1 :
名無し募集中。。。 :04/10/17 18:47:30
2 :
名無し募集中。。。:04/10/17 18:49:36
ブルブッサーw
3 :
名無し募集中。。。:04/10/17 18:51:20
そうだそうだ最大の報復だ!
w
4 :
名無し募集中。。。:04/10/17 18:54:26
あえて強めに言わせてもらいますた。
宿題の小説が溜まっていますので、0話からアップさせて頂きます。
途中でやめるわけにいきません。ご理解のほどを。
5 :
名無し募集中。。。:04/10/17 18:55:02
ホントに、匿名ならなんでも滑稽です。
6 :
名無し募集中。。。:04/10/17 19:18:09
>>5 大いに結構…のはずじゃないの? マジで書かせて・・・
7 :
名無し募集中。。。:04/10/17 19:21:02
匿名様
8 :
名無し募集中。。。:04/10/17 19:25:03
ようやくと申しますか、うっぷんを晴らすようにと言いますか、
美勇伝がエロくなるさまをごらんに入れましょう。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第0回
公式のプロフィールなどを見ていて、「登場人物の年齢が近い」など、
若干帳尻が合わない可能性が出てきました。
すいませんが、いくつかこちらでフォローさせてください。
(年齢などのデータは今年10月を基準としました。)
長女・絵梨香 19歳 百貨店でOL2年目。世話好き。弟を可愛がる。
次女・梨華 19歳 短大2年生。夜遊び好きな問題児。父の元恋人との間の一人娘。
長男・達也(漏れ)17歳 高校2年生。 初めての女性となった長女と、夜毎愛し合っている。
三女・唯 16歳*高校2年生。
三姉妹の中で一番の巨乳だけど(現時点で)処女。今の母の連れ子。
なお、達也と梨華は早生まれ、梨華と唯は血がつながってません。
ところで、3人の3サイズって、推定どのくらいでしたっけ?
唯はDカップと思われ・・・お答えよろしこ。
9 :
名無し募集中。。。:04/10/17 19:48:00
>>8「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第1回
(当然ながら、すべて架空の物語ですよ。)
「ねえ達也、今夜も姉ちゃんのこと抱いて。お・ね・が・い・・・」
漏れが好きなデパガの衣装をまとう実の姉貴、絵梨香、もうすぐ二十歳。
今夜も漏れとセックスしたくて、夜這いにきた。
姉貴が作るキス顔に唇を重ねて答えれば、姉貴の舌が熱い。
漏れは上着のボタンをじらすように外し、白い胸に甘える準備をしている。
ボタンをはずすと、ぺろっと離れるヌ○ブラを外し、揉んでいく。
「ああーん、達也のエッチー・・」舌で胸を、指でおまんこを愛撫すれば、
たちどころに大洪水だ。お互い服をはだけたまま、いつものようにひとつになる。
もう何年も重ねている、漏れと姉貴が互いを抱き合う時間。
姉貴と睦みあうのは、中学校時代に訪れた、生みの母の死がきっかけだった。
衝動で抱き合ったあの日の記憶を、姉貴といつも共有しているのだ。
それどころか、漏れは今年の夏の暑さに任せ、三姉妹のすべてを知ってしまったのだ。
忘れる前に自己紹介を。漏れの名前は達也、札幌に住む高校2年生、早生まれ。
両親と、2人の姉、妹の6人暮らし。
住宅街の中の、父親が相続した大きな家で暮らしている。
その家というのが、実にすごい。後付けのITが問題ではない。
家は3階建てで、この街でも有数の建ぺい率を誇る。
そして、漏れたち一人ずつの部屋があり、充実している。
多くの事業を手がけたおじいちゃんの、とてつもない贈り物だった。
そして、この家には死角とも言える秘密の場所も、数多く存在するのだ。
あの時も、そうなることを予期するように秘密の神様が降りてきた。
10 :
名無し募集中。。。:04/10/17 19:48:43
>>9「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第2回
漏れと姉貴の初体験は、姉貴が高校受験に取り組み始めていた、5年前の夏の初め。
生みの母が突然の病で帰らぬ人になり、葬式を済ませた夜のことだった。
「達也・・・」泣き疲れた姉貴が、偶然通りかけた当時6年生の漏れを呼んだ。
「なあに、お姉ちゃん?」「ねえ、お姉ちゃん、今、抜け殻みたいな気持ちよ・・・」
「え?」思春期真っ只中の姉貴の言葉に、一瞬漏れはたじろいだ。
「達也、慰めてくれる?」「どうやって?」「パパとママがしてたことで。」
姉貴は祭壇の前であるにもかかわらず、ふすまを閉めてバリケードを作り、
夏服(白いセーラー服)の濃紺のスカーフに手をかけた。
「お姉ちゃん、何するんだよ。」「セックス・・・裸になろう・・・」
「えー・・・やめようよ。オレたち兄弟・・・」姉貴はさえぎるように言った。
「好きにさせてよ・・・達也も一緒にしてくれなきゃヤダ・・・」
セーラー服の前のホックを外し、スポブラを外して上半身がもろ出しになった。
祭壇と母の遺影の前で、二人の気持ちの中は奇妙さであふれていた。
こんなことをしたらやばい事は薄々感じていたが、姉貴は止まらなかった。
姉貴はと言えばこの時、父が別室で、精進落としの席で泥酔して高いびきなのを
いいことに、漏れの体で慰めてもらいたい魂胆だったのである。
11 :
名無し募集中。。。:04/10/17 19:50:21
本日はここまで。 おやすみなさい・・・
12 :
名無し募集中。。。:04/10/17 20:05:33
ARIGATO
13 :
名無し募集中。。。:04/10/17 20:10:50
>>11 すいません、都合でここまでって言いますたが、
まだ使えるマシンが、近くにありますた。
従って、イケル所まで小説続けます。
14 :
名無し募集中。。。:04/10/17 20:16:46
カモン!
15 :
名無し募集中。。。:04/10/17 20:20:35
ちょっと待って、ケツがかゆい
16 :
名無し募集中。。。:04/10/17 20:49:00
>>10「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第3回
家が静まり返っている。参列者は皆帰って、父も眠りについていた。
母の遺影の掲げられた祭壇が、間接的な光で二人きりの世界を作っている。
その夜、姉貴の理性はどこかで弾けていた。
夏のセーラー服を脱いで、大人に近づいている体をさらした。
「達也、お姉ちゃんを抱いて!私を慰めて!」一気に唇を奪われた。
漏れが目を閉じると、初めての姉貴の熱い舌が入って来ていた。
どの位の時間かわからない位のキスだった。
6年生の漏れには、生まれて初めて味わう気の遠くなるような刺激だった。
気持ちを落ち着かせた姉貴は、静かにこう言った。
「達也、おっぱいを撫でて、乳首吸ってごらん。気持ちいいから」
姉貴の裸なら風呂でもたびたび見てきたけど、「気持ちよくなれること」までは
知らなかったから、少し驚いた。
少しだけふくらんだ胸を触ると、大きくなったのではないかという錯覚を覚えた。
「ああ・・・」姉貴が大人のように喘いでいる。
「お姉ちゃん、どうなの?」「ああ・・・気持ちいい・・・」
「乳首、立ってる・・・」「いやぁー・・・恥ずかしいよぉ・・・」
その時中学3年生だった姉貴の表情は、今まで見たこともない快楽を帯びていた。
姉貴は少し泣いたような声をあげ、漏れの頭を抱きしめていた。
こんな姉貴の声なんて初耳だ。
17 :
名無し募集中。。。:04/10/17 20:55:36
>>16「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第4回
「ああ・・・達也ぁ・・・スカートの中、触ってぇ・・・」「え?」
「外してもいいよ・・全部全部お姉ちゃんのこと見てぇ・・・」
お言葉に甘えるといった感じでスカートをめくった。学校じゃ出来ない芸当だ。
パンティーの一部が濡れている。姉貴は顔を覆っていた。
度々姉貴の下着は見る。しかしその上から生の姉貴の体を触るなんて初めてだ。
縫い目の所に触れると、姉貴の体がびくっと反応した。
その刹那、背中を押されるような気がして、衝動買いの前後のような気持ちが
沸いてきた。漏れの理性もどこかに消えた。
漏れは、姉貴の濡れたパンティーを引き抜いて、半ズボンとパンツを脱いだ。
「ウソ、達也のおちんちん?すごーい・・・ぶっとーい・・・」
姉貴が驚きの声をあげる。しかし、周りの静けさの方が勝っていた。
姉貴は、子供だと思っていた漏れの下半身の成長に、衝撃を受けた様子だった。
「・・・触ってもいい?」「いいよ・・・」こわごわ触る姉貴。
「これ、こうしたら気持ちいいのかな?」「ああ、変になっちゃう。何か出る!」
姉がすりすりしながら触っている内に何かを出した。しばらくして。
「大きい・・・これを入れるんだよね。」「え?入れる?どうして?」
「パパのおちんちんよりちっちゃいけど、硬い・・・もう、大人なんだね・・・
これ、入れてほしい。お姉ちゃんの中に。」
18 :
名無し募集中。。。:04/10/17 20:59:49
>>17「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第5回
「パパのおちんちんよりちっちゃいけど、硬い・・・もう、大人なんだね・・・
これ、入れてほしい。お姉ちゃんの中に。」
「どうして?」さすがに疑問を持った漏れは、思わず質問した。
「赤ちゃんがどうやって生まれるかって聞かれたらね、お姉ちゃん、わかる。
それ使って、セックスしてってこと・・・でもわかんない・・・」
「何?」「おちんちんを、女の子の大切なところに入れて、合体して・・・」
「ちょっと待ってよ、僕たちがしてもいいの、それ?」そう思うのは当然だった。
姉と弟がセックスなんて考えられないからである。が、そうは言ってられない。
「いいの!気持ちが落ち着くんだったら・・・だから・・・お姉ちゃんと
セックス・・・セックスしてほしい!!達也のこれを入れて!」
哀願するような姉貴の顔を見て、もう止められない事を感じた漏れは、
一思いに姉貴を押し倒して、スカートを引き下ろし、姉の足を開いた。
ついに姉貴を押し倒し、近親相姦する時が来た。
一糸まとわぬ姉貴の割れ目に、おちんちんをこすり付ける。
「どこに入れるの?」「ほら・・・ここだよ・・・来て・・」
手を添えられておまんこにたどり着いたらしい、漏れのちんちん。
姉貴が、大切なところを指で教えてくれた。先っちょを当ててみた。
「入れるよ・・・」「達也、おいで・・・大切なとこに・」プチっと物音がした。
「・イ、痛いっ・・・」 「ああ、きついよぉー・・・ああー・・・」
初めての熱い感触。ちんちんが、なかなか前に進まない。
「ク・・・ううっ・・・」姉貴は歯を食いしばり、涙をあふれさせていた。
「お姉ちゃん、熱い・・・」「い、いや、うあああああ」
「痛い?」「大丈夫よ。奥まで来て、奥までぇ・・・」
これが、姉貴の待ち望むものだった。痛みをこらえ、漏れを受け止めていた。
互いに初めての人になった瞬間。
19 :
名無し募集中。。。:04/10/17 21:02:22
>>18「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第6回
「ああっ、達也が・・・私の・・・中に・・・」痛みの中の姉貴。
「お姉ちゃん、痛い?」「ん・・・でも、だいぶ収まってる・・・」
漏れのおちんちんが、ようやく、姉貴の奥まで貫通した。
「ああ・・・達也ぁ・・・達也がほしかったの。ずっと我慢してたの。
やっとお姉ちゃんのものになったよ。ずっと一緒にいて、一緒にいてぇ・・・」
「おねえちゃん・・・」漏れも、しばらくもらい泣きしていた。
姉貴の涙を唇で吸い、舌を絡めあう。
「ねえ・・・おねえちゃんに愛を送ってよ・・・大好きだって体で伝えてよ。
腰さぁ、ゆっくり振ってみて・・・」そっと漏れの上着を脱がせてささやく姉貴。
「うん、いくよ・・・」漏れが腰を動かすことで、姉貴を気持ちよくできる。
一緒にお風呂に入っていた頃には夢にも思わなかったことが、今できる。
「あああ・・・あ・・・ああああ・・・達也・・・もっと愛して・・・ああ」
漏れはゆっくり腰を使うと、あえぎ声がこだました。
姉貴の顔からは、涙と汗が一緒くたに流れていく。刺激をそそられた。
「うう・・・気持ちいい・・・」「ねえ、逝く時一緒よ・・・」
「ああ・・・だからもう出るよぉ・・・」「出るの?もうちょっと・・・」
「もうだめ・・ああー出るー」「ね、一緒に逝こうね・・・ああ・・・」
「出ちゃったー」「あああー・・・達也大好きー・・・」
やがて性器が離れたとき、ハンカチに姉貴の処女血とにごったような白い液体が、
混ざり合ったのを目撃した。
こうして、初めての二人の夜が終わり、漏れと姉貴は結ばれた。
しかし、内心不満だった姉貴は、次の日、漏れを挑発した。
なんと、テニス部のユニフォームを持って、漏れの部屋に現れたのだ。
夕べの事は、まさに性交・・・じゃなくて大成功だったが、そうはならなかった。
年頃の姉貴は少しだけ不満だったのか、みな寝静まったあと思わぬ行動に出た。
着替えを持って、漏れの部屋にやってきたのだ。
20 :
名無し募集中。。。:04/10/17 21:55:36
`)ノ<はあはあ
21 :
名無し募集中。。。:04/10/17 22:03:48
すんません。この続きは明日以降に。今度こそおやすみなさい・・・
22 :
名無し募集中。。。:04/10/17 22:40:15
大爆笑しました。これからもがんがってください
ho
24 :
名無し募集中。。。:04/10/18 00:55:12
ho
mo
27 :
名無し募集中。。。:04/10/18 10:49:31
危ない
ほ
も
石川保全
31 :
名無し募集中。。。:04/10/18 16:13:34
22番の方、そして27番の方、ご意見ありがとうございます。
失礼ながら22番さん、大爆笑なさってたんですか?
それはですね、美勇伝の公式のプロフなどを考慮させて頂いた結果、
今書いているものになっていると言うことなんですね。
8番を読まれたかと思いますけど、(架空の話しなんですけどね)
「実の長女と次女が歳が近い」って、考えられないでしょ?
さあ、続きいっちゃいましょう・・・
32 :
名無し募集中。。。:04/10/18 16:18:55
さっきはじめて男のケツの指入れてみた。
33 :
名無し募集中。。。:04/10/18 16:40:25
ケツの指?
34 :
名無し募集中。。。:04/10/18 16:49:59
指のケツ
35 :
名無し募集中。。。:04/10/18 16:59:19
>>19「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第7回
「ねえ達也、きのうよりもっとエッチなことしてもいい?」「なあに?」
「生着替え。お姉ちゃんがテニス部姿になるの、見たいでしょ?
『いい』って言うまで、ちょっとだけ後ろ向いて。」しかし、漏れは無視した。
パジャマを脱ぎ、パンティー1枚のところで、見つめられる側の姉貴は照れてた。
「もう、見ないでよぉ・・・達也のエッチ・・・」
アンスコ、スポブラ、スカート、シャツ・・・順々に着ていく。
姉貴が、部活でしている格好になった。
テニス部の衣装は、白いポロシャツに、下はまぶしいくらい白いミニスカート。
見ていて不思議な気分になった。
「わあ。お姉ちゃんきれい。」「ありがとう。でもね、お姉ちゃん、
きのうできなかったことがあるんだ。おちんちん出して。やってあげる。」
言われるままおちんちんを出すと、姉貴はぱくついて来た。
「はあ・・・やってみたかったんだ。こういうこと。」
口からおちんちんを離すたび、姉貴は恍惚の表情を浮かべる。
「出たら言って。白いおしっこ飲んであげる。はあ・・・大きい・・・」
「ああ・・・おねえちゃん出る・・・」一気に上り詰めた。
姉貴の唇から、今まで見たこともなかったものが出てきた。
「ほら、お姉ちゃんの手、見て。達也の白いおしっこだよ。
これが、お姉ちゃんの中で、卵子って卵と出会って・・・」
姉貴は顔を赤らめて一気に飲み干した。姉貴は、やはりどうかしていた。
「ねえ、テニス部の時の格好のお姉ちゃん、犯してみる?
お姉ちゃん、きのうよりもやらしくなっちゃった。してもいいよ。
でも、全部脱がさないでね。」これでダメだと言うわけがない。
スカートを捲り、アンスコを剥ぎ取って、一気におちんちんを押し込んだ。
きのうと違って、すんなり奥まで達した。
36 :
名無し募集中。。。:04/10/18 18:36:02
37 :
名無し募集中。。。:04/10/18 19:45:16
これでダメだと言うわけがない。
38 :
名無し募集中。。。:04/10/18 20:08:04
だめ
39 :
名無し募集中。。。:04/10/18 20:21:30
>>35「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第8回
漏れは、姉貴のテニス部姿を犯そうとしている。
姉貴の頼みではあるが、被レイプ願望があるとしか思えなかった。
電気を小さくして、とにかくおちんちんを姉貴の奥まで差し込んでいく。
いきなり異性を犯すなんて、犯罪でもなければありえないが、
姉貴にしてみれば、犯されたいという考えがあったかもしれない。
「イヤッ・・・ああー・・・達也が入ってくるぅ・・あー・・・」
夕べと違って、大人っぽくあえぎながらおちんちんを迎えてくれた姉貴。
「わあ・・・気持ちいい・・・」「お姉ちゃんのこと、めちゃくちゃにしてぇー」
ポロシャツとブラを捲って、おっぱいにしゃぶりついた。
「そう・・・もっと吸って・・・もっと動いてぇ」
こりこりした乳首をやさしく噛んでいると、姉貴は頭を包み込むように
抱きしめてくれた。
おっぱいをすすりながら、思い切り腰を使い、すぐに出してしまいたい気持ちに
なりそうだが、その時の姉貴はさすがに許してくれそうになかった。
「まだ・・・そっとしてぇ!」漏れは、しばらくひとつになったままでいた。
「達也・・・先にいったら楽しくないよ。まだ・・・おねえちゃんの中にいてよ」
姉貴はなかなか出させてくれない。どうやらセックスに目覚めてしまったようだ。
「ねえ、動いてみてよ。」そう言われるまま腰を振る漏れを見て、姉貴に火がついた。
「あああ・・・いいの・・・いいぃーー・・・」あえぐ声で出てしまった。
「ねえ・・・お姉ちゃん、もっと気持ちよくなりたい・・・上になるね。」
「いいよ。」テニス着をずらしたまま、姉貴が漏れの上になると、
腰を下ろして、おちんちんを受け止めた。
「あっ・・・ああ・・・あああ・・・ああ・・・」少しずつ姉貴の顔がゆがむ。
40 :
名無し募集中。。。:04/10/18 20:24:32
>>39「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第9回
「お姉ちゃん・・・お姉ちゃん・・・」「達也も気持ちいいの?」「いい・・・」
「はあー・・・こんな気持ちいいこと・・・お姉ちゃん初めてぇ・・・」
「おれもいい・・・」「いい?一緒にいこう、一緒にいこう・・・」
「ああ・・出る・・・おしっこ・・・おしっこーー」
「あああイク・・・ああああ・・・」倒れ込んだ姉貴のほほにキスした。
全部脱がなくても、エッチはしたいときに出来るものと、このとき思った。
しかし、我慢できなかった漏れは、何かを思いついた。
気を良くした漏れは、しばらくして復活したちんちんを自分でしごいてみた。
胸と割れ目を出したまま、仰向けに眠っている寝姿がたまらなかった。
やらしい生の姉貴で、弟の漏れがしごく。ほとんど動物の世界だ。
「あああ・・・おしっこ・・・ああ出る・・・」ポロシャツに吐き出した。
漏れと姉貴の垂らす汁で、ものすごい光景になっていた。
あえぐだけの姉貴は何も言わない。またおちんちんが立った。
これだけおとなしいのなら、突然入れてもいいと思ったのかはわからない。
再び挿入しようと、おちんちんを姉貴のおまんこへ一気に差し込んだ。
「・・・・え?達也?ちょっと、ヤダ、いや、あー・・・」
「だって・・・ああ・・お姉ちゃん・・ああ・・・」
姉貴の話を聞かずに一気にピストン運動をすると、姉貴は再び顔を歪める。
「あああ許して・・許してぇー・・・」「出るー」
何度も姉貴の中に出した。その夜は、部屋に帰って眠った。
その後、妊娠するかも知れないと思っても、妊娠はしなかった。
かといって、中絶する話も聞かなかった。
姉貴はこの夜の後、漏れにコンドームをつけるように訴え、
今もその言い付けを守っている。
41 :
名無し募集中。。。:04/10/18 20:26:14
>>40「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第10回
夏休み初日の午後、ある少女が我が家を訪ねて来た。
シックなワンピースに麦わら帽、上物にしか思えないトランクひとつ。
この少女は、実は父にとって、漏れたちや母に次いで大切だった人に
つながっている。しかし、ここまでは飛行機でやってきたのだ。
「こんにちは。三好さんのお家って、ここですか?」
「はい・・・え、梨華姉ちゃん?」
「はい・・・あ、達也君・・・お久しぶりです。」
「ああ。梨華姉ちゃんって・・・東京のおじさんとこに住んでんの?」
「そうなの。お父さんに認知はしてもらってるけど、おじさん意地悪だから
たまにしか会わせてくれないの。達也君、守ってくれる?」「うん・・・」
そう、彼女、石川梨華には「父と初恋の女性との間の子供」という宿命がある。
梨華の母と同学年の父の、小学校の時の初恋の人だった石川さん。
しかし、高校時代からはあまり会うことがなかった。
父が新婚の頃、ある病院に身重の母の検診に行った時、父は母をほったらかして、
看護師としてそこで働いていた当時独身の石川さんをくどいてしまった。
母を抱けなかった父は、彼女と病院で不倫関係を持ってしまった。
事実に気付いた時には中絶もできなくなり、梨華の未婚の母となった。
父はどうにかして彼女と連絡をとり、梨華をどうにか認知した。
しかし、中学入学直後、石川さんは事故で他界。
父は梨華を引き取りたかったが、江田島のおじさんが反対した。
結局おじさんと一緒に、東京で住むようになったのである。
東京の私立校に通う中学3年生。
「一人で来たんだ、東京から。」「そう。おじゃましていい?」黙ってうなづいた。
42 :
名無し募集中。。。:04/10/18 20:28:35
>>41「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第11回
「おじゃましまーす。」梨華が上がってきた。
「お父さんは?」「お仕事。お姉ちゃんも出かけてるから、オレ一人だよ。」
「ふたりだけ?」「うん。」何かの期待をしていたのか、梨華に笑顔が。
「うれしい、内緒のこといっぱい出来るね。」「え?」実に意味深な笑顔だ。
「おじさんってどんな人だったっけ?」
「うーん・・・テレビ局のプロデューサーしてるけど、実はね、ロ・リ・コ・ン。」
「ロリコン?」漏れはあ然としていた。
「そう、おじさんはね、内緒でテレビに出てる女の子を連れ込んで、
エッチなことするのが好きなの。最後まですることもあるらしいの。
こないだもね、達也君と同い年ぐらいの娘としてるの見ちゃったの・・・」
「ええー・・・びっくりするよ。エッチなおじさんだなぁ・・・」
「それでね、どうしてそうなったのかと言うとね。小学校卒業した日に
梨華にエッチなことしたからなの。おチンチン大きくてとっても痛かった・・・」
「マジで?」「うん・・・今でもおじさんがしてくることあるの・・・」
「へえー・・・」それきり、お互い黙ったまま見つめ合っていた。
しばらくして、沈黙を破ったのは梨華の方だった。
「梨華つまんないな。・・・ねえ、シャワー浴びてもいい?」「いいよ。」
梨華が風呂場に入っていく。衣擦れの音に押され、漏れはこっそり風呂場を覗いた。
初めて見る梨華の裸は、姉貴よりもふっくらしてほっそりしている。
「きゃー、達也君エッチ。」「ごめん・・・つい・・見ちゃった・・・」
「んもぉ、6年生でしょ、まだ・・・」「ごめん・・でも梨華ちゃん、きれい・・・」
「やだ・・・照れちゃう・・・うれしいけど・・・」
「オレも入りたい。」「ええー?何すんのよもう・・・」
やはり、何かを漏れに期待しているとしか思えない。服を脱いで風呂場に入った。
43 :
名無し募集中。。。:04/10/18 20:32:24
>>42「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第12回
「やーん、エッチー」「やったなぁ、梨華ちゃん」
梨華がシャワーでいたずらする。にやけながら、漏れも梨華の顔に水をかける。
「達也君が悪いんだよー」「なんだよー、誘っといて言うことかよ」
水に隠れる梨華の裸にはしっかりとヘアが萌え、体の線は大人とほぼ変わらない。
「つかまえちゃうぞー」「やだー」梨華がシャワーを放り出して漏れに襲いかかる。
「ヒャッ、冷てえー」梨華の肌が吸い付くように密着して、漏れの体を刺激する。
案の定と言うべきか、梨華はおちんちんに気が向いたようだ。
「何おちんちんおったててんのよー、なまいきぃー」「悪かったよー」
「むかつくぅー、おちんちんなんか、こうしちゃうぞぉー」
「やめろよー梨華姉ちゃーん・・・ハハハハハハ・・・」
顔だけ怒ってはいるけど、やっぱり期待してる、エッチを。間違いない。
「達也君大好きー」「オレもー」思わず梨華がほほにキスした。
すると梨華はシャワーを放り投げ、漏れに駆け寄った。
蛇口を締めるのも忘れ、思い切り漏れを抱き寄せた。
「達也君・・・今、二人っきりなんでしょ?梨華といいこと、しない?」
「する。和室行こうよ。」
漏れたちは大切な所をタオルで隠し、着替えだけ持って和室に行った。
「達也君、あたしの体のこと、どう思う?思った通りのこと、聞かせてよ。」
「うん・・・姉貴よりもきれいだったから、立っちゃったよ・・」
「そう・・・だったらさ、梨華とセックスしようよ・・・
今日会ったばっかりだけど、あなたなら最後まで許してあげる。
確かにパパの子なんだけど、あなたとは血がつながってないの。
だから、お願い、梨華のこと抱いて・・・」「梨華ちゃん・・・」
障子のせいで薄暗い和室で、タオルを取ってまた全裸になった梨華。
「お姉ちゃんじゃなくて梨華って言って欲しいの・・・キスして・・」
体を寄せると、手を回して抱き寄せた。唇を奪う漏れ。
「んん・・・」「はぁ・・・」梨華の息が荒くなっていく。
44 :
名無し募集中。。。:04/10/18 20:33:08
続きはまたあした以降に・・・おやすみなさい。
乙
46 :
名無し募集中。。。:04/10/18 20:54:51
作者様
大変乙なのです
続きまで禁欲保全
ho
48 :
名無し募集中。。。:04/10/18 23:28:03
ho
楽しみ保全