やりよるくせにやりよらへんふりする保田 30偽証目

過去ログ
http://f17.aaacafe.ne.jp/~yasuharo/

前スレ
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1094706437/

　∧ ∧
（　´.∀｀）＜作者たぁん･･･はやくぅ

(・∀・)

>>1
乙！

汚れを知らないお嬢さんなやすす
ttp://cgi.f4.aaacafe.ne.jp/~yasuda/up/img/kei279.jpg

（　´.∀｀）＜汚れてしまったの・・・

やっと見つけた、自分が立てたスレ
ちゃんと立っててよかった

>>6
おっつー
不可視だったのかな

>>5
ありえへんでやすす

可愛いやすすのために保全せな

>>1
ｵﾁｭ
前ｽﾚ､たいして落ちてなかったのになぜか過去ログ逝きしちゃったね

>>7
立てた直後に一覧で何十回と探したんだけどなくて、
誰かが立ててくれるだろうと諦めていたら今になって出現した、俺のPC画面に
よぅわからんがとりあえずよかった

そして保全

ﾌﾟﾆﾌﾟﾆやすすの手で握ってほしい

握手会行ってきますた

（　｀.∀´）＜・・・

俺＜・・・

（　｀.∀´）＜・・・来てくれてありがとうございます

俺＜本当はやりよるんですか

（　‘.∀‘）＜見てくれたんですか？ありがとうございます

俺＜・・・やりよるんだ

係員に終了を言われたので手を離そうとしたら、お圭さんがそれでも

（ ´.∀｀）＜あっ、今夜もやりよるんで見てくださいねー

と言葉をくれた。緊張して何も言えなかった＿|￣|○

やりよる･･･


ﾋﾄﾞｲﾖ､ﾔｼｭｼｭ

ほぜん

ほぜん

ﾎｾﾞﾝ

作者タン見つけて保全

（；｀.∀´）y-~~＜見つけました　ﾎｾﾞﾝ
　　　　ﾃﾞﾓﾏﾀﾞｺｰｼﾝﾃﾞｷﾅｲﾝﾃﾞｽ


　

（　´.∀｀）＜誰もいないの？

そんなことあらへんよ

スレ探し乙です、作者タン
次回更新はいつ頃になるんでしょーか

（　´.∀｀）＜なんか重くない？

>>22
（；｀.∀´）y-~~＜明日の夜には更新できそうです
　　　　　　　　　なるたけ更新期間を短くしたいのに
　　　　　　　　　できなくて迷惑かけてすみません


　

なあやすす・・・
ｷｭﾙﾙﾝな眼で俺を癒してくれへんか

（　‘.∀‘）ｷｭﾙﾙﾝ


（　‘.∀‘）＜がむばって！

ﾐﾝﾅｶﾞｲｼﾞﾒﾙﾖｰ　ノﾉハヽ
　 ノノハヽ　　　（　・ Ａ ・）＜オレのやすすが泣いているじゃないか　　　　　
　（　;´.∀｀;）　　 ⊂　　　つ　　やすすにやりよるいうのはやめろよ！
　　（つ⊂　　　　　（＿）__）

やりよらへんﾔｽｽは、ﾔｽｽやないで

>>27
そもそもお前のやすすちゃうわ(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

>.27
お前のんでもええけど、ｵﾚにもまわさんかい

ﾔｽｽ、ｵﾚもうねる
子守歌よろしく

（　´.∀｀）＜にゃ〜んにゃあ〜ん〜　やりよ〜る〜よ〜♪
　　　　　　　　やり〜よ〜る〜よ〜♪
　　　　　　　　ぼ〜や〜も〜　いち〜こ〜ろ〜♪
　　　　　　　　やり〜よ〜ろ〜か〜♪

>>32
やすすに変な歌歌わせるなやヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!

hozemu

やすす

>>4
このスベスベお肌を嘗め回したい

>>36
>>4の頃はふっくらやすすやったから
保乳もとんでもなくたわわやったやろなぁ

（　‘.∀‘）＜おはよ

おはよー

おはよう圭ちゃん

やすす、今度太ったら「胸はそのままダイエット茶」で痩せてよ

ho

ほぜん

やりよらへんけど保全

（　´.∀｀）＜にゃぁ

にゃ〜ん

（ *´.∀｀）＜にゃ〜んにゃ〜ん

ニャーニャーうるせえ

（::::´.∀｀）
　　ﾆｬｧ…

（ -_ゝ-）

>>48
してくれる相手がおらへんから寂しいんや
鳴かせとけ

（ #´.∀｀）＜みんながしらないだけで相手なんていっぱいいるもん
　　　ﾑｯ

（´.∀｀::::） ﾎﾝﾄﾀﾞﾓﾝ…
　 つと

ほんとだよな、わかってるよ
俺がいるもんな

ハロメンからの誘いを断ってんのなんて
どーせ見栄張っていかにも男居ますみたいなフリしたいだけなんやろ？
わかってんねんでこのｱﾌｫ猫が！

（ ；´.∀｀）＜え・・本当に先約があっただけですヨー・・・ｵﾝﾅﾉﾋﾄﾄﾀﾞｹﾄﾞ

>>55
貴殿の気持ちはよう判る

諦めなされ

ﾔｽｽはみんなのもの
みんなで慰めてあげようではないか

((（ ；´.∀｀）))＜なんか怖い・・・

こわがらんでもええがな
やさしゅうしたるさかい

´.∀｀； ）)))

逃げんなや
さ、ほら脚開いて

｜
｜.∀｀）？？
｜とﾉ

ﾔｽｽ見つけたで
みんなこっちやこっち
逃げんようにつかまえるんや

>>64
トキオ見ろよ(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

･･･
･･････
「う･･･ふん」
飽くことなくキスを繰り返す姉と弟
拓海は、姉に頭を両腕で抱えられて
覆い被さるような形で圭の上に重なった
胸の下で、柔らかいものが押し潰れているのがわかる
二度も放ったばかりなのに
拓海の分身はむくむくと大きさを取り戻し始めていた
拓海は、大きくなったものを姉の内股にこすりつけて
下半身をもぞもぞさせる
上半身をも起こそうとするが
圭は巻き付けた腕を解こうとはしなかった

「ん･･･　ダメ
　そんなに急がないの･･･
　あたしは逃げたりしないから･･････」
そう言いながら圭は拓海の唇をついばんだ
はやる気持ちを抑え込むようにして
姉とのキスを楽しむ弟
しばらくして姉の両手が解かれた
弟の耳に姉が熱っぽい息を吹きかけながら言葉をかけた
「たっくん･･･
　あたしがたっくんにしたようなこと
　あたしにもして･･･」
「うん」
拓海はゆっくりと上半身を起こし、
姉を見下ろした

姉は潤いを蓄えた大きな瞳を細めて弟を見つめていた
視線をずらす
やっぱり目に付くのは胸
突き出るような乳房は寝転んでも形をさほど崩さない
堅くツンととがった先端部分が赤く染まっている
「･･･あん」
拓海は左手を姉の右の乳房の上に重ねた
柔らかさを確かめるように
ゆっくりゆっくり揉みこねる
最初はその柔らかさにやられて一気に突っ走ってしまったが
二度も放った後となっては少しだけ気分に余裕ができた
胸をこねまわしながら、拓海は
熱い息を漏らす姉の表情を興味深く見つめていた

そのとき、ふ、と気がついた
姉の白くてきれいな首筋に
『･･･そう言えば･･･
　姉ちゃんて、首筋が弱いって･･････』
胸を揉みまわしながら、拓海は顔を姉の首筋に近づけていく
「は･･･ぁ･･･！」
拓海は、姉の首筋に強く吸い付いた
姉の反応に満足して、位置をすこしずつずらしながら
ちゅ、ちゅ、とキス
その後、舌を走らせる
「いやぁ･･････　あぁ･･･ん」
舌が走るたびに、姉は嫌がるように体をよじらせる
その反応が嬉しくて、拓海はしつこいくらいに首筋を責める

もちろん、乳房を刺激することも忘れない
手のひらの中でさらに固さを増していく乳首を
指の間で挟んで刺激したり、埋めるように上から親指で押さえたりする
「あぁ･･･ん
　やぁ･･･　はぁ･･････ん」
圭は、弟の体にしがみつきながら
弟の下で体をびくびくと震わせた
拓海は、首筋を上へ上へと責め、耳たぶを唇で挟んだ
「はぁ･･･　姉ちゃんて、ほんとに首筋弱いんだね･･･」
「バカぁ･･･
　ん･･･　ダメ･･････」
拓海は、圭の耳をしゃぶりながら固くとがった乳首を指でつまんだ
そして、耳の穴に舌をさしこみながら乳首をねじる
「はぁっ!!　あぁぁっっ!!!」

圭は、背中を小さく反らせながらひときわ大きな声を上げて啼いた
そのとき、弟の背中にまわしていた手が小さく爪を立てた
「姉ちゃん･･･」
「ごめん･･･　なんだかすごく感じちゃって
　ううん　変ね今日のあたし　感じ過ぎてるみたい
　爪たてちゃってごめんね
　痛かった?」
「全然　
　なんて言うか･･･逆にすごく嬉しいよ」
軽く引っかかれたのを感じて
拓海は、姉が自分の行為で感じてくれてるのだという実感を得た
それはすごい感動で
喜びと同時に小さな自信につながった

拓海は、キスをしながら唇を、舌を、耳から首筋、胸元へと移動させていく
圭は、弟の行為にいちいち反応して
体を震わせ、弟の背中にまわした手に力を入れる
さっきから刺激していたのと反対の乳房に顔が近付いていく
乳房の麓に近づいた舌は、螺旋を描きながら頂上に向かって登っていく
舌先が焦らすように乳首の周りを走る
刺激を待ち焦がれるかのように、桜色のそれは
ますます硬度を増していく
そして不意に舌先が乳首を舐めあげた
「あはぁ!!」
姉が悶える
かまわず舌先でつつくように舐める
唾液でぬらぬらと光り始めたそれを口の中に含み、
強く吸い上げる

「あぁ！　やぁ！　はぁぁん」
口の中で十分転がして唇を離し、右の乳房と同じように指でつまんで
ねじる
乳房の柔らかさを堪能しながら、
対照的に刺激を受けて固くとがる乳首をくりくりと指でいじって
楽しむ
左右の乳首を交互にしゃぶって唾液で濡らす
「ダメ･･･　そんなにしないで
　あぁ･･･　あ　あ　あは･･････ぁん」
圭は、胸を弟にいいようにもてあそばれながら、
弟の体の下で体をよじり、いやいやしながら喘ぎ悶えた
･･････
･･･

（；｀.∀´）y-~~＜すみません
　　　　　　　　　　もう少し更新するつもりでしたが
　　　　　　　　　　これでご勘弁ください
　　　　　　　　　　明日の夜には更新しますので

（　‘.∀‘）＜保

>>74
ｵﾁｭｵﾁｭｵﾁｭ

（　´.∀｀）ﾈﾑﾈﾑ

へぇ

くそう・・・拓海め・・・・

寝る前保全

寝付けないよ保全

（　´.∀｀）＜ﾝ･･･　おはよう

出勤前保全

（　´.∀｀）＜今日は暑くなりそう

まんこクチュクチュやねん

保

ほぜん

中途半端に熱いよ圭ちゃん

保全
やすすは今頃東京に帰ってきたんやろか

ほぜん

（　´.∀｀）＜九州っていい所ネー

俺も九州行きたかったよ

>>91
温泉はいったとですか？
俺はあの硫黄の匂いが駄目です
でもやすすとなら・・・

（　´.∀｀）＜無理しなくていいのよー

>>94
やすす一緒に温泉はいろうよ

hozenn

保全よろ保全

（；｀.∀´）y-~~＜まもなく更新

　　　　　　　　　　ﾎｾﾞﾝします、ﾎｾﾞﾝ

･･･
･･････
「ふぁ･･･　あん･･･
　あ･･･　あぁ･･････はぁ･･･」
二つの乳首を同時にいじられて
圭は、いやらしく身をよじりながら喘ぐ
拓海の両手指は、いまだにしつこく
乳房や先端の突起を刺激し続けていたが、
唇はゆっくりと下へと下がっていく
体の中心を、へそに向かって下りていく
一昨年、姉が気にしていた腹周りは
よほど舞台の稽古が厳しいのか
すっきりと引き締まって肌の張りがいい
ちぅ、とへそに吸い付く

へそを中心に舌を這わせる
「ん･･･　は･･････」
姉が身をよじるたびに、薄く腹筋が浮き上がる
肉が落ちた分だけ感じやすくなったのか、
浮いた部分に吸い付くと、
甘い声を上げて悶える
同じく一昨年気にしていた横腹から脇にかけて
するりと撫で上げてみる
「あぁ･･･ん
　は･･･　んぁ･･････」
ほどよい肉付きが、柔らかくて気持ちがいい
左の横腹に吸い付き
脇にかけてちろちろとゆっくりと舌を這わせる

「ん･･･ふぅ･･･」
体が喘ぎ、肋が薄く浮き上がる
その一本一本をしゃぶるように舐めあげながら
さらに上へと向かう
「あ･･･　あ･･･
　んん･･･
　･･･あ？」
拓海は姉の左腕を掴んで上へと持ち上げた
そして、そこから覗いた柔らかい部分に吸い付く
「やぁ･･･！　だめぇ･･･
　あん　あぁ･･･　だめよぉ･･･
　ばかぁ　へんたいぃ･･･あぁっ！」
背中を浮かせ、両足で弟を挟んで身悶える圭

拓海は、体が浮いてできた狭い空間に手を差し込んで
じんわりと汗ばんでいる姉の背中を
するり、するり、と撫でさする
さらに下へと手を動かし、姉の尻を撫でまわし、揉む
大きな尻は揉みがいがあって、柔らかい
指がたまたま割れ目の奥に潜り、
肛門のあたりをするりと刺激した
「ひゃん！」
聞いたことのない声を上げて体を跳ね上げる姉
その声を聞いて拓海も思わず手を止めた
姉の顔を見上げる
恥ずかしそうに顔を朱に染めた姉は、
照れながら「何よ!?」とわざとらしく怒ったような顔をして
口をとがらせた

かわいいなぁ･･････
拓海は、嬉しくなって姉の脇腹に頬を何回もこすりつけると
キスしながらへそのところまで戻る
そして再び下へ
茂みをかき分けてゆっくりと進む
ようやく茂みを越え出ようとしたとき
拓海の頭は姉の両足にきゅぅ、と挟まれた
なんで？と見上げると、姉は両手で顔を覆って隠していた
今更恥ずかしがらなくても･･･
押し開くようにして姉の両足をゆっくりと拡げていく
「･･･やだ
　恥ずかしい･･････」
拓海は、姉の大事な部分をのどを鳴らしながら
瞬きもしないで見つめた

姉のそこからは、触れればねっとりとからみつきそうな蜜が、
とろり、とろり、とあふれ出ていた
拓海は、そのいやらしい光景をしばし我を忘れて見続けた
「いや･･･
　そんなに見ないで･･････」
蚊の鳴くような声で訴える圭
その切なく求める声が、拓海の背中をぞくぞくと震わせる
閉じよう、閉じよう、とする両足を押さえつけて、押し開きながら
拓海は、ゆっくりとそこの部分に顔を近づけていく
蜜のあふれ出る部分からは、
脳天が痺れそうなほどのメスの臭いをぷんぷん放っていた
「あぁ･･･いやぁ･･･」
弟が、顔を寄せて自分の大事な部分を見ているのを感じて
圭も背中がぞくぞく震えるのを感じていた

押さえつけられている両の腿から汗がにじみ出る
熱い視線を感じて体の奥が熱を帯び
さらに熱いものを溢れさせていくのがわかる
「姉ちゃん･･････舐めるよ･･･？」
「え･･･？　あ･･･？
　はぁぁっ!!!!」
弟に声をかけられた次の瞬間、圭は体を大きくのけぞらせた
弟の舌が自分の大事なところ･･･
秘肉の割れ目に沿って蠢き、
自分の溢れさせているものを舐め啜っているのがわかる
「あぁっ!!　ひゃぁ!!!
　あっ！　あっ!!　あっ!!　やぁぁん!!!!」
弟の舌がぴちゃぴちゃといやらしい音をさせているところから
強烈な快感が全身を駆けめぐる

それは、弟との行為という罪悪感も助けて、
今まで感じたことのない
全身の毛が総毛立つほどの快感だった
弟のテクニックはお世辞にも上手とは言えないが
弟に舐められていると思うだけで
それだけで圭はいやらしい蜜を溢れさせ、
全身を戦慄かせた
でも･･･まだ肝腎の所を刺激してくれていない･･･
我慢できずに圭は、弟を誘った
「たっくん･･･！
　たっくん!!　もっと！　もっとしてぇ!!
　ここぉ!!　ここも舐めてぇっ!!!!」
そこは拓海が舐め啜っていたところのすぐ上･･･
それは強い刺激を求めて、赤く充血して固く尖っていた

姉に促されて、拓海はざらりと舐めあげた
「ひ･････････!!!!」
弟の頭を両手でわしづかみにしながら、
圭は声も出さずに体を跳ね上げた
拓海は、姉の反応から初めて姉の一番感じる部分を知って興奮した
舌を何度も走らせ、口に含んで強く何度も吸い上げる
圭は、声も出さずに苦しそうなそれでいて嬉しそうな顔をしながら
体を何度もバウンドさせて暴れ悶えた
そのうち拓海は、その敏感な部分と大事なところを、
指と口とで交互に責め始めた
指で尖った部分をぐりぐりと刺激しながら、
舌をあそこの中に浅く潜り込ませて
中を掻きまわしたり、
あるいは、
指をあそこの中に入れたり出したりしながら、
舌先で尖った部分をつつきまくった

そうした責めを何度も交互に受けるうちに
圭は、本当に泣くような声で喘ぎ、涙を流し、しゃくり始めた
「姉ちゃんイク？　イク？
　ほら、ほら！　気持ちいいでしょ？
　泣くほどいいでしょ？
　いいよ！　イッていいよ！　ほらほら!!」
拓海は、何度も舌で敏感な部分を舐めあげながら、
激しく指を出し入れさせる
指の出入りする部分から、激しい音とともに蜜が飛び散る
「あぁぁぁぁぁぁ!!　イクっ!!　イクっ!!!
　イクよぉっ!!　姉ちゃんイクよぉっ!!!
　あ･･･イクっイクっイクっ!!!!
　はぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁ･････････!!!!!!
　あぁぁっっっ!!!!!!」

圭は弟の責めに屈して
体を大きくそり上げ、大きな声を上げて果てた
「あ･･･　は･･････　ぁぁ･･････」
弟の目の前で圭は、放心したような表情で全身をヒクつかせていた
「すごいよ･･･姉ちゃんのイッたときの顔
　初めて見た･･･
　姉ちゃんて･･･イクときあんなに綺麗な顔するんだね･･･」
動かない姉の乳房を揉みしだきながら
拓海は上から姉の顔をのぞき込んだ
「姉ちゃん･･････大丈夫？
　まさか･･･
　これで終わり？　･･････じゃないよね？」
トロンとしていた圭の大きな瞳が、拓海の顔をとらえた
「当たり前じゃない
　今度はあたしがあんたをひぃひぃ言わせてやるんだから･･･
　見てなさい」
圭は、拓海の大きくふくれあがって反り返っている分身を
ぎゅぅ、と握りしめた
拓海の顔が歪むのを見て、圭はふふん、と笑った
まだまだ主導権は渡さないわよ
･･････
･･･

（；｀.∀´）y-~~＜更新しました

　　　　　　　　　　では、おやすみなさい

>>110
乙！おやすみなさい！

ﾎｾﾞﾝ

寝る前ほ

（　‘.∀‘）＜おはよ

おはよー圭ちゃん

やすすおはやう

ほすす

ほぜん

ちくしょう・・・拓海め・・・・！！

落ち着け

実の弟にクンニされるやすす･･･

みんなスケベやなぁ

保全。

（　‘.∀‘）＜ﾔｽｽ、スケベじゃないもん

（　´.∀｀）ﾌﾍｰ

>>124
そうやな淫らなだけやもんな

（　´.∀｀）＜淫らだから乱れるのか
　　　　　　　乱れるから淫らなのか
　　　　　　　どっちなの？


　

>>127
やすすは知らんでええことやで

今日の竹美ﾀｿはどんな感じなんかな

つーかバンドとか店で働くシーンとかのセクシー衣装はもう拝めないんやろか･･･

男たぶらかすで

>>130
あのスカート似合っててｷｬﾜだったよな

しっかし竹美はやりよりまくりな女って感じやな

>>133
ヤクザの女やったからな竹美は

（　｀.∀´）＜まぁ、あのｼﾄには色々と仕込まれたわよ

役になりきっとるわ（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

（　｀.∀´）←ｷﾞﾗｷﾞﾗやけどやりよるやすす
（　´.∀｀）←ﾌﾍﾍやけどやりよるやすす
（　‘.∀‘）←ｷｭﾙﾙﾝやけどやりよるやすす

どんな顔してもバレバレやで

(　´,_ゝ｀)そやな

ほう

　　 　ノハハヽ
ﾊｧﾊｧ（*　　　）
　　　 （　つ つノハハヽ
　　 　 ） ,ｨ⌒川*´.∀｀）ｱｱｯ･･･
　　　 （_（__人__,つ ､つ

やすす、おはよう

圭ちゃんもたまにはエッチなビデオとか見たりすんのかな？

（　´.∀｀）＜そりゃ見ますよー

そんでムラムラしてｶﾚｰｼにそれとなくせがむんやな？

（　‘.∀‘）＜やすすそんなことしないもん

一人ですんのか？

やめろ！やすすはそんなことせぇへんねん
1人でいるときは関西弁を譜面におこしてんねん

もうしばらくはゲスト出演とかないよな
竹美でﾊｧﾊｧするしかない

ほう

更新まだかなﾄﾞｷﾄﾞｷ

ちょっと(;´Д`) ﾊｧﾊｧ してくる

（；｀.∀´）y-~~＜どーもです
　　　　　　　　　　次回更新は土曜日です
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　それまでこのｽﾚあるのかな･･･？

>>152
そんな弱気にならんでくらさいよぉ

朝から昼ぐらいまでの保全は任せて

朝から昼ってそんな保全要らんやろｗ

あと1時間で黒髪やすす

ﾔｽｽ、やりよった？

やりよったって自分で言うたもん
疑いようがあらへんがな

（　‘.∀‘）？？

確かにやりよった

やりよった祭りや！

ドラマと現実の区別もつかんのか！
やすすはやりよらへんのや！！！ほんまやで！！！ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!

ヽ(ﾟДﾟ)ﾉえらやっちゃえらやっちゃやりおったやりおったヽ(ﾟДﾟ)ﾉ

>>163
(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!じゃかしいわ

あの眼鏡にいっぱいかけたい

やりよった・・・こいつは事件だ！

ぽぽ

何人の業界関係者とｾｸｰｽしたんかなぁやすすは。
体つきがエロいもん、やすす。
オヤジ受けが良さそう。

下世話な妄想はよせや！やすすそんな子ちゃうねん！

だってやすす抱きたいって思うﾔｼがいないわけないやん

やすすの身近にはおらへんのちゃうん？

やすす、いくら深夜番組だからって
「ﾃｨﾝｺちゃん」なんて発言はあかんで

寝る前保全

（　´.∀｀）＜おあよー

やすすおはよー

見れない

復活したみたいだね
おはよー

今日も朝からやすすの事を考えちゃう俺って･･･

保乳

>>178
学校か仕事池

やすすはやりよる時にｶﾚｰｼに

「もう勃ってるのかよ」

って言われてそう

（ *´.∀｀）＜勃起してるね、ﾌﾍﾍ

>>182
乳首ｺﾘｺﾘやな

>>180
仕事中だけど、頭の中ほとんどやすす♪

やちゅちゅ

圭ちゃんただいま。

>>155
油断したらだめよん

そうやで、お圭は朝から晩までやりよりまくりやからな



オレと

ｵﾓｼﾛﾎﾞｰｲがおるで

>>188は実はやすす本人なんちゃうん？

プギャーやで

（　´.∀｀）

やすすどないしたん？

保全

ヤスヤス　　　

>>192
>>193
ごめん、やすぅ
ちょっと激しすぎたﾝやね
えらいﾋｻﾌﾞﾘやったさかいエキサイトしてもーたわｗ

オラやすす！ケツの穴舐めさせい！！

こらー

再放送(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

（　‘.∀‘）＜やすす目がさめちゃった

よーし、ﾔｽｽ、おれと朝までｶﾞﾝﾊﾞﾛｰぜ

（　´.∀｀）

やすすより竹美ﾀｿのほうがｴｴ女やな

（　´.∀｀）＜同じなんですけどー

おはよー圭ちゃん

（　‘.∀‘）＜おはよ→

ﾔｽｽ、おはよー

トキオが始まる前のTVガイドかなんかに竹美の役柄が「夫の死後更生する」みたいなこと書いてあっただろ？
でもドラマん中で結婚してたとかヤクザに頼ってたってことは言ってないよな

どうなってるんだ

http://up.nm78.com/data/up020171.jpg

やすす、後ろの穴はまだ処女だと信じてるよ・・・

どの穴も処女やねん

>>209
俺に言ってんの？

やすすはエッチなんやろなー

（　´.∀｀）？？

やすすはHの時は凄そうな気がする(;´Д`) ﾊｧﾊｧ

Hたくさんすると痩せるらしいからなぁ

　　_, ,_
（　´.∀｀）＜やだぁ・・！！んっあぁあああああ！！












（ *´.∀｀）　←いきよったあと
　　ﾌﾍｰ

>>217
ｷｬﾜﾜ!!

>>218
そんなｷｬﾜｲｲやすすはﾋﾟﾛｰﾄｰｸでｶﾚｰｼに甘えまくり

今年の夏は暑かったから素っ裸で寝てたんやろなあ

やすすもマッ裸かぁ(;´Д`) ﾊｧﾊｧ

寒いぐらいクーラーを効かせて
ｶﾚｰｼと抱き合って寝てんだよ

またやっちゃった、やすすの写真Kissしちゃった

俺ってキモいな

>>223
俺写真集のやすすに頬ずりしたことあるで

>>222
それは彼氏じゃなくてﾊﾟｰﾙちゃんだよ

>>223-224
ｷﾓｰｲってやすすが言うてた

>>223
ｷﾀ━(　´,_ゝ｀)´,_Ｊ`)´_ゝ`)｀,_ゝ´)´,_･･`)━!!!!

俺、やすすの写真のアゴのホクロいつも連打してるで

ホクロ押すたびにピロリーン言うで

>>226
マジでか？でもやすす可愛いから、思わずやってしまうんだよ･･･

>>230
写真のやすす谷間舐めたことある俺よりはきもくないで

今日は更新日保全

>>231
舐めはしてないが(;´Д`) ﾊｧﾊｧ してるから
あまり変わらないかもしれん

作者タン応援保全

ほぜん

ﾔﾁｭﾁｭ

ﾎｾﾞﾝするよ、ﾔｽｽ

ブサイクな顔をやすすに近づけないでくれ

やすすの腋なめたやついるんやろか
ttp://freett.com/tjurgf/040905bslive_03_mc/034.jpg

やすす腋きれいやね

今のやすすは貧乳やな

･･･
･･････
「姉ちゃん･･･
　あの･･･その･･･
　もう･･････いいかなぁ･･･？」
姉に口でイかされて、
姉を口と指でイかせて、
間近で姉がイクのを見て、
拓海の心は最高に盛り上がっていた
特に、姉が自分の拙い愛撫で、
全身を痙攣させるのを目の当たりにして、
一秒でも早く、姉と一つになりたくて
あそこははちきれんばかりに膨れあがっていた

「もう、せっかちねぇ･･･
　少しぐらい待てないの？」
イったばかりの圭は、汗で濡れて光っている胸を
大きく上下させながら、弟のいまにも爆発しそうなほど
大きく膨らませているのを片手でゆっくりしごいていた
「だって･･･
　俺の･･･もう痛いぐらいになってるんだよ･･･
　姉ちゃんがイったの見て凄く興奮してんのに、
　さっきからそうやって姉ちゃんが俺のしごくから
　もう我慢しきれないよ･･･
　だから･･･
　もういいでしょ？」

「仕方がないわねぇ･･･
　わかったわ
　じゃ･･････
　･･････来て」
「は･･･はひ！」
「どっから声出してんのよ？
　変な子ねぇ
　まさかまだ緊張してるの？」
「当たり前じゃん
　だって･･･今度こそ本当に初めてを経験するんだから」
姉の両足を拡げながら呼気を荒くする拓海
冗談じゃなく、膝においた手から
弟が緊張で体を震わせているのが伝わってくる

やだ・・・
この子、あたしをイかせたくせに
本当にまた緊張してる･･････
なんか･･･あたしまで緊張してきちゃったじゃないよ・・・
拓海は、自分のを掴んでゆっくり腰を近づけてくる
「今度こそ･･･本当に･･･
　今度こそ･･････」
「たっくん･･･落ち着いて
　ここよ･･･ここ･･･
　ここにたっくんの挿れるのよ･･････」
ややてんぱり気味の弟を気遣いながら、
圭は、片手を自分のあそこにやり、指で
拡げて拓海のを導く

「うん･･･うん･･･」
さらに呼吸を荒くしながら、拓海は
自分の分身の先端を、姉が指で拡げているところに
近づけていく
そして、先端部分が浅く潜り込んだ
「はん･･････
　そう･･･そのままゆっくり挿れて･･･ぇ･･･」
「あぁ･･････うぅ･･･」
拓海は、顔をしかめながらゆっくりゆっくりと
自分の分身を姉の中に埋めていく
「あぅ･･････うは･･･ぁ･･･
　そう･･･そうよ･･･
　はぁ･････････
　その感じ･･････ん」

「わ・・・・・・く・・・・・
　ひぃ･･･」
ゆっくり、ゆっくり姉の中に押し込みながら
初めて体験する女に拓海は気が遠くなりそうだった
中に進んでいくたびに、
独特の感触をした熱い肉ひだが、
きゅぅ、きゅう、と締め付けてくる
締め付けられるたびに経験したことのない強烈な快感が
拓海を襲ってくる
既に二度精を放ったけれども、それがなかったら
いくらも挿れないうちに果ててしまったかもしれない
二度放った今でもこれほど感じるのだから
「あぁ･･････あぁ･･･
　入ってく･･･入ってくよ姉ちゃん
　俺の･･･姉ちゃんの中に入っていくよ･･･」

「はぅ･･････あう･･･
　はぁ･･･たっくんがぁ･･･入ってくる･･･
　あたしの中に･･･たっくんが入ってるぅ･･･」
「凄い･･･熱い･･････
　姉ちゃんの中･･････凄く･･･熱い･･･
　俺･･･も･･･ぅ･･･熔けそ･･････」
「あはぁ･･････
　たっくんのも･･････おっきくて･･･凄く
　熱い･･･熱いよ･･････
　あ･･･あたし･･････やけどしそう･･････」
未体験の快楽に体を震わせている弟の下で、
同じように体をビクつかせている姉
圭は震える腕を伸ばして拓海の首にまわし、
弟の上半身をぎゅっ、と引き寄せた

拓海は、目の前の姉の首筋に噛みつくように吸い付きながら
さらに腰を入れていく
「あ･･･あ･･･
　凄い･･･凄い･･････
　たっくんが･･････まだ入ってくるぅ･･･」
「う･･･うぅ･･････」
「あぁん･･･まだぁ･･･？
　まだなのぉ･･････？
　怖い･･･怖いよぉ･･････たっくん･･･」
「あと･･････もう少し･･･
　く･･･くぅ･･････はぁ･･･入ったぁ
　入ったよ
　姉ちゃん･･･全部入ったぁ！」
拓海が腰を入れきった瞬間、
圭は呻きながら体を小さく反らせた

「たっくんの･･･大きすぎ･･･
　先が･･･奥に当たってる
　は･･････」
「姉ちゃん･･････」
「ん･･･」
姉と弟は、深く繋がったまま、互いを強く抱きしめながら
深く深くキスをした
二人とも、特に拓海は感激でいっぱいだった
初めての女を、好きな女性で経験できたことに
ようやく姉と一つになれたことに
もう死んでもいいほどに嬉しかった
でも･･･もっと気持ちよくなりたい･･･！
「は･･･は･･･
　ね･･･姉ちゃん･･･
　動いていい？」

「ん･･････
　でも最初はゆっくりね？
　わかった？」
「わかった･･････」
拓海は、姉の言う通りにゆっくり腰を引き、
そしてゆっくりと腰を入れる
「はん･･････」
「くぅっ！」
それだけなのに拓海は歯を食いしばらなければならなかった
さっきよりも強烈な快感が襲ってきた
締め付けてくる力が半端じゃない
姉が特別なのか？　
それとも女性はみんな･･･？

「く・・・・・・くぁ・・・」
苦しげに呻きながらゆっくりと何度も腰を前後させる拓海
まだ、果てたくない
もっと姉ちゃんとこうしていたい
一つになっていたい
その思いが、必死に爆発を抑え込ませていた
と同時に、もっと気持ちよくなりたいという思いも
強くなっていく
すこしずつ拓海は、前後させる腰の動きを早めていく
「ん･･･うん･･････
　あん･･････・はん･･････」
拓海は、必死だったが思ったよりも姉の反応が･･･
挿れる前、指や舌で愛撫したときはあんなに乱れたのに･･･
乱れてくれたのに･･･

「姉ちゃん･･････ごめん･･･
　ごめん･･･下手で･･････」
「あ･･････あん･･･？
　そんなこと･･･ないよ･･････
　初めてなら･･･んん･･････こんなものよ･･･」
「でも･･･でも･･･」
「もう･･････なんでそんなに贅沢なの？
　初めから上手な子なんているわけないじゃないの
　バカねぇ･･････
　ん･･･もう！」
圭は、暗い顔をする弟の体を強く抱き寄せると、
ごろん、と回転して体制を一気に逆転させた

驚いた顔をして寝転んでいる弟を、
圭は舌なめずりしながら見下ろした
乳房が重そうに揺れている
「ふ･･･ん･･･
　教えるって言ったんだから
　ちゃんと教えてあげるわよ
　しっかり覚えなさい
　いいわね？」
猫が、獲物を見つけたような目で見つめられて
拓海は陶然としたような表情を浮かべて
月をバックにしながら目をぎらぎらさせている姉を見つめ返した
姉ちゃん･･･
すごく綺麗だ･･････
･･････
･･･

（；｀.∀´）y-~~＜次回更新は月曜日を予定しておりますです

　　　　　　　　　　ｽﾚﾎｾﾞﾝご苦労様です

作者ﾀｿおっつ〜(*´Д`)

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

更新ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

（　｀.∀´）

ほじぇん

おはよー

やすすは今頃ﾎｶｲﾄﾞｰへ向かってるんやろか

ﾔｽｽ、ｷｬﾜいいよ、ﾔｽｽ

ﾎｾﾞﾝ

やすすは北海道か、とーいな

やりよるようには思えんな
ttp://cgi.members.interq.or.jp/hiphop/youhama/up/source/yaguyasu0155.mp3
ttp://cgi.members.interq.or.jp/hiphop/youhama/up/source/yaguyasu0156.mp3

やりよらへんように見せかけてやりよるからな

（　´.∀｀）＜やりよらへんよ

やりよるゆーてましたよ、この人が→（ ＾▽＾）

>>265
ヤンタン？
これ全部やすす？

（；｀.∀´）y-~~＜石川の言うことと、あたしの言うこと
　　　　　　　　　　どっちを信用するのよ？

>>269

>>269
このワンパターンぶりは全部やすすやで

って書く前に先に書き込みﾎﾞﾀﾝ押してまったわ・・orz

やすす、「もう限界」はもっと気持ちこめて言わんかい！

（　´.∀｀）＜ｱｰﾝ　もう・・・限界ぃ・・・

やる気ねぇー

（； ｀.∀´）＜一所懸命やったのに・・・

やすすは声押し殺す派やもんな

（｀.∀´*）＜し、知らないわよ！

>>276
ご褒美にチューしたるからこっちゃ来い

（　´.∀｀）＜え〜？
　 つ と

可愛いなぁ
やすす

甘やかすな、調子に乗るで

>>282
俺のやすすにツラクあたるなや！

>>282
酔っ払って調子に乗って脱ぎ出すかもしれへんやろ！

>>284
やすすは船酔いしかしないんや！

>>285
マジでか！

>>286
マジやで！

>>283
そもそもおまえのもんやない！

>>288
やすすは俺の前じゃ>>265とは比べもんにならんくらい乱れるで

>>282-287
ゴルァ！

>>282-289
ゴルァ！

（　´.∀｀）＜怖い

みんなのやすすやろ！

てかお前アイツか？

>>292
エロ猫はすっこんでろや！
>>293
アイツって誰やねん

>>293
スマン・・・アイツって誰ですの？

某ｺﾝﾋﾞのお笑い芸人
詳しくは言えん

あ〜何か聞いたことあるな・・・
思い出せん・・・

本当のやすすはあなたです

まぁ、なんやかや言うとりますけど

やすすは俺のもんってことでおｋ？

なんだ>>289反応ないな
ホントに本人だったりw

あれ？
なんだ違ったみたい

>>298
ん？よくわかんない

やすニーでもするか

（　´.∀`）＜ｱﾝ

どーした圭ちゃん

>>304
片目おかしいで

>>300
アイツとか言われても反応しようにないやん
>>296とか知らんし

保全

（　´.∀｀）＜よ〜く考えよ〜保全はやりよるよ〜

　ｶｸｶｸ　　　　　　　　？
　　　(　*保全（´.∀｀　）＜何してるの？
　(((（　　　⊃（　　　⊃⊃

>>310
(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

でもやすすは気づいとらん
保全の片思いや

（　＊保全）y-~~＜桃色のケツを今見つめてる♪
　　　　　　　 マジマジと見つめてる♪
　　　　　　　 ｶｸｶｸってやりよれば♪
　　　　　　　 お目々（　‘.∀‘）＜ｷｭﾙﾙﾝ♪

（　´.∀｀）?＜だから何してたの？なんにも感じなかったよ？

（　＊保全）y-~~＜桃色のヤスケツを見つめてる♪
　　　　　　　　　マジマジと見つめてる♪
　　　　　　　　　ｶｸｶｸってやりよれば♪
　　　　　　　　　やすす♪
（　‘.∀‘） 　＜ｷｭﾙﾙﾝ!!!!♪


>>313はスルーしてええでorz

（　´.∀｀）←こいつは確信犯やで

>>314
なにが感じなかっただ
すっとぼけやがって
可愛いと思ってんのか ( *ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

保全のモノが小さいという意味かもしれん
保田はドＳやな・・・

（；´.∀｀）＜た、たっくうぅぅぅん・・・

>>318
Sっぽく見えるけど実はMと見せかけておいて本当はﾄﾞSと(；´Д`)ｌ　＼ァ　ｌ　＼ァ

（　｀.∀´）＜キモデブ！ヒキー！童貞！

>>319
なんかしらんが可愛いなぁ

(　　；´Д`　　)お圭さまおしおきをお願いします

なんやねん

（　｀.∀´）＜私の足の爪をなめなさい

>>325
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!

>>325
喜んで！ついでにマンコも

>>325
足の指のまたもふやけるまで舐めさせてください

（　｀.∀´）＜爪だけよ

>>325
尻穴も！

（　｀.∀´）＜爪だけっていってるでしょ！！パシンッ！！

あぁん！

>>331
そのパシンッはなんやねん！コラ！

もっとぶってください！

>>331
ヘタレなやすすが鞭なんて使えるわけないやん
自分にあたって泣いたって知らんからな

>>331
3穴塞いでﾋｨｰﾋｨｰ言わしたるぞ！

（；｀.∀´）＜だっ誰がヘタレよ！
　　　　　　　そりゃ少し自分にも当たったけど

>>337
（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

わかったわかった
話聞いてあげるからこっちおいで

（　´.∀｀）＜うん・・・

こりゃあやりよるな

>>341
なんですと！！！？

>>340
従順な女ｷﾀｧｧｧ(ﾟ∀ﾟ)ｧ( ﾟ∀)ｧ( ﾟ)ｧ( )ｧ(｀ )ﾊｧ(Д｀)ﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

（　´.∀｀）＜ﾎｼﾞｪﾝ

（　-.∀-）

眠そうやね

ﾔｽｽ･･････ｵﾊﾖｰ･･････


よう寝てるわ
襲うたろかな

ヽ(`Д´)ﾉ ｺﾗｰ!

ﾔｽｽ･･･
脱ぎ脱ぎしましょーねー

>>349
(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!　どっか池や！

よくAVで５・６人の男に体中弄られるシーンがあるけど、
やすすは一対一のストレートよりそんなやられ方の方が似合ってるね

今日更新だよね？

保全

ﾎｾﾞﾝ、ﾎｾﾞﾝ

ﾔｽｽもﾎｾﾞﾝ

>>351
禿げ上がるほど同意

ならばみんなでﾔｽｽを、ﾔｽｽを・・・

ﾊｧﾊｧ

ｶｴﾚ!

（　‘.∀‘）＜え→

え→やないよ
みんなのやすすやもん

さ、ほらほら

よっしゃ、俺がﾔｽｽの両手押さえたるよって、
誰か足押さえてんか

何しようとしてんねん！！！

>>360
じゃ、俺がやすすの両足を･･･

>>361
おまえは頭や

やすすになにすんねん！！

じゃあお先にいただきますよ

この流れつまらん

では・・・どういう流れが良いと言うのだ？卿は。

（ ；´,∀｀）＜あたしのために喧嘩するのはやめて！
　　つ　つ

圭ちゃん！

更新まだかなﾄﾞｷﾄﾞｷ

作者タン応援保全

作者ﾀｿは竹美ﾀｿの胸元が気になって更新できないに100やすす

（；｀.∀´）y-~~＜ドラマ終わり頃に更新予定ですﾔｽｽ

保全

･･･
･･････
「いい？
　あたしがいいっ、て言うまで我慢するのよ？
　もう二回も出したんだから大丈夫だと思うけど
　勝手に先にイったりしたらひどいからね？」
圭は、弟に馬乗りになりながら念押しした
「う、うん･･･
　わかったよ
　大丈夫･･････だと思う･･･たぶん･･･」
「たぶんじゃなくて絶対よ
　それに我慢した分だけ気持ちよくなれるんだからね」
「わ、わかったよ
　姉ちゃんがいいって言うまで絶対我慢するよ」

「いい子ね」
圭は、拓海の頬をするりと撫でると、
上体を起こし、両手を弟の腹に置いた
「ふ･･･ん」
拓海のが、深々と姉の体に突き刺さっている
「う･･････うんっ！」
圭は、ゆっくりと体を上に持ち上げ、
そこからすとん、と腰を落とした
「わぅ･･･！」
拓海は顔を歪めて声を漏らした
「はっ･･･はん･･･
　たっくん･･･ん･･････我慢･･･ぁ
　我慢よ･･･ぉ･･･」
落とした腰を持ち上げ、また落とす
そうした単純な上下運動を繰り返し、
その速度をすこしずつ加速させていく

「あん･･･はん･･･あっ･･･あぁっ･･･
　いいっ･･････とってもぉ･･･
　たっくんのが･･････あたしに突き刺さるぅ･･･
　あんっ！　あぁんっ･･･!!」
「ね･･･姉ちゃん･･････
　そ･･･そんなに締め付けないで･･･
　気持ちよすぎて･･････
　我慢･･････できなく･･････わわ」
拓海は、腰の上で跳ねるように動く姉のお尻を両手で
掴んで、ひぃひぃと泣き言を言って訴える
「な･･･ぁん･･･何言ってんのよ？
　まだよ･･･まだまだ･･･
　まだ序の口じゃない
　ん･･････ふぅん･･････はぁっ」

「えぇっ？　これで序の口って･･･
　うわっ!?
　わわっ･･･！　くぅっっ！　くっ、くっ、くくぅ･･･」
新たな刺激を受けて、拓海は必死に歯を食いしばって
姉がもたらす強烈な快感に堪え忍ぶ
「どう･･･？
　いい？　気持ちいい？
　うんっ！　あはぁん!!　あっ！　あぁっ!!」
圭は、拓海の下半身を中心に円を描くように
器用に下半身を蠢かせる
大きな尻がくいっ、くいっ、と動くたびに、
奥深く突き刺さっている拓海の分身が
きゅっ、ぎゅっ、と締め付けられる
「わぁっ！　だ･･･だめだって!!
　そ･･･そんなにしたら･･････あぐぅ！」

「あんっ！　うんっ!!
　我慢･･･我慢･･････
　ほらぁ･･････わかるでしょぉ･･･？
　たっくんのが･･･ぁん･･･あたしの中･･･
　ぐりぐりこすりあげてるの･･････
　ほらぁ･･･　ほらぁ･･････あはぁぁ･･･!!」
圭は、うっとりと目を細めながら腰をくねらせる
「くぁ！
　凄い･･･凄すぎるよぉ･･･姉ちゃん
　姉ちゃん･･･！」
「はぁぁ･･･
　もっと･･･もっとよぉ･･････
　もっと気持ちよくしたげるから･･･ぁぁ･･･」
気持ちよさに顔を歪めながら、圭はまた体を跳ねさせた
単なる上下運動ではなく、回転の動きも重ね合わせ
まるで弟のを絞り上げるかのように、
螺旋を描きながら腰を持ち上げたり、落としたりし始めた

「あうぅぅぅ!!
　姉ちゃん･･･だめだぁっ!!
　それ･･･だめ･･････だめだよぉ
　我慢できなく･･････くぅ!!!!」
「だめよぉ!!
　たっくん!!　だめぇ!!
　まだよ･･･まだ･･･まだぁ！
　あぁぁぁん!!!　凄い！　すごぉいい!!
　感じるぅ！　とっても感じるのぉ!!
　たっくんの太いのがぁ･･･あたしの中ごりごりえぐるのぉ･･･
　あん！　だめ！　だめ!!
　感じるぅぅ･･･!!　はぁぁぁぁぁぁ!!!!」
器用に腰をくねらせながら拓海の下半身で
跳ねる圭
重そうな乳房が、体の動きにあわせて
ぶるん、ぶるん揺れ暴れている

拓海は、死にそうなぐらいの気持ちよさに顔を歪めて
耐えながら、姉の尻を掴みしめていた両手を伸ばし、
暴れている姉の乳房を掴んだ
イきそうになるほどの快感を紛らわそうと
するかのように力一杯揉みつぶす
姉にとっては、そんな痛みも快感なのか、
「いいっ！　いいっ!!」と口走りながら
狂ったように腰を振りまくる
「はぁぁぁん!!
　もう･･･だめぇ!!」
そう言いながら、姉の上半身が弟の胸に崩れ落ちてきた
豊かな胸を弟の胸に押しつけながら、
顔だけ上げてよがり声をひっきりなしにあげる

上半身は、弟の体に預けても
下半身だけは別の生き物のように蠢き、
弟の分身をこれでもかと締め付け、しごきあげる
「あぁぁ･･･！　すごぉい
　たっくんの凄いよぉ
　気持ちいい！　気持ちいいよぉ!!」
「あぁ！　姉ちゃん、俺も！　俺も!!」
拓海は、腕を伸ばして暴れ狂う姉の尻をまた掴んだ
姉の尻は、
根本まで弟のを飲み込んだかと思えば、
腰を左右に振りながら先端近くまで抜いては、
一気にまた根本まで飲み込む
その動きを何度も何度も繰り返す
拓海は、姉の巧みな腰使いに目を白黒させながら、
同時に目の前で熱い息とともに声を漏らしながら
気持ちよさそうに歪める顔を見せつけられて
興奮も我慢も限界いっぱいだった

「姉ちゃん･･･！
　も･･････限界だ･･･よ」
そう言って姉の体を抱きしめると
体を捻って互いの体勢を入れ替えた
「姉ちゃんっ!!　姉ちゃんっ!!!!」
拓海は、圭の両足を押し開き、逃げないように腰を掴みながら
激しく腰を叩きつけ始めた
「あぁぁぁぁっ!!　いやぁぁ!!
　たっくん･･･たっくぅぅん･･････
　は･･･ぁぁっ！･･･激しすぎるぅぅ･･･!!
　ああっ!!　ああぁっっ!!
　ぁああああぁぁぁあああっっ!!!!」
弟の激しい責めに高い声をあげて啼き悶え、
頭を激しく振り、髪を乱す圭

弟が、姉を深く激しく突き上げるたびに、
姉は弟を強烈に締め付け、
えもいわれぬ苦痛にもにた快楽を与えてくる
「あぁぁ･･･!!
　気持ちいいっ!!　すごく気持ちいいよ
　姉ちゃん！　やっぱ！　姉ちゃんは最高だよ!!
　姉ちゃん!!　俺の姉ちゃん!!!
　俺だけの姉ちゃんっ!!!!」
「やぁっ!!　いやぁぁっっ!!
　だめぇっ！　だめよぉ･･･たっくん･･･！
　そんなこ･･･と･･･言わないでぇ
　よけい･･･に･･････感じる･･･
　感じちゃう･･･!!
　あうぅっ!!　あはぁぁぁ!!!!」
快感に顔を歪めながら、白く細い体を弟の体の下で
いやらしくくねらせる圭
汗に濡れた肌が、小さくびくっ、びくっ、とうねっている

この声も
このいやらしく歪んだ美しい顔も
汗で濡れた肌も
なまめかしく蠢く体も
姉ちゃん全部
俺のもの
今は俺だけのもの
誰にも渡さない
渡すものか
姉ちゃんは俺だけのものだ
到達点に向けてさらに腰に力を入れる拓海
これでもか、と激しく突き入れる
姉と同じく汗っかきの拓海
姉に汗がふりかかる
胸の谷間や鎖骨に圭と拓海の二人の汗がたまりを作る
「あぁっ!!　あぁぁぁっっ!!!!」
「姉ちゃんっ!!
　いくよっ!!　いくよっ!!!!
　俺もう･･････いくよぉぉ!!!!」

「あぁぁぁ!!!!
　あたしもっ!!　あたしもイくぅぅ!!
　たっくん･･･たっくぅぅん
　出さないでぇ！
　お願い･･･中には出さないでぇ･･･!!
　お願い･･･お願いよぉ･･･」
拓海の体に両手両足でしがみつきながら
訴えるように声をあげる圭
しかし、拓海にはもう腰の動きを制御する余裕はなかった
「あぁぁ･･･姉ちゃん！
　だめ･･････だめだぁ
　止まらない！　止まらないよぉ!!」
ひぃ、はぁ、と苦しげに息を吐きながら
それでもひたすら終着を目指して一心不乱に腰を振る拓海
「イヤぁっ!!!!
　ダメぇぇぇ!!!!　中はダメぇぇっっ!!!!
　お願い!!　出さないでぇ!!
　出して!!!!　出してぇぇぇぇ!!!!!」

「あぁ！　出すよ！　出すよぉっ!!
　も･･･我慢できない･･･!!
　出すよぉぉっっ!!!」
「あぁぁっ!!!　バカぁっ!!
　出しちゃぁダメぇ!!　ダメぇぇぇぇ!!!!
　あぁぁぁぁぁぁぁ･･････!!!!」
「くあっ･･･!!
　出るっ･･･････!!!!」
拓海は、思い切り腰を叩きつけながら
今まで我慢してたまりにたまっていた欲望を
姉の中で思い切り爆発させた
「はぁぁぁぁ･･････っっっ･･･!!!!
　イヤぁぁぁぁぁ･････････!!!!!!　ダメぇぇぇ･･････!!!!!!
　あ･･････はぁ･･････ぁ･･･」
拓海の体の下で、圭は体を大きくのけぞらせ
全身を強く痙攣させると、ぐったりと果てた

姉の体の上に拓海は、体を預けた
最後の一滴まで残さず姉の中に放出しよう、とばかりに
時折強く腰を振る
汗まみれの姉と弟は
呼吸が落ち着くまで体を重ねたままそのまま
じっとしていた
ようやく互いの呼吸が落ち着きを取り戻し始めた
拓海は、姉の体にちゅ、ちゅ、とキスしながら
上半身を起こした
拓海のはまだ姉の中に入ったまま
出したばかりなのに、まだたいして萎えておらず
拓海はもう一度姉に挑みたい気持ちでいっぱいだった
「姉ちゃん･･････
　最高
　すごく良かったよ･･････ありがとう･･･
　それでさ･･･」

初めてのそして最高の経験ができて笑顔いっぱいの拓海
礼を言いながら、もう一回戦申し込もうと姉の顔を
覗き込んだ拓海はぎょっ、とした
姉は、涙をためた大きな瞳を怒らせて
拓海を睨んでいた
「あの･･･その･･････
　ね･･･姉ちゃん･･･？」
「たっくんのバカっ!!!!」
そう怒鳴ると、圭は弟の頬を思い切りびんたした
甲高い音が響いた
「ね･･･姉ちゃん･･･!?」
「なんで中に出したの？
　出さないで、ってお願いしたじゃない！
　どうして言うこと聞いてくれないのよ!!!!
　たっくんのバカ!!!!
　もう、知らない!!!!!!」

圭は涙をぼろぼろ流しながらそうまくし立てると
素っ裸のまま居間を出ていった
「ね･･･姉ちゃん･･･」
拓海は呆然としたまま身動きもできず
姉が出ていった方を身ながら、両手をついてがっくりとうなだれた
姉にはたかれた頬は赤く腫れていた
しかし痛みは別のところから感じた
姉ちゃんを泣かせてしまった
怒らせてしまった
姉ちゃん･･･
･･････
･･･

（；｀.∀´）y-~~＜明日も仕事早いのでもう寝ます
　　　　　　　　　　次回更新までこのｽﾚがありますよーに

作者タン乙ﾎｾﾞﾝ!!

たっくん　ﾌﾟｹﾞﾗ

乙！

保全

スレ乱立？保全

保全
やすす横顔キレイすぎ

ｻｸﾗｯﾌﾟのちんこに手を延ばしおるよ

やすすはｼｬｲｼｬｲｶﾞｰﾙやから現場とかでも端っこのほうでぼーっとしてるにきまっとるやん
そんなことせぇへん

保全

>>395
同意
ホントに横顔は綺麗杉ぎるよな

作者さん乙
後でゆっくり読ませてもらいます

（ ´.∀｀ ）

おはよう

（ ´.∀｀ ）＜おはやうございます

なんで前向いてんの？

>>403
横顔ばっか褒められてるから
正面も褒めてほしいんちゃう？

>>400
やすすブサイクやなあ

（ 　´.∀｀　 ）

（ ´∀｀ ）

>>405
(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
やすすｷｬﾜｲｲﾃﾞ

.∀｀*）

（　´.∀｀）＜あたし、かわいい？ねえ、あたしかわいい？
　　つ　つ

ぶさキャワだよ

横顔だけな

（●´.∀｀●）

（〜´.∀｀〜）

可愛くねぇー

З｀*）

きもっ

やすす可愛いよやすす

一緒に飲みながら、エッチな話しで盛り上がりたいよやすす。

やすす、一緒に晩酌したいよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ノハヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　´.∀｀）　　うぉうお うぉうお　♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〆⌒　つ つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ__）_）
　　　　　　　　ノハヽヽ　　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::│　
　　　　　　　 （　´�D｀)つ=∬＼,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;／
　　　　　　　（ つ＼＿／　　 σσσ　σσσ　σσσ
　　　　　 　 　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ほすす

小説読んだよ、いいかもしんない

ほぜん！

　 　ノハヽヽ
　　（*´.∀｀）
　 ＿|　⊃／(＿＿
／　└-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣

　 　ノハヽヽ
　　（+｀.∀´） ドコみてんのよ〜！！！
　 ＿|　⊃／(＿＿
／　└-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣

ﾔｽｽ、ﾎｾﾞﾝするよ、ﾎｾﾞﾝ

（　‘.∀‘）ｷｭﾙﾙﾝ

可愛ないで、保田

おいおい保全頼むで
落ちるで

俺の圭が・・・

やすすが変なハゲに殴られよった｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
伊豆の踊りこの時と違ってグーで殴られよった｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

殴られたときヤスがちょっと嬉しそうな顔しよったで
このﾍﾝﾀｲM猫め！！

>>433
顔なんて映っとらんかったやん！ウソつくなや！ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!

恋愛ゲーム《ときめきお圭メモリアル》
（::::）.∀‘）＜ちょっと転んじゃっただけだから気にしないで
　　　　　　　それよりご飯にする？お風呂にする？
　　　　　　　
　　　　　　　なみだ目のお圭
　　　　　　　見た感じ誰かに殴られたのはあきらかだ
　　　　　　　何も言わずにだきしめますか？

　　　　　　　 　　　　
　　　　　　　　　　　((YES)) ・　NO

YES！！

>>435
＞いいえ
＞反対側の頬を張る
＞はい

（::::）.∀‘；）＜お願いそんなにやさしく抱きしめないで
　　　　　　　　

>>437
（::::）.∀（::::）＜・・・

>>439
やすすすぃQAZwセｄｘｆｒｔｇひゅじｋｍ、；。・：」￥ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!

（::::）.∀（::::）？
ヤススは顔が腫れて目の前がみえないようです

１・耳に息を吹きかける
２・顔をなめまわす
３・鼻フック

ヒントとして５０：５０使うこともできます

５０：５０

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!

（ ｀.∀´ ）＜・・・
そうこうしているうちに
腫れの引いてしまったヤスがこっちをみています

さあ今宵は保田をご自由にお使いください

ええのんか？　ほんまにええのんか？

ﾔｽｽのためにﾎｾﾞﾝ

竹美ﾀｿと結婚したい

（　´.∀｀）＜おはよー

エロ猫おはよ

おはよー圭ちゃん

寝る

ほぜん

やすすをぎゅ〜としたいです

無理やね

そんなんしってるわい！

（　´.∀｀）＜ﾌﾍﾍ

（　Ф.∀Ф）←１８禁

獲物を狙う顔やね

保全

圭ちゃんおやすみなさい
明日頑張ってな

あれ？ティッシュもうなくなった、最近さーやすす綺麗だから毎日なんだよ
お前のせいだぞ！やすすティッシュ買ってこいや。

（　‘.∀‘）？？

ttp://www.wproom.jp/wallpaper_files/yasuda_kei/Yasuda_Kei_03.jpg

見れん

>>463
まあブラクラみたいなもんやから見れんほうがしやわせやで

ﾔｽｽ、明日も仕事だよ、ﾔｽｽ

さて、ﾔｽﾆｰでもして寝るか

ところで次回更新は土曜日でいいの？

（　´.∀｀）＜いいんじゃにゃいにょー

やすす大活躍やね、トキオ

来週はまたパイプやな

ほ

ぜ

む

（　‘.∀‘）

おはよー
スレがいっぱい落ちたね圭ちゃん

（　´.∀｀）＜おはよー

（　´.∀｀）＜みなさまのおかげでdat落ちせずにすみました

やすす、なちコン君津がんばれよ

>>462
これ何の画像？

>>478
おまい一回死んでこいや

おひる〜

ごきげんよう予約完了

ほ

ttp://cgi.f4.aaacafe.ne.jp/~yasuda/up/img/kei286.jpg
ttp://cgi.f4.aaacafe.ne.jp/~yasuda/up/img/kei287.jpg
ttp://cgi.f4.aaacafe.ne.jp/~yasuda/up/img/kei288.jpg
ttp://cgi.f4.aaacafe.ne.jp/~yasuda/up/img/kei289.jpg

収録直前までやっとったんやろ？
司会者との会話がぎこちなかったでぇ(￣д￣*)ﾑﾌ

（　´.∀｀）.。o０（やっとった？なんのことだろ）

とぼけんな！

やすすはやりよらへんよ　おれとしか　

>>487

やぁ、やすすとやりよった俺が来たよ

ごきげんよう録画ミスったNHK録ってた｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>487
全裸でハッタリ乙

かおニーでもするか

川‘〜‘）||＜･･･

寝る保

ほう

ほぜんほぜんほぜんほぜんほぜん！！！！！！！！

（　´.∀｀）＜ﾎｾﾞﾝ！ﾎｾﾞﾝ！

ｴﾛﾈｺ！ｴﾛﾈｺ！

ライオンくんの中の人とやりよるな

ttp://cgi.f4.aaacafe.ne.jp/~yasuda/up/img/kei287.jpg
これの一番下の段の右が
極太ﾊﾞｲﾌﾞを持って

（ ；´.∀｀）.。o０（こんなのはいらないよぉ・・・）

って感じに見えてしかたない

気のせいにきまっとる

え？やりよるに決まっとる？

>>500
そう思って見たら頭おかしくなりそうになってしまった・・・(*´Д｀)
俺はﾔﾊﾞｲな・・・

（　´.∀｀）？？

圭おはよう。
今日も一日綺麗でいろよ

雨降って来たぞ

やすすおはよう

（　‘.∀‘）＜にゃ〜ん、暇だわね

じゃあ舐めてもらおうか


⊃

ﾁﾛﾁﾛ
⊃（´.∀｀　）＜気持ちいい？

＜いいよ、圭
　　・・・ウッ！！

∪ （´.∀｀；；）＜今度から出すときは言ってね・・・
　ヾ

妄想ご苦労さん

>>509-512
ﾜﾛﾀ

（０＾〜＾）＜け〜ちゃん

　 ⊃

（　‘.∀‘）＜なぁーに？

保田さんは女性としかやりよらんから

そうでもないで

（０＾〜＾）＜ナースひとみです　ｳﾌ

（ *´.∀｀）＜ナース　ﾊｱﾊｱ

>>500
これからヤス乳復興支援に行ってくる

ヤス乳はミルキー

ミルキーはヤスの味

へぇ

ﾔｽｽのあそこは、かずのこ天井

ﾔｽｽのアクメは、天井知らず

今ごきげんようの録画見た
俺もやすすに麻酔をかけて

（ *´.∀｀）＜カッコイイですねぇ生まれはどこですか･･･手ぇ握ってくださいﾌﾍﾍ

って言われたい

おまいも今見たのか
おいら今見終わった
ちょっとエロイやすすだったな、しかし綺麗だったな

>>527
ふわふわしとっても男にはそんなことできへんねん
ｼｬｲｼｬｲｶﾞｰﾙやから

（　´.∀｀）＜ﾎｼﾞｪﾝ

＜というか男に興味ないから

（　´-｀）〆-~~
俺以外の男にはなｸｸｸ

46 名前：名無し募集中。。。　[]　投稿日：04/09/24 19:53:55
冬ｿﾅは何かの隠語だよ



な、なんだってー！！（AA略

ｶﾚｰｼが家にいるのにずっと冬ｿﾅばっかり見てて
結局出かけずじまいだったから
ｶﾚｰｼが怒っちゃって「最低な」休日になったと

ttp://cgi.f4.aaacafe.ne.jp/~yasuda/up/img/kei286.jpg

ﾔｽｽ、首筋と鎖骨ﾍﾟﾛﾍﾟﾛしたいよ、ﾔｽｽ



ﾊｧﾊｧ

やすだ

♥＜呼んだかしら？

保全

＜僕だけの天使でいてぇと〜♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（-.∀-　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｸｶｰ

やすすおはやう

圭ちゃんおはよー

（　´.∀｀）＜ﾊｲ　おはよー

（ ；｀.∀´）＜人稲

>>543
お前の側にはいつも俺が

（ ；｀.∀´）＜誰？

ﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋｯ

やすすﾁｭｷﾁｭｷ

（ ；｀.∀´）＜喜んでいいのかしら？

（ ；｀.∀´）＜仕事欲しいよー

早くソロ発売して、待ってるから

今日は更新日ﾙﾝﾙﾝ♪

（ ；｀.∀´）＜言っておくけど、うちはやりよらへんよ
　　　　ﾏｼﾞﾃﾞ

竹美ﾀｿｷｬﾜ!!
でもやりよるよ

やすす早いとこ、よっすぃ〜を口説き落とせよ

（ ；｀.∀´）＜よっすぃ〜は、あたしなんかに興味示してくんないのよ
　　　　ﾓｰｱｷﾗﾒﾀﾜﾖ

よっすぃ〜よりも紺野に力を注いでよ
それの方が萌えるし

よっすぃ〜口説き落としてナースプレイじゃないの？
頑張れよやすす。

（　‘.∀‘）＜ナースプレイ！
　　　　ﾜｽﾚﾃﾀ!

目がｷﾗｷﾗしだしたなｗ

お取り込み中悪いんだけどさ、なんで各ヤススレに吉澤が出てきてるの？
最近なんか絡みあった？

>>560
全く

（　‘.∀‘）＜紺野ってほんといい体してるわぁ
　　　　ｵｲｼｿｰ

（　‘.∀‘）

>>560
三人ゴトの、よっちゃん綺麗発言からじゃん

やすすの二の腕は「ほにゃんほにゃん」してるって
やすす本人が言ってたけど
乳もそうなんですか？

（　´.∀｀）＜ふかふかしてるわよ

>>566
嘘つき！乳なんてないじゅわぁあん

保乳はちっちゃいほうがよいよ

ヤス乳はﾌﾆﾌﾆしてるよ
この間福岡で握手した俺が言うんだから間違いない

>>569
手つないだくらいで乳までわかるか！ﾎﾞｹｪ！
手つないだくらいで調子のんなやヽ(;`Д´;)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!

>>570
アホやなあ、あの小さな手ですら柔らかかったんやで？
乳がそれ以上硬いわけあらへんやろ

柔らかさ：ﾌﾟﾆﾌﾟﾆの手＜＜＜ﾌﾆﾌﾆの乳

>>571
ｸｯ・・・完敗や


＿ﾄ￣|○

そやね、彼女の乳が手よりも硬かったら嫌やわ

まぁやすすの乳は誰にも揉みしだかれたことなんてないんやけどね

乳はもまれてるし舐められてるし吸われてるし甘噛みされてるし鷲掴みされてる
乳首もつままれてるし舌でｺﾛｺﾛされてるし唇で挟まれてるし引っ張られてるよ

傷つけない程度に指で引っ掻かれとるしな

背中から抱きすくめられて触れるか触れないかの微妙なタッチで撫でられてもいる

（ ；｀.∀´）＜･･･

>>578
さてはやすす図星やな

感じてる時のやすすの表情は

（ *´.〜｀）＜んっ

なのか
　　_,　,_
（ *｀.∀´）＜あっ

なのか

>>580
それの繰り返しプラス枕に顔を埋めて表情を隠したり
歯を食いしばったり

>>581
そんで


「圭ちゃん、感じてるんなら声だしていいんだよ」



と、マシューが言うわけやね

ねｗｆんｃうぇうぃうねうぃうｂｆｗｄｓｋａｉｏｎｘｗａｍｄｏｉｃｎｕｎｂｄｓｉｕｖｂｉｂｉｂｄｅｒｄ

なんでマシューが出てくんねん

やりよるからやろ

>>580
（ *´.З｀）＜うっ

「いやっ・・・」
って言われたい

なんや？感じすぎて声も出ーへんのかいな

（ *´.З｀）＜ぷっ

（；｀.∀´）y-~~＜すみません　明日更新します　させてください
　　　　ﾄﾆｶｸ､ﾈﾑｲﾉ

保全

保守

（　｀.∀´）＜オナ・・・

　　_、_
（　,_ﾉ` ）　 　　まぁまぁﾏﾀｰﾘしようぜ
　　　　　ζ ののたんは奇跡 とゆうことなんだろ
　　　　［￣］'E
　　　 　￣
　　_、_　　　　　ｺｰﾋｰはﾌﾞﾗｯｸ
（　,_ﾉ` )　　　　　
　　［￣］'E　ｽﾞｽﾞ
　　 ￣
　　_、_ 　　　　・・・・
（　 ◎E

　　_、_
（ ; Д`） .･;'∴　　　ﾌﾞﾊｯ!?
　　　　　 　　　
　　　　［￣］'E
　　　　 .￣
　_、 _
（ д` ; ） ［￣］'E　　ぁあっ ・・・ 虻川は奇跡 んぐぁ〜

期待保全

今日は静岡かどこかでコンサなやすすは元気かな

（　‘.∀‘）＜おはよー

エロ猫おはよ

（　‘.∀‘）＜ﾊｲ　エロ猫です


　∧ ∧
（　´.∀｀）＜大切にしてください

俺が毎晩可愛がってあげるからこっちおいで

おはよう

川´.∀｀川

>>599
ｲﾗﾈ

（　｀.〜´）＜！

自分がエロ猫だって認めるやすすなんてやすすちゃうわ

（ ；｀.∀´）＜みんなが言うからノっただけなのに･･･
　　つと

やりよったこともないむっつりスケベなやすす

（ ；｀.∀´）＜そんなつもりないんだけど･･･

なに汗かいとんねん、あほか

（　｀.〜´）＜アホじゃないわよ！

（０＾〜＾）＜け〜ちゃんもアホなの？

（　´.∀｀）＜もしかしたら･･･アホなのかも･･･

（０＾〜＾）＜じゃ〜仲間だね

（　´.∀｀）＜そうね〜仲間ね〜

前から気になってたんやけどやすすは何でわざわざ二段改行するんやろ？

（　´.∀｀）＜アホだからよ〜

だな、やすすあほやし。あーほ

（　´.∀｀）＜･･････やっぱりアホはやだな

やすすアホちゃうねん
鈍いだけやねん

アホと鈍ちんやったら鈍ちんの方が可愛げがあるな

（　´.∀｀）＜じゃぁ、鈍ちんで

ちんと言えば、やすす自分の飼ってる犬説明するとき
「ﾃｨﾝｺちゃん」って言ってたな

･･･
･･････
拓海は、ぼんやりと月を眺めていた
姉が身につけていた浴衣
脱ぎ散らかした自分のシャツやズボン
さっきまで、拓海は姉とそれらを敷布がわりにして
その上で睦み合った
自分の体の下で、熱く切なく啼きながら、
姉は細い体を淫らにくねらせ
そのときに生まれる布や畳をこする音が
否が応にも気持ちを高ぶらせた
だが、
今はその音も絶え、
拓海は二人の体温が微かに残るそれらの上で
膝を抱えるようにして
ただぼんやりと月を眺めていた

「はぁぁぁ･･････」
何度目とも知れないため息をつく
最高の気分を味わった直後に
最悪の展開を迎えて
拓海気分はどん底にまで沈んでいた
拓海をひっぱ叩いて出て行ってから
かなりの時間が経っていたが
姉はこの部屋に戻ってこない
そのまま自分の部屋に引き籠もったのだろうか･･･？
姉のことが好きで好きで仕方がなかったのに、
怒らせてしまったこと
泣かせてしまったことは
拓海にとってもかなりのショックだった
叩かれた頬よりもずっと胸の奥が痛い

姉ちゃん･･･怒ってたなぁ･･････
泣いてたし･･････
本気で嫌われたかなぁ･･････俺･･･
はぁ〜･･･
どうしよう･･･
もう、口もきいてくれないかも･･････
気分だけがどんどん沈んでいく
不意に背中の方で音がした
「姉ちゃん･･･？」
おそるおそる振り向くと、
姉がバスタオルを体に巻き付けて立っていた
「いつまでそうしてるつもり？」
「いや、あの･･･その･･･」
拓海は姉の顔を見ることができなかった
圭は、ゆっくりと弟に近づいた
腰を下ろし、両手で俯いたままの弟の顔を上に向かせる

「姉ちゃん･･･」
「･･････」
二人の目があった
姉の表情から機嫌を伺おうとする拓海
さっきのように激怒しているようではなかったが、
真剣な眼差しで見つめてくる姉が、いま
どういう気持ちでいるのかいまいちつかめない
謝らなくちゃ･･･
謝らなくちゃ･･････
何とか許しを請おうとタイミングを探る拓海
その一方で、目の前で自分をじぃ、と見つめてくる姉に
胸がドキドキと高鳴り始めていた
意識し始めるとさらに鼓動が激しくなる
姉の大きな瞳から目が離せなくなった

ぼんやりと、うっとりと姉の目を見つめる拓海
頬を支えていた両手が離れたのにも気がつかなかった
そして次の瞬間
パチーン！
「痛･･････！」
拓海の両の頬は、姉の両手ではさみ叩かれた
「痛！じゃない！
　いい？
　あんたたち男の子は気持ちいいことして
　気持ちよくなったらそれでいいのかもしんないけど、
　女の子はそのあとが大変なのよ
　特に、あんたみたいに言うこときいてくんないで
　中に出されたらほんと大変なんだから！」
「ごめん･･････」

「ほんとにわかってんの？
　仮にたっくんに彼女ができても
　さっきみたいなことになったらあんた嫌われるわよ
　ほんとにその子が好きなら、
　ちゃんと相手のことも思いやるのが男の子だよ
　わかった？」
「はい･･････」
拓海は、姉に説教されながら、勉強を教えてもらった
小さい頃のことを思い出した
「たっくんがあたしにしたことは許せない
　許せないけど･･･あたしも悪かった
　たっくんに教えるって言っておきながら
　ちゃんと教えなかったんだもんね・・・
　ごめんね、たっくん」
「そ･･･そんなこと･･･」

「だから今から教えるから」
「教えてくれるの･･･？
　何を？」
「これよ」
圭は、何かを指に挟んで拓海の目の前に突き出した
「それって･･････」
「そ、スキン･･･つまりコンドーム」
「それ･･･どこにあったの？」
「ど！　どこだっていいでしょ！
　ほら、着けてみる！」
「俺･･･やったことないよ
　どうするの？」
「もぉ！　仕方ないわねぇ
　たっくん、ちょっと寝なさい」
言われるままに仰向けに寝転がると
姉の手が股間に伸びてきた

「う！」
圭は、萎えきった拓海のの根本をつかむと
キャンデーのようにペロペロと舐め始めた
「あ！　わっ！」
情けなく声をあげる拓海を尻目に、
圭は手と口を使って激しく奉仕する
舌で舐めるだけでなく、口に含んでしゃぶったり、
手でしごいたり、袋や肛門を刺激したりし始めた
それだけでなく、閉じた太ももの間に挟んで
こすりあげたり、胸の間に挟んでしごきあげたりもした
懸命な奉仕でたちまちにして
大きさと、太さと、勢いを取り戻していく拓海の分身
血管が浮き出て、びく、びくと波打ち始めた

「ほら、やり方見せるから
　体起こしなさい、たっくん」
「う、うん」
「いい？　こうやって･･･先を少し余らせるようにして･･･
　そんでもって･･･こう･･･」
圭は、慣れた手つきでコンドームを
脈打ちながら大きく反り返っている弟のに
被せていく
「わかった？」
「な･･･なんとなく」
「よし！　それじゃ今度は自分でやってみなさい」
圭は、被せたばかりのコンドームを剥ぎ取る
「ほら」
圭は、新しいのを弟に手渡す

「こ･･･こうかな？」
「ダメよ！　そんなにきっちり着けたら
　もう少しこう･･･そう･･･そんな感じ･･･」
「こう？　これでいいの？」
「そうよ
　今度からするときはちゃんとこうやって
　着けてからするのよ
　あんたはまだ経験がほとんど無いんだから
　見栄はっちゃダメよ
　途中から器用に着けてフィニッシュなんてことは
　経験積んでからにしなさい
　いい？　わかった？
　さもないとあんた泣き見るわよ」
「わ、わかったよ･･･
　でも･･････
　う〜ん･･･ほんとにこれでいいの？」

「何よ？　あたしのやり方が悪いって言いたいわけ？
　経験ないくせに」
「いや、そうじゃなくてさ
　これでほんとに大丈夫かどうかさ･･･
　やっぱ･･･その･･･
　実践してみないと･･････」
姉をちらちら見ながらぼそぼそ言う拓海
「･･････」
「ダメ？」
「はぁ〜･･････
　わかったわよ･･･
　あんたの好きなようにしなさい･･･」
「うん、そうするよ！」
諦めたような圭に対し、拓海は眼をらんらんと輝かせた

飛びかかるようにして拓海は圭に抱きつき
そのまま押し倒す
体を隠しているバスタオルを荒々しく剥ぎ取ると
覗いた白い肌にむしゃぶりつく
「はぁっ･･･ん」
シャワーでも浴びたらしくしっとりと湿り気を帯び、
石けんのいい匂いが微かに漂う
「姉ちゃん･･･
　あぁ･･････姉ちゃん･･････」
「あん･･･や･･･ダメ･･･
　あぁ･･････そんな･･･あぁぁ･･････」
限界を知らない若い雄に挑まれ、
圭は切なげな声をあげ続けた
いつ終わるとも知れない姉と弟の
禁断の愛の行為
月は妖しい光を放ちながら
遙かな宙空からそれを見つめていた
･･････
･･･

（；｀.∀´）y-~~＜明日の夜に、更新します
　　　　　　　　　それではおやすみなさい

>>635
乙ｶﾚﾁｬｰｿ

ﾀｯｸｿ・・・

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

（　´.∀｀）＜おはよー

やすすおはやう

圭ちゃんおはよー


作者さん乙

ほう

（　´.∀｀）＜ほけきょ

今日もやすすはﾌﾍﾌﾍしてるんかな

ｱｸﾒ？

紺野の出産に立ち会った夢を見た
びっくりしたよ

（ ；｀.∀´）＜え？

保全

にゃすす

やすす元気？

（　‘.∀‘）＜元気元気

ｷｭﾙﾙﾝって目すなや

おやすみー

（　´.∀｀）ﾉｼ＜おやすみー

やすす可愛いよヤスス

ほぜん

　　　 /つ　/つ 　　　　　＼結局 やすだ やすだ　だね　／やすにゃやすにゃやすにゃ
　 　/ /__/ / 　　　　　　　　＼ペースは常にやすにゃ／あああああああああああああ
　 ノﾉノﾉ~ヽ) 　　　　　　 　　　＼ｷｬﾜやすにゃはか／ やすにゃやすにゃやすにゃやす
　 从*｀.∀´）∀＜やすすが　 ＼にゃやすだ　／　やすにゃあああああああああああ
　⊂_<∞>⊃┷　　きたわよ！∧∧∧∧∧∧∧∧∧ やすにゃやすにゃやすにゃやす
　○（＼ノ） 　　　　　　　　　＜　　　　　　　　 　 　や＞ やすにゃんやすにゃんにゃんれ
　　（_ﾉ(_） 　　　　　　　　　　＜　ノノハヽo∈　 　　す ＞やすにゃやすにゃはやりよる子
―――――――――――＜ 从*｀.∀´)　　予　 に ＞―――――――――――――
　　　　./＼__,ﾍ, 　にゃ〜　　＜ （ つ⊂） 　　.感 　 ゃ＞ ノノハヽo∈
　　　　| ノﾉﾊヾヽ_＿にゃ〜 ＜　 　　　　　　 ! !　 の ＞从*｀.∀´）ﾉｼ＜ﾀﾀﾞｲﾏﾝｺｰ
　　 ／从*｀.∀´)　／＼　 　　　∨∨∨∨∨∨∨∨∨　　　　　　　　　　　./＼__,ﾍ,
　／|￣∪￣∪￣|＼／ 　　／すす、信濃っていってごらん＼　　　　　　　| ノﾉﾊヾヽ. ｡｡
　　 |　 　 　 　 　 |／ 　　／「チンポ」 　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　从*｀.∀´）ﾟ○ﾟ　ﾔｽﾆｬ
　　　 ￣￣￣￣￣ 　　／ 　「信濃だよ、し〜な〜の〜」　　　　　＼　（( （○　 (⌒) ))
　　　　　　　　　　　　／す　「信濃？ああ信濃ね。そういえば金融 ＼　　(__ﾉ
　　　　　　　　　　／俺　　 「ハハハ、やすすは困ったさんだなぁ」 　　 ＼

やすすはネコもいいけどたまにはバニーなんかもいいと思う

･･･
･･････
後藤の家から戻った藤本は、
ベッドの上でひっくり返って寝ていた
「矢口の奴･･･ふざけやがって･･････」
ぎり、と歯ぎしりする
もともときつい目が、怒りで凶暴なものになっていた
あまりにも腹が立ってなかなか寝付けない
ごろごろとベッドの上で暴れる
ふ、とその動きが止まった
立ち上がって机の引き出しの奥から
真っ赤なビキニを取り出した

「あぁ･･･　圭ちゃん･･･」
藤本は、取り出した真っ赤な水着を
頬にすりつけながらベッドに倒れ込んだ
微かに潮の匂いが残っている
この水着はあの日
圭が剥ぎ取られ、二匹の犬がくわえて遊んでいた
あのビキニだった
騒動のさなか、何気なく持ってかえってしまったもので、
返そう返そうと思いつつも、
大好きな圭が直に身につけていたものを
自分のものにできた最大の宝物だった

これを手にすると、
あの日の圭のきわどくも艶めかしい水着姿や、
助け出しておんぶして帰ったときに感じた体の柔らかさが
まざまざと思い出されてくる
そして･･･
圭が二人の男に抱えられて
泣きながら声をあげつつ
腰を振っていた姿も･･････
「圭ちゃん･･･
　はぁぁ･･････圭ちゃん･･･」
藤本の下半身がむくむくと膨れていく
自然と手が股間に伸びた

手がゆっくりと股間をさする
そのとき
矢口の顔が浮かんできた
藤本の顔が不快げに歪んだ
『藤本･･････圭ちゃんとやりたくないか？』
今まで見たことのない暗い顔で誘いをかけてきた矢口
その暗さが病的なもののように思われて
藤本はなんとなく気味が悪かった
『何言ってるんだよ矢口
　そんなことできるわけねぇだろ』
『お前、圭ちゃんのファンじゃないのかよ？』
『ファンだよ
　圭ちゃんのあの大きな瞳で見つめられただけで
　幸せになるぐらいのファンだよ
　この気持ちはお前らには絶対にわかんねぇだろうな』

『なんだ見つめられるだけでいいのかよ
　欲の無い奴だな』
『いや、そりゃ･･･さ･･･
　圭ちゃんと経験できるんならサイコーだけどさ
　無理じゃん、そんなこと』
『無理じゃない、って言ったら？』
『何言ってんだ？　無理に決まってるじゃん
　圭ちゃんが俺たちみたいな素人のガキなんか
　相手にするわけないだろ』
『ま、普通だったら、な』
『？』
『ま、ちょっとこれ見て見ろよ』
矢口は、リモコンを手にとって
デッキの中のテープを再生させた

『!!!!????
　おい！　なんだよこれ!?』
『見たらわかるだろ？
　圭ちゃんが襲われてるときのビデオだよ』
『どうして？
　あのとき全部処分したはずじゃ･･････
　お前･･････まさか？』
『･･･そ　その、まさかだよ
　一本だけ隠して持って帰ってきたんだ
　圭ちゃんがさ･･･どんな風にやられてるのか興味あってさ
　わかるだろ？
　ファンのお前なら特にさ･･････だろ？』
『いや･･･でも･･･しかし･･･』
画面の中で、大好きな圭が
複数の男に襲われてあられもない声をあげながら
腰を振っている
藤本は目をそらそう、と思っても
どうしてもその光景に目を奪われてしまう自分を
抑えることができなかった

『ほら、見ろよ
　圭ちゃん、無理矢理やられてるのに
　すっげぇいい顔してよがってるだろ？
　俺でも聞いたことのないような声で喘いでさ･･･
　もし圭ちゃんとできたら、あんな顔も見れるし
　こんな声も聞けるんだぜ
　どうだ？
　藤本、圭ちゃんとしてみたくなったろ･･･？』
『･･････お前
　もしかしてこのビデオで･･････？』
『まぁ･･････暴力的にやるのはあれだしなぁ
　このビデオと交換にやらせてもらえたら
　圭ちゃんには軽蔑されるかもしれないけどさ
　でも、一番効率的だろ？
　これで俺たちも童貞からおさらば
　な？』
藤本には、誘いをかけてくる矢口の顔が
一瞬悪魔のように見えた

『ふざけんなっ!!』
叫んだときには、藤本は矢口を思い切りぶん殴っていた
小さい体は、大きく後ろに吹っ飛んだ
黙って二人を見ていた後藤や石川が慌てて藤本を取り押さえた
『痛てぇなぁ･･･
　何すんだよ？』
『お前、お前･･･圭ちゃんをなんだと思ってんだ！
　あんなことがあったばかりなのに
　よくもそんなことが言えたな!!
　ビデオで脅しかけながら圭ちゃんとやって嬉しいのかよ!!
　満足なのかよっ!!!!　えぇっ????』
矢口の毒気にあてられた石川や後藤と違って
藤本は、矢口の言い回しがあまりにも不快で
矢口の計画のたちの悪さに
一気に怒りが爆発してしまった

『ふん、きれいごと言いやがって』
憤怒で拳を震わせている藤本に、
矢口はせせら笑うように言い放った
『何だと!!!!』
『藤本、お前言ったじゃん
　普通だったら、俺たちみたいな素人のガキなんか相手にしないって
　それは、普通じゃない方法ならできるってことだろ
　第一お前だって、
　できるなら圭ちゃんとやりたい、とも言ったじゃねえか』
『言ったよ　言ったけど･･･こんなのじゃない！
　こんな方法まで使ってするなんて･･･
　第一、俺は圭ちゃんに嫌われたくない』
『へん、カッコつけが
　みすみす絶好の機会を、いいかっこして逃す訳か
　お前は仲間に入れてやらねぇよ
　せいぜい、圭ちゃんのビデオや写真でも見て
　いつまでもオナニーしてろよ
　お前がいやでも、俺たちはやるからな』

『そんなことさせねぇぞっ!!!!』
『吠えてろ！』
『てめぇっっ!!!!』
後藤と石川の手をふりほどいて、藤本は矢口に殴りかかった
止めに入ってくる後藤と石川をも巻き込んで
二人は部屋中をめちゃめちゃにしながら暴れた
「くそっ！　矢口のくそ野郎がっ!!」
藤本は、殴られた痕をさする
「圭ちゃんと･･･する、か･･･」
天井をぼんやりと見つめる
「圭ちゃんとできるなら･･･したい
　でも･･････
　圭ちゃんが悲しむようなことはしたくない･･･
　でも･･････」

放っておいても矢口は、圭ちゃんに関係を迫るのは間違いないだろう
今日、デッキに入っていたテープを叩き潰して、
火までつけたものの、あれはコピーだった
もともとあの映像は、ハンディカメラ用のテープに入っていたはずのもの
マスターテープは矢口が持っているに違いなかった
「くそっ!!　矢口めっ!!!!」
どうする？　どうする!?
「こうなったら･･･圭ちゃんが嫌がらない方法で･･･
　むしろ圭ちゃんをその気にさせる方法を見つけるしかない･･･
　でも･･･どうしたら･･･
　というか、そんな虫のいいようなこと
　そんなことできるのか･･････？」
頭を抱えてベッドの上を転がる藤本
不意に、はっ、として腰をあげた
急いでベッドを下り、押入の奥をがさごそと何かを探し始める

「あった･･･！
　以前に昔のツレからもらったやつ･･･
　これなら･･･いけるかも･･････
　よし、こいつと引き替えに矢口を説得しよう
　これならあいつも納得するだろう
　そんで、あのテープも処分させてやる･･････
　うまく乗ってくれたらいいけど･･････」
怒りで興奮していた頭が落ち着きを取り戻していく
代わりに申し訳ない気分がどんどん拡がってくる
「圭ちゃん･･･
　ごめん
　でも･･･もう、これしかあいつを、あいつらを押さえられないんだ
　ごめん、圭ちゃん　ごめん･･･」
ちゃんと考えたら他にもっと方法があるかもしれない
もしかしたら･･･
俺も、矢口の毒気に当てられたのかもしれないなぁ･･･　
藤本は、天井に貼ってある大きな圭のポスターに
何度も何度も謝りながら
そのままベッドに横になって
いつのまにか不快眠りに落ちていった
･･････
･･･

（；｀.∀´）y-~~＜次回更新までさよおなら

（；｀.∀´）y-~~＜次回更新までさよおなら

作者たん乙

漏れこういう展開好き

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

矢口氏ね

保全

（　´.∀｀）＜ねむねむ〜

やすすは今頃ｶﾚｰｼに励まされてるんかな

乙でした。

（　´.∀｀）＜おはよー

おはよー
早いねやすす

川‘〜‘）||.｡ｏＯ（257位、ケメコと一緒か･･･）

やすすのせいで、最近ジャスコでばかり買い物するようになっちゃった
やすすのアホ〜

やちゅちゅ

けいちゃん、好きやで

おいらが１番圭ちゃんを愛してるかも

（ ＾▽＾）＜わたしの事も愛して下さい

ヤス以外の顔文字ウザイ
棲み分けぐらいしてくれ

やすの顔文字もだんだんウザくなってきた、今日この頃。
やすすは好きなんやけどね。

Test

ただいま圭ちゃん

>>689
（　;｀.∀´;）＜・・・

泣くなよ

>>692
やすす俺が慰めたるからこっち故意や

（　‘.∀‘）＜え→

保全

（　´.∀｀）＜ﾎｾﾞﾝ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/.　　　　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |. 　　　　　 　 　 　 |
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ﾌﾟｹﾞﾗ

>>698
今月今夜のこの月を俺の涙で曇らせてみせようぞ

淡い月明かりの下、やすすとしっぽり

しっぽりずっぽり

エロ猫の近況
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（　‘.∀‘）＜エロくなんかないもん

（　´.∀｀）＜エロくないのよ

>>705
もうええ年齢やもんなお互い

>>706
お前がいくつだろーが
ンなモンおれのやすすといっさいかんけーあらへんわいっ

>>703
ヤス乳が無くなってるて・・・orz

>>708
もう半年以上も前から保乳なんて旅立ってるで

羅生門でのとんがりオッパイや今いずこ

何処へ

伊豆越え

これでも戻ってきた方だってのに
ﾜｶﾞﾏﾏﾎﾞｰｲが多いな

>>703
すごいな
天国と地獄だ

>>714
全部天国やないか！ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!

地獄あってこその天国だろうが！！！！！！

（　´.∀｀）＜おはよー
　　　　ｼﾞｺﾞｸﾃﾞｺﾞﾒﾝ

やすすおはようさん

>>717
天国でも地獄でもやすすはやすすや
大好きやで

>>719
甘やかしたらあかん
調子のるで

>>703
やすすの髪をトリートメントしてあげたひ。。。

やすす、愛してるよ、せくーすしよ

>>720
おまい俺

保田

ほぜんほぜんほぜん！！！！

おい、ほんま落ちるて

（　｀.〜´）＜落ちた！

hoze

しよるよ

（　‘.∀‘）＜ﾎｾﾞﾝ　ﾎｾﾞﾝ

そうそう、保全よろ〜

（　‘.∀‘）＜みんな、はしたないわよ！

（　‘.∀‘）＜みんな、エロが足りないわよ！

保全

（　´.∀｀）＜ﾎｾﾞﾝ

（　´.∀｀）＜ﾎｾﾞﾝ　ﾎｾﾞﾝ　ﾎｾﾞﾝ

短パンなんてはきよってからに

やすすはやりよらへん保全!!

やります

ってことはありえへんねんな

　　　　 　　　/ヽ　　　　　
　　　　 　 　/ 丿フ　　　
　　　　　 　(*´.∀｀）
　 　　 　 　ﾉ v ｖ　　　　　
　　　　　ｃ（,,ηη　　　

やすすきもいよやすす

ウサギやすすをうしろから・・・
ズッコンバッコン！！

ネコ科以外みとめんよ

（　´.∀｀）＜おはよー

おはよー

保全

ｴﾛｴﾛ

やすすはやりよらへんよ　　　おれとしか

やすすＡＡｳｻﾞｰ

>>750
そんなこと言うなや！保全してくれてるんやで！

ほぜんするよ、やすす

（；´;.∀;｀;）＜うざくなんかにゃいもん

さすがの俺でもその顔はウザいわ

泣くなよ、やすす
俺んとこおいで、慰めたるから

保全！

>>753
きったない顔で泣きおってからに

やすすも富田のやすすみたいに綺麗に泣けるようになれればいいのに

ガードの固いやすす

固いガードをこじあけると・・・

そこには綺麗なお花が咲いてるんやね

竹美→美しい竹→光る竹→かぐや姫→５人の男から求婚→凄まじい求婚→押しに弱いヤス姫は→結局（*´.∀｀）＜ｱﾝｯ･･･

やりよる前に月にかえりよるよ

やすすは６Ｐなんてせーへんねん

>>761
そのお花からは沢山の蜜があふれ出しとんねん

最近マジでやすすは男に興味ないんじゃないのかと
思えてきた

おいおい今見た！？
竹美の演歌デビュー曲が「かぐや姫」だって

バビった！

月に帰ってバンバンやりよるで

>>767
お前すごいな
でもやすすはやりよらへんよ

保全

>>767
すごいな


でもアレは竹美

>>741
かぐや竹美の使いか？

　　/ヽ　　　　　
　　/ 丿フ　　　
　(*´.∀｀）＜姫のやりよる相手を探しにきました
　 ﾉ v ｖ　　　　　
ｃ（,,ηη　　

そうでっか

>>741
預言者か関係者か
でなかったらなかなかやるなお主

保全

　　　/ヽ　　　　　
　　/ 丿フ　　　
　(*´.∀｀）＜ただの通りすがりのウサギでございます
　 ﾉ v ｖ　　　　　
ｃ（,,ηη　　

さっさと通り過ぎてくれ

（　´.∀｀）＜おはよー

竹美ﾀｿおはよ

演歌をやりよるのか

演歌ポスターに氷川の接近を見た

ほぜんするよ、やすす

氷川とはとっくに

氷川の一方的な片思いだったし

もしやすすと氷川がｹｺｰﾝしたら礼儀正しい性格のいい子が生まれそうやね
容姿は目がパッチリしてそう

裏氷川を知らんのか

保全しとくで

じゃ、トキオが終わったところで次回作に希望するシチュ考えようぜ

�@千鶴との距離が置かれてｲﾗｲﾗﾑﾗﾑﾗの拓実に無理矢理（受け
�A紅葉ﾀｿと一緒に年下のトキオを誘う（責め
�BBOMBAの親衛隊と乱交パーティ（どっちでも
�C話をちょっとずらしてイシハラたちに拉致＆強姦（受け

まぁ�@�Aは国分と櫻井でキャストが決まってるから作者ﾀﾝも書き難いかな
�Bか�Cはいずれも大人数に犯されるやすす（竹美だけど）に適したシチュ

やすだ

（　´.∀｀）＜あたしやられてばっかなのね・・・

実際はやりよられへんけどね

�Bきぼーん

（　´.∀｀）＜もっと大事にして欲しいなぁ・・・

はぁ？何大事にされたがってんだ。

やすす、また「うっとい」言われてまうで

リアルやすすは大事にするで

（　´.∀｀）＜あたし・・・うっといのね・・・
　　つと

　

>>798
ｸｯ・・・そんなことないで・・たぶん

やすす、ﾎｾﾞﾝしとくわ、やすす

やすす好きやでやすす

（　´.∀｀）＜喜んでいいのかな？
　　つと

�Cがいいな
おっさんたちにやられる竹美
前にじいさんにやられるヤススの作品もあったが
あれもかなり興奮した

この流れつまらん

もうすぐトキオ

やすすの短ﾊﾟｿ

トキオ終わっちゃったよぉ　やすすぅやすすぅ・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

保全

（　´.∀｀）＜おはよー

（　´.∀｀）＜保

やすすおはよーさん

悪者にやられるってのは中々いいよな
よって�C

っつーかまだ終わってもないのに、もう次の話かよ
作者ﾀﾝのぺースを乱すような事してやるなよ

なんにしても最終決定は作者タンだろ
早く書けって急かしてるわけでもないし

（　´.∀｀）＜悪い人にやられるのは悲しいなぁ

じゃぁ信頼を置いているあのごつい男達にならいいんやね
�B番

（　´.∀｀）＜・・・・・・ﾋﾞﾐｮｰ

なんやはっきりしろや

（　´.∀｀）＜じゃぁ、�Dで

（　´.∀｀）＜・・・・・・ｺﾞﾒﾝ

やすすｼｬｷﾘﾘっとせぇや

（　｀.∀´）＜これでいいスか？
　　　ｼｬｷﾘﾘｯ!!

なんか可愛げがないなぁ

>>819
�D紅葉ﾀｿが捕まってヤクザを頼って生活していた当時の日々

>>824
それもええけど大阪弁を話す若いやすすが想像できひん

（　｀.∀´）＜ドラマで鍛えられたから大丈夫やで
　　　　ﾓｰﾏﾝﾀｲ!

ウッゼー関西弁やな、やすすよ

（ ；｀.∀´）＜・・・（うざくない関西弁ってどんな･･･？）

今夜は竹美編やなくてたっくん編の更新日保全

（；｀.∀´）y-~~＜保存していただいて申し訳ないのですが･･･
　　　　　　　　　　更新は明日になります
　　　　　　　　　　んでもって日月火とがんばってみるつもりです

　　　　　　　　　　とにかく今日もﾂｶﾚﾀ

>>830
乙やで、作者タン
もしかしたら更新までに次スレ立ってるかもしれんから気ぃ付けてな

（ ；｀.∀´）＜次ｽﾚ立つ前に落ちてたりして・・・

作者ﾀﾝ乙、やすすも疲れるほどやりよってるから

（；｀.∀´）y-~~＜ﾔｽｽを見習いたいですねぇ

（　‘.∀‘）＜ﾎｾﾞﾝ

川´.∀｀川＜ﾎｾﾞﾝ

>>836
なんやねん

ほぜんほぜん

（　‘.∀‘）＜おはよ！