もしも矢口がエッチな幼馴染だったら 6

a

矢口氏

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

また落ちた？

♪よ〜く考えよ〜
　　保全は大事だよ〜

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

ぜ

ん

の

ﾊﾅﾐﾁ

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

もしも矢口がエッチな幼馴染だったら
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1086961892/

もしも矢口がエッチな幼馴染だったら 2
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1089813138/

もしも矢口がエッチな幼馴染だったら 3
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1091894648/

もしも矢口がエッチな幼馴染だったら 4
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1094529909/

もしも矢口がエッチな幼馴染だったら 5
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1095336671/

>>15
乙。

ほ

ほ

幼なじみだけでなく同僚も落ちたのか・・・・

同僚スレは作者がアフォだからな

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

ho

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

<b>テスト</b>

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

ho

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

やぐやぐ

今度さ今度さ…エッチなビデオ借りてきて見ようよ！

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　∋o　　
　 ¶ノハヽ　　
　（〜´◇｀）＜携帯おばけじゃないよぉ…
　 【U】囲|
　（＿）__）

>>55
やぐたんｷｬﾜｲｲよやぐたん

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

ho

ＰＣ買ったからＰＣおばけだな

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

なっち・矢口と保健室でやった高校生編は完結した？
しばらくパソがつかえなかったので教えて下さい。

多分４の92までで止まってる

まだだよ。漏れのうるおぼえの記憶によると
『１００万要求されてその肩代わりが矢口かなっちに…』
ってとこまで

>>66 >>67
ありがとう

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜ふぁーすとやぐやぐ♪

ho

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　

100まで何も投下されなさそうだな

おれは矢口より一回り上だから幼馴染じゃないけど、昔住んでいたアパートの二階に矢口一家が住んでいたから
アパートの前の空き地でバトミントンしてた矢口はよく見かけたよ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

∋oノハヽo∈　
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜99♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

脱糞

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　5760dpi
　ノノハヽ
　川�V-�V)　　　　　　　　　　　　　o∈
　|￣|￣￣|　　　　　　　　　　　ノハヽ¶
　| Ｕ|　　　|　　　　　　　　　　（´◇｀〜）電話ﾀﾞﾖ
　|＿|＿＿|　　集まれ！＞（‘。‘从【U】|
　　∪　∪　　　　　　　　　　　（__（＿）

　5760dpi
　ノノハヽ
　川�V-�V)＜オマエが来い！　o∈
　|￣|￣￣|　　　　　　　　　　　ノハヽ ¶″
　| Ｕ|　　　|　　　　　　　　Σ（゜◇゜〜）
　|＿|＿＿|　　　　　　　　　（‘。‘从【U】|
　　∪　∪　　　　　　　　　　　（__（＿）

　　　　　　　　∋o
　　　　　　　 ¶ノハヽ
　　　　　　　（；-´◇｀）ﾔｸﾞｩ
　　　　　　　 【U】�V-�V)
　　　　　　　　(__/"(__)　

　　∋o　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ﾉﾉﾉﾉハヽ
　 ¶ノハヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　（‘ 。‘从 ）
　（；-´◇｀）　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂ヽノｖﾍﾉつ
　【U】�V-�V)＜オマエが来い！　　　　/ |:_乂: lヽ
　　（＿）__）　　　　　　　　　　　　　　　ノ　 し'´Ｊ　ゝ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜寝れないやぐやぐ♪

やぐやぐ

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

∋oノハヽo∈　
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

やぐやぐ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

∋oノハヽo∈　
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ho

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐまんもペロペロしてよ〜

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

>>127
そりゃしたいよ。でも無理だよ…。
だって君は、高嶺どころか月に咲く花じゃないか………

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>127
ﾓﾙﾎﾞﾙｸﾞﾚｰﾄはなめられないよ…

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

ほ

オレの勝ち！

∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほっほー

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

ho

t

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

yaguyagu

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

やぐやぐ♪

なちまりとの続きまだ〜

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　　　　　　　　　.　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　　　 　 　 ∩ ∩　　　|只今充電中…　 . 　 |
　 　　　　　　 | ∪ |　　 . |少々お待ち下さい…|
　　　　 　　　 |　　〜　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　_∋oノハヽo∈zｚz…
　┌┐　　　| ＼,,-◇-)、
　│|￣）〓（ 　,,￣￣￣）
　└.

川*’ー’）＜もう愛の時代やよ〜♪

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜絵里の時代ですよ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

もうここは死にスレですか？

∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ho

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

そういえばhtml化したんだった。
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Bass/9575/iroiro/

もしも矢口がエッチな幼馴染だったら 5
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Bass/9575/iroiro/1095336671.html

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

ho

ほ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

ほ

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

ぜ

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

やぐヤラセテ

（〜＾◇＾）ﾉ◇＜いいよ〜。もうこのソフト飽きたからヤラセテあげるｗ

（〜´◇｀）＜もう誰も書いてくれないの？…ﾔｸﾞｩ…

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

マスカキザル〜夢見るだけ〜♪

次の日の朝
「あ〜ん、もう、遅刻しちゃう〜・・・・」
真里が家からとび出してきた。どうやら寝坊だったようだ､少し髪が乱れている。
真里は玄関に座り込んでいる俺に気付いたようだ。
「・・・・・・おはよ」
「・・・おはよ・・・・・・」
「遅刻だぞ」
「え・・・あ・・・うん・・・・」
「・・・・乗れよ」
「え？」
「チャリでいくから後ろ乗れって」
「う、うん・・・」

真里をチャリの後ろに乗せて､全力でペダルをこぐ。
「ほら、ちゃんとつかまれよ、落ちるぞ」
「ん・・・・」
真里は後ろに乗ると､俺の体に手を回して背中に顔をくっつける。
真里の呼吸を背中に直に感じる。
俺はいつもより重いペダルを力いっぱいこいだ。
小さな坂をいくつか超えながら､起伏の激しい道を急ぐ。
が、始業には間に合いそうにない。
俺はスピードをゆるめてゆっくりとペダルをこいだ。
「間に合わないね・・・」
「・・・・ああ・・まあ別にいいだろ。クラスの連中の視線が気になるけど」

スピードをゆるめたあとも、真里は俺の体を強く抱きしめて離さない。
「真里・・・・ごめん」
「・・・・・・」
「昨日はその・・・・・ほんとにごめん・・・」
「・・・・いいよ・・・」
「でも・・・・」
「ねえ・・・・さぼっちゃおっか」
「え？」
「二人でどっか行こう？」
「どっかって、どこへ？」
「う〜んそうだなあ・・・・・」
真里は一瞬俺の背中から顔を離して､またすぐに頬を背中にくっつけた。
「海」
「海？」
「うん、海」
「今から？」
「・・・・海に行きたい」

俺は何も言わずにただひたすら海を目指して自転車をこいだ。
家から自転車で３０分くらいの場所に、小さな砂浜がある。
あたりにはおそらく近所に住んでいるだろう子供が２､３人はしゃいでいるだけだった。
風は穏やかで､潮のにおいを優しく運んでいる。
「ついたぞ」
「うん」
「でもなんで突然ここに？」
「・・・ほら小さい頃よく来たじゃん・・・それ思い出してさ・・・
なんか来たいなあって・・・・」
「ふ〜ん・・・・」
真里は靴と靴下を脱ぐと､砂浜の方へとかけていった。
「きゃっ・・・つめた〜い」
真里は波を軽く蹴り上げながら、ゆっくりと浜を往復する。
「ねえ、なにぼーっとしてるの？」
「え、ああ、何でもない」
「・・・おいらに見とれてたんでしょ？」
「ち、ちげーよ・・・・」
「ふふっ・・・照れなくていいよ・・・」
「・・・・・・」

確かに真里の言うとおり見とれていた。
初夏の日差しに包まれて水とはしゃいでいる姿は、俺の瞳に何よりも眩しく映った。
俺は砂浜に座り込んでただその姿を眺めていた。
「ふ〜気持ちよかった」
十分に満足したのか､真里は俺の隣に座り込み､タオルで両足を丁寧に拭く。
「・・・・満足？」
「・・・・満足」
「そりゃよかった」
「ねえ、夏休みになったらまた来ようよ」
「別に夏休みになんなくても来れるだろ・・・・いつでも」
「いつでも・・・？」
「いつでも・・・・・・・連れてきてやるよ」
「うん・・・今度は夜にきてさ・・・・花火しようよ・・・・・・・・・・・二人で」

『二人で・・・・』
花火しようよ､で終わってもいいところを、
わざわざ付け加えてくれたようなこの言葉に胸を強く締め付けられた。
もう自分の真里を想う気持ちはわかっていた。
真里もきっと俺のことを以前のように思ってくれているだろう。
しかし俺には勇気がなかった。たった一言を言う勇気が。
そんなことを考えていると､いつのまにか俺の左肩に真里が頭を乗せてよりかかっていた。
「真里・・・・？」
真里はそっと瞳を閉じて､穏やかな潮風に微かに髪をなびかせている。
「ん・・・もう少し・・・このまま・・・・」
俺は真里の良い匂いに包まれて､今まで見てきたどんな女の子よりも
かわいいその寝顔に見とれていた。
このまま時が止まってしまえばいいのに・・・・・
そんな使い古された言葉が､俺の頭の中を駆け巡った。

「ねえ・・・覚えてる？昔さ・・・二人だけでここに来て・・・・
帰るのが遅くなって親にすごく怒られたよね・・・・・」
「ああ・・・そういやそんなことあったな・・・」
「あの時おいら歩くのに疲れて・・・辺りも暗くなってきて・・・
泣きながら帰ったんだよね・・・・」
おれは何も言わずに真里の言葉に耳を傾けた。
海の向こうで何匹かの白い鳥が飛んでいる。
「でも○○はずっとおいらの手を握って・・・・おいらのペースに合わせて・・・
一緒に歩いてくれたんだよね・・・あと少しだよって励ましてくれながら・・・・」
なんだか照れくさい気分になって、俺は海に向かって石を投げつけた。
「あの時の○○の手の感触今でも覚えてるよ・・・・」
真里はそう言うとおれの左手をぎゅっと握った。
「でもあの頃はずっと一緒にいて・・・・それが当たり前で・・・・
だから将来もずっと一緒で・・・結婚するものだと思ってたんだよね」
子供たちはいつのまにかどこかへと消えてしまったようだった。
「でもあのあと・・・・○○と離れ離れになって・・やっと気付いたよ・・・
○○がどれだけ大切な人だったのか・・そばにいるだけでどんなに楽しかったのか・・」
おれは何か言おうとしたが、言葉はそっと波の音にさらわれてしまった。
「さびしくて・・・夜泣いちゃったりもしたんだよ・・・」
真里は待っている。急かすように俺に訴えかけてくる。

「真里・・・・俺・・・・真里のこと・・・・」
真里はずっと目をつぶって俺によりかかっている。
「好きだよ・・・・前よりもずっと・・・・・・・・好きだ」
やっと言えた。自分の気持ちを､初めて言葉に表した。
しかしなかなか真里から返事がない。俺は少し不安になった。
「真里・・・・？」
顔を覗き込むと､真里は少しだけ目を開けて握られた二人の手を見つめていた。
その瞳は心なしかいつもよりも潤んでいた。
ビー玉のようにきれいなその大きな黒い目はゆらゆらと揺らめいていた。
「うん・・・おいらも・・・好きだよ・・・・・大好き・・・でもよかった・・・・もし・・もう○○が
おいらのことなんとも思ってなかったら・・・どうしようかと思った・・・」
「もしかして・・・・・俺に会うために戻ってきたの？一人で・・・」
真里は小さくうなずいた。俺は優しく真里を抱きしめた。
力を入れると壊れてしまいそうな、この小さな体を。
ずっとそばにいて守ってやりたい､そう思った。
「・・・・・・・やっとおいらって言った」
「え？」
「こっちに戻ってきてからはずっとあたしって自分のこと言ってたから・・・
なんか違和感があって・・・・最初それでちょっと戸惑ったんだ・・・」
「・・・・向こうでね・・・最初それでいじめられてたんだ・・・・
おいらって自分のこというの変だって・・・親にもやめなさいって言われて・・・
でも○○のそばにいたらなんか・・・昔に戻ったみたいで・・・」
「・・・・いいよおいらで」
「え・・・？」
「俺の前ではおいらでいいよ・・・そのほうが真里らしくていいし・・・・
俺は・・・・そっちのほうがいい・・・・・」
「・・・うん・・・ありがと・・」
真里はそのまま眠ったようにずっと俺に胸に顔をうずめていた。
波の音がだんだんと耳から遠ざかっていった。

今回はここまでです。更新遅くてすいません
でも次いつ更新できるかもわかりません
できれば気長に待ってもらえればありがたいです

更新乙です

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

今小説書いてますので数時間後にはあげます

のし

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

僕は首から上を力任せに後ろに跳ね上げた。後頭部に柔らかな感触が伝う。
「ぐ…あ…」
僕を押さえていた不良が一撃の下に呻き倒れる。
不良は地面の上で苦痛でもがいている。
不意を付かれた事もあるだろう…その不良は中々の体格をしている。
まともにやり合えばこうも容易には事は進まなかったはずだ…
同時に躊躇したのかもうひとりの不良も驚きの表情を見せた。
僕はその隙を付き不良に右拳を加える。不良は後方に尻餅をついた。
何だ…？この感覚は…？
喧嘩なんかした事殆どないのに思うように身体がスムーズに動く…
僕の意思ではないかのように…他人に身体を操られているようだ…
僕は真里に不埒な行為を働こうとしている山崎に目を向けた。
思考より先に身体が動く…対象に向かい地面を蹴った。
走る…走る…走る…
地面を蹴る音と真里の悲痛な声が空しく僕の心に響く。
「やめてよ…お願い…グス…ヒック…」
「すぐ気持ちよくさせてやるよ…」
僕は真里の訴えを無視して行為を続ける山崎に無我夢中で駆け寄っていく。
もうこいつを傷つけるのに何の躊躇もない。
脳から神経を伝い足の神経を作動する。
足を構成する筋肉が僕の意思に従いイメージする形を成す。
右足は徐々に地面から離れ僕の腰と水平な位置で制止し、膝から下は山崎に刃を向ける。
風を切り、膝下は足ではなく凶器と化し山崎を襲う。
足の甲は山崎の顔を捉え、そのまま振り抜かれた。足の甲には同時に多少の痛みが走る。
山崎は苦痛の声を上げる暇もなく、その場から数メートル先の地面に叩きつけられた。
僕は蹴り足をゆっくりと地面に下ろし真里に駆け寄った。

「真里…大丈夫？」
僕は言葉をかけると真里の服を直してやった。
「カズ君…おいら…おいら…」
真里はそれだけ言うと僕の胸で声を殺して泣き始めた。
僕の制服が真里の涙で濡れて行く…僕はそっと真里の後頭部に手を廻した。
真里が普段以上に小さく、いとおしく感じた。
その時…声がした。

「山本…やってくれるな…中々の蹴りだぜ…」
「山崎…」
山崎は頬を抑えゆっくりと起き上がる。頬は赤く腫れ上がり口も切れているようだ…
スローモーションの様にゆっくりと尚且つ確実に僕たちに近づく山崎…
「でも俺もやられっぱなしじゃ気が済まないんでな…」
山崎はそう言葉を吐くと僕の腹部に蹴りを入れた。
「ぐぶっ…」
僕の身体を苦痛が蝕み呼吸が困難になる。
僕は地面に蹲り苦痛の吐息を漏らした…額には脂汗が滲む…
何とか気分が楽になり前方に視線をやると山崎の足が視界を遮った。
僕の視界は一瞬暗闇に閉ざされ、後頭部に痛みを感じた。
どうやら先程の一撃で僕は地面に倒されたようだ…口の中に血の味が広がる。
「カ…カズ君！！」
倒れた僕に対して真里は慈悲の声をかける。しかしそれは何の慰めにもならなかった。
「山本…恋愛ごっこは月９ドラマだけで十分なんだよ…」
その台詞と同時に山崎は僕に降雨の如き暴行を加え始める。
僕の胸倉を掴み何発も殴り続ける。何発も…何発も…
僕の顔は痛みで感覚が弱くなり、意識も朦朧としてきた。
「もう止めてよ…これ以上やったら本当にカズ君死んじゃうよぉぉぉ！！」
真里の悲痛な叫びも山崎の前では無意味だった…僕は一方的に殴られ続ける。

僕の顔にはどんどん痛みが広がる…やっぱり僕じゃ真里のヒーローにはなれないのか？
これはドラマじゃないんだ…こんなもんかな現実って…
ふとその時気が付いた…山崎は僕を殴っているが他の不良は全く手を出していない。
先程僕が倒した不良でさえも…何故だ？
僕が考え事をしていると流石に疲れたのか山崎は殴るのを止めた。
「お前は前から気に食わなかったんだ…これもいい機会だ…」
何？初耳だぞ。僕は山崎と直接関わったのは今日が初めてだ…
どうして目を付けられていたんだ…
「不思議そうな顔してるな…教えてやるよ…」
僕の気持ちを察したのか山崎は淡々と語り始めた。
僕は痛みを堪え山崎を見据えた。
「お前らが俺の彼女を痛めつけたのが特に気に入らないんじゃない…
　それは二の次だ…
　何回も仕返しを持ちかけてきたが適当な事を言ってその場は誤魔化してたんだ。」
何それは二の次だと？じゃあ一番の原因は…
「最大の原因はアレだよ…」
山崎が顎で指図する方を見ると真里が怯えながら立っている。まさか…
「お前はガリ勉のクセに見せ付けるように学年人気NO２のアイドルと仲良くしやがって
　俺が何回アタックしても無理だったのに…
　学校の綺麗どころはほぼ喰ってきたこの俺がだ！」
「何でNO２の真里に執着するんだ…NO１の松浦さんでも狙えば良いじゃないか？」
「あいつはな…ヲタクっぽい奴に多く好かれてるんだ。
　そんな奴にアタックすれば俺の株が落ちるんだよ…
　矢口の奴もOKすればセクフレの１人くらいにはしてやったのによ…」
くらい…だと？真里を何だと…？山崎は更に続けた。

「そこで俺は閃いたんだよ…
　いくら拒んでても１発やっちまえばいいんじゃ？ってな…
　仲の良いお前の前でやってやれば効果は更に倍増だと思って今日実行する予定だったんだがな。
　まさかお前が反抗するとは…予定が狂ったな。」
こいつ何を言ってるんだ？僕は気が遠くなりそうだった。
こんな危険思考の奴が本当に実在するとは…
「それで計画を実行に移すまでお前達をずっと監視させてたのさ…俺のツレ達に。
　勿論気付かれないようにな…
　これが結構上手くいったみたいでお前達が良く出入りする場所を突き止めたんだよ…
　例えばこの『エーゲ海』とかな…」
僕は軽い目眩を覚えた。この店はカオリさんがやっとの想いで手にした店だ。
それを踏み躙るかの如くこいつの性欲を満たす計画に利用された…
僕の心は激しく痛んだ…誰に対してか分からない。だが激しい慟哭が僕を襲う。
「この計画を実行するにはツメが甘かったかな？
　お前の反抗も考慮しとくべきだった…俺もまだまだか…」
山崎は誇らしげに己の計画を僕に延々と語り続ける。
僕は口を開き山崎に尋ねた。
「もし、真里がお前の物になったとしてその後どうするつもりだ？」
山崎は僕を鼻で笑い、続けた。
「そんなもん他の女と一緒さ…飽きたら捨てるか他の奴に輪姦させるか…だよ。
　俺は単に学年のアイドルの味を知りたいだけだからな。
　勿論安倍なつみも付きでな。俺は友達想いだからな…
　ま…矢口なら少なくとも２ヶ月は飽きないかもな？俺の大好物なタイプだからな…」
山崎の言葉で僕の心の中に暗く冷たいものが生まれる。しかしそれは何よりも熱く焔を発している。
怒り…憎しみ…悲しみ…あらゆる感情の中で最も恐ろしく冷徹な感情…
山崎は僕の中で何が生まれたのかまだ知らない…構わず仲間に令を下す。
「お前ら矢口を取り押さえろ…だが…最初は俺にやらせろよ。」
僕の中では最悪の感情が膨れ上がる…鋭く…激しく…徐々に…肥大化する…

「うぐぉぉぉぉ！！」
山崎は後方に倒れ呻いている。僕は立ち上がり更に山崎の髪を掴み膝を顔に入れる。
何か鈍い音がした…鼻の骨が折れたのかもしれない。
「カ…カズ君？」
真里は僕を恐る恐る見ている。
僕は無意識のうちに山崎を更に拳で打ち払った。悲痛な音と共に山崎が地面に倒れる。
「山本…てめぇ…」
山崎は僕を殺すかの如く形相で睨み付けた。口は勿論鼻からも大量の血が流れている。
鼻は微妙に曲がっているようだ。やはり先程の一撃は山崎の鼻を折ったようだ。
僕は無言で山崎の顔に正面から蹴りを入れた。山崎は再び地面に崩れる。
同時に僕は信じられない言葉を吐いた…
「お前みたいな外道は生きている価値もない…」

僕は本能のままに行動した…山崎の傍に行き…
殴る…殴る…殴る…蹴る…手足の感覚は既に麻痺していた。
痛みも感じない…山崎に対する慈悲さえも…
真里となっち、不良達は僕と山崎を呆然と見ている。
下から僕を見上げ山崎が弱弱しい声を上げる…
「お前…こんなことして…どうなるか…」
「知った事か！真里を道具扱いしやがって！」
僕は更に豪雨のような暴行を山崎に加える。山崎の身体は僕の１撃１撃で身体を左右に揺られた。
本気で殺してやる…許せない…真里を侮辱しただけでなくカオリさんの夢まで踏み躙って…
山崎の目には徐々に生気がなくなってきた。しかし僕は殴るのを止めない。
山崎は僕を見上げ弱弱しい声で再び呟いた。
「頼む…止めてくれ…もう矢口には手を出さない。俺が…悪かった…」
僕は肩で息をしながら山崎の懇願を否定した。
「お前…真里が止めてって言った時止めたか？カオリさんの時も止めたか…？
　だから…僕も止めない…それは自分勝手だ、山崎！！」
僕は山崎のこめかみを狙い右足を水平にし、そのまま打ちつけた。
僕の蹴りによって山崎は地面に崩れた。更に僕は屈み込み山崎を無理矢理引き起こして殴り続ける。
「もう…もう…勘弁して…く…だ…さい。」
僕は山崎の言葉を無視して殴り続ける。手には山崎の血も付着し、腫れ上がっている。
そこには異様な光景が映っていただろう…第３者はどう感じたか？
僕が山崎を無心に殴り続け周りには不良と２人の女の子が立ち尽くしている。
殺してやる…殺してやる…殺してやる…その感情が僕の中で渦巻いていた。
僕は山崎を殴るために再び拳を振り上げた…その時僕は頬に痛烈な痛みを感じ地面に転がる。
「？？？」
僕は頬を叩かれた方に視線をやった…
真里が唇を噛み締めて立っている。黒目の大きい瞳からは止め処なく涙が流れている。
そして小さく口を開き僕に言葉を投げ掛ける。

「こんなの…こんなのカズ君じゃない！！」
「えっ？？」
「山崎はもう気絶してるじゃない？なのに、なのに…」
確かに山崎は血まみれ痣だらけになって気絶している…真里は更に続ける。
「もう少しで本当に殺しちゃう所だったんだよ？人殺しなんて山崎と一緒じゃない！
　おいらの知ってるカズ君はとても優しいんだよ？
　おいらにもなっちにもカオリさんにも…それなのに…」
真里は言葉を続ける事が出来ずその場に泣き崩れてしまった。
僕は心が痛んだ…大好きな人を助けるどころか泣かせるなんて…最低だ。
真里の言うとおり僕も山崎と同じ自分勝手な人間なのか？
そう思うと殺意は嘘の様に消え、真里に対する慈愛が泉の様に沸き上がる。
「ごめん…君の言う通りだ…こんなの僕じゃない…」
僕は泣いている真里を立ち上がらせると背中に手を廻した。
「カズ君…今はどっちのカズ君なの？」
僕は真里の頭を撫で頷いて答える。
「君の知っている僕だよ…」
「カズ君…カズ君…良かった…良かった…」
「泣き虫だなぁ真里は…君の一撃山崎何かより全然効いたよ…」
「カズ君のバカァ…」
真里は涙を拭いながら僕に笑顔を見せる。なっちも安心したのか僕に近づいて来る。
「カズ君…本当は強いんだね…」
「君にも見っとも無い所を見せちゃったね…」
なっちにも笑顔で返す…気が付くと辺りは暗くなり雲行きも怪しくなっている。
「そろそろ帰ろうか…？」
「うん…」
２人を諭すと僕は帰路に付こうとした。その時…
「オイ、待てよ…」
不良の１人が僕に声をかける。しまった…山崎は倒したけどまだこいつらがいたんだ…
同時に僕の全身を痛みが走り抜けた…喧嘩中は痛みが鈍るというが本当らしい…
気が抜けた途端に激痛に襲われるなんて…どうする？これ以上は無理だ…

しかし不良達が僕に掛けたのは意外な言葉だった。
「お前…やるな。ガリ勉と思ってたが見直したぞ…」
「ああ…どんな不良でも山崎君は怖くて歯向かわないのによ…」
「お前そこらの不良なんかより全然強いな。」
不良達は次々に僕を褒め称える。何か拍子抜けだ…
「仕返しは…しないのか？」
僕の問いに不良達は僕の肩を叩き答える。
「はっきり言ってウンザリしてたんだよ。山崎君の行為にはよ…」
「日に日にエスカレートしていくからな…山崎君は親父の力で何とかなるかもしれないが
　俺達はそうはいかねぇからな…」
「俺達は不良だけどよ…外道にはなりたくないんだよ…
　今回のはやりすぎだ…お前に非はないよ…」
「誰か止めてくれと思っていたが…まさか山本にねぇ…」
不良達は大声で笑い出した。僕達３人は呆気に取られている。
体格の良い不良が山崎を肩を支えにし引き起こして僕に話しかける。僕が頭突きを食らわした男だ。
「お前に頭突きを食らわされた時、殺してやろうかと思ったが止めとくよ…
　俺じゃ勝てそうにないしな…
　本当にその子の事好きなんだな…大事にしろよ…」
「いや…その…」
「こんな外道でも一応恩を売っとかないと怖いからな…
　お前間違いなく俺達よりキレてるよ…まぁ感謝もしてるけどよ」
「まぁ…本当に大変なのはこの後かもしれんが頑張れよ」
不良達は意味深な言葉を残し去って行った。エーゲ海の前に僕達は暫く立ち尽くしていた。
不良達がいなくなると傍にはカオリさんが立っていた。
「カズ君…ちゃんと男を見せたね…」

スイマセン
>>244の修正です

「おい…早くしろよ…今日の目的は分かってるだろ？」
「………」
不良達は山崎の方を見つめ動こうとしない。
「おい、何やってんだ？」
山崎の表情に焦りの色が浮かぶ…不良達は立ち尽くしている。
「早くしろよ！俺の言う事が聞けないのか？」
エーゲ海は人通りの少ない所にあり食事時以外は殆ど人が通らない。山崎も徐々に声を張り上げる。
「何をビビってんだ。そんな女やっちまっても何も言わないだろ？
　第一そいつヤリマンって噂も流れてるくらいなんだ…今更何人か増えたくらいでどうってこと…」
僕の中に芽生えた感情は固形化した。そして硝子の様に鋭い音を立てて砕けた。
感情は消えることなく本来の形を徐々に形成していく。そして…１つの文字を作り上げる。
イメージの中で文字を確認し、僕は自分の中に芽生えた感情の正体を知る。
砕けた感情が作り上げた文字…人が犯してはならない絶対の領域を意味する文字…
殺…人を殺める意味を持つ最悪の文字…僕の中に生まれたのは完全なる殺意…
山崎が言葉を言い終わる前に僕は無言で山崎の顔に正面から拳を叩き込んだ。

「うぐぉぉぉぉ！！」
山崎は後方に倒れ呻いている。僕は立ち上がり更に山崎の髪を掴み膝を顔に入れる。
何か鈍い音がした…鼻の骨が折れたのかもしれない。
「カ…カズ君？」
真里は僕を恐る恐る見ている。
僕は無意識のうちに山崎を更に拳で打ち払った。悲痛な音と共に山崎が地面に倒れる。
「山本…てめぇ…」
山崎は僕を殺すかの如く形相で睨み付けた。口は勿論鼻からも大量の血が流れている。
鼻は微妙に曲がっているようだ。やはり先程の一撃は山崎の鼻を折ったようだ。
僕は無言で山崎の顔に正面から蹴りを入れた。山崎は再び地面に崩れる。
同時に僕は信じられない言葉を吐いた…
「お前みたいな外道は生きている価値もない…」

「いやその…夢中で…っていつからここに？」
「結構前かな…この時間帯はお客さんも来ないし…
　それより、やるじゃない！カズ君！」
カオリさんが背中を強く叩き、僕は思わずよろめいた。絶対山崎よりカオリさんの方が強い。
「記念に無料で御馳走してあげようか？」
「いいよ…今日は。カオリさんも店を掃除しなきゃいけないでしょ？
　あんなに荒されてちゃ商売できないし…」
「あ…そうだった…」
「だからまた今度来るよ…約束する」
「仕方ないね…じゃあまたね…」
「カオリさんまたね〜」
僕達はカオリさんに挨拶をしてその場を去った。

同時に僕の顔に水滴が降りかかる。徐々にそれは激しさを増し、水滴は雨に変わった。
「雨だ！カズ君、なっち…走ろう…」
「待ってよ矢口…」
真里となっちは駆け出した。僕はその場に立ち尽くし…先程の言葉を思い出していた。
――こんなの山崎と一緒じゃない！こんなのカズ君じゃない――
僕は山崎と同じ資質を持っているのか？あのまま殴り続けていたら僕は真里に嫌われてたのか？
――カズ君なんて大嫌い！！！――
現実には無かった言葉が僕の中響く。止めてくれ…君に嫌いなんて言われたら僕は…
大嫌いという言葉が僕の中で渦巻く…止めてくれ…僕が悪かった…本能に身を任せた僕が…
その言葉は無残に僕の心を引き裂き、僕は思わず蹲る。あれが本当の僕なのか？違う…今の僕が僕だ…
「カズ君？カズ君？どこか痛いの？」
真里となっちが心配そうに僕を覗き込む。身体は雨で濡れている。僕は首を横に振り立ち上がる。
「何でもないんだ…」
そう言う僕の目の下には水で濡れた感触があった。真里はこれに気付いたようだ。
「カズ君…泣いてたの？」
「いや…雨だよ雨…。さぁ帰ろう。雨も激しくなってきたし…」
「待ってよ〜」
僕は本当は泣いていたのかもしれない。正直自分が怖い…あの時真里が助けてくれなきゃ僕は山崎を…
しかし…真実は雨が洗い流してくれる、そんな気がした…今日の出来事も、僕の涙も…

この時僕は知らなかった…真里と僕の楽しい時間にも終わりがあることを…
運命の日は唐突にやって来た…

第４話　「抗争と記憶」　了

久しぶりの更新ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
凄いいい感じでｼﾞﾝときました！お疲れ様です！！

今回の更新分は
>>240>>241>>242>>243
>>248>>245>>246>>247
>>249>>250です。

更新すると言っておきながら全くしなかったので
お詫びといっては何ですが多めに更新しました
久し振りなので内容が粗雑かもしれません＿|￣|○

かなり以前に予告しましたが次の話…５話が最終回になります。
しかし内容はどうなるか…ラストくらいしか決めてません
ダメダメですね…
日曜日に生やぐ見てきます…
では皆さん次回の更新にお会いしましょう。

以前の話、忘れた方は要望があれば貼り付けます

激しく乙です。

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

更新乙です

ほ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

やぐラブさん久しぶり〜！　生やぐ堪能してきてね〜

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜お寿司♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

やぐラブさん乙です
カズ君がケンシロウみたいでカッケー

ho

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
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⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

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∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

ほ

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⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

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∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ちょっとエッチな幼馴染のヤグが「すごい」体験をして
メス犬に堕ちていく小説ｷﾎﾞﾝ

>>294
何言ってんのこいつ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

？

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　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

ほ。

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ho

もけ〜

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜パン祭り保全

（〜＾◇＾）＜パン祭り保全

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

マリー

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

保全しろってマジで

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

マリ〜マリ〜マリ〜♪
僕のマリ〜♪♪

（〜＾◇＾）＜♪まり〜まりは大好きお買物！

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

ほ。

∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ヤグたんやらせて！

∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ho

>>328
絶対イヤ！

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

保

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

川o･-･）祭り

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

地ならしあげ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

ぜ

ん

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

保全

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ho

ze

n

（〜＾◇＾）＜セクシービィィィムッッッ！

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

もき

ほ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

保

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

hozen

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

保

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

age

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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∋oノノハヽo∈
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（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

ho

（〜＾◇＾）∩＜あ〜らしがやんだぞぉ〜！　　　　　

ほ

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⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

や

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⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

保全だ

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　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

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　 ▼〜し'~し'

ほ

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⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

ほ

名前の長い格闘家シリーズ。

ジャダンバ・ナラントンガラグ
スルタンマゴメドフ・カフカズ
アントニオ・ホドリゴ・ミノタウロ・ノゲイラ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

うちのマンションの隣の部屋に矢口似の幼なじみがいるんだけど
毎日彼氏を呼んでやりまっくてるみたい
今日も声が聞こえる　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　orz

うｐ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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∋oノノハヽo∈
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　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

ほ

　　　▼ハヽヽ▼
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⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

矢口…一緒にモーニングコーヒー飲もう

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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∋oノノハヽo∈
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（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

ho

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜フライングやぐやぐアタック！

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

もけもけ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

保全

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

保全

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

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∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

いつからネタ投下ないんだろう・・・

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

昭六には経験してるだろ？
あの辺族ばっかだし

なんの話だ？

めけ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

ほ

♪世界で一番小さな花〜

ほ

５００

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∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

ho

ze

n

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

もげら

まり

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

走れー走れー小川麻琴〜
　贅肉セルライト落としまくれ〜

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∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

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　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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　 ▼〜し'~し'

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　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

あっちは盛り上がってるのに・・・

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

てｓｔ

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

や

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ？

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

保全

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

矢口がエッチな幼馴染だったのは、いつまでだろう。
保全ばっかで、もううまく思い出せないや・・・

カズくんﾏﾀﾞｰ?

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

やぐぱい

コッカスパニエル

ほ

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∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

保全

保全

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

そろそろかくか

>>621
頼みます

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

unk

o-

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
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⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

やっぱ更新が無いと保全も弱くなるよ…

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
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　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾)＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

ほ

ぜ

ん

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

矢口、頼むから一回ヤラせてくれ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やだやだ♪

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　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜ふぁーすとやぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

あ〜まっさかさまホリデ〜

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

すいません…えらい放置してしまいました
今週中には少し更新したいです
自分の稚拙な文章を読んでくれる貴重な方々なのに
すいませんでした…
暫く書いてないのでまた文章力落ちてるかもしれません

>>680
放置プレイもまたよろしってw

やぐラブさんのが稚拙だとすると庵は言葉を知らない赤ん坊クラスだな

>>682
姉さんスレの作者さんですか？
楽しく読ませてもらってます。最近続きが気になってます
放置してた奴の言う事じゃないですが…
他の作者さんと比べると自分のは
会話が少なく、表現が多いので読み辛い方も多いのではないでしょうか？

んなこたぁーない

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∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

愛してる〜愛してる…
ルルルールルーねえどおしてぇ〜涙が出ちゃうんだろ〜

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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∋oノノハヽo∈
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（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

ho

（〜＾◇＾）

◇

〜

　ｷｮﾛ（ﾟ◇ﾟ〜；）（；〜ﾟ◇ﾟ）ｷｮﾛ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

おさななじみ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
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⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

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（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
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⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

美しい人生よ〜

限りない喜びを〜

この胸のときめきを〜

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

この胸のときめきをやぐやぐ？ｗ

矢口の肩から二の腕あたりが好き
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1098361470/

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　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

も

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∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ho