ho
ze
141 :
名無し募集中。。。:04/10/08 10:07:21
あげ
ほぜん
ほ
ほ
家族に虐められる梨華ちゃん
*君はケツノ君か?
オハロックいきたい
ほ
ほ
ぜ
ん
ho
ze
155 :
名無し募集中。。。:04/10/08 19:25:20
おっきしたのれす
156 :
名無し募集中。。。:04/10/08 19:35:21
エロage
sh
ho
ze
n
ho
ze
n
164 :
名無し募集中。。。:04/10/09 02:29:28
吉澤「石川、とりあえずこれに着替えて。」
梨華「こ、これに着替えるの?下着なんかスケスケじゃん。」
吉澤「寺田さんはいやらしい女が好みなの・・・とりあえず決行は今夜ね。」
梨華「でもあたし・・・こんな事してまで仕事、欲しくないよ。」
吉澤「あたしも嫌だったけど・・・しかたないよ。それがアナウンサーの宿命なのよ。」
梨華「吉澤さん・・・わかったよ。あたしもがんばる!!」
矢口「石川−、コピー取って。」
梨華「あっ、はーい。矢口先輩呼んでるからそろそろあたし行くね。」
吉澤「*君と仲良くするからよ・・・悪く思わないでね、石川梨華。」
プルルルル・・・
吉澤「寺田部長ですか?実は・・・」
その夜・・・
吉澤「石川、寺田部長のとこ行くの?みんな気づいてないから行くなら今のうちよ。」
梨華「うん・・・わかった。何処行けばいいの?」
吉澤は1枚のメモと部屋の鍵を渡した。
吉澤「石川、場所はここに書いてあるから。じゃあね、あたし仕事あるから。」
あ、吉澤さん・・・行っちゃった。がんばれあたし、セックスぐらいなんとも思わないもん。
つんつん
166 :
名無し募集中。。。:04/10/09 03:22:33
胸がドキドキする・・・ここに寺田部長がいるんだ。仕事のためだから*君、ごめんなさい。
吉澤さんも嫌だけどしたんだし・・・あたしも乗り越えなきゃこれは試練だから。
あたしは恐る恐るドアを開けた・・・そこには
寺田「石川、待ってたで。ほな、しようか・・・」
梨華「!?」
ドアの先に待ってたのは全裸の寺田部長がちん○を勇ましげに勃起させ立っていた・・・
梨華「ぶ、部長・・・あ、あたし、やっぱり帰ります!!」
寺田「なに言うてんねん・・・石川、お前が誘うてきたんやろう?」
と言うと強引にあたしの口に吸い付いてきた。そして寺田部長の舌が容赦なくあたしの口の中に入っていく。
蛇の様な舌があたしの舌を刺激し唾液が口の中に溢れていく。寺田部長の舌使いがあたしに徐々に快感を感じさせる。
嫌だったあたしも積極的に舌をねっとり絡ませる。
そして寺田部長があたしのパンツの中にスッと右手を入れ、あたしのおまん○をいじくる。
寺田「石川やらしい女やな、そんなに気持ちええんか?」
あたしはうなずくと寺田部長は興奮気味にあたしの胸に顔を押し当てた。
胸が寺田部長の顔で押しつぶされ性感に脳を支配されつつあった。
寺田「脱がしていいんやろ?もう俺、我慢できへん。」
そう言うと寺田部長はあたしの服を脱がしブラのホックに手をかけた。
俺の文章力ではこれが限界どえす。梨華ちゃんが好きなのになんでこんなの書いてるんだろう?
よりによって寺田と・・・こんな事してないよね梨華ちゃん?
( ^▽^)
169 :
名無し募集中。。。:04/10/09 05:38:30
>>167 俺はさっき抜いたばかりだからエロいかどうかの判断はできない
だからその判断はお前に頼んだ↓
ほ
ぜ
りか
保
りか
い
ん
ら
ん
ま
に
182 :
名無し募集中。。。:04/10/09 23:28:37
東京テレビ本社前
吉澤「*君、いま帰り?」
「ああ、そうだけど。・・・そういや石川知らないか吉澤?」
吉澤「石川・・・知らないけど。」
「へんだなー・・・石川、いつもならこの時間いるのに。一緒に夕食、食べに行きたかったんだけどな。」
吉澤「へえー、*君って石川みたいなのが好みなの?」
「そういうわけじゃないけど・・・石川、なんか今日浮かない顔してたからよ。だから元気だしてもらおうと思ったんだ。」
吉澤「*君って優しいんだ。」
「そうか?石川は同期だから仲良くしないとな。」
吉澤「・・・同期か。でも*君、あたしとは仲良くしてくれないの?」
「いや・・・じゃあ夕食、俺と食べに行くか?」
吉澤「行く!絶対行く!!石川の事は忘れてうまいもん食おうよ。」
「ああ、俺の行きつけの店でいいか?(石川はいま何してるんだろう?)」
一方、石川は
寺田「石川の・・・ここ、綺麗や。」
梨華「・・・やだ・・・あんまり見ないで・・・恥ずかしい。」
嫌らしげな秘唇は寺田の愛撫を待っているようにみえた。
寺田は石川の秘唇に荒っぽく指をそえ開けた。すると桃色の襞があらわになり、透明な○汁がネチャッと溢れる。
石川の秘唇に性の鬼と化した寺田は吸いついた。ピチャピチャといやらしい音が石川を絶頂にさせる。
おつんつんだぞ
184 :
名無し募集中。。。:04/10/10 01:42:33
梨華「ああん・・・いいっ、すごい・・・んんっ・・・」
狼が獲物をついばむように寺田の舌が石川の秘部をとめどなく刺激すると、石川はすごい声で喘いだ。
石川の○汁が寺田の口周りにまとわり付く。○汁を飲んでみると、口の中に酸味のかかった味が広がり寺田の股間を刺激する。
寺田「石川の○汁が、とても癖になる味やな・・・」
そう言うと寺田は石川の汗までも、一滴残さず飲んでしまおうと石川の魔物のような性器を舐めまわす・・・
その興奮の一部始終を寺田が隠しカメラで録画している事を石川は知るよしもなかった。
都内居酒屋
ブルルル・・・ブルルル・・・ピッ
「はあ〜・・・石川、電話ぐらいでろよ。」
吉澤「ため息ついて*君、どうしたの?」
「吉澤なんでもないよ。それより枝豆もう1品頼むか?」
石川のことが気になってしょうがない*であった・・・
いいぞいいぞ
186 :
名無し募集中。。。[:04/10/10 02:49:26
寺田「石川・・・そろそろ咥えてくれや。もう出したくて我慢できへんねん。」
息を荒くして寺田は言った。あたしは嫌がるそぶりも見せず寺田部長のギンギンに勃起したちん○を口に含んだ。
さすがに中年だけあって若い男とは違うちん○の年季・・・それにザーメンの濃さ。
あたしは初めて味わう快楽に少し感動を覚えていた。
寺田「こ、ここ、キレイキレイしてくれ・・・ああ・・・たまらん。」
あたしの唾液と寺田部長のザーメンの音のハーモニーが部屋中に木霊する・・・
あたし・・・どんどん淫乱になっていくみたい・・・
寺田「そろそろ・・・石川の・・・まん○にこれ入れたいんやけど・・・中で出してええんか?」
また都内居酒屋
『さあ・・・バカまんは若槻千夏にけ〜ってい〜!!』あはははは
「6をSEXって・・・この子面白いな。」
吉澤「面白いってバカなだけでしょ?」
「バカも女の一つの武器なんだよ、吉澤。」
吉澤「そういうもんなんだ・・・男って単純ね。」
国立めちゃの水女子大に夢中の*でありました。石川の運命はいかに
「そういや・・・かま騒ぎは?」
最後のはすまそ、おいらの感想です。
ここは、梨華ちゃんがレイプされたりするのはありなんですか?
やめろと言うなら書きませんが
あと他のメンバーが犯されるのも
まわされるのはいやなのれす