後藤真希、藤本美貴と一緒に暮らす生活

417 ：名無し募集中。。。：04/10/24 00:27:50

(;´Д`)

418 ：名無し募集中。。。：04/10/24 00:47:44

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ

419 ：名無し募集中。。。：04/10/24 02:08:52

hozen

420 ：名無し募集中。。。：04/10/24 03:24:33

>>415
って、あ・・・　二人ともドコ触ってんの！それちが・・・

421 ：名無し募集中。。。：04/10/24 05:18:19

422 ：名無し募集中。。。：04/10/24 05:19:00

ほじぇん

423 ：名無し募集中。。。：04/10/24 07:09:41

じえん

424 ：ちんたら。。。：04/10/24 09:06:43

ほじぇ

425 ：名無し募集中。。。：04/10/24 09:20:52

二人の収入だけで十分食えるから俺は主夫に収まるとしよう
料理はごっちん掃除洗濯片付け買い物と家計簿は俺
ただし重婚は出来ないから後藤と結婚するがな
基本的に仕事時間以外の間ごっちんとミキティはゴロゴロしていてくれればいい

426 ：名無し募集中。。。：04/10/24 10:44:51

ミキティの裸を観ながらごっちんのテクで逝きたいです

427 ：じおん：04/10/24 10:45:54

最高　　最高　　　最高ですかーーーー？

428 ：じおん：04/10/24 10:47:02

右手に　ごっちん

左手に　みきてぃ

あなたが落としたのはどちらですか？

429 ：じおん：04/10/24 10:47:41

ううう・・・　両方です　　

430 ：じおん：04/10/24 10:50:11

両手に抱え込みたいね

乳首なめてもらうの

右大臣ごっちんが　右乳首担当

左大臣みきてぃか　左乳首担当大臣　　沖縄北方大臣クラスだな・・・

431 ：じおん：04/10/24 10:52:06

ちんこ担当大臣　　南野法相・・・ううええええ

432 ：198.9.111.219.st.bbexcite.jp：04/10/24 10:54:19

南野法相の　ご乱心です

スタンプを　　パンパン押しています・・・これは・・・死刑執行のはんこだーーー

氏ね　　宅間　　　とかいって　　前の法相はスタンプおしたんかな？

433 ：名無し募集中。。。：04/10/24 11:25:21

おはごまじおん

434 ：名無し募集中。。。：04/10/24 12:12:33

二人とも家ではﾐﾆｽｶで暮らしてください

435 ：名無し募集中。。。：04/10/24 15:29:28

足綺麗だからぜひそうして

436 ：名無し募集中。。。：04/10/24 16:48:32

437 ：名無し募集中。。。：04/10/24 17:53:21

438 ：名無し募集中。。。：04/10/24 19:06:08

439 ：名無し募集中。。。：04/10/24 19:19:33

会社帰りにコンビニへ寄り道…
マンガ本を立ち読みしていると
「えっちなマンガ読んでるの？」
右肩越しに後藤さんがマンガを覗きこむ
みていたのはふたりエッチ…ベルセルクならまだよかったのに…
「あぁ！！えろーい！」
左肩から藤本さんも覗きこむ…

きまずい雰囲気が…

440 ：名無し募集中。。。：04/10/24 19:55:53

それを羨ましそうに見ている店員の俺

441 ：名無し募集中。。。：04/10/24 19:58:13

イイ！

442 ：名無し募集中。。。：04/10/24 20:18:36

藤本が吐息を漏らしながら、ポツリと呟いた。

「なんかこういうのって、ヒドイよね……」
「なにが……？」
「ごっちんにナイショで、こういうことしてること」

俺は動かしていた手を止めた。
藤本を見ると、藤本は目を逸らして、どこか遠くを見ていた。

「美貴知ってるよ」
「何を？」
「ごっちんのこと。好きなんだよね」
「……ああ」
「もし今ごっちんが帰ってきたら、どうなっちゃうのかなぁ……ん、ぁぁ……」

そんなこと。今考えても仕方がない。
俺は手の動きを再開した。藤本も無口になった。
ふたりの音だけが部屋を支配する。
あんなこと言ったくせに、藤本は俺よりもだいぶ積極的に――動いていたので、俺は内心少し驚いた。
そこへ――

443 ：名無し募集中。。。：04/10/24 20:20:44

ガチャッ　ただいまぁ～

「ごとーまき今帰ったよぉ～。んはは。
　今日はレコ後につんくさんに奢ってもらっちゃったぁ～って
　んぁああああああああああああああああああああああーーーー！？」

「げっ、やばっ！」
「ご、ごっちん！」

何も知らずにリビングに一直線に入ってきた後藤は、
俺と藤本を目の当たりにして、手にしていたバッグをボトリと落とした。

「ななななにやっとんじゃ～あんたらぁ！」
「う、こ、これはその…」
「ひどい…ひどいよぉ…あ、あたし……すき、なのに。大好きなのに……。
　ミキティたちは、そういうことしてもあたしが何も感じてないって思ってるんだ…。
　ごとーのことなんかどうでもいいって思ってるんだぁ……！！」
「す、すまない、後……」

とにかく謝ろうとした俺を、藤本が手で制した。
藤本は後藤に向き直ると、

「ごっちん、美貴たち、こういうことなんだ。ゴメンね……」

いや、藤本。
それ――火に油だろ。
俺の心のツッコミは言葉にされず、後藤は肩をプルプルと奮わせた。

「ん…んぁぁぁ～～！」

444 ：名無し募集中。。。：04/10/24 20:22:46

「ごとーもピスタチオ食べるぅぅぅうううううーーー！！」
「わーっ！」

どーん。
号泣状態の後藤のダイブにもろに被爆し、俺はマットよろしく後藤に押しつぶされた。

「ひどいよぉ。ごとーの大好物だって知ってるんでしょぉー！」
「ごめんごめん。なんかツマミが欲しくてさー。
　ごっちんには悪いって思ったんだけど、ついね」

藤本はテーブルに散乱した殻を片付けて、袋から新たなピスタチオを取り出した。
後藤はそのなかの５つをまず確保して、一つ目の殻を嬉々として剥き始める。

「ごっちん、新曲どんなのー？」
「んはは、まだナイショー♥」

上から楽しげな会話が聞こえてくる。
ど……どうでもいいけど。
後藤、どいてくれ……

445 ：名無し募集中。。。：04/10/24 20:24:55

おわり。

446 ：名無し募集中。。。：04/10/24 20:32:32

乙
ベタだけど好きだなこういうの

447 ：名無し募集中。。。：04/10/24 20:38:08

ｷﾃﾀ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━
乙です(;´Д`)

448 ：名無し募集中。。。：04/10/24 20:40:39

ｽｲﾏｾﾝベタなもので

449 ：名無し募集中。。。：04/10/24 20:57:20

ベタなんてとんでもない(；´Д`)

450 ：名無し募集中。。。：04/10/24 21:20:55

レズものを期待してその中に主人公・・・を期待する私はぬるぽですかねえ・・・orz