自分より若い奴見るとそれだけで腹立ってくる

こんなんなったら人間終わりだな
それとも22ってそういう時期なの？

俺２３だけど気持ちは１４のつもりだから腹立たない

病気や

充実してないから

22とかおっさんだもんね

ハロプロのせい
昔は22とか若者だったのに

22だともう何始めるのも遅いよね

これから増える一方やん

22とかまだまだこれからだし
俺なんて20になってギター始めたんだぞそれよりマシだろ

よっしゃ俺もギター始めるか

安倍は豚だからな

>>1
ごめん俺16歳

社会人になりゃ２０代なんて若造あつかいさ

>>1 は安倍

俺は３６だから>>１がムカつく

俺も22だけど・・俺と同じ大学4年？>>1

20代後半になると、もう後戻りできない

自分より若い奴見るとそれだけで勃ってくる

大学にいて思うのは今の18・19ぐらいの子達って
かなり平均身長伸びてる気がする。
170超えてる女とか普通に沢山いるし。

正直社会に出たら２０代なんて子供扱いだから
特にスキルが必要な頭脳労働の場合

安倍は後輩メンバーに嫉妬してるからな

なんだよこのスレまだあったのか
要するに言いたい事は>>4に集約されてますね

俺の先輩もこんなこと言ってた
自分の過去をやり直したくて仕方ないらしい

いまどきの男子高校生がうらやましい
毎日24時間の内の半分以上ミニスカ制服と過ごしてるわけで
授業中だろうが生足パンチラ見放題

>>24
下半身が持たない現実
ズキズキしてくる
イケメンなら
それを解消する術があるだろうが
ｲﾊﾟｰﾝなへタレな俺には
現実は厳しい

一説によると、アンチ安倍スレ乱立保全してるのは中年のおばさんらしい

>>24
俺は同級生のブルマを見れる時代に生きたことを誇りに思っている

まだこのスレあんのか
俺おじさんだけど

ブルマに関しては想いであるなぁ・・
ちょっと長くなるかもしれないけど聞け

俺は中三の頃、一緒のクラスのＡちゃんが好きだった。
Ａちゃんは結構おっとりした感じの女の子。
わりとクラスでも地味な方だったけど俺は奇遇にも
席替えで確か3回連続で隣の席になったりして嬉しかった。

そんなＡちゃんも今は天国でやさしく俺を見守ってくれています。

２２歳なんて子供だろ

中三の頃の俺はエロ妄想全開のまぁ、当時としては
普通の男子中学生で、もちろんオナニーの肴にＡちゃんをよく使ってた。
Ａちゃんはテニス部に入っていて、俺はバドミントン部。
バドミントン部のある体育館からいつもテニスコートで練習してるＡちゃんを
眺めていたよ。

このＡちゃんがクラスで1,2番を誇る巨乳＆尻をもっていた。
俺がＡちゃんを好きになったのも多分にこういうＨな要素が関係してたと思う。
もちろん彼女は性格的にも凄い優しくて、たまに俺の事好きなんじゃねぇの？
って思わせるような言動もあったりと、まぁ仲良くしてた。

どうも
３１歳引きこもりです

どうもじゃねぇよ仕事しろ

どうも
３３歳ＮＥＥＴです

どうも
毎日夜更かししてます

あれは体育の授業の後だったよ。
男女一緒に体育やっていて俺はいつものごとく
Ａちゃんのパンパンに張り詰めた巨尻、ブルマや
ゆっさゆっさ揺れる巨乳を視姦してた。

体育が終わって教室に戻るとみんな着替えるよな。
女とかは体操着の上に普通に制服着てた。

で俺は着替え終わって隣の席のＡちゃんと話してたんだけど
Ａちゃんが何故か制服に着替えないんだよ。

あるときＡちゃんが俺に話しかけてきた。
「ジロジロ見てんじゃねーよこのデブ！気持ち悪ぃんだよバーカ！」
俺は泣いた。もちろん嬉し泣きだ。

机と机をくっ付けてあるからＡちゃんとの距離はかなり近いんだが
Ａちゃんは何故か着替える様子も無く俺と喋ってる。
でも俺は会話しつつも、間近でみるＡちゃんの肢体に目が釘付けだった。

むちむちした太もも。ブルマの股間部分の食い込み。
思いっきり体操服の上から自己主張してる巨乳。

チラチラ見てるのにＡちゃんはきづいてるはずなのに、
なんでか知れないけど着替えない。
俺はだんだん話してるうちに酷く興奮してしまって
制服のズボンの下でギンギンに勃起してるチンポを見て欲しくなってきたのよ。
今思うとエロさで頭がちょっとおかしくなっていたんだろうけど。

俺はＡちゃんと話しながら体を横向きに、つまり
Ａちゃんに正面を向くようにして椅子に座りなおしたんだよ。
で、少し脚を開いてわざと制服の上からでも分かるぐらいに
勃ってる股間部分をＡちゃんに見せるようにしたんだ。

Ａちゃんとそのとき話したてた内容は思い出せないけど
彼女もしゃべりながら俺の股間部分を何度か見た。
俺は少しずつ大胆にＡちゃんの胸や股間の食い込みを見て。

￣￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　O
　　　／⌒ヽ　　o
　　/　 ´_ゝ`）　ﾅｰﾝﾃﾈ､ﾌﾌ
ﾌﾞｯ|　 　　/
ε=と＿_）__）　旦

でもまぁそこで短い休み時間は終わっちゃって、
しかも後ろにいたＡちゃんと仲のいい女が
「あんた、早く着替えないの？」みたいなこと言って。
そん時はかなりがっかりしたんだよ。

でもこっからが長いぞ。
授業中にＡちゃんが俺に紙切れを予備動作無く
すっと俺のノートの上に置いてきたのよ。
で、俺が紙開くと「体見過ぎ！エロイ！」って書いてあったの。
なんか俺否定することもできなくて、彼女に対して
照れ笑いしかそんときはできなかった。　　

いやはやどうしようもないスレですね

早く書けよ

で、そっから何かあんのかと思って一人で勝手に
ﾄﾞｷﾄﾞｷしてたんだけど給食の時間まで特に何も無くて。
まぁ彼女と少し仲良くなれたからいいかぁとか思ってたら、
給食の時間が終わって昼休みに入ってＡちゃんが
配膳の片付けしてる俺のとこにふらふら来て
「○○（あだ名）、昼休みも話そうー？」って言ってきたの。

なんかそん時はうんとか、あぁとかしか返事しなかった気がする。
それで給食準備室に急いで配膳持ってかえって
いつも昼に遊んでる友達にも先生に呼ばれて、とか嘘ついて。

>>45
記憶を遡って書いてるから遅いの許して。
あと打つの遅いからさ。

言っとくけど俺のちんぽはそんなに我慢強くないから

教室に戻る途中の通路にＡちゃんはいて。
彼女はなんか妙に笑顔でいた。
俺はなんか友達とかに対して罪悪感みたいな
感情を少し持ってたけど、それ以上にドキドキしてて。

中学の校舎はうちは二つあって、一つが生徒の棟で
もう一つは家庭科室とか工作室とか音楽室とか色々入ってる棟。
俺とＡちゃんは後者の棟の家庭科準備室の前の椅子のとこにいったのよ。
たぶんその階にも、棟にも人は全然いない感じ。

で、二人して座ったのはいいんだけど
俺がかなり狼狽するほどＡちゃんは俺の横に密着して
座ってくるのよ。あの時の戸惑いの感情は忘れられない。

それで当時はPHSの時代だったんだけど、Ａちゃんが
「○○の番号教えてよー」とか言ってきて。
俺はそれまで女の番号はおろか、電話帳自体にそんなに
人の番号入ってなかったから驚いた。

でお互いの番号教え終わったときに、彼女のピッチにドラゴンボールの
ごくうの小さいシールが貼って合ったのよ。
俺は一応ドラゴンボール全巻もってるし、人よりは多少は詳しいと自認してたから
「あ、ごくうだ・」とかなんとか言って結構彼女と話が盛り上がった。

でも話してる最中でもずっとドキドキして
なおかつチンポもかなりギンギンだった。

で、これは結構唐突なんだけど彼女が俺の腕をつっついてくるんだよ。
もちろん会話しながらなんだけど。突っついたり微妙に撫でながら
会話してんの。俺はちょっと口数が減ってかなり固まってた。

そしたら今度は彼女が俺の手を触ってきて
「指長いねー」とか「筋肉付いてるねー」とか言って。
こっから結構時間掛かった気がするけど俺も意を決して
彼女の手を握り返したんだ。そしたら今度はあっちから指をグッと絡めてきて。

あの手をギュッと繋いだ時の感情は忘れられないと思う。
俺はもうその頃には無言で。彼女の顔も見れなくて。

でもしばらく手を繋いでたら彼女から
「○○はエロいんだ〜」とか言い始めて。
それで俺の緊張も幾分か解けたと思う。
俺のほうも「Ａさんが凄いから」とか意味の分かんない言葉を返して。

で、なんとなく雰囲気がよくなってきたから
それまでは俺の右手と彼女の左手を繋いでたんだけど
俺は手を解いて、右手を彼女の肩に回して、左手をもう一度彼女の
左手と繋いだ。少し苦しい体勢だったけど。

これは偶然なんだけどちょうど俺たちが握手して
繋いでる手が俺の股間の上にあったのよ。

この頃になると俺も結構大胆というか脳が麻痺していて
彼女の手の甲を俺のチンポの部分に押し付ける感じでいたの。
そしたらＡちゃんも何もいわないけど、顔を伏せ気味にして
ちょっと笑って、手の甲で制服の上からだけど俺の股間を
ゴリゴリ擦ってきて。それだけでもうすんごいビンビン。

その頃は夏服だったから、彼女の肩に回した手を今度は
さらにまわりこんで伸ばして胸触った。でもブラがあって
柔らかいには柔らかいんだけどなんかそれが凄い不満だった。

勃起してきたんですが・・・

そしたら俺が胸触りたいって彼女もわかったのか
いったん俺と繋いでる手を離して、Ｙシャツの下に
器用に手を入れてブラはずしてくれたのよ。

俺はずーっとドキドキしっぱなしでもうやることしか
頭にない感じで。彼女の体の向きを変えて、
体育座りみたいな格好で座ってる彼女の後ろから
俺が抱え込むような体勢になって。

Ａちゃんはそんときも俺の事エロイエロイ言って。
俺はＹシャツの下から両方の手を入れて初めて女の肌に触れたよ。
なんつーか腹は柔らかかった。
くすぐったそうにしてたけどＡちゃんも抵抗しなかった。
で、そのまま手をすすめてブラを上にずらして直接彼女の乳揉みしたよ。
あの胸の柔らかさってなんなんだろうな。

おれ２６だけどそんなのしょっちゅうだよ

やべ小説の邪魔しちゃった
全部読んだから許してくれ
26歳より

ちょっとまった俺今すげー勃起してる

乳首をずっとコリコリ責めて、たまに胸を揉んで。
だんだん乳首が勃ってくるのが指先の感触で分かるんだよ。
その頃から俺の思考の中に、”女はデリケート”っていうのがあって
結構優しく弄ってたと思うけど、それでも乳首を指の腹でこねたりしてると
Ａちゃんが「はぁー」とか溜息っぽい小さな喘ぎを出したのは覚えてる。
で、だんだん胸を責められてる彼女が背を弓なりにそらしてきて
俺にもたれかかってくるのよ。

その頃になると、俺は、果たして下も責めていいのだろうか？とか思って。
その場所に誰かが来るとかはほとんど頭に無かった。

（〜´◇｀）＜良かった事だけ思い出して
　　　　　　　 やけに年老いた気持ちになる

だれか来ないでくれー頼むだれか来ないでくれー

俺も興奮して制服越しであるけど彼女の腰（背中？）に
チンポをゴリゴリ押し付けて彼女にアピールしてた。

彼女が俺にもたれかかって、時折小さな喘ぎっぽい声だすの。
俺はようやく「Ａさん可愛い声だよ」とか声かけて。
そうすると今度は彼女が俺のほうに向き直り始めて、
なんか表現しにくいんだけど俺の膝の上に彼女も足開いて
俺を斜めに跨ってる感じの体勢になったのよ。

俺は胸から手を離してしまって、どうしたらいいのかって感じで。
彼女は俺の肩に顔を預け気味にしながら「いけないんだなー」とか言って。
俺の眼下にはスカート開いて彼女のブルマが見えるわけよ。

>>61
先に書いちゃうけど
結局昼休みは誰も来なかったよ。

とりあえず読んでるけどこれ最後ちゃんと抜けるんだろうなオイ

やばいまじで寝れない

>>64
むしろ中途半端で終る方がリアル厨房っぽくて興奮する

そしたらなんと、彼女が俺の制服の上からチンポを
触ってきたのよ。あのＡちゃんが。
普段教室にいるときは絶対にそんな感じを欠片もみせないＡちゃんが。
俺がずっとオナペットにしてたあのＡちゃんがだよ。

笑いながらＡちゃんは「かたーい」とか「太い？」とかなんか
言ってたと思う。なんかその言葉が弾みになって俺はＡちゃんに
何も言わないで片手でズボンのベルトを外してチャックを下ろして。
（もう片方の手はＡちゃんの腰に回してたと思う）
結構その作業に片手だから苦労したと思うけどようやくズボンを
足首の辺りまで下ろして、俺の姿は上はＹシャツ、下はギンギンにテントを張った
トランクス一丁って感じ。

ここまで黙ってたＡちゃんも流石にちょっとそのテントの張り具合には
驚いてたっぽいけど、上から撫でる感じで摩ってくれて。


あー思い出して興奮してくるｗ

お前は興奮しなくていいから早く書け

眠いんだよ。早くヌかしてくれ

摩られるだけでも凄い興奮して、というかその場の状況に
興奮してたんだと思うけどさ。

チンポを布越しに摩られながらも俺の目は脚を開いた
Ａちゃんの股間部分、ブルマに痛いほど注がれてた。
あの開脚したときに見える股間の付け根の筋？みたいなのが
妙に興奮をそそってさ。

もうその頃は俺も彼女もほとんど無言だったから
黙って手を彼女の股間に伸ばして。
そしたら彼女も俺にもっと近づく感じで寄ってきてくれて。
その動作が妙に嬉しくて、俺とうとう自分でちょっと腰浮かして
トランクスを自分で下げちゃって。
ギンギンに勃起したチンポをピローンってだしちゃって。

ピローンってだしちゃったのか

今思うと、Ａちゃんは経験済みだったのか、もしくは
男のチンポってのものに何らかの形で見たことがあったのかもしれないけど
俺にチンポ見て「でかい」とか笑ってて。
で、笑いながらもまた手を伸ばしてきて幹（竿？）の部分を軽く握ってくれたのよ。
生まれて始めて他人に勃起した怒張を触られた俺の興奮たるや・・・

でそっからはよく覚えてるけど、ユルユルとした動作だけど
Ａちゃんが俺のギンギンチンポをしごき始めてくれて、どんどん
亀頭がまっかになってた。俺、仮性だけどこん時はトランクス脱いだ時点で
凄い勢いで剥けてた。

で、手コキされたことある人なら多少は分かってくれると思うけど
オナニーのやりすぎが原因か、気持ちいいことは気持ちいいんだけど
なかなかイケないのよ。もちろん我慢汁は結構出始めていて
彼女も「・・でてるよー（笑）」とかは言ってんだけど。

なんだよAちゃん処女じゃねーのかよ

もうあんな大胆な事をすることはないと思う。

で、その頃からは俺も彼女にシコシコされながらも
手を再び伸ばして乳首コリコリ責めて。
彼女も乳首はやっぱり気持ちいいみたいで
俺のをシコシコしながら少し目をつぶって感じてたと思う。

で俺はもう頭の中が「出したい！」って感じになっちゃって、
「Ａさん、舐めるのとかは駄目？」っていうニュアンスのことを聞いたんだ。

そしたら彼女はふふって笑って
「○○ってそんなにエロイの？」とか言って。

そんで彼女が半分俺の膝に上に座ってたんだけど
降りてくれた。チンポ出しながら俺はポケーって座ってたら
「やヴぁいねー」とかなんとかいいながらも
俺に膝枕するような感じに斜めに体を倒してきて
俺のギンギンチンポに顔を近づけて。

もうその間、俺はマグロ状態というか何もせずに
彼女にまかせて。

あー眠い。４時頃オナニーして寝ようかと思ってたのに・・・・
早くケリを付けてくれ

また再び今度はチンポの根本に近い部分をゆるゆると
しごきながら、顔がちょっとずつ沈んでいって。
座ってる俺からすると彼女の後頭部しか見えんのよ。

ちゅっ、って感じで俺の亀頭に感触があって。もうそんときは
俺、座ってるのになぜかつま先に凄い力入って。
何べんかチュッ、チュッって亀頭の先に軽く口付けしてから
ぺろっって舌で亀頭が撫でられて、思わず背中が勝手にゴソゴソ動いちゃって。

いや、俺は焦らないで書いてほしい。俺も眠いけど

「ふっ・ふっ・ふっ」って感じで鼻で息しながら、
Ａちゃんが舌でﾁﾛﾁﾛ舐めてくれてる。
「うぅー・・・Ａさん・・」 俺もあまりの快感に背中をくねらせて 、
「Ａさん、こんなに気持ちいいの初めてだ・」って思わず漏らしちゃって。
彼女の後頭部しか見えなくて聞こえてんのか聞こえないのかよく分からなかった。

そのころには亀頭のほぼ全部を彼女もパクッとしてる感じで
さらに手で竿を上下にこすりたててる。
ニュルッ・・ニュルニュル・・・ニュルリ・・・ って感じで。
俺が背を少しのけぞらせて気持ちよがってのを知らずに
Ａちゃんはだんだん激しく手と口を動かしてく。

ヌルッ・・ニュル・・ヌルリッ・・ニュプッニュプッ・・・・ っていうテコキと
チュルッチュルッ・・っていうＡちゃんの口の攻撃で
「うぅーあっっー」って感じで俺もそろそろ限界がきはじめて、
ちゅぽっ・・・ちゅぽんっっ・・・・・・・

ﾊｱﾊｱ

パイズリまだー？

あーもう、出ちゃう・・って俺も何故か射精を告げるか告げまいか
迷ってしまった。初めて経験するテコキとお口攻撃の快感が凄すぎて、
「Ａさん・・も、もう口を離して、出そう・・」って言った。

でもＡちゃんはチンポに吸い付いたまま動かなくて、
より一層激しく手でキュッキュッって感じでシゴ、亀頭を舐めたてて
「あ・・駄目だよ・・Ａさんの出ちゃう！！！！」とかなんと言いながら
急に限界が来て、「あっぐ・・・・・」って。

ついにチンポが爆発し、Ａちゃんの口に大量の精液が
ドクッドクッドクッドクッ・・・・ってイキはじめて、しかも止まんなくて
Ａちゃんの口にねじ込まれた亀頭がどんどん精液を噴射し続けてしまった。

その間、ずっと俺の腰はビクビクビクッってなってて、
それでもなんとかＡちゃんは亀頭をくわえたまま離さなく、
「あぁっーＡちゃん離して、オチンチン離してっ！・・」
「・・ゴクッ・・・ゴク・・・」
「ダメだ、あっ！」止めどなく出る精液がＡちゃんに注ぎ込まれていってしまって
そのままの体勢で１０秒だか２０秒だか絶頂が続いた気がする。
「ぐっっ・・ぐうっ・・・・」背中がグッと弓なりに反ってあとに
やっとＡちゃんが口を離してくれた。

結局、俺はＡちゃんにこの後告白はしたけど
他に好きな人がいるって断られた。
でもその後でも、彼女は俺にずっと優しくて、
そのせいで俺は今でもたまに彼女の事思い出して
オナネタにしちゃってるんだろう。

まぁ俺はＡちゃんが好きというよりは、ＨなＡちゃんの体しか
見ていなかったのかもしれない。



寝る、疲れた。読んでくれた人ありがとう。

俺もそんなことされたかったっつーの

もうちっとタイピング早くなれるように今後は頑張るよ。
まさか6時いくとは思わなかった。

女心ってのはわからんな

で、今もお前は童貞なのか？

挿入しろよ馬鹿！

我慢できずに６時にオナニーしてしまいました

体育終わりってことはチンポも相当臭かっただろうに。よく舐めてくれたな

こういうのって俺は大学以降だなぁ
せめて高校のうちに経験したかったよ
中学とかまたチンコの皮も剥けてなかったし

>>87
いえ、大学2年のときの彼女で童貞は捨てました。
けどやっぱり一番興奮したのは厨房のこの出来事。

抜けるんだか抜けないんだか・・・まぁお疲れ。

>>82
ﾇｷﾏｼﾀ

もう起きた俺

鷲尾かよ