___________新垣里沙と送る高校生活____11ヶ月目
1 :
名無し募集中。。。:
乙
おつー
マイペースで行こうぜ
乙です
さて、続きをどこから載せようかw
朝からでいいんじゃない?
就寝準備保全
起床準備保全
新スレおめ
夢の中で保全
11 :
名無し募集中。。。:04/10/03 04:01:52
あげ
12 :
TK−Trap ◆Mb80Xu1HYE :04/10/03 04:03:24
とりあえず前スレ分の最後のほう
目が覚めたら朝だった。結局、昨日は夕飯も食わずじまいで寝てしまったことになる。
「ああ…もう朝か」
ベッドから抜け出して着替える。そして朝飯を食って学校に向かう。いつもと同じ行動なんだが、何かいつもと違うような気がするのは
一体何故なんだろう?
学校に着くとだいたいクラスのみんなが揃っていた。当然、新垣と亀井さんもいる。
「おはよー」
新垣は相変わらず明るい。朝は低血圧の俺にとっては、うらやましい限りである。
「おはよう。ああ、眠い」
俺はそう言うと大あくびをした。眠いんだからしょうがない。
「ホントに眠そうだね…」
亀井さんがそう言うと俺は苦笑いをした。
「まあね。俺にもいろいろあるんだよ」
そんな事を言っていると、男子連中が俺を呼んだ。
「大輔〜」
呼ばれて行ってみると、リレーの打ち合わせだった。だったら俺の前の走者の新垣も呼べばいいのに…。
「お前がアンカーだから頼むぜ。へぐんないでくれよ」
「分かってる。まあ頑張るよ」
幸いにも?ここでは俺と新垣の話は出なかった、内心ほっと胸をなで下ろす俺。
「全校生徒に連絡します。間もなく開会式を行いますので全員更衣を開始してください。繰り返します…」
女子が隣の教室に、隣のクラスの男子がこの教室にやって来て着替えた。体育祭が始まる…(つづく)
h
早朝保全
起床保全
新垣と憂鬱な秋雨
こんな雨の日は新垣の眉毛もへの字になってしまう
18 :
TK−Trap ◆Mb80Xu1HYE :04/10/03 11:08:29
(つづき)
グランドに出ると眩しい日差しが照りつけていた。暑い。まだ朝なんだけど。
「只今より、2004年度、体育祭を始めます」
スピーカーから割れた音が聞こえて来る。炎天下だ。暑い、早く終われ…そう念じながら開会式を過ごす。
「それではこれより競技を開始いたします。生徒全員駆け足!」
俺の一番?長い一日が始まった…
俺たちは赤組だった。赤組のテントに行くと既に日に当たらないところは取られていて、俺は後ろのほうで友達とバカ話をしながら時間
を潰した。
「まもなく1年生全体による『Dance Dance Dance』を行います」
列に並んだ俺は新垣と目が合った。無言のうちに視線を交わす俺と新垣。新垣にとって、バカにされた無念を晴らすチャンスがやって来
たのだ。俺はあの日の新垣の涙を知っている。知っているから…絶対に今日だけは成功させたかった。
「頑張ろうぜ」
「うん」
俺の言葉に新垣は小さく頷いた。さあ、出番が来る。
「ボンバヘッ!ボンバヘッ!ボンボンボンバヘッ!」
すっかり聞き飽きたmcATの曲が流れ始める。全員が所定の位置につく。そして…始まった。
俺は踊りながらも目は新垣を追っている。今のところ特に問題はないようだ。曲が進む。そして…終わった。
観衆から拍手が起こった。俺はほっとした。新垣の涙が少しは報われたと思ったからだ。
「お疲れ。よかったじゃん、うまくいって」
「ありがと」
新垣が笑った。とてもいい笑顔だった。俺はそれで何だかすべてが救われたような気がした…が、まだ終わってない。昼からはリレーが
待っている…(つづく)
こんな雨の日は新垣と長電話するに限る
h
雨の日曜日保全
2学期保全
電話で新垣と他愛も無い話をしながら過ごす雨の日曜
雨の夕方保全
買い出し保全
(つづき)
昼休みが終わって午後の競技が始まった。相変わらず俺は友達と無駄話しながら時間を潰す。新垣は亀井さんと一緒にいるみたいだ。不
思議な事に、俺は体育祭の間中、明日の事をすっかり忘れていた。しかし…だんだん競技が進んでくるうちにその事を思い出した。
「ああ…明日は行かなきゃいけないのか」
何とも複雑な気持ちだった。そりゃこの間よりは気が楽だったけど…でも何かまだ気持ちが落ち着かない。でもまあ、今はそんな事、ど
うでもいい事にしようか…。
「まもなく男女混合リレーを行います。出場する生徒は入場門に並んでください」
さあ。いよいよだ。今回は赤組の得点がかかってる。ヘマする訳にはいかない。
「いよいよだね」
「ああ」
新垣と言葉を交わす。たった2週間ちょっとだけど、その間に二人に芽生えた友情はしっかり根付いてる。少なくとも、俺は信じてる。
「プログラム20番、1〜3年生による、男女混合リレーです」
俺の最後の競技が始まった…(つづく)
今回はちょっと内容が薄いです、ごめんなさい
作者ちょっと体調崩し気味でしてw
まあ何とか続きは頑張って考えます
ではまた
うーんとうなりながら外の雨を睨む新垣
体育祭が雨で順延になってしまったのだ
ニィニィは足速かった?
岡女ではどうだったっけ?
あんまり運動神経良くなかったような
俺はガキさんの「えー?盛り上がってないですよぉ」で爆笑した。
無理せずにマイペースでガンバレ!
寝る前の保全
眠気覚ましの保全
深夜のデセール保全
のど渇いて目が覚めた保全
最近こんな時間に目が覚める
39 :
名無し募集中。。。:04/10/04 05:08:00
age保
ねる保
寝ぼけの保全
登校前保全
登校保全
44 :
名無し募集中。。。 :04/10/04 09:29:20
居眠り保全
あくび保全
昼前の保全
風邪ひき保全
ごきげんよう直前の保全
そっと保全
昼下がり保全
午後の紅茶保全
長く伸びる影・・・保全
(つづき)
リレーは1年2年3年の順だ。つまり俺は1年の部のアンカーという事になる。
「位置について、ヨーイ、パーン!」
競技用ピストルの音が鳴り響く。第一走者が一斉にスタートする。
「頑張れ〜!!」
新垣は自分の出番など忘れたように?声援を送っている。だが…進む内にうちのクラスは下位に下がって行った。
「おい、そろそろ出番だぞ」
俺がそう言うと、新垣は俺に言った。
「頑張って前に行くから、後は任せたよ」
そう言って彼女はスタートラインへ向かった。そして…6番目でバトンが渡された…が。
「あっ…」
何とバトンを落としてしまったのだ。慌ててバトンを拾った新垣は走り出した…が、最下位まで落ちてしまった。
「こりゃもうだめかもわからんね…」
俺はそうつぶやいて苦笑いを浮かべた。これはとても前に行ける状況じゃない。ならまあ追いつくくらいまで行ければいいか、そう思
いながら俺はスタートラインに向かった。
「お前のとこ、バトン落としてんじゃん」
「ああ、まあしょうがねーな」
他のクラスのランナーとそんな話をしていた俺の目に飛び込んできたのは、新垣の力走だった。
「うぉぉぉぉ〜」
こんな声が俺には聞こえた。ホントはどうなのか知らないが、俺には確かに聞こえたのだ。そして新垣はとんでもないピッチ走法で何と
(前が遅かった事もあるが)ブービーに追いついてしまったのだ。
「マジかよ…」
そしてバトンは…俺に渡された。(つづく)
(つづき)
新垣が頑張って遅れを取り返した。優勝は無理でも真ん中ら辺までなら十分いける。こうなったら負けられない。
「行くぜ!」
俺は走った…そう、いつぞやの日本シリーズでシングルヒットで1塁からホームを駆け抜けた西武の大塚のように。ここまでつないだみ
んなの為に…そして何より、自分の為に…
夢中で走りぬけた。そしてゴールへ駆け込んだ時、俺は3人抜いて5位まで上がっていた。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
息が苦しかった。無我夢中だった。周りを見る余裕なんか全然なかった。まさに俺は「必死だな」だったのである。ふらついた足取りで
テントまで戻った。
「お前大丈夫か?顔真っ赤だぞ」
「救護テント行って来いよ」
友達連中がそう言って心配してくれた。俺もそれを聞く事にした。結局俺は閉会式をテントの中で見ていた…
すべてが終わって(片付けも)生徒が引き上げて来る。当然その中には新垣も亀井さんもいる。
「お疲れー、すごいじゃん!」
新垣がそう言って俺の肩を叩いた。
「山下君、足速いんだねー」
亀井さんは相変わらず微妙にピントがずれている。
「ああ、お疲れ。はぁ、もうしばらく走りたくねーよ」
そう言って俺は笑った。でも心の中では思っていた…いつも全力で頑張る事、それは他でもない、新垣里沙、君に教えてもらったんだ
よ…と。
家に帰ってベッドに潜り込むと、心地よい疲れが体に広がった。とてもいい気分のまま、俺は眠りについた…(第二章・終)
>>55 おつー
あんまり気持ちに負担かけない程度に頑張って下さい
ほ
冬服になった新垣からちょっとだけナフタリンの匂いがした
某スレに出張はじめました
そちらもよろしくお願いします!
あと姉妹スレでも書きましたが
今までの原稿をまとめサイトにまとめてもらえるとありがたいです
また新垣の家で中間テストの勉強会でもしようか
熱心に勉強かい?と返してくる新垣
新垣の家でってところが重要なんだけどなーと一人ごちるおれ
深夜保全
秋の夜長保全
体育祭で応援団長として活躍する新垣
雨降り保全
問い1
エ〜ッ・・・
うぇ〜・・・
ハァイ・・・
を使って文章を作れ
h
ほ
70 :
名無し募集中。。。:04/10/05 03:48:04
age保
おや保
空腹起床保全
おはよう保全
朝食保全
出勤保全
ほ
お昼休みはウキウキウォッチングな新垣
78 :
名無し募集中。。。:04/10/05 12:23:26
昼飯保全
79 :
名無し募集中。。。:04/10/05 12:49:39
あ
h
81 :
名無し募集中。。。:04/10/05 13:52:31
o
もうすぐおやつ保全
夕方の保全
あいにくのどしゃ降りだけど
雨合羽を用意して気合いが入ってるガキさん
下校保全
高校生になっても雨の日は長靴な新垣さん
帰宅保全
88 :
名無し募集中。。。:04/10/05 19:29:31
雨の日は長靴だろ
雨合羽に長靴ってどこの女子高生だ
中身はジャージで
h
ガキさんおやすみ保全
半分寝てるガキさん
就寝保全
秋夜保全
さあ徹夜でテスト勉強だ!と意気込んでみたけれども
いつのまにか舟をこいで朝を迎える新垣
97 :
名無し募集中。。。:04/10/06 02:39:36
age保
おや保
深夜保全
夢の中でも保全
101 :
名無し募集中。。。:04/10/06 05:00:52
揚げ保全
早朝デザート保全
登校保全
( -e-)zzzzz
居眠り保全
お昼の保全
107 :
名無し募集中。。。:04/10/06 12:19:42
うきうき保全
5限目はいつも熟睡新垣さん
( -e-)zzzzz
そんな新垣の寝顔を見るのが俺の日課
( -e-)zzzzz
まだ寝てる新垣
校舎が閉まっちゃうよ
ここで保全
食後保全
( ・e・) ハッ
完全に校舎に取り残された新垣
起きるまで隣の席で待っていた俺を見て
しばらく考え込む新垣
ほ
ぜ
119 :
名無し募集中。。。:04/10/07 00:31:53
age
キャー
122 :
名無し募集中。。。:04/10/07 02:40:55
おもむろにスカーフをはずしだす新垣
スカーフを持っていた折りたたみ傘に括り付け
オバケさんいなくなってくださいと呟きながらそれを振る新垣
いくら暗い教室だからってそりゃ無いだろと話しかける俺
124 :
名無し募集中。。。:04/10/07 04:33:47
眠りの保全
早朝保全
突然保全
起床保全
登校保全
朝の保全
持参のパンを丸齧り保全
( -e-)zzz
今日も居眠りの新垣
昼食保全
( -e-)zzz
昼食を食べられなかった新垣
いったん保全
135 :
名無し募集中。。。:04/10/07 14:49:05
あげ
( -e-)zzz
まだ眠い新垣
( -e-)zzz
まだまだ眠い新垣
今日も取り残される新垣そして待つ俺
スレも停滞し中退を余儀なくされる新垣
夕食保全
なんとか保全
夜食保全
143 :
名無し募集中。。。:04/10/07 22:22:13
( -e-)zzz
疲れからか、未だに寝ている新垣
いつまで寝てる新垣
秋のパン祭り祭りほぜん
まだ寝てるのか?
147 :
名無し募集中。。。:04/10/07 23:19:33
( -e-)Zzzzzzz
148 :
名無し募集中。。。:04/10/07 23:19:47
( -e-)zzz
起きろー大変だー
( ・e・)ん?
151 :
名無し募集中。。。:04/10/07 23:34:53
急浮上
( -e-)zzz
急ぎの保全
おさまったのか?
155 :
名無し募集中。。。:04/10/07 23:54:47
ほ
( -e-)zzz
また寝てしまったようだ
おきて!
( -e-)zzz
朝まで寝る様だ
深夜保全
( -e-)zzz
抜き打ち保全
162 :
名無し募集中。。。:04/10/08 05:10:58
あげ保全
163 :
名無し募集中。。。:04/10/08 05:11:00
age保
2秒差おや保
起床保全
朝から保全
( ・e・) ハッ
やっと、目覚めた新垣
そのまま授業の新垣
169 :
名無し募集中。。。:04/10/08 10:10:09
ジェンキンス保全
( ・e・)
( ・e・)・・・
こまめな保全を
居眠り保全
( -e-)zzz
おやつ保全
写真集とか二人ゴトとか
最近リアルのガキさんがぶっ飛びすぎて妄想の方が疎かになってる
177 :
名無し募集中。。。 :04/10/08 16:11:40
爆撃につき保全
放課後保全
179 :
名無し募集中。。。:04/10/08 16:25:10
落とさせない
180 :
名無し募集中。。。:04/10/08 16:26:35
( ・e・)
181 :
名無し募集中。。。:04/10/08 16:32:18
あげ
182 :
名無し募集中。。。:04/10/08 16:36:14
( -e-)zzz
183 :
名無し募集中。。。:04/10/08 16:44:59
雨の帰り道保全
また眠ってるのかい保全
185 :
名無し募集中。。。:04/10/08 16:57:04
校庭の水たまり保全
大風保全
( -e-)zzz
春眠暁を覚えず
帰宅保全
190 :
名無し募集中。。。:04/10/08 20:01:59
夕食保全
宿題保全
新垣里沙のセーラー服と
賢者の石
機関銃じゃないかw
195 :
TK−Trap ◆Mb80Xu1HYE :04/10/08 21:24:19
薬師丸ひろ子ですかw
ガキさんの「カ・イ・カ・ン」…見てみたいかもw
見てみてえw
>>192,193
流れでイメージしていたのでズッコケたよ
ハリポタかよw
メガネかけたガキさんハァハァ
もしもガキさんがエッチなハーマイオニーだったら・・
じゃあ、俺は水中メガネのガキさんハァハァ
俺のクラスに魔女が1人だけいる
そいつの名前は新垣里沙
普段はアイドル兼普通の女子高校生だ
魔法学校生徒でありながら
詠唱できる呪文は一つか二つという噂だ
魔女っ子里沙ちゃん
普段は普通の女子高生ってところがいい
いったん保全でーす
207 :
名無し募集中。。。:04/10/09 01:56:00
age
深夜保全
209 :
TK−Trap ◆Mb80Xu1HYE :04/10/09 03:05:55
某スレ出張中の作者です
何とか向こうの話を終わらせる目処が立ったので
その後はこちらでがんがります
もうすぐガキさんの誕生日ですがその日くらいには
大きな動きあるかも?です
ではまた
こっちもがんばって
就寝保全
212 :
名無し募集中。。。:04/10/09 04:45:53
あげ
ガンガレ保全
雨降り保全
( -e-)zzz
( -e-)zzz
今日は自宅で熟睡中の新垣
おい、仕事、仕事!
( -e-)zzz
沖ねえと眉毛抜くぞ
( ・e・) ハッ
マネージャーの強烈な一言で目が覚めた新垣
220 :
名無し募集中。。。:04/10/09 14:13:48
( -e-)
( -e-)zzz
結局、寝てしまう新垣
修学旅行のバスの中
後ろの席の新垣が気になってしょうがない
思い切って振り向くと
座席につかまってこっちを観察している新垣がいた
「あ、やっと気づいたー」
こぼれるような笑顔に一瞬だけ時が止まった
( -e-)zzz
いつも寝てるな
225 :
名無し募集中。。。:04/10/09 19:27:49
ほ
まだまだ眠いのか新垣
227 :
名無し募集中。。。:04/10/09 21:11:25
( ・e・)ハッ
雨上がりの保全
ぼくは帰り道落ち葉を拾い上げた
木なんて見当たらない街なのに
風が連れてきたのかな
新垣はそう言ってぼくにウィンクした
詩人がきてる!
「落ち葉がまるでイヤイヤをするように落ちてくる」といったのはハイネだったか
青春時代が夢なんてー
就寝保全
ちょっくら保全
おやすみ保全
水分補給保全
238 :
名無し募集中。。。:04/10/10 03:51:29
age保
おや保
240 :
名無し募集中。。。:04/10/10 05:16:57
無意識保全
早朝デザート保全
起床保全
文化祭保全
日曜の昼下がり保全
新垣とハロモニを見ながらボーッと過ごす日曜の昼下がり
午後保
もうすぐおやつ保全
眠い保全
249 :
名無し募集中。。。:04/10/10 16:13:41
あげ保
250 :
名無し募集中。。。:04/10/10 16:21:23
また爆撃かよ
251 :
名無し募集中。。。:04/10/10 16:30:44
( ・e・)
252 :
名無し募集中。。。:04/10/10 16:41:51
薄暮保全
253 :
名無し募集中。。。:04/10/10 16:53:12
( ・e・)ノシ
254 :
名無し募集中。。。:04/10/10 17:18:35
夕方保全
夕食の季節
夕食後保全
お煎餅保全
ここで保全
259 :
名無し募集中。。。:04/10/10 20:50:32
( ・e・)
そして保全
さらに保全
賢者の保全
眠い保全
深夜保全
こっちでも保全
おねむ保全
頭痛保全
268 :
名無し募集中。。。:04/10/11 05:07:21
早朝保全
269 :
名無し募集中。。。:04/10/11 05:54:16
あげて保全
朝の保全
体育の日保全
起床保全
おはようございます
連休保全
誰も居ない校舎保全
だれもいない海
277 :
名無し募集中。。。:04/10/11 16:21:19
秋風保全
278 :
名無し募集中。。。:04/10/11 16:30:43
( ・e・)
279 :
名無し募集中。。。:04/10/11 16:43:11
( ・e・ )
280 :
名無し募集中。。。:04/10/11 16:47:31
スレ立てまつり開催中♪
281 :
名無し募集中。。。:04/10/11 16:49:01
(・e・ )
282 :
名無し募集中。。。:04/10/11 16:55:24
( ・e・)
283 :
名無し募集中。。。:04/10/11 17:00:47
( ・e・ )
284 :
名無し募集中。。。:04/10/11 17:08:26
(・e・ )
285 :
名無し募集中。。。:04/10/11 17:17:39
( ・e・)
生きてた!
287 :
名無し募集中。。。:04/10/11 18:10:57
( ・e・)
288 :
名無し募集中。。。:04/10/11 18:16:00
(・e・ )
(・e・ )
290 :
名無し募集中。。。:04/10/11 18:24:46
あげておく
291 :
名無し募集中。。。:04/10/11 18:28:01
( ・e・)
とりあえず保全
293 :
名無し募集中。。。:04/10/11 18:35:12
あったー
294 :
名無し募集中。。。:04/10/11 18:43:55
(・e・ )
夕飯保全
296 :
名無し募集中。。。:04/10/11 19:44:12
age
食後の一服保全
誕生日のメッセージは何て書いて送ろうか
1ヶ月前からずっと悩み続けてる俺
そんなこととは知らず悩みがあるなら
聞いてあげるよと言ってくる新垣
( -e-)zzz
青春だなあ
302 :
名無し募集中。。。:04/10/11 21:53:22
ほ
303 :
名無し募集中。。。 :04/10/11 22:19:35
青春保全
304 :
名無し募集中。。。 :04/10/11 22:20:46
青春保全
( ・e・)
中間テストのことをすっかり忘れてる新垣
テストと聞いて慌てて勉強を開始する新垣
308 :
名無し募集中。。。:04/10/12 00:49:07
( ・e・)<秋は学校行事に専念したいの・・・
309 :
名無し募集中。。。:04/10/12 01:58:11
( ・e・)
居眠り保全
夜食保全
ノlc| -e-)|l zzz...
夜明け前保全
ご無沙汰してます
某スレに出張してましたが
何とか向こうの作品が完成しました
今後はこちらに戻って作品を書く予定です
木曜までには何とかしたいなと思ってます
ではまた
乙待ってるよ
316 :
名無し募集中。。。:04/10/12 05:57:56
あげほ
起床保全
朝保全
一服保全
4時間目の授業保全
ノノ_,ハ,_ヽ
ノlc| -e-)|l zzz...
荒らしが来るぞ
323 :
名無し募集中。。。:04/10/12 15:15:49
( ・e・)
荒らし保全
325 :
名無し募集中。。。:04/10/12 15:22:57
(・e・ )
326 :
名無し募集中。。。:04/10/12 15:31:42
6時間目終了保全
復活保全
(・e・ )
329 :
名無し募集中。。。:04/10/12 18:17:01
念のため保全
330 :
名無し募集中。。。:04/10/12 18:18:16
( ・e・)<保全
331 :
名無し募集中。。。:04/10/12 18:27:59
あげ保
332 :
名無し募集中。。。:04/10/12 18:35:51
(・e・ )
333 :
名無し募集中。。。:04/10/12 18:41:22
ノlc|*・e・)|l
334 :
名無し募集中。。。:04/10/12 18:48:38
嵐がひどくて出かけられない
335 :
名無し募集中。。。:04/10/12 18:52:25
( ・e・)<行きなさい
336 :
名無し募集中。。。:04/10/12 18:56:07
おりゃ
337 :
名無し募集中。。。:04/10/12 19:01:10
夕食保全
帰宅保全
デパ地下デザート保全
シュークリーム最強
341 :
名無し募集中。。。:04/10/12 20:20:18
緊急age保全
342 :
名無し募集中。。。:04/10/12 20:24:02
嵐だ逃げろー
343 :
名無し募集中。。。 :04/10/12 20:29:44
今度の荒らしは台風並みだ 保全保全
344 :
名無し募集中。。。:04/10/12 20:36:07
来たぞー
保全
346 :
名無し募集中。。。:04/10/12 20:49:11
347 :
名無し募集中。。。:04/10/12 21:03:37
秋雨保全
348 :
名無し募集中。。。:04/10/12 21:03:52
_| ̄|○
どうした_| ̄|○よ
350 :
名無し募集中。。。:04/10/12 21:21:19
ほほほ
351 :
名無し募集中。。。:04/10/12 22:04:06
あげ
352 :
名無し募集中。。。:04/10/12 22:11:26
後輩スレで前に書いてた作者さんが作品書いたみたいだな
うm
354 :
名無し募集中。。。:04/10/12 22:22:45
ノlc|*・e・)|l <ほ
355 :
名無し募集中。。。:04/10/12 22:30:49
ぜん
356 :
名無し募集中。。。:04/10/12 22:46:25
宿題保全
秋風保全
とりあえず一息
359 :
名無し募集中。。。:04/10/12 23:41:01
風呂保全
360 :
名無し募集中。。。:04/10/13 00:00:06
もうすぐ時間だよ〜ポッポポ
書けちゃった、、、れ?
まだ書けるのかな
書けたら明日にでも続きうpリます
熟睡保全
364 :
名無し募集中。。。:04/10/13 05:31:03
あげ保全
遅刻保全
366 :
名無し募集中。。。:04/10/13 09:29:46
期待保全
おはよう
昼食保全
よっしゃ保全
370 :
名無し募集中。。。:04/10/13 14:12:18
静かに保全
夕方保全
下校保全
外食保全
まったり保全
ここで保全
帰宅保全
風呂保全
ラジオ聞きながら宿題消化
寝る前保全
h
深夜保全
眠い保全
さて、第三章いきます
第二章あらすじ
体育祭で見事な活躍を見せた大輔。新垣との仲も更に深まった…が
新垣の親友亀井によりなぜか亀井宅で新垣とデートさせられることに…
(第三章)
体育祭の翌日。昨日の反動からか俺はなかなか起きられなかった。目が覚めると…もう昼だ。あっ…そういえば今日…何かあった
ような…なんだっけ?
「ふあぁ、よく寝たよ」
遅い朝食を取っていると携帯が鳴った。登録してない番号だ。
「誰だ?」
電話に(恐る恐る)出てみると…
「もーう、まだ来ないの?里沙来ちゃうよ?」
亀井さんの声だった。俺はそれですべてを思い出した。そうだ、今日は新垣とデートするんだった…何故か亀井さんの家で。
「ああ、寝てた…ごめん」
「早く来なよ、里沙もうすぐ来るってさ」
「ああ…でも亀井さんの家ってどこだっけ?」
「え?言ってなかったっけ?」
「聞いてないけど」
「ごめんごめん、じゃあ教えるね」
亀井さんの家は新垣の家からそんなに離れていなかった…って、新垣の家は俺の家からかなり遠い、つまり、俺は間に合いそ
うにない。
「今から行くよ…時間かかるかもしれないけど」
そう言って俺は家を出た。せっかく女の子と遊べるのに、気が進まないのは何故だ?(つづく)
(つづき)
まだ暑かった。しかも真昼間、シャツはかなり汗をかいていた。あーあ、参ったな…
商店街の中を走り、丘の迂回路を回るともうすぐ新垣の家の近く…つまりは亀井さんの家の近くだ。
「この角を左か」
角を曲がってしばらく走る。この辺は住宅地で綺麗な一軒家が立ち並んでいる。その中の一軒が亀井さんの家だ。
「ここだな」
確認して亀井さんの家のベルを押す。
「はーい」
すぐ声がしてドアが開いた。中から亀井さんが出てくる。
「遅いよ〜、もう」
「ああ…ごめん。で、新垣は?」
「それが…まだ来てないの。何か用事が入ったから、後で来るって。さ、上がって上がって」
俺は首をかしげながら上がらせてもらった。何か新垣じゃなくて、亀井さんとデートしてる気分なのは気のせいか?
部屋に通されるとそこはリビングだった。結構広い。そして…キッチンからは甘いにおいがしてくる。
「何のにおい?」
「えっ、ああ、今クッキー焼いてるんだ」
亀井さんはそう言って笑った。髪の合間から日焼けしたおでこがチラッと見える。やば、かなりかわいいし。
「里沙が来たら、みんなで食べようと思ってさ」
何だ、亀井さんも結構気使うんじゃん…
「ね、山下君はさ、何が好き?」
「え?何が?」
「だから〜、クッキーの具だよ」
「え?ああ、俺はね…何でも大丈夫だよ」
俺はてっきり新垣関系のことを訊かれたのかと思ってドキドキした…が、何だ、クッキーの事か。俺がそう思って
ホッとした瞬間…
「ちぃーっす!」
新垣がやって来た…(つづく)
(つづき)
新垣も昨日の体育祭ですっかり真っ黒だ。俺だけやけに白い。何かかっこ悪いな…
「里沙、遅いよ〜。山下君待たせちゃダメじゃん」
「ゴメンねー。ちょっと用事あってさ」
俺の方を見ずに何故か亀井さんを見て新垣は答えた。横から見ると髪がすらっと伸びてかなりよく見える。
「今から持ってくから待っててね〜」
亀井さんはそう言ってオーブンのほうに向かった。その間俺は新垣と話をする。
「用事って…何かあったの?」
「んぇ?まあね」
新垣はいつもよりどこかそっけない。何でなんだろう?
「ねえ、絵里…何か言ってた?」
「何が?」
「私の事とか…」
「いや、特に何も」
「そっか…」
どうもぎこちない。一体何故だ?理由も分からないまま俺は新垣と話していた。そして…
「お待たせー」
亀井さんがクッキーを皿に乗せて運んできた。見たところ、かなりうまく仕上がっているようだ。
「里沙はミルクティーだよね?山下君は?」
「じゃあ、レモンティーで」
「オッケー、じゃ今から作るね」
亀井さんがやけにノリがいい。少なくとも、教室にいる彼女からは想像ができない。何か全然イメージ違うんだけど。
「どうしたんだろう?」
「さぁ…」
俺と新垣は顔を見合わせた。(つづく)
とりあえずここまで
明日も講義なのにNHKの某深夜番組によって
今夜もこの時間に…w
つづきは大学の学祭関係の兼ね合いがあるんですが
できるだけ早くにうpります
ではまた
389 :
名無し募集中。。。:04/10/14 04:43:25
age保
おや保
GJ保
授業中の居眠り保全
保
5時間目保全
掃除当番保全
お長編来てる
夕暮れ保全
街灯点滅保全
帰宅保全
晩飯保全
そうなのか。なんか他スレのことかと思った保全
入浴保全
406 :
名無し募集中。。。:04/10/15 00:45:04
ここらで保全
407 :
名無し募集中。。。:04/10/15 01:06:40
最高
深夜保全
短いですが続きを
(つづき)
「はい、お待たせ」
亀井さんに紅茶を入れてもらって、3人の(正確には2対1の)デートが始まった。その構図は亀井さんがノリノリ、
新垣は大人しめ、俺が様子を窺うといういつもとは違うものだった。
「ね、里沙。せっかくだしさ、山下君にいろいろ訊いちゃおうよ」
そう言っていたずらっぽく笑う亀井さん。そのノリは完全に野次馬モードだ。対して新垣は…
「ま、でもさ、何か悪いじゃん。ほら…」
新垣は気が進まないらしい。ま、俺もそんな感じだったけど。
「もーう、せっかくセッティングしたのになぁ」
亀井さんはそう言って膨れ面をした。そして…
「あ、そうだ。せっかくだし…ここは若い二人に任せて…」
お見合いじゃねーんだぞ、と言いたくなったが亀井さんはどこかへ行ってしまった。部屋には俺と新垣が残された。
「…あの、さ」
「ああ」
「これ…食べない?せっかく絵里が焼いてくれたんだし」
「そうだな…先に食べなよ」
「え?いいよ、そっちが先に…」
何故かそこで譲り合ってしまう俺と新垣。慌ててフォローする…何かおかしな話だなとは思うけど、しょうがないの
かな。
「じゃ、それとそれ、食べていいよ。後は俺もらっていい?」
「いいよ」
だんだん、いつもの新垣になってきた。そして…会話が楽しく転がり始めた。(つづく)
とりあえずここまで
つづきは…土曜あたりで何とか
ではまた
乙カレイ
413 :
名無し募集中。。。:04/10/15 04:18:10
ほ
ぜ
ん
早朝保全
GJ保全
朝の保全
居眠り保全
昼前の保全
お昼の保全
秋晴保全
急に寒くなったので白い息出そうとハーハーしまくる新垣
夕日に染まる校舎保全
下校保全
寄り道保全
帰宅保全
おかえり
晩飯保
風呂保全
読書保全
深夜保全
気合だぁ保全
434 :
名無し募集中。。。:04/10/16 03:58:31
あげ保全
眠り保全
早朝デザート保全
sage
朝の保全
( ・e・)ノ
昼食保全
今度の誕生日、あいつ何あげれば喜ぶんだろ保全
誕生日を覚えてくれてるのか気になっている新垣
さりげなく聞いてきたりするんだろうな
いったん保全
お茶保全
夕食なんにすっかな保全
腹ペコ保全
帰宅保全
「あれがオリオン座でしょ〜。で、あれがカシオペアでしょ〜」
夕方過ぎ暖かい格好で来て、と言われて
鍵を忘れて家に入れないガキさんに付き合わされて
こんな寒空の中二人で近くの河原にいる
ちゃんと説明してくれればガキさんの分の上着も持ってきたのに
と思いつつ
去年「お相撲さんの服じゃないんだから〜」と笑われた
大きいコートに二人でくるまって星を見ている
「それで〜あれが北斗七星・・・あちょー、北斗の拳」
そう言って片方の手でコートを押さえながらもう片方の手で俺を軽く叩いてくる
「あんまり動くなよ、寒ぃよ。なんで俺が付き合わされなきゃなんないんだよ・・・」
「なんだよ、いいじゃんかよ〜」
ちょっと拗ねた顔をしながら体を摺り寄せてくる
さらにコートを強く引っ張りすっぽりと二人を包む
「これならあったかいだろ」
二人で顔を見合わせて一笑いすると再び星を見るガキさん
「それで〜あれが北極星でしょ〜」
俺の肩に頭を乗せ星を語るガキさんの体温を感じながら
いっそガキさんの家族が今日は帰ってこなければいいのになぁ
と思うこんな夜保全
ちくしょー、すっげぇうらやましいんですけど保全
>>450のガキさんは髪を下ろしていてちょっとくすぐったい保全
就寝前保全
就寝直前保全
こっそり保全
寝保全
無意識保全
なんとなく保全
460 :
名無し募集中。。。:04/10/17 05:06:13
揚げ保全
461 :
名無し募集中。。。:04/10/17 05:08:13
( ・e・)
起床保全
朝食保全
日曜保全
開いたからには保全
昼食保全
ほほほ保全
こっそり保全
469 :
名無し募集中。。。:04/10/17 17:29:07
あげほ
密かに保全
夕食保全
なんかきてたー
時々保全
風呂保全
475 :
名無し募集中。。。:04/10/17 21:54:04
浮上
476 :
名無し募集中。。。:04/10/17 22:28:28
ho
夜食保全
そろそろ就寝保全
ガキさん明日学校で保全
ほほほ保全
おやすみ新垣
すごく久々な気がするけど
続き行きます
(つづき)
話がいい方へ向き始めてからは二人の距離が一気に縮まった。新垣と話している時は、不思議と楽しい。
「それでさ〜」
新垣はホントに無邪気に俺と話してくれる。そして、俺の話も熱心に聞いている…のだが、
「えっ?そうだったっけ?」
時々俺の話をすっかり忘れている時がある。まあ、それがいいところなのかもしれないが。
しばらくして、亀井さんが帰ってきた。
「あれ?なんかすっかりいいムードじゃない?」
「そ、そんな事ないよ。ねえ?」
新垣は俺にそう言ってきた。俺も話、合わせなきゃ。
「ああ、そうだよ、うん、何でもない」
我ながらしどろもどろな言い方だ。
「ホント?怪しいな、もう付き合ってるんじゃないの?」
「ま、まさか」
何で、俺がしどろもどろにならなきゃいけないんだ。訳が分からない。
「ま、いいけど。じゃあお二人さん、仲良くね」
そう言って亀井さんはまたどこかへ行ってしまった。ったく、どうなってんだ?
「絵里…ひょっとして…」
新垣が呟いたのを俺は聞き逃さなかった。
「ひょっとして、何?」
「え?あ、いや、何でもないよ」
新垣は慌てて否定した。一体なんだったんだろう…
結局、何だかいい感じになりながら、なり損ねた感じで初めてのデートは終わる事になった。(つづく)
(つづき)
それから3週間経った。俺の高校は2学期制なので、2学期が10月から始まった。
「あー…寒い」
10月に入ってめっきり寒くなったような気がする。冬服になって、何だか気分も寒い。
「おはよー」
新垣の服も紺のブレザーになった。心なしか服の肩パッドが大きく見えるのは気のせいかな。
「今日は寒いね。何かさー、眠たいもん」
新垣はそう言うと眠たそうにあくびをした。
「今日も7時間だろ。どこで寝るか考えないとな…」
俺が冗談半分に言うと、新垣はあきれているようだった。
「もう、いっつも授業中寝てばっかだよね。赤点取っても知らないよ?」
「そりゃ心配ありがとう。でもさ、昼間に物理とかあっても眠いだけだろ?」
「まあね」
そう言って新垣は苦笑いを浮かべた。そして…今日も授業が始まった。
「このたびは ぬさもとりあえず 手向山 もみじの錦 神のまにまに」
古典の授業なんかわかんないし…そう思って外を見たら、山肌が少しずつ紅く染まってきていた。
「もう秋だな…」
俺にとって、秋は何故か少しセンチメンタルな季節だった。その理由は、何となく分かってるけど。
「はぁ…」
ぼんやりしている内に、授業が終わった。まだ2時間目だ。
「だるいなぁ…」
どうも最近、体調が悪い。寝不足かな…心なしか、瞼が重い。
「山下くーん」
何だ、誰だ?そう思って後ろを振り向くと、亀井さんだった…(つづく)
(つづき)
「ね、次何の授業?」
「え、次数学だけど」
「じゃ、絵里と一緒じゃん」
そう言って亀井さんは俺について来た。どうやら一緒に行きたいらしい。
「ねえ、何か眠そうだね」
「え?ああ、まあな」
適当に答える俺。っていうか、変に怪しまれるのも嫌だし。
「そう言えばさ、里沙とその後どう?」
「どうって何が?」
「いい感じ?」
「さあ?」
そんな事、俺に訊くなよと思う。どう答えりゃいいんだよ。
「あれ?実はさ…」
亀井さんが言い掛けたところで、俺たちは教室に着いた。そして授業が始まったが…隣の席の
亀井さんは俺にやたら話しかけてくる。
「実はさ、里沙、最近元気ないんだ…」
「…えっ?」
「最近さ、何か上の空って感じで…」
何でだ?もしかして…
「何かさ、恋わずらいじゃないかって、思うんだよね」
亀井さんはそう言って苦笑いを浮かべた。
「そうなのかな?」
「うーん、私がそう思ってるだけだけど、何となくね」
「どうしたらいいんだろう?」
俺がそう言うと、亀井さんは俺にあることを教えてくれた。(つづく)
(つづき)
「里沙、もうすぐ誕生日なんだ」
「そうなの?」
全然知らなかった。
「10月20日。あ、ちなみに私は12月23日だから、よろしく」
はあ…まあそれはともかく、新垣の誕生日はもうすぐか。
「ねえ、何かプレゼントを…」
「ああ、分かってる」
俺はそう言うと…どうしたらいいか少し考えた。
「私はさ、里沙と二人で遊園地行くつもりなんだ。よかったら…」
「いや、いいよ」
俺はここだけはどうしても亀井さんに関係なく(別に嫌いな訳じゃないけど)自分の力で
何かしてあげたかった。
「そう。じゃあ、任せたよ。私じゃなくて、山下君が何かしてあげた方がいいと思うしさ」
「え?亀井さんは親友なんじゃないの?」
「そうじゃなくて、私以外にもって事。じゃ、がんばってね」
「はぁ…」
亀井さんと話しているとどうもペースがつかめない。まあ、しょうがないのかもしれないけど。
「20日か…」
あと3日だ。俺はあることを決心した。(つづく)
さて、続きは何とか今週中に(本職が忙しいもんで…すいません)
ガキさんの誕生日は明後日ですが
作者の誕生日はガキさんの3年と1日前
つまり明日だったりしますw
と言う事で次回はガキさんの「16回目のバースデー編」行きます
PS・某スレで「早く長編終わらせろ」と叱咤激励されました
最近どうもこちらの筆が進まず申し訳ありません
で、今迷ってます
この話を3年まで続けるか、2年になったところで終わらせるか…
ご意見などありましたら好き勝手言ってください
ではまた
488 :
名無し募集中。。。:04/10/18 04:42:21
age保
おや保
おは保
>>487 マイペースでいいので3年まで続けて欲しいかな
( -e-)スヤスヤ
( -e-)スヤスヤ
( -e-)スヤスヤ
( -e-)
( -e・)
( -e-)
( -e-)スヤスヤ
( -e-)ヤスヤス
帰り道保全
501 :
名無し募集中。。。:04/10/18 19:12:33
( -e-)
帰宅保全
( -e-)
ここで保全
505 :
名無し募集中。。。:04/10/18 22:21:49
( ・e・)
風呂保全
そろそろ寝るよ保全
さて、19日になったし続きうpるか
( ・e・)
続きまってまーす
まーす
じゃあ今後輩スレ書いてるんで
2:30頃にはうpります
今日は中の人の誕生日、明日はガキさんの誕生日
ケーキ買わなきゃw
しまった、下書きしか書いてなかった…
今から清書して3時までには何とかします
この時間まで待ってくれる人はいないと思うけど
がんがります
待ってますよー
頑張ってください!
お待たせしました
では続き行きます
(つづき)
10月20日がやって来た。俺はない袖を振ってプレゼントを買い、新垣とデートの約束を取り
つけた(その際彼女が何故か怪訝な表情をしていたのが気になったが)。
前回は亀井さんがついてきたが、今回は正真正銘、二人きりのデートだ。俺が緊張しない訳が
ない。
「今日、何時にどこに行けばいいの?」
「今日?夕方になるよな…そうだな、じゃあ5時過ぎにショッピングセンターの前で」
俺は果たしてうまく行くのかと心配になっていた。この期に及んで心配になるなんてどうかと思
うけどしょうがない。
「どうかした?」
「え?いや、何でもないよ」
ここで動揺を新垣に覚られたら意味ない。冷静に、冷静に…自分に言い聞かせる。
「じゃ、また後でな」
新垣にそう言って俺はその場を離れた。入れ違いに亀井さんがやって来て、新垣と話し始めた。
二人がどんな話をしているかはここからじゃわからないけど、とにかく余計なことを言われたらマ
ズい。
「頼むぜ…」
亀井さんはいつもニコニコしているが、結構すごい事をその笑顔のまま言ってくる。全く、困っ
たもんだ…俺は内心気が気じゃない。
「ああ、やっと1時間目か…」
俺は上の空状態で一日を過ごした。そして授業が終わった。さあ、いよいよ本番だ。(つづく)
(つづき)
夕方、少しずつ日が落ちてきた。この間まで日が長い長いと思っていたのに、季節のサイクル
は早い。
「急がなきゃ…」
俺はちょっと厚着をして家を出た。外は少し寒い。そして…20分後。ショッピングセンターが
見えてきた。入口の前に新垣がいた。
「ごめん、待った?」
制服から私服に着替えた新垣はちょっと女っぽく見える。不思議なものだ、顔はさっきと一緒な
のに。
「ううん、大丈夫だよ」
「そっか」
どうも会話が進まないのは、きっと俺が緊張しているからだろう。
「んで、今日どこ行くの?」
「え?ああ、この先の店だよ」
今回は二人で晩飯を食べる予定にしていた。その店まで歩いていくと、ちょっと混んでいた。
「どうしよう、待つ?嫌なら他の店探すけどさ」
「いいよ、ここで。せっかくだし…」
新垣はそう言ってくれた。ただ俺は悪い気がして仕方なかったが。
そこから二人で他愛もない話をした。もっとも、俺が硬いのか、あまり会話が発展しないんだけど。
しばらくして…
「山下様、どうぞ」
ウエイターに案内され向かった席は、運よく窓際の席だった。(つづく)
とりあえずここまで
ここからデート編の本編入りますが
それは20日にでもうpります
さて、前も書きましたがこの話をいつまで続けるか迷ってます
3年までやるべきか、1年でスパッと終わらせるか…
皆さんの意見を聞きたいんですが
どうでしょう?
3年まで続行希望〜
作者さんに書きたいことがあるかどうかによるんじゃないですか?
あと、作者さんがテンションを維持して書けるかどうかとか。
続けた結果グダグダになるくらいなら終わらせた方がいいし、
まだまだ書けるなら先進ませればいいし。
( -e-) zzz
お昼の保全
( -e-)
雨の午後
灰色の外の世界
雨の音とノートを取るえんぴつの音だけが響く
蛍光燈の白い光に照らされた静かな教室
その中で眠る新垣の横顔
放課後保全
527 :
名無し募集中。。。:04/10/19 18:03:21
( ・e・)
居眠り保全
秋の保全
雨の帰り道保全
夜の保全
デザート保全
ほ
ze
535 :
名無し募集中。。。:04/10/19 23:56:01
一度浮上
ガキさんおめでとう!
537 :
名無し募集中。。。:04/10/20 00:03:55
________
||\ .\
||\\ \
||. \\ \ §ノヽ§ ,〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
\\ \ (・e・ ) 。 o O ○ 16才なのだ
\\ \ ./ ヽ ~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
\\ / .| | |
\\ .(⌒\|__./ ./
\\ ~\_____ノ|
\\ \|
おめでとさん
539 :
名無し募集中。。。:04/10/20 00:14:56
おめでと*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n・e・)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!
Happy Birthday Sweet Sixteen
シャンララランランランララハッピバースデースィシックスティーン
新垣の誕生日保全(深夜)
543 :
名無し募集中。。。:04/10/20 02:13:17
おめ!
ごばーく
口丁乙
零時になった。
前々から考えていたバースデーメールの送信をまだ少しためらっている。
勇気を出して送信ボタンを押そうとしたその時、携帯が鳴った。
「みんなー!わたしわたしわたし、今日誕生日だよ!!16歳になりましたぁ〜」
パチパチパチパチ
「いつもみんながいるから、わたしは学校楽しい!ほんっとありがとね。
これからも新垣里沙をよっろしくぅ〜。じゃ!」
新垣からのムービーメール。
笑顔の肩越しには楽しげな家族の団欒。
俺は考え抜いた告白のメールを出すのをやめた。今はシンプルに祝いだ!
「誕生日おめでとう!これからもよろしくな」
>>545 すげー!乙です
ぜひ続き書いてください
ガキさんおめ
乙
寝る
(つづき)
「いいのかなぁ…こんなとこ来ちゃって」
新垣は少し戸惑っている。ま、高校生の来る店じゃないのかもしれないけど…メニューには結構高
いものが並んでいる。
「いいよ、お前の誕生日だもん、好きなもの頼んでいいよ」
俺はそう言った。
「いいの?…何か悪いし…」
そう言って新垣は眉を顰めた。太い眉が斜め下を向いている。
「いいよいいよ、今日は特別な日だからさ」
「ホント?ありがと」
新垣はそう言って笑った。そこへウエイターがやって来て、俺の頼んだミニッツメイドのオレンジ
ジュースがやって来た。俺はそのグラスの一つを新垣に渡した。
「お誕生日おめでとう新垣、乾杯」
グラスが触れ合って乾いた音がした。
「ありがとう…何か悪いねー」
いつもと同じように振る舞おうとしている新垣だが、顔はちょっと赤い。照れているんだろうか。
そこで俺は買ってきたプレゼントを渡す事にした。(つづく)
(つづき)
「そうだ、プレゼント買ってきたんだ」
俺はそう言って新垣に箱を手渡した。中には昨日買ってきた帽子が入っている。
「え?これ私にくれるの?」
「じゃなかったら誰にあげるんだよ」
俺はそう言って笑った。ただし内心ではもし合ってなかったらどうしようという不安が付きまと
っていたが。
「開けていい?」
「いいよ」
「どれどれ…うぉっ!?こんなのもらっていいの?」
「なあ…そこまで驚くほどの事か?」
「だってさ…何か悪いかなって思って」
新垣はまだ気にしているらしい。俺が大丈夫って言ったんだから大丈夫なんだけどな…。
「いいよ、俺が自分で買ったんだから。でも、せっかく買ったんだから大事にしてくれよ」
「うん、絶対大切にするね」
何を隠そう、俺は女の子にプレゼントを買ったのが人生で初めてだった。だから喜んでもらえる
か自信がなかったが、新垣はとても喜んでくれた。ああ、よかったよかった…俺がホッと胸をなで
下ろしたところへ料理が来た。
「おいしーい」
新垣は素直に嬉しいようだ。デートはうまく行っていた。でも俺は決して安心できなかった。
「どうしようか…」
まだしなければいけない事がある事を、俺は忘れていなかった。(つづく)
とりあえずここまで
誕生日のデート編は次で終わりです
さて…ガキさん誕生日おめでとう、数年と1日早く生まれた作者も
嬉しい限りです
これからもガキさん(そしてこんこん)を応援できたら、と思います
PS.わがままなお願いですがもうちょっと感想とかあると話の展開が考えやすくなるんで
お願いしたいな、と思います
ではまた
551 :
名無し募集中。。。:04/10/20 04:36:41
age保
sage保
h
sage保
555 :
从o^ー^从御飯喰:04/10/20 11:28:05
t'、 //
t'、 .//
t'、 //
t'、 ,,,,,,,,,,, //
t'、,,、-ー''t,~~ヽ, ,r"~''',r'ー、, .//
,,r-'、t'、't;::::::::::t, " .r":::::::r'~'//、,
,,r'" .ヽt'、. t;:::::::::t, r":::::::r" ,r'/ ヽ,
,,r" ,、-ー''''''''ー、, t;:::::::::tr"::::::::r" ,、-ー''''''ー、ヽ, 人,_,人,_,人,_,
,r",r'" ヽ, t;:::::::::::::::::r" r" ~' '、 < ライダーマンが>
/r" ノ .t;::::::::::r" i ヽ, Y⌒Y⌒Y⌒ヾ
,i/ `t .t;::::r" ,r' t,
ii r"t .ti' /"t, i
,i.i ,r";;;;;;;t i'~) /;;;;;;ヽ, リ
i .ヽ, ,,r'";;;、-ー''~t ~ /''ー-、;;;ヽ、, ,/i
>>555ゲットだ!!
i 'ー、,,,,,、ー'";;r''":::::::::::::;、t /、:::::::::::~'ー、~' 、,, ,,r'" |
'i~''z, i i;;i;;;;;;;r'"::::::: r"、,、t/,,、ー、 ::::ヽ;;;;~;i | ,,r'i
t''z,i .i i;;i;;r" ゝ~'''`ー "` ノ ヽ|;| .i彡リ
t, .i .i i;iイ ,,,、, ,,、 .tリ .i.E/
ヽi .i ii;;i 、,,、" --- 、,,~'、,_ ,トi,ノ//
.t,i,i;i;;;ヽ, " '"~~~~' ~~~ リ;i;iノ/
tリヽ;;;;ヽ, '""""'' ノ;;;|;i'"
t;;;;ヽ;;;;;ヽ, ,r'";;;ノ
ヽi;;;;;t;;;;;;;;~'''''ーー''''''""~~~~~~~~~~";;;;イ
r'、;、;;;;;;;;~~~~~~~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)
昼保全
5時間目保全
おやつ保全
今年は多い大風保全
>>550 まずは批判的なことからいうと、モー娘。じゃない新垣としたらこの新垣に新垣らしさがあるかな?
別に新垣じゃなくてもいいような気がしてしまうんだが。キャラが立っていないというかな、どうでしょう。
話の進め方はいいと思うよ。強烈なカタルシスがあるわけでもなくのんびりとしていていいふいんき(←)
伏線張りすぎて処理が大変じゃない?展開期待してますよ。
そんでその後どうするかってことだけど、それはそれとして、その間に短編書いてみたらどう?
ある一日のある出来事をキャラ使って書いてみたら面白いんじゃないかと思うんだけど。
大雨保全
帰宅保全
その点日記やモーヲタ編はガキさんならではって感じで良かった
それもそうだ。他メンと名前を入れ替えても、
そのまま読めるんだったら、登場人物がガキさんである必要はないもんな。
h
>>566 そういう余計な煽りはいらないんじゃないか?
作者さんが感想お願いと言ったから
>>560は書いただけなんだろうし。
日記編はもう終わってしまったのですか?
乙
日記編は未消化の伏線があるような気がしてならない
571 :
名無し募集中。。。:04/10/21 01:32:45
寝る前保全
>>560 ごめん
カタルシスじゃなくてカタストロフィーね
なんで間違えたんだろう 訂正します
>>560>>563>>564他の皆さん
ご意見ありがとうございます。確かにこの話、登場人物の名前と言い回しさえ変えてしまえば
別にガキさんである必要はない話です(要するに誰でもなれる)
まあそれを言われてしまうと正直どうしようもなくなるんですが…
この話を書く時に自分の中で決めた事があります
「モーニング娘のメンバー、という設定を使わない」
「舞台は田舎にする」
の2点です。今までこのスレで作られた話はほぼ「娘のメンバー」という前提で作られた話で
(まあリアルガキさんがそうなんだからしょうがないけど)作られていました
自分はそれができなかった(そしてやりたくなかった)ので
こんな話になりました
そして、恐らくはこれからもこの方針は変えないでしょう
それでいいんならこれからも書きますが、これじゃダメならこのスレではもう書きません
(スレ違いになるわけだし)
自分の中では…五分五分の気持ちですが
判断は皆さんにお任せします
ではまた
574 :
名無し募集中。。。:04/10/21 05:13:33
age保
朝の保全
居眠り保全
なんというか、設定については別に誰も文句言ってないような気が・・・
えと、自分も少し感想を。
娘。のメンバーという設定を使わない事については、何も問題は無いです。舞台が田舎なことも。
ただ、主人公の気持ちがかなり丁寧に書かれている割に、ガキさん側の態度や気持ちの描写があっさり気味で、
読んでて物足りないと言うか、置いてかれてるような気持ちになるかな。
これは、自分の中でのガキさんの印象が「無駄なリアクションが多くてそこが面白い人」だから
そう思ってしまうのかもしれないけど。
展開が遅くなってもいいので、主人公以外の登場人物の仕草や表情の描写をもっとクレクレ。
続き楽しみにしてます。
あと
>>560で既に書いてあるけど、短編読んでみたいです。
ちょっと遅いお昼の保全
>無駄なリアクションが多くてそこが面白い人
オムライスを必死で書いてるニィニィを連想した
∋oノノハヽ
川*・e・)
夕方までお昼寝保全
大風一家保全
ノノハヽ <オオオオオムライッスゥ!
__(_つ / ̄ ̄ ̄ /_
\/_G5_/
カチャカチャカチャカチャ
うたばん保全
はみがき保全
姉妹スレにも書きましたが
いろいろなご意見ありがとうございます
本当は入れる予定なかった(差別化のため)けど
>>578さんのレスを読んで決めました
人物別視点(姉妹スレではやってますが)をこちらでも入れることにします
それならちょっとは主人公以外の視線も入れられるかな…と思うので
ちなみに誕生日編は次の更新で終わり
その次は「生徒会選挙編」になる予定です
ではまた
結構楽しみだったりする。
続きが楽しみ
誰もいないので保全
作者は本職が忙しいので更新は日曜以降かもしれません
>>588さんすいません…
乙
ゆっくりマイペースでどうぞ
乙です
592 :
名無し募集中。。。:04/10/22 05:42:47
age保
朝練保全
通学保全
朝礼保全
∋oノノハヽ
川*・e・)
∋oノノハヽ
川*-e-)
∋oノノハヽ
川*-e-) zzz
5時間目の保全
∋oノノハヽ
川*-e-) zzz 600Get
∋oノノハヽ
川*-e-) zzz
∋oノノハヽ
川*-e-) zzz
603 :
名無し募集中。。。:04/10/22 19:38:36
)
(
,, ) ) うんこ置いときますね
゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._ .、) 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、}
ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
いつの間にか11かよ!
夕食保全
スレが12を越えたら「1年と1ヶ月目」とかにして欲しい
風呂保全
明日も晴れるといいな保全
もう眠くなっちゃった保全
深夜保全
611 :
名無し募集中。。。:04/10/23 04:50:20
age保
早朝保全
朝食保全
( -e-) zzz
昼食保全
( -e-) zzz
ちょっと遅いお昼の保全
( -e-) zzz
( -e-) zzz
なーつのほーはーひー
夕飯食べながら、ふと新垣のことばかり考えてる自分に気付き
なんかそんな自分がものすごく恥ずかしくなった保全
( ・e・)zzz
ガキさん目あいてるよガキさん
( ・e・)<授業中の居眠りテクなの
( -e-)
( ・e・)zzzzzz
危ないよ
そろそろ文化祭の季節だな
( ・e-)zzz
寝る前保全
( ・e・)
632 :
名無し募集中。。。:04/10/24 04:21:13
age保
朝練保全
( ・e・)
( -e-)スヤスヤ
昼食保全
( ・e-)
( ・e・)
( ・e・)
夕食保全
( ・e・)
( ・e)
( ・)
( )
( : )
ブヨン
(.∀´ )
(・ }{ ・)
ブリョ
(e・ }-{ ・e)
ブニュン
(・e・ ))) ((( ・e・)
プリュン
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
寝る前保全
文化祭の和風喫茶で張り切って町娘衣装をドコからか持ってくる張り切った新垣
と思ったらエコエコレンジャーグリーン
age保
656 :
名無し募集中。。。:04/10/25 04:58:58
age保
朝練保全
居眠り保全
||c| ・e・) ノシ
細胞分裂ワロタ
( ・e・) ウト ウト
( -e-)スヤスヤ
( -e-)ス-ス-
( -e-) ス-ピ-
( -e-)
( -e-) クークー
挙手する新垣。
( ・e・) パチッ
( -e-)
( ・e・) パチッ
( -e-)
夜中にちょっとトイレ保全
早朝保全
朝から雨の保全
授業中の居眠り保全
( -e-)
( -e-) スースー
( -e-)ムニャムニャ
( -e-)クークー
(-e- )フーン
( -e-)ウーン
( -e-)
(-e- )ムニュムニュ
( -e-)フミュー
( -e-)
( -e-)
;&hearts
♠
♣
♥
♦
寝る前保全
692 :
名無し募集中。。。:04/10/27 03:18:16
age保
( -e-)
1時間目保全
居眠り保全
新垣と一緒にお昼寝保全
( *・e・)
新垣と下校保全
寒いのに元気なガキさん
寒くなると遅刻が多くなる新垣
(-e- ) ウーン
( -e-)
( -e-)
>>689 それ、スゲーなぁ。
俺は♥しか分からん。
( -e-)
( -e-)
( -e-)
h
( -e-)
真夜中にちょっとトイレ保全
711 :
名無し募集中。。。:04/10/28 04:59:42
( -e-)
( -e-)
寝坊保全
( -e-) ・・・
( -e-)
( -e-) zzz
( -e-)
波動拳のみで挑んでくる新垣。
( -e-) zzz
昇竜拳がどうしても出せない新垣。
( -e-)
( -e-)
( -e-)
( -e-)
( -e-)
( -e-)
( -e-)
728 :
名無し募集中。。。:04/10/29 04:46:31
(; -e-)
( -e-)
波動拳が万能でないことを悟る新垣。
朝礼保全
( -e-) スヤスヤ
( -e-)
( -e-) スヤスヤ
午後の保全
( -e-)
(-e- )
( -e-)
(-e- )
(-e- )
今からクリスマス作戦保全
( -e-)
( -e-)
( -e-)
ねてばっかり
( -e-)
もう落としていいよ
おわりおわり
寝る前保全
おやすみ〜
早朝保全