もしも石川がいじめられっこだったら･･･4

作者降臨きぼん！

クソスレ

>>1
GJ

乙

乙
作者降臨せよ！

こ

ほ

いじめられっこは無理なのでは
ミキティの作者にがいるし

全スレの（正確には前々スレか）小説の続き書いてくれれば
それでいいんだよ

あいつはもういなくなったんだよ

なんでいなくなったのか分からん…。
とにかく戻ってきてほしい。

マジでわかんねーのかよ
そりゃ帰ってこないって

１　風呂敷畳めなくなった
２　叩かれて泣いた
３　飽きた
４　ED

２だな

５　一部の痛い読者相手するんのに疲れた

これじゃね

>>15
俺は４　EDだと思った

普通に飽きたのだと思う
それにマンネリ化だよ
漏れ達の作者育成に問題ありだね

普通に２つ３つ平行するのが健全
レスの合間に現行と前作をけなしあうのは不健全

流れの変わり目で意見するのは健全
普段ROMが流れが変わり切った後で批判通りこした否定をするのは不健全

育成なんか考えもしてないクセにここで後出しじゃんけんは問題外

中途半端はイヤだ

ここの作者は今どんな気分で居るのか
俺には想像もつかない

まだ「続き書かない！」って言ってくれた方が気が楽。

保

田

系

！

ほぜんやよ。

ほ

ぜ

ん

保

田

圭

一

郎

死

去

か

！？

ho

ブルブル

(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

保

ho

保全しとくか

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼从�Vｖ�V）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）　　
　 ▼〜し'~し'

ほ

ほ

ほぜんやよ。

>>48
愛たん乙。

ほ

ぼ

ぽ

監視が落ちてここが残るて・・・

モーニングコーヒー飲もうよ〜
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/pot/1077460573/l50

ほ

ぜ

ん

作家このスレ知ってんのかな？

なんかもう保全し続けることに意義がある
・・・みたいな

保

ho

ほ

ぜ

なんで他メンを陥れるような発言ばっか続くんだ？

？保全

ほ

う

か

ま

ほ

う

ち

は

ほ

ん

石川とのラブストーリーここで書いていい？

ho

う

>>76
石川がいじめられてればＯＫ

>>76
書きなさい、そしてこのスレの救世主となるのです。

作家さん待ってます

うひょー

作者募集中！！！！！

作家募集あげ

とりあえず少し書いてみた。
石川女子アナ編

あたし、東京テレビ入社1年目の新人アナウンサー石川梨華です。
恋も仕事も全力でがんばるのがあたしのモットーなんです。
一応、恋もしてるんだけど・・・彼はあたしの気持ちにぜんぜん気づいてくれない。
それに悩みもあるんです。あたしは1年目の4月から東京テレビの看板番組『めざましマーケット』のリポーターに大抜擢されたんです。
されたはいいものの・・・あたしに嫉妬する先輩女子アナがいじめてくるんです。
なっちー先輩にやぐぱん先輩それに同期の吉澤までもがあたしにいじめを繰り返す。
けどがんばれあたし・・・あたし負けないもん！！

梨華「今日も遅刻だよー。午前2時入りなのにもう1時50分じゃん！！」
あたしは急いで支度をした。・・・化粧は今日もばっちり超グッド！！石川さん今日もイケてますね。
スーツに着替え、今日も電車で出勤・・・車で送って行ってくれる『彼氏ほしーい！！』といつも思う。
けどあたし・・・あたしにはあの人がいるんだからあの人が振り返ってくれるまでの辛抱よ。
東京テレビ到着・・・午前2時15分、急いでスタジオ行かなきゃ・・・

矢口「石川、今日も遅刻かよ！てめえ、やる気あんのかよ！！」
今日も怒られました・・・でも悪いのはあたし、あたしのせいだもん！！がんばれあたし、負けるなあたし。

午前1：50に走ってる電車って・・・

とりあえず続きを

>>86
「あたし〜」とか梨華ちゃんぽくって良いんで続きヨロ

>>87
しまった！申し訳ない電車は0時すぎると走ってない！！
タクシーでお願い。
あとポッキーのCMは柴咲コウか仲間由紀恵どっちか1人でよかったんじゃ。
あややと眉毛の子浮きすぎ。柴咲やっぱええわ〜

つづきはこれから出かけるので夜にでも

保全

新作者降臨ｷﾀｰ

>>91
乙。続き待ってる。

いいですねー

おいおい新スレ立ってたのかよ
>>1乙〜

ほ

奇態

変態

変形

ほぜんやよ。

日本保全協会（NHK）

ho

ze

ほ

ぜ

ん

少しだが書いたよ。
そうこうしているうちに『めざましマーケット』の司会のエロ塚さんがやってきた。
エロ塚「石川君は今日も相変わらず美しいね。おじさん元気になっちゃうよ。」
エロ塚さんはいつもあたしに声をかけてくれる。そして・・・
梨華「キャッ！？」
お尻を触ってくるんです。毎日毎日・・・いい人なんだけどね。
エロ塚「石川君はいつもいいお尻してるね。彼氏が羨ましいよ。」
矢口「やだ〜！エロ塚さん、それセクハラじゃ〜ん。」
エロ塚「そうなのか、やぐパン？う〜ん、石川君メンゴ！！」
謝ってくれるんだけど。気持ちがぜんぜん入ってないんだ・・・エロ塚さんは本当にいい人だよ。
矢口「石川！ほらエロ塚さんにお茶！！」

いつもやぐパン先輩はあたしをこき使う・・・あたしのほうがぜんぜん人気あるのにさ。
女の嫉妬って怖いよね。あたしは嫉妬なんかしないよ・・・だってあたしはみんなのアイドル石川梨華ちゃんだもん。
吉澤「石川！お湯こぼれてる！！」
梨華「えっ！？あ、あつーい！！」
吉澤「まったく、石川はドジなんだから・・・」
梨華「よっすぃー、ごめんね。あたし考え事してたから・・・」
こんなドジなあたしだけどみんな応援してね。あたしがんばるから！！

「なっちーせんぱーい！クソお疲れ様でーす！！」
＊君・・・彼が一応、あたしの恋する人。ちょっと説明すると＊君はあたしと同期の新人アナウンサーでお昼の情報バラエティー『おもいっきりジャスト』の司会として今、一番局アナとして輝く存在。でも・・・
「なっちー先輩、今度の土曜日・・・じ、自分、デ、デートして欲しいっス！！」
彼はあたしがいるのになっちー先輩が好きみたい・・・けど負けない、がんばれあたし！！
あたしがなんで彼に恋したかと言うと・・・

今日はここまで

>>109
いじめられ面白小説だな

チャーミー石川

おちるぞおいおい

ho

（　＾▽＾）

ｷｬﾜ

ほ

も

お

16時保全

一応保全

19時保全

俺のほうが保全

保

永

保

糞スレ対策

あれ、回復してるし
本気で落ちたかと思ったよ

気を抜くな

さて、抜いてくるか

保

また落ちたかと思ったよ

oh my god

今日は東京テレビアナウンサー志望者の面接の日・・・以外とあたし緊張しちゃうんだよね。
梨華「・・・」
う〜ん・・・何を聞かれるんだろう。趣味とか彼氏の有り無しとか・・・そんなわけないよね。
もうすぐあたしの番だ・・・みんなかわいいし、あたしなんかどうせ・・・
「お前どうした・・・気分悪いのか？」
なによこいつ・・・いきなりお前って初対面なのになんなのよ。あたしはあんたにお前って言われるすじあいないのに
「ちょっと、手貸してみ。」
そう言うとこいつは強引にあたしの手にマジックで『夢』と書いてこう言った。
「緊張してんだろ？でも、もっとポジティブに考えようぜ。自分にもっと自信を持てよ。」
その男はあたしにこう言ってトイレに消えていった・・・やばい！！あたし・・・アイツに惚れた。
あたし一目惚れなんて信じてなかったけどあるんだね。アイツの言葉が胸にグサッときたワケ
あ！？アイツに名前聞くの忘れてた・・・でも縁があれば、また逢えるよね。

数日後・・・無事、面接に受かり晴れて東京テレビアナウンサー石川梨華が誕生しました。

>>133
ん？それは何だ
前の話ってことか？

東京テレビアナウンス室
梨華「い、石川梨華・・・覇路プロ大学出身の22歳です。み、みなさんよろしくお願いします！！」
今日からあたしのアナウンサーとしての生活が始まる・・・そこにアイツはいた。
「お前も受かったんだな。俺、＊って言うんだ。」
ふ〜ん・・・＊って言うんだ。よく見るとけっこうイケメンかも
「お前、どうしたんだ？顔赤いぞ、熱でもあるんじゃないのか。」
梨華「そ、そんなことないよ〜。あたし元気だよ！」
「それならいいんだけどな・・・石川、これからもよろしくな！！」
梨華「うん、＊君よろしくね。あたし達がんばろうね！！」
あたし達二人いい感じのムード・・・でも水を差すかのように同期の吉澤が割りこんできた。

吉澤「あたしも同期なんですけど〜。忘れてませ〜ん？」
梨華「あ！？そうだよね・・・吉澤さんごめんなさい。」
「なっちー先輩呼んでるから俺、行くわ。石川、またな・・・」
＊く〜ん・・・行っちゃった。もう、吉澤さんったら邪魔しないでよ！！
吉澤「石川・・・あんたもうやった？」
これが吉澤があたしに仕掛けた。最初の意地悪だった・・・
梨華「なにのこと？」
吉澤「寺田部長との・・・肉体接待。石川、寺田さんに体を捧げないと仕事もらえないよ。」
あたしは頭が真っ白になった・・・

>>134
つづきですね。梨花ちゃんはそんなグラビアアイドルみたいな事はしてないけど
書いて見ますた。ここはエロはアリなんですか？

　

ほ

ho

ze

あげ

ほぜん

>>136
むしろエロがメイン

ほ

ほ

家族に虐められる梨華ちゃん

*君はｹﾂﾉ君か？

オハロックいきたい

ほ

ほ

ぜ

ん

ho

ze

おっきしたのれす

エロage

ｓｈ

ho

ze

ｎ

ho

ze

n

吉澤「石川、とりあえずこれに着替えて。」
梨華「こ、これに着替えるの？下着なんかスケスケじゃん。」
吉澤「寺田さんはいやらしい女が好みなの・・・とりあえず決行は今夜ね。」
梨華「でもあたし・・・こんな事してまで仕事、欲しくないよ。」
吉澤「あたしも嫌だったけど・・・しかたないよ。それがアナウンサーの宿命なのよ。」
梨華「吉澤さん・・・わかったよ。あたしもがんばる！！」
矢口「石川−、コピー取って。」
梨華「あっ、はーい。矢口先輩呼んでるからそろそろあたし行くね。」

吉澤「＊君と仲良くするからよ・・・悪く思わないでね、石川梨華。」
プルルルル・・・
吉澤「寺田部長ですか？実は・・・」

その夜・・・
吉澤「石川、寺田部長のとこ行くの？みんな気づいてないから行くなら今のうちよ。」
梨華「うん・・・わかった。何処行けばいいの？」
吉澤は1枚のメモと部屋の鍵を渡した。
吉澤「石川、場所はここに書いてあるから。じゃあね、あたし仕事あるから。」
あ、吉澤さん・・・行っちゃった。がんばれあたし、セックスぐらいなんとも思わないもん。

つんつん

胸がドキドキする・・・ここに寺田部長がいるんだ。仕事のためだから＊君、ごめんなさい。
吉澤さんも嫌だけどしたんだし・・・あたしも乗り越えなきゃこれは試練だから。
あたしは恐る恐るドアを開けた・・・そこには

寺田「石川、待ってたで。ほな、しようか・・・」
梨華「！？」
ドアの先に待ってたのは全裸の寺田部長がちん○を勇ましげに勃起させ立っていた・・・
梨華「ぶ、部長・・・あ、あたし、やっぱり帰ります！！」
寺田「なに言うてんねん・・・石川、お前が誘うてきたんやろう？」
と言うと強引にあたしの口に吸い付いてきた。そして寺田部長の舌が容赦なくあたしの口の中に入っていく。
蛇の様な舌があたしの舌を刺激し唾液が口の中に溢れていく。寺田部長の舌使いがあたしに徐々に快感を感じさせる。
嫌だったあたしも積極的に舌をねっとり絡ませる。
そして寺田部長があたしのパンツの中にスッと右手を入れ、あたしのおまん○をいじくる。
寺田「石川やらしい女やな、そんなに気持ちええんか？」
あたしはうなずくと寺田部長は興奮気味にあたしの胸に顔を押し当てた。
胸が寺田部長の顔で押しつぶされ性感に脳を支配されつつあった。

寺田「脱がしていいんやろ？もう俺、我慢できへん。」
そう言うと寺田部長はあたしの服を脱がしブラのホックに手をかけた。

俺の文章力ではこれが限界どえす。梨華ちゃんが好きなのになんでこんなの書いてるんだろう？
よりによって寺田と・・・こんな事してないよね梨華ちゃん？

（　＾▽＾）

>>167
俺はさっき抜いたばかりだからエロいかどうかの判断はできない
だからその判断はお前に頼んだ↓

ほ

ぜ

>>167
乙。エロイと思う。

りか

保

りか

い

ん

ら

ん

ま

に

東京テレビ本社前
吉澤「＊君、いま帰り？」
「ああ、そうだけど。・・・そういや石川知らないか吉澤？」
吉澤「石川・・・知らないけど。」
「へんだなー・・・石川、いつもならこの時間いるのに。一緒に夕食、食べに行きたかったんだけどな。」
吉澤「へえー、＊君って石川みたいなのが好みなの？」
「そういうわけじゃないけど・・・石川、なんか今日浮かない顔してたからよ。だから元気だしてもらおうと思ったんだ。」
吉澤「＊君って優しいんだ。」
「そうか？石川は同期だから仲良くしないとな。」
吉澤「・・・同期か。でも＊君、あたしとは仲良くしてくれないの？」
「いや・・・じゃあ夕食、俺と食べに行くか？」
吉澤「行く！絶対行く！！石川の事は忘れてうまいもん食おうよ。」
「ああ、俺の行きつけの店でいいか？（石川はいま何してるんだろう？）」

一方、石川は
寺田「石川の・・・ここ、綺麗や。」
梨華「・・・やだ・・・あんまり見ないで・・・恥ずかしい。」
嫌らしげな秘唇は寺田の愛撫を待っているようにみえた。
寺田は石川の秘唇に荒っぽく指をそえ開けた。すると桃色の襞があらわになり、透明な○汁がネチャッと溢れる。
石川の秘唇に性の鬼と化した寺田は吸いついた。ピチャピチャといやらしい音が石川を絶頂にさせる。

おつんつんだぞ

梨華「ああん・・・いいっ、すごい・・・んんっ・・・」
狼が獲物をついばむように寺田の舌が石川の秘部をとめどなく刺激すると、石川はすごい声で喘いだ。
石川の○汁が寺田の口周りにまとわり付く。○汁を飲んでみると、口の中に酸味のかかった味が広がり寺田の股間を刺激する。
寺田「石川の○汁が、とても癖になる味やな・・・」
そう言うと寺田は石川の汗までも、一滴残さず飲んでしまおうと石川の魔物のような性器を舐めまわす・・・

その興奮の一部始終を寺田が隠しカメラで録画している事を石川は知るよしもなかった。

都内居酒屋
ブルルル・・・ブルルル・・・ピッ
「はあ〜・・・石川、電話ぐらいでろよ。」
吉澤「ため息ついて＊君、どうしたの？」
「吉澤なんでもないよ。それより枝豆もう1品頼むか？」
石川のことが気になってしょうがない＊であった・・・

いいぞいいぞ

寺田「石川・・・そろそろ咥えてくれや。もう出したくて我慢できへんねん。」
息を荒くして寺田は言った。あたしは嫌がるそぶりも見せず寺田部長のギンギンに勃起したちん○を口に含んだ。
さすがに中年だけあって若い男とは違うちん○の年季・・・それにザーメンの濃さ。
あたしは初めて味わう快楽に少し感動を覚えていた。
寺田「こ、ここ、キレイキレイしてくれ・・・ああ・・・たまらん。」
あたしの唾液と寺田部長のザーメンの音のハーモニーが部屋中に木霊する・・・
あたし・・・どんどん淫乱になっていくみたい・・・
寺田「そろそろ・・・石川の・・・まん○にこれ入れたいんやけど・・・中で出してええんか？」

また都内居酒屋
『さあ・・・バカまんは若槻千夏にけ〜ってい〜！！』あはははは
「6をSEXって・・・この子面白いな。」
吉澤「面白いってバカなだけでしょ？」
「バカも女の一つの武器なんだよ、吉澤。」
吉澤「そういうもんなんだ・・・男って単純ね。」

国立めちゃの水女子大に夢中の＊でありました。石川の運命はいかに
「そういや・・・かま騒ぎは？」

最後のはすまそ、おいらの感想です。
ここは、梨華ちゃんがレイプされたりするのはありなんですか？
やめろと言うなら書きませんが
あと他のメンバーが犯されるのも

まわされるのはいやなのれす