1 :
名無し募集中。。。:
2 :
名無し募集中。。。:04/09/20 23:58:25
あいぼんはあはあ
3 :
名無し募集中。。。:04/09/21 00:01:15
4 :
名無し募集中。。。:04/09/21 00:07:40
何気に名前の順番が変わってるのねw
5 :
名無し募集中。。。:04/09/21 00:08:49
また落ちたんかい
6 :
名無し募集中。。。:04/09/21 00:12:35
職人タンが帰ってくるかどうかだな
7 :
名無し募集中。。。:04/09/21 01:00:01
ho
『えりさゆれいなのしたたり』
玄関を開けた私を出迎えたのは大きな木箱だった。これを待っていたんだ。
頬ずり。木のささくれが顔に刺さっても気にしない。
“FRAGILE”の文字が書いてあるテープを威勢よくビリッと剥がす。
やっぱり逆輸入だな。値段も安くなる。
蓋を開ける。目をつむって深呼吸。酸っぱい匂い。
日本からどんぶらこ、アラブからどんぶらこで箱の中が嘔吐物まみれであるのを確認。
これも特典の一つと言える。
半笑いで箱を覗き込む。興奮する瞬間。アタリかハズレか。
「おい!暗黒の世界から出て来い!」
三つも買ったんだから一つはアタリがあっていいだろう。
ところが。日頃の行いがいいんだな、私は。
「さあ、ここが眩惑のブロードウェイだよ!」
箱の中からお目見えした三人の女。
黒い髪を胸くらいまで伸ばしているのがえり。
色白で体が私より大きいのがさゆみ。
生意気そうな面構えがれいな。
まずは箱の中に吐き散らしてあるゲロを味わおう。
9 :
名無し募集中。。。:04/09/21 01:51:47
say ho ho hoooo
私はいそいそと服を脱ぎ始める。
まだ服を着ている三人は揃って目を背けたので「君達も脱げばいいんだよ。」と優しく声をかけた。
しかし、まごついたままなので、私は構わずに裸になって箱の中へ入る事にした。
恥ずかしがりんごだな。
ゲロは、箱に入る前に人売りから貰ったささやかな食料(きっとかびかけのパンや、
煮込みすぎてコゲだらけの、しかし冷めているシチューの類だろう。)の成れの果て。
三人はこの狭い箱の中、海の上をゆらゆらと揺られて私の元に来たのだ。
太陽の照りつける暑い昼は汗まみれになり、潮風の吹きつける冷たい夜は体を寄せ合って。
ゲロはここにたどり着くまでの彼女達の情報の集積だ。
初対面の人間との手っ取り早いコミュニケーションは、
キスやフェラチオ、つまり唾液や精液といった体液の交換だが、
私としてはこれからの為にも、これまでの彼女達を知る必要がある。
(三人との同居を長いものとする覚悟は出来ている。)
彼女達は私のペニスを横目で見て、すでに体液をパンツに染み込ませているだろうが、
まずは今の彼女達ではなく、これまでのそれを。
(こうした親心とでも言うべきものが、例えば援助交際には欠けている。
手近な便器に射精してほったらかしにする様な奴らは人買いの風上にも置けない!)
消化されきっていない、食べ物らしき物が混じった彼女達の胃液を手ですくい取り、口に入れた。
すぐに私自身の胃液が逆流して混じり合った。飲み干してため息をひとつ。
この酸味は彼女達のこれまでの苦難を現しているんだ。そう思うと涙がにじんだ。
箱から顔を出し「大事にしてあげるからね!」と私は大声で言った。
箱から出て話しかける。
「これからよろしくね。」
無言。返事が出来ない症候群かな。
「緊張してるんだね。」
緊張を和らげてあげようとペニスを動かしたのに、三人はうつむいて見てくれない。
れいなが口を開いた。
「あの・・服着てくれませんかね?」
「裸は嫌なのかい?」
これじゃマトモに話せない様だから私は服を着る事にした。
「れいな、君が三人の中で一番の年上かい?」
「違います。年下です。」
私を見るその目は、まるで睨みつけている様。
「いい目だね。でも警戒心が見える。それでは相手も警戒してしまうよ。」
頭をなでてあげた。ベトベトする。
「汗をかいてるね。船旅は疲れただろう。三人ともお風呂に入りなさい。」
三人は立ち尽くしたまま。
「早く脱いで。早く。早く!」
私がそう言うと、彼女達は少し後ずさり。
私は股間をズボンの上から揉みながら言った。
「安心して。強引に脱がしたりないから。自分で脱げばいいから。早く!」
えりが部屋をキョロキョロと見回しながら言った。
「お風呂場どこですか?」
「脱いでから教えるから。早く。早く!」
彼女達は服を脱ごうとせず、部屋を見回してばかり。
「そんなに見られちゃ恥ずかしいから。早く脱いで。早く!」
「どこにあるんですか?見られてたら脱げませんって。」
えりがのんびりと言うのに対して、私のペニスを揉むスピードは速くなる。
射精寸前になって私はようやく手を止めた。
このまま出したらパンツが汚れてしまう。少し苛立った。
「素直じゃない子は嫌いだな。今日は多目に見るよ。
でも明日からは汚れたパンツもおっぱいも陰毛もおまんこも全部見せてもらうからね。」
風呂場へ案内した私は、
またしばらく脱衣所で彼女達を見ていたが、やっぱり脱がないのでリビングに戻り、
彼女達の立てるお湯が跳ねる音を聞きながら待つ事にした。
終わるまで続きます多分
今の所「私」の描写ばっか
もう少し書き進めたら三人のキャラ立ってくると自分でも期待
14 :
名無し募集中。。。:04/09/21 01:59:57
乙です期待してます
てゆーかすげー面白い
三人の描写が少ないのはウザイけど「私」のキャラ勝ちって感じ
期待します
シネマっちと150タンも待ってうから早く。早く!
「着替えありませんか?」
れいなの声が脱衣所から聞こえた。
「入らないでくださいよ?」
私がノブに手をかけるとほぼ同時にえりの声。
「カゴの中に入ってるよ。好きなのを選べばいいから。
洗濯してあるからキレイキレイだ、安心して着なさい。」
数分して三人が脱衣所から出てきた。
えりが選んだのはスクール水着。
何故か濡れている。私の言った洗濯が信用出来ずに洗ったのだろう。
えりは濡れた髪を胸の前に垂らした。
更には胸の辺りの布地をしつこく何度も引っぱっては戻している。
「どうしたの?」
「恥ずかしいんです。」
「手をどけてごらん。」
乳首が立っている。
「平気だよ。きっと君は見られるのが好きなんだよ。ほら、また大きくなってきた。」
私が乳首を触ろうとすると、えりは肩をすくめて後ろを向いた。
「お尻は見えてるよ。」
「嫌です・・・。」
えりはしゃがみこみ膝を抱えると、そのままうつむいた。
「大丈夫だよ。」
濡れた黒い髪をなでた。れいなの時に感じたベトベトはもう無い。
「キレイになって良かったね。」
さゆみは体操着にブルマ。
上着はフィットしているが、ブルマの方は彼女の体には少し小さい。(私用に合わせた物だから当然。)
まるで黒い男性ブリーフの様になっている。
上着の裾を伸ばしそれを隠そうと必死。
「さゆみ。そういえば君の声をまだ聞いてないね。」
口を開きかけたのを私は制止した。
「待った。喋らないで。後で歌でも歌ってもらうから、その時でいい。
大人しい子に限ってきっといい声してるものなんだ。
でも下手だったらお仕置きしちゃおうかな。」
さゆみは足をバタバタと踏み鳴らした。
「分かった分かった。すぐにカラオケの準備するから、待ってて。」
れいなが選んだのは黒色、革製のワンピース型ボディスーツ。俗に言う女王様の衣装。
細いれいなの体には大きすぎる様だ。
胸と股間の部分に隙間が出来てしまっている。横から覗けば“具”が見えそう。
れいなは唇をかんでうつむいていた。
「どうしたの?」
「こんなの着たくないです・・。」
「君が選んだんじゃないの?ひょっとして二人に取られちゃったのかな?」
「素直に言えばいいんだよ。」
れいなは無言でうなづいた。
「よし。じゃあれいな女王様には、後で二人をお仕置きしてもらおう。
しょうがないよね、えりもさゆみも。ガマンするんだよ。」
「あーワクワクしてきたなあ!まずは何しようか?」
えりは相変わらずしゃがみこんだまま。(動かないなんてよっぽど見られた続けいのかな?)
さゆみは体操着の裾を伸ばしながら咳払い。(ノドの調整かな?)
れいなはそんな二人を見つめている。(どうお仕置きするか考え中かな?)
「じゃ、さゆに歌ってもらおう!」
>>18 (動かないなんてよっぽど見られた続けいのかな?)
↓
(動かないなんてよっぽど見られ続けたいのかな?)
面白そうですね
とても
22 :
名無し募集中。。。:04/09/21 06:23:06
GJ!
ほかの職人タンも帰ってきたら最強のスレになるな
23 :
名無し募集中。。。:04/09/21 06:38:53
おっきしたのれす
24 :
名無し募集中。。。:04/09/21 08:05:17
ho
25 :
名無し募集中。。。:04/09/21 09:35:00
yo
26 :
名無し募集中。。。 :04/09/21 09:47:41
もしかして、おりますねんの人?
27 :
名無し募集中。。。:04/09/21 09:49:48
お気に入りに追加しました
28 :
名無し募集中。。。:04/09/21 10:09:41
保全隊
ほ
30 :
名無し募集中。。。:04/09/21 12:02:45
ほ
31 :
名無し募集中。。。:04/09/21 12:22:15
あげ
32 :
名無し募集中。。。:04/09/21 12:34:57
4.2ってどれくらい進んだの?
過去ログ見れない俺に詳細キボン
33 :
名無し募集中。。。:04/09/21 12:47:09
150氏が3レス分書いた
34 :
名無し募集中。。。:04/09/21 14:38:47
みんなで頑張ろうぜ
35 :
名無し募集中。。。:04/09/21 15:12:12
定時保全隊
ほ
37 :
名無し募集中。。。:04/09/21 17:56:47
保全するの
38 :
子供が3人おりますねん:04/09/21 18:19:01
>>26 ごめんちゃい。俺じゃないっす
ここんとこ全然書いてないです
そのうち、何か書きます
39 :
名無し募集中。。。:04/09/21 18:54:24
キー坊
40 :
名無し募集中。。。:04/09/21 19:51:34
41 :
名無し募集中。。。:04/09/21 20:27:21
保全するたい
42 :
名無し募集中。。。:04/09/21 21:22:33
保全しますよ
このすれは保全する人がすくないな
44 :
名無し募集中。。。:04/09/21 22:51:02
保全するべさ
支援
ほ
ぜ
48 :
名無し募集中。。。:04/09/22 01:01:54
緊急小川保全
練る前保全後は任せた
>>18の続き
「じゃ、さゆに歌ってもらおう!」(私はさゆみをさゆと呼ぶ事にした。)
彼女達をオーディオルームに招き入れて私は得意気な顔。
壁の棚には約一万枚の音盤が収納されている。
「さあ、好きなのを選ぶんだ。日本人はこっちだよ。」
さゆの肩をポンと叩く。
彼女が選んだのはメロン記念日の『赤いフリージア』。正調歌謡の佳品。
「これからさゆが自慢の声を披露します。審査員は私です。」
私は彼女と一緒にオーディオの前に立つ。えりとれいなが見ている。
「応援よろしく。さあ、さゆ。マイクを持って。」
さゆはキョロキョロ。
「マイクはここにあるじゃないか。」
私はズボンをパンツと一緒にずり下ろした。
さゆは怯えて目をそらしたが、
きっとえりとれいなはペニスから少し離れた距離だからジロジロ見ているに違いない。
「何で目を背けるの?君はそうやって目の前にあるものから逃げて生きていくのかい?
さあ!握るんだ。」
さゆは目を背けたまま股間のマイクに触れた。
「ああ、気持ちいい!!私も声が出てしまうだろうからさゆはもっと大きい声で歌うんだよ。」
さゆは膝を突こうとしたがこれはフェラチオではない。
立ってないといい声は出ないのだ。
私は台を用意して、その上に立ちさゆの顔の正面にペニスが来る様にした。
「えりとれいなには私のお尻しか見えないね。ごめんね。」
CDプレイヤーのスイッチを押す。
さゆはもぞもぞと顔を背けて歌いだした。
「何をやってるんだ!マイクに向かって歌わなきゃ!」
さゆは顔をペニスに向ける。もう一度CDプレイヤーのスイッチを押した。
「信じる・・事にするわ・・・」
さゆの吐息がマイクにかかる。腹式呼吸が出来てない証拠だ。
「赤い・・・」
「私の亀頭も赤くなってきたよ!」
「フリージアー・・・・。」
「全然声が出てないじゃないか!もっとマイクをこすってごらん。」
さゆにマイクを大きくする手ほどきをしてあげよう。
ただ歌う方ではなく、マイクの持ち主の方の声が大きくなるのだが。
「今度は私が歌う番だ。アカペラだよ。さあ、こすってごらん。」
さゆは握ったペニスをこすり始めた。
きつめのブルマから伸びた白い足が紅潮している。
「少し大きくなってきたのが分かるよね。」
さゆはうなづいた。
「もう声を出していいよ。大きくなってきたのが分かるよね。」
「・・はい。」
「もっと速くこすってごらん。」
言われたとおりにするさゆ。
「あああ、気持ちいい!ほら、私の声が大きくなった!」
さゆは更に速くする。
マイクからは私でもさゆでもない声が聞こえる。
ピチャピチャピチャピチャ・・・
さゆの顔に私のカウパー液が飛び散った。
「あっ!」と言いさゆの手の動きが止まる。
「ビックリした?さゆはマイクの仕組みを知らないんだね。」
今の声を聞いてえりとれいなが駆け寄ってきた。
さゆの手の中でヒクヒクと動く濡れた肉マイクを見て呆然とする。
「三人とも、興味はあるみたいだね?」
さゆの息づかいが少し荒い。白い肌が薄紅色に染まっている。
もう体操着でブルマを隠そうとはしない。
「少なくともさゆはありそうだ。さゆ、もっと仕組みを知りたい?」
さゆはうなづいた。
「声を出しなさい。」
「・・・はい。」
「何の?」
「これ・・・。」
「これじゃ分からないよ。」
「ち・・ちんちん。」
私は大きい声で笑った。
「そう。実はこれはマイクではないんだよ。気付いてたんだね。ちんちんなんだよ。」
私は台から飛び降りた。
人に物を教えるからと言って、その相手を高い所から見下すなんておかしな話だ。
(私は学校が嫌いだ。教壇が何故生徒の座る位置より高くなっているのか理解出来なかった。)
「じゃ、好奇心旺盛なさゆの為にも、みんなでちんちんの実験をしてみよう!」
終わるまで続きます
きっと
是非!
56 :
名無し募集中。。。:04/09/22 02:04:33
乙ざんす良かった続き待ってます
57 :
名無し募集中。。。:04/09/22 03:16:12
保線
58 :
名無し募集中。。。:04/09/22 04:17:34
自ら保全
59 :
名無し募集中。。。:04/09/22 06:28:28
朝やよ〜 ageるやよ〜
60 :
名無し募集中。。。:04/09/22 07:19:41
おっきしたのれす
馬鹿っぽくて面白いw
62 :
名無し募集中。。。:04/09/22 08:32:55
はなまるあげ
63 :
名無し募集中。。。:04/09/22 10:04:07
補手
64 :
名無し募集中。。。:04/09/22 11:07:05
夢の4P保全
65 :
名無し募集中。。。:04/09/22 12:07:11
お昼休みはウキウキ保全
ほぜん
67 :
名無し募集中。。。:04/09/22 14:58:46
ほ
68 :
名無し募集中。。。:04/09/22 17:46:02
へ
69 :
名無し募集中。。。:04/09/22 18:16:29
70 :
名無し募集中。。。:04/09/22 18:57:01
71 :
名無し募集中。。。:04/09/22 19:37:50
上げてみるやよ
72 :
名無し募集中。。。:04/09/22 20:34:12
ho
73 :
名無し募集中。。。:04/09/22 21:03:18
ze
74 :
名無し募集中。。。:04/09/22 21:25:31
n
75 :
名無し募集中。。。:04/09/22 22:25:06
da
76 :
名無し募集中。。。:04/09/22 22:37:06
yo
77 :
名無し募集中。。。:04/09/22 22:44:35
れいにゃ ただいま れいにゃ
78 :
名無し募集中。。。:04/09/22 23:16:54
さゆ かわいいよ さゆ
79 :
名無し募集中。。。:04/09/22 23:46:19
从*・ 。.・)ノ<わたしがいちばんなの
80 :
名無し募集中。。。:04/09/23 00:43:30
从*・ 。.・)<さゆが保全してあげるの
81 :
名無し募集中。。。:04/09/23 00:44:14
ヾ从 ;` ヮ´;)ノ
82 :
名無し募集中。。。:04/09/23 00:49:18
从 ` ヮ´)
83 :
名無し募集中。。。:04/09/23 00:53:07
从 ` ヮ´)
84 :
名無し募集中。。。:04/09/23 00:57:00
从*´ ヮ`)<し〜にゃ〜にょ〜
85 :
名無し募集中。。。:04/09/23 01:28:12
寝る前保全
86 :
名無し募集中。。。:04/09/23 02:05:14
从 ` ヮ´)y-<ショマ19歳おめ
>>51 「私の亀頭も赤くなってきたよ!」
↓
「ご覧!マイクの先も赤くなってきたよ!」
「じゃ、好奇心旺盛なさゆの為にも、みんなでちんちんの実験をしてみよう!」
私は仰向けになった。さゆはすぐ横に座りペニスに目を釘付けにする。
えりとれいなもさゆの後ろに座りこの状況を見守っている。可愛い生徒達だ。
「さあ、質問はあるかい。」
私はペニスをピクンと動かした。続いていた勃起の為、垂直にそそり立つ。
「あるんだったら、このちんちんみたいに手を上に挙げるんだよ。」
さゆが手を挙げて喋りだす。
「さっき、私の顔にかかったのは何ですか?」
「あれはカウパー・・・先走り液とでも言っておこうかな。汚いものではない。
もう一回見たいのかい?」
「ちょっと面白かったから・・・。」
私は笑った。
「あれは制御が難しいんだ。気を入れていても抜いていても、出る時は出るし出ない時は出ない。
ほら、今はもう渇いてしまっているだろう?」
さゆは恐る恐る顔を近づけると、彼女の体温がかすかに伝わる。
「本当だ。面白いですね。」
「君達だって同じ様な物を持っているはずだが・・・」
さゆがまた体操着の裾を伸ばした。
私はさゆの手に軽く触れる。
「私は気付いてるよ。君も制御が出来ずに液が出てしまっている。・・見せてごらん。」
さゆは裾を伸ばすのを止め、今度はほんの少しまくり上げる。
紺色のブルマの股間部分ににじみが出来ていた。
「これはいつ濡らしたんだい?汚したわけじゃない。怒らないから言ってみなさい。」
「ちんちんをこすってる時です・・・。」
「そう!」
私は少し大きな声を出した。
「私もこすられてる時に液が出たんだ。これで男の人と女の人の、
股間の密接な因果関係が分かるよね?」
さゆが私の顔を見つめる。
「少し難しい話だったかな。・・・ところで、
パンツを通してブルマにまで染み渡るなんてよっぽど液が出てしまったんだね?」
「違うんです。あの・・・パンツはいてないんです。
それまではいていた下着は汚れてしまっていて・・・。あ・・。」
さゆが今度はペニスを見て少し驚いた表情を見せる。
そして、すぐ次の瞬間には笑顔を秘めた顔になった。
私は極めて冷静に言葉を続けた。
「また液が出てきたね。」
「こすってないのに。」
「ああ、きっとさゆが今言った言葉のせいだ。もう一回言ってごらん。」
「え?」
「渇いてしまうから。早く。早く!」
「こする・・ですか?」
「違う。いや、それでもいいけど・・、ブルマの下がどうとかの方だ。早く。早く!」
「ブルマの下は・・・」
「ブルマの下は何もはいてないと言うんだ!早く。早く!」
さゆは小動物の様な怯えた表情を見せる。
「ブルマの下は何もはいてません・・・。」
「何故なんだい。早く答えて。早く!下着がどうしたからなんだい?早く!」
「下着は汚れちゃったから・・・。」
「もっと言って。もっと!下着が汚れちゃったからブルマの下はノーパンですって言って!」
「・・・ブルマの下がノーパンなのは下着が汚れちゃったからです。」
さゆは少し楽しそうな表情に変わった。私の亀頭からは液が止まらない。
「さあ、えりとれいなもよく見るんだ!」
えりとれいながさゆの後ろから覗き込む。
さゆと共にある種の緊張が解けてきた様だ。
れいな女王様が口に手を当てて言う。
「これ、おしっこじゃなかとよね?」
「違う。おしっこがこんな風ににじむ様に出るとしたらそれは年寄りだ。私はヤングなんだ。」
えりがにやけ顔で言う。
「動いてる。自分で動かしてるんですか?」
「違う。勝手に動くんだ。脈打ってるんだよ。これは生き物なんだ。」
「ね?面白いよね?」
さゆが言い、二人は少し遠慮しがちではあるがうなづいた。
やっぱり体液はコミュニケーションの、正に潤滑油なのだ。
一息ついて私は話を続けた。
「これで何かに触れなくても液は出る事が分かったね。さゆ、見てごらん。」
ブルマのにじみが広がっていた。
「そして、えり!君もだ!」
えりを指を差す私。
とっくにえり自身がした洗濯から渇いていたはずのスクール水着。
しかし股間部分にはにじみが見える。
「水はけがいいスクール水着がこんなににじむなんて・・。
よっぽど液が出ているに違いない。」
「はい。出てます。」
えりはあまりにあっけらかんと答えたので私は少し拍子抜けをした。
「何かおかしいなって思ってたんですよ。さっきから出っ放しですよ。」
「えりが言う様に、この液は勝手に出てしまうものなんだ。
もう少し、この液で遊んでみようか。」
>>51の訂正と
>>53からの続きです
少し誤字が多かった
>>88 さゆは恐る恐る顔を近づけると、彼女の体温がかすかに伝わる。
↓
さゆが〜
>>92 えりを指を差す私。
↓
えりを指差す私。
次こそもうちょっと話進ませます
台詞がわらえる そして乙!
95 :
名無し募集中。。。:04/09/23 02:51:37
おつ
96 :
名無し募集中。。。:04/09/23 02:52:43
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン
ワラタ
っていうかこの私は身長150cm台なんだなw
98 :
名無し募集中。。。:04/09/23 06:46:59
乙でアゲ
99 :
名無し募集中。。。:04/09/23 07:11:27
ボッキあげ
100 :
名無し募集中。。。:04/09/23 07:56:11
100なのれす
101 :
名無し募集中。。。:04/09/23 08:47:04
ぐっもーにん
102 :
名無し募集中。。。:04/09/23 09:55:35
ぐ娘。
ほ
104 :
名無し募集中。。。:04/09/23 12:40:33
お昼なの
105 :
名無し募集中。。。:04/09/23 13:15:57
ニャ━━━━━━ヾ从 ` ヮ´)ノ━━━━━━ン!!
106 :
名無し募集中。。。:04/09/23 13:26:39
从 ` ヮ´)
107 :
名無し募集中。。。:04/09/23 14:48:18
れいにゃ
108 :
名無し募集中。。。:04/09/23 14:51:15
ノノハヽ ウットリ
从*- 。.-)
.ノノ *^)Y(´* 从 チュパチュパ
109 :
名無し募集中。。。:04/09/23 16:11:28
あげといた
110 :
名無し募集中。。。:04/09/23 17:29:13
ho
111 :
名無し募集中。。。:04/09/23 18:48:12
ze
112 :
名無し募集中。。。:04/09/23 19:38:16
n
113 :
名無し募集中。。。:04/09/23 19:59:41
ノノハヽo∈
从 ` ヮ´)<コンビニいくと!
((( ( つ¶つ¶彡カチャカチャ
,.---─[ ̄ ̄]──--、..,
i" ̄>´ `:、
γヽ.,,i" `:、
ヽ ,i"______________゙i
|ミミミ| :::!
|ミミミ| \ / :::|
|ミミミ| ..:::... .:::.. :::!
∧ミ∧ ワ :::/
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ドカーン. \_/ ドカーン
114 :
名無し募集中。。。:04/09/23 20:31:23
|ヮ´)<れいなはボーボー
と ノ
|
115 :
名無し募集中。。。:04/09/23 21:47:37
ho
116 :
名無し募集中。。。:04/09/23 21:54:52
从 ` ヮ´)
117 :
名無し募集中。。。:04/09/23 22:25:28
从 ` ヮ´)<ちっちゃいっていうな!
118 :
名無し募集中。。。:04/09/23 22:47:14
从 ` ヮ´)<れいなは成長期たい!
119 :
名無し募集中。。。:04/09/23 23:39:31
o∈
ノノノハヽ
从*` ヮ´) れいな 映っとると!
/ っ っ)) ._____
し'⌒∪ .|\____ヽ
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|\|___l__◎..|
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120 :
名無し募集中。。。:04/09/23 23:46:00
さゆえりをヤフオクで売って、その資金で舞波を買う。
121 :
名無し募集中。。。:04/09/23 23:55:51
o∈
ノノノハヽ
从 ;´ ヮ`;) のんつぁん あいぼん・・・
/ ∪ ∪ ._____
し'⌒∪ .|\____ヽ
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>>92の続き
「えりが言う様に、この液は勝手に出てしまうものなんだ。
もう少し、この液で遊んでみようか。」
私は仰向けの体勢をやめて、あぐらをかいた。同じく三人も床に座る。
えりが言った。
「これは出過ぎちゃって無くなっちゃったりしないんですか?」
「ああ。大丈夫だから安心しなさい。それに、沢山出たからといって脱水症状になったり、
ノドが渇いたりもしない。」
「でも、何かよだれがさっきから沢山出るんです。」
「それは梅干しの原理だ。」
えりの目が輝いた。
「えりは梅干し大好きですよ。」
「梅干しを見るとツバが出るだろう?
それと同じさ。一種の食欲が刺激されるんだ。・・・どういう事か分かるよね?」
えりは少し考える。そして言った。
「えりは飲んだり食べたりしてみたいんですかね?」
「体は素直に反応するものだ。」
ho
しばらくペニスと自分の股間を見比べるえり。
少しだらしない口元から舌がわずかに覗く。水着もますますにじむ。
「やっぱりよだれが出ます。えりは素直な子なんですね。」
「えり、どうしたいか言ってごらん。」
「うーん、食べてみたいです。」
「何を?」
「ちんちんですかね?」
「えりが決める事だよ。」
「でも自分の液も飲んでみたいんです。でも口が届かないんですよ。」
「自分の指につけてごらん。」
えりはスクール水着の上から自身の濡れた股間部分をなぞった。
「あまりつきません。」
「直接触れればいいんだよ。」
えりは私の顔を見る。
「でも・・・ドキドキするんです。」
「そういうものさ。」
さゆがいたずら顔でえりに言う。
「私が触ってあげようか。」
「あ。うん、さゆだったらいいよ。」
れいなが少し拗ねた表情をした様に思い、私は声をかけた。
「れいなはどうしたいんだい?」
「どうもしてほしくなかとです・・・。」
そう言うとれいなは部屋を出て行ってしまった。
「れいなは良くない子だな・・・。
さっきは二人に服を取られたなんて言ってたが、あれも考えてみれば協調性を欠く発言だ。
えり、さゆ。その件に関してのお仕置きは取り消すよ。その代わり・・・」
さゆは言う。
「お仕置きはれいなにですか?」
「・・・だがそれは後回しだ。れいなも反省して戻ってくるかもしれないから。」
「あの・・・えりは早く飲みたいんです。」
「ああ、そうだったね。さゆ、やってあげなさい。」
さゆは「はい。」と返事をする。
えりは立ち上がってさゆに股間を近付けた。
スクール水着の股間部分に指を入れるさゆ。さゆの指の形が水着に浮き上がる。
さゆは水着の中の指を、前から後ろ、お尻の方にまで移動させた。
そして再び前へ。指が動く度にえりの息が荒くなった。
「指に液が沢山ついてきてるよ、えり。」
「はあ・・・はあ・・・。もっとつけて。沢山飲みたい。」
「さゆ、水着の中は少しキツイかもしれないが、手を全部入れてしまいなさい。」
「はい。」
さゆは言われた通りにした。今度は手の平がえりの水着の中で移動する。
えりはさゆの手の平が動きやすい様に、足を横に大きく開いた。
さゆが言う。
「えり、がに股だね。何かおかしい。」
さゆの手が水着の中で止まった。
「あったかい・・・。」
「えり、今さゆの手が触れてる部分は何て言うか知ってるよね?」
「はあはあ・・・。はい、知ってます。」
「さゆは?」
「あ・・・私、知らないかも。」
さゆのいたずら顔がまた覗いた。
「えり、教えてあげなさい。」
「はあはあ・・・。はい・・・。お・・ま?・・・おまで合ってますよね?」
「早く教えて!」
さゆが水着の中の手の平を激しく上下させた。
ぺたぺたぺた!と肌を叩く音。そして同時にもう一つの音。
ぱちゃぱちゃぱちゃ!
えりの膝が震える。
「凄い!溢れてきた!」
「えり、続きは?」
「あはあ・・・はあはあはあ・・・。おまん・・・。」
楽しそうにさゆが言う。
「早く。早く!」
ぺたぺたぺた!ぱちゃぱちゃぱちゃ!
「さゆ、あせらせちゃダメだ。えり、ゆっくり答えなさい。」
さゆの手が止まった。
えりは足を広げ、定まらない視点でゆっくりと答えた。
「お・・・おまんこ・・・。」
「おまんこ汁、もう沢山ついたよ。」
さゆが早口になっている。興奮しているのだろう。
水着から手を出す。手の平全体に、さゆ言う所のおまんこ汁がきらめいている。
えりは開いていた足を閉じ、その場に崩れる様にしゃがんだ。
私は褒める様に言った。
「えり、よく立ったままでいられたね。」
「膝がガクガクしました。何か気持ち良かったんです。」
その口元からわずかによだれが垂れている。その事にえりは気付いていない様だ。
「さあ、えり。よだれを拭いて液・・・いや、おまんこ汁を飲んでごらん。」
「はい。えりはもうガマン出来ないんです。」
さゆの方を見ると、さゆは真剣に自分の手の平をぺろぺろ舐めすすっていた。
「さゆ!それはえりが飲む分じゃないか!」
ハッと我に返るさゆ。
「ああ、間違えた。」
えりが口をとがらせた。
「えりの分は?」
「・・・ごめん。ちょっと残ってるけど・・・。」
「それ、えりのおまんこ汁じゃないもん。さゆのツバだもん。」
「はい。」
さゆが手を差し出したが、えりはそっぽを向いた。
「待ちなさい。汁は幾らでも出ると言ったじゃないか。ケンカなんてするんじゃない。」
今日はここまで
れいな推しの人ごめんね
れいなへのお仕置ききっと書くから
130 :
名無し募集中。。。:04/09/24 01:22:02
ノノハヽo∈
从 ` ヮ´)<れいなはボーボーたい!
((( ( つ¶つ¶彡カチャカチャ
,.---─[ ̄ ̄]──--、..,
i" ̄>´ `:、
γヽ.,,i" `:、
ヽ ,i"______________゙i
|ミミミ| :::!
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|ミミミ| ..:::... .:::.. :::!
∧ミ∧ ワ :::/
/ミミ/ミミヽ、__ /
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i ヽ;;ノ::::/
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|\_//
ドカーン. \_/ ドカーン
131 :
名無し募集中。。。:04/09/24 03:16:17
れいにゃ おやすみ れいにゃ
132 :
名無し募集中。。。:04/09/24 03:40:32
133 :
名無し募集中。。。:04/09/24 05:33:30
変態すれ発見
134 :
名無し募集中。。。:04/09/24 07:36:54
ho
135 :
名無し募集中。。。:04/09/24 10:16:12
いいよいいよいいよ
136 :
名無し募集中。。。:04/09/24 10:24:47
ほ
137 :
名無し募集中。。。:04/09/24 11:40:05
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./从*´ ヮ`)从*´ ヮ`)从*´ ヮ`)从*´ ヮ`)/|
/从*´ ヮ`)从*´ ヮ`)从*´ ヮ`)从*´ ヮ`)/ .|
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| 『れいにゃ』詰め合わせ.. |/
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138 :
名無し募集中。。。:04/09/24 12:57:06
保全
ほ
140 :
名無し募集中。。。:04/09/24 15:10:24
保全隊
141 :
名無し募集中。。。:04/09/24 17:15:24
余裕で保全
142 :
名無し募集中。。。:04/09/24 18:18:43
ほ
143 :
名無し募集中。。。:04/09/24 18:50:00
「納得」は必要だッ!
\『納得』は『誇り』なんだ! /
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^) シル
(∪ )つ((◎)) シル
(_)_) シル
144 :
名無し募集中。。。:04/09/24 19:40:09
れいにゃ ただいま れいにゃ
145 :
名無し募集中。。。:04/09/24 19:46:53
れいにゃだけいただければ十分でございますage!
146 :
名無し募集中。。。:04/09/24 19:54:29
从 ` ヮ´)<にゃ
147 :
名無し募集中。。。:04/09/24 20:51:35
さゆみんハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン
148 :
名無し募集中。。。:04/09/24 21:35:54
从 ` ヮ´)<おかだ・・・
149 :
名無し募集中。。。:04/09/24 22:07:09
ららら保全隊
150 :
名無し募集中。。。:04/09/24 23:04:33
从 ` ヮ´)<岡田はれいなの後輩になると?
151 :
名無し募集中。。。:04/09/25 00:19:21
れいにゃ おやすみ れいにゃ
152 :
名無し募集中。。。:04/09/25 00:34:40
ヾ从 ;` ヮ´;)ノ<びゆーでんがなんぼのもんたい!
153 :
名無し募集中。。。:04/09/25 01:03:58
毎晩 毎晩 三人平等にかわいがってやる
154 :
名無し募集中。。。:04/09/25 02:17:33
保全するの
155 :
名無し募集中。。。:04/09/25 03:02:41
寝る保
156 :
名無し募集中。。。:04/09/25 04:16:03
汗を舐めたい
ほ
158 :
名無し募集中。。。:04/09/25 08:43:39
朝だよさゆれなえり
159 :
名無し募集中。。。:04/09/25 10:12:55
朝から保全
160 :
名無し募集中。。。:04/09/25 10:14:00
れいにゃは、俺のモノ!!!
161 :
名無し募集中。。。:04/09/25 12:10:32
れいにゃ おは れいにゃ
162 :
名無し募集中。。。:04/09/25 12:31:22
从 ` ヮ´)<にゃ
163 :
从 ` ヮ´)<にゃ:04/09/25 13:12:56
从 ` ヮ´)<にゃ
164 :
名無し募集中。。。:04/09/25 15:16:47
SAYUERIREINA
165 :
名無し募集中。。。:04/09/25 16:54:01
保全するの
166 :
名無し募集中。。。:04/09/25 18:06:32
保全すると
167 :
名無し募集中。。。:04/09/25 18:53:28
保全しますよ
168 :
名無し募集中。。。:04/09/25 19:02:57
れいにゃ ただいま れいにゃ
169 :
名無し募集中。。。:04/09/25 19:09:35
れいにゃああああああああああああああ
170 :
名無し募集中。。。:04/09/25 19:37:17
从 ` ヮ´)<かんたんたい!
171 :
名無し募集中。。。:04/09/25 20:16:25
o∈
ノノノハヽ
从 ;´ ヮ`;) 真ん中はだれたい?
/ ∪ ∪ ._____
し'⌒∪ .|\____ヽ
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172 :
名無し募集中。。。:04/09/25 21:18:19
柴ちゃんだよ
173 :
名無し募集中。。。:04/09/25 22:22:25
从 ` ヮ´)<にゃ
174 :
名無し募集中。。。:04/09/25 22:25:50
从 ` ヮ´)<にゃ
175 :
名無し募集中。。。:04/09/25 23:02:26
从 ` ヮ´)<にゃ
176 :
名無し募集中。。。:04/09/26 00:08:14
れいなうるさい!!
田中しね!
178 :
名無し募集中。。。:04/09/26 00:30:23
|ヮ´)<田中れいなはボーボーって評判たい!
と ノ
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179 :
名無し募集中。。。:04/09/26 00:35:24
>>128の続き
「待ちなさい。汁は幾らでも出ると言ったじゃないか。ケンカなんてするんじゃない。」
「で、さゆ。どんな味だったんだい?」
さゆは改めて自分の手の平に顔を近づけた。
「臭いです。」
「えりのは臭くないもん。」
えりの顔が暗くなる。
「まあ、待ちなさい。さゆ、手を貸してごらん。」
私はさゆの手の平の匂いをかいだ。
これはおまんこ汁ではない。さゆの唾液の匂いだろう。
「えり、さゆはおまんこ汁を飲み干してしまったみたいだ。
さゆ、これはえりの言う様に君のツバだよ。でも決して臭くない。」
私はもう一度手の平を前にして息を吸い込む。
「むしろ食欲をそそる・・・。」
180 :
名無し募集中。。。:04/09/26 00:35:49
えりは変わらず不機嫌な陰りをその顔に残している。
水着のにじみが渇いてしまっていた。
さゆも自分の行動に反省をしているのだろう。うつむいて、私に手の平のみを預ける格好になっている。
やっぱりブルマのにじみは渇いていた。
ふとした事で人間関係がちぐはぐになる事はよくある。
しかし、それを改善するのも同じ様にふとした事だ。
そしてそれは日常に、何気なく含まれているものなのだ。
さゆの唾液によって刺激された私のある感覚は、それにもう気付いていた。
「そうだ!お腹が空いているんだ!ご飯にしよう!
れいなもきっとお腹が空いてるんだ!」
私はえりとさゆを厨房へ招いた。
いつ何が食べたくなってもいいように、
ここには常時五十人以上の女のシェフが全裸で料理をしている。
「何でも好きな物を頼みなさい。」
えりとさゆは共にスパゲッティをシェフに頼んだ。
181 :
名無し募集中。。。:04/09/26 00:36:21
しかし、ただ出された物を食べるだけでは、この二人の心の壁は崩れないだろう。
二人はさっきから一言も言葉を交わしていなかった。
年頃の女の子らしい頑固さが見える。
「何も食べないんですか?」
えりが私に声をかける。
「私は・・・えりとさゆの手料理が食べたいんだ。」
二人を厨房の片隅に連れて行く。ジャーの中には白米。
「おむすび程度でいいから。私はそれを食べる事にするよ。」
えりとさゆは軽く目を合わせる。
ささいな目標だとしても、それに共に向かう意識こそが大事なんだ。
きっとこの二人は、おむすびを握り終える頃に仲直りしているだろう。
さゆが水道の蛇口をひねる。
「何をやってるんだ!」
「手を洗おうと・・・。」
「それじゃ意味がない。私の食欲を刺激したのはさゆの手についていた唾液なんだ。
そのまま握っておくれ。」
さゆは自分の唾液がテカテカに光る手で白米を握り始めた。
182 :
名無し募集中。。。:04/09/26 00:36:39
「えりはどうすればいいんですか?」
「えりの好きな梅干しがあるよ。よだれが一杯出るんじゃないかい?」
私が梅干しを見せると、えりは笑顔を見せた。やっぱり空腹が不機嫌を招いたのだ。
「出ました。」
えりは口をだらしなく開きよだれをたらした。
「勿体無い!」
私はたれ落ちるよだれを手ですくい止めた。そして、その手をえりに見せ言った。
「えりもこれを手に一杯つけて握りなさい。臭くないから。」
「はい。」
えりはしばらく梅干しを見る。
そして口内に充分にたまった唾液を手にたらした。
そしてさゆと同じ様に白米を握り始めた。
さゆの少し時間が経った唾液とえりの出したての唾液。
考えただけで私のお腹が鳴った。
どんなおむすびが出来るのかは食べる時のお楽しみとして、
私は厨房を離れる事にした。
「れいなを呼んでくるよ。食卓で待ってるから。」
183 :
名無し募集中。。。:04/09/26 01:09:18
どこの王様なんだよ私w
この変態紳士小説なんかいいな
新しい
185 :
名無し募集中。。。:04/09/26 01:32:43
ノノハヽo∈
从 ` ヮ´)<さゆ〜 えり〜 れいなと遊ばんと?
((( ( つ¶つ¶彡カチャカチャ
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i" ̄>´ `:、
γヽ.,,i" `:、
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∧ミ∧ ワ :::/
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ドカーン. \_/ ドカーン
从 ` ヮ´)<にゃ
` ヮ´)
` ヮ´)
189 :
名無し募集中。。。:04/09/26 10:03:53
えりさゆれいなおはよう
190 :
名無し募集中。。。:04/09/26 11:18:52
れいにゃあああああ
191 :
名無し募集中。。。:04/09/26 12:11:14
さゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
192 :
名無し募集中。。。:04/09/26 13:24:56
なんだこのヘンタイスレ。気持ち悪い
なのに今からの展開に期待している俺が居る
ここ難しいところだから頑張って!
193 :
名無し募集中。。。:04/09/26 14:34:31
一人称私のバカ王子
おもしれええええええ(笑)
ほ
195 :
名無し募集中。。。:04/09/26 17:22:52
保
` ヮ´)