ミキ「まめおー、まだHの途中でしょ?」
まめお「そ、そうでしたね…」
石川.oO(今に見てなさいよ…)
前スレとかよろ。
まめおさん続きお願いします・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
>>1 乙です。
久々に
hozen no hanamiti
はたして、まめおさんは戻ってきてくれるのか?
ho
鹿嶋市鹿嶋市〜
日本保全協会(NHK)
13 :
(´・ω・`)まめお:04/09/13 10:54:55
川VvV*)<ぽっ、そういえばまだ途中だったような気がするね、まめお
(´・ω・`)<そうですね、まだ中に入ってます・・・って、苦しいですぅ
川VvV*)<(鼻にかかった高い声で)ちょ、恥ずかしいから、はっきり言わないでよ
(´・ω・`)<げほっ、げほっ、すんません でもぉ、美貴さんって意外とMッ気あるんですよね
川VvV*)<もぉ〜美貴のこといじめないでくれるぅ〜熱くなってきた
(´・ω・`)<本編も近々再開できたらいいなぁ〜その時に熱くなってくださいよ
川VvV*)<激しかったね、あの時 ぼそっ
(´・ω・`)<こっちも熱くなってきました では、また会いましょう
川VvV*)<ふふっ
まめおガンガレ
保全第一師団
合体乙
確かに吉澤に抱きついてる時はタチよりネコって感じだった
保全第二師団
入ったままなのかw頑張れ
保全第三師団
21 :
名無し募集中。。。:04/09/13 19:45:23
h
o
美貴さま
川VvV*)←こっちよりこっち→川*VvV)のほうがいいよ。
あぁどうでもいいですか。はい、そうですね。
とかいう保全。
いや、それだと通常でも使われるから照れを強調したんじゃないの?
ぶん殴られて腫れてるようにしか見えない
27 :
名無し募集中。。。:04/09/13 22:47:18
H
28 :
(´・ω・`)まめお:04/09/13 23:08:06
たかがAA、されどAA まさかこんなことが波紋を呼ぶとは・・・
どっかのスレからの引用だったのですが、殴ったの何だのと大騒ぎ?
しつこく言ってるのでいい加減お前ウザイとか言われそうですが、誰もネタも書いてくれないんですか?
まめおをただ待ってるよりも有効かと
同じく書く能力不足です・・・
他スレの祭りで使っちまったよ
ほ
みきてぃ
34 :
名無し募集中。。。:04/09/14 03:01:52
h
ぜ
ん
の
ほぜーん
39 :
(´・ω・`)まめお:04/09/14 10:14:01
ミキティが病気だそうなのですが、よく知らないんです、この件に関して
心配ですわ〜早いとこ復帰してくれるといいですが
で、何の病気なんですか? ファンなのに知らないなんて失格ですわ
5軒目のログ欲しいです・・・
保全組合
ほ
ぜ
ん
く
み
こ
?
美貴さま不足
保
全
ほ
aaaaaaaaaaggggggggggeeeeeeeee
前スレのDATかhtmlいただけないでしょうか
美貴さま
まめお待ち
おすぎまち
ほ
も
ほ
も
東海保全サービス
保
全
ほ
71 :
(´・ω・`)まめお:04/09/15 17:24:46
>>40氏、ありがとうございます。喉の病気っすか・・・治っていれば、今日収録か
早いとこ続きは書きたいとは思ってますよ 何もかかれないままここ落としたくもないし
では、また
お願いします
僕からも是非お願いします。
保
ほ
か
ん
78 :
(´・ω・`)まめお:04/09/15 23:52:45
>>77 ラッキー7でいいですね ラッキー
今にして思えば、単なる思い付きで番外編なんて書くんじゃなかったかな、って気が
Hを途中にしちゃうなんて、とんでもなく恐ろしいことしたもんだ
いきなりHの途中から載せていいのかしら・・・どないしましょ、意見ありますか?
ない
コピペ載せればええやん
できれば少し前からお願いです。
>>78 >Hを途中にしちゃうなんて、とんでもなく恐ろしいことしたもんだ
確かになw
一番いいとこだったよな
焦らし作戦だと思った
まめお・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
保
ほ
86 :
(´・ω・`)まめお:04/09/16 09:25:34
おはよう、クラリス
87 :
(´・ω・`)まめお:04/09/16 11:04:07
以前載せたものですが、はぁ〜保全代わりですので
美貴さんの両腕が僕の首元にまわされ、またぐっと顔が引き寄せられる。
「じゃあ、まめお君、後はよろしく」
軽くチュっとキスされた後、例えて言うなら、美貴さんはいわゆるまな板の魚となった。
好きにして、とのご通達だが、僕はAVと「ふたりエッチ」から得た知識を元にやれるだけやってみることにした。
まずはこの小振りな胸を責めつつ、美貴さんの大事な部分も触ってしまおう。
ウシシ、よぉし、さっそくブラジャーの上から胸を下から円を描くよう揉んでみる。
小振りな胸は感度がいいのか、僕の不慣れな手つきにも美貴さんは小さく熱っぽい声を漏らす。
「う、うぅん・・・うぅん」
揉むのにも強弱をつけ、時に力強く、時に優しく、といった変化をつけてみた。
今、僕の何よりの味方は「ふたりエッチ」の真さんだけだ。
真さんも初体験の重みと緊張感からか、失敗に終わっていた。
それを思うと、僕も二の舞にはなりたくない、と必死に真さんと勉強してきたのだ。
その成果が、今こそ試される時なのだ、そう今なのだ。
僕はブラジャーをあげ、美貴さんのピンク色の乳首と白い乳房が顔をだし、直に胸への愛撫を開始する。
コリコリとした感触のある乳首をちょいと摘み、指の腹で乳房同様に円を描くように転がす。
「まめお、中々いいじゃん。その調子、その調子。美貴さん、もっと気持ちよくなりたいんだよね。そのまま続けて」
88 :
(´・ω・`)まめお:04/09/16 11:06:05
>>87 疲れたよ、パトラッシュ
谷間と呼べるかわからないが、そこに顔を挟み、僕は舌を下腹部へと這わせていった。
舌をどんどん南下させていき、ヘソの付近を通過した僕はそのままさらに南下し、太股へと這わす。
ツルツルと玉のような滑らかを持つ白い肌、そして赤い下着に覆われた神秘。
膝まで舌を這わせると、今度は股間まで北上するのみだ。
美貴さんの股間まで辿り着くと、僕はその匂いを嗅ごうと鼻をひくつかせる。
ほのかに香る甘い匂いは、僕をさらに欲情させた。
「美貴さん、もぉう濡れてきてるんですかぁ?美貴さんって、案外感じやすいんですねぇ。
すごく堪らないです。僕、早くまた出さないと破裂してしまいそうです」
髪をかきあげ、上半身だけを起こした美貴さんは微笑み、僕の顔を撫でてきた。
「だったら、美貴さんも感じさせてよね。あれくらいじゃ、まだまだだよ。さぁ、下も脱がせて。指で気持ちよくさせてよ」
赤い下着を脱がすと、糸のような液が引いており、それが愛液ということは僕にもわかった。
初めて見る女性の性器には驚いたが、これが美貴さんのモノと思えば、どうということはない。
ここに僕のイチモツが入り一つになれることの喜びは大きく、緊張感も少しずつではあるが和らいできた。
僕は人差し指を糸の引いていた個所へ伸ばすと、上下に線をなぞっていく。
「ん〜はぁ・・・あぁ、んん」
陰部から溢れてくる愛液、そして漏れる美貴さんのあえぎ声。
僕は人差し指をゆっくりと陰部へと侵入させ、指に絡みつく美貴さんの膣の締め付けの良さにますます挿入したくなる。
慣れない危なっかしい手つきで、前後に指を動かしだす。
何度も何度も膣内を行き来する度に、膣からグチョグチョと音が聞こえてくる。
あえぎ声も次第に大きくなり、膣は挿入には十分となっている。
「もういいですよね?僕、我慢できません。入れたいです。美貴さんと一つになりたいです」
「いいよ、美貴もそう思ってたとこ。優しくしろよぉ、美貴さん激しくされたら泣いちゃうからな。これでも、レディなんですから。あぁ〜そうそうゴムはちゃんとつけろよ」
89 :
(´・ω・`)まめお:04/09/16 11:07:18
>>88 続き書いて、マジで
僕の緊張を解す為か、冗談を交えつつも了承してくれる美貴さん。
美貴さんの手持ちのコンドームを渡され、封を開けて装着させる。
うまく入るか心配だったが、ビッグサイズのコンドームだったのかすんなり入った。
いよいよ、僕と美貴さんが一つになる瞬間が近づき、右手でイチモツを掴んで挿入を開始した。
入っていく度に絡みつく膣に、早くも射精してしまいそうになる。
「まめお、やっぱでかいね。中に入ってるってビンビンに伝わってくるよ、まめお」
「僕、嬉しいです。美貴さんとこうして一つになれたなんて、夢みたいで・・・うぅぅ・・・」
僕は嬉しさの余り、目から一粒の大きな涙を零してしまう。
「もぉ〜泣くなよ。美貴さんだって、嬉しいんだぞ。ずっとこうしてたいよ、まめお」
「はい」
しばらく、時間を忘れて繋がったまま抱き合っていた僕と美貴さん。
「まめお、そろそろ動いて」
僕はゆっくりと腰を動かしだした。
乙
乙
92 :
(´・ω・`)まめお:04/09/16 13:58:13
葉
?
乙に葉でおとはだよ
保
田
やすだ・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
保
駄
保全ぬるぽ
ついでに100
ガッ
ツ
蝕が…
ミキサマミキサマオシオキキボンヌ
藤本美貴
106 :
(´・ω・`)まめお:04/09/17 02:19:10
どうやら俺は自由だ―グリフィス なんて、やってる場合じゃなかったっす
かれこれ一週間は番外編から経ってしまいました 更新したいんですけどね
中々うまく書き進められないジレンマに陥ってます ふぅ、何とかしろ自分
ちゅうわけで、保全でした
ほ
も
けっぱれーまめおさん。
ほ
ぜ
頑張れまめおさん
保
土
ヶ
谷
日本保全協会(NHK)
保
119 :
名無し募集中。。。:04/09/17 17:07:16
全
日本保全協会(NHK)
121 :
名無し募集中。。。:04/09/17 19:53:57
日本保全協会(NHK)
保
全
日本保全協会(NHK)
ストスレ乱立保全
保
ho
128 :
名無し募集中。。。:04/09/17 23:47:26
保全
保全
日本保全協会(NHK)
1
いちおうほ
やばほ
ほ
135 :
名無し募集中。。。:04/09/18 08:17:58
m、m、、、、、mm
エム?
エム?
138 :
(´・ω・`)まめお:04/09/18 13:13:45
保全してくれている方々には本当に感謝しております
早く更新したくは思ってますが、うまく書き進められません
本当にどなたか小ネタでいいので、書いてみてもらえませんか?
では、また
ふむ
140 :
高田:04/09/18 14:09:15
仕方ない、俺の出番のようだなw
男だな高田
高田期待してるぞ
143 :
高田:04/09/18 15:14:20
期待すると期待はずれになるぞw
有田保全
ho
日本保全協会(NHK)
まめおさん、力になれねぇ・・・保全
保全
高田がんばれ・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
統括本部長!!!
高田保全
ランペイジ、おまえも男だ!
保守点検
154 :
高田:04/09/19 00:37:29
[ねぇねぇ、アンタ貧乳が好きなんだって?]
「人の部屋に来ての第一声がそれか!?」
美貴は隣に住んでいるアイドルで俺と同じ大学に通う19歳…
[寺田君から聞いたし、それにアンタモーニング娘。が好きなんでしょ?
だったら貧乳好きって事よね?]
「うん、まぁそりゃ確かにそうなんだけど…」
俺の部屋の壁には娘。のカレンダーと浪漫のポスターが飾ってある…
けどこれは…
[あ、わかった。アンタ梨華ちゃんが好きなんでしょ?
やっぱ男はみんな巨乳が好きなんだぁ…]
「ち、違うよ!!」
[じゃあ誰が好きなのよ?愛ちゃん?亀井ちゃん?]
「俺、DDなんだ…」
[でぃーでぃ…???]
「『誰でも、大好き』の略だよ。」
[つまりモーニング娘。なら誰でも好きって事?]
「そう、その通り。」
でも、ホントは…
[でも一番好きなメンバーってのは居るでしょ?誰なの、教えなさいよ]
「う、それは…」
それは美貴だよ…
ポスターもカレンダーも美貴が居るから張るんだよ…
[それは?]
「…あ、なっち…かな…?」
155 :
高田:04/09/19 00:43:03
[ふーん…そうなんだ・・・結構モーニングの中じゃ胸ある方だったけど…]
「そうかもな…」
[でも貧乳は好きなんだよね?]
「そうだけど…」
[じゃあ触っていいよ♪]
「は、何が…?」
[だから、貧乳が好きなんだよね?じゃあ美貴のも好きって事じゃない?]
「うん、それは間違い無いな…だから?」
[だから美貴の胸を触っていいって言ってんの。]
「はぁ?何言ってんだよ、んな事言ったら本気にするぞ」
[…いいよ・・・。]
美貴は俺に手を添え自分の胸に当てた…
だが残念ながら俺は真性童貞…単調に揉む事しかできやしない…
[き、き、気持ちいいんじゃないかな?うん…]
「ウソつくなよ…なんだよその引きつった顔…どうせ俺は女とした事ないよ!」
[違う、美貴はホントに気持ちよかったの!]
「…あ、わかった。お前明日学校で俺が童貞だって言いふらす気だろ…
なるほどな、小学生の時も純愛小説をエッチな小説って言って俺に読ませて
次の日学校で言いふらしてたもんな…」
[違う、そうじゃなくて!!]
「どう違うってんだよ!!」
[だって私・・・処女だし…]
156 :
高田:04/09/19 00:45:01
「またウソか…処女があんな大胆に胸触らせるわけないだろ」
[ウソじゃない!だって…だって・・・]
「だってなんだよ?」
[だって私…アンタが好きだから…初めてはアンタとって決めてたから…]
「そんなんどう信じろって言うんだよ!?」
[もういい!美貴がバカだった!!]
「ちょっ、待てよどこ行くんだよ?」
[もう帰るのっ!]
「じゃあどうせ恥かくなら俺の本心を言うから帰る前に聞いとけよ…」
[何よ!?]
「まず最初の質問の答え…俺は貧乳が好きなんじゃなくて…
美貴、お前の胸が好きなんだ…。寺田から聞いたって言ってたけど
『好きなタイプは?』って聞かれて相手が誰か悟らせないようにそう言ったんだよ。」
[・・・。]
「そして質問その2の答えはズバリ藤本美貴。」
バタン…美貴は一度開けかけた扉を閉めた…
「それと俺の気持ち。俺は美貴が好きだ。
どんなにバカにされようが、恥かかされようが、お前に殴られようが…な…」
[ん…]
「何?」美貴が俺の傍で目をつぶって顔を上げる…
[もぉー、鈍い!キスでしょ!?]
157 :
高田:04/09/19 00:47:06
「あ、そうか…って俺キスも初めてで…」
[美貴もだよ。こういうのはウマイかヘタかよりも気持ちでしょ?]
「そ、そうだな…」
俺の顔が美貴に近づくにつれ美貴は目を閉じてゆく…
美貴の目が完全に閉じられた事を確認し俺も徐々に目を閉じてゆく…
[・・・キスしちゃったね…。]
「そうだな…」
[何、嬉しくないの?]
「だって美貴が初めてのキスか確かめようが無いし…」
[それはそうだけど…]
「・・・。」
[あ、じゃあキスは無理だけど初体験かどうかは確認できるよね?]
「は!?どうやって?」
[実際にするの。]
「・・・本気にするぞ。」
[いいよ♪]
(題名:不安な彼氏。終わり)
乙!
あんた漢だ!
ちょっとHなとこらへんで終るとこがいい
余韻があるね
高田さん乙
やるじゃないか
ほ
ぜ
163 :
(´・ω・`)まめお:04/09/19 04:43:28
あ、どうもぉ〜高田氏サンクスです
何とか心のモヤモヤも消え、今日中には更新できそうな気もする
ちょっと自分追い込んで仕上げたいと思います
では
保
保守点検中
法定検査中
定期点検中
自主点検中
緊急点検中
保全
ho
ze
173 :
(´・ω・`)まめお:04/09/19 15:34:05
>>89 浸入を拒むかのようにきつく狭まった膣内が、僕のイチモツを包みこんでくる。
腰をすうっと落としていき、美貴さんの中の最下層まで辿り着くと、適度な所まで腰を上げていく。
そんな単調な動きの繰り返しではあったが、美貴さんの中は段々と愛液で満たされていくのがわかる。
腰を動かす度に浸入が滑らかになり、美貴さんの喘ぎ声も荒くなってきているからだ。
美貴さんが少しでも快感を得てくれることを祈りながら、一所懸命に腰を振り続ける。
一定のリズムを刻み続けないように心がけ、時に強弱を、時に速さに緩急をつけ、腰を動かす。
狭いアパートの一室に卑猥な音を立てる僕と美貴さんの結合部。
グチョグチョ、グチョグチョ。
迫り来る快感は、自慰行為で得られる比ではなく、今にも射精してしまい兼ねない。
膣自体が独自の意思でも持っているのか、膣はヒクヒクと波打ち、こちらの動きにあわせてくる。
「美貴さん、すっごく気持ちいいですぅ・・・うぅぅ、で、でちゃいそう」
「ちょ、ちょっと早いよぉ〜まめお。美貴だって、これからだっていうのにさ」
美貴さんは感じながらもまだ余裕があるらしく、僕と目をあわせるとツンと口を尖らせる。
そんなことを言われても、僕に自身の射精をコントロールする術などなく、もう我慢も限界だ。
「む、無茶なこと言わないで下さい・・・で、でます、まめお出ます」
一気に僕の身体から大量に溢れ出した精液は、取り出したコンドームに一杯になっていた。
いくら自分の物とは言え、汚物的な感覚しかないので、僕は人差し指で摘んでいた。
174 :
(´・ω・`)まめお:04/09/19 15:35:41
>>173 それにしても、自分に驚かされることになろうとは思いもしなかった。
「こんなに出るとは思ってもしませんでした。ほぇ〜」
「ホントによく出たね、ウフフ。あんたってば、こんなに溜めてたんだぁ〜ふぅ〜ん。あ、まめおだけ先にいって、美貴だけいってなぁ〜い」
僕の腕に抱きつき、上目遣いに「もう一回戦」、と僕におねだりしてくる美貴さんに負け、再び挿入することに。
もちろん、コンドームの装着は決して忘れてはいけない。
「いいじゃん、まだ若いんだし。さぁ、今度は美貴さんが上になっちゃおうかな」
僕がベッドに横になり、美貴さんがその上に馬乗りになる格好で再び繋がった。
天を指し直立する僕のイチモツを掴み、自分の中へと誘導していく。
美貴さんの膣内がまだ濡れている状態のせいか、すんなりと滑るように入っていく。
「あぁ、やっぱあんたのって大きいかも。普段オヤジ臭い美貴も、この貫かれている瞬間って最高に女だって感じる瞬間かもぉ〜あぁぁ〜」
175 :
(´・ω・`)まめお:04/09/19 15:36:26
>>174 美貴さんはのけぞるように身体をくねらせて快感を味わいつつ、腰を上下に自ら振っている。
跳ねる度に身体中から汗が弾け、僅かに開いたカーテンの隙間から差し込む月光に照らされ、淫靡な雰囲気を醸し出す。
ここにいるのが、本当に美貴さんなのか信じられないくらいに思えてくる。
「美貴さん、気持ちいいです。何だか頭がおかしくなっちゃいそうです」
「いいんだよ。おかしくなっちゃえよぉ〜美貴と。ああ〜」
この瞬間、僕は本日三度目の射精を果たし、
僕の上でビクンと撥ねた後、美貴さんは疲れ果てて倒れこんできた。
耳元に聞こえる美貴さんの息遣いの荒さは、僕のイチモツを元気にさせてしまった。
「はぁはぁ、まめおったら本当に性欲が旺盛だねぇ〜美貴さん、もうダメ。さすがに今日は無理だ。またしよ」
「は、はい」
僕らは繋がったままに抱き合い、しばらくの時間を過ごした。
176 :
(´・ω・`)まめお:04/09/19 15:41:47
こんだけの物を書くのに時間かかりやした
ふぅ〜また後ですぐに更新したいと思いますので では
乙です
お疲れ様であります。
おいらのイチモツもビンビコビコビンです
ぼっきしますた
電車の中興奮して立てません
俺もたってきた
ho
184 :
高田:04/09/19 21:08:34
きっと俺の作品は時間稼ぎだったんだな…
高田、ドンマイ。
ハッスル連合艦隊
188 :
(´・ω・`)まめお:04/09/19 23:05:16
>>184 高田氏、何をおっしゃいますか 高田氏の作品だってよかったですよ
また書いてください スレの活性化にもなるはずなので
おまえ平田だろっ
ho
ぜ
まめおさんも高田さんも頑張って
ほ
も
195 :
(´・ω・`)まめお:04/09/20 08:15:54
まさにガスだね
保
保全だー
だー
200 :
(´・ω・`)まめお:04/09/20 13:44:37
>>175 そして、僕は美貴さんの部屋を後にし、回想に耽っていたというわけだ。
程なくして帰った父さんには、よほど良いことでもあったのか、と訊かれ、それにどう返していいかわからず、適当に答えておいた。
興奮冷め遣らぬ僕は、まだ手に、指に、股間に、美貴さんの感触が生々しく残っている。
自分の両手をみつめると、あの激しい行為の映像が鮮烈に浮かび上がってくる。
心臓が激しく動悸し、夕飯もろくに喉を通らず、そのまま僕はベッドに横になった。
ベッドに横になると、それまでの興奮も嘘のようにすんなりと夢の世界へと落ちていった。
夢の中でも未だに美貴さんとの行為をしているあたり、僕は童貞を卒業しきっていないみたいで、少々恥ずかしくもあった。
朝、目覚めても夢心地の抜けきれない僕は、幸せの絶頂に間違いなくいた。
201 :
(´・ω・`)まめお:04/09/20 13:46:02
>>200 昨日の夜にあれだけの激しい運動をやっておきながら、美貴は朝から大学のグラウンドでフットサルの練習に励んでいた。
すっかりと忘れていたが、今日は所属するクラブの練習試合が行われる日だったのだ。
久しぶりにやったものだから、つい練習があることも忘れて夢中にやっていた。
そのせいだろうが、自分でもわかるくらいにボール捌きにキレがない。
普段なら、取りこぼしもしないパスさえも敵に拾われ、そのまま敵チームの選手にゴールを決められてしまう始末。
誰が見ても美貴のミスだというのは明らかだった。
ゴールにボールが突き刺さった瞬間、審判の前半終了を告げる笛の音が鳴り響く。
北澤コーチにも叱責され、味方であるチームメイトからはドンマイ、と励ましの声をもらうが、今ひとつ気持ちが晴れない。
202 :
(´・ω・`)まめお:04/09/20 13:47:38
>>201 後半も早々にベンチにと下げられてしまった美貴は、親友である亜弥ちゃんの隣に腰かけた。
「どうしたのぉ〜ミキスケ。いつもならミスしないとこだったじゃん。今日はおかしいよぉ」
誰よりも信頼する亜弥ちゃんに心配そうに顔を覗き込まれ、この場で答えてあげたかったが、ここで話せるものでもないので、試合終了後に寄ったお店で一部始終を話して聞かせた。
話を聞いていく内に、亜弥ちゃんの顔はみるみる明るいものへと変わり、自分のことのように喜んでくれていた。
「やったじゃん、ミキスケぇ〜。年下の彼氏なんて、ミキスケらしいかもぉ」
「え?そうかなぁ・・・美貴はどっちかっていうと年上派かな!?」
亜弥ちゃんは私が冗談でも言って笑わせたような反応を返してきた。
「だってさ、ミキスケってけっこぉ母性本能強いし、面倒見がいいじゃん。そのまめお君も懐いちゃうのもわかるよ」
彼氏とは言いつつも、すっかりペット扱いされているまめお。
「懐いてるっていえば懐いてるのかなぁ〜。うぅ〜ん、どうなんだろ。ま、そんなもんかな」
こんな調子で小一時間ほど話していたろうか、ふと亜弥ちゃんが何か思いついたとばかりに声をあげた。
「ねぇねぇ、そのまめお君と食事しない?場所はミキスケの好きな焼肉屋さんでいいよ。親友に紹介してくれるのは当然でしょ。ねぇ、ねぇったら」
反対してもそれを全く聞き入れてくれない、この人がそうと決めたことは覆った試しがない。
それに美貴の腕に絡み付いて、甘えてこられたら断りきれない。
「わかった、わかったったらぁ〜。そんなにくっつかないでって。恥ずかしいよ、こんなとこで。まめおにも伝えておくから」
亜弥ちゃんに一方的に押されて決まってしまったこととはいえ、週末にまめおを交えて駅前の焼肉屋で食事することになってしまった。
まめおのどこが気になったのか知らないが、亜弥ちゃんがこんな風に美貴の彼氏と会いたい、だなんていうのは初めてのことだった。
203 :
(´・ω・`)まめお:04/09/20 13:50:19
今回はこんなとこです
204 :
名無し募集中。。。:04/09/20 13:51:18
このスレまだ続いてたのか
あややとの3Pがくるのかー!!!!!
乙です
え、だっていs(ry は?
208 :
(´・ω・`)まめお :04/09/20 15:50:35
忘れてはいないっすよ、石川さんも
再登場予定ですし、キャラはこれ以上は増えることないだろうし
更新乙まめおさん
まめおさん乙です。
まめお氏お疲れさま
乙〜
保
全
だ
ぁ
217 :
名無し募集中。。。:04/09/21 01:37:50
!
だー!
寝れない保全
さっさとネロ保全
さっさと氏ね保全
保
喪
美貴さま
カワイイです…
226 :
名無し募集中。。。:04/09/21 13:51:19
保
日本保全協会(NHK)
保
今度は生で中田氏きぼんう
保
落ちるって
232 :
名無し募集中。。。:04/09/21 22:11:07
保
田
234 :
(´・ω・`)まめお:04/09/21 23:26:20
>>202 美貴さんを抱いた次の日、夕方頃に僕はそのメールを受け取った。
美貴さんの親友である松浦亜弥さんが、僕を一目みたいと言ってきたそうで、週末に一緒に食事をすることが決定済みのようだ。
メールの最後に『断るなら、後が怖いからね』と脅迫されてしまっては、選択肢などない。
僕はまたか、と乗り気ではなかったもの、平気だと返事をしておいた。
こうしても考えてみると、二人だけでデートした思い出なんて去年の夏祭りに一度きりで、それも付き合う前の話だから、いつもおまけがいたことになる。
石川さんに次いで、今度は松浦さんか・・・何だか先が思いやられるな。
釈然としないまま、週末を迎えた僕は指定された時間に駅前の銅像で二人が来るのを待っていた。
石川さんの時の前例もあるので、僕は待つことは多少なりとも覚悟していたが、二人とも時間通りにやってきた。
235 :
(´・ω・`)まめお:04/09/21 23:27:14
>>234 遠くの方からでも一目で美貴さんと松浦さんは一目でわかる。
週末の駅前は大勢の人たちが行き交い、その中には彼女たちと同年齢の女の子たちの姿もあるが、二人の可愛さは群を抜いて可愛い。
あの二人が揃って歩くのを彼氏が目で追ってしまい、それに嫉妬した彼女が叱っているカップルや、同姓である女の子でさえもその可愛さにすれ違う様を目で追っている。
見られることに慣れてしまっていると、視線を感じながらも普段どおりに談笑できるらしく、
二人とも気にも止めずに話してこちらに向かってきている。
接近してくるにつれ、心臓が早鐘を打ちだし、緊張感は高まる一方だ。
面識はないもののどんな人かは話を聞いてイメージのできている僕にとって、彼女はちょっと接しにくい人に思える。
なんてしている間に、二人は僕の元へとやってきていた。
美貴さんと目が合い、お互いに外で会うとなると照れくさくて、ちょっと顔が赤くなってくる。
「よっ、おまたせ。紹介するね、こちらは松浦亜弥さん。で、亜弥ちゃん、こいつがまめおね」
照れ臭そうに僕を紹介する美貴さんとは対照的に松浦さんは、頭から爪先までをジロジロと品定めといった目つきでみてくる。
見られている僕としては、あまりいい気はしないが、今日は笑顔でいようと心に決めているので、何をされても笑顔をつくらなければ。
「これがまめお君かぁ〜。初めまして、松浦亜弥で〜す」
どうしてもこうも可愛い人ばかりが美貴さんの周りにはいるのだろうか。
不覚にも、松浦さんの笑顔にほんの数秒間とはいえ、見惚れてしまっていた。
236 :
(´・ω・`)まめお:04/09/21 23:47:04
>>235 この私を前に口をぽかんと開けて、間抜けそうな顔をしているのがまめおらしい。
美貴ちゃんから聞いていた印象とはズレがあるけど、中々綺麗な顔立ちをした男の子だ。
体中から如何にも私は気の優しい青年です、とでも掲げた看板でも背負っていそうな雰囲気を持っている。
この二人が街中を歩いていれば、きっと誰もが彼は美貴ちゃんに完全に尻に敷かれているだろう
とわかる、そんな印象を与える。
石川さんが言っていた『ミキティのペット』っていうのもまんざら間違いでもないのもしれない。
そう、何を隠そう私こと松浦は、美貴ちゃんの紹介よりも前にまめおを知っていたのであります。
プールに三人で行った日に私は、石川さんよりメールにて知らされていたのである。
石川さん曰く、ウブな感じがお姉さん的には可愛くて虐めがいがある、とかないとか。
そんなマゾ男に、松浦も興味を示さないわけがなく、美貴ちゃんには悪いけど、ここは石川さんと
共同でからかってやろうということになった。
美貴ちゃんは好きということもあって、まめおに対しての情報はどれも良いものだけで、
反対に石川さんからはどれもそのダメっぷりが伺えるものだけだった。
ダメなとこが可愛いので、松浦としては好印象なのだが、果たして彼はこの焼肉屋でも
ダメっぷりを披露してくれるのか。
そんな期待に胸膨らませての会食が始まった。
237 :
(´・ω・`)まめお:04/09/21 23:52:40
>>236 訂正です とでも掲げた看板でも背負っていそうな雰囲気を持っている。
↓
とでも書かれた看板でも掲げていそうな雰囲気を持っている。
可笑しな表現だったので、ひとまず訂正です
乙です
それなら
>遠くの方からでも一目で美貴さんと松浦さんは一目でわかる。
これも
遠くの方からでも一目で美貴さんと松浦さんはわかる。
もしくは
遠くの方からでも美貴さんと松浦さんは一目でわかる。
ではないですか?
あと、できればAAを使ってください…
乙彼ー
まめファイト!
あややのAA最初に貼ってもらった方がわかりやすいかも…
なにはともあれ乙です。まめおがどうなるかたのしみです
日本保全協会(NHK)
保
みきてぃ
日本保全協会(NHK)
ほ
まめおさん更新乙
,
保
日本保全協会(NHK)
ほぜん
美貴帝保全協議会
二軒目のログどこかにありませんか?
( ^▽^)
姉ちゃん出せ、姉ちゃん
257 :
名無し募集中。。。:04/09/22 18:08:25
ko
ほ
ぜ
ほ
保
全
ほ
も
美貴
おやすみきてぃ
269 :
(´・ω・`)まめお:04/09/23 01:48:11
今日は更新できなくてごめんなさい
明日は更新をできると思うので
では
270 :
名無し募集中。。。:04/09/23 03:21:36
ドンマイまめお
ドンまめ
272 :
名無し募集中。。。:04/09/23 05:33:44
保全はしません、絶対に
ほ
ぜ
ん
美貴さま不足
MKSMHZN
( ^▽^)
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ニャ━━━━━━ *´ ヮ`) ━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
落とさない
ほ
保
全
藤本美貴
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
289 :
(´・ω・`)まめお:04/09/23 23:59:14
あややのAAってどれだかわからないんですが、教えてください
もってる方いたら貼ってもらえると助かります
从‘ 。‘)<あややだよ
从‘ 。‘从
これです
293 :
(´・ω・`)まめお :04/09/24 00:34:34
>>236 从‘ 。‘从<これ貼って書けばいいんですよね
常に落ち着きがなく、何だかそわそわしているまめお君と、その世話に追われる母親みたいな美貴たん。
構図としては面白いけど、ずっとまめお君に気を取られていて、亜弥のことなんか相手に
してくれないので面白くない。
店員さんが火をつけ、鉄板が熱くなってくるのでお気をつけ下さいと注意をしたにも関わらず、
まめお君ときたら、うっかりそこに手を置く間抜けっぷり。
美貴たんは呆れて溜息を漏らし、私はすっかり笑い転げてしまった、あくまで心の中でだけど。
私もここは親身になって心配しておかないと不味い。
「まめお君、平気?たれを取るんだったら、言ってくれれば取ったのに。早く冷やさないと」
触った個所におしぼりをつけて、緊急処置をするまめお君。
「ぼぉ〜っとしてるからだよ、まめお。ほら、おしぼりなんかじゃなくて、手を冷やしてきな」
保護者がすっかり板についている美貴たん。
言われた通りに立ち上がると、まめお君はそのままトイレへと消えていった。
「ふぅ〜もういっつもあんな調子でさ。世話ばっかりかけるんだから。亜弥ちゃんはあんなのと
付き合ったらダメだよ。精神的に参っちゃうから」
冗談めかして言っているが、そこからは言葉とは裏腹に満足そうな響きがある。
ぷぅ〜まめお君、あなたは幸せもんだよ。
私から美貴たんを奪っていくなんて、美貴たんがあの馬鹿な男たちと付き合ってた時以上に屈辱的。
「ミキスケはそれでも幸せっぽいねぇ。参っちゃうとかいってすっごく幸せそうだもん。
あ〜あ、それなら慶太と別れるんじゃなかった〜」
ホントにそうだ、気分を紛らわせられたのに。
ここで悪意の芽生えた松浦は、急遽ゲストにお越しになってもらおうと、メールを打った。
相手はまめお君から一度は手を引いたものの、欲しがっている石川さんだ。
えい、メール送信っと。
これでどうなるか、楽しみ楽しみ。
乙です。続きが楽しみ楽しみ
違うバージョン
从‘ ヮ‘)<にゃはは
( ^▽^)
( ^▽^)<女は、気ままな生きもの〜♪
まめおさん更新乙
エロオンリーかそれ以外かが多い狼作家の中ではまめおさんは貴重
ほ
ほ
保
>>300 いじめられっこスレの作者さんと並んでミキスレの2大作家だな
305 :
名無し募集中。。。:04/09/24 11:01:44
オイちょっと待てまめおさんよ慶太とか正直勘弁してほしいんだが
まめおさん乙
まめおさん!
、
がんがれ
ほ
も
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
313 :
名無し募集中。。。:04/09/24 17:28:12
ARIGATO
保
全
ほ
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
保
(´・ω・`)ボンショリ
川VvV)
どらばらすずいのす
323 :
(´・ω・`)まめお:04/09/25 01:27:02
今日も更新できそうになくてすいません 明日というか今日の昼間には更新をと思っています
>>305の人みたいな不満って他にあるんでしょうか 慶太って不味かったのかな
名前だけそこらへんの噂となった人たち出す予定なんで聞いておきますね
はっきり言っていい気分はしない
まめおよ ほっとけ
>>325 ほっとけはあんまりだろう
とにかく俺としてはやめて欲しい
今後も出るような感じじゃないし俺はそんなとこ
気にならなかった
リアルで凹む人っているんだな
凹むっていうか気分を害するっていうか・・・
BUBKAネタとか男ネタってときどき小説で使われてるけど
こういう反応を見たのは初めてだ
なんか急にまぁいいかって気になったからいいや
だからそれがおかしいんだって。ネタの上に噂の範疇のものを使っただけだよ?
言ったらウソに嘘を入れ込んで何が不満だ?って話。
気にし杉
今さら名前変えたらもっと不自然だし
>>まめおさん
うぜぇ事言うのはつづくんだろうから呼び方を「元彼」とかにしたらどうだろう
まあいいかって言ってるジャン
やっぱマジヲタっていうのは存在したわけか・・・
まめおさんそういう人達の意見も聞いてあげてね。
いいって言ってるのに・・・
寝てないよ保全
じゃあ漏れも吠えん
338 :
(´・ω・`)まめお:04/09/25 09:27:43
あれまぁ〜驚きました 「元彼」って意見もでてるんで、そうしたほうがいいのか
タブーなんだろうか 気にしない人だけなら楽なんですが、そこらへんは配慮しないとですか
まめおさん、雑音無視してまめおさんの自由にどうぞ
矢口じゃないけど、
まめおさんの作品が嫌いなら読まなかったらいいじゃない?
まぁそういうもんではないのだろう
てか別にイイやって言ってるんじゃないのか?
>>305じゃないけど、
ただちょっと勘弁してほしいって書いてあっただけじゃん
希望くらい述べさせてやれよ
作者がそれを受け入れるかどうかは自由だし
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
別にいいって言ってんだからいいじゃねぇか
いつまでもしつこい
まめおが更新すれば話題がそっちに移るから問題なし
もう昼だし
348 :
(´・ω・`)まめお:04/09/25 15:30:51
>>293 ( ^▽^)<おほほ
あややこと亜弥ちゃんからメールを貰った時、私石川梨華は外出する準備をすでに整えていた。
その時点では、三人で会食することはあややから知らされてはいなかった。
私は別件で外出する予定だったのだが、こんなことを知ったからにはそちらに駆けつけないとなるまい。
よぉ〜し、まめお待ってなさい。
今度こそ大人の女の色香で振り向かせてやる。
そう、今度こそ絶対に振り向かせてやるんだから。
「もしもし〜あ、私ぃ。ごめんね、さっき急用ができちゃって、そっちに行けなくなっちゃったのぉ。
ホントにごめんなさ〜い。次はサービスするから、ねぇ。うん、私も行けなくて淋しいんだよ。
ありがとぉ〜ホントに優しいね。チュ、またね」
会う予定だった男に断りの電話を入れ、私も駅前の焼肉屋に向かう。
「さぁ〜て、どうしようかなぁ。ミキティにはプレゼントでもあげよう。うふふ、あなたの大好きなおみやげ」
私は悪知恵を働かせ、ミキティがまめおどころではなくなる様なプレゼントを用意することにした。
バッグから再び携帯を取り出し、メモリーに登録されている番号にかけた。
「久しぶりぃ〜ねぇねぇ何してた?うん、私は元気だよ。そっちこそ元気にしてた?
あのね、今から一緒に食事しようかなって思ってたの。迎えにきてくれると嬉しいなぁ。
場所は決めてあるの。駅前の焼肉屋さん。じゃあ待ってるね、はぁ〜い」
彼はモテるだけに今日の予定も女の子とデートなんてありそうで、連絡がつくかどうかも
不安だったが、すんなりと繋がって一安心だ。
さぁて、お迎えがくるのを待つとしますか。
石川エグい
350 :
(´・ω・`)まめお:04/09/25 15:54:21
>>348 (´・ω・`)
アチチ、僕はトイレに駆け込み、火傷した個所に水で冷やしている。
焼肉のたれを取ろうと手を伸ばし、熱くなった鉄板に触れるなんて我ながら情けない。
今時、そんなベタなボケをする芸人だっていやしないのに、僕は天然でやってしまった。
赤く腫れぼったい火傷の個所をみつめ、松浦さんも心の中じゃ笑ってるんだろうなと想像していた。
きっと、「ダメな男」とでも思われているんだろうな。
鏡に映った自分と向き合い、次こそは間抜けなとこはみせまいと誓った。
ようし、絶対に失敗なんてしてなるものか。
「お待たせしました。あ、いつのまにかお肉が来てたんですねぇ。これは美貴さんの好きな上カルビですか」
僕がテーブルに戻る頃には、店員さんがお肉を運んできていたらしく、鉄板の上には
お肉が数枚焼かれていた。
美味しそうな音をたてて食欲をそそるカルビを、実に手馴れた様子で裏返す美貴さん。
鼻には香ばしい香りが漂ってきて、もう食べたくてウズウズしてしまう。
「あぁ〜まめお君ってば、涎が垂れてきそうな顔してるよ。男の子なんだし、いっぱい食べなよ。
お肉ならいっぱい頼んであるんだから〜それと美貴たんも私もよく食べるから、早くしないと
なくなっちゃうからね」
焼肉を熱い眼差しでみつめる僕の視線に気づいた松浦さんが茶化してくる。
「そうだよぉ〜このほっそい身体で亜弥ちゃんは何人前も頼むんだからぁ〜」
美貴さんも楽しそうに松浦さんの後に続く。
「もぉ〜それは美貴たんっだって一緒でしょ。この前なんか五人前をあっという間に
平らげたじゃない。あはは」
場の雰囲気はこれ以上ないってくらいに盛り上がり、楽しい会食になるはずだった。
この後にあの人が現れなければ・・・
351 :
(´・ω・`)まめお:04/09/25 16:27:35
>>350 (´・ω・`)
笑いの絶えない食事なんて、本当に初めての経験だった僕にとって、この瞬間は最高に幸せだった。
「でね、そしたらまめおがさぁ〜」
美貴さんがこんなに楽しそうに笑うのを見たのも初めてだったし、石川さんの時と比べて松浦さんとは
真に打ち解けているのが伝わってくる。
僕まで嬉しくなって、普段は口にしない自分の失敗談を持ち出して、場を盛り上げる。
松浦さんなんか腹を抱えて笑い出し、テーブルを叩いて、息も絶え絶えになっている。
「はぁはぁ、そんなことあったんだぁ〜何だかまめお君って天然?だよねぇ〜あははは。
ね、ここはお酒でもって乾杯しよ。こんな楽しい食事は滅多にないもん。お酒でお祝いしなきゃ」
松浦さんも僕と同じく大いに楽しんでいるらしく、未成年であることも忘れて、お酒を頼んだ。
ここは盛り上がらなければ、損だ。
「店員さぁ〜ん、生中三つ。ジョッキで」
美貴さんが手を上げて店員さんを呼び、本当にビールを注文してしまった。
お酒を飲むのは初めてではないが、弱くて飲めませんとは切り出せない。
僕は場の空気にすっかり支配されてしまい、ほどほどにしておけば大丈夫だと自分を納得させた。
お待ちどうさま、と店員さんがジョッキを置き、乾杯の合図がかかる。
「では、美貴たんとまめお君の幸せを祈って乾杯」
「乾杯」
カチン グビグビと喉を鳴らして気持ちよさそうに飲み干す美貴さんと松浦さんに負けまい、と
僕も無理を承知で一気飲みに挑戦した。
「ぷはぁ〜美味い。こういう場で飲むお酒はいいねぇ。ホントに美味い。
ねぇ、美貴たん・・・ねぇ、まめお君ったら一気してるよぉ〜」
「やるじゃん〜その調子だぁ〜いけぇ、まめお。飲み干せぇ〜」
煽られるとつい調子に乗ってしまう僕は、止しておけばいいものを飲み干してしまった。
352 :
(´・ω・`)まめお:04/09/25 16:30:29
今回はこのへんで 何だか歯切れが悪いですが 仕方ないです、仕方が
自分で失敗してこの後に書いたのを消してしまったっす またあとで書き直さなければ
では
まめお更新乙!
生中は普通ジョッキだぞ!
まめお氏に感謝
更新乙
まめおさん
乙です
まめおさん!!!!!
みきてぃ
特別に保全してやろうじゃないか
保全
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ほ
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
保
366 :
(´・ω・`)まめお:04/09/26 01:29:00
また夜できなくてすいましぇん 今度は適当な時間をみつけてしたいと思います
だから、昼間でもなく、朝でもなく、気まぐれにやろうかと
では、また
了解
ho
hojen
KKH
日本保全協会(NHK)
KKH
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
374 :
(´・ω・`)まめお:04/09/26 12:36:14
お昼ですね、どうも
保全
ho
どうも
藤本美貴
で
日本保全協会(NHK)
ほ
す
( ^▽^)<まめおは私のものよ
みきてぃ対りかさく
(=^▽^)<りかさくは戦わないのら〜
386 :
(´・ω・`)まめお :04/09/26 23:55:30
>>351 (´・ω・`)
僕が一気飲みをしたのに気をよくしたのか、松浦さんはもっと飲めとばかりに焼酎を追加注文した。
こちらも気分が盛り上がっていたせいか、飲めないお酒を注がれれば注がれる分だけ飲んでいた。
美貴さんも僕が飲めないことを知らないので、どんどん注いでくる。
「飲みっぷりがいいねぇ〜男だ。男らしくていいね。よぉし、松浦も負けじと飲んじゃいますか」
松浦さんなんか顔を赤くさせているのに、グビグビと飲んでいく。
一人くらい素面の人がいてもらわないと困るのだが、そんなものお構いなしになってきた。
「松浦さん、携帯鳴ってますけど出なくていいんですか?ずっと鳴ってますけどぉ」
僕はさっきから気になっていたので、携帯が鳴っていると教えたのだが、それどころではないようだ。
松浦さんは美貴さんに抱きつき、「好きだぁ〜」とか「美貴たんいっちゃ嫌ぁ〜」とか泣き喚いている。
素面なら美貴さんも松浦さんにお酒を飲むのを加減したらどうだ、とか言いそうなところを、今は
頭を撫でて落ち着かせている。
「おぉ〜よしよし。美貴はどこにも行かないから安心して。亜弥ちゃんとずっと友達だからさぁ」
「ホントぉ〜どこにも行かないでよぉ。私は美貴たんいないとダメなのぉ」
甘え上戸となった松浦さんは抱きついて離そうとせず、美貴さんが私物状態にされている。
387 :
(´・ω・`)まめお:04/09/26 23:56:43
「松浦さん、美貴さんは僕のものです。取らないでください〜ヒック、ヒック。離れてください
僕の美貴さんなんですから」
僕もお酒が入ってから壊れ始めたのか、素面ならとても言葉にはできないことを言っていた。
じろっと睨みつけてきた松浦さんは、余計に力をこめて美貴さんに抱きついている。
コアラだってあんなに必死にはしがみ付いてはいないぞ、絶対に。
「こらぁ〜松浦の美貴たんなんですから、取らないで。まめお君にはこれからプレゼントする子
をあげるんで、美貴たんは私のものぉ〜ふっふっふ」
プレゼントぉ?何だよ、そんなもんはいらないって。
「ほら、ほら。もぉう喧嘩はよして。美貴は二人も物じゃないんですから。美貴は美貴のものです」
ずっと静観していた美貴さんも、さすがにこのまま見過ごしておくとどうなるか、と危ぶんで会話に参加してきた。
「美貴さんに聞きますけど、どっちが大事ですか。え?僕はあなたの事をいっちばん大事にするつもりです」
「それは松浦だって、同じだよぉ。美貴たんは松浦選ぶよね、ねぇ」
388 :
(´・ω・`)まめお:04/09/27 00:30:35
>>387 ( ^▽^)<さぁ出番ですよ
程なくして、電話の彼はやってきた。
「待った?」
車から降りた彼は、サラサラと風になびく茶髪を手で掻き分けながらやってきた。
「ううん。大した時間じゃないし、気にしてないから平気」
私は笑顔で返し、彼の車の助手席のドアを開ける。
「梨華ちゃんって、もしてかして黒髪にした?」
彼のモテる秘訣は、女性の細かな変化に気づき、一番に伝えることにある。
今日も久しぶりにあった私の髪の色の変化に気づいた。
「そう。似合う?」
「今日の服にあってていいと思うよ。さぁ、行こうか」
車は動きだし、彼の好きな音楽をBGMに夜の街を走っていく。
彼の目を盗んで私は、あややにメールを打ってみたが、返事がない。
「梨華ちゃんから俺を誘ってくれるなんて何かあったの?あいつと別れて以来さ、連絡
取ってなかったから驚いたよ。誰からだろうってさ?」
ちらっと横目で覗いてくる彼は、一年前を最後に会っていなかったのだが、変わっていない。
探るような目つきではあるのに、柔らかな物腰で訊ねてくるところなんて、とくに。
常に爽やかな雰囲気を漂わせていた彼らしい態度だ。
「理由がなきゃダメかな。誰かとでかけたい気分だったの」
「そっか、急だったんでどうしようかって思ったんだけど、久しぶりだしいいかなって俺も思ったよ。
あいつ、どうしてるかなって気になっていてさ」
そう言った彼の眼差しは過去を映しだしていた。
二人とも別れたくて別れたのではなかったんだから、未練が残って当然か。
ごめんね、二人とも。 その気持ち利用させてもらうよ
389 :
(´・ω・`)まめお:04/09/27 00:34:11
今回はこのへんで 今更ですが、夜中に保全をしてくれている方には感謝です
そういう人の為にももっと面白いものがかけるといいのですが
プール編同様に展開が遅くて申し訳ないっす 今後もこんな感じなので
では、では
390 :
名無し募集中。。。:04/09/27 00:48:06
いいですねー
いいですねー
ミキティの元彼ですか?
更新乙です
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
日本保全協会(NHK)
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ほ
THE BOCKING!!
勃起王!!
h
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
いい作品乙、まめおさん
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
正午保全
美貴さま保全
みきてぃ
これが慶太だったら…w
ほ
美貴
様
美貴
様
オシオキ
キ
ボン
ヤスキー
!?
( ‘д‘)( `.∀´)川 ’ー’)<キー
藤本美貴不足
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
保
全
レミー・ボンヤスキー…
K‐1GP2003王者。
25日の試合では曙にKO勝ちしチャンピオンらしい姿を見せた…
422 :
(´・ω・`)まめお:04/09/28 00:22:48
>>388 川*VvV)<ミキティって自分でつけましたぁ〜
一年前に私と彼は別れた。
互いに想いあっていたにも関わらず、彼の夢を失わせたくなかった私は渋々承知した。
夢を追いかけて芸能スクールに通いだした彼は、即座に事務所に拾われてスターの一歩を踏み出した。
その彼の事務所がこれから芸能人としてやっていくには、恋人の存在が邪魔だというのだ。
彼は全てを私に話し、それでも付き合っていきたいといってくれた。
しかし、事務所側から私に呼び出しがあり、事務所を訪ねると、マネジャーらしき人物ともう一人が待っていた。
二人とも彼にどれほどの期待をかけているかと延々と語り、私がその足を引っ張るのはよくないと言ってきた。
その歳ならば、大人と変わらないのだし、もう少し理解をもったほうがいいとも言ってきた。
言い返してやりたい気分だったが、喉まで出かかった言葉を何とか飲み込んだ。
こんなところでいざこざを起こして、彼の立場を悪くしたくはない。
そう思えばこそ、私は我慢して最後までこの場にいることができたのだ。
そして、決断する時間をもらった私は「別れる」選択をした。
そんな夏の日、次の日は楽しみにしていた夏祭り。
夏祭りは、その日までただの隣の住人に過ぎなかった高校生と距離を縮めた日でもあったっけ。
その高校生と今はこうして恋人として一緒にいる。
親友である亜弥ちゃんとふざけ合っている姿をみて、こんなにも心が和んでいる私がいる。
彼がいなかったら、今でもあの人のことをずっと想いつづけていたのかもしれない。
忘れようとして始めたフットサルに熱中していた日々だったかもしれない。
私は彼に微笑みかけ、心の中でありがとうと呟いた。
これで物語は締めくくられたらよかったのに、彼は私の前に現れた。
423 :
(´・ω・`)まめお:04/09/28 00:58:46
>>422 (´・ω・`)
美貴さんからふと笑みが消え、入り口に立つ二人組みに視線を向けたまま停止していた。
どこにでもいる男女二人組のお客さなのだが、店の奥の席にいる僕らからでは誰かまでは
特定できない。
にも関わらず、美貴さんは誰だか特定しているようで、目を剥いて見入っている。
男性のほうに注がれる視線からは懐かしさが感じられ、それと同時に怒りも見え隠れしている。
あの近づいてくる男が何だっていうんだろう。
あれ、その隣には石川に似てる女の人がいるけど、やけに似てるなぁ〜。
って、あれは本人じゃんか。
いくらお酒が入っているとはいえ、一度会った相手の顔がわからない程酔ってはいないぞ。
店員さんに促されて、僕らの隣の席に通されてきた二人。
不味い、今、ホント今しがた石川さんとばっちし目があったじゃんか。
・・・もう知りませんなんて言い逃れできないな、こりゃ。
「あ、ミキティじゃん。それにあやや、まめお君。こんばんはぁ〜どうしたの、こんなとこでぇ」
石川さんはわざとらしい声をあげて、僕ら三人を見渡した。
「あ〜石川さん、どうもぉ〜。それと涼平君も。二人してどうしたの?」
松浦さんだけが、この状態で唯一動けた人物だ。
何せ、僕は唖然として固まっていたし、美貴さんは涼平と言われた男性をじっとみつめていた。
涼平さんも美貴さんを見つめ返し、そこには二人だけの時間が流れているようだった。
僕の付け入る隙間なんてなしと視線と視線とが語り合っていた。
「こ、こんばんは・・・偶然ですね、石川さん。あの日以来、お久しぶりです」
プールでの一件も忘れかけていたってのに、思い出してしまった。
麻痺していた舌が味覚を取り戻し、一気に酒が不味く感じられてきた。
そうなると、酒が腹の底から逆流してきて、僕は吐き気に耐えられなくなって、再びトイレに駆け込んだ。
どうなっちまったんだ、一体全体。
混乱する僕の頭はこの事態についていけずにオーバーヒートを起こし始めていた。
424 :
(´・ω・`)まめお:04/09/28 01:06:06
今回はこんなもんで はひぃ〜ようやく会ったって感じですか
予想通りに一波乱は起きますかね、たぶん 展開についてはいわないけど
北海道繋がりだったもんで登場させましたよ、慶太とはグループ一緒だしってそうじゃねぇよ
勘弁してほしい方もいたのにめんごです 名前だけなんで気にしないで
では
425 :
名無し募集中。。。:04/09/28 01:12:08
まめお氏乙!
今夜も町の作者(まめお氏)に感謝
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
オイちょっと待てまめおさんよ涼平とか正直勘弁してほしいんだが
涼太にしちゃえばw
高岡がいい
ho
チューボーがいるな
美貴
藤本
お昼保全
午後保全
飲食店は休み時間保全
学校帰宅保全
早いな
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
チャーハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ho
ze
n
446 :
(´・ω・`)まめお:04/09/28 23:15:10
保全しなくっちゃ
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
448 :
(´・ω・`)まめお:04/09/29 00:09:51
今日はお休みさせてもらいますね 早い更新を予定していますが、はっきりいつとは言えません
では
ノシ
藤本美貴保全
ほ
も
ほ
日本保全協会(NHK)
((((( ^▽^)
456 :
(´・ω・`)まめお:04/09/29 14:45:47
そろそろ500近いなぁ〜1以来の快挙っすね
たしかに
ほ
ぜ
ん
保
田
日本保全協会(NHK)
保全協会日本
ヒトイネーナー
イルヨ
イネーナー
ほ
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
美貴様保全
500手前で落ちそうな悪寒
<B>保</B>
まめぽ
深夜保全
大雨保全
台風保全
477 :
(´・ω・`)まめお:04/09/30 05:15:15
>>423 (´・ω・`)
訳もわからず、石川さんと涼平さんも同じ席に座り、気づいたら5人での食事となっていた。
僕の隣に涼平さんが、向かいの美貴さん、松浦さんの側には石川さんが座った。
予定には組み込まれていなかったことが起こると、誰しも慌てるもので、僕らはどうやって
この場は接していけばいいのか、非常に居心地の悪い空気が流れた。
それに気づいていない方もいるが、そんなのはもはや判りきった人で、酔った松浦さんのみだ。
いや、そうとも言えなくもないか。
石川さんなんて、酔ってまともに思考できないからそう見えるだけなのか、僕と目が合う度に
にこっと笑いかけてくる。
この人はこの人で、美貴さんと涼平さんの間で漂う空気に気づいていないのかもしれない。
となると、僕だけが二人の気まずさに気づいている唯一の人物となる。
はっきり言って、ちっとも嬉しくないのだが。
「ねぇ、石川さんたちも飲もうよ。お酒は皆で飲んだほうが楽しいよ、やっぱりさ。
はい、メニュー。オススメはね・・・」
本当に幸せそうだな、松浦さんは。
僕なんて酔いが覚めてきて、すっかり正常に戻りかけているってのに。
それにしたって、この二人何だってだ・・・
478 :
(´・ω・`)まめお:04/09/30 05:49:03
>>477 ( ^▽^)
まめお君がトイレに行っている間に、こちらは席決めは済ませ、計画は順調に進む。
二人のみつめあう姿をみれば、まだお互いに惹かれあっているのが一目瞭然。
案外、すんなりいってしまったのが怖いくらいで、このままいったらハッピーなんだけど。
どうなるかは、二人に任せましょ。
私はまめちゃんの相手をしなくっちゃなんだから。
「どうしたのかなぁ、彼。気持ち悪かったみたいだけど平気かな・・・心配だね」
「そ、そうだね。あいつったら調子に乗って飲みすぎちゃったんじゃない?たぶん、そんなとこだよ」
私がまめちゃんの話題を振っても、慌てて返事するミキティ。
今、ミキティはまめおどころではなく、目の前の元彼に意識はいっている。
涼平君は涼平君で、きょどってるし、ホントにミキティって自分よりも気の弱い男好きになるなぁ〜。
わかりやすい趣味といえば、趣味なんだな。
沈黙する二人に代わって、盛り上げ役になっている酔ったあやや。
「まめお君ったら、飲んだお酒吐いたりすたら、お金の無駄じゃん。きゃはは、今度は吐かせないぞぉ〜」
こんなあややをみていたら、計画通りに進行するのか怪しくなってきた。
あやや、お酒はほどほどにね。
479 :
(´・ω・`)まめお:04/09/30 05:49:51
>>478 ( ^▽^)
それから5分間、あややは一人騒ぎ、二人は沈黙しあっていた。
その沈黙を破って私が、
「ちょっと心配だし、まめお君の様子みてこようか?遅いよ」、と声をかけた。
「あ、そうだね。あ、あいつどうしちゃったんだろ。ちょっとみてくるね」
どうも普段とは様子のおかしいミキティ。
やはり、彼の出現には動揺を隠せないようで、学内でも偶然にも出会ったことはなかったのに、
今夜はこんな場所で出会ってしまったのである、当然か。
「女の子じゃ男子トイレには入れないだろ。僕がみてくるよ」
この場に耐え切れなくなった彼のほうから、まめお君の様子見に立ち上がった。
「ミキティ、ごめんね。涼平君とたまたまそこで会ったんだ。それでね、積もる話もあるからって。
まさかさ、ここで出くわすなんて思わないじゃん。だから・・・」
俯き加減に聞いているのかいないのか、はっきりしない調子で返してくる。
「うん、それなら平気。学校でも会わないのが不思議なクライだったんだもん。
だから、今日のことは平気だよ」
私だって、本当は嫌なんだよ、こんなことするの・・・
でもね、それでも・・・
480 :
(´・ω・`)まめお:04/09/30 05:51:50
朝早くから私は何をやってるんでしょうか、一体
とりあえずはこんなとこです
500手前で落ちる悪寒は何とかできたかな
乙です
乙
乙でした
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
激乙
ho
おあ
落としません
勝までは
日本保全協会(NHK)
いう
えお
まだまだ〜
保
田
ほ
h
日本保全協会(NHK)
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
500
祝500保全
502 :
(´・ω・`)まめお:04/10/01 00:43:11
あ、500突破だぁ〜うははは って、喜んでる場合じゃなかったっす
更新は昨日は気まぐれで早朝にしまいたが、今日はまた適当な時間にしようかなって思ってます
では この調子で話が最後までいくといいな
お、まめおさん、話のエンディングは見えてます?
504 :
(´・ω・`)まめお:04/10/01 01:04:37
>>503 エンディングはですね、決めてますよ ただ、そこに行く前にもう一波乱あります
承知の通り、涼平君だしたのはその為だし その山場さえ乗り越えればすぐです
その山場に現段階だと麓あたりか だって、山場はこれからだもんな
「美貴の可愛いまめお」が終わったら、誰か別の書いてくれるのかな?
僕は無理なんで誰か頼みます。。
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
507 :
名無し募集中。。。:04/10/01 03:34:02
保全の天才である俺が来たよ
保
h
捕前
日本保全協会(NHK)
日本保全協会(NHK)
捕犠打
ほ
ぜ
ん
捕邪飛
518 :
名無し募集中。。。:04/10/01 19:30:51
保全の天才である俺が来たよ
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
続きまだ〜
気長に待とう
保全
保全
ほ
捕逸
歩
みきてぃ
ほ
保
ほ
531 :
名無し募集中。。。:04/10/02 09:11:12
落ちる寸前
保全
捕鯨
保険
補填
まめおさん頑張れ
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
从VvV)<まめおったら何処で油売ってるのかしらね
539 :
(´・ω・`)まめお :04/10/02 16:31:15
540 :
名無し募集中。。。:04/10/02 16:35:54
541 :
(´・ω・`)まめお :04/10/02 16:36:21
>>479 (´・ω・`)
僕は洋式便器に顔を突っ込んだ状態で、吐きつづけていた。
喉元にせり上がって来る吐き気は収まらず、頭はガンガンして痛い。
「げほっ、げほっ・・・調子に乗りすぎた。いてぇ、頭がいてぇ」
ぐったりとしている僕に、背後から声がかけられた。
「君、大丈夫かい?皆、君の心配してたから様子を見に来たんだよ」
聞き慣れない声に振り返ると、石川さんと一緒にお店にやってきた涼平さんだった。
涼平さんは、初対面の相手なのに僕のことを心底心配そうにしている。
気の優しい人なんだな、きっと。
「大丈夫か、と聞かれたら大丈夫じゃないんですが・・・吐いたら少しは良くなったみたいです」
平静さを装うと、僕は無理に笑ってみせた。
「おいしょっと。皆さん待ってるようなので、そろそろいきますかね・・・」
涼平さんは、僕の背中をさすりながら、腕を取って立ち上がらせてくれた。
「お酒は強くないんだろ?無理はしないほうがいい。席に戻ったら、お酒は飲まないほうがいい」
「はい、そうします。ふぅ、松浦さんのペースについ乗せられてしまって」
涼平さんの苦笑いした横顔をみながら僕は、引き摺られるように席まで戻った。
542 :
(´・ω・`)まめお:04/10/02 17:04:37
>>541 川*VvV)
涼平がまめおの様子を見に席をたち、三人だけになった。
梨華ちゃんが美貴の隣に座り、こちら側はぎゅうぎゅう詰めだ。
皆細いから狭くは感じないが、あまり隣同士に余裕がない。
そんなことにはお構いなしと亜弥ちゃんは、ハイテンション気味である。
「ねぇ〜石川さん、今日もピンク着てるんですね。似合ってるぅ」
「ありがとぉ〜あややもその服似合ってるよ」
お互いに社交辞令とばかりに褒めちぎりあう。
二人の話をよそに私は、元彼の涼平が来たことに対する動揺からか、溜息ばかり漏らしていた。
二人がべちゃくちゃしていると、まめおを支えた涼平がやってきた。
「お待たせ。ぐったりしてたよ、彼。松浦さんも飲ませすぎないようにしないとね」
「了解しましたぁ〜」
敬礼のポーズを取って、一応は理解を示したつもりらしい。
この子がこれで懲りるとは思えないけどぉ。
「心配かけてすいません・・・すっきりしたんで、後はもう平気ですので」
何とか笑っているという印象の笑顔で、席につくまめお。
この後、5人は仲のいい友達という雰囲気の中で、食事しあった。
543 :
(´・ω・`)まめお:04/10/02 17:11:35
一旦はこんなもんで 夜にでもとは思ってますが
ではでは
まめおさん!
なんかへんだと思ったんすよ。だからここは
「トイレのドアを開けっ放しにしてた」という事で…w
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
あら、やっぱりそういうことか
おかしいかなとは思ったけど。更新乙でした
日本保全協会(NHK)
▼ハヽヽ▼
/|\从VvV)<みきみき♪
⌒⌒''(U 美 )
▼〜し'~し'
捕前内野安打
551 :
名無し募集中。。。:04/10/02 22:35:32
保全初段
捕ゴ失
ほ
ぜ
ん?
保全?
557 :
(´・ω・`)まめお:04/10/03 01:45:47
>>542 (´・ω・`)
お店を出て、外気に当たるうちに気分はすっかり良くなってきていた。
始めはぎくしゃくしていたが、そのうちに打ち解けてくると、すっかり場が和んでいた。
涼平さんは思った通りにいい人で、この人の彼女ってとても優しくしてもらえるんだろうな。
石川さんはお酒が入ると、別人になったように変貌することもわかった。
やたらとハイテンションになって、笑ったかと思えば、急に甘えだすといった具合だ。
これにはさすがに美貴さんも涼平さんも手を焼かされていた。
ほろ酔い加減の美貴さんと涼平さん、それと僕を除いて、二人は完全に酔っていた、自分の世界に入っていた。
そのうちに解散しようかという流れになり、お店を出ることになって今に至る。
お店を出る際に、会計を済ませようと伝票を出し、合計して3万を超えていたことに驚いた。
ぶっ飛ぶような金額に驚いたが、そんなに持ち合わせはなく、どうしようかという瀬戸際に
実は芸能人だった涼平さんが一気に払ってくれた。
ホントにいい人だ、この人。
さて、解散するはいいが、この肩にもたれかかっている酔っ払いをどうしてくれようか。
「まめちゃ〜ん、今日はずっと一緒だよぉ〜ねぇ?いいでしょぉ。そう言ってくれたじゃない」
酔っ払いとなった、甲高いアニメ声で甘えてくる石川さんは、もう誰かが自宅に連れて行くしかない。
自分だけで家に帰れるなんて思えないし、この酔っ払いを街に放ったらそれも怖い。
「ねぇ、仕方ないからまめおがさ、梨華ちゃん送ってあげなよ。あんたから放れたがらないし」
美貴さんの言うことならば仕方ない、と僕は石川さんに家までの道順を教わって、
石川さんの家へ向かっていた。
涼平さんはいい人だけど、ただあの二人のみつめあった顔が離れなかった。
そう、何かあるに違いない。
558 :
(´・ω・`)まめお:04/10/03 01:50:43
夜の更新分は短いですが、勘弁してくだせぇ
また昼間にできたらいいなとは思ってますので
作者さん
更新乙なのれす
乙保
ほ
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
日本保全協会(NHK)
美貴保全
ho
ze
n
▼ハヽヽ▼
/|\从VvV)<みきみき♪
⌒⌒''(U 美 )
▼〜し'~し'
保全
>>557 (´・ω・`)
「ねぇ、まめちゃん、私もう歩けない。おぶっていってよ。お願い。お姉さん、もう歩けないの」
石川さんと二人きりになってから数分、酔っ払った石川さんに肩を貸して歩いていたのだが、
音を上げてきた彼女をどうやらおぶることになった。
「石川さん・・・仕方ないな。おぶりますから、はい、どうぞ」
「ありがとう。優しいんだねぇ、君も」
面倒ではあったが、これ以上歩かせるのも無理そうなので、僕は石川さんをおぶって行くことにした。
倒れこむように僕に覆い被さってきた彼女は、思ったよりも軽く、運びやすかった。
しかし、手に触れている太ももの感触は柔らかく、背中に当たる胸もまた柔らかい。
本当に女性の身体つきをしているんだな、などと改めて思った。
プールの時なんかとは比べ物にならないくらい、密着しているのにどういうわけか緊張はしなかった。
それはやはり、僕が美貴さんと経験したことで、女性に対する免疫でもついたからかな。
それでも、ほんのちょっぴりの緊張感は拭えないのだけど。
「そこの角をぉ〜右」
>>572 (´・ω・`)
酔ってはいるが、自宅の道順までわからない程の重症ってわけでもないらしく、順調に僕らは
石川さん宅に近づいていた。
「もうそろそろだよぉ〜みえてきたな、そこそこ。そこの家。その赤い屋根の家が、うち」
おぶっていた手も限界に近づいてはいたので、着いてほっとした。
「じゃあ、降ろしますよ。いいですね、よっこらしょっと」
「だめぇ〜もう歩けないっていったでしょお〜部屋まで連れてってよ」
家まで送るのは仕方ないとしても、部屋までって・・・どうせ、階段を上らないとなんでしょ。
さすがにきついですよ、それはダメですってば。
「家の人にそれは任せますので。では、チャイム鳴らしますよ」
ピンポーン、と音が鳴り、しばらくすると、玄関が開き、母親らしき人物が出てきた。
僕は簡単に事情を説明し、家まで彼女を送ってきたことを伝えた。
石川さんのお母さんは、困った顔をするばかりで、石川さんを引き取ってくれない。
「ごめんなさいね、今はうちの主人がいないの。だから、あなたが梨華を部屋まで
連れて行ってくれないかしら。そうしてもらえると助かるんだけど」
バッドタイミング!!!!
渋々承知して、僕は石川さんを部屋まで運ぶことになってしまった、とほほ。
「優しく、ゆっくり進んでよぉ。吐いたら責任とってもらうからね」
運んでもらっておいて、それはないでしょうよ、石川さん。
これで終わりじゃないよね?
ほ
乙〜
▼ハヽヽ▼
/|\从VvV)<みきみき♪
⌒⌒''(U 美 )
▼〜し'~し'
▼ハヽヽ▼
/|\从VvV)<みきみき♪
⌒⌒''(U 美 )
▼〜し'~し'
ほ
ぜ
581 :
名無し募集中。。。:04/10/03 23:14:40
保全初段
保険職員
ho
時間になっちまったんで、途中で終わりにしてしまいました
また後で更新したいと思います保全でした
585 :
名無し募集中。。。:04/10/04 04:00:36
▼ハヽヽ▼
/|\从VvV)<みきみき♪
⌒⌒''(U 美 )
▼〜し'~し'
ho
ゆっくり更新してください、待ってます
ゆっくり更新させてもらいます
日本保全協会(NHK)
从 ‘。‘)<みぃーきたーん
保全
保
田
595 :
名無し募集中。。。:04/10/04 19:35:30
の
裸
いまテレビにミキハウス
美貴様
保
田
大
名
行
列
が
渋
谷
で
ロ
マ
ン
飛
行
中
止
616 :
名無し募集中。。。:04/10/05 11:45:40
ぼぜ
ん〜
美貴様
ミキサマ
オシオキ
キボウイタシマセン
( ^▽^)
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
▼ハヽヽ▼
/|\从VvV)<みきみき♪
⌒⌒''(U 美 )
▼〜し'~し'
▼ハヽヽ▼
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⌒⌒''(U 美 )
▼〜し'~し'
保
田
隆
629 :
名無し募集中。。。:04/10/05 22:47:25
保全
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
保全
>>573 (´・ω・`)
ジタバタと背中で暴れる彼女を二階まで連れて行くのは、想像以上に骨の折れることだった。
両手を離して手拍子を叩いたり、はたまた音痴な歌を披露するなど、手のつけられない状態だったからだ。
やっとことさ階段を登りきった僕は、石川さんの部屋はどこだと探していると、背中から
真中の部屋だと声がした。
確かに「りか」と書かれた札がさげられ、間違えようもなく石川さんの部屋だ。
部屋のドアを開けると、廊下の明かりが心細く部屋を照らしている。
電気をつけようとして壁に手を伸ばすも、ベッドに寝かせてとうるさいので、まずはベッドに
寝かせることに決めた。
ベッドにゆっくりと降ろし、横にさせて寝かせ、僕が電気を点けに立ち上がった。
と、僕の腕が掴まれ、何事かと振り返った途端に僕は石川さんに引き寄せられた。
「うわぁぁ〜ちょ、ちょっとよしてくださいよ。離してくれないと電気がつけられないんですってば」
まだ酔っているのかと思いきや、彼女は真剣な表情でじっとみつめてきていた。
「ねぇ、本当に酔っているとでも思ってた?私があれだけのお酒で酔うわけじゃないじゃん。
あなたをここに連れてくる為にしてたことなんだよ」
この人は一体何を僕に言っているんだろうか、まるで僕は罠にかかったみたいな言い方をする。
嘘だろ・・・理解したくないが為に否定しようとするが、彼女は嘘を言っているようには見えない。
「い、石川さん、嘘ですよね?嘘って言ってくださいよ。酔ってそんなこと言ってるんですよね」
本当に酔っていたとしたら、こんな嘘もつけるはずもない。
つまりは僕は騙されてここに連れてこられたんだ。
またしてもやってしまいました 書いてた分を消してしまったのです
明日また更新したいと思います 今回はこんなもんで では
乙です
い
う
639 :
名無し募集中。。。:04/10/06 07:29:11
h
読みました保全
まめほぜん
まめお氏乙
美貴×梨華
ほ
ぜ
ん
だ
なんで書いてたモノを消せるのか不思議…
ろ
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ほ
ho
日本保全協会(NHK)
>>633 (´・ω・`)
あれが演技だったとしたら、それはもうアカデミー賞ものの演技だったのだろうな。
あの場にいた全員が間違いなく騙されていたことになるのだから。
もうこうなったら笑うしかなかった。
「あはははは、そんな馬鹿な・・・そんなことってないですよ」
石川さんの独白を聞いたせいか、これまでに感じたことのない疲労感に襲われて座り込んでしまった。
「僕をここに連れてくる為っていったって、何もここまでしなくても」
「私はね、あなたのことを本気で好きなの。それはミキティと付き合ってることも知ってるよ。
それでも、諦めきれないの。卑怯な手だとか思ったでしょ。こんなことしてでもね・・・」
全てを言い終わらないうちに石川さんは泣き出し、顔を背けてしまった。
石川さんはそこまで僕のことを思ってくれていたのか、そう思うとそれ以上の追求はできなかった。
「あのぉ、僕はこれで帰りますね。石川さんが好意を寄せてくれているのは本当に嬉しいです。
でも、その気持ちに応えることはできません。じゃあ」
僕は居心地の悪いこの場を早く去ろうと立ち上がった。
部屋を出ようとドアノブに手をかけたところで、背後から声がかかった。
「ミキティとあの涼平君の関係が知りたくないの?あの二人はね、ずっと前に付き合ってたの。
涼平君が芸能人になるんで別れたけどね、お互いにまだ好きなんだよ。あんたなんかを本気で
好きなわけないじゃない。よりを戻すまでの遊びに決まってるんだから」
今まですっかり忘れて、頭の隅にあった疑問がこんなところで解決した。
そう、僕はあの涼平さんと美貴さんの間柄が気になってしかたなかった。
それがこんな形で叶ってしまうなんて、そんなこと望んでいなかったのに。
「あんたが本気になればなる程に空しくなるだけだよ。それでもいいの?
私だったら本気であんただけを愛してあげるのに」
ここまで読んだ保全
続きが気になってしょうがない保全
まとめサイトあったら便利なんだけどな保全
関東地震保全
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
石川さん藤本さん松浦さん涼平さんとまめおさんの五角関係・・・?
むう・・・深いな
>>654 (´・ω・`)
美貴さんと涼平さんが付き合っていた事実は、どんな言葉よりも深く僕の胸に突き刺さった。
鈍い僕だってそこまで考えなかったわけじゃないが、それにしたってショックは隠し切れない。
愕然とした僕は、その場にへなへなと力が抜けていって座り込んだ。
それに追い討ちをかけるように石川さんの言葉が続けられる。
「あの二人は今ごろ二人きりになれて喜んでるはずよ。久々に会って喜んでるんだから。
あんたの入り込む余地がないくらいに愛し合ってるかもしれないよ。だったら、私のほうを選びなよ」
そうだ、松浦さんという邪魔者がいなくなれば、二人きりでいるに決まってる。
涼平さんをみる美貴さんの視線が、熱っぽいようにみえたのも気のせいなんじゃなかったんだ。
急いで戻らなくては。
僕は足腰に力を踏ん張っていれ、何とか立ち上がり、石川さんの部屋を後にした。
その背後で石川さんの言葉が聞こえた気がしたが、僕はそんなことよりも美貴さんの元に急がなくては
いけないのだ。
二人きりになんてさせられない。
石川さんの家を出た僕は、無我夢中で来た道を駆け戻った。
美貴さんを信じたい気持ちでいっぱいなのに、僕はあれが嘘に思えてならない。
走った、走った、転んで膝から血を流してもひたすら走った。
美貴さんを涼平さんに取られたくない。
悔しいけど、僕は自分に自信のない弱い男だ。
駅前の待合に使われる広場に来たが、すでに人影はなく、もうどこかへ行った後だった。
(´・ω・`)<今回はこんなとこで
从VvV)<お前さ〜どうやったら書いたのを消せるわけ?信じらんない
(´・ω・`)<そ、それは・・・何と説明したらよいか
从VvV)<とりあえずこんな失敗はすんなよな ったく、二回も三回もして
(´・ω・`)<面目ないです つぅか、この顔文字気づいたんですけどね、ライブドアの
社長に似てません?
从VvV)<あ、似てるかも・・・ん〜どうだろ わかんない
(´・ω・`)<昨日に新球団のことで公開ヒアリングやってた時にあっって思って
从VvV)<ふぅん だからどうしたって感じだけど とにかく早く書き進めなよね
(´・ω・`)<わかりました まとめサイトが話しでてますけど、そこらへんは誰かに任せますので
ではでは
社長乙
保全
ほりえもんさん乙
乙〜
h
z
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
保
全
美貴帝
藤本美貴嬢
美貴姫
>>663 過去ログ見れる方がhtml作ってくれればサイトは作りますよ
16時保全
総合情報にあるろだにうpしとけばいいんじゃね?
あっちはすぐ落ちるから(できればトップに)リンク貼っとくとか
>>678 専用ブラウザのログじゃなくて、htmlのログだとありがたいです
>>680 Macでは使えないみたいで…
こっちはMacなんで難しいかも
晩ご飯保全
ほ
ぜ
ん
686 :
名無し募集中。。。:04/10/07 19:53:33
焼
?
藤
波
辰
巳
解雇
ミキティ保全
保守
保守
696 :
05001018023195_vb:04/10/07 23:30:51
やばい
697 :
名無し募集中。。。 :04/10/07 23:35:15
あげ
698 :
名無し募集中。。。 :04/10/07 23:40:07
ほぜーん
699 :
名無し募集中。。。 :04/10/08 00:01:30
保全
700 :
名無し募集中。。。:04/10/08 00:03:52
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ほ
ほ
日本保全協会(NHK)
707 :
名無し募集中。。。:04/10/08 10:04:44
あげ
708 :
名無し募集中。。。:04/10/08 10:08:40
あげ
709 :
名無し募集中。。。:04/10/08 10:13:00
爆撃か
710 :
名無し募集中。。。:04/10/08 10:52:32
保全
日本保全協会(NHK)
日本保全協会(NHK)
713 :
名無し募集中。。。:04/10/08 16:10:20
もっかいあげとくか
714 :
名無し募集中。。。:04/10/08 16:14:52
俺がやらないでだれがやる
715 :
名無し募集中。。。:04/10/08 16:18:12
俺も
716 :
名無し募集中。。。:04/10/08 16:18:48
俺も
717 :
名無し募集中。。。:04/10/08 16:19:42
さげ
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
719 :
名無し募集中。。。:04/10/08 16:24:41
あげとくか
保全
緊急保全
722 :
名無し募集中。。。:04/10/08 16:47:03
またまたきた
荒らし氏ね
ミャ
ああああ
荒らしてんのって豚ヲタらしい
まったく、豚ヲタはろくなことしねーな
豚ヲタはさっさと氏ね
727 :
名無し募集中。。。:04/10/08 17:36:14
やらせはせん、やらせはせんぞ
728 :
名無し募集中。。。:04/10/08 18:20:59
もういっちょいっとくか
緊急保全
NHK
N…後浦なつみに
Hなことしたら
K…快感だ
ho
日本保全協会(NHK)
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
保
田
737 :
名無し募集中。。。:04/10/09 01:29:57
大
738 :
名無し募集中。。。:04/10/09 01:33:53
自
739 :
名無し募集中。。。:04/10/09 01:37:48
然
姉妹
ほ
ほ
743 :
名無し募集中。。。:04/10/09 08:18:27
ほい
台風保全
お尻ペンペンスレ落ちたのかorz
ho
あ
ほ
ほ
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ho
ze
まめおさんの更新が遅い悪寒…
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
れいにゃハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
そうだね、気長に保守
保
ho