ミキティとれいなの熱愛をでっち上げるスレの2

前スレ
ミキティとれいなの熱愛をでっち上げるｽﾚ
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1095975630/

丁稚奉公

>>1
乙

前スレは1000いったんか

閑古鳥

・・・。

いきなりの保全

人稲

>>1
乙

保全しちゃうぞ

>>1
乙彼

>>1
モツカレ

4時間弱で12ってorz

>>13
ネタがないからさ…
しょうがないよ　ゆっくり待とう

風が少し冷たくて
ゆらゆらカーテンが揺れとぉ
雨の日が多かった最近
久しぶりの天気の日
あったかいような寒いようなそんなみきねーの部屋、れなは一人ぼっち
いや、正確にはみきねーが隣でれなの肩借りて寝ちゃっとるけん
やけん、れなは一人で小さく流れるFMに耳を傾けるだけで
間接的にひとりぼっち

みきねー、疲れとぉの知っとるけん
何にもしないでそのまんま
そのまんま流れる時間に甘える
時々サラサラ流れてくる茶髪と香水と吐息
それから冷たい秋の匂い
みきねー、まだ寝てていいけんね
れな実はこんな時間も好きっちゃ
だってみきねー、れなに心許しまくっとーもん
さっき腰に回って来た手
擦り着けてくる頭
穏やかな寝顔
普段教えてくれないれなへの『好き』を
こんなに素直に伝えてくれるから
｢みーきー｣
だかられなも普段は恥ずかしくて呼べない呼び方で
少し狭くてピッタリハマるみきねーの胸の中、頭、埋めて
腕を回してペッタリ張り付いて
柔らかい体、イイ匂い、くすぐったいくらい溢れる『好き』な気持ち
｢みきねーぇ……｣
それらを抱き締めてゆっくり目を閉じておやすみなさい


願わくば夢でもみきねーとこうしていられますように

>>12-13
ネタ、と言うか次スレ記念と言う事でこんなの書いてみましたが…余計ですかorz

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!!!

ｲｲｯ!!
GJ!

>>13-14でした…

相変わらず良いよ
もっときぼん

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!
GJ!!!

ｲｲﾖｰ

可愛いなーれいな

500さん相変わらず良杉！！

GJ!!

　

ho

保

ho

保

500タンＧＪ！

ho

みきねぇのしぐさで、みきねぇの行動で、みきねぇの声で、みきねぇの言葉で、れいなの心が左右される。
なんでこんなにも振り回されるんだろう。
こんなふうになったのは初めてで、でもうれしいんだ。

「れいな？どしたー？早くおいで？」

ほら、みきねぇがこんなこと言っただけでれいなの心はドキドキしてる。

「れーな？なにボーっとしてるしてんのー？」

なんて言いながられいなを抱きしめるみきねぇ。
れいなが来ないから自分から来ちゃったの？なんて思うのは自意識過剰かな。
みきねぇの匂いに、温度に包まれて、れいなはそんなことを思う。

このドキドキがみきねぇには聞こえてるのかな？
聞こえててほしいけど、聞こえててほしくない。

みきねぇが少し身体を離し、れいなの鼻をちょんちょんとつついてきた。

「…みきねぇ、くすぐったい」
「えー？だってぇれいな、全然反応してくれないんだもん」

ぷぅと頬を膨らませながら、今度はほっぺたをつつき始めた。

反応しとるよ。すっごいドキドキしてる。
みきねぇに触られたところはすっごく熱くなっとるのに。
わからんの？こんなにもれいなを反応させるのなんてみきねぇしかいないとよ？
あ、みきねぇ鈍感だからわかんないか？じゃあ…今日は言ってあげる。

「反応しとるよ。すっごい。みきねぇが気が付かんだけ」
「ホントー？なんも無反応だったじゃんか」

今度はれいなの頭にみきねぇが頭を乗せてきた。

今日は甘えん坊さんだね。そんなみきねぇも大好き。
どんどん甘えて。れいなでいっぱいになって。
れいなはもうみきねぇでいっぱいなんだよ？

れいなはみきねぇの腰に手をまわして、みきねぇの目を見て言ったやった。

「ちゃんと反応しとるたい…わかんないみきねぇがおかしい」

そう言うとみきねぇはちょっと考えてから、笑った。なにかに気付いたように。
そしたら、なにか企んでそうな顔で聞いてきた。

「……どこ？美貴わかんないや」

…卑怯…。今日は甘えん坊じゃなかったと？
そんなこと面と向かって言える訳なか…。みきねぇだって知ってるはずなのに…。

「れいなのどこー？わかんないから教えて？」
「……やだ……」
「ねぇ教えて？美貴はれいなの口から聞きたい」
「…みきねぇのいじわる…」
「いじわるでいいもーん」

れいなの言った言葉は逆効果。明らかに開き直ってる。
こんなはずじゃなかったのに…なんて言ったってもう遅い。
もう言うしかない…。

「…ぜ…んぶ……」
「えー？聞こえないなぁ」
「…もぉーぜんぶ！…れいなの全部がみきねぇに反応しとるけん…」
「ここも？」

みきねぇはれいなの心臓があるところに目を向けた。

「…うん…みきねぇに触られたりするとすごいドキドキする…」

みきねぇはれいなに目を戻してやさしい顔して笑った。

「…かわいいなぁ…美貴、これ以上我慢できるかわかんないよ…」

みきねぇがれいなの髪に優しくキスをして、その後きつく抱き締められた。

れいなだって我慢できるかわらんたい…。
もうれいなの心臓は限界。
みきねぇがこんなことするから壊れそう…。
わかってやっとるの？
でも、壊れてもいいかな…みきねぇがれいなでいっぱいなら…。
そうだったら言って。早く。
れいなの全部はもうみきねぇで溢れそうなんだから…。

スレ立て乙
職人乙
保全乙

俺も次スレ記念ｵﾒﾃﾞﾀ
スレタイ通りに熱愛でっち上げ

>>33-36
乙
ちょっとエロくてｲｲｯ!

職人タン乙
続きキボン

乙！　　　　　　　　かなり良かったよ

乙！　　　　　　　　かなり良かったよ

乙！　　　　　　　　すっごく良かったよ

やっぱり良スレだなここは

ho

保全させてください

保

田

いい

田

の

良い

ちこ

まだミキねえに出会う前のこと。

地元から出てきたばかりで、毎日毎日バカみたいに争いごとに巻き込まれてたあたしは、
その日もいつものように多勢に無勢というか有象無象に取り囲まれて、手当たり次第にぶん殴ってるうちに
テンションがめっちゃ上がり、獣のように吼えながら突き、避け、殴り殴られをイヤというほど繰り返して、
ついにもう誰も立ってないと確信したところで倒れこみそうになって、壁にもたれて空を見ていて。

つと、物陰で人影がゆらりと動いたのを察知したあたしは、まだ真っ白に燃える頭で何も迷うことなく、
深い踏み込みとともに必殺の一撃と思える攻撃を繰り出した―――のだが、目論見とは裏腹に空を切り、
たたらを踏みながらもついで放った追撃はあっさりと受け止められ、驚愕に目を丸くしていると、

「なんや、物騒なやっちゃなー」
と、軽薄そうな声が頭上から降ってきた。

あたしが視線を上に向けるとそこには、妙に派手なスーツを着こなしニヤニヤ笑っている男がいた。
どこかげっ歯類を彷彿とさせるような面立ちで、イタズラっぽいとも小馬鹿にしているともとれるような
表情でじろじろと観察している。
痩せ型のようにも見えるが、あたしの攻撃を難なく捌いたところから、スーツの中はいわゆる
軽マッチョって奴なのかもしれない。

あたしは面食らいながらもムッとした表情で睨みつけたが、特に動じた様ではなく、

「あんなお前な、人を見るなり殴りかかるもんやないで」
と、首を竦めながら、諭すような口調で語りかけてくる。
あたしは、さっきまでのバカ連中とは異なる人種なのだと気づきながらも、わざわざ姿を現した意図が分からず、

「何か用」
と、できるだけそっけなく返答。

男は目をギョロっとさせ、笑みを大きくしながら突飛な事を言い出す。

「自分、暇持て余してるし、金無いやろ」
「ハァ？」
「大体暇じゃなきゃあんな奴ら相手にせえへんし、この辺をうろついてる奴の懐具合なんてたかがしれているからな」
「で？」
「そうツンケンすんなや……、なんなら俺がいいバイト紹介したろうかっていう話や」
「……」
「自分メッチャ疑ってるやろ……まあこのつんくさんにまかせろ、っちゅうことで」
「ジトー」

あたしは喋れば喋るほど怪しくなっていく男に見て疑心暗鬼にかられながらも、暇でお金が無いのは事実だったし、
何よりもそんなに悪人には見えなかったというのもあり、彼の話を聞いてみることにしたのだった。

で、あたしは荒事系か最悪お水な仕事だとばっかり思っていたのだが、
蓋を開けてみれば拍子抜けというかなんというか毎回毎回依頼の内容は違っていたし、
はっきりいってとても仕事とは思えないものばかりだった。

たとえば、カマっぽい男と二人きりでボイトレするとか、目隠しをして上から吊り下げられるものを当てるとか、
モノマネの練習をするとか、三点倒立を披露するとか、どこでお金になるのか全く意味不明で。

さすがにネコ耳で踊らさせられた時にはぶん殴ってやろうかと思ったけど、やっぱり大事な収入源だったし、
仕事量に比べれば破格の待遇だったのでそこは思いとどまった。
とはいえ、何日かよくわからない客の呻きというか嬌声が頭から離れず、つんくさんには『ネコ耳NG』と
伝えたところ、眉毛をハの字にして滅茶苦茶悲しそうな顔をしたので、やっぱ殺すリストに入れておいた。

そんなこんなで、ミキねえに出会って一緒に住むようになってそれから。

いつものように、陶器でないものを見分けて壊すというよくわからない仕事をこなしたあたしは、
報告のため事務所に立ち寄ったところ、初めてつんくさん以外の人物―――しかも同業者っぽい―――
に出会った。

あたしは特に関わる事もないと思い、報告だけしてさっさと帰ろうと思っていたのだが、

「そういや、田中これから暇やろ」
などと、つんくさんの声が背中越しにかけられる。
確かに、今日はミキねえは遅番だし、これからばっちり暇は暇なんだけれど、
人を捕まえちゃ、ヒマヒマヒマヒマ言いくさってこのネズミ野郎め、こっちは前と違ってちゃーんと
帰る家も待ってる人もいるんだよバーカバーカって、ドロドロとドス黒い怨念を巡らせていると、

「いやー最近田中なんかええなって、そいでもっと他の先輩と交流深めたらもっと良くなるんちゃうって、
閃いたんやけど、我ながら天才すぎて自分が怖なるわー」
「ハァ？」

相変わらずこの男の言うことはよく分からない。

「まあ要するにアレだ、残業付けたるからもうちょい働けって、おい後藤」
「んー？」

後藤、と呼びかけられた同業者さんはこっちを向くなり、にへらーと笑みを漏らした。
なんかカワイイ。不覚にもドキドキする。

「今日の仕事は田中と二人でバッチリ遊んでくること、ええな？」
「ふわぁーい」

すっとぼけた返事をした後藤さんは、

「じゃ、いこー、えーと田中……？」
「えっ、ああ、れいなです。田中れいな」
「あたしゃ、後藤真希。ま、テキトーによろしく」

そんなこんなであたしは何故か後藤さんと一緒にゲーセンに行くことになった。
本当につんくさんの考えていることはよく分からない。

ただ、その見えない意図の中には何か真の目的がありそうで、なさそうでなんとも言いがたい気持ちになったが、
それなりに身なりには気を遣ってるみたいだし、ただの金持ちの道楽というくらいに推測を留めておくことにした。
何にせよ、あまり考えすぎてても楽しめないしねっ。

新ｽﾚおめ
萌え所何も無いですがﾏｯﾀﾘ見守ってくださいまし

続きｷﾀｰ!!!!
待ってたよ長編ﾀﾝ

乙

ほぜむ

つんくと後藤ｷﾀｰｯ!!!!
乙

朝からｲｲ!!

良スレ保

保

保全

ほ

保全

保

保全させてください

まさかこのスレに男が登場するとは。
みきれなになるまでじっくり見守っていこう。

みきれな仕事（・∀・）ｲｯﾃｸﾙ

いってら

殿堂入り認定良スレ

保全っと

ho

みきれなは

忙しくて前ｽﾚ600までしか見てないです・・・
哀れなおいらにﾛｸﾞをｷﾎﾞﾝﾇ

>>80
http://reina.dyndns.org/reina/source/reina1476.zip

３０さんがいるなｗ

>>81
すいません風呂逝ってました
感謝感謝
そしてれいなはﾄｩﾙﾄｩﾙ

ho

ほ

　　　　　　　ﾊ,_,ﾊ
　　　　　　,:' ´ ヮ｀';9m　ﾄﾞｰﾃｰﾀﾞ
　　　　　　ﾐ,;.っ　,,ｯ
　　　　　　ι''"ﾞ''u

ハハハ、困ったさんだなぁ

ボーボーたい

おやすみ保全

おはよう保全

ほ

保全？

ここは
れいにゃあああああぁぁああぁぁぁぁぁ
とかいう書きコを見ないな

ほ

保全

みきれな（・∀・）ﾀﾀﾞｲﾏ
シャワー浴びてくる

ほ

保全

　

ほ

保全

保

保全

（・∀・）ﾐｷﾚｲﾅ

ミキれな仕事（・∀・）ｲｯﾃｸﾙ

保全しちゃうぞ

　

ｈ

　　　　　　　ﾊ,_,ﾊ
　　　　　　,:' ´ ヮ｀';9m　ﾎｰｹｰﾎｰｹｰ
　　　　　　ﾐ,;.っ　,,ｯ
　　　　　　ι''"ﾞ''u

ｈ

ﾀﾞﾚｶﾞﾎｳｹｲﾔﾈﾝ

ｵﾁﾙﾃﾞ

ほ

ほ

い

ち

ん

保

ほ

保全

ミキれいな（・∀・）ﾀﾀﾞｲﾏ
シャワー浴びてくる

夜勤乙！

http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1097969593/124
124 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：04/10/20 10:30:35
ミキれいな（・∀・）ﾀﾀﾞｲﾏ
シャワー浴びてくる

http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1098114127/315
315 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：04/10/20 10:31:11
れいな（・∀・）ﾀﾀﾞｲﾏ
シャワー浴びてくる

http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1097947014/152
152 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：04/10/20 10:31:43
れいな（・∀・）ﾀﾀﾞｲﾏ
シャワー浴びてくる

http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1097997463/111
111 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：04/10/20 10:30:50
れいな（・∀・）ﾀﾀﾞｲﾏ
シャワー浴びてくる

http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1096555422/792
792 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：04/10/20 10:28:42
れいな（・∀・）ﾀﾀﾞｲﾏ
シャワー浴びてくる

http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1097499555/335
335 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：04/10/20 10:29:14
ミキれいな（・∀・）ﾀﾀﾞｲﾏ
シャワー浴びてくる

http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1098191844/194
194 名前：名無し募集中。。。[从*’ー’）人（´ ヮ｀*从] 投稿日：04/10/20 10:27:15
れいな（・∀・）ﾀﾀﾞｲﾏ
シャワー浴びてくる

http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1097591939/201
201 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：04/10/20 10:27:59
れいな（・∀・）ﾀﾀﾞｲﾏ
シャワー浴びてくる

http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1098100704/296
296 名前：名無し募集中。。。[从*´ ヮ｀)人(＾ｰ＾*从] 投稿日：04/10/20 10:31:28
えりれいな（・∀・）ﾀﾀﾞｲﾏ
シャワー浴びてくる

マルチ氏ね

ﾍﾟｹﾀ
愛ちゃんとれいなって素敵やん☆
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1098239232/

>>126-127
お前はお前でそいつと行くスレかぶりすぎだよｗ

保

保全

　

ほす

職人ﾀﾝまだかな

ほ

ぜ

ん

保

从*´ ヮ｀）

ho

ほ

ほ

し

ば

た

え

こ

誰や念

たえちゃんか

みきれな（・∀・）ﾀﾀﾞｲﾏ

ho

CM INDEXで流れたEPSONのメイキングでちょっと絡んでたよ

http://ng2.or.tp/Reina_T/souce/ReinaT_349.jpg

ほす

>>154
めっちゃ睨んでるww

ほすほす

　　　　　 　 　 　　 _, ,_
从*´ ヮ｀）　　　（�V-�V从

ほ

みきれな（・∀・）ｲｯﾃｸﾙ

保

ほ

ほ

保全ばっかりになってもうた

　　　　　　　ﾊ,_,ﾊ
　　　　　　,:' ´ ヮ｀';9m ﾆﾋﾋ
　　　　　　ﾐ,;.っ　,,ｯ
　　　　　　ι''"ﾞ''u

みきれいながいれば 何もいらんよ

今年春の頃のように怒涛のリスペクト発言連発して欲しいね

ほ

>>59

相手のことをよく知ろうとするなら、まずは自分を曝け出せばいい。
これは、ミキねえと暮らしていて得た教訓その一。

ミキねえは結構ざっくばらんというかあけすけで、ほぼ初対面の自分に対しても、
ガンガンと自分の主義主張や好き嫌いを押し出してきて、あたしは最初かなり面食らったのだが、
思えばそれはミキねえの資質でもあり、なかなか心を開かないあたしへの精力的なアタックでも
あったのだと思う。

あたしはそもそもまともに他人と接したことが少なかったから、そんなミキねえの攻撃はなしのつぶてで、
無反応だったり仏頂面だったり、今にして思えば恥ずかしいというか申し訳ないというか、
自分が戸惑っているからって、態度まで硬直化させることなんかなく、自然にこうやって笑いかければ、
とニッと後藤さんに笑いかけると、ふにゃっとした笑顔を返してくれる。

そう、素直になればいいんだ。
頭の中で色々ぐちゃぐちゃ考えちゃうと、表情も挙動もギクシャクしちゃうけれど、深く考えずに、
自分がいいと思うことをすれば、自ずとすべてはうまくいくもの。
そんなことに気づかせてくれたミキねえに感謝。

そんなことをつらつら考えながら、ジョイポリスへ向かう道中、しばらく無言の行軍が続いた。
どうやら、後藤さんはミキねえみたい押してくるタイプではないようだ。
それならばと、自分のほうから色々自分語りをし、疑問を投げ、返答に相槌を打つ。

後藤さんのキャラは微妙につかみにくいというか、ポンポンと会話が弾む感じじゃなかったけど、
あたしの言うことはちゃんと聞いてくれるし、下らない冗談にもケラケラと笑ってくれる。
最初はバイトの先輩だからとか、ちょっと余計な気も回したりしたけれど、
あんまり歳の差を感じなく同年代と過ごしている気分。

それに、語りだすとちょっと空回りするところなんて結構似てるかも、なんて人のことを言えたものじゃないけど、
なんかなんかを間に挟みつつ、擬音をふんだんに連発しながら話す後藤さんはやっぱりカワイイと思った。

そんなこんなでカシマシク喋りながらあたし達は概ね分かりあって、そんで到着早々にアトラクション巡り。

あれだね、正直ちょっとゲーセンを舐めてた。
自分がまだすごい小さい時に行った記憶しかなかったので、そんなに大したもんじゃないだろうとか思ってたんだけど、
最初から飛ばしまくりの汗かきまくりの絶叫しまくりで、あたし達の喉はあっという間に枯れてしまった。

それでも、つんくさんがパスポートをくれていたので、最大限に活用するべく片っ端から試していく。
そうこうして、息を切らし、馬鹿みたいに笑いながら、ココロも体もテンションが滅茶苦茶上がったあたし達は、
近くの大観覧車に繰り出したのだった。

ﾈﾑｲので続きはまた次回
保全多謝

おつー

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

待ってたがし

乙！

乙保

みきれな（・∀・）ｷｭﾝ♪ﾀﾀﾞｲﾏ

保全

保全

　

ぜん

保全

ho

保全しとこうかな

服�`

みきれな

保全だ

保

全

員

集

会

場

h

保全

にゃはーん

保

ﾐｷﾚﾅ

保

保全

保全

前橋情報ﾏﾀﾞｧ？

　

保全

ほ

も

ほ

ほ

も

牛

ほ

ん

や

く

　　　　　　　ﾊ,_,ﾊ
　　　　　　,:' ´ ヮ｀';9m　ｶｯﾃﾈ
　　　　　　ﾐ,;.っ　,,ｯ
　　　　　　ι''"ﾞ''u

ttp://www.mnet.ne.jp/~r32/cgi-bin/upload/source3/No_5926.jpg
ttp://www.mnet.ne.jp/~r32/cgi-bin/upload/source3/No_5927.jpg
ttp://www.mnet.ne.jp/~r32/cgi-bin/upload/source3/No_5928.jpg
ttp://www.mnet.ne.jp/~r32/cgi-bin/upload/source3/No_5929.jpg
ttp://www.mnet.ne.jp/~r32/cgi-bin/upload/source3/No_5930.jpg

ほ

ho

しゅー

ら

>>217
可愛すぎるっ!!

ｈ

ほ

れいにゃあああああ

11/11が待ちどうしぃ

　　　　　　　ﾊ,_,ﾊ
　　　　　　,:' ´ ヮ｀';9m　ｶﾜﾅｷｬﾉﾛｳｿﾞ
　　　　　　ﾐ,;.っ　,,ｯ
　　　　　　ι''"ﾞ''u

ttp://www.mnet.ne.jp/~r32/cgi-bin/upload/source3/No_5926.jpg
ttp://www.mnet.ne.jp/~r32/cgi-bin/upload/source3/No_5927.jpg
ttp://www.mnet.ne.jp/~r32/cgi-bin/upload/source3/No_5928.jpg
ttp://www.mnet.ne.jp/~r32/cgi-bin/upload/source3/No_5929.jpg
ttp://www.mnet.ne.jp/~r32/cgi-bin/upload/source3/No_5930.jpg

ほ

>>227
UTBをか？

ほ

>>227
か、買いますっ！

みきれなはガチ

小説はマダ？

保

田

圭

再

爆

死

事

件

簿

保田圭・再爆死事件簿！

完

再って一回爆死してるのかよｗ

　　　　　ノノハヽ
　　　　 从*｀ ヮ´）　　　ほしゅと
　＿＿(_つ /￣￣￣ /＿ｶﾀｶﾀ
　　　　 ＼/＿G9＿/

おもしろことやってるなｗ

でっちage

つるしage

保

田

大

サ

みきれな（´・ω・｀）ﾀﾀﾞｲﾏ

ﾐｷﾚﾅはガチ

保

健

体

育

ﾍﾟｹﾀ

【明鏡】愛ｷｭﾝとれいにゃ【止水】
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1098688762/

保健

保冷

保温

補充

保険

保育

　　　　　ノノハヽ
　　　　 从*｀ ヮ´）　　　ほしゅと
　＿＿(_つ /￣￣￣ /＿ｶﾀｶﾀ
　　　　 ＼/＿G9＿/

狼落ちてた？

でっちアゲ

「お疲れ様でした〜」

美貴はスタッフさんに声をかけた。
今日の仕事上がり！
さすがにハロモニの撮影は二本撮りで辛いけど
最近は結構他のメンバーとスキンシップを取れるので好きかも。
さっきもよっちゃんさんにドサクサに抱きついちゃったし・・・

のんびり収録のことを反すうしながら控え室に戻ったら
もうみんな着替えたり携帯をいじったりしてる。
まあその辺はいつもの光景なんだけど
今日はいつも亀井ちゃんとか道重ちゃんとかと騒いでるれいなが
部屋の隅っこの方で熱心になんかの雑誌を見てるみたい。

いつもなら特に気にしないで美貴はとっとと着替えて帰っちゃうんだけど
今日はなぜかれいなが気になったんで「れいな、なに読んでんの？」って声かけてみたら
れいなは「ニヒヒッ」ってなんか嬉しそうに笑ってる。（か、かわいい・・・）
れいなは時々こういう笑い方をする、ほんとに子供の笑い方。
美貴は実は子供とか苦手なんだけどこの笑い方には参る、というか萌える。
「美貴ねえ、聞いて聞いて！」さらにキタ！この『美貴ねえ』って呼び方もれいな独特のヤツ
このれいなの二段攻撃に美貴はクラクラしてるとれいなはガンガンまくし立てる様に喋ってくる。
「昨日ね、マネージャーさんがれいなが１５歳になったら一人暮らししてもよかって！」

>>270-271
こんな感じの小説書き出したんだけど
読んでくれる？

てか、ここまでしかまだ出来てないけど

期待しちゃうぞ。がんばれ

読む読むー

れいなが一人暮らし!!ヽ(`Д´)ﾉ

Thx
続きは明日でお願い

>>272
乙

>>272
期待してるよ

ああ期待してるとも

　　　　　ノノハヽ
　　　　 从*｀ ヮ´）　　　ほしゅと
　＿＿(_つ /￣￣￣ /＿ｶﾀｶﾀ
　　　　 ＼/＿G9＿/

ほ

みきれいなでエロ写真集作っちゃいなＹＯ

｢れいな、コレなーんだ？｣
｢あ゛！！｣
条件反射みたいに伸びてくる手をスルリと避けて
少し重たいそれをひらひらさせ続ける
｢みきねー返して！｣
｢え〜？｣
顔なんか真っ赤にしちゃって、れいな、かーわいんだから
｢みきねーお願いぃ…｣
背中に隠すとそれを追い掛けて身体ごと手を伸ばす
顔がピッタリ美貴の胸に…っておいおいおいれいなさん
｢こらっドサクサに紛れて｣
ペンッと軽く額を叩くとそれどころじゃない、とれいな
｢な、なんでみきねーがコレ持っとーと！？｣
｢さぁ、何ででしょ？｣
｢……見おった？｣
｢見おった♪｣
｢うあああぁ…｣
目の前で赤くなる顔
それからズリ落ちて膝の上まで
｢可愛いよ、れいなぁ
このページなんて特に｣
パラパラといくつかのページを捲くり可愛い、可愛いと連呼する
その度にれいなはうぅ、とかやぁ、とか短い単語を吐く
もう熱は耳まで到達して当たる太腿がアツイ

全くコレはちょっとイイモノを手に入れたぞ
今なられいな、どんな事でもシてくれそう

全くホントに
早刷りで中身無いのにね
このれいなの写真集

>>282さんのを勝手に使わせてもらいました＿|￣|○

この先一応考えてあるんですが…どうでしょう？

ＧＪ！
光景が目に浮かぶようだ

おっきしたのれす

盛り上がってきたなｗ

勃起したのれす

このスレも安泰だな

皆ドンドンカキまくれ！

ﾏｽｶｸ

みきれな（・∀・）ﾀﾀﾞｲﾏ

ﾐｷﾚﾅはガチ

>>283
れいなｷｬﾜ杉

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
。 o　彡川出川三三三ミ〜 ﾌﾟｩ〜ﾝ　　　
　。　川出川／゜∴゜＼ b〜　ﾌﾟｩ〜ﾝ　　　　
　。‖出‖.゜◎---◎゜｜〜 ゜ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　出川‖∵∴゜。3∵゜ヽ〜＜　 もう愛れなしか語れないよぉぉー!!　でも話し相手がいないんだよー!!　
。　川出∴゜∵∴）д（∴）〜゜ |　職場で話し相手がいないからここで自分の存在意義を確認してるのさぁぁ〜
　。出川∵∴゜∵o〜・%〜。 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
o　川出‖o∴゜〜∵。/。　ﾌﾟｩ〜ﾝ 　　　　　　　　　　　　　　　
　川出川川∴∵∴‰U 〜 ﾌﾟｩ〜ﾝ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
。U　〆∵゜‥。 ゜ o＼。゜〜。ﾌﾟｩ〜ﾝ 　　　　　　　　　　　　　　
。。/∵＼゜。∵@゜∴o| 。o゜。゜ o。　゜ 　　　　　　　　　　　
　/::::∴/:::::::::::‥　∵゜ | 〜 。o 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（::::::::　（ξ: 　・　ノ:::・/:| 。゜o 。。 　　　　　　　　　　　　
o＼:::::　＼:::::::∴。　（::: | o。゜　o。 　　　　　　　　　　　　　
　/:::＼:::::　＼:::　∵゜ ヽ| 。゜。゜ 　　　　　　　　　　　　　　
/::::　 　＼:::::　＼:::　ヽ　）∴ ｼｺｼｺ 　　　　　　　　　　　　　　　　　
|:::∴o゜　　＼::　　￣￣⊇)＿＿　〜 　　　　　　　　　　　　　　　
|:::::::　∴゜∵。＼;;;;;;;;;;;（＿＿（;;;・）　〜　ﾓﾜｰ 　　　　　　　　　　　
＼::::::::::。ξ（;;;　）;; ）　゜。。　　　〜 　　　　　　　　　　
∵＼::::::::::::。∵　）　） ゜o゜ o。 　　　　　　　　　　　
。o。。）:::::∵゜ ／／ 。o。゜ 　　　　　　　　　　　　
。゜　/:::::::::　／／ 。 ゜ 　　　　　　　　　　　　　　
　／:::::　　（＿（＿ 。o 　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　↑ 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　糞いおねっと　　　　　　　　　　　　　　　　　

　

れいな

ttp://www.h7.dion.ne.jp/~january/LOVELOG_IMG/200410269c18ebc2.jpg
从*･ ｡.･）＜いっぱい抜いてね♪

从 ´ ヮ｀)（�Vｖ�V从

れいにゃ

　

保全

みきれな（・∀・）ｼｺﾞﾄｲｯﾃｸﾙ

↑これもeo-net？

从*･ ｡.･）＜いってら♪

丁稚age

ho

ttp://imokon.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/source3/Imokon_0211.jpg

　　　　　ノノハヽ
　　　　 从*｀ ヮ´）　　　ほしゅと
　＿＿(_つ /￣￣￣ /＿ｶﾀｶﾀ
　　　　 ＼/＿G9＿/

>>308
みきれな！

>>308
巨乳が邪魔だな

久しぶりに来たら作家タン増量してんだなｗ
かなりの良スレ

219-122-224-94.eonet.ne.jp
219-122-195-234.eonet.ne.jp
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07002120064392_ve ﾒｪﾙ：从*’ー’）人（´ ヮ｀*从

　　　　　　　　　　　 ∩＿∩
　　　　　[]　　　　　（　・∀・）＜アスファルトになぁれ
　　　　　||＿＿＿_（＿つ¶つ¶＿＿＿
　　　/￣:ｌ:　 .―:ｌ:――――:ｌ:/＿＿_ヽ,―､_
　　　|　　:|:./　E:|:　EEEEl　 :|:|:　　　: ￣￣||`ｌ
　　／￣￣ヽ￣ヽ　EEEEl　 :|:|:＿＿:＿＿_||._|
　/　　,●､　　|　 |７７７７７７|:|　　 ｌ, ―┴､┴――､
　| ●|　 |.●　|　 |/////// .:|:|　／　　　　 ヽ　　　　ヽ"ξﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷｯ
　ヽ　 `●'　　.|　 |＝＝＝＝:|:|　|＝=?＝＝l＝∴:,,,,ハヽo∈
　　ヽ＿＿__／_／￣￣￣￣￣~'ヽ＿＿＿__/＿*;:つ;;);゜:ヮ;｡)⊃　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~∵∴*

丁稚age

>>171

あたし達はヒャヒャヒャと奇声を上げながら観覧車に乗り込む。
どう考えても変な二人だったが、十分に楽しくなっちゃってるので別に気にしない。
係員さんの困り笑顔にニヒヒ笑いで返し、あたし達を乗せた箱はゆっくりと地上を離れる。

一瞬の空白の時間と多少のぎこちなさもあればこそ、すぐに窓にベッタリ張り付いて夜景を見て
キャーキャー言って盛り上がり、ゲーセンの戦果を愚痴もふんだんに言い合って、
プリクラを貼ったり貼られたりした後、ちょっと落ち着いてきて、何とはなしに身の上話。

「れいなはワケあって、家を飛び出してきたんですけど、今は二人暮しですよ」
「うぉ、カレシと？　若いのにやるねー」
「若いって何ですか、っていうかカレシじゃないっちゃね」
「ふーんそうなんだ」

後藤さんがあまり納得した様子でなく茶化した風だったので、あたしはミキねえとの出会いをザックリと語った。

「なんかそういうのっていいよね〜」と、えへらえへら笑う。
「れいなは最初ナニこの人とかって思っちゃったけど、今ではミキねえに感謝してるんだ」
「へえ、みきねえっていうんだその人」
「ミキって名前でちょっとお姉さん、そう後藤さんと同じくらいかな、だから親しみを込めてミキねえって」

気持ち後藤さんの表情が少し揺れる。
でもすぐにパアッと明るい笑顔になって、

「やーっぱ人生は出会いだよ出会いっ、あーあたしもなんかイイ出会いしたいなあー」
「エエエエーッ、てゆーか、今日れなと劇的に出会ってますよね？」
「アハハハッ、そーいえばそーだね」

それから今のバイトの話になって、つんくさんの謎についてあーだーこーだ言って。
後藤さんはなんとあたしと同い年くらいからカレコレ５年以上もやってるみたいだけど、
やっぱり詳しいことは知らないみたいだった。
一体何者なんだあの人は。

その後で、バイト仲間について聞いてみた。
後藤さんの言うには基本的に一人でやる仕事が多く、チームを組むことはまれでしかも、大抵一匹狼だから
バイト同士という括りではあんまり交流は無いらしい。
まあ確かにと、自分がスカウトされたときのことを思えば、皆で仲良くって感じの人が少なくても当たり前かと
納得する。あんな修羅場にいる人間を採用してるようじゃ、心にイチモツあっても不思議じゃないしね。

よく考えたらと、ふと思った。
今こうして自分に親しくしてくれている後藤さんだって、本当はそういうタイプの人で、
今日はつんくさんに言われたから、無理して特別に自分に合わせてくれてるのかもしれない。

でも、とすぐに否定する。
自分に向けられている笑顔の裏を探るなんて意味の無いことだし、しちゃいけないことだ。
今日後藤さんとデートして楽しかったのは事実だし、彼女自身も言ってるように人生は一期一会。
ミキねえとの出会いが珠玉のものであるなら、後藤さんとの出会いだってそうなれるかもしれない。
だからあたしは、後藤さんともっと仲良くなりたいと思った。


その想いがこれからの事件を引き起こすきっかけになるなんて、その時のあたしには全く想像できなかったんだ。

ｱｱ、なんとか書けた……
一応ラストまでざっくりと考えたけど、ペース遅いで申し訳

いやいやＧＪ！
気にするこた〜ないよ

乙GJ!

おっきしたのれす

乙！

おはおつ

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　　　　　　　　　　　 ∩＿∩
　　　　　[]　　　　　（　・∀・）＜アスファルトになぁれ
　　　　　||＿＿＿_（＿つ¶つ¶＿＿＿
　　　/￣:ｌ:　 .―:ｌ:――――:ｌ:/＿＿_ヽ,―､_
　　　|　　:|:./　E:|:　EEEEl　 :|:|:　　　: ￣￣||`ｌ
　　／￣￣ヽ￣ヽ　EEEEl　 :|:|:＿＿:＿＿_||._|
　/　　,●､　　|　 |７７７７７７|:|　　 ｌ, ―┴､┴――､
　| ●|　 |.●　|　 |/////// .:|:|　／　　　　 ヽ　　　　ヽ"ξﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷｯ
　ヽ　 `●'　　.|　 |＝＝＝＝:|:|　|＝=?＝＝l＝∴:,,,,ハヽo∈
　　ヽ＿＿__／_／￣￣￣￣￣~'ヽ＿＿＿__/＿*;:つ;;);゜:ヮ;｡)⊃ ＆ いおねっと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~∵∴*

保全ちきましたよー

みきれな（´・ω・｀）ﾀﾀﾞｲﾏ

保全

れいなと手を繋ごうとした所石川と繋いでしまったの図
http://cgi.f40.aaacafe.ne.jp/~imoimo/img/pon205.jpg

この先の展開が楽しみです。待っておりますよ作者殿

愛れなスレ、落ちちゃったね♪
ぶははははははははははははははははははははははははははははは！！！！！！！

保

健

室

で

美貴先生と

後輩のれいなで

ベットをギシギシ言わせながら

いやらしい

こ

う

い

という設定の

か

　　　　　ノノハヽ
　　　　 从*｀ ヮ´）　　　ほしゅと
　＿＿(_つ /￣￣￣ /＿ｶﾀｶﾀ
　　　　 ＼/＿G9＿/

殴られつづけるスレ落ちた？

愛のないスレはダメさー

愛を・・・

ほ

おっきしたのれす

愛をください　wowow

ほ

エコーズがいるな

保全ばっかり

危ない

保

ほ

　

保

保全のようなもの

ほ

でっちあげ

ho

　　　　　ノノハヽ
　　　　 从*｀ ヮ´）　　　ほしゅと
　＿＿(_つ /￣￣￣ /＿ｶﾀｶﾀ
　　　　 ＼/＿G9＿/

ho

あいれなスレ、落ちちゃったのかな？
ぶはははははははははははははははははははははははははははは

保

れいてぃ

そもそも愛れななんてないだろ？
見た事ﾈｰｿﾞ

ho

>>238

アツイ
顔とか何かも…全部。
何でみきねー、アレ持っとーと？ニヤニヤ笑ってひらひらさせて
｢ね、れーいな｣
この声のトーンこの笑顔
絶対良からぬ事を企んどるたい
｢返して欲しかったらさ…｣
唇がゆっくり動いてそれをただ追い掛ける
目をつむって待つみきねー
一筋縄じゃいかないって解ってても一応、言われた通りゆっくりと唇を押し付ける
それからすぐ離すとみきねーは不満顔
｢そんなんじゃ返してあげなーい｣
みきねーコレ以上望むと？てゆうかその手にあるもので何するつもりたい
｢……〜……っ｣
もう知らん！みきねーのバカ！イジワル！れなをいじめて楽しかと！？
｢ぅ…｣
少しだけ乱暴に唇こじ開けて肩引き寄せて
｢ん、ん、｣
みきねーの目が何か訴えとるけどしらんぷり
荒々しく絡ませてたっぷりと
ゆっくり押し倒してもっと深く
｢…みきぃ｣
少しだけ息つぎしてまた重ねて、身体もぎゅっと押し付けて
狂おしく、何回も、長く濃く

顔の横でカシカシジコジコと
みきねーの手の中にある使い捨てカメラが忙しく鳴っとーと
みきねーどこまで撮るつもりたい？れな知らんけんね
こんなヤラしい撮影会
みきねーとだからするとやけんね

皆様いつも感想ありがとうございます！
グダグダでだめだめな文章ですがこの先…書いても良いでしょうか？
そ、そーゆースレでは無い…？

是非続き頼む

>>370
ボッキしたのれす

良ｽﾚ発見!!
前ｽﾚのﾛｸﾞお持ちの方おいらにどうかお恵みを。

>>370-371
めちゃ萌え。よろしくおねがいしまつ。

続き希望

輝かしい良スレ

散発的に良スレ

保全

昼の保全隊

保

ほ

ぜ

ん

ぽ

ぜ

　∋oノノハヽ
　　 从*´ ヮ｀)　ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶｼﾞｬﾝｼﾞｬｶ
　　　 <○ゝ
　　　　 >ﾍ

　○ ノハヽヽ
　　ヽ(ヮ｀*从ゝ　ﾎｼｭ
　　　　＼ ＼＿
　　　　 　|

ほじぇ

　

あいれなはガチ

>>81

　∋oノノハヽ
　　 从*´ ヮ｀)　ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶｼﾞｬﾝｼﾞｬｶ
　　　 <○ゝ
　　　　 >ﾍ

　○ ノハヽヽ
　　ヽ(ヮ｀*从ゝ　ﾎｼｭ
　　　　＼ ＼＿
　　　　 　|

ほ

　∋oノノハヽ
　　 从*´ ヮ｀)　ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶｼﾞｬﾝｼﾞｬｶ
　　　 <○ゝ
　　　　 >ﾍ

　○ ノハヽヽ
　　ヽ(ヮ｀*从ゝ　ﾎｼｭ
　　　　＼ ＼＿
　　　　 　|

一番なくなって欲しいもの、学校。
一番なくなってほしくないもの、学校。
勉強は大嫌い。でもあたしは学校には行く。学校でしかあの人に会えないから。
あの人に会うことがあたしの楽しみなんだ。

学校に着ついて、弁当しか入ってないカバンを置き走って保健室に向かった。
あの人がいる場所、あの人と会える場所、保健室。
入る前にドアの前で息を整える。

「よしっ」

ガラガラと音を鳴らせながらドアを開けると、あの人はあたしを見ながらくすくす笑っていた。
どんな顔してもこの人はかわいい。笑う顔を見るだけでにやけそうになる顔を抑え、中に入る。

「なんで美貴先生笑っとうのー？」
「だってれいなドアの前でよしって言ってたでしょ？思わず笑っちゃったよ」
「えっ？･･･き、聞こえとった？」

先生は笑いながら頷き「顔真っ赤だよ」と言ってきた。
先生に言われて顔が熱くなっているのに今更気付く。
なんとなく言った言葉を聞かれるのは思った以上に恥ずかしい。いや、先生に聞かれたのが恥ずかしいんだ。

「れいなーあんたいい加減クラスの子と仲良くなりなよー」

苦笑いながら先生は言った。
先生はあたしがクラスの子が嫌で保健室に来てるって思ってるみたいで、たまにこんなことを聞いてくる。
別にクラスは嫌じゃない、クラスよりも先生と一緒にいたい。ただそれだけ。
先生と一緒にいたいからここに来るのになんにも気付いてないんだ、この人は。


あたしは先生の机の隣にパイプ椅子を置き腰をおろす。
ここはあたしの特等席。先生の隣に座って話すなんてあたし以外しない。
先生は学校でも怖くて有名な先生で、体調が悪くても保健室には行きたくないなんて言う人もいるぐらい。
最初保健室に来たとき、あたしも怖いと思った。
でも２回目に来たときの先生の印象は全く違うものになったんだ。
あの日がきっかけで保健室に行くようになり、先生を好きになった。

保健室で思い付きますた
なんか長くなりそうなﾖｶｰﾝだけど
暇つぶし程度で読んでくれ

期待してる

かなりｲｲ!ね
俺も期待

期待

期待しちゃいます。
>>81ってﾃﾞﾘ?

ほ

ho

期待保
そしてage

GJ!

おっきして勃起したのれす

死ね!

やだ

>>370

みきねーの手にあるカメラのシャッター音に促されるみたく早々とみきねーの服をたくし上げる
何回見ても慣れない生肌や可愛らしいブラに鼻の奥から微かに血の匂い
そういや初めてシた時本当に鼻血出よったんよね
自分でもビックリしたと
｢ちょっとカメラ持ってて…｣
ブラを外すのはみきねーの役目
れなだと上手く外れんくてもどかしいからやって
｢ありがと｣
現れるみきねーの肌や胸に思わず唾を飲んでしまう
それがゴクリとか言ってしまうもんだから最悪。みきねーも笑っとーと
｢鼻血しないでよ？｣
｢も、もうせんたい！｣
れなが興奮しよると鼻血ネタをいつも出してくる
もう忘れさせてよみきねーのイジワル！
｢痛っ…｣
ムカつくから思い切り噛み付いてキスマーク滲んだ血を猫みたく舐め回す
それからゆっくりカーブを昇って先へ
ピンと張るそれを見る度に安心する。
｢みきねー…よかと…やね｣
みきが感じてくれるのが嬉しい
れなを感じてくれるのが嬉しい
自然と笑みだって浮かぶ
｢だってれいなが大好きだもん｣
｢れなだってバリ好ぃとーもん！｣

ウザいやもですが夜にまた書きに……来たいかな

是非来とくれ

(・∀・)ｲｲﾖｲｲﾖｰ

ほ

小説スレﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!

保全

ho

生れいにゃﾐﾃｰ

>>395

机に伏せて目を閉じる。
だるい。気持ち悪い。お腹痛い。頭痛い。
朝からなにもかも体調が悪かった。休めばよかったなんて思ってももう遅い。
どうしようか考えているとあたしの横に人の気配がして少し顔を上げてみる。

「おい、田中。ちゃんと聞け！」

声と同時にバシンと頭を叩かれた。
まだなにも言ってないのに。いつもそうだ。なぜかあたしは教師に嫌われる。
なにもしてないのに邪魔者扱いされるんだ。中学もこんなんだった。高校に入っても変わらない。
こんなところ来なきゃよかった。もう学校なんてなくなればいいのに。

あたし、なんでこんなところにいるんだろう。
なんでこんなことをされるんだろう。
なんでこんな･･･。

気付いたら教室を出ていた。教室の中がざわついているのがわかる。
どうせあとで呼び出されるんだろう。まぁそんなことはどうでもいい。
家に帰りたくても鍵はカバンの中。帰りたくても帰れない。

とりあえず廊下を歩く。教室の前を通るたびいろんな教師の声が漏れて聞こえてくる。
呪文のような、悪魔の声たちがあたしをますます気持ち悪くさせる。
走って逃げ出したいくらいだが、身体がいうことを聞いてくれない。
歩くことでも精一杯になるぐらいあたしの身体はやばいことになってるみたいだ。
ふらつきながら、この声が聞こえなくなるところまで来るとそこは保健室の前だった。

あぁやだな。ここは教師じゃないけど、教師以上に怖い奴がいるんだった。
前に来た時は無言で睨まれて死ぬかと思った。

入るか入らないか迷っていると、急に頭がボーっとしてきた。
目の前が真っ白になっていく。足に力が入らない。次は頭がくらくらしてきた。
もう迷ってる暇なんてなかった。ドアに手をかけた瞬間、意識がなくなった。

目を開けると天井が見える。ここはどこだろう。
顔を横に向けるとベットの隣で椅子に座って寝ている人がいた。
下を向いていてはっきり顔を見れないが白衣を着ている。それだけでわかる。先生だ。
なんで先生が隣で寝てるんだろう。いや、なんであたしここで寝てるんだろう。
保健室の前まで来たことは覚えてるのにその後の記憶がない。

でも先生の顔を見ているとなんだかどうでもよくなってきた。
せっかく寝れるんだからもう少し寝ようと思い目を閉じる。
するとカタッと音が聞こえた。
音に反応して目を開けてみると先生が悲しそうな顔であたしを見ていた。

「あ･･･起こしちゃった･･･大丈夫？･･･」
「は、はい･･･」
「びっくりしたよ。音がしたと思ったらドアの前で倒れてたんだから」
「え？倒れた？れいなが？」

あたしがそう言うと先生は笑った。クククと笑いながら「覚えてないのー？」と言ってきた。
あ、この人も笑うんだ。笑った顔かわいいのに、いつも怖い顔してるなんてもったいない。

変なところで切ってごめん
しかも読みにくいな orz
またあとで続き載せます

み、みきねえが保健の先生なのか？

>>423
あ、年齢的に無理はあるけど
小説だからいいかなっと思ったんだが･･･
やばい？ならやめとくよ

全く問題無し
続き期待してるよ！

>>424
ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

ののたんを体育教師で特別出演希望

>>427
俺はそういう余計なのが増えると一気に冷める

れいなとみきねえ以外はみんな名無しにしてください

俺もみきれなだけがいいな

いいのが２つ保全

>>421

「覚えとらんです。なんでここにいるんだろうって思った」
「マジで？まぁそれは倒れるぐらいやばかったってことだよ。今はどう？大丈夫？」

先生はあたしの頬を手の甲でさすってきた。
先生の手はあったかくて、なんだか落ち着く。

「先生やさしいっちゃね。怖いと思っとったけん」
「あー怖いらしいね。ま、睨んでんのは本当だよ。忙しいときにガキが来るとムカつくから」
「ムカつくって･･･あ、でも今日は忙しくなかったと？」
「まだ仕事残ってるけどあんたほっとくの嫌だからいいや。って本当は仕事するのめんどくさいだけ」

舌をペロっと出して笑い、あたしの頬にあった手を離した。
少し名残惜しい。そのまま置いておいてくれればよかったのに。

「まぁなんだ、美貴の話し相手になるってのはどうよ？」
「･･･へ？話し相手？」
「まだ調子悪いなら寝ててもいいけど、治ったなら出てってもらわないとね。でも美貴の話し相手してく
　れるならここにいてもいい。先生にも連絡しとくし。･･･さぁどうする？」

いきなりなにを言うんだこの人は。確かに体調は少し楽になってる。なんとか授業も受けれるだろう。
でも受けないでいいなら受けたくない。･････それにもっと先生と話したい。

「･･･じゃあ話し相手になる。横になりながらでもいいならね」
「お？言うね〜美貴に喧嘩売るの？」
「れいなだって一応、病人なんですよ？それぐらいＯＫしてもらわないと割が合わんとです」
「ははは。いいねーわかったよ。寝ながらでもいい」

先生はすぐ職員室に電話をしてくれた。
そして授業が終わるまでずっと話していた。
あたしは教師に嫌われると言ったら、「美貴はれいなのこと気に入ったからいいじゃん？」と言ってくれた。
全く話は繋がってないのにすごく嬉しかった。

先生のことも少しわかった。犬が好きとか、出身は北海道とか、保健の先生なんてやってられないとか。
楽だと思ってやってみたらめんどくさくてしょうがない、なんて言ってた。
先生と話している時、あたしはずっと笑ってた。あんなに笑ったのは久々だった。
保健室から出てく時、先生が「またいつでも来てよ」と言った。すごくうれしかった。


あたしはそれからほぼ毎日来てる。ひどい時なんかは朝、昼、授業後、３回行くときもあった。
迷惑かなと思って前に一回聞いてみたけど、先生に「は？れいなでも遠慮することあるんだ」なんて言われた。
そう言われてからあまり気にならなくなったが、最近少し自粛してる。
だって先生に嫌われたくないから。嫌われるぐらいなら来ないほうがよっぽどマシだ。

俺もみきれな以外出さない予定だったけど･･･
次ぐらいに男をだそうと思ってる
男っつても会話に出すぐらいだから許してください

最高！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　 　　　　,,r‐''"~~´:::::::::::::ﾞ~''''‐-､,
　　　　　　　　　　　 　 ,,r''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ丶、
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　　　　　　　 　 i::::::i:::::/'|::/　　|/　 /　　　　 !　　ヽ::|ヽ:::::i:::::::::l
　　　　　　 　　l:::::::|:::/ .i/　　　　　　　　　　　　　 ヽ:| ﾞ､::::i:::::::::| 　ﾃﾚﾙﾅｧ…
　　 　 　 　 　 |:::::::|/　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ'!　ヽ,!:::::::::|
　　　　　　 　 |::::::;;;;i　　━┳　　　　　　　　━┳　　　　 |;;;;:::::::|
　　 　　_,,,r-┴､::;;;;i　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,i;;;-‐ー- ､
　 　 ／ ､　 ､ ヽヽ;;　／／／　　　　　　　 ／／／　,,イ /´/　,r i　ヽ､
￣￣＼,,,ヽ､,,i､,,,i､ﾉ'￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ し L ,/,,,r'｀Ｊ-‐'￣￣

>>433
何とか上手くごまかして名前を出さないようにしてくれば…

>>433
萌えた

>>433
更新乙
それくらいは大丈夫ですよ

相変わらずの良スレ

保

かなり良スレ

　ﾎｯﾍﾟｽﾘｽﾘﾎｼｭ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)´ヮ ｀*从

ho

http://miki-tans.maxs.jp/up/img/miki09_2920.jpg

>>444
ﾊｧ━━━━━━ *´Д`* ━━━━━━ﾝ!!!

手ぐらいつなげよ！きっと恥ずかしかったんだな！
そうだよな！

ほ

でっちage

眠れない夜は萌え死ぬに限るな

職人さんがいっぱい来てる
最高のスレだな

娘の危機ははみきれいなで救え！

>>408

自分を吸ったり舐めたりする音を掻き消すみたくシャッターを切り続ける
れいなにサれるのもれいなも大好きだけどこればっかりは
ピチャとかチュウとかあぁんとか
美貴から出る有り得ない音が酷く恥ずかしい。本当は
カメラに集中してると声も抑えやすいし音もあんまり気にならない
これを現像したらどんなれいなが写ってるのか今からワクワクゾクゾクする
｢み、き…｣
｢ん…ん｣
キスされて、にゅるって舌が
さわさわ胸も曖昧に揉まれて
れいなって特別上手いってワケでも無いし、むしろ焦らされてるみたいなシ方で
発展途上だからだと思うけどなんとなくもどかしい
だけどそのじわりじわりとした感覚に慣れてしまうと
それが普通になるし身体もそう反応してしまう
全く、れいなめ…
美貴の身体をそんなに敏感にしたいのか
｢、ふぁ！ん｣
ほらほらそんな胸ばっかり
ちょっと痛いのにさ、れいなのせいで先がとても
早く早く何とかしてよ
身体がれいなからの強い刺激を求めてんだってば
ねぇれいな
早く美貴をイかせてよ
そういやフィルムは後何枚だっけ

取り敢えずお互いの視点で書いてますが…どっちかに絞りこんだ方がイイでしょうか？

>>452
乙！
絞りこまなくてもOKじゃん？
出来ればアタマに美貴目線とかれいな目線とか入れてくれると
わかりやすいかも

>>451
ｴﾛいな(・∀・)ｲｲﾖ!

勃起したのれす

(・∀・)ｲｲ！

つづきつづき

ほ

ほ

みきれな

ほ

　ﾎｯﾍﾟｽﾘｽﾘﾎｼｭ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)´ヮ ｀*从

ほ

>>432

「おーい聞いてんの？せっかくコーヒー持って来たのにいらないのかぁ」
「え？！マジ？飲む飲む！飲むにきまっとう！」
「あーうるさいよ。はいどうぞ」

先生はあたしの前にコーヒーを置いてそのまま座った。
先生はたまにこういうことをしてくれる。こういうことをするってことは機嫌がいい証拠。
ほら、ニコニコしてる。あたしが聞いてくるのを待ってるんだ。

「先生なんかいいことあったと？」
「えー？わかるぅ？聞きたい聞きたい？」
「･･･別にどっちでもいいけん･･･」

無言の睨み。聞きたいって言えよコラとか言いそうな顔してる。
この人ホント自己中だなって思ったけどそんな自己中に惚れたあたしはバカだ。

「･･･すっごい聞きたいです！れいなに教えてよー」
「ったく最初からそう言えよ」
「はぁ？人が下手にでてやったのに。なんねそれ！」
「あー怒るなって！ちょっと男に告くられたの！それだけだよバーカ！」
「バカってなんじゃ！このアホ！････ん？告くられた？」
「そっ。告くられたのなんて久しぶりでさ〜ビビッた」

頭が真っ白になっていく。忘れていた。先生は女だ。男ができたって不思議じゃない。
先生はあたしだけの物じゃないんだ。あたしだけの先生じゃない。
あたしが勝手に好意を抱いてるだけで、先生にとってあたしはただの生徒。
あたしなんて相手にせれてないんだ。

「美貴もまだまだ現役って感じ？あはは」
「･･･ごめん。れいな教室に帰るけん･･･」
「え？ちょ･･･どうしたの？なに？もしかしてヤキモチ？」
「そんなんじゃなかっ！！･･････ごめん･･･帰る。っていうかもう来ない･･･」

あたしは勢いに乗って思ってもないことを言っていた。
でもそんなことはどうでもいい。早く逃げたい。あたしの存在価値が決まりそうな気がしてならない。
あたしは先生の顔を見ずに保健室を出た。
出て行くとき、先生がなにか言っているのが聞こえたけど、もう話したくなかった。もう聞きたくなかった。


好きな人に好きな人ができることがこんなに苦しいなんて知らなかった。
前は先生といるだけで楽しかったのに、幸せだったのに、いつのまにか独占欲が出てたんだ。
知らない間にあたしの中に出てたんだ。あたしのエゴだ。最悪。辛い。苦しい。哀しい。寂しい･･･。
もう保健室には行けない。
先生にどんな顔してあったらいいかわからないし、またそんな話をされて辛くなるなら行かないほうがいい。
いや、後者のほうが大半だ。辛くなるのは嫌だ。傷つくのはごめんだ。
もう絶対あそこには行かない。
教室に戻るあいだにあたしはそう決めた。

最小限に抑えました　これなら大丈夫かな

乙！！！！！！！！！！！！

ミキティはただ自分が告られたことに対して喜んでるんだろうから無問題

せつないよー

乙！　　　　　　　　(・∀・)ｲｲ

　ﾎｯﾍﾟｽﾘｽﾘﾎｼｭ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)´ヮ ｀*从

ho

　ﾎｯﾍﾟｽﾘｽﾘﾎｼｭ
川�Vv�V） ´ヮ ｀*从

　ﾎｯﾍﾟｽﾘｽﾘﾎｼｭ
川�Vv�V） ´ヮ ｀*从

　ﾎｯﾍﾟｽﾘｽﾘﾎｼｭ
川�Vv�V） ´ヮ ｀*从

なんてすんばらしいスレなんだ

　ﾎｯﾍﾟｽﾘｽﾘﾎｼｭ
川�Vv�V） ´ヮ ｀*从

「ニヒヒッ」スレから拾ってきた
職人タンの足しになれば


283 ：名無し募集中。。。 ：04/10/31 17:52:39
こぎゃんのどうやろう？
ttp://www2h.biglobe.ne.jp/~rayfox/fukuoka/hakataben.html

(・∀・)ｲｲﾖﾈ!!

良スレほじぇ

从 ｀ ヮ´）つhttp://www.vuser3.idd.jp/vote/index.html

>>465

保健室に行かなくなってもう１ヶ月経っていた。

あたしの心はからっぽになった。穴があいてるみたいになにもやる気が起きない。
なにをするにも先生の顔で出てくるんだ。

でもなんだかんだで毎日学校に来てる。理由は一つ。
先生は保健室にいるから、学校にいれば先生にもしかしたら会えるかもしれない、そう思ったから。
でも自分から行くことはどうしてもできない。何度も保健室の前まで行った。けど入ることはできなかった。


「れいなちゃん、もうすぐ先生くるよ？用意したほうがよくない？」

前の席の子が話しかけてきた。あたしは休み時間中ずっと交信していたらしい。
あたしが教科書が出していないことに気付いた前の子が教えてくれる、これも最近よくある。
あれからあたしはクラスの子とそれなりに喋るようになっていた。先生のところに行かなくなってから急に。
なんというか･･･皮肉なもんだ。

先生、あたしはあなたと喋りたいよ。

「あ、うん。ありがと」
「いえいえ」

あたしが教科書を出すと、ガラガラとドアが開く音が響いた。
「始めるぞー」と言いながら教師が教卓の前に立つ。

ガラガラ。そういえばあの日、ドアの前でよしって言ったら先生に笑われたっけ。
あ、あの日に出してくれたコーヒー飲みかけだったな。最後だってわかってたら全部飲んだのに。
先生、今なにしてるんだろう。めんどくさいとか言いながら仕事してるのかな。
会いたい。会いたいよ先生。話すだけでもいいのに、あたしなんであんなこと言っちゃったんだろう
はじめは辛くなるぐらいなら行かないほうがいいとか思ってたのに、今は会えないことのほうが辛いよ。
もう先生のことしか考えられない。もう嫌だよ。先生･･･会いたい･･･。


「･･･お、おい･･･田中？大丈夫か？」
「･･･え？」

気付いたら教師があたしの前であたふたしていた。今日はなにもしてない。
だがあまりにも動揺してる。

「なんですか？」
「あ、その、なんで泣いてるんだ？」

教師は戸惑いながら言った。
訳がわからなかったが手を自分の頬に当てると濡れていた。
先生と会わなくなっても泣くことだけは我慢していたのに、気付かないうちに出てくるなんて。
ちょっと卑怯じゃないか？自分。

「･･･ちょっと顔洗ってきます」

そのままあたしは教室を出た。
教室がざわついているのがわかる。先生と仲良くなった日もこんな感じだった。
仲良くなった日。もうずいぶん前のような感じがする。

また涙が溢れてきた。濡れた頬を手の甲でぬぐう。
頬。手の甲。先生の手はあったかかった。

･･･ダメだ。あたしは全てを先生との思い出に繋げてる。
こんなにもあたしの心は先生でいっぱいなのに。なんで会いにいかない？
気まずいから？辛いから？好きだから？自分はただの生徒だから？
もうそんなのいいじゃないか。
会いたいんだろ？
会いたい。
そう。それだけでいいじゃん。

あたしは走って保健室に向かった。

全部書けたから更新しますた
無問題ならよかった

乙
たまんね

泣けてきた

从*｀ ヮ´）つhttp://www.vuser3.idd.jp/vote/index.html

乙っす

乙
切ないな

从*｀ ヮ´）＜今月は大切なことがあるとョ　知っとぉ？

しっとーと
俺との婚約予定日だろ

ヘキサゴン！

音楽業界で働きたいんだけど・・・
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1098436945/l50


↑
VIPのこのスレでゼティマの元楽曲スタッフが光臨＆暴露！！
急げ祭りだ！！

613 名前： 元モー娘。楽曲担当◆5kT2gHRC82 投稿日： 04/11/01 03:28:05 ID:EZVq6vru
つんくは作曲してないよ。
当時は7人作曲担当がいて毎月一人15曲ぐらい出し合っていいの選んでた。

>>482-484
泣けた

保全

＼从／
│:|＼　バタン!!!
│:|　 |￣￣￣￣￣|　　　　人人人人人人人人人人人人人人人人人人
│;|　彡 　　 　　　 :|　 　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　＞
│;|　 |　 　 　 　 　 |　　＜　大変だッ！道重が交通事故で重体だって！＞
│;|　 |　　　　ノノハヽ　 ＜　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　＞
│;|o: |　　⊂（ ；＾◇＾）o。ﾟ Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`
│;|　 |　　　｜　　　/J
│;|　 |＿＿/　／＼」_ ＿_ _
│;|／　 　（⌒）￣￣＼　　　　　　　　　　　＼人/／　　＼人/／　＼人/／＼人/／
／Ｗ＼￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　ノノハヽヽ　〃ﾉﾊヾヽ　/ﾍハヽヽ　ノノハヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＾〜＾；从　（▽｀；∬　（▽＾；从　(｀-´；从
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ええええええええええええええええええええ！？

保全

ほ

切ないｽﾚだな

ほ

ほ

>>484

保健室に着く。涙で濡れた頬を制服の袖で拭い、ドアを開けた。
あたしが来たことに驚いたんだろう、先生は微妙な表情をしていた。
急に緊張が襲う。ドアを開けたままその場に固まる。数十秒間、お互いなにもアクションを起こさなかった。
沈黙に辛くなったのか先生が先に口を開いた。

「･･･とりあえず中入りな？」

言われた通り中に入る。
ここに入るのにこんなに緊張したのは初めてだ。
とりあえず先生の前まで行くとあたしの顔を見ながら先生は小さくため息をついた。

「やっと来たと思ったら･･･泣いてたの？大丈夫？」
「･･･大丈夫･･･」
「ならいいけど･･･どしたの？なんかあった？」

先生の声はひどくやさしい声だった。緊張が一気に下がるのがわかる。
それと同時にあたしの中でまた嫌なものが出てきた。
でもまだ大丈夫。まだ耐えられる。

「･･･もう限界だった･･･」
「限界って？」
「先生にずっと会えなくて辛かったけん･･･もう限界･･･」
「･･･れいなから出てったくせに」
「ごめんなさい･･･でも、もうしないから･･･」
「いいよ。だって美貴が気にさわるようなこと言ったから出てったんでしょ？」

そう言うと先生はばつが悪そうな顔をした。
でもあたしはなにも言えない。今、会えたことが幸せで、また男の話なんかぶり返したくなかった。
それに、先生はあたしのものじゃない･･･どうせあたしはただの生徒･･･。
あたしの中の嫌なものは具現化し、言葉になった。

押し黙るあたしを察してか、先生が悲しそうな顔をしながらあたしの頭を撫で始めた。

「無理して言わなくてもいいよ」
「ごめん･･･」
「もういいって。それにね、れいなが来なくなって結構っていうかかなり寂しかったんだ」
「え？」
「いつもあるべきものがなくなったって感じで･･･あーこういう時なんて言えばいいの！？」

先生は「うわー」なんて言いながら両手で髪の毛をわしゃわしゃかきだした。
あ、なんかかわいい。こんなこともするんだ。

あたしがその姿をずっと眺めていると、急に手を止めあたしを見つめてきた。
あたしは意味が解らなくて「せんせ？」と聞いてみる。

「れいな、ごめん」

そのまま先生に抱き締められた。
一瞬なにが起きたのか解らなかったが、解ると急に恥ずかしくなる。

「ちょっ･･･先生？」
「やばいやばいやばいやばいやばいんだって」
「なにが？今日の先生なんかおかしいとよ？」
「･･･あんたのせいだよ。れいなが来なかったせいだ」

は？意味がわかんない。なんであたしのせいになるんだ？
しかもこの状況。嫌でも期待してしまう。
あーもうだめだ。訳わかんない。

「れいなのせいって、意味わからんし」
「うるさい。全部れいなのせいなの！バカ！」
「な、なにそれ！先生がおかしいのはれいなのせいじゃない！」
「じゃあなんで来なかったの！？美貴はそれがわかんない！美貴嫌なこと言った！？
　れいなのほうが意味わかんない！！」

なんで？なんでそんなに気にするの？
あたしは先生のほうが意味わかんないよ。

あたしの中の嫌なものが出てくる。どうせあたしは･･･。
それを振り払うかのように、あたしは先生の腕の中から出ようともがいた。
けど、先生は抱き締める腕に力を入れ、あたしを出してくれない。

もうやめて。これ以上期待させないで･･･。

あたしの中の嫌なものが弾けた。

「もう期待させんでよ！！先生にとってれいなはただの生徒でしょ！！なんでこんな･･･こんな期待させるよう
　なこと･･･ひどいよ･･･もうやだよ･･･」
「･･･美貴はれいなのことただの生徒なんて思ったことない。それに生徒なんかにこんなことしない」
「じゃあなに？先生にとってれいなってなに？」
「それは･･････」
「れいなは･･･先生が好きだよ。どうしようもないくらい好き。会えんかった間、ずっと先生のこと考えとった」

あたしは抱き締められてる腕を力ずくで離し、先生の唇に自分のそれを押し付けた。
でも、すぐに抵抗された。そりゃそうだ。
抵抗され、自分がしたことの重大さ、愚かさ、が解る。
解るのが遅すぎる自分に呆れた。
あたしは唇を離す。


「い･･･いきなりするなんて･･･」
「･･････ごめん･･･れいな、最低だね･･･」
「あ、いや、その･･････嫌じゃない、よ･･･」
「え･･･？」
「だから･･･美貴も･･･れいなのこと好きだから･･･嫌じゃない･･･」

先生の唇があたしの唇に近づいてくる。当然あたしの頭はパニック。
さっき抵抗したのに、嫌じゃないとか、好きだからとか･････。

あたしの唇に先生の唇が触れ、あたしの思考は遮断された。

先生の唇の感覚に全神経が集中してるみたいだ。
ゆっくり上下に動き、上唇、下唇、順に何度もあま噛みされる。

「･･･んっ･･･あ･･････っ･･････」

あたしの口から何度も声が漏れる。

先生の唇の動きがどんどんが激しく、強くなる。同時にあたしの息も荒くなる。
なぜかうまく呼吸ができない。緊張からだろうか、そういうものなんだろうか、解らない。
徐々にあたしの口が開けられていく。
こんな激しいキスなんてしたことない。もう先生のなすがままだった。

「･･･んっ！」

先生の舌があたしの中へ入った。が、次の瞬間、学校のチャイムが鳴った。
先生はすぐに唇を離す。

「あーくそ。タイミング悪いなぁ」

先生はチッと舌打ち。
そんな先生を見ながらあたしは肩で息をし、呼吸を整える。
そんなあたしを見て先生はニヤニヤと笑った。

「れいなかわいかったなぁ〜。ん･･･とか言ってさ、美貴抑えるの大変だったぁ」
「ば！バカなこと言わんでよ！もう･･･やっぱわけわからん･･･」

先生はずっと笑ってた。
あたしは笑ってる先生にムカついてフイっと横を向いてやった。

「あー怒んなってーごめんごめん」

声が笑ってるんですけど。顔見なくてもわかるよ。
今、絶対ニヤニヤしてるはずだ。
なんだか悔しい。

先生が何を言っても無視し続けるあたし。
ずっと「ごめん」とか言ってると思ったらいきなり変なことを言ってきたんだ。

「んーまぁーなんだ。美貴と付き合うってのはどうよ？」

言葉に驚いて先生のほうを向く。
やっぱりニヤニヤしていた。けどどことなく照れてるのを隠してるように見える。
先生はそのまま続けた。

「美貴と付き合ってくれないなら、ここを出てってもらわないとね。でも美貴と付き合ってくれる
　ならこのまま保健室にいてもいいよ。･･･さぁどうする？」

前にこれに似たようなセリフを聞いたことがある。

あたしあの時なんて言ったけ？
････あぁそうだ、思い出した。確かこんな感じだ。

「･･･じゃあ付き合う。もう一回キスしてくれたらね」
「お？言うねぇ〜美貴に喧嘩売るの？」
「れいな、ずっと先生のこと好きだったんだよ？もう一回ぐらいしてもらわんと割りにあわんとね」
「ははは。いいよ。そんなの何度でもしてあげる。飽きるぐらいしてあげる」

お互いの顔を見つめあい、「ぶっ！」と同時に吹き出した。

「「ははははははは！」」
「先生覚えとったのー？」
「当ったり前じゃん！れいなもよく覚えてたねー」
「だってあんなこと言う人珍しいっちゃ」
「ほっとけ。･･･ってそんなことよりさ、とりあえず約束守らなきゃ、ね？」
「･･･先生、本当は早くしたいだけじゃなか？」
「うるせーそうだよ」

あたし達は笑いながら顔を近づけた。

一応終わり

なんか曖昧に終わらせちゃった orz
ごめんなさい　この続き書けたら書きます

リアルタイムで読んでた
素晴らし過ぎる！！

乙良かった続きも期待してます

乙！
すっげー(・∀・)ｲｲ！

　　　ノﾉﾍヽヽ
　○从*´ ヮ｀)○　ﾋｬｯﾎ-♪
　 ＼(　　）／
　　（ノ（ノ
　　彡

ほ

告った男はどうなったんだ
まあ、どうもなってないわな

>>516
その説明が書けなったorz
俺の力不足ﾀﾞﾖ　ごめんなさい

>>510
最高ですよ！　読みやすかったし、内容も良かった。
ありがとう＆ひとまず乙

保全

>>510
感動した
ついでに勃起もしちまったorz

HEYみきれな期待保全

　ﾎｯﾍﾟｽﾘｽﾘﾎｼｭ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)´ヮ ｀*从

从*｀ ヮ´）つhttp://www.vuser3.idd.jp/vote/index.html

从*｀ ヮ´）∩ﾆｬｰ

　ﾎｯﾍﾟｽﾘｽﾘﾎｼｭ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)´ヮ ｀*从

>>510
乙。漏れも勃起した。

从*｀ ヮ´）つhttp://www.vuser3.idd.jp/vote/index.html

>>526
裸勃起乙。


つ

小川禁止

ho

从*｀ ヮ´）つhttp://www.vuser3.idd.jp/vote/index.html

从*｀ ヮ´）＜ﾆｼｼ

でっちage

ﾆｼｼってなんだんねん？

おっきしたのれす

ほ

>>531
ひつこいぞ、れいな！

糞れいな、死んじゃいな♪

从*｀ ヮ´）ノ＜ｵﾊ

　ﾎｯﾍﾟｽﾘｽﾘﾎｼｭ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)´ヮ ｀*从

ほ

最高

ノノ_,ﾊ,_ヽ
川�Vv�V）＜いろんなスレに同じの貼るな！
　　⊂彡☆));｀ヮ´;）
　　　ﾊﾟｼｰﾝ　　　　つhttp://www.vuser3.idd.jp/vote/index.html

ノノ_,ﾊ,_ヽ
川�Vv�V）＜美貴よりランクが上だからって調子にのるなよ！
　　⊂彡☆));｀ヮ´;）
　　　ﾊﾟｼｰﾝ　　　　つhttp://www.vuser3.idd.jp/vote/index.html

ほ

保

全

保

健

体

育

ho

ほ

从*｀ ヮ´）つhttp://www.vuser3.idd.jp/vote/index.html

ほ

｜ヮ´）
と　ノ
｜

　　　　./＼__,ﾍ,
　　　　| ノﾉﾊヾヽ_＿
　 　／从*´ ヮ｀)　／＼にゃ〜にゃ〜
　／|￣∪￣∪￣|＼／
　 　|　 　 　 　 　 |／
　　 ￣￣￣￣￣

れいにゃ

　ノノノハ 　ω
　(´ ヮ｀ 从（・|＞　
＿|U＿|／／ 　 ｻﾕ　ｴﾘ　ﾚｲﾅ ﾄ ｱｿﾊﾞﾝﾄ?
＼＿＿_ノ　　 　
　　U U　

ho

みきれなはガチ

　ﾎｯﾍﾟｽﾘｽﾘﾎｼｭ
( *´�D｀)´ヮ ｀*从

ほ

从*｀ ヮ´）つhttp://www.vuser3.idd.jp/vote/index.html

　　　　　　　　ノノハヽo∈　
　　　　　　　　从 ｀ ヮ´)＜れいなはボーボーたい！
　 　 　 　 ((（　( つ¶つ¶彡ｶﾁｬｶﾁｬ
　　　　　　,.---─[￣￣]──--､..,
　　i"￣>´　　　　　　　　　　　　　`:､
γヽ.,,i"　　　　　　　　　　　　　　　 　`:、
ヽ　,i"＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__ﾞi
　　|ﾐﾐﾐ|　　　　　　　　　　　　　　　　　:::!
　　|ﾐﾐﾐ|　　　　＼　　　　　　　　／　　:::|
　　|ﾐﾐﾐ|　　　 ..:::...　　　　　　　 .:::..　　:::!
　 ∧ﾐ∧　　　　　　　　　ワ　　　　　:::/
　/ﾐﾐ/ﾐﾐヽ､__　　　　　　　　 　　　　／
　　　　　　　/`'''ｰ‐‐──‐‐‐┬'''"
　　　　　　 /　　　　　　　　　::::i　＼
　　　　　　/　　/　　　　　　　::::|＿/
　　　　　　＼／　　　　　　　　:::|
　　　　　　　　 |　　　　　　　　::::|
　　　　　　　　 i　　　　　ヽ;;ﾉ::::/
　　　　　　　　　＼　　　 　|::／
　　　　　　　　　　 |＼＿／/
　　　ﾄﾞｶｰﾝ.　　　　＼＿／　　　ﾄﾞｶｰﾝ

　　ノノハヽo∈
　　从/´ ヮ｀)／ ﾎﾞｰﾎﾞｰﾀｲ!
　　　（　　ノ
　　〆〆
　彡

ほ

　ﾎｯﾍﾟｽﾘｽﾘﾎｼｭ
( *´�D｀)´ヮ ｀*从

ほ

保

保全

　　　 /つ　/つ 　　　　　＼結局れいにゃれいにゃだね　／れいにゃれいにゃれいにゃ
　 　/ /__/ / 　　　　　　　　＼ペースは常にれいにゃ／あああああああああああああ
　 ノﾉノﾉ~ヽ) 　　　　　　 　　　＼ｷｬﾜれいにゃはか／ れいにゃれいにゃれいにゃれい
　 从*´ ヮ｀）∀　＜れいなが　　＼にゃれいな　／　れいにゃあああああああああああ
　⊂_<∞>⊃┷　　　来たと！　∧∧∧∧∧∧∧∧∧ れいにゃれいにゃれいにゃれい
　○（＼ノ） 　　　　　　　　　＜　　　　　　　　 　 　れ ＞ れいにゃんれいにゃんにゃんれ
　　（_ﾉ(_） 　　　　　　　　　　＜　ノノハヽo∈　 　　い ＞れいにゃ大好きっ子ですねれいに
―――――――――――＜ 从*´ ヮ｀)　　予　 に ＞―――――――――――――
　　　　./＼__,ﾍ, 　にゃ〜　　＜ （ つ⊂） 　　.感 　 ゃ＞ ノノハヽo∈
　　　　| ノﾉﾊヾヽ_＿にゃ〜 ＜　 　　　　　　 ! !　 の ＞从*´ ヮ｀）ﾉｼ＜れいないまかえったと
　　 ／从*´ ヮ｀)　／＼　 　　　∨∨∨∨∨∨∨∨∨　　　　　　　　　　　./＼__,ﾍ,
　／|￣∪￣∪￣|＼／ 　　／いな、信濃っていってごらん＼　　　　　　　| ノﾉﾊヾヽ. ｡｡
　　 |　 　 　 　 　 |／ 　　／「しにゃにょ」 　　　　　　　　　　　　＼　　　　　从*´ ヮ｀）ﾟ○ﾟ　ﾚｲﾆｬ
　　　 ￣￣￣￣￣ 　　／ 　「信濃だよ、し〜な〜の〜」 　　　　　＼　（( （○　 (⌒) ))
　　　　　　　　　　　　／な　「し〜にゃ〜にょ〜……いえないにゃ〜＼　　(__ﾉ
　　　　　　　　　　／俺　　 「ハハハ、れいなは困ったさんだなぁ」 　　 ＼

｜v�V）ﾐｰﾃｨﾝｸﾞｽﾙｿﾞ
と　ノ
｜�D｀）ｼﾝｼｮｳﾋﾝｶﾞﾃﾞﾀﾉﾚｽ
と　ノ
｜

｜ヮ´）ｻﾕ ｴﾘ ﾚｲﾅ ﾄ ｱｿﾊﾞﾝﾄ?
とノ
｜

｜ヮ´）ｻﾕ ｴﾘ ﾚｲﾅ ﾄ ｱｿﾊﾞﾝﾄ?
とノ
｜

从 ｀ ヮ´）＜にゃ

从 ｀ ヮ´）＜にゃ

　

保全

ほ

　ﾎｯﾍﾟｽﾘｽﾘﾎｼｭ
∬∬´▽｀)´ヮ ｀*从

　

ほ

age

　

hozen

そろそろ新しいお話が読みたいのう

>>451

みきねーに教えられた通りにみきねーを凌駕していく
肌を舐めて先を噛んで
跳ねる身体や溢れる声
嬉しくて嬉しくて
｢れ……ぃなぁ…｣
切ない顔
何度見てもドキドキすると
早く早くって
みきねー急かしとぉけど
れな的にはもっともっとみきねーのこの顔、見てたか
綺麗で可愛くてやらしくて
みきねーのこの顔
れなだけの特権
｢ね…ぇ早く…ぅ｣
くねくねと揺れよるみきねーの腰
もじもじ擦り合わせとる脚
最初より何とかスムーズにキスして体寄せて
みきねーに手伝ってもらいながらズボンや下着を
｢れいな…れいなぁ…｣
…みきねーやらし過ぎると…
赤い頬や揺れとる瞳
荒い息に乱れて顔に張り付いとる髪
そういえばもうシャッター音が聞こえない
脇に腕が回って肩から抱かれよる
れなの頬、唇に首筋肩に鎖骨耳
露出しとる部分にたくさんのキスや辿る熱い舌
これじゃどっちがヤッとるか解らんやんみきねー

从*｀ ヮ´）＜れいなの写真集は多いほど良いことあるよ

>>588
ｷﾀｯ!!!!

>>588

もうダメだ
色々と我慢出来ない
早くイきたいしれいなに触りたい
フィルムをさっさと無くせばいいのにこだわりショット
この顔あの顔美貴の顔
あ、この顔エロ…って切ったシャッターゼロになる度数
良かったやっと抱き着ける
良かったやっとれいなに触れる
愛しさをキスにぶつけて
舐めて好きと伝えて
｢んぅあ…っ！｣
体の真ん中に違和感が走る
他人が、れいなが美貴の中に触ってる擦ってる
妙な異物感に安心してしまう美貴ってなんだろ
かなりれいなれいななんだね、もぅ
｢みきねー…｣
押し込まれる押し潰される
呼ばれる愛されるキスをする
｢…ひ、ああ！｣
波が続々と押し寄せる
中の指、擦り着ける親指が大きな波を
｢んぅ…ふぁっ、あっ！れいな………れいなあ！！｣
もうダメ頭が白くなる
もうダメ切なさ最高潮

ビクリと身体が震えて背筋に刺激のビックウェーブ
独りで流されてなるものかと
れいなにしがみついて大きな声だして爪起てて涙して
最期にホゥッとため息を
しあわせでしたごちそうさま、って意味で

从*｀ ヮ´）＜写真集の売り上げでさゆに負けなくないたい！

ﾐｷﾚﾅｌｏｖｅｷﾀﾜｧ.*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜从*´ ヮ｀)�Vv�V*从ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ

从*｀ ヮ´）＜れいなの写真集17冊買ってくれると？

>>591

スッと白くなった意識に色が付き目が覚める
いつのまに寝てたのかな
｢れ……ｺﾎｯ｣
暖房のせいか声が掠れる
れいなはどこ？
｢みきねー起きたと？｣
ああ居た良かった
れいな美貴の背中にぴったりくっついて甘えてた
どうやらこうしてると安心するみたい
あったかくて大好き！とこないだはにかまれた堪んなかった
散らばる服や投げ出されたカメラに中身白い写真集
ゆっくり覚醒していく自分にお茶を流し込む
耳が少しキンと詰まって目が痛い
落ち着くのを待って反転してれいなの方に向く
うとうとしてたのが眠たそうな目や少し朱を帯びた頬
そっと頬を撫でると猫みたいに擦り寄せて来て
きっとれいな、本当に猫だったらゴロゴロと喉鳴らしてる
｢れえいぃなぁちゃんっ｣
｢なーんーとーぉ？｣
隙間無いくらいに抱き締めて
隙間埋めるみたいにキスして
クスクス幸せに擽られるまま笑い合って擦り合って
｢現像は二人で行こうね｣
｢えー？嫌たい恥ずかしい…｣
｢じゃあれいなとはもうどこも一緒に出掛けなーい｣
｢えぇぇぇ…｣

時計を見ればイイ時間
もう少ししたら着替えて二人で焼肉でも食べに行こう

>>588 591 596
取りあえず頭に視点名を入れてみました
ダラダラ書いてましたが一応これで終わりです
何かまた思いついたら書きに来ます

良かったよ
是非また書いてくだされ

从*｀ ヮ´）＜来週っちゃね・・・

よかたよみきれな

从*｀ ヮ´）＜まさか忘れとらんやろね？

GJ

(・∀・)ｲｲ！

かなり良かったっす
乙！

乙！
新作期待

ほ

ほ

ho

保
人稲

保全

从 ｀ ヮ´）＜はーげ！はーげ！

从*´ ヮ｀）＜なんてね

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!

｜ヮ´）
と　ノ
｜

｜ヮ´）
と　ノ
｜

｜ヮ´）
と　ノ
｜

｜ヮ´）
と　ノ
｜

｜ヮ´）
と　ノ
｜

｜ヮ´）
と　ノ
｜

｜ヮ´）
と　ノ
｜

|ハo∈
|ヮ｀/)＜兄ちゃ〜ん
|⊂)
|｜
|_)

＜ん？どったのれーな？

⊂⌒ﾉﾉﾊヽo∈
⊂从＼´ ヮ｀/)⊃
腹 減って 死にそう たい

｜ヮ´）
と　ノ
｜

｜ヮ´）
と　ノ
｜

｜ヮ´）
と　ノ
｜

｜ヮ´）
と　ノ
｜

ほ

ほ

　　　 /つ　/つ 　　　　　＼結局れいにゃれいにゃだね　／れいにゃれいにゃれいにゃ
　 　/ /__/ / 　　　　　　　　＼ペースは常にれいにゃ／あああああああああああああ
　 ノﾉノﾉ~ヽ) 　　　　　　 　　　＼ｷｬﾜれいにゃはか／ れいにゃれいにゃれいにゃれい
　 从*´ ヮ｀）∀　＜れいなが　　＼にゃれいな　／　れいにゃあああああああああああ
　⊂_<∞>⊃┷　　　来たと！　∧∧∧∧∧∧∧∧∧ れいにゃれいにゃれいにゃれい
　○（＼ノ） 　　　　　　　　　＜　　　　　　　　 　 　れ ＞ れいにゃんれいにゃんにゃんれ
　　（_ﾉ(_） 　　　　　　　　　　＜　ノノハヽo∈　 　　い ＞れいにゃ大好きっ子ですねれいに
―――――――――――＜ 从*´ ヮ｀)　　予　 に ＞―――――――――――――
　　　　./＼__,ﾍ, 　にゃ〜　　＜ （ つ⊂） 　　.感 　 ゃ＞ ノノハヽo∈
　　　　| ノﾉﾊヾヽ_＿にゃ〜 ＜　 　　　　　　 ! !　 の ＞从*´ ヮ｀）ﾉｼ＜れいないまかえったと
　　 ／从*´ ヮ｀)　／＼　 　　　∨∨∨∨∨∨∨∨∨　　　　　　　　　　　./＼__,ﾍ,
　／|￣∪￣∪￣|＼／ 　　／いな、信濃っていってごらん＼　　　　　　　| ノﾉﾊヾヽ. ｡｡
　　 |　 　 　 　 　 |／ 　　／「しにゃにょ」 　　　　　　　　　　　　＼　　　　　从*´ ヮ｀）ﾟ○ﾟ　ﾚｲﾆｬ
　　　 ￣￣￣￣￣ 　　／ 　「信濃だよ、し〜な〜の〜」 　　　　　＼　（( （○　 (⌒) ))
　　　　　　　　　　　　／な　「し〜にゃ〜にょ〜……いえないにゃ〜＼　　(__ﾉ
　　　　　　　　　　／俺　　 「ハハハ、れいなは困ったさんだなぁ」 　　 ＼

小咄きぼん

ほ

ho

从 ｀ ヮ´）

　ﾎｯﾍﾟｽﾘｽﾘﾎｼｭ
∬∬´▽｀)´ヮ ｀*从

　ﾎｯﾍﾟｽﾘｽﾘﾎｼｭ
∬∬´▽｀)´ヮ ｀*从

ほ

从 ｀ ヮ´）

　ﾎｯﾍﾟｽﾘｽﾘﾎｼｭ
∬∬´▽｀)´ヮ ｀*从

　ﾎｯﾍﾟｽﾘｽﾘﾎｼｭ
∬∬´▽｀)´ヮ ｀*从

小川ｲﾗﾈ

　　　　　　　　ノノハヽo∈　
　　　　　　　　从 ｀ ヮ´)＜れいなはボーボーたい！
　 　 　 　 ((（　( つ¶つ¶彡ｶﾁｬｶﾁｬ
　　　　　　,.---─[￣￣]──--､..,
　　i"￣>´　　　　　　　　　　　　　`:､
γヽ.,,i"　　　　　　　　　　　　　　　 　`:、
ヽ　,i"＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__ﾞi
　　|ﾐﾐﾐ|　　　　　　　　　　　　　　　　　:::!
　　|ﾐﾐﾐ|　　　　＼　　　　　　　　／　　:::|
　　|ﾐﾐﾐ|　　　 ..:::...　　　　　　　 .:::..　　:::!
　 ∧ﾐ∧　　　　　　　　　ワ　　　　　:::/
　/ﾐﾐ/ﾐﾐヽ､__　　　　　　　　 　　　　／
　　　　　　　/`'''ｰ‐‐──‐‐‐┬'''"
　　　　　　 /　　　　　　　　　::::i　＼
　　　　　　/　　/　　　　　　　::::|＿/
　　　　　　＼／　　　　　　　　:::|
　　　　　　　　 |　　　　　　　　::::|
　　　　　　　　 i　　　　　ヽ;;ﾉ::::/
　　　　　　　　　＼　　　 　|::／
　　　　　　　　　　 |＼＿／/
　　　ﾄﾞｶｰﾝ.　　　　＼＿／　　　ﾄﾞｶｰﾝ

　ﾎｯﾍﾟｽﾘｽﾘﾎｼｭ
∬∬´▽｀)´ヮ ｀*从

保

保守

ブサイク小川ｲﾗﾈ

｜ﾊヽo∈
｜ ヮ´）
と　ノ
｜

　ﾎｯﾍﾟｽﾘｽﾘﾎｼｭ
∬∬´▽｀)´ヮ ｀*从

　ﾎｯﾍﾟｽﾘｽﾘﾎｼｭ
∬∬´▽｀)´ヮ ｀*从

保全

　　　o∈
　ノノノハ 　ω
　(´ ヮ｀ 从（・|＞　ﾚｲﾅﾄｱｿﾊﾞﾝﾄ?
＿|U＿|／／ 　
＼＿＿_ノ　　 　
　　U U　

　ﾎｯﾍﾟｽﾘｽﾘﾎｼｭ
∬∬´▽｀)´ヮ ｀*从

　

　ﾎｯﾍﾟｽﾘｽﾘﾎｼｭ
∬∬´▽｀)´ヮ ｀*从

　ﾎｯﾍﾟｽﾘｽﾘﾎｼｭ
∬∬´▽｀)´ヮ ｀*从

　

れいなスレだけは保全されるんだなｗ

定期藤本（笑）
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http://uriage.s56.xrea.com/cgi-bin/img/uriage193.jpg
http://uriage.s56.xrea.com/cgi-bin/img/uriage196.jpg
http://uriage.s56.xrea.com/cgi-bin/img/uriage197.jpg
http://uriage.s56.xrea.com/cgi-bin/img/uriage360.jpg

前スレから含めて、名無しの職人さんが多いから繋がりがいまいちわからない。
誰かまとめてくれる人いませんか？

1714

ほ

>>657
キミがやってみようか、なっ！

　

職人タン降臨きぼん

>>657
前ｽﾚくれ。それから纏めるか考える。

れいながごっちんを家に連れてきてから、アタシ達の生活にはほんの少し変化が訪れた。
アタシもれいなも今までどおり自分のスケジュールでバイトを入れて、休みが合えば一緒に過ごし、
合わなければ一人で過ごしていたんだけれど、れいなと過ごす時間は急激に少なくなってきていた。
それはアタシがバイトしているコンビニの同僚が急に辞めたせいで、シフトが不規則になったというのもあり、
れいなはれいなでバイトを増やしたのか、今まで家にいたような時間でも空けるようになって、
相乗効果で顔を合わせる時間は極端に減っていったんだ。

そして今日も今日とて一人で寂しく夕食を採っていると、随分遠い昔に思える一緒に暮らし始めて間もないころ、
ちょっとしたことでれいなと大喧嘩したことを思い出す。
多分何でもないようなことだったように覚えているけれど、その時は二人ともすっかり怒髪天をついて、
相手の言うことなんかこれっぽっちも聞かなくて、自分の言い分だけをしゃかりきにぶちまけて、
お互い一触即発で危うく手が出そうになったところで、れいなが家を飛び出して、
残されたアタシは清々したーとか呟きながら部屋の掃除を始めたのだけれども。

れいなの脱ぎ散らかした服を洗濯機に突っ込み、読み散らかした漫画を棚に戻し、抜け毛がからまった枕カバーを
外しながら、自分の行為を振り返り大人気なかったなーと思う反面、あんのクソガキめーという想いもグルグルしていて、
気がつけば掃除の手なんかすっかり止まって、れいなのことしか考えていなかったんだ。

あの時は結局二日くらいだったっけ、アタシがヤキモキしたり意地を張ったり、
心配でそこらへんを無駄にウロウロしたり、バイト先の同僚に当り散らしたり、
いい加減しびれを切らしてついに探しに行こうかと思った頃、ひょっこりれいなは帰ってきて、

「ミッキねー、たっだいまああー！　これお土産ねー！！」
とかなんとか満面の笑みで叫んだあげく折詰めを振り回していた。
これで酔っ払っていたら完全によくあるベタな会社帰りのお父さんだったのだが、さすがにそこまでのことはなく、
ただナチュラルにハイになっているだけで、アタシはしばらく呆気にとられたのだけれど。

ほらさ、相手が怒ってるような雰囲気だとこっちも態度を軟化させにくいけどさ、相手に全くこれっぽっちも
怒ってないし気にも留めてないっていう態度を取られるとこっちだけ怒ってるのってバカみたいじゃん？
アタシは結局れいなの笑顔に騙されて絆されて、

「おかえり、れいな」って素直な気持ちで言うことができて、ごく自然にれいなを抱きしめたんだ。
れいなはしばらく大きな目をパチクリさせてたんだけど、急に顔を伏せて消え入りそうな声で、

「ミキねえ、ゴメン……」って謝ってきて。
アタシは色々と言いたい事を全部飲み込んで、ただれいなの髪を撫で、あやしつけ、
全部受け止めるように、どこにも離れていかないようにただぎゅーってしていて。
この時、アタシ達はお互いにもっと素直になれってことを学んだのだと思う。
まぁ、落ち着いたところで心配かけさせた罰として、一週間掃除当番を申し付けたワケだけど。

あの時と違い、離れている理由が分かっているし、別に喧嘩別れしたわけでもないのだけれど。
もうカレコレ三日はまともに会って話していないワケで。
離れている日数までちゃんと気になるなんてバッチリれいなに毒されているな、と自覚する。

特にアレだ、れいなはバイトって説明してるけれど、実際はごっちんと遊んでいるのかもしれない、
なんてことを悶々と考えたりしちゃう辺り、相当ヤバイ。
実際にそんなことないことは良く分かっているし、もし仮にそうだったとしても、同居人が友人と
遊んでいるだけのこと、特別な感情を持つまでには至らないはずで。

ていうかそんなヒマなら、アタシも誰かと遊べばいいんじゃない、と携帯をいじくり回してはみたものの、
バイト先やら親やら地元の知り合い、まめお軍団なんかの番号しか出てこなくて、ため息とともに放り出す。

なんかアタシってば寂しいヤツじゃん、と自嘲気味に漏らしてみる。
思えばれいなと暮らし始めてから、ううん、暮らす前からずっと、自覚は無かったけれど、
親しい友人というものがいたことがなかった気がする。
過去の記憶をそろそろと遡り、若干の違和感を覚えつつも、親友のいない人生に突如物凄い空しさを
感じてしまったアタシは、自分の手帳を引っ張り出して、れいなと次に休みが合う日にぐるぐると何度も丸を付けたんだ。

そんなこんなで、待望のれいなと過ごす休日。
れいなはどこで覚えたのか、せっせとお菓子作りにいそしんでいる。
最初は手伝うよって言ったんだけど、あまりにも計量などがいい加減だったので、
早々とダメ出しをされてしまったアタシは、れいなが鼻歌混じりに甲斐甲斐しく支度をするのを
少し離れたところから眺めている。

アタシとしてはお菓子なんかより、実用的な料理を覚えてほしいんだけど、れいながノリノリで
パタパタと走り回っているのはとてもカワイイし、それにキッチンに立ち込める甘い香料の香りが、
何もかも押しのけて幸せな気分にさせる。
ふわふわで甘々の贅沢な匂いに、アタシの脳みそは蕩かされて、ついどうでもいいことを事を口にする。

「れーな」
「何ですかぁ」
「れーなれなれなれーなやーい」
「はいはいはいはーい、って連呼しないでくださいよー」
「えっへへ、呼んでみただけ」
「もー、ミキねえ意味わからんっちゃね……」

ヤバイヤバイ、何でもないようなじゃれあいが楽しすぎて、アタシはついニヤケてしまう。
ちょうど折りしも秋晴れの心地よい休日、カーテンから漏れ入る陽射が優しく暖かく、
二人をそっと包んでくれて、アタシは十分に睡眠を採ったばかりなのにそのまま眠くなって、

「ミキねー、なんか眠いなー」
「うぁ、人が一生懸命やってるのになんてことを……」
「だって、なんかねー幸せすぎてさー」
「幸せだと眠いんですかぁ？」
「だって眠るのって幸せじゃん」
「それって全然説明になってないってか、確かにミキねえには待機してくださいって言ったけど、
紅茶の淹れ方くらい勉強しといて下さいねっ」
「むぅー」

なんでも紅茶を淹れるにあたって、水の汲み方や沸かし方、温度や注ぎ方がどうの等々、
色々なお約束があるらしい。
アタシとしてみれば飲めれば何でも同じじゃないかと思うのだけれど、そんなことを言うと、
分かってないなあ〜と盛大に溜息をつかれてしまうので、止む無く料理本をパラパラとめくる。

と、そこへ軽快な着信音が鳴り響いた。

中途半端な引きでｽﾐﾏｾﾝ
なるべく早く更新したいと思いますです

ｲｲﾖｰ乙

乙です
魔性の女れいにゃ

ぬをををををををををっ！！！
ジャンプなみの引っ張り方だｗ
続きキボン

乙！！

いい感じー

　

ほ

ﾆﾔﾆﾔしちまう

>>663
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/upload.php　の074
よろしく！

ほ

　

ほ

ho

ほっとぽー

美貴れいな（´・ω・｀）ﾀﾀﾞｲﾏ

ほ

保全

　

从*�Vｖ�V)＜れいなっ！
川*�V｡�V)＜たなかっち！
川*�Vo�V)＜れいにゃ！

从*´ ヮ｀）＜なんと？

从*�Vｖ�V)＜呼んでみただけ

http://coimbra.on.arena.ne.jp/bbs/entrance/img/1099994017.jpg

　

>>689
これはひどいでっちあげですね

れいなが夫か

>>689
れいなは絶対このスレ見てるな

だれか>>689見た妄想で小説を書くんだ

どっちが夫でどっちが妻だ？

そりゃ、膝枕してるれいなが夫で、されてるﾌｼﾞﾓﾝが妻でしょ。

>>693
時期的にタイミング良すぎだしなw

これが元ネタ？


649 ：名無し募集中。。。 ：04/10/09 16:09:35
「その格好してるとさ、れいなってホント猫に見える」
「はぁ？意味わからん」
「いや、マジで。あやしたくなるもん」

いきなりなにいうとや？この人は？れいなは人間ですよ。
あーみきねぇ頭撫で始めたし。
動物扱いされるのはムカつくけど、撫でられるのは好き。
みきねぇに撫でられるのはもっと好き。

「おーよしよし。れいにゃー」
「…れいにゃってなんね…」
「あやしてやってんだからもっとかわいいこと言いなよね」
「してなんて言ってなとね」
「かわいくないねーれいにゃは」
「もうい…」

もういいって言ってる途中で肩をつかまれてみきねぇのほうに引っ張られた。
体育座りなんてしてたから力なんて入らんくて、そのままみきねぇの膝の上に倒れてしまった。

从*´ ヮ｀）＜ｦﾀを釣るのもいろいろ大変たい！

新小説キタのかと思っちまったorz

ほ

保守

ho

从*´ ヮ｀)

そういや体育座りの姿勢から崩れて膝枕したような写真だな＞ジョン

ho

れいなおめ！！！！！！！

れいな聖誕祭！

　

誕生日更新ｷﾎﾞﾝ

ほ

ほ

ほ

ho

保全

まだまだれいなの誕生日保全

楽屋の片隅でテーブルを取り囲むさゆえりれいな。
室内に他に人はおらず、机の上には所狭しとお菓子と飲み物がばら撒かれている。

「ちょっとミキねえ遅れてるけど始めよっか」
待ちきれなくなったさゆみが提案。
「いいかな？」
二人の顔を窺う絵里。
「んー、まーいいんじゃない？」
主賓のゴーサインが出て、突発的に開催された６期オンリーのれいな誕生会は幕を開ける。

「れいな１５歳の誕生日おめでとー」
「おめでとー」
絵里とさゆみは満面の笑みでれいなに向かってクラッカーを連射する。
れいなはわぁわぁと逃げ回りながらも、
「うー、ありがと、うるさいけど、アリガト」と感謝感激顔も真っ赤で跳ねている。

「やー、１５歳になった感想はどうですかぁ、れいな」
やおらお菓子に手を伸ばし始めたさゆみを尻目に、ペットボトルをマイクに見立てた絵里がインタビュー。

「うーん、何ていうか特に変わらんけど、また一つオトナになっちゃったかな、って感じかな」
「お子ちゃま体型のくせに」
お菓子で膨らんだ頬っぺたのままでさゆみがちゃちを入れる。

「誰かさんみたく太るよりはマシだもんねー」れいな負けじと反撃。
「さゆは痩せすぎは女性としての魅力が足らないと思うの」さゆみ即答。

普通に口喧嘩を始める二人を前に絵里は頭を抱える。
ほっておくとこいつらはいつもこうだ。
別に仲が悪いわけではないのだが、ライバル意識でもあるのか事あるごとに言い合いをしている。
見守るのも時間の無駄なので、違う話題違う話題。絵里は頭をひねる、ピコーン。

「１１月１１日が誕生日っていいよねー」
「えっ、そ、そう？」
れいなヒット。やっぱり自分の話題は嬉しいらしい。
「ねぇ、さゆもそう思うでしょ？」
絵里はすかさず畳み込む。ついでにウィンク。
「うん、覚えやすいしカッコいいね」
さゆみが同調したので絵里はちょっぴり安堵する。ウィンクを読み取ってくれたのであればなお嬉しいのだが、
それはさておき、話題展開話題展開。

「無理がある」
「美しくないの」
絵里は好き勝手言う二人にピシリと青筋を立てながらも、こじつけついでにと、
「これはぁ、一本一本があたし達ということでぇ、下の逆三角がうちら。んで、上に突き出てるのがミキねえ」
「なんで？」
「どうして？」

なんでそんなところだけハモるんだと絵里は思いながらも、
「うーん、やっぱさあ６期としてうちらは対等な三角関係って感じだけど、ミキねえはちょっとこう違うっていうか、
抜けているっていうか……」
「ミキが何だって？」
タイミングよく美貴が登場。

「いや、別に何でもない、何でもないよ、ねえ？」
慌てた絵里は他の二人に援軍要請。
「んーとね、絵里がミキねえは６期としては異端だってさ」
れいなはニヒヒと笑いながらバッサリ背後から斬り捨てる。
「そうそう」さゆみ追い討ち。
だからどうしてそういう時ばっかり、合わせるんだと絵里は憤慨しながら、どんどん眼光を増していく
目の前の美貴にへどもどと弁明を始める。

「ふうん……そんなん別にこれでいいじゃん」
と、美貴はおもむろに一本を口に突っ込んでもしゃもしゃと咀嚼しながら残りの並びを変える。

「ほらこれでも６だし」
美貴が指し示したところではＶとＩの形に整えられており�Yだと言いたいようだ。

「いやそうだけど、４本で作らないと意味が無いっていうか……」
「うん、でもさーこのＶの方が絵里とシゲさんで、Ｉがれいなと見立てるとなかなか良くできてるよね」
「それってどーゆー……？」
「だってほらよく二人はくっ付いてるけど、れいなは一人だったりするじゃない」

あちゃーと絵里とさゆみは天を見上げる。
それは禁句なのに。
ほら、れいなが見る見る萎れてシュンとなっていじけモードになる。
美貴もそれにいち早く気がついたのか、
「分かった分かったって、これはやっぱこうしないとダメダーメねー」
美貴は一本引っ張り出して付け加えつつ、形を整える。
出来た形は漢数字の六。

「おー」
「すごいすごーい」
素直にハシャグさゆみと絵里。

「でも、これはどれが誰なの？」
まだ少しイジケタ目で見上げるれいな。

そんなれいなの頭をぽんぽんとあやしながら、
「これはね、上はアタシがれいなに膝枕してるの。で、下の二人はミキ達に傅いているって感じかな？」

「ええええーっ」
「ぶーぶー」
「ふーん、なんか文句あんの？　っていうかそもそも今日はれいなの誕生日なんだから、
アタシはともかくれいなはもっと奉ってあげないと、ねっ」
「そうそうそう、れなねー、やっぱり誕生会だからケーキ食べたいなケーキ。あー誰か買ってきてくれないかなー」
すっかり調子を取り戻したれいながはしゃぐ。

しばらく顔を見合わせていた絵里とさゆみは、やれやれと首を振って、
「ハイハイ、お姫様。少々お待ちくださいねー」
「いってきマース」
と手を振りながら楽屋を出て行く。

「もー、ミキねえったらヒドイよー」
「んー何が？」
「れいなはいつも一人とか言っちゃってさー、しかもそこにミキねえいないし」
「いや、ちゃんとフォローしたじゃん」
「ぶー、ミキねえひざまくらして。しなきゃ許さない」
「ハイハイ、じゃあこっちおいで」

招かれるままに美貴の側に寄っていくれいな。
「はい、ココにどうぞー」
美貴はソファに腰かけて自分の膝を軽くたたく。
れいなは美貴を見下ろしながら、ちょっと考えてそれからにんまり笑う。

（　＾▽＾）＜おやちゃみ

「あのさ、ミキねえ、プレゼント貰っちゃっていいかな？」
「ん？　いや突然だったから今持ってないよ。後でちゃんと渡すけど」
「にひひ……」
「ちょ、ちょっ何するっ……」

れいなは美貴の下顎をそっとつかみ、美貴のやわらかな唇を自分の唇でしっかり塞ぐ。

「んー、んーーっ！」
「ちゅ、ちゅる、れろれろれろ」
「んんんんんんーーっ」

………。
……。
…。


「もー楽屋でそういうことすんなって言ったじゃん」
「にへへー」
「あとやたら舌を入れるな」
「ミキねえ感じた？」
「バーカ、ほらもう黙れ」

美貴は強引に膝の上にれいなの頭を乗っけて、そっと耳に。



「ま、とにかく。れいな、誕生日おめでとう」

GJ&ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

GJ＆乙！
でもゴメン、キスの描写にちょっとﾜﾛﾀ

乙！(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

ｲｲｯ!!!

(・∀・)ｲｲ！

ほ

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

ほ

乙！！
GJですた！！

続ききぼん

ほ

久々にきたな
天才リアル小説家

はーんです

つづきつづき！

ほ

つづき期待

ho

ほ

真っ白な白衣。先生。あたしの愛しい恋人。

あたしは先生と付き合い始めた。
会う場所はもちろん保健室。朝、昼、授業後、毎日３回行くんだ。
でも付き合ってから、授業はサボらせてくれなくなった。
一回駄々をこねたら「高校ぐらい卒業しろ、しなかったら殺す」と脅された。
いくらなんでもそれはないだろうとは思ったけど、あたしを心配して言ってくれたんだと思う。たぶん･･･。



「せんせー疲れたとー」

授業が終わって、いつものように保健室。
座って書類を書いてる先生を後ろから抱き締める。
これで、これだけであたしの疲れは一気にとれるんだ。

「お疲れ。美貴だって疲れたよ」
「れいなが疲れをとってあげようか？」
「えー？なにしてくれるの？」

先生はペンを置き、あたしの手をゆっくり撫でる。
その手が少しくすぐったくて、あたしは先生の頬に顔をくっつけた。
先生の髪が、やわらかい頬が、あたしの心を捕まえる。

「先生」
「なにー？」
「こっちむいて？」

あたしの言葉に従うように椅子ごと180度回転した。
そしてすぐにキスをする。
最初はどうしたらいいかわからなかったが、毎日してるせいかキスの仕方も少しわかってきた。
わかってきたというか、先生の真似なんだけど。

上下にゆっくりと動かしつつ、舌で唇を舐める。

「･･･ん･･･はっ･･･」

そんな声ださないでよ。
我慢できなくなるじゃん。

あたしは先生の中に舌を入れた。
ゆっくりと先生の中をかき混ぜる。同時に先生の舌があたしに対抗してきた。
ひどい。あたしが先生に勝てるわけないのに。
悔しくて唇を離す。

「れいな、ひどーい」
「ひどいって先生が対抗してきたんだもん。れいながんばってたのに」
「別にいいじゃん。本当はして欲しいくせに」

･･･はい。図星です。
自分からするより先生にされるほうが好きです。
だって先生のキス気持ちいいんだもん。

何も言わないあたしを見て先生はニヤニヤしてる。
なんだよなんだよ。
ムカつくなぁ。悔しいなぁ。

先生は立ち上がりあたしの手を引っ張った。

「せんせ？」
「じゃあ、あっち行こっか」

そのまま手を引っ張られ、ベットに座らせられた。
先生はベットの周りのカーテンを閉め、あたしの前に立ち、頬に手を添える。

「れいなさーして欲しいなら言わなくちゃ。･･･してあげないよ？」
「え･･･そんなこと言われても･･･」
「じゃあしなくていいの？」
「･･･いじわる･･･」

あたしがなんで言えないのかわかってるくせに。
恥ずかしいってわかってるくせに。
して欲しいって思ってることわかってるくせに。
先生、ホント性格悪いね。

「ほら、言わないの？」

あたしは恥ずかしいのを押し殺し、口を開いた。

「･･････して･･･して欲しい･･･」

そう言った瞬間、待ってましたとばかりに先生の唇が襲ってくる。
何度キスしても、初めてしたときのようにドキドキする。
何度キスしても、慣れない。

キスをしながらゆっくりと体重をかけられベットに押し倒された。
あたしがちゃんと横になったのを確認して、先生は唇を離す。

「言えたじゃん」
「･･･もう･･･先生のいじわる･･･」
「いじわるだもーん」

そう言いながらあたしの首筋に顔をうずめる。
下から上へなぞるように先生の舌が動く。

「やっ･･･」
「いや？」
「んっ･･･違う･･･」

首の周りを動く舌。
先生の舌が動くたびにあたしの身体がビクンと反応する。
勝手に動くんだからタチが悪い。

「あ、制服にしわついちゃうね。脱ぐ？」
「･･･うん･･･」

先生はあたしの制服のリボンに手をかけた。
シュルルと音を立てながらリボンが外される。
横にあるジッパーを上げられると、少し冷たい空気が肌に感じた。

「はい、ばんざーいして」

ばんざーいをして制服を脱がされる。
先生はきれいに制服をたたみ横の机に置いた。

「ってか、相変わらず細すぎ。もっと肉食え」
「ちゃんと食べとるよ。好きでこんなんになったわけじゃなか」
「そうだけど、こっちは心配するっつーの」

あ、心配してたんだ。いつもバカにしたように言うからわかんなかった。
素直じゃないんだから。まぁあたしもだけど。
へへへ。でもなんか嬉しいな。

あたしは先生の首に腕をまわし、ぐいっと先生の頭を寄せる。

「先生もこっち来てよー」
「え？」
「いいかられいなの隣り来てってば」

先生はクスッと笑いあたしの隣りに横になった。
そのまま向き合い、お互いの顔をくっつける。

「甘えん坊さんですねーれいなちゃんは」
「ち、違うもん」
「だからーしてほしいことはちゃんと言わなきゃダメだって」
「もううるさ･･･」

言ってる途中に唇を塞がれた。
でもすぐには離れ、そのまま下にずれていく。

先生は手をあたしの背中にまわし、ブラのホックをはずした。
鎖骨らへんを動きまわっていた舌が胸に近づいてくるのがわかる。
ブラをはずした手はあたしの腰から背中を撫で回してる。

「んあっ･･･はっ･･･」
「ねぇ、ここ舐めていい？」

ぺろん、と胸の先にあるものを舐められた。

「やぁ･･･き･･かんでよ･･･」
「んー？じゃあ遠慮なくいただきまーす」

口の中で乳首が転がされる。
たまに歯で噛まれるたび、声が大きくなるのが自分でもわかった。

「あっ･･･はぁ･･んっ！！」

腰を撫で回してた手がいつのまにか舐められてる方とは逆の胸に添えられ、先端を指の腹で転がしてる。
片方でも十分なのに、両方なんて聞いてない。

でも、あたしの身体は素直で、両方からくる快感に酔いしれてる。
先生の舌が、先生の指が動くたびにビクン、ビクンと腰が跳ね上がる。
もちろん、声も漏れて、身体は熱い。
なにかに捕まりたくて、ベットのシーツを思いっきり握り締めた。

先生は触り方、舐め方を微妙に変えて、あたしを刺激し続ける。

「ふぁ･･･あぁっ･･そ･･んなに･･･しないでぇ･･･」

あたしの言葉に反応したのか、先生は唇を離し、あたしの耳元で囁いた。
でも、手は動き続けてる。

「れいなかわいい･･･」
「やっ･･あっ･･･くぅ･･やぁ･･せ、んせぇ･･･」
「･･･もういいよね･･･？足、開いて･･･」

先生の手が下のほうへ行く。
あそこに近づくにつれてあたしの心臓はバクバク。

あ、そういえばスカートは脱いでいない。
そのことを言おうとしたが、するりとスカートの中に手を入れられて意味をなくす。
そしてそのままパンツの中に手を入れられた。

「んっ！！あぁっ･･･」
「あ、すごいことになってるなぁ･･･べっちょりだ･･･」
「やぁ･･･言わっ･･･あっ･･でよぅ･･･」

割れ目を人差し指でなぞる。
先生に触られてる部分が熱を帯びてる。
無意識に足が大きく開いていく。

ねぇ早く･･･先生･･･早くしてよ･･･。
あたしもう限界だよ･･･。

あたしの気持ちを知ってか知らずか、先生はなぞるだけで入れてくれない。
早くしてほしくて、先生の首に腕をまわした。

「ねぇ･･･んっ･･せ、んせぇ･･･もう･････」
「もう･･･のあとはなに？ちゃんと言って」

ひどいひどいひどいひどい。ここまで来てまでそんなこと言わせたいの？
いつもは腕をまわしたら入れてくれるのに･･･。なんで今日はそんなにいじわるなの？
こんな風に思うのに･･･それでもあたしは先生がほしい･･･。
早くしてほしい･･･早く入れて欲しい･･･早く先生来て･･･早く･･･。

「ねぇ、なに？」

先生はそう言って、入り口をかき混ぜはじめた。
今日初めての刺激に背中が反りあがる。

「あぁぁっ！！」

自分があまりにもいやらしい声を出したのが恥ずかしくてぎゅっと目を閉じた。

「んっ･･はぅ･･くっ･･･あぁ･･･」
「早く言わないとやめちゃうよ？」
「ふぁ･･んっ･･･や･･やめちゃ･･･いっ･･や･･･」
「んー？やめちゃいやってことはなにかなぁ？」

さっきより少し奥に入ってきた指があたしの意識をもうろうとさせる。
閉じた目をうっすら開けると、先生はあたしの顔をずっと見つめていた。

見つめられてる、そう思うと意識がもうろうとしているのに、なぜか胸が締め付けられた。

「･･して･･･あっ･･ちゃ･･んと･･････入れ･･･てっ･･･」

そう言うと先生は微笑んだ。
あたしが望んだ通り、ものすごい衝撃が襲う。

「やぁぁっ！！･･んんぁ･･あっ･･せ･･んせぇ･･はぅっ･･んっ･･･」

じらされたせいなのか、指が奥でちょっと動いただけでかなり感じてる。
もうあたしの理性を壊すのにはそれだけで十分だった。

「やっ！･･こん･･･なっ･･感じ･･･あぁっ！･･･なっ･･んて･･･聞いて･･んっ！･･ないよぅ･･･」
「･･･れいな･･･かわいすぎ･･･」

先生の指の動きが増す。

「あぁん！！･･･ふぁっ･･んっ･･･せ･･んせっ･･好き･･･はぅっ･･･んぁっ･･」

なにがなんだかわからなくなって、あたしの目に涙が溢れてきた。
先生にまわした腕に力を込める。

「れいな･･･好きだよ･･･」
「んっっ！･･･あぁっ！！･･やぁあ･･･はぁっ･･くっ･･もっ･･むり･･･はあぁぁぁん！！！」

あたしはあっという間に尽き果てた。
自然と瞼が下がる。

意識がはっきりしない中、先生の声が聞こえた。

「･･･もう･･･れいなとしかしたくないなぁ･･･」

そのまま先生にキスをされた。
やさしいキスだった。


先生、あたしも同じだよ？先生としかしたくない。
ひどいとか、いじわるとか、性格悪いとか、思うのに、してほしいのは先生だけで、されても構わないのは先生だけで、
やばいぐらい好きなんだって思うのも先生しかいないんだ。
もう一生、先生だけでいいよ。
先生もそう思ってくれてたらいいな。


そう心の中でつぶやきながらあたしは眠りに落ちていった。

エロむずかしすぎ！！
正直スマンカッタ orz

すごく素直なエロでよかったです。
こういうの大好き。乙ですた。

激しく勃起した
乙

すっげーｲｲｯ!
続ききぼん

ＧＪ

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ
ＧＪ！！！

乙、GJ！
正直濡れた

すごくイイ！

おちんちんがおっきしたのれす

>>717-728

今更ながらGJ!!あんたすげーよ

＞保健室
こっちも(・∀・)ｲｲ!!

今更ながらに１個貼り損ねてるの気づいた……
肝心なトコなのにｱﾌｫすぎだ。。。
ｱﾄこの話に続きはありません。重ね重ねｽﾝﾏｾﾝ orz

>>720と>>721の間

「しかも１１月１１日ってポッキーの日だしさ、なんか凄いよね」
「うん知ってる。だって昔娘。が宣伝してたもん」
れいなはちょっぴり誇らしげで、娘。バカな一面を見せる。
さゆみはちょうど持っていたポッキーをしげしげ見て、ふーんやらほーなどと唸っていたが、
４本引っ張り出して縦に並べて、
「こんな感じ？」とニッコリ笑う。

「そんなん出さなくてもわかるじゃん」混ぜっ返すれいな。
さゆみの頬がぷくりと膨れるのを察知した絵里は発作的にポッキーを並び替えて、
「あーあーあー、ほらほら、こーすると４が６になって、６期は４人で出来てマース、みたいなぁ……」
絵里が作った形は逆三角形とその左上の角から右上に一本伸びているもので、どうやら６を模したようだ。

>>768
一番影響がないとこで良かったじゃん
あんたの小説はホントにありそうな内容だよね

みんな良い仕事した
感動した！

ＧＪ！

乙

つ

みきれなはガチ

ほ

あやみきれなはガチ

ほ

http://www.mnet.ne.jp/~r32/cgi-bin/upload/source3/No_0852.jpg

ｷﾀｰ

http://www.mnet.ne.jp/~r32/cgi-bin/upload/source3/No_0852.jpg

みきれな（と誰か）ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

>>780
左端以外ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!

おっぱいの比較対象として左端が必要

これで、首の後ろの紐を紺野が引いて、腰の紐を田中が引くと・・・
と妄想したが、腰の紐が思いっきり飾りっぽいのがなんとも残念

こんこんがひいてる

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ

>>783
職業妄想家

ho

つうか右肩こんこんのこんこんに押しつけてるよな

ミキティはれいなに乳の４分の１を分けてあげたんだとさ

他スレから
http://miki-tans.maxs.jp/up/img/miki09_3048.mpeg

>>790
惚れた・・・

保全

保全保全

保全保全保全

そろそろ新小説が欲しいな

ho

ほ

みきねぇ

スポフェスではみきれな無かったの？

保全！

ho

>>799
俺が見てた限り全くなかった
チームも違うししょうがないな

れれれれれいな

トホホ

チームが違う上に亜弥姉さんがいたんじゃ
仕方ないな


…そういや去年はあやみきの会話に割り込んで
「田中すげぇ度胸あるな」とかヲタに言われてたな

藤本・・・父
松浦・・・母
れいな・・・娘

ほ

>>806
パパに恋するムスメ

藤本・・・夫
松浦・・・妻
れいな・・・猫

猫に嫉妬する夫

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!

保全

>>806でも>>809でもいいから小説にしてくれ

遅くなったけど保健室ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!

ho

漏れも保健室ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!

保健室の続ききぼん

保全

みきれなはガチ

ほ

保全

ほ

みきれなはガチ

ho

http://img37.exs.cx/img37/5922/reina1339.jpg

>>825
抱きつく5秒前だな

もっとでっちあげろ

>>825
ふくよかな時代のれいなだ・・・

ミキねぇの乳も心なしかふくよかな気がする。でっちあげか。

ポップジャム昨日だったのかorz

>>830
ぱっぴーろだにうｐされてるよ。

はっぴーろだってもしかして引っ越した？

引っ越した引っ越した

>>831
探してくる

>>834
れいなに恋して…PART026〜芸能界ってきびすぃな〜
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1100593987/1

あのミキティの哀しい顔のイメーシで小説書いてくれ

>>836
画像とかない？
貼ってくれると書きやすいんだが

ttp://reinya.kicks-ass.net/cgi-bin/source/reinya0085.avi

ほ

>>835
遅ればせながらthx

ほ

ぜ

ん

みきれな

ごめんね美貴ねぇ

おはようみきれな

ほ

そろそろみきれなの時間だよ

みきれながあんな事やこんな事もやるよ

ﾊｧﾊｧ

みきれなじゃなくてみきよしだったorz

orz

れいないた？

お前らのでっち上げ根性はそんなものか

えりにいぢめられて泣いているれいなを
何も言わずにギュッと抱きしめてあげるミキティ

>>855
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!

もっと！

れいな「・・痛い・・」
ミキティ「強すぎたか？」
れいな「いや・・胸が・・アバラが当たって・・」
ミキティ「ガッ！」

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!

>>858

ho

小説はまだ？

ほ

曲がはじまる前は亀井が藤本にキスを求めるような仕草。それに答えて藤本が唇を突き出すと田中が２人の間に入って２人を引き離す。

みきれな

>>866
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!

れいな可愛すぎ

一体何分くらいこうしてたっけ

隣には田中ちゃん
二人、会話無し
ただじっと
ただずっと
一つのベンチで微妙な距離

先日、告られた
誰にって隣の田中ちゃんに
それ以来気まずくて何となく距離取ってて
今日久しぶりの接触
しかも二人きり
｢…｣
｢…っ｣
目は、合うんだけどな
何か喋らなきゃかな…
この間の返事も…しなきゃ…だし
｢…｣
｢…｣
別に田中ちゃんの事は嫌いじゃないんだよね
だけどそれって別に恋愛の好きに発展するとかしないとかのレベルじゃない
てゆうか女同士だし
どうしたらいいのかな
美貴とれいなの間には一つのミルクティ
｢…｣
｢…｣
少しだけ指を動かすとカツン、と爪が缶に当たった

少しだけチラリ
小さな細い指先
細い腕や腰
可愛い、んだよね…ぶっちゃけ田中ちゃん…
たまにメチャクチャ抱き締めたくなる衝動に駆られるし
今だって…
｢…！｣
｢…？｣
超、マジ、ダメ、ゼッタイ
考えを振り散らす様にブンブンと頭を振る
バチバチと髪が当たってウザい
｢〜…｣
｢〜…｣
同時に出るため息
何だ意外と息ぴったり
｢………｣
｢…｣
つつ、と指を滑らせ越えるミルクティ

｢……｣
｢…、｣


理性は支えてくれるだろうか
感性は研ぎ澄まされてる
ツンと指先に感じる爪先
少しだけ手を浮かせて
｢…っ…｣
｢…！？｣
少し、ドキドキする
口の中が何か酸っぱい
指だけ絡めた小さな接触
指の間にお邪魔しただけなのに胸がアツイ
｢……｣
｢……｣
フジモトサン
小さく、か細く呼ばれた
美貴の顔は赤いだろうか
あの娘の顔は伏せてて判らない
胸を占める甘酸っぱい気持ち
痛い痛い揺れる心の躍動
｢…ねぇ｣
｢…は、い｣
これはさ…この気持ち、は、さ？
ソレだと決めつけていいのかな
もう少しだけ握る手に意志を持たせる
キュッと音が起ったみたいに指をシッカリ繋げて
｢……あの…｣
｢……｣
こんなドキドキしたの、久しぶり過ぎてちょっとテンパる
ヤバイヤバイヤバイ

美貴達の間
指先ミルクティ
何の意味も持たなかった狭い境界線
美貴達はまだ仲間だけど先輩後輩だけど女同士だけど
｢…｣
｢…｣
どうやら美貴達は
両想いってヤツになったらしい

なんか話の流れと全く関係無いの放り込んで申し訳無いorz

ＧＪ！

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!
かなり(・∀・)ｲｲ！

保全

詩人だねぇ
ＧＪ！

こうゆうの好きかも

GJ！だけど朝方にこれを打ち込んでる姿想像してﾜﾗﾀ

GJ！

ほ

ho

みきねえをﾁﾗﾘと見るれいな
http://ng2.or.tp/Reina_T/souce/ReinaT_523.mpg
OPでﾐｷﾃｨは重さんと、れいなは亀ちゃんとｲﾁｬｲﾁｬしてたから
ちょっとみきねえが気になるれいな

とか、力技で色々妄想

あまり関係ないですが
http://reinya.kicks-ass.net/cgi-bin/source/reinya0094.avi

>>885
いや、自然な結論だ

ほ

保全

>>886
見れないけど何？

ほ
ぜ
ん

885
れいなｷｬﾜｯ!

ho

ほ

ほ

ガッタス休日

小説小説！

ほ

はじめてこのスレ見たけど、>>15これすげーＥね！
500ってなに？前スレのってこと？どこで読める？

ほ

ほ

>>899
ロダにあがってない？

ho

れなみき

みきれなはガチ

ほ

ほぜむ

でっちあげ

ほ

職人タンがいなくなって幾日・・・

ho

ほ

ぜ

ん

保全

ほ

ho

保

ho

みきれなはガチ

ho

れいなってホント子供っぽいな

ho

小説はまだ？

ほ

ほ

小説キボン

HO