作者さん作品書いて..._〆(゜▽゜*)
2 :
名無し募集中。。。:04/09/09 14:20
すげぇ
3 :
名無し募集中。。。:04/09/09 14:23
新スレおめ
01話 「ここからが始まり」
ミーンミンミンミン…
遠くの方で蝉の鳴き声が聞こえる。目の前に広げてある数学の問題がさっぱり頭に入ってこな
い。私はちらと後ろを見た。漫画をぺらぺらめくっていたお兄ちゃんがこちらに気づく。
「どうしたの千奈美ちゃん。分からない所あった?」
お兄ちゃんが私の肩越しにノートを覗き見る。お兄ちゃんの近さを感じて、心臓の鼓動が速く
なってしまう。
(これじゃ…余計集中できないです…)
そう、私はお兄ちゃんのことが大好き。お兄ちゃんは昔から向かいのおうちに住んでいて、私
がもっと小さかった頃からずっとずっとそばにいてくれている。お兄ちゃんはもう社会人。な
んかどんどん大人になっていってしまって、私のことなんてどうでもいいのかもしれない。
「ここは、この三角形とこの三角形が…」
だけど、今年の夏休みはお兄ちゃんが家庭教師をしてくれる。だから、これはきっと最後のチ
ャンス。お兄ちゃんと、恋人同士になるための。
「あの、お兄ちゃん…」
私はお兄ちゃんの説明をさえぎって言った。
「お兄ちゃんは、彼女…いますか?」
お兄ちゃんはちょっと驚いたような顔をした。
「えっと…今は一応いないけど…どうしたの千奈美ちゃん」
「ひぇっ?あの…その…えっと…」
いざとなると言葉がのどから出てこない。
「いや…わ、わたし冷たいお茶、持ってきます!」
間が悪くなった私は、その場をしのごうと立ち上がった。だけど、足が絡まってしまって…
「ひゃっ!」
「千奈美ちゃん!」
どてーん。
豪快に倒れてしまった。
(ああ…私の馬鹿!お兄ちゃんの前で…恥ずかしいよぅ)
だけど、目を開けると…そこには。
「だいじょうぶ?千奈美ちゃん」
「お、お兄ちゃん!」
9 :
名無し募集中。。。:04/09/09 16:53
続きマダー?チソチソ
床だと思ったのはお兄ちゃんで、目のすぐ前にはお兄ちゃんの顔があって、私はお兄ちゃんを
押し倒すような格好で倒れていた。お兄ちゃんが私をかばってくれたのだった。
「あっ!ご、ごめんなさい!私…!」
私は急いで立ち上がろうとしたんだけど…あれ?腕が…
「ねえ…千奈美ちゃん」
お兄ちゃんが私の腕をつかんで離さない。私はお兄ちゃんのお腹の上に被さる格好になる。お兄ちゃんの呼吸するリズムが…わたしのお腹に伝わってくる。
「さっき、なんて言おうとしたの?」
私は顔を真っ赤にする。
(こんなくっついた状況で…はずかしくて声も出ないよぅ…お、お兄ちゃん…)
「僕はね」
お兄ちゃんが私の腕をさらに引き寄せる。お兄ちゃんの顔と私の顔が近づいていく。
(お、お兄ちゃん…お兄ちゃんのお顔…おにいちゃん…おにいちゃん…)
「千奈美ちゃんが僕を好きになってくれたらな…って、ずっと思ってたんだ」
(えっ…!?)
とろん、としていた私におにいちゃんが突然キスをしたの。
「えっ…えっ…お、お兄ちゃん…?」
「キスは嫌い?」
あまりに突然で、私の頭の中はぐるぐる回っていた。
「じゃあ、僕は嫌い?」
ちがう、それは違うの!私はそれを否定したくて、声を振り絞った。
「うあ…ちが…ちがいますっ!わ、私…お、お兄ちゃんのことが大好きですぅっ!!」
私の方から、お兄ちゃんに抱きついていた。
「じゃあ…いいよね」
お兄ちゃんの顔がまた近づく。
「んっ…」
(お兄ちゃんの…唇…、き、気持ちいい…)
「んうっ?んむんううー?」
お兄ちゃんの舌が…私の口の中に入ってくる。
(あ…こ、これが…でぃーぷきす…かな?)
ぴちゃっ…くちゅ…ちゅっ、ちゅばっ…ぴちゃっくちゅ…
(ふあ…こ、れ…気持いいよう…あぅ…お兄ちゃんの…舌が…私の舌と絡まって…ぬるぬるし
てますぅ…)
「ん…くふっ…んうぅっ…んあっ…んっんっ…んお…んむううぅ…」
ちゅっちゅっ…くちゃ…ぴちゃ…くちゅくちゅ…ちゅばちゅっ…きゅっぴちゃっ…ちゅっくち
ゃ…くちゃっ…ちゅぴ…ぷちゅ…ぴちゃぴちゃ…
(んあっ…ううー…気持ちいい…気持ちいいよぉ…ああ…んう…私の舌…いじられてますぅ…
口の中掻き回されてるぅっ…ぐちゃぐちゃにぃ…んはぁ…)
唇が離れた。
「ふはっ…はぁ…はぁ…お、おにいちゃあん…」
「ねえ…千奈美ちゃん」
お兄ちゃんが私の耳元でささやいた。
「もっともっと、気持ちいいことしたくないかい?」
頭の中がぽやーっとなっていて、私はこう言うのがやっとだった。
「お、お願いします…おにいちゃあん…」
つづく
ちなみぃぃぃぃぃっ!!!!!!!
15 :
名無し募集中。。。:04/09/09 19:03
16 :
名無し募集中。。。:04/09/09 20:18
02話 「イっちゃった…」
「じゃあ…千奈美ちゃん、ベッドにおいで」
私は言われるままにベッドに腰掛けた。
「千奈美ちゃん…」
「あ…お兄ちゃん…んむ!?」
またキス。
(ひゃう…また…おくちの中が…)
くちゃ…くちゅ…ちゅっ…くちゃっ…ぴちゅ…
「んむ…ん……んあっ!?あひゃんっ!」
突然乳首に刺激を感じて、思わず口が離れてしまう。
「千奈美ちゃん、Hなんだね…こんなに敏感に反応しちゃって…」
また顔が真っ赤になる。
「そ、そんなことないです…んああっ!おお、おにいっ…ちゃんっ!だめぇっ」
服の上から乳首をリズミカルに刺激されて、気持ちよさがこみ上げてくる。
(あんっ…ちくび…乳首おにいちゃんにこねられてますぅ…んひぃっ!ああっ!ち、ちくびぃ
…きもちいいっ…)
さらにお兄ちゃんは同時にディープキスをしてきた。
「んむうっ!んっんっんっ!!んふぅ!んーっ!んぉっ!んぃーっ!」
(おくちと…ち、ちくびぃ…はんっ!りょ、両方きもちいいよぉ…んあっ…お、おにいちゃあ
ん…)
お兄ちゃんは口と乳首を責めながら、器用に私を寝転がせ、空いている片手で太ももを撫でて
きた。ぞくぞくとした快感がさらに重なる。
「んーっ!んんー!んむっ…んんんんん!んひぃ!」
「千奈美ちゃん、もうパンツがぐしょぐしょだよ…」
お兄ちゃんはそう言うと、パンツを脱がせていった。
「ああ…だめ、だめぇ…お兄ちゃん…は、恥ずかしいです…あはっ…すーすーするよぅ…」
「綺麗だよ…千奈美ちゃん。ここは、オマンコって言うんだよ。」
「オ…オマンコ…だめぇ…あぁ…だめ…オマンコォ…はずかしいよぉ…おにいちゃん…」
恥ずかしい言葉が口からとまらなくて、すごく恥ずかしくなるけど、すごく気持ちよくなって
しまう。
「ふふ…千奈美ちゃんのオマンコがもっと濡れてきたよ…エッチだなあ…千奈美ちゃんのオマン
コ…」
「い、いやぁ…は、恥ずかしいよぉ…お、オマンコ恥ずかしい…ふあぁ…で、でもっ!オマン
コ気持ちいいよぉ…」
くちゅっ…
「きゅうん!」
お兄ちゃんが私のオマンコを舐めはじめたのだ。
「あひぃっ!だ、だめえ…お、お兄ちゃんっ!オ、オマンコ、オマンコすごいよぉっ!わ、私
のオマンコ、こわれちゃうぅっ…んいっ!あっ、あはあっ!」
じゅぱっ…じゅぽっ…くちゅ…ぐちゅっちゅばっ…ぴちゅっくちゃっ…じゅっじゅぽっ…
「んああっ!私のオマンコ、い、いやらしい音してるぅ…んあっ!は、はずかしいよおっ!で
もっ!えもおっ!すごひぃ、きもちいいのおっ!おにいちゃん!んあっ!んんんーっ!」
くちゅぐちゅっちゅばっぴちゅぴちゅっくちゃっ…じゅじゅぱっじゅぽっくちゅくちゅっ!
「ああああっ!だめへっ!オ、オマンコ!オマンコがっ!な、何か来るよおっ!あ、あ、あ、
だめ、だめ、オマンコ、オマンコォッ!おにいちゃん!んはああああっ!!」
びくんっ!びくっ!
「千奈美ちゃん…イっちゃった?」
意識が朦朧としていた。
「イく…?イく…って言うの…?うん…わたし…イっちゃいましたあ…」
そのとき、急におしっこを催してきた。だけど、身体に力が全然はいらなくて…
「あ、あれっ!だ、だめえ…お、おしっこ…おしっこでちゃううっ!ふわああっ!ああっ!」
ぷしっ…しゃああああ…ちょぼぼぼぼぼぼぼ…
「んあああ…だめぇ…おにいちゃん…恥ずかしいからぁ…あはああ…みちゃ…だめだよお…」
「いや…かわいいよ千奈美ちゃん…」
その後もお兄ちゃんはたっぷりとキスをしてくれた。
つづく
03話「はじめてはお兄ちゃんと」
「もう、オマンコはとろとろだね…」
「ふ、ふぁ…お、お兄ちゃん…」
「チンポ、入れるよ…」
意識がとろん、としていたところに、強烈な痛みで目を覚まされる。
「いっ!痛い、痛いよぉっ!お、お兄ちゃんっ!」
「大丈夫…少しの間の辛抱だからね…我慢…できる?」
そんなこと言われたら…私…
「うんっ…大丈夫…我慢するから…つっ、続けていいよ…」
「ありがと、千奈美ちゃん」
だけど、やっぱり痛みは尋常じゃない。
「んーっ…んんっ!ん、んんんーーーっ!」
だけど、しばらくすると、痛みの奥に、快感がだんだん上ってくるのを感じた。
「んんんっ!んはっ!んんっ!んむぅーっ!はっ!はっ、はああっ!」
「まだ、痛い?」
「んっ、んんっ!まだっ…ちょっと…痛いけどぉっ…でも、だんだん…きもちよくぅぅっ!な
って…きたっ!かもぉっ!」
「じゃあ…こっちも…」
そういうとお兄ちゃんは私の乳首を弄ってきた。
「う、うあっ!ふわ、す、すごいよぉっ!ちくびぃっ!あっ?オ、オマンコも…んあっ!か、
かんじるうっ!チンポでぇっ!あふっ、お、おにいちゃん、おにいちゃんっ!」
「すごいよ…すごいエッチだよ千奈美ちゃん…じゃあ…強めに行くよ…」
お兄ちゃんの腰を振る動きが速くなった。
「んっ!んっんっ!ふはぁっ!すごいよぉっ!おにいちゃあんっ!オ、オマンコがぁっ!ぐち
ゃぐちゃだよぉぉっ!!んあっ!いいっ!チンポっ!んっ!くあっ!はわぁっ!あう、あうぅ
ぅっ!あう、私、わたしぃぃ…あたまぁ…ばかになっちゃうよぉぉっ!んひいいぃいっ!んあ
あっ!」
「ふふ…千奈美ちゃん、すごくかわいいよ…」
「うああっ!お、おにいちゃんっ!だいすきぃっ!んはっ!オッ!オマンコォッ!きもちいい
よぉっ!ああっ!あはっ!オマンコッ!オマンコォッ!チンポが、すごいよほぉっ!おぉっ!
すごいひぃ…っ!うあ、うあああっオマンコ、オマンコ、オマンコォォォッッ!んああっ!く
あぁっ!んふぅっ!熱い、あついよおおっ!」
「いいよ…千奈美ちゃん…っ…そろそろ…」
「んひぃっ!うあ、い、いいよぉっ!私、ああっ!だめぇっ、もぉ、オマンコだめだよぉっ!
んんんっ!はぉっ!おおおっ!だめっ!だめっ!だめっ!イっちゃう、イっちゃう!お兄ちゃ
んのチンポでオマンコイっちゃうよおぉっ!いい、チンポいいっっ!んはああっ!にゃあああ
あああああぁぁぁぁっっ!」
どくんっ!どくどくっ!!
「んはっ!お、オマンコのなかが熱いよぉっ!んあっ!あっ!はぁっ…ん、んうぅ…」
はじめてをお兄ちゃんにあげて、お兄ちゃんのチンポでイって、抱かれて。
それから、私は幸せな気分のまま、失神してしまったんです。
つづく
えっちー!
27 :
名無し募集中。。。:04/09/09 22:30
エロイぜ!!!
千奈美と瑜理奈ってお互いを同呼び合ってるの?
30 :
名無し募集中。。。:04/09/09 22:55
エネマグラでも千奈美ちゃんなら抜けるな
32 :
名無し募集中。。。:04/09/09 23:09
234 名前:名無し募集中。。。 投稿日:04/08/01 17:21
イヤ別に妄想エロネタはいいけどキッズニーがどうもね
本番を控えて緊張の余り前を大きくしてしまう友理奈
気付いた千奈美が声をかけるがどうにも収まりそうに無い
焦る友理奈の手を引き舞台裏の暗がりへ連れて行く千奈美
今楽にしてあげるからと友理奈のそれを口に含む千奈美
時間が無いため行為は自然と激しいものになりすぐ果てる友理奈
ティッシュを持ち合わせていなかったため出されたものを飲み込む千奈美
とかネタ書くとニーに使われたりするかもしれないのは不本意だからさぁ
33 :
名無し募集中。。。:04/09/09 23:14
35 :
名無し募集中。。。:04/09/09 23:23
从´∇`从 < いっぱい出たね♪ スッキリした?
36 :
名無し募集中。。。:04/09/09 23:41
ちなこのおっぱいちゅーちゅーしたいよー
もう、しょうがないなー特別だよー
みたいな
目を閉じておいでよ 違う夜を見たいなら
ほら いつもを凌ぐ 熱い汗と息づかい
目を閉じておいでよ 濡れた肌がわかるから
ほら 淫らな夢で まるで朝が変わるから
“抱きしめて”背中の手が
“くるわせて”腰をなぞる
“こんなふうにもっと
変になっちゃっていい?”
寄りそってもっと
声を出したっていい
38 :
名無し募集中。。。:04/09/10 00:34
千奈美ちゃん・・・ハァハァ
39 :
名無し募集中。。。:04/09/10 01:24
今日の千奈美ちゃんをオカズにしてみる
40 :
名無し募集中。。。:04/09/10 02:57
書いてよ
こんなスレあったんだ・・今知ったよ
パート1にいい作品あったんなら誰かうpして下さい
42 :
名無し募集中。。。:04/09/10 04:18
渚さんって誰
44 :
名無し募集中。。。:04/09/10 05:50
45 :
名無し募集中。。。:04/09/10 07:21
なるほど
エッグ?卵?
マジレスすると
マジレスすると?(;´Д`)
. ∩___∩ ∩___∩
|ノ ⌒ ⌒ヽ |ノ ⌒ ⌒ヽ
/ ●) ●) | / (● (● |
| ( _●_) ミ | ( _●_) ミ
彡、 ▽ 、` ̄ ̄ヽ /彡、 ▽ ミ
/ __ ヽノ Y ̄) | ( (/ ヽノ_ |
(___) Y_ノ ヽ/ (___ノ
\ | | /
| /\ \ / /\ |
| / ) ) ( ( ヽ |
∪ ( \ / ) ∪
\_) (_/
04話「はじめてのデート(前編)」
(せっくす…してくれたってことは、お兄ちゃんも私の事、好きって事だよね…)
お兄ちゃんの気配を後ろに感じながら、私は昨日の事を思い出していた。
(じゃあ…恋人同士って事なのかな…?お兄ちゃんとデート…とか、したいなあ…)
「こら、千奈美ちゃん、ぼーっとしない!」
「はっ、はいーっ」
「どうしたの?考え事?」
お兄ちゃんはなんでもお見通しみたいだ。私はちょっと迷ったけど、思い切って切り出してみ
た。
「あの…」
「ん?」
「お兄ちゃんと私は、恋人同士…なの?」
お兄ちゃんは軽く微笑んで言った。
「千奈美ちゃんは、僕のことが好きでしょ?」
「はっ、はいっ!」
「僕も、千奈美ちゃんのことが大好きなんだから、恋人同士だよ」
「お兄ちゃん…」
よかった…!もやもやが一気に晴れた。憧れだったお兄ちゃんと、やっと恋人になれたんだか
ら。
「じゃ、じゃあ…お兄ちゃん、で、デートとか……ひゃっ!?」
お兄ちゃんが急に後ろから抱き付いてきたのだ。
「千奈美ちゃんは可愛いね…」
お兄ちゃんは手をワンピースの中に差し入れて、おっぱいを弄ってきた。
「あうっ…ちょ、ちょっと…お兄ちゃん…んくう…まだ…勉強が…んんっ!」
「ここからは、別のお勉強だよ…」
「べ、別の…?んううっ!…うああっ…ああんっ!」
こりこりと乳首を引っかかれる。
「そう。恋人同士の、エッチなお勉強だよ…」
乳首をきゅっとつままれる。
「うはああっ!ああうっ!はう、はうう…お、おにいちゃん…うううっ!うああんっ!ふうっ
!うんっ!」
「ほら、千奈美ちゃんのことが大好きだから、こんなに大きくなっちゃってるんだ…」
そう言うと、お兄ちゃんはズボンから自分のモノを取り出した。
「あう…」
「千奈美ちゃん、これは何ていうんだっけ?」
「う…ち、チンポ…です…」
「エッチな千奈美ちゃんに、しゃぶって欲しいな…」
「しゃ、しゃぶるの?」
「そう。ほら、持ってみて…」
お兄ちゃんのが、顔の前に差し出される。私は恐る恐る両手でそれを握り締めた。
「うわ…熱い…」
「さあ…ぺろぺろって舐めてみて…」
「う、うん…」
顔を近づけると、むわっとした熱気を感じた。なんかとてもエッチな、いけないことをしてる
気がして、体中がぞくぞくする。舌を伸ばして、先っぽを、ぺろっ…と舐める。
「ん…いいよ…もっとして、千奈美ちゃん…」
「う、うん…」
ぺろ…ぺろ…れろ…れる…ぱちゅ…れろれろれろ…
「うん…今度は、ぱくっと咥えてみて…」
「こ、こう?」
先っぽをはむっと咥える。
「んん…いいよ…口の中で、舌をれろれろ…って…」
「んん…あふ…ふん…んふ…んほ…ふう…ふあ…」
れろ…くちゅ…ちゅるる…れるるる…ちゅぱ…くちゃ…きゅぷ…ぷちゅ…れるれるれる…
「うう…いいよ千奈美ちゃん…そのまま…口を上下に動かしてみて…」
「んうう?うふう…ほふ?ん…んふ…はふう…んぶ…んは…はう…」
きゅっ…ちゅぷ…ちゅば、くちゅ…くちゃ…ぱちゅ…ちゅぶぶぶ…ちゅるる…ちゅぱっ、くち
ゃっ…ちゅ、ちゅく…くちゃくちゃ…ぱちゅ…
「ん…ああ…千奈美ちゃん、おっぱいみせて…?」
「うふ…ほ、ほふ?ふ、はふ…」
わたしはワンピースの肩紐をずらして、おっぱいをぺろん、とお兄ちゃんに見せる。まだあま
り発達してなくて、ちょっと膨らみかけているくらい。小さ目の乳首が興奮して、つん、と立
っている。
「うん、うん、そう…千奈美ちゃん、スピード上げて…」
「ふん…ふうっ、んふ、ふあ、あふ…くう…ふあ…はふ、はふ、はふ、ふうう…うぶ…かふ…」
なんだか、私も興奮してきてしまって、お股のあたりが湿っぽくなってるのをかんじる。
ちゅば、ちゅぶっ、くちゃ、くちゅっ…ちゅぴ、ちゅぷぷ…きゅぷ、くちゅ、ちゅっ、くちゅっ、
くちゃっ…ちゅばば…くちゅ、ちゅるる…
「あ、ああ…エッチだよ千奈美ちゃん…」
「ほんは…うふう…んふ、んうう…んは…はああ…あふ…んううっ…んくうう…あふ…くう…ふ
あ…はああっ…」
ちゅっ、くちゅっ、くちゅ、くちゃ、くちゅっ、ちゅばっ、ぴちゅ、ちゅるる…くちゅ、ちゅぱ、
ちゅぷ…ちゅぱっ、くちゃっ…くちゅ、くちゅ、じゅぷぷ…
「ん、だ、出すよ千奈美ちゃん…っ!」
お兄ちゃんは私の頭を掴んで、さらに腰を突き出してきた。のどの奥にぶつかって、ちょっと吐
き気がした。
「んふううっ!?んううっ!うんんっ!んんっ!んふうっ!あふうううっ!んんんんっっ!」
じゅぱっ、じゅぷっ、ぐちゅっ、じゅぷっ、じゅぷっ、ぐちゃっ、ちゅぶぶっ……じゅぽんっ!
お兄ちゃんが口からおちんちんを引き抜く。
「ふあ…っ!」
「うううっ!」
さっきはだけさせたおっぱいに向かって、お兄ちゃんは精液を飛ばした。
どぴゅっ!…びゅるるっっ!びゅくっ、びゅくっ…びゅっ…
「はあ、はあ、はあ…うう…おっぱい…熱いよ…お、お兄ちゃん…」
「ふう…ありがと…千奈美ちゃん。すごい良かったよ…」
つぎは、私にもしてくれるのかな、と思ってのだけど、お兄ちゃんはこう言った。
「さて…じゃあ千奈美ちゃん…デートに行こうか」
「あ…はいっ。じゃあ…着替えてきます…」
少し残念なような、嬉しいような変な気分だ。
「違うよ、千奈美ちゃん」
お兄ちゃんはまっすぐに私の目を見ている。
「そのままで。パンツも脱いでね。」
「このまま…?お兄ちゃんの精子とか…は?」
「そのままだよ」
すごくいけないことをしてる気がして…でも、すごくエッチなことが始まる気がして、私はお股
から一筋の汁が降りていくのを感じていた。
つづく
乙華麗
60 :
名無し募集中。。。:04/09/10 13:20
他の人も書いて
05話「はじめてのデート(中編)」
着ているのは淡い水色のワンピースだけ。胸にはお兄ちゃんの精液がかかったままで、ワンピー
スにもじんわり染みを作ってしまっている。
まだ、自分の部屋の中なのに、もう心臓がバクバクいってる。
「じゃあ…デート、どこへ行こうか」
ちょっとかがんだら胸が見えちゃうかもしれないし、階段を上ったら下からおまんこが見えちゃ
うかもしれないし、近くの人にはお兄ちゃんの精液の匂いがわかってしまうかもしれない…
「…ひ、人のあんまり居ないところ…」
お兄ちゃんはにやりと笑った。
「よーし、わかった。じゃ、行こうか千奈美ちゃん」
そう言って、お兄ちゃんは私の手を取った。
風がワンピースの中を通り抜ける度、おまんこや、お兄ちゃんの精液のかかったおっぱいがスー
スーして、エッチな気持ちになってしまう。お兄ちゃんは、とりあえず駅に行くよ、と言って歩
き出した。
「ママに、怪しまれなかったかなあ…」
「まあ、大丈夫だよ」
お兄ちゃんの手をぎゅっと握る。
「私…いま、ほとんど裸なんだよね…」
近所の人に挨拶するたびに、
(あうっ…あんまり深く御辞儀したら…おっぱい見えちゃうっ…)
なんて考えてしまって、ぎこちない御辞儀になってしまう。
「ね、ねえ…おにいちゃん、さっきのおばさんに、ばれて無かったかなあ…」
「千奈美ちゃんがそんなにもじもじ歩いてるせいだよ…。それにその胸の染みとか、脚がエッチ
な汁のせいで濡れちゃってるのも怪しいよ。そのうちそのお汁、ワンピースをぐしょぐしょにし
ちゃうかもね」
「あ、あう…」
お兄ちゃんのエッチな言葉のせいで、また一筋、汁がこぼれてきてしまった。
「はあっ…うう…お、おにいちゃんのせいなんだからあ…」
身体が火照ってきて、頭もボーっとしてきた。
「…ふう……はあっ……うう……ん………」
「千奈美ちゃんは本当にエッチだなあ…歩いてるだけで息を荒くしちゃって…」
反論しようとしたのだけど、うまく舌が回らない。かわりにお兄ちゃんを軽くにらみつけてやっ
たら、お兄ちゃんは微笑んで前を指差した。
「ほら、もう駅だよ」
私の町から数駅の所にある、大きめの町へ向かうんだとお兄ちゃんは言った。平日の中途半端な
時間だったので電車内はがらがらで、そのまた隅っこの向かい合わせの席に私達は座ろうとした。
しかし私ははっとして言った。
「私、座ったらワンピースに染みちゃうよ…」
「じゃあ一回拭いておこうか。千奈美ちゃん、めくって見せて。拭いてあげるよ」
「えっ?こ、ここでめくるの?」
がらがらと言っても、車内に4、5人は居る。
「大丈夫だよ、向こうに背を向けてるし、何やってるかなんてわからないって」
「う、うん…こ、こう?」
私は恐る恐るワンピースのスカートをたくし上げた。
「まだまだ。もっと見せてよ」
「ふえ…そ、そんなあ…う、うう…」
電車の中で、おまんこをさらけだしている…そんな状況が、ますます頭の中をぐるぐるにしてい
く。がたん、ごとん、という振動が身体に響く。
「こ、こんなところで…わたし…はう…ううう…」
「うわあ…またお汁が溢れてきたよ。だめじゃないか千奈美ちゃん、これから拭かなきゃならな
いのに」
「そ、そんな……んああっ!?」
お兄ちゃんが前触れ無くハンカチでおまんこに触ったので、思わず声が出てしまった。
「こら、周りの人にばれるよ?」
「そんな事言ったって…んっ…んんうっ!…だ、だめ…はううっ…んんんっ!」
お兄ちゃんはリズミカルにおまんこの周りをきゅっきゅっと拭いてくる。
「これは中まで拭いておかないとなあ」
きゅっ…
「うあっ!」
慌てて口をつぐむ。
「んうっ!んいっ…ん、んうううっ!んふ、んふううっ!は、はむうう…んんーっ!ふはっ…ん
っ!んーっ!」
「よーし、座っていいよー」
力が抜けて、どすんと身体が崩れ落ちる。息も荒いし、頭もくらくらする。
「はあっ…はあっ…ふうっ……ふっ…はあ…」
「ふふふ、お疲れ様、千奈美ちゃん。大丈夫?」
「は、はいい…だいじょうぶ、です…」
するとお兄ちゃんは、にっこりと笑って言った。
「じゃあ、ご褒美を上げよう」
「えっ……んひゃああっ!」
お兄ちゃんは裸足になると、足の親指で私のおまんこを弄りだしたのだ。
「ちょ、ちょっと…おにいちゃっ!んううっ!うんんっ!んくうぅっ!」
「ほら、ご褒美だよ。イかせてあげる」
「だめええ…服、濡れちゃう…っよおぉっ!んふううっ!」
「じゃあ、脱いじゃおうか」
お兄ちゃんはそう言うと、ワンピースの肩紐をするりとはずして、私の腰を少し浮かせると、一
気に足元までずり落とした。
「い、いやあ…わたし…わたしぃ…電車の中で…あうっ…素っ裸になってるう…うう…」
「ふふふ、窓の外から人が見たら、びっくりするだろうね」
「はう、はううっ…くううんっ…」
外を見やると、線路と平行して一台の車が走っている。
「ほら、あの車からだったらよーく見えるよ、千奈美ちゃんが素っ裸で、感じちゃっているとこ
ろ」
お兄ちゃんの足の親指がおまんこの中に入ってくる。
「はあっ…はああっ…言わないでぇっ…お兄ちゃん…うああっ…くうっ!うんんんっ!」
「早くしないと、駅についちゃうね…ちょっと激しくいくよ。声、出さないように頑張ってね」
お兄ちゃんの足の親指が、おまんこの中でぐにゅぐにゅと動き回る。それでいて他の指でも、お
まんこの周りとか、クリちゃんとかを器用に責めてくるのだ。
「ええっ…そんな…あああっ!はああっ!あうっ…」
私はとっさにお兄ちゃんのハンカチを口にくわえて、声を押し殺した。
「くうううっ!んんっ、んんんっ!!はふ、はむんんっ!ふうっ!うううううっ!うぅっ!はう
んんっ!ふっ、ふっ、ふんんっ!」
(だめ、だめえっ…電車の中で…お外からも見られてるかもしれないのにぃっ!きっ、きもちい
いよおおっ!全身が、がくがくしてえっ…)
「はむうううっ!むううっ!んくっ、ふいいんんっ!いぃっ!ひうっ!うふううっ!」
(だめ…わたしい…感じてる…っ!こんなところで素っ裸になって、お兄ちゃんの足の指でえっ
…すごく感じちゃってるんだ…あああっ!いいよおおっ!)
「よーし、とどめだっ!」
お兄ちゃんが足の指を深く押し込む。突き抜けるような快感がおまんこから頭の先へと突き抜け
る。
「ふむうっ!はふううううううんんんんっっ!!」
ぷしっ、ぷしゃあっ…
ああ…おまんこ汁で座席が濡れちゃう……ああ………わたし………
「千奈美ちゃん」
頬をぺしぺしと叩かれて、私は我に帰った。
「千奈美ちゃん、ついたよ。立てるかな」
私はワンピースをちゃんと着て、さっきの座席から隣に移動していた。もといた座席をみると、
大きな染みが出来ていた。
「な、なんとか…」
「良かった…じゃあ、降りようか」
「は、はい…」
私はふらふらと立ち上がった。
「ここからが、デート、本番だからね…」
お兄ちゃんはそう言ってにっこりと笑った。
ここからが本番…?もしかして、また、エッチなこと…?
私は、変な期待とちょっとの不安で、背中がぞくぞくするのを感じた…
つづく
70 :
名無し募集中。。。:04/09/10 14:03
他の人も書いて!
ここじゃ恥ずかしい・・・
72 :
名無し募集中。。。:04/09/10 14:49
ここでは恥ずかしいとか無しだよ。
自分の欲望をさらけ出して行こう!( ´∀`)σ)Д`)
74 :
名無し募集中。。。:04/09/10 15:44
書いてね
エロ小説皆で書けば恐くない
06話「はじめてのデート(後編)…1」
カランコロン…
「ありがとうございましたー」
レストランの店員の挨拶を背中で受け外に出ると、もう街は夜の色を帯びていた。
「もう夜になっちゃったね…すこし長話しすぎたかな…?」
お兄ちゃんが後に続いてお店を出てくる。
「っは…はあ……ふ…」
夕食を取り終えて、一息つくところなのだが、私の息は荒く、艶やかだった。
「もう…お兄ちゃんのばか…」
「でも、気持ちよかったんでしょ?」
お兄ちゃんが微笑む。
「そ、それはそうだけど…」
私は太腿をもじもじと擦り合わせた。実は今、私のぱんつの中にはローターが入っている。
――電車の中でイってしまった私を連れて、お兄ちゃんはそのまま近くのファッションビルへと
入った。
そこで、私の下着から、スカート、シャツまでそろえてくれたのだ。私は嬉しさと同時に、ワン
ピース一枚で町を歩くことが無くなってほっとしたのだけれど、その代わり…お兄ちゃんに言わ
れて、ローターを付けることになってしまったの。
それからローターをつけたまま、お買い物をしたり、映画を見たりと、つまりデートをしていた
の。
遠隔リモコン付き、振動強度調整機能付き…っていう高性能のローター、らしいけれど、振動な
んかさせなくても、歩くたびにエッチな違和感を感じておまたがぬるぬるになっちゃう。
それなのにお兄ちゃんは、歩いてるときとか、映画を見てる最中に、急にローターを振動させた
りする。
そのせいで、私はあちこちで、
「ひゃうっ!?」
「んあっ!」
「ふわっ!?」
「あうんっ!」
とか…エッチな声を出してしまう。
とうとうさっきのレストランでは、食べている最中に急にスイッチを入れられたせいで、ガラス
のコップを床に落として割ってしまったの。
「きゃぅっ!?」
なんて変な声と一緒に。
そのうえ、店員さんに謝っている最中も、弱い振動をさせつづけるから、顔は真っ赤になってる
し、おまたはじゅんじゅんしてしまうし、息は荒くなるし…―――
「もう、恥ずかしくって、ご飯の味もわかんなくなっちゃったよ…」
「あはは…でも、ホントにお顔真っ赤にして、可愛かったよ」
「もーっ…」
私達は、家に帰るために、駅に向かって歩いていた。派手な色のネオンや、露出の高い女の人が、
町の雰囲気を濃厚にしていく。
話をしているうちに、どうやらそういうお店の多い通りに出ていたみたいだ。目のやり場にちょ
っと困る。
「――でも…」
お兄ちゃんが、微笑む。エッチなことをしようと考えているときの、やさしい微笑だ。
「千奈美ちゃんの可愛いところ、もっと見てみたいな」
「え…」
ヴンッ…
急にローターが振動する。
「ひゃあっ…」
とっさにお兄ちゃんの腕を掴む。
「もー、お兄ちゃん…んっ……ん…ちょっと…」
振動が続く。止まるどころか…だんだん強く…?
「お…っ…お兄ちゃん…だめだよ…っ…あふっ……お兄ちゃん…とめてっ……うあ…っ…」
「千奈美チャンの、可愛いところ、見たいな…?」
ヴヴヴヴヴヴ…。振動がどんどん強くなっていく。ローターは正確に、膣の入り口とクリトリス
を刺激してくる。びりびりとした波のある電気を流されたような快感が背筋まで昇っていく。快
感が声になって出て行く。
「んおっ…お、おにいちゃっ…うあっ…だめだよ…ぉっ…くうっ…うっ…くうんっ」
足がガクガクと痙攣してくる。おにいちゃんに買ってもらったぱんつに、どんどん私のエッチな
汁が染み込んでいく。ローターも、おまんこも、エッチな汁を絡めて、ぐしょぐしょになる。ロ
ーターが蜜をかき回して、ぐしゅぐしゅとおまんこを擦り洗っているようだ。
「大丈夫だよ…イっちゃっても…」
「んんっ…うああっ……そんな…っ…こんな…っ……うんんっ!…はうっ……あう、はうはう…」
腿へとエッチなお汁が一筋…二筋…と垂れてくる。顔を切なそうにして、全身を痙攣させて、必
死にお兄ちゃんの腕につかまっている…どう見ても怪しい状況で、通りがかる人も、ちらちらと
こちらを見てくる。
「ふふふ…さすがに何人かは気づいちゃってるかもしれないね」
おにいちゃんはしれっとそんなことを言う。
「ひぃん…うあっ…そんあ、そんなあっ……わたしぃ……あうんっ!んんんんっ!…ひんっ、あ
ううううっ…」
見られてる…?私、まだ12歳なのに…人前で…ローターで……恥ずかしいところ…悶えてると
ころ…
でも…すごく…きもちいい…っ…
「そろそろ…イってみようか」
ローターが、ぱんつから飛び出すかと思うくらいの激しい動きをする。それでいて、その振動は
すばやく、震えている、という言葉ではいえないような刺激を与えてくる。
「あああっ…!だめ、だめだよぉっ…!こんなところで、わたし、わたしいいいっ…、あああっ、
あうううっ!」
足の力がふっ、と抜けて、私は地面にぺたんと座ってしまう。とたん、地面にはさまれて、ロー
ターがおまんこにめり込む。
「ひんっ!?」
クリトリスとおまんこに強烈な刺激が走り、直線的な快感が全身を抜けていく。
「だめ、だめええええええっ!!!あうううんんんんんんんっ!!!」
身体がびくん、びくん、と激しく痙攣する。周りの人がこちらを見ている。
「ああ…あふ…あ…」
「さて、千奈美ちゃん、もう少しだよ」
お兄ちゃんは私の手を取り、立ち上がらせて、商店街の出口を指差す。そこにあるのは…薄暗い、
夜の公園だった。
つづく
他の人も書いて!
06話「はじめてのデート(後編)…2」
お兄ちゃんは私の手を引き、公園の中の草陰に私を連れて行った。
「さあ…仕上げだよ、千奈美ちゃん」
柔らかい草の上に私を寝かせる。月明かりでぼんやりと浮かぶお兄ちゃんの顔。夜の公園のひん
やりとした、それでいて淫靡な空気。
「ふわ…お、おにいちゃあん…」
イってしまった余韻の、恥ずかしさと、気持ちよさが入り混じって、頭の中はパンク寸前だった。
唇が重なって、舌を絡めあう。お兄ちゃんの暖かさと、気持ちよさを感じる。
お兄ちゃんが私のぱんつをずり下ろす。
「びちょびちょだね…すごいな」
恥ずかしいけど、その言葉も気持ちよかった。もっと、お兄ちゃんに愛されたい、もっと、お兄
ちゃんに気持ち良くされたい…
「おにいちゃん…い、いれてぇ…」
「ふふふ…えっちだね千奈美ちゃん…」
そんな言葉だけでで身体がゾクゾクしてしまう。
「うん…私、エッチなの…すごく…お兄ちゃんにきもちよくしてもらいたいのぉ…おにいちゃあ
ん…」
「わかったよ千奈美ちゃん、気持ちよくしてあげる…」
お兄ちゃんは自分のいきり立ったモノを取り出すと、その先端で私の割れ目を擦り始めた。
「はぅ…っ…んんっ…あんっ…ああっ…んっ!はっ、はっ…んんっ」
お兄ちゃんは執拗に入り口ばかりを攻め、焦らしてくる。私は快感と、物足りなさで細い身体を
しきりにくねらせた。
「ふううっ…!んはっ…あう、あう…あううっ…おにいちゃん…いれて……いれてえっ」
その言葉でやっとお兄ちゃんが腰を進め始めた。お兄ちゃんの太いモノが私の狭いおまんこを割
って進んでくる。お腹の中がお兄ちゃんでいっぱいになっていく。
ずぶずぶと膣が広げられ、肉壁を擦られ、お腹からこみ上げてくる快感が声になって出る。
「はっ、はああっんくふうううっあっ、あっすごい、すごいよおっ、おまんこがぁっおにいちゃ
んのぉ、チンポでっいっぱい、なのぉっはううっ?」
イったばかりで敏感になっている私の中に、お兄ちゃんは容赦なくおちんちんを打ち込む。
ずるるっ、じゅぷっ、じゅぷううっ、じゅぽっ、じゅぱっ、じゅぶぶっ、ちゅぱっ…
「おおおっ!おまんこにぃっ、めりこむよおっ!あんっ!あはあっ…」
私は外でセックスしているということも忘れて、いやらしい喘ぎ声を上げていた。いや、外だか
らこそ、人に見られる快感を知ってしまったから、激しい喘ぎ声を漏らしているのかもしれない。
見られるということが、こんなに気持ちいいなんて。いやらしい自分を皆に見せ付けて、皆から
いやらしい目で見られることが、こんなに興奮するなんて。
「あふぅっ…わ、わたしぃっ!あうっあううっ…へ、変態になっちゃったのかなあ、はあっ、あ
あうんっ!」
お兄ちゃんが腰をガシガシと打ちつけながら、私に微笑む。
「やっと気づいた?千奈美ちゃんは…生まれつきのド変態だよっ…人に見られて興奮する変態だ
よ…そうでしょ?」
「うんっ…そうっ、そうだよおっ!私は、変態ですっへ、変態ですっ!もっと、もっと気持ちよ
くしてえっ!!」
「ふふ…じゃあ認めたご褒美に、一気にイかせてあげる」
お兄ちゃんはそう言うと、さっきまで使っていたローターを取り出し、スイッチを「最強」に入
れた。振動音がビィィィィー…と響く。
私はさっきの快感を思いだして、体中がゾクゾクとするのを感じた。
「はああっ!そんなの…使ったらぁ…わたしっ、わたし、バカになっちゃうよお…っ」
お兄ちゃんはローターをまず乳首に押し当てる。それでも腰の動きは勢いを落とさない。
「ひゃああっ!ち、乳首いっがっ!ああんんっ!!」
お兄ちゃんはローターをお腹へと滑らせていく。
「いいよっ…バカになっちゃっても…そうしたら、また僕が勉強教えてあげる」
ローターが…下腹部へと滑ってきて…
「そろそろイこうか」
お兄ちゃんがローターをクリトリスへぎゅっと押し付ける。
「うああああああっ!ひいいんっ!しゅごいぃっ!すごすぎいっ!ああああうううっ!はあっ!
あくうっあうっ!あうっあうううんっ!」
腰の動きも激しさをさらに増す。全身に快楽が駆け抜けていく。
「だめえっ!もうだめ、だめっ!ああああっ!イクっ!イっちゃううううううんんんんんんんん
んっっっ!!!!」
どぷんっ!どぴゅどぷっ!びゅぷっ!
お兄ちゃんの精液が同時に流れ込んでくる。
「ああんっ…おなか、あつい…っあは…」
頭が真っ白になっていく。
真っ白の景色の中で見えたのは、大好きなお兄ちゃんの微笑みと、快楽。
「わたしは…変態…」
もう、快楽から逃れられない。
でも、お兄ちゃんと一緒なら、後ろめたさなんて感じない。
どこまでも…気持ちよく……
おわり
平日の昼間からなにしてんですか・・・
91 :
名無し募集中。。。:04/09/10 18:25:26
書いて!
書こうかな
93 :
名無し募集中。。。:04/09/10 19:30:28
書いて
94 :
名無し募集中。。。:04/09/10 20:13:56
ちなニー!
95 :
名無し募集中。。。:04/09/10 21:01:51
書こうぜ
時間があったらおな趣味でやってみるね
97 :
名無し募集中。。。:04/09/10 22:46:56
千奈美ちゃんで書いて!
98 :
350224004715399:04/09/10 22:48:45
誰にどんな台詞言わせたい?(言われたい?)
99 :
名無し募集中。。。:04/09/10 22:54:52
从´∇`从 < 今、出してあげるからね♪
100 :
名無し募集中。。。:04/09/10 22:55:13
从´∇`从 < 気持ちよくしてあげるからね♪
ロリコン氏ね
102 :
名無し募集中。。。:04/09/10 23:06:11
→やっぱり、ちなニーに限るね♪
ちなニーは大人の嗜み
104 :
名無し募集中。。。:04/09/11 00:29:13
まいまいでは無理
105 :
名無し募集中。。。:04/09/11 01:28:39
从´∇`从 < 気持ちよかった?
106 :
名無し募集中。。。:04/09/11 01:29:14
从´∇`从 < 気持ちいい?
107 :
名無し募集中。。。:04/09/11 01:29:44
从´∇`从 < 凄くかわいかったよ♪
108 :
名無し募集中。。。:04/09/11 01:30:28
从´∇`从 < 今、楽にしてあげるからね♪
109 :
名無し募集中。。。 :04/09/11 01:41:32
(*´д`*)ハァハァ気持ちいいよ千奈美ちゃん。今度はお口でして。
110 :
名無し募集中。。。 :04/09/11 01:52:14
从´∇`从 <かあさん、ボクの心配より自分の心配したらどうだ?
111 :
名無し募集中。。。:04/09/11 01:55:48
从´∇`从 < いいよ♪どう?気持ちいい?
112 :
名無し募集中。。。 :04/09/11 02:07:33
(*´д`*)ハァハァ凄く気持ちいいよ、もっとれろれろして!
113 :
名無し募集中。。。 :04/09/11 02:08:02
114 :
名無し募集中。。。:04/09/11 02:12:09
68 名前:名無し募集中。。。 投稿日:04/03/28 00:40
千奈美「お兄ちゃん、千奈美の布団に一緒に入る?暖かいよ」
「うん・・・」
千奈美「ほら、こうやって千奈美の事抱き枕代わりにギュッてしながら寝たら安心するでしょ」
「あっ・・・」
千奈美「いいよ、お兄ちゃん、腰引かなくても、千奈美恥ずかしくないから、密着してていいよ」
「ちょっと腰動かしていい・・・?」
千奈美「いいよー。あっ、だいぶ大きくなってきたねー」
「ちょうど股間に当たってるよ・・・」
千奈美「うん。分かるよー。どうしよう。千奈美どうしてあげたらいい?」
「あ・・・俺パジャマのズボン脱いでトランクス1枚になるからさ、千奈美も
ズボン脱いでくれたら下着同士で股間が当たってもっと気持ちいいよ・・・」
千奈美「うん。じゃあ脱ぐよ。・・・あっ、すごい。さっきより直接当たってる感じがするねー」
「あっ、もうだめ、いくいく」
千奈美「出ちゃう?どうする?受け止めようか?」
「あっ・・・あっ!・・・ごめん、出ちゃったよ・・・」
千奈美「大丈夫?トランクス汚れてない?ちょっと見せて・・・内側にベットリついてるよー。タオルで拭いてあげるねー」
「千奈美・・・ありがとう・・・好きだよ・・・」
千奈美「うん、私も好きだよ。また明日もイチャイチャしようね」
115 :
名無し募集中。。。:04/09/11 02:12:42
千奈美「お兄ちゃん、コタツで勉強してるの?」
「えー、別に、雑誌読んでるだけ」
千奈美「千奈美、横に来てもいい?」
「うん」
千奈美「コタツあったかいねー。これ何の雑誌?」
「ああ、これ、千奈美が載ってるやつ・・・」
千奈美「えー、ホントに?どこどこ?」
「この白黒のインタビューのところ・・・」
千奈美「あっ、これだねー。この時、もしかして髪切ってもらう前かもー」
「切ったの?」
千奈美「うん、前髪だけちょっとねー」
「・・・横のあたりは・・・」
千奈美「切ってないよ」
「・・・後ろ、結構伸びてるんじゃないかな・・・」
千奈美「うん。お兄ちゃん、千奈美の髪の毛触るの好き?」
「ごめん!・・・怒ってる?」
千奈美「えー、怒らないよー。触ってていいよー」
「もうちょっと近くに来て・・・」
千奈美「はーい」
「髪の毛、いい匂いするよ・・・」
千奈美「いつもと一緒だよー」
「ほっぺた柔らかくない?」
千奈美「なんかエッチー」
「鼻の頭にニキビできてるけど・・・」
千奈美「やだー、お兄ちゃん、顔近いよー」
「キスしていい・・・?」
千奈美「うん・・・」
116 :
名無し募集中。。。:04/09/11 02:13:12
74 名前:名無し募集中。。。 投稿日:04/03/28 02:29
「ん・・・」
千奈美「お兄ちゃん、チューしたかったの?」
「う・・・」
千奈美「次、千奈美からするね」
「うん・・・あ・・・」
千奈美「もっと近づいていい?チューしやすいでしょ?」
「キスするの好きだよ・・・」
千奈美「千奈美もだよ」
「うん・・・んー・・・あ・・・千奈美の唇が柔らかいから興奮してきた・・・」
千奈美「チューしない方がいい?気持ちが楽?どうしてあげたら嬉しい?」
「もっとキスして・・・」
千奈美「うん。 チュッ チュッ チュッ」
「一瞬だけ口つけて離すのってなんかドキドキするよ・・・」
千奈美「千奈美もドキドキする」
「我慢できないよ・・・」
千奈美「どうしたらいい?こうやって抱きついてたらいい?」
「自分で触っててもいい・・・?」
千奈美「うん。いいよ。千奈美はこのままでいいの?」
「長くキスしたい・・・」
千奈美「じゃあ、息吸ってからチューするね。スーッ、ん・・・ん・・・」
「はあ・・・・あ・・・あっ、千奈美・・・千奈美・・・」
千奈美「千奈美でしてくれてるの?」
「うん・・・大好きな千奈美とキスしてるって思いながら・・・」
千奈美「すごい右手動いてるよ」
「あ、あ、気持ちいい、千奈美、千奈美、好き、ん、んん」
千奈美「んー、チュッ チューッ」
「喋ってる時にキスで口塞がれるの、メッチャ興奮する・・・」
117 :
名無し募集中。。。:04/09/11 02:13:39
75 名前:名無し募集中。。。 投稿日:04/03/28 02:30
千奈美「千奈美もなんかトロンとしてきたあ。お兄ちゃん無理に千奈美の痛い事とかしないから好きだよ」
「あっ、もう、そんな事言われたら・・・」
千奈美「千奈美の顔ちゃんと見て、ほら、千奈美の顔」
「あ、千奈美、千奈美、イクイク、千奈美イク」
千奈美「チュッー チュッー」
「ん・・・んんん・・・う・・・は、ハアー」
千奈美「出たの?」
「キスしながらイッたよ・・・」
千奈美「千奈美、お兄ちゃんの役に立った?」
「あ・・・千奈美好きだよ・・・・しばらく寄り添ってていい・・・?」
千奈美「うん。お兄ちゃん優しいなあ。大好き」
118 :
名無し募集中。。。:04/09/11 02:14:23
从´∇`从 < 本当?じゃあ、もっとれろれろしてあげるね♪(れろれろ・・・)
119 :
名無し募集中。。。:04/09/11 02:17:13
>>114-117 千奈美ちゃんを性の対象として見ないよ派だったが
おっきしてしまいました
作者は天才
120 :
名無し募集中。。。:04/09/11 02:23:32
121 :
名無し募集中。。。 :04/09/11 02:30:45
最近他メンヲタなのにちなにーしかしてない・・・
千奈美の魔法にかかった・・・
122 :
名無し募集中。。。:04/09/11 03:09:18
>>121 ところで誰ヲタ?
俺も桃子ヲタの時にちなニーばかりしていて、結局、千奈美ヲタ
123 :
名無し募集中。。。 :04/09/11 03:10:28
124 :
名無し募集中。。。:04/09/11 04:31:53
125 :
名無し募集中。。。:04/09/11 06:02:04
誰か書いて!
126 :
名無し募集中。。。:04/09/11 07:11:40
書いて!
p
待ってるよ
ho
オナニーしたいので燃料をください
132 :
名無し募集中。。。:04/09/11 16:51:11
モモニー
133 :
名無し募集中。。。:04/09/11 17:47:55
ちなニー
ニィニー
135 :
名無し募集中。。。:04/09/11 18:56:29
ちなニー!
オナニーしてる子はどれくらいいるんだろ
137 :
名無し募集中。。。:04/09/11 20:00:54
ちなニー!
138 :
名無し募集中。。。:04/09/11 21:02:54
ちなニー!
139 :
名無し募集中。。。:04/09/11 21:56:24
ちなニーはしている
ちなニーちなニーってお前ら猿か!
141 :
名無し募集中。。。:04/09/11 22:43:41
ちなニー猿
142 :
名無し募集中。。。:04/09/11 22:55:23
誰か前スレをhtmlでどこかにうpしてくれないかな
143 :
名無し募集中。。。:04/09/11 23:25:32
えなニー
144 :
名無し募集中。。。:04/09/11 23:31:34
鬼畜ロリ画像見ちゃったから萎え気味
147 :
名無し募集中。。。:04/09/12 01:06:04
千奈美ちゃん(;´Д`)ハァハァ
>>148 なるほどその画像か 前にキッズスレのどっかにも貼ってあったな
見ないに越したことはない
150 :
名無し募集中。。。:04/09/12 01:54:46
書いて!
151 :
名無し募集中。。。:04/09/12 03:04:02
千奈美ちゃんで!
152 :
名無し募集中。。。:04/09/12 04:51:52
書いて!
153 :
名無し募集中。。。:04/09/12 05:00:37
千奈美「お兄ちゃん、おかえり!」
「ただいま。」
千奈美「今日も部活遅くまで大変だったね」
「野球ってのはそんなもんだよ。って、そんなにちかづいたら汗臭いぞ」
千奈美「いいよ。お兄ちゃんの汗ってすごく好き。臭くないから」
「そんなこといってくれるのお前だけだよ。」
千奈美「今日は、お母さんも仕事でいないし私がお料理してあげるね。」
「そうか、母さんいないのか。千奈美の料理なんてバレンタイン以来だな」
千奈美「えへへ。楽しみにしておいてね。」
「じゃ、さっそく風呂はいってくるよ。」
千奈美「うん」
(つづく)
154 :
名無し募集中。。。:04/09/12 05:15:40
千奈美を後に残して、俺は風呂にはいった。
千奈美「・・・ぉ……ゃん」
「ん?」
ザァァァァァァ…シャワーの音にまぎれて誰かの声がするな。
俺はシャワーの元栓をとりあえずきった。
「千奈美そこにいるのか?」
千奈美「うん。お兄ちゃん着替えここおいとくね。」
「あ、サンキュ。」
千奈美「お兄ちゃん体あらった?」
「いや、頭あらってたとこだよ。体は後に洗おうとおもってる。」
千奈美「じゃ、千奈美が背中ながしてあげよっか?」
「え、いいのか?料理つくるんだろ?」
千奈美「実はもう、下ごしらえはしてるからすぐ用意できるんだ。」
「あぁ、そうなのか・・・」
千奈美「背中ながしてほしぃ?」
一瞬いいのかな?とかおもったが深く考えず、
「そうだな。じゃたのむよ。」
千奈美「わかったー。ちょっとまっててね。」
(つづく)
155 :
名無し募集中。。。:04/09/12 05:16:28
しばらくして、千奈美が風呂に入ってきた。
千奈美「おまたせ、お兄ちゃん」
千奈美の格好はぬれてもいいように学校の体操着をきて下はブルマをはいている。
その姿をまじまじと見る俺に対して千奈美は
千奈美「ぬれてもいいようにこの格好してきちゃった。なんかはずかしい」
「まあ、お前のそういう姿めったにみれないからな。」
俺はなに口走ってんだ。まるで見たいみたいな言葉じゃないか
千奈美「そ、そうだね。じゃ背中むけてー」
「あぁ。」
千奈美は俺がいつもつかっている健康タオルにボディソープをとって
入念にあわ立てた。俺のためにここまでしてくれる妹がいとおしく思える。
千奈美「よし、このくらいあわだったらいいね。」
「・・・」
千奈美「おにいちゃん?」
「…ん?あ、ああたのむよ。」
千奈美「もぅ変なおにいちゃん。」
ゴシゴシゴシ・・・・ゴシゴシ
156 :
名無し募集中。。。:04/09/12 05:16:45
千奈美「どう?かゆいとことかない?」
「ああ、きもちいいよ。ありがとう。」
千奈美「お兄ちゃんのからだっておおきいね。」
「そうか?まあ女の子にとっちゃ大きく感じるのかな。」
千奈美「でもクラスの男の子より全然おおきいよ」
(そりゃそうだろ)
とつっこみそうになったがやめておこう。
千奈美「このくらいかな?お湯でながすね。」
「うん」
バシャーン
バシャーン
千奈美「きゃっ」
「ん?どうしたんだ?」
千奈美「お湯はねちゃったよぉ。びしょびしょになっちゃった…」
気になった俺は後ろを振り返った。
そこには、体操着をビシャビシャにお湯でぬらした千奈美がいた。
千奈美は相当あせっているが、それよりその透けた体操着の下にみえる
モノにもっとびっくりした。
(下着つけて…ない?)
千奈美「うわぁ、どうしよぉ。…ってお兄ちゃんみないで。はずかしい」
俺はその千奈美の未発達な体のラインに妙な感覚を覚えた。
(つづく)
157 :
名無し募集中。。。:04/09/12 05:19:53
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
どんどん続けて!!!
158 :
名無し募集中。。。:04/09/12 05:25:17
「お、お前…下着つけてないのか?」
千奈美「え!?…きゃ、きゃあああああ」
千奈美はその状態に気がつきいそいで風呂を出ようとした。
だが…
「ちょっとまってくれ千奈美」
俺は出ようとした千奈美の腕をつかんだ
千奈美「ちょ、お兄ちゃんなにするの!?いますぐ着替える。はずかしい」
「千奈美、俺たち家族だよ。恥ずかしくなんかないよ。」
千奈美「家族だってはずかしいよ…それにお兄ちゃんだし…」
「えっ?それってどういう意味?」
千奈美「い、いやっ、そういうそういう…」
千奈美の顔がみるみるうちに火照っていく。
いつのまにか身体をかくしていた手はとりのぞかれていた。
「千奈美、お兄ちゃん。千奈美のことかわいいよ。」
千奈美「私だっておにいちゃんのこと…かっこいいっておもってる」
「千奈美、お前がいとおしい。千奈美がほしい」
千奈美「お兄ちゃん?」
「千奈美は俺のこと好きか?」
千奈美「…ぅん。好きだよ。大好き。」
「じゃあ、俺をうけいれてくれ。」
そういうと俺は千奈美を抱きしめた。
159 :
名無し募集中。。。:04/09/12 05:31:54
俺が抱きしめたとき、千奈美の体は小刻みにふるえていた。
それは、さっきかかった湯がさめてなったのか
それとも千奈美の心がそうさせているのか。
千奈美「お兄ちゃん…私もお兄ちゃん好き。お兄ちゃんが抱きしめてくれて
すごくうれしい。」
「千奈美…」
千奈美「だからお兄ちゃんのおねがいなら何でもきいてあげたいよ。」
「ありがとう。じゃあ、その上着脱いでくれるか?」
千奈美は一瞬ためらったが、
千奈美「う、うん。わかった。」
千奈美はぬれた体操着を脱いだ。
そこには昔見慣れたはずの千奈美の裸があった。
だがなぜか新鮮におもえた。俺の股間に熱いものがこみあげてくるのが
わかった。
千奈美「こ、これでいい?」
「ああ、ありがとう。じゃ、つぎは下もぬいでくれるかい?」
千奈美「えっ?下!!!?」
(さ、さすがにこれは無理か…)
「じゃぁ…」
千奈美「わかった。脱ぐ…。その代わりお兄ちゃんもタオルはずして」
俺の言葉をさえぎって、千奈美の予想外の言葉が返ってきた。
「わかったよ。ありがとう千奈美」
千奈美「うん、お兄ちゃん大好きだから…」
俺がタオルをはずす間、そして千奈美がブルマと下着をはずす間…
妙にもどかしく感じた
160 :
名無し募集中。。。:04/09/12 05:42:58
ど、どんどん続けて!!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
161 :
名無し募集中。。。:04/09/12 05:45:33
タオルをはずした俺を見て、千奈美はすこしびっくりしていた。
千奈美「お兄ちゃんなんか形が違う…そんななの?お兄ちゃんの歳の人って」
「ああ。それもあるけど。これは千奈美をみてなってるんだよ。」
少し硬度を増してきた俺のモノに千奈美は驚いていた。
「千奈美の体きれいだよ。」
千奈美「は、はずかしいけど。がんばるね。」
なんてかわいいんだ。俺はたまらなくなった。
千奈美「次は…どうすればいいの?」
「そうだな…」
(何をしてもらおうかな…)
「じゃあ、お兄ちゃんの…をなめてくれるかい?」
千奈美「えっ!そんなことはずかしぃ…」
「なんでも聞いてくれるだよね。お兄ちゃんうそつきは嫌いだな」
千奈美は「嫌い」という言葉に過剰反応をした
千奈美「嫌いにならないで!私たえられない!!」
なきそうな顔をしながら千奈美は訴えた
「いや、すまない。そういうつもりはなかったんだけど。」
まさかそこまでこたえるとは…
千奈美「じゃ、なめるね。…ってどうすればいいの?」
「そうだな…アイスクリームをなめる感覚でやってみてごらん」
千奈美「う、うん。」
162 :
名無し募集中。。。:04/09/12 05:45:51
ぺろっ…ぺろぺろぺろ…
千奈美「こんな感じ?」
「そうだな、ちゃんと俺のを持ちながらしっかりなめてごらん。」
千奈美「わかった。やってみるね。」
千奈美は上目遣いでそういった。
ぺろぺろぺろぺろ……ぺろぺろぺろ…
千奈美のそのフェラに俺のモノは大きくなっていく。
限界まではまだあるが大きさはMAXにちかくなっている。
千奈美「す、すごい…こんなにおっきくなった。」
そのそりあがった俺のモノに千奈美は驚きをかくせないようだ。
「千奈美がお兄ちゃんにしてくれてるからお兄ちゃんこうなるんだよ」
千奈美「私のおかげ?うれしい?」
「うれしいよ。それに気持ちいい。すごく…」
千奈美「じゃあ、もっとがんばるね。」
パクッ
(えっ)
千奈美「私ね、アイスクリームをぱくってくわるから…いけない?」
「いや、そのままつづけていいよ。」
千奈美はこちらが要求するまえにきぼうのことをしてくれたのだ。
163 :
名無し募集中。。。:04/09/12 05:46:49
うおーっ!!!!!!!!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
164 :
名無し募集中。。。:04/09/12 05:53:55
可愛い。可愛い…
千奈美「んっ、んはっ…んぅぅん…」
あえぎながら千奈美は俺のモノを時には舐め、そして加えて離さない。
「…はぁはぁ」
千奈美が俺のモノを咥える作業をはじめてから急に限界点がちかづいたきた。
千奈美「うぅん…きもちひひぃ?おにぃひぃ…ちゃぁん。んっ、は・・・」
「…あぁ、気持ちいいよ。このまま出してしまいそうだよ。」
千奈美「???」
千奈美は急に咥えていたモノを口からはずした。
千奈美「出すって何をだすの?」
千奈美はあまりしらないのか?
「男の子がきもちよくなったら出す液だよ。」
千奈美「液?何の液?」
「精子だよ。保健体育でならわなかったかい?」
千奈美「あ、そういえば・・・それって子供産むときの話だよね?」
「子供産む産まないにかぎらず男の子ってのは出るんだよ。」
千奈美「そっか。なんだかわかんないけどつづけるね…」
再び千奈美は俺のモノを咥えた。先端を下でなめながら口を上下に動かす
俺のたまらず自分から腰をふりはじめる。
千奈美「んっ!!んはっ、ん・・・」
千奈美は一瞬とまどったがつづけた。
俺は限界にちかづいていた。だがもったいない気がした。
ここでだしたら終わってしまうのではないか。
夢からさめるのではないか。
165 :
名無し募集中。。。:04/09/12 05:54:46
これはヤバイ!!!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
166 :
名無し募集中。。。:04/09/12 05:59:15
しかし、そんな俺の意識とは別に俺は千奈美の裸をみながら
興奮していた。それは俺の限界点への速度を速めることにもなる。
「あっ、千奈美、お兄ちゃんもうすぐだめだ。出そうだよ」
千奈美「んはっ、だひてひひよ。」
(出していいよ…か?)
そういわれなくてもでそうだ。
「うっ、うぁ、ううぅぅうううぅううう」
俺の中のゲージがもう限界点ギリギリでうごめいている。
千奈美「んっ、んぅぅん」
チュパチュパチュパ…
千奈美の吐息とともにいやらしい音が響く。
「うぁっ!!だめだ。もうもうもう・・・・」
千奈美へのスライドが急激に早さを増していく
千奈美「んぅうんんんんぅんん…」
千奈美は苦しさをこらえながら俺のスライドに耐えている
そして…
「うっ!!!うぉああああぁああはああ」
ドピュッ!ドピュッ!!
俺の精子はそのまま千奈美の口の中に打ち込まれた
167 :
名無し募集中。。。:04/09/12 06:03:26
俺もダメっす!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
168 :
名無し募集中。。。:04/09/12 06:04:08
千奈美「んくっ!!!!!」
千奈美の中に多量の精子が注ぎ込まれる。
千奈美の小さなくちにはおおすぎたのか口の横から白濁した液が
零れ落ちた。
「はぁはぁはぁ・・・・」
千奈美「んくっ!」
ごくっ
驚いたことに千奈美は俺からだされた液をのんでくれたのだ。
「お、お前…のんだのか?」
千奈美「にがぁい…うん。なんかのんじゃった。」
「よくやるな…おまえはまったく・・・」
千奈美「だって、お兄ちゃんの液だもん。もったいないよ」
「ふふ、ありがとう。」
千奈美「きもちよかった?」
「ああ、きもちよかったよ。すごく。幸せだよ。」
千奈美「そういってくれるとうれしい。私も勇気出してよかった」
俺はその千奈美を抱きしめた。
「ありがとう・・・千奈美。大好きだよ。」
千奈美「私も大好き。お兄ちゃん…」
俺たちは時を忘れるほど抱きしめあった…
〜Fin〜
169 :
名無し募集中。。。:04/09/12 06:05:27
また機会があればかいてみます。朝までご苦労様でしたw
170 :
名無し募集中。。。:04/09/12 06:08:01
171 :
名無し募集中。。。:04/09/12 06:09:06
いえ、新参ですよ。
1年前かいてたんですけどねw
172 :
名無し募集中。。。:04/09/12 06:11:03
173 :
名無し募集中。。。:04/09/12 06:16:10
すっかり忘れましたw
すいません。PCもかわってしまったんで。
たまたまみかけて久々にかいてみました。
あのころは娘で書いてたきがします。
174 :
名無し募集中。。。:04/09/12 06:17:10
175 :
名無し募集中。。。:04/09/12 06:20:16
また気が向いたら違うメンバーでも書いてみます。
でわでわ
176 :
名無し募集中。。。:04/09/12 07:39:43
千奈美ちゃん(;´Д`)ハァハァ
178 :
名無し募集中。。。:04/09/12 08:31:50
>>175 貴方のせいで初のちなニーをしてしまいそうです
179 :
名無し募集中。。。:04/09/12 09:05:32
千奈美ちゃん(;´Д`)ハァハァ
ここは千奈ヲタの巣窟か・・・
なぜキッズのエロスレでは千奈美が人気なの?
182 :
名無し募集中。。。:04/09/12 12:56:35
誰か書いて
183 :
名無し募集中。。。:04/09/12 13:16:18
>>175 新職人さん降臨〜幸福歓迎〜
− 変態ちなニスト一同 −
q
185 :
名無し募集中。。。:04/09/12 14:44:34
千奈美以外で書いてみましょうか。
佐紀ちゃんをお願いします
187 :
名無し募集中。。。:04/09/12 15:15:23
書いてくれればなんでもウェルカムですよ
188 :
名無し募集中。。。:04/09/12 15:33:22
ちょっと設定をきめてみます。
えーベリ工8人オールマイティでいける立場を設定か…
はたまた、ノンリアリズムを追求するか。
189 :
名無し募集中。。。:04/09/12 17:25:13
(*´Д`)/lァ/lァ
期待してますぞ
191 :
名無し募集中。。。:04/09/12 18:54:23
>>181 千奈美ちゃんが俺らを興奮させるからさ(;´Д`)ハァハァ
192 :
名無し募集中。。。:04/09/12 19:48:37
千奈美ちゃん(;´Д`)ハァハァ
つーか、ここで千奈千奈言ってる香具師は同一人物ってことねーのか?
194 :
名無し募集中。。。:04/09/12 20:15:54
195 :
名無し募集中。。。:04/09/12 20:19:02
新作キボン
196 :
名無し募集中。。。:04/09/12 20:56:12
俺もキボン!
197 :
名無し募集中。。。:04/09/12 21:36:11
キボン!!
198 :
名無し募集中。。。:04/09/12 22:19:32
ち、千奈美ちゃんで!
199 :
名無し募集中。。。:04/09/12 22:28:46
全ては固定が諸悪の根元
なんだこいつ
ただの( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
202 :
名無し募集中。。。:04/09/12 23:12:41
ん?
203 :
名無し募集中。。。:04/09/13 00:01:47
千奈美ちゃん(;´Д`)ハァハァ
204 :
名無し募集中。。。:04/09/13 02:40:04
ほ
205 :
名無し募集中。。。:04/09/13 03:14:52
まだ設定が不確定なので昨日の続編でも…
206 :
名無し募集中。。。:04/09/13 03:18:32
207 :
名無し募集中。。。:04/09/13 03:40:16
いまかいてるのでしばしおまちを
208 :
名無し募集中。。。:04/09/13 03:43:52
209 :
FLA1Aar084.fks.mesh.ad.jp:04/09/13 03:57:21
>>207 今から寝ようと思ったのに寝れなくなったじゃねーか(;´Д`)
210 :
名無し募集中。。。:04/09/13 04:05:22
千奈美との出来事があった後、何事もなかったかのように千奈美のつくった
夕食を食べた。メニューは肉じゃがとポテトサラダ。
ジャガイモばっかりで、肉じゃがとか定番じゃねえか。
とおもわれるかもしれないが、実は違う。
ポテトサラダってのはものすごい手間がかかるメニューなんだ。
しかも力のない千奈美が俺のためにポテトをがんばってつぶしてくれたことが
すごくうれしい。
千奈美「どぅ?おにいちゃん。おいしい?」
心配そうにこちらをみながら千奈美は俺にきいてきた。
「ああ、すごくおいしいよ。肉じゃがもすごく味がしみてるし、あまくておいしい。
ポテトサラダもつぶれてないイモが少ないし味もさっぱりしておいしいよ。」
千奈美「よかった〜。お母さんみたいに上手くできないから…心配だったんだよね。」
「千奈美はよくお母さんの料理してるとこみてるからな。だからおいしくできたんだよ。」
千奈美「そうだね。お母さんの料理してるとこあこがれるもん。」
母の料理というのは特別だ。それはどんな一流のシェフが作っても出せる味じゃないし
一生かわらないでいてくれる味。そんな特別な味を娘である千奈美が再現しようとしているんだ。
千奈美といっしょにずっと暮らせたら…
千奈美「お兄ちゃん、お箸とまってるよぉ。食べるときは集中しなきゃぁ。もぅ」
「…あーごめんごめん。ちょっと考え事しててね。」
千奈美「お兄ちゃん、普段しっかりしてるのにたまにぼーっとするときあるんだもん。
さっきお風呂場でも、あっ……」
千奈美は先ほどの情景が再び頭によみがえってきたのか。急に頬をあからめはじめた。
211 :
名無し募集中。。。:04/09/13 04:06:31
ザァァァァァァァァァァァ…
(ん?)
テレビの砂嵐のような音が急に外からきこえてきた。
「なんだ?あめか?」
千奈美「えっ!雨?雨なんてふるっていってた?」
俺と千奈美は急いで居間のカーテンを開けた。
勢いよくあけられたカーテンの向こうには、昼の晴天時には想像もつかないような
大雨が降っている。天気予報が晴れだったのに…
千奈美「すごい雨だよ。こわいな…」
千奈美は昔から雨がきらいだった。雨はすべてを飲み込んでしまうような気がするのか。
うれしい思い出や、悲しい思い出すべてを洗い流すのか。
「通り雨だといいんだがな…」
千奈美「ぅ…うん」
ゴロゴロゴロ…
千奈美「な、なにいまの?」
ガァァァァァアアアアガガガァアアアアアアアアン!!!!!!!!
千奈美「きゃあああああああああああああ!!!!」
「か、雷か!!」
一瞬の閃光とともに居間の大きな窓を割らんばかりのけたたましい爆音が部屋にこだまする
千奈美は雷にびっくりして、ふるえている…
千奈美「こわいよぉ…うぅ…」
「大丈夫だよ。お兄ちゃんがついてるから」
212 :
名無し募集中。。。:04/09/13 04:06:50
そういうと俺は千奈美のほうに寄り、千奈美の肩に手をまわした。
千奈美「うぅうう……お兄ちゃん?」
「千奈美はお兄ちゃんがいるから怖くない。すぐやむさ。」
千奈美「ぐすっ…うん。」
涙ぐんでいた目を俺は人差し指でぬぐってあげた。
「ないたら千奈美の可愛い顔が台無しじゃないか。元気をお出し…」
千奈美「わかった、私こわいけどがんばるね…」
ゴロゴロゴロ…ゴゴォオオオオォオォオォオン!!
千奈美「きゃあああ!!」
「うおっ!」
千奈美はいきなり俺のからだに抱きついてきた。
力の弱い千奈美精一杯俺にくっついている。
俺はそんな千奈美の頭をそっとなでてあげた。
「心配いらないよ。おにいちゃんがずっとついてるから。怖がらないで。」
千奈美「…」
「千奈美?」
千奈美は雷にびっくりして気絶してしまった…
213 :
名無し募集中。。。:04/09/13 04:08:02
俺は千奈美を部屋にはこんだ。
千奈美の部屋はまさに女の子の部屋という感じで、ピンク色やらなにやらいろいろ
おいてある。ぬいぐるみも熊とかうさぎとか…
そんな空間にかわいいふかふかのベッドがある。
そこに千奈美を横たえた。
千奈美「ぅぅぅ…」
「千奈美?」
千奈美は意識をとりもどしはじめている。
しかし無理におこしてはだめだ。外はまだ大雨と雷。
下手におこしてまた気絶したらトラウマになるかもしれない。
俺はだまって千奈美の頭をなでてあげた。
千奈美「ぅん…おにぃちゃ…ん…」
「ん?どうしたんだい千奈美?」
千奈美「す…だよ…だ…い…」
何をいおうとしたんだろうか。大好きかな?
しかしそういう想像を確定もしていないのにするのはわれながら少しはずかしいな。
トルゥゥゥゥゥ…トルゥゥゥゥゥ…
千奈美の部屋にある電話の子機がなりだした。
俺は音に敏感な千奈美に気遣い、すぐに出た。
「もしもし徳永ですが。」
父「ああ、私だ。●●か?」
「ああ、そうだよ。親父まだかえれないのか?」
父「すまないな。かあさんも夜勤でいないし」
(えっ)
「すまないなって。まさか…」
214 :
名無し募集中。。。:04/09/13 04:08:24
父「いや、雷でな。父さんの会社が停電になってしまってな。自家発電に切り替えて
非常電源もつかって作業してるんだが、大分手間がかかりそうなんだよ。」
「まじかよ…千奈美がさ雷にびっくりして気絶しちまって…」
父「そ、それは大変だったな…で、千奈美は大丈夫なのか??」
「あぁ、いまぐっすりねむってる。」
俺は千奈美の頭をなでながらそういった。
父「そうか…安心したよ。男のお前が家にいてくれて。」
「そんなところだけ男かよ」
父「まあ、そう腐るな。じゃあ、父さんは今後の状態がどうであれ会社にのこらなくてはならん。
朝までは父さんも母さんもかえれないから、たのんだぞ。」
「了解。アイスでもかってきてくれよな」
父「まかせとけ。私の代理だからな。ハーゲンダッツかってきてやるぞ」
「リッチミルクでたのむぜ。千奈美はストロベリーがすきだし」
父「よし、わかったよ。じゃあな、切るぞ」
「あぁわかっ…」
ツーツーツーツー
(きりやがった。)
「まあ、親父も仕事がいそがしいんだろうぜ。我慢するか」
215 :
名無し募集中。。。:04/09/13 04:09:01
千奈美「おにいちゃん?」
「ん?千奈美きがついたのか?」
千奈美「うん。お父さんかえってこないの?」
「きいてたのか…」
千奈美「途中からね…うっすらきこえてたんだ。」
「ああ、父さんは今日は朝までかえってこないんだってさ」
千奈美「そっか…でもおにいちゃんがいてくれたら私がんばれる!」
「おっ、元気でてきたな。それでこそ…」
ガラガラガラ…ガガァアアアアアアアアアン!!
千奈美「きゃっ」
千奈美は起き上がって俺にだきついた。俺も千奈美を抱きしめる。
その時、廊下の電気が消えた。
「て、停電かよ。」
千奈美「私怖い…おにいちゃん…」
千奈美との心の距離がふたたび狭くなっていく。
「千奈美、雷の音なんて…停電なんて…すべて見えなくなるようにしてあげる…」
そういうと俺は千奈美のかわいい唇にキスをした。
千奈美「んっ!ん…」
千奈美はこばなかった。むしろもっとくっついていたいというほどに
俺に肌をすりよせてくる。二人の唇が離れた時…
千奈美「お風呂では、キスできなかったね。」
「ああ、千奈美のファーストキスうばっちゃったかな」
千奈美「うん。おにいちゃんとファーストキスできてすごくうれしいよ。」
「ありがとう。千奈美…」
俺は再び千奈美を強くだきしめた。
216 :
名無し募集中。。。:04/09/13 04:20:15
終了?
217 :
名無し募集中。。。:04/09/13 04:38:32
「千奈美。お兄ちゃん布団の中にはいってもいいかい?」
千奈美「うん。いいよ。」
俺は千奈美のふかふかの布団に体をすべらせた。
千奈美のぬくもりがつたわってくる。
千奈美「おにいちゃん、あったかいね。」
「ああ、千奈美もあったかいよ。」
千奈美「お兄ちゃん…もっとあったかくなりたいよ…」
「もっと?」
千奈美「うん、怖くなると寒くなるから…もっとあったかくなりたい…」
人間雪山で遭難したりすると、裸になってお互いの肌を密着させる。
そこに布団なり衣服をまとわりつかせ、熱を共有しながら寒さに耐えるのが
一番いい方法とされている(らしい…)
「千奈美、裸になろうか」
千奈美「えっ?」
「あぁ、一番あったかくなる方法だよ。ふたりで裸になってくっつくんだよ」
千奈美「わかった、なるね…」
218 :
名無し募集中。。。:04/09/13 04:38:53
暗闇で風呂でみたほどはよく見えなかったが千奈美の未発達な体のラインがカ
ーテンからもれる光にうつしだされた。それは天使をみているように美しい…
俺もすかさず裸になる。俺たちは再びうまれたままの姿になった。
千奈美「また、はだかになっちゃったね。」
「あぁ、でもあったかいだろ?」
千奈美「うん、すごく。でもね…おにいちゃん…」
「ん?どうしたんだ千奈美?」
千奈美「私ね…さっきの方がもっとあったかったよ…」
「さっきていうと、風呂か?風呂はあったかいだろうな。お湯で。」
千奈美は首を横にふった
千奈美「ちがうの。そうじゃない。おにいちゃんの…その…」
「さっき、俺の…をなめてたときか?」
千奈美「う、うん…でもおにいちゃんがすごく気持ちよさそうだった。私もそれを
みてすごくあったかかったし…」
「ああ、すごくあったかかったよ。千奈美の体温を感じれたし、きもちよかったからね。」
千奈美「私にも…」
「ん?」
暗闇でよくみえないが恥ずかしがっているようだ。
219 :
名無し募集中。。。:04/09/13 04:39:16
千奈美「私にも…きもちいいことしてほしい…」
「そ、それって…」
千奈美「おにいちゃんがきもちよかったみたいに、わたしにもしてほしいの…」
千奈美ができる精一杯の俺に対するお願いだった。
俺にその必死な千奈美を拒むこともできないし、俺自身も千奈美が欲しい…
「わかったよ。千奈美…」
そういうと俺は千奈美の上になった。
こうみると、千奈美が本当に少女なんだなとおもう。
なんて華奢で小さい身体。たまらなく欲しい…
千奈美「お兄ちゃん…」
「あぁ…おにいちゃんにまかせておいたらいいよ。」
俺は千奈美の首元にキスをした。そして、下をすべらしながら千奈美の乳首まで舐める。
千奈美「んっ!おにいちゃんくすぐったいよ…」
俺は千奈美の乳首を下でもてあそんだ。
円をえがいたり、タテやヨコの動きをいれたり。
右の乳首をなめながら左のちくびを指でつまんだりした。
千奈美「あんっ!あっ、あっ、あっ…」
千奈美は敏感なところを愛撫されてたまらなくなっている。
千奈美「おにっ、おにいちゃはぁん!へんだよ、へんだよぉ。身体がどんどん熱くなって
いくよぉ…これが気持ちいいてことなの、気持ちいいって、あんっ…」
220 :
名無し募集中。。。:04/09/13 04:39:39
千奈美の身体が徐々に熱を帯びていく…
「そうだよ。これがきもちいってことなんだ。でもね、もっと気持ちよくなれるからね」
俺は千奈美の乳首をつまみながら下を下にすべらせた。
千奈美のおへそあたりもなめておく。
千奈美「あっ、おへそ。おへそ…」
(ここも敏感なんだな)
千奈美のおへそをしたの先端でレロレロしながら千奈美の身体を指でなぞる…
そして、舌をふたたび乳首に戻して…左手の指は千奈美のアソコ付近をすべらせる。
千奈美「あっ!そ、そこはダメ…」
「なにがダメなんだい?」
俺は作業をつづけながら言った
千奈美「だって、そこオシッコがでてくるとこ…きたないよ…」
「汚くなんかないじゃないか。だって、さっき千奈美はおにいちゃんのアソコなめて
くれたんだよ。汚く感じたかい?」
千奈美「そ、それは…おにぃ…ちゃ…はぁん…のだから…おもわなかっ…」
「同じだよ。おにいちゃんだって千奈美のだったら全然きたなくないよ…」
千奈美「…んっ、ああはぁあん。わかった…」
俺は千奈美のクリトリスを指でつまんだ。
千奈美がビクッっと身体をよじらせるのがわかったが俺はつづけた。
すると千奈美のアソコから液がにじみでてきたのだ
くちゅくちゅくちゅくちゅ…
221 :
名無し募集中。。。:04/09/13 04:40:01
「千奈美、千奈美のアソコからエッチな液がでてきたよ。」
千奈美「んっ…んはっ、あぁんぁぁんぁあん…」
千奈美は気持ちよすぎて何もいえなくなっている。
俺は乳首から下を離して、千奈美のアソコに顔を近づけた。
俺は千奈美の狭い膣口に下を入れた。
千奈美「あぁん!!」
千奈美は再び身体を上下にゆらした。
時には速く、時にはスローにソフトに…
俺は千奈美のアソコにいろいろな角度から舌をからませた。
ぬちょぬちょぬちょ…ぴちゃぴちゃ…れろれろ…
千奈美「んっ…んっっぁはあぁん…はぁはぁ…おにぃひちゃぁん…私へんだよ。
なんか来るよっ!なんか、はぁはぁ…なんかぁああっはん」
千奈美はいきそうなのか。俺は千奈美にたいしての愛撫を速めた。
吸う動きをくりかえしながら舌で千奈美のクリトリスから膣内へまで攻めた。
そして千奈美は大きく身体をくねらせ…
千奈美「だめっ、くるよくるぅっ!!はぁん、くるよぅうぅっ。」
ピチャピチャピチャ…
千奈美「あっ、あっ、あっ、あっ…はぁんあはぁはん!」
チュパチュパ…
222 :
名無し募集中。。。:04/09/13 04:40:57
千奈美「んっは、んきぃい…くるぅぅくるよぉぉおぉおぉ!!」
そして千奈美はまた大きく身体をビクンとふるわせた
千奈美「あぁはぁぁぁぁぁぁはん!!!」
千奈美のアソコから液が大量にふきだしてきた。
俺はその液を口いっぱいでうけとめた。
そして入念に入り口付近をなめてやる。
千奈美「はぁはぁはぁ…はぁん…あぁ…」
「千奈美?きもちよかった?」
千奈美は半分意識を朦朧としながらこっちをむいた。
千奈美「う…うん…これが出るってことだったんだね。きもちいってこういうことだったんだ」
「ああ、そうだよ。これが気持ちいいってことなんだ…」
千奈美「私つかれちゃった…ちょっとお休みする…」
「ゆっくりおやすみ…」
俺は千奈美のその身体をやさしくつつみながらおもった
幸せだと…この幸せがずっとつづいてほしい…
俺は時計のタイマーを早朝の3時に設定し、眠りについた。
なぜならば親が帰ってきてみつかったらえらいことになるからだ。
あとかたづけもしなければ…
俺はしばしの眠りについた。
223 :
名無し募集中。。。:04/09/13 04:47:35
ということで第二段はとりあえずおわります。
第三弾はこの眠りについた後から…
次のなにかがおこるわけです。
では、おやすみなさ〜い。
224 :
名無し募集中。。。:04/09/13 04:50:04
下手糞だな
225 :
名無し募集中。。。:04/09/13 05:04:33
何か凄いっす(;´Д`)ハァハァ
226 :
名無し募集中。。。:04/09/13 05:59:59
千奈美ちゃん(;´Д`)ハァハァ
227 :
名無し募集中。。。:04/09/13 06:55:43
(;´Д`)ハァハァ
230 :
名無し募集中。。。:04/09/13 09:19:42
イイヨイイヨー
ほ
?「お兄ちゃん?(怒」
兄「はぁ?なんだよ」
?「わたしの漫画勝手に 読んだでしょ!」
いつもの様にケンカが始まった…俺の妹は、アイドルだ。そうBerryz工房の嗣永 桃子だ…
兄「あぁ読んだよーいいじゃねぇかよ」
桃子「わたしの【NARUTO】四巻だけ見つからないんだけど?」
兄「あぁ今読んでるよ」
桃子「最悪〜!返してよ」
母「桃子〜お仕事間に合わないんじゃない?」
桃子「はいはい〜今行くよ♪」
兄「はやく行けよ〜」
桃子「わかったよ!ちゃんとあったところに戻しといてね!…それと今度のデートすっぽかしたら許さないからね♪」
兄「…あぁわかったよ(たまに可愛く見えるよな…)」
ガタガタッ…桃子は、急いで階段を降りて仕事に向かった…今日は、ラジオ録音の仕事らしい
…そしてデート日がやってきた…(デートといっても買い物に付き合うだけだが)
桃子「お兄ちゃん♪これで大丈夫かな?」
兄「大丈夫だよ。バレないって」
桃子「そっかな〜?」
鏡には、ピンクの帽子にメガネをかけた桃子の姿があった…
(ノ´∀`*)で?
桃子「どう♪」
兄「だからバレないって」
桃子「違う!可愛いかどうか聞いてるの〜」
桃子は、俺の目の前に顔を近づけてきた。
兄「ドキッ!…可愛いんじゃない?」
桃子「何赤くなってんの?お兄ちゃんの方が可愛い♪」
兄「…もう行くぞ」
桃子「はう…わかったよ〜」
桃子と俺は、街に行った。
桃子「お兄ちゃん♪あれほしい〜」
桃子に腕をぎゅと組まれる…
兄「やめろよ〜…」
桃子「あれ買ってくれたら放してあげる♪」
兄「どれ?」
桃子「アレ!あのバック白くて可愛いヤツ」
兄「え〜!…」
開いた口が塞がらない…
兄「高い…高すぎる…三万なんて…」
桃子「じゃあ放してあげないもん!」
兄「…よしわかった!買ってやる!」
桃子「ウソ!?本当に〜」
兄「いいよ。ただし今日だけ俺の女だぜ…(とうとう言ってしまった」
桃子「…お兄ちゃん大好き〜チュ♪」
桃子は、背伸びして俺のホッペに無理矢理キスした。
兄「…やめろよ照れるから〜」
桃子「だってうれしいんだもん♪」
俺は、三万の大金を出して桃子のほしいバックを買った。
兄「じゃあ帰るか?」
桃子「うん♪」
桃子は、ずっとニヤニヤしてる。
兄「どうしたんだ?ニヤニヤして」
桃子「本当にうれしいんだも〜ん♪」
そんなくだらない会話をしてる内に家についた。
桃子「ただいま〜」
兄「ただいま…」
桃子「あっ?そうだお母さん今日パートだっけ〜」
兄「そうだな〜」
桃子「じゃあお兄ちゃんたまには、二人で遊ぼう?」
兄「しょうがないな〜」
桃子「じゃあトランプでババ抜きしよ☆」
兄「いいぜ」
桃子と俺は、トランプを始めた。
兄「よっしゃあ勝った!」
桃子「え〜ん!ずるい〜」
桃子は、足をジタバタさせるその時スカートからパンツが丸見えになった。
兄「桃子…」
桃子「ん?きゃあ!見ないで!バカ!」
兄「…やばい」
俺のあそこは、桃子のパンツに反応してしまった。
桃子「お兄ちゃん?その膨らんでるのまさか…」
兄「も、桃子がパンツ見せるからだよ!」
桃子「ちょっと見せて?」
兄「いきなりなんだよ…」
桃子「だって前から気になってたんだもん…男の子っておっきくなると、どうなってるのか?」
兄「やだよ…恥ずかしい」
桃子「今日は、お兄ちゃんの女なんだからいいじゃん!」
兄「わかったよ…」
ズボンから勃起したアレを恥ずかしがりながら出す。
桃子「わぁ…こんなにおっきいんだ…」
兄「もういい?」
桃子「だめ!ちょっと舐めていい?」
兄「いいよ…」
ペロペロッ…ちゅぱちゅぱ…
兄「あぁ…桃子」
桃子「…気持ちいい?こうすると気持ちいいって漫画で描いてあったんだ♪」
兄「あぁ気持ちいいよ…」
桃子「あれお兄ちゃんのチンチンから変な液でてる…」
兄「あっこれは、先走り汁っていって気持ちとでるんだよ」
桃子「わたしも出るよ〜」
桃子は、自分のパンツに手をいれた
桃子「アレ〜?もうびちょびちょだw」
兄「桃子…俺もう我慢できない!」
桃子「え?」
俺は、桃子をきつく抱きしめた…
桃子「お兄ちゃん…痛い」
兄「ごめん…」
桃子「お兄ちゃんならいいよ…して?」
兄「わかった」
桃子の服を脱がしていく。桃子は、靴下とスカートとパンツだけになった。
兄「胸が少し膨らんだ?」
桃子ね胸に手を当てて聞く
桃子「うん最近スポブラがきついんだ」
(;´ρ`)
兄「やっぱりな…そろそろブラかえないとな」
そう言いながら俺は、桃子のパンツを脱がす…
桃子「ちょっと恥ずかしいな…」
兄「じゃあ〜やめる?」
桃子「やだ…続けて」
パンツを脱がし終わると桃子の秘部が露わになる。まだ毛が生えそろってない綺麗なアソコだ。
兄「舐めるよ?」
桃子「うん…」
俺は、顔を桃子の秘部に近づける。
桃子「待って!…初めてだからあんまり激しくしないで…」
兄「わかってる」
ペロペロッ〜舌を下から上になぞる様に滑らせる。
桃子「あっ…んっ…」
兄「気持ちいいか?」
桃子「うん…」
俺は、少しスピードをあげた。
桃子「いゃ…ん〜あぁんお兄ちゃん速い…よ…」
兄「まだまだ」
チュ〜バッ!チュ〜チュ〜俺は、秘部を吸い上げた。
桃子「!…あああぁ変になっちゃう…やめて〜」兄「桃子は、感じやすいんだな〜」
桃子「…」
兄「そろそろ入れていいか…?」
桃子「うん…やさしくね♪」
俺は、勃起したアレを桃子の秘部に当てた。
兄「いくぞ…」
桃子「うん…お兄ちゃん」
避難所でうpしまひた・・・
なんか・・・駄文ですが・・・
乙!
ぬちぬち…俺のアレは、桃子の奥まで深く突き刺さった。
桃子「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
兄「うっ…すごい締まり…桃子大丈夫か?」
桃子「うん平気…お兄ちゃんがわたしのいっぱい濡らしてくれたから♪気持ちいいよ」
兄「それじゃあ動かすよ…」
俺は、いきそうなのを抑えながらゆっくりとピストンを始める
桃子「はう…あっ…あぁん…気持ちいい」
兄「そうかじゃあこれは?」
体勢をかえてバックで突く
兄「桃子のおしり桃みたいで可愛いな〜」
桃子「そんなみないで〜…あぁっん…んっ」
兄「やばい思ってたより締まりがいいから、もういきそうだ…」
俺は、正上位に体勢をかえて桃子と一緒にイクことにした。
兄「ほら一緒にイクぞ!」
俺は、ピストンを速めた。
桃子「あぁぁぁぁぁぁぁぁん気持ちいい!!!」
桃子は、起きあがって俺にしがみついてきた。
桃子「あっ…わたしイっちゃう〜あ…んっんん〜」
兄「俺も…あっ!」
凄まじい脱力間と一緒に桃子の中に出してしまった
桃子「お兄ちゃん…」
桃子は、俺に必死で掴まってた。体をふるわせながら…
そして桃子に甘いキスをして今日のデートは、終わった…
ども作品どうだったち〜の?たまたま遊びに来て書いてみたち〜の♪いつもは、ハロー以外でSS書いてるけど今日は、たまたまだから続きとか期待しないでね〜でももしかしたらまた書くかもなっち〜の♪うざかったらごめんなさいm(_ _)m
>>243 更新中に遮って・・・しゅびばしぇんでひた_| ̄|○
またヒマだったら書いてくだちい・・・
ご褒美
今日は佐紀ちゃんが待ちに待った、算数のテストの結果発表です。
算数が大の苦手の佐紀ちゃんは良い点が取れるよう、近所の仲良しのお兄ちゃんに
勉強を見てもらっていました。
その日小学校が終わり掃除当番をすませると、公園で遊ぼうと言う友達の誘いを断り
、そのままお兄ちゃんのお家へ向かったのです。
「えへへ……お兄ちゃん喜んでくれるかなぁ。」
…ピンポーン。
お家のチャイムを押すと、玄関にはお兄ちゃんが迎えに来てくれました。どうやら今日
はお兄ちゃん一人きりみたいです。
「やあ佐紀ちゃん、早かったね。 という事はきっと今日のテスト、良い点数だったんだ
ね。」
「うん! えへへ……あのね。」
佐紀ちゃんは嬉しさのあまり、お兄ちゃんの腕に抱きついて来ました。
「100点取ったんだよ! 100点!!」
「そっかぁ、佐紀ちゃんほんとに頑張ったからね。 偉い偉い。」
佐紀ちゃんは大好きなお兄ちゃんに頭を優しく撫でられて、とても嬉しそうです。
「えへへ……」
「それじゃお兄ちゃんが頑張ったご褒美あげるな。」
「ほんとぉ! わーい、佐紀嬉しいなぁ♪」
「じゃあまずお風呂入んなきゃ、佐紀ちゃんも一緒に入るでしょ?」
「うん! はいるはいるぅ♪」
「あ、おにーちゃん☆ ほらみてみて!」
脱衣所で佐紀ちゃんはお洋服を脱ぐと、自分の履いている下着を見せびらかしました。
「いちごのぱんつ買ってもらったんだぁ。 すっごく可愛いでしょ!」
「ほんとだ。 すっごく柔らかそうだし、可愛いよ。」
「えへへ…おにーちゃん、さわっていいよ☆」
お兄ちゃんは、おしりの部分の少し布のだぶついたところを撫でました。
「うん、とっても柔らかいし手触りもすべすべで、気持ちいいよ。」
「……ねぇ、このぱんつ欲しい?」
「え? もらってもいいの?」
「おにーちゃんが欲しいんだったらいいよ☆ 家にまだあるし。」
「ありがとう、嬉しいよ。大事にするね。」
「うん! おにーちゃんも可愛いから履いてネ☆」
「佐紀ちゃん、体洗ってあげるからここに座って。」
「はーい。」
お兄ちゃんは、石鹸を手におなかを洗い始めました。
「…おむねも洗ってあげるね。」
「ひぁっ! だっだめだよぉっ、おにーちゃん…くすぐったいよぉ…。」
そんな佐紀ちゃんの声に動じた様子もなく、胸を撫でるように洗い続ける。
「痛い?佐紀ちゃん?」
「ぁ…ううん、だいじょうぶだよ。」
佐紀ちゃんは恥ずかしそうに顔を赤らめ、うつむいて呟く。
「あ、あのね、おにーちゃん……佐紀ね、おっぱいちょこっとだけふくらんだんだよ。」
「うん、わかるよ。 …ここもちょっと成長したね。」
「あっ、だめぇ! さきっぽつねっちゃダメだよぉっ!」
佐紀ちゃんの胸は、幼稚園の頃からずっと見続けているが、最近は少し硬さを残した
まま先から膨らみはじめている。
その先端も肌色から桜色へと色付き始めていた。
そんな成長を見られる当の佐紀ちゃんは、ちょっと恥ずかしかったけど嬉しくも感じて
いた。
「お風呂気持ちよかったね。」
濡れた髪をバスタオルで拭きながら、お兄ちゃんが話しかける。
「うん、あ、あのね…おにーちゃんにおっぱい洗ってもらったのも、ほんとはちょっとだ
け気持ちよかったよ。」
「よかった。佐紀ちゃん、これからご褒美にもっと気持ちいい事してあげるね。」
「ほんとぉ?佐紀楽しみだなぁ…♪」
「うん、それじゃあバスタオルとって、手を付いて脚を開いてごらん。」
「……おにーちゃん、これでいい?」
「うん、佐紀ちゃんのおしっこの出る所もよく見えて、可愛いよ。」
「なっ、なんかおにーちゃんにそんなに見られてると、恥ずかしくてドキドキしてきちゃ
うよぉ…」
「くすっ、それじゃそのままおしっこしてみようか。」
「…ふぇ?佐紀別におしっこしたくないよ?」
「じゃあお兄ちゃんが、おまんまん弄ってしたくなるようにしてあげるね。」
「ひぁっ!お、おにーちゃんっ!そんなところさわっちゃだめぇ……きたないよぉっ。」
「ふぁ…ぁ……ぁあ……おにーちゃん…まんまんがあつくてじんじんするよぉ……。」
「佐紀ちゃん、おまんまん弄ってもらうの気持ちいいでしょ?」
「わ、わかんないけどおしっこ出ちゃいそうだよぉ…」
「くす、いいよ。いっぱいおもらししてごらん…」
「ぁ……ぁ…ぁ、あ、あ! 出ちゃうっ! おしっこもれちゃうぅ!」
佐紀ちゃんの尿道口から勢いよく、金色の液体が放出される。
「なんだぁ、佐紀ちゃん。 こんなに溜まってたんじゃないか。」
「ぁ…と、とまんないよぉ…」
「おしっこするの気持ちいいでしょ?」
「ぅ…うん、おしっここんなに気持ちいいの、はじめてだよぉ…」
床は金色の水溜りをつくり、周囲に独特のムアッとした芳香が立ち込めた。
水流は徐々に弱まっていき、2、3回の水切りをした後におさまった。
「くすっ、いっぱいおしっこ出たね。 お兄ちゃんがおしっこしたとこ綺麗にしてあげるか
らね。」
そう言うと尿道口に口をつけ、中に残っているものを全て出さんと音を立てて吸い上げ
る。
「だっ、だめだめ!おにーちゃっ……きっきたないよぉ!」
「汚くなんかないよ。佐紀ちゃんのおしっこ、しょっぱくておいしいよ。」
中に溜まっているものを全て吸い出すと、名残惜しそうに口を離し、周りを丹念に舐め
始める。
「ひぃぁ! お、お、おにーちゃんッ! だめだめダメっ、そんなベロが入って…っ!」
「凄いよ、佐紀ちゃん。まだこんなちっちゃいのに、ヌルヌルがいっぱい出てきてる。」
幼く赤みもほとんどついていない割れ目からは、おしっことは明らかに違った粘性のあ
る液体が輝いている。
「や、やめてェ……お、まんまんが…まんまんがおかしくなっちゃうよぉっ……」
「これだけ濡れていればもう大丈夫かな。」
お兄ちゃんは、床にへたった佐紀ちゃんを抱き上げ、寝そべった自分の上に座らせる。
「はあはぁはぁ……おにーちゃん……なにするの?」
「これからお兄ちゃんのおちんちんを、佐紀ちゃんのおまんまんの中に入れるからね。」
「えっ………そ、そんなのムリだよぉっ!佐紀、死んじゃうよぉっ!!」
「大丈夫だよ。佐紀ちゃんのおまんまんちょっとちっちゃいから、最初は痛いけどすぐに
気持ち良くなるからね。」
「ひっ! おにーちゃん、や、やめやめっ! こわいッ、こわいよォ!!」
お兄ちゃんのおちんちんが、ゆっくりと柔らかいお肉の中に埋まっていく。
「ひぐぅ! いっ、いたいよッ! おにーちゃんいたいッ!!」
「頑張って、ゆっくり入れていくからね。」
おちんちんの先に強い抵抗が生まれる。佐紀ちゃんの処女膜だ。
ゆっくりと佐紀ちゃんの体を落としていくと、プチプチ破るような感覚と、熱い液体が流
れてくる感覚がおちんちんにまとわりついた。
「はうぅ……うぅ……」
「ほら、もう一番奥まで入っちゃった。 お腹の中に当たってるのわかる?」
「いたいよぉ…おにーちゃん。血も出てるよぉ……」
「くすっ、始めての娘はみんなそうだから大丈夫だよ。少し慣れるまでこのままにして
るね。」
そのまま数分が過ぎると佐紀ちゃんが痛みとは違った感覚に、身をよじり始める。
「どう、だんだん痛み引いてきたでしょ?」
「ぅ…うん、あんまりいたくなくなってきた……」
「佐紀ちゃんの中ちっちゃいから、おちんちん半分で奥まで届いちゃうね。」
おちんちんの先には少し固めの感覚、子宮口が当たっているのが判る。
「おにーちゃん……なんかおなかの中が、モジモジしてきた…」
「そっか、気持ち良くなって来たんだね。 それじゃ動くよ。」
「あッ! おにーちゃんっ、ゆ、ゆっくり…」
ゆっくりと佐紀ちゃんのお尻をつかんで、上下させる。
限界まで開かれた佐紀ちゃんのおまんまんが、自分のモノを飲み込んでいく姿がここ
からだとよく見える。
「凄い…佐紀ちゃんの中狭すぎて、お兄ちゃんすぐ気持ち良くなっちゃいそう。」
「あっ! はぁ! はぅぅうう……きっ、きもちいっ! おにーちゃんきもちいいよっ!!」
おそらく自分で弄った事も無い佐紀ちゃんが、初めて感じる感覚。
股間から脊髄に走り体全体を包む初めての快感に、佐紀ちゃんは涎を垂らし我を忘
れてあえぎ始めた。
佐紀ちゃんの抵抗は全くなくなり、自ら快感を得るように腰を上下させ始める。
突き上げる腰の動きと重なり、今までよりも大きな快感の波が押し寄せる。
と、突然お兄ちゃんが大きくスライドしたかと思うと、奥まで入っていたおちんちんを一
気に引き抜く。
おちんちんにはどちらかも判らない、べっとりとした白みがかった液が付着しており、
ところどころにピンク色が混ざっていた。
「あっ、おにーちゃん…佐紀大丈夫だよ? 抜いちゃやだよぉ…」
「うん、すっごく気持ちよさそうだったよ。 もっとして欲しい?」
「うんっ、もっとしておにーちゃん!佐紀こんな気持ちいい事初めてなの…」
「じゃあ今度は四つん這いになって、お尻をこっちに向けてごらん。」
「佐紀ちゃん、こっちの格好の方が気持ちいいでしょ?」
「う…うん!おちんちんがおなかのおくに、コリコリ当たるのが気持ちいいの……」
「よかった、それじゃもっと早くするからね!」
「ひ!ひぁぁ!!だ、ダメぇ!おにーちゃん気持ちよすぎて、変になっちゃうよぉぉ!!」
もはや、佐紀ちゃんには四つん這いを維持するような力はなく、注挿される力に身を震
わせ耐えるだけだった。
締め上げるように続く快感に、自らの限界が近い事を察する。
「うぁ…佐紀ちゃんもう限界…イキそう!」
「さ、佐紀も何か来ちゃう! おなかの中から何か来ちゃうよぉ!!」
「一緒に気持ち良くなろう…おなかの中にいっぱいセーエキ出してあげるからね!!」
「おにーちゃん、こ、こわいッ! どこか…どこか飛んでいっちゃいそうなのぉ!!」
「大丈夫っ、それがイクって事だから……おにーちゃんも一緒にイクから!」
「やッ!佐紀!佐紀もイっちゃう、イっちゃうよおぉぉ!!」
「うぁ!出る!」
「ひ!ひぁあああぁあ!!!!」
電撃を浴びたかのような感覚に捕われ、おちんちんの先から大量の白濁液を放出する。
と、同時にまとわりついていた周りのお肉が収縮し、全てを絞りとるようにうねる。
一番奥で放出されたセーエキは、子宮の中に入りその容積に耐えられない分が逆流し
てくる。
なおそれでも欲望を吐き出しつづけるおちんちんの隙間から、ゴポゴポと音をたてそうな
くらい泡だった液体が出口を求めて飛び出してくる。
「はぁあ………おにーちゃん……おなかの中あったかい……」
佐紀ちゃんはお尻の穴までヒクつかせて、人生最高の快感に身を震わせて恍惚とし
ていた。
「…おにーちゃん……」
「佐紀ちゃん、気持ち良かったでしょ? ご褒美気に入ってくれたかな?」
「うん! 死んじゃうかと思ったけど、すっごく気持ちよかった!」
「凄く可愛かったよ。 おまんまん汚れちゃったから拭いてあげるね。」
「あ、白いのが溢れてるぅ…最後にお腹の中に、あったかいのが入ってきたけどこれ
かなぁ?」
「うん、セーエキって言うんだよ。 舐めてみる?」
「ふぇ? だいじょうぶかな…ばっちくない?」
「くすっ、大丈夫だよ。 女の娘は飲めないとおっきくなれないぞ。」
「じゃあ舐めるぅ☆ あむ………ヘンな味ぃ。」
「あはは、そのうち飲めるようになれば大丈夫だよ。」
「……おにーちゃん、なんだかねむくなって来ちゃった…」
「ご褒美疲れちゃったかな? 一緒にだっこして寝ようね。」
「うん!」
「おにーちゃん、裸で一緒に寝るのって気持ちいいね。」
「佐紀ちゃんの体あったかくて気持ちいいよ。」
「おにーちゃんもあったかい…」
「それじゃおやすみ。」
お兄ちゃんは佐紀ちゃんの唇に軽くキスをした。
「あっ、おにーちゃんとキスしちゃった……えへへ赤ちゃんできちゃうかな?」
「お兄ちゃんの赤ちゃんいっぱい生んでくれる?」
「うん!それじゃおやすみなさい……おにーちゃんだいすきっ♪」
終わり
260 :
名無し募集中。。。:04/09/13 15:13:17
お兄ちゃんネタが多いがお兄ちゃんネタ以外のも読みたい
お兄ちゃんにはお兄ちゃんネタにイマイチ感情移入できないのだ
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!
262 :
名無し募集中。。。:04/09/13 15:19:07
みんなもそうだろ?
妹系とか理解できないのだ
263 :
名無し募集中。。。:04/09/13 15:20:11
案外、姉弟ネタとかに萌えちゃうのかもしれない
(´-`).。oO(・・・・・・・・・)
265 :
名無し募集中。。。:04/09/13 15:44:17
>>262 難しい課題だけど今後の参考にできそう。
佐紀ちゃんの小説書いたひとエロいっすな〜w
266 :
名無し募集中。。。:04/09/13 15:54:15
今の佐紀ちゃんより幼過ぎてダメ。
なんか半強制的に膜破りやがって
ソフトエロがいいなあ
268 :
名無し募集中。。。:04/09/13 18:32:12
ちなニー!
270 :
名無し募集中。。。:04/09/13 19:33:41
ちなニー!
271 :
名無し募集中。。。:04/09/13 20:22:09
ほっほー
272 :
名無し募集中。。。:04/09/13 20:23:51
ちなニー!
273 :
名無し募集中。。。:04/09/13 21:10:15
ちなニー!
274 :
名無し募集中。。。:04/09/13 22:09:05
ち、千奈美ちゃんで!
275 :
名無し募集中。。。:04/09/13 22:09:31
276 :
名無し募集中。。。:04/09/13 22:11:08
Berryz工房系ソフト路線といえば、菅谷梨沙子パンツスレ、夏焼雅温泉スレ等いろいろあったわけだが。
278 :
名無し募集中。。。:04/09/13 22:48:54
279 :
名無し募集中。。。:04/09/13 22:49:40
280 :
名無し募集中。。。:04/09/13 23:33:57
千奈美ちゃんで保全!!!
281 :
名無し募集中。。。:04/09/14 00:13:37
千奈美ちゃんで!
282 :
名無し募集中。。。:04/09/14 00:14:27
気分を変えて舞波で。
舞ハァ━━━━━━ *´Д`* ━━━━━━ン!!!!!!
284 :
名無し募集中。。。:04/09/14 00:42:36
それもいいね
285 :
名無し募集中。。。:04/09/14 01:27:19
舞波じゃなえる!やめろ!名前が出ただけで萎えちまったじゃないか
286 :
名無し募集中。。。:04/09/14 01:41:07
こんばんわ、舞波です
287 :
名無し募集中。。。:04/09/14 02:04:47
舞波
舞波
舞波
288 :
名無し募集中。。。:04/09/14 03:53:05
舞波
まいニー
290 :
名無し募集中。。。:04/09/14 04:53:31
舞波
291 :
名無し募集中。。。:04/09/14 05:50:24
240 名前:名無し募集中。。。 投稿日:04/09/14 05:47:02
ゲームセンター舞波
292 :
名無し募集中。。。:04/09/14 07:09:01
小説書いて
293 :
名無し募集中。。。:04/09/14 08:00:19
舞波
お前らまじキモ杉
295 :
名無し募集中。。。:04/09/14 08:30:46
舞波
296 :
名無し募集中。。。:04/09/14 09:19:11
作者いる?
なぜ舞波をつくさないのか!
298 :
名無し募集中。。。:04/09/14 12:27:27
ほ
舞波はエロくないからしょうがない
| アケメツが300ゲトー
└──────v──┘
<;;ヽ /;;>
ゞ;;ヽ、 /(, )ヽ,/;;;〈
<;;;;;;;:;;;;;;;;;;;ヾ.i^Μ^.,〃;;;;;;;;;;;;;;;;>
/;;;;;,.ヘ;;;;;ν、゚皿゚ν;;;;;;ヘ;;;;;ヽ
/;;;ノ と;;;;;;Y;;;;;;;つ ヾ;;;;゙ヽ
<;;ノ /;;;;;、i;;;;`i ヾ;;>
(;;;;;ノ ヾ;;;;;)
301 :
書く人 ◆.iUuHhd3yM :
アケメツ・・・?