1 :
名無し募集中。。。:
どうかな
2 :
名無し募集中。。。:04/09/16 00:25:36
どうもしない。
3 :
名無し募集中。。。:04/09/16 00:49:54
シャランラー
4 :
名無し募集中。。。:04/09/16 01:04:10
良スレの予感
5 :
名無し募集中。。。:04/09/16 01:05:02
6 :
名無し募集中。。。:04/09/16 01:45:58
自殺先決まった?
7 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/09/16 02:10:46
女の子はこういう楽しみ方ができるからいいよな
現場じゃそこそこちやほやされんだろ
8 :
名無し募集中。。。:04/09/16 04:00:51
ほ
9 :
名無し募集中。。。:04/09/16 05:32:14
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
10 :
名無し募集中。。。:04/09/16 06:12:11
うむ
ほ
12 :
名無し募集中。。。:04/09/16 09:42:03
保
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
「あっ、これはこれはさっきの魔法使いさん。
どうでした? ホウキは買えましたか?」
「んふふ、見てください、おまわりさん。
こんなに長いホウキ買っちゃいました」
「本当だ、長いですね」
「でしょう? でもこんなに長いの絵里に使いこなせるかなぁ…」
「でも知らなかったな。
魔法使いがホウキをホームセンターで買ってるなんて」
「そうですか? 悪い魔法使いは小学校から盗むこともあるんですよ」
「へぇ、じゃあ小学校のときによくホウキがなくなったのはそのせいか」
「ごめんなさい。魔法使いにも良い子と悪い子がいるの」
「きみのせいじゃないよ。
それに僕だって盗みぐらいしたことがある。万引き程度だけどね」
「おまわりさんなのに?」
「おまわりさんなのに」
「じゃあ、ホウキも買えたようだし、僕は仕事に戻るから」
「忙しいんですね」
「魔法使いだって忙しいだろう?」
「ううん、絵里はまだ学生だから」
「学生が昼間からウロウロしてていいのかな?
まあ、ゲームセンターで遊んでいるよりは
ホームセンターでホウキを探しているほうがいくぶんはマシだけどね」
「今日は学校の創立記念日なんです」
「ふうん。魔法使いも普通の高校生みたいな言い訳するんだ」
「いいもん、ほんとにそうなんだもん」
「ねえ、絵里はおまわりさん働きすぎだと思う」
「公務員は定時であがれてうらやましいと世間は言うけどね」
「今日のぶんの仕事は絵里がやりますから、休んでいいですよ」
「一日署長は芸能人しかなれないんだ。学生の魔法使いには務まらないよ」
「絵里、お礼がしたいんです」
「ホームセンターの場所を教えたぐらいでお礼をもらっていたら、
ここに5年勤務している先輩はお礼でロッカーが満杯になる」
「へそまがり」
「魔法でまっすぐに直してほしいな」
「おまわりさん、絵里の太ももどう思います?」
「ちょっといいかな、学生がこんなふうにずっと交番で話をしていたら、
何かしたのかと思われるんじゃないか?」
「ホウキにまたがってるから普通の女の子と違うんですよ」
「仕事があるんだ。僕は魔法が使えないから、
ひとつひとつ仕事をこなさないといけない」
「おまわりさん、そこでじっとしてて下さいね」
「そろそろ、巡回に行くから。んっ…」
「んふふ、体が動かないでしょ?」
「疲れているんだ」
彼女はイスに座っている僕のズボンを迷うことなく降ろし、
トランクスからペニスをとりだした。
彼女は体を僕に密着させたあと、ペニスを握ってホットパンツから
むき出しになっている太ももに挟んだ。
「お礼ですよ」
彼女の太ももが摩擦を繰り返すたび、僕のペニスは硬くなっていった。
カウパー液で太ももの滑らかさが増すと、ペニスはますます硬くなる。
「んふふ、気持ちいいんだ?
絵里はこう見えてもホウキ乗りの成績だけはいいんですよ」
「出るときは出るって言って下さいね。
服についた汚れを魔法で消せたらいいんですけど、
絵里にはまだ無理ですから」
僕が彼女に射精の意思を伝えると、
彼女は太ももから膝のあたりにペニスを向け、射精に導いた。
「お礼ですよ」
僕が気が付いたのは、夕方だった。
床には竹ボウキのカスが散らばっていた。
仕事が増えた。
翌日。
昨日の交通事故 00件
昨日の死傷者 00人
乙
えりりん
19 :
名無し募集中。。。:04/09/16 15:36:54
保
ほほーう
久しぶりに期待できる職人さんだ
だが、すまたのももずりのトコが想像しにくいのは俺が童貞だからかな?
俺はすまたの部分すげー想像できたぜ!!童貞だけど
保全。童貞だけど
ho
期待ほ
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
素晴らしいので保全します
保
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
30 :
名無し募集中。。。 :04/09/16 23:14:14
最後の2行が最高だね
保全っ娘エリシャランラ
魔女っ子えりりん
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ちゃいこう?
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
ほぜ
ほ
ぜ
ん
えりりん
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
43 :
名無し募集中。。。:04/09/17 18:08:22
00,00
68.79
ストスレ乱立保全
ho
「すいません、
さっき合同説明会に出てましたよね? となりいいですか?」
「ああ、どうぞ」
「あっ、チーズバーガーセットですか? わたしと一緒だ」
130社の企業が出展する合同会社説明会。
僕がそこに着いたのは10時過ぎだった。
5、6社の会社説明を聞いたが、
心から就職したいと思える企業には出会えなかった。
「説明会のときも今みたいにとなり同士で座りましたね」
「確か○○商事のブースでとなりでしたっけ」
「すごくまじめな顔で話し聞いてましたよね」
「いや、最近まで公務員試験を受けてたんですけどね、
それが落ちたんで、次は民間でどこを受けるか迷ってるんですよ。
とりあえず今日は合同説明会で何社か回ってるんですけど」
「いきたいところ見つかったんですか?」
「んー…、まあメシ食い終わったら午後も何社か回ってみる
予定ですけどね。亀井さんはどんな感じですか?」
「わたしもおんなじです。午後までがんばる予定…、
あれっ、なんで亀井って名前知ってるんですか?」
「自分で言ってたじゃないですか」
『質問よろしいですか? 亀井絵里と申します。
さきほど留学生でも関係なく採用しますとおっしゃいましたが、
魔法使いも採用しますか?』
「あれってなんだったんですか?
人事のひとはなんとなく質問をはぐらかして、
というか、無視する形になってましたけど」
「だって、ちゃんとした面接まで進んでおいて、
『ああ、うちは魔法使いはとらないんですよ』
って言われたらイヤじゃないですか。だから最初のうちに」
「んー…、そうか、そうですか。
でも積極的に魔法使いをとりたい企業とかってあるんですかね」
「だから、今日はそれを探しにきたんですよ」
「まあ、全国を探せばあるかもしれないですけど、
今日出展してるのは埼玉県の優良企業だけですよ」
「でもなんでそんな魔法使いキャラ作ってるんですか?」
「キャラなんて作ってませんよ。
絵里が作るのはココアだけです。今日も朝飲んできたんですよ」
「……じゃあ魔法使いだから、ステッキ振るだけで
ココアがテーブルの上に出てきたり?」
「そんな現実離れしてることできませんよ。
あっ、ココアといったら、わたしの作るココアって材料が変わってるんです。
カカオ豆は使わないんですよ。
絵里の家では体調30センチのラクダを飼ってて、
春になるとそのラクダのこぶが破裂して中から豆が飛び出してくるんです。
その豆を魔法で…」
「うん分かった、少し声のボリューム下げようか。
じゃあ、あれだ、ミルクなんかも違うんだ。
サングラスにジンベエ姿のアリクイが毎朝届けてくれるとか?」
「ううん、農協牛乳」
「説明会でとなりに座ったとき、絵里の太もも見ましたよね?」
「いや見たかもしれないですけど、チラッとでしょ。
それよりそんな短いスカートはいてていいんですか?」
「エッチなこと考えてたんでしょ?」
「あっ、魔法をつかって心を読んだんだ?」
「つかわなくてもわかる」
僕たちは結局、説明会の会場には戻らなかった。
彼女の手は僕のペニスをやさしく包んだ。
「出るときは出るって言って下さいね。
スーツが汚れるとクリーニングに出さないといけないから。
あっ、それに今日はクリーニング屋さんの定休日だ」
僕が射精を終えると、彼女は自分の手についた精液を興味深そうに見た。
「ミルクみたい」
「農協のじゃないけどね」
「分かってる。だってこれは…」
「んっ」
「3.8牛乳」
「濃いんだ?」
面接官
「公務員試験を受けていたから9月まで就職活動がずれ込んだと。
それでは、あなたが弊社、○○乳業を志望する理由をお聞かせください」
グッジョブ
素敵やん
えりりん
乙〜
ほ
乙
hoge
冷めた話し方をするえりりんだこと
ほ
^ー^)
ho
ze
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
エッチだね・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ネー
>>65 お前「もしも・・・」スレに出没しすぎ。
っていうツッコミ待ち?
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
ほ
ほ
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
えり、おはよう!
「ただいまー」
「あっ、なんだよ、お前友達と遊びに行くんじゃなかったのかよ」
「ううん、今日は無しになった」
「あっそ。俺今からコンビニまで飲みもん買いに行くから。
あっ、いま部屋に友達いるから、あいさつぐらいしとけよ」
「女の子?」
「お前に話したことあっただろ。同じクラスでいつも休み時間に
俺とプロレスの話しをしてて関節技かけあってる女の子だよ」
「付き合ってるんだ?」
「キスから先が課題だな」
僕はベッドに腰かけてマンガを読んでいた。
数ページ読んでから、一度読んだことのあるマンガだと気がついた。
僕は上半身を後ろに倒し、受身のポーズをとった。
両腕を枕にして天井を見上げる。
「うわ、猪木のポスター貼ってる」
「はいりますよー」
そこにいるのが亀井でないと分かり、僕はあわてて上半身を起こした。
「んふふ、そのベッド気持ちいいですか?」
「あっ、おじゃましてます」
「妹の絵里です」
「○○です」
「敬語なんて使わないで下さいよぉ、
わたしおんなじ高校の後輩ですよ、センパイッ」
そういえばそうだった。亀井は何度か妹のことを僕に話していた。
亀井は僕のことを妹に話したのだろうか。
絵里はドアを閉め、僕のすぐ横に腰かけた。
ぴったりとした深緑色のTシャツ。デニムのミニスカート。
「センパイもお兄ちゃんといっしょで
水着のアイドルが好きなんですね」
「えっ、なんで?」
「だって、さっき天井のポスター見てたじゃないですかぁ」
「えっ? まあ猪木は俺たちのアイドル的存在ではあるけど…」
「んっ? 猪木ってなんですか?」
「いや、だからポスターが、でしょ?」
天井を見上げると、アイドルの藤木美貴が水着で笑いかけていた。
「んふふ、どうしたんですかぁ?
さっきは猪木さんだったのに、って思いました?」
「えっ?」
「もう一回、うえ」
ポスターの猪木は勝利の雄たけびをあげている。
驚いて絵里の顔を見ると、いたずらっぽい笑顔を浮かべている。
薄くだが化粧をしていた。
「絵里、魔法使いなんですよ」
「すごいな、なんかの手品?」
「まほうですよぉ」
「じゃあさ、そこにマンガあるじゃん。
それを魔法で藤木美貴の写真集にしてよ」
僕はUFOを信じている。だけどそれとこれとは話しが別だ。
「まだ信じられないんですかぁ?」
僕は写真集に変わったところがないか調べてみたが、
どう見ても普通の写真集だった。
「じゃあこうしましょう。プロレス好きなんですよね?
いまから絵里がポスターの猪木さんと同じ格好にしてあげます」
猪木はプロレスパンツ一枚の姿だ。
断る理由はいくらでも見つかりそうだったのだが、
「オプションで赤いタオルもいけるかな?」
「あっ、失敗」
僕は白ブリーフ一枚の姿になった。
驚きの大きさと同じくらい恥ずかしかった。
「こんな格好だったら猪木のファンにならなかっただろうなー」
「ちょっと、ちょっと待ってください」
「せめて黒のボクサーパンツが良かったな」
「んー、えいっ!」
絵里の手のなかに黒のマジックが現れた。
「黒ければいいんですよね?」
絵里はベッドから腰をあげ、僕の目の前に立ってかすかな笑みを浮かべた後、
その場でしゃがみこんで片膝立ちになった。マジックのキャップがはずされた。
「ススス」
マジックは僕のブリーフの腰の左の横あたりを黒く塗った。
「スッスス」
僕は尻のあたりに手をつき、マジックのゆくえを目で追っていた。
動けなかったのは魔法のせいではない。
「スス」
片膝立ちになっている絵里のスカートからパンツが見えそうになる。
マジックはブリーフの中央に迫ってきている。
僕のペニスは少しずつ大きくなっている。
「あれぇ? んふふ、ここ、どうしたんですかぁ?」
絵里はマジックの動きを止めて上目遣いで僕を見た。
「あっ、いや」
「しょうがないですねぇ」
絵里はマジックでブリーフの中央に『ちょん』と点を打った。
マジックにキャップがしめられた。
「あのさ、そろそろ亀井が帰ってくるんじゃないか」
絵里は両手でブリーフごしにペニスをさすっている。
「大丈夫ですよぉ、コンビニ行くときの踏切は開かずの踏切なんです」
「だからって」
「ほんとに開かなくすることだってできるんですよ」
絵里の手は亀頭のあたりを集中的にさすっている。
ペニスからカウパー液が出るのがわかった。
「んふふ、濡れてきちゃいましたねぇ」
絵里は器用に僕のブリーフを脱がせた。
僕のペニスを絵里が興味深そうに見る。
「もうこんなにおっきくなっちゃってる」
絵里は左手でペニスの付け根をもち、
右手の人差し指の腹で亀頭に円を描き始めた。
「ぬるぬるですねぇ」
僕はすでに絵里に話しかけることを放棄している。
なにもしゃべることができそうにない。ペニスは驚くほど硬い。
「すごぉくかたい」
絵里は円を描くことをやめ、右手で亀頭を包み込むようになでまわしだした。
「きもちよくなってきましたかぁ?」
僕は小さくうなずく。
絵里は右手で亀頭をなでまわしながら、
左手でも上下運動をし始めた。
「きもちいいならちゃんとそう言ってくださいね」
僕は小さくうなずく。
「ちゃんとことばで言ってくださいよぉ」
「ん…、いい」
「うれしぃ」
絵里は両手を動かすスピードを早めた。
カウパー液の音が部屋に響く。
「もうそろそろ出したい?」
僕はさっきからうなずいてばかりだ。
「じゃあ絵里の太ももに出してくださいね」
絵里の両手はさらに早く動く。ペニスは驚くほど硬い。
絵里は左手の上下運動をやめて付け根をもち、
右手で丁寧な上下運動をはじめた。
「出そうだ」
僕が腰をあげると絵里はペニスから手を離して中腰になった。
僕はペニスを右手でもち、絵里の左の太ももに射精した。
強く何度も射精をした。
「んふふ、いっぱい出しちゃいましたね」
僕はそのあとのことをよく覚えていない。
気がついたときには全裸でベッドに横たわっていた。
ドアの向こうから足音が聞こえる。亀井だろう。
そのとき突然、天井のポスターがはがれ落ちて僕の股間に覆いかぶさった。
「いやー、踏切が開かなくて遅くなったわ」
僕は一体どんないいわけをすればよいのだろう。
見ながらオナニーしたよ、悪い?
^ー^)
^ー^)
すばらしい
^ー^)
えりりん
ほ
エロティック
興奮してきた