床は金色の水溜りをつくり、周囲に独特のムアッとした芳香が立ち込めた。
水流は徐々に弱まっていき、2、3回の水切りをした後におさまった。
「くすっ、いっぱいおしっこ出たね。 お兄ちゃんがおしっこしたとこ綺麗にしてあげるか
らね。」
そう言うと尿道口に口をつけ、中に残っているものを全て出さんと音を立てて吸い上げ
る。
「だっ、だめだめ!おにーちゃっ……きっきたないよぉ!」
「汚くなんかないよ。佐紀ちゃんのおしっこ、しょっぱくておいしいよ。」
中に溜まっているものを全て吸い出すと、名残惜しそうに口を離し、周りを丹念に舐め
始める。
「ひぃぁ! お、お、おにーちゃんッ! だめだめダメっ、そんなベロが入って…っ!」
「凄いよ、佐紀ちゃん。まだこんなちっちゃいのに、ヌルヌルがいっぱい出てきてる。」
幼く赤みもほとんどついていない割れ目からは、おしっことは明らかに違った粘性のあ
る液体が輝いている。
「や、やめてェ……お、まんまんが…まんまんがおかしくなっちゃうよぉっ……」
「これだけ濡れていればもう大丈夫かな。」
お兄ちゃんは、床にへたった佐紀ちゃんを抱き上げ、寝そべった自分の上に座らせる。
「はあはぁはぁ……おにーちゃん……なにするの?」
「これからお兄ちゃんのおちんちんを、佐紀ちゃんのおまんまんの中に入れるからね。」
「えっ………そ、そんなのムリだよぉっ!佐紀、死んじゃうよぉっ!!」
「大丈夫だよ。佐紀ちゃんのおまんまんちょっとちっちゃいから、最初は痛いけどすぐに
気持ち良くなるからね。」
「ひっ! おにーちゃん、や、やめやめっ! こわいッ、こわいよォ!!」
お兄ちゃんのおちんちんが、ゆっくりと柔らかいお肉の中に埋まっていく。
「ひぐぅ! いっ、いたいよッ! おにーちゃんいたいッ!!」
「頑張って、ゆっくり入れていくからね。」
おちんちんの先に強い抵抗が生まれる。佐紀ちゃんの処女膜だ。
ゆっくりと佐紀ちゃんの体を落としていくと、プチプチ破るような感覚と、熱い液体が流
れてくる感覚がおちんちんにまとわりついた。
「はうぅ……うぅ……」
「ほら、もう一番奥まで入っちゃった。 お腹の中に当たってるのわかる?」
「いたいよぉ…おにーちゃん。血も出てるよぉ……」
「くすっ、始めての娘はみんなそうだから大丈夫だよ。少し慣れるまでこのままにして
るね。」
そのまま数分が過ぎると佐紀ちゃんが痛みとは違った感覚に、身をよじり始める。
「どう、だんだん痛み引いてきたでしょ?」
「ぅ…うん、あんまりいたくなくなってきた……」
「佐紀ちゃんの中ちっちゃいから、おちんちん半分で奥まで届いちゃうね。」
おちんちんの先には少し固めの感覚、子宮口が当たっているのが判る。
「おにーちゃん……なんかおなかの中が、モジモジしてきた…」
「そっか、気持ち良くなって来たんだね。 それじゃ動くよ。」
「あッ! おにーちゃんっ、ゆ、ゆっくり…」
ゆっくりと佐紀ちゃんのお尻をつかんで、上下させる。
限界まで開かれた佐紀ちゃんのおまんまんが、自分のモノを飲み込んでいく姿がここ
からだとよく見える。
「凄い…佐紀ちゃんの中狭すぎて、お兄ちゃんすぐ気持ち良くなっちゃいそう。」
「あっ! はぁ! はぅぅうう……きっ、きもちいっ! おにーちゃんきもちいいよっ!!」
おそらく自分で弄った事も無い佐紀ちゃんが、初めて感じる感覚。
股間から脊髄に走り体全体を包む初めての快感に、佐紀ちゃんは涎を垂らし我を忘
れてあえぎ始めた。
佐紀ちゃんの抵抗は全くなくなり、自ら快感を得るように腰を上下させ始める。
突き上げる腰の動きと重なり、今までよりも大きな快感の波が押し寄せる。
と、突然お兄ちゃんが大きくスライドしたかと思うと、奥まで入っていたおちんちんを一
気に引き抜く。
おちんちんにはどちらかも判らない、べっとりとした白みがかった液が付着しており、
ところどころにピンク色が混ざっていた。
「あっ、おにーちゃん…佐紀大丈夫だよ? 抜いちゃやだよぉ…」
「うん、すっごく気持ちよさそうだったよ。 もっとして欲しい?」
「うんっ、もっとしておにーちゃん!佐紀こんな気持ちいい事初めてなの…」
「じゃあ今度は四つん這いになって、お尻をこっちに向けてごらん。」
「佐紀ちゃん、こっちの格好の方が気持ちいいでしょ?」
「う…うん!おちんちんがおなかのおくに、コリコリ当たるのが気持ちいいの……」
「よかった、それじゃもっと早くするからね!」
「ひ!ひぁぁ!!だ、ダメぇ!おにーちゃん気持ちよすぎて、変になっちゃうよぉぉ!!」
もはや、佐紀ちゃんには四つん這いを維持するような力はなく、注挿される力に身を震
わせ耐えるだけだった。
締め上げるように続く快感に、自らの限界が近い事を察する。
「うぁ…佐紀ちゃんもう限界…イキそう!」
「さ、佐紀も何か来ちゃう! おなかの中から何か来ちゃうよぉ!!」
「一緒に気持ち良くなろう…おなかの中にいっぱいセーエキ出してあげるからね!!」
「おにーちゃん、こ、こわいッ! どこか…どこか飛んでいっちゃいそうなのぉ!!」
「大丈夫っ、それがイクって事だから……おにーちゃんも一緒にイクから!」
「やッ!佐紀!佐紀もイっちゃう、イっちゃうよおぉぉ!!」
「うぁ!出る!」
「ひ!ひぁあああぁあ!!!!」
電撃を浴びたかのような感覚に捕われ、おちんちんの先から大量の白濁液を放出する。
と、同時にまとわりついていた周りのお肉が収縮し、全てを絞りとるようにうねる。
一番奥で放出されたセーエキは、子宮の中に入りその容積に耐えられない分が逆流し
てくる。
なおそれでも欲望を吐き出しつづけるおちんちんの隙間から、ゴポゴポと音をたてそうな
くらい泡だった液体が出口を求めて飛び出してくる。
「はぁあ………おにーちゃん……おなかの中あったかい……」
佐紀ちゃんはお尻の穴までヒクつかせて、人生最高の快感に身を震わせて恍惚とし
ていた。
「…おにーちゃん……」
「佐紀ちゃん、気持ち良かったでしょ? ご褒美気に入ってくれたかな?」
「うん! 死んじゃうかと思ったけど、すっごく気持ちよかった!」
「凄く可愛かったよ。 おまんまん汚れちゃったから拭いてあげるね。」
「あ、白いのが溢れてるぅ…最後にお腹の中に、あったかいのが入ってきたけどこれ
かなぁ?」
「うん、セーエキって言うんだよ。 舐めてみる?」
「ふぇ? だいじょうぶかな…ばっちくない?」
「くすっ、大丈夫だよ。 女の娘は飲めないとおっきくなれないぞ。」
「じゃあ舐めるぅ☆ あむ………ヘンな味ぃ。」
「あはは、そのうち飲めるようになれば大丈夫だよ。」
「……おにーちゃん、なんだかねむくなって来ちゃった…」
「ご褒美疲れちゃったかな? 一緒にだっこして寝ようね。」
「うん!」
「おにーちゃん、裸で一緒に寝るのって気持ちいいね。」
「佐紀ちゃんの体あったかくて気持ちいいよ。」
「おにーちゃんもあったかい…」
「それじゃおやすみ。」
お兄ちゃんは佐紀ちゃんの唇に軽くキスをした。
「あっ、おにーちゃんとキスしちゃった……えへへ赤ちゃんできちゃうかな?」
「お兄ちゃんの赤ちゃんいっぱい生んでくれる?」
「うん!それじゃおやすみなさい……おにーちゃんだいすきっ♪」
終わり
260 :
名無し募集中。。。:04/09/13 15:13:17
お兄ちゃんネタが多いがお兄ちゃんネタ以外のも読みたい
お兄ちゃんにはお兄ちゃんネタにイマイチ感情移入できないのだ
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!
262 :
名無し募集中。。。:04/09/13 15:19:07
みんなもそうだろ?
妹系とか理解できないのだ
263 :
名無し募集中。。。:04/09/13 15:20:11
案外、姉弟ネタとかに萌えちゃうのかもしれない
(´-`).。oO(・・・・・・・・・)
265 :
名無し募集中。。。:04/09/13 15:44:17
>>262 難しい課題だけど今後の参考にできそう。
佐紀ちゃんの小説書いたひとエロいっすな〜w
266 :
名無し募集中。。。:04/09/13 15:54:15
今の佐紀ちゃんより幼過ぎてダメ。
なんか半強制的に膜破りやがって
ソフトエロがいいなあ
268 :
名無し募集中。。。:04/09/13 18:32:12
ちなニー!
270 :
名無し募集中。。。:04/09/13 19:33:41
ちなニー!
271 :
名無し募集中。。。:04/09/13 20:22:09
ほっほー
272 :
名無し募集中。。。:04/09/13 20:23:51
ちなニー!
273 :
名無し募集中。。。:04/09/13 21:10:15
ちなニー!
274 :
名無し募集中。。。:04/09/13 22:09:05
ち、千奈美ちゃんで!
275 :
名無し募集中。。。:04/09/13 22:09:31
276 :
名無し募集中。。。:04/09/13 22:11:08
Berryz工房系ソフト路線といえば、菅谷梨沙子パンツスレ、夏焼雅温泉スレ等いろいろあったわけだが。
278 :
名無し募集中。。。:04/09/13 22:48:54
279 :
名無し募集中。。。:04/09/13 22:49:40
280 :
名無し募集中。。。:04/09/13 23:33:57
千奈美ちゃんで保全!!!
281 :
名無し募集中。。。:04/09/14 00:13:37
千奈美ちゃんで!
282 :
名無し募集中。。。:04/09/14 00:14:27
気分を変えて舞波で。
舞ハァ━━━━━━ *´Д`* ━━━━━━ン!!!!!!
284 :
名無し募集中。。。:04/09/14 00:42:36
それもいいね
285 :
名無し募集中。。。:04/09/14 01:27:19
舞波じゃなえる!やめろ!名前が出ただけで萎えちまったじゃないか
286 :
名無し募集中。。。:04/09/14 01:41:07
こんばんわ、舞波です
287 :
名無し募集中。。。:04/09/14 02:04:47
舞波
舞波
舞波
288 :
名無し募集中。。。:04/09/14 03:53:05
舞波
まいニー
290 :
名無し募集中。。。:04/09/14 04:53:31
舞波
291 :
名無し募集中。。。:04/09/14 05:50:24
240 名前:名無し募集中。。。 投稿日:04/09/14 05:47:02
ゲームセンター舞波
292 :
名無し募集中。。。:04/09/14 07:09:01
小説書いて
293 :
名無し募集中。。。:04/09/14 08:00:19
舞波
お前らまじキモ杉
295 :
名無し募集中。。。:04/09/14 08:30:46
舞波
296 :
名無し募集中。。。:04/09/14 09:19:11
作者いる?
なぜ舞波をつくさないのか!
298 :
名無し募集中。。。:04/09/14 12:27:27
ほ
舞波はエロくないからしょうがない
| アケメツが300ゲトー
└──────v──┘
<;;ヽ /;;>
ゞ;;ヽ、 /(, )ヽ,/;;;〈
<;;;;;;;:;;;;;;;;;;;ヾ.i^Μ^.,〃;;;;;;;;;;;;;;;;>
/;;;;;,.ヘ;;;;;ν、゚皿゚ν;;;;;;ヘ;;;;;ヽ
/;;;ノ と;;;;;;Y;;;;;;;つ ヾ;;;;゙ヽ
<;;ノ /;;;;;、i;;;;`i ヾ;;>
(;;;;;ノ ヾ;;;;;)
301 :
書く人 ◆.iUuHhd3yM :
アケメツ・・・?