もし高橋がHなイジメを受けてるクラスメイトだったら 17
1 :
名無し募集中。。。:
川*´ー`)<まだまだいくやよ
2 :
◆KAGOreaLqk :04/09/04 00:07
Happy(*‘д‘)Days♪
Happy(`д´#)Days♪
4 :
名無し募集中。。。:04/09/04 00:35
5 :
名無し募集中。。。:04/09/04 00:56
まだまだあー!
さっそくピンチ
川*´ー`)<はやくいじめてほしいやよ
川*´ー`)
ほ
ぜ
続くといいなあ
また落ちたんかい・・・。
おやすあいたん
川*´ー`)<おやすみ
川*’ー’)<おはおはやよ
17 :
名無し募集中。。。:04/09/04 12:18
危ねーよ
だな
ふー
へー
10分おきに保全しようぜ
川*´д`)
ほ
ほ
川*´д`)<ほむほむほむ・・・
誰か書けよ
川*´ー`)
作家がこのスレ見つけるのを保全して待つんだよ!
29 :
名無し募集中。。。:04/09/04 21:43
n
ほ
31 :
名無し募集中。。。:04/09/04 22:57
朝までage続けるか
32 :
名無し募集中。。。:04/09/04 23:31
(〜^◇^)<今度はメンバー全員で高橋をイジメってみっか?
33 :
名無し募集中。。。:04/09/05 00:25
日本保全協会(NHK)
34 :
名無し募集中。。。:04/09/05 00:34
35 :
名無し募集中。。。:04/09/05 02:25
ぜ
36 :
名無し募集中。。。:04/09/05 03:10
ん
ほ
38 :
名無し募集中。。。:04/09/05 05:24
ぜ
む
ま
と
川*’ー’)<ハロモニやよ
川*’ー’)<見るやよ
川*’ー’)<7期にもいじめられたい
川*’ー’)
ほ
川*´ー`)<体が刺激を求めて止まないやよ
川*´ー`)
落ちそうで不安だよ
ほ
ぜ
53 :
名無し募集中。。。:04/09/05 18:08
h
ん
ほ
56 :
名無し募集中。。。:04/09/05 19:42
川*’ー’)
57 :
名無し募集中。。。:04/09/05 19:49
哀ちゃん、もう死んじゃえば?
58 :
名無し募集中。。。:04/09/05 20:28
川*’ー’)<いじわるはよしてやよ〜
川*’ー’)<死んじゃったら、もうイジメられないがし
ほ
作家さんマダー
くるぞくるぞ
>>62 川*’ー’)<作家さん待ちくだびれたやよ
地震キター
ho
川*’ー’)<あいたんをいじめないから地球が怒ってるやよ
そうだねあいたん
68 :
名無し募集中。。。:04/09/06 02:05
もうすぐ誕生日だね
hozen no hanamiti
ほ
ぜ
72 :
名無し募集中。。。:04/09/06 04:14
最近思ったんだが、作家がなかなかこないのってもしかして放置プレイ?
ん
ほ
ぜ
76 :
名無し募集中。。。:04/09/06 10:40
■■■■■■■■■■■■■■■ 終了 ■■■■■■■■■■■■■■■
77 :
名無し募集中。。。:04/09/06 11:31
■■■■■■■■■■■■■■■ 終了 ■■■■■■■■■■■■■■■
なんか変わった保全だな
ほ
落ちちゃうよ!
ぜ
ん
し
ま
85 :
名無し募集中。。。:04/09/06 19:50
高橋さん、ずっと好きでした!
今夜は来ると信じてみるよ
ほ
前スレ(前々スレ?)の続き
wishとか
◇
あれから僕は何事もなかったかのように平凡な学校生活を送っていた。
実はあんなこと本当はなかったのではと思わせるほど淡々と時間だけが過ぎていった。
でも、時折僕の耳に蘇るあの音。
その度にやっぱりあれは現実の出来事だったんだと思い知らされる。
そしてちょうど一週間が過ぎた朝、HR前、のどかな教室の風景。
教室の後ろのほうではマツウラがクラスメイトと楽しげに談笑している。
僕はその笑顔を見るのが怖くなっていた。
体育倉庫で見せたあの感情の全くこもっていない人形のような表情。
確実に、何かが狂っていた。
タカハシは相変わらず一人で本を読んでいる。
そういえばこの一週間やけにタカハシのほうを見ることが増えた。
休み時間だけではなく授業中も。
窓際、後ろから二列目の僕の席から、その隣の列、前から二番目のタカハシの席を。
気が付けばタカハシの背中を目が追っていた。
あれだけの体験をすればそりゃ嫌が応にもタカハシのことが気になって…いや、それだけじゃない。
タカハシのあの目。
怯えた中にも、どこか凛とした強さをもったあの目が、僕の頭の中に強烈に焼きついている。
ぼーっとタカハシの背中をみつめているとガラガラと教室の戸を開けて担任のナカザワが入ってきた。
わらわらと蜘蛛の子を散らすように自分の机へと向かう生徒たち。
マツウラが僕の机のすぐ脇を通ったが、僕はその背中から目を反らしてしまった。
「はいはい、みんな、席つけー、おはようさーん」
いつの間にか机の端っこに白いメモ用紙が置いてあるのに気づいた。
僕はマツウラの席のほうを見る。
が、マツウラはその視線を無視するかのように僕に背を向けたままだった。
「昨日な、金八のビデオ借りてきて一気に4話分みてもうて。
いやぁ、ええなぁ、ユウちゃんもあんなん、やりたいなぁ」
「やだなぁ、先生、ウチの学校であんな問題起こるわけないじゃないですかぁ」
マツウラが猫なで声でそう答える。
僕はその声を聞きながらおそるおそるメモを裏返した。
「そやなぁ、それが問題やな」
「どっちかっていうと30才過ぎて一人でビデオ見てるほうが問題だと思うんですけどぉ」
「うっさいわ」
ナカザワとマツウラのやりとりに教室中が笑いに包まれる。
僕は笑えなかった。
ふとタカハシのほうを見やる。
彼女も笑っていなかった。
メモには短くこう書かれていた。
『 PM5:00 旧体育倉庫 』
◇
倉庫のドアを開けるとき、ガタガタと嫌な音が響いた。
腕時計をちらりと覗く。
4時55分。
こんな時にさえ、時間を守ってしまった自分がなんだか嫌だった。
小さな窓から差し込む光が空気中に舞った埃をキラキラと反射させていて、不謹慎にも綺麗だと思ってしまった。
やがて生徒会の面々がやってきた。
「お、一番乗りですかー、いいねぇー、やる気あるねー」
チバがビデオカメラを向けながらねちっこく言った。
僕はそれから目を背けるように俯いた。
「ひょっとしてあれで終わりだとは思ってないですよねー」
「俺たちもいろいろと忙しいからな。毎日毎日こんなことやってる暇はないんだよ」
「そうそう、体育祭も近いですからねー」
「生徒の皆さんの青春の1ページを刻むのに僕たちも大変なんだよ」
マツウラはこちらに一瞥をくれることもなく指定席の跳び箱の上にちょこんと跨った。
カバンから取り出したファッション雑誌をパラパラとめくっている。
残りの3人は僕を囲むようにしてめいめい好き勝手な事を喋っている。
「キミもいわば共犯ですからねー」
「そうそう、黙々とおっぱいだけ触り続けてる姿は傍から見ててなかなか面白かったよ」
「どうせ初めてだったんだろ? …ま、今日は頑張れよ」
オガタが僕の肩をぽんぽんと叩いた。
頑張る…何を?
それに共犯だって?
冗談じゃない。
けれど僕は何も言い返せず、ただじっと黙って埃だらけの汚い床を見つめるだけだった。
僕は、弱い。
「…にしても、遅いな」
「これはお仕置きが必要みたいですね」
「ああ、お仕置き、だな」
3人の口元が醜く曲がったのが見えた。
と、その時、ギシッ、ギシッとすのこの軋む音が聞こえて、倉庫の扉が勢いよく開かれた。
「ご、ごめんなさい!」
タカハシの姿だけ確認すると僕はまた床に視線を戻す。
「遅いなぁ、アイちゃん」
「あ、あの部活なかなか抜けられなくて…」
「部活? あの本だけ読んでるような文芸部なんてどうだっていいだろ!」
オガタがタカハシの腕を掴むとマットの上に放り投げるように転がした。
「キャッ!」
スカートがはらりとめくれて、真っ白な下着が露わとなった。
タカハシは慌ててそれを隠した。
「僕たちの貴重な時間を潰すなんてとんでもない事だよ」
「あ、あの、ほんとうに、ご、ごめんなさい…」
タチバナがタカハシの顎をくいっと持ち上げて、眼鏡を外しながら顔を近づけて言った。
素顔になったタカハシは小刻みに震えながら弱弱しい声で謝る。
が、タチバナは冷たい声で言い放つ。
「お仕置きです」
「…え、あ…い、いや…」
タチバナがいやいやかぶりを振るタカハシの両手を押さえつけてうつぶせの格好に転がす。
埃まみれのマットにタカハシの顔がうずまった。
タチバナはタカハシのお腹の下に手を入れてそのまま上へグイッと持ち上げた。
お尻を突き出すような四つん這いの格好。
「いい格好ですよー」
チバがすかさずといったようにスカートをはらりとまくり上げて、ビデオカメラをお尻に近づけた。
レンズの部分が真白い下着に当たるようにぐいぐいと押し付ける。
犬のような四つん這いの格好をした高橋は、顔を俯かせたまま首をふるふると震わせていた。
「いやぁ…や、やめて……ください……」
そんな弱弱しい願いも届かず、腕を押さえつける役目をオガタに任せたタチバナは、タカハシの下着に手をかけるとするりと一気に引き摺り下ろした。
「やぁっ……」
どこか艶っぽい声がタカハシの口から洩れた。
どうにか押さえられている手から抜け出そうと身を捩じらせているが、オガタの力の前ではその抵抗は無に等しく、かえってそのクネクネとした腰の動きがタチバナの被虐心を掻き立てているかのようだった。
タチバナは冷たい視線で、露わになったタカハシのお尻を見下ろしていた。
「タチバナ先生はこのケツが大好きだからなぁ」
「さっ、どーぞ、やっちゃってくださいよ」
オガタとチバがいやらしい笑みを浮かべながら言った。
まるでそれが合図であったかのようにタチバナの右手がすっと振り上げられて―――バチン!
また嫌な音が僕の耳を突き刺した。
「ああっ!」
タカハシの痛々しい声が倉庫に響く。
タチバナは何度も何度も、まるで機械のように容赦なくタカハシのお尻を叩き続けた。
バチン!バチン!バチン!
「あっ!やぁっ!うぅっ!」
夕日差す体育倉庫。
尻を叩かれ続ける制服の少女。
それに群がる3人の男子生徒。
「はぁっ!あっ!ああっ!」
我関せずで跳び箱に跨って雑誌に目を落としている少女。
乾いた音と悲痛な叫びが絡み合う。
非現実的ともいえる歪な空間。
僕はただそれをじっと見ていた。
そして奇妙な感覚が僕の中に生まれていた。
この空間だけが僕の人生の中で最高にリアルのようにさえ思えていたのだ。
>>89-96 長らくの放置プレイすいませんでした
ちなみに自分にそういう趣味はございません
個人的な都合と絶望的なまでの遅筆の織り成せる技です
スレがある限りは細々と書いていこうという所存ですのでよろしくお願いします
ああ また明日会えるといいなぁ♪
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
待ってました!!
乙です!
乙!お仕置きって言葉を見た瞬間、まさか尻ペンって思った
最高です!保全して続き待ってますよ
お尻ペンペンいいよいいよー
乙です
うひょひょー 更新乙ー
これからの展開にワクワク
あいたんは気が弱いキャラがフィットするからいいね
その気の弱いのを守るんじゃなくイジメるってのがまた良い
ほ
ぜ
む
ほ
ぜ
ん
111 :
名無し募集中。。。:04/09/07 13:22
更新乙。
ほ
ぜ
ん
ほ
せ
ん
ほ
ぜ
今夜は更新ありますか?
121 :
名無し募集中。。。:04/09/07 23:16
今年はシャッフルが無いのが悪い
今日は無理ぽ
バイト来る前に更新しようと思ってたんだけど…
また今度待ってるよ
いやいや書けないって知らせてくれただけで十分
川*’ー’)
ほ
ぜ
ん
ほ
せ
ん
保全
保全
帆
ほ
136 :
名無し募集中。。。:04/09/08 20:04
ぜ
ん
ほ
ぜ
更新まだですか?
ほ