「胸、小さくならないかなぁ」
加護は人知れず悩んでいた。
一般的に女性は豊満な胸に憧れるものだ。
しかし加護は現在16歳であり多感な年頃。
加護の大きなおっぱいはダンスのたびに無防備に揺れまくり、ヲタ達の好奇の目に晒される。
これは加護にとって耐え難い苦痛なのだ。
特に、タイトな衣装を着る場合などは、加護の意思とは関係なしにどうしても激しく揺れる。
もともと加護は明るい性格である。
モノマネなどで人を楽しませたり笑わせることは好きであり、得意でもあるのだが
おっぱいに必要以上に注目されることは、思春期の少女にとっては恥ずかしいことであり、不本意であった。
また、貧乳に悩む相方・辻に対して、どことなく申し訳ない気持ちになることもあった。
衣装を着替えるとき、風呂にはいるとき等には自分の裸体が鏡に映る。
そのたびに成長しすぎたおっぱいを恨み、鬱になる加護であった。
「どうして私の胸はこんなに大きいんやろう。
胸が大きいからって得することなんか何もないのに。はぁ いややなあ。」
今日は番組収録もコンサートなく、完全オフ。
加護は意を決し、病院に行って医者に相談してみることにした。
現代医学の力を借りれば、胸を小さくすることなんて簡単なことかもしれない。
向かう病院はすでに決めていた。
「安倍医院」
加護がこの病院を選んだ理由は、院長が若い女性であるらしいことだ。
相談の内容が内容だけに、男性の先生ではどうも抵抗がある。
ましてや治療をされるとなると服を脱ぎ、おっぱいを出さなくてはならないかもしれない。
初対面の男性におっぱいを見せるなど恥ずかしくてとてもできない。
実際、この医院に訪れる患者は、人相談できないようなデリケートな悩みを持つ若い女性が多いらしい。
加護は意を決し、病院の中に踏み入った。
受付を済ませ、待合室で大人しく自分の名前が呼ばれるのを待つ。
「こんな変な相談をしたら、先生はどんな顔をするだろう。恥ずかしいなあ。」
「おっぱいを小さくするなんて本当にできるんやろうか。」
ネガティブな考えが頭の中を交錯する。
「加護さ〜ん。加護亜依さ〜ん。」
名前が呼ばれるまで、さほど時間がかからなかった。
どうやら今日は患者は自分ひとりらしい。
診察室に入ると、白衣に眼鏡をかけた若い女性医師が座っていた。
どうやらこの人が安倍院長らしい。
「胸をちいさくしたいのね。」
「じゃあ上着を脱いでもらえる?診察ををはじめるから・・。」
そういって安倍院長はニッコリ微笑んだ。
その笑顔はとても優しく天使のようだった。加護は安心した。
しかし、この安倍先生、若くてカワイイ患者に対しては
自分の欲望のままに容赦なくハレンチな診察をしてしまうHな医師であることを、
加護はこの時知る由もなかった。
68 :
名無し募集中。。。:04/09/26 13:45:18
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
ハァ━━━━━;´Д`━━━━━ン!
71 :
名無し募集中。。。:04/09/26 14:26:20
すばらしい!!(;´Д`)ハァハァ
72 :
名無し募集中。。。:04/09/26 15:36:30
期待age!!!
73 :
名無し募集中。。。:04/09/26 16:09:27
安倍豚なんか死ねよ
74 :
名無し募集中。。。:04/09/26 16:10:04
うわ・・・イタタタタ
75 :
名無し募集中。。。:04/09/26 16:47:42
iidesune
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ほ
ウッ・・・・・
79 :
名無し募集中。。。:04/09/26 20:08:51
安倍先生急患です
ハァハァ
81 :
名無し募集中。。。:04/09/26 21:29:16
期待age!!!
当直の安倍先生
ほ
84 :
名無し募集中。。。:04/09/27 00:25:10
ぜ
85 :
名無し募集中。。。:04/09/27 01:00:44
ん
86 :
名無し募集中。。。:04/09/27 01:56:56
女
87 :
名無し募集中。。。:04/09/27 02:46:24
医
淫
89 :
名無し募集中。。。:04/09/27 06:20:16
ら
90 :
名無し募集中。。。:04/09/27 10:08:43
ん
安
倍
93 :
名無し募集中。。。:04/09/27 13:53:27
な
94 :
名無し募集中。。。:04/09/27 16:00:47
つ
95 :
名無し募集中。。。:04/09/27 16:26:26
き
どこ逝った?
ほじぇ
ん
な
99 :
名無し募集中。。。:04/09/27 20:04:15
なっち先生は泌尿器科・肛門科の先生だ。
だから僕には縁の無い高嶺の花だと思ってました。
でも赤い糸ってあるんだな。
ある日を境に僕のうんこさんは出なくなった。
「と言うわけです・・・・・」
なっち先生は少し顔を赤らめて僕の話を聞いていた。
良かった。なっち先生はまだ羞恥心を持ち合わせていた。
医者は段々ブラックジャックみたいに冷徹になるって
ブラックジャックは教えてくれた。違うじゃん。
ブラックジャックの嘘つき。
「じゃあ浣腸をするべ」
なっち先生はナースに指示する。
はあはあなっち先生に浣腸されるんだ。誰が?僕が。
胸に後藤と書かれたナース。なかなかかわいい。
でもなっち先生と比べたらおっぱいが少ない。
ナースが手に浣腸を持ってやってきた。
「はい。じゃあそこの個室に入っておしりを出してください」
違うお前じゃない。僕はなっち先生に浣腸をして貰いたいんだ。
僕はなっち先生に全てを奪われたいんだ。
100 :
名無し募集中。。。:04/09/27 20:04:31
僕はナースに回し蹴り。下痢じゃないけど回し蹴り。
吹っ飛ぶナース。結構痛そう。だけど大丈夫ここは病院だもん。
僕は胸を撫で下ろした。
「な、何するんだべ!ごっちんしっかり!」
なっち先生が怒っている。怒ってもかわいいな。
とりあえず悪いのは僕じゃない。僕はその理由をなっち先生に。
「現在医療ミスは深刻な問題であります。
その原因のひとつに経験不足の看護士というのがあります。
我々患者は経験豊かな医者から医療サービスを受けるように
努めなければなりません」
そう言って僕はなっち先生にナースが落とした浣腸を手渡した。
なっち先生は受け取った。僕の気持ちを受け取ったよ。
101 :
名無し募集中。。。:04/09/27 20:19:27
「じゃあお尻を出してください」
僕は四つん這い。とっても恥かしい。顔が熱い。
なっち先生の顔も真っ赤だ。
ねえ先生いつかあのセイシェルの夕陽をふたりで見れたらいいね。
きっとこの日の事を思い出すだろうねなっち先生?
ううんなっち先生なんて他人行儀だね。なっち。
なんて僕の気持ちなんてなっち先生は気付いてくれない。
だってなっち先生は鈍感だもん。
そうこうしている間に浣腸は僕のお尻に吸い込まれて行く。
でも僕は何かが違うと思ったのさ。
僕はなっち先生の手を払った。
柔らかくて僕は天使の羽に触れた気がしたよ。
「ど・・・・どうしたんだべ?」
102 :
名無し募集中。。。:04/09/27 20:20:45
「昨今の医療問題の原因は医療スタッフの
技術的問題もあります。しかしもうひとつに患者取り違え
投薬ミスなど物質的なミスもあるのです。
なっち先生それは本当に浣腸なのでしょうか?
ナースが落とした時にすり替わってる可能性はありませんか?」
なっち先生は戸惑っている。だってこの世に絶対なんてない。
あるのは僕となっち先生の愛だけだ。愛だけさ。
「な・・・なっちはどうすればいいんだべ?」
「浣腸が無い時代我々は便秘の際どうしていたのでしょうか?」
「し・・・知らないべ・・・・」
「これは僕の想像ですがきっと肛門に指を突っ込んで
硬化したうんこさんを攪拌し軟化させたに違いありません。
時にはツバなどを潤滑油としたかも知れません。
さあ先生、僕には時間がありません。決断をさあ!」
「指を突っ込んで・・・・い・・・・嫌だべ」
なっち先生は頭を抱えてます。なっち先生ここは試練だよ。
これを越えたら立派な肛門科の医者になれるはずさ。
「じゃあさあ・・・・こうすればいいんじゃないの?」
「てめえは!ゲフッ」
いつの間にか元気になってたんだねナースさん。
ナースの回し蹴りが僕の腹に決まったよ。
続いてお尻の穴に向かってつま先で蹴ったよ。
便秘だったのに下痢だよなっち先生。
出ちゃう出ちゃ・・・・。
orz
笑
106 :
名無し募集中。。。:04/09/27 21:48:04
w
ぷっ
すま
アニバーサリイ漏れも好きだな。
ってか道重カテキョ書いてた人?
ほ
111 :
名無し募集中。。。:04/09/28 00:52:38
>>109 そうですよ。
狼のうんこ小説の6割くらいは俺かも。
全部お前だよ
113 :
名無し募集中。。。:04/09/28 01:16:33
>>112 もしも絵里リンがHないじめられっこだったらスレで
で誰かが書いてたスカ小説は違いますよん。
下品なのは書かない主義なんで。
で他に俺が知らないの含めて大体6割程度ってのが
俺の推測するところなのです。
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ああ、うんこさんと呼ばれてる人か!
う
118 :
名無し募集中。。。:04/09/28 04:17:59
ほ
っ
120 :
名無し募集中。。。:04/09/28 08:01:23
ほ
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
122 :
名無し募集中。。。:04/09/28 11:30:20
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
124 :
名無し:04/09/28 15:29:51
保全
(`・ω・´)
なちみ
127 :
名無し募集中。。。:04/09/28 18:18:06
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
先生
の
130 :
名無し募集中。。。:04/09/28 20:31:56
秘
131 :
名無し募集中。。。:04/09/28 20:49:34
書
132 :
名無し募集中。。。:04/09/28 21:41:00
(;´Д`)
133 :
名無し募集中。。。:04/09/28 22:04:14
ハァハァ
>>67 加護は安倍院長の指示通り、ブラウスのボタンを一つずつはずし、脱ぎ始めた。
いくら女性同士とはいえ、ふたりきりの部屋で椅子に座って対面し合い、
服を脱がなくてはいけないのはすこし恥ずかしいが、
おっぱいを小さくしてもらうためにはおっぱいを見てもらわなければならないのは当然だろう。
ブラウスを完全に脱ぐと、白いレースのブラにつつまれた大きなおっぱいが露出した。
「ホント、大きいね」安倍院長ははどこか満足げな表情を浮かべる。
「おっぱいはね、人それぞれ硬さが違うの。
治療するには、まず亜依ちゃんのおっぱいの硬さを調べないとね。」
そう言って安倍院長は、加護のおっぱいをブラの上から撫で回しはじめた。
安倍院長は小柄であり、手も小さい。
その手は加護のおっぱいはとても収まりきれない。
安倍院長はその小さな両手を使い、優しくブラの上から撫で回す。
「せ、先生。」
加護は思わず声をあげた。安倍院長は相変わらずの優しい笑顔でこう言った。
「先生ね、なつみって言うの。あだ名はなっち。なっち先生って呼んでね。」
「なっち先生・・・。」加護は胸がドキドキした。
なっち先生は普段はまじめに業務に徹し、的確な診察、治療を施すいわば優良医師であるが、
自分のお気に入りの患者に対しては、欲望の赴くままにHな診察をしてきた。
特に加護のような童顔かつ巨乳の少女は、なっち先生の大好物なのだ。
「うーん。ブラの上じゃよくわからないなぁ・・。」
なっち先生は加護にブラをはずすよう命じた。
加護は一瞬とまどったが、これも治療のため。
思い切って背中に手を回し、ホックをはずした。
胸部からブラを取り去る瞬間、加護の大きなおっぱいはプルンと揺れた。
あどけない表情とは不釣り合いに大きなおっぱいである。
上半身が裸になった加護を、椅子に座り対面しているなっち先生は嬉しそうに見つめる。
加護は恥ずかしさで顔が真っ赤になってしまった。
なっち先生は加護の胸をいじりはじめた。
重さをたしかめるように下から持ち上げたり、
皮膚の硬さを調べるために指でツンツンとおっぱいをつついたり。
なっち先生の手が乳首に触れるたび、無意識に体がビクンと反応してしまい、
恥ずかしさでうつむいてしまう加護であった。
「亜依ちゃんの胸、すごく柔らかい・・。」
自分のおっぱいをそう評価されても、加護はなんと言えばいいのかわからない。
「ホント柔らかいわぁ。なっち先生のと、比べ物にならないよ。直接触ってみる?」
加護は、一瞬なんのことだかわからなかった。
「なっち先生の胸を、ですか?」
なっち先生は白衣をスルスルと取り去り、中に着ていたシャツを脱ぎ、ブラをはずした。
上半身裸で向き合う二人。にっこり微笑むなっち先生。
加護は、他人の裸を至近距離でじっくり見たことなどほとんどなかった。
唯一、辻とは一緒に風呂に入るほどの仲だが、辻の体となっち先生の体は全く違った。
なっち先生の肌は綺麗で、張りがあった。また、おっぱいは自分ほどではないが豊かで、
全体的にしなやかであった。
「ホラ、触って比べてみて。」
加護は、指示通り、左手でなっち先生のおっぱいを右手で自身のおっぱいを揉んでみた。
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
すばらしい
(・∀・)イイ!!萌え萌えだよ
作者さん乙
ぼん乳スレから飛んできますた(・∀・)!!
安倍センセ、それでは乳が大きくなってしまいますが ?
それでいいです。つづけてください(・∀・)
保
保
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
おっぱいスレからきました 以後よろしく
146 :
名無し募集中。。。:04/09/29 04:26:52
な
っ
良スレハケーンしたのれす
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!
良スレ保全
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ち
ち
ぱいもみ保全
安倍なつみ保全
先生保全
診察保全
なっちとえっち保全
なっちとHしたい
なっちとHした
なっちとHし
なっちはH
Hな保全
なっちは矢利万
ぱ
165 :
名無し募集中。。。:04/09/29 23:36:02
ん
>>136 加護におっぱいを揉まれながら、なっち先生は考えた。
(この子は、服を脱げといったら脱ぐ。おっぱいを揉めといえば揉んでくれる。
なっちの言うことをなんでも聞いてくれる。
なっちのヨコシマな気持ちなんてまるで気づいてないみたいw
それに、ただ従順なだけでなく、すごくカワイイ・・・・・。めちゃくちゃにいじめちゃおっと。)
「うーん。加護の胸は、なっち先生の胸より、柔らかいですねえ。」
加護は、気恥ずかしさを感じながらも、おっぱいを揉み比べてみた感想を、とりあえず率直に言ってみた。
「でしょう。亜依ちゃんのみたいに柔らかいおっぱいは、現代医学でも小さくするのは難しいのよ・・。」
やっぱり胸を小さくするなんてできないのか・・。加護は表情を曇らせた。
しかしなっち先生は、先ほど脱いだ白衣を羽織りながら、続けた。
「ガッカリしないで。亜依ちゃんの胸を小さくできる治療方法がひとつだけあるの。」
「本当ですか?!」
「うん。でもね、とってもつらい治療だよ。あまりの辛さに
途中で治療を中断してしまった患者さんも今までに何人もいるくらいなの。」
「つらい治療・・・。」
「この治療を亜衣ちゃんが耐えられるかどうか・・、わからないなあ。」なっち先生は考え込むように言った。
加護は12歳でモーニング娘。に加入してから、ふつうの女の子にはありえない、数々の苦労を経験してきた。
何万人もの観客の前で、緊張に押しつぶされそうになりながら乗り切った、初めてのコンサート。
息をつく暇もないほどの過密スケジュール。
なかなか振りが覚えられずに涙したダンスレッスン。
そしてモーニング娘。との別れ。
それだけの経験を乗り越えて、今の自分がある。
だから加護は、同年代の一般の女の子に比べ、精神力や忍耐力の強さには自信とプライドがあった。
「どう?亜依ちゃん。」なっち先生が再び問いただした。
加護は力強く答えた。
「大丈夫です、なっち先生。どんなつらい治療にも耐えます!」
おっぱいを揺らしながら加護は答えた。
だが加護は内心怖かった。(どんな治療されるんやろう。)
なっち先生は粉薬のようなものを用意してきた。
「これは中国を原産地とする特殊な薬草で作ったお灸なの。
体中のツボに据えることで、女性ホルモンの分泌を抑制して、おっぱいを小さくする効果があるんだ。」
「お灸・・。」
加護はお灸を据えられた経験などないが、非常に熱いらしいということは聞いたことがある。
おっぱいを小さくするためなら・・。加護は覚悟を決めた。
足にもお灸を据えるらしいので、加護はジーンズを脱ぐよう命じられた。
ジーンズを脱ぐと、ピンク色のパンティ一枚という姿になってしまった。
そして、なっち先生の指示通り、診察台の上に大の字になって仰向けに横たわった。
なっち先生はエッチな先生であるため、あられもない姿で横たわる加護の姿を見るだけで
あそこは濡れてきてしまったが、興奮を押さえ、冷静に加護に説明した。
「お灸はツボを刺激しないといけないの。お灸の熱さで亜依ちゃんが暴れてしまうといけないから、
診察台に固定するからね。」
そういうとなっち先生は加護の両手首、両足首をロープで診察台の足に結び、固定してした。
(どれだけ熱くても我慢しよう。おっぱいを小さくするためや・・。)加護は意思を固めた。
「まずは肩からね。」
加護の肩に薬草の粉が置かれ、なっち先生は火をつけた。
火のついた薬草の熱が加護の皮膚に届く。
「いやぁっ・・。いやあああん。熱い!熱い!熱い!熱い!あぁぁん」
想像をはるかに超えるお灸の熱さに、苦痛に顔を歪め、
上半身を体をくくねらせ、ふとももをバタバタさせながら絶叫した。
とても我慢できるような熱さではなかった。
それもそのはず、このお灸はなっち先生サディスティックモード特製の、
特別に熱が伝わりやすいお灸なのだ。
なっち先生は優しい笑顔のまま、肩から腕に向かって、次から次へお灸を据ていく。
「いやんっ・・あぁん。ダメぇ!熱い!熱い!もうダメ!もうダメです。あぁ〜」
加護はあまりの熱さに早くも耐えられなくなったが、
なっち先生は優しい笑顔のまま冷たく言い放った。
「どんなつらい治療にも耐えるっていったでしょ!」
ほ
ぜ
ん
北海道安倍会総本部
安倍さん
お灸ほぜん
なっち先生
勃起保全
なちみ
ほお
ほ
ウッ
181 :
近藤勇(´ー`) ◆R5Xy9SW3U. :04/09/30 13:48:42
僕は具合わるかったから
その病院で寝ることにした
しばらくしてナース姿のなっちが登場した
「なっちぱふぱふしてよ」
「この店はそういう店じゃないよで出て行ってよ!!勇み!!」
僕は泣きながら病院を出てった
するとなっちはおいかけていった
「どうして私にぱふぱふしてもらいたいの?」
「去年のハロモニのハワイSPでなっちのおぱいおきくなったの
知ってどきどきしたんだもん感触たしかめたいの」
「
!!」
なっちは顔を赤らめた
「いいよ、そこまでいうならぱふぱふさせてあげる
その代り一度きりだよ服きたままだよ!!」
僕となっちは病院の一室にもどった
近藤勇は新人ではないはずだが…
保全連合
ほ
ぜ
ん
お灸攻撃(*´д`*)ハァハァハァアハァ
ほ
へ
ほ
ぜ
ん
保護
加護
195 :
名無し募集中。。。:04/10/01 03:38:00
ごり
なっち先生
お
なっちせんせ
えっちせんせ
なつみ
保全
安倍先生
ほ
ぜ
ほ
ぜ
ん
ん
保
210 :
名無し募集中。。。:04/10/01 19:30:40
保全の天才である俺が来たよ
211 :
名無し募集中。。。:04/10/01 19:37:26
俺はバカ
212 :
名無し募集中。。。:04/10/01 20:30:14
なっちはアホ
保
全
りしゃこほどではない
せんせ
なっちえっち
なっち「なっちこっちえっちのコーナー!第1回はわかめ酒でーす♪」
な
つ
み
は
う
う
き
も
り
お
り
お
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
232 :
名無し募集中。。。:04/10/02 14:02:38
な
233 :
名無し募集中。。。:04/10/02 15:34:35
っ
ち
せ
ん
せ
い
239 :
名無し募集中。。。:04/10/02 22:09:45
は
フ
241 :
名無し募集中。。。:04/10/02 23:54:21
ェ
ラチオが
あいぼんおっぱいの続きマダー?
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
女
子
の