もしもれなえりさゆが自分のモノになったら6.1

悲運の名スレ、今ここに復活！
前スレ
もしもえりさゆれいなが自分のモノになるとしたら6
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1096580164/

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从*･ ｡.･)＜また麺ヲタの寄生！？

作者次第

さゆみん捕獲成功

乙です。
今度は300越えますように・・・

>3
そして漏れ達次第

そうは言ってもねえ

とりあえず、れいなに愛情込めたお粥を腹一杯食べさせる

悲運の名スレ？作者３人いたのに読者いない、だとか、
話の展開全然進まないで５回も６回も落ちるだとか、全然名スレじゃないだろ。
・・・・・・・・俺もスレ１から読んでるが、おまいらももうちょっと保全がむばれよorz

さゆと一緒に風呂入ってチンコ洗ってもらう

>>1
乙

150ﾀﾝ、シネマっち、王子と話はどれもしっかり展開してると思われますが…
保全については力及ばずｺﾞﾒﾝﾁｬｲ

http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1095074113/52から続き

えっと…、もしもし、とりあえずカメラ回していい？
「足を崩さない！」
いや、そのすんませんすんません＿|￣|○
何　で　俺　が　謝　っ　て　る　ん　だ　？

「さゆ、れいなと外で遊んでなさい」おい、お前はどこのおかんだよ。
「またそうやって、いつもそうやってからかってばかりで、何も真剣にやろうとしないじゃないですか！」
ヤバイ。マジヤバイ。「視線で人が殺せるならば、こんな目をしているだろう」そんな慣用句がふさわしい。
「行くよ、さゆ」危険を察した娘二人は両親を残して逃げるように出て行く。
「映画撮るとか言って、泥んこダンスしか撮影してないじゃないですよ？えりたち主役で傑作を撮るって嘘だったんですか？」
誰が書いたんだよこんな糞脚本？昭和の昼ドラか？前世紀末のとれんでぃドラマか？
俺が撮りたい作品はこんなんじゃないぞ！
すぐにドカンと一山当てて、さゆもれいなもいい学校行かせてやっからよ。めそめそ泣くんじゃねえよ、
うぜーな。それとも実家帰るか？
「そんなこと言ってるんじゃないのに。カントクおかしいよ、ついてきたえり達が馬鹿だったの？」
うるせえ！家族の食事が乗ったちゃぷ台をひっくり返す。「きゃっ」
亀井（女房）のショートパンツから伸びた脚が妙に艶かしい。
ﾊｧﾊｧ。亭主なめとったらいてまうど(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ。

なぁえりちゃあん、ええじゃろたまには。さゆもれいなも二人とも外で遊んじょるから。
「何言ってんですかカントク？なに擦り寄ってきてるんですか？」
カントクじゃなくて名前で呼んどくれよ。外では女優と監督だけど、ここはワシらの愛の巣だぜ？な？な？
「え、ちょっとなに〜？」(；´Д`)ﾊｧﾊｧ。
絵里（女房）は柔らかい。昨日の酒の匂いがする。ｸﾝｸﾝ。絵里、昨日風呂入ってないだろ？
「やだ、触んないでよ、このキ○ガイ！」ウッヒョ〜、いい反応。さすが我が女房にして女優。
プレイってモノをわかっちょるね〜。スクリーンプレイじゃなくてお布団プレイだけどな〜ｸﾞﾍﾍ。

根性なくて更新サボってごめん。
そして今までスレを続けてくれたみんな、本当に有り難う。
休んでる間はバカ王子編を楽しんで読んでました。マジリスペクトです。
ラストシーンは既に頭の中にあるので、ゆっくり、そこそこ定期的に前に進みたいと思います。

電撃移籍しますた。

☆無人島にむじん君は無かったのれす

6期と行くハワイ旅行の帰りは海路だった。
６期とヲタ達は数週間にも及ぶ船旅を楽しんでいた。
しかし残念ながらミキティは飛行機で日本に帰ったので居なかった。
ミキティヲタの俺なので正直船旅は退屈だった。

あーあ面白い事無いかなあ。と思った瞬間だった。
空は曇り波は高くまるで今後のモー娘のよう。
よくわからんが突然の嵐に巻き込まれてしまったのだ。
｢れいなは嵐よりフレームがいいばってん｣
れいなが言ったとか言ってないとか。
船は揺れ風が吹き船の中はてんてこ舞い。
それはそれは頭をしこたま打って俺は意識を失った。

目が覚めた。ぎんぎらぎんの太陽が眩しい。
どうやら俺は生きているらしい。
俺はまわりを見渡す。海岸だ。どうやらどこかに流れ着いたらしい。
よく見ると人が居た。俺は走りよった。
絵里とさゆだ。ふたりは硬く手を握り合い倒れていた。
そして少し離れてれいなが倒れていた。
他に人は居ない。どうやら他のヲタは海の底に沈んだみたいだ。

>>15
｢さゆ？大丈夫さゆ？｣
俺は優先的にさゆを揺り動かした。
ミキティも好きだがさゆも捨てがたい俺なのだ。

さゆの衣服は海水によって濡れＴシャツは肌に密着していた。
白いシャツの下にピンクのブラが薄っすら見えている。
さゆはあはあ。ピンクが本当に好きなんだねさゆはあはあ。
俺は思わず大興奮。

しかし俺はこれが本当にピンクなのかどうか気になった。
もしかしたらこれはピンクではなく赤かも知れない。
白いシャツが上にあるのでピンクに見えているのかも。
さゆは赤なんて派手な色のブラはつけないさ！
そうは思っても気になるものは気になる。
俺はさゆの純潔を証明せんがために白いシャツを捲り上げた。
さゆのかわいらしいおへそ。思わず指を突っ込みたくなるが
そんな事をしてさゆに起きられたら問題だ。
俺は我慢して濡れて肌に張り付いたシャツをめくっていく。

>>17
さゆの白いお腹。俺はブラが赤でも良いような気がしてきた。
白地に赤のブラ。まるで国旗のようなさゆは
日本を代表する美少女だよさゆ。

｢あのーあなた誰ですか？｣
あほな事を考えている間にさゆが起きてしまった。
｢･････いやあの国旗がね｣
｢勃起？｣
そんな事言ったら駄目だよさゆ。

とりあえずさゆに状況を説明した。
さゆのお腹を見ていたらおちんちんが大変な事になったよ。
なんて事は言わないで、船が沈没した事。
恐らく無人島に流れ着いた事。などだ。
さゆは呆然としていた。
｢････じゃあ絵里は？｣
｢隣でまだ寝ているよ｣
さゆは安心したのか微笑んだ。
｢････もしかしてれいなは････｣
｢大丈夫あっちの方で倒れてるけど生きてるよ｣
さゆは軽く舌打ちした。

多分また続きを書きます。

おりますねんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>>17
｢絵里朝だよ絵里起きて｣
さゆは絵里の肩をゆする。やがて絵里は目を覚ました。
｢さゆ････ここはどこ････？｣
｢絵里！良かった。心配したんだから！｣

さゆは絵里に状況を説明した。
さゆと絵里は自分達の幸運を喜び抱き合った。
まるで６期オーデションでふたりだけ受かったみたいだ。

俺は暇なのでれいなのほうに向かった。
れいなは病人のような身体つきでまるで死んでいるみたいだった。
俺はどっちでも良かったけどとりあえず生存確認をする事にした。
れいなのシャツも濡れ張り付いているにも関わらず
胸はまるで目立たなかった。無いに等しかった。

ｼﾏﾝﾈ

俺は吐き捨てるように言った。

>>20
俺から見てれいなは何の魅力も無かった。
おぱーいが無いのは致命的だ。
ミキティだっておぱーいは無いけどミキティは
それを補って余りある魅力がある。

スカートから伸びる脚だってちっともエロくない。
俺は腹いせにスカートを捲り上げた。
れいなには似合わない白の下着だった。
｢純粋ぶりやがって黒でも着て････まてよ････｣
下着は濡れているにも関わらず薄っすら肌色が透けているだけだった。
まさかれいなはまだﾄｩﾙﾄｩﾙ･････。
俺の鼓動が急速に早まる。俺はれいなの下着に手をかけた。
罪悪感は無かった。ただ純粋な好奇心だけが俺を突き動かしているのだ。

今更ながら良スレ発見
今後保全頑張るんで宜しく

保全

>22
がんがれ。ここを保全できればどのスレでも保全できるようになるぞ

保全

ho

も

二人が戻ってきた事に少し感動した
じゃ四人目の私も頑張りますよ

「シーシーシー。」
私はしごきながらペニスに語りかけた。
精液でも、自分の意志で発射出来さえすれば、聖水同様の効果がある。
射精寸前にれいなに咥えられ可能性もあり、
根こそぎ精液を吸い取られる恐怖と隣り合わせだが、射精後には尿意を催しやすい。
つまり成功さえすれば、聖水と聖液のダブルパンチなのだ。

私はれいなの臀部に顔を近づけた。
鼻息がかからない様に息を止める。苦しくなったら顔を背けて息を吸う。
その繰り返しを数回。

その時、突然れいなが立ち上がった。私は慌てて手を止める。
「トイレどこですか？」
内心ニヤリとする。
私は無表情を装いながら、れいなを二十畳のレストルームへ連れて行った。
その芳香剤の漂う空間に私の尿意が刺激される。

>>29
れいなは一人便器の方へ向かって歩く。
そして便器の前まで行き立ち止まると、部屋の入り口に居る私を見つめた。
「手伝ってほしいんだね。」
「違います。出て行ってほしかです。」
れいなは歩み寄る私を制止した。しかし私は構わずに近づく。
すでに聖水が下腹部に満たされている感覚を私はつかんでいた。

私は半ば勃起したペニスを、れいなの方に差し向けながら近づく。
怯える表情が見える。愚かな化け猫め。
私はあと数歩の所で立ち止まった。
そして、力を入れ一気に聖水を放射した。

しまった！何という事だろう。
尿は先分かれして飛び散り、れいなの体には全くかからなかった。
先走り汁の影響を考えていなかった私の失敗だ。

「何すると！！」
れいなは走って部屋を出て行ってしまった。
こうなったらえりとさゆの力も借りるしかない。
外部からまじないとして間接的に払うのではなく、
れいなの内部に巣食う悪しきモノを直接全て排出するのだ。

>>30
私は便器の横にある棚から浣腸を取り出し、
えりとさゆがおむすびを握る厨房へ向かった。

厨房に戻った私は、二人に笑顔が戻っているのを見て安心する。
えりとさゆは順調におむすびを作っていた。
皿には二人がそれぞれ握ったおむすびが並んでいる。
高級白米が唾液で更に輝いていた。

すでに食事の準備は殆ど整っていたのだが、私は空腹を抑えてえりとさゆに言った。
「れいなが自分では気付いていないが、病気にかかってしまった。」
化け猫の事は言わない。それを聞いて二人が恐怖するといけないからだ。
「大丈夫なんですか？」
「二人に治療を手伝ってもらいたい。食事はその後でもいいかい？」
二人は素直にうなづいた。いい子だ。

水の流れる音が風呂場から聞こえる。
脱衣所で私達はボディスーツが脱がれているのを見つけた。
「れいなはまたお風呂に入ってるみたいですね。」
私は無言でボディスーツに顔を近づける。
その瞬間、思わず顔を背けさせる臭いが鼻をついた。

私はその匂いの元であるボディスーツの股間部分をえりとさゆに見せた。
「わ、うんこですね。」
心なしかえりが嬉しそうに言ったので私は軽く叱りつけた。
「れいなの病気を笑うんじゃない。」
さっきトイレに行きたがったのはこれだったのか。

もう一度匂いをかぎ、私は言った。
「健康なうんこの臭いではない。これを体から出し切ってしまえば・・・。」
「治るんですか？」
「ああ。」
私は上着を脱ぎ全裸になった。（下半身はさゆのマイクとして使って以来脱ぎっぱなしである。）

今回はここまで
今度こそ「私」とえりさゆれいな揃ってのお楽しみが色々出来るかもしれません

うんこきたー

皆様GJ!
俺も帰って来ていい？

スカトロかよｗ

ぜ、全員集合かっ！？

>>35
俺はずっとあんたを待っている

帰ってキター！！

過去ログ貼りつけて寝るだけなら（ﾟ�听）
帰ってくるならちゃんと続きを書け

れいにゃ

ほ

ほ

保