モー娘の小説募集

モー娘の小説募集してます

お前が書けよ

どんなものかわからないもん

海のうた完結っと

俺も興味アル

俺が途中まで書いたｸｿ小説完結させてくれ

あげ

いい作品というものはいい文章で書かれているものなのだろうか

いい作品を語るには
まず読者の定義からはじめなくてはならない

毒者

モーヲタの小説なら書いてやる

というかこんなすぐに消えてしまうような所に小説書くのは無駄
自分のサイトで書け

>>11
むしろそんなのが読みたい

　

>>11
やはり題名は「WOTA BOYS」か？

熱い青春モノになりそうだな

亀井の喜び組ﾏﾝｾｰ病院に入院する小説
だれかダイジェスト版で再うｐきぼんぬ

>>15
｢WOTA WARS｣の方がしっくりくる

SFで高橋亀井が主役だけどＯＫ？

なち愛きたー。なんでもいいっす
時代劇はどーしたの？

>>20
thx
じゃあ高橋亀井が主役のＳＦバトルムービーって感じです（エロ要素もありみたいな）

時代劇の新愛組！は鳩で連載中だよう

ＧＡＮＴＺ娘。
第1話「近藤勇　自殺」

僕の名前は近藤勇だ。
今より130年ほどまえに幕府と日本のために
戦った英雄と同じ名前で生まれ変わりだ。
僕はその日マンションから飛び降りた
地面に着地した瞬間かつてない激痛が僕の全身を襲った
それから3時間ほど
僕は真っ白の意識になっていた
3時間たって目が覚めた
ここは死後の世界だろうか？
よくあるマンションの一室だ
天国にしちゃリアルな一室だ
引越し直後って感じの部屋

しばらくすると僕の背後で
二つの大きな光りが輝きだした

感想まってます

大河板で読みたい内容だなと思った

１レス目から大爆笑
もっと続けて

自伝の続きまだ？

なち愛（さいご愛）さん
自作の小説書くのは大いに結構だが、そんなに披露したいのなら
自分でファンサイト作って披露するってのはどうよ？
あと、掲示板も作って他のファンと語り合うってのも楽しいと思うが。
荒らす者がいたらあんたの独断と偏見で削除も出来るからさ。

正直これだけじゃ感想もなにも無いな
もうちょっと続き書いてよ

>>27
まあ小説募集って書いてあるんだから
いいんじゃないのか？

ありがとうじゃあ2話書きます！！

>>30
俺の希望だけどハロプロＯＢのみちよも出してやってくんねえかなあ
どんな設定かはあんたに任せるからさ
知ってると思うけど現実のみちよは今結構頑張ってる
それともみちよか嫌いか？

>>1
こういうのは羊でやれや

>>22
これって何が面白いの？

ＧＡＮＴＺ娘。
第２話「2大美少女　遭遇」

きらきらした二つの光は
やがて制服姿のふたりの美少女に可変した
そのふたりの美少女はテレビで見たことある女の子だった

高橋愛と亀井絵里だ

ふたりとも手首をおさえている
僕は直感でわかった
ここは死者が集うマンションの部屋なんだと
高橋と亀井は手首をカッターナイフ等で斬って心中したんだ
そしてこの部屋にきたんだと思った
しばらくすると部屋の中央に直径3Ｍほどの巨大な玉がでてきた
色は黒い

その衝動で高橋と亀井は目覚めた
「うるさいやよー」
「ここは・・どこですかあ？」

うーん、激しく糞だな

>>31
新愛組！のほうにだすってことでいいでしょうか？
ＧＡＮＴＺ娘。の方が登場人物控えめでストーリー勧めたいのです

みっちゃんは好きですよ

通報しますか

高橋と亀井を殺したので通報します

>>34
こりゃあ・・・やばいだろ
事務所から訴えられるぞ

１回目だったら厳重注意ですんだのに
２回目だから確実にたいふぉだな

不評みたいなのでやめます

>>41
もう通報したから
証拠隠滅無理

やめちまえ！

夢オチなんだけどね

>>41
ていうか話がまだちゃんと始まってないし、いいか悪いか判断できない

言い逃れは警察でどうぞ

まず２話目タイトルが詐欺罪

>>44
訴えられる前に事務所に謝罪した方がいいぞ

＞＞４５
続き書いていいですか？
ひとりでも続きみたい方いれば書きます

>47
美少女やん「

俺は永遠に続き見たいよ

>>49
書いて

>>49
罪をおかしても反省してないのも
警察に悪印象

ﾀｲｰﾎとかはどうでも良いが
内容がつまらないのがいただけない

「読みたい」じゃなくて「見たい」なんだななち愛小説は

はなわ事件の時は助けてやったが、今回はどうにもならんかもな

じゃあ続き書きます（´ー｀)

今回はまだ謝ってないしな

書くな

>>55
つまり、裸の王様を見てﾆﾔﾆﾔしたいんだね

しまった書き途中で送信してしまった

>>49
書いてみろ
通報してやるからな

マジで通報してくる

まだ自殺しないのか

ＧＡＮＴＺ娘。
第3話「武器防具装着」

黒い玉から武器と防具が3セット放出された
僕と高橋亀井はびっくりした
「あの、高橋と亀井ですか？」
「そうだけど、」
「君は誰？」
「いつも最前はってる僕ですわかりますか？」
高橋と亀井はくびをよこにふった
僕はショックだった

僕は場お繋ごうと高橋と亀井に話しかけた
「これ僕たちに装備しろってことじゃないか？」
「は？何かと戦うの？」
「僕そういう予感がするんだ
着替えのぞかいなら愛ちゃんも絵里ちゃんも着替えてきなよ」

すると黒い玉が光って
僕と同じ台詞を表示した
そして僕たちが戦うべき相手が表示された

>>44
＞＞夢オチなんだけどね
言い訳へタレｹﾞﾗﾌﾟ

あいかわらず無意味に荒れてるんだな

キモーい
まじキモーい

おもしろい

>>64
これ漫画板の奴らにも読ませてあげたいな
漫画板にもスレ立ててよ

で>>1はどこにいったんだ？
まさかなち愛を召喚するためだけにこのスレ立てたのか？

>>34
なち愛、お前マジこれで小説家になろうとしてんの？

のぞかないならって
高橋と亀井がお前の着替え覗くって言うのかよｗ

＞＞６８−６９
ありがとう〜

なち愛って嘘付きだよな。もうネットできないとか言ってたくせに

>>70
1がなち愛

通報してきたよ。
http://www.interq.or.jp/power/itachi/up/files/file1377.jpg

>>71
いやぼく長生きできないから目指さないよ
まもなく命きえるし
>>72
高橋と亀井の裸に興味あるから僕「

つづきまだ〜？

なち愛って小説読んだこと無いんだって

>>73
漫画板に立てたら誘導してね

>>74
10月31日に引退します

小説を読んだ事がないって言うか読もうとしたけど頭が痛くなったんだよな

なち愛
内容はともかくとして小説と言い張るなら推敲くらいしろ
あと最低限誤字脱字はやめてくれ

わかったじゃあ続き書く
展開にリクエストあれば気軽にどうぞ

なち愛ってオリジナル小説は書かないの？書けないの？

>>64
覗かないからってのがムッツリスケベのなち愛らしいね。普通そんなこと言わないだろう
女に気持ちがられるのがわかるような気がする。で「のぞかいなら」って何やｗ

>>84
ガンツの登場人物を置き換えただけのくだらない作文は要らないから
自伝を書いてくれ

>>84
自伝カモン

618 名前：名無し募集中。。。 投稿日：04/10/16 18:02:01
なち愛ってどんな小説が好きなのよ？
今まで読んだ中で面白かったのは？


625 名前：さいご愛（´ー｀) ◆R5Xy9SW3U. 投稿日：04/10/16 18:04:05
>>618
小説じゃなくて
漫画になるけど

ドラゴンボール
ロトの紋章
ダイの大冒険
ハーメルンのバイオリン弾き
魔方陣グルグル
半熟忍法帳
ＧＡＮＴＺ
バトルロワイアル

が好きです





この流れｻｲｺｰ

>>79
マジっすか！野球やったことないのに野球選手になるようなもんだな

GANTZ娘。すげー面白い！！
自伝なんかどうでもいいから続き書いて！

なち愛いじめが俺の明日からの活力になる件について。なち愛って女知らないんだよな
カワイソカワイソ

自伝いいね

GANTZ娘が自伝みたいなもんだろ

＞＞８５
書けるけど
登場人物
ハロプロの誰かを出すのが最低条件だけどね

>>91
もう自演いいよ。古参なのにこんな自演の下手なやつみたことがない。自演も満足に
できないんだなお前は

>>95
それってオリジナルって言わないよなち愛。お前わざと突っ込まれるようにレスしてるの？

はやくGANTZ娘。続き書いて

＞＞９１
>>98

はーいありがと
続き書きますね

なち愛いじりはいいから早く続き読ませてくれ

758 名前： さいご愛（´ー｀) ◇R5Xy9SW3U. 投稿日： 04/10/16 19:59:45
「僕はなち愛くん」（第１話）
僕はなち愛。今日は憧れのなつみちゃんに告白するぞ〜！
なち愛：安倍なつみさん僕と付き合ってください
なっち：いやだべー。お前みたいなキモいウジウジしたやつ嫌いだべ〜
なち愛：（ｶﾞｰﾝ!!)
江口：コラァーなち愛！お前みたいな糞虫豚野郎が女に告るなんて
　　　１０年早いんじゃ！ボケッ！！
お塩：お前馬鹿でねえの。安倍は俺と付き合ってるのによ
なち愛：そ、そんな・・・
なっち：本当だべ〜。誰がお前みたいなやつと、金もらってもいやだべｗ
江口：二度とクソ生意気なことができんようにヤキいれたるわ！

ﾊﾞｷｯ!ﾄﾞｽｯ!

なち愛：ううっ・・・

江口：おい、なち愛よ安倍の前でセンズリこいて見せろや
なち愛：いやだよ〜
江口：はぁ？お前鉛入りのグローブで殴られたいの？
なち愛：わかったよ、わかりましたよ・・ｼｺｼｺｼｺ
なっち：やだーくさいべ、汚いべ〜。学のほうが５倍は大きいべ〜pgr
江口：ﾌﾟｯ!こいつ本当にシコってやがるｗｗｗｗ

GANTZ娘。
第4話「エクスデス」

その画面にはエクスデスが「うつっていた
僕たち3人は今からエクスデスを倒す運命にあるようだ

僕はひとりこっそり着替えはじめた
高橋と亀井はぺちゃくちゃお喋りしながら
となりの部屋で特殊スーツに着替え始めた
僕は足音に気をつけて着替えを覗いた

するとまた後で光り輝く現象がおきた
ロン毛の気持ち悪い男があらわれた
「暗殺されてしまったにゃー」

坂本龍馬が転送されてきたらしい

つまんね

新愛組と何が違うの？
坂本竜馬が出てくる必要性がまったく無い
嫌いだからってむやみに悪者にするなよ

はいはい、おもしろいおもしろい

娘。メンを出すのは仕方ないとして特定の人物を中傷する文章はいただけない
しかも私怨

>105
ありがとー！！

わあ！！とってもおもしろいね、なち愛の文章は

>>104
だな。支離滅裂だし独創性がまるでない

>>107
>>105をほめられてると思ったの？

>.106
まともな日本史好きから嫌われまくってるやつだから
いいじゃん
龍馬なんてその程度のやつだし

>>107
嫌味なのがわからないの？

>>108
ありおがとう！！

>>101のほうが面白いな

すごいよ！！ほんとうにプロの小説家になるべきだよ！！

で他板にスレ立てないの？

>>111
ふざけるな
死んだほうがいいぞお前

>>111

>>115
氏ね

お母さん怒ってるから
僕もう寝ます
続きは明日の朝書きます
新愛組と自伝もちゃんと続き書きます
ではおやす美貴チェィ

近藤って百姓のくせに武士のふりして公然と組織的に殺人を行っていたんでしょ？

でまた逃亡

>>115
俺もそう思う。小説書いて出版社にもっていくべきだよなち愛。
であとで出版社の反応を教えて

お母さんを蹴る勇気はあるのに寝ろって言われたら言うとおりにするのか

>>115
むなしくならない？
>>116
そんな根性ねえだろ

>>124
なち愛の矛盾点につっこんだらキリがないよ。あ〜また逃げちゃった
都合が悪くなるとこれだ。人生そのまんまだなｗ

>>101
俺も中学時代いじめグループにトイレに連れ込まれ
「ここでチンポしごけ！」って脅されて言われるままにしごいてたら
担任が「お前ら出て来い！」って来た。
しかし担任は俺に「やられる奴か悪いんだ！俺が根性叩き直してやる！」って
殴る蹴るの体罰、いや教育とは無縁の単なる暴力を加えてきた。
ちなみに昭和５６年現在、愛知県の尾張旭市立東中学校
（少し前に刃物男が職員室に乱入した学校だ）にいた加藤徹っていう教師だ。

ネットラジオin狼板
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1098022123/

ここでヲタラジヲでも聞こうぜ

127だが言っとくけど俺は尾崎＆中日ヲタのニセなち愛とは別人だよ。
そいつも愛知県在住っていう噂みたいだけど。

>>127
むかつく教師なのは分かるが
教育先生板に書く内容では？

俺実際にトイレに連れ込んで「ここでオナニーしろ」って言ったことあるよ
「それだけは勘弁してくれ」って言ってたけど「千円やる」って言ったらしごきだしたよ

>>131
千円やったのか。神だな

>>127
だいぶ昔の話だろ

昭和５６年に中学生って
今ものすごいおっさんじゃねーか

たぶん俺となち愛が生まれた歳だぞ

>>134
本当だ。校内暴力全盛だったし、まだ教師の体罰も許されたんだよな

>>134
127はつんくくらいの年代か？

「もし、れいなが野球部員だったら」のスレの小説書いていいかな？
途中で中途半端で終わったから・・・

なんか知らんけどいいよ

真夏の光線

>>138

「うおぉぉぉ、さいきんたまりすぎだー・・・」というオレの声を聞き
「そんなときは、バッティングセンター行くといいたい」と勧めるれいな
「えっ？」困惑しながらも、放課後れいなに連れられたどり着いたのは
古びた今にもつぶれてしまいそうな小さなバッティングセンターだった。

なんでもれいなの家に近いらしく、穴場てきな場所にあった。
「今日はお友達連れてきたのかい？めずらしいねー。今日はタダでいいよ。」
「ホントにいいとー？やった！やった！」店の人の言葉に無邪気にはしゃぐれいな・・・。
そのやりとりを見ているだけでこっちまで嬉しくなってきた。

「はじめにオレが打つとー、見とってちゃ。」と、れいなは手際よく準備し一人ボックスに入っていった
選んだ球種は時速140kmやカーブではなく、120kmと比較的打ちやすい球種だった。
本人が言うには「ミートすることが大事」ということらしい。
（キィーーン・・・　キィーーン・・・　　　）
「これすごくなーい？」と浮かれているれいなだったが、次第に真剣な表情に変わっていく。
確かにすごい・・・全て真芯で捕らえている。打球はきれいな直線を描いている。
しかし、体が華奢なせいでせいぜい外野フライの飛距離であろう。
本人もそれは自覚しているのであろう。打球はあきらかに左遊間を意識しているようだった。

真剣に打ち続けるれいなの後姿をみていると、勝手に小さい頃のれいなを想像してしまう・・・。
空振りしてコケてしまうれいな・・・　バットに当たって喜ぶれいな・・・
つい今目の前にいるれいなとダブらせてしまっていた。
「おれって変なのか？」自分の感情がわからなくなってしまう。
同じ野球をしているという事で、れいなの努力はすごいと思うがこの感情はそれだけなのか？

２時間ほどして暗くなる前に、お互い帰ることにした・・・。
「また、明日。」と家の前で手をふるれいな。
おれは、その日からしばらくれいなの華奢な後姿が頭から離れなくなってしまっていた。

>>141

その日以来れいなはよくオレと喋ることが多くなった。
正直、オレは学校でれいなと話すのが楽しくて仕方がなかった。
周りからは、仲良すぎとかひやかされたりしたが
ひやかされる理由が分からない。オレとれいなは同じ部活だし、
比較的家も近い（最近知ったことだが）。必然のことのように堂々としていると
周りもそんな目で見ることはなくなっていった。

オレとれいなは部活は一緒だが、練習まで一緒ではない。
オレは守備は特に決まってないが、多分外野・・・。
打順なんて無い、まだオレは試合に出たこともないただの補欠・・・。
けれど、れいなはピッチャー。さすが小さい頃から投げていただけある。
フォームもさまになっている。あの華奢なカラダからどうやって？と思うほど
速い球を投げることができる。この地区では一番の速さだと思う。
けど、れいなは１球１球全力で投げるのでスタミナが課題だった。
それに怪我が耐えない、今にして思えばあのカラダに掛かる負担は相当なものだったと思う。

オレはいつも練習の日はれいなより先に帰る。
オレの練習は簡単なノックに簡単なダッシュに、素振りくらいで時間通りに終わる。
時には、時間前に終わることも多かったのだが・・・。
れいなはいつも最後まで残ることが多い。
練習が終わってもランニングをする。その日の体力をぜんぶ使いきるまで走り続けるらしい。
なんでも、そこまでして体力をつけたかったようだ・・・。
しかも、その後、グランド全体のトンボをひとりでかけているのを知ったのは最近のことだった。

オレはれいなと仲良くなるにつれだんだん真剣に練習に取り組むようになっていった。

>>138

修正「もし、れいなが男子野球部員だったら・・・」

>>142

オレは練習を真剣に取り組みはじめてから、めきめきと上達した。
練習の後にも、あのバッティングセンターでひとり練習するのも日課になっていた。
どうしてそこまで真剣になれたのかは、ある目標ができたからだ。
「オレが打って守ってこのチームを勝たせる！」（もちろんピッチャーは・・・。）
ただそれだけだ。

その努力の甲斐がって、練習試合でも６番でセンターを任せてもらえるようになった。
その頃になれば、れいなもカラダは小さいままだったけどやっと体力がついてきて
弱い相手との練習試合では完投できるようになっていた。
（３回でＫＯされたこともあったけど、あれは相手が悪すぎた。れいなは悔しそうにしていたけど・・・
とにかく、今度の県大会の地区予選が楽しみだ。


今日は週一の部活休みの日。放課後、
「また久しぶりにバッティングセンター行かないか？」と、今度はオレがれいなを誘ってみた。
「おお、またあそこ行くとや？いいっちゃね〜。」とれいなも乗り気で助かった。
ちょっと断られたらいやだな。なんて思っていたから・・・。

放課後、そのまま二人でセンターに向かっていた。
（やっぱり小さいよな〜。）と心で思いながら横からちらちら見ていた。
「どうかしたと？」と覗き込む顔にドキッとしてしまう。
「なんでもないよ。」と言いながら冷静を装っていると、れいなの小さい手が目に入ってきた。

「手をつないでいいか？」・・・なんて言えるはずがない。
きっと「何かんがえとると？男同士で気持ちわるか。」なんて言うに決まってる。
でも、もしかして・・・　　なんてひとりテンパって、気が付けば沈黙が続いていた。
れいなも何か変だなと、思っていただろうけど・・・
なにはともあれ、バッティングセンターにたどり着いた。

えっ
男なの・・・？

>>144
おれがバッティングセンターに誘ったのにはわけがあった。
ただ単純に上達したバッティングを誰かに見せたかった。
・・・というよりれいなをビックリさせたかった。
毎日のようにここに通っていたのも、その気持ちだけだったのかもしれない。
「れいなはそこで見ててよ。」とオレは当然のように時速140kmを選択した。

（キィーン・・・、キン・・・キン・・・・・・）
結果は、２０球全部当ててやった。打球的には内野ゴロが多かったけどいい当たりもあった。
プロが投げるぐらいの速さだから、それでもかなりの上達だと自分でも思った。
「すっごーい、かなり上手くなっとーやん。・・・でも力よりミートが大事とよ。」
もっと褒めてくれる思っていただけに拍子抜けした。
「じゃあ、れいな打ってみろよ。」と、ついムキになってしまった。
のちにオレはこの一言を言ったことを後悔することになるとは思いもしなかった。

>>146

「いいとよ。」と、れいなは言い。ボックスに入って行った。
どうせキレイに打ち返して差をみせつけるんだろうと、オレはふてくされた態度で見ていた。
「行くよ。」とれいなが言うと・・・早速１球目が飛んできた。

（キィィーン・・・・）
・・・悔しいけど、さすがだ。キレイなピッチャー返しで見せつけられた。
悔しい思いでれいなを見ていたら、れいなの様子がおかしい。
バットを落とし、前にかがみ手を痛そうにしている。
一瞬背筋が凍った。れいなはピッチャーだ。まさか手に当たったのか？
「ど、大丈夫か！？」
「大丈夫、ちょっとシビレタだけ・・・」
「もう！驚かせるなよ！」　一番焦っていたのは間違いないオレだ。
オレのせいで怪我をさせたかと思って、胸をなでおろした。

しかし、本当の恐怖はこの後だった・・・。
オレもれいなもマシーンの存在を忘れてしまっていた。
「危ない！！」
「えっ？」　とれいなが振り向くと同時にボールはれいなにめがけ放たれていた。

面白くなかったらいってね。
続きはあきらめるから・・・

こんなところで諦めないでくれ

>>147

「えっ？」

れいなが振り向くと悲鳴をあげる間も無く
ボールはれいなの耳をかすめ通過していった。
「あっ・・・　　あぁっ・・・っ・・・　　　」
れいなは両手を震わせ、その場にヘタリこんでしまった。
「バカ！また、ボール来るぞ！」とオレは叫びながられいなの両腕をつかみその場から引きずり出した。

バカはオレだ。全てオレのせいだ。オレが140kmを勧めたから。
とにかく、直撃しなくてよかった。
もし頭にでも直撃していたら、オレは今頃・・・なんて考えながられいなに目をやった。
まだれいなは震えていた。よく見ると、目に涙を溜めているようだった。
「と、とにかく帰ろう。家までおくるよ。」
オレはれいなの手をとったが、腰が抜けているらしく動けなくなっていた。

仕方ない、おんぶして家までおくることにした。
れいなは一言も発することなく、オレの背中に乗った。
オレはれいなを背中におんぶし、両手には自分のカバンにれいなのカバン
という格好で、センターから逃げるように出発した。
れいなの家に着くまで、二人とも何も話さなかった。
「グスッ・・・」　と、背中から聞こえた声にオレは罪悪感をさらに感じ
こっちまで泣きそうだった。
今でも覚えてる、あの帰り道、背中にいるれいなが背中越しにすごく暑く感じたことを・・・

>>150

「れいな、着いたぞ。」
・・・反応が無い。寝ているのか？上下に揺すってみても、返事は無い。
仕方ない。オレはなんとかインターホンを押してれいなの家族を呼ぶことにした。
すると、すぐにれいなのお母さんがでてきた。若いきれいな人でちょっと慌ててしまった。
お母さんも状況がつかめないで、不安そうにしていたけど、
オレは怒られるのを覚悟で、正直になりゆきを話した。
すると、お母さんは笑顔でれいなは昔からおっちょこちょいだから気にしないでいいよ。
っと、オレに気を使ってくれたみたいだった。

あと、れいなの部屋は２階に上がってすぐの部屋だと教えてくれた。
（そのまま部屋まで運べってことだな。）
オレは結構疲れていたが、なんとか階段を上がり部屋までたどりついた。
部屋に入り、ベットにれいなを降ろしオレも床に腰をおろした。
（まだ起きないもんかね。これだけ動いたら普通は起きてもいいのに。）
そう思いながら、部屋を見わたしていた。

部屋は、きれいに整とんされていて殺風景で面白みが無い感じだった・・・
エロ本でもあれば笑いのネタにできるのに、それらは無いことはすぐに分かった。
見た感じ、ところどころに小さいぬいぐるみや飾りが置かれてあり
どりらかといえば、女の子の部屋のようだった。
オレは、机の上の写真立てに目が止まった。
写真に写っていたのは、お父さん、お母さん、オレよりもちょっと年上であろうお兄さんかな？
それと、れいなにソックリな小学校ぐらいの妹の４人が写っていた。
あれ？れいなは？オレは不思議に思いながら、寝ているれいなを見た。
確かに、寝ているれいなの髪を肩まで伸びていると想像すると、写真の妹と瓜二つなんだが
どうみても、ベットのれいなは髪が男の子カット（耳にかからないぐらい）で
男の子・・・、いや可愛らしい男の子でしかなかった。

>>151

オレがれいなの寝顔をじっと見ていると（コンコン！）っと扉の音がして、オレはなぜか慌てて正座した。
れいなのお母さんはジュースを持ってきてくれた。
そして、友達を連れてきたのがめずらしいのかお母さんはとても嬉しそうに
明るく一方的にオレにいろいろ話してくれた。
れいなは本当に野球が好きでいつも野球ばかり考えている、
小さい頃から負けず嫌いで転んでも絶対泣かなかったらしい。
それに、友達が泣かされると泣かした相手が大きくてもつっかかって行く勇気ある子。
小学生の時、参観日にお母さんが行くとずっと後ろを向いて授業を受けていたり、
お気に入りの服を着て遊びに行って、たった５分で帰ってきたと思ったらドブに落ちたらしく
全身真っ黒で泣きながら帰ってきた。・・・なんてことを楽しそうに話してくれた。
れいなが起きていたら、怒るだろうな。と思いながらオレは笑いながら聞いていた。
さらに、れいなからオレのことはよく聞いているという。


今日はあんなことがあったけど、いろいろなれいなの話が聞けてなんか嬉しかった。
一通り話して部屋を出ようとするお母さんにオレもひとつ質問してみた。
「あの写真って・・・、れいな君に妹さんがいるんですね？」
すると、お母さんはさっきと別人のように黙りこんだ。あれ？オレは慌てて質問を変えた
「れいな君って、カッコいいお兄さんがいるんですね？
　オレにもお兄ちゃんがいたら、いいなっていつも思いますよー。勉強とか教えてもらえるし・・・」
オレはそれ以上話すのをやめた。あきらかにお母さんの表情は血の気が引いたように暗くなっていた。

数秒間ぐらいお母さんは何も話さなかった。
けれど、その数秒はオレを暗闇の中にいるような不安にさせるには充分だった。
お母さんはゆっくり、そして落ち着いたように口をひらきはじめた。

６話がふたつ・・・

みっつか・・・

>>152

・・・・・・・・・・・・・・・・


れいなのお母さんの話すことは、どれも信じられないような話だった。
何度も（冗談ですよね？）と聞き返しそうになったが、真剣に話す姿にそんなことを言える空気ではなかった。
その内容も、れいなの家族にとってもあまり思い出したくない話もあると思うのに、
全て話してくれることに、オレってかなり信用されているようだけど
こんなにオレに話していいのか？っと聞いてはいけないことを聞いてしまったような不安が押し寄せてきた。
なんでもこのことを知っているのは、校長、担任、野球部の監督ぐらいらしい。
もちろん、最後にはこの話は絶対に秘密と念を押されたけど・・・

>>155

しかし、言われてみれば全てつじつまが合う。
「れいな」という名前、中学に入るや遠い所からの引越し、
あまり必要以上の友達をつくらない。体育でも一番着替えるのが早くいつのまにかいない。
そういえば、水泳も水恐怖症と言って一度も泳いでいる姿はみていないか。
それに、男の子でもついドキッとしてしまうしぐさ・・・
いろいろ考えてみると、どうして今まで気がつかなかったのかさえ思う。
そして、どうしてそこまで野球をしたいのかは直接は聞いてないけど
なんとなく分かる気がした・・・。というより、わかってあげたかった。

そして、自分の気持ちを落ち着かせたオレは帰ろうと部屋を出ようとすると
「絶対、言わんとってよ。」とれいながゆっくり起き上がりながら言った。
起きていたのか？じゃあ、全部聞いていたのか・・・
「言うわけないだろ。」とすぐにオレは答えた。

玄関で靴を履いていると、れいなとれいなのお母さんが玄関に見送りに来てくれた。
「じゃあ、お、オレ帰ります。ながながと失礼しました。」
と言うと、最後にお母さんが一言、れいなをできるなら守ってあげてほしい。と言ってきた。
ちょっと横にいたれいなに目をやると、恥ずかしそうな表情でオレを見ていた。
「も、もちろんです。　大事にします・・・。」
とオレが言うと、二人とも急に大笑いしはじめた。
え？なんで？と思ったがさっき言った自分の言葉を思い出すや、
オレは顔を真っ赤になったけど、とりあえず一緒に笑った。

その帰り道、最後に二人の笑顔を見れたことに喜びつつ、
火照った顔を冷ましながら、オレはゆっくり自分の家に帰った。

>>156

次の日から、いつもの変わらない学校の日々がやってきていた。
ただ、一部を除いて・・・。

オレはいつもと同じようにれいなと仲良くしていた、・・・はずだった。
今までと違うのは、オレはれいながそばにいるだけで鼓動がはやくなっていた。
妙に会話がギクシャクする・・・
そして沈黙が続けば・・・、お互いじっと見つめあい、顔が赤くなると目をそらす、
そんなことが何回か続いた・・・。誰が見てもいつもと違う空間がそこにはあった。

オレはれいなを男の子として見ることはできなくなっていた。
こんな状態のままではマズイっと、いつも通りのように接しようとお互いが気を使うように促した。
もう前と違い、オレは周囲の目線を必要以上に敏感に感じるようになっていった。
もし、バレテしまったられいなは・・・　　　考えただけで冷静にならざるをえなかった。
けれど、表面上は冷静を装っても胸の高鳴りは消えることはなかった。
そしてやっと、今までオレが抱えていた変な感情など、整理して今なら結論を出すことができる。

オレはれいなが大好きだ・・・。

>>157

「大事にします。」・・・つい口に出してしまった言葉だけど、決して軽い気持ちではなかった。
れいなを守ること、それは今までどおりの学校生活をおくることに他ならない。
オレは自分の気持ちを隠してまで、そうすることをのぞんだ。
しかし、れいなの方は（オレが今までどおりれいなを見れなくなっていたのかもしれないが・・・）
あの日以来、今までのような男の子っぽさが影をひそめ、
どんどん女の子っぽさを取り戻しているような錯覚にオレは襲われ、
ハラハラする日が毎日になっていった。
その度に、後かられいなに注意するのだが、本当に分かっているのだろうか？
れいな自身よくわからなくなっていたようだ・・・。
周りに誰もいないときは、もう完全に女の子のようにオレと話すようになっていた。

そういえば練習の時もそうだ。
練習中、ついれいなと目が合うといつも小さく微笑んできた。
（バカ！こっち見るなよ〜。バレルだろうが！）
っとオレは怒った表情であさっての方向を向くのだが、一瞬で自分の顔が赤くなるのがわかった。
（あんな可愛い・・・微笑みを他の人に見られたら絶対にバレル。）っと内心焦りっぱなしなんだけど
あの微笑みを見続けたいのが本音だった。
その為には、ときに厳しく怒ることもあった。
（後から思うと、逆にこっちの本心を見抜かれていたので本人はやっていたのかもしれない・・・

そして、唯一オレがれいなに許していたのが
帰り道、一緒に手をつないで帰ることだった・・・。

>>158

ふたりだけの秘密・・・
オレはスリルと隣合わせの日々を過ごしながらも、充実した日々をすごしていた。
朝から、れいなとたわいの無い話をし、同じ授業を受け、一緒に昼ご飯を食べて放課後には同じ部活で練習する。
あまりに幸せな日々に、オレは周囲の目を気にしなくなっていった。
（オレの目の前には大好きなれいながいつもいてくれる・・・）
れいなと一緒に帰る途中、この夢のような現実をかみしめるたびに、つないだ手を強く握った。

オレが望んだ通り、この日々は続いた・・・。
オレの高鳴り続ける鼓動とは別に、周囲は変わりない平穏な毎日おくっていた。
というより、周囲が入り込む隙間がなかったのかもしれない。
オレ自身てっきりこのまま、学校生活を過ごしていくもの思い込んでいた。
れいなの揺れ動く決意を知ることもないままに・・・

それに加えこのとき、れいなの存在をうとましく思っている奴が同じ野球部にいるなんて
知るはずもなかった・・・。
のちに奴がこの平穏な日々を壊すことになるんて・・・

>>159

待ちにまった、県大会が一週間後に迫ってきた。
オレとれいながずっと心待ちにしていた大会だ。
去年は、オレとれいなは中１だったしこの大会には出場していなかった・・・。
その頃は、オレは遊びで野球していただけだった。

なのに、今年はふたりとも主力での出場。
れいなはともかく、まさかオレが３番でセンターを任されるなんて・・・
すべてれいなのおかげだ。

れいなも、オレが思う以上にこの試合にいろいろと考えることがあるだろう。
（オレにできることは、試合で活躍してれいなを楽にしてやるだけだ・・・）
このことを考えるだけで、自然と肩に力が入る。
チーム全体も、練習に集中してイイ感じだ。
もしかしたら、久しぶりの優勝・・・？なんて期待が膨らんでいった。


そんな試合も近づいてきた矢先のことだった。
いつものように放課後、オレは部活に行った。まだ部室には誰も来ていなかった。
（あれ？れいなは？）と思いながら準備していると、
部室の裏側から声がする・・・。どうやら、れいなの声のようだ。
（誰と話してるんだ？）
オレは部室を出て、いつもなら人気のない部室の裏側に歩いていった・・・。

>>160

（いったいこんな所で誰と話してるんだ？）
オレはどきどきしながら、そっと覗き込んだ・・・。
そこには、３年生の先輩がいた。
その先輩は、れいなと同じピッチャーで普段はおとなしいが
試合ではリリーフとして、れいなを支えてくれている頼れる先輩だ。

オレは（なんだ作戦でも話し合っているのか？）と出ようとしたが踏みとどまった。
先輩　　「今度の大会オレに先発やらしてくれないか？」
れいな　「でも、オレも先発したい。」
（おいおい、今更何言ってんだよ。）オレはとりあえず様子を見ることにした。

　「ちょっと待ってくれよ。オレは最後の大会なんだよ。」
　「そんなの監督に言ってよ。」
オレもその通りだと思った。そして、なだめようと出ようとしたが先輩の表情が変わったのを感じ怯んでしまった。
　「オレも監督に言ったさ。でも先発はれいなに決めているって・・・
　　なんなんだよ。オレも一緒に練習してきたのになんでお前はいつも特別なんだよ。」
　「そんなことなかと？監督にも考えがあると思う・・・」
　「じゃあ、説明してみろよ。オレとお前とじゃオレの方が上に決まってる。
　　なんで最後の大会で先発させてくれねえんだよ。お前が打たれた後の敗戦処理なんて
　　したくねえんだよ。」
　「・・・・・・・・・。」
　「だから、お前が先発をやめるって言えば早いんだよ。
　　それともお前が野球部やめてもいいんだよ。で、どうする気だよ。なあ？」

そう言いながら、先輩はどんどんれいなに迫っていこうとしている。
（ヤバイ！）オレは慌てて飛び出したが少し遅かった。

ここまで書いてた・・・
続きはまた明日の夜・・・
でも９０％で落ちてると思うのでまた書けず終いか

おもしれーよ

落ちはしないんじゃないか？
名前欄にさいご愛って入ってるやつが何とかしてくれると思うから

>>162
これは話とは無関係っす、名戻すのわすれてた

揚げ

なち愛よりセンスあると思うよ。マジで

お前には見る目がないと思うぞマジで

again

面白

>>167
他人に嫉妬するなち愛乙。お前はシット（糞）野郎だ
なんてねｗ

>>170
>>166

シット（糞）

>>171
うん。だから？って話

つづけ

ほぜんでござる

新作かこうかな

何か書いて

新スレ立てて

sfエロチック小説でいいですか？
ハロプロおっぱいＳＦ小説

なち愛消えろ

自伝がまだ終わってないぞ

ひきこもり篇は現在進行形だし

＞＞１７８
なにがいい？

上の田中の小説ぐらいのクオリティのものを書いてみろ

なにがクオリティだよ氏ね

なんだよクリッティーって言えばいいのか？

>>184
遺書のつもりで自分の感情を出し切ってくれ

>>185
わかった
そのかわりちょっとエッチだけどいいかな
おっぱいもんだりなめたりするけど

うんとエッチにしてくれ

童貞の妄想とかイラネ

潮吹きとかもな

>>189
ちょっとどころかかなりエグくてもおけ
フェラでもＳＭでも排泄でもいいぞ

なち愛がどんな奴か大体想像つくよ

学生時代から外見はキモイ系。女の子と会話できない。
部屋にこもりがちで外に出るのは登校と秋葉原ぐらい。
モーニング娘。（とくに安倍なつみ）、尾崎が趣味。
オフ会に行ったことも行く自信も無し。
もし現実の女の子に会ったら、赤面して何も喋れない。
クラスの中で自分と対極にいるような女の子に憧れているが
話せるはずもなく、クラス集合写真を拡大したものを
ＰＣにとり込んでオナーニの日々。

スレの皆からこう思われてるだろうな。

>>194
微妙に違う

尾崎以外はだいたい俺だな

>>194
尾崎には興味ないし女の子には話しかけまくるし

今書いてるのか？

人生そんなに甘くないよね。働かなきゃ金は入って来ない。
なち愛は親が相当な金持ちなんだろうね。うらやましいね。
でも、当の親御さんにしてみれば
こんな不肖の息子を持ったらたまんないよね。
いくら金があっても人生真っ暗だ。
俺はなち愛の親じゃなくてよかったよｗ

>>199
それはヤグニストだなｗ

ヤグニストのうちって金持ちなの？

>>194
そう思ってるのはおまえくらい

まだかよ

他の板になち愛みたいな奴について書いてあったからコピペ

＞Ｎ村
＞本名（一部アルファベットにて伏字）Ｎ村Ｍ宏
＞年齢　４０歳前後
＞出身地　島根県松江市
＞性格　根暗で子供のころから苛められ回りに友達は一人もいなく一人で部屋に
＞　　　　ひきこもってＢＣＬの世界に入る。
＞　　　　２０年くらい前は「ラジオの製作」などの雑誌に投稿者の住所氏名が
＞　　　　出ていたため、学校に友達がいないからそれを見て見ず知らずの相手に
＞　　　　一方的に「文通しよう」と手紙を送りつけ多くの人に迷惑をかけてきた。
＞略歴　京都府内の某ＤＱＮ大学卒業後、眼鏡販売業界Ｎｏ．１のメガネのＭ城
＞　　　　に入社したが根暗で対人関係が全くダメなため、上司や先輩にいじめられ
＞　　　　鬱病になってすぐに首になる。
＞　　　　島根の実家に帰ったが、そんな奴は社会人としてやっていけるわけがなく
＞　　　　当然結婚も出来ず、それ以来親のスネをかじって無職ヒキコモリを続ける。
＞　　　　その特権を生かして、俺達勤め人が死に物狂いで働いている平日の昼間も
＞　　　　缶ビール片手にＢＣＬをエンジョイ。

消えた

ＢＣＬって何？

オナニー疲れで寝てしまったのか

俺達勤め人が死に物狂いで働いている平日の昼間も缶ビール片手にＢＣＬをエンジョイ

羨ましいんなら辞めればいいのに

>>206
Broadcasting Listenerの略で、海外放送などを受信するマニア
または海外放送の受信をすることを表す和製英語。
２５年くらい前ブームになった。

しばらくあややのおっぱいのこと考えてました

>>210
自分の人生のこと考えろよ

少ない収入でお前を養わなきゃならない母親の事も考えろ

まもなく俺死ぬから
どうでもいいじゃん

>>209
おお、ラジオの事かな

あややのおっぱいに夢中です

>>208
働かなくても食っていけるカネがあれば誰だって会社辞めるよ
でもなち愛もN村って奴もこいつらに関しては
それ以前の人間性に問題があるんじゃないのか？

くさってるから

なち愛は、その思いのたけをネットラジオで
ぶつけてみたらいいのに

死ぬ勇気もないくせに吠えるな

>>216
お前はカウンセラーか心理学者か？
こいつ頭おかしいなあって思う奴みかけたら片っ端から説教して歩いてんのか？
ネットで社会正義を説いても無意味だよ

>>217
とっとと小説書けよド低脳

同意

小説は？

また俺がいない間に楽しみやがって
うらやましい
てか今どっかのスレいる？なち愛

ドラクエ７のレベルあげやってました

いたー

なち愛君、ヒキ板に君が立てたモー娘。スレに
全然書きこまないがなぜ？
いや、俺も時々ヒキ板見るから気になってるんで

あややのおっぱいはどーなった

小説書くとか言いながらゲームか・・・

僕のゆめのなかで
あややのおっぱい
ちくびが
たってたよ

おっぱーーーーーーい

これはもうだめかもわからんね

始めっから夢とか言っちゃダメ

ちょっとあややのおっぱいさわってくる

実力見せろよ

DB見てるの
ttp://e-125ch.keddy.net/cgi/uploader/src/up1209.jpg

女の人のいないバイトすればいいのに
だったら声かけすぎてクビになったりしないのに

ごくうｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

女の子と話したくてバイトしてるんだとさ

妥協しろよなそれくらい
それでいてへんなとこ妥協しやがる

なち愛のネット禁止まで後2週間足らずか

ブルマさん恋心ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

なち愛は死ぬ死ぬ言って結局死なないだろうな。
自殺するやつは突然死んだりするもんな。
狼でぐだぐだ言ってる分にはこれからもぐうたら生きていくだろう。

俺は死ぬから

死ぬ前にＤＢブルマさんでオナニーさせて
死ぬほどオナニー
http://age.tubo.80.kg/age01/img-box/img20041018175810.jpg
http://age.tubo.80.kg/age01/img-box/img20041018175841.jpg

結局なっちの戯曲と同一人物なの？

>>245
おまえにゃ死ぬ勇気などない
本当に死にたいんなら、オナニーよりも死を選ぶはず

しにてえからオナニーしちゃうんやあ

おめえさんたち
俺に死をのぞんでるんだろ？
だから俺は死を選ぼうとしてる
だけだってえんだ

人のせいばっかりだな

俺はおっぱいをもとめて生きている
おめえさんたちは俺の死を望んで生きている
それでいいじゃねえか
どっちみちおいらは今月で引退だっつの

前にもネット止められるって言ってたじゃん

だからバイトしろって

>>253
それですべて解決なんだがな・・・

>>251
別におまえに死んで欲しいなんて思っちゃいないが
それよりもおまえがどう生きたいのかが問題だろ？
自分の人生がどうでもよくなったからって人のせいにすんな甘ったれ

バイトやだ
もう気力ないです
人と関わる仕事なんて
もうできません

ノイローゼ

バイトする→ネットできる、彼女できる、おっぱい触れる
いいことばっかりだぞ

みんな俺に死んでほしいくせに
俺に生きててほしいなんて
思ってる人間なんてひとりもいねえよ
俺はクズやろうなんだよ

人間のカスだ
生きてたって誰かの引き立て役にしかなれない
カスだ
俺なんて死んだ方がマシなんだよ

でも女は欲しいし　物も欲しいし　ネットもしたい

引き立て役になれんじゃん

お前に引き立てられる人が可哀相だ

>>256
我慢して昼の間バイトして、夜間高校に通え
少しずつ学歴とかスキルを上げていけば、少しはマシな職場にありつける

>>258
なんで人のせいにするの？

顔にきもちわるい傷がある俺なんか
もう仕事なんかしちゃいけない
そのバイトのひとたちが迷惑じゃねえか

俺なんかと働きたい奴はいねえよ
俺はきもちわるい化け物なんだクズなんだ
死ねばいい奴なんだ敗者なんだよ
きたねえ負け犬なんだよ俺は
俺は社会の底辺だ
死ねばいいんだ俺なんて

まあそんなこと思いながら働いてるやつがいるのはイヤだな

>>262
ようするにもうまともな仕事できねえってことじゃないか
俺には確実に死がまっている
ゆっとくけど肉体労働は無理だから
俺は体弱いから体動かすと体がかゆくなるから体質的に
全身いんきんみたいな感じだから
俺はクズなんだよ

俺はたとえ内面的に生きようと感じても
まともに社会生活おくれるわけがねえ
俺はもうそこまで考えている
だから死を決めたんだ

俺はなにかしら救われる要素がひとかけらもないんだよ完全な
ゴミなんだよ俺は

オナニーでは体痒くなんないのかよ

仕事にまとももクソもねぇよ
だいたいおまえにそんなのをはかる資格ないだろ

オナニーは大丈夫だけど

ひどいナルシストっぷりだな

>>269
資格がないから死ぬんだけどな

自分に酔ってるってこんな感じか

セックスも汗かくから無理だな

>>266
中卒の資格しかないんじゃ肉体労働か単純作業しかやらせてもらえないよ
それがおまえがこの５年間で選択した人生とそのツケなんだから
でもほんの少し我慢して、ほんの少し頑張れば生活が改善するんだ

それでも死にたいなら仕方ない死ねばいい

俺マジで死ぬからみんな安心してくれ
俺マジで死ぬから

要ってることが矛盾しまくりだけど
あえてマジレスしてみる

YOU持ってないなら資格を取ればいいじゃない

死にたいなら今死ねよ馬鹿

なち愛の死ぬからはアル中の明日から酒やめると一緒

中退で肉体労働してる俺も新打法がいいんでしょうか？

＞＞２７５
俺だってなんとかしようと
いろいろ考えたけど
人が怖いからなんもできなかったんだよ
カウンセラーの人がきたけど
なんもできなかったから
もう無理だから


奇跡的に顔の傷が治って
その後芸能界はいるぐらいしか
俺が勝ち組になる可能性はもうねえんだよ
でも顔の傷いっこうになおらねえ

つまり俺はもう
死ぬしかねえんだよ

>>279
新選組！の最終回まで待ってくれ
12月13にチに死ぬ

随分前からなち愛と合コンするために女の子待たしてあるんだけど、やらないで死んじゃうの？
まあ別にいいけど

別に勝ち組になれなくても普通に生活できればよくないか・・・

顔が治っても芸能界は…

どうせ顔に傷なんかないか、あっても気にならないレベルだろ
自分の怠けを傷のせいにしてるだけ

>>282
カウンセラーとか嘘つくなボケ
ちゃんと親子ともどもカウンセリング受けろ

顔の傷なんてメイクでごまかせるし
所詮言い訳だな

>>285
それはおかしい
僕は高校でひどいいじめをうけた
ぼくはあいつらを見返さなきゃ
やりきれない思いでいっぱいだよ
あいつらにやり返しできれないくらいなら僕は死ぬ
別に僕は本当は芸能界いきたくないけど
芸能人にならなくちゃいけないんだ
芸能人になって僕をいじめてたことを
あいつらに後悔させたいし見返してやりたい
くやしいから
だから僕は芸能人にこだわるんだよ

??289
いやあせでおちるから

>>285なち愛なんかにおかしいって言われてかわいそう

記念パピｋ。

>>287
本当にひどいしみだよ
うわってかんじで気持ち悪い顔だよ

考え方が極端なんだよ
傷があったら最悪の人生で、傷がなければ芸能界で成功とか
んなわけねえだろ

>>293
また名無しで叩きにきたか

金八の養護学校の先生みたいなやつか？

＞別に僕は本当は芸能界いきたくないけど

お前が死のうがオナニーしようが関係ないからそろそろ他の小説スレ立ててくれる？
俺田中の野球小説待ってるからお前が邪魔で仕方ないんだよね

芸能人になってどうやり返すって言うんだ？

>>295
僕みたいに顔にしみ傷があって毎日生きて
毎日鏡みてごらん
そゆう考えになるよ

だって事実だし
僕はバイト先でまともに女とコミュニケーションとれなかったんだぞ
化け物なんだよ僕は「

そろそろ傷より中身の方が250倍は気持ち悪いことに気付かないかな？

何故に芸能人・・・

>>300
僕をいじめてたいじめっこたちがお笑い芸人になりたがってたから
逆に僕がお笑い芸人になって
あいつらをくやしがらせてやりたい
僕の方が実力あるし

>>299
わかった
じゃあ落ちるよ

僕の方が実力あるし
僕の方が実力あるし
僕の方が実力あるし


根拠をみせろ

実力あるってのはどれくらいの裏づけがあって
言ってるのかな

キンコン以上
その他以下なんだろ

キンコンはルックスで売ってるから

だったら北朝鮮に帰って
金賢姫みたいなテロリストみたいになって
いじめた日本人に復讐するってのはどうだ？

まあテロリストの訓練に耐えられるほどの香具師なら
こんなところでごちゃごちゃ愚痴ってないんだろうけど

>>310
なち愛がﾁｮｿだと思ってるのってお前だけだぞ

最近なち愛に余計なキャラつけようとしてる奴がウザイ

こんなワガママな子だったか？

>>311
なち愛が日本人であるソースは？

>>314
なち愛が在日であるソースは？

すぐに在日とかにしたがる奴って結構いるよね
狼ではあんまり見ないんだけど

なち愛も今の社会がおかしいと思うのなら
努力して偉くなって社会を変えろよって言いたい

何その小学生みたいな発想

そもそもなち愛の発想自体が
小学生より幼稚だからなｗ

なんで人のせいにするの？

あややスレで尾崎尾崎って盛り上がってる
本物か偽者か知らんがなち愛か？
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1098031191/l50

いい加減尾崎となち愛を切り離して考えられんのか

>>321
どのあたりのレスか探すのめんどくせ
俺にいえるのはそのスレの>>3むかつく

なち愛が死んでも狼の誰も見届けられないな

カレーでも食うかな

ウンコでも食うかな

ヽ( ´ー`)ノ＜どんどん食え

いつか見てみたい
なち愛小説完全版

続きまだぁ？(･∀･ )っ／凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

>>161

続き書いていい？なんか変な流れのスレになってきたけど・・・

ぜひぜひ

なち愛は、自分のスレを立てるようなので
放っておいて、本来のスレを続けてください

>>330
俺が寝てる間に完結させといて

>>>333
無理・・・上に一気にあるけど、実際の書くペースめちゃ遅いもん。
平均１日１レスがやっと・・・

話は全部出来上がってるわけじゃないのか

続きまだぁ？(･∀･ )っ／凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

あべ

>>161

オレは慌てて飛び出したが、先輩はれいなを力強く突き飛ばしていた・・・。

「キャッ！」

と発すると同時に、れいなはふっ飛び仰向けに倒れていた。
「何してんだよ！！」オレは先輩を睨みつけていた・・・。
しかし、先輩はオレを無視するかのように起き上がろうとするれいなを
困惑の表情でみているようだった。

「おまえ、今”キャッ”って言ったよな・・・？ちょっと押しただけなのに
　ふっ飛びすぎ・・・。
　・・・おまえって、・・・まさか・・・男・・・じゃ・・・。」
（ヤバイ！）オレはバレテしまうと思ったが、れいながすぐ否定すると思って黙っていた。

「・・・・・・。」
（おい、早く否定しろよ。余計にあやしまれるだろ・・・）
しかし、れいなは喋ろうとせず下を見ていた。
オレは慌てて
「そ、そんなわけないだろ。何言ってるんですか！」
と言ったが、逆効果になってしまった。

「やっぱりそうなのか・・・！？そういえば前から変だと思ってたんだ。
　まさか、女に先発をやらせていたとはな・・・・。」
「だから違うって言ってるじゃないですか？バカみたいなこと言うなよ。」
「だったら脱いで見せてみろよ！脱いだら一発で分かるだろ？
　同じ男なら同じものがあるはずだろ？」
と、先輩は言うと同時にれいなに詰め寄りれいなのベルトに手をまわしていた・・・。

レイプくるー？

ま、まだか・・・

>>338

ベルトを抑えようとするれいなの手を強引にはがし、先輩はバルトを開けようとしていた。
「ちょっ、やめろ！・・・やめてよ！・・・」
れいなの声を無視するように、先輩は正気を失っていた。

オレはこの状況で冷静でいられるわけがなかった。
こういうのをキレルというのだと自分自身で知ることができた。
気がつけば、先輩の顔面を思い切り殴りつけていた・・・。
「おまーいいかげんにしろ！！！！」
言葉にもならない。雄たけびをあげるとオレは先輩を馬乗りにして殴りつけていた。

「やめてー！！」

れいなの声でオレは冷静を取り戻した。
先輩はフラフラ立ち上がり、
「・・・痛ってー。おまえらこのままですむと思うなよ・・・。
　おまえら学校にいられないようにしてやる・・・。」
そう言うと、フラフラと目の前から去っていった。

（やってしまった。）もしかしてバラす気なのか・・・だとしたら・・・。
冷静になればなるほど、不安が押し寄せてきた。

昨日のように思い出す、あの日、れいなのお母さんが教えてくれたことを・・・
それは、学校側との約束・・・
”もしバレてしまった場合、騒ぎになる前にすみやかに学校から立ち去る”
という約束・・・。

金八的展開だな

>>338
で、期待を煽りすぎるのはよくないので
急いで>>341を書きました。
ちょっと丁寧さを欠いたかもしれないけどごめ・・・