1 :
名無し募集中。。。:
昨日のハロモニ見てたら堪らなくなった。
2 :
名無し募集中。。。:04/09/06 21:39
羊池
3 :
wbcc3s08.ezweb.ne.jp:04/09/06 21:40
飼育行け
4 :
名無し募集中。。。:04/09/06 21:41
5 :
名無し募集中。。。:04/09/06 21:42
終了
6 :
名無し募集中。。。:04/09/06 21:42
悲恋物がいいな最後は雪山で心中する二人
7 :
名無し募集中。。。:04/09/06 21:44
出会った
一目で惹かれあった
やった
反対された
遺書を残して雪山に分け入った
ばかばかしくなって降りてきた
わかれた
お終い
8 :
名無し募集中。。。:04/09/06 21:44
从 `,_っ´)<れいにゃーにゃ
9 :
名無し募集中。。。:04/09/06 21:45
藤本が吉澤をSM調教する話がいいな
10 :
名無し募集中。。。:04/09/06 21:46
ゴミとかさ・・・
11 :
名無し募集中。。。:04/09/06 21:48
純愛で頼むよ
12 :
名無し募集中。。。:04/09/06 21:48
藤本「チュパチュパ」
吉澤「ヌプヌプ」
続く
13 :
名無し募集中。。。:04/09/06 21:50
(0^〜^)<死ね
从;VvV;从<うわーん
14 :
名無し募集中。。。 :04/09/06 21:54
エロエロドロドロきぼんぬ
15 :
名無し募集中。。。:04/09/06 21:55
(0^〜^)<エロエロ
从VvV从<ドロドロ
16 :
名無し募集中。。。:04/09/06 22:02
吉澤のアナル処女を藤本が極太ペニバンで奪う話を書いてくれ
17 :
名無し募集中。。。:04/09/06 22:02
早く書けよ
18 :
名無し募集中。。。:04/09/06 22:17
よっちゃんさんでオナニーしてるとこ見られて
試練を乗り越えて気まずくなった関係が修復されて
やがて結ばれるストーリーで頼むわ
19 :
名無し募集中。。。 :04/09/06 22:29
吉澤のアナル処女を藤本がちっちゃいおちんちんで奪う話を書いてくれ
しかしなぁ、新垣が見ていなかったら、
ミキティはよっすぃのベルトをはずしちゃってただろ。
なまじ過激な小説より、はるかに進んでいる気がしてならん。
21 :
名無し募集中。。。:04/09/06 23:05
戸惑う吉澤を女役の藤本がリードしていく話を書いてくれ
22 :
名無し募集中。。。:04/09/06 23:08
こんなスレを待っていた
ミキティ攻
吉澤受
でお願いします
23 :
名無し募集中。。。:04/09/06 23:11
粗チンのミキティを吉澤が手コキで逝かす
でお願いします
24 :
名無し募集中。。。:04/09/06 23:13
ミキティは被ってる派で
25 :
名無し募集中。。。:04/09/06 23:16
吉澤にイヤイヤされて少しへこむミキティの描写も待ってます
26 :
名無し募集中。。。:04/09/07 00:24
まだー
27 :
名無し募集中。。。:04/09/07 00:43
狼ってこんなに使えねー奴らの集まりだったのか
28 :
名無し募集中。。。:04/09/07 00:52
ノノノ从ヽ パンパンパン…
+ 川VvV) +
(( ( つ ノノハヽ + +
),ィ⌒(*´〜`) +イイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!
(_(__人__,つ 、つ
ノノノ从ヽ
(vV*从
ウウウ… ⊂ \\ パンパンパン…
ノノハヽノ´`ヽ ) ) )))
(〜T* ) 人( ( (
⊂ ⊂__ノ ((__)_)
| ハァハァ
| ノノハノノノ从ヽ
|(〜T (vV*川
|⊂⊂⌒ ⊂⌒ヽ、
| )) )) ) )))
| (_(_ノ(_ノ ズッズッ
29 :
名無し募集中。。。:04/09/07 00:54
30 :
名無し募集中。。。:04/09/07 01:05
ズッズッ
31 :
名無し募集中。。。:04/09/07 01:52
俺の赤裸々な私生活を聞いてくれよ、
>>1よ。
俺はまず朝はミキティのおはようのキスで目覚める。
そして眠気覚ましに風呂へ入る。
当然ミキティも入って泡風呂プレイ。おっぱいもアソコもシコシコ洗いまくり。
ごはんはミキティが作った焼肉。朝っぱらから油っこい焼肉。もうビンビン。ビンラディン。
で、ごはんのあとは朝っぱらからイチャイチャしながら恋人ごっこ。いい身分だな。
ミキティにムギュッと抱きつかれて
ベーグルを口に運ばれ、さらに上目づかいの視線。ちょっとかわいい。
そしてミキティの飲んだグラスでジュースを飲む。
昼頃にいったんじゃれ合うのをやめ、「よし、今日は買い物でも逝くか」と言うと
ミキティが泣きながら 「イヤンイヤンハワイヤン、もっと美貴を抱いて!美貴の体を慰めて!」と引き止める。
「うっせーな、今日は買い物な気分なんだよ!!」と家を出る。面倒なのでジャージのまま。
電話で呼んだタクシーが待っている。運転手は田代マーシー。世界一のナイスガイ。
当然、朝からの行為はすべて覗いている。むしろそっちが本職。
行きつけの店までマーシーがドライブ。ダジャレ王全開。ミニにタコ。
帰りにベーグル屋へ行ってベーグルを死ぬほど食う。増量してきた。
そして里田の家へ行ってアヤカとダベっている頃、ミキティが迎えに来る。
ミキティが泣いているので、今日のところは二人は食わないで帰ることにする。
しかし女たちは完全に怒っている。
全裸で追い出されて家まで帰る。ワショーイ!
帰るとまた泡風呂に入る。一緒に入るのは当然ミキティ
アナルまで綺麗に舐めさせる。騎乗位で4発発射。もう粉も出ない。
いっさい手をつかわずにさっぱりとして、風呂を出る。
風呂を出るとプチモビクスをしてソファーに座る。
小一時間ほどミキティを煽って遊ぶ。この頃、田代マーシーは駅の階段で待機。頑張れよ!
遊んでいる最中はミキティのバキューームフェラ。顔射。 出たのは赤玉。
その後、ミキティに美貴様になってもらってSMプレイ。
で、ウンコしてオナニーして寝ると。 こんなもんかな。
保全しとくよ
小説まだ?
36 :
名無し募集中。。。:04/09/07 09:21
吉澤いい身分だなオイ
37 :
名無し募集中。。。:04/09/07 09:21
ワラタ
38 :
名無し募集中。。。:04/09/07 09:21
ワラタ
39 :
名無し募集中。。。:04/09/07 09:21
ワラタ
まだ?
41 :
名無し募集中。。。:04/09/07 11:28
藤本ヲタは吉澤興味ないし吉澤ヲタはスキルがないから書く奴はいないな
42 :
名無し募集中。。。:04/09/07 11:31
>>41 吉ヲタの小説書きはかなりいるでも狼では書かないだろうな
44 :
名無し募集中。。。:04/09/07 11:52
45 :
名無し募集中。。。:04/09/07 13:31
吉澤姉貴スレで書いてる職人引っこ抜いてきて
俺姉ちゃん糞ブスだからあのスレ苦手
まだ?
小説読みたかったら飼育にでもいけばいい
まだ?
まだ?
51 :
名無し募集中。。。:04/09/07 19:03
ほぜん
ほ
53 :
名無し募集中。。。:04/09/07 20:22
自分で書いても立たんのです
54 :
名無し募集中。。。:04/09/07 20:39
これはもう一行小説しかないな
はい、スタート
↓
55 :
名無し募集中。。。:04/09/07 20:41
吉澤 「へっへっへ下のお口は正直だな」
56 :
名無し募集中。。。:04/09/07 20:43
藤本「マジでか」
57 :
名無し募集中。。。:04/09/07 20:44
吉澤「なんちゃって」
58 :
名無し募集中。。。:04/09/07 20:44
吉澤は激怒した
59 :
名無し募集中。。。:04/09/07 20:45
キーンコーンカーンコーン
授業が終わった
60 :
名無し募集中。。。:04/09/07 20:47
第1部完
61 :
名無し募集中。。。:04/09/07 20:49
階段から転がり落ちた吉澤と藤本
どうなってしまうのか?
空気を読まずに申し訳ないが、
藤本に生えてていいなら書き終わり次第載せるけど
付いてるミキティか
待つから頼んだ
64 :
名無し募集中。。。:04/09/07 21:58
(……ひっ)
http://miki-tans.maxs.jp/up/img/miki09_2286.jpg さりげなく藤本の手が股間に触れた。吉澤は身を強張らせる。藤本は
挑発するように吉澤の背中に胸を押し付けた。
(貧乳のくせに…、ちっとも誘えてねえっつーの)
自分にセクシャルな魅力があると勘違いしている女から、的外れなア
プローチを受けるのも、これが始めてではない。石川や後藤の顔が脳裏
をよぎる。二人とも始めは普通だったのに、親しくなるにつれて態度が
おかしくなっていった。しかも吉澤の態度が冷たくなるにつれ、執拗な
ほど、男を誘うように吉澤に接する。里田やアヤカなど親しくなっても
態度が変わらない女友達も少なくはないのだが、吉澤は溜息を吐く、藤
本は大丈夫だと思ったのに。もううんざりだった。
彼女たちの媚態の背後には男の影が見えるのもまたうんざりだった。
一度誰かに向けて成功したことを、仕掛けられるのは屈辱でさえあった。
藤本はまるで金魚の糞のように吉澤にくっつきだした。完璧に無視し
てさえそう振舞う彼女のことが、吉澤には不気味でさえある。最初は期
待したのだ。あの松浦がはまってるという彼女に。最初は可愛い可愛い
と持ち上げているうちに図に乗った。ここまで安い女だったとは興醒め
もいいところだった。
(……色ボケしやがって)
吉澤はまだ自分が何を藤本に期待していたのか気付いていない……
ってエロにならなかったよ!
65 :
名無し募集中。。。:04/09/07 22:03
都築さん続きをお願いします
男前な冷めた吉澤だな
これがミキティのイチモツに(;゚∀゚)=3
67 :
名無し募集中。。。:04/09/07 22:09
ごめん64だけど62じゃないねん……正直スマナカッタ
>>62だけども、なんとか書けた
小説なんて初めて書いたからつっこみどころ満載だけど、
勘弁してやってくれ
朝起きたら、美貴のあそこにおちんちんが生えていた。
ニセモノじゃない、幻覚でもない、ほんものの、おちんちん。
なんでだかさっぱりわからない。
でも、なんとなくだけど、思い当たる節がひとつだけ、ある。
美貴はよっちゃんさんが好きだ。
さばさばした性格とか、笑った顔とか、優しい声とか。
今まで出会った男が最悪だったこともあって、
よっちゃんさんが恋人だったら楽しいだろうな、と思うこともあった。
よっちゃんさんと結婚できますように、とかって思ったりも、した。
うん。たしか、昨日寝る前、そんなことを口にした記憶がある。
けどさ、けど、こんなことってある?
結婚=セックスなわけ?
信じられない。
ショックでかすぎ。
ショックすぎて、仕事もあまり集中できなかった。
着替えとかでも、もしバレちゃったら、
クビ……どころか美貴の人生が終ってしまいかねない。
どうすればいいんだろう。
どうしたら、美貴は元通りの、いつも通りの美貴に戻れるのだろう。
楽屋で休憩を取っていると、隣によっちゃんさんが来た。
胡坐をかいて座り、美貴の顔を覗き込むようにして「どしたの?」と言った。
「え? ど、どうもしてないけど……」
「そう? なんか今日のミキティは元気がないぞー」
更にぐいっと顔を近づける。
うおお、近づきすぎだって! しかも上目遣いとかいって!
強烈なんですけど!
その時、美貴の体に異変が起きた。
これは……この感じはもしかして。
まずい。これはマジでマズイよ。
美貴、勃起しちゃってるんですけど。
すぐに前かがみになって、上着のすそで、その部分を覆いかぶせるようにして隠した。
混乱している。
こういうとき、どういう風にすればいいのかわからない。
いつかは収まるのだと思う。
けど、いつかっていつさ! もういろんな意味でやばいんだって!
もうすぐ収録だし、なんとか鎮めようとしても、
そのですね、近くによっちゃんさんがいると思うと余計興奮しちゃって、もうやばすぎ。
どうしようどうしようとよっちゃんさんから目をそらして考えていると、
不意に楽屋の扉が開いた。
マネージャーが顔を覗かせる。
「収録だけど、予定の30分遅れになるそうです」
ああ、神様ありがとう。
これで第一関門は突破だ。
あとは30分でこいつをどうにか鎮めなければ。
そうしなければ、美貴の人生、ジ・エンドだ。
「ミキティ? マジで大丈夫? すげー汗だよ」
「え? えあ、汗? あー、ああ暑いよねえ、ははは」
気づかなかった。
冷や汗だかなんだか知らないけど、美貴、すごい汗かいてる。
うわ、脇の下とかマジ気持ち悪いんですけど。
って、そんな場合じゃない。
とりあえず、ここを出よう。
でも、今立ち上がったら、ちょっとヤバイ。
「ミキティ、外出よう、外。外の空気吸って、なんか飲もう」
そうすりゃ、汗もひくよ。
よっちゃんさんはそう言うと、有無を言わさず、美貴の手をとって立ち上がった。
「────!!」
い、今立ち上がったら、美貴のハッスルした部分がバレちゃう!
美貴は慌ててジーンズのポケットに手を入れて、押さえた。
伸びてしまうくらいにシャツを思い切り引っ張って、その部分を隠す。
よたよたと歩きながら、なんとかみんなに気づかれないように廊下に出ると、
よっちゃんさんは美貴に振り返り、「やっぱ具合悪そう」と言って、おでこに手をあてた。
そして、「んーよくわかんないなあ」と呟いた声がしたと思ったら、
よっちゃんさんのおでこが美貴のおでこにぶつかった。
よっちゃんさんの顔が、すぐそこにある。
伏せた長い睫が、ほんのりと赤い頬が、薄い唇が。
ドキドキしすぎて、心臓が痛い。
下半身が痛い。
もうわけわかんない。
「よっちゃんさん」
「んー? 何? どこいくの?」
今度は美貴がよっちゃんさんの手をとって、先を歩いた。
美貴は知っている。
この先を進んだところに、薄汚れた部屋があることを。
美貴は知っている。
その部屋は、少し前までは倉庫だったけれど、
今は誰も使っていないただの空き部屋だということを。
そしてそこは、鍵がかかっていないということを。
人の出入りがないということを。
美貴は知っている。
がちゃんとドアの閉まる音が部屋に響いた。
幸いにも廊下に人がいなかったから、美貴達がここに入るところを目撃されずに済んだ
。
美貴の前できょろきょろとあたりを見回すよっちゃんさん。
これから自分がされることをなんにも知らないよっちゃんさん。
美貴は、申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
でも、止まらなかった。止められなかった。
「よっちゃんさん、ごめんね」
「え? ──ん、んん!?」
振り返ったよっちゃんさんの唇を、吸い付くように奪った。
そしてそのまま体重をかけて、よっちゃんの体を下にして押し倒した。
抵抗されないように手首をつかんで、腰骨の上に乗っかった。
よっちゃんさんは、逃れようともがいたけれど、
美貴が舌で口内をかき回すと途端におとなしくなった。
歯列を万遍なく舐めて、奥の方に引っ込んでいた舌を絡め取った。
美貴は、手首をつかんでいた手を放して、
よっちゃんの体のラインを確かめるようになぞった。
「ちょ、ミキティ! なにす──っあ!」
服の上から膨らみの頂点を少し強くつまむと、よっちゃんさんはひきつった声をあげた。
そのまま胸全体を揉みしだく。
最近痩せてきて、胸も小さくなったように見えたけど、そんなことは全然なかった。
「胸、おっきいね。羨ましー」
服と下着を捲くりあげて、直に触る。
唇を落とし、舌で弄ぶと、普段聞きなれないよっちゃんの甘い声が大きくなった。
「ふあ! ん、んあ……、やだぁ……」
「やだくなんかないくせに」
期待でやばいぐらいどきどきしてるんですけど。連続投稿解除になるかな?
空いた手でズボンのファスナーを下ろし、下着の上から指ですっとなぞりあげる。
腰が揺れる。
美貴の指には、湿った感触。
「こんなに濡れてんじゃん」
美貴は、よっちゃんさんのズボンと下着を一気におろした。
よっちゃんさんは抵抗しなかった。
できなかったのかもしれない。
どちらにしろ、美貴には好都合だ。
美貴は、よっちゃんさんのそこに顔を埋めた。
初めて見る、自分以外の女の人の大切なところ。
よっちゃんさんの、大切なところ。
ピンク色で、湿ったそこをぺろんと舐めあげた。
「ひゃああ!」
よっちゃんさんが、大きな声をあげる。
美貴は腰をつかんで、舌を差し入れた。
「ん……ふ、あ……」
こうゆう時、舌が長くてよかったと思う。
舌で好きな人の深くを愛することが出来るって、結構嬉しい。
差し込んだ舌で、内壁を撫でるとよっちゃんさんの腰がびくりと揺れた。
「よっちゃんさん、美味しいよ」
じゅるじゅると音を立てて吸い上げる。
割れ目に沿うようにして舐めあげれば、溢れんばかりに潤った愛液がすくいとられた。
「うっ……くぅぅ……」
「声、もっと出しなよ」
「いや、だ……、あぁうっ!!」
突起を噛んだ。
赤く充血したそれを美貴は弄んだ。
舌でころころと転がして、舐めて、吸った。
よっちゃんさんの声が、高くなる。
「やあっ、もうっ……!」
よっちゃんさんが、限界のように喘いだ。
美貴は口をよっちゃんさんのそこから離す。
「ねえ、よっちゃんさん」
「え……?」
溶けてしないそうな虚ろな目で、よっちゃんさんは美貴を見た。
半開きの唇。
汗の滲んだおでこ。
ほんのりと赤く染まった頬。
潤んだ目。
すごく色っぽくて、すごく厭らしい。
美貴はごくりと唾を飲み込んで、言う。
「続き、してもいい?」
「え、えっと……」
よっちゃんさんは口ごもる。
そして美貴の下半身を見て、口をあんぐりと開けた。
「みみみ、ミキティ、それ……」
「うん、なんか知らないけど、生えてた」
よっちゃんさんは美貴のそこを凝視している。
恥ずかしいからあんまり見ないでよ、とは言わない。
これからもっと恥ずかしいことをするんだから。
「美貴、よっちゃんさんのこと好きだよ。だから、あのね、ちゃんとシたい」
「…………」
よっちゃんさんは何も言わない。
仕方ないかな、と思った。
いきなりこんな酷いことして、しかも美貴、生えてるし。
嫌われたのかもしれない。
そう思うと結構悲しいけど、それよりも悲しいのは、
こんな気持ちでも、美貴のそこがビンビンなこと。
少しは落ち着いてくださいよ。
美貴がはぁ、と小さく溜め息を漏らすと、
「ミキティ」
よっちゃんさんが、美貴を呼んだ。
こんなに酷いことをしたのに、いつもと同じように美貴を呼んでくれた。
嬉しくて、美貴は嬉々と顔を上げる。
「あのさ、できれば、する前に言って欲しかった、かな」
真っ赤な顔を横に背けて、よっちゃんさんは言った。
「今日、具合悪そうにしてたのも、その……えっとー、生えちゃってたせい?」
「うん、まあ……そんな感じ」
「言ってくれれば良かったのに」
「そんなん言えるわけ……」
言えるわけないじゃん、その言葉は、よっちゃんさんに遮られた。
「あたしだって、ミキティのこと好きだし。だから、その、いいよ、しても」
恥ずかしそうに、よっちゃんさんは言った。
すんごい状況での告白だったけど、めちゃくちゃ嬉しくて、
美貴の下半身もすごいことに。
なんか情けない……。
「ほんとに、いいの?」
「いいよ。最後までしていいよ」
ああ、やっとだ。
やっとひとつになれる。
初めはこいつが邪魔で仕方がなかった。
どうすれば元に戻るんだろうと本気で悩んだ。
けど、こんなおかしな形でよっちゃんさんと気持ちも繋がれるなんて、
これってなんて幸せなことだろう。
美貴は、よっちゃんさんの脚を左右に大きく割って、再び顔をそこに近づけた。
今度は舌じゃなく指で、撫で上げる。
「んあっ!」
大丈夫、すごい濡れてる。
これなら平気だ。
「よっちゃんさん、入れてもいい?」
美貴が聞くと、よっちゃんさんはこくんと一回頷いた。
熱くいきり立ったそれを、よっちゃんさんにあてがう。
「──ふあぅ」
よっちゃんさんの体が揺れた。
美貴のがよっちゃんさんの中に収まっている。
それだけで、なんかいっちゃいそうだった。
温かくて、きつくて、とにかく気持ちよくて。
「よっちゃんさんの中、気持ちいい……」
美貴はゆっくりと腰を動かしてよっちゃんさんを貫く。
半開きになったよっちゃんさんの薄い唇から、甘い声が漏れた。
「あっん……、あぁ、だめぇ……」
「ダメじゃないでしょ? こんなぐちゅぐちゅにしてさ」
先っぽでくすぐるように撫でる。
よっちゃんさんは唇をきゅっと噛み締めて顔を横に背けた。
それにしても、美貴ってサド……なのかな。
なんか無意識に意地悪なこといってる。
それが快感になってる。
美貴おかしいのかな。
まあ、おちんちんが生えた時点でおかしいんだけど。
「すっごい、くちゅくちゅいってるよ、よっちゃんさん。聞こえる? ねえ」
そんなことを考えている間にも、口からこぼれる意地悪。
ああ、美貴ってサドだ。
間違いない。
「んッ! うぁあ! やだぁ……くはっ」
よっちゃんさんは身を捩って、気持ちばかりの抵抗をする。
最奥を撫でる度に、押さえきれない声が漏れた。
「やだ? 嘘ばっかりだね、さっきから」
美貴は思いっきり腰を引いて、奥まで貫いた。
くちゅん。
濡れた音が鳴る。
「よっちゃんさんのジュース、めちゃくちゃ溢れてるんですけど」
「あっ、あっ、あっ……んっはぁ……」
よっちゃんさんはただ喘ぐだけで答えなかった。
それが逆にそそった。
答えられないほど気持ちいいのかな、なんて思うと脳がぴりぴりと痺れた。
「よっちゃんさん、答えられないほど気持ちいいの?」
「うっ、あ、あぁ! ……ちがッ、うあぁ!」
よっちゃんの体が痙攣しているように震えだした。
美貴はよっちゃんさんの腰を掴むと、しっかりと固定させて、
埋めていたそれを素早く小刻みに抽出した。
時に深く時に浅く、変化をつけて動かす。
「やぁあ! はぁッ、んんん! あっん、イヤ、もっ、イキそ……」
よっちゃんさんの中が、キツくなる。
キュッと、締まる。
ああ、最高。
「イかせたげるね、よっちゃんさん」
美貴はよっちゃんさんの裏膝を掴んで、その脚が胸にあたるくらいに押し付けた。
露になったよっちゃんさんのそこに、更に深く美貴のを埋める。
くちくちと、なんかすっごく厭らしい音がした。
美貴は、最奥を何度も何度も突き上げた。
くちゃくちゃと、粘り気の含んだ水音が鳴る。
よっちゃんさんの口の端から、唾液が流れて落ちた。
「んっんっ、ああ、あぁー……ふはぁ、あ、あ、ミキ、ティ……」
「イッちゃえ」
よっちゃんさんの口が大きく開く。
持ち上げていた脚が一回、びくんと震えて、指の一本一本が反り返った。
今までにないくらいキツク締まって、美貴の下半身も、ぐっとこみ上げた。
「ふあ……あぁああ!!」
「────ッ!!」
美貴のおちんちんが膨れ上がる。
動きが止まった。
びくびくと震えながら、美貴はよっちゃんさんの中で果てた。
収まりきれなかった精液と愛液の混ざり合ったものが、
美貴とよっちゃんさんの間からとろとろと流れている。
よっちゃんさんも、腰をびくびくと震わせて果てていた。
焦点の合わない目で、天井を見つめていた。
「……子供、できちゃうね」
「いいじゃん、美貴の子、産んでよ」
そうだよ。
産めばいいよ。
美貴、大切にするから。
よっちゃんさんも、美貴とよっちゃんさんの子供も。
…………………
「美貴ー早く起きなさい、今日仕事でしょー」
「…………」
え? 何?
てかここどこさ。
って、美貴の部屋じゃん。
よっちゃんさんは?
あれ?
なんで美貴ベッドにいるの?
なんでいきなし朝なわけ?
……夢落ち?
ねえ、今の夢?
夢なの?
美貴、ベッドの上で思わずパジャマのズボンをめくりあげる。
「…………ついてない」
美貴のおちんちんをかえして、神様。
おしまい
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
いい夢をありがとう GJ!
自分で書いておいてなんだけど、吉澤が気持ち悪くてびっくりした
>>77 >>92 >>93 レスありがと
なかなか嬉しい
夢オチかよと突っ込みつつ(;´Д`)ハァハァ
初めてって嘘でしょ?なんか慣れてない?
>>64 こっちもエロくなくてもGJ
チンコなくていいから続きキボンヌ
美紀ティかわええ。
また一人優秀な小説書きが誕生しましたね
すばらしい出来ですよマジで
夢オチでも最後の一行が秀逸
98 :
名無し募集中。。。:04/09/07 22:54
(;´Д`)ハァハァグッジョブ!エロかったよ
SEX中の男の気持ちが分かった気がする
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
100 :
名無し募集中。。。:04/09/07 22:59
つぼみちゃんが権力で一徹を虐めるの頼むわ
101 :
名無し募集中。。。:04/09/07 23:03
アナル
102 :
名無し募集中。。。:04/09/07 23:11
「美貴のハッスルした部分」
これを考え付いた奴は天才だと思う
103 :
名無し募集中。。。:04/09/07 23:13
105 :
名無し募集中。。。:04/09/07 23:55
新作まだあああ?
死守
「いい加減離れろよ。うぜーんだよ」
吉澤は藤本の手を振り払った。化粧室の中まで藤本はべったりと張り付く
ように付きまとっていた。
「えー、なんで?」
藤本は表情のない顔で笑った。
「なんでって……個室まで着いてくる気だったのかよ」
「当然じゃん? 二人っきりになるチャンスなんて滅多になくない?」
藤本は一歩すすんで吉澤を肩で個室に押し込むようにして、自分も
一緒に個室に入ると、後ろ手に鍵を閉めた。さすがは観光地、それも
外国の高級ホテルのそれ、二人で入ってもゆったりとしている。
「……どういうつもり?」
「美貴にかまわずどうぞ?」
「ばっ。できるわけないだろっ」
「そう。美貴かまわないのに」
「オマエはかまわなくてもオレが構うんだよッ!」
悪びれなく言った藤本に、吉澤はキレた。藤本は面白くてたまらないと
言うように、ぽんと手を打ちながら声をあげて笑った。
「なんでオレっていうの?」
「オレはあ」
「ねえ? よっちゃんさんさあ、自分のこともしかして男っぽいとか思っ
てない?」
「思っ」
「てるでしょ? あたしもうおかしくって」
藤本は吉澤の手を取って自分の胸へと導いた。かすかに存在がわかる
程度の掌で包める丘陵。中央にはぷっつりとした膨らみがある。美貴は
ブラジャーをしていなかった。(もっともさんざん背中から胸を押し付
けられていた吉澤はそんなことなどとっくに承知の上だったのだが)
「ちっちぇー」
「だよね? よっちゃんさんのほうがよっぽどおんなのこ」
藤本は吉澤をくるっと壁際に向かせ、背後から抱きしめた。両腕が乱
暴に胸を揉みしだく。
「ばっ……やめろおまえ」
「感じてるの? 乳首が勃起してる」
「アホか。普通に触ったらそうなるだろ!!」
「もしかしてよっちゃんさん乳首に詳しい?」
「いかがわしい言い方すんなよ。普通さわったりするだろ」
「ひとりエッチとか?」
「ばっ、するわけないだろそんなの……っ」
「ここ、気持ちいい?」
「気持ちいいわけないだ……あっ……ん……」
藤本の手の平は次第にTシャツのなかでと潜り込み、ブラジャーをずら
して直接触れる。伸びた爪がかすかに乳首を刺激する。片手はするっとジ
ーンズのなかへと潜り込んでいた。パンツの上から割れ目を辿る。
「すっごい……もう濡れてる」
「嘘だっ」
身をずらして逃れをようとする吉澤を藤本は個室の隅へと追い詰めた。
「本当だよ。よっちゃんさん、すっごくかわいい」
上擦った声で囁くと、藤本は吉澤の耳朶を軽く噛んだ。
「……っ」
「ここも感じるんだ? よっちゃんさんの身体ってチョー敏感……」
「うっせえ……」
つづけ おれはもう寝る
ここで途切れると生殺されてる感じだ
待ち遠しい
ハァハァハァハァハァハァ
(;´Д`),、ァ,、ァ
まじでチンポ立ってきた
続き期待
いつの間にか良スレになってる(;´Д`)ハァハァ
うむ
118 :
名無し募集中。。。:04/09/08 03:46
日本保全協会(NHK)
120 :
名無し募集中。。。:04/09/08 05:38
悲しいけどゴミヲタGJ
ho
122 :
名無し募集中。。。:04/09/08 09:34
ほ
ぜ
125 :
名無し募集中。。。:04/09/08 12:34
女の私でも(;´Д`)ハァハァ
読み応えのあるいい小説です!GJ!
この小説読んでからハロモニ辻加護SPの飯田石川頭の体操バトル時のみきよし絡み見ると
カメラに気づいて離れた後の吉澤の苦悶の表情とか後ろを向いた時のまくれ上がったジャージとか
その後フラッっとよろける所が何か意味深に感じる…
保
日本保全協会(NHK)
まだ?
飼育のツメタイセカイ、スレ削除されてたんだな
結構好きだったんだが丸朴だったのか・・・
132 :
名無し募集中。。。:04/09/08 19:41
吉澤の可憐なアナルを執拗に舐める藤本っていう描写をキボン
Mな藤本キボン
134 :
名無し募集中。。。:04/09/08 20:25
吉澤に羞恥プレイされまくる藤本いいね
135 :
名無し募集中。。。:04/09/08 20:36
吉澤が復活したからエロ小説の需要も甦ってきたな。
でも誰も小川との絡みを望まないのには笑える。
136 :
名無し募集中。。。:04/09/08 21:05
よっすぃ〜は一見男っぽいけど誰よりも女らしい
ミキティは可憐な外見なのにS
という小説キボン
138 :
名無し募集中。。。:04/09/08 21:19
どこがw
140 :
名無し募集中。。。:04/09/08 21:36
141 :
名無し募集中。。。:04/09/08 21:38
続編待ち
143 :
名無し募集中。。。:04/09/08 22:29
ほ
ほ
保全
まだ?
保全しとくか
うむ
がんばれ
ほ
151 :
名無し募集中。。。:04/09/09 03:27
げ
152 :
名無し募集中。。。:04/09/09 03:32
sage
日本保全協会(NHK)
日本保全協会(NHK)
ほ
ほ
まだ?
158 :
名無し募集中。。。:04/09/09 11:51
ほ
職人さん来るまで保全代わりにまた一行小説でもやるか
ほ
162 :
名無し募集中。。。:04/09/09 15:13
ぜ
ん
夏も終わりだってのに暑い
後ろに張り付いてるやつのせいだ
どこまで着いてくるんだよ
突然の夕立
私が傘を開こうとしていると、不意に後ろから声をかけられた
「よーっち、セックスしよ」
「ハァ?バカ言うんでねーよ!」
「えっ・・・?」
「そんなことよりさミキティ傘持ってきてないの?」
続き期待
174 :
名無し募集中。。。:04/09/09 20:34
「しょうがないなぁ 一緒にはいろっ」
175 :
名無し募集中。。。:04/09/09 20:36
「ナンで腕組むのぉ?」
「くっつかないと濡れちゃうじゃん」
「まぁいっか ねぇおなかすかない?」
たこ焼きを食べた。 「フー フー」と冷ましてよっちゃんさんに食べさせた。
口移しで
吉澤「何すんだよ!」
藤本「キャハハハ ゴメンゴメン」
「雨がやむまでうちに寄っていきなよ」よっちゃんさんの珍しい誘いに甘えた
182 :
名無し募集中。。。:04/09/09 21:46
藤本「びしょぬれになっちゃったね」
吉澤「お風呂沸かしてくるから入んなよ」
183 :
名無し募集中。。。:04/09/09 21:51
藤本「でも着替えがないし・・・」
184 :
名無し募集中。。。:04/09/09 22:19
吉澤「服貸すから入りなって」
185 :
名無し募集中。。。:04/09/09 22:24
藤本「でも今日は・・・」
吉澤「今日は?あーもう、私も濡れちゃったし一緒にはいろーぜ」
187 :
名無し募集中。。。:04/09/09 22:34
(よっちゃんさんと一緒に・・・?)
ドキっとしてよっちゃんさんの方を見ると、よっちゃんさんは既にTシャツを脱ぎ始めていた。
白い肌が露わになる。
一休み
お茶でもドウゾ ( ^−^)_旦~~
「な〜んだよぉ〜ミキティ照れんなよぉ〜ハハ、変なヤツ」
よっちゃんさんはドキドキする美貴を残してさっさと浴室に入って行った。
190 :
名無し募集中。。。:04/09/09 23:30
シャワーの音が聞こえる
よっちゃんさんは今ハダカなんだ
(どうしよう・・・)
ためらいながらも濡れた服を脱ぎ捨てる
(よっちゃんさん・・・)
ドアを開けよっちゃんさんのいる浴室へ足を踏み入れた
ほ
ぜ
ぬ
みきよし
日本保全協会(NHK)
>>191からパンツ脱いだままですでに6時間・・・・・
ほ
ほ
も
お
ほ
ほ
205 :
名無し募集中。。。:04/09/10 17:30:19
吉澤「おっせーなぁ 風邪ひくぜ 早く温まりなよ」
吉澤「おれが洗ってやろうか(笑)」
ドアを開けた途端に飛び込んで来る
よっちゃんさんの透き通るような白い素肌が眩しくて
美貴は思わず目を逸らしたまま
「わ〜さむ〜い!よっちゃんさんあっためてっ!」
とよっちゃんさんの背中にピッタリくっついた
(;´Д`)ハァハァ
続き待ち
ほ
ぜ
藤本、もう一週間も体調不良で姿が消えたまま。重病説も流れてる。
保全のタイミングわかりづらくなった
ほ
ぜ
吉澤「調子どう?」
藤本「あっ、よっちゃんさん来てくれたんだ」
あとよろしく
吉澤「じゃ寝るわ」
藤本「なにそれ?」
吉澤「なんか意外と調子良さそうだからさぁ」
藤本「もぅ、んじゃ一緒に寝ようよ」
、 i!
i,`ヽ、 i |
i 丶、 ,i :|
i;::_,、-、`1_ | .:|
-'‐'"1i !、'i゛ヽ:;、__
ヽ:::|| | /' _,、‐'" '`‐、
ヽ|i!r'/ \
W'" ̄''‐-、_. \
`''‐-―一
吉澤「いいけど別々のベッドね」
藤本「いいよ、よっちゃん寝てる間にそっちいくから」
吉澤「やだよぉ〜」
225 :
名無し募集中。。。:04/09/11 03:24:34
藤本「そんなに嫌がるんだったら帰る」
ho
ほ
ぜ
ん
ほ
ぜ
ん
ほ
も
ズビロサポにあさみんに似てる子がいた
誤爆
ほ
まだ?
ほ
240 :
名無し募集中。。。:04/09/11 20:30:23
保全してるやつ1行小説ぐらい書けよ
ほ
藤本「よっちゃんさんって美貴のこと好きだよね?」
吉澤「はぁ?」
誰か続けてくれ
藤本「ミキにはわかる(文麿調)」
藤本「もっと素直になりなよ」
吉澤「バカ。引っ付いてくんな」
藤本「よっちゃんが激しいから体調よくならないんだよ…」ほ
吉澤「ミキティの中耳炎、吉澤にうつしてよ」
藤本「中耳炎うつんないよ、バカ(嬉)」
吉澤「ためしてみる?」
藤本「い・や。よっちゃんさんが10日も休んじゃったらヤダもん」
藤本「ヤダ・・もう・・・ダメ!!バカ、耳の中舐めても移らないからッ!」
(でも感じちゃう♪)
吉澤「早くなおって欲しいんだよ・・・って、感じてるくせに」
吉澤「どっちが素直じゃないんだか」
藤本「・・・・ふうん・・あ・んん・・やあ・・・」
吉澤「ねえ、もうやめる?それとも・・・もっとしてほしい?」
藤本「や・・・だぁ・・・」
吉澤「”やだ”ってどっちが嫌なの?ハッキリ言わないと分かんないよ」