後藤真希、藤本美貴と一緒に暮らす生活

ヘイヘイ！やったやった！ウキウキするぜぃ！！

うんこ

みきごまスレｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━ !!!!!

ﾊｧﾊｧ

ここ良スレ指定してやるからおまえら気兼ねなくネタやら妄想やらを書け

かいがいしく家事をするごっちん
食っちゃ寝する美貴

一緒に暮らす性活か

朝

・美貴が優しく起こしてくれる
・真希が作った朝食
・美貴が食べさせてくれる
・真希がネクタイしめてくれる

プライスレス

ごっちんの方が巨乳

【出勤】

・真希と美貴が両方からキス

>>9
ふん！
ミキティの方が巨腹だもんね！

ごっちん黙って料理作ってる
美貴とダラダラＴＶ見てくっちゃべる
一緒に飯食う。美貴が料理誉める。後藤少し照れる。

美貴のペニバンをしゃぶりながら真希のペニバンに突かれたい

よし、じゃあネタ投下するか

ある日、俺が４畳半２間の我が家に帰ってくると…
「あ、おかえり」
「美貴腹減ってるんだけど」
誰だ…こいつら。何で俺の家に上がってやがる？
「ちょっと、いつまでボーっとしてんのよ」
二人に急かされて…俺は慌てて家を再び出た

続けてくれ

魚を殺して2人で楽しく暮らそう

ごっちんの乳揉みながら美貴を突く

「おやすみなさい」

後藤と藤本は和室で布団を並べて寝ている。
仲間はずれの俺はソファで就寝。

朝、なぜか寝苦しい気がして目が覚めると、俺の上にふたりが乗っかって寝ていた。

ソファーで右にごっちん左にミキティでホラーＤＶＤ見るわけよ

けなげに家事をするごっちんはけなしてミキティにばっかり優しくする
ごっちんが泣きそうになったところで優しくしてあげる
するとミキティが拗ねる

ははは、困ったさんだなぁ

>>15
はいはいあややあやや

「おっ、真希おっせーぞ」

「はーい」

「じゃ、三人で仲良くホテルいこっか」

後藤を突きながら藤本と濃厚なキス

どうにかしなければ

後藤を突きながら美貴様に突かれる

後藤死んでよ

二人にすみっこで寝ろと強要されタオルケットに包まって寝る
朝起きると二人に抱きしめられていた

これは俺にみきごま３Pを書けと言っているのか

>>26
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!

>>27
職人ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━ !!!!!

後藤の太腿を舐めながらミキティとディープキスできたらいいな

>>25
実のあること書き込めよ。能無し

>>27
被虐系はいやだからね。あとはおまかせ

この二人に飼われたい

実際こういう生活になったら、
たぶん後藤と藤本はちょっと険悪で、
俺は板ばさみになって苦労するんだよ。

案外みきごまは仲良いんじゃないか
五木マラソンは萌えた

不細工犯罪者後藤真希ｲﾗﾈ(ﾟ�听)不細工犯罪者後藤真希ｲﾗﾈ(ﾟ�听)不細工犯罪者後藤真希ｲﾗﾈ(ﾟ�听)
不細工犯罪者後藤真希ｲﾗﾈ(ﾟ�听)不細工犯罪者後藤真希ｲﾗﾈ(ﾟ�听)不細工犯罪者後藤真希ｲﾗﾈ(ﾟ�听)
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三人でお風呂(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

たぶんふたりとも家に帰ってこない

後藤がすぐ死ぬ展開で小説書いてよ

みきごま顔文字は仲いいよみきごま
本人同士はメールする程度、あと間接キス済

>>39
映画の居酒屋の女房みたいな展開だな

なんだ、ズッコケが書けばいいじゃん

ここから完全にスタート


美貴と変な魚との三人で暮らし始めたが
魚ゴマキが死んでしまった
ここから俺と美貴と亜弥の生活が始まる

>>43
面白そう

>>44
だろ
ちなみに生き返った後藤は風俗嬢として惨めな一生を送ります

>>45
そこはあんまり

そこでソニンが登場してくるわけですよ

普通にスレ違い

この二人って同い年？
藤本が一つ上だっけ？

アンチ後藤ってなんで変なのばっかなんだ

ネタスレまで荒らさないで

>>50
違う
全ては魚ヲタの工作
こうやって亜弥ヲタが悪い人みたいなイメージを植えつけようとしてる
見りゃわかるだろ
後藤を叩いてるのは後藤ヲタ
被害者面がしたいんだよ

>>43-45
萎えるなあ.
遠慮して

>>52
そういうのいいから

後藤が死ねばなんでもいいよ

>>52
棚
魚ヲタは基地外にも程がある
こんなスレ荒らしてまで亜弥ちゃんを陥れようとするなんて人間じゃない

ごっちんの手料理食って暮らすなんてそりゃー天国かよ

盲目基地外魚ヲタばかりじゃん

アンチ後藤こわい

>>57
ヒ素入ってるよ

誰ヲタでもいいから出てってくれ

ミキヲタは迷惑してるのに魚ヲタウザイな

後藤ヲタだけ出てってくれ

魚ヲタは藤本に寄生すんな
あやみきだけがガチ
ごっちんのともだちはジャニのチンポだけだぜぇ
人はそれを『肉奴隷』と呼ぶ

良スレだと思ったのにな
残念

魚死ね魚死ね

荒らし報告するか

>>65
後藤ヲタのせいで散々だな

こうやって魚ヲタの

「猿ヲタ悪党化計画」


が着々と進行していくわけか
恐ろしいいいいいいい！！！！！

後藤の悪口言ってなんか得があるのかよ

>>68

>>71
なんだ？
事実を言ったまでだ

アンチは多分肥って腐ったような顔してるのにフリフリ衣装着せられて
発狂してるかのように踊ってるおばさんメンバーのヲタ

すいません･･･

今までごっちんを叩いてたのは俺です

でも俺ごっちんヲタなんです

こうすれば猿ヲタを悪い奴みたいに思わせることができるかと思ってやったんです

もうしません、許して下さい。

72 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：04/10/17 18:41:20
>>71
なんだ？
事実を言ったまでだ

>>73
松浦か

>>69
豚ヲタ乙

ネタスレ潰しは通報すれば晒してくれるよ
保田の家スレと同じパターンだし

魚ヲタのせいで良質のネタスレが潰された

ここで豚ヲタのせいにしてるのが猿ヲタ

あーあ、マジで魚ヲタのせいでみきごまスレ潰れちゃったい

資料を持ってきました

ヤバイよ。顔消して〜
卒業の悲しみも冷めやらぬうちにゴマキさん渋谷で男とデート
http://violet.homeip.net/upload/img-box/img20040805153909.jpg
ゴマキさんとカレシのツーショット
http://violet.homeip.net/upload/img-box/img20040805154154.jpg
ガングロゴマキさん遊びまくる
http://violet.homeip.net/upload/img-box/img20040805161002.jpg
私生活も荒れ果てて顔ブツブツゴマキさん
http://violet.homeip.net/upload/img-box/img20040805154033.jpg

誰ヲタでもいいから死ねよ

後藤ヲタが荒らすから通報しといた

やっぱ松浦ヲタじゃん

誰ヲタでもいいよ
誰ヲタかが問題じゃないから

コピペが来たらもうそのスレは終わりって猿ヲタの人がこの前言ってたよ

松浦亜弥、撮影スッポカシで主演ドラマもあやや
松浦亜弥、日本テレビ「愛情イッポン！」　 週刊文春(8/26) 149
↓ちゃんとしたソースみっけた、文春のバックナンバー
http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/shukanbunshun040826.htm
http://d.hatena.ne.jp/tetsuto/20040817#p3

★低視聴率にあえぐ連ドラ「愛情イッポン！」の撮影をすっぽかした松浦亜弥に怒りの声

週刊文春。
谷亮子を番宣に引っ張り出し、日テレもかなり気合いを入れていたにもかかわらず
、 視聴率がついに4.5%まで落ち込んでしまった連ドラ「愛情イッポン！」。
ヒロインのあややこと松浦亜弥に “撮影スッポカシ疑惑”が浮上した。
ドラマ関係者の話「七月下旬のことですが、あややが事前に連絡もなく三日間も撮影現場に来なかったんです。
共演者たちも待ちぼうけを食わされた格好になった。所属事務所は、夏バテでダウンしたと説明していますが…」。
番組共演者の一人は「共演者たちは、事務所の説明には納得せず、みんな口を揃えて
『仮病だな、これは』と呆れていました。これまでも仮病と思しき休みが何回かありましたからね。
現場をいつも明るく盛り上げ、温厚で知られる中村雅俊さんでさえ『やってられな
いよ、これじゃあ』 と嘆いていましたから。

しばらくスルーするよろし
どうせ芸音板の負け犬だから

撤収〜

後藤って藤本のことなんて呼んでる？

後藤が死ねば丸く収まるよ

>>91
ミキティだったけどな
最近は聞かない

>>91
ミキティか美貴ちゃん

誰ヲタでもいいからエロ小説を

>>89
木月月
魚ヲタは病気だから

>>91
ソロ失格

>>97
考えてそれかよﾂﾏﾝﾈーなお前は

>>97
後藤性格悪いな
やっぱり死んだほうがいい

>>96
うんうん、そうだぞ
誰もわかってくれないだろうけど俺だけはお前が言うことを信じてやるよ

>>99

アンチ後藤っていつもこうなのか？
俺エロ小説読みに来たんだが

ネタスレまで来るとは何があったんだろうな

安倍ヲタじゃねえの？

まあ暫く見てよう

論破くんって人か
あれは松浦ヲタだけど松浦ヲタに数えないんだよな
じゃなきゃ松浦ヲタが可哀想だもん

>>102
後藤ヲタの工作スレはいつもこうなる

>>102
こういうもんだよ
最近は死ね死ねしか言わないけど

>>104
詳しく

後藤が今もモー娘。にいてくれてたらツアーとかで
一緒にお風呂入る機会あっただろうに

もううんざりやよー

ごっちんのブラをミキティのタンスに入れて様子を伺ってみる

>>103
他板をアンチ後藤スレで埋め尽くそうとして他のに比べたら軽い軽い

後藤死ねは後藤ヲタ以外の総意だからね

空気読めない奴って最悪だな
俺がスレ立ててやるからそこでやってくれよ

>>109
>>104が悪い事してないのに論破のせいで松浦ヲタが悪いって事にされて怒ってる松浦ヲタ

魚ヲタしかいないじゃん

基地外後藤ヲタが美貴様に寄生して不愉快です

>>118
禿げ胴

アンチはさておきこういう空気嫁ないのはリアルでもこんな感じなんだろうな

きっと仕事もだめなんだろうな

http://free.prohosting.com/maki510/cgi-bin/src/maki0106.jpg
http://free.prohosting.com/maki510/cgi-bin/src/maki0107.jpg
http://free.prohosting.com/maki510/cgi-bin/src/maki0108.jpg
http://free.prohosting.com/maki510/cgi-bin/src/maki0109.jpg
http://free.prohosting.com/maki510/cgi-bin/src/maki0110.jpg
http://free.prohosting.com/maki510/cgi-bin/src/maki0111.jpg
http://free.prohosting.com/maki510/cgi-bin/src/maki0112.jpg

クラスメイトの真希と美貴が築120年を誇るメモリアル・アイ・ホームに訪れた。
奴ら床が土だからって土足で入りやがった。「マキメキ、ポラァァ！！」
真希と美貴は申し訳なさそうに冷蔵庫内のマヨネーズを取り出した。
「残りのマヨが半分しかないよぉ・・・・」
俺がうかつだった。靴を左右反対に履かせても土足には変わりないのだ。
真希と美貴は残り少ないマヨネーズをそれぞれ水筒に半分ずつ入れ、
備え付けのビニール袋につま先をチョコンと入れた。

つづく・・・・

>>121
仕事場から後藤叩いてるような人ですから

面白いとおもってやってるのか
叩くことが本気で楽しいのか

つんくに食ってかかったという後藤真希のタレント寿命
http://www.excite.co.jp/News/entertainment/20040412150000/6288.html
ゲンダイネット [ 04月12日 15時00分 ]

　元モーニング娘。のゴマキこと後藤真希（１８）の勘違いぶりが業界関係者の失笑を買っている。
　ゴマキの師匠でプロデューサーのつんくをおまえ呼ばわりして罵倒したというから尋常ではない。

　それを報じた週刊誌によればこんな具合だ。

　つんくに「おまえに作る曲はないよ」といわれて、逆ギレしたゴマキは「おまえ、才能ないんじゃない」とか
「下火になったモーニング娘。を『ＬＯＶＥマシーン』で復活させて、つんくさんにここまでの成功を味わわせたのは
誰なんですか？　私がモー娘を支えたからだ」とも語ったという。

　モー娘で人気ナンバーワンだったゴマキだが、２年前にソロ活動を始めてからはパッとしない。
出演したドラマ「やんパパ」（ＴＢＳ）が記録的なズッコケ。ＣＤの売り上げもずっと低迷したままだ。
今年３月発売のＣＤ「サヨナラのＬＯＶＥ　ＳＯＮＧ」もオリコンランキングで５位にランクインしたが、
早々と上位から姿を消している。

「ゴマキが人気があったのも、モー娘にいたから。ゴマキが抜けてモー娘の人気は急降下したが、
同時に彼女の人気も急落した。
つんくにしてみれば、ゴマキもアーティストとして新鮮さが薄れたということで卒業させたようなもの。
その代わり、自分が司会している番組に出演させたり、面倒も見ていた。
そのつんくを怒らせるとは彼女も軽率すぎたね」（芸能記者）

　タレント生命の先が見えた？

>>122
誰この不細工？

ネタアンチは別だろうけど
こういうのはまじ犯罪おこしたりしないか心配になる

やっぱり魚ヲタしかいないな
すぐアンチ相手にする低脳君だらけ

>>127
後藤真希さんです

可哀想になってきた

BUBKAさん、後藤の飲酒、喫煙、灰皿投げについて追跡取材よろしくおねがいします。

http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20041002
ノーパンしゃぶしゃぶ嬢を喰っちゃった中居も、不倫したクセに開き直ったダウンタウンの浜田も、今じゃナニゴトも
なかったように、毎日のようにテレビに出てるけど、テレビに映らないとこじゃ何も変わってない。唯一、変わったの
は、後藤真希に灰皿を投げつけられても、ＴＡＫＥ２の東にお尻を触られても、ニコニコ笑って軽く流せるようになっ
た、このあたしだけだろう‥‥。

灰皿を投げつけた後藤真希（ソースあり）
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1097593744/
灰皿を投げつけた後藤真希（ソースあり）2
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1097599572/
灰皿を投げつけた後藤真希（ソースあり）２ＭＡＸ
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1097598825/
ゴマキ、メークに灰皿を投げつける
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1097593786/

最初の方の流れｲｲﾖｲｲﾖｰ（・∀・）

>>129
美貴ヲタは後藤に寄生されて迷惑してるから

アンチに反応する人もアンチと同じようなものだよ
それよりも僕の力作を評価してよ

>>134
妄想と現実が区別できなくなってる？

>>134
魚ヲタは基地害しかいないから相手しないほうがいいよ

俺は都内の大学に通う大学生
九州から出てきて右も左もわからず困っていた
そんなとき知り合ったのが真希と美貴だ
二人は同じ大学で真希が俺と同い年、美貴が一個上
美貴が浪人していて二人は夏休みに予備校で知り合ってから仲良しになったそうだ
二人とも美人だが親が厳しく今まで男性経験はないらしい
そんな二人と図書館で勉強することになった･･･

続く

>>134
記憶がだんだん妄想に変わってく〜

後藤って全ての他メンヲタに嫌われてるんだな

とりあえず荒らしが飽きるまで荒らし釣って遊ぼう

>>140
俺はお前が嫌いだが

叩いてる内容が叩いてる本人に当てはまるらしい

またあぼーんきてるのか
だから工作なんてしてても見れないから意味ないんだって

仮に後藤が他メンヲタに嫌われてても今荒らしてる人生の敗北者は嫌ってくれる相手すらいないからな

ごまっとうで後藤ヲタがミキティ叩きまくってたときからミキヲタは後藤ヲタとは
関わらないことにしてる

>>140
魚ヲタは基地外だし後藤は性悪だから当然

またすげー捏造ｗ

嫌われてる人は○○が嫌われてると思うことで自分だけじゃないんだって思うそうだ

そうじゃなきゃやってられんのだって

ああイライラする
ミキティって呼ぶな変な人
美貴様と呼べ
それぐらいちゃんと調べろクズ

とりあえず
ゴリヲタは消えろ

>>146
木月月
魚ヲタがどれだけ陰湿で性格悪いかみんな知ってるよ

>>149
だからごっちんは亜弥ちゃんの悪口を流すのか

ミキティが紅白出たときも後藤ヲタにめっちゃ叩かれたもんな

論破くんは何がしたいんだ

小説まだ？

>>154
ああそうだな
叩いた叩いた

後藤ヲタって最低なんだな

ロボロボ

〜ヲタって言う人は〜ヲタのふりした釣り師に釣られたピュアな心の持ち主

・愛バカ＞＞＞＞＞＞＞＞６倍以上＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ドッキドキ！LOVEメール
・溢れちゃう＞＞＞＞＞＞トリプルスコア＞＞＞＞＞＞＞トロピカ〜ル恋して〜る
・手握（イメージ違いで散々）＞＞＞＞やる気（同じく散々）＞＞＞100回のKISS
・後藤最大ヒット愛バカ＞＞＞＞＞＞＞ダブルスコア＞＞＞＞＞＞＞＞桃色片思い
・オリコン一位獲得最年少アーティスト＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞永遠の２番手以下
2001年年間
・愛バカ37位（ハロプロソロとしては最高位）＞＞＞＞溢れちゃう95位＞＞
＞＞＞＞＞＞猿122位（EEJUMP以下）＞＞＞＞＞＞猿212位（中澤以下）＞＞
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞猿232位
CDTV恋人にしたいアーティスト
2003年7月
・後藤２位＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞猿４位
2002年2月
・後藤５位＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞猿６位
2001年7月
・後藤２位＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞猿哀れ１０位圏外
・ＲＰＧ（宣伝皆無）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
くやしゅーと（異常な宣伝、高視聴率番組にも寄生して宣伝）
・後藤真希写真集＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞まっちゅら
・後藤真希写真集＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞アロハロ猿
BUBKA恋人にしたいアーティスト
・後藤１位＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞超えられない壁＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞猿２位
・メリケン粉＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞草原の猿
・メリケン粉サントラ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞草原の猿サントラ
理想のお母さん
・後藤2位（好感度の高い久本などを押さえて）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞猿圏外

　　　　　　　　　ノノハノ
　　　　　　　　 （慶太； ）＜ﾊｧﾊｧ！！おらおら このメス猿
　　　　　　　 　／）／ﾉ
　　　　　 ﾉﾉﾉﾊヽ⌒) ）　 )) ｶｸｶｸ
　　　⊂从‘ 。‘从　つ ∪ヽ　＜あん　お尻はだめ〜

ほらほら！どうだ！ オラ！
　　 ノハヽヽ ノハハ　ﾊｧﾊｧ 　　　　　　おら！　マンコ感じるかあ〜〜！
((（；　涼平）从‘ 。‘从　 )) 　　　　　　　　　ノノハハノハヽ　ああアンイクー　　　　
　((（　　つ／　　 つ 　　　　　　　　　　 ((（；龍一）‘ 。‘从　） ）))
　. ))）　）（＿__⌒）)) 　　　　　　　　　((Ｏノ　　　へつ⊂ﾉ))
　((（_＿）＿）.（＿）)) 　　　　　　　　　((（＿（⌒）へ＿ノ))
　　　　ｸﾞｲｸﾞｲ 　　　　　　　　　　　　　　　　　ｸﾁｭｸﾁ

よし、これで後藤ヲタ最悪っと

俺「やれ」
真希「んあ」
美貴「おう」

･････････ｽﾞﾎﾞｽﾞﾋﾞｭﾛｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｯｼﾞｭﾎﾞｯｼﾞｭﾎﾞ!!!!!!!

俺「いぇい」

やっと止んだか

━━━━━━━━━━━━CM明け━━━━━━━━━━━━━

真希に耳掻きしてもらう
暇だから俺に飛び蹴りする美貴

鼓膜あぼーん

乳首相撲やらせてえ

ミキティの風呂を覗く俺
俺の風呂を覗くごっちん

あとれいながいたら最強だな

ごっちんに料理を教わるミキティをリビングでくつろぎながら見たい

裸エプロン(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「んぁ〜、大遅刻だよぉ。ねぇねぇ、ごとーのキャミソール知らない？」
「え、キャミソール？　知らな……ブッッ！！！」
「ちょ、ちょっとごっちん！　下着でウロウロするのやめてくれる！？
　コイツそーいうのに免疫ないんだから……！」
「んぁ？　あははぁ、ゴメンゴメン。そういえば下着だった」

足蹴にされる生活(;ﾟ∀ﾟ)=3

>>173
ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

なあ、俺だけのためにさなえちゃん二人で歌ってくれないか

お前らﾁｮｯﾄこのスレ読み返してみろ
笑えるぞ

あのさなえちゃんは最強だな
ごっちんはあの頃くらい太って欲しい

過去レスは読まない主義です

>>178
あれは太りすぎ

真希に優しく起こされる俺
↓
起きない俺
↓
美貴に言いつける真希
↓
美貴、顔面にかかと落とし
↓
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

美貴様に口喧嘩で負け、後藤に慰めてもらう日が周１で欲しい

>>180
そっか、俺ぽっちゃり好きだからなぁ

さなえちゃんか
懐かしいな

真希様と美貴様の主夫となる俺

で、続きは？

>>1-165
>>166-184
ﾜﾛﾀ

娘に染まって丸くなってしまった二人か

「ちょっとごっちんさ、ソース取って」
「んあ、はいミキティ…」
「…」
「ん〜ミキティごとーにもソース貸して」
「はい。」
「…」
「あんたソースは？」
「あっもらいます。」
「んふふ。」

ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

真希のおっぱいを触る俺
↓
慌てる真希
↓
美貴のおっぱいを触る俺
↓
慌てる俺
↓
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

続きは

「おっ！！プリンだ。後藤さんが作ったの？」
「ん〜そう。ちょっとスがたっちゃったかも…」
「いやー、んなの気にしねーですよ。」
「気しねーですか？んふふ。」
楽しそうな二人を後目にミキティはぼやいていた。

「…どうせ美貴は何にもできないですよ…」

拗ねティｷｬﾜ

すねるミキティを後目に二人は
「うぉーうめー。なめらかぁ〜」
「かぁ〜。なははっ」
「いいお嫁さんになれるね」
ﾊﾞｼｯ
「やめてよー。照れる〜」
ﾗﾌﾞﾗﾌﾞな雰囲気を後目にミキティは

「もう美貴寝るね……お、おやすミキティ！！」

普段強気の藤本が弱ってると萌える

後藤は死ねばいい

日課の脱ぎたてパンティチェック

　　＿＿＿＿__
　 （:::::（　　　　 ）
　　|:::::::| �Vv�V）
　　| :(ﾉ|　　 　 |つ
　　|:::::::|＿＿__|
　　￣￣∪"∪

（　´ Д ｀）＜今は反省している

>>195
ｷｬﾜｯ

思い切り外で酒を飲んで来た後に、二人の前で正座して
代わる代わる説教されたい

>>202
「うぃ〜たらいまっ。」
「うわっあんた酒臭っ！！」
露骨にイヤな顔をするミキティ
「ったりめーよ。呑んできたからな。」
ﾄﾞﾝｯ
無言でコップに入れた水を出すごっちん。
顎をしゃくり飲むように促す。
その仕草で酔いが醒めた気がした。

その後、約2時間二人に説教をくらった。



でも寝る前にビールを出してくれるミキティ
簡単なツマミを作ってくれるごっちん

良スレあげ

>>203
こんな事されたら俺死んでもいい

酔っ払って帰った翌日の朝。いきなり頭がガンガンと痛い。
俗に言う二日酔いだ。
しかし問題は頭痛なんかじゃなく、別のことにある。そう、昨日の記憶が全くないのだ。
どうやって帰ってきたのかさえも全くわからない。これは……かなり重症だな。
なので、ちょうど起きてきた藤本に話を聞くべく、まずは事の次第を説明したら、なぜか突然怒鳴られた。

「ハァ！？　酔って記憶がない！？」
「うぅ……あんまり騒ぐな…頭に響く」
「じゃあなに？　アンタ、昨日のこととか全部忘れちゃってるわけ？」
「う。はい……」
「全部？　全く？　一部始終？」
「……はい」
「バーカ！！」
「ぐはっ！　お、お前は俺を脳死させる気か…！」
「知るかっ！」
「な、なに怒ってんだよ……！」
「んはは。そーとー怒ってるねぇ。ミキティは」
「俺、なんかしたっけか……後藤、知ってるか？」
「ホントに記憶ないの？」
「う。ああ……」
「そっかぁ」

なんだろう。後藤が一瞬、悪戯っ子のように笑った気がした。

「なーんだ。じゃあ、ごとーと昨日シタことも忘れちゃったんだ」
「…ん！？」

昨日シタこと…？
した？　したってなんだ？　下？　舌？　した？　shita？　シタ！？

「な、ななななにを『シタ』って……！？」
「忘れちゃってるんだぁ。悲しいなぁ…あんなに熱く誓い合ったのに」
「熱く誓い……！？」
「ごとーはまだ覚えてるのになぁ。っていうか、ちょっとまだ痛いし」
「い、痛い……！？」
「うん……キミってけっこう乱暴だよね……」
「ら、らんぼー……」

ぐあぁーん。
どこかで鐘が鳴った気がした。
な、なんてこった。
酔いに任せて！？　俺は、後藤と――！？
その……『シテ』しまったっていうのかぁーーー！！！

つづかない

うひょおおおおおおお

で、続きは？

ちょっと勃った

続きはCＭの後で

クラスメイトの真希と美貴が築120年を誇るメモリアル・アイ・ホームに訪れた。
奴ら床が土だからって土足で入りやがった。「マキメキ、ポラァァ！！」
真希と美貴は申し訳なさそうに冷蔵庫内のマヨネーズを取り出した。
「残りのマヨが半分しかないよぉ・・・・」
俺がうかつだった。靴を左右反対に履かせても土足には変わりないのだ。
真希と美貴は残り少ないマヨネーズをそれぞれ水筒に半分ずつ入れ、
備え付けのビニール袋につま先をチョコンと入れた。

>>207のつづき
「そ、そうだったのか……。な、なんていうか……。
　ま、マジで記憶がないんだけど、お、俺も男だし。
　その……もし取り返しのつかない事態になったら、ってもうなってるんだけど。
　なんだ、その、お、俺ッ！　こっ、子供ができたらッ、大学辞めて働いて、責任取るッ…！！」
「ううん、いいよ……その言葉がきけただけで、充分なんだ…」
「ご、後藤っ…」
「んはは。だって酔ってたんだし、正気じゃなかったわけでしょ？
　むしろ、覚えてないキミにこんなこと言い出してメイワクだったよね…。
　ごとーがずっと黙ってればよかったんだねぇ。ホント、ゴメンねぇ……」

ぐすっ、と鼻を啜って、後藤はくるりと俺に背を向けてしまった。
な――なんだ。なんてこと言い出すんだ。

「もう、行くね……ごとーも忘れるから。キミも忘れて……」

ばいばい、と後藤が手を振った。
あ……行ってしまう。後藤が。
胸がカッと熱くなった。俺は――なんて馬鹿野郎なんだ！
気がついたら、俺は後藤の体を後ろから抱きしめていた。

「んぁっ…！？」
「バ、バカ！！　お、俺は！　そりゃ、全然全く何にも記憶にないし感触だって覚えてないけど…！
　自分がやっちまったことの責任は、男としてちゃんと取るッ……！」
「なにしてんの？」

冷ややかな声が飛んできた。声の先を見ると、藤本が冷たい目をして俺たちを眺めている。
やばい。コイツが朝から怒ってたのは、きっと俺と後藤とのことだったんだ。

「な、なにって！　せ、責任問題ッ！」
「なにが責任だバカッ！」
「ぐがぁっ！」

ボカッと一発殴られて、俺は後藤から引き剥がされた。

「ごっちんもコイツで遊ばないように！」
「んはは。ゴメンゴメン。なんか変な誤解してるんだもん。ちょー面白かったよぉ」

ハ。え？　お、面白かった？

「だいたいねぇ、アンタもねぇ！」

話についていけない俺に構いもせず、藤本は俺の鼻先をビシッと指差して怒鳴った。

「責任取るなら美貴の……！！」
「………？」
「んぁ？」
「『美貴の……』なんだよ？」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！」

なんだろう。
藤本の顔が子べし見のように赤くなったなぁ、と思った瞬間、
ガチンと視界に火花が散った。

「バカぁぁぁあああああああ！！！！」
「ぐえぇっ……！」

物凄い一発をお見舞いされて、俺は床に沈みこんだ。
な、なんなんだよ……一体。
なんで殴られたのか全く分からないまま、俺の意識は遠くなっていった。


「美貴のファーストキスだったのに……バカ…」

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>213-214
かなり(･∀･)ｲｲ!!

ＧＪ！！

やっとｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!これで良スレｹﾃｰｲ

＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○ごっちん・・・

ヤバイよ。顔消して〜
卒業の悲しみも冷めやらぬうちにゴマキさん渋谷で男とデート
http://violet.homeip.net/upload/img-box/img20040805153909.jpg
ゴマキさんとカレシのツーショット
http://violet.homeip.net/upload/img-box/img20040805154154.jpg
ガングロゴマキさん遊びまくる
http://violet.homeip.net/upload/img-box/img20040805161002.jpg
私生活も荒れ果てて顔ブツブツゴマキさん
http://violet.homeip.net/upload/img-box/img20040805154033.jpg

↓これと
http://free.prohosting.com/maki510/cgi-bin/src/maki0109.jpg

↓これが同一人物とは思えない
http://www.petepete.net/bbrk/asayan/audition1/aud_mor21.jpg

>>219
みかんみたい

知らないのか？
後藤は整形何度もしてるぞ
それは整形後だ、その後も数回してる

整形前後藤↓
http://myhome.hanafos.com/down0/46/10/68/01/52/goto.JPG

で、続きは？

ウハウハ生活もっときぼんぬ

　　　ｒ―――――――――――――――――
　　　|　　いいかー　テストに出すぞー。
　　　|　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　|　 /
　　　|　/ |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　| /　|　�@へんなレスは徹底スルーで！
　　　V.　.|
　　　　　 |　�Aリアクションするとますます喜びます！
.　　　Λ Λ　 　 ｡　　　　
　　　(,,ﾟДﾟ) 　／　　　　　
　　　/　　　つ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　┌───┐
　　│　 　 　 ｜

>>225
はい！先生

3人でドライブするといつも2人が前に乗って俺は後ろで
髪の香りしか楽しめないんだ
俺が運転すると助手席にどっちが乗るかでもめるから

>>224
俺もキボンヌ

かなり乗り遅れた・・・orz

この2人で暮らせるのなら、どうなってもいい

>>206-207
>>213-214の続編希望

イスラム教に帰依してみるのもいいかもなぁ・・・







なんて悲しい夢を見てみる

ほ

体がいくつあっても足りないな

おやすみ保

>>203
朝、なにやら焦げたにおいで起きる。

「お、おはよう。」
驚いたミキティだ。
普段は二人とも俺が出掛けるまで寝ている。
「おはよう。はやいね。」
「うん、昨日はやく寝たから…コレ」
ちょっとこげた目玉焼きとトースト、コーヒーだ。
「朝飯？」
「うん…これくらいなら美貴も出来るんだぞ。」
「じゃあ、いただきます。」

ちょっと焦げて固い目玉焼き。
ミキティはニコニコ顔だ。

ほ

>>1
亀仙人かよ！

>>235
ミキティたまんね

ほ

し

の

え

な

り

「ねぇこの部屋寒いんですけど…」
「ミキティ北海道出身だろ？」
「美貴はさむがりなんですー」
「ごとーは別に平気だけど？寒いならこいつとくっついてりゃいいじゃん」
「ば、ばかいうんじゃないわよ…」

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ

こういうの待ってた

何だこの生活・・・・
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ !!

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ

ほ

　　　　　　　 ﾑｸｯ　　 ノノハヽヽ
　　　　　　　　　　　　（�Vv�V从.._　　・・・・・。　
　　　　　　　　　　　　ｒ'⌒と､j 　　ヽ
　　　　　　　　　　　ノ　,.ｨ'　 ｀ヽ.　/
　　　　　　　　　 ／　　　　　　 i!./
　　　　 　 　 　 （_,. 　 　 　 　 //
　 　 　　　　　 く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/
　　　　　　 　 　　 ｀~`''ー--‐'
　　　　　　　　
　　　　　　　 　　　　 ノノハ≡ハヽ　　　　朝？
　　　　　　　　　　　　（v�V≡�Vv)　　　
　　　　　　　　　　　　ｒ'⌒と､ノ　　ヽ
　　　　　　　　　　　ノ　,.ｨ'　 ｀ヽ.　/
　　　　　　　　　 ／　　　　　　 i!./
　　　　 　 　 　 （_,. 　 　 　 　 //
　 　 　　　　　 く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/
　　　　　　 　 　　 ｀~`''ー--‐'

　　　　　　　　　　　　 ノ_,ハヽヽ
　　　　　　　　　　　　（�Vv�V从.._　　まだ２時じゃねぇか
　　　　　　　　　　　　ｒ'⌒と､j 　　ヽ
　　　　　　　　　　　ノ　,.ｨ'　 ｀ヽ.　/
　　　　　　　　　 ／　　　　　　 i!./
　　　　 　 　 　 （_,. 　 　 　 　 //
　 　 　　　　　 く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/
　　　　　　 　 　　 ｀~`''ー--‐'



　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾞﾌｯ　　　　　　起こすな
　　　　　　　　　＼ヽ＼
　　　　　　　　　　　　 ／⌒Ｏﾉﾉj　＝3
　　　　　　　　　　　／　　　 ｀ヽ. /
　　　　　　　　　 ／　　　　,.ｨ' i!./
　　　　 　 　 　 （_,. 　 　 　 　 //
　 　 　　　　　 く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/
　　　　　　 　 　　 ｀~`''ー--‐'

ほ

ほ

も

とあるお昼時の俺の部屋
ミキティは仕事でちょっと前に出掛けていった
ごっちんは今さっき起き出してきた。
「おあよー」
大あくびをしながら、おはようのあいさつだ。
ごっちんの腰あたりをよく見ると
パジャマがずれ落ちそうになりピンクのレース地が見えている…

ジーっと見てしまった。

「ん？パンツ見えてた？」
あまり気にしていないようだ…

ピンクのレ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ス

なんかねえ、面白そうなスレだと思って読んでたら途中からアンチ後藤が台無しにしちゃってるね
空気読めよ糞ガキども

ほぜん

ほ

「ねぇ○○〜」
ごっちんがなにやら甘い声でよんでいるだ…
無言で振りかえると、うすいグリーンのネグリジェ姿だ…
「あ・あの…それは一体…」
「ん？圭ちゃんにもらったの。さっきミキティにもあげたんだよ。」
「ミキティもですか…」
ｺﾞｸﾘｯ

「○○〜」
ミキティの声だ…
恐る恐る期待を込めて振りかえる。

ぴ・ぴ・ぴ・ピンク！！

>>260
空気嫁

ほ

基本的に真希には素っ気無く美貴には愛想良く
愛するときは両方にねっとり愛を込めて

このスレ考えた人凄いわ。尊敬する。

ho

今晩は美貴にするか

俺は真希にする

阻止

マキティともっちん

ふっちんだろ

あ〜どっちも捨てがたい
しかし俺の竿は一本しかない
どうやったら二人を平等に愛せるのか？







・・・ﾊｧ

二人とも、意外に甘えたがりだったらいいのにな・・・

>>275
いや甘えたがりでしょ

>>276
真実なら萌えるし、燃えるなｗ

ほ

たまらん生活だな。

あっ！！朝起きたら二人が隣で寝てたらどうしよう。

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!

>>279
とりあえず、寝顔を眺めたいな

どっちも料理はできるよな
後藤はけっこう上手そうだし

保全してみる

のこしておいてくれ

夜中…何時くらいだろうか…ﾄｲﾚに行きたくて目が覚めた
しかし身動きができない

右腕をﾐｷﾃｨが抱き枕変わりに
左足にはごっちんの脚が絡みついている。

いろいろと漏れそうです…

うｍ

ヤな事ばっかで、良い事なんか一つもねぇ毎日だけど
このスレの妄想世界にダイブして、現実逃避してるよ。
おまいらナイスだぜ・・・

後藤がずい、っと耳掻きを差し出してこう言った。

「ねぇねぇ、耳掻きして」
「はい？　じ、自分でやってくれよ」
「んー、でも耳掻きって人にやってもらうとキモチーんだよぉ」

キモチくても、いくらなんでもそれはヤバイ。なんていうか、俺がヤバイ。
後藤の頭を膝の上に乗っけるとか、その状態でしばらく耳掻きするとか、
とにかくとんでもない。ヘージョーシンを保てるかどうか。
そんな俺の困惑を全く無視して、後藤はソファに座ってる俺の横までくると、

「あんまり奥までやらないでねぇ。痛いから」

なんていって、耳掻きを強引に受け取らせて、膝の上にゴロンと横になった。
あまりのことに唖然してしまう。
……俺は男として認識されてないんだろうか。

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!

俺はみみかきしてもらいてぇーー

　　

　

みみかきてぃー

「あっ、いい〜」
俺は耳を疑った。ごっちんがあえいでいる…
「うふふ…そんなにきもちいい？」
ﾐｷﾃｨだ…
「あっあっあっ」
「うんん…」
ﾊｧﾊｧ…
「次は美貴だよ。おねがい…ごっちん」
「うん…」

ﾊｧﾊｧ

(;´Д`)

>>288　つづき
後藤の横顔に見とれているとトンデモナイことになりそうなので、
気を静めて耳の穴に集中することにした。
うーむ、人の耳掻きなんかしたことないから、結構難しいな。
暗くて奥のほうがよく見えない。とりあえず見える部分に耳掻きを伸ばしてみた。

「んはは、くすぐったいよぉ」
「わ、動かないでくれよ……危ない」
「んん〜、もうちょっと右のほう」
「……ここらへんかな？　わ、取れたぞ」
「ん〜うんうん。はぁ〜いいねぇ」

余は満足じゃあ〜、とバカ殿様のマネをしながらふにゃふにゃと笑った。
後藤が身じろぎするたびに、甘い匂いが鼻腔をくすぐってくる。
――う。
あんまり膝の上で、動かないで欲しい。

落ち着け。俺が相手にしているのは後藤ではなく、単なる耳の穴だ。
耳の穴。
耳の穴。
耳の穴！

「ねぇ、そういえばさぁ」
「んん？」
「この間のコトまだ思い出さないの？」
「この間のこと？」
「ごとーとシタこと」

ゴリッ

「ひぁっ…！　ふ、深いよぉっ！」

「あ、す、すまん。というか後藤っ、あれはお前の作り話だろ？」

こっちは真剣に大学辞める覚悟までしたっていうのに。
面白かったよぉと言った後藤の顔は忘れていないぞ。

「んぁ？　作り話じゃないよぉ。それはそっちが勝手に勘違いしただけで。
　もうホントに忘れてるんだね」

ごろん、と後藤が膝の上で仰向けになった。
そしていきなり、俺の手を両手でつかむと、するりと指を絡めてきた。
な、なななななな。
こ、この女は！　俺がどんな思いで平常心を保つ努力をしてきたか、知らないのか！

「こうね、指きりまでしたんだよ」
「え？　指きり？」

気がついたら、俺と後藤は指きりをしていた。

「あのときすごい強引に指絡めてくるから、痛かったんだよ」
「あ」

――けっこう乱暴だよね、キミって。
そうか。あれは指きりのことだったのか。

「思い出さないかなぁ？　こうやって約束したのに」
「や、約束？」

――熱く誓い合ったのに。
もしあれが演技ではなかったというのなら――
俺は、後藤と。一体何を――約束したっていうんだ？

「ごとーねぇ、その約束がすごくねぇ、嬉しかったんだよぉ。
　……ホントに思い出さないの？」

思い…出せない。
俺の戸惑いを悟ったのか、後藤の顔から笑みが消えた。

「すまない、忘れてる……。
　でも、男は一度誓った約束は、ちゃんと守る。いや、守らなきゃいけない。
　申し訳ないけど、教え欲しい。俺はなんて約束をしたのか――」

後藤はしばらく俺の顔を見つめてから、静かに目を伏せた。

「キミはね、こう言ったんだよ――」

俺の視線が、ゆっくりと動くピンク色の唇に釘付けになる。
心臓がドクリと跳ねた。
あの記憶がない夜以来、なにかとじゃれついてくる後藤。
今、俺の膝の上で、無防備に寝転がっている後藤。
――すごくねぇ、嬉しかったんだよぉ。

もしかしたら――後藤は。
俺のことを――
そして俺は、もしかしたら後藤に。
一生に関わるような、とんでもない約束でも――したんじゃないだろうか。

「『俺は後藤と…ふ』」

後藤の唇が静かに開いて、約束の内容を告げ始める。
俺は後藤と…ふ――？
ふたりで、幸せになりたい――？

瞬間、光に包まれたウェディングドレス姿の後藤が、俺の脳裏に浮かんだ。

「『俺は後藤と藤本を焼肉屋に連れて行く』」

「――は？」
「『しかもおごりで』」
「は？」

ピコピコハンマーで後頭部を殴られたような気がした。
後藤がにへりと笑った。

「『男はちゃんと約束を守る』だっけ。しっかり聞いてたよ」
「！？」

予想もしないところから声が聞こえて、俺はビクッと体を奮わせた。
僅かに視線を動かすと、息が掛かるくらい近くに藤本の顔がある。
不気味なほどご機嫌な藤本が、ソファーの後ろから俺の肩に顎をのっけてきていた。

「でも、焼肉くらいで機嫌直るほど美貴は安くないからね」

藤本がフフンと笑った。どこをどう見ても機嫌がいい。

「じゃあそろそろ行くよ！　６人前は食べるぞー！」
「んぁ〜いこーいこー」
「ろ、６人前！？」

安くない。確かに全然安くない。
しかもコイツラ、俺なんかよりもはるかに財政状況が明るいくせに。

「ねぇ、まだぁ？」
「はやくいこーよー」

ふたりはさっさと出かける準備を済ませて、早くも玄関先で俺を待っている。
俺はというと、使い古した財布の中に、何人の夏目漱石がいたかを必死に思い出そうとしていた。

ｷﾃﾀ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━

おわり。

乙です(;´Д`)

あんた最高だあんた

ずっこけ？

ﾜﾛﾀ乙

ミキティと焼肉食いたい

ちょっとズッコケさんと同じような臭いがする
あれ系ﾁｭｷﾁｭｷ

最後にだめだこりゃを付けたら完全にズッコケ

なにこのオチ、最高じゃない(；´Д`)

ズッコケさんまた書いてくれよう

マジで一緒に暮らしたい・・・orz

（　´ Д ｀）＜とりびあまっつーが出てるぽ

(・∀・)ぬるぽ

>>312
从 �Vv�V）＜ｶﾞｯ!

美貴さんに叩かれなかった・・・(・∀・)？

福沢諭吉じゃなくて夏目漱石なのが泣ける

会計のときにそっと千円ずつ出していく二人

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ちょいエロでおバカな内容ｲｲ！

良スレ、発見ｓａｇｅ

>>202でネタを振った俺も少しほめてくれ

小説になりそうなネタ振りしようぜ

最近は雨が続き、仕事も遅いので家に帰るとヘトヘトだった。

今夜も台風とやらの接近で強い風を伴う雨で、
家に着く頃にはスーツもカバンもびしょ濡れだった。

「ふーただいまー」

ワンルーム・ユニットバス付きの我が家に着いた。
駅から遠い上にワンルームと不満はあるが、
我が月給を考えると致し方ない。

一人暮らしを始めて何年かが過ぎ、平凡なシングルライフを
送っていたが、最近変わったことがある。

「「おかえりー」」

彼女らの存在だ。

新作ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

「ねぇねぇ、ちょっとこう、両腕を真横に上げてみて」
「ん？　ああ…こう？」
「たいたにっくー」
「……」
「ごっちん、沈没するよー」

>>321
を次スレのテンプレに追加しようぜ

「明日も早いから風呂行くよ。悪いけど布団敷いといてくれる？」

8畳ほどあるこの部屋は一人なら全然広いのだが、
大人が3人もいるとなると、もう、全くもって、狭い。

机などをしまい、布団を3つ並べるとかなりいっぱいいっぱいだ。
美貴ちゃんなどはよく散らかすから、毎日毎日布団を敷くたびに
部屋を片付けなければならない。

まあもっとも、部屋を片付けるのも布団を敷くのも
真希ちゃんがやる羽目になるのだが。。。

「じゃあ電気消すよ」

部屋の中央の電気を消すのは中央に寝る僕の役目で、
右に寝る真希ちゃんはそのまま寝るのだが、
左に寝る美貴ちゃんはスタンドを灯して大抵は漫画や雑誌を見る。

右に寝息を立てる音、左に雑誌をめくる音・・・

もう半年か。
この部屋に3人で住むのに本棚やCDラックやらは処分したし（させられたし）、
冷蔵庫はでかいのも買ったし（買わされたし）、
自炊できるように調理器具も揃えたし、
・・・

窓をたたきつける雨音が強いせいか、すぐに寝付けない。
僕は2人がこの部屋に転がり込んできた日のことを思い出してた。。。

明日もこのｽﾚが残ってたら続き書きます。

ところで主人公の僕の名前は何でもいい？

できれば○○のほうが感情移入しやすいです。

俺も>>329に賛成

俺も

「レオ」（＝俺の逆読み）とかじゃダメ？

「あなた」なんか新婚ぽくていいではないだろうか

名前募集中。。。

保全

「おやすみ保全君」

ZZZZzzzz

　

ho

まあ保

のこしておいてくれ

ごっちん

(　´ Д ｀)つ

ほ

な

新作街

保全

ぽぽ

藤本ごま子

二人と一緒にいたら、平静を保てる自信がない

二人にそれぞれ新曲についてのグチをさんざん聞かされた後に
俺が優しく慰めるシチュエーションで職人さん作って

いーなー。甘えたり甘えられたりできそうな二人

休日には３人でスーパー行くよ

ごっちんガチでミキティに依存しすぎｗ

ほじぇん

ほ

（　´ Д ｀）＜みーきーてぃ！みーきーてぃ！

待ち

>>327

「ハックション！」

ダメだ、くしゃみが止まらない。
花粉症には苦しい季節に彼女はやってきた。

その日は特に症状がひどく、頭がボーッとして少し熱ぽかった。

会社には風邪ということで休みの電話を入れ、
薬を飲み、マスクをして布団を深くかぶり、ひたすら寝ていた。

ピンポーン

玄関のベルが鳴る。
平日の昼間に来る奴は郵便か何かだろう。
一人暮らしのサラリーマンの部屋に
平日の昼間に来てどうしようというのか？

ピンポーン

ピンポーン

かなりイラついたが、布団にもぐっている今の状況は
変え難く、そのまま放置した。

夕方になり、だいぶ楽になったので起きると、
たまっている洗濯をしようと洗濯籠を持って外に出た。

いや、出ようとした。

あれ、ドアが開かない。何か引っかかっているな？
そういや昼間に郵便が来てたな。。。

何か荷物が置いてあるのと判断すると、ドアに体を預けて
力任せに開けた。

「きゃあ」

え、きゃあ？

何か人が倒れる音がした。
ドアの隙間から頭を覗かせていると、女の子が倒れていた。
状況がわからずフリーズしていると、その子はこちらを振り返った。

「あ、お兄ちゃーん！」

「え、お兄ちゃーん？」

その子は何年振りかに見る、幼馴染みの真希ちゃんだった。

ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!
がんがってください

お兄ちゃーん
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!

ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

ごっちんにお兄ちゃんって呼ばれてえええええええええええ

わがままをきいてくれるひと→みきティ

ほ

「さって、そろそろ夕飯でも作ろうかな。藤本、ヘッドフォンつけてないで
　珍しく家にいるなら手伝ってくれよ」
「涙止まらないわ」
「えっ？」
「………」
「おーい」
「公園でいつもはじまる」
「えっ？」
「………」
「もしもーし」
「………」
「揺れがない。ただの偽乳のようだ」
「………」
「反応ないのが逆に怖いなオイ……」
「涙止まらないわ」
「えっ？」
「涙とまらないわ」
「………」

なんだか泣きながら歌っていたので、そっとしておくことにした。

「仕方がない、俺と後藤で作るか。藤本は安心して新曲に没頭していてくれ！
　なぁ、後藤……あれ、後藤？」
「んしょっと」

チャラッチャラッチャラッチャラッチャッチャッチャー！

「ドンドコドンドコドコドコドーン！」

部屋中に安っぽい効果音が響き渡り、黄色い人影が俺の視界を掠めた。

「肝心要は好奇心！　でっかい世界をじゅうおうむじん！
　恋愛戦隊シツレンジャーイエロー！」

バッ！　ババッ！　バババババッ！

「月に代わっておしおきよぉ！」
「………」
「んぁ〜、これだとパクりってバレバレだなぁ……。
　あ、もしかしたらここで回転入れたらかっちょいいかも」

バッ！　ババッ！　バババババッ！　クルクルクルッ♥　シュタッ！

「おったどー！」
「さ、メシ作るか…」

>>352
こんなんでｽﾏｿ

こんな生活してみてええええええええええ

いい

おとさせるものか

（　´ Д ｀）ﾉｼ

なんかエロ路線じゃなくてコメディ系なのがいい感じ

のこしておいてくれ

きたいあえ

ほ

ほじぇん

ho

ほ

し

ゅ

う

hozen

ほ

つづきまだぁ？

あせるなあせるな

ほ

期待しとります

>>361

「まあ、そういうことだから、おばさんには母さんから連絡しといてよ。
こっちも本人から家に電話入れるようにするから」

実家への電話を切ると真希ちゃんと目が合った。

「まったく、急に来たと思ったら家出してきたなんて、驚いちゃったよ」

彼女は実家の近くに住む母の友達の子で、
小さい頃は割と遊んであげていた子だった。
会うのは5年振りとかそのぐらいだろうか。

その子が親と喧嘩をしたらしく家出して、で何故かウチに来た。

「居たなら早く入れてよー　外でずっと待ってたんだから」

外で待っていて体が冷えたのか、彼女は体をしきりにさすっていた。
僕はベッドから掛け布団を引っ張ってくると、彼女に渡した。

「ありがとー　お兄ちゃん優しー」
「・・・」

彼女は僕のことをお兄ちゃん、と呼ぶ。
まあ、いいのだが、さすがにこの歳で年頃の子にそう呼ばれるのは
少々照れくさい。。。

「えーと、・・・喧嘩して家出してきたって、何で喧嘩したの？」
「・・・それがね、後藤ねー、芸能界にスカウトされたの！」
「え、スカウト？！」

お、きてるね

ほ

ほじぇん

昼間は二人と普通に生活
平等に会話等も接する。
でも、夜はミキティの部屋に忍び込みド変態プレイをする。
隣の部屋で寝ている後藤さんには声は筒抜け
そして何もなかったかのようなさわやかな朝が訪れる

申し訳ないが、「お兄ちゃん」はやめてほしい。
アニメ臭がきつすぎる。ひく。

それはそれで。

ええやん。

おとさせるものか

>>8
いいよーいいよー

もしかしてこのスレで書いてる作家さんの中にズッコケさんいる？

hozenn

俺もおにいちゃんはきついな

俺は萌えられりゃ何でもいい

ほじぇん

ぽぽ

从 ´,_っ｀）＜ぼぼ

俺お前らのこと大好きだぜ

ほ

ぜ

こんな時にあれだけど
大きい地震がきて３人で布団被って(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

布団の中の３人の様子詳しくdrついいp；。おp＠」

ほ

美貴も真希もこんな時しか俺を頼りにしてくれないのかよ

布団の中で両側から抱きつかれて、苦しいやら嬉しいやら怖いやら

身がもちません

(;´Д`)

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ

hozen

>>415
って、あ・・・　二人ともドコ触ってんの！それちが・・・

　　

ほじぇん

じえん

ほじぇ

二人の収入だけで十分食えるから俺は主夫に収まるとしよう
料理はごっちん 掃除洗濯片付け買い物と家計簿は俺
ただし重婚は出来ないから後藤と結婚するがな
基本的に仕事時間以外の間ごっちんとミキティはゴロゴロしていてくれればいい

ミキティの裸を観ながらごっちんのテクで逝きたいです

最高　　最高　　　最高ですかーーーー？

右手に　ごっちん

左手に　みきてぃ

あなたが落としたのはどちらですか？

ううう・・・　両方です　　

両手に抱え込みたいね

乳首なめてもらうの

右大臣ごっちんが　右乳首担当

左大臣みきてぃか　左乳首担当大臣　　沖縄北方大臣クラスだな・・・

ちんこ担当大臣　　南野法相・・・ううええええ

南野法相の　ご乱心です

スタンプを　　パンパン押しています・・・これは・・・死刑執行のはんこだーーー

氏ね　　宅間　　　とかいって　　前の法相はスタンプおしたんかな？

おはごまじおん

二人とも家ではﾐﾆｽｶで暮らしてください

足綺麗だからぜひそうして

ho

ho

ho

会社帰りにコンビニへ寄り道…
マンガ本を立ち読みしていると
「えっちなマンガ読んでるの？」
右肩越しに後藤さんがマンガを覗きこむ
みていたのはふたりエッチ…ベルセルクならまだよかったのに…
「あぁ！！えろーい！」
左肩から藤本さんも覗きこむ…

きまずい雰囲気が…

それを羨ましそうに見ている店員の俺

イイ！

藤本が吐息を漏らしながら、ポツリと呟いた。

「なんかこういうのって、ヒドイよね……」
「なにが……？」
「ごっちんにナイショで、こういうことしてること」

俺は動かしていた手を止めた。
藤本を見ると、藤本は目を逸らして、どこか遠くを見ていた。

「美貴知ってるよ」
「何を？」
「ごっちんのこと。好きなんだよね」
「……ああ」
「もし今ごっちんが帰ってきたら、どうなっちゃうのかなぁ……ん、ぁぁ……」

そんなこと。今考えても仕方がない。
俺は手の動きを再開した。藤本も無口になった。
ふたりの音だけが部屋を支配する。
あんなこと言ったくせに、藤本は俺よりもだいぶ積極的に――動いていたので、俺は内心少し驚いた。
そこへ――

ガチャッ　ただいまぁ〜

「ごとーまき今帰ったよぉ〜。んはは。
　今日はレコ後につんくさんに奢ってもらっちゃったぁ〜って
　んぁああああああああああああああああああああああーーーー！？」

「げっ、やばっ！」
「ご、ごっちん！」

何も知らずにリビングに一直線に入ってきた後藤は、
俺と藤本を目の当たりにして、手にしていたバッグをボトリと落とした。

「ななななにやっとんじゃ〜あんたらぁ！」
「う、こ、これはその…」
「ひどい…ひどいよぉ…あ、あたし……すき、なのに。大好きなのに……。
　ミキティたちは、そういうことしてもあたしが何も感じてないって思ってるんだ…。
　ごとーのことなんかどうでもいいって思ってるんだぁ……！！」
「す、すまない、後……」

とにかく謝ろうとした俺を、藤本が手で制した。
藤本は後藤に向き直ると、

「ごっちん、美貴たち、こういうことなんだ。ゴメンね……」

いや、藤本。
それ――火に油だろ。
俺の心のツッコミは言葉にされず、後藤は肩をプルプルと奮わせた。

「ん…んぁぁぁ〜〜！」

「ごとーもピスタチオ食べるぅぅぅうううううーーー！！」
「わーっ！」

どーん。
号泣状態の後藤のダイブにもろに被爆し、俺はマットよろしく後藤に押しつぶされた。

「ひどいよぉ。ごとーの大好物だって知ってるんでしょぉー！」
「ごめんごめん。なんかツマミが欲しくてさー。
　ごっちんには悪いって思ったんだけど、ついね」

藤本はテーブルに散乱した殻を片付けて、袋から新たなピスタチオを取り出した。
後藤はそのなかの５つをまず確保して、一つ目の殻を嬉々として剥き始める。

「ごっちん、新曲どんなのー？」
「んはは、まだナイショー♥」

上から楽しげな会話が聞こえてくる。
ど……どうでもいいけど。
後藤、どいてくれ……

おわり。

乙
ベタだけど好きだなこういうの

ｷﾃﾀ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━
乙です(;´Д`)

ｽｲﾏｾﾝベタなもので

ベタなんてとんでもない(；´Д`)

レズものを期待してその中に主人公・・・を期待する私はぬるぽですかねえ・・・orz

お前が書け

俺が適当に立てたスレがここまで残ってるとはおもわなんだ
とりあえず今から全部読んでみますね

>>452
>>267
>>287

ぽ

ん

ず

>>450
が

っ

つ

後藤がだいぶ可愛いキャラだな

ぽ

ぜ

かしこいごっちんに続くナイスコンビネーションだな

ほ

し

ho