2 :
名無し募集中。。。:04/09/16 21:12:17
知市ね
3 :
名無し募集中。。。:04/09/16 21:12:18
矢口氏ね
4 :
名無し募集中。。。:04/09/16 21:16:48
4様がやぐやぐしながらしなやかに4ゲット↑
5 :
名無し募集中。。。:04/09/16 21:17:20
↑
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
10 :
名無し募集中。。。:04/09/16 23:41:47
矢口凛香ってほんと似てるよね
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
懐かしい名前だな、おい
まりおさん
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
「なあ、矢口・・・あの・・・矢口って・・今まで付き合ったりそういうの。。」
『ん?な、なに?どうしたの突然」
「いや、あのさぁ・・・ちょっと気になっちゃって」
『なによ〜。結構色んな人に告白されたよ!おいらからも告白たくさんしたし!』
「やっぱそうかあ・・」
『でも・・ね、全部だめだったんだ!実はかなり焦ってるんだ・・・笑えるでしょ?きゃはは』
「え?」
『ってかあんた高校卒業してから垢抜けたね〜。モテるだろ〜ひゅーひゅー』
「いや俺そういう経験ゼロだし。お互い駄目だな〜あははは・・・」
『えっ?(ドキドキドキドキ・・・)』
『よく芸能界はスタッフや偉い人とエッチなことやっちゃうとかそういう話あるでしょ?
おいらも何回か強引に打ち上げの後にホテルに連れて行かれそうになったりしたんだ』
「え・・・そうなのか」
『でも・・なんか怖くてさ。そういうのってやっぱ駄目だと思ってさ・・・芸人さんも嫌な人ばっか』
「意外にマジメなんだな矢口。お前遊んでそうなのに・・」
『意外にって何よ!おいらの好きな言葉は純粋ですから♪キャハハ』
「そのわりに大胆な私服だな(笑)」
『あっ!ちょっと今おっぱい見たでしょ〜!』
「あ・・え・・・あの、だって上から見ちゃうと谷間全開だし・・・あ、ごめん」
『も〜う!・・・・・ぼ、勃起って言うんだっけ?アソコ大きくなっちゃった?』
俺が誤魔化そうとすると矢口が飛びついてきた
『ねえ・・・おいらを彼女にしてくれないかなぁ・・
なんかアンタと居ると和むんだ。あ〜もうハズい!あ〜熱い熱い!おいら何言ってんだろ』
断る理由は無かった。仕事の合間にちょくちょくデートして1ヵ月後にはお互い身体を重ねる関係になれた
新作乙〜
乙!
新作感謝
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
30 :
名無し募集中。。。:04/09/17 19:42:41
て
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<ストライキ記念カキコ対抗ほぜん
ストスレ乱立保全
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
35 :
名無し募集中。。。:04/09/18 00:34:22
ヤグヤグ
36 :
名無し募集中。。。:04/09/18 01:51:28
矢口真里保全連合会
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
もす!
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ ♥
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
ほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ふ
矢口真里保全
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<ハロモニ。始まるよ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
保全
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉ちゃん、今日のあな真里は生だよね?
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
68 :
名無し募集中。。。:04/09/19 20:05:50
age
(*〜^◇^)<いゃ〜ん、生でなんておいら恥ずかしいよぉ…
姉ちゃん、恥ずかしがるなよ。
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜`◇´)<姉ちゃんって誰!?
姉スレとごっちゃになってるなw
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
もめん
きぬ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ho
( ^▽^)
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
88 :
名無し募集中。。。:04/09/20 14:34:54
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ho
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ ♥
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
( ´D`)
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
(〜^◇^)<ぉ ぁ ょ ぅ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
「○○!起きなさい!遅刻するわよ!」
俺には目覚し時計なんて必要ない。近所にまで響き渡りそうな断末魔が
聞こえてくるからだ。
「うっせーなー・・・別に遅刻したっていいよ・・・今日は休もうかな・・」
最近は朝も暑くて体が重い。
「もう真里ちゃん迎えに来てるわよ!」
俺は布団から飛び起きて急いで準備をした。
「ごめん・・待った?」
「ううん・・こっちこそごめん・・来るの早かったかな?」
「いや・・・今日たまたま寝坊しただけだから・・・じゃあいこっか」
「うん」
二人並んで昨日と同じ道を反対に歩く。これから何度二人でこの道を歩くのだろう。
「・・・・でもさ・・クラスで知ってるのが○○一人だったのはさみしかったな・・・
小学校一緒だった子何人かいると思ったのに・・・」
「まあ・・・うちの小学校人数少なかったし・・・
頭いい奴は外の学校に行ったりしてるしな・・・」
「そっか・・・」
「うん・・・」
「・・・・・でもいいや、○○がいたから」
真里はこっちを向いて笑顔でそう言った。
「・・・え・・・あ・・」
何も言葉が出ない。するとまた真里は笑った。
「ふふっ・・・照れなくていいよ」
真里はカバンで軽く俺を小突いて小走りに前に出た。
「照れてんのはそっちじゃん・・・」
つぶやくと俺も小走りで真里の横に並んだ。真里は俺の顔をみてまた軽く笑う。
あの頃の気持ちが少しよみがえった気がした。
更新乙です
おつ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
乙です
更新乙でっす!
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
矢口真里
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
まりおさん
ho
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
真里
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
矢口が同僚だったら〜の方が落ちてしまった・・・・_I ̄I〇
>>135 最近あっちの保全をさぼり気味でした・・・スマソ
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
明日は福井に行ってきます。
-∩
( `.∀´)彡<がんがって!!
-⊂彡
>>113 まだ教科書がないので真里は授業中も席を引っ付けてよってくる。
一番後ろだからあまり目立たないが、それでもいくつかの視線を感じる。
でも嫌な感じはしなかった。むしろそれどころかどこか優越感に浸っていた。
昼休み
「ねえ○○、外でお弁当食べようよ」
「え?いいけど・・・」
「じゃ、屋上いこ。ほらほら」
「あ、ああ・・・」
真里に腕を引かれて教室を出た。
「ねえ・・・あの二人ってやっぱり付き合ってるのかな・・」
「そうじゃない?あんなに仲いいもん」
「あ〜あいいなあ・・・うらやましい」
「もしかして真里が帰ってきたのって○○に会うためだったりして」
「まさか〜・・・・・それはないでしょ」
真里はかわいらしい弁当箱を開けて俺に見せた。
「ほらほら見て見て、これ自分で作ったんだよ。すごくない?」
「へ〜結構まともじゃん・・・・」
「ねぇ、食べてみる?はい、あ〜んして・・・」
「い、いいよ別に・・・・」
「ほらいいから、あ〜ん・・・」
「ん・・・」
「・・・・おいしい?」
「・・・うまい」
「ほんと?よかった〜」
そっきから真里はうれしそうにずっと笑っている。だんだんとその笑顔に
胸を締め付けられる。少しずつぎこちない感じがほぐれて、二人とも昔の感じに戻ってきていた。
「ねえ、これからは○○の弁当も作ってきてあげよっか?」
「いいよ・・・朝大変だろ・・・・夜とかは飯どうしてんの?」
「昨日はスーパーで買ったお惣菜だったけど・・今日は何にしようかなあ・・・
そうだ、○○の家に食べに行ってもいい?」
「いいよ、じゃあ母さんにそうメールしとくから」
「うん」
家に帰ったあと真里は着替えてやってきた。
「あら真里ちゃん、いらっしゃい。あがってあがって」
「おじゃましま〜す」
「お〜真里ちゃん久しぶり」
「おじさんお久しぶりです」
「美人になったねえ」
「えへへ」
「ほら真里ちゃん座って座って」
「は〜い・・・あれ?○○は?」
「ほんとだ、なにしてんのかね」
「あたし呼んできます」
『ガチャ・・』
「・・・・○○、ごはんだよ」
「あ、もう来てたのか。今いく」
「勉強してたの?」
「まあ・・・な」
「へ〜えらいねぇ」
「べつに・・・さ、さっさと食べよう」
「は〜おいしかった〜・・・ごちそうさまでした」
「気が向いたらいつでもおいで。一人じゃ大変だろうから」
「ありがとうございます」
「・・・でもなんで一人で戻ってきたの?」
「それは・・・・秘密です」
それからは父さんも母さんも真里に質問攻めだった。
「・・・・俺部屋戻るよ」
俺は一人部屋に戻っていった。真里はうちの親と結構長い間話をしていたみたいだった。
『ガチャ』
「○○、な〜にしてんのっ」
「いきなり入ってくんなよ・・・・」
「なに、何かまずいことでもあるの?」
「別にないけど・・・・」
真里はそっと俺のベッドに腰掛けた。
俺は机にむかって再び数学の問題をやりはじめた。
「今日は楽しかったよ。おじさんとおばさんも相変わらずだったし。またご馳走になりにこよっと」
「それはよかった」
「この部屋もなんか変わったねえ・・・・って当たり前か、もう何年もたってるんだもんね・・・・・」
「まあな・・・」
「・・・・・ねえ」
「ん・・・?」
真里はいきなり俺の腕を引っ張ってベッドの上に座らせた。
「お、おい・・・」
「人と話をするときはちゃんと相手の顔を見ましょう」
真里は俺の目をじっと覗き込んでくる。そのまま数秒間見つめあった。
「ご、ごめん・・・」
「・・・わかればよし」
真里はすぐに笑顔を取り戻した。
「・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
気がつくと俺は真里を押し倒していた。
真里はただただ目を丸くしている。
俺は真里の小さな体を強く抱きしめた。
それまで溜め込まれていた感情が一気にあふれだした。
「○○・・・・いたいよ・・」
俺はそっと顔を上げ、真里にキスをしようとした。
しかし真里は顔をそらして逃げようとした。
俺はつい力を入れて真里が動かないように押さえつけ、無理やり唇を重ねようとした。
真里の目には微かに涙が浮かんでいた。俺は体の力を抜いた。
「そんなの・・・いやだ・・・」
「ま、真里・・・・」
「・・・・ばか・・」
真里は俺を突き飛ばして部屋から出て行った。
真里が階段を駆け下りる音がいつまでも頭の中で木霊した。
今日はここまでです・・・・・
乙!
更新乙です
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
需要ありませんからっ!切腹!!!w
保守点検
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ho
>>152 更新お疲れ様です!
>>156 あっちのスレではいろいろあったみたいだけど、こっちではみんな待ってますよ。
作者さん・・・がんがれ!