1 :
名無し募集中。。。:
吉澤を性の対象として語ったり妄想したりするスレ。小説を書いてもOKです。
吉澤が嫌いな人や絶対に性の対象にする気がないという人はすぐに立ち去って二度と来ないで下さい。
保守
3 :
名無し募集中。。。 :04/09/18 23:07:57
4 :
名無し募集中。。。:04/09/18 23:09:47
良スレの予感
5 :
名無し募集中。。。:04/09/18 23:11:12
吉澤さんのおっぱい吸いたい
6 :
名無し募集中。。。:04/09/18 23:12:49
よっちぃの柔らかな白肌舐めたいです!
7 :
名無し募集中。。。:04/09/18 23:13:36
よっちぃかわいいよよっちぃ
8 :
名無し募集中。。。:04/09/18 23:14:53
吉澤ってすごく柔らかそう
9 :
名無し募集中。。。:04/09/18 23:19:13
吉澤を女にしてみたい
10 :
名無し募集中。。。:04/09/18 23:20:57
よっぱい揉み揉み
11 :
名無し募集中。。。:04/09/18 23:22:37
よっちぃはでぃーぷチュウする時「んっ んっ」って言うよ
12 :
名無し募集中。。。:04/09/18 23:25:44
ハァハァ
13 :
名無し募集中。。。:04/09/18 23:26:16
よっちぃを後ろから抱きしめたい
14 :
名無し募集中。。。:04/09/18 23:26:56
最近色気が出てきたな
15 :
名無し募集中。。。:04/09/18 23:28:33
ビキニ着て下さい
16 :
名無し募集中。。。:04/09/18 23:35:58
舐めたいです
17 :
名無し募集中。。。:04/09/18 23:36:39
舐めまわしたい
18 :
名無し募集中。。。:04/09/18 23:53:35
ネタがない
19 :
名無し募集中。。。:04/09/18 23:54:13
とりあえず画像を
20 :
名無し募集中。。。:04/09/18 23:58:28
吉澤弟スレにあったエロ小説がまた読みたい
風呂場のやつ
21 :
名無し募集中。。。:04/09/19 00:00:02
ショッカー男の続きを
22 :
名無し募集中。。。:04/09/19 00:11:49
俺もショッカーの続きがいい
23 :
名無し募集中。。。:04/09/19 00:14:14
とりあえず弟スレのエロ小説をここに貼ってほしい
24 :
名無し募集中。。。:04/09/19 02:50:47
エロ保全
25 :
名無し募集中。。。:04/09/19 03:42:14
一緒に寝たい
26 :
名無し募集中。。。:04/09/19 04:15:48
作家降臨待ち
27 :
名無し募集中。。。:04/09/19 06:25:19
エロエロ保全
28 :
名無し募集中。。。:04/09/19 09:45:52
照れ屋な所がたまらん
29 :
名無し募集中。。。:04/09/19 09:52:14
よっちぃのよっぱい
30 :
名無し募集中。。。:04/09/19 10:08:28
ネタくれ
31 :
名無し募集中。。。:04/09/19 11:36:44
よっちぃとなら俺いくらでも頑張っちゃうよ
33 :
名無し募集中。。。:04/09/19 13:39:28
ひとみのパンティに進入してぇー
34 :
名無し募集中。。。:04/09/19 14:11:15
よち澤さんと色々なことしたい
35 :
名無し募集中。。。:04/09/19 14:11:54
ひとみたん大好き
36 :
名無し募集中。。。:04/09/19 14:21:56
よっすぃ〜と○出来たら死んでもいいよな
37 :
名無し募集中。。。:04/09/19 14:48:23
画像貼れよ
38 :
名無し募集中。。。:04/09/19 17:01:47
よっちぃかわいいよよっちぃ
39 :
名無し募集中。。。:04/09/19 17:03:59
ベッドの上ではすごく女らしいに違いない
40 :
名無し募集中。。。:04/09/19 17:05:23
色素が薄いから吉澤の乳首は絶対ピンクだな
41 :
名無し募集中。。。:04/09/19 17:35:14
42 :
名無し募集中。。。:04/09/19 17:43:06
>>41 よっちぃ いつからこんなエロエロに…(;´Д`)ハァハァ
43 :
名無し募集中。。。:04/09/19 17:56:39
後ろから抱き付いて
よっぱいを下から持ち上げながらぷるぷるしたい
44 :
名無し募集中。。。:04/09/19 18:48:21
落ちなければ・・・
45 :
名無し募集中。。。:04/09/19 19:17:15
物書きさんカモンナ
46 :
名無し募集中。。。:04/09/19 20:00:34
吉澤ひとみのあばしり一家。
吉澤ひとみの破廉恥学園。
吉澤ひとみのキューティハニー。
吉澤ひとみのデビルマンレディ。
吉澤ひとみのマンコ→ヨマンコ
吉澤ひとみのオナニー→ヨナニー
47 :
名無し募集中。。。:04/09/19 20:07:06
48 :
チュキチュキ:04/09/19 21:14:22
最近は易しいよ易し過ぎる
49 :
名無し募集中。。。:04/09/19 21:18:16
腹出せるようになったんだなあ・・・
50 :
名無し募集中。。。:04/09/19 21:35:30
吉澤ひとみのけっこう仮面
51 :
名無し募集中。。。:04/09/19 22:08:56
>>47 筋肉質な脚がなんともハァ━━━━━━;´Д`━━━━━━ン !!!!
52 :
名無し募集中。。。:04/09/19 22:39:52
ショッカー男の続き書いてもいでしょうか?
その場合、前回までの分載せた方がよいでしょうか?
54 :
名無し募集中。。。:04/09/19 22:53:17
55 :
名無し募集中。。。:04/09/19 22:53:50
日課のヨシニーしてきました
57 :
名無し募集中。。。:04/09/19 23:04:58
待ってたぞ!ショッカー男
58 :
名無し募集中。。。:04/09/19 23:26:25
つまんなかったらごめん。
前回分から載せますね。
ではどうそ。
59 :
名無し募集中。。。:04/09/19 23:27:52
広々とした部屋に唯一つベットだけが置かれている。そのベットの上には
国民的アイドルの一人が縛り付けられていた。
「ん、うんん・・・あれっ、私寝てた?」
吉澤は天井のから強烈に照らされるライトの眩しさで目が覚める
(あーなんだろ、頭がクラクラする。)
それになんだか凄くカラダが重い。重いカラダをなんとか起そうとする。
「あっあれ?ちょっ、ちょっとなに、何?なんで縛られてるの?」
カラダを起そうとすると何故か両手の自由がきかない。
吉澤は自由の利かない片方の手を見てみる、するといつの間にか両手がベットの端に縛られていた。
「えっなんで?」
吉澤は混乱する頭を整理して考えてみる。
(えっと、たしかハロモニの収録の合間にコンビニ行ってそれから・・・。あれ、
コンビニいってその後どうしたんだっけ?)
吉澤はその後がどうしても思い出せないでいた。
60 :
名無し募集中。。。:04/09/19 23:28:54
吉澤は自由の利かない体で辺りを見渡せる限り見てみたがベット以外何も無い。しかしその時、ふと違和感を感じた。
「あれ、私いつの間にセーラー服なんて着てるの?たしか頑固一徹の衣装着てたよな?」
そして違和感はセーラー服だけでは無かった。吉澤はスカートの中がやけにスースーする事を感じる。
(何だろ?このスースーする感じ・・・はっ、ああっ!、も、もしかして私パンツ穿いていないのぉ!?)
吉澤はいつの間にかセーラー服に着替えさせられ、しかも下着まで脱がされている
事に恐怖を感じる。
61 :
名無し募集中。。。:04/09/19 23:30:31
「やだ、何なのよぉこれぇ!誰かぁ!誰か居ないの?」
吉澤の大声がベットだけの部屋に虚しく響く、すると部屋のドアがガチャッと開く音がする。
「だッ誰なの?」
ドアの開くほうへ顔を向ける。するとそこには全身黒タイツを見に纏った
オトコが立っていた。そう、その姿はまるで仮面ライダーに出てくるショッカー
にそっくりな姿だ。
そのショッカー男は黙ったまま吉澤の元へ近づいていく。
「ちょ、ちょっとあんた、あんたが私にこんな事したの?だったらすぐ
自由にしてよ早く!」
「ふふふふ、まぁ挨拶ぐらいさせてださいよ。どうも、はじめまして
吉澤ひとみさん。」
「はじめましてじゃないんだよ!さっさと自由にしろよハゲ!」
「ふふふふ、私は禿げてはいませんよ、元気があっていいですね。」
「いったい何が目的なのさ、私をこんな目に合わせて。」
「ふふふふ、まぁ焦らしても仕方が無いので単刀直入に言わせてもらいます。
あなた吉澤ひとみを改造させていただきます。」
「ハァ、か、改造?」
「ふふふふ、そうだ吉澤を改造するのだ。」
吉澤は一瞬仮面ライダーに変身する自分の姿を想像して「いいかも」と
思うがすぐに否定した。
「やめろぉ〜ショッカ〜ぶっとばすぞぉ〜。仮面ライダーなんてやだーっ」
吉澤はベットの上でバタバタと暴れる。
そんな勘違いする吉澤の姿をみてショッカー男が吉澤にこう言った。
「お、おい吉澤話は最後まで聞け。」
「だからライダーはイヤだっていってるだろっ。」
「お、おい吉澤、誰が仮面ライダーに改造すると言った。」
「えっ、違うの・・・。」
吉澤は早とちりしていた自分に恥ずかしくなり白い肌が真っ赤に変わっていく。
「じゃ、どこを改造するっていうのよ。」
「ふふふふ、吉澤をオンナノコに改造するのだよ・・・。」
「はっハァ?私どう見てもオンナノコなんですけど。」
「ふふふふ、姿だけじゃない中身までオンナに改造するって事だよ。
普段男前キャラでメンバーを利用しまくっているお前をな。」
ショッカー男は吉澤にそう告げると一冊のファイルを広げる。
「いいか吉澤。今からメンバーを利用しているその証拠を読み上げる
しっかりと聞いておけ。」
吉澤はショッカー男のファイルにいったい何が書かれているのか、最近メンバー間でマズイ出来事なんて無かったはず。いや、今までにメンバーを利用した事なんて一度もない。
そう思いながらショッカー男を睨みつけた。
「ふふふふ、そんな目つきが何時まで続けれるかな?ではまずこれから。安倍なつみの証言。」
最初に出てくる人物の名前に吉澤は思わず息を呑む。
「よっちゃんは〜ダンスレッスン中に加護とか押し倒したりして〜もうヤリたい放題
なんですぅ〜。」
ショッカー男は安倍の声真似をしながら読み上げていく。
「あの〜吉澤さんは〜あの〜触ってくるんですよ体をこうベタベタ。」
次は喋り方に特徴のあるメンバーのようだ。
「よっちゃんさんは取りあえず必要もないのに抱きついたりしてくるんですよ。
まぁ私は別に気にしないですけどね。」
ショッカー男は次々とメンバーの証言を挙げて行くがよく聞くと疑問に感じることばかりだ。
(ん?コイツの話なんか聞いたことあるような・・・あっ、そうか!)
「次に、オイラは〜・・・。」「おい、黒タイツ。」
「オイラは〜。」「おい黒タイツお前だよ。聞いてんのか?」
「な、黒タイツってなんだ!失礼な俺にはちゃんと・・・。」
「お前の事なんてどうでもいいんだよ。それよりその証言、どっかで聞いたことあるな〜
っと思ったら全部テレビや雑誌のネタだろ?そんなの全部ウソ、台本だよ。ばっかじゃねぇ〜の。」
ショッカー男は吉澤の言葉に耳を疑う。
「えっ、い、今なんて言った?」
「あんなの全部デタラメなんだよ。台本があってこう言えって言われてるんだよ。」
「嘘だ、加護ちゃん辻ちゃん、ましてや梨華ちゃんがウソなんて付く訳がない!」
ショーカー男は声を荒げ否定する。
「おまえ、歳いくつしんねぇ〜ケド。テレビと現実一緒にしてんじゃねぇ〜よ。」
ショーカー男は吉澤の衝撃告白に唖然とする。
「じゃ、じゃぁ吉澤の男前キャラも嘘だったのか?」
「ま、まぁ全部がウソって訳じゃねぇ〜ケド。梨華ちゃんとかと比べたら男っぽいかも
な。」
ショーカー男は僅かに残された可能性に思わず胸をなでおろす。
「ふぅ〜まぁいい。俺が見たいのはどの道オンナノコな吉澤なんだ。今のキャラのほうが
都合がいい。」
「はぁ?そんなの黒タイツのおまえになんか見せるかってんだ。べー。」
吉澤はおもいっきり舌をだしべーをする。
「ふふふふ、吉澤よお前今どんな状況か解かっているのか?そんな格好をして。」
ショッカー男は吉澤のスカートをめくり上げようとする。
「ちょっ、やだ、やめろっ!」
「ぐほっ!」
次の瞬間吉澤の蹴りがショッカー男の腹部にヒットする。
「ぐぐっ・・・吉澤俺は見逃なかったぞ・・・お前が蹴りを入れる瞬間一瞬だが
チラリと見せてもらったよ、ふふふふ。」
「はっ、くっくそっ。」
ショッカー男にそう言われ内股になる吉澤。男はその瞬間を目撃すると高まる興奮を
抑えられないでいた。
「ふふふふ、早速だがオンナノコっぽくなってきたな。」
「くっ、この卑怯者!ハゲ!江頭!それでも男なの!。」
吉澤は自由の利かないカラダの変わりにショッカー男に罵声を浴びせる。
「おーおーまだまだ威勢が良いですね。それにオレはハゲじゃ無いし江頭にも似てない
まぁ卑怯者な所は認めてやろう。」
ショッカー男はそう言いながら吉澤の側に近寄る。
今度は吉澤の蹴りが入らぬ真横から近づく。
「ふふふふ、いきなり大事な部分から拝んでも良いのだがそれでは楽しみがない。」
ショッカー男の掌が吉澤のセーラー服を少しづつ捲り上げていく。
セーラー服から徐徐に白い肌があらわになる。
「ちょ、や、やめろよッ。」
体をくねらし少しでも抵抗しようとするが止める事が出来ない。
「いいね、いいよ吉澤。そうやって無駄な抵抗をする所もカワイイね。」
セーラー服が胸の辺りまで捲られると吉澤の形の良い胸が露になる。
「おおっ、綺麗だ・・・。」
ショッカー男は吉澤の胸を見るとそう驚きの声を上げた。
「まっ白いハダにピンク色の乳首。とってもカワイイよ吉澤。」
「ジロジロ見るなよな!変態!。」
吉澤はショッカー男のニヤつく表情に激しい嫌悪感を表す。
「ふふふふ、その嫌な表情もすぐに変えてあげるよ。」
するとゴツゴツとした掌が吉澤の胸を包む。カレシがしてくれるよ様な愛情は一切感じさせないただ欲望を満たすだけの愛撫。
ショッカー男の強引な手つきに吉澤の胸に苦痛が走る。
「くっ、い、いてぇーんだよ。触るなッ、ヤメロッ。」
ショッカー男は吉澤が反応するたび嬉しそうな表情をする。
ただ揉んでいただけの掌が今度は指先をつかい吉澤の乳首を攻め始めた。
指先の腹でコロコロと転がしたり軽く引っ掛けたりショカー男はさっきまでとは
違い優しく愛撫してくる。
「・・・つぅ、や、ヤメロッ・・・くっ。」
「んん?ちょっと元気が無くなってきましたね?遠慮しなくて良いんですよ。」
「・・・う、ウルサイ。だ、だ、ダマレ・・・よ。」
ショッカー男は両胸を揉みあげながらピンク色の乳首に厭らしく開いた口を
近づけていく。
「ちょ、やめっ、ダメ。」
「ふふふふ、もぉ遅いですよ、んんっ、ちゅっ。」
片方の乳首がヌルっとした感触に包まれる。吉澤は顔を起こし胸に顔を埋める
ショッカー男の方を見る。すると卑猥な表情の中自分の乳首を嘗め回すショッカー男と目が合う。その現実を目の当たりにすると背筋が凍っていくのが分かった。
ジュッ、チュチュ、ショッカー男唇と舌が胸を嘗め回す音が部屋に響く。
「んんっ、ハッ・・・ああっ、美味しいですよ吉澤さんのおっぱい。」
「・・・う、うるさいって言ってるだろっ。」
「ふふふふ、でもカラダは正直ですよ。ほらピンクの乳首がこんなに硬くなってる。」
ショッカー男は乳首を摘みながらそう言う。
「ああっ、くぅ・・・ヤ、ヤメ・・・ロ。」
(だめだだめだ、ここで反応したらアイツの思うツボだ、ここは無視、ガマン、ガマンだよひとみ。)
吉澤は口を真一文字に噤むとショッカー男の行為に無反応を示した。
「ふふふふ、いつまで持ちますかね吉澤さん。」
ショッカー男はニヤリと笑みを溢しながらそう言った。
吉澤の胸の先端がショッカー男の唾液でヌラリと光る。
「んんっ、ああっ、吉澤さんのおっぱいすごく柔らかいんだね、サイズも
大きすぎず小さすぎず俺好みだよハァハァ」
ショッカー男の必要に続く愛撫。興奮した男の鼻息が乳首にかかる。
「そ、それで褒めてるつもり?・・・ハァハァ言って気持ち悪いだけだよ」
「ふふふふ、中々しぶといですね、少しは感じてくれると思ったんですけどねぇ。」
「ふん、誰が感じるかよ、気持ち悪い。」
吉澤の言葉に必要に続いた愛撫の手が止まる。
「ふふふふ、そうですか感じませんか。けっこうテクニックには自身があるんですけどねぇ」
「ああ、だから諦めてこの手解けよ早く」
「ふふふふ、そうですね・・・。」
吉澤はやっとこの悪夢から解放されるそう思った、が、しかし・・・。
ニヤリと微笑むショッカー男は吉澤の下半身の方へ移動するとスカートに手をかける。
「ふふふふ、口ではなんとでも言えますからね。やっぱりカラダで確認させてください。
それで本当に感じてなければ諦めますよ吉澤さん」
「なっ、や、やめっ」
吉澤がショッカー男の制しようとするも聞く耳を持たない。
男の手が一気にスカートを捲り上げる。
「キャッ、ダッダメ」
一気に捲り挙げられたスカートの中から吉澤の秘部か遭われもなく姿を見せる。
吉澤の細く白い綺麗な足。その付け根にはうっすらと生い茂った陰毛。
ショッカー男はその美しい足に見惚れながらも吉澤の秘部をしっかりと凝視していた。
無意識に内股になるその格好にも欲望をそそられる。
「ふふふふ、じゃ早速確認させてもらいますね。どれどれ・・・・」
「イッ、イヤダッ。触るなっ」
必死に両足を閉じ抵抗しようとするが男の力には敵う筈がない。
無残にも吉澤の両足は大胆に広げられる。
「くぅ、や・めっ・・・ろ」
「んん?あれ?、ふふふふ。吉澤さんおかしいですねぇ」
ショッカー男の凝視する場所はうっすらと湿り気を帯びていた。薄く生い茂った陰毛の奥が怪しく光る。
連続カキコすんません
ちょっと休憩します
うおおお、いいところで寸止めとは!
新作キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
ちちちちちんこがあああああああああああああああああああ
ハァハァ・・・たまらん!
ほ
77 :
名無し募集中。。。:04/09/20 01:37:43
「ねぇ、吉澤さんさっきは感じて無いって言ってましたよね。聞き間違いかなぁ」
ショッカー男はワザとらしく吉澤に尋ねる。
「・・・や、やめてお願い・・・アッ」
突然ショッカー男の指先が秘部に触れる。その指先は少しだが愛液が纏わり付いていた。
秘部と指先の間に愛液が糸を引く。
「ほら、やっぱり濡れてる」
「・・・う、ウルサ・・・イ」
吉澤は愛した人以外には見せた事のないその場所。その場所をいま見知らぬ男に陵辱されている。その屈辱的行為に悔しさがこみ上げる。そして気持ちは否定してもカラダはどうしても正直に反応してしまっていた自分の姿にも・・・。
(くそっ、イヤだッこんな男の言いなりになるなんて絶対いやだ。)
そんな状況の中でも吉澤は何とか気持ちを保とうと必死で抵抗を続けた。
「ふふふふ、吉澤さん早く正直になったほうが楽ですよ。じゃもう一度ためさせて
もらいますね」
ショッカー男の二本の指先が吉澤の秘部を広げる。パックリと広げられた秘部内からは
薄くピンク色の花芯が姿を現す。
「おおっ、キレイだ。吉澤さん本当にキレイだよココも」
「くっ、やめろって。そんなに見るなッ、ヘンタイ」
吉澤はショッカー男の思い通りにさせないようと暴れる。
「こらこら吉澤さん。暴れると大切な場所傷つけちゃいますよ。大人しくして」
ショッカー男は暴れる吉澤を黙らせようと秘部へと強引に迫る。
分厚い唇と舌が吉澤の秘部に吸い付く。
ジュルル、ジュジュッ
「んっ、吉澤っ、はふっ、んんっ・・・」
「ひゃっ、くっぅ・・・嫌だ、や、やめろっ」
嫌がる吉澤を余所にショッカー男の舌先がヌルリと侵入してくる。吉澤の秘部内で激しく動く舌先が強烈なシゲキがを与える。
「んんっ、そうそうだんだん大人しくなってきましたね、いいですよ吉澤さん」
先ほどまで力を入れていた両足もだんだんと力が抜けてしまう。
ジュルルッ、ジュルジュチュッ
ショッカー男の激しいクンニ。吉澤の秘部内で暴れまわる舌先が吉澤の一番敏感な場所を探り当てる。
「アッ!、ハァァッ・・・くぅぅ」
「んん?吉澤さんココですか?ココがいいんですね」
「ちがっ、なんでもないッ・・・」
ショッカー男は秘部から口元を離すと敏感な場所へと指先をあてがう。
グチュッ
卑猥な音と共にショッカー男の指先が簡単に飲み込まれていく。
吉澤の秘部はショッカー男の唾液なのかそれとも愛液なのかすでにグショグショに
濡れていた。
「ふふふふ、吉澤さんほらこんなに簡単に挿入っちゃいましたよ」
「ハァッ、誰がっ、勝手な事・・・すんなっ」
第二関節辺りまで挿入された中指。ショッカー男は吉澤の秘部内の感触を確かめるかのように動きを止めたままだ。
「ああっ、スゴイ。吉澤さんのナカ温かいそれに凄くきついんだね」
「・・・んっ、ダメッ指なんて挿入んなッ」
「ダメじゃないよ、こんなに濡らしてるくせに。ああ、吉澤ガマンできないイクよ」
ショッカー男は抑えられない欲望のままに指先を動かし始める。
一気に奥深く挿入ると指先をくの字に曲げ激しく出し挿入する。
ジュブッ、グジュッ、ジュブッ
「つっうう!・・・くっ、ハッハッ、うんんっ」
吉澤は押し寄せる快感を必死に抑える、かみ締めた唇からは吐息らしき物が漏れる。
「ハッハッ、ほらココでしょ?好いんだろ吉澤。ほらキモチ良いって言えよ。」
吉澤は目を瞑り黙ったままただ何度も横に首を振る。
(感じてない、感じるっ・・・もんか、ダメっ。)
「へへへ、本当に強情だな、じゃ太いの2本に増やすね」
ショッカー男はさらに人差し指も使い激しく秘部内でピストン運動を繰り返す。
グジュッ、クチュッ、グチュッ
溢れ出す愛液の音で嫌らしい音が響き渡る。吉澤は自分の指先をかみ締めこみ上げる
快感を否定し続ける。
「へへへへ、ムダだよ吉澤。ホントはもう感じまくってるくせに、ほらこんなにエッチな
音聞こえるだろ?」
「んっくぅぅ、ちっがっ・・・う」
「いいさ、そうやって何時まで強がって居られるのかな?その方がヤリがいが有っていいや」
必要に続くショッカー男の行為に吉澤の理性は限界に近づいていた。
(うんんっ、私、ダメかもっ、アハァン、ウンンッ、なになんかアソコが・・・)
吉澤は高まる快感とともに押し寄せる何かに恐怖を感じていた。
(ああっ、な、何?なんかでちゃうッ、出ちゃいそうッ・・・)
「・・・っう!ああっ、止めてぇ、ダメェェッ!」
ブシュッシュブシュッ
吉澤の声と共に秘部からは大量の分泌液が沸きあがる泉のように吹き上げる。
「おおっ、すっ、すごい、すごいよ吉澤っ、凄い潮吹いてるよ」
吉澤の秘部から噴き上げられた大量の潮がショッカー男の腕濡らしていく。
「ははっ、すごいっまだ出るよほら、すごいビショビショだよ。」
「ああっ・・・み、見ないで・・・お願い」
ベットの周りはまるで水を撒いたようにビショビショになっていた。
ハァハァと激しく息を切らす吉澤。初めての経験にいったい何が起きたのか理解できずにいた。
「ふふふふ、この分じゃまだ出るよね吉澤」
ショッカー男はそう言うと再度激しく吉澤の秘部を責め始める。
「ああっ、ダメっ、ダメやめてぇ」
「だめ、やめないよほら、吉澤また噴けよ」
「ああっ、ダメっ、キちゃうっ、やめっ・・て、ハァッ、いやぁぁ〜また出ちゃう
見ないでっ」
「いいぞ、ひとみ、ひとみ出しちゃえ、ホラひとみイッちゃえ」
「ハァッ・・・アアッ!!」
ブシュッ、ジュシュッ、ブシュシュシュ
先ほどと同じように吉澤の秘部から大量の潮が吹き上げる。
「ははっ、吉澤さん。吉澤さんってこんなにエッチなんだね、ふふふ」
「・・・」
ベットに呆然と横たわる吉澤。その瞳からは先ほどまでの生気はすっかり失われていた。
その生気の無くなった瞳は吉澤の頑なまでに貫いていた意志が崩壊した事を示していた。
今日はここまでです。
どんなもんでしょうか?
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
馬鹿野郎!!!!
さっさと続き希望致します
もうねぇ、オジサンたまらんよ
お!隣のおじちゃん!
そうだろおまいさん
保守
要保全
ごめん
ショッカー男俺だわ
いつぞや立ち消えてしまった話の続きがここで読めるとは。
描写もエロくて最高ですわ
よちニーしまくりだよ
ほう。。。
ほおおおおう
ho
ほ
99 :
名無し募集中。。。:04/09/20 12:19:00
はあはあ
はやく
続きを
100 :
名無し募集中。。。:04/09/20 12:19:49
画像でよちにーしたいのだが
@
ほ
ほ
要保全
。
要保全
よっちぃかわいいよよっちぃ
弟スレでもこのスレでも吉澤のマンコにチンコ挿入の描写がないのは
作者の人達の暗黙のこだわり?
>>108 もうすぐショッカーが吉澤のマンコにチンコ入れるよ
ショッカーさんEDだったりして
ほ
弟スレのエロ作者も昔ながらの吉ヲタもよっちぃのアナルに執着
ショッカーに初開通されるよっちぃ
113 :
名無し募集中。。。:04/09/20 21:42:56
。
115 :
名無し募集中。。。:04/09/20 22:44:21
小説の続きはまだかな
小説えろいな最高
えろえろ
118 :
名無し募集中。。。:04/09/21 00:39:57
前回の反省
両手を縛られてる設定なのに指先を噛んでしまっている吉澤 orz
そんなボンミスの反省しながらつづきを載せます。
グッタリとした姿でベットに横たわる吉澤。半開きになった口、虚ろな目、
微かに乱れた息。
今の吉澤の脳裏にはショッカー男に弄ばれた下半身からの余韻がジンジンと
残っている事を感じ取るだけ。
(ああ、ワタシ・・・どうしちゃったんだろ。何も、何も考えられないよ。)
先ほどまで頑として閉じられていた足もだらしなく広げられたまま。
その付け根の部分はパックリと割れその赤く充血した場所からはトロリと愛液が
垂れ落ちる。
「ふふふふ、吉澤さんさっきは凄かったですよ。やっぱりオンナノコでしたね。
最初から素直にそうしてればもっと優しくシテあげたのに。ふふふ、どうです
まだシテほしいですか?」」
ショッカー男は虚ろな表情の吉澤の乱れた髪をときほぐしながら問いかける。
吉澤はただ無意識にコクリと頷く。声は発せられてないが口元が「はい」と微かに
動く。
「ふふふふ、よろしい。そんな素直で可愛いオンナノコの吉澤さんが見たかったんですよ。」
すると吉澤の髪を梳かしていたショッカー男の指先が吉澤の半開きの口へと進入する。
「あぅ、んんっ」
「ほら、この指がこれから吉澤さんのカラダを嘗め回すんです。しっかりと
舐めてあげてね。」
「んんっ、ふうっ、ジュッジュル」
吉澤はショッカー男の指をまるでフェラチオするように舐めまわす。
「そうそう、しっかりと舌も使ってね。ああっ上手、指先でもスゴク感じるよ吉澤」
吉澤の口内を出入りする指。その姿はまるで性交しているかのように厭らしい。
そしてショッカー男はしっかりと咥えられた指先を口内から引き抜くと吉澤の目の前に
もって行く。すこしふやけた指先は吉澤の唾液で厭らしく濡れている。
「ふふふふ、いいね吉澤さん・・・。」
吉澤に行為の始まりを告げるとショッカー男の指先は口元から首、そして胸の部分まで滑らせていく。その指先が辿った道筋が唾液で示される。
吉澤の綺麗な乳房の先端に指先がたどり着くと軽く腹でなでる。
「はぁううっ・・・」
軽く触れただけだけのに吉澤は敏感に反応する。まるで全身の神経が研ぎ澄まされているように。
「ふふふふ、嬉しいね、いいよいっぱい感じて吉澤さん」
乳首を撫で回す指先は次に手のひら全体を使い吉澤の胸を揉みあげる。
ちょうど両手に収まるぐらいの大きさだがすごく柔らかい。
「ああっ、いいね、すごくやわらかいよ吉澤のおっぱい。よっぱいって呼んで良い?」
「はぁう・・んんぅ、う、うん」
「ふふふふ、かわいいねぇ。ねぇ、よっぱい感じる?キモチ良い?」
吉澤はショッカー男の問い掛けにすこし顔を背けながら静かに頷く。その恥じらいを感じさせるしぐさはとてもオンナノコらしい。
「ふふふふ、いっぱい舐めてあげるよ吉澤のよっぱい」
ショッカー男のが胸も揉みしだく中、舌先がチロチロと乳首を刺激する。
「ふうっ、ああっ、はっあぁ・・・っん」
ショッカー男の行為に悦楽を挙げる吉澤。その証拠に真っ白な肌はすっかりうすい桜色に変色していた。
今日はここまでです。
ハァハァ・・・
乙です続き楽しみにしてます
(;´Д`)桜色・・・ハァハァハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
うむ
はつ〜こい〜のい〜ろね〜
;´Д` !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
寝る前保全
寝る前勃起
130 :
名無し募集中。。。:04/09/21 05:18:59
さくらいろおおおおおおおおおおおお
ほ
あさだちほぜん
更新少ないねぇ
吉ヲタ少ねぇからな…
今起きたよ保全
ほ
、
小説よりも画像ホスイ・・・
要保全
うむ
更新量が少ないのはカンベンしてください
画像は無いけど、よっちぃがよがってる姿を
妄想して呼んでください
ではつづきです
「はぁうぅん、はぁぁ、んんっ」
ショッカー男の指先と唇が吉澤の胸を大胆に責め、ジュジュッっと厭らしく乳首を吸い上げると軽く乳首をあま噛みする。
「ハァァッ、っくぅぅ・・・アン」
時折押し寄せる強烈な刺激に吉澤の口から甘美な声が上がる。
「ふふふふ、吉澤さん声も出てくるようになりましたね。もっと声だしてもいいんですよ。」
さらに吉澤の甘美な声を上げさせようとショッカー男は舌先を激しく動かし、手のひらで
キツク揉み上げる。ピンと硬くなった乳首を舌先が上下左右に暴れまくる。
「あっ、アッはぁぁぁッ!ハァハァ・・・んんッ」
吉澤は強烈な快感に髪を振り乱し、その舌先から逃れるようにカラダをくねらせる。
甘美な声を上げ続ける吉澤に比例するかのようにショッカー男の行為は激しく続けられる。
「ふぅあっぁぁ、アン、だっだめッあっ・・あぁぁッ」
今まで一番高い声を上げるとビクッビクッとカラダを浮かせ喘ぐ吉澤。その姿を見届けるとショッカー男はベットの下に用意されてあったある物をとりだした。
「・・・はぁはぁ、んっう、はぁはぁはぁ」
吉澤は何か自分の中ではじけ跳んだ感覚の中、乱れた息を整える。
「ふふふふ、いい声でしたよ吉澤さん。ああそうだコレなんだか分かりますか?」
ショッカー男はベットの下から取り出したものを吉澤に見せる。
吉澤はショッカー男が持っているソレが目に入ると愕然とする。
「えっ!・・・何で?それ、私の・・・」
「ふふふふ、そうです、分かりますよね。当然です。吉澤さんの部屋から借りてきたんですから」
ショッカー男の持っている物それはシルバーの光沢が怪しく光るバイブ。そう、ふだん
吉澤が愛用していたバイブレーターだった。
「ふふふふ、しかしこんなにエグイの持ってるんですね。意外でしたよ。」
「そ、それは・・・」
太さもかなりある男性器の形をしたバイブそれは昔、飯田香織にもらった物だった。
「ふふふふ、吉澤さん、ちょっと気になるんですけど何処でこんなの買ったんですか?
トップアイドルの貴女が人目を気にせず買えないでしょ?」
「ううっ、そ、それは・・・」
(それは、カオリンにもらったなんて言えない・・・そんな事言ったらカオリンとの関係までバレちゃう。)
「・・・」
「まぁいいでしょ。ひとりエッチぐらいしますよね。いいんですよ。目的は別にあるんですから」
「なんなの目的って」
すると、ショッカー男はベットに縛られている吉澤の両手を自由にしシルバーのバイブを手渡す。
「ふふふふ、見せて下さい。吉澤さんがこのバイブを使って一人エッチする所」
「ええっ」
「イヤとは言わせませんよ・・・ほら」
ショッカー男は吉澤が持つバイブのスイッチを入れる。
ヴヴヴヴゥ・・・
スイッチが入ると同時に厭らしく動き始めバイブ。その振動する低音が二人だけの部屋に
響き渡る。
今日はここまでです。
乙乙乙乙乙
乙
さっそくシコった
こここここここ更新されてる!!!!!!
スーパーサイヤ人が保全
マジで!?
マジ
もしかして2?
ほほほ
やっぱりちんこは挿入されない
(;´Д`)ハァハァ
、
去年、水戸ホーリーホックの入団テスト受けた俺が保全
やっぱり飯田さんと(;´Д`)ハァハァ
161 :
名無し募集中。。。:04/09/22 01:53:13
寝る前保全
じゃあ俺も寝る前保全
寝る前勃起
俺も寝る前勃起
。
この先もねちっこい責めきぼん
要保全
うむ
エロ保全
,
m.c.A.tが保全
mc.ハマーが保全
マリオの弟、ルイージが保全
*
*
176 :
名無し募集中。。。:04/09/22 18:32:12
↑吉澤の黄門
今の吉澤の肛門なら舐めれる
ボストンレッドソックスのマニー・ラミレス似の俺が保全
ho
180 :
名無し募集中。。。:04/09/22 20:35:38
かおよしにちんこなど無用保全
181 :
名無し募集中。。。:04/09/22 20:44:21
かおよしよりよしよしが見たいよ保全
k
赤ちゃんプレイか
ナメック星生まれの俺が保全
ピッコロしゃん
吉澤に先走り汁保全
このバイブを使って一人エッチして下さい・・・
そう言われショッカー男に手渡せれたバイブ。手元で振動するバイブを見つめながら
吉澤は困惑する。
(見せてって、そんな恥ずかしいコト出来ないよ。ど、どうしよう。)
困惑する吉澤をよそにショッカー男は吉澤の自慰行為が見やすい足元へと移動する。
「ふふふふ、さぁ吉澤さん恥ずかしからず見せてくださいよ。」
つい数分前までは快楽にカラダが犯され何も考えられなかったが、快楽の余韻から冷めつつある吉澤には余計に抵抗があった。
「ふふふふ、吉澤さんはやく始めないとバイブの電池なくなっちゃいますよ。」
ショッカー男は無理に強要する事なく、あくまで吉澤自ら自慰行為を始めさせようとする。
「で、出来ません。そ、そんなこと・・・恥ずかしいです。」
「恥ずかしがる事はないですよ。私の存在は忘れて、普段お家でヤッてるように
ヤればいいんです。」
「えっ、で、でも・・・」
「・・・どうしてもダメなら私が手伝いましょうか?」
ショッカー男はそう言うと吉澤の手を取りバイブを秘部に近づけようとする。
「いやっ、いいです。じ、自分でスルから手離して・・・」
吉澤は悲痛な表情を浮かべながらもショッカー男に犯されるより自分で
した方が良いと決めた。
「ふふふふ、そうですか。では思いっきり楽しんでください。」
パチパチパチ・・・
行為を始まりを告げる合図かのように男の拍手がパチパチと響く。
吉澤は目を瞑ると、すこしだけ開けた股の間にバイブをゆっくりと近づけて行く。
ヴヴヴヴ・・・とバイブの振動が太ももを伝い伝わってくる。
そしてバイブの先端が吉澤の秘部へと軽く触れる。
「ううっ、んっ」
すこし触れただけなのに吉澤の頭に強烈な快感が押し寄せる。その強烈な快感を堪える様に唇をかみ締めると、ゆっくりではあるがバイブを秘部のワレメに沿い動かしていく。
「っうう・・・んっ、はっ、ああっ」
何度か秘部のワレメを往復すると、徐々にバイブを強く深くあてて行く。そしていつの間にかシルバーに光るバイブの先端は吉澤の愛液で光沢を増していた。
バイブレーションの音と共に吉澤の秘部からはグチュクチュっと卑猥な音が漏れ始める。
一度快楽の余韻から冷めつつあったカラダは徐々に取り戻しつつあった。
(んんっ、何も考えちゃダメ、これはカオリンだと思ってヤレばいい・・・)
吉澤はショッカー男の事など考えず、カオリン、飯田香織とこのバイブで交わしたあの日々の事をイメージしながらバイブを動かす。
「はぁぁん、アアッ、ハァハァ・・・あぁぁ」
グチュ、ヌチャ、グチュチュ
吉澤の秘部からはシルバーのバイブが何度も出入りを繰り返す。再び桜色にそまった
カラダとアソコからは淫乱なフェロモンが解き放たれる。
「ああっ、アアッ、アッ、ハァッ・・・くぅ」
いつの間にか大胆に広げられた両足の間に何度も深くバイブが挿入される。
(ハァああっ、カオリン。わ、私ってこんなにエッチだっの?アアッアッ)
吉澤の頭にはすっかりショッカー男の存在は消し去られていた。そして気持ちが高まり限界が近い事を感じると一番敏感な場所を強く刺激する。
「アアッアッ・・・イッちゃうッ!、はぁ、カオ・・・んんっう」
吉澤は桜色にそまったクリトリスにバイブを集中的にあてがう。
「ハァハァ・・・っう!イク!・・・ひとみイッちゃう、アアッイッちゃうよぉ、カオリンッ!!」
何度も声を上げカラダをビクッビクッと反らせると吉澤は絶頂を迎えた。
「ハァハァハァ・・・」
激しく息を乱しながら絶頂をむかえた吉澤。朦朧とする意識の中、何時もと違う
事を感じる。
(はぁはぁ・・・何時もは、いつもはカオリンが優しくキスしてくれるんだけどな・・・)
吉澤の足元には持ち主を失ったバイブが動き続けていた。
今日はここまで。
おやすみなさい。
きてたーーーー!!!!
乙乙
193 :
名無し募集中。。。:04/09/23 00:19:01
ハァハァ・・・吉澤たまんねーーーーー!!!!
きてたああああああああああああああああああああああ
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
(;´Д`)ハァハァ勃起保全(;´Д`)ハァハァ
も、もぅたまらん!
寝る前保全
199 :
名無し募集中。。。:04/09/23 03:18:09
寝る前勃起
200 :
名無し募集中。。。:04/09/23 04:10:35
hohoho
良作保全
momomo
ほじぇん
「・・・チッ」
ショッカー男の目の前で一人のアイドルが大胆に両足を開き自慰行為に耽る。
そんな夢のようなシュチエーションを体験しながらも男が得た物は嫉妬と憎しみだけだった。
思い通り、吉澤自らがオナニーを始め、徐々にのめり込んで行く中ショッカー男も興奮が高まっていった。
吉澤の秘部がヒクヒクと動きその体内にバイブがねじ込まれていく・・・そんな
卑猥な瞬間も次の瞬間すべてが台無しになる。
「ああっカオリン」その瞬間、吉澤の口から発せられた言葉。その何度も出てくる言葉を聞いた瞬間ショッカー男は耳を疑った。
思惑では自分の目の前で辱められ、そんな中吉澤がオンナに変わっていく姿を見たかったのだ。しかし、当の吉澤本人は自分以外の飯田香織を想い行為に耽っていた。
その事実を知った瞬間、飯田香織への嫉妬と自分の思い通りにならない吉澤に対する
憎悪が沸き起こるのだった。
ショッカー男は吉澤の足元に転がっているバイブを徐に手にする。
吉澤の手を離れ持ち主を失っていたシルバーのバイブ。次に新しい持ち主を得たシルバーのバイブは吉澤に対して余りに危険な物になっていた。
ショッカー男はハァハァと息を乱しベットに横たわる吉澤の両足を強引に開く。
「キャッ、や、何?」
吉澤がその強引な行為に恐怖を感じる、その次の瞬間下半身に強烈な痛みを感じた。
「アハッア!、いっ痛い」
激痛のする方を見てみると目つきが血走ったショッカー男と目が合う。
「ひっ、や、やめてッ、お願っ・・い」
吉澤の秘部にはMAXパワーのバイブが突き刺さる。ショッカー男は自己中心的な行為で
吉澤の秘部を激しく責め続けた。
「ああっ、ぐっ、くぅ、だっダメぇ」
「ええっ?駄目じゃないですよ吉澤さん。さっきはあんなに声出してイッてたくせに
カオリ〜ンってさ」
「そっ、それは・・・あぐぅ」
ショッカー男はバイブをグラインドさせ上下左右と暴れまわす。パックリとバイブを
咥え込んだ吉澤の秘部はグチョグチョと音をたてる。
「ホラホラ、厭らしい音が、すごいねヒヒヒヒ・・・」
吉澤は強烈な痛みの中、それと同時に快感の方も高まるのを感じていた。
(アハッ、アアッ・・・いやっ、イヤなのにカオリン以外にこんなコトされるのッ
んんぅッ、でも何でだろ、か、感じちゃってる)
「ホラホラ、吉澤のマンコヒクヒクしてるぞ厭らしい、もうイキそうなんだろ?」
「ハァァン、だっダメェ。さっきイッたばっかりなのに、激しすぎるからぁ!クゥウアアッ。あ、アソコが壊れちゃうッ」
ショッカー男はプックリと膨らんだクリトリスを発見するとさらに激しく責める。
「ほら、さっきはココでイッたんだろ?ほらそのまま壊れちまいな。いくぞ!」
吉澤はクリトリスに一気に押し寄せる刺激に意識が飛びそうになる。
「ッッツウウウ、アアッ、アッ・・・ウッウウンッ!」
カラダを大きく反らせた次の瞬間吉澤は頭の中が真っ白になり気を失ってしまった。
「ハァハァハァ、ふっ、気ぃ失ったのか。まぁいい。」
ショッカー男が吉澤の秘部からバイブを抜き取るとうっすらと鮮血にそまっていた。
抜き取ったバイブを床に投げ捨てると。ヴヴヴ・・・ヴヴ・ヴ・・・としばらく
震えた後まるで使命を終えたかの様に動きを止めた。
静寂に包まれる室内。バイブレーターの停止がこの結末の終わりを知らせるかのようだった
朝から更新しました
つづきは明後日あたりにでも
今日も一日がんばりましょう
おつかれりんこ
朝から乙です
興奮させてもらいました
211 :
名無し募集中。。。:04/09/23 12:07:31
ま昼間っからたまらんハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
マイケルが保全
ウィチローがシアトルから保全
吉澤ひとみを犯したい…
在日オランダ人が保全
216 :
名無し募集中。。。:04/09/23 17:54:00
シャマランがハリウッドから保全
217 :
名無し募集中。。。:04/09/23 18:06:49
ベッドの中で可愛さがますひとみちゃん
ひとみちゃんと呼ばれ恥ずかしさにますます乱れる吉澤ひとみ
Mナイトシャマランがズリネタスレ保全
浣腸されて泣き出すよっちぃ
格調高いエロスレですから
223 :
名無し募集中。。。:04/09/23 20:01:13
エロ保全
よっちぃえろいよよっちぃ
すぅも保全
タシーロが拘置所から保全
アムロがコクピットから保全
丹波哲郎が大霊界から保全
一応保全の意味がある時にネタ披露しようよ
これ約束ね
232 :
名無し募集中。。。:04/09/24 00:36:58
寝る前保全
ほ
SM板見てる奴俺以外にもいたのかよ
まだ続いてたのかそれ
寝る前にスーパー保全
237 :
名無し募集中。。。:04/09/24 04:10:43
fddddddddddddd
ヨン様が韓国から保全
asa
うんこ
ちんこ
ほ
あご
えろえろ
ほぜ
ほ
ぜ
248 :
名無し募集中。。。:04/09/24 19:46:48
よっちぃのアナル>>>>>>>>>>>>よっちぃのマンコ
ショカー男ということは仮面ライダーも登場しないとおかしい
きっと包茎君が登場するに相違あるまいて
ん
よっぱい見たい
すぅが期待をこめて保全
あんたすぅさん?!
サイトどこいったの
フィレンツェからわざわざ保全
ナカータサソ
おやすみ保全
じゃあ俺はル・マンから
おやしみ保
259 :
名無し募集中。。。:04/09/25 03:23:19
俺もねるまえ保全
260 :
名無し募集中。。。:04/09/25 03:23:38
sdじょお
田原総一郎が朝生終わりに保全
大塚範和がめざましテレビ休業日に保全
起床保全
吉澤ひとみ(本物)が保全
ほ
今日のIQサプリのラテ欄に吉澤ひとみマル秘汁に涙って書いてあるな
ショッカー男がもうちょっと待っててね保全
むむ
えろ〜
伊東四郎がエロ保全
鳩山が保
272 :
名無し募集中。。。:04/09/25 20:41:27
ほ
よっちぃかわいいよよっちぃ
キャンプよりほ
ほっす
276 :
名無し募集中。。。:04/09/25 23:44:52
lllllllllllllll
277 :
名無し募集中。。。:04/09/26 00:02:43
特攻で散った零戦パイロットが天国から保全
278 :
名無し募集中。。。:04/09/26 00:43:15
このスレッドは世界遺産に登録されました。
関口香織がスウィングしながら保全
寝る前保全
日本の王子様が執事を使って保全
起床保全
285 :
名無し募集中。。。:04/09/26 11:54:11
サイボーグしばたが10倍の性欲で保全
小説まだかな
保守
ほ
291 :
名無し募集中。。。:04/09/26 18:21:26
あげろよ
ショッカー待ち
ほ
294 :
名無し募集中。。。:04/09/26 21:10:15
お前らあげろおよ
ほ
296 :
名無し募集中。。。:04/09/26 22:31:50
豊島由佳梨がアイス食べながら保全
フェリペ・マッサが上海から保全
アルフィンがミネルバから保全
よっちぃかわいいよよっちぃ
お
ほ
302 :
名無し募集中。。。:04/09/27 01:22:00
SAGEで保全すんなや!あげでやれよ!
高原が試合後すぐ保全
イチローも試合中に保全
305 :
名無し募集中。。。:04/09/27 04:41:01
だkらあげで保全せーーーーーーーーーーってゆうとるやろ!しばきまわすど?
起床保全
ho
ze
n
なんだよ
現れなくなったな
作者お待ち申し上げます保全
三木谷
ほ
えろ
ふ
エロまだー?
苔口高萩保全
よ〜し保全だけで1000めざすぞ
319 :
名無し募集中。。。:04/09/28 00:27:34
さげろ
立原啓介が心斎橋から保全
立原さん心斎橋から乙
苔口高萩森本保全
ほ
エロまだー?
325 :
名無し募集中。。。:04/09/28 05:18:28
だからあげろって言ってんだろ!さげだけじゃ人少ないからすぐ落ちるんだよ!わかんねーのか?キモヲタ
面白さんが来てるな
わかってて言ってるんだよな?
落とさせない
330 :
名無し募集中。。。:04/09/28 13:04:49
(*^〜^)
秋名の豆腐屋
(*^〜^)
(*^〜^)
J.K.ローリングがロンドンから保全
336 :
名無し募集中。。。:04/09/28 21:17:01
何回言わせたらわかんねん!コラ!!!!!!!
だからあげろって言ってんだろ!さげだけじゃ人少ないからすぐ落ちるんだよ!わかんねーのか?
そんなんだからキモヲタって言われんだよ(´゚ c_,゚`)プッ
面白くん再登場
ほ
340 :
名無し募集中。。。:04/09/28 23:31:46
お前らほんとわかんねークズだな
あっとゆーまに、572番目にこのスレがあるんだよ?もうすぐ落ちるんだぜ?
だからあげろ!しばくどコラ
一番下まで行ったら落ちると思ってるのかな
思ってるらしいな
ちょっとは学んだ方がいいね
新参君なんだろうね
よっちぃEPSONの衣装がショッカー男風だよよっちぃ
どっちかというとスポーンみたいな印象だが。
アメコミ風というか。
347 :
名無し募集中。。。:04/09/29 02:30:18
>>341 ばかじゃねーの?結局、下に行けば落ちるんだよ!
知ったか野郎。書き込みがあれば下でも落ちないと思ってるのは新参クンかなwあげねーならシネよ!
もうそのネタ飽きたから次回からは別のネタで保全頼む
西田夏が恥ずかし固めを受けながら保全
あれか、海の果てには滝があってそこから海水が落ちてる
と思ってるのと同じようなもんか
351 :
名無し募集中。。。:04/09/29 07:31:43
さげ保全するお前らへ最後に言うといたるけど、おれが上げで保全せーへんようになったらこのすれ確実におちるでw
ま〜もう作者来えへんのかな?
おまえアホw
二行目には同意する
作者何してるんだよ
カウパー氏線液垂れ流しなんだけど
354 :
名無し募集中。。。:04/09/29 08:25:36
>>351の言う通りだと思う
この人が居なかったらこのスレとっくに落ちてるよ
みんな作者降臨するまで上げるべきだね
355 :
名無し募集中。。。:04/09/29 08:34:16
1人で何やってるの?
わかりやすいな保全
台風が近づいてるので保全
sage
ほ
フィルムダイレクト大使のスパッツと太ももがハァハァ
フィルムダイレクト大使にフィルムで縛られたい
「戦慄!女将軍フィルマ」の巻
_ _
\\ノノ ヽヽ // <カラリオ買わねえ奴は
\ノO^〜^)./ 絞め殺すYO! \(>w<)/
⊂~|-|y|-|~⊃=================
|.|-|^|-|.| ========
.∪ .∪ ∪ ∪
こんな感じか
(*^〜^)
(^〜^*)
キャヮ
増嶋ひとみ
カレンひとみ
さげ厨ばっかりやからもうこのすれ落ちるなwもうあかんわ
あほばっかりw
自分もさげてるやん
372 :
名無し募集中。。。:04/09/30 00:12:04
「ね、ねえちゃんま今日もスルのかよ」
「いいふぇひょ、んっ…おいひい…。へふほんふぁはいひ」
「あっ、ああ・・・くっ、昨日もヤッタばっかじゃん」
「ほうイヒほう?ふぇんふふぁひへいいほ」
「ねえちゃん・・・あっ、咥えたままじゃ何言ってるかわかんないよ
ああっ、イクっ!」
「んっ、んっ…おいひい…。いっ、んっ…おいひい…。
いっふぁいふぇはへ。ジュル…。おいひい。ジュル…。」
373 :
名無し募集中。。。:04/09/30 00:17:34
16,7年前のビデオにたまたま録ってあった「おかあさんといっしょ」に
目がクリッとしてて可愛いのに「さよならマーチ」に参加せず
ニコニコしながらず〜とポロリを蹴ってる子が映ってました
・・・良く見たら吉澤でした
因みにパンツが見えてましたよ
こんなんで満足なんだろ、エロ妄想
(*^〜^)
寝る前保全
森本
レオ
パルド
お前らに最後通告!あげろあげなきゃ絶対落ちるで?
流石の俺もお前らの事見捨てるで?
ひ
と
ち
(0^〜^0)
ひ
ぐ
ち
あ
388 :
名無し募集中。。。:04/09/30 20:45:34
しゃーないな!あげたるわボケばっかりやなここは
ほっほほ
もう続きばかり待つより誰か新しい小説書いたほうがいいんじゃないか?
どんなの希望?
ネタが尽きたの・・・
ほ
結局挿入未遂か
大変遺憾です
よっちぃはじらされるのが好きだから
挿入しなくていいから、もう壊れるまでイカせ続けて欲しい
抜ければ何でも
カレンロバート
ほ
ze
nn
このスレは俺の隠れ家
おれも隠れていい?
ほ
荒れまくる殺伐とした狼のホッと一息付けるみんなの隠れ家
ディラン・マッケイがビバリーヒルズから保全
ほ
ほ
小説まだ?
411 :
名無し募集中。。。:04/10/01 23:49:38
まぁかんたんに書いちゃうと
アレから気を失った吉澤が目が覚めるといつの間にか楽屋にいるわけ、
衣装も頑固一徹に戻ってる。なんだ夢か・・・そう思い体を起すと
下半身から激しい痛みが。その痛みがアノ出来事が夢じゃないことを告げる。
ジンジンと痛む体、無理を負ってスタジヲに戻る。案の定マネージャーに
どこ言ってたの!と叱られる。が、次にマネージャーの口から発せられた
言葉に耳を疑う。
「あんたが戻ってきたと思ったら今度は飯田が行方不明なの、もう!
いつまで経ってもコンビニから戻らないあんたを追ってコンビに行ったんだけど会わなかった?」
吉澤はあの忌まわしい出来事が思い出される。
「・・・カオリンが!」
吉澤はそういい残すとテレビ局を飛び出した。
おしまい
ショッカー編の作者です。
早く続きを書きたかったのですが
関東に仕事で出掛けてまして書けませんせした。
こんな終わり方ですいません。
またなんか思いついたらかいていい?ダメ?
いいよ
と言うか、ぜひ書いてくれ
期待しまくり
ってーとやっぱりチンポはなしでFA?
弟スレにあったエロ小説また読みたい
京浜東北線から保全
吉澤ひとみと江藤ひな(ソフトオブデマンド)
ポウ!!
ほぜ
ほげ
もげ
エロ待ち
家長明博
ほぜ
ん
ほげ
エロ待ち
関口
まだまだ待つよ
もうすぐ絶対落ちるわ!俺も下げたるわw
絶対落ちるぞ?嫌やったらあげろ!ボケ
プ
ほ
よっちぃきゃわ
ほ
コーヒー買いに行く前に保全
439 :
名無し募集中。。。:04/10/03 16:44:32
sentaringu
ho
よっちぃちぃ
h
h
h
作者待ち保
増嶋中村中山平山船谷
neru
okita
流石にもう落ちるな さげ厨ばっかりだからなここはw
俺の言うこときかねー奴等がいるスレは、とっとと落ちちまえ!!!!!!!!
お前毎日面白いな
ho
お昼
ho
うんこ
黒いガーターベルトで網タイはいて欲しい白い肌には絶対映える
ho
エナメルの首輪がいいもちろん鎖付きで
ほ
ぜ
鎖なあ・・・
うわあああwwwwwwwwwwwもうそろそろやなw
お前らって矛盾してるよなwスレ落としたくないくせに下げてばっかりだしw頭悪すぎ
もし、お前らが俺の身内だったらマジでしばき回してるけどなw
ま〜このレスが最後で落ちると思うけど、このレスみて後悔してろや!天邪鬼の低脳クズ野郎ども m9(^Д^)プギャー
だからそのネタ飽きたって
君の才能は認めてるんだから、もうちょっと違うネタ見せてよ
人多いよなここ
>>462どうでもいいけど確実にあなたが釣られてるようにしか
ほ
作者さんは続き書く気あるのかなあ
数日前から音沙汰ないけど
>>466 信じろ
信じて待つんだ
神は必ず現れる
ho
最近びっくりするくらいエロいな、吉澤
寝る前保全
おやすみノシ
ほ
うむ
どうせ保全するならどんなエロ吉が見たいとか妄想の
ひとつも書きやがれってんだ
ありきたりかもしれんが吉澤が無理矢理犯されるってのが一番興奮する
ミニスカートhかせてノーパンで無理やり外に連れ出して
普通にデートしたい
部屋でDVDを見てたら濃厚なキスシーンが
照れる吉澤をからかってるうちに…ってのはありがちか
エロ
とにかくエロいのを
無理矢理は嫌だ
物凄く気持ちよくしてやりたい
よっぱいを優しく揉みしだく
白い肌がゆっくりとピンク色に上気してゆく
満員電車で痴漢ごっこ
エロほ
ナースひとみとお医者さんごっこ
女の子よっちぃ
俺は優しく優しく背中を撫でる
吉澤はゆるゆると長い息を吐く
エロほ
ho
寝る前保全
(*´〜`)<…んっ…
保全
490 :
名無し募集中。。。:04/10/06 05:26:40
ぽよん
よっぱい
鎖骨
ぽよよん