やりよるくせにやりよらへんふりする保田 31偽証目
1 :
名無し募集中。。。:
2 :
ZD075249.ppp.dion.ne.jp:04/10/03 18:16:07
誰か2ゲットしてやれよ・・・
3 :
名無し募集中。。。:04/10/03 18:46:59
やすすはやりよるよ。そりゃもう、毎晩のようにやりよるよ。
りっぱな大人の女やさかい、やりよっても不思議やないで。
よるになったら卑猥な下着とかつけてカレーシ誘うねん。みだ
らな女に豹変すんねん。ほんでカレーシの咥えたりすんねん。
へたやけど上目使いとかしよるし、頼まれたら断りきれへ
んさかい、最後はいつも飲みよるんやで。美味しい言うてな。
よのなかの女と一緒や。結局やすすも普通の女やねん。
4 :
名無し募集中。。。:04/10/03 18:47:29
>>3 どこでそないな話聞いたんや?ソースはあんのかいな?
うそ言うたらあかん。やりよるけど咥えたりはせえへんで。
いつも普通にセクースするだけや。それだけで十分やねん。
やすすはそういう女やねんで。余分なことは嫌いやねん。
でっかいチンコ咥えて喜びよるようなアホ女とは違うんやで。
6 :
名無し募集中。。。:04/10/03 19:28:43
7 :
名無し募集中。。。:04/10/03 20:35:52
( ´.∀`)<また落ちたりしてね
8 :
名無し募集中。。。:04/10/03 21:15:54
( ´.∀`)<落ちる?
9 :
名無し募集中。。。:04/10/03 21:27:00
♪今夜こそお前を落としてみせる
10 :
名無し募集中。。。:04/10/03 21:27:39
落としたらあかん
11 :
名無し募集中。。。:04/10/03 21:59:07
あげ
12 :
名無し募集中。。。:04/10/03 22:37:03
人稲・・・
作者タンがちゃんと見つけてくれますように。。
13 :
名無し募集中。。。:04/10/03 22:43:04
(;`.∀´)y-~~<めっけました
14 :
名無し募集中。。。:04/10/03 22:45:48
・・・
・・・・・・
「・・・・・・ん・・・」
圭は薄く目を開けた
朝はまだ明け始めたばかりのようで
まだ薄暗い
ぼんやりと天井を眺める
なんとなく体がだるい
疲れが抜けきらないうちに目が覚めてしまった
15 :
名無し募集中。。。:04/10/03 22:48:27
「暑い・・・・・・」
じんわりと汗が滲み出てくる
夏の暑さのせいだけじゃなかった
弟の拓海が、圭を抱っこ人形のように
しっかりと抱いたまま横で寝ていた
満足しきった子どものように
邪気のない顔で静かに寝息を立てている
圭は、空いている手で拓海の頭を優しく撫でた
眠ったまま拓海は嬉しそうに顔を歪めた
圭はおかしそうに笑った
16 :
名無し募集中。。。:04/10/03 22:51:35
「こうしてみると
まだまだかわいいのにねぇ」
そう思いながら夕べのことを思い出す
貪欲に自分を求めてくる弟
まだ完全に大人になりきっていない体が
のしかかり、何度も何度も貫いてきた
果てても、果てても、その都度元気を取り戻し、
挑んできた
若い獣にぐいぐいと力任せに犯されながら、
圭も一匹の牝になって悦びの声をあげ続け、
拓海が六度目に果て尽きる頃には、
完全に征服されてしまった
17 :
名無し募集中。。。:04/10/03 22:55:04
拓海が肩に姉の両足を抱えながら責め立てているときに、
圭は半泣きになりながら弟の体にしがみつき、
背中に爪を立てながら本気でイってしまった
それを思い出して圭は頬を思わず染めてしまった
恥ずかしい・・・
たっくんに、あんなとこ見られて・・・・・・
それにしても、と思う
「・・・男の子ってほんとこういうの早いよねぇ
まったくの初心者だったくせに・・・・・・
もうイかせるぐらいになるんだから
それともあたしが感じやすいのかなぁ・・・」
思わずため息をつく
18 :
名無し募集中。。。:04/10/03 22:58:17
夕べのことを思い出すうちに
圭は、背中がぞくぞくと震え出すのを感じた
体の奥がじんわりと熱くなっていく
肌の上を弟の指や舌が這い回った感覚まで
リアルに思い出されてきた
「・・・はぁ・・・・・・
あたし・・・ん・・・・・・こんなにスケベだったかなぁ・・・
ダメ・・・・・・
朝からこんなじゃダメ・・・」
圭は、弟の腕を自分から引きはがして上半身を起こした
「シャワー浴びよ」
19 :
名無し募集中。。。:04/10/03 23:01:12
弟から離れようとしたとき、
剥がしたはずの腕がまた巻き付いてきた
「姉ちゃん・・・・・・」
「たっくん・・・!
ちょ・・・・・・離してちょうだい」
「ん・・・・・・やだ・・・」
拓海はまだ完全に目が覚めていなかった
寝ぼけながらも姉が離れていこうとするのを嫌がって
さらに腕に力を込めて抱き寄せようとする
「こらっ 離しなさい」
「いやだよ・・・」
「たっくん あ・・・こらっ・・・・・・
だめっ ダメよ・・・・・・あん・・・・・・」
20 :
名無し募集中。。。:04/10/03 23:04:52
拓海は、姉を抱き寄せながら唇を胸に押しつけてきた
キスしながら足を絡めてくる
堅く大きいものが、太ももに当たる
乳房の先端を舌先で舐め転がし、口に含んで吸い始めた
「あっ、あっ、だめっ、だめぇ・・・・・・」
圭は、声を漏らしながらも、必死に抵抗する
しかし、半ば寝ぼけているくせに弟の力は強い
引き離すどころか、ぐいぐいと引きつけられてしまう
弟の手が姉の内股をまさぐり始めた
このままじゃやられちゃう・・・・・・!
パンッ!!
21 :
名無し募集中。。。:04/10/03 23:08:35
「!! ね・・・姉ちゃん」
圭は、両手で弟の両頬を力一杯叩いた
「いい加減にしなさい!!
朝っぱらからする気はないの!
シャワー浴びたいから離しなさいっ!!」
きっ、と拓海を睨みながら圭は言い放った
「・・・ごめん」
拓海は、渋々という感じで姉を解放した
「まったくもう・・・・・・
夕べあんなにしたのにまだ足りないわけ?
あたしにはもうつきあえないわよ
早く同い年ぐらいの元気のいい彼女を見つけなさい」
22 :
名無し募集中。。。:04/10/03 23:12:24
「・・・・・・」
拓海は、寝転がったまま姉をぼんやりと見ていた
圭はちらりと弟を見て、すぐに視線を外した
「いつまでも寝てないで
いい加減になったら起きるのよ」
そう言って圭は、弟を残して部屋から出ていった
拓海は、ふらふらと足下も危なっかしく出ていく姉を
黙って見送った
そのとき、姉の太ももが濡れているのを見逃さなかった
「無理しちゃって・・・」
拓海は、両腕を組んでその上に頭を乗せ、
天井を見つめた
23 :
名無し募集中。。。:04/10/03 23:15:10
夕べのことを思い出す
自分の体の下で、泣き悶え、失神するかのようにイった
姉の顔
それが忘れられない
振るえる腕を伸ばして自分にしがみつき、
背中を引っ掻きながら果てた姉
「姉ちゃん・・・」
背中がぞくぞくと震え、同時に姉につけられた傷がうずく
「俺もう・・・姉ちゃんしか見えないよ」
・・・・・・
・・・
24 :
名無し募集中。。。:04/10/03 23:17:02
(;`.∀´)y-~~<短いですが、更新しました
明日も更新します
なちコン盛り上がったらしいですねぇ
あたしも生ヤスス見たいなぁ
行けるヒトがうらやましいです
25 :
名無し募集中。。。:04/10/04 00:13:24
( ´.∀`)
26 :
名無し募集中。。。:04/10/04 00:23:41
( ‘.∀‘)<いつでも待ってるにゃ
27 :
名無し募集中。。。:04/10/04 01:05:24
やすすお休み
28 :
名無し募集中。。。:04/10/04 01:46:51
ノハハヽ
( ‘.∀‘)つ
( つ /
| (⌒)どどど・・・
. し' 三
ノハハヽ
⊂(‘.∀‘ )
. ヽ ⊂ )
(⌒) |どどどどど・・・・・
三 `J
29 :
名無し募集中。。。:04/10/04 01:52:47
なんやねん。
走ってくんなや。
作者って女なのか?
>>30 やすすの顔文字使ってるからアタシって言ってるだけやろ
ほ
( `.∀´)
34 :
名無し募集中。。。:04/10/04 05:44:09
( ´.∀`)<おはよ
35 :
名無し募集中。。。:04/10/04 06:24:21
作者タン乙ー
今日も頑張ってくだはい
36 :
名無し募集中。。。:04/10/04 09:50:03
今日も雨だよ、やすす
やすすは奈良から東京へ戻る頃かな
保全!保全!
39 :
P061198249079.ppp.prin.ne.jp:04/10/04 12:19:56
ほぜんやで、やすす
40 :
名無し募集中。。。:04/10/04 12:52:30
41 :
名無し募集中。。。:04/10/04 14:14:30
こっちおいで、やすす
42 :
名無し募集中。。。:04/10/04 14:16:27
保全しないと
44 :
名無し募集中。。。:04/10/04 17:25:16
( *´.∀`)<おじさん、寄ってかない?
変なエロ猫はスルーして保全
ほ
ほ
48 :
名無し募集中。。。:04/10/04 21:15:26
ぜ
49 :
名無し募集中。。。:04/10/04 22:32:51
ん!
50 :
名無し募集中。。。:04/10/04 23:12:18
( ´.∀`)
51 :
名無し募集中。。。:04/10/05 00:07:17
( `.∀´ )
52 :
名無し募集中。。。:04/10/05 00:34:34
・・・
・・・・・・
「ふー・・・・・・」
熱い湯と冷たい水を何度も交互に浴びて
ようやく体の火照りを払うことに成功した圭
用意した軽装を身につけると
そのまま台所に入った
「さて・・・何作ろうか?」
保田家は朝からしっかり食べるのが家風
牛丼を朝から食べるのが信じられない、とメンバー達が言うのが
逆に圭には信じられなかった
朝から肉を食べる方が体の目覚めがいいのに
53 :
名無し募集中。。。:04/10/05 00:37:13
とはいえ、不器用で料理下手な圭に難しいものが作られる
わけもなく、思いつくのは手軽なものばかり
しかもレパートリーも限られたものしかなかった
「はぁ・・・
料理のできるかっこいい男の人とつきあいたいなぁ・・・」
ぶつぶつ言いながら圭は、料理に取りかかった
その頃
ようやく呆けた状態から覚めた拓海は、
シャワーを浴びるために風呂場に向かっていた
54 :
名無し募集中。。。:04/10/05 00:39:04
体の火照りを冷ます気はなかった
夕べかいた汗も流したくはなかったが、
それでも次に備えるための礼儀として
体を清めようと思い、頭からお湯を浴びる
汗を流し、体を清めるたびに、
下半身は新たな期待感にはちきれそうなぐらいに
膨らんでいく
拓海は、自分のを指でびん、と弾いた
「もうちょっとの辛抱だからな」
それに答えるようにそれはびくんびくんと脈打った
55 :
名無し募集中。。。:04/10/05 00:40:38
「ひー
あちー あちー」
豚肉を不器用な手つきで炒めながら、
圭はたちのぼる熱気にうだっていた
炊飯器から蒸気があがり
みそ汁のできあがった鍋から湯気が上がっている
夏場の台所は耐え難いほどに暑い
「もー
なんだって母さんは台所にクーラーつけないのよぉ
暑くてたまんないわよ」
ぶちぶち文句をいいながら手を動かす圭
おぼんの上には、黄身の崩れたベーコンエッグ
他にはちゃんと切れているのか疑わしい沢庵と梅干し、のり、
生卵など
極めて標準的な当たり障りのない朝食が用意されつつあった
56 :
名無し募集中。。。:04/10/05 00:43:00
後は、ご飯と豚肉の炒め物ができあがるのを待つだけ
種類の少ないのは量でカバーするつもりでいた
汗を掻きながら苦闘しているところに
バスタオルを羽織り、短パンを履いただけの拓海がやってきた
ひーひー言っている姉の背後に静かに近づく
料理に集中している圭は、弟の存在にまったく気がつかなかった
「姉ちゃん、おはよ」
言いながら拓海は両腕を姉の腰に巻き付て体を密着させながら、
耳元に囁いた
「!!!!!」
圭は、フライパンを握ったまま体を硬直させた
57 :
名無し募集中。。。:04/10/05 00:44:41
「朝食作ってくれてんだ
あいかわらず不器用だねぇ」
「う・・・うっさいわねっ!!!!
文句があるなら食べなくてもいいわよ!!
っていうか
急に抱きついて来ないでよ
びっくりするじゃないの!!」
「ごめん」
「ちょっと! 暑いんだから離れてよっ!!
あっ!?
こら! だめ! やめなさいっ!!
いや・・・やめて・・・・・・」
拓海は、圭の耳をしゃぶったり噛んだりすると、
さらに首筋やうなじを舌でなぞりはじめた
58 :
名無し募集中。。。:04/10/05 00:46:46
舌が蠢くたびに、圭の体はびく、びく、と反応する
フライパンを持つ手が震える
拓海は、姉の体を引きつけると同時に、自分の下半身を
姉のお尻に強く押しつけた
「あ・・・!」
押しつけられた弟の下半身は、
生地越しにもわかるほどに大きく膨れていた
腰に回っていた拓海の両腕がゆっくりと這い上がろうとする
指先が、シャツの中に潜り込もうとしていた
「だめ・・・
お願い・・・やめて・・・・・・
火・・・まだ火を使ってるから・・・・・・」
59 :
名無し募集中。。。:04/10/05 00:48:19
豚肉を炒める手は完全に止まり、縋るかのように
フライパンを落とさないように必死に握りしめていた
「あ〜あ、駄目だなぁ姉ちゃんは
肉焦げてるじゃん
もったいないなぁ」
拓海は手を伸ばして素早く火を消した
「だってぇ・・・ん・・・・・・
あんたが・・・・・・そんなことするから・・・ぁ・・・」
「そんなことって・・・どんなこと・・・?」
「スケベなこと・・・よ・・・」
「姉ちゃんだって感じてるくせに
さっきからやらしい声出してるじゃん」
「そんなこと・・・・・・はぁ・・・ない・・・・・・ぅん・・・」
「じゃあさ
確かめて見ようか?」
「確かめる・・・?」
60 :
名無し募集中。。。:04/10/05 00:50:22
拓海は、姉にお尻を突き出させるような姿勢を取らせると、
その場にしゃがみ、膝まであるスカートをゆっくりめくりあげていく
「いや! だめぇ!」
姉の抗議を無視してたくしあげる拓海
いや、と言いながらも圭も弟のされるがままだ
むしろ、少し足を拡げて弟の目的を遂げさせやすくしている
スカートは腰までたくしあげられ、
圭の下半身が露わになる
「姉ちゃん、いい格好だね」
「いやぁ 言わないで・・・・・・」
「姉ちゃん
ここ、ほら、染みができてるよ」
61 :
名無し募集中。。。:04/10/05 00:52:24
拓海は、姉の大事な部分をパンツの上からツーッとなぞった
指先にねっとりとしたものがからみつく
「どうしてだろうねぇ?
おや? こうやって触ってると染みがだんだん大きくなってくよ
姉ちゃん、どうしてかなぁ?」
「だめ! そこ・・・そんなにこすんないで
あぅ! いやぁ 見ないで 見ないでぇ」
「うわ・・・ すっげ
どんどん濡れて・・・もうびちょびちょじゃん
これでも感じてないわけ?
ほら! ほらぁ!」
拓海は、こすりあげる指の動きを早めていく
62 :
名無し募集中。。。:04/10/05 00:54:25
圭は、切なげな声をしきりに漏らしながら、パンツを濡らし、
生地で受けきれないものが糸を引いて床に垂れていく
内股を濡らしていく
「これじゃもう意味ないね
脱いじゃおうね」
拓海は、姉のパンツをずり下ろした
「あぁ・・・・・・いやぁ・・・・・・」
「姉ちゃんのここ・・・・・・
物欲しそうにヒクついてるよ
よだれいっぱい垂らしてさ
どうして欲しい?」
「・・・・・・・・・」
「言わなきゃやりたいようにやっちゃうよ?」
拓海は、顔をゆっくりと圭の下半身に近づけていく
63 :
名無し募集中。。。:04/10/05 00:56:48
「はぁっ・・・!!!!
やぁん!! あぁっ!! あはぁっっ!!!!」
圭は、何度も体をそりあげながら、崩れそうになる膝を
キッチンに手をつき、両腕を突っ張らせることで必死に抑え込む
その腕もぷるぷると震え、指もわなないている
下から、ぴちゃぴちゃといやらしい音が届いてくる
拓海が、圭の白くて大きなお尻を左右に拡げながら、
その奥に顔を押しつけ、割れ目に沿って舌を這わせていた
舌が秘肉をなぞるたびに、圭は電気が走ったかのように
体をビクつかせる
ず・・・ずずー・・・・・・
あふれ出るいやらしい汁を、拓海は音を立ててすすりあげた
64 :
名無し募集中。。。:04/10/05 00:59:04
「はぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」
「美味しいよ姉ちゃん 美味しいよ・・・」
しつこく割れ目をなぞっていた舌先は、
今度は敏感なつぼみを刺激し始めた
「あぁぅっっ!!!!
あぁっ!! あぁぁぁ!!! あぁ!! あぁぁ!!」
たまらない、という風に頭を振り、顔を歪める圭
つぼみが刺激を受けるたびに、今まで以上にいやらしい汁が
あふれ出てくる
それを器用に拓海が舐めすくい取る
「あぁ!! あぁぁん!!!! やぁぁん!!!!」
必死に快楽に耐えていた腕ががくがくと崩れだし、
腰が落ちそうになる
65 :
名無し募集中。。。:04/10/05 01:00:20
拓海は、姉の大事なところから顔を離して立ち上がると、
崩れ落ちそうになっている姉を支えるように腰を抱いた
「はぁ・・・ はぁ・・・
あ・・・?」
肩で息している姉をこちらに向かせた拓海
キッチン台に姉の尻を乗せると、片足を持ち上げ、
今まで口を付けていたところに指をあてがう
くに、くに、と刺激すると、ぬるり、と奥に指を潜り込ませた
「はぅぅぅ・・・・・・!!」
呻きながら、両手を後ろ手について
体が後ろに倒れ込もうとするのを我慢する圭
拓海は、姉の顔を見つめながら指を出し入れし始めた
66 :
名無し募集中。。。:04/10/05 01:02:20
最初はゆっくり
そしてだんだんと早く
夕べの成果を誇示するかのように、指先がポイントを
突くように中をこすりあげる
「はぁ・・・ はぁぁ・・・!!
ん・・・・・・ あぁっ!! あぁぁぁ・・・!!
あぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・!!!!」
喘ぎ声が大きくなるにつれて、
指の出入りする部分から響くしめった音も大きくなり、
あふれ出るいやらしい汁が飛び散り、
周囲を濡らしていく
「あぁぁぁ・・・・・・
も・・・・・・ダメ・・・
イク・・・・・・イクぅ・・・」
弟に見られながら、体を痙攣させ体を歪めていく圭
67 :
名無し募集中。。。:04/10/05 01:04:25
あと少し・・・
拓海は、潜り込ませてた指をずるり、と引き抜いた
「あぁぁん・・・・・・ひどい・・・
こんなにさせといて・・・・・・
ここまでしといてぇ・・・・・・」
圭は、体を小さくビクつかせながら
イキ切れなかった不満を弟にぶつけた
「だってさ・・・イクの早すぎるよ
こんなに簡単にイかれたんじゃつまんないじゃん
姉ちゃんだって指じゃ満足できないでしょ?」
そう言ってにこにこ笑う弟を、
圭はうらめしそうに下から睨みあげた
悔しい
もう完全にあたし・・・負けてるじゃん
あたしの方が経験あるのに・・・・・・
68 :
名無し募集中。。。:04/10/05 01:06:23
「ふくれてないでさ
ご飯にしようよ
せっかく作ったんだからさ」
「えぇ?」
これから本番じゃないの?
信じられない、という顔で見る圭の前で、
拓海はせっせと料理を食卓に運びはじめた
何なのよ! もう!!
人をその気にさせといて!!!!
不機嫌な顔をしながらキッチン台から下りて、
足をふらつかせながら
食卓に近づいていく圭
剥ぎ取られたパンツは濡れきっていてもう履く気になれなかった
ちょっとスースーするけど・・・後で新しいのはこ
食卓につこうとして圭は妙なことに気がついた
69 :
名無し募集中。。。:04/10/05 01:08:22
「? どうして一人分しか用意してないの?
たっくん食べないの?
そんなにあたしの作ったの食べられないってわけ?」
「ううん、そんなんじゃないよ
ご飯よりも食べたいのがあるんだ
それも大好物」
「食べたいもの・・・・・・って?」
いぶかしむように拓海を見つめる圭
椅子に座っていた拓海が立ち上がった
さっきまで履いていたはずの短パンが無く、
拓海の分身が天に向かって大きくそそり立ち、
びく、びく、と脈打っていた
「! 食べたいものって・・・まさか」
「そ、姉ちゃん」
70 :
名無し募集中。。。:04/10/05 01:10:39
素早く姉の後ろに回り込むと、腰を抱えて
拓海はいきり立ったものをゆっくりと突き入れた
さんざん刺激されたそこは
抵抗無く、太いのを飲み込んでいく
「ちょ・・・はぅ・・・ぅぁ・・・・・・
あぁ・・・・・・はぁぁぁ・・・・・・」
「あぁ・・・やっぱり姉ちゃんは美味しいなぁ
柔らかくて
熱くて
これ以上ない極上の料理だよ・・・」
拓海は、姉を深く貫いたまま椅子の上に腰を下ろした
「俺だけじゃ悪いからさ・・・
姉ちゃんも食べなよ ご飯
せっかくがんばって作ったんだからさ
ほら 遠慮しないで
食べなって」
・・・・・・
・・・
71 :
名無し募集中。。。:04/10/05 01:15:19
(;`.∀´)y-~~<更新しました
なんとか明日も更新するぞ
72 :
名無し募集中。。。:04/10/05 01:43:24
作者タン乙!!
がんがって!!
それにしても拓海め・・・
たっくん黒いな・・・
74 :
名無し募集中。。。:04/10/05 05:49:39
( ´.∀`)<おはよー
やすすがエプロン姿で朝食作ってくれたら(;´Д`)ハァハァ(;´Д`) 、作者タンも朝飯食えよ
やすす朝ごはん作るのに1時間以上かかりそうで
保全!保全!
79 :
名無し募集中。。。:04/10/05 15:41:43
80 :
名無し募集中。。。:04/10/05 17:14:15
>>79 ありえへんけど下の写真でオサーンがつけてるエプロンいいね
81 :
名無し募集中。。。:04/10/05 18:56:19
( ‘.∀‘)キュールルンッ♪
82 :
名無し募集中。。。:04/10/05 20:01:18
( *゚д゚)、ペッ
83 :
名無し募集中。。。:04/10/05 20:50:55
やすすには悪いけどカニ鍋しちゃった
84 :
名無し募集中。。。:04/10/05 21:08:12
( ;´.∀`)<え?
85 :
名無し募集中。。。:04/10/05 21:40:10
やすすには悪いけど食後のデザートにチーズケーキ食っちゃった
86 :
名無し募集中。。。:04/10/05 22:40:28
(;`.∀´)y-~~<すみません・・・本日更新を予定していましたが
明日でご勘弁ください
87 :
名無し募集中。。。:04/10/05 22:45:48
体が壊れん程度に頑張れ、作者タン
いつも乙カレー
88 :
名無し募集中。。。:04/10/05 22:51:02
>>87 (;`.∀´)y-~~<ありがとーございます
無理なく続けていきますです ハイ
89 :
名無し募集中。。。:04/10/05 23:46:17
( ´.∀`)<保
90 :
名無し募集中。。。:04/10/06 00:32:56
( ´.∀`)<おじさん、今日こそは寄ってってよね
やすすどうしたん?
92 :
名無し募集中。。。:04/10/06 01:28:22
( ´.∀`)<サービスするわよ
たくさんやりよるわよ
やすす疲れとんのか?もう寝ろや
保全
これ小説スレだったのか
96 :
名無し募集中。。。:04/10/06 05:51:55
( ´.∀`)<おはよー
97 :
名無し募集中。。。:04/10/06 06:25:25
やすすおはよ
行ってきます
99 :
P219108015012.ppp.prin.ne.jp:04/10/06 12:23:02
ほぜんするよ、やすす
よりやすす
よらへんやすす
102 :
名無し募集中。。。:04/10/06 17:02:19
保全よろ保全
おまんら、やすすはやりゆう
やすすもう寝るよおやすすみ
どないもこないもやすすは
106 :
名無し募集中。。。:04/10/06 20:59:38
やりよるよん
107 :
名無し募集中。。。:04/10/06 21:46:37
( ´.∀`)<落ちちゃう
108 :
名無し募集中。。。:04/10/06 23:13:04
落ちるて
109 :
名無し募集中。。。:04/10/06 23:33:45
( ´.∀`)<堕ちちゃう
なんやねんな
ほぜん
112 :
名無し募集中。。。:04/10/07 01:06:20
(;`.∀´)y-~~<遅くなりました
まもなくします
113 :
名無し募集中。。。:04/10/07 01:09:23
・・・
・・・・・・
力の入らない手で箸を持つ圭
料理に箸を伸ばすものの、なかなかうまくつかめない
つかんでも、口に運ぶ途中でポロポロと落としてしまう
それに、ようやく口に入れることに成功しても
味を楽しむことができなかった
圭の意識は、さっきからずっと下半身にあった
「・・・ん・・・・・・は・・・ぁ・・・」
弟の太いのが、自分を深々と貫いている
ただ、貫いている
それだけだ
拓海は、いまのところ姉の中に挿れるだけで満足らしく、
繋がったまま何一つ積極的な責めに出ず、
姉の腰に両腕を巻き付け、
姉の背中に頭を押しつけて、
気持ちよさそうにうなっていた
114 :
名無し募集中。。。:04/10/07 01:11:26
圭の方はおもしろくない
食卓につく直前に、指でさんざん刺激されたのに、
ただ繋がっているだけなんて・・・!
不満は、より強い刺激を求める欲望に変わり、
焦れったさが、体の奥をより熱くさせる
でも
それでも
自分の方から求めること
お願いすることだけは、したくなかった
そんなことをすれば、心まで弟に屈服するような気がした
そうなれば、自分の方が弟から離れられなくなるに違いない
だから、絶対に自分の方から求めない
求めちゃいけない
必死にそう考え、くじけそうになる心を叱咤する
だが、耐えようとすればするほど、
下半身がじんじんと痺れてくる
115 :
名無し募集中。。。:04/10/07 01:13:28
薬でもやったかのように、感覚が鋭敏になっていく
腰に巻き付いている弟の腕が微かに動くだけでも、
背中がぞくり、と震える
ダメよ、負けちゃ・・・・・・
自分に負けちゃ・・・ダメ・・・・・・
ぁ・・・ん・・・・・・ダメ・・・・・・
耐えることに必死の圭
口に運んだばかりのご飯を、またポロリとこぼした
「・・・姉ちゃん?
どうしたんだい?
さっきからあまり箸が進んでないみたいだけど・・・?」
「そ・・・そんなことない・・・わよ」
「そう?
その割には上の空って感じで
ご飯やおかずをポロポロ落としてるみたいだけど・・・?」
「ちょ・・・ちょっと考え事してただけよ・・・」
116 :
名無し募集中。。。:04/10/07 01:15:26
「ふーん・・・・・・
当ててみようか?」
「・・・何を?」
「何を姉ちゃんが考えてたか、
考えてるのか」
「わかるの?」
「わかるよ
だって・・・さっきからこの辺がもぞもぞしてんだもん」
そう言って、拓海は抱え込んでいる姉の腰を軽く揺すった
「はぁぅっ・・・! あん・・・! はぁっっ!!」
圭は、箸を持ったまま、
弟に抱えられている体をのけぞらせた
「ぅわ・・・すげ・・・きゅぅ、って俺の締め付けて・・・
これだろ? 姉ちゃんが考えてることって
へへ・・・姉ちゃんも相当キテたんだね
気持ちよかった?
して欲しいんならそう言えばいいのに
やせ我慢しちゃって
欲望に素直な姉ちゃんらしくないじゃん」
117 :
名無し募集中。。。:04/10/07 01:17:25
「ち・・・違うわよ!
こんなみたく 後ろから挿れられながら朝食とってる・・・?
っていうか、取らされてる女って
きっとあたしぐらいだわ
って思ってたのよ!」
圭は、箸を持ちながら喚いた
「そうかなぁ?」
「そうよ
第一、こんなんじゃご飯に集中できないじゃない
朝はしっかりと食べないと調子でないのに!」
「ふーん
それじゃ、俺が食べさせてあげるよ」
「へ?」
拓海は、姉を促して立ち上がると、圭の中に埋めていたモノを引き抜いた
「ぁん!」
「っと・・・姉ちゃんこっち向いて」
118 :
名無し募集中。。。:04/10/07 01:19:25
「え? うん・・・あ?
ちょ・・・・・・あ・・・あぁぁぁ・・・・・・」
向かい合わせになった姉の体を抱えると、
拓海は今度は正面から突き入れ
対面座位の形で再び椅子に座った
座りきる瞬間、奥を勢いよく突かれて、圭はひときわ高い声をあげた
拓海は、しなだれかかってくる姉の上半身から
シャツとブラジャーを手際よく剥ぎ取った
「これでよし
姉ちゃん 何が食べたい?」
「ぁん・・・ぅん・・・いらない・・・・・・」
「ダメだよ 自分で言ったじゃん
ちゃんと食べないと
じゃ、姉ちゃんがひーひー言いながら作ってた豚肉の炒め物を・・・」
拓海は、豚肉を姉の口に運んでやった
119 :
名無し募集中。。。:04/10/07 01:21:37
「あ・・・ありがと・・・」
礼を言って咀嚼をはじめると、
拓海は姉の腰を掴んで前後に強く揺すった
途端に、圭は甲高く喘いで、肉をこぼした
こぼれ落ちた肉は、胸の谷間で引っかかって止まった
「あぁ、もったいない」
拓海は、こぼれ落ちた肉を食べ、ついでに乳房や乳首を
音を立てて啜り舐めた
「あんっ! あはぁぁ!!」
「ったく、なんで落とすかなぁ」
「な・・・何言ってんのよ!
あんたが急に・・・その・・・動かすから・・・
なんであんなことすんのよ!」
120 :
名無し募集中。。。:04/10/07 01:23:28
「はぁ? ご飯の前に俺言ったじゃん
姉ちゃんはご飯を食べる
俺は姉ちゃんを食べるって
姉ちゃんが口をもぐもぐさせてるから、
俺は腰をぐりんぐりんさせてるわけ
おかしくないでしょ?」
「おかしいわよ! そんなことされたら
その・・・食べることに集中できるわけないでしょ!」
「怒ってるくせに、どうして自分から腰振ってるの?」
「・・・・・・・・・」
圭は、文句を言いながら、弟の肩に手を置いて
くねくねと腰をくねらせていた
腰が動くたびに、拓海のをきゅ、きゅ、と締め付ける
指摘された通りだったから、圭は何も言い返せなかった
顔を赤くしてうなだれる
それでも、腰は別人格のように淫らに動いていた
121 :
名無し募集中。。。:04/10/07 01:25:31
「もう言っちゃいなよ?
もっと激しくして、って
もっともっと気持ちよくして、って
もっとがんがん突いて、ってさ」
「・・・・・・やだ」
「なんでさ?
言わなきゃ、してやんないよ?
ほら、ほら、この程度でじゃ満足できないでしょ?
もっともっと強い刺激が欲しいでしょ?
奥を思い切り突き上げるような、さ?」
拓海は、姉の首筋を舐めあげ、耳をしゃぶりながら
囁くように話しかける
弟の舌が這うたびに
いやらしい言葉の一言一言が鼓膜を打つたびに
圭の体はびくり、びくりと揺れ動く
刺激を求める疼きは、下半身を中心にして
どんどん拡がり、強くなっていく
122 :
名無し募集中。。。:04/10/07 01:27:28
必死に誘惑に抗っていた心が、どこかで音もなく切れた
「ねぇ? して欲しい?
気持ちよくして欲しい? 姉ちゃん?」
「・・・・・・・・・うん」
ためらいがちに答えた姉の言葉に、
拓海はいきりたった
拓海は勢いよく立ち上がり、
繋がったままの姉の体をテーブルの上に持ち上げた
卓上の食器が甲高い音を立てる
拓海は、姉の片足を肩に担ぐと、勢いよく腰を叩きつけた
「あぁぁ!! いぃっっ!!! あぁ!! もっと!! もっとぉ!!!!」
思い切り突き上げられ、中をえぐりこすられて
圭は悦びの声をあげた
拓海は、何度も何度も腰を叩きつけた
肌と肌がぶつかるたびに、圭は牝の声をあげる
123 :
名無し募集中。。。:04/10/07 01:29:34
さまようように蠢く圭の両手は、いつしかテーブルクロスを掴み、
食器のことごとくをなぎ倒した
冷め切ったみそ汁がこぼれ、圭の体を濡らす
拓海は、激しく腰を前後させながら
姉の汚れた体を舌を使ってきれいに清める
突き入れ、突き入れられながら、
二人は体を密着させ、熱く深くキスを交わす
「はぁ、はぁ、・・・・・・あぁ・・・いい・・・
たっくん・・・ あぁ!!
すごく・・・気持ちいい・・・・・・気持ちいいの
あぅ!!! もっと、もっとしてぇ!!!!」
「俺も・・・ひぃ・・・・・・はぁ・・・
すっごく・・・・・・いい・・・・・・気持ちいいよ・・・・・・
あ? はは・・・・・・
姉ちゃん・・・せっかく作ったのに・・・
料理・・・・・・めちゃめちゃだ・・・・・・
あぁ・・・すげぇ、姉ちゃん・・・・・・」
124 :
名無し募集中。。。:04/10/07 01:31:25
「あぁぁん!! あぁ! あぁ!!
ほ・・・ほんと・・・・・・
せ・・・あぁっ!!・・・・・・せっかく作ったのに
たっくん・・・食べさせて・・・・・・」
「もう・・・・・・こぼれちゃってるよ・・・?」
「いいの・・・いいっ!!のぉ・・・・・・
口移しで・・・ちょ・・・・・・だい
ちょうだいぃ・・・あはぁ!!!!」
拓海は、腰をグラインドさせながら肉の一切れをつまんで
自分の口の中に放り込み、数回もぐもぐさせてから
口移しで姉に渡した
弟の唾液でコーティングされた肉を美味しそうに
咀嚼して、飲み込んでいく
姉に求められるままに、拓海は肉を口移しで食べさせ、
姉の求めるままに腰を振り、中をこすりあげる
125 :
名無し募集中。。。:04/10/07 01:33:28
「あぁ! あぁぁ!!!
あ・・・あたし・・・・・・も・・・もう
イク・・・・・・イクぅ・・・」
「俺も・・・・・・イキそ・・・
でも・・・・・・あともうちょい・・・・・・
姉ちゃん・・・ちょっと抜くよ?」
いやいやする姉から強引に引き抜くと、
仰向けだった姉にうつぶせの姿勢をとらせた
料理の散乱したテーブルの上にうつぶせになる圭
押し潰れた胸が、こぼれ落ちている料理で汚れる
拓海は、こちらに向いている姉のお尻を掴むと、
その奥に自分の分身をゆっきりと押し込んでいく
「あ・・・あぁ・・・あぁぁぁぁ・・・・・・
入ってくるぅ・・・・・・たっくんが・・・あたしの中にぃ・・・」
圭は、両手でテーブルクロスを握りしめながら
弟のが入ってくる感覚に体を震わせた
126 :
名無し募集中。。。:04/10/07 01:35:29
「いくよ・・・・・・姉ちゃん
一気にいくよ!!」
拓海は、姉の腰を鷲づかみにすると、がんがんと腰を叩きつけ始めた
叩きつけるたびに、反動で圭の腰が浮く
弟のが出入りするところから
圭の愛液が飛び散り、食卓の空間を
激しく喘ぎ啼くメスの声とともに淫らに濡らしていく
「あぁ!! あぁぁん!!!!
たっくん・・・!!
す・・・すごい!! すごいよぉっ!!!!
たっくんのが奥に当たってるぅ・・・!!!!
壊れちゃう!!!! あたしの、壊れちゃうぅ!!!!」
「はぁ・・・はぁ・・・
ね・・・姉ちゃんのも・・・・・・
俺の・・・ねじ切られそう・・・・・・
すごく・・・締まって たまんねぇ・・・・・・
姉ちゃん・・・俺・・・・・・も・・・イキそ
イクよ? イクよ?」
127 :
名無し募集中。。。:04/10/07 01:37:23
「キテ! キテぇ!!
あ・・・あたしもイク イク!
一緒・・・一緒にイク・・・・・・イクのぉ!!!!」
「姉ちゃん!!!!!」
「たっくん!!!!!!」
拓海は、姉の体にしがみつくと、思い切り腰を突き入れた
「あはぁぁぁぁぁぁ・・・・・・!!!!!!
あぁぁぁ・・・・・・イ・・・クぅぅぅぅぅぅ・・・・・・!!!!!!」
拓海の下で、圭は顔を大きくのけぞらせながら
全身をひく、ひく、と痙攣させた
拓海は、奥までねじこんでいたものを一気に引き抜いた
圭の愛液にまみれたそれは、顔を出した瞬間
勢いよく欲望を炸裂させ、
大きく息をしている姉の背中を汚した
拓海は、その欲望の残滓を姉の肌に塗り込むかのように
手で拡げて背中いっぱいに塗りたくった
圭は、テーブルクロスを掴んだままやや呆然とした顔で
弟のされるままでいた
姉の背中を撫でさすりながら
拓海は、圭の耳に囁いた
「ごちそうさま」
・・・・・・
・・・
128 :
名無し募集中。。。:04/10/07 01:39:59
(;`.∀´)y-~~<なんとか約束守れました・・・?
では、次回更新までさよおなら
オヤスミナサイ
たっくん腹立つわぁ
たっくん氏ね
131 :
名無し募集中。。。:04/10/07 05:36:39
( ´.∀`)<おはよー
132 :
名無し募集中。。。:04/10/07 06:26:37
作者タン乙ー
次回更新って今週の土曜っすか?
やすすおはよ
保全
ふ
136 :
P221119001026.ppp.prin.ne.jp:04/10/07 12:25:27
やすす、好き
137 :
名無し募集中。。。:04/10/07 13:20:30
( ´.∀`)<今日もやりまくるわよー
やすすぅ
139 :
名無し募集中。。。:04/10/07 14:28:47
140 :
名無し募集中。。。:04/10/07 16:05:41
肉まん食べながら保全
141 :
名無し募集中。。。:04/10/07 16:58:06
やすすのまんまん食べながら保全
142 :
名無し募集中。。。:04/10/07 17:38:54
( ;`.∀´)??
143 :
名無し募集中。。。:04/10/07 18:58:06
肉まんうまいねん
145 :
名無し募集中。。。:04/10/07 21:00:26
( `.∀´)<はふはふ
146 :
名無し募集中。。。:04/10/07 21:04:20
やすすの今の乳じゃハフハフできなそう(´・ω・`)ショボーン
147 :
名無し募集中。。。:04/10/07 22:08:50
ヤススの全身を使ってハフンハフンするのが通やん
148 :
名無し募集中。。。:04/10/07 22:50:19
( ´.∀`)
149 :
名無し募集中。。。:04/10/07 23:13:51
しゃきっとせー
150 :
名無し募集中。。。:04/10/07 23:17:38
どこまでも復活しよるよ
( ´.∀`)シャキーン
152 :
名無し募集中。。。:04/10/07 23:25:24
なんやその顔腹立つわぁ
153 :
名無し募集中。。。:04/10/07 23:30:50
やすすぅ
154 :
名無し募集中。。。:04/10/07 23:32:06
( ´.∀`)キショーイ
155 :
名無し募集中。。。:04/10/07 23:33:03
ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
156 :
名無し募集中。。。:04/10/07 23:37:18
( ´.∀`)やーい、ウワァァン〜ウワァァン〜
157 :
名無し募集中。。。:04/10/07 23:38:59
ヘタレホクロは黙っとけや
158 :
名無し募集中。。。:04/10/07 23:48:03
ほ
159 :
名無し募集中。。。:04/10/08 00:08:06
160 :
名無し募集中。。。:04/10/08 00:10:01
( ´∀`)やーい、ウワァァン〜ウワァァン〜
161 :
名無し募集中。。。:04/10/08 00:12:09
モナ黙!
162 :
名無し募集中。。。:04/10/08 00:12:54
.<やーい、ウワァァン〜ウワァァン〜
保田
164 :
名無し募集中。。。:04/10/08 00:40:29
保全保全
保全
( `.∀´)
167 :
名無し募集中。。。:04/10/08 05:53:36
( ´.∀`)<おはよー
やすす保全しとくでやすす
保全
170 :
名無し募集中。。。:04/10/08 10:08:44
保全
171 :
名無し募集中。。。:04/10/08 10:13:46
保全する間もやりよるよ
あ、あ、ありえへhん!!
173 :
名無し募集中。。。:04/10/08 10:34:21
( ´.∀`)
ほ
ぜ
176 :
名無し募集中。。。:04/10/08 15:40:36
( ‘.∀‘)<うーん
177 :
名無し募集中。。。:04/10/08 16:14:54
やすす、寿司食べに行こう
やすだ
po
保田と寿司
181 :
名無し募集中。。。:04/10/08 16:55:36
zenho
ぽぽp
ほう
184 :
名無し募集中。。。:04/10/08 18:41:49
age
( `.∀´)y-~~ おびただしくやりよるで
186 :
名無し募集中。。。:04/10/08 21:12:33
そんな子と違うでー
187 :
名無し募集中。。。:04/10/08 21:59:43
188 :
名無し募集中。。。:04/10/08 23:25:23
あぶないでー
189 :
名無し募集中。。。:04/10/09 00:10:50
( ´.∀`)<にゃー
190 :
名無し募集中。。。:04/10/09 00:24:34
ヤス猫じゃなかった、エロ猫ハケーン
191 :
名無し募集中。。。:04/10/09 00:55:46
∧ ∧
( ´.∀`)
192 :
名無し募集中。。。:04/10/09 01:35:14
∧ ∧
( ´.∀`)<にゃ
193 :
名無し募集中。。。:04/10/09 02:13:55
( ´.∀`)<保します
194 :
名無し募集中。。。:04/10/09 02:15:48
∧ ∧
( ´.∀`)<野グ○
195 :
名無し募集中。。。:04/10/09 03:37:31
( ´.∀`)<あおかん
おはようやすす
保全
198 :
名無し募集中。。。:04/10/09 08:40:34
ほじぇん
199 :
名無し募集中。。。:04/10/09 09:24:47
( ´.∀`)<おはよー
今日もやすすはキャワイイなぁ '`,、'`,、'`,、('∀`)'`,、'`,、'`,、
201 :
名無し募集中。。。:04/10/09 10:45:48
( ´.∀`)<喜んでいいの?
キャワイイで
203 :
名無し募集中。。。:04/10/09 12:24:09
( *´.∀`)<ありがと
フヘヘ
204 :
名無し募集中。。。:04/10/09 13:18:06
( ´.∀`)<保するのよ
あー…やすすの母乳が飲みたい
206 :
名無し募集中。。。:04/10/09 15:26:18
( ;`.∀´)<・・・
( `.∀´)y-~~今生の別れにやりよりで
208 :
名無し募集中。。。:04/10/09 16:31:41
圭ちゃんをぎゅ〜っとしたい
209 :
名無し募集中。。。:04/10/09 17:01:08
ぎゅ〜!っとしてちゅ〜っとしてヌププププ・・・とやりたい
やすすの家への道路は通行止めか
電車も止まってるし
211 :
名無し募集中。。。:04/10/09 18:45:48
こんな日は家にとじこもってやりよる
( ´.∀`)<やりよった
213 :
名無し募集中。。。:04/10/09 20:11:22
214 :
名無し募集中。。。:04/10/09 21:00:18
ヤススをめちゃくちゃにしたいんや
セクースしようなんて言わへんさかいに
抱っこだけでもしてほしい
216 :
名無し募集中。。。:04/10/09 21:29:22
( ´.∀`)<あたしがするの?
( `.∀´)y-~~来年出産だぇな
>>216 抱っこするのも捨てがたいけど
やすすが相手なら抱っこされる側の方がええなあ
220 :
名無し募集中。。。:04/10/09 22:07:29
221 :
名無し募集中。。。:04/10/09 22:14:39
( ´.∀`)<これでいい?
つ( 215)
222 :
名無し募集中。。。:04/10/09 23:01:21
(;`.∀´)y-~~<ども 更新は明日か明後日になる予定です
なかなか進まなくてゴメンです
223 :
名無し募集中。。。:04/10/09 23:06:27
作者タン応援保全
224 :
名無し募集中。。。:04/10/09 23:56:11
( ‘.∀‘)<また落ちるわん
225 :
名無し募集中。。。:04/10/10 00:15:08
( `.∀´)<落ちた!
226 :
名無し募集中。。。:04/10/10 00:35:30
( `.∀´)<まだ落ちないか?
227 :
名無し募集中。。。:04/10/10 01:16:00
( ´.∀`)<保
228 :
名無し募集中。。。:04/10/10 01:30:08
( ´.∀`)<全
229 :
名無し募集中。。。:04/10/10 01:52:52
( ´.∀`)<今夜もハッスルハスール
230 :
名無し募集中。。。:04/10/10 02:03:50
( ´.∀`)<ヤススの大人の時間
231 :
名無し募集中。。。:04/10/10 02:30:17
( ´.∀`)<ネムーイ
232 :
名無し募集中。。。:
( ´.∀`)<寝ます