2 :
名無し募集中。。。:04/09/07 13:06
_____
|____ \□ □
/ / _____
/ / |_____|
/ /
/ /
 ̄
3 :
名無し募集中。。。:04/09/07 13:09
シルシル
6 :
名無し募集中。。。:04/09/07 15:59
あ
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
9 :
名無し募集中。。。:04/09/07 19:29
日本保全協会(NHK)
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
矢口が幼馴染っていいねぇ。
ノノハヽ
( `.∀´)<新スレオメ!
>>1乙!皆さんもドウゾ?
( つ旦O
と__)__) 旦旦旦旦旦
_
( ´∀`)つ日 ドバー
lll
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほじぇん
23 :
名無し募集中。。。:04/09/08 09:11
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ ♥
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
そろそろ更新の予感!
保
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
61 :
名無し募集中。。。:04/09/10 00:00
矢口小説スレもここと姉さんだけになってしまったな…
良かったまだ残ってたんだ…
次の更新はカテキョ作者さんかな?
拙者…影薄いですから…
切腹っ!!!
>>65 切腹とかハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
職人いね
ho
もきい
保全しろって
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
ほ
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
スワッピング編の設定で(少しさかのぼって)「二人の初体験」とかキボン
それはスワッピングと呼ばない悪寒…
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
僕は拳を硬く握り締めた。手の甲が汗で滲んでいるのを指先が感じ取る。
どうする…この人数じゃ勝ち目はない…
僕と山崎は対峙した状態で直立不動のままだ。
僕が山崎に視線を再び移すと山崎は急に噴き出した
「おいおい、そんな怖い顔するなって…別に何もしやしないさ。」
「…どうする気なんだ。」
「まぁまぁ、そんなに焦るなよ。外に出ようぜ…ここは場所が悪い。」
山崎は僕に背中を向け出口に向かって歩き出した。
同時に不良達も集団で外に退出していく。
山崎が振り返り僕に顎で外に出るよう誘う。
僕は唇を噛み、足を進めた。何気ない1歩が尋常ではないほど重い。
足の筋が張り、思うように動かないほど硬くなっている
怖いのは当然だ…カオリさんでさえ恐れる相手だ…
僕は鉛の様に重い足を何とか動かした。異が緊張で押しつぶされそうだ。
吐血しないのが不思議なくらいだ…身体が重い…微妙に嘔吐感も催してきた
刹那…僕の右手を暖かい感触が包む…
「カズ君…本当に行くの?」
僕の手を真里が両手で掴み、雨の中の子犬の様に怯え切った表情で見上げる。
「うん…奴の指名は僕だからね。君達は中にいなよ。」
真里は首を横に振り、先程よりも強く僕の手を握る。
「心配なんだ…アイツは本当に危険な奴だから。おいらも行く。」
「ダメだよ!そんな危険な奴に君を会わせられないよ!」
真里の言う事なら何でも聞き入れたいがこればかりは無理だ。
僕の頭に真里が山崎達にレイプされている光景が浮かんだ…奴ならありえる…
その時僕の肩を誰かが叩いた。振り返るとそこにはカオリさんが立っている。
「カズ君連れて行ってあげなよ。真里ちゃんは君の傍に居たいんだよ。
幸せ者だね君も…でも山崎は本当に危険な奴だから…」
僕は固唾を呑み、カオリさんの最後の言葉を聞き入れた。
「いざとなったら男を見せるんだよ!」
僕は慌てて頷き、真里と」なっちを連れて外へ出た。
僕は扉を開けた…山崎を先頭に不良達が何人も密集している光景が飛び込んで来る。
「まあ…来いよ…」
山崎は皮肉を込めた笑いを浮かべ僕を誘う。
僕は1歩進むごとに頭痛を感じ、心臓の鼓動が早くなっていく。
何をする気だこいつら…
僕に隠れる形で真里となっちが続く…
この2人はいざとなったら逃がすつもりでいた。
無傷で逃げれる確率は低いかもしれないが…
「何の用だ?山崎智也!」
僕は恐怖心を悟られないよう山崎に怒声を浴びせた。
こいつは格別に喧嘩が強いわけではない…
しかし本当に怖い人間と言うのは単に喧嘩が強い人間ではない
どんな犯罪でも平気でやってのける非人道さと言葉では表現できない程の圧力を持つ人間…
本当に怖い人間とはそういう奴ではないだろうか?
少なくとも眼前にいる山崎は先程の2点を持っているだろう…
大概の犯罪なら父親の山崎直樹が隠滅してしまうのだから…警察も恐れていない…
僕は得体の知れない恐怖心に身を切り刻まれる感で逃げたしたいというのが本音だ。
でも真里となっちを放置して逃げるわけにはいかない。それこそ最悪の事態を招く。
僕はこいつを倒す事より無事逃げる事を優先的に考えていた。
相手はこの人数だ…隙を付かない限りは無理だ…
その隙をどうやって作るか…それが問題だ。
山崎はそう簡単に動揺する奴ではないはずだ…なにより2人の女の子を狙われたら痛い…
「おい、山本君よ…何ボーっとしてんだ?」
「あ…ああ。いや別に…」
山崎の言葉に我に返り僕は周囲を見渡し絶句する。
正面の山崎と僕らに包囲網を張る如く不良達が円陣を組んでいる。
完全に退路を絶たれた…僕は希望を失い硬直する…
考えろ…考えろ…今は最大の窮地だ。こんな時に活用できずに何のための学年トップだ!
僕に2人はしがみ付く。まるで漫画みたいな展開だがこれは現実だ…
漫画なら面白いかもしれないが僕は恐怖心で身体が微動だにせず今にも泣き出しそうになっていた。
山崎は僕らの行動を見て楽しんでいるようだった。
「いいなぁお前、そんな可愛い子に寄り添われて。俺が変わりたいくらいだ…」
山崎は下品な視線で真里となっちを眺めている。
「この2人に手を出すなよ。」
山崎は目を細め、口元を歪めた。
「どうかな…お前の出方しだいだ…」
「要求は何だ…」
山崎は腕組みをして僕を見据えた。
「そうだな…俺としてはあんな女どうでもいいんだが…
あいつがこれ以上騒ぐと俺のプライドに関わるんだ」
「それで?どうしろと…」
「ちょいと100万円ばかり融通してくれないか?」
100万円?そんな金あるわけがない…しかしこいつは無茶でも通そうとする男だ。
「それは…無理だ」
「ほう…断ると?」
「この場で僕を袋叩きにでもすりゃあいいだろ!」
山崎は大声で笑い出した。
「そんなことして俺に何のメリットがある?俺は意味のないことはしない主義なんだ!」
どうも様子が変だ…散々非道を尽くしている男がそんな倫理的なことをするか?
間違いなく裏がある…何を狙っているんだ?
「ま…100万円は無理か…」
やけにあっさり引き下がった…
こいつ最初から100万円なんて目的じゃないのでは…本当の目的は別の場所にあるに違いない。
「そこでだ…100万円に相当する代価で手をうとうと思うが、どうだ?」
100万円に相当?そんなもの僕は持っていないぞ…
「僕の家はお前と違って金持ちじゃないぞ…100万円相当のものなんて…」
「俺は金額のことを言ってるんじゃないんだ…それほどの価値のある物が欲しいんだ…」
「じゃあ尚更無理だ…」
「いやあるさ…」
「どこにだよ?そんな物僕は持ってないぞ…」
山崎は視線を僕から外した…僕の身体を寒気が襲った。非常に嫌な予感がする…
山崎の目を僕は観察した。奴の視線の先にあるもの…まさか?
僕の予想を見透かすかの如く山崎が口を開く。
「正しくはお前の私物ではないが…」
「な、何だよ?」
僕は心臓が張り裂けそうだった。時間が止まって欲しいと本気で願った。
次の瞬間…本当に時間が止まった…
「お前の後ろにいる女…矢口真里だったっけ?そういう小柄な女俺大好きなんだよ…
そいつと一発でこの件はチャラにしてやるぞ…」
「な…なんだと!」
僕の予想は運悪く的中してしまった。
当然そんな条件飲めるわけがないが、何よりも人を物の様に扱うこいつの態度が気に入らない。
「真里は物じゃないんだぞ!お前の一存で決めるな!」
「その子が嫌がるってのもお前の勝手な推測だろ?彼女の意見を聞いてみろよ?」
山崎は無理矢理押し通そうとしているが真里の意見も僕と同様だった。
「や…ヤダ!何でそんなことしなくちゃいけないの?それにあの件は向こうが悪いんだから…」
「どっちが悪いとか関係ないんだよ!俺がこのままじゃ気に食わないだけだ!
だからお前とヤって手を打つんだ!いい条件だろうが?」
こいつ…典型的な自己中だ…意見を聞けって言ったのは自分だろう?
「お…おい、話が違うぞ。本人も嫌がってるし…別のことで…」
「俺はな…この女とヤルつもりでここに来たんだ。このまま帰れるか!」
やはり…最初から目的は真里だったのか…僕なんて2の次だったんだ…
こいつの本性が徐々に現れて来た…
最初は僕の様子を伺うのと僕らを刺激しないという2重の意味であのような交渉的な態度をとっていたのだ。
意外に頭が切れるな…僕は少し感心してしまった…
そんな悠長な事を考えている場合じゃない。こいつは本気で真里を犯す気だ…
「おい、止めろよ2人には手を出すなって言っただろ?」
言葉を言い終わると同時に僕の頬に痛みが走り、視界が揺れた。
そして落下音と共に僕は地面にうつ伏せに倒れた。
目を開けて様子を観察するとどうやら僕は山崎に殴り倒されたようだ。
真里となっちが僕に駆け寄ってくる。
「カズ君、大丈夫?酷いよいきなり殴るなんて…それに約束が違うでしょ?」
「約束?俺は手を出さないなんて約束した覚えはないぞ…
お前らが勝手に思い込んでいただけだろ?」
つくづく身勝手な奴だ…僕は身体を起こそうとした…
しかし…全く身体が動かない。何故だ?山崎の一撃はそんなに強力じゃなかったぞ?
よく周囲を観察すると僕は数人の不良に押さえつけられていた。
糞…このままじゃ真里が…
真里は数人の不良に羽交い絞めにされ、必死に抵抗しているが男と女の腕力差じゃ結果は歴然としていた。
「やめてよ…何する気なの…?こんなの酷いよ…」
「分かってるって優しくするから…」
「嫌だ!あんたとなんかしたくない!」
山崎は真里のスカートを捲り上げ、無理矢理下着を脱がそうとする。
「こういう子を無理矢理ってのも悪くないな…」
山崎は真里の股間部に顔を近づけていく…その時真里の足が山崎の顔面を捉えた。
「何するの?変態!」
真里は山崎に暴言を吐いた。山崎は口を切り、鼻からも流血している。
「何すんだ!このチビ!」
山崎は真里の顔を拳で打ち払った。真里の口が切れ、地面に血が落ちる。
こいつ…女の子を犯しかけて更に殴るなんて…完全な非道だ。
「矢口…」
真里の後ろでは気弱ななっちが震えている。
糞…この世には神も仏もないのか?こんな悪党の自由にされるなんて…
「こいつ…どうやらレイプの方が良いみたいだな!おい、お前ら!」
山崎の掛け声と同時に真里は地面に押し倒され、乱暴にスカートを脱がされた。
そして制服のブレザーを乱暴に剥ぎ取り、シャツを無理矢理破り下着に覆われた真里の胸が露出する。
「やだ…止めてお願い…」
「うるせぇ!優しくしてやろうと思ったが気が変わった!
俺の勝手にやらせてもらうぜ!」
山崎は無理矢理下着を剥ぎ取り、真里の胸を乱暴に揉んだ。
揉むというより磨り潰すという表現が相応しいかもしれない。
「痛い…止めて…止めて…」
真里は必死に抵抗しているが数人に押さえつけられているので無駄だった。
「いい感じだ…こういうのが最高だよな、やっぱ。」
こいつ非道だけじゃなく…鬼畜の資質まで持っているのか…最悪の状況だ…
その時真里の頬を涙が伝った…泣いているのか?僕の慟哭は激しくなった。
そして…脳裏にあの時の事が蘇る。
…小学生の時、カオリさんをバカにされ始めて他人を殴った事件の事を…
「カオリさんに謝れぇぇぇぇぇぇ!!!」
この台詞が僕の中に響いた。そして体内の血液が徐々に熱くなる錯覚に捉われる。
当時の光景が昨日の事の様に脳裏に浮かび上がる…
僕の目の前でボロボロになっていくガキ大将グループ…
それを怒涛の如く殴り続ける僕…
身体が熱い…血液が蒸発しそうだ…山崎に対する恐怖は既に怒りに変化している。
6年前より強く、鮮明で、激しい殺意が僕の心の奥底から込み上げてくる。
あの時同様理性を保っていられない…しかし今回は本能に抵抗する気はない…真里を助けたいんだ…
僕は本能…己の本心に身を委ねた。真里を助けられるなら悪魔にでも身を売ってやるさ…
僕の理性はそこで途絶えた…再びあの忌まわしき感情が僕を支配した。
今回はこの辺で切ります。
皆さん暫く更新出来ずに申し訳ありません。
そういえば先日娘。コンサート香川公演のチケット購入しました。
23列目らしいですがこれはどうなんでしょうか?
それではまた。
>>93 更新乙です
ホールクラス(2000人位)ならばギリギリ肉眼で顔が見えるかなってぐらいです
アリーナクラスなら・・・
10列以内ならば見せパン見れますよハァハァ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<更新乙です♪
やろー、山崎め。漏れは人生あきらめてるから、
矢口にあんなことしたら山崎頃すよ
って何小説にマジになってんだ…w
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
更新乙
やぐラブさんは何県民?
前に高知って言ってたと思ったけど・・?
ほ
101 :
名無し募集中。。。:04/09/11 04:39:08
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
ほ
(〜^◇^)<おはやぐやぐ♪
やぐラブさん、乙!
乙!
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
まずだな、ヒジの内側にナイフを差し込んで腕を使えなくするんだよ
ほ
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
山崎イラネ
腰巾着の不良なんてカスもっとイラネ
もうとっとと終らせて主人公とハァハァして
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
修学旅行でスキーに行くことが決まったとき、スキー用具が
必要とのお知らせが、学年中に回覧された。学校でレンタルも
あるけど、真里は自前のスキーを欲しがった。「今度の土曜日に、
二人で買いに行かない?」って俺を誘った。俺も自前のスキーが
欲しかったので、一緒に行くことにした。
「これって、デート?」ちょっぴりワクワクしながら、新しいシャツ
を着て、靴磨いて、待ち合わせ場所に行った。時間に正確な二人、駅前
で、時間通りに合流した。その時初めて彼女のワンピース姿をみた。
「制服以外で真里のスカート姿始めてみたよ。よく似合うよ。」と、
言ったら、恥ずかしそうに「ありがとう。」って答えた。聞けば、
出かけ際に母親ともめたらしい。真里は、Gパンと、ダンガリーのシャツ
で、来たかったそうだが、母親がデートならワンピースを、と対立。
ワンピースにすれば、門限を11時にまで伸ばしてもいい、と言われ、
妥協したそうだ。「こんなの着たくないんだ。」とスカートの裾を
つまみ、ヒラヒラとさせる。男の子みたいな性格の中に垣間見える
真里の女の子らしい魅力に気づいていた俺は、白のワンピースが
とてもまぶしく見えた。2人手をつなぎ、歩いた。映画見て、昼飯
食べて、新大久保の石井スポーツでスキーを買い、外に出た頃には
夕方だった。新宿までの近道、歩いていると、ラブホテルが並んでいた。
度胸を決めて、真里の手を強く握り締め、そのうちの1軒に入った。
4時間後、真里は、今までと違う大人の女になっていた。ちょっと
恥ずかしそうにうつむきながら。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
NHK的なエッチ表現も、想像を書き立てられますね(; ゚∀゚)=3
新大久保だと、姉ちゃんが好きな焼肉を食べたのかなー
スレ間違えた・・・姉ちゃんじゃなくて幼馴染だったよ。ごめんね(´・ω・`)
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>118 大人の女とかハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
改行の仕方をもうちょっと工夫すると読みやすいかな・・・。
でも楽しませてもらいましたよ!
>>119 >>120 (つ´∀`)つマァマァ
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほっす
なぜ保全しない?
ho
ほ
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
このスレ保全しないのはなぜ?
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
( `.∀´)<やすやす☆
ほ
ほ
前回の更新部分は物語のクライマックス部分の一部です。
…つまり最終回が近付いています。
まだ終わりませんが、一応伝達しておきます
自分の中ではある程度最終回のイメージも沸いています。
本当は長くやろうと思ったんですがダラダラやってると
展開がかったるくなりそうなのでキリのいいところでまとめ上げるつもりです
では次回の更新でお会いしましょう
( `.∀´)ノシ <やぐラブさん乙!楽しみに待ってるわ!
やぐラブさん乙です。
久々にスレを覗いてみたら更新されてて得した気分です♪
しかし、絶体絶命な状況ですね。
出来ることならオレが助けてやりたいって読んでて思っちゃいましたよ。
また時間が出来たら覗かせていただきます。
保全の皆様も乙です。
hozen no hanamiti
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
( `.∀´) <らすす☆
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
160 :
名無し募集中。。。:04/09/13 13:03:02
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
最近まったく更新できなくてすいません
これからもちょっと無理そうです。一応受験生なんで・・・・
なので代わりにストックしてあった全く違う話を上げます
校舎を日差しがだんだんと強く照りつけ、セミの鳴き声は日を追うごとに
幾重にも重なり、その厚みを増していく。
たった1週間の命、しかしセミはそんなことは知らされていないだろう。
だからこれほどまでに強く鳴いていられるのだろうか。それとも、
知っているからこそ、最後まで鳴き喚いているのだろうか。
高校3年の夏、テストや模試に明け暮れる日々。そんな中、彼女は突然現れた。
遠い情景の中で、何よりも輝いている、あの頃のままの笑顔とともに。
高校最後の夏。夏休みはもう目前に迫っていた。
「おっす。」
「おはよ。」
「今日も暑いな」
「ああ・・・」
授業の前。すでに決まっている台詞をただ読むかのような会話。特に大きな
刺激を求めているわけではない。だが、こんな毎日に多少はいら立ちを感じていた。
机にうつ伏せになり、窓の外をぼんやりと眺める。
痛いくらいに青い空。ゆっくりと流れる白い雲。少し眠たくなってきた。
「ほら、さっさと席につけ」
教室に響く担任の声。
「授業の前にみんなに紹介しておく。転校生だ。じゃあ、自己紹介を・・・」
「おい、転校生だってよ、結構かわいいぞ。」
前の席の杉山はいつも俺の眠りの邪魔をする。
「・・・転校生?高3のこの時期に?どんなやつだよ・・・・」
視線を窓の外からゆっくりと前に移す。脳裏に幼い日の情景が浮かび上がる。
「矢口真里です。よろしくお願いします」
彼女は俺を見つけると、笑顔で小さく手を振った。
教室の視線がいっせいに俺に向けられた。
これから少しずつ上げていきます。
ちょっと物語の舞台が季節はずれですが大目に見てください
170 :
名無し募集中。。。:04/09/13 19:47:48
h
乙です
>>169 新作乙です。転校生とはまたなんとも(;´Д`)'`ァ'`ァ
主人公とどんな関係なのか気になるうぅぅ…
174 :
名無し募集中。。。:04/09/13 22:49:00
H
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
新作キター
>>173 勘だけど、俺は幼馴染みじゃないかと思う
>>176 『もしも矢口がエッチな幼馴染だったら』
そりゃそうだろうなw
漏れが言ってるのは「どうゆう関係の幼馴染みか?」って事
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
182 :
名無し募集中。。。:04/09/14 02:56:46
h
183 :
名無し募集中。。。:04/09/14 02:57:42
h
あーこういうのをage荒らしっつーのか。
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
188 :
名無し募集中。。。:04/09/14 07:26:41
ほ
>>177 子供の頃イチャイチャ(当然Hなことも)してたのが親の転勤で引越し→また転勤で
戻ってきた
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ここ最近保全ペース悪いよ
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪