: : * + : : :*: : : : :: :: :: ::: ::: ::: ::
: : : : + : : :+ : : :: :: ::: ::: :::: :
: : + + おにいちゃん…::: :::: ::
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: : : : : :: : : : : : : : :ノノノハヽ::: ::
: : : : : : : : : : : :: :: :: ::::(VvV.:川 :::::
:: : :: : : : : : : : :: :: :: :::: ::: ::(ヽ ノ::)::::::
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:::: ,,、-=''^^"~´` ,.,,.、.,.,::''"´`'''
-‐=''^^"~´``,.,,.、.,., ''"´`''
前スレ
もしもミキティがいじめられっこだったら・・・ 4
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1092459649/
2 :
名無し募集中。。。:04/09/07 14:15
ラ・ラヴ・マシーン
みき・・・
5 :
名無し募集中。。。:04/09/07 14:55
えっち
ほ
保
9 :
名無し募集中。。。:04/09/07 18:32
日本保全協会(NHK)
土佐保全サービス
関東電気保全協会
__
,,r‐''"~~´:::::::::::::゙~''''‐-、,
,,r''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙丶、
/:::::::::::::::::::::::::::::,r、::::::::::::::::::::::::::::::::\
/ ......::::::::::::ィ::::::::// ヽ:::::ト、::::::::::::::::........ヽ
/:::::::::::,r::::::/ |:::::/ / ゙、::l ヽ:::::::::、::::::::::::::゙、
/:::::::::::/i::::/,,,,l:::/ / ヽト‐-、:::::|',::::::::::::::::i
i::::::i:::::/'|::/ |/ / ! ヽ::|ヽ:::::i:::::::::l
l:::::::|:::/ .i/ ヽ:| ゙、::::i:::::::::|
|:::::::|/ ゙'! ヽ,!:::::::::|
|::::::;;;;i ┳━ ┳━ |;;;;:::::::::|
|::::::;;;;;| |;;;;:::::::::| ・・・・PC壊しちゃった
|::::::::;;;;l l;;;;:::::::::|
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_,,,r-┴、::;;;;;ヽ、 ノ;;;:::::-‐-、
/ 、 、 ヽヽ-,;;;゙ヽ、 ---- ,,,イr/´/ ,r ゙'ヽ、
 ̄ ̄\,,,ヽ、,,i、,,,i、ノ' ̄ ゙゙̄'''‐- ...,,,,,,,,,,,,,,,,.... -‐'''~  ̄(,,しL,/,,,r'~,,,-‐' ̄
みきちゃん・・・
許す
ミキティ
関東電気保全協会
ほぜ
む
ら
20 :
名無しさん@LV20001:04/09/07 23:42
パート5でとまってるよー
>>20はage荒らしみたい。他スレでも意味不明なレスでガンガンageてる。
23 :
名無し募集中。。。:04/09/07 23:48
ものすげー強そうな名前だな
お
ま
26 :
名無し募集中。。。:04/09/08 01:25
ん
____
/ D \ ヨッシャー!中日の正捕手谷繁様が27GETだ!
___/______\
/∵∴∴,(・) (・)∴|
>>1 はやくイボイボ治せ!
|∵∵/ ○ \|
>>2 1ストライクからカットするな!
|∵ | __|__ | .
>>3 チャンスに強すぎだ!
\| \_/ /
>>4 チャンスに弱すぎだ!
/∴\__▲_/\
>>5 ヒット打ってるところ見たことねーぞ!
/__∵∴/____/´>:)
>>6 いいバッターだ!
(__(__)___/(__)/
>>7 ↑またお前か!バントの練習してろ!
|∴∵|___//
>>8 もう代打だけでいいYO!
|∴./ ̄\.\
>>9 今年も春だけか!
|∴/ )∵ )
し ( ̄´\
>>11 アデラ!リーブ!
\__ )
日曜日、PM12:30
遊園地内のメシ屋を探す俺と美貴
昼を過ぎてからけっこう混んできたからなのか、
はぐれないようにしっかりと手をつないでいる
つないだ手の暖かさが少し恥ずかしいけど、すごく嬉しい
「何食う?」
美貴「なんでもいいよ」
「うーん、何でもいいってのが一番困るんだよなあ」
美貴「じゃああんたの食いたいものは何?」
「それが思いつかないから美貴に話ふったんだろ?」
ビシッ
俺の胸元に美貴の突っ込みが入る
あぁいいな、こういうのって
園内を巡回している屋台でホットドッグを買った
適当なベンチに座ってふたりで食べる
美貴がホットドッグを食べるしぐさがどことなくエロい
美貴「なんか今、身の危険を感じたんだけど」
そして美貴は相変わらず鋭かった
今日気づいたのだが、美貴は視線に対して敏感なようだ
俺のちょっとした目の動きを察知して
すぐにつっこみを入れてくる
観察眼があるっていうのかな?
たとえば・・・
美貴「また他の女の子を目で追った」
ほら、つっこみが入った
なんか楽しくなってきたな
ホットドッグも食べ終わって
缶コーヒーを飲みつつ一息ついてると
美貴が立ち上がった
美貴「ごめん、ちょっとトイレ」
「あいよ、俺はここで待ってるわ」
美貴「うん」
・・・
・・・・・
・・・・・・・
遅いな、ひょっとして大きい方か?
なんか俺もちょっとトイレ行きたくなってきた
案内図を見た限りじゃすぐ近くにあるみたいだし
行ってくるかな
トイレは本当にすぐ近くにあった
女子トイレの入り口に
『清掃中』の看板がぶら下がっていた
なるほど、美貴が遅い原因はこれか
男子側は特に掃除してなさそうだったから
ちゃっちゃと済ませてベンチに戻った
ここ以外で、一番近いトイレってどこにあるんだろう?
そんなことを思いながら空を見上げる
白い雲がゆっくりと流れるおだやかな空
雲の切れ間からのぞく太陽
やっぱり太陽はいいなあ
でも今日は太陽を眺めてても何か満たされない
やっぱり美貴がいないとだめだ
それにしても遅いな・・・
日曜日、PM12:40
あいつの視線が気になる
恥ずかしいのか照れくさいのかわからないけど
ちっともみきの方を見てくれない
しっかり手を握って歩いてるのに
ぜんぜん目を合わせてくれない
だからあいつの視線の先を自然と追うようになる
美貴「また他の女の子を目で追った」
みきのこと見てくれないくせに
他の娘を見るなんて許さないんだから
みきは少し怒ってるっていうのに
あいつはそんなみきを見てうれしそうに笑っていた
美貴「ごめん、ちょっとトイレ」
「あいよ、俺はここで待ってるわ」
美貴「うん」
さっきチラっと確認した感じだと
トイレはすぐ近くにあるはずだった
あ、ほら、あったあった
あんまし待たせるのも悪いしさっさと済ませようっと
ビビビビビビッ
みきが個室の扉を開けると、
ガムテープを伸ばすような音が聞こえた
なんだろう?
入り口の方を見ると3人の女の影が見えた
女子生徒2「奇遇ね」
女子生徒3「楽しそうじゃん」
入り口をふさぐようにガムテープが貼られ
そこには『清掃中』って書いた紙がぶら下がっていた
美貴「あんたらいつの間に清掃員になったの?」
女子生徒1「相変わらず口の減らない女ね、あんた」
美貴「もうみきには関わらないでっていったじゃん」
女子生徒1「無視するのも飽きたから
また遊んであげようと思っただけよ」
美貴「嫌だといったら?」
そう言いながらトイレからの脱出路を目で探す
唯一の入り口はあいつら3人に完全にふさがれてる
窓は・・・出られそうもない大きさのばっかりだ
当たり前か
あんまり大きい窓がトイレについてても困るし
女子生徒1「ほら、いくよ」
彼女の合図でふたりがいっせいに向かってきて
あっという間に個室の洋式便器に座らされた
美貴「ちょっと、離せよ!」
女子生徒1「大声出すんじゃねーよ」
彼女の手には剃刀が握られていた
女子生徒1「乙女のたしなみ・・・ってね♪」
まさか刃物を持ってきているとは思わなかった
背筋に寒気が走る
女子生徒1「安心しなよ、うちらも事件にはしたくないからさ
おとなしくしてれば怪我はさせないよ」
そう言いながらも
ジーパンごとみきのパンティを脱がせる彼女
笑顔を浮かべたままみきの大事な部分を観察する
両腕はいつかみたいに二人にがっちり捕まれてて
動くこともできない
女子生徒1「でも、暴れたらどこに傷がつくかわかんないけどね」
そういってしゃがみこみ、みきの足を広げてきた
女子生徒1「彼氏と一緒に遊びに来てるんだよね」
美貴「彼氏じゃない」
女子生徒1「でも肉体関係はあるんでしょ?」
美貴「は?」
何をどう勘違いされたのだろうか?
それとも他人からはそういう風に見られてたの?
みきたちはそんな関係じゃない
あいつはそんなやつじゃない
なんだかあいつをバカにされたような気分になって
妙に腹立たしかった
女子生徒1「夜会ったときにに恥ずかしい体にしてあげる」
そういうと彼女は剃刀をみきの大切な部分に近づけてきた
美貴「何をするの気?!」
女子生徒1「ほらほら、大きな声を出すと手元が狂っちゃうかもよ」
ジョリッ
一気に下の毛がなくなる感触がした
剃刀の冷たい刃がみきの一番敏感な部分の近くを通る
美貴「ちょ、ちょっと、やめ・・・」
女子生徒1「暴れると大変なことになるよ?」
美貴「く・・・」
剃刀は大胆な動きでどんどんとみきの毛を剃っていく
変な刺激を受けたせいで
だんだんとおしっこも出そうになってきた
美貴「お願い、ちょっと離して・・・」
女子生徒1「あとちょっとで剃り終わるんだから待ってよ」
美貴「お願い、漏れそうなの・・・」
女子生徒1「・・・・・」
明らかに聞こえているのに無視をする彼女
それどころか、さっきまでとは違って
敏感なところを静かに丁寧に剃りはじめた
あそこのすぐ横に少しだけ生えている毛を剃り落とされる
いや、むしろ冷たい剃刀の刃があそこの表面をなでていた
もともとおしっこをするつもりでトイレに来たんだ
あいつの前でなかなか言い出せなくて
我慢したあげくに来たんだ
もう・・・限界・・・
ジョロロロロロロロロ・・・・
女子生徒1「うわ、汚い!手にかかった」
美貴「だから離れてって言ったのに・・・」
女子生徒1「うるさい馬鹿」
そういって彼女は剃刀を持っていない方の手で
みきのあそこの先端にあるでっぱった部分をつねった
美貴「痛い、痛い!ちょっと、シャレになんないって!」
女子生徒1「ふん、大声だしてんじゃないよ」
顔につばを吐き捨てられた
女子生徒2「ね、そろそろ時間じゃない?」
女子生徒3「行こ」
女子生徒1「ちょっと手を洗ってくるからもうちょっと押さえてて」
女子生徒2「おっけー」
リーダー格の彼女が手を洗い終わったあとで
ようやくみきは開放された
あそこの毛は完全に処理されてしまい
なんとも情けない姿にされてしまった
美貴「・・・戻らなくちゃ」
それでもみきは戻らなくちゃいけないところがある
手を洗い、顔を洗い、
いつの間にか流れていた涙をばれないようにしなくちゃいけない
ベンチに戻ったあとしばらくは何を話しっけ・・・?
覚えていない
今回はここまでです
ではまた
ノシ
許せん女子生徒め〜
>>41 乙
つーかやっぱり楽しいまま終わらせてはくれなかったか_| ̄|○
あいつらヌッコロス
更新乙です
ミキティガンガレ!
・・・
・・・
・・・
・・・
( TДT)
更新乙
ところで何もつけないでいきなり剃ってミキティのまんまんは大丈夫なのか?
47 :
名無し募集中。。。:04/09/08 02:42
ミキティが・・・
パイパンミキティ略してパンティ
・・・・・トゥルティ
ヾ从 ;` ヮ´;)ノ
更新乙!
なんて仕打ち・・・更新乙でした
>>46 きっと赤くはれ上がってるよ
ミキティかわいそう
更新感謝!!
保
全
59 :
名無し募集中。。。:04/09/08 14:14
爆発力はないけど器用貧乏・・・
遊びがない→シャレが通じない・・・
まるで高橋さんそのものじゃないか
誤爆?
保
育
園
で
白
濁
女子生徒許せん。そして何の時間がきたのだろう
まさかとは思うが・・・
り
>>67 解放されたんだからとりあえずは何もないでしょ
作者さん乙です!
幸せ絶頂だったのにミキティかわいそう・・・
乙です!そしてせつないです
ほ
日曜日、PM14:00
「よう、遅かったな」
美貴「うん」
「つぎ何乗ろうか?」
美貴「うん」
「おいおい、元気ないぞ」
美貴「うん」
「あ、今うんこしてきたろ?」
美貴「うん」
「・・・・・」
美貴「うん」
おかしい、あきらかにおかしいぞ
美貴はなんだか空中の何もないところを
ボーっと眺めていてちっとも話を聞いてない感じだ
「なあ、何があったんだよ?」
美貴「うん」
だめだ、聞いてない
なんとかしてこっちを向かせないことには
話にならない
「・・・・・」
美貴の手を握り、まっすぐに美貴の目を見た
美貴は反射的にこっちを見てはいるが、
なんの反応もない
目に光が宿っていない感じだ
「美貴、観覧車にでも乗らないか?」
美貴「うん」
観覧車でならふたりっきりで話すことができる
美貴も話を聞いてくれるかもしれない
昼を回って混んできた遊園地だが
乗り物の順番待ちはなぜか、やけにすいていた
おかげでほとんど並ぶことなく観覧車に乗ることができた
「美貴、どうしちまったんだよ」
美貴「・・・・・」
観覧車の扉が閉まり、
周りの雑音から少し切り離されたとき
美貴の顔に少しずつだけど表情が戻ってきた
向かいに座った俺はずっと美貴の手を握り続けている
と、突然美貴がキョロキョロと辺りを気にし始め・・・
美貴「あれ?ここどこ?」
「美貴!」
ふいに俺は美貴を抱きしめてしまっていた
周りに人がいなかったせいで
少しだけ大胆になっていたのかもしれない
美貴「きゃ!いきなり何すんのよ!」
顔面にめり込む拳
これでこそ美貴だ
「へへへ」
美貴「な、何よ。殴られて笑うなんて気持ち悪いわね」
ドンッ!!
美貴がやっと笑ってくれたのと同時くらいに
花火が打ちあがった
あ、そうか2時からパレードがあったんだっけ
美貴「ところでどうして美貴は観覧車に乗ってるの?」
「ちゃんと歩いて来ただろうが
・・・覚えてないのか?」
美貴「う、うん・・・」
「なあ、トイレに行ってる間に何があったんだよ?」
美貴「!!!」
"トイレ"という単語を聞いたとたん震え上がる美貴
これは尋常じゃない
「お、おい!」
美貴「ねえ、ちょっと寒いな」
そういうと美貴は俺の隣に移動して、
俺の腕にしがみついてきた
美貴「しばらくこうしてていいかな?」
震えながら上目遣いで聞いてくる美貴に
それ以上何も聞くことのできなくなった俺は
観覧車が一周するまであいた手で美貴の頭をなでていた
今回はここまでです
ではまた
ノシ
更新乙
放心状態なんて剃毛されたのはさすがにダメージが大きかったのか
「あ、今うんこしてきたろ?」
美貴「うん」
ワロタ
(⊃д`)ミキティ頑張れ
俺、そんなんじゃダメだ!ミキティを離すな!
うん
禿で無毛
乙!
二人の距離がだんだん縮まってますな
乙です
関東電気保全協会
幸せにしてあげて
ミキティかわいそうすぎる
女子生徒にムカつきながらも
毛を無理やり剃られるミキティを想像して勃起した
なんかせつない・・・
女子生徒の登場について計画か偶然か語りたいとこだが
どうしても展開予測につながってしまうからやめとくか
川VvV从<大切にしまってたのアナタの写真〜
保線
関東電気保全協会
ほ