´д'）
お仕置き後の赤く染まったお尻を気のすむまでナデナデしてあげたい・・・
ほう・・・
吉澤も叩かれてほしい奴はいないんだな残念
630 ：名無し募集中。。。：04/11/01 01:00:52
吉澤を叩くのはありかなと思う
叩いたら負けかなと思っている
イスに座った状態で膝の上にうつぶせになると高くて苦しいから
叩くときは正座か、あぐらかいた膝に乗せてあげて。
叩くときは正座か、あぐらかいた膝に乗せてあげて。
ho
ze
もしもミキティがちょっと生意気なメイドだったら２
「美貴？おまえ本当に嘘ついてないんだな？」
「え・・・えっと・・ご主人様・・・あ・あの・・なんだろな・・・・えっと・・・。」
藤本美貴 １９歳、メイド。只今、ご主人様の部屋のベットの上でちょっとあることについて尋問中・・。
そのあることとは・・・・・・実はタバコ。
いや、なんかさ、美貴が隠れて吸ってる事がご主人様にバレたらしいのね。
誰が言ったんだか知らないんだけどさぁ・・ま、ぶっちゃけ結構吸ってるんだけどさ。はは・・
ノノハヽ
从从;＇）-~~
でもさ、美貴いちおーまだ未成年じゃん？だから、こうして呼び出し食らったわけで。
「ご、ご主人様・・・？ご主人様は美貴のこと信じてくれないんですかぁ・・」
美貴はご主人様を捨てられている子犬のようなうるんだ目で見た
するとご主人様の顔色がちょっと変わった。
「いやぁ、美貴がそういうなら俺は信じるよ？でも、もし嘘ついてたら・・・。」
「嘘・・・ついて・・たらぁ？」
「まさか」心の中でそう思った美貴に、案の定こんな言葉が返ってきた。
「わかってるだろ？もし美貴が嘘ついてたらお仕置きだよ」
は！？やっぱお仕置き！！？？？・・・ま、まさか・・・
一瞬ドキッとしつつも、ばれないように何とかごまかす
「え・・・えっと・・ご主人様・・・あ・あの・・なんだろな・・・・えっと・・・。」
藤本美貴 １９歳、メイド。只今、ご主人様の部屋のベットの上でちょっとあることについて尋問中・・。
そのあることとは・・・・・・実はタバコ。
いや、なんかさ、美貴が隠れて吸ってる事がご主人様にバレたらしいのね。
誰が言ったんだか知らないんだけどさぁ・・ま、ぶっちゃけ結構吸ってるんだけどさ。はは・・
ノノハヽ
从从;＇）-~~
でもさ、美貴いちおーまだ未成年じゃん？だから、こうして呼び出し食らったわけで。
「ご、ご主人様・・・？ご主人様は美貴のこと信じてくれないんですかぁ・・」
美貴はご主人様を捨てられている子犬のようなうるんだ目で見た
するとご主人様の顔色がちょっと変わった。
「いやぁ、美貴がそういうなら俺は信じるよ？でも、もし嘘ついてたら・・・。」
「嘘・・・ついて・・たらぁ？」
「まさか」心の中でそう思った美貴に、案の定こんな言葉が返ってきた。
「わかってるだろ？もし美貴が嘘ついてたらお仕置きだよ」
は！？やっぱお仕置き！！？？？・・・ま、まさか・・・
一瞬ドキッとしつつも、ばれないように何とかごまかす
「あはは～（汗 ご主人様、お・・仕置きって、なんなんですかぁ？ま、まさか？」
「ん？お仕置きはお仕置きだろ。いつもとおなじだ。
ただし今回は事が事なんでこないだのように甘くはしないけどな」
うわ～？やっぱりお尻ぺんぺんかな？ 最近されてなかったのに・・・
あの地獄をまた味わうなんて絶対無理だから・・！
どうしよう・・・でも、ばれさえなきゃ大丈夫だよね・・・。
「あ・・・ああ・・・。そっ・そうですよね・・・あはは。」
やばい！声がうらがえってる・・・（泣）
「ん？ど～した？なんか、声裏返ってないか？」
「いやっ！そんなことないですって！ほら」
うあっ、また裏返った・・・
「・・・美貴は嘘なんてついてないんだろ？やましいことなんて
なにひと～つないはずだよなぁ、な？」
ご主人様が美貴の顔を覗き込むように凝視してくる。もちろん目なんかあわせられない。
やば・・！どうしよう・・・ちょっとやばくない？ピンチじゃない、これって？
「は・・・はい。そ・・うですよ～・・・美貴は何も・・
そうですよ！美貴は何もしてませんから！」
ちょっと強い口調で言ってみた。もちろんはったりだけど
「・・・・・・」
あれっ？ご主人様の返事がなくなった・・・？
なんかびみょ～に暗い顔しちゃってるし・・・。
「あっ・・あれ？ご主人様・・？」
美貴が尋ねると、ご主人様はふぅ・・・と小さくため息をつく。
そして低い声でこう言った。
「・・・・・ごめんな」
「は？」
「いや、疑ったりして悪かったな。よくよく考えてみれば
美貴が喫煙なんてするはずないもんな。俺がどうかしてた。すまない。許してくれ」
「・・・・・」
ご主人様が美貴に頭を下げた。
う・・・な、なんか良心が痛むんだけど・・・
ま、いいや。なんか美貴が勝ったみたいだし。
「いや、ご主人様。そ、そんな、頭上げてくださいよぉ
美貴も悪かったんですよぉ」
何が悪いんだかよくわからないけどとりあえずそう言っといた
「そ・・そうか。美貴。俺を許してくれるか？」
「へ？い、いやいや、もちろんですよ。これからもよろしくお願いしますよご主人様♥」
そういい、とびっきりの笑顔を見せる。これで一件落着、、、のはず。
とりあえずお仕置きだけは避けれたみたいでマジよかった・・・
「そうか・・・ところで・・・美貴、一服どうだ？ほら」
ご主人様がタバコを胸ポケットから取り出し美貴に箱を差し伸べた
「あっ・・あれ？ご主人様・・？」
美貴が尋ねると、ご主人様はふぅ・・・と小さくため息をつく。
そして低い声でこう言った。
「・・・・・ごめんな」
「は？」
「いや、疑ったりして悪かったな。よくよく考えてみれば
美貴が喫煙なんてするはずないもんな。俺がどうかしてた。すまない。許してくれ」
「・・・・・」
ご主人様が美貴に頭を下げた。
う・・・な、なんか良心が痛むんだけど・・・
ま、いいや。なんか美貴が勝ったみたいだし。
「いや、ご主人様。そ、そんな、頭上げてくださいよぉ
美貴も悪かったんですよぉ」
何が悪いんだかよくわからないけどとりあえずそう言っといた
「そ・・そうか。美貴。俺を許してくれるか？」
「へ？い、いやいや、もちろんですよ。これからもよろしくお願いしますよご主人様♥」
そういい、とびっきりの笑顔を見せる。これで一件落着、、、のはず。
とりあえずお仕置きだけは避けれたみたいでマジよかった・・・
「そうか・・・ところで・・・美貴、一服どうだ？ほら」
ご主人様がタバコを胸ポケットから取り出し美貴に箱を差し伸べた
「あ、いいんですか～。すいません」
かなしいかな、ごく自然に手が出た。目の前に出されると喫煙者の習性が・・。
（あ゛っ！！やばっ！）
気づいたときには遅かった。ご主人様は美貴の腕をつかんだ。
「何だ、この手は・・・？」
「あ・・・・・・・・いや・・・・・あの」
「尻尾を出したな？美貴、ん？」
ご主人様はそう言うと怖い顔で美貴を見た。美貴は目をあわせることもできない
ただ固まってるばかりだった。
「吸ってたんだな？」
「・・・・・・・・・ごめんなさぁい」
「・・・・・・お仕置きだ」
美貴は、そのままベットに腰掛けてきたご主人様に腕を引っ張られた。
そしてそのまま膝の上に倒された。一瞬の出来事だった
「いやぁ！！！許してください、ご主人様ぁ！」
「美貴？・・・言っとくけど、俺、今日は怒ってるから百叩きだぞ」
え・・・・？えええええ！？ いやいやちょっと！百叩きとかマジありえないから！
これやばいかも・・・もうすでにちょっと泣き顔になりつつも反抗してみる。
「やだぁ！！放してぇ！！もうタバコすわないからぁ」
久しぶりのお仕置き宣告で怖くなって足をバタバタして暴れていると、
スカートの上からお尻を強く叩かれた。
かなしいかな、ごく自然に手が出た。目の前に出されると喫煙者の習性が・・。
（あ゛っ！！やばっ！）
気づいたときには遅かった。ご主人様は美貴の腕をつかんだ。
「何だ、この手は・・・？」
「あ・・・・・・・・いや・・・・・あの」
「尻尾を出したな？美貴、ん？」
ご主人様はそう言うと怖い顔で美貴を見た。美貴は目をあわせることもできない
ただ固まってるばかりだった。
「吸ってたんだな？」
「・・・・・・・・・ごめんなさぁい」
「・・・・・・お仕置きだ」
美貴は、そのままベットに腰掛けてきたご主人様に腕を引っ張られた。
そしてそのまま膝の上に倒された。一瞬の出来事だった
「いやぁ！！！許してください、ご主人様ぁ！」
「美貴？・・・言っとくけど、俺、今日は怒ってるから百叩きだぞ」
え・・・・？えええええ！？ いやいやちょっと！百叩きとかマジありえないから！
これやばいかも・・・もうすでにちょっと泣き顔になりつつも反抗してみる。
「やだぁ！！放してぇ！！もうタバコすわないからぁ」
久しぶりのお仕置き宣告で怖くなって足をバタバタして暴れていると、
スカートの上からお尻を強く叩かれた。
「いっ・・・」
そのひるんでいる隙に、ご主人様は美貴のスカートをめくった。
「きゃあ～！！ごめんなさい！ごめんなさいぃ！（泣」
「こら、大人しくしなさい。まぁ、お仕置きされながら
せいぜい謝ってもらうとするか。」
そう言うと、ご主人様は手に息をふきかけパンツの上から思いっきり、美貴のお尻を叩いた。
パシーン！！！
「・・・っきゃ！」
「美貴が反省するまでたっぷり叩くからな。覚悟しといたほうがいいぞ」
そしてご主人様は、連続で美貴のお尻を叩いた。
パシン！パシン！！パシン！パシン！パシン！！パシン！パシン！
「・・ったぁ！ゃっ！いたいっ！ごめんなさぁーい・・いたいよぉ・・・」
久しぶりに叩かれたけどやっぱ超痛いし。マジありえない痛さだよ・・
こんなのあと百発も食らったら美貴、絶対死ぬ！
「ごめんなさい、美貴もう反省したから・・許して・・ね？」
「おいおい、ぜんぜんまだまだだぞ？ていうかまったく反省してないな」
そのひるんでいる隙に、ご主人様は美貴のスカートをめくった。
「きゃあ～！！ごめんなさい！ごめんなさいぃ！（泣」
「こら、大人しくしなさい。まぁ、お仕置きされながら
せいぜい謝ってもらうとするか。」
そう言うと、ご主人様は手に息をふきかけパンツの上から思いっきり、美貴のお尻を叩いた。
パシーン！！！
「・・・っきゃ！」
「美貴が反省するまでたっぷり叩くからな。覚悟しといたほうがいいぞ」
そしてご主人様は、連続で美貴のお尻を叩いた。
パシン！パシン！！パシン！パシン！パシン！！パシン！パシン！
「・・ったぁ！ゃっ！いたいっ！ごめんなさぁーい・・いたいよぉ・・・」
久しぶりに叩かれたけどやっぱ超痛いし。マジありえない痛さだよ・・
こんなのあと百発も食らったら美貴、絶対死ぬ！
「ごめんなさい、美貴もう反省したから・・許して・・ね？」
「おいおい、ぜんぜんまだまだだぞ？ていうかまったく反省してないな」
そういうとご主人様は美貴のパンツに手をかけ有無を言わさずに下ろした
またお尻丸出しにされたし・・・美貴のお尻をなんだと思ってるんだ！
「きゃあっ、いやぁ！」
パチン！
「いったぁい！やだぁ！パンツあげてぇ！」
パチン！！
「いっ・・・！」
「美貴？おまえはまだ未成年だろう？」
パチン！パチン！パチン！パチン！
「お前のやってることは犯罪なんだぞ？わかっているのか？」
「・・・ひくっ わ・・わかってますぅ・・うう」
パチン！！パチン！パチン！！
「おまけに俺に嘘までついて隠そうとしてたな」
「いやぁ！ごめんなさい、もうしません！もうしません！」
「またそれか？ ほんっとお前は悪い子だな、美貴。次から次へと問題ばかり
こうやって毎回叩くほうの身にもなってくれよ・・・」
パチン！パチン！パチン！パチン！パチン！
「いたぁい！いたぁい！わかってます！もう絶対タバコは吸いませんからぁ」
「それだけの問題じゃない。嘘ついたのが問題なんだ」
バシッ！！
「！！・・・・うぇぇぇん・・・」
またお尻丸出しにされたし・・・美貴のお尻をなんだと思ってるんだ！
「きゃあっ、いやぁ！」
パチン！
「いったぁい！やだぁ！パンツあげてぇ！」
パチン！！
「いっ・・・！」
「美貴？おまえはまだ未成年だろう？」
パチン！パチン！パチン！パチン！
「お前のやってることは犯罪なんだぞ？わかっているのか？」
「・・・ひくっ わ・・わかってますぅ・・うう」
パチン！！パチン！パチン！！
「おまけに俺に嘘までついて隠そうとしてたな」
「いやぁ！ごめんなさい、もうしません！もうしません！」
「またそれか？ ほんっとお前は悪い子だな、美貴。次から次へと問題ばかり
こうやって毎回叩くほうの身にもなってくれよ・・・」
パチン！パチン！パチン！パチン！パチン！
「いたぁい！いたぁい！わかってます！もう絶対タバコは吸いませんからぁ」
「それだけの問題じゃない。嘘ついたのが問題なんだ」
バシッ！！
「！！・・・・うぇぇぇん・・・」
痛さと、恥ずかしさでついに涙が出てきてしまった。
でもご主人様はお尻ペンペンをやめてくれなかった・・・
・・・・・・・パチン！パチンッ！
「ううう・・・いたぃ、いたいよぉ・・・ぐすっ・・」
「ふう・・・さて、そろそろ１００発目だな」
「うわぁぁん・・・・ひっく・うっ・・・・うっ・・も、もうゆるしてぇ・・・」
美貴のお尻はもう見るのも痛々しいくらい真っ赤になっていた。こりゃしばらく座れないわ・・・
でも、後数発残ってる。ここでやめては美貴のしつけによくないと思い、お仕置きは再開された
パチン！パチン！
「反省できたのか、美貴？」
「ひあっ・・・あうっ・・・反省しま・・・した」
パチン！パチン！パチン！・・
「美貴？もうこれに懲りたら二度と嘘はつくんじゃないぞ？」
「・・・はいっ、はいぃ！もうっ・・おねがい・・・うっうっ・・・」
ぺチッ・・・
「よし、これでちょうど１００発目だ」
でもご主人様はお尻ペンペンをやめてくれなかった・・・
・・・・・・・パチン！パチンッ！
「ううう・・・いたぃ、いたいよぉ・・・ぐすっ・・」
「ふう・・・さて、そろそろ１００発目だな」
「うわぁぁん・・・・ひっく・うっ・・・・うっ・・も、もうゆるしてぇ・・・」
美貴のお尻はもう見るのも痛々しいくらい真っ赤になっていた。こりゃしばらく座れないわ・・・
でも、後数発残ってる。ここでやめては美貴のしつけによくないと思い、お仕置きは再開された
パチン！パチン！
「反省できたのか、美貴？」
「ひあっ・・・あうっ・・・反省しま・・・した」
パチン！パチン！パチン！・・
「美貴？もうこれに懲りたら二度と嘘はつくんじゃないぞ？」
「・・・はいっ、はいぃ！もうっ・・おねがい・・・うっうっ・・・」
ぺチッ・・・
「よし、これでちょうど１００発目だ」
そういうとご主人様はやっと手を止めてくれた。美貴は
安心感からか涙が滝のようにあふれてきて嗚咽が止まらなかった
やばい、お尻がちょー熱い・・・
するとご主人様は、泣きじゃくる美貴を膝の上に抱っこしてくれて、
胸に抱きしめて思いっきり甘やかせてくれた。
「よしよし・・・よく我慢できたな・・痛かったか？」
ご主人様は一生懸命うなずく美貴をぎゅっと抱きしめてくれた。
ご主人様の胸・・・居心地よすぎ・・・ついぎゅうっとしがみつく
「うえぇぇぇん・・・ごめんなさい・・・」
「わかったわかった。今日の夜は痛かった分だけちゃんと可愛がってやるからな」
「・・・・・ほんと・・？」
「ああ、あと、これから大人になるまでタバコは我慢するんだぞ。
俺はちゃんと見てるからな？出来れば美貴には吸ってほしくないけどな。」
「うん・・・やくそく・・・・する。もう吸わない・・・」
「よし、いい子だ」
そういうとご主人様は、みきのあたまをやさしく撫でてくれた
やっぱ、美貴はこのご主人様からは離れられないね♥
安心感からか涙が滝のようにあふれてきて嗚咽が止まらなかった
やばい、お尻がちょー熱い・・・
するとご主人様は、泣きじゃくる美貴を膝の上に抱っこしてくれて、
胸に抱きしめて思いっきり甘やかせてくれた。
「よしよし・・・よく我慢できたな・・痛かったか？」
ご主人様は一生懸命うなずく美貴をぎゅっと抱きしめてくれた。
ご主人様の胸・・・居心地よすぎ・・・ついぎゅうっとしがみつく
「うえぇぇぇん・・・ごめんなさい・・・」
「わかったわかった。今日の夜は痛かった分だけちゃんと可愛がってやるからな」
「・・・・・ほんと・・？」
「ああ、あと、これから大人になるまでタバコは我慢するんだぞ。
俺はちゃんと見てるからな？出来れば美貴には吸ってほしくないけどな。」
「うん・・・やくそく・・・・する。もう吸わない・・・」
「よし、いい子だ」
そういうとご主人様は、みきのあたまをやさしく撫でてくれた
やっぱ、美貴はこのご主人様からは離れられないね♥
ということで終わりなんですが・・・
ごめんなさい。ちょっとミキティに悪いことさせちゃいました・・orz
ミキティが喫煙とか気分悪くされたらスルーしてくださいお願いします。
ごめんなさい。ちょっとミキティに悪いことさせちゃいました・・orz
ミキティが喫煙とか気分悪くされたらスルーしてくださいお願いします。
645 ：名無し募集中。。。：04/11/01 04:38:41
うおっつ
乙～
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!!
乙！
すばらすい
650 ：名無し募集中。。。：04/11/01 10:47:00
俺もお仕置きしてぇぇぇぇ
ミキティ煙草かよ…。オレだったらもっと厳しくお仕置きしてるわ。
652 ：名無し募集中。。。：04/11/01 11:28:57
从＇v＇)y-~~
こらー
654 ：名無し募集中。。。：04/11/01 12:39:46
あと４ヶ月ほどで解禁なわけだが
655 ：名無し募集中。。。：04/11/01 13:49:49
ほ
ひといね・・
今回はまとめサイトの更新がない・・・
658 ：名無し募集中。。。：04/11/01 15:50:33
ノノ_,ﾊ,_ヽ
从＇v＇)y━･~~~ ＜なんかもんくあっか？
从＇v＇)y━･~~~ ＜なんかもんくあっか？
hitone・・・
ほ
663 ：名無し募集中。。。：04/11/01 17:58:14
ＳＭていうかおしりぺんぺんだろ
やっぱりあんま反応よくないか・・・orz
そりゃそうですよね・・
そりゃそうですよね・・
最近はミキティの小説スレ自体がインフレ起こしてるからな。
立てられては消えていくしな・・・
ちゃんと職人がいて、読者がいて保全職人がそろってるだけでも
このスレは幸せな部類なんでつよ
立てられては消えていくしな・・・
ちゃんと職人がいて、読者がいて保全職人がそろってるだけでも
このスレは幸せな部類なんでつよ
これやりたい
ノノ_,ﾊ,_ヽ
（(∩（# オレ ）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;つo＇）･ﾟ･｡ わぁぁぁん
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
ノノ_,ﾊ,_ヽ
（(∩（# オレ ）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;つo＇）･ﾟ･｡ わぁぁぁん
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
668 ：名無し募集中。。。：04/11/01 20:20:28
>>664
勃起した
勃起した
スパンキングだけで勃起できる
ほしゅ
俺はスパンキングじゃなくて部活とかのしごきで泣かしたい
ほ
最近毎日更新されてるね
674 ：名無し募集中。。。：04/11/01 22:33:03
675 ：名無し募集中。。。：04/11/01 22:40:19
引き締まってる
ペンペンされつづけたからな
677 ：名無し募集中。。。：04/11/02 00:08:53
川＇v＇）
∪・） ・）
∪・） ・）
678 ：名無し募集中。。。：04/11/02 00:47:46
KYAWA
ho
680 ：名無し募集中。。。：04/11/02 01:27:01
ho
681 ：名無し募集中。。。：04/11/02 02:51:16
ほ
このスレ人稲すぎ
もうだめぽ
もうだめぽ
なんか小説のネタになるような話題ないかなぁ
▼ハヽヽ▼
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
685 ：名無し募集中。。。：04/11/02 07:09:55
あご
▼ハヽヽ▼
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
687 ：名無し募集中。。。：04/11/02 09:22:17
>>683
美プリント大使とか
美プリント大使とか
>>682
一時期にくらべればずっとマシだよ。
一時期にくらべればずっとマシだよ。
689 ：名無し募集中。。。：04/11/02 11:31:11
>>687
ありゃあれ自体がおしおきみたいなもんだから。
ありゃあれ自体がおしおきみたいなもんだから。
690 ：05001015817812_mh：04/11/02 12:41:55
ほ
691 ：名無し募集中。。。：04/11/02 12:59:28
やっぱ小さい頃にお尻ペンペンされてる奴は変態になるんだろうか
692 ：名無し募集中。。。：04/11/02 15:08:24
ほ
693 ：名無し募集中。。。：04/11/02 15:36:44
ぜ
694 ：名無し募集中。。。：04/11/02 15:47:19
第一、親から叩かれたことのないやつなんているのか
695 ：名無し募集中。。。：04/11/02 16:16:47
696 ：名無し募集中。。。：04/11/02 17:24:20
ミキティはどうなんだろうな
697 ：名無し募集中。。。：04/11/02 17:30:27
ﾏﾏﾝのとび蹴りとか
698 ：名無し募集中。。。：04/11/02 17:42:56
暴力とお尻ペンペンは違う
699 ：名無し募集中。。。：04/11/02 19:00:46
まあな
700 ：名無し募集中。。。：04/11/02 19:41:04
藤本家のお仕置きはとび蹴りだから
友達の家でイタズラしておばさんにお仕置きされる
ミキティ
ミキティ
友達をいじめてたのを言いつけられて
ママンにお仕置きされるミキティ
ママンにお仕置きされるミキティ
703 ：名無し募集中。。。：04/11/02 21:08:07
>691 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：04/11/02 20:13:41
>★モー娘。吉澤ひとみの「顰蹙発言」に事務所が謝罪
>週刊新潮11月11日号より。要点のみ記す。
>10月23日、前橋市でのコンサート中「地震」で中断
>再開後、吉澤ひとみが「うちらがあんまり熱いから、
>マグマがぼこぼこしちゃってるねぇ」と発言、
>他のメンバーも「もし避難することになったらみんなで避難」と
>発言がネットでバッシングされる
>アップフロント、新潮の取材に
>「コンサートでの発言は客観的に見れば不適切だったと思います。
>新潟の被害が報道されていない状況だったため、
>メンバーへの適切な助言ができていなかった点は、
>スタッフ一同大変申し訳なく思っています
この発言の主がミキティだったらお仕置き決定だったのにな。
だが吉澤はペンペンしなきゃだめだな
>★モー娘。吉澤ひとみの「顰蹙発言」に事務所が謝罪
>週刊新潮11月11日号より。要点のみ記す。
>10月23日、前橋市でのコンサート中「地震」で中断
>再開後、吉澤ひとみが「うちらがあんまり熱いから、
>マグマがぼこぼこしちゃってるねぇ」と発言、
>他のメンバーも「もし避難することになったらみんなで避難」と
>発言がネットでバッシングされる
>アップフロント、新潮の取材に
>「コンサートでの発言は客観的に見れば不適切だったと思います。
>新潟の被害が報道されていない状況だったため、
>メンバーへの適切な助言ができていなかった点は、
>スタッフ一同大変申し訳なく思っています
この発言の主がミキティだったらお仕置き決定だったのにな。
だが吉澤はペンペンしなきゃだめだな
704 ：名無し募集中。。。：04/11/02 21:08:52
>>703
それ木曜日に発売でまだ売ってないらしいよ
それ木曜日に発売でまだ売ってないらしいよ
705 ：名無し募集中。。。：04/11/02 21:22:17
滝川の藤本家の裏にあるスーパーで働いてた人が小さいころよく
母親と一緒に買い物してるミキティを見てたとか聞いた事がある
子供のころからかなり可愛い子だったが、けっこう手癖が悪かったとか
ちなみに今、そこはローソンになってるらしいが
母親と一緒に買い物してるミキティを見てたとか聞いた事がある
子供のころからかなり可愛い子だったが、けっこう手癖が悪かったとか
ちなみに今、そこはローソンになってるらしいが
706 ：名無し募集中。。。：04/11/02 21:39:45
ソース
707 ：名無し募集中。。。：04/11/02 21:46:01
从‘ 。‘）＜たん・・・昔から悪い子だったのね。
708 ：名無し募集中。。。：04/11/02 21:48:39
ローソンになってるのは事実
709 ：名無し募集中。。。：04/11/02 23:03:53
ho
▼ハヽヽ▼
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
age
712 ：名無し募集中。。。：04/11/03 00:40:29
あがってねぇよ
ほ
714 ：名無し募集中。。。：04/11/03 02:18:15
ほ
715 ：名無し募集中。。。：04/11/03 02:28:17
なんでお仕置きに尻を叩くんだろうな？
歳いったらセクハラになっちゃうから使えないのに。
歳いったらセクハラになっちゃうから使えないのに。
一番安全だから
717 ：名無し募集中。。。：04/11/03 03:56:35
スパンキングは、その痛さに興奮するだけじゃなくて
お尻ペンペンされてるっっていうシチュエーションに
羞恥心を感じて興奮するんだよ
お尻ペンペンされてるっっていうシチュエーションに
羞恥心を感じて興奮するんだよ
718 ：名無し募集中。。。：04/11/03 04:30:00
つーかスレ多すぎ
保
720 ：名無し募集中。。。：04/11/03 07:23:33
>>715
顔や腹叩いたら死ぬかもしれないだろ
顔や腹叩いたら死ぬかもしれないだろ
▼ハヽヽ▼
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
722 ：名無し募集中。。。：04/11/03 12:11:02
馬鹿！尻なんか叩いたら感じちゃうかもしれないだろ？！それこそ大変じゃないかッッッ！！！
723 ：名無し募集中。。。：04/11/03 13:06:51
おれも昔はおねしょとかしてお尻ぺんぺんされてたよ
724 ：名無し募集中。。。：04/11/03 13:29:09
>>723
美貴も小さいころは布団に地図書いてたとか言ってたよな
美貴も小さいころは布団に地図書いてたとか言ってたよな
725 ：名無し募集中。。。：04/11/03 14:57:41
ミキティがおねしょ・・・・(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
726 ：名無し募集中。。。：04/11/03 15:13:06
おねしょしてお尻ペンペンされるミキティ
727 ：名無し募集中。。。：04/11/03 15:25:25
▼藤本美貴のドキみきＮｉｇｈｔ ＃６９
えー宮崎県宮崎市のペンネーム３０歳代、３０歳代（笑）さんの作品。どうぞ。
「寝小便 かならずなおる 気にするな」
はい。解説です。
「僕の知識に間違いがなければ、おねしょというのは、どんなに遅くとも
小学校入学までにはしなくなる物だそうですが、
えー、何を隠そう小学校入学後もしばらくの間していました。
それでも、両親が色々と手を尽くしてくれたらしく直りましたので、
子供のおねしょに悩むおかあさん、お父さん方、安心してください。」
ということなんですけども。
大人な作品ですね、これはね（笑）。子供を思うっていうね。
そうですね。でも、なんだろ？おねしょ。あ、でも、美貴もなんだろ？
おねしょするとかそんなんじゃないんですけど。
やっぱり、ちっちゃいときってするじゃないですか、おねしょとか。
なんで、未だに、寝る前、寝るギリギリまで、え？寝るギリギリ前には
絶対トイレに行ってから、ちゃんと寝ますね。
なんか、トイレに１時間前に行って、そのまま寝ちゃう人とか居るじゃないですか。
ダメなんですよ。寝る寸前に行かなきゃだめなんですよ、美貴は（笑）。
なんかわかんないけど、なんかたぶん不安なんでしょうね。
自分の中で。あと、トイレのために起きたく無いじゃないですか（笑）。
えー宮崎県宮崎市のペンネーム３０歳代、３０歳代（笑）さんの作品。どうぞ。
「寝小便 かならずなおる 気にするな」
はい。解説です。
「僕の知識に間違いがなければ、おねしょというのは、どんなに遅くとも
小学校入学までにはしなくなる物だそうですが、
えー、何を隠そう小学校入学後もしばらくの間していました。
それでも、両親が色々と手を尽くしてくれたらしく直りましたので、
子供のおねしょに悩むおかあさん、お父さん方、安心してください。」
ということなんですけども。
大人な作品ですね、これはね（笑）。子供を思うっていうね。
そうですね。でも、なんだろ？おねしょ。あ、でも、美貴もなんだろ？
おねしょするとかそんなんじゃないんですけど。
やっぱり、ちっちゃいときってするじゃないですか、おねしょとか。
なんで、未だに、寝る前、寝るギリギリまで、え？寝るギリギリ前には
絶対トイレに行ってから、ちゃんと寝ますね。
なんか、トイレに１時間前に行って、そのまま寝ちゃう人とか居るじゃないですか。
ダメなんですよ。寝る寸前に行かなきゃだめなんですよ、美貴は（笑）。
なんかわかんないけど、なんかたぶん不安なんでしょうね。
自分の中で。あと、トイレのために起きたく無いじゃないですか（笑）。
728 ：名無し募集中。。。：04/11/03 15:59:29
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ たん、またおねしょしたのね
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇;）･ﾟ･｡ うわぁぁん ごめんなさぁぁぁい
(__ノ(＾)(＾)､つ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇;）･ﾟ･｡ うわぁぁん ごめんなさぁぁぁい
(__ノ(＾)(＾)､つ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
松浦の家にとまりに行ってそこでおねしょして
翌朝おしおきされる
翌朝おしおきされる
730 ：名無し募集中。。。：04/11/03 17:36:19
だれか小説書いて
▼ハヽヽ▼
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
732 ：名無し募集中。。。：04/11/03 19:23:08
＿_＿_＿/ヽ￣￣￣￣￣ヽ＿_＿_＿
￣||￣￣| | | ノ⌒ヽ_ |￣￣||￣
|| | | | （ ） | ||
|| | | | ι～ﾍ_丿. ノノノハヽ
|| |_| | （＇v＇;从 …おい！美貴の布団に
||. |_|＿_＿_＿_＿⊂ ） オネショしたの誰だ・・・
|| （___（__ﾉ
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ たん、また人のせいにして、おしおきよ
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇;）･ﾟ･｡ うわぁぁん ごめんなさぁぁぁい
(__ノ(＾)(＾)､つ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇;）･ﾟ･｡ うわぁぁん ごめんなさぁぁぁい
(__ノ(＾)(＾)､つ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
734 ：名無し募集中。。。：04/11/03 20:36:50
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ いくつになったの？
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇;）･ﾟ･｡ うわぁぁん ごめんなさぁぁぃ
(__ノ(＾)(＾)､つ､つ
ﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝ
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇;）･ﾟ･｡ うわぁぁん ごめんなさぁぁぃ
(__ノ(＾)(＾)､つ､つ
ﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝ
おねしょした後のお尻ペンペンって、普通に悪い事した時の
お尻ペンペンより痛いんだよ... orz
お尻ペンペンより痛いんだよ... orz
736 ：名無し募集中。。。：04/11/03 21:54:11
ノノハ丶
∋8ノハヽ 从＇v＇）
（ ＾▽＾）～～∪ ）
/⌒ | | | |
と__）∪Ｊ (＿)__)
∋8ノハヽ 从＇v＇）
（ ＾▽＾）～～∪ ）
/⌒ | | | |
と__）∪Ｊ (＿)__)
▼ハヽヽ▼
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
美貴尻の感触を味わいながら痛くない程度の力でやさしくぺんぺんしたい
ただし力を抑える代わりに叩く回数は多めにして。
ただし力を抑える代わりに叩く回数は多めにして。
保全必要ないらしいよ
ほのぼの系が望まれている感じの流れの中、まことに恐縮ですが、また性懲りもなく
キツいものを書いてしまいましたので上げます
どっちかと言えば陵辱メインの感じになってますので、そういうのが嫌いな人は
スルーよろしくお願いします
キツいものを書いてしまいましたので上げます
どっちかと言えば陵辱メインの感じになってますので、そういうのが嫌いな人は
スルーよろしくお願いします
れいなは学校の中ではいわゆるヤンキーのグループに所属していた。
しかし、れいなにとってはそれはファッションであり、中身は結構普通の女の子である。
そのヤンキーファッションは、確かにれいなにはピッタリと似合っており、男からはかなり人気が
あったが、れいなの理想は高く、そこら辺の男が声をかけても全く相手にしなかった。
それがどうも同じグループの女には受けが悪く、今度シメてやろうという話にまでなっていた。
ある放課後、れいなはいつものようにコンビニにでも寄って帰ろうと教室を出ようとした。
その時、同じグループのリーダー格の女、美貴に声をかけられた。
「れいな。ちょっと待ちな」
「なんね？はよ済ませてよね。れいな、忙しいっちゃんね」
「あんた、最近、生意気だね」
「はあ？なん言いよーと？全然そんなことないっちゃけど」
「あんた、○○に告られたよね？」
「は？○○・・・ああ、ああ。あいつね。やけんなんね？」
「しかも、振ったでしょ？あんた、何様？」
「そんなん、れいなの勝手やろうもん。あっ！あんた○○のこと好いとーと？それやったら
れいなが仲を取り持っちゃーばい？」
「それがムカつくって言ってるんだよ！ちょっと可愛いからって調子に乗ってるんじゃない？」
「意味わからんｗ。結局、れいなが可愛かけん嫉妬しとーっちゃろ？はいはい。れいなが可愛くて
ごめんね。もういい？れいな、おしっこがしたいけん行くよ」
れいなはそう言うと、教室の戸を開けようとする。
女達は、その手を掴み、れいなを羽交い絞めにした。
「なんね！！！まだなんかあると？」
「あんた、あんまりうちらを舐めてたら、許さないよ？」
「別に舐めとらんって。離さんね！」
「今ならあんたがうちらの前で土下座して謝ったら許してやるよ」
「はあ？なんでれいなが謝らないかんとね？頭おかしいっちゃない？」
「そう。だったらしょうがないね。みんな、やるよ！」
美貴がそう言うと、一人の女がれいなのみぞおち辺りを殴った。
バスッ！
「うっ！！！！ううう、なんで・・・れいな、なんも悪いことしとらんやん・・・」
「だから、ムカつくって言ってるんだよ！」
バスッ！バスッ！バスッ！
続けざまに腹部をパンチやキック、膝蹴りなどで攻撃された。
「あうっ！！ぐっ！！！っ！！！！・・・げほっげほっ・・・ううう・・・よーわからんけど・・・
れいなが・・・悪かったけん・・・ゆるして・・・」
「さっき、土下座したら許すって言っただろ。その時にしとけば良かったのにね。ははは。
どう？土下座する気になった？」
「ううう・・・でも・・・なにを謝ったらいいか・・・わからんもん・・・」
「そんなの、自分で考えろ！」
女達はれいなを床に転がし、みんなで腹部や背中を蹴りまくった。
れいなはお腹を両腕でかばって丸まり、ひたすら攻撃に耐えた。
「どう？そろそろ土下座する気になった？」
「・・・なった・・・なったけん・・・もう・・・やめて・・・」
れいなはそう言うと、痛む体を動かし、なんとか正座の格好になり、美貴の方を向いて手をつき、
額を床に付けた。
「ごめんなさい・・・れいなが・・・悪かったです・・・」
「ははは。いい格好だね、れいな。そうやって素直にしてれば可愛いのに。
ところで、なにが悪かったか、わかってんの？」
「う・・・生意気やったです・・・」
「おお、まあ、簡単に言えば、そんなところだね。あんた、今度、うちらに生意気な態度とったら、
こんなものじゃ済まさないよ」
「はい・・・」
「ははははは。まあ、そこまで言うんだったら、今回だけは許してあげるよ。でも、あんたがうちらに
服従を誓う証が欲しいなぁ。あっ、そう言えば、さっき、おしっこがしたいって言ってたね。
ちょっとあそこからバケツ持ってきて」
美貴は、そばにいた女に、掃除道具入れを指差して指図した。
その女はニヤリと笑い、金属のバケツを持って来た。
土下座の格好のまま、美貴に頭を踏みつけられていたれいなにも、美貴が今から自分に
何をさせようとしているのかがわかり、れいなはブルブルと震えだした。
「ははは。れいな。なに震えてんの？あんた、今から自分がやることがわかったんだね？
だったら話は早いね。自分の意思でそれをやって、うちらに服従を誓いな」
「ううう・・・わ・・・わかりません・・・」
「はあ？まだわかってないみたいだね。もっとボコボコにされたいの？」
「あっ、いやっ、やりますっ、やりますからっ・・・」
「ははははは。今かられいながいいもの見せてくれるってよ。何してくれるんだろ？楽しみだね」
美貴はそう言うと、れいなの頭から足を離し、上向きに置かれたバケツの前に陣取った。
他の女達もそれに続いてバケツの前に輪を作った。
れいなはふらふらになりながらも、なんとか立ち上がり、バケツの前に立った。
そして、バケツを跨ぐように立ち、周りを気にして顔を真っ赤にしながら、長いスカートの中に
両手を入れて、スカートの中でパンツを膝まで下ろし、そのまましゃがんだ。
「なにしてんの？そんなんじゃ全然見えないんだけど」
「！！！・・・お、お願いやけん、これ以上は、無理やけん・・・」
「そんなので服従を誓うことになると思ってるわけ？うちらがいちいち指図しないとわからんないの？」
れいなは、これ以上、美貴を怒らせるわけにはいかないことを、彼女の言い方から察した。
もう、これ以上の猶予は許されないため、考えられる最高のことをしなければならない。
れいなは躊躇ったが、意を決して、スカートのホックに手をかけ、スカートを下ろした。
そして、膝に引っかかっているパンツも脚から取り去った。
れいなの真っ白な下半身が露わになる。
アソコの毛はまだ生えておらず、つるつるの岡の下には幼い割れ目が丸見えである。
さっきまで一緒に馬鹿話をしていた仲間達の前で、自ら下半身裸になって、つるつるのアソコを見せて
立っていることが、死ぬほどに恥ずかしかった。
「あはははははははは。れいなって、まだ生えてないの？態度は生意気なのに、体はまだまだ
お子ちゃまなんだね。あっははははははははは」
美貴がそう言ってれいなのアソコを指差して笑い転げると、他の女達もれいなの前にまわりこみ、
指を指して大声で笑った。
れいなは、顔から火が出るほどに恥ずかしかった。
しかし、本当に恥ずかしいのはこれからである。
れいなはその屈辱に耐え、脚を開いたままゆっくりとしゃがんだ。
「うわっ、いやらしっ！ほら、ぱっくり割れてるよ。ひだひだまで丸見えじゃん。よくうちらの前で
そんなところ晒せるねー。うちら、そこまでやれとか言ってないのにねぇ」
れいなはその言葉を聞いて脚を閉じようと思ったが、美貴をこれ以上怒らせるわけにはいかないので、
なんとか耐えた。
そして、この恥ずかしい体勢から早く開放されようと、溜まっていた尿を出してしまおうとしたその時、
美貴が口を開いた。
「誰か、せっかくだから、後ろから両脚を抱えてやって。シーシーさせてあげな」
女達は一人の女を指差し、その女がれいなの背後に回り込み、しゃがんでいるれいなの両脚を軽々と
持ち上げた。
その女は、グループの中でも最も力持ちの女なのである。
れいなは両脚を広げられたまま抱えあげられ、小さい子がおしっこをさせられる格好をとらされている。
リーダー格の女も、そのほかの女達も、大爆笑してれいなの股間を指差している。
そのあまりの屈辱に、れいなはそのまま気を失ってしまいそうだった。
しかし、このままおしっこを我慢していても、ずっとこの屈辱的な格好を取らされ続けることになる
ため、恥ずかしさを抑え、おしっこをはじめた。
バラバラバラ・・・・バババババ・・・ジョーーーーー
れいなはその金属のバケツに自分の尿が落ちて溜まる音を聞いて、もうこの楽しかった学校生活も
終わったと思った。
そう思うと、なぜか目から涙が溢れてきた。
「あははは。あのれいなが、おしっこしながら泣いてるよ。泣くほどに恥ずかしいんだろうね。
そりゃー、恥ずかしいだろうね。美貴だったら絶対に無理だもん。教室で、下、素っ裸になって、
後から抱えられて、バケツにシーシーさせられるところをみんなに見られるなんて、多分生きて
いけないね。あーっはははははははは。まあ、これで、うちらには逆らう気も無くなったでしょ」
れいながおしっこを終えると、抱えていた女は上下にれいなを振り、おしっこを切った後、床に
そのままお尻を置いた。
その場には、れいなの股間に残った尿のシミができてしまった。
「れいな。いいもの見せてもらったよ。これで許してあげるから、これからはうちらのパシリとして
頑張りな。あと、自分のおしっこの始末は自分でしなよ。じゃーね」
れいなは、下半身丸出しで床にペタリと座ったまま泣き続けた。
みんなが帰った後、泣きながらパンツとスカートを穿き、バケツの中身をトイレに捨てに行き、
洗面所で濯ぎ、床のシミを雑巾で拭いた。
その情けなさと恥ずかしさで、悔し涙が止まらなかった。
れいなはそれから先、美貴たちに、染めていた髪も黒く染め直され、長くしていたスカートも
膝上まで極端に短く仕立て直された。
そして、美貴たちの使いっパシリとして従順に仕えさせられ、敬語で応対させられた。
急にグループの中でのれいなの立場が転落したことに、何も知らない者達は驚いた。
今まではリーダー格の美貴にも対等以上の口の聞き方をしていたＮｏ．２クラスのれいなが、
格好も普通以上にダサくなり、突然美貴に従順に従い敬語で応対しているのだ。
ついにれいなが美貴たちにシメられたという噂が学校中に広まり、今までれいなを恐れていた者
までもが、れいなを哀れみの目で見るようになり、無視するようになった。
そして、月日は流れ、卒業のシーズンとなる。
美貴は３年生になり、１つ上の兄は卒業した。
兄は学校の不良グループのリーダーであり、誰からも恐れられていた。
美貴は、その妹ということで、誰も逆らえない存在であったが、兄が卒業した今、今までの美貴の
態度に不満を持っていた者達の間で、美貴をシメる計画が持ち上がった。
美貴がいつものようにみんなと冗談を言いながら笑っていると、れいなが以前のような髪型で
登校してきた。制服のスカートも長く戻っている。
それを見て目を丸くし、唖然としている美貴に、れいなが近づき、声をかけた。
「美貴。あんた、調子に乗りすぎたね」
「は？あんた、自分の立場がわかってんの？またシメられたいの？」
「ふっ。自分の立場がわかっとらんのはどっちね。あんたなんか、あの兄さんがおらんかったら
なーんも恐いことないとよ？」
「ちょっ、ちょっと！マジでムカついた！またこの前みたいなことさせられたいみたいだね。
今度は、今すぐ、クラスのみんなの前でおしっこさせてやるよ。みんな、れいなを押さえな！」
しかし、美貴の指図に従うものは誰一人いなかった。
美貴は周りをキョロキョロと見回し、あたふたしている。
「ちょっと！なにボケッとしてんのよ！早くれいなを・・・」
美貴が慌てて指図しなおしていると、一人の女が立ち上がった。
「おお！遅いよ！はやくれいなを押えな！」
美貴は自分の呼びかけに応えた女がいることに少し安心し、怒鳴りつけた。
しかし、その女は、美貴の方に歩み寄り、美貴の細い腕を掴むと、無理やり立たせ、背後に回って
羽交い絞めにした。
「お、おいっ！ちがうだろっ！押えるのはれいなだって！」
美貴は何が起こっているのか理解できず、声を荒げてじたばたと暴れた。
しかし、美貴は結構な運動神経の持ち主ではあったが、クラスの中でも最も小さい部類の人間であり、
しかも全体的に体の線は細いため、羽交い絞めから逃れることは出来なかった。
すると、それまで周りで見ていたヤンキーグループの女達が美貴の近くに集まり始めた。
「ちょっ！ちょっと！なによっ！どういうこと！？あんた達、はやくこいつをどうにかしなよ！」
羽交い絞めをしている女を指差して叫ぶ美貴に、れいなはパンチを繰り出した。
バスッ！
「うっ！・・・いったぁ～・・・みんな、見てないで、助けてよ・・・」
「まだ立場がわかっとらんみたいやね。もうあんたの味方とか、おらんとよ！」
バスッ！バスッ！バスッ！
れいなは立て続けに美貴の腹部に攻撃を加えた。
「はうっ！あうっ！ぐっ！・・・な・・・なんで・・・」
「だけん、言ったやろ？お兄さんがおらんと、あんたなんかただの生意気な女なんばい？
みんな、あんたのこと、ほんとは好かんやったとよ」
「そ、そんな・・・美貴が、なにしたって言うのよ・・・」
「いろいろたい。学校に入ってから今まで、ずっとみんな我慢しとったんばい。今日は、そのお返しを
たっぷりとさせてもらうばい。れいなは、この前の借りを何倍にもして返しちゃるけん、覚悟しとき」
れいながそう言うと、女達は一斉に美貴を殴り、蹴り始めた。
床に転がされ、ボロ布のように、何度も何度も蹴りを入れられた。
そして、みんなが満足した頃には、美貴はほとんど意識がないほど、ボロボロになっていた。
「うううううう・・・」
「どう？これがみんなの気持ちばい。身に染みてわかったやろ？」
「ごふっ、ごふっ・・・う・・・うううう・・・」
「言っとくけど、れいなのお返しはこれからやけんね。まだくたばったらいかんよ。
さて、まずは、土下座して謝って貰おうかいな。いや、その前に、ここで下、脱ぎな」
「うっ・・・それは・・・無理・・・」
れいなは、そう言いかけた美貴の腹部を思いっきり蹴り上げた。
「ぐはっ！！！・・・・勘弁して・・・おねがい・・・」
「あんた、れいなが許しを請うたとき、許してくれた？」
「ごめん・・・あのときは・・・」
「今更遅いったい！！！れいなが、あのときどれだけ屈辱的なことをされたか、あんたに味わって
もらわな、絶対に気が済まんけんね！」
「おねがい・・・なんでもするから・・・脱ぐのは勘弁して・・・」
「だから、絶対に許さんって、何回言ったらわかると！？まだボコボコにされたいと？」
そういって、れいなはまた蹴りの体勢に入った。
美貴は、もうこれ以上の打撃を体にくらうと、内臓がやられてしまうと、本能で感じた。
多分あばら骨はすでに何本かヒビが入っているだろう。
その上に蹴られると、大変なことになってしまう。
「わっ、わかりましたっ！！！脱ぎますっ！！！・・・だから・・・もう蹴らないで・・・」
れいなは元リーダーの懇願する言葉を聞いてニヤリと笑い、蹴るのをやめた。
美貴は、それを見て、助かったと思ったが、これから自分がクラスのみんなが見守る前で自ら
スカートとパンツを下ろすことになることを現実として受け止めたくはなかった。
夢であって欲しい。あまりの痛さで頭が麻痺してボーっとしてきているため、もしかしたら夢なのかも
しれないと思った。
「なにしてんの？はやくしな。あんまり待たせたらみんなに悪かろうもん。みんなもヤンキーの
リーダーのストリップが、はよ見たいっちゃん」
「ううう・・・」
美貴は麻痺した頭と痛む体を起こし、周りを見渡した。
今まで自分の周りで自分に媚を売っていたグループのメンバーがニヤニヤしながら取り囲んでいる。
その外には、見ていない振りをしながらチラチラと見る女子生徒や、エロい目で凝視する男子生徒が
見える。そして自分のすぐ横では、昨日まで自分の家来として従順に仕えてきたれいなが、ボロボロの
自分を見下ろしている。
誰一人、この美貴を助けようとする者はいない。
誰もが美貴がこのままれいなにシメられ、下半身を晒すことを期待して見守っている。
これが今日までの自分に対するみんなの判定なのか・・・
美貴は、それが何よりも淋しく、悲しかった。
男子や、いままでイジメてきた女子の見守る前で脱ぐなんて、美貴のプライドが許さない。
しかし、今はプライドが許さないなどと言っている場合ではない。
生死の問題なのである。
美貴は、痛む体をかばいながら、なんとか立ち上がった。
そして、周りをぐるりと睨みつけ、最後にれいなをキッと睨んで、スカートに手をかけた。
「ほら、みんな！美貴のストリップが始まるよ！もっと近くで見て盛り上げてやって！」
れいなはそう言うと、口笛を鳴らし、手を叩いた。
周りのヤンキーグループのメンバーも、指笛やヒューヒューと煽るような声をあげながら手を叩いた。
美貴は、自分が馬鹿にされて晒し者にされている気分になり、スカートにかかった手が動かない。
「はよせんね！」
れいなの強い言葉に、美貴はビクッとして、それをきっかけにゆっくりとスカートを下ろし始めた。
長めのスカートはついに膝の辺りまで下ろされ、美貴のピンク色の可愛い下着が露わになった。
周りで煽っていた者の声が大きくなり、拍手も一段と大きくなった。
それに混じって馬鹿にするような笑い声も聞こえてくる。
美貴は頬を真っ赤に染めて俯いた。
「あはははは。美貴、意外に可愛いパンツはいとるんやね！ピンクって！きゃわいー」
そんなことを言って煽るれいなの顔を俯いた状態から上目でキッと睨み、膝の辺りでスカートを
持ったまま、片足ずつそれを跨ぐように脱ぎ、急いでスカートで前を隠した。
「ほらっ。それだけで終わるっちゃないとよ？パンツぐらいで隠しとってどうすっと。
そのパンツも脱ぐっちゃけんね？意味なかろ？はははははは。ってか、みんなに見せろや！！！」
いきなり怒り出したれいなにビクッとして、慌ててスカートを前から外した。
上の制服は、普段でもおへそがチラチラ見えるぐらいに短いため、全く下着を覆うものは無く、
美貴の腰から細く長い脚までの美しいラインを、ピンクの下着と共にみんなの前にさらけ出した。
「うひょー、美貴、いつも長いスカート穿いとーけん、わからんやったけど、いい体しとーやん。
隠すの、勿体無かよ。明日からは超ミニにした方が良かね。にひひひひ」
美貴は、横で片手で持っているスカートをギュッと握りしめ、屈辱に耐えた。
「つーか、いつまで固まっとーとや？まだやることあるやろーもん。はよパンツ脱ぎ」
れいなの聞きたくない言葉を聞いて、美貴は心が締め付けられた。
わかっていたことだが、やっぱり下着を脱がなければならないことを改めて思うと、どうしても
恥ずかしくて、なんとか回避する方法を探る。
「お、おねがい、れいな、それだけは勘弁して。ほんとに今まで、美貴が悪かったから。
おねがい！おねがいです！」
そういって、美貴はスカートを横の机に置いて、正座し、れいなに向って手をついて額を床に
擦りつけた。
ほんのついさっきまでヤンキーグループのリーダーであった美貴の、下半身下着姿での情けない
土下座姿にクラスのみんなは失笑した。
ピンクの小さな下着からは、突き出された小さなお尻が食い込み、はみ出している。
「美貴、そんなことでは許さんって、さっき言ったやろ？れいなが何をされたか覚えてないと？
そんなに自分で脱ぐのが嫌なら、仕方なかね。れいなが脱がしちゃる。みんな、美貴を押えて」
れいなの言葉に、女達はすぐさま反応し、情けない格好で土下座する美貴の両腕をそれぞれ掴み、
美貴を無理やり立たせ、両足首もそれぞれ掴まれて固定された。
「いやっ！！いやっ！！離してっ！！おねがいっ！！！おねがいぃっ！！！」
美貴は体をよじってもがいたが、両腕両脚をそれぞれ別の者に押えられた美貴が敵うはずもなく、
ただ下着姿で腰をくねらせて悶えている妙にいやらしい姿を晒しただけだった。
れいなは美貴の前にしゃがみ、周りを見渡すと、美貴の下着に手をかけ、こう言った。
「はい！これから、ヤンキーグループのリーダー、藤本美貴さんの恥ずかしいところをお見せします！
とくとごらんあれ！拍手！」
周りのみんなはそれにつられ、拍手した。
「いやっ！！やめてぇっ！！！おねがい！！それだけはっ！！！！」
れいなは美貴の懇願に耳を貸さず、ゆっくりと焦らすようにピンクの下着を下にずらし始める。
徐々に露わになっていく美貴の下腹部。
「いやあああああああ！！！！！」
美貴がそう叫んだ瞬間、美貴の下腹部の茂みが顔を出し始めた。
れいなはそこで一旦手を止め、また周りを見渡した。
「はい、これがあの美貴さんの陰毛でございます。ピンクの可愛いパンツからはみ出したお毛毛を、
しばしご覧下さい」
そういうと、れいなは美貴の前から離れ、美貴の両手両脚を押えている者に、グルッと回るように
指図した。
ピンクの下着を中途半端にずらされ、茂みをはみ出した格好で、美貴はその場でゆっくりと一回転
させられる。
女達の「いい気味よ」というようなニヤついた目や、男達のエロい目が美貴の下半身に注がれる。
「いやっ！見ないで！見ないでぇ・・・ううう・・・離してよぉ・・・」
そして、れいなは再び美貴の前にしゃがみ、中途半端に止まった下着に手をかけた。
「それでは、いよいよ全貌をお見せします」
そう言うと、またゆっくりと下着を下ろし始め、ついに美貴の下腹部は完全にみんなの前に
さらけ出された。そして、そこからは下着を一気に足首まで下ろし、片足ずつ脱がせた。
「はい！これがあの藤本美貴さんの恥ずかしい下半身です！今度は奥までハッキリ見てもらうため、
大開脚で回りますので、みなさん目の前に来ましたら盛大な拍手でお迎えください」
そう言うと、れいなは一人の女になにやら指図し、ニヤリと笑った。
その女は、れいなが放尿させられた際に後から抱えた、力の強い女である。
その女が美貴の背中に回り、両脚の膝の裏辺りに両手を添えると、ひょいっと美貴を抱えあげた。
「いやああああああああああ！！！！！！！！！いやっ！！！いやぁっ！！！」
美貴はあっという間に大股開きで、小さい子がおしっこをさせられる様な格好をとらされてしまい、
そのあまりの恥ずかしさに泣き叫んだ。
両腕は依然、２人の女にそれぞれ掴まれているため、大事な部分を隠すこともできない。
美貴の大事な部分が、全くの無防備な状態で明るい教室の中に晒された。
そして、美貴を抱えた女と両腕を掴んでいる女はゆっくりとその場で回って、みんなにその恥ずかしい
部分を見せた。
美貴は泣き叫びながら真っ赤な顔を横に振り、股を閉じようと何度も脚に力を入れたが、全く無意味
だった。ただ、秘部がその度にひくひくといやらしく動き、卑猥を増しただけだった。
そして、何度か回った後、れいなの前に美貴の秘部が持ってこられ、れいなはしゃがんで秘部の前に
顔を近づけた。
「うわー、美貴、遊んどると思っとったけど、ずいぶんきれいなオマ○コしとーねぇ。
きれいなピンク色やん」
れいなは美貴の秘部のヒダを摘み、両側に広げた。
「いやああああああっ！！！！やめてぇっ！！！さわらないでっ！！！・・・うう・・・ぐっ・・・」
「ほら、どう？股をおっぴろげてオマ○コをみんなの前に晒した気分は？れいなが味わった
屈辱が少しはわかった？れいなはこれでバケツにおしっこまでさせられたっちゃけね？」
れいなは誰にも聞こえないように美貴の耳元でささやいた。
美貴は無言ですがるような目でブンブンと泣き顔を縦に振った。
「でも、こんなもんじゃ、まだ許さんけんね」
「おっ、おねがいっ！！！もう、これだけでも・・・美貴、生きていけないよぉ・・・」
「そんな可愛い声も出せるとね。ふんっ、そんな甘えた声で言ってもれいなには通用せんよ。
さてと。次は、上、脱ごうか」
「いやっ！おねがいですっ！ゆるしてください！田中さん！」
「ふふふ。なかなか口の聞き方がわかってきたみたいやね。でも、せっかくやけん、みんなにその
可愛いおっぱいも見てもらおうね」
れいなはそう言うと、美貴の短い上着に手をかけ、捲り上げた。
「ううううっ、いやっ！いやっ！やめてっ！やめてぇっ！！！」
美貴は上半身をよじり、必死に抵抗したが、あっさりとピンクのブラジャーが露わになった。
服の上からは全く無いように見えた胸も、こうやって見るとまあまあの膨らみがあるように見えた。
それでも、かなり小さいことはブラジャーの上からでもわかる。
美貴の胸には期待していなかった周りの者たちも、逆に、どれだけしょぼいおっぱいなのかが
見たくて、逆に期待した。
美貴の脚を広げて抱えていた女は、れいなが脱がせやすいように美貴の脚を床に下ろし、両足首を
押えた。
れいなはそのまま制服を無理やり引っ張りあげ、完全に脱がしてしまった。
美貴はその際に両腕を離されたため、すかさず下半身と胸を両手で押えた。
しかし、あっという間に、再びその両腕を掴まれて、広げられた。
「さあ、どんな可愛いおっぱいなんかなぁ。みんな、美貴のおっぱい、見てみたかろ？」
れいながそう言うと、周りからは返事の代わりに拍手が巻き起こった。
「はいはい。静粛に。それじゃ、ご要望にお応えして。いくよ？」
れいなは美貴の後ろに回り込み、背中のホックをあっさりと外した。
そして、そのまま前に回り込み、肩紐を両手で摘んで、肩を滑らすように下ろしていった。
すると、全く引っかかりが無いため、ブラジャーのカップもそのままあっさりと下りていった。
徐々に露わになる美貴の胸を見て、みんなは呆然とした。
まだ乳首まで現れていないが、ここまでほとんど膨らみが始まらないのだ。
そして、なだらかな膨らみが始まったところで、ピンク色の小さな乳輪が顔を出し、ついに可愛い
突起までが露わになった。
カップの入ったブラジャーを完全に腕から外され、素っ裸にされた美貴は、その場にしゃがみ込み、
胸を隠した。
「あはははは。見た？今の。すっごいしょぼくなかった？ほとんど膨らんでなかったっちゃない？
もっと良く見せてよ、美貴。ほら、はよ立たんね」
れいなにそう言われた美貴は、しゃがみ込んで丸まったまま動かなかった。
美貴にとっては、秘部をみんなに晒したことはもちろん死ぬほどに恥ずかしいことであったが、
コンプレックスである胸を晒すことも、それに負けないほど恥ずかしい。
それをコケにされた後、自ら立って、見てくださいとさらけ出すなんて、できるはずがない。
しかも、胸だけでなく、全身素っ裸なのである。
美貴はどうしても自らの意思で立つことはできなかった。
れいなは周りの女達に、美貴を立たせるように命じた。
女達は、美貴の細い腕を掴み、引っ張り上げ、両腕を広げさせた。
美貴のちいさな胸が、クラス中の生徒の前に完全に晒された。
「あっはははははは。ちょっと、見て！あれ。小さかとは思っとったけど、ここまで小さいとは
思わんかった。しょぼっ！れいなの小さな手でも余裕で収まるっちゃない？」
れいなはそう言うと、美貴の前まで来て、両手を美貴の胸にかぶせた。
「ほらっ、これでもまだ余裕があるばい？」
れいなは美貴の背後に回り、脇の下から両手を美貴の胸にかぶせた。
「はははっ。ほら、こうしたら、もう、全然膨らみが無かろ？こんなんやったら、明日から、
ブラとか着けんで良かろ？いい？明日から、ノーブラやけんね。あはははは」
そう言って、美貴の小さな膨らみを揉みしだいた。
「あうっ・・・やめてぇ・・・」
「こんなに小さいとに、いっちょ前に感じとるばい。美貴、感じ易過ぎっちゃない？」
れいなは悶える美貴の小さな胸の蕾を、両手の指で摘み、ひねったり引っ張ったりした。
「乳首、コリコリいってまーす。あははははは」
「うっ・・はうっ・・・やめ・・・あっ・・・」
美貴は全裸で立たされたまま、れいなに後から乳首を責められ、クラスのみんなの前であることを
わかっていながらも、つい出てしまう可愛い喘ぎ声を抑えることができなかった。
それほどまでに、美貴の胸は敏感なのである。
「おーおー。みんなが見てる前で、可愛い声で鳴くねぇ。もう、ここもぐちょぐちょやないと？」
れいなは片手を美貴の下腹部に滑り込ませた。
「ひゃあっ・・・いやあっ・・・ううっ・・・」
「にひひ。美貴。もう、こんなになっとるばい。ほら、みんなも見て。これ」
れいなは美貴の顔の前に、濡れて光る指を掲げたあと、みんなに向ってそれを差し出した。
周りからざわめきが起こり、再度、れいなの手が美貴の股間に滑りこみ、この先の展開に誰もが
期待したその時。
ガラッ
「はい、みんな席について。・・・って、なにしてるの！」
教室の戸を開け、担任の吉澤先生が入ってきた。
朝はだいたいこんな感じで、いつもざわざわとうるさいので、特に変わったことはないと思って
入ったが、教室の後ろの方で行われていることを見て、目を疑った。
一人の女生徒が素っ裸で両腕を広げさせられて立っている。
その後から、誰かが、片手で乳首を摘み、もう片方の手で股間を弄っている。
多分、弄っているのは美貴だろう。
弄られている方は、一瞬、あるいじめられっこの女の子の顔が思い浮かんだが、良く見ると、どうも
その子ではないようだ。
こんなに小さくて細い子で、美貴にこんなことをされそうな子は、れいなぐらいしか思い浮かばなかった。
吉澤は、急いで教室の後の人だかりに分け入った。
「ちょっと！離しなさい！なにしてるの！って、あなた、み、ミキ・・・ティ・・・？」
「いやっ！みないでぇ！・・・はあっ・・・よっちゃんさぁん、おねがいだから・・・みないで・・・
ああうっ・・・くうっ・・・んんっ・・・」
なんと、そこで目にしたのは、吉澤の想像とは全く逆の光景だった。
ヤンキーグループのリーダーである美貴が素っ裸で体を弄られ、弄っているのが、最近おとなしくなって
美貴に従順に仕えていたれいなである。
吉澤は、その異様な光景に、なぜか目を奪われてしまい、呆然とした。
美貴と吉澤は、生徒と教師ながら、かなり仲が良かった。
ミキティ、よっちゃんさんと呼び合う仲で、どちらかといえば美貴の方が吉澤になついている感じ
だったが、手の付けられない不良ではあっても自分にだけはなついてくる可愛い生徒に、吉澤も
まんざらでもなかった。
悪いことを吉澤に咎められたりすると、美貴は素直に従い、吉澤に嫌われまいとした。
しかし、目の届かないところでは、美貴がかなりの悪いことをしていることは、吉澤も知っている。
その美貴が、今、クラスの全員の前で全裸を晒し、れいなに体を弄ばれているのだ。
その光景に、現実で無いような錯覚を覚え、ボーっとその綺麗な美貴の裸体やいやらしく悶える姿
を眺め、鼻にかかった可愛い喘ぎ声を聞いていた。
「先生、今、美貴に、お仕置きしてるところやけん、もうちょっと待っとって」
「はっ・・・な、なに言ってんのれいなっ！お仕置きってミキティ・・・いや藤本さんが何を
したっていうの！？」
「先生も知っとろーもん。美貴が裏で悪かこと、いーっぱいしとーこと。それ、全部に対しての
お仕置きたい」
「こんなの、お仕置きじゃないじゃない！こんなこと、やめなさい！離しなさい！」
「はあ？ちょっと黙っとってくれん？もうちょっとで美貴がみんなの前でイクっちゃけど。
先生も見ていけば？先生も美貴のこと好いとーっちゃろ？美貴がイクとこ、見たかろ？
美貴も、大好きなよっちゃんさんの前で、思いっきりよがりまくってイキな」
れいなはそう言うと、美貴の秘部を激しく弄った。
美貴は、クラスの全員の前であることに加え、大好きな吉澤先生の前であることを気にしながらも、
その快感に逆らうことはできず、ビクッビクッと体をよじらせながら、秘部からだらだらといやらしい
液を垂れ流し、甲高い声で喘ぎ続けた。
「はあっ、いやっ、ああんっ、みないでっ、よっちゃんさんっ、みちゃいやっ、ああああっ・・・」
「あ、あんた、な、なに言ってんの！？いいから離しなさい！離さないと、怒るよ！」
美貴の切ない可愛いよがり声や恥ずかしがる顔、いやらしく悶えながられいなに身を任せる姿を、
確かにもっと見ていたかった。
しかし、担任の教師として、それを許すわけにはいかない。
吉澤は慌ててれいなを美貴から引き離した。
れいなの手が美貴の股間から離れる瞬間、いやらしい液が糸を引いた。
「なんすっと！！美貴もこんな中途半端じゃ可哀想かろうもん！ねえ美貴。イキたかろ？
もう体が疼いて収まらんかろ？」
「はああっ・・・うううっ・・・おねがいぃ・・・」
もはや、美貴は、イク寸前で止められた、愛撫に飢えた獣と化していた。
両手両脚を抑えられ、脚をガクガクさせて立ったまま、身をよじらせて愛撫を欲している。
口は半開きでよだれを垂らし、目は完全にイッてしまっている。
「みんな、美貴の手を離してみな？多分、自分で弄ってイッちゃうばい」
れいなの言葉で、美貴の腕と脚を抑えていた女達は美貴を解放した。
美貴は、床に座り込み、片手で胸を弄り、もう片手で秘部を弄り始めた。
「あっあっあっあっあああああっくうんっはうっ」
「やめなさい！やめろ、ミキティ！」
「はあっ、よっちゃんさぁんっ、美貴、イッちゃう、イッちゃうのぉ・・・」
すでに美貴の座り込んでいるところには美貴の愛液で水溜りのようなシミができており、もう、
絶頂寸前である。
「あっあっあっあっあああああああああああああっ！んっ！」
美貴は、大きな甲高い声を教室中に響き渡らせ、背中を反らしたあと、ガクッと床に崩れ落ちた。
秘部からは透明な液がピュッピュッと何度も放出され、床のシミは見る見るうちに広がった。
「あっははははははははは。美貴、自分でオナニーしてイッちゃったばい。淫乱なメス犬やね。
先生も見たやろ？美貴が自分でオナニーしてイッたっちゃけん、仕方なかよねぇ」
吉澤は、全裸で横たわり背中で息をしている美貴を、呆然として眺めた。
そして、ハッと気付いたように美貴の下着やスカートを掴み、美貴に駆け寄った。
「だ、だいじょうぶ？ミキティ。なんでこんな・・・」
「はあ、はあ、よっちゃんさん・・・美貴・・・なんで・・・いやあっ！来ないで！来ないでっ！」
美貴は、吉澤の顔を見て安心し、自分の格好を確認した。
素っ裸でいる自分が吉澤に見られているという事実だけを確認し、吉澤を突き飛ばした。
「あはは。先生、嫌われたっちゃない？ちょうど良か。今度は本当のお仕置きするけん、今度は
先生も、おとなしく見とってね」
れいながそう言うと、美貴を押えていた女達は、吉澤を羽交い絞めにして両手両脚も押えた。
「ちょっと！やめなさい！教師にこんなことして、ただじゃ済まないよ！」
「大丈夫。先生には何もせんけん。ただ、美貴のお仕置きの続きを黙って見てくれたらね」
そう言うと、れいなは丸まった美貴のピンクの下着を掴み、吉澤の口に押し込んだ。
「むむっ、はがひははひっ！ほはっ！」
吉澤の口の中には、美貴の下着のちょっと酸っぱい臭いが充満した。
しかし、それは吉澤にとっては全く嫌な臭いではなく、むしろ、少し興奮したぐらいである。
そんな変態的な自分の反応を生徒達に悟られないように、吉澤は真っ赤な顔で怒って見せた。
その声はくぐもり、何を言っているかは全くわからないが、とにかく怒っていることをアピールした。
「ははは。先生、なん言いよーか全然わからん。まあ、見てて。先生もこういうの、嫌いじゃなかろ？」
そう言いながら、れいなはぐったりとした美貴の腕を掴み、教壇の上の教卓まで、素っ裸の美貴を
引きずるように連れて行く。
「ほら、美貴、ここにその小さなおっぱいを付けてお尻を突き出しな。顔はみんなの方を向けて」
れいなは美貴を教卓の横から美貴の上半身を教卓の上に押し付けた。
ヒヤッとした感触が美貴の火照った体に伝わり、一瞬だけビクッとしたが、すぐにその冷たい感触が
心地よく感じられた。
美貴は、教卓に上半身をうつ伏せにさせ、肩の横あたりで両手をしっかりと握り、お尻を突き出した。
黒板に向って見ている吉澤先生やクラスメイト達からは、美貴が横を向いている形で、背中を反って
お尻を突き出している、美しい体のラインがハッキリと見える格好である。
「さて。これから、お尻ペンペンするけんね。お仕置きといえば、これやろ」
れいなはそう言うと、突き出された美貴のお尻を一つ平手で叩いた。
ぺシッ！！
「はうっ！・・・」
ペシッ！！パシッ！！
「んっ！くうっ！・・・」
「ね？これなら、ちゃんとしたお仕置きやろ？吉澤先生。じゃあ、まずはれいながやるけん、
終わったら一人ずつ教壇に上がって、全員で美貴に直接お仕置きね」
「いやぁっ・・・」
美貴は、それを聞いて、うつ伏せになっていた教卓から体を起こそうとした。
れいなは、その美貴の背中を押し付け、美貴の耳元で囁いた。
「黙ってお仕置きされんと、よっちゃんさんが酷い目に遭うけん、覚えとき」
「ぐっ・・・わかった・・・」
美貴は、吉澤が今の自分のようなことをされていることを想像し、凍りついた。
それだけは避けなければならない。
吉澤だけは、クールでカッコいい大好きな先生のままでいて欲しい。
美貴がこんなに情けない姿を晒しても、吉澤には絶対にそんなことをさせられない。
美貴が我慢すれば、吉澤は無事なんだ。
それなら既に堕ちるところまで堕ちた自分がこれ以上情けない姿を晒す方を選ぶ。
「じゃあ、いくよ」
れいなは、先ほどの叩き方とは明らかに違う手の振り上げ方で、美貴のお尻に平手を叩きつけた。
パシーーーーーン！！！！
「はうっ！！！！・・・いたーーーい・・・れいな・・・おねがい・・・手加減してぇ・・・」
「はあ？お仕置きばい？なんで手加減せないかんの？そんなことより、泣き叫びながら詫びを入れんと、
れいなは止めんばい」
パシーーーーーン！！！！パシーーーーーン！！！！パシーーーーーン！！！！
「ぎゃあっ！！！ぐっ！！！くぅっ！！！・・・ごめんなさい！ごめんなさい！」
「ははは。そうそう。そうやって詫びを入れるんだよ！」
パシーーーーーン！！！！パシーーーーーン！！！！パシーーーーーン！！！！
「あうっ！！！んっ！！！うっ！！！・・・おねがいです！ゆるしてください！」
「あー、いいね。不良のリーダーが素っ裸でお尻を突き出して、お尻を叩かれて『ごめんなさい！
ゆるしてください！』か。いい様だよ。どう？先生、こんな情けない美貴の姿を見てどう思う？」
「はへははひ！！ほんはほほ！！！」
「ははは。やっぱ、なん言いよーかわからんｗ。まあいいや。喜んでくれとーっちゃろね」
パシーーーーーン！！！！パシーーーーーン！！！！パシーーーーーン！！！！
「ぐうっ！！！いっ！！！っ！！！！・・・もう・・・かんべんしてください・・・みきが・・・
みきが悪かったから・・・ぐしゅ・・・おねかいしますぅ・・・」
「あーっははははは。お尻ペンペンされて泣きながら許しを請うとーよ。あの、美貴が。
聞いた？みんな。みんなも、美貴にこんな風に謝ってもらえるけんね。楽しみに待っとき。
れいなはこんなもんでいいや。あとは先生と一緒に、美貴がみんなにお尻ペンペンされて泣きながら
謝るところを、じっくり見物させてもらうばい」
れいなは、教卓の前に座らされた吉澤の横に座り、足を組んだ。
それから先、美貴は全員のお尻ペンペンに対して、こちらに向けた真っ赤な顔を歪めて涙を流しながら
情けない謝罪と懇願を繰り返した。
どんなに痛くても、美貴は教卓から身を起こすことはなく、手は握り締めて血の気がなくなっていた。
「なかなか、いい物を見せてもらったばい。ね？先生。美貴のこんなところ、見たことなかったろ？
素っ裸でオナニーしてイッたり、お尻ペンペンされて泣きながら謝ったり。これでだいたい
れいなも満足したばい。でも、一つだけ、これだけはしてもらわんといかんっていうことが、
残っとーっちゃんね」
れいなはそう言うと、教室の後の掃除道具入れから金属のバケツを取り出し、持って来た。
それを見て、美貴は、お尻を突き出して教卓の上に横たえていた格好から、へなへなと教卓の横に
座り込んだ。
「ははは。美貴には当然わかるよね。先生、今から、もっと凄いもん、見せちゃるけんね」
れいなのしたいことがわかった力の強い女が、再び美貴の太股を持ち、軽々と抱えあげた。
美貴にはもう逆らう元気が残っていなかった。
むしろ、これを終わらせれば、この屈辱の時間は終わりなんだと、少し晴れやかな気分になった。
しかし、いざ、みんなの前に再び小さい子がおしっこをさせられる格好で秘部を晒すと、
やはり恥ずかしいことに変わりはなかった。
しかも、今回は吉澤にもバッチリ見られている。
そのあまりの恥ずかしさで、つい、手で秘部を隠してしまう。
「美貴。あんた、逆らったらどうなるか、覚えとー？れいなは別に構わんとばい？れいなは先生の
恥ずかしいところも見てみたかけん」
れいなが美貴に小声で耳打ちすると、観念したように手を秘部から外した。
「ははは。それで良か。いや、自分で手で広げて奥まで見せて」
美貴は、その言葉にはさすがに逆らおうと思ったが、思いなおして、震える両手の中指で秘部の
ヒダを両側に広げた。
「うわぁっ！やっぱ、いやらしかね。見てよ先生！びちょびちょばい！美貴は、お尻叩かれて、
みんなにオマ○コ広げて見せて興奮する変態ばい！」
「ちっ、ちがうぅ・・・これは・・・さっきの・・・」
「えええ？あのオナニーでイッたときからだいぶん経っとーばい？なのに、まだ中から溢れてきとー
やん。美貴って、いきがっとーけど、実はＭっちゃないと？」
「ちがうっ、ちがうぅ・・・」
美貴はこの屈辱の間中、確かに快感を覚えていた。
さっきオナニーでイッたときも、潮を吹いてイッたのは初めてだった。
自分が陵辱を受けて、恥ずかしい姿を晒していることで、気持ちが昂って、激しい快感を得られたのだ。
そこに自分が最も大好きな、こんな姿を絶対に見られたくない人物である吉澤があらわれたことで、
疼く体が制御不能にまでなってしまった。
そして、さっきまでの、お尻ペンペンにしても、痛いはずなのに、情けないはずなのに、
それをみんなに、れいなに、吉澤に見られているというだけで、今までいじめてきた者や男子にまで
叩かれているという事実だけで、体の感覚が麻痺し、秘部の奥や敏感な突起が疼いていた。
そして今、みんなの前でバケツにおしっこをさせられることを察し、こうやって後から小さい子が
おしっこをさせられる格好で秘部を晒し、自ら秘部を押し広げて奥まで見せ、濡れていることを
指摘されていることで、秘部の疼きは止まるどころか増している。
れいなが言うように、美貴は自分がマゾなのではないかと思ったが、これまでの自分のイメージや
高いプライドから、それを肯定することなど、絶対にできなかった。
「まあ、良か。そうやって広げたまんま、やっちゃって」
れいながそう言うと、後で抱えている女は、美貴の秘部をバケツの上まで持って来た。
「先生も、だいたいわかっとーと思うけど、今から、美貴が、みんなの前で、おしっこするけんね。
先生もそれをちゃんと見てなきゃだめばい？ちゃんと見んやったら、美貴をこの格好で学校中
連れ回すけんね」
「ははっは！ははっは！」
「わかったって？そうやんね。先生も美貴のこと好いとーっちゃけ、こんな格好の美貴を全校生徒に
見られたくなかろ？やったら、ちゃんと見るんばい」
吉澤は、ブンブンと頭を縦に振った。
「良かったね、美貴。あんたの大好きな吉澤先生に、おしっこするところを見てもらえるよ。
それだけでも興奮してイキそうっちゃない？はははははは」
「そんな・・・そんなこと・・・ない・・・」
「ふふふ。またいきがっちゃって。じゃあ、このどんどん溢れてくるいやらしい汁はなんね？
それとも、吉澤先生に見てもらうことよりも、れいなが全校生徒に見せるって言ったことに
興奮しとーと？Ｍの美貴は、想像しただけでもイキそうなん？」
「ち、ちがうっ！」
「ふふふ。まあよかよ。れいなも、吉澤先生がちゃんと見たらそこまではせんけん、安心して。
じゃあ、吉澤先生、バケツの前に座って」
吉澤は、れいなの言う通り、美貴が大股開きで抱えられている正面に座り、美貴が自ら広げている
秘部を見た。
そこは確かに濡れそぼり、お尻のほうまで愛液が伝っている。
吉澤は顔を背けたくなったが、美貴の恥ずかしそうに見つめる潤んだ目を見て、美貴にこれ以上の
屈辱を味あわせないために、目を逸らさずにしっかりとピンク色の秘部を見つめた。
「うううっ・・・み・・・みないでぇ・・・いやぁ・・・」
バラ・・・バラバラ・・・バラバラバラ・・・・・
ついに、美貴の押し広げた秘部の中心から、尿が零れ始めた。
吉澤は、その黄金色の液体が、美貴の秘部の中心の尿道から溢れ出てくる様を、見逃さないように
見つめ続けた。
今すぐにでも目を逸らし、耳を塞ぎたくなったが、それをすると、美貴はこれ以上の辱めを受ける。
大きな目で、瞬きもせず、頬を染めて美貴の放尿を見続けるしかなかった。
しばらく金属に尿が落ちる音がバラバラと鳴り続け、ある程度溜まると、チョロチョロという、
溜まった尿に美貴から出てくる尿が落ちる音に変わる。
その頃には、美貴の放尿は勢いを増し、ジョボジョボと太い音を立ててバケツに尿が溜まっていく。
「あああああああ・・・見ないで・・・みんな・・・みないでぇ・・・いやああああ・・・」
その音を掻き消すように、美貴の叫び声が教室中に響く。
それでも、美貴の放尿はなかなか止まらず、美貴は真っ赤な顔を横に振ってイヤイヤする。
そして、ようやく美貴の放尿はおさまり、ちょろっ、ちょろっと、最後の残りが溢れ出る。
美貴を抱えていた女は、れいなのときと同様に、美貴を上下に振り、美貴の尿を切り、美貴をそのまま
床に下ろした。
「美貴、いっぱい出たね。長いよ。まあ、その分、みんなにも存分に美貴のおしっこするところを
見てもらえたけどね。先生、どうでした？美貴のおしっこ。教室で、裸で、子供みたいに抱えられて
バケツにシーシーさせられるところ。可愛かったでしょ？」
そう言って、吉澤の口の中の美貴の下着を取り出した。
「がはっ・・・こんなの・・・酷いじゃない！・・・ミキ・・・藤本さんが・・・あまりに・・・」
「でも、美貴も多分、喜んどると思うばい。これまでツッパっとったけど、ほんとはこういうこと
されたかったっちゃないかな。ね？美貴」
「あああ・・・うううう・・・・」
美貴はそのまま床にペタリと座り込んで、秘部と胸を押えて泣き続けていた。
吉澤は押えられていた腕も開放され、美貴のパンツをれいなから取り上げ、美貴に穿かせようとしたが、
自分の唾液でびちょびちょになったそれを穿かせることもできず、美貴にスカートを穿かせ、
ブラジャーと上着を着けさせた。
「あんたたち、最低だよ！」
吉澤は美貴の肩を抱くように教室から出て行った。
美貴たちが出て行った後も、美貴の恥ずかしい液のシミやバケツに溜まった美貴の尿の周りで、
今日、今まで起こったことを、興奮しながら話し続けた。
その日は、美貴は早退した。
そして、その次の日、美貴は、極端に短いスカートに、ノーブラで登校した。
白の薄い上着なので、美貴の小さな乳首が透けて丸見えであった。
その日も、美貴は短いスカートを捲くられ、パンツを下ろされ、みんなにお尻をペンペンされ、
次の日からはノーパンで来るように命じられた。
それ以来、下着を着けずに短いスカートを穿き、下級生からもふざけてスカートを捲くられたり
小さな胸を揉まれるようになった。
クラスでは毎日素っ裸に剥かれ、オナニーをさせられたり、放尿をさせられたりし、男達にまで
体を弄りまわされるようになった。
挙句の果てには、全裸で校内を引き回されたり、校庭に連れ出され、裸でグラウンドを走らされたり
朝礼の台の上で踊りながら歌わされたりもした。
吉澤は、いつもそれを見せられるだけであったが、ついには吉澤までれいなたちの手にかかってしまう。
吉澤と美貴の、２人で並んで裸に剥かれ、生徒達に弄ばれる日々は、約１年間、延々と続けられる
のであった。
なんだか、以前書いたれいなのネタと不良のネタの合体という感じですが以上で完結です
一応、567辺りからの雑談の流れも参考にさせてもらいました
最後の方の尻すぼみ感まで不良のネタとかぶってしまいましたが、これまた続きは
皆さんのご想像にお任せということで
一応、567辺りからの雑談の流れも参考にさせてもらいました
最後の方の尻すぼみ感まで不良のネタとかぶってしまいましたが、これまた続きは
皆さんのご想像にお任せということで
リアルタイムで遭遇したけどすごい眠いから読まない
おつかれ
おつかれ
776 ：名無し募集中。。。：04/11/04 01:14:15
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!!
777 ：名無し募集中。。。：04/11/04 01:49:24
読んだらすっげぇブルーになるけど
読まなきゃ気がすまないんだよね、こういう恥辱系は･･･
読まなきゃ気がすまないんだよね、こういう恥辱系は･･･
778 ：名無し募集中。。。：04/11/04 02:30:47
すっごく乙かれ。さすがです
779 ：名無し募集中。。。：04/11/04 02:34:35
良いね、いいね、素敵な作品だ
780 ：名無し募集中。。。：04/11/04 02:48:14
吉澤を先生に持ってきたところあたりがセンスを感じた
あと、お尻ぺんぺんまでのもってきかたがうまかった
さすが、あの奪われた休日の作者だけあるわ、いい仕事してるねぇ…
あと、お尻ぺんぺんまでのもってきかたがうまかった
さすが、あの奪われた休日の作者だけあるわ、いい仕事してるねぇ…
781 ：名無し募集中。。。：04/11/04 02:53:43
782 ：名無し募集中。。。：04/11/04 03:01:10
最初れいにゃがいじめられたときはどうしようかとオモタ
乙～
784 ：名無し募集中。。。：04/11/04 06:38:07
学校物キターーー！GJ!
785 ：名無し募集中。。。：04/11/04 07:33:30
ﾐｷﾀﾝ(;´д｀)ﾊｧﾊｧ
786 ：名無し募集中。。。：04/11/04 09:07:25
さすがとしか言いようがない
787 ：名無し募集中。。。：04/11/04 11:04:41
保全する？
788 ：名無し募集中。。。：04/11/04 13:34:35
ほ
789 ：名無し募集中。。。：04/11/04 13:37:25
ほ
790 ：名無し募集中。。。：04/11/04 14:05:01
ほ
791 ：名無し募集中。。。：04/11/04 15:13:07
ぜ
792 ：名無し募集中。。。：04/11/04 16:09:47
またーりした話がよみたいなぁ
793 ：名無し募集中。。。：04/11/04 18:44:04
圧縮防止ほぜん
794 ：名無し募集中。。。：04/11/04 19:39:52
ちょっと抜いてくるわ
795 ：名無し募集中。。。：04/11/04 20:12:58
吉澤先生か・・・・
796 ：名無し募集中。。。：04/11/04 20:23:48
お尻ペンペンで勃つようになった。。。
797 ：名無し募集中。。。：04/11/04 20:59:08
ﾊﾛﾓﾆでの態度見てると、ほんとに一回お仕置きしたくなるの
藤本は大人の女にお仕置きされるのが似合うな
799 ：名無し募集中。。。：04/11/04 22:06:32
でもれいなには弱いよね
れいなは小悪魔系だからな
801 ：名無し募集中。。。：04/11/04 22:36:06
もうすぐハタチになるのにお仕置きがおしりペンペン・・・
802 ：名無し募集中。。。：04/11/04 23:24:56
上の小説読んだけど・・・今回はちょっとキツかった・・・。
さすがにミキティがボコボコにされたのはいただけない・・・orz
お尻ぺんぺん以外に殴ったり体に傷をつけるようなことはやめてくれ
さすがにミキティがボコボコにされたのはいただけない・・・orz
お尻ぺんぺん以外に殴ったり体に傷をつけるようなことはやめてくれ
803 ：名無し募集中。。。：04/11/05 02:01:07
復活？
804 ：名無し募集中。。。：04/11/05 02:20:26
>>801
だがそれがいい
だがそれがいい
805 ：名無し募集中。。。：04/11/05 03:15:01
▼ハヽヽ▼
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
>>802
すんません
その辺は、いきがっているリーダークラスの不良女をおとなしく従わせるための理由付けの部分で、
手段はさほど重要ではなかったのですが、ちょっと安易だったかもしれません
ヤンキー女のシメ方と言えば「顔はやめな、ボディにしな」かと（ｒｙ
すんません
その辺は、いきがっているリーダークラスの不良女をおとなしく従わせるための理由付けの部分で、
手段はさほど重要ではなかったのですが、ちょっと安易だったかもしれません
ヤンキー女のシメ方と言えば「顔はやめな、ボディにしな」かと（ｒｙ
808 ：名無し募集中。。。：04/11/05 11:08:58
ほ
809 ：名無し募集中。。。：04/11/05 12:06:37
810 ：名無し募集中。。。：04/11/05 12:08:54
ＡＡ職人さん、おひさ～
また暇があったら書いてね
また暇があったら書いてね
811 ：名無し募集中。。。：04/11/05 16:15:52
ほんとほんと
812 ：名無し募集中。。。：04/11/05 16:39:09
｜дﾟ）＜小説はあまり受けがよろしくないようなのでちょっとorz
っていうかｶﾞｲｼｭﾂネタだからね…
っていうかｶﾞｲｼｭﾂネタだからね…
813 ：名無し募集中。。。：04/11/05 18:43:25
圧縮ほ
814 ：名無し募集中。。。：04/11/05 19:46:54
ﾍﾟｿﾍﾟｿ
815 ：名無し募集中。。。：04/11/05 20:41:05
やっぱお尻以外には手をあげちゃ駄目なんだな
816 ：名無し募集中。。。：04/11/05 22:13:19
age
817 ：名無し募集中。。。：04/11/05 22:30:21
>>805
たたかれてるの日本人か？AVにしては珍しいな
たたかれてるの日本人か？AVにしては珍しいな
从;＇o＇)＜痛そーだな、おい・・・
819 ：名無し募集中。。。：04/11/05 23:37:13
実際にミキティにこういうの見したらなんていうんだろ・・・
820 ：名無し募集中。。。：04/11/05 23:39:26
あそこに指突っ込んでたりして･･･
821 ：名無し募集中。。。：04/11/06 00:05:23
>>819
川;＇v＇从＜ちょ、ちょっとちょっと、いたたたた、いたいいたいいたいって
川;＇v＇从＜ちょ、ちょっとちょっと、いたたたた、いたいいたいいたいって
822 ：名無し募集中。。。：04/11/06 00:10:46
>>817
だな、確かYahooから飛べるスパンキングサイトにあった
だな、確かYahooから飛べるスパンキングサイトにあった
823 ：名無し募集中。。。：04/11/06 00:13:44
格ゲーやってるときも自分で「痛い痛い」言いながらやってるらしいからな
824 ：名無し募集中。。。：04/11/06 00:15:16
どきミキで言ってたね
新作読みたいなあ
827 ：名無し募集中。。。：04/11/06 01:57:48
▼ハヽヽ▼
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
829 ：名無し募集中。。。：04/11/06 09:54:20
ペン
830 ：名無し募集中。。。：04/11/06 10:34:11
penn
831 ：名無し募集中。。。：04/11/06 11:22:49
･ﾟ･川∩o∩）･ﾟ･＜えーーーん えーーーーん
832 ：名無し募集中。。。：04/11/06 11:36:39
どったのみきちゃん
833 ：名無し募集中。。。：04/11/06 13:04:05
>>827
いい！
いい！
ここには絵が書ける職人はいない？
835 ：名無し募集中。。。：04/11/06 13:53:23
てか、普通にぺんぺんされてたら痛くて自然に手でかばっちまうだろ、おとなしく叩かれてなんてられない
836 ：名無し募集中。。。：04/11/06 14:04:23
>>835
手に当たってもかなり痛いからおとなしく叩かれるようにするよ
手に当たってもかなり痛いからおとなしく叩かれるようにするよ
ミキティは絶対素直に叩かれないだろうな
むしろもっと叩かれたくて尻を突き出してくるよ
ho
840 ：名無し募集中。。。：04/11/06 16:24:56
sageでほぜんはいみないことにきづいた
841 ：名無し募集中。。。：04/11/06 17:51:03
>>840
なんで？
なんで？
また下位層が先に落ちると思ってるな
▼ハヽヽ▼
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
▼ハヽヽ▼
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
845 ：名無し募集中。。。：04/11/07 02:51:52
ほ
846 ：名無し募集中。。。：04/11/07 03:12:00
美貴尻
ttp://cgi.f49.aaacafe.ne.jp/~tetteke/nandemo/img/aikawa679.jpg
ttp://cgi.f49.aaacafe.ne.jp/~tetteke/nandemo/img/aikawa680.jpg
ttp://cgi.f49.aaacafe.ne.jp/~tetteke/nandemo/img/aikawa681.jpg
ttp://cgi.f49.aaacafe.ne.jp/~tetteke/nandemo/img/aikawa679.jpg
ttp://cgi.f49.aaacafe.ne.jp/~tetteke/nandemo/img/aikawa680.jpg
ttp://cgi.f49.aaacafe.ne.jp/~tetteke/nandemo/img/aikawa681.jpg
847 ：名無し募集中。。。：04/11/07 05:20:17
どんなパンツはいてんだろ
848 ：名無し募集中。。。：04/11/07 10:26:56
水色
849 ：名無し募集中。。。：04/11/07 12:15:32
haro
850 ：名無し募集中。。。：04/11/07 14:02:35
moni
851 ：名無し募集中。。。：04/11/07 15:04:19
852 ：名無し募集中。。。：04/11/07 15:05:04
おパンツのラインが出ないようにﾃｰﾊﾞｯｸ穿いてるんだろうね
853 ：名無し募集中。。。：04/11/07 15:35:13
くいこみすぎ
854 ：名無し募集中。。。：04/11/07 16:35:19
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ 悪い子はおしりペンペンよ
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;つo＇）･ﾟ･｡ わぁぁん おしりはいやぁぁ
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;つo＇）･ﾟ･｡ わぁぁん おしりはいやぁぁ
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
855 ：名無し募集中。。。：04/11/07 18:26:43
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| ソロﾃﾞﾋﾞｭｰして売れるんだもん♪ |
＼＿ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
∨
__＿＿ ＼从／ ｶﾞｼｯ
//// ＼ 〃ﾉﾊヾヽ
∪∪∪ゝ ＼ （＇v＇；川 ＜ 待ちたまえ！
♪ (＇v＇⊂___ 二二二 ）
O O） / O
| ソロﾃﾞﾋﾞｭｰして売れるんだもん♪ |
＼＿ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
∨
__＿＿ ＼从／ ｶﾞｼｯ
//// ＼ 〃ﾉﾊヾヽ
∪∪∪ゝ ＼ （＇v＇；川 ＜ 待ちたまえ！
♪ (＇v＇⊂___ 二二二 ）
O O） / O
856 ：名無し募集中。。。：04/11/07 19:24:44
ちびみき
857 ：名無し募集中。。。：04/11/07 19:33:12
___＿＿＿＿＿＿＿＿__
.／ )
／ :ノノハヽ: ／
／ : (o＇*川: ｱｱﾝ ／
／ : ((// ヽ : ／
／ : `(" ,) ) : ／
／ : `JJ : /
(＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿_ノ
▼ハヽヽ▼
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
859 ：名無し募集中。。。：04/11/07 22:06:57
おなってるの？
860 ：名無し募集中。。。：04/11/07 22:14:04
ハァ…
…ァアン
ノノハヽ
川 ;’Д’;） ｲ･･･ｲｸﾔﾖ･･･
i´（｡ （と＾ヽ,
ヽヽ /⌒ヽ、
ト_)i!)､_ ,ヽ＿つ
! i ｸﾁｭ
ｉ ! ﾇﾁｭ
し'
ン…
フゥ…
…ァアン
ノノハヽ
川 ;’Д’;） ｲ･･･ｲｸﾔﾖ･･･
i´（｡ （と＾ヽ,
ヽヽ /⌒ヽ、
ト_)i!)､_ ,ヽ＿つ
! i ｸﾁｭ
ｉ ! ﾇﾁｭ
し'
ン…
フゥ…
861 ：名無し募集中。。。：04/11/07 22:14:46
___＿＿＿＿＿＿＿＿__
.／ )
／ :ノノハヽ: ／
／ : (o＇*川: ﾝｯ… ／
／ : ((// ヽ : ／
／ ｸﾁｭｸﾁｭ : `(" ,) ) : ／
／ : `JJ : /
(＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿_ノ
.／ )
／ :ノノハヽ: ／
／ : (o＇*川: ﾝｯ… ／
／ : ((// ヽ : ／
／ ｸﾁｭｸﾁｭ : `(" ,) ) : ／
／ : `JJ : /
(＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿_ノ
862 ：名無し募集中。。。：04/11/07 22:15:34
___＿＿＿＿＿＿＿＿__
.／ )
／ :ノノハヽ: ／
／ : (o＇*川: ｱｱﾝ ／
／ : ((// ヽ : ／
／ ｸﾁｭ : `(" ,) ) : ／
／ : `JJ : /
(＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿_ノ
.／ )
／ :ノノハヽ: ／
／ : (o＇*川: ｱｱﾝ ／
／ : ((// ヽ : ／
／ ｸﾁｭ : `(" ,) ) : ／
／ : `JJ : /
(＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿_ノ
863 ：名無し募集中。。。：04/11/07 22:16:51
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ アイドルが人前で何やってるの！めっ！
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;つo＇）･ﾟ･｡ わぁぁん ごめんなさいぃぃ
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;つo＇）･ﾟ･｡ わぁぁん ごめんなさいぃぃ
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
864 ：名無し募集中。。。：04/11/07 22:19:51
娘。楽屋で一人エッチしてるところを見つかってお仕置きされるミキティ
865 ：名無し募集中。。。：04/11/07 22:23:43
___＿＿＿＿＿＿＿＿__
.／ )
／ :ノノハヽ: ／
／ : (o＇*川: ﾝｯ…ｱｯ…／
／ : ((// ヽ : ／
／ ｸﾁｭｸﾁｭ : `(" ,) ) : ／
／ : `JJ : /
(＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿_ノ
.／ )
／ :ノノハヽ: ／
／ : (o＇*川: ﾝｯ…ｱｯ…／
／ : ((// ヽ : ／
／ ｸﾁｭｸﾁｭ : `(" ,) ) : ／
／ : `JJ : /
(＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿_ノ
866 ：名無し募集中。。。：04/11/07 23:16:10
ミキティを分の手でペンペンしたいってやつはあんまいないのか？
867 ：名無し募集中。。。：04/11/07 23:16:30
自分だった
868 ：名無し募集中。。。：04/11/08 04:57:52
ほうちされすぎ
869 ：名無し募集中。。。：04/11/08 07:17:18
ho
870 ：名無し募集中。。。：04/11/08 11:48:22
あげ
871 ：名無し募集中。。。：04/11/08 15:26:57
ひといね
872 ：名無し募集中。。。：04/11/08 18:42:26
落ちなくなったのか
24時間放置すると落ちるらしいよ
ほ
875 ：名無し募集中。。。：04/11/08 23:15:31
何でこのスレ急に人稲になったの？
油断してるんだと思われ
877 ：名無し募集中。。。：04/11/08 23:41:04
職人さんが反応の薄さにやる気なくしてしまってると桃割れ
そういうわけじゃあないんだ
いいネタが思い浮かばない・・・
いいネタが思い浮かばない・・・
879 ：名無し募集中。。。：04/11/08 23:48:07
奪われた休日の作者さんにはかなりお世話になったが（*´д'*）
880 ：名無し募集中。。。：04/11/08 23:49:58
>>879
あれはかなり完成度高いな
あれはかなり完成度高いな
881 ：名無し募集中。。。：04/11/08 23:50:24
最後の抵抗の作者さんが復帰してしまうのを待つのみ
なんか新シリーズ始まらないかなあ
奪われた休日と最後の抵抗の作者以外に今誰かいないの？？
884 ：名無し募集中。。。：04/11/09 00:27:00
この際誰でもいいから職人デビュー！！
ご主人様の作者さんってどこ行ったの？
886 ：名無し募集中。。。：04/11/09 00:34:45
｜дﾟ)＜復活検討中･･･
887 ：名無し募集中。。。：04/11/09 00:37:46
今がデビューチャンス
>>880
いや、そのほかの作品もかなりレベル高い。すばらしいｙｐ
いや、そのほかの作品もかなりレベル高い。すばらしいｙｐ
作者募集中の小説も残ってるしね・・・
890 ：名無し募集中。。。：04/11/09 01:02:26
706 ：名無し募集中。。。 ：04/11/07 20:00:16
892 名前：名無し募集中。。。[sage] 投稿日：04/11/07 19:55:54
チャミエンで石川の尻叩いてた
れいなとのかしましコントやっと見れた
707 ：名無し募集中。。。 ：04/11/07 20:17:19
公開スパンキング!!
いつもはﾍﾟﾝﾍﾟﾝされてるくせに…
892 名前：名無し募集中。。。[sage] 投稿日：04/11/07 19:55:54
チャミエンで石川の尻叩いてた
れいなとのかしましコントやっと見れた
707 ：名無し募集中。。。 ：04/11/07 20:17:19
公開スパンキング!!
いつもはﾍﾟﾝﾍﾟﾝされてるくせに…
このスレって結構ROMおおいの？
892 ：名無し募集中。。。：04/11/09 02:36:30
次スレは？
▼ハヽヽ▼
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
894 ：名無し募集中。。。：04/11/09 11:33:52
あげ
▼ハヽヽ▼
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
896 ：名無し募集中。。。：04/11/09 18:37:50
美貴
897 ：名無し募集中。。。：04/11/09 20:19:43
神酒
898 ：名無し募集中。。。：04/11/09 21:24:33
___＿＿＿＿＿＿＿＿__
.／ )
／ :ノノハヽ: ／
／ : (o＇*川: ﾝｯ… ／
／ : ((// ヽ : ／
／ ｸﾁｭｸﾁｭ : `(" ,) ) : ／
／ : `JJ : /
(＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿_ノ
.／ )
／ :ノノハヽ: ／
／ : (o＇*川: ﾝｯ… ／
／ : ((// ヽ : ／
／ ｸﾁｭｸﾁｭ : `(" ,) ) : ／
／ : `JJ : /
(＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿_ノ
お布団の上で、うがいしちゃダメだよミキティ
900
901 ：名無し募集中。。。：04/11/10 02:42:48
___＿＿＿＿＿＿＿＿__
.／ )
／ :ノノハヽ: ／
／ : (o＇*川: ｱｯ… ／
／ : ((// ヽ : ／
／ ｸﾁｬｸﾁｬ : `(" ,) ) : ／
／ : `JJ : /
(＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿_ノ
.／ )
／ :ノノハヽ: ／
／ : (o＇*川: ｱｯ… ／
／ : ((// ヽ : ／
／ ｸﾁｬｸﾁｬ : `(" ,) ) : ／
／ : `JJ : /
(＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿_ノ
902 ：名無し募集中。。。：04/11/10 02:52:35
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ
从#‘ 。‘）
ﾉﾉﾊｍ ）
ｽﾞﾙｽﾞﾙ (ｖ＇;川人 Ｙ
(( (( 0_0＿uノ し'（＿_）
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;つo＇）･ﾟ･｡ いたーい いたーい
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
从#‘ 。‘）
ﾉﾉﾊｍ ）
ｽﾞﾙｽﾞﾙ (ｖ＇;川人 Ｙ
(( (( 0_0＿uノ し'（＿_）
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;つo＇）･ﾟ･｡ いたーい いたーい
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
ワロタ
904 ：名無し募集中。。。：04/11/10 04:19:42
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ
从#‘ 。‘）
ﾉﾉﾊｍ ）
ｽﾞﾙｽﾞﾙ (ｖ＇;川人 Ｙ
(( (( 0_0＿uノ し'（＿_）
これいいな
从#‘ 。‘）
ﾉﾉﾊｍ ）
ｽﾞﾙｽﾞﾙ (ｖ＇;川人 Ｙ
(( (( 0_0＿uノ し'（＿_）
これいいな
905 ：名無し募集中。。。：04/11/10 04:40:39
これってミキティ？ちがうよね？
http://miki-tans.maxs.jp/up/img/miki09_2948.jpg
http://miki-tans.maxs.jp/up/img/miki09_2948.jpg
906 ：名無し募集中。。。：04/11/10 05:25:38
ペンペンしたい・・・
いまさらですが、不良編最高でした！
人質をとって従わざるを得ないってのがイイですね。
人質をとって従わざるを得ないってのがイイですね。
908 ：名無し募集中。。。：04/11/10 08:20:18
>>907
俺なんか、不良変がずっとトラウマになってるよ…
俺なんか、不良変がずっとトラウマになってるよ…
909 ：名無し募集中。。。：04/11/10 09:37:06
久々に普通のぺんぺん小説が読みたい今日この頃
▼ハヽヽ▼
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
ほ
912 ：名無し募集中。。。：04/11/10 19:36:37
ほ
▼ハヽヽ▼
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
914 ：名無し募集中。。。：04/11/10 23:04:32
一服ティ
▼ハヽヽ▼
／|＼川＇v＇)y━~~~
⌒⌒''（Ｕ 美 ）ﾉ
▼～し'~し
弱点：あやや'
▼ハヽヽ▼
／|＼川＇v＇)y━~~~
⌒⌒''（Ｕ 美 ）ﾉ
▼～し'~し
弱点：あやや'
915 ：名無し募集中。。。：04/11/11 01:05:21
むにてぃ
916 ：名無し募集中。。。：04/11/11 02:40:18
みきみき
917 ：名無し募集中。。。：04/11/11 04:10:00
あげ
918 ：名無し募集中。。。：04/11/11 04:21:52
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ
从#‘ 。‘）
ﾉﾉﾊｍ ）
ｽﾞﾙｽﾞﾙ (o＇;川人 Ｙ
(( (( 0_0＿uノ し'（＿_）
从#‘ 。‘）
ﾉﾉﾊｍ ）
ｽﾞﾙｽﾞﾙ (o＇;川人 Ｙ
(( (( 0_0＿uノ し'（＿_）
919 ：名無し募集中。。。：04/11/11 04:42:16
ノノﾉﾉハヽ
川*＇v＇从
(( （ Ｏ Ｏ） ))
（＿)__） ﾓｼﾞﾓｼﾞ
川*＇v＇从
(( （ Ｏ Ｏ） ))
（＿)__） ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ああ
▼ハヽヽ▼
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
922 ：名無し募集中。。。：04/11/11 15:55:27
あご
923 ：名無し募集中。。。：04/11/11 16:07:55
ぺんぺん
924 ：名無し募集中。。。：04/11/11 18:26:45
从 ＇v＇）＜イタイイタイ！
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ
从#‘ 。‘） ちょっといらっしゃい
ﾉﾉﾊｍ ）
ｽﾞﾙｽﾞﾙ (o＇;川人 Ｙ
(( (( 0_0＿uノ し'（＿_）
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ おしおきおしおき！
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;つo＇）･ﾟ･｡ わぁぁぁん 痛いよぉ
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
从#‘ 。‘） ちょっといらっしゃい
ﾉﾉﾊｍ ）
ｽﾞﾙｽﾞﾙ (o＇;川人 Ｙ
(( (( 0_0＿uノ し'（＿_）
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ おしおきおしおき！
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;つo＇）･ﾟ･｡ わぁぁぁん 痛いよぉ
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
926 ：名無し募集中。。。：04/11/11 20:30:50
いたそほ
927 ：名無し募集中。。。：04/11/11 21:40:13
おしおきてぃ
▼ハヽヽ▼
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
ﾍﾞﾝﾍﾞﾝ
930 ：名無し募集中。。。：04/11/12 07:29:23
このままおわってしまうのか・・？
ぽ
932 ：名無し募集中。。。：04/11/12 10:44:32
ぽ
▼ハヽヽ▼
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
／|＼从＇ｖ＇）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）
▼～し'~し'
934 ：名無し募集中。。。：04/11/12 20:07:37
あげ
935 ：名無し募集中。。。：04/11/12 22:30:25
川;＇v＇从＜おしりペンペンはもうしないの？
4714
937 ：名無し募集中。。。：04/11/12 22:56:58
川川川)･ﾟ･｡
938 ：名無し募集中。。。：04/11/12 23:15:31
あー泣ーかーしーた
939 ：名無し募集中。。。：04/11/12 23:44:34
＿_＿_＿/ヽ￣￣￣￣￣ヽ＿_＿_＿
￣||￣￣| | | ノ⌒ヽ_ |￣￣||￣
|| | | | （ ） | ||
|| | | | ι～ﾍ_丿. ノノノハヽ
|| |_| | （＇v＇;从 …叩いてくれないからオネショしちゃったじゃない･･･
||. |_|＿_＿_＿_＿⊂ ） 亜弥ちゃんに見つかったらやばいわ・・・
|| （___（__ﾉ
940 ：名無し募集中。。。：04/11/12 23:52:21
从 ‘ 。‘）＜今日は忙しいからおしおきは無し！
941 ：名無し募集中。。。：04/11/13 00:00:25
川川川)･ﾟ･｡
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ
从#‘ 。‘） いらっしゃい
ﾉﾉﾊｍ ）
ｽﾞﾙｽﾞﾙ (o＇;川人 Ｙ
(( (( 0_0＿uノ し'（＿_）
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ いくつになったの？
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;つo＇）･ﾟ･｡ わぁぁぁん
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
从#‘ 。‘） いらっしゃい
ﾉﾉﾊｍ ）
ｽﾞﾙｽﾞﾙ (o＇;川人 Ｙ
(( (( 0_0＿uノ し'（＿_）
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ いくつになったの？
（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从;つo＇）･ﾟ･｡ わぁぁぁん
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
943 ：名無し募集中。。。：04/11/13 00:43:07
例えば慣れない一人暮らしとかで、急に環境が変わったりすると
ストレスがたまって、大人でもおねしょすることがあるらしい。
だから急に滝川から東京に一人で上京したミキティにとって
おねしょは、あながちありえない話ではないわけで・・
ストレスがたまって、大人でもおねしょすることがあるらしい。
だから急に滝川から東京に一人で上京したミキティにとって
おねしょは、あながちありえない話ではないわけで・・
944 ：名無し募集中。。。：04/11/13 00:48:17
初めはみきてぃもひとりぼっちだもんねそう考えると可哀相だ
じゃあややと親友になれてうれしかっただろうな。お仕置きもしてもらえるし。
>>943
ネタいただき
ネタいただき
>>943
「おねしょ…か。これは・・・お仕置きだな」
「え・・？お仕置き・・？」
おもいがけない言葉に目を丸くした美貴
俺は美貴の布団の横に正座して、美貴の腕を
強引に引っ張り膝にうつぶせにする
「あっ…やだぁ、ちょっと何すんのよ…」
「おしおき。お尻ぺんぺんしてあげる」
美貴が逃げられないようにわき腹に手を回して、そのまま
パジャマのズボンとパンツを卵を向くように簡単に下ろした
「やぁん。ちょっと…離して。おしりって…美貴、痛いの嫌だよぉ…」
両足を軽くパタパタさせる美貴
可愛いおしりがぷるぷると震える
しかし本気で抵抗する意思はないようだ
「おねしょ…か。これは・・・お仕置きだな」
「え・・？お仕置き・・？」
おもいがけない言葉に目を丸くした美貴
俺は美貴の布団の横に正座して、美貴の腕を
強引に引っ張り膝にうつぶせにする
「あっ…やだぁ、ちょっと何すんのよ…」
「おしおき。お尻ぺんぺんしてあげる」
美貴が逃げられないようにわき腹に手を回して、そのまま
パジャマのズボンとパンツを卵を向くように簡単に下ろした
「やぁん。ちょっと…離して。おしりって…美貴、痛いの嫌だよぉ…」
両足を軽くパタパタさせる美貴
可愛いおしりがぷるぷると震える
しかし本気で抵抗する意思はないようだ
「だめ。今日という今日は許さない」
「そんなぁ・・・やだよぉ、やだやだぁ（泣」
美貴が駄々っ子みたいに首を横にふってヤダヤダをする
パチッ パチッ パチッ パチッ パチッ
俺は中の下くらいの強さで美貴のおしりをペンペンしだした
叩くというかはたくといったほうがいいか
でも美貴はちっちゃいからこれでも結構痛いに違いない
本気で叩いたりは絶対にできない
壊れちゃうかもしれないから
「あんっ、あんっ、いつっ・・いたいよぉ、そんな強くぶたないで・・・」
やっぱり。ほとんど力なんて入れてないのに……。でも美貴は
ペンペンされるたびに喘ぎ声みたいな声を上げて体をくねらせる
膝の上で、もそもそと動く美貴の感触がたまらない
「そんなぁ・・・やだよぉ、やだやだぁ（泣」
美貴が駄々っ子みたいに首を横にふってヤダヤダをする
パチッ パチッ パチッ パチッ パチッ
俺は中の下くらいの強さで美貴のおしりをペンペンしだした
叩くというかはたくといったほうがいいか
でも美貴はちっちゃいからこれでも結構痛いに違いない
本気で叩いたりは絶対にできない
壊れちゃうかもしれないから
「あんっ、あんっ、いつっ・・いたいよぉ、そんな強くぶたないで・・・」
やっぱり。ほとんど力なんて入れてないのに……。でも美貴は
ペンペンされるたびに喘ぎ声みたいな声を上げて体をくねらせる
膝の上で、もそもそと動く美貴の感触がたまらない
パチッパチッパチッ
「痛い？美貴？」
「あうっ…あ、あのねぇ、そりゃ痛いに決まってんじゃん…」
「じゃあもっと叩いてあげる」
パチッパチッパチッ
「いたい！いたい……ってどういう理屈だよ！」
「おしおきだからに決まってんじゃん。出たなツッコミ・・」
パチッパチッパチッ
「あんっ、うっ、やっ」
「おねしょしておしりぺんぺんされるなんて
子供に戻ったみたいで懐かしいだろ？」
パチッパチッパチッ
「叩かれる方の立場になってよぉ、痛いんだよぉ！」
パチッパチッパチッ
「いやいや、まだまだ全然大丈夫そうだぞ」
「いやっ、あうっ、はぁんっ・・・駄目…美貴もう限界…」
「痛い？美貴？」
「あうっ…あ、あのねぇ、そりゃ痛いに決まってんじゃん…」
「じゃあもっと叩いてあげる」
パチッパチッパチッ
「いたい！いたい……ってどういう理屈だよ！」
「おしおきだからに決まってんじゃん。出たなツッコミ・・」
パチッパチッパチッ
「あんっ、うっ、やっ」
「おねしょしておしりぺんぺんされるなんて
子供に戻ったみたいで懐かしいだろ？」
パチッパチッパチッ
「叩かれる方の立場になってよぉ、痛いんだよぉ！」
パチッパチッパチッ
「いやいや、まだまだ全然大丈夫そうだぞ」
「いやっ、あうっ、はぁんっ・・・駄目…美貴もう限界…」
川＇v＇；从＜お尻ペンペンはもうしないの？
951 ：名無し募集中。。。：04/11/13 09:13:07
つづきはないの？
反応１つないのはいつものこと
狼のスレ数がこんな状態だからだお
こまめに保全する必要があんまなくなって
小説スレは廃墟と化してるところが多い
こまめに保全する必要があんまなくなって
小説スレは廃墟と化してるところが多い
955 ：名無し募集中。。。：04/11/13 10:43:20
環境の変化などのストレスによる「おねしょ」を責めると精神的に負担をかける事になると思うんだが・・・
956 ：名無し募集中。。。：04/11/13 10:48:16
>>943てまじでありえる話なの？初めて聞いたよ
一応形だけはお仕置きとして、ぺんぺんしながらやさしく慰めてあげる
まあスキンシップみたいなもんだ
まあスキンシップみたいなもんだ
958 ：名無し募集中。。。：04/11/13 12:43:52
ペンペン祭り
959 ：名無し募集中。。。：04/11/13 16:55:19
ﾍﾟｿﾍﾟｿ
960 ：名無し募集中。。。：04/11/13 19:56:02
次スレいる？
1 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：04/10/19(火) 16:26:21
まだ続きの小説があったはず
まだ続きの小説があったはず
962 ：名無し募集中。。。：04/11/13 21:06:08
ほ
963 ：名無し募集中。。。：04/11/13 21:37:56
パンパンパンパン
964 ：名無し募集中。。。：04/11/13 22:29:40
職人はまだですか・・orz
965 ：名無し募集中。。。：04/11/13 23:19:10
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ
从*‘ 。‘） ちょっと・・・
ﾉﾉﾊｍ ）
ｽﾞﾙｽﾞﾙ (o＇*川人 Ｙ
(( (( 0_0＿uノ し'（＿_）
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ これが最後のお仕置きになっちゃうかも・・・
（(∩从*‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从*つo＇）･ﾟ･｡ わぁぁぁん そんなぁぁ
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
ぺんぺんぺんぺん
从*‘ 。‘） ちょっと・・・
ﾉﾉﾊｍ ）
ｽﾞﾙｽﾞﾙ (o＇*川人 Ｙ
(( (( 0_0＿uノ し'（＿_）
∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ これが最後のお仕置きになっちゃうかも・・・
（(∩从*‘ 。‘）ノﾉハヽ
ミ ☆⌒とノ从*つo＇）･ﾟ･｡ わぁぁぁん そんなぁぁ
(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
ぺんぺんぺんぺん
966 ：名無し募集中。。。：04/11/14 01:35:55
川＇v＇)y━･~~~＜この美貴がおしりぺんぺんされたくらいで泣くとか思ってんのか？
おめでたい連中の集まりだなpgr
おめでたい連中の集まりだなpgr
889 ：名無し募集中。。。 ：04/11/14 02:34:04
紅白の楽屋（というか正確には楽屋前の通路）で、
安倍が藤本を叱り付けたらしい。
どうも、モー娘のメンバーに藤本が挨拶をしなかったのが原因らしい。
「みんな忙しいのに協力してあげてるんだから、自分からなんで
挨拶に行かないわけ！？」みたいなやり取りで
安倍はかなりの剣幕だったようだ。
藤本は「ハイハイ後で行きますよー。」とかいって
火に油を注ぐかのような態度だったと・・。
かなり人がごった返してる中での騒動だったので、目撃者多数。
安倍の方は怒り心頭で「ちょっと何なのよあんた！！」とか言って
収まりつかない様子だったが、
マネらしき女になだめられながら楽屋に入っていったって。
藤本の歌が終わってすぐだったから、たぶん藤本のステージで
バックを勤めたモー娘メンバーに、
藤本が挨拶をしなかったことに安倍が切れたんじゃないかってさ。
安倍の切れ方が凄かったらしいよ。
周りが騒然としたらしいから。
事実なら・・・
紅白の楽屋（というか正確には楽屋前の通路）で、
安倍が藤本を叱り付けたらしい。
どうも、モー娘のメンバーに藤本が挨拶をしなかったのが原因らしい。
「みんな忙しいのに協力してあげてるんだから、自分からなんで
挨拶に行かないわけ！？」みたいなやり取りで
安倍はかなりの剣幕だったようだ。
藤本は「ハイハイ後で行きますよー。」とかいって
火に油を注ぐかのような態度だったと・・。
かなり人がごった返してる中での騒動だったので、目撃者多数。
安倍の方は怒り心頭で「ちょっと何なのよあんた！！」とか言って
収まりつかない様子だったが、
マネらしき女になだめられながら楽屋に入っていったって。
藤本の歌が終わってすぐだったから、たぶん藤本のステージで
バックを勤めたモー娘メンバーに、
藤本が挨拶をしなかったことに安倍が切れたんじゃないかってさ。
安倍の切れ方が凄かったらしいよ。
周りが騒然としたらしいから。
事実なら・・・