2 :
名無し募集中。。。:04/09/10 23:19:05
ありえない
3 :
名無し募集中。。。:04/09/10 23:19:16
Hなのわイケナイと思います
4 :
名無し募集中。。。:04/09/10 23:43:36
のびないね
5 :
名無し募集中。。。:04/09/10 23:45:06
復活したな
しかしネタスレが増えて4人は分散ですよ
ノシ
前スレの途中の作品うpとか
8 :
名無し募集中。。。:04/09/10 23:57:54
今見てみたら、初代スレ立ったの2ヶ月以上前だった。
9 :
名無し募集中。。。:04/09/10 23:58:40
もしも新垣がちょっとHな部活の後輩だったら
1 名前: 名無し募集中。。。 投稿日: 04/07/05 21:41
かわいいかも(;´Д`)ハァハァ…
10 :
名無し募集中。。。:04/09/11 00:00:34
復活おめ!
11 :
名無し募集中。。。:04/09/11 00:06:24
久しぶりにみた
12 :
名無し募集中。。。:04/09/11 00:07:47
ちょっとHなことに興味を持ち始めたガキさん。
13 :
名無し募集中。。。:04/09/11 00:09:04
>>12 いまのガキさんはかなりHな事に興味ありそうに見えるが
おそらく頭のなかの90%はそういう事考えてるだろう
ひさしぶりに聞いてみます。
ちょっとHな部活ってどんな部活ですか?
脱衣麻雀とか
ちなみにその質問最初にしたの漏れです(w
16 :
名無し募集中。。。:04/09/11 00:16:22
部活の「活」の字は、サンズイに「舌」。サンズイは水を表す。
つまり濡れた舌。ガキさんのヌレヌレの舌。
では、ガキさんはどうしてそんなにヌレヌレになったのか。それが問題だ。
18 :
名無し募集中。。。:04/09/11 00:18:21
ガキさんの写真集に制服ってあるかな?
20 :
名無し募集中。。。:04/09/11 00:21:43
前みたいに、さわやかなエロ来ないかなー
( ・e・)<せーんぱいっ♪頑張ってくださいねっ!
脱衣麻雀部って
( *・e・)<あ、ツモる時に袖ぐりからブラが見えた・・・
ってことか?
スレがまた立ったってことは昔の作品あるんでしょ?うpできる人よろ。
こんな夜には後輩ガキさん
26 :
名無し募集中。。。:04/09/11 01:01:37
46 名前: 名無し募集中。。。 投稿日: 04/07/06 22:06
前髪切ったの嬉しくて 触れてほしそうな顔で
笑顔で近づいてくる…
新垣「ねね、先輩。私前髪切ったんです。どうですか〜?」
先輩「へ〜かわいいじゃん。どれどれ。」
新垣「触らないくださいよ〜、くすぐったいです。」
先輩「新垣、誰か好きな男でもできたのか?急に前髪切っちゃってさ。」
新垣「そ、そんなことないですよ〜」
先輩「怪しいな〜俺でよければいつでも相談のるぞ」
新垣「せ、先輩じゃだめなんですよ、さよなら!」
先輩「お、おい待てよ新垣!ったく急にどうしちゃったんだよあいつ…」
27 :
名無し募集中。。。:04/09/11 01:01:56
52 名前: 名無し募集中。。。 投稿日: 04/07/06 23:37
亀井「ねね、里沙ちゃん。先輩何て言ってた?」
新垣「かわいいって言ってくれた。でも…」
亀井「ねっ、里沙は前髪切った方がかわいいっていったじゃん。ん、どうしたの?」
新垣「先輩に、好きな人できたか?って言われた…。やっぱりただの私ってただの後輩なのかなぁ。」
亀井「そんなことないよ!思い切って告白しちゃえば?うまくいくかもよ。」
新垣「無責任なこと言わないでよ絵里。先輩、辻先輩と付き合ってるって噂聞いたことあるもん。」
亀井「辻先輩かぁ…。たしかにあの人かわいいもんね、天然っぽいし。でも合コン三昧で男遊び激しいらしいよ。」
新垣「うそぉ!私、純粋に先輩好きなのに…。悔しいよ絵里ちゃん。」
亀井「ね、今度さ、先輩を部室にせまってみたら?里沙ちゃんの気持ち伝えたら…ひょっとしたらそのままフフ♪」
新垣「な、なに考えてるの絵里。先輩はそんな人じゃないよ。」
亀井「わかんないよ〜男の子の人ってみんなHだし。辻さんとのことだって噂だし…。」
新垣「怒るよ絵里。」
亀井「顔真っ赤にしちゃって〜ひょっとして期待してるの?かわいい♪」
新垣「絵里のバカ!」
28 :
名無し募集中。。。:04/09/11 01:02:23
紺野「辻さん、辻さん聞いてくださいよ。」
辻希「なんだよくせ毛?」
紺野「くせ毛じゃないです!えっと、さっきマコっちゃんと一緒に一年の廊下歩いていたんですけど…」
小川「そしたら一年の女子が辻さんの噂していたんですよ〜。」
辻希「へ〜なんて?」
小川「ほら、そこのあいつ。あいつのことを辻さんが好きだって…」
紺野「あと合コン三昧がどーとかこーとか。」
辻希「は、な、何言ってんの?私をだれだと思ってるの〜どーしてあいつなんかと…しかも合コン三昧って何よ?」
加護「両方ホンマのことやろ…」
辻希「なんか言った、あいぼん?」
加護「別に〜。」
辻希「一年のなんてやつそいつ?いったんしめてやる必要があるわね。」
紺野「確か亀井と新垣ってやつです。」
辻希「よし、行くよ麻琴、あさ美、あいぼん。」
29 :
名無し募集中。。。:04/09/11 01:02:52
亀井「急に呼び出してなんなんですか?」
小川「あんたたち辻さんの噂してたでしょ」
新垣「べ、別にしてません」
紺野「先輩が好きだとか辻さんもそいつが好きとか合コン三昧とか…」
亀井「なんだそのことですか、何か問題あります?」
新垣「え、絵里ちゃん!」
加護「えらい強気やな〜亀井ちゃんだっけ、うち好きやな〜あんたみたいな子」
辻希「あいぼんは黙ってて。新垣って言ったっけ、おまえあいつのことホントに好きなの?」
新垣「は、はい…」
辻希「へ〜でも残念、あいつは私のことが好きなの。諦めな。」
新垣「やっぱりそうなんだ…」
紺野「そうそう、あなたみたいな胸のない子なんて…ってイタッ、すいません辻さん」
亀井「じゃあ聞きますけど、辻先輩はあの人のこと好きなんですか?」
辻希「な、何言ってるの、バカじゃない?私があいつのことなんか好きなわけないじゃん」
加護「なに動揺してんだか(笑)」
亀井「ふ〜ん、なんか読めてきちゃった。」
新垣「絵里ちゃん、何が?」
亀井「あの人は辻先輩と付き合ってるとか好きとかないんだよ、辻先輩が一方的に好きなだけで
噂を流して他の女子を遠ざけてるだけ、で自分じゃ告白できないから合コンして少しでも気を引こうとしてるのよ。
遊んでるように見せかけといてかわいんだ、ひょっとして高2になってもまだ処女とか?おもしろすぎ〜」
加護「あんたホンマに賢い子やな〜、全部バレバレやでどうする?」
辻希「……。麻琴、あさ美、あいぼん。二度とこの子たちが学校に来られないようにしてやりな!」
30 :
名無し募集中。。。:04/09/11 01:08:15
ひさぶりにこのスレ見たのでちょっと更新
31 :
名無し募集中。。。:04/09/11 01:10:31
うお!ホントの1番最初にネタ書いてくれた人ではないですか
続きキタ━(゚∀゚)━ !!
ありがとうごぜーますだ
ねるまえほ
ネタ考えたけど文才ない・・・orz
俺も文才無い人です・・・・・_| ̄|○
立ってたんだho
( ・e・)<先輩、おやすみなさい。
h
38 :
名無し募集中。。。:04/09/11 05:08:19
o
あとは任せた
40 :
名無し募集中。。。:04/09/11 07:24:39
後輩ガキさん
( ・e・)<先輩、ちょっと来てください
( ・e・)<先輩!ちょっと見てくださいよー!
( *・e・)<わわわわ先輩! そ、そんなところで着替えないでくださいっ!
45 :
名無し募集中。。。:04/09/11 14:36:39
もしも新垣のちょっとHな部活の先輩だったら
46 :
名無し募集中。。。:04/09/11 14:39:17
だからちょっとHな部活って(ry
テニス部(ラケット限定)
( ・e・)<先輩どこ行っちゃったんだろう・・・
( ・e・)
「先輩、なんだか空気が冷えてきましたねー」
プールサイドから上がった新垣が言う。
濡れて体に張り付いた水着がなまめかしい。
「まあな、季節の変わり目で藤本も体調崩したし、お前も風邪引くなよ」
「私昔から丈夫な方だし、藤本先輩は最近ちょっと頑張り過ぎたから」
片足でとんとんと跳びはねながら耳の水を出す新垣。
俺はキャップをかぶり直しながら新垣を盗み見る。
揺れはまだまだだな。
51 :
名無し募集中。。。:04/09/11 17:26:02
ス、スク水か?スク水なのか!?
資格取得部
どんな部活か考えよう
寝ても覚めても後輩ガキさん
( ・e・)<だれもいない・・・
いるよ、ガキさん
( *・e・)<わたしと先輩、ふたりだけ
で、Hな部活(ry
それは初代スレの1のみが知る
未だに謎である
/彡::::::::::::::::::::::ミ:::::::、
/:::::::::彡-'" ̄ ̄ `ヽ;::::::,
/:::::::::/ `vト、
/:::::::::/ 、-ー= ==、ll::::!
|:/ノ:/ , --、 ,--、 l、::)
/:::/ニ| ' (;;;;゚i l;;;゚i l(:::)
i:::ハ<| 、、、 , 、、、 i(:::)
(::イ `ヘ 、___, ノ (:::) <保全するのだ
. (::::) ヽ、 / }::リ
(::ソ _| `''┬ー '" (:::!
豆 i^><_ ト<⌒し、 豆 _________
(::ヽへ_ ン\` '" ) 〈`, ノ::) /7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
>;;l! ,へ /ヽ-v-<`ヽ〈 ', "^ //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/ /ノノ.⌒'ー、__、__,,、-イ. ', .//:::::::::::::::新垣::::::::::::::/
そういえばどんな部かうやむやなままだったなw
でも決めないほうがいろんなネタが見れていいかも
うm
64 :
名無し募集中。。。:04/09/11 21:43:13
なんというか、落ちるなこりゃ・・・
( ・e・)<先輩! 保全してください!
いつのまにか復活してたのね
( ・e・)<先輩のエッチ!
( ・e・)<先輩のスケッチ!
( *・e・)<ま・・・マンタッチ!!
ブットイマンで落とすかと思ったw
新垣、カラオケ行こうぜ
( ・e・)<先輩、いっしょにシャボン玉歌ってくれますか?
ええもちろん歌いますとも
( ・e・)<ダムで5615-65っと・・・
本を見ずに入力しているなきっと
( ・e・)<あぁ!番号間違ってしまいました・・・コレシャボン玉じゃない・・・
77 :
名無し募集中。。。:04/09/12 01:25:06
( ・e・)<石川さんのセリフ部分は先輩に譲りますから
画面に出たタイトルを見てびっくり「好きな先輩」
( *・e・)<うわわわわっ、えっと、あの、その、これは・・・
「おいおい間違えたくらいで慌てんなって、入れ直せばいいじゃん」
女心に気付かぬ鈍い先輩
( *・e・)<ま、間違えたとか、入れ直すとか話し飛びすぎです!
( *-e-)zzz
( *-e-)ムニャムニャ
( *-e・)zzz
秋。あれから数ヶ月経った11月のある日の夕方。
部活を終えた帰り道、部活の仲間連中と別れた俺は一人で歩いていた。
はー、それにしても今日の部活はホント疲れた。
まさか女子部との合同練習でここまで疲れるとは思わなかったよ。
うちの監督も女子部との練習のときばっか張り切るんだもんなぁ・・・。
・・・と、目の前には自販機。いつものように立ち止まり、財布を出す俺。
この自販機には、部活が終わった後、毎回お世話になっている。
う〜ん、どれにしよう・・・・やっぱりポカリにするかな。
ポチッ・・・、ガシャンッ!
しゃがんで、取り出し口を開けて缶をつかむと、
お、さすが『つめた〜い』だ、缶はキンキンに冷えていた。
カチ、プシュッ・・・缶を開け、そのまま一気にのどに流し込む。
グビ・・・グビ・・・・・グビ・・・・・・グビ・・・・、
くはあぁ〜〜〜〜ぁぁああああ!いいね、やっぱり、運動後のポカリは。
けど、ダメだ。これだけじゃさすがに足りない。もう1本飲もう。
財布から小銭を取り出し、再びポカリを選び、半分くらい飲んだところで、
「せんぱ〜〜〜〜いっ!」俺を呼ぶ声が聞こえた。
声のする方を見てみると、うちの制服を着た女子生徒がこっちに走ってくる。
誰かと思えば・・・お、部活の後輩、新垣だ。
「はぁ・・・はぁ・・・・やっと追いつけたぁ・・・」
両ひざに両手を置いて肩で息をしながら、新垣は俺を見上げる。
「よ、お疲れさん」
「えへっ、今日はホントに疲れましたぁ」
「今日の練習は特にキツかったけど、よくがんばってたよな」
「・・・だって、今日は先輩と一緒の練習だったから・・・」
聞こえるか聞こえないかくらいの声でボソッと新垣が言う。
「ん?」
「あっ、な、なんでもないです先輩っ!
それよりも!あたし、もうダメです。あたしもポカリ飲みます」
そう言うと、カバンの中から財布を取り出した。
新垣は財布の小銭入れの部分に指を入れ、硬貨を出・・・・・・あれ?
「あ・・・」小さくつぶやく新垣。
「どした?」
「あの、今おっきいのしか持ってないんですよ、1万円札しか・・・」
「・・・ありゃりゃ。」
当然目の前の自販機は千円札か硬貨のみで、1万円札は使えない。
「じゃ、俺がおごるよ」
「あ、そんな・・・でも先輩、悪いですよ・・・」
「まあまあ、いいって。
キツい練習がんばったかわいい後輩へのご褒美ってことで」
「え?・・・か、かわいい後輩って、あたしのことですか!?」
俺の言葉に新垣の表情がパッと明るくなった。
「もちろん」
「え〜、ホントですかぁ〜〜!?」
そう言って、顔をほころばせながら照れて笑う新垣。
こいつ、こういうときホントうれしそうな顔をするよなぁ。
こんな表情見せられたら、思わずこっちまでうれしくなってくる。
よし、もっと誉めてやろう。
「ああ、最近はみんなホントよくがんばってると思うぞ。」
「え?」
「今日だって、みんなハードな練習がんばってたじゃん。
今年の1年も一人一人がだんだん部員としての自覚を持ってきてるっていうかさ。
ホント、先輩としては良い後輩を持ったなぁって思うぜ?」
「・・・・・あ、かわいい後輩って、そういう意味・・・」
言いながら、ガッカリした表情を見せる新垣。
あれ?俺なんかマズいこと言ったかな?誉めたつもりだったんだけど・・・・。
そんなことを思いつつ、財布を開けた。
・・・・って、ちょっと待てよ・・・げっ・・・俺も小銭ないじゃん。
さっきは気付かなかったけど、今、俺が手に持ってるポカリの分で最後だったらしい。
財布には五千円札と一万円札は入っていたが、小銭だけだと残りは57円。
これじゃさすがに自販機じゃ何も買えない。
「あ、あのさ新垣、悪い・・・」
「はい?」
「おごってやるなんて言っておきながら、ごめん、俺も小銭なかった」
「え?・・・あぁ!や、大丈夫ですよ先輩っ!
そもそもあたしが細かいの持ってなかったのが悪いんだし、あたし家まで我慢しますから」
そう言って、新垣はすかさずフォローを入れてくれた。
期待させられて肩透かし食らったのは自分なのに、文句の一つも言わず俺のことを気遣う新垣。
新垣のことをいいヤツだなぁと思うと同時に、俺はそんな新垣に対して本当に申し訳なく思った。
「ホントごめんな。あのさ、もし良かったら、飲みかけで悪いけど、
これ、まだ半分くらいは残ってるから・・・・」そう言って、新垣に缶を差し出す。
「あ、いいんですか?これ、先輩の分なのに?」
「ああ、いいよ。ごめんな、おごれなくて。」
「いいんですって先輩、気にしないでください!
じゃ、これ、ありがとうございます!いただきますっ!」
そう言ってニコニコしながら受け取った缶に口をつける新垣。
俺の飲んでたポカリの残りを新垣が飲む・・・・・・・・・・あ・・・。
今ふと思ったけど、
「これって・・・」
「ふぁい?」飲みながらの返事。
「・・・間接キス、だよな?」
「ぅぶおっっっ!!!!!」
突然、飲んでいたポカリを吹き出す新垣。
「うぉ!?」思わずよけたが間に合わず、
俺の顔や制服に新垣の口から飛び散ったポカリのしぶきがかかる。
「ェホッ・・・ケホッ・・・ケホッ・・・!
な、な、なな、なんてこと言うんですか先輩っ!」
「いや・・・間接キスだなぁ、って思ったから」
「そ、そんなの、そんなこと言われたら、いっ、意識しちゃうじゃないですかっ!」
あはは、そんなのいちいち気にしなくていいのに。
高校1年、新垣里沙。ただ今純情街道まっしぐらだな。ホントにかわいいヤツだ。
「でも、別に友達同士とかでも、ジュースの回し飲みくらいするだろ?」
「そりゃあしますけど、でも、それは女子だし友達だし、
それに・・・先輩とは、キスの意味が違うもん・・・」
だんだん声が小さくなって、最後の方が聞き取れない。
「ん?なんだって?」
「や、なんでもないですっ!
それより先輩っ、ごめんなさい!あたし吹き出しちゃって・・・」
そう言いながら、新垣は肩にかけていたカバンからハンカチを取り出した。
「あ、いいよいいよ、別にこんなの」
「ダメですって!ちょっとだけじっとしててくださいね。すぐ拭きますんで・・・。
先輩、目ぇつぶってください?」
「あ、ああ・・・」新垣に言われるままに目を閉じる俺。
瞬間、なんとなく俺は、自分が小さかった頃に顔を拭いてもらったことを思い出した。
スパゲティかなんかを食べたときに、食べるの下手で口のまわりをさんざんよごして、
親に「目ぇつぶって」と言われて、ハンカチで拭いてもらった記憶。
それを高校生になった今、後輩にされていると思うとちょっとくすぐったい。
なんだか自分が新垣の後輩になった気分だ。
優しい先輩でお姉さん的存在の新垣と手のかかる弟のような後輩の俺。
俺の口元を拭きながら『もう・・・!世話焼かせないでねっ』と言うお姉さんなイメージ。
そういや、よくよく考えてみれば新垣だって高校1年だ、
俺から見ればかわいい後輩だけど、年下の連中から見れば、いいお姉さんなのかもしれない。
新垣はちょっと変わってるけど、かわいくて性格も優しいし、
中学の男子連中から見たら、あこがれの先輩だったりするのかもしれないよな・・・。
目をつぶりながら、俺はそんなことを考えていた。
「これでよしっと。」
そんな新垣の言葉もお姉さんらしく聞こえた。
「あっ、こっち、制服にもかかってるしっ。
・・・もう、先輩、ホントにごめんなさい。」
顔を拭き終わると、今度は俺の制服のあちこちを拭き始める。
「あ、いいっていいって。そこまでしなくても。」
「でも・・・こっちもシミにならないうちに拭かないと・・・・」
そう言って、俺のブレザーを懸命に拭く新垣。
ふきふき・・ふきふき・・・・ふきふき・・・
やっぱりかわいいなぁ、こいつ。こんなのホント気にしなくていいのにさ・・・。
新垣が健気に俺の制服を拭く姿を見て、俺はちょっと微笑ましくなった。
さっきはお姉さんみたいだなんて言ったけど、
やっぱり新垣はかわいい後輩っていうのが一番似合ってる気がする。
「あ、ここもだ・・・・」
そう言ってブレザーの下の方にハンカチをのばす。
「ん?」
・・・って、あ・・・おい!そこは・・・・!
・・・・んにゅ・・・
「っっっ!!!!!」反応してしまった俺は思わず声が出ない。
ふきふき・・・・ふきふき・・・
って、おいおいおいおいおい・・・・・!!!!!
俺の中で血液の流れに異変が起こる。
下半身に強く行き渡る熱い血潮。徐々に俺の息子が巨大化していく。
「・・・ん?あれ?」
拭いている制服の感触に違和感を感じ取った新垣はいぶかしげな声を出す。
・・・げげっ、マズい!
俺のアソコが今あんな状態だなんてバレたら、さすがにヤバいだろ・・・!
シャレになんないよ、絶対軽蔑されるって・・・!
俺は恐る恐る新垣の表情をうかがった。
「・・・まあ、いいや。ちゃんと拭かないと・・・」
そう言って、拭き続ける新垣。
ふきふき・・・ふきふき・・・・・
「・・・・・はぁ」
思わず小さくため息がもれた。とりあえずは一安心。
どうやら新垣は、俺のアソコの状態を特に理解してるわけではないようだ。
ちなみに、今の状況を一応説明しておくと、
新垣は、俺のパンツと、制服のズボンと、ブレザーの生地越しに、
ハンカチで一生懸命俺のアソコをさすっている。
・・・・・ん?『アソコをさすってる』?
いや、違う違う!あー、ヤバい。なんだかまた変な方向に妄想がいきそうだぞ?
静まれ静まれ、冷静になれよ冷静に!冷静になれって!
新垣は『俺の制服を拭いてる』だけで、別に『俺の息子をさすってる』わけじゃない。
ほら、あれだよ!例の夏祭りのときの『おっぱいぷにゅぷにゅ事件』みたいなもんだよ。
新垣はあくまで無意識でやってるんだって。
別に俺のアソコをさすってるわけじゃないんだって。
無邪気さ余ってエロさ100倍とかっていう、あれだよ、あれ。
・・・・ふきふきふき・・・・ふきふきふき・・・・
そんなことを考える俺の前にしゃがみ込んで、新垣はまだ俺の息子をさすってる。
・・・いやいやいや、だから違うっつーの!
新垣は俺の制服の汚れを拭いてるだけだってば。
・・・・・などと、心の中で静かに熱く葛藤する俺。
そんな俺にかまわず、新垣は俺の制服を一生懸命拭いている。
「あの・・・先輩、もうちょっとだけ・・・じっとしててくださいね?」
ひざ立ちでしゃがんで、俺のアソコの方に手をのばし、俺の顔を上目づかいで見上げながら、
ちょっと恥ずかしそうな笑顔で言うセーラー服姿の新垣。
・・・・・・・なんか、似たようなシーン、AVで見たことあるんですけど。
・・・ふきふき・・・ふき・・・ふきふきふき・・・
新垣は一生懸命俺の息子をさすってる。
・・・・と、突然、ジジ・・・ジジジジ・・・聞き覚えのある変な音がした。
あれ?この音って・・・たしか・・・・
下を見ると・・・・新垣が、俺のズボンのチャックを開けていた。
「お、おい・・・新垣なにしてんだ・・・」
「あの、なんか中の方まで濡れちゃってるみたいなんで、直接拭こうと思って」
「や、でも、パンツはさすがに・・・」
「大丈夫ですって先輩っ!あたしなんて、いつもノーパンですからっ!」
なっ、なにぃぃ〜〜〜ぃぃぃいいい!?新垣はノーパンなのかーーーー!?
じゃなくて、その前にそのセリフ、俺の言葉に対する答えになってない気が・・・。
「ん、あれ?先輩、パンツの中になに入れてるんですか?」
「な!?・・・い、いや、なに入れてるっていうか・・・その、なんだ・・・」
ついに新垣がパンツの中で臨戦体制に入ってる俺の息子に気付いた。ヤバい・・・。
「ちょっと出してみますね。」
そう言うと、新垣はチャックの中に手を入れ、グイっと俺の如意棒を取り出す。
「あ、おい・・・こら・・・!」
「わっ、すごい、こんな・・・先輩の・・・ガチガチじゃないですか・・・」
頬を赤く染めながらも、俺のアソコをじっくり観察する新垣。
「い、いや・・・なんていうか・・・まあ、その・・・・」
こうじっくり見られると、恥ずかしくて何も言い返せない。
「うっわぁ、グロテスクですね・・・ここのスジが下からこうなって・・・、
あ、これって血管ですよね?なんか、ビクンビクンいってるみたいなんですけど」
っていうか、先っぽつまみながら、人のアソコの解説をするなぁあーーー!!
「へぇー、先っちょって、こんな、キノコみたいになってるんですね・・・」
「いや・・・まあ・・・スーパーキノコというかなんというか・・・」
「あー、だから、巨大化できるんですかね、先輩」
「まあ、ちょっとがんばれば1UPとかも・・・」なんの会話だよ、これ。
「あ、でも先輩のってなんか・・・ん・・・おいしそう・・・」
・・・・な!?
そう言うと、新垣はなんと、俺のアソコを可愛いお口に・・・・
ぐにゅっ!!!!!!!!!!!!!!!!!
「おごぉあ!!!???」
イデデデデデデ・・・・・無理無理無理無理むりむり!!
い、痛っ、痛っ、こっ、この、この痛みは・・・・・・・!!!!
「え!?・・・先輩、どうしたんですか!?」
突然叫び声をあげた俺に対し、
俺の制服を一生懸命拭いていた新垣がびっくりして聞いてくる。
「い、いや、なんでもないなんでもない・・・」
「?」
恐ろしい激痛によって、妄想から一瞬にして現実に戻された俺。
どうやら俺の制服を拭いていた新垣の手がすべって、俺のキ〇タマを直撃したらしい。
無理だって、この激痛だけは。マジで勘弁してくれって新垣ぃ・・・。
いきなりキン〇マを思いっきり『ぐにゅっ』・・・って!!マジで無理だから・・・。
しかも、新垣は俺に会心の一撃をくらわせたことに全然気付いてないみたいだし・・・。
「あ、いいからいいから。ごめん、拭くの続けて・・・」
俺は痛みと涙をこらえながら、何事もなかったように言う。
「あ、はい、先輩っ」
ふきふき・・・ふきふきふき・・・
ちくしょー、それにしても、いい夢見てる途中で起こされた気分だよ。
せっかく新垣にお口で直接してもらえるところだったのになぁ。
・・・・妄想の中で、だけど。
あー、それにしてもキンタ〇攻撃されるとは・・・。あぁ痛かった・・・・。
そして、1分後。
〇ンタマの激痛で、新垣のお口でアソコを云々・・・な妄想を中断させられながらも、
新垣のふきふき攻撃の再開によって、
またもや俺の息子は怒りに打ち震え、血管を浮き上がらせている。
ふきふき・・・ふきふきふきふき・・・・
うお・・うぉおお・・・・
・・・ふきふき・・・
や、やべ・・・そんな・・・
ふきふきふきふきふき・・・・
・・・ヤバい・・・ヤバいって・・・・!
ふきふき・・・ふきふきふき・・・・
・・・そ、そんな丹念にされたら・・・
ふきふきふきふきふき・・・・
う・・・うごぁ・・・きょ、強烈・・・・すげ・・・
ふきふきふき・・・・ふきふきふき
お・・・お、お、おお、おっ・・・・おぅ・・・
・・・ふき・・・ふきふき・・・
・・・う・・・く・・・くぅ・・・・うぉ・・・・マジ・・・こんな・・・
・・・ふきふきふきふき・・・ふきふきふき・・・・
ヤバ・・・お、俺・・・・・俺・・・・・・
ふきふきふきふきふきふきふき・・・・・・・・
・・・マジで俺・・・このままじゃ・・・イ・・イキ・・・イキ・・・・!!!
「・・・・よいしょっと!」
え?
突然、立ち上がる新垣。
・・・・ちょっちょっちょっ!ちょっと待ってくれよ!
「よし!キレイになった。
やっぱりちゃんとキレイにすると、
スッキリするっていうか、気持ちいいですよねっ先輩!」
「あー・・・・・・・・」
おあずけ食らったイヌのような気持ちで、一瞬放心状態になる俺。
「ほら、先輩!見てください?キレイになったでしょ?」
「あ、あぁ・・・そうだな」
「よかったー、これでバッチリですねっ!」
・・・って、いやいや新垣、お前、全然バッチリじゃないぞ。
お前、あんなしゃがみこんだアングルで、さんざん俺のアソコをさわっておいてさ、
そりゃたしかに気持ち良かったけど、
「スッキリなんてしてないって・・・・」
小さくつぶやく俺。
「え?先輩、なんですか?」
「・・・あ、いや、ありがとな、わざわざ・・・」
俺はアソコのムラムラを・・・いや、胸のもやもやを悟られないよう言葉を返す。
「いいんですって、先輩!もともとはあたしが悪いんですからっ」
いや新垣、わかってるのか?お前、ホントに悪いんだからな?
あそこまでやって、途中で終わらすなんて、マジあり得ないから普通。
AVとか見てみろよ、最後までしてあげずに終わりなんて普通ないんだぞ?
みんなみんな、ちゃんと最後の最後までしてあげてるじゃないか。
いくらなんでも、まさかこんなおあずけプレイで来るとは思わなかったよ。
はぁ〜あ・・・帰ったら友達からまわってきたAVでも見よう・・・。
「じゃ、先輩、行きましょっ」
カバンを肩に背負い直し、笑顔で言う新垣。
「あぁ、そうだな・・・」
「だけど先輩、ホントにごめんなさい、あたし吹き出しちゃって・・・」
「あ〜いいからいいから。もう気にするなって。俺も別に気にしてないからさ。」
「あ・・・はい、先輩っ!
・・・・えへへ・・・やっぱり先輩ってやさしいなぁ・・・。」
うれしそうな表情で、聞こえないくらいの声でつぶやく新垣。
「え?俺がなに?」
「・・・え?あっ、なんでもないです!」
「・・・?・・・・ん〜、まあいいや。ところでさ・・・」
「はい?」
「そのポカリ、残り飲まないなら、俺が飲むからくれよ」
そう言って、新垣の握っているポカリの缶を指差す。
「・・・えっ?やっ!だから先輩、ダメですってば!」
「いいじゃん、飲まないんだろ?」
「ダメですっ!恥ずかしいじゃないですか、先輩があんなこと言うからぁっ!」
「え?なにそれ?『あんなこと』ってなんのこと?」
「な、ちょっ・・・先輩っ、ヒドいです〜〜!!」
「あははははは!」
新垣をからかう俺。
「でもさ、間接キスとか関係なくて、ホントにのど渇いてんだよね、俺」
「あ、そうなんですか・・・?」
「だから、いいじゃん別に。・・・な?」
「ま、まあ、あたしは・・・いいんですけど・・・・」
ちょっと困った表情を見せる新垣。
「キスって言われたくらいで、そんなに気にするなって」
「え?なっ、あ、あたしそんなの、き、気にしてないですよっ!」
そう言って、ちょっとムキになる新垣もかわいい。
「じゃ、いいじゃん。これもらうよ?」
「あ、は、はい・・・」
そう言って、新垣から缶を受け取り、ポカリの残りを飲む俺。
グビ・・・グビ・・・・
「・・・ん。・・・なんだ・・・?」
俺はそう言いながら缶から口を離し、飲むのをやめる。
「どうしたんですか?先輩」
「なんか、これ、さっきと味が違う・・・」
ポカリの缶をいぶかしげに見つめる俺。
「・・・な、何がですか?」
「このポカリ、さっきより甘酸っぱい・・・新垣の味か?これ・・・」
「・・・・っ!・・・ちょっ先輩!なに言い出すんですかいきなりぃっ!!」
「あははははははは!」
顔が真っ赤にして思わず大声になる新垣。
そして、そんな風に思いっきり恥ずかしがる新垣を見て、大笑いする俺。
「もお〜!先輩のイジわるーー!!!!」
そんなやり取りをしながら、俺たち2人は歩きはじめる。
夕暮れの太陽に照らされた俺たちの足元からは長い影が2つのびていた・・・。
おしまい。
============================================
どうも、おひさしぶりです。
今回は特別なイベント事じゃなくて、日常のひとコマを・・・、
という感じで書いたら、こうなりました。
一応、夏祭りの後のお話になっています。
すっげぇ萌えキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
乙!
( ・e・)<せんぱい、お腹すきました
新垣にゴハンとかおごりたい
>>99 おつかれさまです
先輩の妄想は相変わらず凄いですねー
えっちぃ方に行き過ぎない感じで良かったです
GJ !!
( *-e-)
105 :
名無し募集中。。。:04/09/12 14:56:57
新餓鬼のマンコって生まれつき変形してそう
自動保全キタ
( *・e・)<せ〜んぱいっ♪
( *・e・)
後輩ガキさん
( ・e・)<なんですか?先輩
ふたりきり
( ・e・)<お〜い・・・
どうした新垣
>>86-99 (*^ー゚)b グッジョブ!!です。
妄想する先輩がなんかイイネ!
でもさわやか、乙華麗
( -e-)<先輩・・・眠いです・・・寝ていいですか・・・?
寝てていいぞ
( *-e・)<変なこと考えてないですよね?
ごめん、変なことしか考えてない。
(*・e・)<先輩っ、なに考えてるんですかっ!もお〜!
なにが?
(*・e・)<なっ、なにがって!先輩がエッチなこと考えてるって言ったんじゃないですかぁっ!
へ?なに言ってんだよ、新垣。俺別に「エッチ」なこと考えてるなんて言ってないぞ?
(*・e・)<・・・・・・あ・・・。
あれ〜?新垣さんはなんかエッチなことでも考えてたんですか〜?
(*・e・)<も、もお!先輩のイジわるぅー!!
あははははははは!
こんなネタばっかり考えてますw
>>86-の作者でした。上のネタに感想くれた方、ありがとうございます。
オンタイムで見てたよ
全くうらやましい二人だよ・・・
なんか素敵な先輩後輩だ
( *・e・)<先輩おやすみなさい♪
おやすみ新垣
133 :
名無し募集中。。。:04/09/13 03:19:17
よしきたはりきって保全
( *-e-)zzz...先輩落とさないでくださいよ..ムニャムニャ
新垣よく寝てるな・・・
( *-e-)zzz・・・
いい加減起きろー!
( *-e-)zzz...
起きないとイタズラするぞー!
( *・e・)<うわぁ!
残念、前髪縛っておでこ出してやろうと思ったのに
( *・e-)
( *-e-) zzz
新垣!寝てると食べちゃうぞ〜
( *・e・)<ちょ、ちょっと急にそんなこと言われても困りますよ〜
安心しろよ新垣のおやつまで食ったりしてないから
( *・e・)<なんだおやつのことだったんですか・・・びっくりした〜
おやつのこと?ってなんのことだと思ったんだよ新垣
(-e・* )<なんでもないです、ほら先輩おやつ食べましょおやつ
( *・e・)
本当かわいいよな新垣は
e・*)
スレの1と2でうpされてた夏祭り編の小説、また読んでみたけど、
あれめちゃめちゃオモロイな。というか、めちゃめちゃ萌えだな。作者さん、激乙!
なんつーか、恥ずかしがる新垣ってかわいいよな。
( *・e・)エヘッ
ギュッとしたくなるっていうか・・・
おい誰か来たぞ!
158 :
名無し募集中。。。:04/09/13 19:42:55
h
( *・e・)
・)ミ サッ
( *・e・)
新垣、元気か?
( ・e・)<もちろん元気いっぱいですよ、先輩は元気ですか?
いやー、案外元気じゃないかも
つ
166 :
名無し募集中。。。:04/09/13 22:46:05
H
日が暮れた廊下が怖いからって俺にくっついてくんな!(ウヒョー)
( *・e・)<だ、だって!怖いんですもん・・・
ちょっと思ったが、羊とか鳩のほうが保全に気を使わなくていいと思うのだが
( ・e・)
>>169 でも俺は狼のがいいななんて・・・
明確な理由は無いんだけど orz
e・*)
173 :
名無し募集中。。。:04/09/14 01:28:27
ガキさんをあますとこなくドラマ化しろ
174 :
名無し募集中。。。:04/09/14 02:11:56
( *-e-)<今日も先輩の夢が見れますように
おやすみなさーい
( *-e-)zzz
( *-e-)<zzz・・・せ、先輩、そんなとこさわっちゃダメですよぉ・・・・ムニャムニャ・・・・
( *-e-)ムニャムニャ
( *-e・)<先輩・・・朝ですか?
おぉ、今日は起きるの早いね
( *-e-)zzz
モーニングコーヒー飲もうよ
( *・e・)<や、私、コーヒー飲めないんです・・・
184 :
名無し募集中。。。:04/09/14 10:30:18
h
ハハハ、まだまだお子様だなぁ、新垣は。
( ・e・)<ムッ!いいですよ、飲みますから!
( ・e・)
(; ・e・)<やっぱり苦いです・・・・・・
( *・e・)<せんぱーい・・・・・どこいっちゃったんだろう?
そういや、野球の話って終わったんだっけ?後藤先輩とか出てくるやつ
終わってなかったよ
そっかthx
あの作者さん来ないかなー
新垣、遊園地行こうぜ
( *・e・)
e・*)
新垣抜いてくれ!
おいどうした?そこの大根のことだよ
197 :
名無し募集中。。。:04/09/14 18:44:11
(; ・e・)<えぇ!?ちょ、先輩なに言っ・・・あぁ大根ですね
198 :
名無し募集中。。。:04/09/14 18:45:26
そっちの大根じゃ(ry
新垣ちょっとゴム買ってきてくんないかな?
( *・e・)<わ、私がですかー・・・・・
すぐそこに文房具屋があるから頼むよ、な?
( *・e・)<・・・・・・輪ゴムですね?やっぱり私行って来ます
ワロタ
>>201はガキさんもっとテンパったほうが面白いかな
テンパリ
並べて見るとそうだなって思った・・・_| ̄|○
( *・e・)<もぉ先輩のイジワルー
新垣はカワイイなー
( *・e・)<今頃気付いたんですかぁー?
( *・e・)<褒めても何も出ませんよ!
真っ赤になってるくせに
( *・e・)<な、なってません!
( ・e・)
ほんとかぁ〜?
ちょっとこっち見てみ?
ジィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ・・・
( *・e・)<う・・・・・・・・・あぁぁぁーーもう! そんな見ないでくださいっ!
モエタ
( *-e・)
( *・e-)
一行ネタすら浮かばない俺 orz
219 :
名無し募集中。。。:04/09/15 02:26:29
( *-e-)
( *-e・)<おやすみ♪
( *-e-)zzz...先輩....
( *-e-)
起きろ!朝だぞ〜
暑いからってボタン外しすぎだぞ
( *-e-)
・・・見ちゃうぞ(ボソ
( *・e-)
( *-e-)<ねむぃです・・・
新垣とお昼寝
230 :
名無し募集中。。。:04/09/15 13:24:59
( *-e-)
( *・e・)<うわぁぁぁぁ!なんで先輩までお昼寝してるんですか!!
( *-e・)<先輩が寝てる間に・・・・・・・チュッ♥
新垣さ〜ん♪ざんねんでした〜起きてたんだよ
( *・e・)ノ<知ってましたよぉぉぉぉぉぉぉ!金くれ
何でさ?新垣が勝手にしてきたのに・・・
( *・e・)<えっと・・・あの・・・その・・・それは・・もう先輩のばか〜
新垣・・・俺・・・初めてだったのに・・・(ヨヨヨ
ヾ(*・e・*)ノシ
( -e-)
責任とって貰うよ
( *・e・)<いや、そのあの、せ、責任って言われても私その・・・
ho
ヾ( ・e・ )ノシ <ほっほー
こっちも頑張れ
もうお嫁に行けない・・・
( ・e-)
∋oー 、
〃ノノハヽ
リ*・e-*リ <先輩、眠くなってきたので寝ますね
ベット使ってゆっくり眠りな
俺はソファーで寝るから
=3ハァハァ
250 :
名無し募集中。。。:04/09/16 02:44:57
・)
( *-e-)zzz
( *-e-)zzz...ムニャムニャ...
新垣はお寝坊さんだな
( *-e-)zzz
( *-e-)zzz...ニィ.....
256 :
名無し募集中。。。:04/09/16 13:38:26
ヾ( -e- )ノシ zzz
ヾ( -e・ )ノシ zzz
かわいいかわいい新垣
( ・e・)ノ◇<先輩!これあげますっ!
なんだいそれは
( ・e・)<私がすっごいすっごい大事にしてた・・・・・・
モー娘。のなっちのトレカです!
262 :
名無し募集中。。。:04/09/16 18:14:00
モー娘。て
( ;・e・)<や、あの、その、なっちがいた頃のですよ!
これすっごい貴重なんですから!
( -e-)
ヾ( ・e・ )ノシ <ほっほー
楽しそうだね、ガキさん
( -e-)<キスがしたい・・・
なぁ新垣、触らせてほしいとこあるんだけどいい?
( *・e・)<えっあっあのー、ど、どこをですか?
ちょっと言いにくいんだけど、毛で隠れた部分なんだけどダメか?
( *・e・)<えええぇぇぇぇぇ、そそそそんなの絶対絶対無理ですー
最近髪下ろして、おでこ隠れちゃって気になってたんだけどダメか
( *・e・)<お、お、おでこ・・・・・・・な、なぁんだおでこならどうぞ
おでこならってどこだと思ったんですか〜新垣さ〜ん?
( *・e・)<・・・・・も、もう先輩のばかぁぁぁぁぁぁああ!
ごめんごめん、やっぱりかわいいな新垣は
( *・e・)<・・・・・ほんとですか?そぉおおなんですよね!!!
ho
279 :
名無し募集中。。。:04/09/16 23:47:31
ヾ( ・e・ )ノシ
( ・e-)
ヾ(*・e・*)ノシ
( *-e-)zzz
おやすみ新垣
( *-e-)zzzzzzz
( *-e-)zzz
286 :
名無し募集中。。。:04/09/17 04:31:28
( *-e-)zzz
287 :
名無し募集中。。。:
( *-e-)zzz..先輩落とさないでくださいよ...ムニャムニャ....