もしも亀井が野球部のマネージャーだったら2

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「ギャー!!!」そこには俺と同じものがついていた!それも俺よりも大きいじゃないか_| ̄|○
っとここまでくればわかるだろうけど夢オチだ。

最悪の目覚めだ。
下半身がベトベトで気持ちが悪い・・・我ながら自分の若さに呆れるぜ。
途中までだったらいい夢だったのかもしれないけれど最後がね・・・

まだ5時にもなっていない時間なので、風呂場にいって処理の処理をする。
ホッとして廊下に出ると絵里がいた。
「おっおはよう!」動揺するな俺!
「おはよう、△△朝早いんだね。」こんなにかわいい絵里なのに俺の目は絵里の股間に。
「ん?なに?」
「いやいやなんでもないんだ。」自分の部屋に戻ろうとすると、
「なにか落ちたよ?」絵里がなにか拾ったようだ。
「ん?なんだろ?」・・・近藤勇だ!なんで新撰組が!?
「・・・最低!」絵里誤解なんだ!!
絵里は駆け足でさゆみの部屋へと去っていく。
・・・オヤジの野郎〜!!最悪な日曜の幕開けだった。