もしも美勇伝がHな姉妹だったら…3

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1名無し募集中。。。
突然落ちてしまった…
職人comeback!
2狼太郎 ◆2ch//rzZ6I :04/10/02 23:32:01
(=゚ω゚)ノ samba24-2.13
3名無し募集中。。。:04/10/02 23:32:17
こんな良スレがあったのか!!!
前スレの小説貼ってくださいm(__)m
4名無し募集中。。。 :04/10/02 23:52:21
自演くせ〜
5名無し募集中。。。:04/10/03 00:53:52
期待age
6名無し募集中。。。:04/10/03 01:02:38
職人ってもしかして
7名無し募集中。。。:04/10/03 01:17:49
ああそうだ
8名無し募集中。。。:04/10/03 01:31:51
マツケンサンバ保全
9名無し募集中。。。:04/10/03 01:40:07
胸に当ててきいてよ
10名無し募集中。。。:04/10/03 03:31:37
11名無し募集中。。。:04/10/03 05:07:16
心当たりは
12名無し募集中。。。:04/10/03 06:37:34
hozen
13名無し募集中。。。:04/10/03 09:46:47
小説の続きキボンヌ
14名無し募集中。。。:04/10/03 12:30:32
えりかたんハァハァ
15名無し募集中。。。:04/10/03 14:22:34
16名無し募集中。。。:04/10/03 14:33:16
梨華と唯のHも期待
17名無し募集中。。。:04/10/03 16:55:07
前スレ

もしも美勇伝がHな姉妹だったら…2
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1096468242/
18名無し募集中。。。:04/10/03 18:33:25
ho
19名無し募集中。。。:04/10/03 18:59:45
>>3 ありがとうございます。1回から4回でしょ?
  今からぼちぼち同時進行でやらせてください。
 
20名無し募集中。。。:04/10/03 19:00:52
>>4
21名無し募集中。。。:04/10/03 19:13:11
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第0回
公式のプロフィールなどを見てて考えたんですが、「登場人物の年齢が近い」など、
お三方を純粋な三姉妹として表現しようとしても、若干帳尻が合わない可能性が出ました。
 すいませんが、いくつか訂正・補足をさせてください。
 (なお、年齢などのデータは今日・10月1日を基準としました。)
長女・絵梨香  19歳 OL2年目。
世話好き。弟を可愛がる。
次女・梨華   19歳 短大2年生。
夜遊び好きな問題児。父の元恋人との間の一人娘。
長男・達也(漏れ)17歳 高校2年生。
初めての女性となった長女と、夜毎愛し合っている。
三女・唯    16歳*高校2年生。
三人の姉の中で一番の巨乳だけど処女。今の母の連れ子。

なお、達也と梨華は早生まれ、梨華と唯は血がつながってません。
22名無し募集中。。。:04/10/03 19:14:03
>>21「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第1回
(もしも美勇伝がHな姉妹だったら…2)
 (当然ながら、すべて架空の物語ですよ。)


 「ねえ達也、今夜も姉ちゃんのこと抱いて。お・ね・が・い・・・」
 漏れが好きなデパガの時の衣装をまとう実の姉貴、絵梨香、もうすぐ二十歳。
 今夜も漏れとセックスしたくて、夜這いにきた。
 姉貴が作るキス顔に唇を重ねて答えれば、姉貴の舌が熱い。
 漏れは上着のボタンをじらすように外し、白い胸に甘える準備をしている。

 もう何年も重ねている、漏れと姉貴が互いを抱き合う時間。
 姉貴と睦みあうのは、中学校時代に訪れた、生みの母の死がきっかけだった。
 衝動で抱き合ったあの日の記憶を、姉貴といつも共有しているのだ。
 それどころか、漏れは今年の夏の暑さに任せ、三姉妹のすべてを知ってしまったのだ。
 
 忘れる前に自己紹介を。漏れの名前は達也、札幌に住む高校2年生、早生まれ。
 両親と、2人の姉、妹の6人暮らし。
 住宅街の中の、父親が相続した大きな家で暮らしている。
 その家というのが、実にすごい。後付けのITが問題ではない。
 家は3階建てで、この街でも有数の建ぺい率を誇る。
 そして、漏れたち一人ずつの部屋があり、充実している。
 多くの事業を手がけたおじいちゃんの、とてつもない贈り物だった。
 そして、この家には死角とも言える秘密の場所も、数多く存在するのだ。
 
23名無し募集中。。。:04/10/03 19:14:51
>>22「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第2回

 漏れと姉貴の初体験は、姉貴が高校受験に取り組み始めていた、5年前の夏の初め。
 生みの母が突然の病で帰らぬ人になり、葬式を済ませた夜のことだった。
 
 「達也・・・」泣き疲れた姉貴が、偶然通りかけた、当時6年生の漏れを呼んだ。
 「なあに、お姉ちゃん?」「ねえ、お姉ちゃん、今、抜け殻みたいな気持ち・・・」
 「え?」思春期真っ只中の姉貴の言葉に、一瞬漏れはたじろいだ。
 「達也、慰めてくれる?」「どうやって?」「パパとママがしてたこと。」
 姉貴は祭壇の前であるにもかかわらず、夏セーラーのスカーフに手をかけた。
 「お姉ちゃん、やめようよ。」「好きにさせてよ・・・一緒にしてくれなきゃヤダ」 

  父が別室で、精進落としの席で泥酔して高いびきなのをいいことに、
 漏れの体で慰めてもらいたい魂胆だったのである。
 
24名無し募集中。。。:04/10/03 19:15:30
>>23「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第3回

家が静まり返っている。参列者は皆帰って、父も眠りについていた。
 母の遺影の掲げられた祭壇が、間接的な光で二人きりの世界を作っている。
 その夜、姉貴の理性はどこかで弾けていた。夏のセーラー服を脱いで、
 大人に近づいている体をさらした。 
「達也、お姉ちゃんを抱いて!私を慰めて!」一気に唇を奪われた。
 どの位の時間かわからない位のキス。
 6年生の漏れには、生まれて初めて味わう気の遠くなるような刺激だった。
 
「おっぱいを撫でて、乳首吸ってごらん。気持ちいいから」
 姉貴の裸なら風呂でもたびたび見てきたけど、「気持ちよくなれること」までは
 知らなかったから、少し驚いた。
 少しだけふくらんだ胸を触ると、大きくなったのではないかという錯覚を覚えた。
「ああ・・・」姉貴が大人のように喘いでいる。
「お姉ちゃん、どうなの?」「ああ・・・気持ちいい・・・」
「乳首、立ってる・・・」「いやぁー・・・恥ずかしいよぉ・・・」
 その時中学3年生だった姉貴の表情は、今まで見たこともない快楽を帯びていた。
「ああ・・・達也ぁ・・・スカートの中、触ってぇ・・・」「え?」
「外してもいいよ・・全部全部お姉ちゃんのこと見てぇ・・・」
 お言葉に甘えるといった感じでスカートをめくった。学校じゃ出来ない芸当だ。
 パンティーの一部が濡れている。姉貴は顔を覆っていた。
 度々姉貴の下着は見る。しかしその上から触るなんて初めてだ。
 縫い目の所に触れると、姉貴の体がびくっと反応した。

 その刹那、背中を押されるような気がして衝動買いの前後のような気持ちが
 沸いてきた。漏れの理性もどこかに消えた。
 漏れは、姉貴の濡れたパンティーを引き抜いて、ズボンとパンツを脱いだ。
 「ウソ、達也のおちんちん?すごーい・・・ぶっとーい・・・」
 
25名無し募集中。。。:04/10/03 19:16:33
>>24 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第4回

 姉貴は、子供だと思っていた漏れの下半身の成長に、衝撃を受けた様子だった。
 「・・・触ってもいい?」「いいよ・・・」こわごわ触る姉貴。
 「大きい・・・これを入れるんだよね。」「え?入れる?どうして?」
 「パパのおちんちんよりちっちゃいけど、硬い・・・もう、大人なんだね・・・
  赤ちゃんがどうやって生まれるかって言ったらね、お姉ちゃん答えられる。
  セックス・・・それ使って、するって・・・」
 「何?」「おちんちんを、女の子の大切なところに入れて・・・」
 「ちょっと待ってよ、僕たちがしてもいいの、それ?」そう思うのは当然だった。
 姉と弟がセックスなんて考えられないからである。が、そうは言ってられない。
 「いいの!気持ちが落ち着くんだったら・・・だから・・・お姉ちゃんと
  セックス・・・セックスしてほしい!!達也のこれを入れて!」
 哀願するような姉貴の顔を見て、もう止められない事を感じた漏れは、
 一思いに押し倒して、おちんちんを割れ目にこすり付けた。
 「どこに入れるの?」「ほら・・・ここだよ・・・グッて入れて・・・」
 姉貴が大切なところを指で教えてくれた。先っちょを当ててみた。 
 「達也、おいで・・・大切なとこ・・イ、痛いっ・・・」プチっと物音がした。
 「ク・・・ううっ・・・」姉貴は歯を食いしばり、涙をあふれさせていた。
 「お姉ちゃん、熱い・・・」「い、いや、うあああああ」
 これが、姉貴の待ち望むものだった。痛みをこらえ、漏れを受け止めていた。 
 漏れが、姉貴の初めての人になった瞬間であった。
26350236005886490:04/10/03 19:19:41
リアルタイム更新キタ━━━(゚∀゚)━━━!
27名無し募集中。。。:04/10/03 19:19:56
>>25「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第5回
 (ご迷惑かけました。やっとここで追い付けました。)
 「ああっ、達也が・・・私の・・・中に・・・」痛みの中の姉貴。
 「お姉ちゃん、痛い?」「ん・・・でも、だいぶ収まってる・・・」
 漏れのおちんちんが、ようやく、姉貴の奥まで貫通した。
 「ああ・・・達也ぁ・・・達也がほしかったの。ずっと我慢してたの。
  やっとお姉ちゃんのものよ。ずっと一緒にいてぇ・・・」
 「おねえちゃぁん・・・」漏れも、しばらくもらい泣きしていた。

 「ねえ・・・おねえちゃんに愛を送ってよ・・・腰、ゆっくり振ってみて・・・」
 「うん、いくよ・・・」漏れが腰を動かすことで、姉貴を気持ちよくできる。
 一緒にお風呂に入っていた頃には夢にも思わなかったことが、今できる。
 「あああ・・・あ・・・ああああ・・・達也・・・もっと愛して・・・ああ」
 漏れはゆっくり腰を使うと、あえぎ声がこだました。
 姉貴の顔からは、涙と汗が一緒くたに流れていく。刺激をそそられた。
 「うう・・・気持ちいい・・・」「ねえ、逝く時一緒よ・・・」
 「ああ・・・だからもう出るよぉ・・・」「出るの?もうちょっと・・・」
 「もうだめ・・ああー出るー」「ね、一緒に逝こうね・・・ああ・・・」
 こうして、初めての二人の夜が終わり、漏れと姉貴は結ばれた。
 しかし、内心不満だった姉貴は、次の日、漏れを挑発した。
  なんと、テニス部のユニフォームを持って、漏れの部屋に現れたのだ。
28名無し募集中。。。:04/10/03 19:20:58
リア更キタ━━━(゚∀゚)━━━!
29名無し募集中。。。:04/10/03 19:43:15
>>27 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第6回

 夕べの事は、まさに性交・・・じゃなくて大成功だったが、そうはならなかった。 
 年頃の姉貴は少しだけ不満だったのか、みな寝静まったあと思わぬ行動に出た。
 着替えを持って、漏れの部屋にやってきたのだ。
 「ねえ達也、きのうよりもっとエッチなことしてもいい?」「なあに?」
 「生着替え。お姉ちゃんがテニス部姿になるの、見たいでしょ?
 『いい』って言うまでちょっとだけ後ろ向いて。」しかし、漏れは無視した。
 
 チラリと姉貴の下着姿を見ていると、スポブラとアンスコを付けている。
 「もう、見ないでよう・・・」姉貴が、テニス部用の上着を着ていた。
 下は、まぶしいくらい白いミニスカート。姉貴が、部活でしている格好だ。
 「わあ。お姉ちゃんきれい。」「ありがとう。でもね、お姉ちゃん、
 きのうできなかったことがあるんだ。おちんちん出して。やってあげる。」
 言われるままおちんちんを出すと、姉貴はぱくついて来た。
 「はあ・・・やってみたかったんだ。こういうこと。」
 口からおちんちんを離すたび、姉貴は恍惚の表情を浮かべる。
 「出たら言って。白いおしっこ飲んであげる。はあ・・・大きい・・・」
 「ああ・・・おねえちゃん出る・・・」一気に上り詰めた。
 姉の唇から、今まで見たこともなかったものが出てきた。
 「ほら、お姉ちゃんの手、見て。達也の白いおしっこだよ。
 これが、お姉ちゃんの中で、卵子って卵と出会って・・・」
 姉貴は顔を赤らめて一気に飲み干した。姉貴は、やはりどうかしていた。
 「ねえ、お姉ちゃんを犯して。イかせて・・・でも、全部脱がさないでね。」
 アンスコを剥ぎ取って、一気におちんちんを押し込んだ。
 
30名無し募集中。。。:04/10/03 20:38:33
31名無し募集中。。。:04/10/03 20:39:43
>>21-30
よく一人でがんばるな。
32名無し募集中。。。:04/10/03 20:46:32
33梨華姉。 ◆Xoc7YYtdHQ :04/10/03 21:18:44
狼作家同盟熱烈保守            
34名無し募集中。。。:04/10/03 22:05:48
ho
35名無し募集中。。。:04/10/03 22:12:23
>>33
あんた書いてないじゃん。
36名無し募集中。。。:04/10/03 22:19:31
保全あげ
37名無し募集中。。。:04/10/03 22:20:24
ネタも書かねえ奴がコテハン名乗んな
38名無し募集中。。。:04/10/03 23:30:18
期待してます
39名無し募集中。。。:04/10/04 01:07:32
ho
40名無し募集中。。。:04/10/04 04:05:33
mo
41名無し募集中。。。:04/10/04 07:08:53
sa
42名無し募集中。。。:04/10/04 08:41:24
ge
43名無し募集中。。。:04/10/04 12:45:07
44名無し募集中。。。:04/10/04 14:14:28
45名無し募集中。。。:04/10/04 14:47:55
46名無し募集中。。。:04/10/04 16:15:48
47名無し募集中。。。:04/10/04 19:04:16
48名無し募集中。。。:04/10/04 19:34:36
おp
49名無し募集中。。。:04/10/04 21:03:26
ぱい
50名無し募集中。。。:04/10/04 21:19:56
>>29「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第7回

 漏れは、姉貴のテニス部姿を犯そうとしている。
 電気を小さくして、とにかくおちんちんを姉貴の奥まで差し込んでいく。
 いきなり異性を犯すなんて、犯罪でもなければありえないが、
 姉貴にしてみれば、犯されたいという考えがあったかもしれない。
 「イタッ・・・ああー・・・達也が入ってくるぅ・・あーん・・・」
 夕べと違って、大人っぽくあえぎながらおちんちんを迎えてくれた姉貴。
 「わあ・・・気持ちいい・・・」「お姉ちゃんめちゃくちゃにしてぇー」
 ポロシャツとブラを捲って、おっぱいにしゃぶりついた。
 「そう・・・もっと吸って・・・もっと動いてぇ」
 こりこりした乳首をやさしく噛んでいると、姉貴は頭を包み込むように
 抱きしめてくれた。
 一瞬、その付け根に視線を移した。白いスカートから、漏れと姉貴が
 ひとつになったさまがちらりほらりと覗く。たまらない気持ちだ。 

 漏れも姉貴を裸にしたかったが、腰が止まらなかった。
 「お姉ちゃん、出る、出るー」漏れは無意識に、おちんちんを外した。
 白いおしっこを姉貴のスカートのひだにぶっかけてしまったのだ。
 白いおしっこがべっとり。とても驚いた。姉貴は喘ぐだけで、何も言わなかった。

 漏れはティッシュでスカートを拭いて、回復したおちんちんを入れた。
 いやらしい姉の姿がさらに漏れを熱くして、腰の動きが速くなった。
 「お姉ちゃん・・・」姉貴の唇にキスすると、舌が絡む。
 「ああ・・・ああっ・・・あああ・・・あああ・・・」きのうより激しく喘ぐ姉貴。
 「ああ・・・お姉ちゃん、締まる・・・」限界が近づいてきた。
 「もうだめっ・・・お姉ちゃんイクッ・・・イクーー・・・」
 テニス部姿の姉貴を、6年生の漏れが昇天させてしまった。
 しかし、姉貴は妊娠しなかった。
 それからしばらくして、ある女の子が転がり込んできた。
51名無し募集中。。。:04/10/04 21:49:55
本日はここまで。おやすみなさい。
52名無し募集中。。。:04/10/04 21:50:08
otukare
53名無し募集中。。。:04/10/04 22:20:51
いいですねー
54名無し募集中。。。:04/10/04 23:34:34
55名無し募集中。。。:04/10/05 01:06:18
ze
56名無し募集中。。。:04/10/05 01:24:18
n
57名無し募集中。。。:04/10/05 03:05:41
ho
58名無し募集中。。。:04/10/05 08:25:18
ze
59名無し募集中。。。:04/10/05 10:42:31
n
60名無し募集中。。。:04/10/05 12:55:04
更新期待
61名無し募集中。。。:04/10/05 12:58:25
してない
62名無し募集中。。。:04/10/05 16:44:21
ho
63350236005886490:04/10/05 18:56:27
ze
64名無し募集中。。。:04/10/05 19:36:52
>>50 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第8回

 夏休み初日の午後、ある少女が我が家を訪ねて来た。
シックなワンピースに麦わら帽、上物にしか思えないトランクひとつ。
 この少女は、実は父にとって、漏れたちや母に次いで大切だった人に
 つながっている。しかし、ここまでは飛行機でやってきたのだ。
 「こんにちは。三好さんのお家って、ここですか?」
 「はい・・・え、梨華姉ちゃん?」
 「はい・・・あ、達也君・・・お久しぶりです。」
 「ああ。梨華姉ちゃんって・・・東京のおじさんとこに住んでんの?」
 「そうなの。お父さんに認知はしてもらってるけど、おじさん意地悪だから
 たまにしか会わせてくれないの。達也君、守ってくれる?」「うん・・・」
 そう、彼女、石川梨華には「父と初恋の女性との間の子供」という宿命がある。
 梨華の母と同学年の父の、小学校の時の初恋の人だった石川さん。
 しかし、高校時代からはあまり遇うことがなかった。

 父が新婚の頃、ある病院に身重の母の検診に行った時、父は母をほったらかして、
 看護師としてそこで働いていた当時独身の石川さんをくどいてしまった。
 母を抱けなかった父は、彼女と病院で不倫関係を持ってしまった。
 事実に気付いた時には中絶もできなくなり、梨華の未婚の母となった。
 父はどうにかして彼女と連絡をとり、梨華をどうにか認知した。
 しかし、中学入学直後、石川さんは事故で他界。 
 父は梨華を引き取りたかったが、おじさんが反対した。
 結局おじさんと一緒に、東京で住むようになったのである。
 東京の私立校に通う中学3年生。
 「一人で来たんだ、東京から。」「そう。おじゃましていい?」黙ってうなづいた。


65名無し募集中。。。:04/10/05 19:39:26
>>64 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第9回

 「おじゃましまーす。」梨華が上がってきた。
 「お父さんは?」「お仕事。お姉ちゃんも出かけてるから、オレ一人だよ。」
 「ふたりだけ?」「うん。」何かの期待をしていたのか、梨華に笑顔が。
 「うれしい、内緒のこといっぱい出来るね。」「え?」実に意味深な笑顔だ。 

 「おじさんってどんな人だったっけ?」
 「うーん・・・テレビ局のプロデューサーしてるけど、実はね、ロ・リ・コ・ン。」
 「ロリコン?」漏れはあ然としていた。
 「そう、おじさんはね、内緒でテレビに出てる女の子を連れ込んで、
  エッチなことするのが好きなの。最後まですることもあるらしいの。
  こないだもね、達也君と同い年ぐらいの娘としてるの見ちゃったの・・・」
 「ええー・・・びっくりするよ。エッチなおじさんだなぁ・・・」
 「それでね、どうしてそうなったのかと言うとね。小学校卒業した日に
 梨華にエッチなことしたからなの。チンチン大きくてとっても痛かった・・・」
 「マジで?」「うん・・・今でもおじさんがしてくることあるの・・・」
 
 しばらくして、沈黙を破ったのは梨華の方だった。
 「梨華つまんないな。・・・ねえ、シャワー浴びてもいい?」「いいよ。」 
 梨華が風呂場に入っていく。衣擦れの音に押され、漏れはこっそり風呂場を覗いた。
 初めて見る梨華の裸は、姉貴よりもふっくらしてほっそりしている。
 「きゃー、達也君エッチ。」「ごめん・・・つい覗いちゃった・・・」
 「んもぉ、6年生でしょ、まだ・・・」「梨華姉ちゃん、きれい・・・」
 「やだ・・・照れちゃう・・・うれしいけど・・・」
 「オレも入りたい。」「ええー?何すんのよもう・・・」
やはり、何かを漏れに期待しているとしか思えない。服を脱いで風呂場に入った。
66名無し募集中。。。:04/10/05 19:49:27
きょうはこれにて。続きはまた明日の予定です。
おやすみなさい。
67名無し募集中。。。:04/10/05 20:39:35
おっきしたまま明日・・・つらいれすね
68名無し募集中。。。:04/10/05 21:20:57
なかなかの作品ですね。
69名無し募集中。。。:04/10/05 21:23:49
>>68
ハロモニ。ヨネスケの言葉か?
70名無し募集中。。。:04/10/05 22:45:34
まいうー
71名無し募集中。。。:04/10/05 23:21:12
ほも 
72名無し募集中。。。:04/10/06 00:38:26
73名無し募集中。。。 :04/10/06 02:03:58
ho
74名無し募集中。。。:04/10/06 02:34:00
( ^▽^)
75名無し募集中。。。:04/10/06 05:09:36
シュシュ
76名無し募集中。。。:04/10/06 07:42:29
77名無し募集中。。。:04/10/06 09:21:45
78名無し募集中。。。:04/10/06 10:58:14
79名無し募集中。。。:04/10/06 11:20:34
80名無し募集中。。。:04/10/06 11:57:44
保全
81名無し募集中。。。