もしも後浦なつみ全員がねえちゃんだったらPart2
1 :
名無し募集中。。。:
2 :
名無し募集中。。。:04/09/22 00:23:51
age
3 :
名無し募集中。。。:04/09/22 00:25:40
age
乙〜
おっちゅ
乙!!
乙
8 :
名無し募集中。。。:04/09/22 00:58:25
新スレおめ
.ノVヽ ノVヽ ノVヽ
川●´ー`川从‘ 。‘从川´ Д `川<オメ!
10 :
名無し募集中。。。 :04/09/22 01:02:07
深夜に乙オメ!
PART2おめでとうございます( ^▽^)
草場の陰からPART2も成功することをお祈りいたします...
田
ほもおだじゃないのか・・・
乙
作者さんたち楽しみにしてるよ
15 :
名無し募集中。。。:04/09/22 02:18:09
寝る前保全
協力保全
ほ
ほ
保
も
お
だ
ほ
も
お
初ほもおだ乙w
ほ
も
31 :
名無し募集中。。。:04/09/22 10:13:26
さ
32 :
名無し募集中。。。:04/09/22 10:39:29
川 ’ー’)<明日、23日は後藤さんの誕生日やよー
い
こ
う
!
?
おもしろい
保
も
41 :
名無し募集中。。。 :04/09/22 15:32:42
い
保
田
代
打
乙
姫
降
臨
代打だから、降板かとオモタんだがw
51 :
名無し募集中。。。 :04/09/22 19:51:06
しかも乙姫様だもんな。すげーよ
52 :
名無し募集中。。。:04/09/22 19:53:32
悲惨なスレだな
この顔ぶれで・・・
53 :
名無し募集中。。。:04/09/22 19:55:20
これが面白いと思ってるのか・・・
これは小説の合間の余興みたいなもんだから
マジにとらえるなよ
マターリ作者様たちを待ちましょう。
もうすぐまき姉の誕生日だな
真希姉の誕生日に下着をプレゼント
お返しに真希姉から電気アンマをくらう
前スレって920よりあとに小説の更新あった?
あったなら誰が教えて
誰か前スレのログうpしてください
( ´Д`)<なちねえぇぇぇ
真希姉の誕生日ネタで小説書いて!
もちろん真希姉主役で!
前スレの続き
◇
教室のベランダからは昇降口が見下ろせる。
向こうに広がる校庭では野球部が監督に怒鳴られながら必死でノックを受け、隣ではサッカー部がミニゲームを行っていた。
トラックには陸上部の姿。
亀井さんの姿も見えた。
さらに向こうにはテニスコート。
つい数月前までは亜弥姉もあそこでボールを追いかける毎日だった。
亜弥姉はいつもの調子で部活にも全身全霊で取り組んでいたが、結局、地区大会の準決勝で負けてしまった。
負けた試合の日、亜弥姉はいつもの笑顔で家に帰ってきたが、その夜は亜弥姉の部屋から一晩中泣き声が止まなかった。
…それでも次の日にはすっかり笑顔で元気に学校行ってたなぁ。
あ、でも、一晩中泣き腫らしたせいで、目の周りが酷いことになってたっけ。
僕はその時のことを思い出して、少しだけ笑った。
西の空の朱い太陽は徐々にその高度を下げていき、そのせいで校舎全体が大きな影を作る。
その影に隠れて、すっかり暗くなってしまった昇降口にかろうじて人影が見えた。
とぼとぼと歩き出したそのシルエットに僕は手を振る。
「おーいっ!」
その声に少しびっくりしながらこちらを見上げた亜弥姉は、僕の姿を見とめると罰の悪そうな照れ笑いを浮かべた。
◇
「怒られちった」
テヘッ、とはにかんで見せる亜弥姉。
アスファルトの道には僕と亜弥姉、二人分の影が長く伸びていた。
「…ごめんね、なんか、亜弥姉、でしゃばっちゃったね」
「…今日のこと?」
「も、だし。今回の事、全部。ちょびっと反省」
「…いいよ。 …つーか、ありがと」
「えっ?」
「…うれしかった、から」
「…そっか、…うん、じゃあ、よかった」
照れくさくてそっぽを向いてしまった僕に、亜弥姉は安心したように息を吐いた。
「…にしても、『同じ学校に来たくなかった』はちょっと効いたなぁー」
「あ、あれはっ、…勢い任せについ言っちゃったというかなんというか、……ごめんなさい」
「いいよ、誤魔化さなくて、ほんとは私立の学校に行きたかったんだよね? …あたしのせいで嫌な思いしてるのも、うすうす知ってたし」
「………」
「けど、なち姉に説得されちゃったんだよね、カズちゃん、なち姉に言われると弱いからなぁ」
…なち姉だけじゃなく、真希姉にも、そして亜弥姉にも弱いけどね。
「でもさぁ、偉いよ。家のこともちゃんと考えて、結局、公立のこの学校にしたんだから」
「…違うよ」
「えっ?」
「僕は自分でちゃんと選んで、この学校に来たんだ。そして―――」
一旦、そこで言葉を切って、自分にもう一度確認してから、そして、言った。
「やっぱりこの学校に来てよかったって思ってる。 亜弥姉と一緒の学校で」
「…カズちゃん」
嘘じゃない。
亜弥姉と一緒の学校で本当に良かった。
そしてこんなにカッコイイ姉ちゃんがいることを僕は誇りに思った。
70 :
名無し募集中。。。:04/09/23 00:05:57
真希姉おめ保全
「…こうやって一緒に帰るの、久しぶりだね」
「うん…小学校以来?」
「あの頃はさ、真希ちゃんも一緒で、3人で手繋いで帰ってたね、ほらっ、こんな風に」
そう言って、亜弥姉は僕の手をぎゅっと握った。
亜弥姉の手のひらはひやりと冷たかった。
「ちょ、ちょっと、何してんの? …は、恥ずかしいよっ」
「いいじゃん♪」
振りほどこうとした手を、亜弥姉は固く握り締めて離さない。
「あたしが熱出したとき」
「ん?」
亜弥姉は突然、ポツリと喋り出した。
「小っちゃい頃さ、あたしが熱出して寝てるとカズちゃんが部屋にトコトコーって入ってきて。
心配そうな顔して言うんだよね、『だいじょうぶ? 亜弥姉、だいじょうぶ?』って。
あたしが『大丈夫だよー』っていうと、カズちゃん、『はやく元気になってねー』って、今みたいに手をぎゅって握ってくれたんだよ」
「…そんなことあったっけ」
「うん、暖かかったなぁ、カズちゃんの手の平」
「やめてよ、恥ずかしい」
「…カズちゃんの手、今も暖かいよ」
ニッコリと笑った亜弥姉の横顔は茜色に照らされていて、僕はなんだかずっと昔の小学校時代に戻ってしまったような感覚に包まれていた。
あの何のフィルターも無しに、純粋にお姉ちゃんが好きだと言えた、あの頃に。
―――その日、僕と亜弥姉は数年ぶりに手を繋いだまま一緒に帰った。
72 :
名無し募集中。。。:04/09/23 00:07:57
いいねぇちゃんだね
でもおいらはこういう姉がいる学校には行きたくないな・・・。
◇
翌日、僕はドキドキしながら校舎裏で亀井さんを待っていた。
なんと亀井さんのほうからここで待っていてほしいと言われたのだ。
一体、何の話だろう。
いや、こうやって呼び出してまでする話なんて、アレしか考えられない。
そうだ、アレに決まっている。
勝手な期待を膨らませていると、やがて神妙な面持ちをした亀井さんがやってきた。
「あ、亀井さん!」
「ねぇ、後浦くん」
亀井さんは真剣な表情で僕を見つめている。
「は、はい」
「…今、付き合ってる人、いるの?」
「え? い、いないですよ。 いないからこそ、この間、亀井さんに告白したんじゃないですか」
…ずいぶんと変な事を聞く人だなぁ。
僕は質問の真意が掴めず首をかしげた。
亀井さんは僕の返答に首を横にふるふると振った。
「そうじゃなくて」
「へ?」
「後浦くんじゃなくて、亜弥先輩」
「へ、あ、亜弥姉?」
「うん! 昨日ね、先輩の凛々しい姿を見て、もうカッコイイなぁって! …で、どうなのかな?」
「え、あ、い、いない、と思うけど…」
「ほんと? よしっ、じゃあ、絵里、頑張っちゃうぞぉ♪ じゃあねー」
「あっ、ちょ、ちょっと、待っ……」
亀井さんは満面の笑みを浮かべたまま走り去っていってしまった。
がっくりと項垂れた僕は力無く苦笑いを浮かべるだけだった。
は、はは、結局、モテるのは亜弥姉かよ…。
チクショー、いつか亜弥姉に負けない男になってやるっ!
誰もいない校舎裏で遠い空を見上げながら僕は誓った。
…ライバルが姉ちゃんってのも悲しい話だけど。
と、空を見上げながらふと思い出した。
あっ、そういや、明日は真希姉の誕生日だった!
プレゼントどうしよ!?
買わないと後が怖いからなぁ、うーん、うーん………
―――僕が姉ちゃん達を超えるのはまだずっと先の話みたいだ。
>>67-74 以上で亜弥姉編終わりです
読んでくださった皆様、レス下さった皆様、ありがとうです
なち姉編、真希姉編は申し訳ないのですが今の所未定
思いついた時にスレがあったら書きます
真希姉、誕生日おめ!
>>75 乙です!!あや姉最高!後浦シスターズよ永遠に・・・・
真希姉誕生日おめーと!!
更新キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
お疲れさまです
79 :
名無し募集中。。。:04/09/23 00:14:24
>>75 早漏でレスしてスマソ・・・
いい話でした。
傍若無人だけど優しい真希姉のお話をかいて欲しいな〜
(* ´ Д `)ありがぽ
亀井さんは男前だからなぁ・・・
亜弥姉もピンチかも
真希姉オメ!
真希姉は陸に上がった鯨のようにぐにゃ〜とソファに沈み込んでテレビを見てる。
他人様にはちょっとお見せできない姿。うあ、Tシャツの背中から手を突っ込んでボリボリボリボリ。
「うあ〜(扇風機もっと強くしてよ)」むあ"〜(っせーな。じぶんでやれよ)
ずりずりずりずり。嘆かわしい。足でボタン押すのやめろよ。
「ヴふぉぉぉぉお!(足、足つった!助けてぇ!)」んぁ〜ふんふん(不精するからだよ、ほれ)
「あんたたちのコミュニケーションってどうなってるべさ」「二人の世界ってやつ?あんまり真似したくないけど」
なち姉と亜弥姉は感心している。む゛ぁ〜(どんなもんだ!)
時計が0時を回った。テレビからは昔の歌が流れている。
♪来年もまたサイパンに、泳ぎに行きたい〜ね♪
え、まさか?
♪私がおばさんになっても泳ぎに連れて行くの?女盛りは19とあなたが決めたのよ♪
19?そうか、真希姉は今日19になったんだ!
ん"〜ああああぁ(真希姉、誕生日おめでとう!)
ワラタ
真希姉おめっとぉ
真希姉!totoできるよ!
ほ
86 :
名無し募集中。。。:04/09/23 01:59:51
け
ん
だ
ぽ
>>75 お疲れさまです。よかったです。
真希姉編も是非見てみたいです。
>>82 真希姉記念に乙
真希姉誕生日おめでとう♪♪
ほ
く
ろ
の
や
真希姉誕生日おめでとう♪♪
真希姉の誕生日にバイブをあげたい
真希姉は弟の誕生日にバイクをプレゼントするよ
ドカティ
998
101 :
名無し募集中。。。:04/09/23 16:20:30
真希姉誕生日おめでとん
真希姉にキスをプレゼントしたひ…
ほ
も
103 :
梨華姉。 ◆Xoc7YYtdHQ :04/09/23 17:57:52
真希姉19歳おめでとう!ってか、おい!何、酒飲んでんだ〜??!
お
だ
ほ
も
お
暇だから何か書くか…
よろ〜
108 :
名無し募集中。。。:04/09/23 19:43:49
作家さん街。
安倍さん大丈夫
ほ
真希姉は静岡か
も
お
だ
なつみ姉ちゃん元気かな?
今日はなつみ姉ちゃんとおねんねしよ
ほ
118 :
名無し募集中。。。:04/09/23 23:45:54
も
…幕間…
「実験の経過はどうだ?」
「今のところ大きな問題はありませんが、アレでは…」
「同調率ではこれまでで一番経過がいいじゃないか。」
「メモリーとリムが機能不全です。不完全体です。」
「リムの稼動は同調率の上昇に伴なって改善される。」
「しかし…」
「それより"海賊版"を何とかしろ」
「リーク元の内定は進んでいます。すぐに排除しますよ。」
「あまり派手なことはするな。隠密裏に運べ」
「治安の悪化は嘆かわしいことですが、我々にはいい隠れ蓑です。」
お
蕨が丘学園高等部。今日から俺が通う学校だ。
「シローが亜弥と同じ学校なら安心だべ」
「でしょでしょ!シローちゃん、姉たまの言うことを良く聞いてしっかりやるんだよ。」
「逆。シロー、すまないけど亜弥の面倒頼むベさ」俺の手を取って懇願するなち姉。
「フフン、あたしんときも亜弥が入ってきたときは大変だったな〜」鼻の穴を微妙に広げる真希姉。
「だ〜いじょぶだよ、シローちゃん。二人ともまたからかってるだけだからさ。」亜弥姉、あせってない?
すげー不安なんですけど?
学校に着くと入院中に一度だけ会った担任が待っていた。帆慕緒田帆慕雄。
たしかそんなけったいな名前だ。真似しやすそうな特徴的な喋り方に微妙な内股歩き。
「大丈夫かい?手を貸そうか?ふふふふ。」はぁ、じゃ、カバンだけ頼みます。
「んふふふふ。もしかしてもうボクの噂を聞いたんですか?あれはあくまでも噂ですから。」
ともかく、微妙な距離を苦労して保ちながら教室へ行く。
そこにはどんな表情をすればいいのかに戸惑う、30人の生徒たちが待っていた。
無理もない。中高一貫の学校だからこれまでの3年あまりで人間関係はかなり出来上がっているはず。
そこに突然割り込んでくる転校生にはあからさまに興味を抱くのが自然の成り行きだが、
肝心の転校生は杖をついた障害者で、(ぱっと見には)不幸な家庭環境を負っている。
言ってみれば下手に触れると大変なことになる腫れ物、というわけだ。
ほもおだは通り一遍の紹介をすると席を指示した。
「どちうらは、新垣の隣りの席に」新垣と呼ばれた女生徒は軽く手を上げて俺に微笑みかけた。
新キャラキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
「あののちーらさんの弟なんだよね?」休み時間、他の生徒たちが遠巻きに眺める中俺に話しかける新垣。
まるで興味の対象は俺ではなく亜弥姉であるかのような口ぶり。もしかして、亜弥姉って有名人なのか?
「そりゃあ、美人だわ明るいわで人気者だよ。男子の間ではグレンタイ?シンエータイだっけ?とにかくチームがあるんだよ。」ふーん。
「ただそのチームには鉄のオキテ?があるらしくてさ、ヌケガケにはえっと、ほらなんだっけ?」制裁か?
「そーそれ。そのセーサイがあるわけ。そこに君が転入してきてさ、しばらくは君に近づく男子もカンシされる感じ」
そりゃ厄介だな。
「さっきからキミキミってなんかアレな感じでやだな。ノッチーでいい?あたしはアラッチでも何でも好きに呼べばいいからさ」
新垣はよくしゃべる上に噂好きだ。亜弥姉のことばかりか、この学校のOGであるなち姉・真希姉のことまで知っている。
気をつけないとな。コイツに家の中のことを話すと、あっという間に学校中に広まりそうだ。
「うちの学校ってさ、育ちのいいおとなしい子が多いからさ、のちーらさんみたいな自己主張するタイプってもてるんだよ。
やっぱりちょっと恥ずかしがりっていうか、なんていうか、転校生には馴染みづらいとこもあるかもしれないけどさ、
そんなにワルい奴はいないないから、きっとノッチーもうまくやっていけるよ」
少なくともコイツは悪いやつではなさそうだ。例のホモ担任の席決めは良く考えられているのかもしれない。
放課後になると新垣は学校を案内すると言い出した。部活とか大丈夫なのか?
「一応バスケ部なんだけどね。今日はロードワークの予定だから、その時間に」
せっかくの厚意なので甘えることにする。俺たちは音楽室・放送室・美術室など、文化部の主な活動拠点をまわった。
新垣は友達が多いタイプらしく、行く先々で話し掛けられる。校内のガイドとしては申し分ない人物だ。
一通りの探索が終わり、学食で薄いお茶を飲む。
「ノッチー、今度うち遊びに行っていい?」はい?
「うん、お姉さんたちがいるときがいいなあ。だってさあ、もうウチラ親友じゃん?紹介してよぉ」
コイツやっぱり悪いやつではないな。下心があることを素直に教えてくれるんだから。
それにしてもどうして俺の周りには騒々しい女性が集まるんだろうか。女難の相ってやつなのか?
今日はここまでです。
ほもおだほもおの活躍にご期待ください。
乙〜
ZZZ
128 :
名無し募集中。。。:04/09/24 02:15:38
ほ
129 :
名無し募集中。。。:04/09/24 02:17:06
魚松豚(ぎょまっとん)本スレ
>>125 乙です!!
あくまでも噂ですからワロタw
も
ず
っ
ぱ
い
味
137 :
名無し募集中。。。:04/09/24 07:09:50
ほもずっぱい味?
なち姉真希姉亜弥姉 おはよう
ねえたん
なち姉
真希姉
活気なくなったな
昨日の疲れが抜けないだけだ
姉ちゃんたち元気かな
145 :
名無し募集中。。。:04/09/24 14:45:46
ほ
り
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
○○「なち姉、『ミスタードクターラブ』ってどういう意味か分かる?」
なち「はぁ?なっち、勉強ダメなんだよね〜。ん〜。
ミスターは男の人だよね。ドクターはお医者さんで、ラブは愛?
なんだろね?恋愛のお医者さん?とか?」
○○「真希姉、『ミスタードクターラブ』ってどういう意味か分かる?」
なち「んぁ?あんたモトリーの名盤知らないの?貸したげる。はい」
○○「いや、ドクターフィールグッドじゃなくてね…」
○○「亜弥姉、『ミスタードクターラブ』ってどういう意味か分かる?」
なち「はぁ?英語として間違ってるよ、それ。考えても意味ないよ。
だいたい、あんた、美勇伝なんかよりもあやや聞きなさい。あやや」
しまった。名前間違えた。
ほ
も
保
152 :
名無し募集中。。。:04/09/24 18:44:57
田
大
回
転
。
おねえちゃんとおねんね
158 :
名無し募集中。。。:04/09/24 20:41:45
期待あげ
亜弥姉、明日の代々木行くからね
ほ
も
お
d
e
165 :
名無し募集中。。。:04/09/24 23:56:28
ご
ざ
い
168 :
名無し募集中。。。:04/09/25 01:04:40
後浦なつみのAV鑑賞会
ま
170 :
名無し募集中。。。:04/09/25 02:23:35
す
お
姉ちゃんおやすみ
173 :
名無し募集中。。。:04/09/25 06:01:48
姉ちゃんおはよう
おねえたんおはよう
おはようのきすちて!
ほ
176 :
名無し募集中。。。:04/09/25 08:12:54
も
姉ちゃん起きろよ
姉ちゃんえっちしよ♪
姉ちゃんたちおはよう!
なちねえおは
こーしんまだ〜?
182 :
名無し募集中。。。:04/09/25 13:20:28
あや姉今日から代々木だね
183 :
名無し募集中。。。:04/09/25 14:54:27
ほ
も
186 :
名無し募集中。。。:04/09/25 17:38:09
姉ちゃんただいまぁ
ほ
188 :
名無し募集中。。。:04/09/25 18:36:21
ぜ
ん
190 :
名無し募集中。。。:04/09/25 20:37:51
ねえちゃん大好き
なち姉真希姉亜弥姉
なんか吉藤あゆみが盛り上がってるな。柴ちゃん長女で美貴様次女でよっしーが三女とかって。
193 :
名無し募集中。。。:04/09/25 22:40:09
職人カモンナage
194 :
名無し募集中。。。:04/09/25 23:23:50
ねえちゃんおやすみ
その後はそれなりにつつがない高校生活が続く。
新垣が言ってた親衛隊の存在はどうやら本当らしい。
どうも「ハンディキャップに付け込んで弟と仲良くなり、そこから姉に接近するのは卑怯だ」
という認識が親衛隊にあるようだ。今時見上げたバンカラぶり。
それなら話は簡単だ。向こうが近づけないならこっちからいけばいい。
そしてバスや電車で御学友を見つけたら、「しんどいから席ゆずってくれよ」と話しかける。
ちょっとだけ本気を出して勉強の苦手な奴の面倒を見てやる。
やはり素直ないい子が多いようだ。みんな障害者とつきあった経験が少ないから戸惑うだけで、
当の障害者が図々しく近寄っていけば、最初は面食らうが馴染むのは早い。
「シローちゃんもやるもんだね。」週一ぐらいの一緒に下校する日。亜弥姉は誇らしげに。
どういう意味?「うちのクラスでちょっと話題になったよ。あんたにいきなり席譲らされた子がいてさ」
そういや、亜弥姉と同じクラスの人と昨日話したな。なんか言ってた?
「ほもおだの真似でスゴイ受けたってさ。お姉たまの物まねまでやったんだって?」
のちーらあゃでーす。あごの下で両手の指を絡ませて、おちょぼ口を作る。
「似てねー!」亜弥姉バカウケ。
シマタ。「四番目のシローの続きです。」_| ̄|○
お疲れさまですw
人気者を目指すのも大変だ。
「後浦の弟って最近調子ノってない?」「姉ちゃんが人気者だからなんか勘違いしてんだよ」
そんな声も当然出てくる。
「アンチを気にしてたら人気者はつとまんないからね」さすが亜弥姉、
世界一キュートでセクシー(自称)は伊達じゃない。ん?なんか浮かない顔だな。
「ピアノのことなんだけどさ…、シローが昔ピアノやってたってクラスの子に言っちゃったんだよね」
え?「アンチがさ、シローのことつまんないガリ勉君みたくゆうから、つい、ね。」
リビングにキーボードを置いてはみたものの、俺はいまだにまともに弾いてない。
バイエルくらいは暗譜で弾けるんだが、以前に姉ちゃんたちの前で引いたという曲のCDを聞いても
何も思い出せない。スコアを見ながら弾いてみても、指には言いようのない違和感がある。
だがやるしかない。俺が恥をかくのは構わない。でも亜弥姉に恥をかかすことは、許サレナイ。
その日からキーボードを部屋に移動して特訓を始める。
クラシック・ジャズ・ロック、ともかく「名盤」と呼ばれるCDを図書館で借りてきては、耳でコピーする。
「んぁシロー、最近なんかに憑かれてない?」大丈夫だよ、真希姉。むしろ楽しいくらいさ。
この指が自由に動くようになったら、きっと全てを思い出せる。だから応援しててくれよ。
きょうはここまでです。
あと一回くらいピアノ編が続きます。
200 :
名無し募集中。。。:04/09/26 00:51:30
なち姉ちゅ
乙です
202 :
名無し募集中。。。:04/09/26 02:00:33
おねえたまおやすみ
保守
(♪´ー`)<あなたもパーフェクトピッチ?
ダイエーで俺にだけ服を買ってくれる長女。
それにむくれてどっかに行っちゃう次女三女。
↑俺んち
206 :
名無し募集中。。。:04/09/26 05:33:20
ねえちゃんおはよう
>>205 おー君はたしかリアル後浦家のひとだったよね。長女たんがすごくかわいがって
くれてるみたいだね。
おはよう姉ちゃん達
真希ねえおはよう。
亜弥姉おは
211 :
名無し募集中。。。:04/09/26 12:00:42
ねえたん
なち姉
213 :
名無し募集中。。。:04/09/26 14:44:11
ひ
なつみ姉ちゃん
>>207 さっき長女と取り寄せしてもらった靴を買いに行ったよ。次女は仕事、三女は遊びに…
ほんと仲いいな
217 :
名無し募集中。。。:04/09/26 16:55:26
ねえたん
ho
mo
職人たん・・・
o
222 :
名無し募集中。。。:04/09/26 21:06:13
ほ
後藤真希友の会江戸川総本部
/つ /つ \結局 ノッティー ノッティー だね /ノティにゃノティにゃノティにゃ
/ /__/ / \ペースは常にノティにゃ/あああああああああああああ
ノノノノ~ヽ) \キャワノティにゃはか/ ノティにゃノティにゃノティにゃノティ
.6 *`ー´) ∀ <ノッティーが \にゃノティだ / ノティにゃあああああああああああ
⊂_<∞>⊃┷ 来たぜ! ∧∧∧∧∧∧∧∧∧ ノティにゃノティにゃノティにゃノティ
○(\ノ) < ノ > ノティにゃんノティにゃんにゃんノティ
(_ノ(_) < ノノ人ヽ ティ >ノティにゃ大好きっ子ですねノティに
―――――――――――< 6 *`ー´) 予 に >―――――――――――――
./\__,ヘ, にゃ〜 < ( つ⊂) .感 ゃ> ノノ人ヽ
| ノ人ヾヽ__にゃ〜 < ! ! の >.6 *`ー´)ノシ<ノッティー今帰ったぜ
/6 *`ー´) /\ ∨∨∨∨∨∨∨∨∨ /\__,ヘ,
/| ̄∪ ̄∪ ̄|\/ /ィー、息が続かないっていって\ |ノ人ヾヽ. 。。
| |/ /「いきがづづかない」 \ 6 *`ー´)゚○゚ ノティニャ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / 「続かないだよ、つ・づ・か・な・い」 \ (( (○ (⌒) ))
/ティ 「づづかない・・いえねーよボケ」 \ (__ノ
/俺 「ハハハ、ノッティーは困ったさんだなぁ」 \
ノッティーって誰よ
226 :
名無し募集中。。。:04/09/26 22:12:23
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
真希姉ちゃん・・・
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
作者来てほしいですね。
実はうちの長女は人妻子持ちの若奥さんで、週末だけいっつも実家のうちに帰ってくるのです。今、長女、姪、義理兄が帰りました。
次女は風呂、三女と部屋で酒飲みながらマターリしてます。そろそろ次女が風呂から上がって来ます。
230 :
(´・ω・`)まめお:04/09/27 00:37:24
亜弥姉を書いていた作者さんはさゆドラキュラで書いてなかったですか?
そんな気がしたんですが気のせいなのかな
まめお・・・・・
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
「ああええいいううええおおああおお」屋上で練習する合唱部。
音楽室の黒いグランドピアノ。顔が映るほど磨きこまれている。
鍵盤の上に手をかざす。動けない。汗がこぼれ落ちる。
ここのところ毎日これだ。もうじき合唱部が降りてくる。
「4分33秒ならとっくに過ぎたんやけど」不機嫌な声。あいつだ。
合唱部部長の高橋(3年)。合唱部の時間まであと10分以上あるだろ?
「先輩相手にタメ口…。お姉さんたちに相当甘やかされてるやろ」
4分33秒ってなんだよ?高橋は俺をジロジロ眺め回して答えた。
「芸術家ぶっといて顔してそんなんも知らんの?
ピアノの前にただ4分33秒座るだけ。その間の静寂が芸術なんだって訳わからん曲のこと」
ふ〜ん、物知りデスネ、スゴイヤ高橋先輩!
俺を睨みつける高橋(先輩)。わざとらしい誉め言葉に気を悪くしたようだ。
「まあええわ。今日ピアノの子が休みだから伴奏して」バサッ。楽譜を投げてよこす。
楽譜は読める。『帰れソレントへ』高校生レベルにアレンジされている。難しい曲ではないはずだ。
合唱部員たちが次々と入ってくる。気がつくと杖は高橋の手の中にあった。逃げられない。
「簡単やよね、後浦クン」ニヤニヤ笑う。部員たちは所在なさげに俺と高橋を見比べる。
ゆれるメトロノーム。もつれる指。満足にペダルを踏めない足。昨日は家でもっと難しい曲を弾いたのに。
「がっかりやね。あんたもヘタレやけどあんたの姉さんもタイガイな嘘つきだね。
姉弟そろって、ちょっと人気者だったから調子乗っとんのやろ。こうして恥かけばいいんや。」
なんなんだよこの女。
「あんたの姉ちゃん、いつも人気者でなきゃ気がすまんからな。女子の間じゃ結構嫌われとるんよ。
きっと最近弟のあんたが人気やから、恥かかそうとおもったんだよ。
みっともないよね、嘘つき女。」そして哄笑。
目の前が真っ赤になる。合唱部員たちの顔も、話し声も聞こえない。
俺にはもう一人しか見えない。殺してやる。この女、殺してやru!
きょうはここまでです。
愛ちゃんファンの人ゴメンナサイ。
悪橋キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
今日は真希姉とねんねしよ
238 :
名無し募集中。。。:04/09/27 02:36:26
ほ
ほ
保
お
だ
か
ず
ま
244 :
名無し募集中。。。:04/09/27 07:21:12
さ
ホ
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
あいたん…
姉ちゃんこんにちは
なち姉
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
252 :
名無し募集中。。。:04/09/27 15:01:15
ねえたん
あそぼ
254 :
名無し募集中。。。:04/09/27 17:38:09
ほ
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | お題だクマ
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___)f^f^f^f^f^f^f^f^f^┐
| |~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ │
| | │
| / | ぬいぐるみ |
| / | |
∪ |___________|
\_)
ぬ、ぬいぐるみぃ〜?
・・・・ハァハァ・・・・
真希姉ただいま〜!
ねえたん
地味な子の話、続きまだ〜?
260 :
名無し募集中。。。:04/09/27 20:15:33
あげ
安倍
後藤
松浦
and me
265 :
名無し募集中。。。:04/09/27 21:55:56
おねえちゃんひざまくらちて
ぼくなちねえがいいっ!
きょうはまきねえいっしょにおふろはいるんだ
まきちゃんとなんてうらやましいよ
269 :
(´・ω・`)まめお:04/09/27 23:27:00
>>231 えっとこれはどういう意味ですか? まめお・・・・だなんて
特に意味はありません
ほ
も
だ
お
ほ
275 :
名無し募集中。。。:04/09/28 01:25:11
も
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___)f^f^f^f^f^f^f^f^f^┐
| |~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ │
| | │
| / | ぬいぐるみは?|
| / | |
∪ |___________|
\_)
ぬいぐるみは微妙だけど
明日か明後日ぐらいになんか書くよ
ほ
ぜ
ん
281 :
名無し募集中。。。:04/09/28 07:34:04
真希姉おは・・・って真希姉!!起きろっ!!!
遅刻すっぞぉぉぉぉぉ!!!!!
真希姉「ぁと10分でおきまhぅ・・・むにゃむにゃ・・・zzZ・・・」
ったく・・・もう遅刻してもしらねーからな! いってきま〜す!!
姉ちゃんいってきます
285 :
名無し募集中。。。:04/09/28 11:29:55
いってらっしゃい
保全
真希姉「んあ〜。何で起こしてくれなかったの?遅刻する〜!!」
遅刻しすぎだよねーちゃん
289 :
名無し募集中。。。:04/09/28 15:45:37
なち
保
全
292 :
名無し募集中。。。:04/09/28 19:02:30
ねえちゃんただいま〜
なち姉「あ〜いおかえりぃ〜」
あや姉ちゃん、今日CONVERSE★のスニーカー買ったよw
亜弥姉「で、あたしの分買ってきてくれた?」
買うわけねーだろ、ばーか!
ギュー从‘ 。‘从つ<;296)イテテテ
わーったわーったって・・・買ってくりゃーんだろ!!ったく・・
299 :
名無し募集中。。。:04/09/28 21:43:11
ほ
なち姉〜なんか喉渇いた〜飲みもん持ってきて〜
コンコン! いいよ〜開けて、
ガチャッ
なち姉「は〜い、りんごジュース持って来たよ〜」
サンキューなち姉
真希姉「あんたねぇ〜!今朝はよくも起こしてくれなかったわね〜!遅刻したじゃない!」
何いってんの真希姉。俺起こしたじゃんか!でも起きなかったのは真希姉だろ。
おれ悪くねーよ。
真希姉「今日のところはいいとして、明日はちゃんと起こしてよね!
起こしてくれなかったらどうなるかわかってるよね〜」
あ〜はいはいわかりました!起こします起こします!起こせばいいんでしょ・・・
ったく・・・これだから真希姉は・・・・今朝起こしたっつーの・・・
なち姉「なになにどうしたの〜。二人とも喧嘩しちゃだめだよ〜。
ほら早くお風呂入ってらっしゃい。それともお姉ちゃんと入る?w」
真希姉「なっち、ふざけてんの?」
なち姉「ううん・・・まあ半分冗談半分本気?かなw・・・まあ気にしないで。。ごめん、変なこと言って・・・」
は、半分本気って・・・な、なち姉・・・・
311 :
名無し募集中。。。:04/09/29 00:09:55
(ハァハァ・・・)
亜弥姉「なっち…酔ってる……」
真希姉「あ〜すげー残念そうな顔してるw こいつかわいい〜。」
ば、ばか!!べ、べつに残念なんかじゃねーよ!!さ、さっさと寝ろよ真希姉!!・・・
真希姉「はいはい、寝ますよ〜だ。くれぐれもなち姉で変なこと考えないようにね〜w
んじゃ、おやdhふみぃ〜・・・ふぁ〜ねむぃねむぃ・・・」
絶対起こさねー!
亜弥姉「あ、それ真希姉にチクっとくから!大変なことになるわよ〜ん、うしし・・・ではではあたしもおやすみなさ〜い・・・」
ったくうちの姉ちゃんたちときたらどいつもこいつも・・・・
>>318 (今おまえとほとんど似たような続きのレス書き込むとこだった・・・かぶるとこだったし・・・あぶね〜)
はぁ・・・・・でもなち姉とお風呂・・・・・・なんてあるわけねーから!あ〜俺ばっかみてぇ。寝よっと・・・
な、なち姉、何で俺のベッドで寝てるんだ
なち姉「っう・・え・・あれ・・なっち部屋間違えちゃったみたいだね。」
(で、でか!)
なち姉「きゃっ・・・もうどこみてるの〜w いけないぞ! 」
なち姉「どーする?久しぶりに、一緒に寝る?ふふふw」
(キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! )
べ、勉強残ってるから自分の部屋行けよ
亜弥姉に見られたらまた色々言われるだろ!早く!
(おっぱい、おっぱい、おっぱい・・・)
なち姉「だよね・・・ごめん・・おねちゃんちょっと酔っ払ってるよね。お勉強の邪魔しちゃってごめんね、
ほんと。。それじゃあおやすみなさい。あんまり夜更かしは体に悪いから気をつけて。じゃね☆」
ガチャ・・・
・・・なち姉・・・
(ちょっとフラフラしてるな、大丈夫かな・・・)
なち姉「せっかくチャンスあげたのに、冷たいなぁ〜。もう知らない!」
「大丈夫だよ、ああ見えて大人だから。それより残念だったねおっぱい」
「本当だよな・・・って亜弥姉!見てたのかよ」
(何人で回してたんだこのエロガッパども)
ソウルメイトとはこういうことか・・・
亜弥姉「あんまりエロいことばっか考えてるとまた真希姉にしごかれるぞ〜wじゃああたしももう寝るから、じゃーな☆」
はいはいはいはい、わかりましたよ亜弥姉様!おやすみなさいませ!!
我が軍は圧倒的ではないか
こういうのも良いと思うよ
ガチャ・・・・
ふ〜・・・ったく亜弥姉もあなどれねーよ・・・はぁ〜あ・・・疲れた・・・・
って真希姉!ここは俺の部屋だよ、トイレじゃねー
じゃあ俺も寝ようかな。真希姉も起こさなきゃいけないし…
電気を消してっと・・・・・・・
ふぁ〜ねむくkhなってきた・・・・・・・・・・・・zzzZZZ・・・・・・・・
>>341 (ど、どこをしごかれるんだよハァハァ。)
こうして後浦家の夜はふけていくのであった・・・・・・・つづく。
ここらで久々にほもおだたいむの悪寒↓
ほ
も
まあみんなで繋いできたんだからきっかけは誰でもいい
参加者みんなエロ・・・じゃなかった。エラい・・・
360 :
名無し募集中。。。:04/09/29 02:38:01
お
あえてきっかけにするとしたら
>>281か…
まぁよかった!
だ
ほ
も
お
366 :
名無し募集中。。。:04/09/29 06:50:31
おはほぜん
ふは〜ぁ・・・今日も好い日だ・・・・あ、そうだ真希姉起こさなきゃ。
ってかぜってー起きねえもんな真希姉・・・でも起こさないとまた怒るし。はあ〜。
・・・はっ、やばいおれが二度寝しちゃったよ!
姉ちゃんおはよう!
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
あや姉「いや〜ん。寝過ごしちゃった〜!もうどうして誰か起してくれなかったの〜
みんなのばかばかばか!!」
ただいま〜
373 :
名無し募集中。。。:04/09/29 15:36:27
ho
姉ちゃんウンコ長えよぉ〜
「「「おかえり〜」」」
なち姉飯まだぁ?
なち姉「今から買い物にいくとこだからちょっと待ってて。今日なち姉忙しかったから・・・」
378 :
名無し募集中。。。:04/09/29 18:56:35
おう!お腹すかせて待ってまーす!いてら〜
真希姉「なっち、別にカップメンでいいよ」
380 :
名無し募集中。。。:04/09/29 19:08:27
おいおい、なち姉がせっかく作ってくれるんだから〜
真希姉「だよね・・・じゃあなち姉!!あたしもなち姉のごちそう待ってるよん♪はやくぅ〜」
夕飯できるまで真希姉とゲームでもすっか!な、真希姉!
真希姉「はいはい。。と・く・べ・つ つきあったげる!」
亜弥姉「しょうがないからあたしもつきあったげるよ」
さてと、コントローラーを取り上げられたところで、米でも研ぎますか・・・
結局いつもこのパターンかよ・・・orz
なち姉「ただいまぁ〜」
まるでエロゲだな
電車の中で読めねーよバカ
ありがとう(●´ー`●)
なち姉おかえり〜!とりあえず米といどいたから!
なち姉「さすが○○ちゃんありがと ナデナデ」
な、なち姉、、、よ、よせよ!!う、うれしいけど、俺もう子供じゃないんだしさ・・・・
亜弥姉「な、なち姉、、、よ、よせよ!!」
真希姉「うれしいくせに」
(や、やばいなち姉かわいすぎる・・・)
べ、べつに!!亜弥姉と真希姉は黙ってゲームしてろよ!!!うっせーな!!!!
なち姉「じゃあ○○ちゃんご飯の支度手伝ってくれる?」
お、俺風呂の掃除してくるよ・・・
亜弥姉「恥ずかしがっちゃって〜」
真希姉「なちおねえさまがせっかく誘ってくれたのに〜」
わ、わかったよ!やればいいんだろ!やれば!
真希姉「なち姉〜!○○が一緒に手伝いたいって!!!」
なち姉「ありがと〜。じゃあ亜弥ちゃんはお風呂、真希ちゃんその辺片付けてね」
亜弥姉、真希姉「・・・・・チッ・・・」
い〜だ!!亜弥真希ざま〜みろ〜!!!
なち姉「じゃあ○○ちゃんじゃがいもの皮むいて」
おっけーまかせて
(おいら自身の皮も・・)
痛ってぇぇぇぇぇ!!!!
なち姉「どうしたの!?」
いや、な、なんでもないよ、、、うん、、気にしないでなち姉、、、たいしたことないから、、はは、、、
なち姉「って指から血が出てるじゃない!ちょっと手貸して・・・チュパ」
(・・・な、なち姉・・・・・)
な、なち姉・・・・あ、ありがと・・・もう大丈夫だから・・・・はは・・・
なち姉「今度は鼻血でてるよ!」
真希姉「ちょっと見せて、バンドエイド貼ってやるよ。まったくまたおっぱい見てたんじゃないの?」
ち、ちげぇーよばか!!そ、そんなの見てないよ!!真希姉はさっさと片付けしてろよ!!!
なち姉「とりあえず○○ちゃん休んでて」
亜弥姉「どうしたの〜、またへんな事されたのなち姉?」
またってなんだよ、またって!俺変な事なんてしたことないから!
亜弥姉「ふ〜ん、まあいいや。あんまりお姉ちゃんで変なこと考えないようにしなよw」
419 :
名無し募集中。。。:04/09/29 21:13:50
(ちょっと席をはずしますよん。みんな頼んだ。)
(ここが噂の職人養成虎の穴か)
(変なこと考えてるのは否定できないorz)
>>421 亜弥姉「あら!?もしかして図星だった?」
うっさいな!鼻血止まんなくなちゃったじゃねーか!
「真希姉、あしたクッキー焼いてよ。」
真希姉「もちろん代わりになんかしてくれるんだよねぇ?」
な、なにすりゃーいいんだよ。じゃあ
(良スレ)
(わくわく。。)
真希姉「えっとねぇ・・・乳揉み!・・・じゃなくて肩もみでいいよ。最近肩こってんだよねぇ」
430 :
名無し募集中。。。:04/09/29 23:24:02
ほ
431 :
名無し募集中。。。:04/09/29 23:37:42
冗談でも乳揉みとか言うなよ!(ハァハァ)
>>431 ああ、最近引っ越してきたお隣の石川さんちだろ?
今日はたくさん血出したから寝るよ。おやすみ姉ちゃん達
真希姉「そんなに私のおっぱいさわりたいの〜?」
真希姉のよりなち(ry
ば、ばか言うなよ・・・いいから、真希姉もさっさと寝ろよ!!・・・お、おやすみ!!!・・・・
真希姉「は〜い、わかりましたぁ〜。くれぐれも変な夢見ないようにね〜wおやすみなさ〜い♪」
ガチャ・・・・
ふぅ〜・・・・お、おっぱいなんて・・・・・
真希姉「ちょっと待ちなさいよ!あんたのアレ……さわらしてくれるんなら……考えても…いいけど?」
・・・あ〜もう考えるのやめ!・・・なんかまた鼻血出てきたし・・・・
相手は姉ちゃんだぞ?・・・俺は何を考えてるんだ・・・・
あぁ・・・でもなち姉亜弥姉真希姉の乳・・・
明日命がけで風呂でも覗くか
(むらむらしてきたんでしこしこしていいですか?)
今日は昨日ほどのまとまりがないな
今日は昨日ほど俺が参加しなかったからね
参加メンバー全然違うからな
昨日参加しまくった俺は勝ち組か!っていうか1回やっておもしろくっても2回目もおもしろくなるとは限らん
まあ誰が参加したかなんてわかんないわけだし、エロおもしろけりゃ無問題
俺もう寝るから。。ねえちゃんおやすみぃ
こんなことやってると更新はなさそうだな
寝る前パピコ
453 :
350216000456697:04/09/30 01:36:41
亜弥姉「ねぇねぇ、ちょっとお酒飲まない?」
454 :
名無し募集中。。。:04/09/30 01:37:41
亜弥姉、まだ未成年だろ
亜弥姉「大丈夫♪なち姉に見つからなきゃ怒られないって」
456 :
名無し募集中。。。:04/09/30 02:22:39
ほ
457 :
名無し募集中。。。:04/09/30 02:37:16
4P
台風保全
警報保全
保
461 :
名無し募集中。。。:04/09/30 07:28:30
ねえちゃんおは★
真希姉いってきます
お昼だよ
午後だよ
はぁー、まいった…夜亜弥姉と酒なんか飲んじまったから、超遅刻じゃん。もぅ今日サボロぅ。
しかし…今日の朝勃ちはすごいな。まぁ、誰もいないからいっか。
真希姉「あ、○○おはよぅ。ってあんた、何こんな昼間っからそんなとこ膨らましてんの?…また姉ちゃん達で変なこと考えてたんでしょ?いい加減にしてよ」
466 :
名無し募集中。。。:04/09/30 15:00:38
ねえちゃん3時のおやつ〜!
は文明どう?
保全
しないと
470 :
名無し募集中。。。:04/09/30 19:05:45
ねえちゃんただいまぁ
亜弥姉「ただいまぁ〜」
なつみ姉『おかえり』
真希姉「たっだいまぁ〜ん♪」
474 :
名無し募集中。。。:04/09/30 21:40:30
今日もつかれた
475 :
名無し募集中。。。:04/09/30 22:08:18
真希姉「はぁ〜疲れた、お風呂入ろっと。ねぇ、○○も一緒に入る・・?」
な、何言ってんだよ真希姉!か、からかうのもいい加減にしろよ!!あとで、、ひ、ひとりで入るからいいよ、、、、
職人さん来ねえかな
ちょっと真希姉ニーしますね
はまると奇跡なんだけどね
カズ君シリーズの人カモンナ!
かーずくん!
484 :
名無し募集中。。。:04/10/01 00:00:03
ほ
485 :
名無し募集中。。。:04/10/01 00:05:18
姉ちゃん見れないよ〜
うちも見れない…
ろだにあがってるから落として見れ
姉ちゃんたちかっけ〜!!
490 :
名無し募集中。。。:04/10/01 02:32:26
ho
ho
t
493 :
名無し募集中。。。:04/10/01 07:11:39
ねーちゃんおはよー
494 :
名無し募集中。。。:04/10/01 07:12:07
ハロプロオールスターってどうよ?
ねーたん
姉ちゃんお昼なにー?
お昼抜きかよ・・・
学校逝け
500 :
名無し募集中。。。:04/10/01 14:40:16
ねえちゃんおやつ〜
501 :
名無し募集中。。。 :04/10/01 16:08:25
うちの親が週末に二人きりで旅行にでかけ、真希姉と亜弥姉は友達の家に泊まりに行ってしまった。
そうなると、必然的に家にはなち姉と自分しかいなくなる。
血の繋がった姉なのに、二人きりっていうシチュエーションにはドキドキしてくる。
落ちつかない俺はリビングをさっきから行ったり来たりしている。
「ただいまぁ〜」
玄関から元気のいいなち姉の声がする。
その後に続いて女の人の声がしてきた。
「こんちわぁ〜」
この声は、矢口さんだ。
なち姉のやつ、両親がいないもんだから、友達を連れ込んできたな。
まぁ、矢口さんなら大歓迎だけどさ。
(〜^◇^)「おっす、どうもぉ〜。元気にしてた?久しぶりじゃん」
「矢口さん、お久しぶりです。矢口さんこそ、元気にしてました?」
(〜^◇^)「オイラはいつだって元気、元気。それよりさ、夜は楽しもうね」
え!? それって・・・Hなことかなぁ〜あはは
(●´ー`)「もぉ〜矢口はぁ〜うちの弟をからかわないでよ。本気にしちゃうじゃん」
ちぇ、冗談だったのかよ。
本気にして、損した気分になったが、矢口さんと一つ屋根の下にいられるかと思えば、
それもまた良しだ。
502 :
名無し募集中。。。:04/10/01 16:09:47
>>501 そして、夜になり、一階のリビングから賑やかな声が聞こえてくる。
どうやら、矢口さんとなち姉が酒でも飲んでるみたいだ。
あんまりうるさいと近所迷惑だし、注意してくるか。
「おい、ちょっと静かに。うるさすぎるよ。近所の人に迷惑がって・・・」
(●´ー`)「あんたいいとこにきたねぇ。一緒に飲む?もぉう、なっち楽しくって」
(〜^◇^)「ははは、なっちは飲むの早すぎなんだよぉ。オイラ、ペースついてけない」
俺が部屋に入ると、二人はべろんべろんに酔っ払っていた。
うはぁ〜そんなに足を大股開きしてると、パンツ丸見えなんすけどぉ・・・て、しっかりみてるし
矢口さんは黒で、なち姉がピンクかぁ〜って姉貴のみてるよ、俺
(●´ー`)「あぁ〜あんたって子はHなんだからぁ。さっきからなっちのパンツみてるでしょ」
う・・・バレてるのか、ってあんだけみてりゃ気づくか。
ここは言い訳しとこ、後々面倒だし。
まてよ、今はなち姉も酔ってるし、見られてることも忘れてるよな。
「うん、ばっちりと。この目にしっかり焼き付けたよ」
(〜^◇^)「おぉ〜開き直ってるよ、この変態がぁ〜。もっとみせてやろうか、え?え?」
酔った勢いか、矢口さんは足をパカパカさせだした。
普段ならはしたないと注意しないなんだが、俺としてはラッキーなのでもうちょっとみてよ。
503 :
名無し募集中。。。:04/10/01 16:10:23
>>502 (●´ー`)「矢口ぃ〜もぉうダメだべ。そんなことしちゃあ〜」
笑いながら、なち姉もなぜか一緒に足をパカパカさせだす。
鼻血でてきた、ヤベッ・・・
もっと近くでみてみようってことで、俺は二人の足元あたりに座る。
「いいぞぉ〜もっとみせてくれ〜」
酔った二人は調子に乗ったのか、さらにパカパカやってくれる。
うははは、たまんねぇな、こりゃ。
(´ Д `)「何してんの、あんたたち」
は、振り返ると今日は帰らないはずの真希姉がいた。
何でいるんだよ、おい。
(●´ー`)「あ、おかえりぃ〜真希ちゃんも一緒にやる?この子がね、見たいみたいっていうからやって
あげてるんだけどね。楽しくなってきちゃってさ」
(´ Д `)「へ、変態。みんな知らない」
あ、いっちゃった。
最後に俺を軽蔑の眼差しでみつめて去った真希姉とは、その後一週間、変態扱いされた。
おわり
504 :
名無し募集中。。。:04/10/01 16:14:55
キャラが生かしきれていないことに反省。
ちょっと考えついたんで載せたんだけど、どうなんだろ。
微妙な作品で悪い。
ごっちんの顔が変
正直勃った
>>504 パンツハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
▼ハヽヽ▼
/|\(〜^◇^)<パカパカ〜♪
⌒⌒''(U 知 )
▼〜し'~し'
509 :
名無し募集中。。。:04/10/01 19:10:48
ほ
510 :
名無し募集中。。。:04/10/01 19:28:46
いいですねー
511 :
名無し募集中。。。:04/10/01 19:32:49
ここの職人はだめだな
512 :
名無し募集中。。。:04/10/01 20:29:59
ほほほ
保
514 :
名無し募集中。。。:04/10/01 22:24:48
も
田
516 :
名無し募集中。。。:04/10/01 22:29:15
カズ君щ(゚Д゚щ)カムバック!!
ほ
も
お
だ
522 :
名無し募集中。。。:04/10/02 01:27:26
ほ
523 :
名無し募集中。。。:04/10/02 02:24:16
も
ねーちゃんおはよう
527 :
名無し募集中。。。:04/10/02 06:51:11
なち姉「今日は早起きだね」
なちねーちゃん朝飯作っといたよ。
なち姉ちゃんハァハァ
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
イチローのヒットに喜んで抱きついてくる姉ちゃん達
532 :
名無し募集中。。。:04/10/02 12:24:51
h
533 :
名無し募集中。。。:04/10/02 15:03:15
o
534 :
名無し募集中。。。:04/10/02 15:56:42
m
o
536 :
名無し募集中。。。:04/10/02 17:10:49
o
お姉さま
愛してます
540 :
名無し募集中。。。:04/10/02 20:23:09
。
なち姉ちゃん!
d
543 :
名無し募集中。。。:04/10/02 22:54:26
v
544 :
名無し募集中。。。:04/10/02 22:57:51
亜弥姉「ねぇねぇ、明日デートしない?」(上手いこと言ってご飯奢って貰おっと・・・)
545 :
名無し募集中。。。:04/10/02 23:04:33
はぁ?何いってんの!?
546 :
350216000456697:04/10/02 23:08:20
亜弥だけいいじゃん♪どっか連れてってよぉ〜」
547 :
名無し募集中。。。:04/10/02 23:14:36
姉ちゃんとデートできるわけないだろ!
亜弥姉「へぇ〜なち姉とはデートできるのに?…この前一緒に歩いてたの見てたんだけどな〜w」
あ、あれはただ買い物してただけだよ!
亜弥姉「じゃああたしとも買い物しようよ☆」
どうせなんか奢らすつもりだろ?バレバレだよ亜弥姉
亜弥姉「な、何言っちゃってんのよ!私はお姉ちゃんよ!?弟におごらせるだなんて…」
553 :
名無し募集中。。。:04/10/03 00:10:36
亜弥姉「求めているのはご飯だけじゃないのに・・・」
じゃあ、ご飯代と洋服代は自分で出しますっていう契約書に判を
真希姉「んあ〜?○○なにしてんの?ハンコなんか出して。」
557 :
名無し募集中。。。:04/10/03 01:06:12
ほ
558 :
名無し募集中。。。:04/10/03 01:47:15
け
ん
なぜか目が覚めてしまった
あ、今日は亜弥姉と買い物いくのか・・・
そういえば、亜弥姉とは年が近いから話をしたりとかそういうことは多いけど
一緒に出かけたことはあまり無い
何で亜弥姉ちゃんはせっかくの日曜日に俺なんかを誘うんだろう?
亜弥姉は何をするにも一人が多かった
真希姉や俺はずっとなち姉に張り付いていたけど、亜弥姉は割と早く姉離れしていた
そのためかどうかはわからないけど、なち姉と亜弥姉の関係は以前と変わらない
俺や真希姉が妙になち姉を意識してしまうのとは対照的だ
亜弥姉って好きな食べ物何だっけ?
一緒に暮らしてるわりにそういうことってわからないもんだな・・・
保
568 :
名無し募集中。。。:04/10/03 06:31:34
健
569 :
名無し募集中。。。:04/10/03 08:44:09
室
で
H
な
事
件
575 :
名無し募集中。。。:04/10/03 14:13:50
が
真希姉「○○…ちょっと話あるんだけど…いい?」
いや、おれ今から亜弥姉と出かけるんだけど・・・なに?
578 :
名無し募集中。。。:04/10/03 14:34:35
真希姉「え・・・あの私も一緒に行きたいんだけど・・・ダメ?」
え?あ、おれはいいけど・・・。
なち姉「あら、みんなで出かけるの?じゃあなっちも行くべさ。 …ってなしたの亜弥?おっかない顔して?」
581 :
名無し募集中。。。:04/10/03 16:04:41
ho
なんかいっぱい買い物したな〜、腹へってきたぞ
え、真希姉こんどは靴屋?
583 :
名無し募集中。。。:04/10/03 16:17:54
黄色の子が楽しそう
ハァハァ
585 :
名無し募集中。。。:04/10/03 18:24:56
昔のスレが読めるサイトないですか?
●
保
田
590 :
名無し募集中。。。:04/10/03 21:19:09
と
591 :
名無し募集中。。。:04/10/03 21:20:44
デ
592 :
名無し募集中。。。:04/10/03 21:22:56
ニ
|
ロ
が
596 :
名無し募集中。。。:04/10/03 22:14:05
痴
597 :
名無し募集中。。。:04/10/03 22:22:40
話
598 :
名無し募集中。。。:04/10/03 22:47:07
を
599 :
名無し募集中。。。:04/10/03 23:03:05
初
600ゲトー
601 :
名無し募集中。。。:04/10/04 00:51:49
痴話に参加する三姉妹
真希姉「あのー…○…○○は…H、したこと、ある?」
「な・・・何言ってるんだよ・・・真希姉のばかぁ・・・」
605 :
名無し募集中。。。:04/10/04 02:32:58
ho
ze
n
608 :
名無し募集中。。。:04/10/04 06:38:53
h
609 :
名無し募集中。。。:04/10/04 08:05:50
o
なち姉「うちは貧乏なので…生活資金を稼ぐために…」
○○「稼ぐために?」
真希姉「為に?」
亜弥姉「に?」
なち姉「…うううううう裏ビデオを作ります。」
一同「ううううううううう裏ビデオ!!!!????」
おわり
611 :
名無し募集中。。。:04/10/04 12:22:25
ほ
ううううううううう裏ビデオ!!!!????
裏ビデオ保全
保
616 :
名無し募集中。。。:04/10/04 17:24:23
田
記
念
619 :
名無し募集中。。。:04/10/04 19:33:59
杯
>>610 真希姉「裏ビデオって…アレだよね?誰で撮るの?なっちと○○?」
なち姉「いやいやいやいや、なっちよりね亜弥の方が良いと思うの。ほら現役の高校生じゃん。○○も」
○○「あほか…なんで俺がそんなこと。気持ち悪い…」
なち姉「○○!焼肉食べたくないの?」
○○「亜弥姉もなんか言えよ。」
亜弥姉「…」
おわる。
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
>>620 亜弥姉ボソボソ「○○となら…」ボソボソ
○○「…亜弥姉…」
続けない。
なち&真希姉「○○はどうなの?」
だれか続けて
○○「ち、ちょっとまって! 一人だけなんてもったいない・・・あ、いや、そうじゃなくて・・・
だいたい、うううううう裏ビデオなんてなち姉はだれに教えられたんだよ!?」
もーわからん
なち姉「実はね・・・昔一度だけ出たことがあるの・・・」
真希姉「ええええええええええ!!!!????」
亜弥姉「まさか、主演じゃないよね!?」
○○「・・・・・・・・・(放心状態)」
(;゜д゜)<…マジスカ。
保全
なち姉「本当に生活が苦しくってさ・・・街歩いてたら声かけられて・・・」
ほ
なち姉「Vシネマとかいうのに脇役で出たの・・・ほんとに恥ずかしかったんだから!!
あーなっちもうお嫁にいけない〜!」
亜弥姉&○○「・・・はぁ?」
真希姉「・・・ねぇ、それ裏ビデオじゃないじゃん・・・」
なち姉「私、その時高校生だったんだけどね・・・」
○○「・・・・・・・・・(俺が小坊のころ!?)」
なち姉「普段着てるセーラー服のままでいいって言われてさ」
亜弥姉「じょ、女子高生もの!?」
なち姉「そのビデオ持ってるんだけどさ・・・見る?」
真希姉「え?・・・あるの?」
なち姉「はい、これなんだけどさ・・・」
○○「・・・・(うわ、何もラベル貼ってない!いかにもって感じじゃん!)」
なち姉「じゃ、再生するよ・・・」
亜弥姉&真希姉&○○「・・・ゴクッ」
○○「・・・(なち姉にそんな過去が・・・違う、何かの間違いだ・・・ダメだ!)」
○○「やっぱ止めろ!!再生すんな!!なち姉が(ピー)や(ピー)されてる所なんか見たくない!!!!」
なち姉&亜弥姉&真希姉「!!!!!!!!!」
・・・・・・・・(シーーーーーーーーーーーン)・・・・・・・・
TV「ドュワッ♪ドュワッ♪ドュワッ♪ピロリロリン♪」
亜弥姉&真希姉&○○「????????????」
TV「はい!現代の高校生の裏側に迫る『裏の高校生 ZOOM!』のお時間です!」
亜弥姉&真希姉&○○「へ?」
局アナ「今日取材させていただくのは、都立高校に通う2年生、後裏なつみさんで〜す!」
なち姉「あ、どうも。いきなりでびっくりしてます。張り切って頑張りますのでよろしくお願いします」
局アナ「い、いや、普段通り、普通通りでいいので頑張らなくていいですよ・・・」
なち姉「あちゃ〜!なっち、な〜に言ってんだかねぇ!にしても、恥ずかしいべさぁ〜!」
亜弥姉&真希姉&○○「・・・・・・」
なち姉「あれ?みんなどったの?」
○○「裏ビデオって・・・そういうことかよ・・・」
亜弥姉「アホらし・・・」
真希姉「う、う、うぅ・・・」
(すごくほっとした・・・)
主旨変わってない?
真希姉「○○が(ピー)とか(ピー)って言ったぽぉ!ぶぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
○○「え!いや!ちょっと真希姉!どこ行くんだよ!!おい!誤解だって!!真希姉!!」
亜弥姉「あ〜あ、真希姉泣かしちゃった。てか、あんたそんな事知ってたんだ〜。へぇ〜」
○○「な、いや、これは誤解で、そういうのじゃなくって。てか、真希姉が・・・」
亜弥姉「焦ってる焦ってる〜。ねぇねぇ、他にはどんなこと知ってんの?」
○○「アホ!そんな事言ってる場合じゃ・・・真希姉が・・・ああもう、なち姉ぇ〜助けてよぉ〜!」
なち姉「ふふ、この頃のなっち、かなりイケテるべ?どう?○○もそう思うべさ?」
○○「・・・・・・・・」
終わる
真希姉は経験済みだ!
648 :
名無し募集中。。。:04/10/05 01:03:30
h
o
650 :
名無し募集中。。。:04/10/05 02:09:38
z
e
r
n
ほ
655 :
名無し募集中。。。:04/10/05 08:12:07
け
656 :
名無し募集中。。。:04/10/05 10:09:01
ん
657 :
名無し募集中。。。:04/10/05 12:03:34
ア
658 :
名無し募集中。。。:04/10/05 12:45:41
フ
ho
ze
661 :
名無し募集中。。。:04/10/05 17:56:04
n
おまえら姉ちゃん達のシングル買った?
PVだけ買う
664 :
名無し募集中。。。:04/10/05 20:24:14
ほ
665 :
名無し募集中。。。:04/10/05 20:37:16
PVも同時発売だっけ?
ちがうよ
更新まだ〜
669 :
名無し募集中。。。:04/10/05 22:52:29
保
田
シングル買ったらフォトカードなち姉のしかなくて焦ったよ
シツレンジャー
674 :
名無し募集中。。。:04/10/06 01:23:25
ねえちゃんおやすみ
675 :
名無し募集中。。。:04/10/06 01:52:27
676 :
名無し募集中。。。:04/10/06 02:45:47
ほ
も
お
だ
ほ
も
682 :
名無し募集中。。。:04/10/06 08:42:15
お
なつみるく
姉ちゃんのCD今日発売だね。
昨日フラゲしたよ
今から買いに行くよ、姉ちゃん。
ほ
ぜ
689 :
名無し募集中。。。:04/10/06 15:17:32
ん
保
全
692 :
名無し募集中。。。:04/10/06 18:41:43
ただいまねえちゃんたち
693 :
名無し募集中。。。:04/10/06 18:52:23
おかえり、○○くん。
ごはんもうちょっと待ってね。
なっち
真希姉に甘えよ
696 :
名無し募集中。。。:04/10/06 20:10:42
保
>>676-682 このスレでほもおだほもおが揃ったとき何かが起きる!
…かどうかは知らないけど真希姉編です
◇
なち姉がキッチンで忙しそうにせかせかと動き回っている。
とうに朝食をすませた亜弥姉は洗面所に篭りっぱなしでずっと鏡とにらめっこ。
AM 7:00。
いつもの後浦家の朝の風景。
まだ半分夢の中の僕はぼんやりとTVを見ながらトーストを頬張っていた。
画面に映し出されるニュースは殺人だとかテロだとか物騒なものばかりだったけど、この家は至って平和なもんだ。
のどかな気分でキラキラと差し込む爽やかな朝の光に目を細めていると、キッチンからなち姉の声が響いた。
「カズくーん、ご飯食べたら、真希ちゃん起こしてきてくれない?」
「…えー、なんで僕が」
「だって亜弥ちゃんは洗面台の前からしばらく離れないだろうし、なっちもお弁当作んなきゃダメだし…」
「…いいじゃん、寝かせとけば、どうせ予備校行かないんでしょ」
僕が半ば投げやりな返事を返した。
するとなち姉は手にしていたフライパンをコンロにドンッと叩いて、突然、叫んだ。
「ダメ、ゼッタイ!」
まるで何かのキャンペーンのスローガン。
「ど、どうしたんだよ、いきなり」
「あのねぇ、カズくんは世の中に疎いからそういうの知らないかもしれないけど、最近流行ってるんだよ」
「流行ってるって…何が?」
「んーとね、学校卒業してもね、通学もしなきゃ働こうともしない人。そういう人の事を…えーとなんて言うんだっけ、えーっと」
なち姉は眉間に皺を浮かべて何かを思い出そうと考え込んでしまった。
人の事を世の中に疎い呼ばわりしといて自分はそれかい。
「…ひょっとして、ニート?」
「そう、それ!なーんだ、カズくんも知ってるじゃない。真希ちゃんがああなっちゃうんじゃないかと思うと、なっち、心配で心配で…」
「はぁ、真希姉が? …大丈夫だと思うけどなぁ」
「そういう甘やかしがいけないの!ああいう昼も夜も分からないような生活から全ては始まるの!
そのうち自分の部屋に閉じこもっちゃうようになっちゃって、ご飯になっても下に降りてこなくなっちゃうの!
で、いつしか変なアニメのDVDとか集め出して、ネットゲームとかにはまっちゃって、ごろごろと坂道を転げ落ちるように廃人になっちゃって…。
うわぁーん、真希ちゃーん!」
「あー、分かった、分かったから落ち着いてよ! 起こしに行けばいいんでしょ、起こせば!」
もー、まったく何のTV番組みたんだか知らないけど余計な事、吹き込まれちゃって。
なち姉はすぐTVとかの影響受けちゃうからなぁ。
ニートと引きこもりの区別すらついてないし、それにイチイチ大げさなんだよ。
面倒なことを頼まれてしまった僕は、トーストを牛乳で流し込むと、いつもより少し乱暴に2階への階段を上がった。
コンコン。
念のためドアをノックしてみた、が。
…へんじがない、ただのしかばねのようだ。
って死んでないけど。
いや、寝てる時の真希姉は死んでるようなもんか。
「…真希姉、入るよ」
意味の無いこととはいえ、一応、断りを入れてから部屋のドアを静かに開けた。
部屋の中は少しの光も通さないといったようにカーテンがびしっと閉め切られ薄暗かった。
しかし室内は整理されていて綺麗に片付いている。
ほら、真希姉、意外と綺麗好きなんだから大丈夫だって。
いや、何が大丈夫かはよく分からないけどさ。
まぁ真希姉に限って引きこもりになるなんてことはないだろう。
とはいえ一応、なち姉に頼まれたことだからなぁ。
とりあえずチャレンジだけはしてみるか。
ベッドの上で毛布にくるまってピクリとも動かない膨らみを睨みつける。
…コイツは手強いぞ。
敵の強大さを確認してから、まずこの部屋に張られた結界を解くことから始める。
カーテンを勢いよく開けると、初秋の爽やかな日差しが部屋に飛び込んできた。
が、ベッドの膨らみは微動だにせず。
続いて、飛び道具で揺さ振りを。
「おーい、真希姉。 なち姉が起きろだってさー」
これも効果無し。
まぁ、こんなことで倒せる相手ではないということは重々承知している。
仕方ない、やっぱりコレしかないのか。
僕は目を閉じて覚悟を決めてから、そっと毛布をつかんだ。
勝負は一瞬で決まる。
気付かれる前に剥ぎ取れれば勝ち、気付かれたら負け。
やるかやられるかの真剣勝負。
僕はそのプレッシャーに息をゴクリと呑んだ。
かすかな寝息、体から発せられる気配、部屋に流れる空気。
五感を研ぎ澄まして敵の様子を伺いながらタイミングを図る。
―――ここだっ!
僕はまるでかくし芸のテーブルクロス引きのように素早く毛布を引っ張っ―――そういやヒデちゃんはいつのまにヤング側のMr.隠し芸の座に就いたのだろう―――あっ!
そんな余計なことを考えてしまったのがいけなかった。
がしっ!
半分ほどまで毛布を引っ張ったところで突然もの凄い力が反対側に加わり、動きがピタリと止められてしまった。
いよいよ素顔を現したラスボス―――もとい真希姉は穏やかな寝顔を浮かべつつも、その両手はひしっと毛布を掴んでいる。
し、しまったー!
眠れる獅子を目覚めさせてしまった。
いや、目覚めてはいない。目覚めたとしたら僕の作戦はコンプリートだ。
でも目覚めさせてしまったんだ。目覚めてないけど、目覚めてる。
よく分からなくなってきたが、こうなるとあとは力比べ、肉弾戦。
両方から力を加えられた毛布はピンと伸びたまま均衡を保っている。
勝負は今のところ互角。
僕は必死の形相、真希姉は至って平穏な寝顔という差はあるが。
真希姉が馬鹿力なのはもちろん知っているが、僕にだって男としての意地がある。
絶対に負けられない戦いがここにあるんだ!
最後の力を振り絞り、全身全霊の力を込めて、僕は毛布を引っ張った。
すると、なんと毛布はスルッと真希姉の手を離れ僕の手元へ。
や、やったぁ、勝った―――と、思った瞬間。
げふっ!
真希姉の蹴りが僕のみぞおちに綺麗にヒットした。
膝から崩れ落ちる僕を尻目に真希姉はスルスルと毛布を引っ張りなおして、再びスースーと寝息を立て始めた。
…ぐっ、やっぱりダメだったか。
とりあえず、こんな清々しい朝にこれ以上血は見たくないので僕はすごすごと真希姉の部屋を後にした。
「もー、カズくんってば情けないなぁー!」
「そんなこと言われたって仕方ないよ…」
ぷーっと頬を膨らませたなち姉に僕は力なく答えた。
「んもう、いいから早く学校行った、行った!ほらっ、遅刻するよー!」
「あ、やばっ、もうこんな時間じゃん!」
時計を見て、僕は慌ててカバンを手に玄関へと向かう。
「あーっと、カズくん、お弁当!」
「ああー、はいっ! じゃあ、行ってきまーす!」
「はーい、行ってらっしゃーい!」
弁当を受け取って慌しく玄関を飛び出すと、少しだけヒヤリとした風が僕の頬を撫でた。
こないだの雨のせいで夏はどこかへ洗い流され、街は少しずつ秋色に染められつつある。
確かに。
なち姉が心配するのも分からないでもない。
いや、別にニートとか引きこもりとかってのじゃないけど。
僕が心配なのは、もう秋になるってのに真希姉が少しも勉強する素振りをみせないこと。
亜弥姉は部活を引退してからすぐ受験モードに切り替わったというのに。
真希姉は本当に大学に行きたいんだろうか。
いつも飄々としている様子からは、真希姉がどうしたいのかちっとも分からない。
…というかあの姉ちゃんのことだから、何も考えていないだけかもしれないけど。
とりあえず帰ったらみぞおちキックの腹いせに数学の問題でも出してイジメてやろう。
まだ鈍い痛みを放つお腹をさすりながら、そう思った。
>>698-704 CD発売日ってことで見切り発車してみました
なんだか結構忙しかったりするので亜弥姉編の時のような更新速度にはならないと思いますが、
他作者さんの秀ネタと秀ほもおだを繋ぐ幕間として楽しんでいただければと
>>230 超遅レスだけどそのスレには書いてないです
ちょっと気になるスレタイではあるけどまだ見てない
狼でネタ書くのはこのスレでまだ2個目だし
いい感じ!
乙!
707 :
名無し募集中。。。:04/10/06 20:49:00
更新キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
ヘキサゴンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
めっちゃいいです最高!
708 :
名無し募集中。。。:04/10/06 20:49:58
フジにはいい扱いしてもらってるな
709 :
名無し募集中。。。:04/10/06 20:51:25
アヤパンキター
久しぶりに更新キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!!
キタ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!乙です
発売日に更新とはニクイ
保
まってたよ〜
715 :
名無し募集中。。。:04/10/06 23:59:32
いいね〜 乙
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ンァ━━━━━━( ;´Д`) ━━━━━━ァ!
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
719 :
名無し募集中。。。:04/10/07 01:31:18
って、2年前のあやコンでは行ってたな_| ̄|○
720 :
名無し募集中。。。:04/10/07 01:34:57
朝の戦い・・・
かなりワロタよw
乙でした〜
721 :
名無し募集中。。。:04/10/07 02:26:30
この作者の別の作品も読んでみたいな
>>705 激しく乙であります。ずっと待っておりましたよ。
次が楽しみです
723 :
名無し募集中。。。:04/10/07 03:44:55
読みたい!読みたい!!
姉ちゃんおやすみ!
>>705 作者さん乙♪♪
真希姉編マジ最高です!めっちゃ先が気になるんで忙しいとは思いますがよろしくお願いします。
727 :
名無し募集中。。。:04/10/07 07:51:28
真希姉おきろーーーーーーーー!!!!!!
728 :
名無し募集中。。。:04/10/07 08:41:52
ヘキサゴン東大正解率17%にはへこんだ
729 :
名無し募集中。。。:04/10/07 08:49:39
>>728 収録が9/11だからアンケートとったのは9月の初めくらいだろ
保全
731 :
名無し募集中。。。:04/10/07 12:26:13
ほ
保
733 :
名無し募集中。。。:04/10/07 12:26:36
同時キター
734 :
名無し募集中。。。:04/10/07 12:27:17
後浦なつみがねえちゃんでも
彼女が石川梨華なら家族に自慢できる
735 :
名無し募集中。。。:04/10/07 13:46:53
( ^▽^)<はじめましてー!弟さんとお付き合いさせていただいてる石川ですー。
( ・´ー`)<あらーまぁこちらこそあの子がお世話になって(以下5分以上)
( ´ Д `)<あそ
从‘ 。‘从<あ。こちらこそよろしく
安倍
な
つ
739 :
名無し募集中。。。:04/10/07 17:20:48
み
(●´ー`)
後藤
真
希
( ´ Д `)
松浦
亜
弥
748 :
名無し募集中。。。:04/10/07 21:43:45
保
从‘ 。‘从<・・・・・
从‘ 。‘从<あれぇ?
从‘ 。‘从あたしのパンツが無い・・・・・・もしかしてカズ君!?
亜弥姉、カズ君は登場させちゃダメだよ・・・
754 :
名無し募集中。。。:04/10/07 22:49:45
パン祭りage
パン祭りってなに?
乱立
○○「ゴ、ゴメン亜弥姉!つ、つい出来心で…パンツ、俺の部屋にあるからさ」
759 :
名無し募集中。。。:04/10/07 23:06:45
age
760 :
名無し募集中。。。:04/10/07 23:11:16
761 :
名無し募集中。。。:04/10/07 23:16:07
762 :
名無し募集中。。。:04/10/07 23:16:32
こまめに保全しないとやばいかも
763 :
名無し募集中。。。:04/10/07 23:20:08
age
764 :
名無し募集中。。。:04/10/07 23:21:08
真希姉〜 パン祭りぶっ殺しちゃってよ!!
765 :
名無し募集中。。。:04/10/07 23:24:39
>>764 真希姉「バカ!こんな時こそシツレンジャー呼ばなきゃ!!」
今回協力だな
767 :
名無し募集中。。。:04/10/07 23:31:28
768 :
名無し募集中。。。:04/10/07 23:31:28
769 :
名無し募集中。。。:04/10/07 23:33:50
>>768 なち姉「ダメだよ、真希ちゃんはまだ男の人と寝たこと無いんだから」
770 :
名無し募集中。。。:04/10/07 23:36:19
じゃなち姉一緒に寝よ
771 :
名無し募集中。。。:04/10/07 23:42:15
772 :
名無し募集中。。。:04/10/07 23:46:44
773 :
名無し募集中。。。:04/10/07 23:55:39
亜弥姉「○○ちゃんいっちょに寝まちゅか?」
からかわないでよ・・・
776 :
名無し募集中。。。:04/10/08 00:57:30
後浦がその衣装だったら精子がなくなる
はい!
779 :
名無し募集中。。。:04/10/08 02:05:44
h
サンクス、読んでみるよ
>>780 記念パピコ
ここだけの話、その保管サイト作ってるの俺だったり俺じゃなかったりw
このスレのも(ry
珍しい人発見
>>780 読みました
すごく面白かったです
差し支えなければ飼育の作品も教えて頂けると嬉しいのですが
785 :
名無し募集中。。。:04/10/08 06:12:32
ねえちゃんおはょ
786 :
名無し募集中。。。:04/10/08 06:49:05
朝ですよ
姉ちゃんおはよう
789 :
名無し募集中。。。:04/10/08 09:56:37
ほ
790 :
名無し募集中。。。:04/10/08 10:02:05
も
791 :
名無し募集中。。。:04/10/08 10:05:23
お
792 :
名無し募集中。。。:04/10/08 11:06:19
だ
793 :
名無し募集中。。。:04/10/08 12:11:29
ほ
794 :
名無し募集中。。。:04/10/08 13:09:03
も
795 :
名無し募集中。。。 :04/10/08 13:10:41
さ
ん
797 :
名無し募集中。。。:04/10/08 15:04:42
h
p
保全
800 :
名無し募集中。。。:04/10/08 16:23:31
なち姉「ジェンキンス寿司がうざいべ」
801 :
名無し募集中。。。:04/10/08 16:36:42
(●´ー`)<ほ
( ´ Д `)<ぜ
从‘ 。‘)<ん
ほ
804 :
名無し募集中。。。:04/10/08 17:19:37
なっちありがとう
ねーちゃん
806 :
名無し募集中。。。:04/10/08 18:40:16
真希姉〜、今日頑張ってこいよ
>>801 姉ちゃんたちばっかずるい
僕にもなんかセリフちょうだい
ねえちゃんたち〜 パンチラよろしく〜!
809 :
名無し募集中。。。:04/10/08 19:30:15
ねえちゃん…
810 :
名無し募集中。。。:04/10/08 20:13:39
姉ちゃん達、頑張ったよ・・・
811 :
名無し募集中。。。:04/10/08 21:14:20
ねえちゃん見逃したあああ
813 :
名無し募集中。。。:04/10/08 21:56:09
亜矢姉ちゃん、一緒に風呂はいろうよ
814 :
名無し募集中。。。:04/10/08 22:02:34
ねえ〜、入ろうよ〜
洗いっこしない?
815 :
名無し募集中。。。:04/10/08 22:09:19
真希姉も一緒にどう?
真希姉「はぁ?ふざけないでよ!!誰があんたなんかと入んのよ!!!すけべ!!!!」
817 :
名無し募集中。。。:04/10/08 22:16:18
真希姉が入ってくれるわけないか・・・
なち姉「じゃあ姉ちゃんと入ろっか」
819 :
名無し募集中。。。:04/10/08 22:30:35
・・・えっ?なち姉、マジで言ってるの?
820 :
名無し募集中。。。:04/10/08 22:30:40
なちねえちゃんて色白いよね。
ななな何言ってるんだよなち姉?!じょじょ冗談に決まってるじゃんかよ!!
なち姉「ん?いやなの?」
なち姉「じゃあ真希ちゃんおいで、姉ちゃんがよ〜く洗ってあげるから」
825 :
名無し募集中。。。:04/10/08 22:56:35
真希姉「・・・なち姉、マジで言ってんの?マジなら・・・」
なち姉「恥ずかしいの?姉妹なのに?」
なち姉と違っておっぱいないからな真希姉は プゲラ
・・・さてと勉強でもしようかな
829 :
名無し募集中。。。:04/10/08 23:11:04
・・・って、落ちつかねーよ!
落ち着けるわけないじゃんorz
830 :
名無し募集中。。。:04/10/08 23:17:19
真希姉「姉妹で恥ずかしくないっことは姉弟でも恥ずかしくないってことなの?」
なち姉、真希姉、おねがいだから一緒にお風呂入りたいよ
なち姉「もう、なっち先入るね。寒いもん。」
なち姉ずっと裸だったのか・・・
ちぇっ・・・なち姉がだめなら、真希姉んとこ行って一緒に寝よ
真希姉「殺すよ。。。」
亜弥姉「なにうろついてんの?」
あ、亜弥姉。ポップジャム見ようぜ。
ねえちゃんたち可愛かったけど口パクだったな・・・
真希姉「・・・殺すよ?」
俺「つ、通報しますた」
通報っていうか、この先の展開を考えて救急車呼んだんだよね。
自分のために。
・・・救急車来ないな
姉ちゃんまだ寝かせてよ
ま、真希姉にならある意味殺されてもいい・・・つーか、殺されたい・・・ハァハァ・・・
845 :
名無し募集中。。。:04/10/09 06:53:04
ほ
も
お
だ
だ
い
す
け
853 :
名無し募集中。。。:04/10/09 14:17:18
ねえちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!
真希姉、台風くるみたいだけどどーすりゃいいの?
亜弥姉「私の布団の中に入りな寒いからさ」
◇
「はい、じゃあ次ー。
『白球7個、赤球3個の入った袋から、6個同時に取り出すとき、
白球の個数が赤球の個数よりも多い確率を求めなさい』」
「んー? え。えーと…白が?」
「7個、で赤が3個」
「ってことは全部で10個だからぁ…」
真希姉はしかめっ面を浮かべながらメモ帳に黒ペンで何やらごちゃごちゃと図を書き始めた。
僕はその様子をニヤニヤとしながら見つめる。
図を書いては考え込み、行き詰まる度にメモ用紙がぐちゃぐちゃに塗りつぶされる。
その作業を何回か繰り返してから、真希姉が出した答えはというと。
「……10分の7、くらい?」
「…どうして?」
「いや、なんとなく」
「勘かよっ。それに数学の答えに『くらい』とかないから」
「でも勘は結構いいほうなんだよ」
「ブー、はずれー」
僕が意地悪く口を尖らせると、真希姉は、う゛ー、と悔しそうに唸り声をあげた。
「むずかしーよー、もっと簡単なのないの、簡単なの」
「それ、数Tの問題だよ?1年生の時に習うやつ」
はじめソファーで寝転びながら漫画を読んでいた亜弥姉が、真希姉の体たらくに耐え切れなくなったように口を挟む。
「えっ、マジで? はーっ、最近の高校生は難しいことやってんだねー」
「いやいや、姉ちゃんだって半年前まで高校生だったでしょ」
「あ、そっか」
アハハ、と笑ってみせる真希姉。
今朝のみぞおちキックの腹いせのつもりだったが、まさかこんなにもダメだとは。
復讐するどころか、いよいよ本気で心配になってきた。
と、キッチンからなち姉の声。
「ほらほらー、夕飯できたからテーブルの上、片してー」
「「「はーい」」」
真希姉と亜弥姉は配膳を手伝うためにキッチンへと向かった。
自然と僕がテーブルの上を片付ける係に。
真希姉が残したメモ用紙の本人にしか分からないような意味不明な図を眺めて、まじまじと思った。
…真希姉、ほんとにどうすんだか。
毎週見ている音楽番組を点けながら夕飯を食べる。
今日は3時間のSPみたいでゲスト陣も豪華だ。
「うわぁ、辻ちゃんと加護ちゃん可愛いなぁ♪」
亜弥姉が画面に映ったアイドルユニットを見ながら言った。
そしてその横にのオレンジ、黄、緑と3色並んだ新しいユニットを見ては、プッと吹きだす。
「…あれはちょっと恥ずかしいねぇ」とはなち姉。
「…でもちょっと着てみたいかも」と真希姉。
「「ええー」」姉二人から非難の声が飛んだ。
「ち、ちょっと、だよ、ちょっとっ!」真希姉がそれを慌てて取り繕う。
「真希ちゃん、昔っからアニメとかそういうの好きだったからなぁ」
なち姉が昔を懐かしむように呟く間に、TVの画面では本物のヒーロー戦隊が出てきたりで大騒ぎ。
少し恥ずかしそうなオレンジと緑を尻目に、黄色の子はやたらと張り切っているように見える。
僕は箸の動きを止めて、呆然と画面に魅入ってしまった。
…なんじゃ、この乱痴気騒ぎは。
それに―――どうもこのユニットの面々が姉ちゃんたちと似てるように見えて仕方ない。
が、それは何故か言ってはいけないことのような気がしたので、僕はそっと心の中にしまっておいた。
やがて番組がCMに切り替わった所でなち姉が「あ、そうだ」と思い出したように言った。
「カズくん、明日お買い物付き合ってくれない? 夢ヶ丘に新しくショッピングモール出来たんだよねー」
「…えー、どうせ荷物持ちさせる気でしょ?」
「ふふっ、いいじゃない、土曜日で学校お休みでしょ?」
「うーん、まぁ、いいけど…ちなみに夢ヶ丘まで何で行くの?」
「何ってもちろん車じゃない」
「…ひょっとしてなち姉が運転するの?」
「うん、もちろん、せっかく免許取ったんだから」
そう、なち姉はつい最近車の免許を取った。
そもそも高校を卒業した真希姉が自動車学校に通い始めたのに影響されての事だったが、真希姉が一月も経たずに合格したのに対し、なち姉が免許を手にしたのは夏も盛りを過ぎてから。
そこら辺からもなんとなくは察することができるだろうが、僕は一度だけなち姉の運転する車に乗ったことがある。
で、その感想はというと―――その時の事は今でも思い出したくないほどだ。
「…真希姉は行かないの?」
「んー、あたしは起きれたら行こうかなって」
「頼むから起きてください!」
「どした、そんな真剣な顔して? そんなに真希姉と買い物に行きたいかい、えー、このこの」
「そうじゃなくて!」
僕はすがりつく様な目で真希姉に訴えかけた。
「…なんかよく分かんないけど、まぁ、努力はしてみるよ」
「絶対だからね!」
そう強く念を押す僕の事なんか全然気にしていないように、なち姉は亜弥姉に明日の買い物について話しかけていた。
「亜弥ちゃんはどうする?」
「あ、あたしは悪いけどパス。ちょっーと用事があるんだよね」
「ざーんねん、じゃまた今度ね」
お土産よろしくねー、なんつって呑気に手を振る亜弥姉の隣で僕はただ迫り来る明日の恐怖に身を強張らせていた。
◇
で、翌日。
「よしっ、じゃあ、しゅっぱぁーつ!」
運転席に座ったなち姉はそう言いながら右手をおおーっと突き出した。
助手席の僕はその様子をげんなりと見つめていた。
後部座席では真希姉がまだ眠たげな目を擦っている。
昨日の夕食の後からついさっきまで、何度も真希姉に運転してもらうように頼んだがダメだった。
「…んー…車の中で寝ていきたいし……なっちだってずいぶん張り切ってるから任せとけばいいんじゃない………」
あくび交じりに真希姉はそんなことをのたまったが、危機感が足り無すぎる。
やはりあの恐怖を真希姉にも一度体感してもらわなければ分からないようだ。
そのためには当然、僕もその恐怖を味わわなければいけないのだが。
ブオン!
途端にエンジン音が辺りにこだました。
が、車はちっとも進まない。
「あれー、おかしいなー」
なち姉は首をかしげながら何度もアクセルを踏みこみ、その度に近所迷惑ともいえる騒音を辺りに響かせていた。
流石に異変に気づいた真希姉が少し不安げな表情を浮かべて後部座席からひょっこりと顔を出した。
「…なっち、ギア、パーキングのまま」
「あっ、そっか、いけない、いけない、テヘッ♪」
自分の頭をコツンと拳で叩いて天使のような笑顔をみせたなち姉。
が、その笑顔にだまされてはいけない。
今のなち姉は天使の顔をした悪魔だ。
地獄へのドライブの、これはほんの序章にしか過ぎないのだ。
どうにかこうにか発進し、一安心といったように座席に身を沈めた真希姉。
…この程度で安心してもらっちゃ困るんだよ。
僕はバックミラー越しに真希姉の様子を確認しながら、もはや勝ち誇ったような気分にすらなっていた。
こんなもんで済むはずがない。
そして。
しばらく窓の外を流れる景色を見ていた真希姉だったが、やがて車から発せられる異様な音に気づいた。
「ってかさ、なんかアクセルの音は大きいのにやたらとスピード遅くない?」
「そーなんだよねー、なっち、全開で踏んでるのに…」
真希姉は引きつるような表情を浮かべた。
その顔は若干青ざめている。
「…まさかサイドブレーキ下ろしてないとか」
「あー、そういや、そんなのもあったねぇー、ホイッと♪」
ニコニコと笑顔のまま、なち姉は左手で軽やかにブレーキを下ろした。
もちろんアクセル全開のまま。
「キャーー!!」
「うわぁあ!」
一気にその加速度を増した車内に僕と真希姉の叫び声が轟く。
「おっと、何かいきなりスピード上がったねー、キノコ使ったみたいだねー」
キノコってマリカーじゃないんだから、というツッコミを入れる気すら失せていた。
もし神様がいるなら。
僕は必死で祈った。
どうか五体満足で夢ヶ丘まで僕を連れて行ってください。
それだけ祈ると後は運を天に任せて、僕はその思考回路を停止させた。
以下、薄れ行く僕の意識の中で遠くの方から聞こえた真希姉の悲鳴。
―――
「なっち、横から車来てるっ! えっ、行くの!? 無理だってっ!だから来てるって! キャーー!!」
「ウインカー!ウインカー出さないで曲がっちゃダメだってっ!」
「だからー、進路変更する時もウインカー出すの!」
「うわっ、って、ええっ? そ、それ、ギア、バックだから! ぶつかる、ぶつかるっ!」
「ライト!ライト点いてるって! え、『なんで分かるの、エスパーか』って? ちっがーう、パッシングしてくれたの!ほらっ、消して……ってそれハイビームっ!」
「ってなんでワイパー動かしてんの!? うあああ、洗浄液までっっ!」
―
――
――――
――――――
―――何度目かの切り返しを経て、車はようやくパーキングエリアに納まった。
それでも車間をとるための白線からはだいぶはみだしてしまっているが。
とにかく無事―――ではない、いろいろな事があったようだが―――まぁ、とりあえず生きて到着できたことに僕は深く感謝した。
僕と真希姉がよろよろと車から降りる。
真希姉はぐったりと疲れきったように虚ろな目を浮かべていた。
もちろん僕もだ。
「(…帰りはあたしが運転するよ)」
「(ね、だから言ったでしょ?)」
「(すいませんでした…)」
小声で喋る僕達をよそに、なち姉は、んーっ、と気持ちよさそうに両手を上げて体を伸ばしながら言った。
「いやぁー運転は楽しいなぁ♪」
その言葉を聞いて、僕と真希姉は呆れながら、それはそれは深いため息をついた。
>>857-867 今からちょっと家を空けるので中途半端な時間に更新させていただきました
次は月曜日か火曜日に…ってか台風…
>>782 うわぁっ、そうだったんだ…初めて知りました
お釈迦様の手の上の孫悟空気分
こんなところで言うのもなんですがいつもお世話になってますです
>>784 面白かった、と言ってもらえるのが一番嬉しいです
で、飼育の件ですが、そっちでは男キャラの出てこない普通(?)のネタやってます
それでもよければですが、今残ってるやつだと森で無安打無本塁打試合やってます
企画もそこそこ出してたりで、男×娘。短編集で上位に食い込んだあの時からこっちの世界に踏み込んでくることは決まっていたかもしれません
869 :
名無し募集中。。。:04/10/09 16:23:50
こんな時間に更新キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!
現実とシンクロしてるしw
乙面白い
キノコワロタ
イイヨイイヨー
>>868 乙です
俺もねえちゃんの車にはじめて乗ったときこんなだったよ
ねーちゃん台風だよ
875 :
名無し募集中。。。:04/10/09 19:26:37
ねえちゃんただいま
姉ちゃん、台風恐いよ。
从‘ 。‘)<あんた小さいころから変わんないね〜
なんだよ
ねーちゃんも怖いからって俺の布団入ってきてただろ
ほ
も
最初の問題の答え教えて
882 :
名無し募集中。。。:04/10/09 22:16:49
お
884 :
名無し募集中。。。:04/10/09 23:28:53
ほ
数学は苦手だよねえちゃん
も
887 :
名無し募集中。。。:
お