もし中澤裕子が童貞好きのソープ嬢だったら

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405名無し募集中。。。:04/09/16 00:56:37
ココで小説すんなって
どっかよそ行けよマジで
406名無し募集中。。。:04/09/16 01:12:24
>>405
でてけ
407名無し募集中。。。:04/09/16 01:13:20
じゃぁ、おれもROM専やらせてもらうわ
408名無し募集中。。。:04/09/16 01:34:06
>>406
小説スレになるならどうぞ
こっちも画像のネタなくなってきたし・・・

ノシ
409名無し募集中。。。:04/09/16 01:36:49
童貞ってドキドキしてるからすぐ分かるわw
410名無し募集中。。。:04/09/16 02:04:25
>>405
お前がどっか行けよ
そんな事も思いつかないのか
411名無し募集中。。。:04/09/16 02:09:09
じゃあ俺も去るわ
いつ落ちるか見ものだな
412名無し募集中。。。:04/09/16 02:15:53
黙って消えればいいのにキモイな


保守
413名無し募集中。。。:04/09/16 02:19:43
もともとここが小説のスレじゃなかったからだろ
スレの流れが読めないやつがどっか池よ
414名無し募集中。。。:04/09/16 02:22:35
作者も書き込む時間決まってるだろうから
両方で良いんじゃね?
415名無し募集中。。。:04/09/16 02:22:59
ゆゆたんで勃起できればなんでもいいよ
416名無し募集中。。。:04/09/16 02:23:35
中立派からしたらヤメロと言うよりスルーしなさいよってこと

↓再スタート
417名無し募集中。。。:04/09/16 02:29:16
お客さんカードでお支払いですかぁ?
あ、失礼しまぁす・・・
ttp://www.cm-r.com/mo/yuko/paint/orico/orico_019.jpg


>>416
オメーもネタ書けよ
418名無し募集中。。。:04/09/16 02:34:34
小説はオナニースレ使えばいいじゃん
419名無募集中。。。:04/09/16 03:03:11
『え!?うち?こんなに大勢いるのに?しかも遠くからわざわざ追いかけて…。』
『…違うの、嬉しいの!こんなとこまで…ありがとう…兄さん、じゃ一緒に中に、ね…』

ttp://cgi.f47.aaacafe.ne.jp/~yuyutan/up/img/yuyu0029.jpg
420名無し募集中。。。:04/09/16 03:29:10
まだまだいけるやん?
ってもうカチカチやん、若いわぁ
ttp://usamusume.acparadise.com/peace/ai.jpg

うぅん、そんな力入れて抱かんといてぇな…
ね、もっと力抜いて。うちはどこへも行かへんから…
ttp://usamusume.acparadise.com/rr21/ai.jpg
421名無募集中。。。:04/09/16 03:33:47
>>420
偽物
422名無し募集中。。。:04/09/16 03:47:40
ゆゆでぬければ形態はなんでもええやん
スケール小さいのう
423名無し募集中。。。:04/09/16 03:49:13
以前「中澤さんの売春宿」というスレを立てた者です。正直こちらのスレの方が面白いです。ま、同じ空気を中澤さんから感じる人が居ると分かって嬉しいです。
424NSOFA721680:04/09/16 04:55:08
425?:04/09/16 05:48:56
426名無募集中。。。:04/09/16 07:46:32
『なんや?ほら…恥ずかしがってないで、こっちへ。お姐さんの膝の上に頭をのせて。』
『ダメ!そんなじゃ〜耳の掃除ができないでしょ!ほ〜ら…どう?気持ちいいでしょ…。』

ttp://cgi.f47.aaacafe.ne.jp/~yuyutan/up/img/yuyu0030.jpg
427383:04/09/16 10:21:16
>>390
裕子さん、昨日放心状態で感想言えずに帰っちゃってゴメン・・・
俺蕩けて死んじゃうかと思うぐらい良かったよ
428名無し募集中。。。:04/09/16 13:06:17
429名無募集中。。。:04/09/16 13:49:54
『ほら〜、恥ずかしがらないで…一緒に…ね?気持ちいいことしよう…』

ttp://cgi.f47.aaacafe.ne.jp/~yuyutan/up/img/yuyu0031.jpg
430名無し募集中。。。:04/09/16 15:53:54
ほっしゅ
431名無し募集中。。。:04/09/16 16:01:19
432名無し募集中。。。:04/09/16 16:02:54
てst
433名無し募集中。。。:04/09/16 16:53:32
お客さんのおっきぃ〜
 後ろからじゃ入り過ぎてまぅ
434名無募集中。。。:04/09/16 17:45:18
『さあ…怖がらないの…』
『女の子は一度は経験するんやから…やさしく…ほら、いい子ね…。』

ttp://cgi.f47.aaacafe.ne.jp/~yuyutan/up/img/yuyu0034.jpg

435名無し募集中。。。:04/09/16 19:00:37
ゆゆた〜ん
436名無し募集中。。。:04/09/16 20:08:31
>>431

それ誰?
437nttkyo105197.tkyo.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp:04/09/16 20:11:17
裸になたい気分
438名無し募集中。。。:04/09/16 20:19:06
>>399
「あかんて、話し違うやろ・・・何でそんなに強引なん、あー・・・」
 「お願いあつこさん、あの時のお礼に・・・セックスさせて・・・」
 由起夫は、悲鳴をあげるあつこの唇を塞ぎ、ベスト、ブラウスと制服のボタンを外していた。
 スカートがまくられ、ブラジャーをずらされたあつこ。半ばべそをかきながら、愛撫を受ける。
 「ああ・・・」「あつこさん、おれのものになって・・・」
 ほとんど襲うようにあつこの裸身を愛撫する由起夫。パンストごとパンティーを下ろした。
 由起夫は、剛毛のようなヘアを掻き分けて、あつこのクリトリスをつまんだ。
 「いやーっ・・・さわらんといてぇー・・・そこあかんのぉー・・・」
 そこは、あつこの最も弱い部分だった。ひとしきりつまんで、ヴァギナの淵を指でなぞる。 
 「ああ・・・やめて・・・やめたらあかんでぇー」あつこが狂おしい声をあげる。
 思いきって2本指を入れると、奥のひだがキュッとやわらかく締め付ける。
 「あつこさん、こんななってる・・・」由起夫が濡れた指を見せると、あつこの全身が紅潮した。
 「や、やめてよ由起夫、いじわる・・・そんな・・・つもりじゃ・・・」「やめてほしい?」

 由起夫はズボンを脱ぎ、大きくなった男根を晒した。あつこは、驚愕(きょうがく)した。
 「・・・やめて・・・由起夫・・・そんなんうちのおめこなんか入らへん・・・」
 「あつこさん、入れさせて・・・」「そんな・・・おめこ壊れる・・いやぁー・・痛いー」
 あつこは顔をしかめ、処女喪失の時のような悲鳴をあげた。あまりに大きい男根が入っている。
 ゆっくりと、由起夫の男根が子宮口に到達した。
 「あつこさん・・・入ったよ・・・」「痛い・・・動かないで・・・」
 「あつこさん、初めてだった?」「違う・・・でも、こんな大きいチンポ初めてや・・・」
 あつこが必死にしがみつき、大粒の涙を流す。しかし、男根はまだあつこの中にいる。
439名無し募集中。。。:04/09/16 21:06:21
>>438
「ごめんなさい・・」「あかん!ごめんなんて言わんでええ。ほしかったんやろ、うちのこと・・・」
 「あつこさん、痛いって言うから」「あつこ言うて。腰動かしてええで・・・さあ」
 上半身も脱いだ由起夫が、裸になった55センチのあつこの腰を抱え、グラインドを始めた。
 由起夫が待っていたのは、上司であるあつこを自らの腰でイかせる瞬間だった。
 「ああ・・・気持ちええ・・・体が熱い・・・」「あつこ・・・」
 男性上位で快感を受け止めていたあつこが、ようやく上になり、腰を動かしていく。
 「ごっつええ・・・感じるわぁ・・・体浮いてる・・・」
 「締まる・・・あつこの中、すごい熱い・・・」
 腰がみるみる早くなり、あつこが待ち望んだ時間が迫る。
 「ああ・・・あつこぉ・・・もうだめだ・・・」
 「由起夫?イク?一緒にいって・・・一緒に・・・あああああ」
 火花を見たような幻覚に襲われたあつこは、由起夫の熱い精子を受け止め、オーガズムを迎えた。
 
 「あつこ・・・」「何?」時計に目をやれば、夜もだいぶ更けてきていた。
 「きょうはもう遅いから泊まろう。花金の夜だよ。」すでに、二人にとって終電は過ぎていた。
 「あ・・・そうか・・・せやったら、お姫様抱っこして。一緒に風呂入ろう?」「いいねえ。」
 39キロの体重が、由起夫には少しだけ重い。ゆっくりと部屋を歩くと、あつこは微笑みを返した。
 もうひとつのベッドに寝かせた所で、あつこは跳ねるように起きて、バスルームへ向かう。
 シャワーを出しながら、二人は裸で抱き合い、ディープキスを交わした。
 そして、笑い声を上げるあつこの体を、由起夫がせっせと洗う。
 童心に返るようなひとときが、親密度を拡大させていった。
 

 
 
 
 
 
440名無し募集中。。。:04/09/16 21:26:08
>>427
そんなに気持ちよかったん?
じゃあ今日もやったげるわな
http://age.tubo.80.kg/age01/img-box/img20040916222221.jpg
441名無し募集中。。。:04/09/16 21:31:13
>>439
 土曜の夜、裕子は、経験豊富と目される有名な男性俳優を迎えていた。
 「僕、お忍びで来てるんです。マジで。」「誰にも言いませんよ。」
 「よかった。」俳優は安堵の表情を浮かべていた。
 「先にフェラさせてもらえませんか?」
 裕子は、形を気にせず舌先を這わせ、唇でガードするように男根を大きくしていく。
 「即ベッドでしょ?来て。うちもしてほしいさかい。」
 待ち切れない裕子は、ボディー洗いよりも先に俳優を誘っていた。
 「ああ・・・あんたのチンポ大きいわぁ・・・」「気持ちいい?」
 「いい・・・気持ちええ・・・」男の重みが、裕子の快感をいっそう高めた。
 「あああ・・・早く・・・受け止めてあげるさかい・・・」 
 噴出した精子をたらしながら、裕子はボディー洗いをする。
 「うちら、ピル飲んでるんですよ。出されてもええように言う事で・・・」
 「そうですか・・・裕子さんの体、きれいですね。ほんとに三十路なんですか?」
 「ええ、でもうれしいわぁ・・・ここの最年長なんですよ。」
 「いや、絶対20代でもいけますよ。」裕子の顔が一瞬赤くなった。
 「ヤダァ・・・31なのに若いなんて言われるなんて。」
 「ほめてるんですよ。裕子さんのこと。」
 「うれしい・・・これから指名してくれたら、サービスさしてもらいます。」
 裕子は泡まみれのまま騎乗位になり、腰を動かす。
 「あああ・・・うれしいわぁ・・・こんなにほめてもろうて・・・」
 予想外にほめられ、グラインドしながら仕事を忘れて随喜の涙を流す裕子。
 俳優にはたまらない征服感を与えた。
 「裕子さん・・・イク・・・ああイク・・・」「一緒にぃー・・・・」
 別れ際、俳優は、アドレスと、大量のチップを渡して帰っていった。
 その夜、裕子の元に電話が入った。
 
 
 
442名無し募集中。。。:04/09/16 21:57:29
>>441
>〜その夜、裕子の元に電話が入った。

チップ払いすぎた少し返して!
443名無し募集中。。。:04/09/16 22:03:35
>>442
「ううんまだ足りへんくらいやわ」
裕子の頭は男の金の延べ棒でいっぱいだ。
444名無し募集中。。。:04/09/16 22:23:18
>>443
裕子は悪い子だ
俺のニョイ棒で・・・
445名無し募集中。。。:04/09/16 22:43:28
>>444
俺の如意棒はのびのびしたがってるのに
裕子はキツい。キツいツッコミばっかりしやがる。
まあ突っ込むのは俺だがな。ふはは。
446名無し募集中。。。:04/09/16 22:45:19
がばがばよりキツイほうがいいよ
447名無し募集中。。。:04/09/16 22:51:12
>>446
そう裕子に言うと裕子は苦笑い。目じりが少し気になった。
「男の人は名器やて誉めてくれるけど・・・」
裕子はビールをがばがば飲んだ。がばがば
どうやら自分に自信がないらしい
448名無し募集中。。。:04/09/16 23:46:46
中澤ねーさんのガバガバマソコはビール瓶も余裕で飲み込んでしまうのですね
449名無し募集中。。。:04/09/16 23:46:57
450名無し募集中。。。:04/09/17 00:51:02
451名無し募集中。。。 :04/09/17 01:05:21
452名無し募集中。。。:04/09/17 02:08:45
453名無募集中。。。:04/09/17 03:03:43
454名無し募集中。。。
ttp://cgi.f47.aaacafe.ne.jp/~yuyutan/up/img/yuyu0034.jpg
ほんまにつらいんやったら辞めた方がええよ。覚悟ないとこんな仕事できひんで。