安倍加護道重のトリプルパイズリに悶える亀井Part15
1 :
名無し募集中。。。:
保全
2 :
p2106-ipbf07kokuryo.gunma.ocn.ne.jp:04/09/03 19:31
川‘〜‘)||ノいいだとこんこんヽ(・-・o川
3 :
sanjo01-01005.icn.ne.jp:04/09/03 19:31
_∧_∧
/ ̄ ( ・∀・)⌒\ ヨイショ!!
__ / _| | |
ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
\\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
\/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
| \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
| / \ "-、, `| | ヽ | |
_/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| |
/ __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | |
`ー― ̄ ヽ、__`/ー_,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii| |
\゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| |
\ ヽ | |
ヽ \ | |
| \.| |
`ヽ、,,_ノ| |
゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙
゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙
/.// ・l|∵ ヽ\ ←
>>1
4 :
名無し募集中。。。:04/09/03 19:40
IPアドレス 219.99.33.15
ホスト名 sanjo01-01005.icn.ne.jp
IPアドレス
割当国 ※ 日本 (JP)
都道府県 新潟県
市外局番 0256
接続回線 ダイヤルアップ
5 :
名無し募集中。。。:04/09/03 20:53
ほ
6 :
名無し募集中。。。:04/09/03 21:14
ぜ
7 :
名無し募集中。。。:04/09/03 21:15
前スレくらい貼りなさい
8 :
名無し募集中。。。:04/09/03 21:43
前スレ貼ってもどうせ見れないし
9 :
名無し募集中。。。:04/09/03 22:06
10 :
名無し募集中。。。:04/09/03 22:10
なんだこのスレ始めてみた。しかも15スレ目とか・・
どんな内容なんだ?
11 :
名無し募集中。。。:04/09/03 22:13
12 :
名無し募集中。。。:04/09/03 22:14
〉〉10
キャメイのエロ小説スレ
13 :
名無し募集中。。。:04/09/03 22:26
>>10 PART15だけど、落ちたのが多いから実際そこまでいってない
全スレの1は今までの作品を全部コピペしたのに、今回はやる気無いな。
15 :
名無し募集中。。。:04/09/03 22:48
不細工不人気メンのナンバーワンは小川か新垣とよく言われるが
俺はやっぱり道重と思う
16 :
名無し募集中。。。:04/09/03 22:59
577氏の小説はエロ過ぎる
ここまで抜ける小説は、安倍が渡辺さんとヤリまくる
小説以来だった。
17 :
名無し募集中。。。:04/09/03 23:08
あれはエロ杉
18 :
名無し募集中。。。:04/09/03 23:42
H
19 :
名無し募集中。。。:04/09/04 00:20
ってか保守ばっかりのスレじゃないかよ
20 :
名無し募集中。。。:04/09/04 00:23
短気は損気
22 :
名無し募集中。。。:04/09/04 00:26
気長に保全
>>21 乙蟻
しかし、スレ14本もやって小説が正味200レスくらいってどうなんだろう・・・
気長に保全が特徴
ほ
ほ
27 :
名無し募集中。。。:04/09/04 04:34
ぜ
28 :
名無し募集中。。。:04/09/04 05:14
ん
ho
ほ
ぽ
ぼ
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全です☆
35 :
名無し募集中。。。:04/09/04 13:54
hozen
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
37 :
名無し募集中。。。:04/09/04 15:31
亀井が加護に口でイカされるとこが一番抜ける
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<加護さんちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全です☆
41 :
名無し募集中。。。:04/09/04 19:19
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
ほ
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全です☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ちゃいこう
日本保全協会(NHK)
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ちゃいこう
48 :
名無し募集中。。。:04/09/04 23:32
この巨チン淫乱女
49 :
名無し募集中。。。:04/09/05 00:19
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ちゃいこう
>>48 ノノ*^ー^)<ケツにぶち込んで玉袋がカラになるまで連射しますよ?
ほ
作者はなかなかの才能の持ち主だな
マジで描写がエロい
ほ
54 :
名無し募集中。。。:04/09/05 03:50
ぜ
ん
の
57 :
名無し募集中。。。:04/09/05 09:39
は
な
59 :
名無し募集中。。。:04/09/05 11:27
む
60 :
名無し募集中。。。:04/09/05 12:04
ここは保全だけするスレでつか?
待つスレです
62 :
名無し募集中。。。:04/09/05 13:00
h
z
64 :
名無し募集中。。。:04/09/05 14:21
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ちゃいこう
65 :
名無し募集中。。。:04/09/05 14:44
n
66 :
名無し募集中。。。:04/09/05 16:00
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ちゃいこう
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ちゃいこう
68 :
名無し募集中。。。:04/09/05 17:54
今日のハロモニで亀ちゃんにまたちんちんが生えてた訳だが
69 :
名無し募集中。。。:04/09/05 17:58
え、生えてたっけ?!あとで確認してみる
えりは朝から体調が悪かった。
姉のなつみは
「顔色も悪くないし大丈夫、大丈夫。病は気からっていうし、
がんばって行ってらっしゃい」
まるで追い立てるように、えりを学校へ送り出した。
異常なほどえりを過保護にしている姉にしては珍しいことだった。
えりは体調と姉の態度に不安を感じながらも登校したが、
四時限目が終わったときに限界は来た。
担任の中澤先生に早退する旨を伝え、帰宅することにした。
「今日はさゆも休みだし・・・流行ってるのかな、風邪」
朦朧としている頭で考えながら、自宅のドアの前に立った。
そしてポケットから鍵を取り出し、鍵穴に差し込む。
「あれ?開いてる・・・・」
戸締まりをしていくのは、えりを送り出した後に出勤する姉の仕事である。
おっちょこちょいの姉であるが、戸締まりを忘れたことは今まで一度もなかった。
(居るのかな?お姉ちゃん)
えりは心の中でつぶやきながらドアを開いた。
「ただい・・・あれ?」
うつむきながら玄関に足を踏み入れたえり。
その目に飛び込んできたのは、出勤用の姉の靴と、もう一組の見覚えのある靴。
「これって、さゆの・・・」
姉の方は説明がつかないこともない。忘れ物でもしたのかも知れない。
しかし、なぜクラスメイトであり今日は風邪で休んでいるはずのさゆみの靴があるのか。
えりは混乱した。
「ギ・・ギ・ギシッ・」
2階から聞こえた物音で、玄関に立ちつくしていたえりは我に返った。
(2階に居るんだ・・・お姉ちゃんと・・さゆも?)
言いしれぬ不安にかき立てられながらも階段を上っていくえり。
一段上るごとに物音は鮮明になっていく。
そして上りきったえりの耳がとらえた、物音のする場所は・・・・
(私の部屋?!)
背中がゾクゾクし、心臓の鼓動が耳に聞こえるほど高鳴った。
えりは恐る恐るドアに耳を近づける。
「ダッダメーーー、あっあっ・・・あぐぅぅぅぅっ」
姉の歓喜に満ちた獣のような声を聞いて、えりは固まった。
思考は停止し、ただただ耳という器官が否応なく声を拾い続ける。
「ほらほら、気持ちいい?」
「い、いいーー、気持ちいいっっっ」
「どこが気持ちいいの?」
「あ・そこ・・なつみのあそこがーー、あうっ」
「あそこじゃないでしょ、オマ○コでしょ」
「は・・ひうっ・・あああっ」
「ちゃんと言わないと止めちゃうよ」
「ダメェェーーーー、もっとなつみのスケベなオマ○コっっガンガン突いてぇぇぇーーー」
「朝から三時間もペニバンで突いてあげてるのにまだ足りないの?
本当にHね、なつみさんは」
「イヤイヤー、なつみって呼ばないでぇぇ。
いつもどおりお姉ちゃんって呼んでぇぇぇぇっ」
「フフフ、こんなに汗まみれになって悶えちゃって。
えりのオチ○チンがそんなに気持ちいいの?
お・姉・ちゃん」
「あぐぅぅっ、当たってるのぉぉっ、
えりの大きいのがなつみの子宮に当たってるのぉぉぉっっっっっ」
「ほうら、もっと奥まで突くわよ」
「ぐっぐうぅぅぅ、いくっ、いっちゃうぅぅぅぅーーー
妹のオチ○チンでいっちゃうっっっ、あああっっいぐぅぅぅぅっっっーーーー」
・・・・・・数十秒間の沈黙
ドアの向こうからは、かすかな衣擦れの音さえも聞こえてこない。
どうやら姉は快感の極みに達したらしい。
えりの顔は蒼白となり、体はいっさいの動きを停止していた。
いや、心神喪失状態のえりが気づいていたかは疑わしいが、
ある一部分だけはその活動を止めてはいなかった。
むしろますます血液が流れ込み、鼓動を高鳴らせ、はち切れんばかりに膨張していた。
そう、家族の他には一人しかこの世に知るはずのない秘密の器官。
えり、そしてドアの向こうの姉とさゆみ。全てのものが停止しているかに見える静寂の中、
えりの”それ "だけが、イヤらしい液体をしたたらせ、
姉の狂態に聞き耳を立てるという淫靡な快感に猛り狂っていた。
「・・・ゴクッ」
永遠と思われた静寂の中、意識せず飲み込んだ自分の唾の音に、えりの意識はうっすらと呼び戻された。
そして時を同じくしてドアの向こうからは、なつみとさゆみのけだるそうな声が聞こえてきた。
「すごかったわ・・・さゆみちゃん」
ドアの向こうの二人は、行為が終わったあとの睦言に酔いしれているようだ。
「なつみさんこそ。おしっこまで漏らしながら腰を振るんだもん。さゆ、ビックリしちゃった」
「いやん、言わないで・・」
「なつみさんのおしっこと”ここ”から出たいやらしい汁で、お布団びっしょりだよ」
「ああっあうっ、掻き回さないでぇぇ・・、まだ・オマ○コ敏感になってるのぉ・・・・。
それに・・・お布団濡らしたのは、私の愛液だけじゃ・・・・」
「フフフ、そうね。私も愛液いっぱい出したもんね。オマ○コもまだヒクヒクしてるわ。
腰に付けたペニバンが少し動くだけでビクンビクンしちゃう」
「あん、さゆみちゃん。
そんなこというと敏感になったままのオマ○コ、また突いてもらいたくなっちゃうよぉ」
「うん、さゆもなつみさんの敏感になったオマ○コ、乱暴に突きまくってみたいわ。
でもその前に、喉が渇いたから何か飲みたいな」
「うん、わかったわ。ジュースを飲んでからにしましょう。
その後また・・ね、お願い・・・」
「わかってるわ。実の妹のオチ○チンを想像して感じちゃうような悪いオマ○コには、
たっぷりお仕置きしてあげる」
なつみとさゆみが歪んだ肉欲をむさぼっていた頃、時を同じくして狂態を演じていた人物がいる。
家族以外でえりの秘密を知る、ただ一人の人物。
隣家のあいである。
場所は自室のベッド。
ひっくり返ったカエルのようにだらしなく足を広げ、
股間にモーター音のする異物を押し当てて、すり切れるのではないかという速さでこすっている。
「あああっ・・気持ちいいぃっ・・えりちゃんのオチ○チンがあいのスケベなオマ○コこすってるぅぅぅぅ」
なつみの場合は、ペニバンを付けたさゆみをえりに見立てての行為だったが、
こちらは黒い巨大なバイブが相手である。
「うがっぁあぁあああ、そんなに激しくこすらないでぇぇぇ」
「壊れちゃうっあいのオマ○コ壊れちゃうよおおおおっ」
秘部からは大量の愛液が溢れ出ている。
それがバイブで長時間掻き回され、泡のようになっていた。
「あああんっ・・・クリちゃんすり切れちゃうよぉぉぉ」
「気持ちいいいい、オマ○コもお尻の穴も気持ちいいのぉ」
肛門からは、なにやらコードらしき物がのびている。
あいがそのコードを引っ張ると、可愛らしい菊門がぷっくりと盛り上がり、
鮮やかなピンク色の物体が顔を出した。
ピンクローターである。
「も・もっと・・・もっとお尻の穴ほじくってぇえええっ」
あいはそう叫ぶと、半分ほど飛び出しているピンクローターを
また肛門の奥深くまで挿入した。
「あんっっっ・・えりちゃんのオチ○チン好きいぃぃ・・大好きいいいいいっ」
あいのあえぎ声は一層大きくなり、獣じみてきた。
「だめぇっもうだめぇぇぇっっ」
「えりちゃんのたくましいオチ○チンであいのはしたないオマ○コ貫いてぇぇええええっ」
言葉とは裏腹に、一向にバイブで秘穴を貫くことはしなかった。
なぜなら、あいは処女である。えりに捧げるため、大切に守ってきたのだ。
「あぐううううぅぅ・・いくっ、あいのオマ○コいっちゃう」
「え・えりちゃんのオチ○チンで・・・こすられただけでいっちゃうのおおおっっっ」
「ああああああぁぁあぁぁぁあっっっっっっーーーーーーーーー!!!」
あいは絶頂に達した。
バイブを股間に当てたままエビのように体を反らせ、ビクビクと痙攣している。
・・・・・・・・・
あいはずいぶん長い時間痙攣していたが、やっと収まりベッドから起きあがった。
そして窓際まで行き、カーテンを少し開ける。
視線の先はえりの部屋だ。
「えりちゃん、早くあいのオマ○コ・・・・貫きに来て」
あいが、そう呟いたとき、えりの家の玄関から人影が飛び出した。
「あれは・・えりちゃん?」
あいは、まだ快感の余韻で思うように動かない体をもどかしく感じながらも、
急いで服を着て、えりを追うことにした。
一方、えりの方は。
ドアに向かってくる姉の気配を感じ、
物音を立てぬように気を遣いながらも、急いで家を飛び出した。
近くの公園に駆け込み、息を切らせてベンチにへたり込む。
(なんで・・なんでお姉ちゃんとさゆみが、あんな変態なことしてるの?)
聡明で朗らかで、いつも母のような笑みを自分に向けていた姉。
そして童顔で話題も幼く、性に関する知識は自分よりかなり劣ると思っていた親友のさゆみ。
その二人がえりの知らぬ間に、あんな変態行為をしていたとは。
えりは当然知らぬ事であったが、二人の性行為は今回が初めてではない。
きっかけは、さゆみが初めてえりの家に泊まった夜。
トイレに起きたさゆみは、バスルームで口元にえりのパンティを当て、
一心不乱にオナニーをするなつみを見つけてしまった。
驚き、物音を立てたさゆみに気づいたなつみは、強引に関係を結んだ。
それ以来、えりの目を盗んで肉体関係を続けた。
月に一回のペースで、さゆみは学校を、なつみは会社を休んだ。
そして朝からえりの帰宅時間まで、延々とお互いの肉体を求め合う。
二人は一日中裸ですごし、えりの部屋で交わった。
今日も二人が汗と愛液にまみれて、甘美な時を過ごす日であった。
その日起こるめくるめく快感を想像し、朝から股間を濡らすなつみ。
調子が悪いと訴えるえりを強引に学校へ送り出した。
同じように股間を濡らしながらペニバンを装着し、なつみの家へ向かったさゆみ。
まさかこの背徳に満ちた行為を、えりに知られるとは思わなかった。
(わかんないっ、わかんないよぉ)
何度となくえりは、首を横に振る。
いつの間にか目の前に、人が立っていたことさえ気づく余裕はなかった。
「えりちゃんじゃないの、こんなとこで何してるの?」
はっとして顔を上げるえり。
「!!・・あいお姉ちゃん」
名前を呼ばれたあいは、ニッコリと人なつっこい笑みを浮かべた。
年上とは思えぬほどの童顔、透き通るような白い肌、
どこまでも柔らかそうな大きい乳房、微かに漂ってくるミルクのような匂い。
えりより一つ年上、隣家のあいであった。
あいは12歳の時に、親の仕事の都合でえりの隣家に引っ越してきた。
年が近いこともあり、えりとあいは毎日のようにお互いの家を行き来した。
あいの両親は帰宅が遅く、なつみ・えり・あいの三人で晩の食卓を囲むこともしばしば。
今では、あいとの間に一つの隠し事さえないほどの仲で、
実姉のなつみと同等の信頼を寄せている。
「なにかあったの?えりちゃん」
あいは、えりの隣に腰を下ろした。そして、黒目の多い可愛らしい瞳で、えりをまっすぐ見つめる。
えりは頭の中に姉とさゆみの行為が浮かんだ。とても口に出せそうにない。
「あ・あいお姉ちゃんこそ、学校はどうしたの?」
とりあえず別のことで話を濁した。
「えっ・いや・・そのう・・・・朝から熱があって・・・」
あいは歯切れの悪い口調で答えた。
えりのペニスを想像し、朝から汗まみれになってオナニーしていたとは言えない。
「そ・そんなことより、さっきのえりちゃん、泣きそうな顔だったよ。
私とえりちゃんの仲じゃない、悩み事があるなら話して、お願い」
あいは、えりの背中に手を回し、優しく体を密着させてきた。
えりの右腕は、あいの柔らかな乳房にすっかり埋没し、甘美な体温と感触を伝えてくる。
えりのペニスは、急速に反応した。
「あ、あいお姉ちゃ・・」
えりは狼狽し、身じろぎしたが逆効果でしかなかった。
乳房に埋まった腕は、さらにその感触を鮮明する。
まだ少しはあった隙間も、柔らかな肉につつまれた。
そして、あいが持つ独特のミルクのような匂いも濃厚になった。
「あんっ、えりちゃん・・・」
あいの可愛らしい唇から、かすかにあえぐような声が漏れた。
えりのペニスは、先端から期待に満ちた汁をしたたらせる。
普段ならば仲良しの二人組である。体を寄せ合うことなど日常茶飯事であったし、
二人ともこれほどの反応を見せることはなかった。
しかし、今日は事情が違う。
今日という日まで、えりのペニスは勃起という生理現象を経験したことがなかった。
男性の常識からは考えられぬ事だが、ふたなりという特殊な体の影響であろう。
それが姉と親友の変態行為を知ったことがきっかけとなり、男性の性欲というものに目覚めたのだ。
一方、あいの体は長時間にわたるオナニーの影響で、乳首とクリトリスが痛いほど勃起したままである。
そのため、密着しているえりが微かに身じろぎしただけでも、
膣から濃厚な蜜をしたたらせ、クリトリスをヒクつかせた。
えりの鼻孔に、あいの体から立ち上る愛液と汗の濃厚な匂いが届いてくる。
ペニスの疼きを押し殺そうと、必死に体をこわばらせるえり。
あいは、えりのおかしな様子に気づき、体を離した。
「ここだと人目もあるし、私の部屋へ行ってゆっくり話そう」
断るわけにもいかず、えりは手を引かれるままにあいの部屋へ向かった。
「さあえりちゃん、入って」
あいが自室のドアを開け、えりを招き入れた。
部屋に入った瞬間、えりは”ある匂い”を嗅ぎ取り、顔を赤くする。
「どうしたの?えりちゃん」
えりに声をかけながら、あいは心の中で呟く。
(ふふっ、わかったのね、えりちゃん。
そう、この匂いはあいのオマ○コの匂いよ。
えりちゃんのオチ○チンを想像して流した、
あいのいやらしい汁の匂い。
もうすぐ匂いだけじゃなくて、味も教えてあげるわ)
朝からつい先ほどまで、あいのオナニーが行われていた部屋である。
ローターで菊門を掻き回し、バイブで股間をこすり続けた。
大量に流した汗と愛液が、ベッドに大きな染みを作っている。
その匂いが部屋に充満していた。
腰を下ろすと、あいは例によってぴったりと寄り添ってきた。
「ここなら誰にも話を聞かれる心配はないわ。安心して話して」
吐息がかかるほど顔を寄せてくる。
「私、絶対力になるから、ね」
声をかけながら、えりの背中を優しくさすり始めた。
「あ・ん・・あいお姉ちゃん」
えりのペニスは、すでに痛いほど勃起している。
それに追い打ちをかけるような背中への愛撫。
えりの履いている可愛らしいパンティから雫がこぼれだした。
カウパー液と愛液の入り混じったものである。
それは止めどなく溢れ、腿を伝わりポタポタと床に落ちる。
あいはその液体に気づいた。
えりは羞恥で、あいは興奮でじっとりと汗ばむ。
「なんか、暑いね。えりちゃん」
あいは、ほんの一瞬だけえりから身を離すと
着ているシャツのボタンをすばやく二つほど外した。
じっとりと汗ばんだ谷間があらわになる。
そして再びえりに密着し、乳房の谷間で腕を挟み込んだ。
「ぁ・・ちょっ・ちょっと待って、あいお姉ちゃん」
えりはペニスの疼きにたえかね、あいを押しのける。
その拍子に、あいの豊満な胸を包み込んでいるブラジャーが半分ほどズレ落ちた。
薄紅色の乳輪がかすかに顔を出したが、
あいはそれを直そうともせず、えりに問いかけた。
「どうしたの?えりちゃん」
「は・話すよ・・話を聞いて、あいお姉ちゃん」
また抱きつこうとするあいを両の手で制しながら、
えりは姉と親友の変態行為を話し始めた。
えりの話にあいは衝撃をうけた。
自分以外に、えりのペニスを狙っている者がいるとは思いもよらなかったのである。
しかもそれが、えりの実の姉・なつみだったとは。
(えりちゃんはわたしのものよ。
えりちゃんの逞しいオチ○チンでオマ○コ突いてもらうのは、私だけ。
なつみさんなんかに渡さない)
あいは心の中で呟いた。
全てを話したえりは泣き崩れている。
あいは、優しくえりの頭を豊満な胸に導いた。
大きく柔らかな乳房の谷間に、えりの頭は耳の後ろまですっぽりと包み込まれる。
「えりちゃん・・・・気の済むまで、泣きなさい・・・・」
この上なく優しい口調で話しかけながら、
えりを抱擁するあい。
う・・ひっく・・ひっく・う・うっ・ぅぅ・・・
しばらくあいの胸に包まれ泣いていたえりだが、やっと顔を上げた。
「あいお姉ちゃん、どうして・・どうしてなつみお姉ちゃんはあんな事するの・・・・」
えりの頭を撫でながら、あいは話し始めた。
「えりちゃん。
なつみさんはえりちゃんのお姉さんだから、
えりちゃんのことを想像して、そんなHなことするなんて、
絶対に許されないことよ」
ことさら感情を込めて、あいは言った。
「でも・・・でもね、えりちゃん。
誰にでも、Hな気分になるときがあるのは
・・・・分かるよね。
なつみさんも、えりちゃんの友達も・・・・わ・・わたしも」
「分かんないよぉ・・あんな変態なこと・・・」
「本当に?」
「・・・・・・分かんないもん・・」
消え入りそうな声で、えりは答えた。
「そう・・・でもえりちゃんのペニスは」
すっと伸びたあいの手は、えりの股間にあてがわれた。
「こんなに大きくなってる・・・公園にいるときからずっと」
えりの顔が羞恥に染まる。
「なんでこんなに硬くしてるの?えりちゃん」
「・・・・・」
そう問いかけながら、あいの手はペニスをさすり始めた。
手の動きにあわせ、えりの閉じた口からかすかなあえぎ声が漏れる。
「答えなさい、えりちゃん」
あいは、ペニスをさする手の動きを早めた。
「ああう・ダメェェ・・あいお姉ちゃんダメエエエ」
すでに衣類からしたたるほど溢れている液体が、あいの手を汚した。
「言、言うから・・言うから許してええ」
あいは少しだけ手の動きをゆるめた。
「あ・・あいお姉ちゃんの・・おっぱいが・・気持ちよくて」
快感にもだえ、苦しげな声でえりは言った。
あいはペニスから手を離すと、口に当てペロリと舐めた。
「うれしいわ。あいの体でこんなに感じてくれて」
「ああ・・恥ずかしいよぅ・・お姉ちゃん・・」
「恥ずかしがらないで、えりちゃん。
いやらしいお汁を流したのは、えりちゃんだけじゃないの」
そう言うとあいは、えりの手を自分の股間に導く。
あいの股間から出た愛液は、すでにパンティだけでは押さえきれず
白い太ももにいくすじも帯を垂らしている。
その愛液を、えりの手になすりつけた。
「ね、えりちゃん。
あいのオマ○コも・・・・濡れてるでしょう」
あいは淫乱な笑みを浮かべた。
「あいお姉ちゃん・・・・」
「何があろうと・・・・私はえりちゃんの味方だよ」
あいは優しく唇を重ねた。
「む・・むぐ・・ダ・ダメ・む」
とっさに身を離そうとするえり。
しかしその行為に力は無く、わずかばかり唇が離れただけだった。
「私を信じて、えりちゃん」
あいは再び唇を重ね、えりの手を自分の乳房に導いた。
「ん・んんっ・むう・むむ・・むぐ・ぴちゃ・・」
どうして良いか分からず、ただ口を開いているだけのえり。
あいは、その口に大量の唾液を流し込んだ。
「あ・・お姉ちゃ・・・ちゅっ・・む・・」
舌を差し入れ、絡ませる。
あいの手は、ショートパンツの上からペニスを優しく揉み上げる。
「あっあっ・・お姉ちゃん・・むぐっ」
「む・くちゅ・・おいし・い・・よ、えりちゃんの唾も、舌も・・」
夢にまで見たえりとのディープキス。
あいは時を忘れてえりの口をむさぼった。
・・10分・・・20分・・・
舌は疲れはて、口元からはヨダレがしたたる。
そんな状態になっても、あいの欲望は収まらない。
「もっと・・んっ・・む・えりちゃんの唾・・飲ませて・・・」
・・ぐちゅ・む・・むちゅ・・ちゅ・・・・・・・
「揉んで・・あ・あいの牛みたいなお乳・・あう・・くっ」
ちゅ・・ちゅるうぅ・・ちゅっ・・・・・
「あうっ・あんっ・・んん・・ぐ・む」
ぢゅるるっっ・・ちゅるっ・・・くちゅぅぅぅ・・・・
いつの間にか、えりの方からも舌を差し入れ、あいの乳房を揉み始めていた。
「お姉ちぁん・・・・」
「はむう・うっあんっ・・えりちゃ・ん・・・う」
えりのペニスは爆発寸前までふくれあがっている。
あいの乳首も、触れただけでクリトリス同様の快感を生むほど充血していた。
「ああ、乳首っ・・乳首が感じるのぉ」
えりの手が乳首をさする。
「つねってっ・・あいの勃起した乳首つねってっ!!」
「ああぅ・・こう・・・こうすると気持ちいいの?・・お姉ちゃん」
「あぐぅぅぅぅぅぅ・・強く・もっと強く・・・・・・
あいのスケベな乳首・あぐぅっ・つぶれるくらい強くぅぅぅっ」
「お姉ちゃんも・あんっ・・えりのお○んちんを・・もっと・・もっとぉぉぅぅ」
「あああん・・・・ああんっ・・えりちゃんっっ」
「あっ・ああぅっっ・・そんなに早くこすったらっ・・えり・・えりっ・ああぁっうっ」
「あんっ・・イクのね・・イクのね・えりちゃん」
ペニスをさするあいの手が、さらにスピードを上げる。
「はっ・う・あ・ああぁぁぁぁあぁぁっ」
「あいも・・あいも・もうダメェェェ・・いっ・いくっ」
むせび泣くような声で、二人は絶叫した。
「あぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!!!」
「いくぅぅぅぅっっーーーーーーー!!!!!!」
えりのペニスはビクビクと痙攣し、パンティの中に大量の精液をほとばしらせた。
あいのクリトリスも細かく震え、膣からドロリと愛液が流れた。
絶頂を迎えた二人は、折り重なるように床に崩れた。
えりにとっては初めての射精である。
快感の波が全身を駆けめぐり、絶え間なく大きな痙攣を起こしていた。
特別な体を持つえりは、快感の深さ、時間とも常人の数倍に至るようだ。
あいの方も、眠れない夜を過ごしたほど切願していたえりとの交わりである。
えりと出会った当時から、一日たりともえりを思っての自慰行為を欠かしたことはない。
体の疼きに耐えかね、学校を欠席して一日中オナニーにふけったことも一度や二度ではなかった。
今彼女たちは、行為中以上の快感の波にさらわれ、痙攣を繰り返しながら折り重なっている。
長い長い恍惚の時間が過ぎ、やっとあいが口を開いた。
「えりちゃん・・・愛してる」
えりは恥ずかしそうに顔を赤らめた。
二人とも顔は唾液まみれである。否が応でも先ほどまでの行為が頭に浮かび、顔を赤らめずにはいられないのだ。
えりのショートパンツは前面がほぼびしょ濡れである。
あいの方も、えりと同様に大量の愛液を流したことは想像に難くない。
ただ一つえりと違うのは、豊満な二つの乳房だ。
乳頭を中心としてシャツに大きな染みの輪を作っている。
えりの視線が染みの輪に吸い寄せられる。
「恥ずかしい・・・じ・じっと見ないで」
染みからは濃厚なミルクの匂いが漂い、えりの鼻孔をくすぐる。
「えりちゃんの体の秘密を知ったときからなの・・・・
えりちゃんのことを考えると・・出ちゃうの・・・・」
「お・・おっぱいから・・・・ミルクが・・」
あいは羞恥のため、少しどもりながら自分の体の秘密を打ち明けた。
「やっぱり・・・気持ち悪い・・・よね?」
「・・・・・・・」
えりは無言のまま、母乳をたっぷり含んだシャツに舌を這わせる。
「え・・えりちゃん」
ぢゅるぢゅると音を立て、シャツが含んだ母乳を吸い上げる。
「えり、あいお姉ちゃんのミルク・・・・いっぱい飲みたいわ」
「え・えりちゃん」
牛のようにミルクをしたたらせる異常な乳房。
触れられただけで、めまいのするほど敏感になっている乳首。
それを最愛の人・えりに吸ってもらえる。
あいの子宮は体を震わせるほど疼いた。
目を閉じながら震える手でシャツを開き、ブラジャーを下にずらす。
あらわになった乳房は透き通るように白く、プリンのようにプルプルと震えている。
母乳にまみれてはいるが、きれいな桜色の乳首だった。
えりは優しく乳頭を舐めあげ、硬く勃起した乳首を口に含んだ。
「む・むっ・・ちゅう・ちゅっ」
「あっあっ・あん・・」
「ちゅっ・・ちゅうぅぅぅぅ・ぢゅるぢゅるぅぅぅぅーー・・・・」
「あぁっ・・あっあっあんっあうぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーっ!!」
あいは、あまりにも激しい快感に目眩がした。
「んむ・・ちゅぅぅぅ・・・・ごくっ・・」
「あうっ・・あっ・あっ・・の・飲んでくれてるのね・・えりちゃん・・あっ」
「ちゅぅぅっ・・ごく・・ぢゅるぢゅるぅぅぅぅぅぅっ・ごくっ」
「え・えりちゃんが・・私のミルク飲んでくれ・・てる・・・
ひっ・・ひぃっ・・・ひあああああぁぅぅっっっっっ」
えりの口の中であいの乳首は硬くふくらみ、ほのかに甘い汁を送り込む。
いつの間にかえりの腰は、あいの股にぴったりと密着していた。
勃起したペニスが、パンツ越しに熱い脈動をあいの股間に伝えている。
「も・もうがまんできない・・入れて・えりちゃん・・・えりちゃんの太いオチ○チンっっ・・
あいのオマ○コに入れてぇぇぇぇっっっっ」
えりは顔を上げ、あいを見つめた。
「は・早く、早く入れてっ・・お願いっ」
しかし、えりはあいを見つめたまま動かない。
「な・なんで、入れてくれないの。私の気持ち、分かってくれたんでしょう、ね、お願い・・
えりちゃんのオチ○チンで、あいの子宮、突っついて!!!」
「・・・・・・・・・・・
ゴメン・・・あいお姉ちゃん」
そう言ったきり、えりは目を伏せた。
えりとて性欲の高ぶりはあいと一緒だ。
ペニスを挿入し、思う存分あいの子宮を責め立てたいと体が要求している。
しかしその衝動を抑えたのは、姉と親友の変態行為によるトラウマであった。
ペニスをせがむあいの言葉を聞いたとき、脳裏にはっきりと姉の狂態が浮かんでしまったのだ。
えりは目を伏せたまま動かない。
そんなえりの様子をあいは呆然とした顔で見つめていた。
しかし、えりのことを誰よりも愛していると自負するあいである。
えりの気持ちを理解するのに、それほど時間はかからなかった。
えりに優しい眼差しを向け、微笑みながら話しかけた。
「・・・わかったわ。えりちゃん」
「えりちゃんの心の準備が出来るまで、いつまでも待つわ」
「あいお姉ちゃん・・・・ごめん」
「フフフッ、もういいのよ。
だから、そんな悲しい顔しないで。
それよりえりちゃん、私のミルク・・・おいしかった?」
「うん・・・あいお姉ちゃんのおっぱい、大好き」
そう言うとえりは、あいの豊満な乳房に顔をうずめた。
あいは両手で自分の乳房をつかみ、何度もえりの顔を挟み込む。
そのたびに母乳がしたたり、えりの顔はたちまち母乳にまみれた。
「気持ちいい・・お姉ちゃん・・・・」
乳房の谷間に顔を埋めたえりが、くぐもった声を上げる。
「かわいいわ・・・私だけの・・・えりちゃん」
その日からえりは毎日、あいの部屋へ通うようになった。
最初は、えりが学校から帰宅する4時30分から姉の帰宅する6時30分まで。
2時間の秘め事だった。
えりは服を着たまま、あいは乳房だけ露出する。
激しく口を吸いあうことから、二人の交わりは始まった。
十分に舌を絡ませた後、あいはペニスをまさぐり、えりが乳房にしゃぶりつく。
時折むせび泣くようなあえぎ声を出し、体を痙攣させる。
「イ・イク・・またイクわ」
「もっと・・もっとっ・・」
このような行為を毎日繰り返していた。
しかし、一度解放された二人の肉欲は、どれだけの時間があろうと不足であった。
二人は行為が終わると、帰り際に自分の下着を相手に渡す。
えりは何度も射精したパンティを。
あいは母乳のたっぷり染みこんだブラジャーを。
別れた後も、それを使ってオナニーするためだ。
夕方行われた行為を思い返しながら、翌日の朝まで自らの股間を責め抜く。
学校へは、睡眠をとるために行っているようなものだった。
そんな状態であったから、二人は秘め事の時間を八時まで延ばすことにした。
姉のなつみには、あいに勉強を見てもらうと話した。
姉は、あっけないほど簡単に許可を出した。
「あいちゃんなら安心だわ。しっかり教えてもらいなさい」
えりは素直に喜んだ。
「ありがとう、お姉ちゃん」
しかし時間がたつと、えりの心に一抹の不安が芽生えた。
その不安とは、姉と親友の関係である。
自分がいない間に親友を呼び込み、またあのような変態行為に興じるのではないか?
次第にその不安で胸をふさがれ、えりの顔は曇りだした。
翌日、えりはその不安をあいに打ち明けた。
「すると思うわ、必ず」
あいは、きっぱりと言った。
「そ・そんなあ・・・」
「えりちゃんは、そう思わないの?」
「あ、あのときのお姉ちゃんは、おかしかったんだよ・・・・
本当のなつみお姉ちゃんは、あんな事するはず・・ないもん
さゆとあんな事したのは・・あの日だけ・・・
そう・・きっとそうだよ」
「そうかな?」
「・・そうだよ・・・きっと」
えりは、自信のない声で答えた。
「じゃあ、確かめてみようか」
「確かめるって・・・・どうやって?」
あいは質問に答えず部屋を出て行った。
そして、戻ってきたあいの手にはビデオカメラが握られている。
「これを使って、確かめるの」
予想外のあいの提案に、えりは考え込んだ。
隠し撮りなどという卑怯なことをしたくない。
しかし姉への疑惑を晴らすためには、その提案を受けるより他なかった。
今日から土曜日まで4日間、えりのいない部屋の様子をビデオに収める。
そして日曜日に、あいの部屋で見ることになった。
・・・・翌日
えりは学校から帰宅すると、あいに言われた通りビデオカメラをセットした。
それから、あいの部屋へ向かう。
「いらっしゃい、えりちゃん」
部屋に入るとすでにあいはシャツを開き、乳房をあらわにしている。
「見て、えりちゃんのことが待ち遠しくて、あいの乳首こんなになってるの」
いやらしい手つきで乳首をつまみ上げ、こね回している。
あいの乳首は硬く尖り、先端からは母乳がにじみ出ていた。
「今日もいっぱい愛して、えりちゃん」
えりに抱きつき唇を重ねると、舌を差し込んだ。
いつもならば、えりの方からも舌を絡ませるのだが、この日は違った。
ただ口を開き、されるがままでいる。
「どうしたの?えりちゃん」
「・・・・・・」
「ビデオカメラの事ね?」
「・・・うん」
「えりちゃんは、なつみさんを信じているんでしょう?」
「うん・・・でも」
「そんな不安・・・あいが忘れさせてあげる」
「・・・・・」
不安げな表情をしているえりの口に乳首をくわえさせ、パンツ越しにペニスをさすり始めた。
「んっあんっ・・あいお姉ちゃん」
「お姉ちゃんがえりちゃんのペニス、すぐ大きくしてあげるからね」
あいは自分の乳房をつよく握り、えりの口に母乳を流し込む。
「ほら、もうえりちゃんのオチ○チン、硬くなってきたわ」
「んんっ・・んっんっ」
口を豊満な乳房でふさがれ、くぐもった声で喘いだ。
「ああんっ・・かわいいわ、えりちゃん。ミルクだけじゃなく、あそこの・・・マ○コの汁も飲んで」
あいは、自分の股間から愛液をすくい取り、えりの口に流し込む。
「あぶっ・・ちゅぽ」
「おいしい?あいのスケベ汁おいしい?」
口に差し込まれた愛液まみれの指を強く吸うことで、えりは答えた。
「ああ・・わたしのえりちゃん・・・いつもみたいにお姉ちゃんを感じさせて」
えりは、あいの肛門に指を差し込んだ。
「くぅぅぅぅぅぅぅん・・・・あうぅぅぅぅっ!!!!!」
あいの肛門から、くちゅくちゅという卑猥な音がする。
その音に合わせて、部屋には甘い声がこだました。
「あぅ・あっあっあぁぁぁん」
えりはあいのアナルを掻き回し、あいはえりのペニスをさする。
すでにえりの胸から不安は押し出されたていた。
今あるのは、ペニスから伝わる快感と母乳のほのかな甘み、
それだけであった。
「い・いぐっっいくぅぅぅぅぅぅ!!!!」
「出るぅぅぅっっっっ精子出るぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
二人は行為中、何度も絶頂に達して痙攣した。
しかし、そんなことはお構いなしだ。
眉間にしわを寄せ、苦しげな表情で痙攣している相手をさらに責め立て、絶頂に導く。
「ああああーっ、えりちゃあああんっ!
あいのビクビクしてるマ○コいじってぇぇぇぇーーーーー」
「ああっ・・お姉ちゃあん!あっっあっあうぅぅんっっ・・・
射精が止まらないよぉ・・オチ○チンの射精が止まらないよぉぉぉぅぅぅ」
体中の体液を全て流し尽くすような、激しい交わりであった。
あいと3時間以上に及ぶ快楽の時を終え、ふらつく足取りで自宅に戻ったえり。
しかし、自宅のドアの前で立ち止まった。
先ほどまで、あいとの行為によって忘れていた不安が、再びよみがえったのだ。
自分のいない間に、姉と親友は変態行為をしていたのではないか?
いや、もしかすると今もなお交わり続けているのかも?
そんな不安が、えりの脳裏をよぎった。
えりは不安をかき消すように二・三度首を振ると、意を決してドアを開けた。
「ただいま」
すぐにキッチンの方から、姉の声が帰ってきた。
「おかえり、えりちゃん。もうすぐご飯できるから、先にお風呂入ってらっしゃい」
いつもと変わらぬ姉の口調に、えりは少しだけほっとした。
風呂に入り、そして姉と二人だけの食卓を囲む。
会社での出来事を楽しそうに話す姉。
そこにいたのは間違いなくえりの知っている、清楚で優しい姉であった。
食事が終わり、部屋に戻ったえりはベッドに腰掛けた。
変わらぬ様子の姉を見て、えりの頭からなつみに対する不信感が少しずつ離れていった。
そして、入れ替わるよう思い出すのは、夕方おこなわれたあいとの行為である。
「あいお姉ちゃん、今日も気持ちよかったよ」
そう呟くと、パジャマのズボンとパンティを脱ぎ、ペニスをさすり始めた。
「でも・・・まだ大きくなっちゃうの・・・えりの悪いオチ○チン」
ペニスをさすりながら、部屋に隅に置かれたバッグまで歩く。
「んんんんっんんんっっ」
あえぎ声を漏らしながら、帰り際に渡されたあいのブラジャーをバッグから取り出す。
「ああ・・お姉ちゃん」
母乳のしたたるブラジャーをペニスに巻き付け、こすり始めた。
シュッシュッ・・シュッシュッシュ・・・・・・・
ブラジャーから染み出た母乳は、ペニスだけでなく膣にまで垂れた。
母乳をローション代わりに、右手でペニスを、左手で膣をさする。
「あああっ・・お姉ちゃんのミルクがぁぁ・・・・・えりのチ○チンとマ○コ濡らしてるぅぅぅ」
あいから教わった卑猥な言葉を叫びながら、快感に身もだえするえり。
その声は、空が白み始めるまでやむことはなかった。
4日が過ぎ、日曜日となった。
今日は、姉と親友の疑惑を確かめる日である。
えりはあいとの約束通り毎日、自分が留守の間の部屋をビデオカメラで取り続けた。
そうして取り貯めたビデオテープを鞄に詰め、あいの部屋へ向かった。
「いらっしゃい、えりちゃん。テープは持ってきた?」
「うん・・・」
えりは、テープの入った鞄をあいに手渡した。
「じゃあ、早速見てみようか」
あいはテープをデッキに差し込んだ。
えりは目を閉じ、硬く拳を握る。
(信じてる・・・信じてるからね、なつみお姉ちゃん)
テレビ画面には、えりの部屋が映し出された。
誰もいないはずの部屋にいたのは、姉・なつみ
・・・・そして、親友のさゆみであった。
〜〜姉・なつみと、えりを演じる親友・さゆみ〜〜
(水曜日のテープ)
さゆみはいすに腰掛け、なつみは部屋の中央に立っている。
「ひどい人ね、なつみさんは。
えりの居ない隙に、さゆを呼んでオマ○コしようとするなんて」
「だってぇ・・」
「隣の家で勉強してるんでしょう?えりは」
「言わないで、さゆみちゃん・・・・」
「そんなにこのペニバンで突いてもらいたいの?」
さゆみが、自ら制服のスカートをたくし上げると、黒い無機質な男根がそそり立っていた。
「朝からつけてるのよ。これをつけたまま授業を受けたの。
興奮したわ・・・見て、太ももまでびっしょり」
「ああん、さゆみちゃん。感じちゃう」
「なつみさんも約束、守った?」
「ひどいわ・・さゆみちゃん。またこんなHなことさせて・・・・」
恥ずかしそうにスカートをたくし上げた。
「朝から入れてるわ・・・バイブ。
入れたまま、えりと朝ご飯食べたのよ
気づかれないか、ドキドキしたんだから・・・・」
「どう?感じたでしょう」
「ああんっ、声出さないように我慢するの大変だったわ。
会社に行く時だって、自転車のペダルを踏むたびに子宮に当たって
・・着くまでに3回も・・・・イッちゃった」
「あらあら・・・愛液が靴下まで垂れてるじゃない。
なつみさんのオマ○コは、本当にオモチャが好きね」
さゆみは、なつみの股間から生えているバイブをつかみ、ゆっくりと上下に動かした。
「ああんっ・ちがうのぉ」
「何が違うの?こんなに濡らして」
「なつみの・・なつみのオマ○コ突いてもらいたいのは、えりのオチ○チンだけなのぉ」
「フフフッ・・妹のオチ○チンで突いてもらいたいなんて。
変態ね、なつみさんは」
「あんっ、そうよぉ。なつみは変態なの。妹のオチ○チン想像してオマ○コ濡らす変態なの。
さゆみちゃん、お願いっ。意地悪しないで、いつもみたいにしてっ!!」
「わかったわ。いつもみたいにさゆが妹のえりちゃんになって、
なつみさんのオマ○コ・・・突いてあげる」
さゆみは、なつみの股間からバイブを引き抜いた。
「あぐっうっ!!!」
コポッ・・という音と共に、膣内にたまっていた大量の愛液が流れ出した。
それを手ですくい取り、ペニバンになすりつける。
そして、ヒクついているなつみの膣にあてがった。
「いくよ、お姉ちゃん」
「来て・・・えりちゃん」
かりそめの姉妹になった二人。禁断の肉宴が幕を開けた。
〜〜姉・なつみと、えりを演じる親友・さゆみ〜〜
(木曜日のテープ)
「強いぃぃ・・強すぎるのぉぉぉおおっ」
ベッドの上で、異常な姿のなつみが喘いでいた。
両手首は頭の上で縛られ、足はM字型に開脚したまま縄で固定されている。
股間には、膣と肛門それぞれに巨大なバイブが突き刺さっていた。
「お願いいぃぃっ・・弱くしてぇぇぇぇぇ」
なつみは涙を流し、動きを硬定された下半身を必死にくねらせている。
「弱くして欲しかったら、お姉ちゃんがしたHなこと全部言うのよ」
さゆみはバイブのリモコンを握り、口元に笑みを浮かべながら言った。
「はいぃぃっ・・言うからっ言うから弱くしてぇぇぇぇっっっ」
「早く言わないと、もっと強くするわよ」
「あぐぐぅぅ・・オナニー・・寝ているえりちゃんの顔にしゃがんでオナニー・・ああうっ」
「どんなオナニー?」
「あ・・あんんっ・・えりちゃんのブルマを口に入れて
う・・うっ・・え・えりちゃんの使った鉛筆をマ○コとアナルに入れて」
「なんてHなの、お姉ちゃんは。
でも、オナニーに使ったのはそれだけじゃないでしょ?正直に言いなさい」
「せ・制服もぉ・・水着もぉぉ・・・えりちゃんのもので・・なつみのマ○コ汁がついてない物はないのぉぉぉ」
「スケベなお姉ちゃんのことだから、オナニーだけじゃ物足りなかったでしょう?
お姉ちゃんが処女をあげたのはバイブ?それともまさか男の子?」
「中学生の時ぃぃぃっ、ね・寝ているえりちゃんの手でぇっ・・ああああう」
「まあっ!寝ている私の手をあそこに入れたの?」
「は・はひぃっ、寝ているえりちゃんの手で・・・マ○コの膜・破ったのぉぉぉぉっっ」
「どうしようもない変態ね、お姉ちゃんは」
握っているリモコンでバイブの振動をさらに強くした。
「おおおおおおおおおおああああああああぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!!」
獣のようななつみの声と、バイブの甲高いモーター音が部屋に満ちた。
「えりも興奮してきたわ。入れるわよ、お姉ちゃん」
「早くぅぅ、早くマ○コしよぉ」
「今日は、前にする?それとも後ろ?」
「う・後ろ・・」
「分かったわ。じゃあ、これをくわえて」
さゆみは、なつみの口にタオルをくわえさせた。
「お姉ちゃん、アナルにオチ○チン入れるとすごいんだもん。
あえぎ声が隣の家まで聞こえちゃうわ」
そう言いながら、なつみの肛門に根本まで埋まっているバイブを抜き取った。
「んんんんっんっんっ」
声を出せなくなったなつみは、縛られた下半身をくねらせ必死に催促する。
「入れるわよ、お姉ちゃん」
さゆみの疑似ペニスは、なつみの肛門を一気に貫いた。
「ムグウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーー」
くぐもった声で、なつみは絶叫した。
構わずさゆみは、乱暴に腰を動かす。
「ムググググウウウウウウ、ングウウウウゥゥゥゥゥゥゥ」
なつみはタオルを硬く噛み締め、涙を流した。
「あああ・・気持ちいいぃ。お姉ちゃんのアナル、すごく気持ちいいわ」
疑似ペニスは、すでにさゆみの体の一部となり、
鮮明に肛門の感触を伝えているようだ。
「オマ○コも苛めてあげるわ、お姉ちゃん」
なつみの膣に挿入されているバイブを抜き差しする。
「むぐうううぅ!!!!!!!」
シャアァァァァァァァーーーーー・・・・・・・・・・
なつみは尿道から、大量の液体を噴射した。
「また今日も漏らしちゃったわね、お姉ちゃん。
いいわ、全部出るまでえりがオマ○コ突いてあげる」
汗と愛液、そして尿にまみれながら、二人の行為は続いた。
〜〜姉・なつみと、えりを演じる親友・さゆみ〜〜
(金曜日のテープ)
「ああっいい・いいっ、えりちゃんのチ○チン・・いいのぉ」
なつみは、えりの机に手をつき、立ったまま後ろから犯されていた。
さゆみに腰を打ちつけられるたびに、豊満な乳房がタプタプと波打っている。
「あうっうぅ・・も・もう立ってられない、立ってられないようぅ」
なつみの膝は、まるでカラクリ人形のようにかくかくと震えている。
「イクぅ!!!!またイクッ・・クゥッッーーーーー!!!!!!!!」
両膝を硬く内側にすぼめながら床に崩れ落ちる。
下半身の痙攣を止めようとでもするかのように、なつみは股間を両手で押さえた。
「ハアッハアッ・ハアッ・・気・気持ちいい・子宮が・・震えてる・・・
もっと・・もっとしよう・・」
呼吸も整わぬうちに、ヨロヨロと立ち上がり催促をするなつみ。
すでに1時間半近く、これの繰り返しだ。
えりの机はなつみの汗で、床は二人の愛液で水たまりを作っていた。
「突いてぇぇっ・・・オマ○コ壊れるくらい乱暴についてぇぇ」
「なつみさん、もう7時半よ。そろそろ終わりにしましょう」
「いやあぁぁ、もっとぉ」
「だめよぉ、えりが帰ってくるまでに部屋の空気を入れ換えないといけないし、
なつみさんは、シャワーだって浴びないといけないでしょう」
「いやいやっ、もっとオマ○コしてっ」
「しょうがないわねえ・・・・・。
じゃあ、このままお風呂場まで行ってファックしよっか」
なつみとつながったまま、さゆみはドアに向かって歩き出した。
「えっえっ・・あんっ・そんな・・・ちょ・ちょっと待ってっ・あんっっ」
構わず歩を進めるさゆみ。
「もっと突いて欲しいんでしょう、なつみさん」
一歩踏み出すごとに腰を打ちつける。
「あんっあんっ・そ・そうだけど・・あんっ・こんなの恥ずかし・あんっっ」
「嘘をついちゃダメッ!」
パンッ!パンッ!パンッ!!
さゆみは、思い切りなつみの尻に腰を叩きつけた。
「あんっあんっあんっっ」
「えりのオチ○チンでオマ○コ突かれながら階段を下りるのよ」
「え・えりちゃんのオチ○チンで突かれながら・・」
「そうよ。感じちゃうでしょう?変態のなつみお姉ちゃんは」
「ああんっ、感じちゃう・・感じちゃうわっ
えりちゃんのオチ○チン、オマ○コに入れたまま階段を下りたいっ!!」
足跡代わりに愛液を点々と残し、二人はつながったまま部屋を出て行った。
〜〜姉・なつみと、えりを演じる親友・さゆみ〜〜
(土曜日のテープ)
「ああ・・とても上手よ、なつみさん」
いすに腰掛けたさゆみの前に、なつみはひざまずいている。
そして、さゆみの股間に装着されたペニバンを胸で揉み上げていた。
両手で乳房をつかみ、左右から押しつけたり、上下にしごきあげたり。
ピチャ・・ピチャ・・
豊満な胸の谷間に埋まった疑似ペニスは、黒光りしている亀頭だけが顔を出し、
それを口に含むことも忘れていない。
「あっ・・んっ・・・・くっ・・」
ときおりペニバンをずらし、下にあるさゆみの陰唇を舐めあげるなつみ。
口元は、自らの唾液とさゆみの愛液でぬらぬらと光っている。
その液体はあごから白い糸を垂らし、あるいは胸を伝わり、床に垂れ落ちる。
「これはどう?さゆみちゃん」
なつみは、硬く尖った乳首をさゆみの膣に挿入し、ぷるぷると乳房を揺らした。
さらに乳首でさゆみのクリトリスを突っつく。
「あっ・・ダメ・さゆ・・それ弱いの」
「フフッ・・さゆみちゃんのクリもコリコリしてるよ」
「あっ・あっ・・あっ」
二つの乳首でクリトリスを挟み込み、細かな上下運動を加えた。
さゆみの腰がビクンッと椅子から浮き上がる。
その反応を楽しむように、なつみはしばらく自らの乳首とさゆみのクリトリスをすりあわせていた。
「うっ・・あうっっっっっっっ!!!」
鋭い呻き声と共にさゆみは脚を硬く閉じ、背中を後ろにのけぞらせた。
「フフフ、いっちゃったのね、さゆみちゃん。
膣から愛液が飛び出して、乳首にかかっちゃった・・・
まるで男の子の射精みたい」
なつみの乳首は、さゆみの白濁した分泌液にまみれた。
それを自らの口に含み、舌で舐め回す。
「おいしいわ・・さゆみちゃんのラブジュース」
「ああ・・なつみさん」
「さゆみちゃん、気持ちよかった?」
「ええ・・とっても・・・・
これならえりだって、きっと喜ぶわ」
「だと良いんだけど・・・」
「まだえりに抱かれる決心がつかないの?なつみさん」
「・・・・」
「大丈夫よぉ。
自信を持って、なつみさん。
フェラだってこんなに上手くなったんだし、きっとえりも喜んでくれるわよ」
「でも・・・・」
「えりのこと愛してるんでしょう?」
「・・・・うん」
「なつみさんっ」
「わ・・わかった。私、抱いてもらう・・・・
えりちゃんに抱いてもらうわ・・・・」
「いつ?」
「日曜日の夜に・・・・」
「ウフフッ、とうとうえりのオチ○チン、オマ○コに入れる決心がついたのね」
「ええ・・・あしたの夜に・・・
オマ○コから血がにじむまで、いっぱい・・いっぱい突いてもらうわ」
「素敵・・・・ついに姉妹で愛し合うのね。
うらやましいわ、なつみさん」
「さゆみちゃんのおかげで決心がついたわ。
ありがとう、さゆみちゃん」
「ウフフ・・どういたしまして。
それより、なつみさんの後でよいから、
さゆもえりのオチ○チン入れてもらっていいかな?」
「もちろんよ、さゆみちゃん」
「ありがとっ!なつみさん!!」
妹の親友と淫らな近親相姦計画を立てるなつみ。
まさかこの様子がビデオに撮られているとは、思いもよらなかった。
「さゆみちゃん、わたし・・・・
あしたのこと考えたら、オマ○コ濡れてきちゃったわ」
「さゆも・・さゆの処女マ○コも濡れてきちゃった・・・
しよう、オマ○コしよう・・なつみさん」
二人は、明日起こる事への期待に性欲の炎を燃やし、激しく絡み合った。
「・・・・・・・・」
ビデオテープの再生が終わった。
あいの部屋にいる二人の少女は一言も言葉を発しない。
レズ、疑似近親相姦、SM、アナルセックス。
ありとあらゆる卑猥な言葉を連呼しながら行われていたアブノーマルプレイ。
テレビ画面に映し出されていた内容は、
まだ少女とさえ言える年齢の二人にとって、刺激的すぎた。
えりの顔は紅潮し、額からひとすじの汗が流れた。
視線は宙を見つめ、口は半開きである。
あまりの衝撃に思考が停止しているのであろうか。
いや、そうではなかった。
えりの思考は停止しているわけではないのだ。
以前のえり、あいと肉体関係を結ぶ前のえりであったなら、
おそらくは半狂乱、もしくは心神喪失状態に陥っただろう。
しかし、今のえりは違う。
体の奥底から湧きあがる淫靡な肉欲の凄まじさ。
果てることなく快楽を求める人間の本能。
そういったことを十分に理解できるようになったのだ。
よって、姉と親友のプレイに対して、嫌悪感を抱くことはなかった。
むしろ、この二人を犯してみたいとさえ思った。
えりは驚いている。
自分の気持ちの変化に。
あいに何度となくせがまれた、ペニスの挿入行為。
これを断り続けたのは、姉と親友の行為を知ったことによるショックが原因だ。
しかし、これは表面的なもので、本当の理由はもっと根の深いものだった。
えりは女の子でいたかった。
自分にペニスなどついていない、そう思いたかったのだ。
特別な体を持って生まれたえり。
こんな体では、一生結婚は出来ない。
男性に愛されることも、女性に愛されることもない。
恋愛とは無縁の人生。
何度となく思い悩み、幾度となく涙を流したが、
今では全てを受け入れているつもりであった。
誰も愛さず、誰からも愛されず生きていこう。
愛くるしい少女の悲しい決意であった。
しかし、心の奥底では普通の女性として一生を送ることを望んでいた。
その思いは強く、この年になるまで射精はおろか勃起すらさせたことがなかった。
ところが、姉と親友の秘め事を聞きペニスを勃起させ、
あいの手淫によって射精をしてしまった。
さらに夜な夜なペニスの疼きに耐えかね、オナニーまでしている。
すでに普通の女の子でありたいという想いを支えているのは、
挿入行為をしていないということだけであった。
女の子でいるためには、挿入行為だけは絶対にしてはならない。
この気持ちが、あいとのSEXに歯止めをかけていたのだ。
しかし今、その気持ちが変わり始めていた。
えりにとって嫌悪の対象でしかない、自分のペニス。
そのペニスに恋い焦がれる三人の女性が現れたからだ。
自分に捧げるため、処女を守っているあいとさゆみ。
すでに処女を自分に捧げていてくれたなつみ。
この三人のためならば、女の子でありたいという思いを捨てても良いのではないか。
この三人とならば、とうの昔にあきらめていた”恋愛”というものが出来るのではないか。
えりは、そう思い始めていた。
「しっかりして、えりちゃん」
テレビ画面を見つめたまま動かないえりに、あいは心配そうに声をかけた。
「あいお姉ちゃん」
あいの方へ首だけ向け、返事を返すえり。
「可哀想なえりちゃん・・・
やっぱりなつみさん、あんな変態なことしてたのね」
えりの背中に手を回し、顔を近づけるあい。
「ひどい人だわ、なつみさん。
えりちゃんは、あんなに良いお姉さんだと信じてたのに・・
その気持ちを裏切るなんて。
でも元気を出して。えりちゃんには、私がいるわ。
私だけは、どんなことがあってもえりちゃんの味方だから・・・・」
「ありがとう、あいお姉ちゃん。
でも・・でもね。
なつみお姉ちゃんのこと、悪く言わないで。
裏切ったとか・・・そういうふうには、私思ってないの」
「・・・・えりちゃん」
あいは、両腕でえりの肩を優しく抱いた。
「優しい子ね、えりちゃんは。
でも、やっぱりなつみさんのしたことは悪い事よ。
えりちゃんのことを想像して、あんなHなことをしてるなんて。
えりちゃんは実の妹なのに」
「・・うん、それはそうなんだけど・・・・」
「しかも今日の夜、えりちゃんに抱かれるなんて言ったのよ。
信じられないわ」
「・・・・・」
「今日はウチに泊まりなさい。
あいが、えりちゃんのこと守ってあげる。
そして辛いこと全部忘れるくらい、気持ちよくさせてあげるわ」
「あいお姉ちゃん・・・あのね」
「何?えりちゃん」
「あいお姉ちゃんの気持ちは、すごく嬉しいんだけど・・・・
私、家に帰るわ」
「駄目、駄目よ、えりちゃん!
あんな変態の人がいるところに帰っちゃ!!
今日は・・いいえ、今日からずっと私の部屋に住みなさい。
パパやママには私から話しておくから。ね、えりちゃん」
あいは、いつになく取り乱した。
今日えりを帰してしまったら、間違いなくなつみに犯されるだろう。
姉妹による近親相姦。
許されることのない背徳行為である。
しかし、あいの心を乱すのは、そんな道徳的なことではなかった。
えりの童貞を奪うのは、自分の処女膜であり、
これから先も、えりのペニスが挿入されるのは、自分の膣だけ。
これは何年も前から、あいが心に秘めていた決定事項である。
なつみにも、他のどんな女にも、えりは渡さない。
そんな思いを両腕に込めて、きつくえりを抱きしめた。
「駄目、帰っちゃ駄目!」
「あ、あいお姉ちゃん、えりの話を聞いて。お願い」
えりは、そっとあいの腕をほどく。
そして、あいの目をまっすぐ見つめて話し出した。
「えりも最初は信じられなかった。ううん、信じたくなかったの。
あんなに優しくて真面目ななつみお姉ちゃんが、さゆとあんな事してたなんて。
でも、今はわかるの」
「・・わかる?」
「うん。
なつみお姉ちゃんは、えりを裏切ってる訳じゃないって。
えりのことを本当に愛してるから、あんな事するんだって」
「でも・でもっ・・なつみさんは、えりちゃんのお姉さんなのよっ。
それなのにあんないやらしいことを想像して、えりちゃんを見てたのよ。
そんな愛し方・・えりちゃんは、嫌でしょう?」
「これを見て・・・あいお姉ちゃん」
えりは、恥ずかしそうに自分の腹部の辺りに視線を送った。
「あっ!?」
あいは、えりの視線の先にあるものを見て、ギョッとした。
えりのTシャツがへその遙か上を頂点に、大きなテントを張っている。
今まで一心にえりの目を見て話していたため、気づかなかったのだ。
「あ・・あ・・・・」
あまりの驚きのため言葉にならない。
今まで服の上からとはいえ、何度となくさすったえりのペニスである。
その大きさは、わかっているつもりだった。
勃起時に20cmを超える巨根、そう思っていた。
しかし今、Tシャツの下でそそり立っているペニスは、
あいの手が記憶している大きさを遙かに凌駕していた。
まるで股間から大人の腕が生えているようである。
呆然として、それを見つめるあい。
恥ずかしさのあまり、うつむいているえり。
しばらく沈黙したまま時が流れた。
沈黙を破り、えりは口を開いた。
「恥ずかしい・・・・。
そんなにじっと見ないで、あいお姉ちゃん」
「こ・・こんなに・・えりちゃんの・・・・」
あいはまだ驚きから立ち直っていない。
「えりのオチ○チンね・・・SEXするって決めたら、大きくなっちゃったの」
えりは恥ずかしそうに体をモジモジさせながら言った。
「SEXって・・・まさかっ!?」
「うん・・今日の夜・・・・
なつみお姉ちゃんの想いを叶えてあげようと思うの。
お姉ちゃんのオマ○コに、えりのオチ○チン入れてあげようって・・・・」
「な・何言ってるの!?
駄目よっ、駄目よそんなことっ!!
あなた達は姉妹なのよ!
えりちゃんは私だけ愛してっ、えりちゃんのオチ○チンは、私だけに入れてっ!」
「ゴメン・・・わかって、あいお姉ちゃん」
「ひどい・・ひどいわ、えりちゃん・・・。
えりちゃんのことを誰よりも愛してるのは、私なのよ・・・
ご飯食べてる時も、学校に行ってる時も・・ずっとえりちゃんのことを思って、オマ○コ濡らしてるのよ。
そんな私に入れてくれないのに、なつみさんのマ○コには入れるの?
ひどいようぅっ、えりちゃん・・・うっ・・・うっ・・」
あいは、えりの肩に顔を押しつけ涙を流し始めた。
「泣かないで、あいお姉ちゃん。
私、なつみお姉ちゃんとだけSEXするなんて言ってないわ」
「えっ・・」
あいは泣きはらした顔を上げ、えりの顔を見た。
「えりの童貞は、あいお姉ちゃんにあげる。
えりの初めての人になって・・・」
「ほ・本当に?」
「うん。その代わり、なつみお姉ちゃんや、さゆとSEXすることも許して」
「・・・・」
「お願い、あいお姉ちゃん。
えりを愛してくれてる、なつみお姉ちゃんとさゆの想いにも応えてあげたいの」
「・・・・・・・。
わかったわ・・・・えりちゃん」
あいは涙を流しながらも、渋々了承した。
「ゴメン・・ゴメンね、あいお姉ちゃん」
「謝らないで、えりちゃん・・・・
えりちゃんは、誰にも悲しい思いをさせたくないんでしょう?
あいは・・そんなえりちゃんが大好きだよ・・・・」
「あいお姉ちゃん・・・ありがとう」
二人は互いに近づき、唇を重ねた。
「ふっ・ふぐ・・・むっうう」
二人は激しく口を吸いあいながら、相手の服を脱がしていく。
「好きよ、えりちゃん」
「愛してるわ、あいお姉ちゃん」
ついに二人は全裸となった。
二人とも相手の前で全裸になるのは、初めてのことである。
お互いの体を穴のあくほど見つめた。
「綺麗・・とっても綺麗、あいお姉ちゃんの体」
えりが思わず漏らした感嘆の言葉どおり、あいの肌は驚くほど綺麗であった。
透き通るような白さと吸い付くようなキメの細かさ。
まるで、赤ん坊のような肌であった。
「えりちゃんの体も素敵よ。なんて・・なんて大きいオチ○チンなの・・・」
初めて見る、えりのペニス。
硬く反り返ったそれは、胸にまで達する長さと、握り拳ほどある亀頭を備えていた。
「ああぁ・・これが夢にまで見た、えりちゃんのオチ○チンなのね」
あいは巨大なペニスを両手でつかみ、恍惚とした表情でほおずりをする。
「大きい・・・本当に大きい。
こんなに大きいの、オマ○コに入るかしら・・
いいえ、えりちゃんのペニスだもの、オマ○コが壊れても
全部・・・全部入れてみせるわ」
頬にペニスの脈動を感じながら、あいはうわごとのように呟いた。
「あいお姉ちゃん・・痛いの・・オチ○チンが大きくなりすぎて、痛いのぉ」
「ああんっ、可哀想なえりちゃん。
待ってて、今すぐ楽にしてあげるから」
そう言うと、あいは口を目一杯開き、ペニスをくわえた。
亀頭だけで口の中は一杯である。
「ふっ・ふっ・んっ・ふっ・・」
鼻で息継ぎをしながら、懸命に舌を動かすあい。
「ああっ・あいお姉ちゃん」
あまりの快感に身をくねらせるえり。
「気持ちいいぃ・・こんなに気持ちいいの初めてだよぉ」
ジュポンッッ!!
えりは思わず腰を引き、あいの口から大量のヨダレと共に亀頭が引き抜かれた。
「はあっ・はあっ・・
おいしいよぉ、えりちゃんのオチ○チン。
もっともっと気持ちいいことしてあげるわっ」
あいは自分の乳房を絞り上げ、大量の母乳をえりのペニスにふりかけた。
「えりちゃん、”パイズリ”って知ってる?」
母乳をまんべんなくペニスになすりつけながら、
あいは淫らな微笑みを浮かべて問いかけた。
「あんっ・知らない・・知らないけど、もっと気持ちよくなりたいよぅぅっ」
未知のプレイへの期待に、よだれを垂らしながら催促をするえり。
そんなえりをじらすように、あいは亀頭をこね回す。
「あいお姉ちゃん・・早くぅぅ、早くパイズリで気持ちよくさせてぇ」
「フフッ、可愛いわ、えりちゃん。
口からもペニスからも、こんなにヨダレを垂らしちゃって。
そんなにパイズリして欲しい?」
「お願いぃ・・あいお姉ちゃぁぁんっ」
「わかったわ。
あいお姉ちゃんがパイズリしてあげる」
あいは、巨大なペニスを乳房の谷間に挟み込んだ。
そして左右から強く押しつけ、上下にこすりたてる。
ニュルッ・・ニュルニュル・・・ニュルリ・・・
母乳にまみれ、ヌラヌラと光っているあいの乳房。
その乳房がすっぽりとえりのペニスを包み込み、
いやらしい音を立てながら蠢いた。
「あぐっ・あぐぅ・・あんっ」
「どう?えりちゃん。気持ちいい?」
ペニスを挟み込むたびに、激しく母乳を噴出するあいの乳首。
えりの下半身は、たちまち母乳まみれとなった。
「気持ちいいよぉ・・・・
お姉ちゃんのおっぱい柔らかくて・・・・
ミルクがぬるぬるして・・・・
すごく気持ちいいよぉぉ」
「ああんっ・オチ○チンの先っぽからいやらしい汁がダラダラ流れてるわ。
本当に気持ちいいのね、えりちゃん」
「は・恥ずかしい・・・」
「おいしそう・・・あいが全部吸い取ってあげるっ」
パイズリをしながら、あいは亀頭をくわえた。
「ヒィィィッ・・駄目ぇっ」
えりが身をのけぞらせる。
そんなえりを見て、あいはますます激しく乳房と口を動かした。
ヌルッ・・ニュル・・ヌルリッ・・ニュプッニュプッ・・・・
ちゅっちゅっちゅるぅぅーー・・じゅぷ・・じゅるっ・・・・・
「あああぁっっっーーーーーーーーーー・・・・
おかしくなるっ!!えり、おかしくなっちゃうよーーーー」
気が狂ったように頭を左右に振るえり。
快感に打ち震えるその絶叫は、絶え間なく続いた。
「あああーーーーーーっっっ」
ちゅぽっ・・・ちゅぽんっっ・・・・・・・
「気持ちいいぃぃ、もっとっっぉぉぉ!!!
もっとおっぱい動かしてぇぇ・・・」
ニュル・・ヌルリ・・・・
「ああっ・ああっっダメェェ!!
オチ○チンの穴に舌入れちゃダメェェ!!!!」
ちゅぷっちゅぷっ・・ちゅ・・ぷっ・・・
「出ちゃうううっ・・もう出ちゃうよぉ」
初めて経験するパイズリとフェラチオの快感。
すでにえりのあえぎ声は、泣き声とも悲鳴ともつかないものになっていた。
「あいお姉ちゃぁぁん・・も・もう口を離して・・・
出ちゃうのっ・・ほんとに出ちゃうのぉぉっ!」
何とかあいをペニスから引き離そうとするえり。
しかし、あいはペニスに吸い付いたまま動かない。
むしろ一層激しく乳房を動かし、尿道を吸いたてた。
「出るっ出るっっっ!!あいお姉ちゃんの口に出ちゃう!!!!」
「あっぐううううううぅぅぅぅぅうーーーーーーーーーーーっっっっっっっっっっ・・・・・」
ついにえりのペニスは爆発し、あいの口に大量の精液を流し込み始めた。
ドクドクドクッドクドクッドクッドクッドクッドクッ・・・・・・・・・
あいの可愛らしい口にねじ込まれた亀頭は、火山の爆発のごとく精液を噴射し続けている。
ビクビクビクッビクビクッビクッビクッビクッビクッ・・・・・・・・・
陸に揚げられた魚のごとく、上下左右に体を跳ね上げるえり。
そんなえりの腰にしっかりとしがみつき、あいは亀頭をくわえたまま離さない。
「ああぁぁっっーーー・あいお姉ちゃんっ!!離してぇぇっーー!オチ○チン離してーーーっっ!!!」
「・・ゴクッ・・・ゴク・・・」
「ダメッッーー!汚いから飲んじゃダメェェェッッッーーーー!!」
止めどなくほとばしるえりの精液。
それを大きく喉を鳴らし、飲み続けるあい。
・・・・・10秒・・・・・20秒・・・・・・・
あまりにも長い時間の絶頂。
奈落の底に引きずり込まれるような深い快楽に、半失神状態のえりは恐ろしさを感じだした。
射精を止めようとペニスを握る。
痙攣を止めようと腰を押さえる。
しかし、そんなえりの抵抗もむなしく、快感の波はうねりをあげて疾走する。
「あああっーーー!!!止まらないっっ!!!あああああっっっっっ!!!!!!」
えりの痙攣は、一層激しくなった。
「ゴクゴクゴクッゴクゴクッ」
あいの喉もせわしなく動いた。
「ぐっっっっっっっっっーーーーーー・・・・・・・・ぐうっ・・・・」
へし折れんばかりに体を弓なりに反らせた後、ついにえりは失神した。
どれほどの時間がたったのだろうか。
ベッドの上で、仰向けになっているえり。まだ失神しているようだ。
小振りだが形の良い乳房が、緩く上下している。
そんなえりの下半身にしがみつき、あいは何やらごそごそとやっていた。
えりの太ももを両肩に乗せ、股間に顔を埋めている。
またペニスをくわえているのであろうか。
「ん・・んっう・・・」
下半身に甘い刺激を感じ、えりの意識はゆっくりと覚醒を始めた。
まだ朦朧としている頭で刺激の正体を探る。
ペニスではない。
じくじくとした快感は、ペニスの付け根のあたりから伝わってくる。
(誰かが・・私のオマ○コ舐めてる・・・・)
膣の入り口でうごめく舌の感触。
(あああ・・・・気持ちいい・・・・)
意識が戻るにつれて、膣を舐める舌の感触も鮮明になってきた。
「・・う・・ああんっ」
「気がついた?えりちゃん」
「あんっ・あいお姉ちゃん・・・・」
「えりちゃんて、オマ○コも素敵なのね。
ちっちゃくて、ピンク色で・・・愛液もすごくおいしいわ」
ジュルジュルッ・・ジュッ・・ジュル・・・・
「イヤン・・お姉ちゃん、吸い取っちゃいやぁ・・あぁんっ」
あいは、えりの膣を吸いたてながら、右手でペニスをしごきだした。
「あっ!そこは違う・・・駄目!汚い・・・」
膣だけでは飽きたらず、肛門にまで吸い付くあい。
「ああんっ!あああぁぁんっっ!!」
「お尻も感じるのね、えりちゃん。ち○こビンビンになってるわよ」
「ああっ、あいお姉ちゃん・・・えりもお姉ちゃんのオマ○コ舐めたいよぉ」
「あんっ嬉しいわ、えりちゃん」
あいは体を反転させ、えりの顔に股間を乗せた。
「さあ、えりちゃん。おなか一杯になるまで、あいのスケベ汁飲んで・・・・」
ジュルゥッ・・・・・
ジュッ・・ジュルジュルッッ・・・・
二人はシックスナインの体勢で、お互いの股間を責める。
「あああんっ、素敵ぃぃ・・・えりちゃんの口がオマ○コに吸い付いてるっ」
「お姉ちゃあん、あいお姉ちゃああん」
「おいしい?おいしいっ?あいのオマ○コおいしいっっ?」
ジュルゥゥゥゥゥッッッッッッッ!!!!
返事をする代わりにえりは一層強く吸い付き、
ごくりと喉を鳴らしてあいの愛液を飲んだ。
「あああんっうれしいいぃっっ・・・・もっと飲んでぇぇっっっ」
口の周りを愛液だらけにしながら、お互い股間に吸い付く二人。
「あああああぅっっっ」
「あっあああっーーーー」
「いいっーーー・・く・クリトリス噛んでぇぇっ!」
「お・お姉ちゃんもチ○チン噛んでぇぇぇぇ」
「くぅぅぅぅぅーーーーん」
「あ・あうぅぅぅ」
「すっ・すごい良いよぉっえりちゃん」
「お姉ちゃん、また出ちゃいそうだよぉ
もう・・もうオマ○コに入れさせてえぇっ!」
「あああう・くっ・・わかったわ・・・・えりちゃん」
あいは名残を惜しむように、えりの膣と肛門をベロリと舐め、身を離した。
「さあ、えりちゃん。あいのお股に腰を入れて」
「うん・・・あいお姉ちゃん」
あいはえりのペニスを優しく握り、自分の膣にあてがう。
「いいわよ、えりちゃん・・・一気に腰を前に突き出して」
「わかった・・・いくよ、あいお姉ちゃん」
「うん・・・来て、えりちゃん」
ずぶぅぅ・・・ブチッ!!・・ずぶううううぅぅっっっっ・・・・・
えりのペニスはあいの処女膜を突き破り、一気に奥深くまで進入した。
「あがあああああぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!」
「だ・だいじょうぶっ?あいお姉ちゃん」
「が・ぁ・・・・だ・大丈夫よ・・えりちゃん・・・」
「ほんとうに?」
「そ・・それより・・・全部入った?」
「ううん、まだ・・・」
「ぐっ・・う・・全部・・・・全部入れて、えりちゃん」
「もう、はいんないよぉ」
あいの膣口は、裂ける寸前にまで張りつめていた。
「は・・反動をつけてねじ込むのよ・・・えりちゃん・・うぅ・うっ」
「・・うん、やってみる」
えりはいったん腰を引き、思い切りペニスを突き出した。
「ぐううううううううぅっっっっっっーーーーー!!」
苦痛に顔をゆがめて、歯を食いしばるあい。
「駄目、駄目だよぉ・・あいお姉ちゃあん」
「何度も、何度もやってみて・・ぐ・うぐっ・・」
反動をつけて、腰を力一杯突き出すえり。
しかし、すでにあいの膣は一杯である。
えりの亀頭は、子宮を叩くばかりで、それ以上進むことはなかった。
「ぐぐぐううううううう・・・・・・・・・・うぐっ」
「気持ちいいっ・・あいお姉ちゃんのオマ○コ気持ちいいよぅぅぅぅっっ」
さらなるスピードと強さで腰を突き立てるえり。
えりのペニスは、あいの膣内で一段と膨張している。
全身ペニスが伝える快感の虜となり、あいを気遣う余裕はもう無かった。
「こすってぇぇっ、もっとえりのオチ○チン、オマ○コでこすってぇぇぇっっ」
あいの返事はない。
だらしなく脚を広げ、ビクビクと痙攣している。
すでに失神しているのだ。
「あんっ、あんっ、あうぅぅぅんっっ気持ち良いぃぃぃぃっっ」
ギシギシとせわしなくベッドが軋む。
半開きの口からヨダレを垂らし、えりは失神しているあいを乱暴に突きまくった。
(ああ・・なんて、なんて気持ち良いの。
SEXがこんなに気持ちよかったなんて・・・・)
えりは自らが課していた呪縛から解き放たれ、開放感で一杯だった。
今までこの特別な体のために受けた心の傷。
その傷がペニスを突き立てるたびに癒されていく。
髪を振り乱し、滝のように汗を流しながら腰を動かすえり。
獣のように性欲を貪るえりの表情は、歓喜に満ちあふれていた。
「ああっ、あいお姉ちゃん。もう出そうだよぉ」
失神しているあいの脚を両脇にしっかりと抱え込み、一心不乱に腰を振る。
「出るっ!!出るっ!!ぁうっうううううううううううう」
あいの子宮に亀頭の先端を密着させ、思い切り精液を噴射した。
ベッドの上で失神しているあい。
股間からは、大量の愛液と精液、そして処女を失った証が、今もダラダラ垂れ落ちている。
えりは、その液体をティッシュで丁寧にぬぐっていた。
「う・ううん・・」
「気がついた?あいお姉ちゃん」
「えりちゃん・・」
「今度は、あいお姉ちゃんが失神しちゃったね」
「すごかったわ・・・えりちゃんのオチ○チン。
あんなにすごいとは、思わなかった」
「えりもだよ。
あいお姉ちゃんのオマ○コが、あんなに気持ちいいとは思わなかったわ」
「嬉しい・・ありがとう、えりちゃん。
途中で気を失ったから分からないんだけど
えりちゃんのオチ○チン、あいのオマ○コに全部入った?」
「は・半分以上は、入ったんだけど・・・・」
これは、嘘である。
実際には、三分の一程度しか入らなかった。
まだ、自分のペニスの大きさに気恥ずかしさを感じているのだ。
「半分しか入らなかったんだ・・・
口から突き抜けちゃうくらい、深く入ったと思ったんだけどなあ」
「う・うんん」
曖昧な返事をするえり。
「でも、えりちゃん。私、頑張るからね。
いつか、えりちゃんのオチ○チン、全部入れてみせるから。
今日から毎日、オマ○コに入れる練習させて・・・・」
「うん、あいお姉ちゃん。
今日から毎日、突いてあげる・・・・」
二人は、軽く唇を重ねた。
「フフッ、それにしてもえりちゃんのペニスがこんなに大きいって知ったら、
なつみさん、ビックリするでしょうね」
あいは、えりのペニスをソロリと撫でた。
「恥ずかしいよぅ・・・あいお姉ちゃん・・・・・」
再び充血の兆しを見せているペニスを顔を赤らめながら股の間に隠そうとするえり。
しかし何度押し込んでも、ムクムクとせり出してしまう。
「あらあら、また大きくなっちゃったの?」
「だって、なつみお姉ちゃんのこと言うんだもん・・・」
「夜のこと想像しちゃったのね。
この逞しいオチ○チンで、なつみさんのマ○コ突くことを」
「イヤン、あいお姉ちゃん。
Hな話しないで・・・・また硬くなっちゃうよ・・・」
「フフッ・・・良いのよ、硬くしても。
もう一回しましょう、えりちゃん」
あいは、言葉より先にえりのペニスを握り、自らの膣にあてがった。
「駄・駄目だよ、あいお姉ちゃん。
えり、もう帰らなきゃ・・・」
時計の針は、8時を指していた。
なつみが、夕飯の支度を済ませている頃だろう。
「あら、もうこんな時間・・・
仕方ないわね。
えりちゃんの精液、なつみさんの分もとっておかないと悪いし」
あいは渋々了解し、身支度をととのえるえりの体を名残惜しそうに眺めた。
「ねえ、あいお姉ちゃん」
着替えを終えたえりが、あいに声をかける。
「なあに?えりちゃん」
「あいお姉ちゃんも、一緒に家へ来て」
「えっ、私も?」
「うん・・・フフフッ」
なつみの美巨乳とあいの爆乳。
えりの頭には、淫らな計画が浮かんでいた。
なつみは苛ついていた。
何回か爪を噛んだ後、時計を見る。
10時を少し回ったところだ。
怒ったような顔でソファーから立ち上がり、ドアに向かう。
ドアノブを握り、しばし考えた後またソファーに引き返す。
9時を過ぎたあたりから、間断なくこの動作を繰り返している。
「ふうぅぅぅぅぅぅぅぅーーっ」
難問にぶつかった哲学者のような顔をして、大きくため息をつくなつみ。
もちろん、そんな高尚なことを考えているわけではない。
今、なつみが考えていることは、
邪魔者のあいをいかにして追い返すか、である。
(もう、あいちゃんたら!こんな大事な日に来なくても良いのに)
胸の中で、一人ごちる。
なつみの立てた予定では、とっくにえりとベッドの中にいるはずであった。
えりのペニスを迎え入れ、夜を徹して激しく愛し合う。
今日一日、そのことばかり考えていた。
しかし、あいが居てはそうもいかない。
(えりちゃんもえりちゃんだわ!早く帰ってもらえばいいのに・・・
お姉ちゃんはえりちゃんのために、こんなHな格好して待ってるのよ・・・)
なつみの服装は、ごく普通のパジャマ姿である。
しかし、そのパジャマの下に下着を着けていない。
代わりに着けているのは、縄である。
豊満な乳房は、根本をきつく縛られ充血している。股間にも一本の縄が通され、膣に深くめり込んでいた。
これは無論、さゆみの仕業である。
姉妹の初夜をより甘美なものにしてあげようという、さゆみなりの心遣いであった。
(あはああぁん・・こんなに食い込んでるのよ、えりちゃん)
パジャマの下に手を入れ、股間の縄をクイクイと吊り上げる。
(くっっ・・くぅぅぅぅぅっ)
すでに縄は、雫がしたたるほど濡れていた。
当然である。
昨日の晩からえりのペニスを想像し、乾く間もなく愛液を流し続けているのだ。
(ああっ、疼くわ。子宮がジンジンする・・・)
くねくねと腰を動かすなつみ。
パジャマのズボンにまで、愛液の染みが広がってきた。
(ダメ、もう我慢できない。
あいちゃんに帰ってもらって、早くえりちゃんのチ○ポで突き回されたいっ!)
なつみはついに意を決して、えりの部屋へ向かった。
部屋の前に立ち、ドアをノックしようとするなつみ。
その時、部屋の中から異様な声が聞こえた。
「ぐ・・ぐ・んぐ・・・」
「はあうっ・・はあっ・・ん」
何かを喉に詰まらせたようなうめき声と、激しい息づかい。
そして、ときおりピチャピチャと何かを舐めるような音。
(な・なに・・いったい何をやってるの二人とも・・・)
湧きあがる不安を押さえ、ドアに耳を近づける。
「ジュポッジュポ・・・・」
「あうん・・くうぅぅん」
息遣いの合間に、発情した猫のような甘ったるい声がした。
(この声は・・まさか・・・・)
なつみもよく知っている声である。
自身が、さゆみの疑似ペニスに突かれ何度となく上げた声。
淫欲に子宮を震わせ、さらなる快感をねだる時に上げる声である。
「んぐっうぅぅぅぅぅん・・うぅぅぅぅ・・・・」
「あん・・・ハアッ・・ハアッハアッッ」
「ぐっ・・う・ぐうぅぅう」
「あぅぅ・・気持ちいいよぉ・・あいお姉ちゃん」
「プハッ・かはっ・・ハアッ・ハッアッ・・・・
う・・嬉しいわ、えりちゃん。もっと乱暴に突いて良いのよ
えりちゃんのオチ○チンで、あいの喉掻き回して・・・・」
”えりちゃんのオチ○チン”
この言葉を聞いて、なつみの血液は一気に沸騰した。
逆上して部屋に飛び込む。
「二人とも何やってるのっっっっ!!!!!!!!!!」
鋭い叫び声を上げて、部屋に飛び込んだなつみ。
その眼には、信じられぬ光景が映っていた。
ベッドの上には、全裸で仰向けになっているあいがいる。
そして、あいの口にペニスをねじ込んでいる妹・えり。
二人とも恍惚とした表情である。
なつみは、我が目を疑った。
「何やってるのっ!!!!」
自分が部屋に飛び込んだにもかかわらず、腰を動かしているえりに向かって、
再び同じ言葉を吐いた。
「なつみお姉ちゃん・・・」
なつみの言葉に気圧され、腰の動きを止めるえり。
「お姉ちゃんじゃないでしょっ!!早く離れなさいっっ!!!!!」
「う・・うん・・」
ためらいながらも身を離すえり。
あいの口から、ズルズルと巨大なペニスが抜き出される。
激昂しているなつみであったが、その巨大なペニスに否が応でも視線が吸い寄せられた。
(なっ・・・お・大きい)
あいが言葉を失うほどショックを受けたサイズのペニスである。
なつみとて例外ではなかった。
(ふ・太いし・・・なんて長いの)
ズル・・・ズル・・・ズル・・・ズル・・・・
(ま・・まだ出てくる)
ズル・・・ズル・・・ズルリッ・ジュポッ!
やっとえりのペニスは全容を現した。
(ああぁ・・えりちゃんのオチ○チン・・・)
夢にまで見た、妹のペニス。
(このオチ○チンで・・・私の・・私のオマ○コを・・・・・)
なつみは現在の状況を忘れ、思わずすがりつきたい衝動に駆られた。
しかし何とかその衝動を抑え、えりの顔に眼を向け直す。
「どういう事なのか説明しなさい!!えりちゃんっ」
「どういう事って・・・・
えりとあいお姉ちゃんは、こういう仲なの・・・・なつみお姉ちゃん」
えりは目を逸らさず、はっきりと言った。
「ばかっっ!!!」
パシィッッ!
なつみは、右手でえりの頬を叩いた。
「ウチのえりちゃんに何すんねん!!!」
えりが頬を叩かれた刹那、
ベッドの上にいたあいが跳ね起き、なつみを突き飛ばした。
滅多に怒ることのないあいである。
ましてや関西弁で怒鳴るあいなど、えりもなつみも見たことがなかった。
「あんたにえりちゃんを叱る資格なんて無いやろっ!」
「あ・あいお姉ちゃん」
えりは、あいを諫めようと肩に手をかけた。
しかし、あいは構わず続ける。
「なつみさんのしてたこと、ウチもえりちゃんも知っとるんやで!!」
「わ・私のしてたことって・・・・まさか」
「せや!えりちゃんの友達としとった、いやらしい事やっ」
あいの言葉を聞き、大きく目を見開くなつみ。
驚きを隠せない表情のまま、えりを見た。
「ほ・・本当なの?えりちゃん・・・」
震える声で、えりに問いかけた。
「・・・・・」
えりは、無言のままうつむく。
「あのことで、えりちゃんがどんだけ傷ついたか、わかっとんのかいな!
えりちゃんがなつみさんを責めんといて言うから許そ思たけど、
やっぱりアカンッ。絶対許さへん!!!」
なおも怒鳴り続けるあい。
なつみは床にへたりこみ、肩を震わせ始めた。
「お願い、あいお姉ちゃん。もうやめて」
えりは二人の間に割って入った。
そして、しゃがんでなつみの肩に手をかける。
「なつみお姉ちゃん・・・・」
「うっ・・うっ・・ゴメン・・ごめんなさい、えりちゃん・・ゴメン・・・・」
嗚咽混じりの声で何度も、何度もなつみは謝った。
「泣かないで、なつみお姉ちゃん。
さゆとのことは、もう気にしてないから・・・・」
「う・・ひっく・うぅっ・・でも」
「最初は驚いたわ。
でも・・でも今は、違うの。
あれは、えりのこと愛してくれてる証拠なんだって。
そう思ってるの」
「ほ・・本当に?・・・・・」
「うん、本当だよ。
だから・・・私もなつみお姉ちゃんをいっぱい愛したいって、思ってるわ。
さゆが偽物のオチ○チンでしたように・・・・」
「えりちゃん・・・」
「見て・・・・なつみお姉ちゃんのこと考えただけで、
痛いくらいオチ○チンが大きくなっちゃうんだから・・・・」
えりは、勃起したペニスを握り、なつみの前につきだした。
「恥ずかしいけど・・・よく見てね、なつみお姉ちゃん」
「ああ・・・えりちゃんのオチ○チン・・・」
息がかかるほどペニスに顔を寄せるなつみ。
「なつみお姉ちゃん・・・・キスして」
「えりちゃん・・・」
なつみは亀頭の先端に、優しく口づけした。
そして、おそるおそる舌を這わせる。
「あっああああぁぁぁうっっ・・・・」
チロッ・チロッ・チロッチロッチロッッ・・・・・・・・・
尿道の上を素早く舌がうごめく。
「アッ・あぁっ・いいっ・・なつみお姉ちゃん、それすごく気持ちいい」
なつみの舌は、上下左右にもの凄い速さで動いている。
ねっとり絡み付くような、あいのフェラチオとは違った快感がえりを襲う。
「あうっ!いいぃぃ・・・
あ・あいお姉ちゃんも、一緒にえりのチ○チンしゃぶってぇ」
傍らですねたような顔をしているあいに声をかけた。
「お願い、あいお姉ちゃんっ」
「分かったわ・・・・」
あいは、えりのペニスに横から吸い付いた。
「なつみさんなんかに、負けないんだから」
ちゅっ・ちゅっ・・ちゅうう・・・・・・
ペニスにキスの雨を降らせる。
「あはううぅ・・なつみお姉ちゃん・・・あいお姉ちゃん」
三人の乙女による淫らな祭りが、ついに始まった。
「はあん・・あ・はぁんっっっ」
美女二人のフェラチオに、切ないあえぎ声を上げるえり。
なつみは亀頭を、あいは竿の部分と膣を舐めている。
「ああん・・えりちゃんたら、オチ○チンからこんなにやらしい汁流しちゃって」
亀頭の先端から溢れ出たカウパー液は、裏筋をチロチロと舐めているなつみの口に流れ込む。
「なつみお姉ちゃあん、気持ちいいよぉ・・・・」
「えりちゃんの汁、なつみお姉ちゃんが全部飲んであげるからね」
なつみは、えりの尿道に口を移した。
そして頬をすぼめ、強く吸いたてる。
ちゅうぅっっっ・・じゅる・ちゅぅぅっっっーーーーー・・・・・
「あうっっ!!!くぅっっっっっーーーーーー!!!!
ダメェッッッ、そんなに強く吸っちゃダメェーーーーーーッ」
「おいしい・・ジュル・・えりちゃんのチ○ポ汁美味しいっ」
なつみは両手でペニスをしっかりと握り、一層強く吸いたてる。
「なつみさんだけずるい!私もえりちゃんのお汁飲みたいっ!!」
これまでえりの膣を舐めていたあいも、亀頭の先端に吸い付いた。
「ぁうーーっ、あ・あいお姉ちゃんまでそんなに強・・くっぅ・・」
あいとなつみは、ペニスの先端からでる液体を我先にと吸い取る。
「あんっ・・ううぅぅぅぅっっっっ・・・・・・・」
眉間にしわを寄せ、悶えるえり。
「好きぃぃ・・えりちゃんのオチ○チン大好きぃ」
「もっと飲ませてぇ、えりちゃああん」
ちゅぅぅぅぅぅっ・・・・
じゅるるっっーーーー・・・・・
「ヒイィィィィッッッ−−ーーーーー−−−−!!!」
えりが鋭い悲鳴を上げた。
二人の舌が、カウパー液を求め、尿道の中に潜り込んできたのだ。
「入ってるぅぅっっっっっっ!
お姉ちゃん達の舌が、えりのオチ○チンの中に入ってるぅぅぅぅぅっっっっ!!!!!!」
尿道の中で、うねうねと二つの舌がうごめいている。
えりのあえぎ声は、絶叫に変わった。
「ぐうぅぅっっ!出るぅ・・出ちゃうっっっ!!!!!」
悲鳴と共にえりの全身が波打つ。
「ああうぐぅぅっっっーーーーーーーーーーーーーっ」
えりは四肢を突っ張らせ、二人の口に精子を漏らし始めた。
「はああぁぁうぅぅっっ!!!!!!!」
激しく体を波打たせながら、射精をするえり。
そして、ほとばしる精液を一心に吸いたて、飲み干すなつみとあい。
「まっ待ってぇぇ・・・ちょっとだけ待ってぇぇぇ!!
感じすぎちゃうのおぉぉっっ、お願いっ待ってぇぇぇぇぇっ」
えりは、あまりの快感に髪を振り乱し、悲痛ともいえる叫びを上げた。
しかし、そんなえりの声が聞こえぬかのように、なつみとあいはペニスを責めたてる。
「じゅうぅぅぅぅ・・じゅぽっじゅぽっっ」
「ぴちゃっぴちゃっっじゅる・・ちゅるぅぅぅぅぅぅ・・・・」
「やああぁぁぁぁんんんっっっ」
いよいよえりの射精は、最高潮に達した。
「ああぅぅがああああ!!!!!!・・っっっあ・・あ・・」
体中の体液をすべて絞り出すような激しい射精であった。
あいとなつみの口からは、飲み込みきれずに溢れ出た精液がボタボタと垂れ落ちた。
「あ・・あは・・う・・う・・」
「気持ちよかった?えりちゃん」
口の中の精液をすべて飲み干してから、なつみが問いかけた。
「う・・うん・・気持ち・・良かった・・・すごく。
チ○チンにたまってた精子・・全部出ちゃった・・・よ」」
うつろな目をしたまま、えりは答えた。
「ウフッ、うれしい・・・・・
でもえりちゃん、ウソは駄目よ」
なつみはそう言うと、えりのペニスにフウッと息を吹き掛ける。
「あうっ・・・・」
「なつみさんの言う通りよ。
えりちゃんのオチ○ンチン、こんなに大きくなったままじゃない」
えりのペニスは、射精したにもかかわらず硬く勃起したままだった。
あいは、そのペニスを軽くしごいた。
「あ・・あいお姉ちゃん、駄目ッ!
えりのチ○チン敏感になってるのっ・・あうっっ」
「可愛いわぁ・・えりちゃん。
私たち、えりちゃんのどんなHなお願いも聞いてあげる」
「そうよ、えりちゃん。遠慮せずに言ってみて」
あいとなつみは、えりの体をいやらしい手つきでさすりながら、甘い声でささやいた。
「じゃ・じゃあ・・・・なつみお姉ちゃん、裸になって」
「うん・・・分かったわ、えりちゃん」
なつみは、ほんのりと頬を赤らめながらパジャマを脱いだ。
「えりちゃんに喜んでもらおうと思って、
お姉ちゃん、とってもHな下着つけてるのよ・・・よく見て、えりちゃん」
Hな下着というのは、例の縄である。
なつみの小柄ではあるが健康的な体に、幾筋もの縄が走っている。
特に乳房と股間の縄は痛々しいほど食い込み、実に隠微な光景だ。
「素敵・・なつみお姉ちゃん。とってもH・・・
でも、なつみお姉ちゃんこそウソを言わないで」
「・・・・・・」
なつみは無言のまま頬を朱に染めた。
「そうよ、なつみさん。
私もえりちゃんも、なつみさんが縄で縛られて喜んでたビデオを見てるのよ」
「そうね・・・・
えりちゃん達には私の恥ずかしい姿、全部見られちゃってるのよね・・・・」
なつみは頬を朱に染めたままうつむき、自分に言い聞かせるようにつぶやいた。
「正直に言うわ。
えりちゃんに喜んでもらいたいというのは、言い訳なの。
本当は・・お姉ちゃんね・・縄で縛られてHするのが好きなの・・・・。
ずっとずっと前から・・・・
縄で縛られたままえりちゃんとセックスするのを想像して、オマ○コ濡らしてたの」
「なつみお姉ちゃん・・・」
なつみの告白を聞いたえりは、例えようのない興奮を覚えた。
「すごおい。えりちゃんのオチ○ンチン、さっきよりも大きくなってる」
あいは、えりのペニスを両手で包み込むように握りながら言った。
「えりちゃんがこんなに喜ぶなら、今度私も縛ってもらいたいなあ・・・」
「そうね、今度あいちゃんもさゆみちゃんに縛ってもらって、一緒にえりちゃんに犯されましょう」
なつみが淫乱な微笑みを浮かべながら言った。
二人のやりとりを聞いたえりは、豊満な体を縛り上げられたあいの体を想像し、さらにペニスを硬くする。
「なつみお姉ちゃん、もう我慢できないよぉ。チ○チンが硬くなりすぎて痛いの。
しよう・・・セックスしようっ」
なつみに抱きつき、硬く膨張したペニスを姉の下腹部に押し当てるえり。
「アンッ・分かったわ、えりちゃん。私も、もう我慢できない。
えりちゃんの逞しいおち○ぽで、なつみの変態マ○コ・・・・・
メチャクチャにほじくってっっ!!」
なつみは濡れそぼった股間の縄をずらし、えりに見えるように自ら膣口を指で開いた。
ドロドロと蜜をしたたらせる姉の陰唇。
えりの興奮は、頂点に達した。
股間を密着させながら、なつみを押し倒す。
「なつみお姉ちゃんっ、なつみお姉ちゃんっっ」
姉の名を呼びながら、腰を突き出すえり。
しかし、まだ経験の浅いえりはなかなか挿入することができない。
かたわらで状況を見ていたあいが機転をきかせ、えりのペニスをなつみの膣にあてがった。
「さあ、えりちゃん。なつみさんのオマ○コ、いっぱい突いてあげなさい」
あいの言葉が終わらぬうちに、えりは力いっぱい腰を突き出す。
「あぁっはあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんん!!!!!!」
「あううぅぅぅぅぅぅぅんんんんんっっっ!!!!!!」
美しい姉妹は、同時に歓喜の叫び声を上げた。
「長いぃぃっっっっ!えりちゃんのチ○ポ長いっっっっ!!」
「おっお姉ちゃんのマ○コ凄いっ・・すごいよぉっっ・・・・えりのチ○チンに吸いついてくるぅぅぅ!!!」
えりの言葉どおり、なつみの膣口はペニスが抜き出される度に数センチ伸び、
ピンク色のヒダがペニスに絡みつく。
「えりちゃんっ、もっと・・もっと乱暴に突いてっ!
えりちゃんのおち○ぽで、なつみの子宮をがんがん殴ってぇぇっっ!」
「ああぁっっ突いてあげるっ・・もっともっと奥まで突いてあげるよっ、お姉ちゃんっっっ」
なつみの子宮を壊さんばかりに、ペニスを突きたてるえり。
驚くことになつみの膣は、常識はずれの巨大なペニスを根元近くまで飲み込んでいた。
「凄い・・なつみさんのオマ○コ、なんでこんなに深いの・・・・」
オナニーをしながら姉妹の結合部を見ていたあいが、感嘆の声をもらす。
自らは半分程度しか受け入れることができず、
子宮を叩かれる快感と痛みで失神してしまった。
あいは、なつみの膣を羨望の眼差しで見つめた。
「あああんっ、分かる?えりちゃん。
えりちゃんのオチ○ンチン、お姉ちゃんの体に全部入ってるのよっ」
「あううんっっ、お姉ちゃんの体の中・・・・あったかくて気持ちいいようぅぅ」
なつみの膣が深いのは、日頃おこなっている秘密のオナニーのためであった。
えりが熟睡している隙に、彼女の腕を自分の膣に挿入する自慰行為。
なつみは、このオナニーを中学生の時から続けている。
最近では肘の上まで挿入できるようになっていた。
「はっはうう・・あううぅぅ」
「あああぁぁんぅぅぅぅっっ・・ああううぅぅぅぅ」
汗まみれになりながら、近親相姦にふける姉妹。
二人の行為は際限なく激しさを増していく。
一方、あいのオナニーも姉妹の興奮にシンクロし、激しさを増していった。
「ああううっ・・いやらしいぃ・・・二人ともいやらしいわぁ・・・・・」
自らの膣を泡が立つほど激しく掻き回す。
「二人とも・・いけないのよっ・・・
姉妹でこんなことしたらっ、本当はいけないのよぉぉっっ」
興奮の渦からほとばしったあいの言葉は、姉妹の耳にもはっきりと届いた。
「そ・そうよぉっえりちゃんっっっ・・・あうううぅんっ
お姉ちゃんの体にっ・・こ・こんなに深くおチ○チン差し込んじゃいけないのよぉぉぉぉっっっっ」
「あぐっう・・お姉ちゃんがいけないんだ・・よぅ・・うぅんっっ
お姉ちゃんが・・アンッ・・こんなにいやらしくオマ○コ動かすからっっああぁ」
「悪い子ねえ・えっえりちゃんは・くっ・・・
しょうが・あぅ・・ないから・・もっとチ○ポコ動かしちゃいなさいっっっ・・・あああぐぅぅうぅっっっっ!!!!」
性欲の虜となった姉妹。
この二人にとって近親相姦による背徳感は、興奮をいっそう押し上げるバネにしかならなかった。
なつみの膣はぺニスを押し込まれる度に、大量の愛液をビチャビチャと音を立てて撒きちらしている。
えりの方もペニスの先端から汁を流すのはもちろんのこと、もう一つの性器からも濃厚な蜜をしたたらせた。
今までペニスに目を奪われていたあいが、その白濁した愛液を見つけて素早く吸いついた。
「ひゃううぅぅああっっ!」
えりが驚きと歓喜の入り交じった声を上げる。
「お姉ちゃんのオマ○コ突きながら、こんなに濡らすなんて・・・・・
なんてスケベな女の子なの、えりちゃんは。
あいお姉ちゃんが、お仕置きしてあげる」
あいは膣に舌を這わせながら、人差し指でえりの肛門を上下にさする。
「ひっああう・・ああうっうっっっ」
歓喜の声をあげながら、肛門をヒクつかせるえり。
ズブッッ!!!
あいは、えりの肛門を人差し指で一気に貫いた。
「ヒィギィィィッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!」
部屋に満ちた、獣のような叫び声。
ペニス、膣、肛門から一度に押し寄せる快楽の波。
両性具有の者しか味わえぬ、強烈な快感。
えりはもはや、人間らしい言葉を発することはできなかった。
「ぐ・くぅ・・凄いっ・・・・
また・・またえりちゃんのチ○チン大き・・くっっ
オ・オマ○コ・・破れちゃぅっっ・破れちゃうよぅっっぁぁぅぅっ・・・」
「ああうっはあっうぅあああああうぅぅぅーーーーーーっっっ」
「え・えりちゃん、チ○チンびくびくしてきたよっっっ
イクのねっ・・イクのねっっえりちゃんっぅうっっ」
パンッ!!パンッパアンッッッ!!!・・・
あらん限りの力で、姉に腰を打ち突けるえり。
「あああああああっっっっっ!!!!
子宮にぃぃっ・お姉ちゃんの子宮にっっチ○チンの先をくっつけて出すのよぉぉぉぉっっっっ!!」
「あう・・イ・・グッ・・出る・・よ・ああああうっお姉ちゃ・・んうううあああぁぁあぁっっっ」
「出してぇっっ!出してぇぇぇぇっっっっっ!!!
えりちゃんのチ○ポで、お姉ちゃんを妊娠させてぇぇぇぇぇぇっっっっ・・・・」
「ああわあああああぁぁぁぁぁんーーーーーーーーーぐぅぅぅぅうっっっっっっっ・・・・」
二人は絶叫し、深い深い快楽の底なし沼に落ちていった。
「ああううんうう・・・なつみお姉ちゃぁんぅ」
「好きよぉ・・・えりちゃぁんんん・・・」
飽くことなく、求め合う姉妹。
二人が交わり始めてから、すでに15時間以上経っていた。
あいは学校に行くため帰ったが、
なつみは会社を、えりは学校を休んでお互いの体を貪り続けている。
つながったまま食事を取り、つながったままシャワーを浴びた。
両手の指では足りぬほど射精をしたえりのペニスだが、
いまだ衰えることを知らず姉の体を貫いている。
「あああんっ・・ぐっ・くうう・・・」
「はあう・・あっはあぁぁぁんっっっ」
ピン・ポーーン・・・・
ふいに玄関から呼び鈴が鳴った。
えりとなつみは、お互いに腰の動きを止める。
「はぁっ・・はあっ・・・なつみお姉ちゃん、誰か来たみたい」
「あう・・んっ・・・あいちゃんかしら?それともさゆみちゃんかな?
ちょっと見てくるから、えりちゃんはここで待ってて・・・・」
なつみは脱ぎ捨ててあった服を着て、部屋を出ていった。
タッタッタッタッ・・・・・・
なつみが部屋を出て間もなく、足早に階段を登る音が聞こえきた。
「えりちゃん!」
最初にドアをくぐってきたのは、あいであった。
えりの顔を見るなり、抱きついてキスの雨を降らせる。
「今日もいっぱいえりちゃんのHなお願い、聞いてあげるからね」
「あいお姉ちゃん・・・・」
二人は見つめ合い、唇を重ねた。
「ん・・んう・・む・・ちゅ・」
「ぴちゃっ・・んん・・ちゅっちゅう・・・・」
「はむ・ううぅ・・あん・・・・ぴちょっ・・・」
「あうん・・えりちゃん・・ぬむうぅうぅ・・・ぴちゃっ・・」
唾液が垂れ落ちるのを気にもとめず、激しい口づけを交わす二人。
「ん・・む・・じゅる・・ちゅぱっっ・・・はぁっ・はぁっ・・・・えりちゃん・・好き」
「はぁ・・・はぁっ・・・・あいお姉ちゃん、なつみお姉ちゃんは?」
長く深いくちづけを終えると、えりはあいに問いかけた。
「一階でさゆみちゃんと何か話をしてるみたい」
「え!?さゆも来てるの?」
「うん、私がえりちゃんのお家の前に来たら、ちょうどあの子が呼び鈴を鳴らすところだったの」
あいがそう答えた時、なつみと大きな手さげ鞄を持ったさゆみが部屋に入ってきた。
「さゆ・・・・」
「フフッ。こんにちは、えり」
幼女のような笑みを浮かべ、挨拶をするさゆみ。
このような幼い顔をした親友が、姉と激しい変態プレイをしていたとは、
ビデオという真実を見た今でも信じられぬ気分だった。
「あ・あのね、さゆ・・・・」
「何も言わなくていいのよ、えり。
さっき、なつみさんから全部聞いたわ。
ビデオのことも、えりとなつみさんが昨日からずっと愛しあってたことも」
「・・・・うん」
昨晩から汗まみれになって続けた姉との交わりを思い返し、
今さらながら、頬を真っ赤に染めるえり。
さゆみは、そんなえりの様子を見て、
いたずらっぽい笑みを浮かべながら言葉を続けた。
「どうだった?なつみさんの体」
「どうって・・・・」
「とっても気持ち良かったでしょう?オマ○コも、お尻の穴も」
「お・・お尻の・・・穴?・」
「えっ・・もしかしてまだアナルセックスしてないの?」
さゆみは意外そうな顔をして、なつみの方へ顔を向けた。
「なつみさん、何でしてもらわないの?」
「だって・・・・」
なつみは顔を赤らめ、恥ずかしそうにうつむいた。
「だってじゃないでしょう?」
さゆみは軽くなつみを咎めたあと、えりの方を振り返った。
「あのね、えり。ビデオを見たなら知ってるかもしれないけど、
最近じゃなつみさん、オマ○コよりアナルの方が感じるのよ」
「さゆみちゃんっっ・・恥ずかしいから言わないで・・・・」
なつみが羞恥に満ちた声で口をはさむが、さゆみはかまわず言葉を続ける。
「えりは、なつみさんのお尻の穴におチ○チン入れるの、嫌?」
「わ・私は・・・お姉ちゃんが喜んでくれるなら・・・・」
「フフフッ、良かったね、なつみさん。
えりちゃんがお尻の穴、犯してくれるって!」
さゆみは無邪気に笑いながら、なつみに声をかけた。
「も・もう・・さゆみちゃんのバカ・・・」
なつみは顔を手で覆い、イヤイヤをするように首を振った。
しかし、その声色に滲み出る歓喜の色は隠せない。
「なつみお姉ちゃん・・・お尻に・・・えりのおチ○チン入れさせて・・・・」
「恥ずかしいわ・・えりちゃん。
でも・・・・嬉しい・・・・」
喜びにあふれた表情で、なつみは服を脱ぎ始めた。
「さあ、なつみさん。
おねだりの仕方は、教えたわよね?ちゃんと、えりにお願いするのよ」
さゆみが命令口調で言う。
「え・・あんな恥ずかしいこと、えりちゃんには言えないよぉ・・・・」
「なつみさん!」
さゆみは、なつみの尻に手を回し、二本の指で肛門を貫いた。
「あぐっあうううううううぅぅぅ!!!!」
「なつみさんは、お尻におチ○チン入れてもらいたいんでしょ?」
なつみの肛門をこねるように掻き回すさゆみ。
「うぐぐうううぅぅっ・・は・はひ・・はいぃ・・ぐぅ・・あうっ」
「じゃあ、ちゃんと言わなきゃダメでしょ!」
「い・言うから・あうっ・・言うからお尻の穴ほじらないでぇぇぇぇっっ!!」
さゆみは最後に一突き、指を思い切り捻りこんだあと、なつみを解放した。
さゆみの責めから解放されたなつみは、よろよろとえりの前に進み出て背を向けた。
そして豊満な尻を突き出し、尻肉を自らの手で左右に目一杯開く。
「えりちゃん・・・・」
顔だけをえりに向け、潤んだ瞳で見つめた。
「なつみお姉ちゃんはね・・・ウンチする穴で感じちゃう変態なの・・・・・
だから、えりちゃんのおち○ぽで・・・なつみの悪いケツま○こに・・・お仕置きしてください・・・・」
泣き出しそうな顔で懇願するなつみ。
しかし、その顔とは裏腹に膣から大量の愛液を流していた。
さゆみとあいは、その液体をすくいとり、
さゆみはなつみの肛門に、あいはえりのペニスに塗りたくった。
「さあ、えり。準備ができたよ」
「えりちゃあぁぁんぅ、早くうぅぅぅぅっ・・・早くお仕置きしてえぇぇ・・・」
腰をくねらせ、甘い声で催促をするなつみ。
肛門を貫かれることへの期待に、なつみの理性は消し飛んでいた。
「うん・・でも入るかな・・・・」
なつみの小さなすぼまりに自らの巨根をあてがいながら、不安げにつぶやくえり。
「大丈夫よ。
少しぐらい痛いほうがなつみさん感じるんだから・・・・ね、なつみさん!」
パシッッィィィ!!!
さゆみは強くなつみの尻を叩いた。
「あうんっっ・・・そうなのぉぉ・・なつみは痛いほうが感じる変態なのぉぉぉっ・・・・
お願い、えりちゃん・・・・なつみの汚いケツの穴、壊れるくらい乱暴に突いてぇぇぇ!」
なつみは、えりの亀頭に肛門をすりつけながら喘いだ。
「お姉ちゃん・・・・」
えりは、なつみの尻を鷲掴みにすると一度深呼吸した。
そしてコブシほどもある亀頭を姉の肛門にあてがった。
「行くよ・・なつみお姉ちゃん」
「あううんぅ来てぇぇ」
ズブゥゥゥゥゥゥーーーーーーー・・・・・・・・・・・
力強く突き出されたえりのペニスが、めりめりとなつみの肛門を刺し貫く。
「ぐう・おおおおおおぉおぉぉあああああああーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!」
耳をつんざくほどの絶叫が、部屋にこだました。
あまりの声の大きさにえりは仰天し、腰の動きを止める。
「あいかわらず、凄い声上げるわね、なつみさん。
ビックリしたでしょう?えり。
でも、心配しなくていいのよ。なつみさん、アナルに入れるといつもこうなんだから。
もっと思い切り突いてあげて」
さゆみに促され、えりは肛門へのインサートを再開した。
「うがあぁぁぁぁっっっっっっうううぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーー!!!!!
ケツま○こ気持ちいいいぃぃぃっっっ!!ケツま○こ凄く気持ちいいぃぃぃっぃぃっぃぃぃぃっぃ!!!!!」
「お姉ちゃんのお尻の穴・・すごく・き・キツい・・・あうっ」
じゅぼっ・・ぶび・ぐちゅ・・ぶびっっ・・じゅぷっ・・ぶぴぃぃぃっ・・・・
なつみとえりの結合部から、この上なく卑猥な音がもれる。
「素敵よ、なつみさん。お尻からいやらしいオナラがいっぱい洩れてるわ」
そう言いながら、なつみの豊満な乳房を揉みしだくさゆみ。
「めくれちゃうっっ!えりちゃんのチ○ポで、なつみのケツま○こめくれちゃうっっっ!!!!」
「ああううん・・あうんっっ・・なつみお姉ちゃぁぁぁんっ」
姉の肛門を犯す妹。
この現実離れした背徳感に、二人は強烈な快感を味わっていた。
「変態だわぁ・・・変態だわ、二人ともぉ」
あいはいつの間にか全裸になり、えりの背中に乳房をこすりつけていた。
硬く勃起した乳首から大量の母乳がしたたっている。
えりの背中はすでに母乳まみれであった。
ヌルリッ・・・ヌルリッ・・・・
ぬめりを帯びた乳房が、えりの背中を大きく上下に行き来する。
「あうんっ・えりちゃあぁん・・・」
えりへ奉仕をするかたわら、あいは右手を自らの膣に、左手を肛門に挿し入れ激しく動かしていた。
「あぐっえりちゃんっ・・なつみさんの次は・・あ・あいの・・・あいのケツま○こに入れてぇぇぇ」
「わ・・分かったわ・・あうんっっ・くっ
なつみお姉ちゃんの次は、あ・あいお姉ちゃんのお尻を犯してあげるぅ・ううんっっ」
えりは、そう答えると腰の動きを加速させた。
「あがあぁぁああ・・駄・駄目・・そ・・そんなに早く動いたらイッちゃうっっっっ」
「いいのよぉ・・イっていいのよっっなつみお姉ちゃあんぅぅぅぅっっっ」
「イクっ・イクぅっっっ・・・妹のチ○チンで肛門犯されてイッちゃうぅぅぅぅっっ!!!」
「え・えりも行くよっ!お姉ちゃんっっっ!!」
涙、鼻水、ヨダレを流し、顔をくしゃくしゃにして悶えるなつみ。
その顔と声には、狂気の影さえ感じられた。
「いっ・いぐぅぅぅっぅぅぅぅーーーーーーーーーー・・・・・・・・・」
「あああああんんんぅぅぅぅぅぅぅぅんーーーーーーーーー・・・・」
絶頂の瞬間、えりは精子を、なつみは尿をほとばしらせた。
絶頂を終えた二人は、しばしの間、快感の余韻にひたっていた。
その間にさゆみとあいは、なつみの漏らした尿の始末をしている。
「もう、なつみさんたらこんなに漏らしちゃって。
ほんとにスケベなんだからっ!」
さゆみはブツブツ言いながら、雑巾で床を拭く。
「今日は、尿道用のバイブも持ってきたから、あれで栓をしなくちゃ駄目ね」
「そういえば、さゆちゃん。大きな鞄を持ってたけど、あれにはそういう物が入ってたの?」
あいが、そう問いかけると、さゆみはにっこりと笑った。
「フフフッ。今、見せてあげるね」
さゆみは部屋の隅においてある鞄を引き寄せると、逆さにして中身をすべて床に出した。
鞄の中身は大小さまざまな形のバイブ、ペニスバンド、縄、ローション、
その他にも使い方は分からないが、奇怪な形をした器具が多数入っていた。
「すごぉい・・・・」
あいが感嘆の声をもらす。
なつみとえりもノソノソと起き出し、床に広げられた大人のおもちゃに好奇の眼差しを向けた。
「さ・さゆ・・これ・・・」
「何?えり」
「これ、さゆが買ったの?」
「ウフフフッ。まさか」
さゆみが笑いながら否定する。
「ここに来る前、お姉ちゃんの家に寄って、借りてきたの」
「さゆのお姉ちゃんって・・・・・みきさん?」
えりも何度か会ったことがある、さゆみの姉・みきを頭に浮かべた。
自分の姉・なつみとは正反対の、男勝りで勝ち気そうな女性だった。
「みきさんって、こういう物・・・こんなにたくさん持ってるんだ・・・・」
えりは床にある太いバイブに目を向けながらつぶやいた。
「みきさんって、凄いんだよ」
えりの背中に抱きつきながら、なつみが口をはさむ。
「女の人を何人も調教してるの。
なつみお姉ちゃんの同僚のかおりとまり・・・・・
ウチに何度も来たことあるから、えりちゃんも知ってるわよね?
あの二人も、みきさんの調教を受けてるのよ。
ねっ、さゆみちゃん」
「うん」
さゆみがニコニコしながら相槌を打つ。
「今日もねえ、かおりさんが来てたよ。
オムツ姿で、ウンウン唸ってたわ。
お浣腸でもされたのかしら・・・・」
「実を言うとね、えりちゃん。
えりちゃんに抱いてもらえなかったら、なつみお姉ちゃんもみきさんの調教を受けるつもりでいたのよ」
えりは赤面したまま、言葉を失った。
何度も顔を合わせたことがある、姉の親友・かおり。
あのスレンダーな美女が、オムツ姿で喘ぐ様を想像したのだ。
「あらっ・えりったら、おチ○チン大きくなってるわよ。
かおりさんのオムツ姿・・・想像しちゃった?」
図星であった。
えりは、これ以上ないほど顔を赤くする。
「ウフッ、じゃあ履いてきて良かった」
そう言うと、さゆみは立ち上がった。
「よ・良かったって・・さゆ・・・もしかして」
えりの声に、淡い期待が入り交じる。
「ウフフフ・・・・・」
えりの問いに答えず、ニコニコしながらスカートを脱ぐさゆみ。
焦らすように、ゆっくりとホックを外した。
ハラリと落ちたスカートの下から現れたのは、白く美しいさゆみの太もも、そして・・・・・
「よく見て・・・えり」
艶っぽい目つきでえりを見つめながら、腰を突き出すさゆみ。
えりの瞳には、アニメのキャラクターが描かれた可愛らしいオムツがうつしだされた。
「どう?えり」
「可愛い、とっても可愛いよぉ・・さゆぅ・・・・」
さゆみの太ももに手を這わせながら、うわ言のようにつぶやくえり。
「アンッ・・うれしいわ、えり。
そんなに喜んでくれて・・・」
「さゆっ・・さゆっっ・・・」
えりは親友の名を呼びながら、太ももやオムツを舐め回す。
「アンッ・・えり・・・アンッ!
お願い、えり・・・早くその大きいおチ○チンで・・・さゆのヴァージン奪って・・アウンッッ!!」
えりのペニスは極限までエレクトしている。
しかし、その顔にはためらいの色が浮かんでいた。
ペニスを挿入するには、オムツを脱がさなければならない。
えりは、まだまだ親友のオムツ姿に酔いしれていたいのだ。
「心配しなくても大丈夫よ、えり」
さゆみはにっこりと微笑むと、えりの手を優しく振りほどき、床に寝転んだ。
そして、脚をMの字に開く。
「ほら・・・見て」
なんとオムツの中心部には、縦に切れ込みが走っていた。
切れ込みからは、ピンク色のヒダがチラチラと顔をのぞかせている。
言語を絶するほど淫らな光景であった。
「これならオムツをしたまま、セックスできるでしょう?」
「さゆぅぅっ!」
極度の興奮のため、我を忘れてのしかかるえり。
「あうっ、ま・待って、優しくして・・・お願い」
さゆみは、潤んだ瞳でえりを見つめる。
「分かったわ・・・さゆ、好きだよ・・・」
「えり・・・・・・」
二人は舌を突きだし、激しく絡ませた。
ぴちゃ・・ん・・ぴちゃ・・・・ちゅ・・う・・・
ぴ・・ちゃっ・・ちゅうう・・ちゅ・・くちゅ・・・・・
長い唾液の交換を終え、えりはペニスをオムツの切れ込みにあてがった。
「いくよ、さゆ」
「き・きて・・・・えり」
めり・めり・・めりっ・・・・ぶち・・・・めりっっっ・・・・
ゆっくりと、巨大なペニスがオムツの切れ込みに吸い込まれていく。
「い・・い・・痛・・痛いッッッ・・」
さゆみの童顔が苦痛にゆがんでいる。
「大丈夫?さゆ」
心配そうに声をかけるえりだが、ペニスの挿入を止めることはなかった。
「痛・・いだいぃぃっっっ・・待ってッッ・ちょっと待ってッ!!!」
「さゆのオマ○コ、すごく狭いね・・・・
でも、ちょっとだけ我慢して」
めりめりめりめりっっっ!!!!!
えりは、力強く腰をつきだし、一気に膣の奥深くまで、ペニスを挿入した。
「ぎ・ああ・・痛いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッッッッッーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」
あまりの苦痛に絶叫するさゆみ。
「いだい・ひぐっ・・痛いよぉ・・ヒック・・痛いよぉぉ・・・・」
涙を流しながら、えりの背中をかきむしる。
「我慢してっ・・・我慢して、さゆ。
気持ち良くなるまで、えりが突いてあげるから、それまで我慢して」
体をよじらせてペニスから逃れようとするさゆみを押さえつけ、えりは必死に腰を振り続けた。
10分・・・20分・・・・・
えりの額から汗がこぼれ落ち、さゆみの顔や胸を濡らす。
これまで苦痛の声を上げるばかりだったさゆみに、少しずつ変化があらわれてきた。
「あっ・・痛・・あううん・・い・ああうっアンッ・・・」
まだ時折、眉をしかめてはいるが、明らかにそれと分かる甘い声を漏らし始めたのだ。
「はあっあ・はあっ・・どう・・さゆ?
気持ち良くなってきたでしょう?・・・ああうぅんん」
「あああうう・・・アン・アアンッ・・・分かんない・・分かんないよぉ・・・アンッッッ」
「ウソをついちゃ駄目よ、さゆ。
さゆのオマ○コからヌルヌルした汁が、いっぱい出てきてるよ」
えりの言葉どおり、今やさゆみの膣は大量の愛液を流し、オムツにしみを作っていた。
「ふあぁぁ・ああうううっっ・・き・・気持ちいい・・オマ○コ・・・気持ちいいいぃぃぃ・・・」
ついにさゆみは歓喜の声を上げた。
「さゆっ・・さゆっっ・・・・
もっと気持ち良くなろう・・・・・二人でもっと気持ち良くなろうぅぅぅ」
えりの腰使いも、遠慮のないものに変わっていた。
さゆみの子宮に思い切り亀頭を叩きつける。
「あうんぅぅぅ・・えりぃっ・・あううぅぅぅぅんぅぅぅぅぅぅぅぅ」
健康的な黒い肌に、ペニスを生やしている少女・えり。
白い柔肌に、オムツを身に付けている少女・さゆみ。
二人の交わりは、凄絶といえるほどの美しさと、淫らな力を感じさせた。
「あいちゃん、私も・・もう我慢できない!」
これまで、二人の交わりを見つめていたなつみが、あいに抱きついた。
「あっ・・なつみさ・・むぐ・」
とまどいの声を上げる間もなく、あいはなつみに唇を塞がれた。
むちゅ・・ちゅ・ちゅる・ちゅるぅぅぅ・・・・ぐちゅ・・・・・・
「ぷはっ・・はあはあ・・・・・・・
あいちゃん、貝合わせって知ってる?」
そう言うと、なつみはあいの脚と自らの脚を交差させ、ぴったりと膣をくっつけた。
「何ですか・・それ・あっ・ひゃあうっっ!!」
腰をくねくねと動かし、あいの膣に自らの膣をすりつけるなつみ。
すでに濡れそぼっていた二人の膣は、ぬちゅぬちゅと卑猥な音を立てた。
「どう・アンッ・・気持ちいい?あいちゃん・あぅ・あっ」
「ああうっ・・・あっあっ・・なつみさん・・これすごく気持ちいいぃぃぃっっあうぅぅん」
あいもなつみの動きに合わせ、激しく膣をすりつける。
「分かるぅ?分かるぅぅっ?あいちゃあん。
なつみのクリがコリコリしてるの・・分かるうっっっ?」
「ああああああんぅぅっ・・分かるよぉぉ・・・
なつみさんの女の子のおチ○チンがぁ・・あうぅっっ・・
あいの・・あいのオマ○コ・こすってるぅっあああぁっっ」
愛液が白く泡立つほど膣をこすり合わせる二人。
美しく形の整った巨乳を波打たせ、体をくねらせるなつみ。
牛のようにに大きく柔らかい乳房から、母乳をしたたらせて悶えるあい。
この二人の交わりも、類を見ないほど魅力的であった。
「ああん・・さゆぅぅ・・さゆのオマ○コとオムツが・・
くっうんんっ・・え・えりのチ○チンこすってるぅぅぅっっっ」
「あああぁっっ・・気持ちいいっ!!えりのチ○チン気持ちいい!!!」
「ぁっ・あいちゃん・・やあぁああんっ・・・クリでおしっこの穴こすっちゃ駄目ぇぇ!!!
ま・・またオシッコ漏らしちゃうよぉぉぉぉ・・・・・」
「いいのよぉぅっなつみさんっっっ・・あ・あう・あいも出すからぁぁっっ
一緒にオシッコ漏らしましょうぅぅぅっ・・・あああうぐうううぅぅぅぅ」
えりの部屋は乙女達の喘ぎ声で満たされている。
一人が歓喜の声を上げれば、その興奮は他の三人にも伝播し、
またたく間に二倍三倍と増幅する。
もはや四人の乙女達は、性欲という鎖で数珠繋ぎにされた奴隷であった。
「出すよぉぉ・さゆぅぅ・あんっ・・中に出すよぉぉぉっっっ」
「駄目ぇ・・えり駄目えぇぇっ・・赤ちゃんできちゃうぅぅあああううん・・あんぅぅぅっっぅう!!!」
「あああんっっイキそう・・出ちゃうっっオシッコでちゃうううううぅぅぅぅ」
「あああぁっ出してぇぇっっっ・・・あいも・あいもオシッコ出るぅぅぅぅっっっっっ」
「あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
四人は同時に絶叫し、快楽の頂きへと上りつめた。
体を弓なりに反らせビクビクと痙攣する乙女達。
単なる男女一組の交わりならば、ここでしばしの休息を取るところである。
しかし、性欲を太陽のごとく燃え上がらせている乙女達にとって、休息は必要なかった。
「えりちゃあん・今度はぁぁ・・なつみお姉ちゃんのオマ○コに入れてぇぇぇっっ」
なつみは乳房でえりの亀頭を挟み込み、発情した猫のような声でねだる。
「駄目よぉ!えりちゃんのおチ○チンは、今度こそあいのケツま○こに入れてもらうんだからっ!!」
あいは口を尖らせてまくしたてると、横からえりのペニスを乳房で挟み込んだ。
「えりぃ・・責任とってね・・・・・中に出した責任とってね・・・・・」
さゆみはペニスの根元を乳房でこすり上げる。
「あっああぁんんっ・・・・なつみお姉ちゃん、あいお姉ちゃん、さゆぅぅ・・・・・・」
乙女達による快楽の園には、淫欲という名の枯れることのない花が、いつまでもいつまでも咲き誇るのであった。
〜〜〜 完 〜〜〜
長かった・・・
保
その日、私・亀井絵里は、センパイである紺野さんに呼ばれてホテルの彼女の部屋に向かった。
なんだろう・・・コンサ中、私暗かったからかな?
その日のコンサートで、私は数少ない自分のパートでトチってしまい、
それが気になってMCまでちょっと引きずってしまっていた。
紺野さんをはじめ、センパイ方は落ち込みやすい私にアドバイスをしてくれる。
また一緒にお菓子でも食べるのかな・・・?
私は紺野さんの部屋の前に立ち、こんこんっとノックをした。
「亀井です・・・絵里です」
・・・少し経って返事があって、ガチャリと金のドアノブが回り、ドアが開いた。
紺野さんではなかった。
なぜか、加護さんが目の前に立っていた。
「・・・加護さんの部屋・・・私、間違えました!・・・」
部屋を間違えたと思った私がそういうと、加護さんは私の細い手首をぎゅっと掴み、
得意の笑顔で聞きなれない言葉を発した。
「ようこそ、パイズリ倶楽部へ」
ぱ、ぱいずり・・・くらぶ・・・?
満面の笑みでそう言った加護さんは、私を引き寄せるかのように部屋の中に入れた。
部屋の奥には、なんと安倍さんとさゆがいた。
二人はソファーに座って私の方をじっと見つめ、微笑を浮かべていた。
いつもの無邪気な二人の笑顔ではなく、どこか企んでいるかのような、そして少し私を不安にさせる笑みだ。
――どうしたのだろう・・・
そもそも、ここは紺野さんと小川さんの部屋だったはず・・・
不思議がっている私に気づいたのか、ソファーに座っている安倍さんがくすっと笑った。
「亀ちゃん、怖がらないで。紺野とマコトはねー、よっすぃーの部屋に遊びに行ったの」
「はあ・・・そうだったんですか・・・」
「うん、紺野もパイズリ倶楽部のメンバーだったんだけど、よっすぃーが強行に反対しちゃってね。あの子、独り占めしたいらしくて・・・」
え?
なにを言ってるの安倍さん?? ぱいずりくらぶの・・・メンバー!??
目を大きく開いて混乱している私の姿を見て、私の隣に立っている加護さんは、たまらず吹き出して言った。
「安倍さーん、それじゃあ亀井ちゃん、なにがなんだからわからないですよ〜」
「あ、そっかそっかー。そうだよね、最初から説明しないとねー。
えっとねー・・・なんていうのかな、今度、うちらで新ユニットを結成することになったのよ。
シゲさんと加護ちゃん、そして私の3人でね。
最初は紺野も含めて4人だったんだけど、さっきいも言ったようによっすぃーの反対があったし、
それにカントリー娘。と紺野と藤本もやってるじゃない? だからこの3人だけになったの」
「・・・それで・・・私がなにか・・・・?・・・・・・・あぁ!」
話が見えず私が焦れてそう言うと、突然背後から誰かが私の腰をいきなりぎゅっと掴んだ。
「はぁあああ・・・・・・・・あああ・ん・・」
腰をつかまれるや否や、白くて細く綺麗な指が、私のミニスカートを掻き分けて下着の上から股間を撫ぜた。
私は思わず腰を退き、唸った。
・・・加護さん・・・だっ・・・!・・・
背中越しに股間を触られ、さらには加護さんの吐息を首筋に感じた。私は突然の責めに対して成すすべがなかった。
――私がいわゆる「ふたなり」であることは、加入時、マネージャーの丁寧な説明があり、メンバー全員知っている。
もちろん、両方の性器を持っていても、表出的性は女であるので、股間の形状以外は普通の女性となにも差異は無い。
マネージャーの懇切丁寧な説明の甲斐あって、私の特殊な性はすんなりとメンバーに受け入れられた。
――それだから、加護さんの手の動きに何も抵抗できなかった。
初めてだった。初めて、アソコを他人に触られたのだった。
「加護ちゃーん、いきなりだめだよー。まだ説明終わってないってー」
安倍さんは笑ってそう言った。
その間にも、加護さんは大胆にも下着の中に手を入れ、親指と人差し指でまだ柔らかいペニスの根元をつまんだ。
「亀井ちゃんのアソコ・・・やっぱ男の子のがついてるんだね・・・」
加護さんの吐息が一層首筋にあたり、興奮していることがわかる。
ぎゅーっと彼女にペニスを握られ続け、私はこれまでに感じたことの無い感覚を股間に覚え、当惑した。
ペニスが痺れ、血液がそこに集中したかのように、熱く、熱くなっていった。
「安倍さーん、亀井ちゃんのあそこ、やっぱりつんくさんの言っていた通りみたいです〜」
加護さんの明るい声を聞き、安倍さんは満面の笑みを浮かべ、私に言った。
「私たちの目的はね・・・亀ちゃん――あなたを性的に解放することなのよ」
――――その刹那、私は生まれて初めて、勃起した。
私は加護さんの指から起こってる未知の感覚にとらわれつつ、安倍さんを問いかけるように見つめ返した。
「・・・今はまだ、詳しくは話せないけど。亀ちゃんには、娘。のために犠牲になってもらうのよ。
そのために、私たちは全力であなたを射精に導くの・・・・・・・わかって、私たちはあなたを<導く>のよ」
安倍さんはなっちスマイルと呼ばれるその素敵な笑顔を保ったまま、信じられない言葉を次々に口にした。
む、娘。のため・・・犠牲・・・そして・・・しゃ、射精・・・って・・・
「安倍さん・・・私をどうするんですか・・・なんで、なんでこんな・・・導くって・・・?・・・」
すっかり加護さんに弄ばれてる下半身の刺激に当惑しつつ、私がそう言うと、安倍さんはふと真顔になり、舌打ちした。
「亀ちゃん、勘違いしないでね。これは、あなたのキャラを作り上げるためなの。
キャラクターなんて聞こえはいいけど、それは一種の抑圧なのよ。
本当の自分を知り、同時にがんじがらめに自分を押さえ込むことなの・・・・・・・さゆ、してあげて」
安倍さんはそこまで言うと、ソファーに再び座った。
隣のさゆは安倍さんの合図を受けるや否や、つかつかと私の前にやってきた。
・・・いつものさゆじゃない。どこかが、おかしい。何かが歪んでいる。
ホテルの部屋でいつも一緒のさゆ、恥ずかしがる私に気を使わずにいつもお風呂に一緒に入ろうとするさゆ・・・
・・・今、私の目の前のさゆは、私の知らない、これまでに見たことの無いさゆであった。
「さ、さゆ・・・これはどういうことなの!?」
「・・・えり、心配しないで。私、一生懸命頑張るの。」
さゆはそう言って、突然服を脱ぎ始めたのだった。
・・・!!?
さゆはブルーのサマーセーターを脱ぎ去り、背中に手を回してブラジャーをも取り去った。
まったくさゆの行動を理解できないでいる私は、ただただ、さゆの露になった上半身を見つめることしかできないでいた。
そして、青白い血管がほんのり薄く浮き出ているもボリュームのあるその胸を、恥ずかしげもなく見せ付けるかのように
ゆっくりとさらに私のほうに近づいてきたさゆは、驚くべきことに私の足元にちょこんと座り、私の下着を取り外しにかかった。
「えりの初めての精液は・・・私のものなの・・・」
「さ、さゆ・・・!」
私が抵抗する間も無く、さゆは私の下着に手をかけ、スルリとおろした。
・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!
そこには、大きさが通常の2倍にも3倍にもなった、私のペニスが天を向いて突き立っていた。
張り裂けそうなくらい肥大化したせいか、先は赤黒く膨れ上がり、異様な形状をしていた。
・・・まさにそれは、話で聞いたり、さゆと二人で見た変な雑誌のイラストのような男性のペニス、
そのものだった
表出的には女性の性が圧倒的に優位であり、私はこれまでに勃起というものを体験してこなかった。
生理もあり、精神的にも女であるため、この男性器はただのおまけだと自嘲気味に思っていた。
だが、加護さんの手によって、それは単なる思い込みであったに過ぎないことを知った。
私は、ふたなりであることを嫌が上でも思い出させられたのだ。
ペニスを目の前にしてさゆは、心なしか頬を赤く染めるも、ひるむことなくじっとそれを凝視していた。
晩生であると思っていたさゆに、私はふたなりであることを極力意識させないように気をつけ、
一緒にお風呂に入るときでも性器はなるべく見えないように、配慮してきた。
小学校からの、友達との付き合いで得た、私なりの付き合い方だった。
しかし、目の前のさゆは、私のペニス、しかも勃起したペニスに驚くことなく、見続けていた。
「えり・・・はさんであげるね。」
さゆはそう言うと、両胸の脇に手を添え、私のペニスを谷間ではさもうとした。
・・・少ない性知識から、それが「パイズリ」と呼ばれるプレイであることに気づいた。
「や・・・やめて・・・!・・・そんな・・・」
私の声にもさゆは躊躇わず、その豊満な胸でペニスを完全に挟んだ。
ペニスの先は、あとほんの少しのところでさゆの薄紅色の唇に届きそうであった。
背後から加護さんに抑え込まれ、下半身をさゆにいいようにされ・・・私は驚きと興奮の狭間にいた。
そのとき私は、悲しいほど男だった。
――さゆの二つの大きな乳房の間に、私のカチカチに固く勃起したペニスがある。
白く、柔らかく、綺麗で豊かなさゆの乳房。
その間に抑え付けられている、私の・・・醜くてコンプレックスだった、二番目の性器。
それは、たまらなくエッチな光景だった。
「シゲさん、胸をつかんで、亀ちゃんのアレをこするように上下に動かすのよ」
安倍さんがソファーに座って足を組み、さゆに命令するかのように言った。
さゆは無言で頷き、私のペニスを谷間に挟みつつ動かし、刺激し始めた。
「あ・・・・・あ・・・んん・ん・・・・」
さゆの胸が多少変形しながら動くたび、私のペニスに適度な圧力と柔らかい感触が与えられていった。
思わず私は吐息を漏らしてしまう。
先っぽが隠れてしまうほど包み込まれたかと思うと、次の瞬間には下がって、袋のところがかすかに刺激される。
さゆの動きは、学んだものなのかそうではないのかわからないも、私の性感を呼び起こすものであった。
生まれて初めての男性性の快感に、私はとまどい、そして溺れていった。
さゆが何往復も上下にこする動きをすると、私のペニスは始めよりも一段と大きさを増したかのように見えた。
「えり・・・キモチいい・・・?」
さゆは動きに慣れたのか、胸に挟んでいるペニスから視線を外し、白い歯を見せつつ私にそう尋ねた。
たまらなく可愛くて、たまらなく愛おしい、さゆの笑顔。
――いつものさゆだった。なにも違うことは無かった。
ふと、以前から、エッチな悪戯ごっこと称してこんなことをやっていたかのような気になってしまう・・・
「・・・ん・・・・ん・・・・んふ・・・・ん・・・」
興奮のあまり頬が紅潮している私とともに、膝立ちの格好のさゆも次第に上下の動きが大きくなり、
微かながら息を漏らしていた。
股の付近から太ももの上あたりにかけて、ずっとさゆの乳首がこすれてあたっていた。
そして、それは徐々に固く、まっすぐとがっていった。
一つ年下の子の胸によって刺激されているという状況に、私は激しく混乱した。
お仕事で失敗したり、疲れたまま家に帰ってきた夜には、私は自分を慰めることがあった。
人差し指と中指で、アソコをちょっとだけいじって、躊躇いがちに声を漏らす程度の、ささやかな行為だった。
けど、こんな刺激は初めてだった――
「・・・道重ちゃんのおっぱい、気持ちよさそう」
私を背後から抱きしめている加護さんが、ぽつり、そう呟いた。
そして、加護さんの唾を飲み込む音がした。
・・・私は、もう、「射精」するのかもしれない。
シュッ、シュッ、シュッ・・・・・・
さゆは大胆にも動きを大きくし、私のペニスを刺激し続けた。
微かにペニスと胸がこすれる音がして、それがたまらなくエッチだった。
・・・下半身が震えてきた。
ペニスの根元あたりで震える何かが突き上げてくる感覚を覚えた。
・・・こ、これが・・・男性の感覚・・・なの・・・?
「は・・・あ・・・・・ん・・・・・・イク・・・」
私があえぎながらそう言うと、さゆは私を見つめ・・・なぜか微笑んだ。
さゆのこんなエッチで小悪魔的な表情を見るのは、初めてだった。
私の表情を見て、ますます胸をぎゅーっとペニスに押し付け、上下に激しく動いた。
・・・熱い。たまらなく熱い。
こみ上げてくる。何かがこみ上げてくる。
「ぁ・・・・・・あ・あ・・・・・・・・・・・」
「えり・・・・・・・・いって!!!!」
でる・・・・・でちゃう・・・・でちゃうよ・・・・・・・・
「あああああああ・・・・・・・・んん・・ああ・・・・」
・
・
・
その瞬間、ペニスの先から白くドロっとした液体が噴出した。
断続的に、どぴゅっ、どぴゅっ・・・と、ペニスがまるで生き物であるかのように激しく震えた。
そして、さゆの顔と髪に降りかかり、さゆを白く汚していった。
私は、激しく射精した――
・・・
頭が、燃えてる。
顔は自分でも驚くぐらい真っ赤だろう。
何度も痙攣するペニスが収まりを見せ、勃起していた状態から徐々に下に垂れていった。
生まれてはじめてのペニスへの刺激、射精、そして快感・・・
私は腰砕けの状態になってしまい、加護さんの両腕にずっと支え続けてもらっていた。
目の前には精液で汚れたさゆがいた。
「さ・・・さゆ・・・」
「えり・・・・・・たくさん出たね・・・♪」
さゆは嫌がりもせず、私の初めての射精を目の当たりにし、受け止めた。
安倍さんがティッシュを大量に持ってきて、さゆの髪から頬にかかった精液を優しく拭き始めた。
出た量が半端ではなく、何枚もティッシュが使われた。
「シゲさん、お疲れ様。シャワー浴びきて。」
あらかた綺麗になると、安倍さんがそう言い、さゆは素直に立ち上がった。
そして、まだ放心状態にある私に近づき――キスをした。
・・・!
さゆの柔らかな唇が、やけに肉感的だった。
さゆは不意に私にキスをした後、バスルームに消えていった。
「亀ちゃん・・・これが、パイズリ倶楽部なの。シゲさんの笑顔、見た? ――あなたには、メンバーを
癒せる能力があるのよ。」
安倍さんはじっと私を見つめ、そう言った。
――冗談ではないようだった。
私の能力・・・キャラ・・・。
私はさゆの笑顔を思い出した。
私の精液を受け止めたさゆは、たまらなく笑顔だった。
――でも
「安倍さん・・・私・・・なにを・・・?」
私が不安気に尋ねると、安倍さんは少しだけ微笑んだ。
「あなたのためなの。あなた・・・先輩メンバーとあんまりお喋りとかしてないでしょ?
いつも同期とばっかりいるから、ちょっと不安になってたの。
もっといろんな人と喋ったほうが、これからいいと思うの。
そのために、身体からふれあうのもいいんじゃないかしら?」
そんな・・・そんなこと・・・できない・・・
私は安倍さんからの視線に耐えかね、俯いた。
すると、安倍さんは私に近づき、私の肩を抱いた。
優しく、まるで母親のような抱き方だった。
「安心して・・・。これはあなたを解放するためなの。
――ふたなりであることのコンプレックスから。」
・・・ふたなりであることの、コンプレックス。
「そんな泣きそうな顔しないで。
みんな、亀ちゃんと話したり、抱き合ったりしたいって思ってるんだよ?
・・・私も、ね」
そう言って、安倍さんは露出したままの私のペニスにそっと触れた。
・・・・・・・・・!
ちっちゃなちっちゃな手に包まれ、安倍さんのぬくもりを感じた。
安倍さんは私のペニスを優しく、ゆっくり愛撫していった。
「あ・・・・・あ・・ぁ・・」
吐息が漏れる。
――初めてだった。
私の心の中にある、ふたなりであることの心の傷のかさぶたを指摘されたのは。
切ないほど無防備で剥き出しの私の心が、今、激しく揺れ動いていた。
「ねぇ、さゆ。だからそこだけは駄目だってば……」
「え〜?いいじゃん。減るもんじゃないし。
それにプニュプニュしてなんか気持ちいいんだもん。」
「……。ね、もういいでしょ?お願い。やめて!」
語尾に力が入っていたため、怒りを買わないうちに道重は亀井の股間から手を離した。
「いいなぁ〜。私もえりについてるの欲しいよ。」
「良くなんかないよ……。なんか気持ち悪いもん。
こんなものついてなきゃ良かったのにな……。」
いつもの如く、亀井は嘆くように言い捨てた。
「えりってそこでも気持ち良くなれるのかな……」
「さ……ゆ……?」
「あ、ゴメン。なんでもない。」
自分の言った言葉に驚くような顔をしながら道重は謝った。
――しばらくの間、沈黙が続く。
辺りは少しずつ明るくなり、太陽が雲から顔を出したのか、
それまで薄暗かった室内に光が射し込み始めた。
先に口を割ったのは亀井だった。
「今日もいい天気みたいだね。明日もさゆとこうしていられるのかなぁ……」
「えり……。好きだよ。」
「私も。」
窓から射し込む光が、唇を重ね合う二人の少女の影を白い壁に描き出していた。
私の名前は亀井絵里。
両性の性器がついているという特殊な体ではあるものの、
見た目は女性であるため、社会では女性として通っている。
この秘密を知っているのは両親以外ではメンバーだけ。
触った事があるのは両親以外ではさゆだけ。
私とさゆはそういう仲。誰にも言えない、秘密の仲。
初めて好きになった人が女の子っていうのに最初は戸惑ったけれど、
やっぱり自分の気持ちに嘘はつけなかった。
でもなんか、最近さゆが特にえっちなの……。
さらになんか安倍さんと加護さんが最近気になって……。
私って浮気性なのかなぁ。
(はぁ〜あ。今日も複雑な気分だなぁ……。)
そんな事を考えていたら安倍さんに怒られた。
「こらっ、絵里!そんなとこでぼーっとしてちゃ駄目だべさ。」
「あー、はい。」
元気の無い返事を返す。
「ったくもう……。これ終わったらうちに来る?悩みがあるなら聞いてあげるよ。」
「あ、はい……。」
私は何気なく返事をした。
「なっちちょっと遅くなるかもしれないから、勝手に入ってていいべさ。はい、これ鍵。」
「えっ……。あ……。」
これが全ての始まりだった。
都内の某マンション。
何度か遊びに来た事があるので迷うことなく辿り着いた。
安倍さんから預かった鍵でオートロックを外し、そして玄関の鍵を開け……たはずだった。
扉は開かなかった。
「あれ?」
不思議に思いながらさっきとは反対に鍵を回す。
ガチャっという音と共に今度は開いた。
「いらっしゃい。」
奥の方から声が聞こえた。
「あれ……?えーっと……。」
「あぁ。なっちねぇ、やっぱりもうちょっと遅くなるってさ。」
「いえ、そうじゃなくって……」
「ん、私?」
私は黙って頷いた。
「なんかねぇ、なっちがおいでって言うから来たんだよ。」
「あ、そうなんですか……。」
「……これ食べる?」
私がバツの悪そうな顔をしていたのだろうか。
加護さんは気を利かせて自分のお菓子を分けてくれた。
「ありがとうございます〜。」
テレビを見ている加護さんの側に座り、お菓子を食べながら
私は安倍さんの帰りを待っていた。
(なぜだろう……。)
ただ加護さんの側に座っているだけなのに、
私は鼓動が高まっていくのを感じていた。
(キレイな眼……、白い肌……。あれ?)
気がつくと私は顔を上げて加護さんの顔をしっかりと見つめていた。
(なんか変な気分……。)
「ん?」
という声と共に加護さんが視線をこっちに移した。
「私の顔に何かついてる?」
「あ、いえ……。」
「ふーん。変な亀ちゃん。」
「はは……。」
私は愛想笑いをするのが精一杯だった。
突然、加護さんは立ち上がった。
どうやら見ていたテレビ番組が終わったらしい。
つられて私も立ち上がってしまった。
「ん?亀ちゃんも?先、お風呂入ろうかと思ったんだけど……。」
「え?あ、どうぞ。」
私は顔を赤らめながら答える。
「赤くなった亀ちゃんも可愛いねぇ〜。」
私からの返事を確認すると、加護さんはお風呂場と繋がっている洗面所へと消えていった。
「まるでここに住んでいるかのような……。あっ!」
「もしかして付き合っている?安倍さんと加護さんは。」
「そんなのずるいよ……。」
考えるより先に口から言葉が出ていた。
(やっぱり……私、変だ……。)
複雑な思いが絡み合ってますます複雑になっていく。
本当は単純なのかもしれない。
単純なものがいくつも重なって複雑に見せているだけなのかもしれない。
ただ、私が安倍さん、加護さん、そしてさゆを想う気持ちだけは確かだった。
「何考えてるんだろう……。私……。」
加護の使っているシャワーの音が微かに聞こえる室内で、
亀井は一人神妙な面持ちで座りこんでいた。
その時、
「ただいま〜。」
と元気いっぱいの声が玄関の方からした。
「安倍さん……。」
安堵からなのか、亀井は走って行き、泣きながら安倍に抱きついた。
「ん?どうしたんだべ?」
初めはからかう様に口を聞いた安倍だったが、
亀井の異常なまでの取り乱し方に不安を覚え、
優しく抱き締め返した。
そして、安倍は亀井の頭を撫でながら、
まるで赤ん坊をあやすかのように優しく言葉をかけた。
「心配しなくていいからね。なっちがついてるよ。よしよし……。」
安倍の後方には、目の前の光景を心配そうに眺める道重の姿があった。
亀井の右側に道重、左側にシャワーから上がった加護がタオルで髪を拭きながら座った。
安倍がキッチンから四人分のコーヒーを持って来て、正面に座る。
砂糖を入れながら、ようやく落ち着きつつある亀井に安倍が話しかけた。
「絵里?大丈夫?」
「……。」
私はただ黙って頷いた。
自分でもなぜ泣き出したのか分からない。
不意に自分の行為が恥ずかしくなって下を向いてしまった。
「どうしたんだべ?顔が赤いし、熱でもあるんじゃ……。」
「その……。」
話し始めようとしたその時、私の右側から声がした。
「多分、絵里は疲れてるんだと思います。精神的にも、肉体的にも……。」
「やっぱそうだよね〜。私も疲れてると急に寂しくなる事あるもん。」
(えっ?さゆ、なんで?)
そんな私の気持ちとは別のところで話は進んでいく。
「ふーん……。」
加護さんは興味が無いのか、ドライヤーを使うために洗面所へ行ってしまった。
どうしていいのか分からず、私はただ黙って俯いていた。
「もうこんな時間かぁ。どうする?泊まってく?」
安倍さんの問い掛けに、私はチラリとさゆの顔を窺った。
さゆの眼は“禁止”を表している。
「いえ、もう大丈夫です……。」
さゆを見たら言葉が勝手に出ていた。
本当は泊まってゆっくりと気持ちを打ち明けたかったのに……。
「今日はありがとうございました。お邪魔しました〜。」
どことなく元気が無い亀井の代わりに道重が言った。
「またいつでも来るべさ。亀ちゃん、本当に大丈夫?」
「……。あ、はい……。」
「近くまで私が送っていくんで安心してください。」
「あ、そう?じゃ、重さんにお願いしちゃうね。」
「任せてください。それじゃぁ……。」
そう言って亀井と道重は安倍の家を後にした。
帰りのタクシーの中で道重が尋ねた。
「ねぇ、絵里?やっぱなんか変だよ。」
「ん……?」
「安倍さんのこと……、好きでしょ?」
「えっ……!」
「否定しないんだ。」
「ゴメン……なさい。でも、さゆのことも好きなの。」
「ふーん……。」
二人の間に流れる重い空気を割ったのは運転手の声だった。
「お客さん、着きましたよ。」
私は自分の部屋に入ると、呼び止めるさゆを無視して寝室へ向かった。
(はぁ……。どうしたらいいの……。)
そう思いながら、ベッドの上に横になった。
いつの間にか寝てしまったらしい。
私は股間に違和感を感じて目が覚めた。
「さゆっ!!?」
驚きの余り叫んでしまった。
私の下半身は裸にされ、全裸のさゆが側にいた。
「えり……起きちゃったのね……。」
そう言いながらもさゆは尚私の股間についている“それ”を擦っていた。
「や……やめて!さゆ……。」
今までに見た事が無いくらい私の“それ”は太く大きく硬くなり、
血流に合わせてドクン、ドクンと脈打っていた。
「ゴメンね、えり。私もう我慢できないの……。」
そう言うと、道重は暴れる亀井の両足を抑え、男性器を咥え込んだ。
「はぅっ……。」
亀井の口から思わず声が漏れる。
「ダ……ダメ……。」
口ではそう言っているものの、予想外の気持良さの余り本心では続けて欲しかった。
(あ……、ダメ……。気持いい……。)
生まれて始めての勃起だった。
一方、道重は焦っていた。
(えりの初めてを貰うのは私なのよ。それなのに安倍さんや加護さんまで出てきて……。)
お互いの心が通じた後、亀井の体を求めたのは道重ただ一人だった。
だが、亀井の心が揺れ動いている今、
放っておいたらどこか遠くへ行ってしまうような気がしてならなかった。
(お願い、私が初めて好きになった人。私の初めては初めてのあなたが奪うのよ。)
以前より、雑誌をこっそりと読む事によって得た知識を使って精一杯の奉仕を行う道重。
一度咥えていたものを抜きさると、今度は裏筋を下から上へと舐め上げる。
「くぅ……。はっ……。」
眼をきつく閉じて必死に我慢をする亀井だが、時々どうしても声が洩れてしまう。
やがて亀井の“それ”からは先走りが出始めていた。
その先走りを嬉しそうに眺めながら道重は思った。
(そろそろね……。)
道重は自分の胸を寄せ上げながら、先走りと自分の唾液で
ギラギラと光っている亀井を優しく包み込んだ。
「あぁっ……。」
道重のすべすべした柔らかい胸に挟まれ、亀井のそれは一層硬さを増した。
脈動を感じると、道重は亀井を挟んだまま、上下に動き始めた。
「さゆっ!あ、そんな……。はぁっ……。」
「えり!気持いい?」
「あっ、もう、えりおかしくなっちゃうよ……。」
もはや亀井の中で『我慢』という二文字は消え去っていた。
ただ本能のままに、感じるままに全てを受け入れていた。
さらに道重は動きながらも舌を伸ばして亀井の先っぽをチロチロと、
まるで子猫がミルクを舐めるかのように舐めた。
「ダメだってっ!さゆっ……あっ……あぁぁ!」
亀井の腰が徐々に浮いてきた。
そろそろ限界らしい。
「我慢しないでイッちゃっていいのよ。」
道重は自分の胸をさらに締め上げてより強く擦るようにした。
「さゆっ!ダメっ……なんか出るっ!!!あぁぁぁっ!!」
白い液体が生々しいニオイと共に道重の胸元に広がった。
(こっ……これが、射精……?)
「いっぱい出たねぇ……。」
胸元の液体を右手の人差し指ですくい取り、嬉しそうににやける道重。
その目線の先には、肩で息をしながら呆然とベッドに横になっている亀井がいた。
「ねぇ、えり?私も……そろそろ……。」
道重はそう言うと亀井の横に両足を開いて仰向けになった。
何を意味しているのかを一瞬にして理解した亀井のペニスには再び活力が戻る。
「さゆ……。行くよ……。」
不安そうな目をしながら顔だけを動かして道重は返事をした。
「えりの……、あったかい……。」
初めての行為への戸惑いと慣れていないせいで、
亀井のペニスは道重の膣を下から上に行ったり来たりして、
その度に道重は小さく息を漏らす。
「あっ……。そ……そこ……。」
何度か試すうちに亀井のペニスはようやく挿入に適切な位置に移動した。
「さゆ、いくよ。」
「えり……ゆっくり……ゆっくりだよ……。」
亀頭がヒクついている膣へ少しずつ挿入されていく。
「あぁぁぁ……。」
「はぁぁぁぁ……。」
亀井も道重も頬をピンク色に染めながら、神聖な儀式に夢中になっていた。
「いっ、痛い!」
やがて道重は悲鳴に近い叫び声をあげた。
初の体験であるにも関わらず、
亀井の常人を逸脱したサイズのペニスを迎え入れようとしているからだ。
いつもなら止めていただろう。
しかし、今の亀井は本能のままに快感を求めている。
「さゆ、最初だけだから。ね?我慢して……。」
そう言いながら少しずつ、容赦なく腰を押し出すようにして自分のペニスを道重の中へ入れていく。
「ダメっ!えり、無理無理!!」
泣きそうになりながら首を横に振る道重だが、
亀井は中断を許さなかった。
道重の腰を両手で掴むとそのまま一気に突き通した。
「あぁぁ!!」
道重の中で大切な何かが壊れるのが分かった。
だが、亀井のペニスは道重の中でドクンドクンと脈打ちながら尚も大きくなっていく。
「えりっ!??」
半ばパニック状態の道重。
そして、何かにとりつかれたかのように快感を求め続ける亀井。
この状態で主導権を握ったのはやはり亀井だった。
「さゆ、いい?動くよ……。」
そう言うとゆっくりと腰を引き始めた。
「ダメだって……。」
呟くように言った道重の言葉は亀井には届かなかった。
再び自分のペニスを道重に挿入すると、またゆっくりと腰を引いて抜き出す。
亀井はその動作を黙々と続けた。
「あっ!イヤ……ダメ……!えり、えりぃぃぃ!」
亀井のペニスが動く度に道重の叫びが室内に響き渡る。
道重の膣から分泌される愛液も手伝って、亀井は徐々にスピードを上げていった。
「あぁ……。イイ……。」
激しく腰を打ちつけながら亀井の口から言葉が漏れた。
亀井は一度動きを止めた。
「ハァ……ハァ……ハァ……。」
二人ともじっとりと額に汗をかき、肩で息をしていた。
行為が終わったのだと安心する道重。
しかし亀井は終わらせなかった。
「えりっ!?」
にやりとしながら、両足が頭の方に来るように道重の体を折り曲げると、
亀井は再び動き始めた。
今度は上から下に向かって自分の腰を突き落とすようにして。
その度にパン、パンと体と体がぶつかり合う音がする。
「あっ……、はぁっ!んー……、んー!!」
腰を動かしながら、亀井は道重と唇を重ねた。
「ん!!」
急に唇を離すと、亀井は一段とスピードを上げて突き落とした。
「さゆ……あぁ……もう我慢できない……。」
「えっ!?えり??」
「あぁ……、出るよ。また……いっぱい出るよ……。」
「あぁぁぁぁぁああ!!」
言い終わるか終わらないかのうちに、道重の中へ亀井は射精をした。
「はぁ……はぁ……。えりの熱いよぉ。」
「さゆ、ゴメンね……。痛がってたのに……。」
「ううん。大丈夫。えりが気持ち良くなってくれれば……。」
「さゆ……。」
二人は再び唇を重ねると、そのまま眠りについたのだった。
――道重と亀井の儀式が終わったちょうどその頃。
「ねぇ、あいぼん?」
「何?」
右側に加護、左側に安倍と、一つのベッドの上で横になって話をする二人。
「亀ちゃんどうしたのかなぁ……。」
「んー、どうなんだろうね。」
「あいぼん、どうでも良さそうだねぇ。」
「だってさっきから亀ちゃん亀ちゃんってそればっか……。」
「……。」
「こうやって側に居るんだからさぁ、少しは私の事も考えてよね……。」
「……。」
「あぁ、黙っちゃうんだ……。」
そう言うと加護は安倍に背を向けて横になった。
「ふふふ……。」
「?」
不気味な安倍の含み笑いが聞こえたときには、
安倍の左手は加護の左胸の先端にある蕾を捉えていた。
「あいぼんこうして欲しかったの〜?もうコリコリだよ〜。」
「あ……なっち……。」
「後ろからはずるいよぉ……。」
そんな事を言いながらも加護は器用に体を浮かし、安倍の右手の進入を促す。
「あいぼんってやっぱ大きいよね〜。」
両手に余りある程の大きさの胸を、安倍はゆっくりと掌で円を描くようにして撫で回した。
「あぁ……んぁっ……。」
「やっぱりあいぼんのは柔らかくていいべ〜。ね、ちょっと起きて。」
そう言って加護を起こすと、両手を挙げさせて、
加護が唯一身に纏っていたTシャツを脱がせた。
安倍はまたも後ろに回ると、今度は下から持ち上げるようにして加護の胸の感触を楽しむ。
「わ〜、ゆさゆさしてる〜。気持ちいい?」
「うん……イイ……。」
「なっちにも……。」
そう言うと安倍は自ら来ているものを脱ぎ、その場に畳むと、
ベッドで安倍を待っている加護に正面から抱きついた。
そして二人の美女はお互いの存在を求め合うかの如く濃厚なキスをする。
「ん……んっ……んふっ……。」
舌が絡み合うたびに二人の口から吐息が漏れる。
キスを続けながら、二人は位置を入れ替えた。
安倍が加護の肩を押して、自分の胸元に――半ば強制的に――誘導する。
加護は迷うことなく安倍の乳首にしゃぶりついた。
「あぁっ!!あいぼんのベロってホント気持いい……。」
猫の様にざらついた加護の舌は安倍を刺激するには十分過ぎる道具だった。
安倍の左胸にしゃぶりつきながら、左手で安倍の右胸を抓りあげる。
「んぁっ……はぁんっ……。」
「なっちのおっぱい……なっちの匂いおいしい。」
加護は嬉しそうにそう言うと、安倍の胸から離れ、股間へと顔を近づけて行った。
「待ってあいぼん……。あいぼんのをなっちの頭の方に……。」
「んん?こう?」
安倍の頭を跨ぐようにして加護は姿勢を取り直した。
所謂シックスナインの形である。
「うん……。あいぼんもう濡れ濡れ……。」
安倍も嬉しそうに、潤っている加護の性器を見つめた。
「あんまり見ないでよ〜!」
顔を赤らめながら瞬時に加護は返事をした。
安倍は舌を延ばして加護の膣を一舐めした。
「あぁ……。いきなりはずるいよぅ……。」
加護はお返しにと、中指を使って包皮の上から安倍のクリトリスを撫で回した。
「そんな!いきなり激しいよ〜。」
すでに安倍の小陰唇は充血し、大きくパッくりと開いていた。
体勢を戻すと、加護は安倍の中から十分に愛液が湧き出ている事を確認し、
中指の侵入を試みた。
「ん……、あい…ぼ…ん……。」
ふぅと息を吐いて体の力を抜き、加護の侵入を受け入れる安倍。
十分に潤っているそこは、難なく中指を咥えこんだ。
「やっぱ1本じゃユルユルだね。」
笑みを浮かべながらそういうと、加護は中指を挿入したまま薬指も挿入した。
「くぅっ……。」
安倍の吐息が漏れ、一瞬体に力が入る頃合を見計らって加護は指を出し入れし始める。
ジュポッ、ジュポッと挿入の度に
空気と安倍の中から湧き出る愛液とが混ざり合う音が部屋に響いた。
「あぁ……ん……、あっ……あぁぁぁ!」
指の動きに合わせて喘ぎ声を発する安倍。
安倍は甘美な刺激に体を任せ、瞳をギュッと閉じていた。
その頬はほのかにピンク色に染まり、その表情は加護の気分を一層高めた。
やがて、安倍の絶頂への扉に手がかかった。
「あっ!あいぼんんん!!イキそぉぉぉぉおおお!」
その反応を見て、加護は指を抜き取った。
「えっ……?はぁ……はぁ…あいぼん…?」
「亀ちゃんのおちんちんはこんなもんじゃないよ?」
そういうと、加護はそばに置いてあった自分の荷物の中から、黒光りする双頭の男根を取り出した。
「あいぼん……。」
にやりと笑みを浮かべると、加護の手から極太の男根を取り、自らの腰につけると、
下になって足を開いている加護の股間へとその先を近づけた。
加護は自ら安倍を誘導すると、自ら腰を近づけていった。
「あぁんっ……。大きいよう……。」
「なっちも裂けちゃいそうだよ……。亀ちゃんって本当にこんなに大きいの?」
前後に動きながら、安倍は加護に尋ねた。
「んあぁぁん!もっ……もっとゆっくりぃ……。」
「こっ……こう?」
「そっ……はぁ……そう……。亀ちゃんのはねぇぇええ!!そこダメぇっ!!」
「ん……?こう?」
「だからダメだってえええ!!!」
「あ……あぁあああ!なっちもイキそうっ!」
「いっ……、一緒にぃいいいい!!」
「あぁぁぁあああああっ!!」
お互いに腰を突き出す様な形で絶頂を迎えた。
「はぁ……はぁ……。」
「気持ち……良すぎるよ……。」
「亀ちゃんのも、これくらいあったよ。」
「楽しみだわ〜……はぁはぁ……。」
それぞれのカップルにとって熱過ぎた夜はこうして終わりを迎えた。
もう夏も終わろうとするある日――道重と亀井のアツい夏もマンネリ化してきたある日、
亀井は安倍の家に――結果的に――呼び出された。
「亀ちゃん?ねぇ、亀ちゃん聞いてるの?」
「……。あっ、はい……。」
「その顔は聞いてなかった顔だベ〜。」
「あの……すいません……。」
「全く〜、亀ちゃん最近ボーっとしてること多いよ。圭織みたいになっちゃうよ。」
「何それ〜?なっち私の事、バカにしてんの〜?」
交信から戻ってきた飯田さんが口を挟んだ。
「えっ、いや、そのなんて言うか……。」
「もう〜、慌てるなっちも可愛いんだから。」
「いい歳して、またそういうこと言う。」
「いい歳って、なっちも一緒でしょうが!」
(もう行っていいのかな……?)
「あのぉ……。」
「あ、亀ちゃん、忘れてたべさ。あはは。」
「もうなっちしっかりしてよね〜。」
「うん……って、そもそも圭織が入ってくるから〜」
「あ〜あ〜、そうやって私のせいにする気?」
早くも再び忘れられているようなので間に入った。
「あのぉ……。」
「ん〜、亀ちゃん、また後で話そうよ。まだ話あるから。」
「えっ……?」
(安倍さんが私に話?なんだろう……。)
「これ鍵。先入ってていいからね〜。」
「あ、はい……。」
「あ、ここだ。久々に来たなぁ。」
「前に来た時は加護さんが居てびっくりしたんだっけ……。」
なんて事を一人で言いながら私は鍵を回し、ドアを開けた。
「今日は居ない……ね。それにしても良い匂い。」
香水なのか、花なのか、それとも安倍さんの匂いなのか。
どれにしろ、私にとって安らぎを与えてくれる香りに間違いはなかった。
その香りを楽しみながらリビングに進んで行く。
と、私はそこで一番に目に入ってきた物に釘付けになった。
パステルカラーの、男の人の形をしたそれ……。
女であるはずの私にも付いているそれと同じ形の……。
(安倍さん……。)
それを安倍さんが使っている所を想像していたら私の下半身は暴走を始めてしまった。
「ただいま〜。お、亀ちゃん来てるね〜。」
(えっ、安倍さん!?こんな時に……。どうしよう……。)
敢えて見ないように座ると、脹らみを誤魔化す方法を考えるのに必死だった。
「お邪魔してます。」
「そんな端っこで正座なんかしてないで、もっとこっちで寛いでていいべさ。」
「あ……、はい。でも……。」
「でも?」
「いえ、それじゃぁ……。」
なるべく不自然にならないように持ってきた鞄で股間付近を隠すと、
私は安倍さんに指示されたよう、ソファーの上に移動した。
しかし、安倍は気づいていた――というよりは、心の中で笑みを浮かべていた。
(亀ちゃんの亀も凄そう……。早く見てみたい。)
―――――――to be continued
「亀ちゃん疲れてる?」
「あ、まぁ、そこそこ……。」
「ふーん。じゃぁ、これ入れとくね。」
そう言って安倍は粉状のクエン酸を2つのコップに入れた。
「ま、これでも飲んでゆっくりしててよ。」
そう言いながら安倍は冷えたオレンジジュースを亀井の所へ運んで来る。
(よし。今だベさ!)
「あっ!」
椅子の角に足をぶつけて転ぶ安倍。
「痛っ……。」
安倍が、ぶつけた足の小指を撫でながら見上げると、
そこにはオレンジジュースまみれになった亀井が困惑した表情のまま座っていた。
「あ……。ゴメン亀ちゃん……。」
「いえいえ……。あ、それより……。」
私は、突然の出来事に戸惑いを隠せなかった。
怒る気持ちよりは安倍さんの小指が気がかりだった。
なんせ鈍い音がはっきりと私にも聴こえたから……。
「小指大丈夫ですか?」
「ちょっと痛いけど……あはは……。」
目に涙を浮かべながら必死に笑顔を作る安倍であった。
「それで、なっち足の指に包帯巻いてるんだ。」
「うん。予定より強くぶつけちゃって……。」
「それにしてもなっちも古典的だよね〜。今どき飲み物をわざとかけるとか……。」
「え〜!あれはなっちなりに考え抜いた最善策だったべさ!!」
「全く……。それでその後はどうしたの?」
「その後は……。」
恍惚に満ちた表情で加護に喋りかける安倍の視線の先には、
大きな染みのあるソファーがあった。
―――――――to be continued
「ゴメンね、亀ちゃん。あ、拭かなくっちゃね。」
「あ、いえ、大丈……。」
安倍は予め傍に置いておいたタオルを手に取ると、
丁寧に亀井にかかったオレンジジュースを拭きとっていった。
「もう、本当に大丈夫なんで……。」
気を遣わせては悪いと亀井は思いそう言うのだが、
安倍は一向に止めようとしなかった。
タオルは顔、髪、肩、胸、腕と上から下に向かって順番に下りていく。
スカートまで拭い終わると、安倍は太ももへとタオルごと手を進めて行った。
どこを見ていいのか分からず、亀井はキョロキョロと辺りを見回していた。
が、不意の感触に安倍を見つめた。
(安倍さん、ダメ、そこ……絵里が変態って思われちゃうよぉ……。)
タオルは太ももの内側を丁寧に拭っている。
だが、その動きに合わせて安倍の手が
亀井の股間についている“それ”を擦る様に刺激していたのだった。
(あっ、大きくなっちゃうよぉ……。)
亀井は必死に別の事を考えて“それ”の巨大化を防ごうとするが、
安倍の動きはますます早まるばかりで、全く言う事を聞かなくなっていた。
「あれ〜?亀ちゃん、なんか大きくなってるよ?」
「いえ……あの……、その……。」
恥ずかしさから顔を赤らめる亀井。
「もうパンパンだもんね。1回出しちゃおっか。」
「えっ……?」
困惑する亀井をよそに、安倍は慣れた手つきで亀井の下着を脱がすと、
亀井の股間にそそり立つ肉棒を右手で上下にしごき始めた。
数回しごき上げると、亀井の肉棒はさらに硬さを増し、またより大きくなった。
「亀ちゃん、凄いよ、これ……。」
「あぁ……。安倍……さん……。」
しごくリズムを変える度に亀井の口から甘美の声が漏れた。
「もうすぐ……あっ、もうすぐ……。」
「亀ちゃ〜ん?良いって言うまでイっちゃダメだからね。命令だよ?」
「そっ、そんな、無理で……あぁぁぁ……。」
亀井にそう言うと安倍は口いっぱいになる亀井の肉棒を喉元まで咥え込んだ。
安倍は大きくゆっくりと顔を前後に動かし始めた。
「ん……、ふっ……、んん……。」
動くたびに安倍のからも声が漏れた。
安倍の唾液と亀井の先走りとが混じり合った液が安倍の口元から零れる。
その度にジュポ、ジュポっといやらしい音が室内に響いていた。
「あぁぁ!安倍さん、ダメです!もう……。」
首を横に振って懇願する亀井。
だが、顔を動かしながらも、上目使いで亀井にダメだというサインを送る。
が、この行為は亀井にとって逆効果であり、
安倍の上目使いに萌えないはずがなかった。
「本当に無理!!あっ!あぁぁぁぁぁああ!!!」
我慢できずに亀井は安倍の口の中に思いっきり射精をしてしまった。
ゴクリ、ゴクリと発射される精液を飲み込んでいく安倍。
「あぁぁぁぁ……よりによっていっぱい……。すみません……。」
いつもよりも長く出続ける精液を不思議に思いながらも、
亀井は我慢できなかったことを素直に謝った。
「全然いいよ。亀ちゃんいっぱい出したねぇ……。」
口の周りを手で拭いながら、安倍は嬉しそうにそう言った。
「でも、命令守れなかったもんね。お仕置きだな、これは。」
「そんな……。」
亀井と安倍の熱い夜はまだ始まったばかり。
―――――――to be continued
>>171 100レスもあるとコピペも大変だね
非常に乙です
212 :
名無し募集中。。。:04/09/05 19:19
213 :
名無し募集中。。。:04/09/05 19:35
めちゃくちゃ伸びてるから荒されたかと思ったよ
転載の人乙
コピペ乙
新作が待ち遠しいな
落ちるたびにこんな無駄なことしてんの?
羊か鳩にミラー作れば?
むむむ
ho
218 :
名無し募集中。。。:04/09/05 22:15
ze
伸びすぎ
220 :
名無し募集中。。。:04/09/05 23:09
たしか羊に六期用のおな趣味スレがあったような気がする。
まだ落ちてなかったらそこに保管したら?
亀井ほどチンコが似合う女もいないな
>>220 俺は羊のことあまり分からないから教えてほしいのだが、
そういうことしても大丈夫なものなの?
保
全
寝る前ほ
227 :
名無し募集中。。。:04/09/06 02:28
ho
羊は相変わらずエロNGのまんまだろ?
またスレストされたらめんど〜
保全ついでの書き込み
保
全
読めればどこでもいいよ
とりあえず保全
そういや確かに羊は前はエロNGだったな・・
今もそうなのかな?
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ちゃいこう
ほ
ぜ
237 :
名無し募集中。。。:04/09/06 15:45
ほ
ぜ
ほ
ぜ
ん
保
ほ
244 :
名無し募集中。。。:04/09/06 23:33
保守ばかり
245 :
名無し募集中。。。:04/09/07 00:03
577氏の小説があれば半年は抜き続ける事ができる
>>244 ふたなり物で、しかもノノ*^ー^)限定となると書き手さんも限られてくるでしょうから、
気長に待ちましょ
>>245 そう言ってもらえるのは光栄ですが、75氏や244氏と比べると
見るに堪えない拙い文章なんで、汗顔の至り・・・・
もう完結した話だし、あんまり言わんといて
>>244 じゃぁてめーが書いてみるか???あ???
保全ばかりが嫌なら見るんじゃねーよ!!!!!!!!!!!!!!
>>246 謙遜するところがまた、うぃ奴よのぉ・・・
真面目な話、あんたフランス書院どころじゃないよ。
俺の中でだけど、娘のエロ小説であんたはベスト3に入る。
1位といってもいいぐらい。
もう書かないのかもしれないけどそれでもいい、
あんたは俺の希望だ。あんたと同時代に生きれてよかった。
ありがとう。これだけは言いたかった。
hozen
ho
私はもう、何も分からなくなっていた。
でも、拒む気持ちは少しも無かった。
不思議とお仕置きを期待している私がそこにいた。
ただ……ただ、それだけの事……。
「ぁん……。」
ぼーっと放心状態だった私を現実に引き戻したのは
安倍さんが私のソコに垂らしたローションの冷たさだった。
「初めて?」
「??」
「これ使うの初めて?」
「はい。」
「そっか。いつもはさゆの愛液だけだもんね。」
私にとって、笑みを浮かべながら喋る安倍さんはとても眩しかった。
言葉の意味を冷静に考え直して私は焦った。
「えっ!?何で知ってるんですか!?あっ……。」
たっぷりとローションを塗った安倍さんの手が一度萎えた私のソコを優しく握り締めた。
突然の快感に思わず声を上げてしまった。
「さゆがよく相談に来るよ〜。どうやったら気持イイとか。
こうやったら亀ちゃんが喜んだとか。」
「あ……あぁぁ……。」
安倍さんは自分の胸元にローションを垂らすと、
再び硬くなり始めている私のソコを胸で挟んだ。
「亀ちゃんこれ好きなんでしょう?」
そう言うと安倍さんは胸で挟んだまま上下に動き始めた。
私のソコがどんどん大きくなっていく。
「ほ〜ら、また大きくなってきた。どういう風に気持イイのか言ってごらん?」
「そ……そんな言え……あぁぁ!!」
突然、安倍さんは私の肛門に小さなローターを差し込んだ。
流れたローションによって幾分痛みは抑えられているとは言え、
初めての感覚に戸惑いと痛みを覚えられずにはいられなかった。
「言わないんだったらこっち入れちゃうよ?」
部屋に入ったときに見かけたそれ――パステルカラーの、男の人の形をしたバイブレーター――
を顎で指しながら安倍さんは私に言った。
「無理!無理です!!」
すかさずローターの電源が入れられる。
「はぁぁぁぁ!!!イッ、イヤー!あぁーー!!」
「亀ちゃん凄い反応だねぇ。」
スイッチを止めると小悪魔の笑みを浮かべて安倍さんは言った。
「はぁ……はぁ……はぁ……。」
「さ、どういう風に気持がイイのか言ってみるベさ!」
そう言うと再び胸による刺激を与え始めた。
「あっ……、その……安倍さんのおっぱいがとてもすべすべしてて……。」
「それでそれで〜?」
安倍さんは先ほどまでよりも強く挟み込んだ。
「とっても……とってももちもちしてて……はぁはぁ……。
絵里、おかしく……はぁはぁ……おかしくなっちゃいそうですぅぅ!!」
「よく言えたねぇ〜、御褒美だよ〜。」
そう言うと安倍さんは極太のバイブレーターを私の股間に差し込むとスイッチをMAXにした。
「あぁぁぁぁああああ!!!!!!」
刹那、大量の精液を噴出すると、私は気を失った。
―――――――to be continued
新作キタ━━━━━━\(≧∀≦)/━━━━━━ !!
結局はオイラが577氏のように勢い無くてマイペース過ぎてやたらと更新が遅いのがいけないんよね。
本当にすまない。
申し訳ない。
ゴメンなさい。
>>254 更新乙です
そんなに恐縮しないで下さいよ
577氏だって、更新のペースが速かった訳じゃないし
調子の良いときに、あなた自身が納得できる作品を書いてくれれば、
それでOK
おぉ、更新乙です
>>254 いつも乙です
更新遅くてもこうやってちゃんと更新してくれているので問題ないですよ?
258 :
名無し募集中。。。:04/09/07 07:45
勃起した
おっきしたのれす
保
全
乙です!!
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ちゃいこう
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ちゃいこう
>>263-264 178 名前: 名無し募集中。。。 [sage] 投稿日: 04/09/07 15:58
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ちゃいこう
179 名前: 名無し募集中。。。 [sage] 投稿日: 04/09/07 16:52
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ちゃいこう
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ☆
267 :
名無し募集中。。。:04/09/07 19:23
>>266 181 名前: 名無し募集中。。。 [sage] 投稿日: 04/09/07 18:26
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ☆
ほ
ぜ
ん
ほ
272 :
名無し募集中。。。:04/09/08 00:34
hozen
さゆえり好きの俺が保全
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
275 :
名無し募集中。。。:04/09/08 03:23
ほ
ho
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
hozen
ho
ほ
ho
ぽ
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ちゃいこう
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
↑↑
おまえ毎日必死に保全しているなw
この基地外野郎
保
289 名前: 名無し募集中。。。 [sage] 投稿日: 04/09/08 17:57
↑↑
おまえ毎日必死に保全しているなw
この基地外野郎
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
おちけつ
ほ
おまえらつまらん
296 :
名無し募集中。。。:04/09/08 21:54
人が保全しているのに何の損害があるというのか
297 :
名無し募集中。。。:04/09/08 21:54
手動で保全してるのではなくスクリプトだよ
こういうのは作者がもう書けないから止めてくれと
暗に言っている場合があるぞ
299 :
名無し募集中。。。:04/09/08 23:10
常に新作者募集中ですよ
>>298 そういうこともあるのか
残念ではあるが、書いてくれた人達に感謝しつつ、この辺でお開きにするのも悪くないな
ほ
安倍は予定外の事態に困っていた。
「果てるのはいいけど、気を失っちゃったらダメだベ〜。」
何気なく亀井のペニスに触れた時、ビクっとペニスが反応した。
「おっかしぃ〜。」
軽く握ったり、擦ってみたり、キスをしてみたりすると、
その度に反応し、また大きさを増していった。
「気絶してても大きくなったベさ。こんな大きいの入るかなぁ……。」
安倍は反り立った亀井のペニスを目の当たりにして、改めてその大きさに驚いた。
気絶して横になっている亀井の上に跨ると、
手でペニスを自らの膣口に誘導しながら、腰を落としていった。
「んっ……うぅぅ……キツ……い……。」
あまりの太さに、安倍は痛みを覚えた。
ある程度は使い込んできた安倍の膣も、亀井のペニスを受け入れるのは難問だった。
「ふっ……ふぅぅぅぅ……。あぁっ……!」
安倍は深呼吸の要領で息を吐き、力を抜きながら、さらに腰を落としていく。
「すっ、スゴい……。子宮に当たってる……もう入らない……。」
伸縮すると言われている膣でも、亀井のペニスを包み込む事は出来なかった。
まだあと一握り分くらいは優に残っている。
その状態のまま、ゆっくりと前後に腰を動かしてみた。
「あぁっ!!!!何これ!!!」
言葉では表せない快感が安倍の中に広がる。
「そんなっ!そんな風に動いちゃダメぇぇぇーー!!!あっ!あぁ……。」
挿入から僅か数分。安倍は達してしまった。
「はぁ……はぁ……何なの……?」
「安倍……さん……。」
安倍の絶頂を向かえる際の叫びに近い喘ぎ声で亀井は目を覚ました。
「亀ちゃん……、一体、どうなって……ぁん……。」
安倍の言葉を遮る様に亀井は腰を一突きした。
「安倍さんの、スゴい締め付けですね。」
なぜか冷静な亀井はさらっと言った。
今度は一定のリズムで腰を下から上へ突く。
「あぁ……、はぁ……、ん……、ふぅ……、あっ……ゃっ……。」
その度に安倍の口からは喘ぎ声が漏れる。
いつの間にか安倍も、両手を床につき、亀井の突きに連動するように自ら腰を振っていた。
目の前で安倍が、大きな胸を揺らし、淫声をあげながら腰を振る姿は亀井をより興奮させた。
大きさに慣れたのか、安倍のグラインドの幅も徐々に大きくなっていく。
部屋の中にジュボジュボと淫らな音が響き、
そこに安倍と亀井の淫猥な声のメロディが重なっていた。
「かっ……亀ちゃん……またぁ!なっちイっちゃうよぉー!」
安倍の叫声を聞き、亀井はさらにピストン運動を速めた。
「あっ、んんー!イっ……イク〜!!あっ……あぁぁ。」
大きく反り返り、軽く足を痙攣させ、安倍は再び絶頂へ達した。
ピストンを止め、安倍の様子を窺う亀井。
「あっ……足が……足が震えてる……はは……。」
安倍は笑いながらそう言った。
亀井は無言のまま満面の笑みで返事をした。
一度ペニスを安倍から抜き、亀井は言った。
「今度は私が……。」
「うん……。そうだね……。」
そう言いながら安倍は犬のように両手両足をつき、
亀井に向かって尻を突き出した。
「安倍さん……。」
亀井は再び満面の笑みで返事をした。
―――――――to be continued
今日の所はこんなもんで・・・。
書く場所があるから書く。オイラがしていることはただそれだけ。
という訳で場所を保全してくれる皆にはいつも感謝している……つもり。
さゆえり好きの俺が保全
244氏乙です
ちんこ勃った
309 :
名無し募集中。。。:04/09/09 01:36
だれかスクリプトの使い方教えて
手動でやれい!
ho
ほ
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<安倍さん、ちゃいこーです☆
保
>>亀スレ連合会
,,/"~"''"'''~/
○ ../~"''''"~"; . .|
||''"~"''''"~"; ; |
|| ; ;連 !!!! /
|| ; . レ ; /
|| 亀 ス; .; |
|| .; . ; . /
|| .; ../"~"'"~
|| ./~"''''"~"
||"''"~"''''"~"
マリオー ||
☆ノハヽ ||
ノノ*^ー^) ||
/ つつ||
u─u | ̄ ̄|
''"~""~"~"~"~"''"~"''''"~""~"~"~"~"''"~"''''"~""~"~"~"~"'''"~"''''"~""""~
ほ
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
ze
ひょ
う
ど
う
ほ
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
326 :
名無し募集中。。。:04/09/09 22:11
巨チン女
ほ
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ☆
さゆえり好きの俺が保全
ho
ほ
hozen
保
ほ
ほ
ほ
hozen
ho
ze
ん
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ☆
ほ
保守ばっかり
保
_, ._
( ゚ Д゚) <えりりん! えりりん!
〔ノ二二,___ ・ | ・ __,二二ヽ〕
|:::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::/
〉::::::::: :::::::::::::〉 ・ 〈:::::::::::::: ::::::::〈
|:::::::::::::::::::::::::/ (u) ヽ::::::::::::::::::::::/
〔:::::::::::::::::::::/ ノ~ヽ ヽ::::::::::::::::::|
ヽ:::::::::::::::::/ /::::::::::::\ ):::::::::::::::::::ゝ
ノ:::::::::::::::::::| |_〜─〜-| |〜〜〜/
_, ._
( ゚ Д゚) <えりりん! えりりん!
〔ノ二二,___ ・ | ・ __,二二ヽ〕
|:::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::/
〉::::::::: :::::::::::::〉 ・ 〈:::::::::::::: ::::::::〈
|:::::::::::::::::::::::::/ (u) ヽ::::::::::::::::::::::/
〔:::::::::::::::::::::/ ノ~ヽ ヽ::::::::::::::::::|
ヽ:::::::::::::::::/ /::::::::::::\ ):::::::::::::::::::ゝ
ノ:::::::::::::::::::| |_〜─〜-| |〜〜〜/
_, ._
( ゚ Д゚) <えりりん! えりりん!
〔ノ二二,___ ・ | ・ __,二二ヽ〕
|:::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::/
〉::::::::: :::::::::::::〉 ・ 〈:::::::::::::: ::::::::〈
|:::::::::::::::::::::::::/ (u) ヽ::::::::::::::::::::::/
〔:::::::::::::::::::::/ ノ~ヽ ヽ::::::::::::::::::|
ヽ:::::::::::::::::/ /::::::::::::\ ):::::::::::::::::::ゝ
ノ:::::::::::::::::::| |_〜─〜-| |〜〜〜/
ほ
ほ
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
ほ
ぜ
ん
亀
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
ほ
hozen
ほ
_, ._
( ゚ Д゚) <えりりん! えりりん!
〔ノ二二,___ ・ | ・ __,二二ヽ〕
|:::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::/
〉::::::::: :::::::::::::〉 ・ 〈:::::::::::::: ::::::::〈
|:::::::::::::::::::::::::/ (u) ヽ::::::::::::::::::::::/
〔:::::::::::::::::::::/ ノ~ヽ ヽ::::::::::::::::::|
ヽ:::::::::::::::::/ /::::::::::::\ ):::::::::::::::::::ゝ
ノ:::::::::::::::::::| |_〜─〜-| |〜〜〜/
_, ._
( ゚ Д゚) <えりりん! えりりん!
〔ノ二二,___ ・ | ・ __,二二ヽ〕
|:::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::/
〉::::::::: :::::::::::::〉 ・ 〈:::::::::::::: ::::::::〈
|:::::::::::::::::::::::::/ (u) ヽ::::::::::::::::::::::/
〔:::::::::::::::::::::/ ノ~ヽ ヽ::::::::::::::::::|
ヽ:::::::::::::::::/ /::::::::::::\ ):::::::::::::::::::ゝ
ノ:::::::::::::::::::| |_〜─〜-| |〜〜〜/
_, ._
( ゚ Д゚) <えりりん! えりりん!
〔ノ二二,___ ・ | ・ __,二二ヽ〕
|:::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::/
〉::::::::: :::::::::::::〉 ・ 〈:::::::::::::: ::::::::〈
|:::::::::::::::::::::::::/ (u) ヽ::::::::::::::::::::::/
〔:::::::::::::::::::::/ ノ~ヽ ヽ::::::::::::::::::|
ヽ:::::::::::::::::/ /::::::::::::\ ):::::::::::::::::::ゝ
ノ:::::::::::::::::::| |_〜─〜-| |〜〜〜/
_, ._
( ゚ Д゚) <えりりん! えりりん!
〔ノ二二,___ ・ | ・ __,二二ヽ〕
|:::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::/
〉::::::::: :::::::::::::〉 ・ 〈:::::::::::::: ::::::::〈
|:::::::::::::::::::::::::/ (u) ヽ::::::::::::::::::::::/
〔:::::::::::::::::::::/ ノ~ヽ ヽ::::::::::::::::::|
ヽ:::::::::::::::::/ /::::::::::::\ ):::::::::::::::::::ゝ
ノ:::::::::::::::::::| |_〜─〜-| |〜〜〜/
_, ._
( ゚ Д゚) <えりりん! えりりん!
〔ノ二二,___ ・ | ・ __,二二ヽ〕
|:::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::/
〉::::::::: :::::::::::::〉 ・ 〈:::::::::::::: ::::::::〈
|:::::::::::::::::::::::::/ (u) ヽ::::::::::::::::::::::/
〔:::::::::::::::::::::/ ノ~ヽ ヽ::::::::::::::::::|
ヽ:::::::::::::::::/ /::::::::::::\ ):::::::::::::::::::ゝ
ノ:::::::::::::::::::| |_〜─〜-| |〜〜〜/
_, ._
( ゚ Д゚) <えりりん! えりりん!
〔ノ二二,___ ・ | ・ __,二二ヽ〕
|:::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::/
〉::::::::: :::::::::::::〉 ・ 〈:::::::::::::: ::::::::〈
|:::::::::::::::::::::::::/ (u) ヽ::::::::::::::::::::::/
〔:::::::::::::::::::::/ ノ~ヽ ヽ::::::::::::::::::|
ヽ:::::::::::::::::/ /::::::::::::\ ):::::::::::::::::::ゝ
ノ:::::::::::::::::::| |_〜─〜-| |〜〜〜/
ho
結局保守ばっかり
もも
ほ
hozen
|:::::::::::::::::::::::::/ (u) ヽ::::::::::::::::::::::/
〔:::::::::::::::::::::/ ノ~ヽ ヽ::::::::::::::::::|
ヽ:::::::::::::::::/ /::::::::::::\ ):::::::::::::::::::ゝ
ノ:::::::::::::::::::| |_〜─〜-| |〜〜〜/
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
気長に保全
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ちゃいこう
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ちゃいこう
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ちゃいこう
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ちゃいこう
ほ
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ちゃいこう
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ちゃいこう
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ちゃいこう
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこふすきー・こんくーる☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこふすきー・こんくーる☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこふすきー・こんくーる☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこふすきー・こんくーる☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこふすきー・こんくーる☆
396 :
名無し募集中。。。:04/09/11 22:54:27
もう終了でもいいんじゃないの?
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
401 :
名無し募集中。。。:04/09/11 23:49:19
SAGE
ほ
ぜ
ん
し
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
sage
ほ
ぜ
ん
ほ
ぜ
420 :
名無し募集中。。。:04/09/12 13:20:36
ネタ不足
保全
ほ
ze
ほぜ
n
mumumu
_, ._
( ゚ Д゚) <えりりん! えりりん!
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
(●´ー`)<ちゃいこーだべ☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
なんでいきなり8連チャン?
荒らしだから気にするな
保守ばっかりじゃん
ho
ZE
NN
ほ
ぜ
ん
448 :
名無し募集中。。。:04/09/13 03:14:08
すげースレタイのスレだなw
h
o
ほ
ze
ほ
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
ho
ze
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
ほ
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
473 :
名無し募集中。。。:04/09/13 14:40:12
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
474 :
名無し募集中。。。:04/09/13 14:40:17
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
475 :
名無し募集中。。。:04/09/13 14:40:21
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
h
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
ほ
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
エロエロ
从*・ 。.・)<ちゃいこーなの☆
( ‘д‘)<ちゃいこーやで☆
(●´ー`)<ちゃいこーだべさ☆
从*・ 。.・)<ちゃいこーなの☆
从*・ 。.・)<ちゃいこーなの☆
从*・ 。.・)<ちゃいこーなの☆
从*・ 。.・)<ちゃいこーなの☆
( ‘д‘)<ちゃいこーやで☆
( ‘д‘)<ちゃいこーやで☆
( ‘д‘)<ちゃいこーやで☆
(●´ー`)<ちゃいこーだべさ☆
(●´ー`)<ちゃいこーだべさ☆
(●´ー`)<ちゃいこーだべさ☆
(●´ー`)<ちゃいこーだべさ☆
(●´ー`)<ちゃいこーだべさ☆
(●´ー`)<ちゃいこーだべさ☆
499 :
南ミスティア兵:04/09/14 00:11:46
ノノ*^ー^)<ほ
(●´ー`)<ぜ
ウホッ
n
保全
保
ze
保全
保全
保全
保全
\ | /
∋▼ノハ▼∈
/|\( ´ Д`)/|\ んぁ
⌒⌒ノ つ つ ~ ⌒
←/ ____|
(/ (/
保全
ほ
h
ちんぽ
亀井スレ保全連合
亀井スレ保全連合
亀井スレ保全連合
亀井スレ保全連合
亀井スレ保全連合
亀井スレ保全連合
518 :
名無し募集中。。。:04/09/14 16:11:48
ほ
ぜ
ん
ちゃ
ん
こ
524 :
名無し募集中。。。:04/09/14 22:18:22
いい加減更新早くしろ
ほ
ぜ
ん
ほ
ぜ
ん
ほ
ぜ
ん
ほ
ほ
536 :
名無し募集中。。。:04/09/15 16:06:26
ちゃ
ん
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
539 :
名無し募集中。。。:04/09/15 18:02:32
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
ほ
ゼ
ル
な
ん
じゃ
ら
「パイズリ倶楽部」の快感から1か月、
絵里はそのときの興奮を未だに忘れられないでいた。
でも、あんな恥ずかしいことはもうできない・・・
絵里は、再び自分の性欲を抑えようとしていた。
そしてあるハロプロのコンサートの前日の夜、絵里は微妙に風邪気味だった。
大したことはなかったが、風邪薬が欲しかった。
絵里は風邪薬を持っていなかったので、誰かにもらいたかった。
とりあえずれいなに
「風邪薬持ってる?」と聞いてみた。
「持ってないけど、安倍さんならもってるんじゃない?」
安倍さん・・・あの時の経験が思い起こされてきた。
でも、今日は安倍さんと加護さんとさゆみは別々の階にいるはずだし、
こっちから薬をもらいにいくだけだから何もないだろう、そう思った。
そして絵里はなつみの部屋に行った。
トントン
「はーい、あっ、絵里どうしたの?部屋に入って」
絵里はなつみが普通に応対してくれたので少し安心した。
「あの、私風邪気味なんで、風邪薬をもらいにきたんですけど、いいですか」
「よくなっちが風邪薬持ってるって知ってるね」
「れいなが教えてくれたんです」
「いいわよ。ちょっと待ってて」
なつみは2錠の青い錠剤とコップに半分ほど入れた水を持ってきた。
「大丈夫?ちょっと部屋で寝ていったら。」
「いや・・・いいです」
「じゃあ飲んでね。薬の副作用で眠くなるかもしれないけど、
もう寝る時間だから構わないよね」
「はい。ありがとうございます。」
「いいよ、お礼なんて」
絵里は錠剤と水を一気に飲み干した。
水が何か甘いな・・・と思ったが、気のせいだろう。
「飲んだらコップはそこに置いてってね」
「はい・・・」
しかし絵里は本当に眠くなってしまった。ああ、これではいけない、
と思ったが、体がいう事を聞いてくれない。何か頭がぼんやりする・・・
「安倍さん、この部屋で少し寝かせてもらっていいですか?」
「いいわよ。だから言ったじゃない。少し寝ていけばって」
「じゃあ寝ますね・・・」
絵里は急激な眠気に耐えられず、そのままベッドに横たわってしまった。
飲んだ錠剤がハルシオンで、飲んだ水が砂糖を入れた酒だったとは知らずに・・・
2時間後、絵里は目覚めた。
ちょっとしか寝てないように感じたが、ぐっすりと寝た気分だった。
こんなに寝起きがいいものか、と思った。
しかし何か感覚が変だ。
手を動かしてみる。ガシャンという音がしたが、動かない。
足を動かしてみる。やっぱりガシャンという音がしただけで、動かない。
(え、何で、どうして、・・・そうか、安倍さんが飲ませたのは睡眠薬・・・)
絵里が考えていたところに、声がかかった。
「パイズリ倶楽部へ、ようこそ!」
「安倍さん!どういうことですか!」絵里は叫んだ。
「どうもこうもないわよ。今日は絵里が風邪気味だってさゆみがいってたから、
れいなにも協力してもらって、睡眠薬を飲んでもらったの。ぐっすり寝てて
かわいかったわよ」
「なんで裸になってるんですか!」
「今日はね、絵里の性的な感度を調べるの。ほらハロプロって男がいないじゃない。
だから性欲処理係、つまり性奴隷が必要なんだけど、絵里にやってもらおうと思って、
それで事前に絵里の感じるところを調べて絵里を責めるのに役立ててもらおうかな
と思ったわけよ」
「そんな、性奴隷なんて嫌です!」
と絵里が叫んだら、別の声がした。
「絵里、これはハロプロの掟なの。私もつい最近知ったんだけど。前任者は石川さん
だったんだけど、これがうまくいかなかったみたいなの。だからちんちんのついている
絵里なら今度こそみんなの性欲を処理できるかな、と思ったの」
さゆみの声だった。
「さゆ、何でここにいるの?」
「安倍さんに呼ばれたの。今日は絵里の体を開発する日だって」
「ウチもいるで」
亜依の声もした。
「絵里ちゃんには犠牲になってもらうんやけど、絵里も女の子に入れることができるんやから
ええやろ」
「そんな・・・」
「さゆ・あいぼん、じゃあまず耳から責めてね」となつみは言った。
照明が急に明るくなった。
よく見たら手錠と足枷が絵里の体を拘束していた。
そして絵里は全裸だった。しかもあそこの毛は全部剃られていた。
「なんで・・・あそこの毛まで・・・剃るんですか」
「これからの調査の邪魔だからね」
その瞬間、両耳に「フー」と息を吹きかけられた。
裸の亜依とさゆみだ。
絵里はくすぐったい感覚に襲われた。
「あっ」
「気持ちええやろ。もう1回やるから」
フー
「ああっ」
「もう感じちゃってるの。耳の感度はいいみたいね。」
「てゆーか、こんなんで感じちゃうなんて、絵里って変態じゃないですか」
ワハハハハ・・・とみんな笑った。絵里は恥ずかしくて顔を真っ赤にした。
「恥ずかしいんだ絵里。そんな顔も大好き!」
といってさゆみが唇をあわせてきた。
「ウ,ウウ」
さゆみは舌を入れてきた。さゆみと絵里の舌が絡み合う。
その間に亜依は胸をなめ始めた
「ウ,ア,ア,ア,アン,アン,アン」
「キスされてるから声も出ないでしょう」となつみがバカにしたように言った.
(こんなんで感じちゃいけない)絵里はそう思ったが,亜依のなめ方も凄かった.
絵里のおっぱいをまわりからゆっくりじっくり舐めていって,そして乳首を
一気に吸ってくるのだ.
「もうキスは終わりね.絵里のくちびる,やわらかかったよ」
といってさゆみは亜依と反対側の胸を,脇の方から舐め始めた.
「ハァン,アン,アン,アン,ハアアアア」
絵里はあえぎ声をあげはじめた.
「胸はやっぱり感じるわね.よかったよかった.あいぼんもさゆも,とりあえず1回イクまで
なめ続けなさい」
亜依もさゆみも必死におっぱいを責めつづける.
その間になつみは手で絵里の陰茎を触り始めた.
絵里の陰茎は一気に大きくなった.
「アン,アン,アアアアアアアアアアアアアアン」
絵里は精液を放出することはなかったが,イってしまった.
「絵里,女の子のあそこのほうはもうべちょべちょよ」
なつみに言われて,絵里は恥ずかしくて顔を真っ赤にした.
「じゃああいぼんとさゆは足の先から付け根までゆっくり舐めていきなさい.」
となつみは亜依とさゆみに命令した.
亜依は左足,さゆみは右足にスタンバイし,足の指から舐め始める.
なんかくすぐったい感覚と気持ちいい感覚が交錯し,絵里は変な気分になった.
するとなつみの尻が絵里の顔のまん前にやってきた.
「絵里,シックスナインするわよ.やりかたはいいわね.なっちのあそこを舐めなさい」
というなつみの声と共に,陰茎になつみの口がまとわりついてきた.
「ア,アアアン」
「感じてないで,なっちのあそこを舐めるのよ!」
絵里は意を決してなつみの大陰唇を広げ,クリトリスを舐め始めた.
しかしなつみのバキュームフェラが凄すぎて,なかなかうまく吸えない.
「アンアン,アン,アアアアン」
「絵里,安倍さんをちゃんと感じさせなさい!」
とさゆみが注意する.
絵里は必死になってなつみのクリトリスに吸い付いた.
その間にもなつみはえりの陰茎を「ジュポ,ジュポ」と音を立てて吸いまくる.
絵里の陰茎はギンギンになっていた.
また足の指を舐めていたはずの亜依とさゆみは,いつのまにか太ももの内側を舐め始めている.
絵里は快感で狂いそうになった.
おもむろになつみが立ち上がり,言った.
「えり,もういいわよ.そろそろイク頃でしょう.それともまだ足りない?」
「え・・・」
「だから,まだイクかイカないかって聞いているのよ」
「あ,イキそうです」
「じゃあパイズリ倶楽部いよいよ本領発揮ね.まずはさゆからよ」
「絵里,私がんばるから,気持ちよくイってね」
そういうとさゆみはおっぱいで絵里の陰茎を挟んだ.
さゆみは時々フェラもしつつ,おっぱいを上下に揺らしてくる.
さゆみのおっぱいは大きい割りにちょっと硬めだ.
でも凄く気持ちいいことには変わりなかった.
「ア,・・・・・アン・・・・・・・・・アン」
絵里はあえぎ声を再びあげはじめた.
その間になつみは絵里の陰茎の長さや太さを測り始めた.
「ううん,まあ標準といったあたりね」
「普通の男の人もこれくらいあるんやろか」
「まあそうね」
そんな会話が聞こえる.でも絵里の耳には入らない.
絵里は快感で満たされていた.
「アン,アン,アン,アアアアアン,」
「絵里,気持ちいい?」とさゆみが聞く.
「うん.気持ちいい」
絵里はさゆみのおっぱいが自分の陰茎を上下させるたびに,陰茎に血液が流入することを
感じていた.もうそろそろ限界が近づいてきたことを知った.
「さ,さゆ,そろそろイキそうだよ」
「私が口で吸うから,口の中で出してね」
とさゆみは言って,おっぱいを上下させつつ口で亀頭を吸い始めた.
気持ちいい.本当に気持ちいい.その感情はあえぎ声に表れた.
「アン,ア,ンンン,アン,アン,アン,アアアアン」
「絵里,そろそろでしょ?」
「うん・・・もう出ちゃいそう」
「じゃあ,思いっきり出してね!」
そういうとさゆみは思いっきり亀頭に吸い付いてきた.
(あ,出る,出ちゃう,いっちゃうよ・・・)
そう思うまもなく,絵里は大声を上げた.
「イっちゃう,イっちゃう,アーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!」
絵里は,さゆみの口の中に思いっきり精液を出してしまった.
はぁ,はぁ,はぁ
「さゆみ,口の中の精液をコップに出してごらん」となつみがいった
さゆみの目は焦点が定まっていなかった.さゆみも感じていたのだろう.
さゆみが口の中からダラーと精液を出した.
「ふーん,だいたいXXmlというところかしら.結構よく出るわね」
絵里は脱力感でいっぱいだった.
しかし,次のなつみの一言に,現実に引き戻された.
「『次は,かごあいぼん』でいいんだっけ,あいぼん」
「ウチは「かごあいぼん」だけですよ」
何の話かと思ったら,「女子かしまし物語」の歌詞の話だ,ということに気づいた.
「まあいいわ,次はかごあいぼん!」
え,なんのこと? 絵里はわからなかった.
「さゆは乳首と脇を責めなさい.私は内股を責めるから.じゃああいぼんよろしく」
「オッケー」
という言葉と共に,亜依が射精して萎えてしまった絵里の陰茎をおっぱいで挟んできたのだ!
絵里はなんだかわからなかった.
「絵里,2回目行くでー」
「そんなぁ,に,2回目なんて,む,無理です」
「安倍さんとさゆみ,がんばって舐めてーな.」
そういうとなつみとさゆみは必死にそれぞれ分担したところを舐め始めた
そうするとみるみるうちに絵里の陰茎は力強さを取り戻していった.
「もう少しやな.おっぱいで挟みながら舐めればまた出るやろ」
と亜依は言って,おっぱいで絵里の陰茎を責め始めた.
(加護さんのおっぱいはやわらかい・・・)
絵里はそう思った.
やわらかい亜依のおっぱいは,容赦なく絵里の陰茎を包み込んでくる.
(う,一回イったはずなのに,こんなに気持ちいいなんて)
亜依もなつみもさゆみも必死になって自分の与えられたパートを責めてくる.
絵里はまた快楽に溺れてしまった.
「アアン,アン,アン,アアアアン・・・」
「どうや,ウチのおっぱいは.やわらかいやろ.ついでにお口もよろしくな」
といって亜依は亀頭を吸い始めた.
亜依のおっぱいはとにかく大きい.そして乳首も立っていた.
「あん,気持ちいい,いい,いい,ああああーん」
絵里は思わず手足をすくめた.しかしガシャンと金属音がしただけだ.
(そうだ.私は手足の自由を奪われてたんだ)
なぜかそのシチュエーションに,絵里は燃えてきてしまった.
「アン,アン,アン,もっと絵里を責めてーーー!」
自分でも心にもないことを絵里は思わず叫んでしまった.
「絵里はマゾなの.責められるのが大好きなの!」
もう後には引けない.絵里の口からはみだらな言葉が次々と出てきた.
「絵里は変態なの.ちんちんもまんこも感じちゃう変態なの」
「絵里の性感帯は全身なの.もっと激しく責めて・・・!」
「よっしゃ!そろそろフィニッシュいくで!絵里!」
「は,はい」
亜依はパイズリのスピードを上げた.同時に絵里はブルブルとしたものを
下半身に感じた.
「あいぼんはおっぱいに出して!」
「りょうかーい!」
亜依はおっぱいを必死になって絵里の陰茎に絡ませてくる.
「ア,イク,イク,イっちゃう,アアアアアアアアン」
絵里は再びイってしまった.同時に亜依の大きなおっぱいは精液にまみれた.
「2回目はどれくらい出た?」
「結構出てまっせ.絵里は結構タフなんやなあ」
「じゃあ,次は,安倍なつみさん!」
「まだ続くんですか!!!」
「そうよ,私たちが満足するまでね」
3回目のなつみはテクを駆使しいろいろなところを責めてくる.
絵里は再びオーガズムを感じてしまった.と同時に失神してしまった.
翌朝気づくと,自分の部屋にいた.
まるで昨日のことが嘘みたいに.
絵里は3人に聞こうと思ったが,やめた.
恥ずかしかったからだ.
しかし,さゆみが近づいてきて,耳元でささやいた.
「絵里,昨日はよくがんばったね」
亜依も近づいて言った
「絵里ちゃん,すごかったなあ.男の人も顔負けやで」
そして,なつみが近づいてきた.
絵里は逃げようとしたが,なつみはぐっと手を握って,言った.
「性奴隷の試験,合格よ.おめでとう.これからはみんなに奉仕するのよ」
絵里の地獄と快楽の入り混じったの日々は,これから始まる・・・.
更新キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━
すげぇ!
さゆのパイズリ(;´Д`)ハァハァ・・・
す、すげぇ…
ぼ、ぼっきした…
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ちゃいこう
乙です
HO
GJ!
朝からキました。
ほ
ぜ
ん
保
578 :
名無し募集中。。。:04/09/16 15:19:00
保
田
大
明
じ〜〜〜〜〜ん!
hhhh
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
ほ
ぜ
ん
ぬ
初作の作者さん復活オメ!保全した甲斐があったよ。
75氏なのかな?
なんか以前とスタイルが違うね
行間の取り方とか、句読点とか、文章の濃さとか・・・・
いや私は75氏ではないです。
及ばずながら書かせていただきました。
読んでくださってどうもありがとうございますm(_ _)m
ほ
ぜ
ん
*^ー^
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<599?
600
601!!
602
603
604
605
606
607
609
このスレってもう完結してる75氏、577氏。
継続中の244氏。
新規の
>>552-563って形であってるよね?
派生してるから整理しなきゃw
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
ほ
ほ
614 :
名無し募集中。。。:04/09/17 22:06:01
も
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
ほぜん
从*・ 。.・)<陰茎をさわりたいの
(●´ー`)<陰茎をさわりたいべさ
ほ
620 :
名無し募集中。。。:04/09/18 08:40:42
ノノ*^ー^)<どうぞ
つ
ω
ほ
ほほ
ほほほ
ぜぜぜ
んんん
ほ
ぜ
ん
ほ
ぜ
ん
630 :
名無し募集中。。。:04/09/18 20:53:16
ほほ
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
ノノ*^ー^)
ノノ*^ー^)
ほ
も
の
ほ
も
ノノ*^ー^)
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
ほ
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
ほ
も
ぺよんじゅん
hohoho
hozen
ほ
ほ
保
田
も
い
る
の
ほ
か
ん
結局はまた保守ばっかり
ノノ*´ー`)
いっちょまとめサイト作った上で羊行けば?
できればそうしたいが、羊は今でもなエロ禁止のはず。
ソフトなのは見逃してもらえるらしいけど、
このスレの小説は・・・・ソフトって言えるのか?
どっちかと言うとかなりハードなエロだと思う
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
=☆ノハヽ=
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
=☆ノハヽ=
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
=☆ノハヽ=
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
=☆ノハヽ=
ノノ*^ー^)<荒らしはアク禁ですよ?
=☆ノハヽ=
ノノ*^ー^)<保全しているのよ
>>670
髪型が・・・
=☆ノハヽ=
ノノ*^ー^)<1分で保全するのは荒らしだろ?
相手にするなってことだろ
保全乙〜って書いとけ
675 :
名無し募集中。。。:04/09/20 15:18:10
ほほほ
ぜぜぜ
んんん
まとめサイト誰か作って。
携帯からも観れるやつ。
ほ
ぜ
=☆ノハヽ=
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
このスレ早く落ちればいいのに
落ちそうで落ちないな
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
えへ
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<もう寝ますよ?
ho
687 :
名無し募集中。。。:04/09/21 00:21:15
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<おはようですよ?
おっはー
おはー
ほ
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<おはようですよ?
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
ほ
亀井って包茎?完全体?
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
702 :
名無し募集中。。。:04/09/21 15:55:25
フットサル、フットサル言ってるけどそんなことやる暇が
あるんやったらボイトレとかダンスレッスンやれ。
吉澤には愛あらのPV見て完全に見切りつけてましたけど…最近のハロモニ見てると酷いにもほどがある。
いい加減寒いからやめれ。
そんなにフットサルの方がいいか?なら娘。やめてしまえ。ふざけんな。
他のメンバーもちゃんとやってくれよ。笑いに関して吉澤に頼りっきりだけど全然面白くないから。
てか笑いとることなんかどうもでいいけど、メインの歌とダンスを真面目にやれ。
亀井もダンスダンス言ってないで歌もちゃんとやれ。
低音パートはいいけど高音パートは幼い声だけじゃ使える曲にかぎりがある。
ダンスは確かに上手くなってる。だけどそれだけじゃダメなんだよ。
飯田は今のままでいいと思ってんの?もうすうぐいなくなるけどお前が引っ張らないでどうするよ?
矢口は初期メンだからなんだってんだよ。あなたハモリ以前より全くやれてませんから!
4期は娘。入ってもう何年経つと思ってんだ。ちょっとは歌も真面目に取り組め!
高橋は歌もダンスも一番できてるんだからビクビクすんな。せっかく推されてるんだからチャンスをものにしろ!
小川、痩せろ。
新垣、今度はお前がヲタを増やす番だぞ。お前なら何をどうすればいいのか分かるはずだろ?
紺野、お飾りじゃないんだからボーっとしてんな!
6期は1年経ったけど正直、田中しか使えるのいないから!可愛いだけじゃダメなんだよ…7期も入ってくるんだから少しは焦れ。
藤本バテすぎ。
モーニング娘。はまだまだやれるはず。もっともっとやれるはず。
おまえらの力はそんなもんじゃねーはず。
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
ほ
ほ
も
だ
ほ
も
だ
ち
ん
こ
。
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ほもだほもだちんこ。
ほ
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
ぜ
ん
ほ
保全スレ
hozen
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
ほ
ん
ほ
ほ
だ
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
保
ほ
ぜ
ん
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
ho
ze
保全ばかりというのも芸がないので、おバカな話を一つ・・・・
〜〜 妄想少女・えりりん 〜〜
ノノ*^ー^)「・・・だからぁ、もし付いてたらどうするんですか?」
収録後の楽屋。
安倍と亀井の二人が押し問答をしている。
(●´ー`)「亀ちゃん、いい加減にするべさ」
ノノ*^ー^)「答えてくれるまでやめません!」
(●´ー`)「・・・・」
ノノ*^ー^)「えりにオチ○チンが付いてたら、どうしますか?」
(●´ー`)「さっきからオチ○チン、オチ○チンって・・・・
そんなに何度も言われると・・・・」
ノノ*^ー^)「言われると?」
喜色満面の顔で聞き返す亀井。
そんな亀井の耳元へ、安倍は唇を寄せてささやいた。
(●´ー`)「・・・・安倍さん、濡れちゃうべさ」
ノノ*^ー^)「・・・・・・ニヤリ」
亀井は意味深な笑みを浮かべて立ち上がり、安倍に背を向け歩き出した。
(●´ー`)「か・亀ちゃん、今のは冗談・・・・亀ちゃん?」
ノノ*^ー^)「私、急に用事を思い出しました」
(●´ー`)「用事?」
安倍の問いに答えず、亀井はロッカーに向かって歩いていく。
行き着いた先は、えり専用という貼り紙のされたロッカー。
ノノ*^ー^)「じゃ、失礼します」
そう言い残して、亀井は狭いロッカーの中へ体を滑り込ませた。
ロッカーの閉まるパタンッという音と共に、安倍は深いため息をついた。
(●´ー`)「ふうぅぅぅ・・・・まただべさ・・・」
亀井がロッカーに閉じこもって20分ほど経った頃、楽屋に加護が入ってきた。
( ‘д‘)「安倍さん、亀ちゃんは?」
(●´ー`)「・・・・・」
安倍は無言のまま、亀井の閉じこもっているロッカーを指差した。
( ‘д‘)「また、例のあれかいな」
(●´ー`)「ほんとに困ったもんだべ・・・・」
( ‘д‘)「で、ロッカーに入ってどれくらい?」
(●´ー`)「20分くらいだべさ」
( ‘д‘)「ほなそろそろ妄想も佳境にはいっとる頃やな。・・・どれどれ」
加護はロッカーに顔を寄せ、聞き耳を立てた。
──────────────────────────────────────
ノノ*^ー^)「ブツブツブツ・・・・」
「ああん・・安倍さん・・ダ・ダメ」
「何がダメだべさ、こんなにオチ○チン勃起させといて」
亀井のペニスはこれ以上ないほど硬く勃起し、その長さは10センチに達していた。
「ああっ・・亀ちゃんのオチ○チン大きいぃ・・・・
こんなに大きいオチ○チン初めてだべさ」
ピチャピチャ・・ペロ・レロレロ・・・・
いやらしい音を立てて、安倍は亀井の巨根にむしゃぶりついた。
──────────────────────────────────────
( ‘д‘)「10センチじゃ巨根とは言えんで」
思わずロッカーに向かってツッコミを入れる加護。
──────────────────────────────────────
ノノ*^ー^)「・・・・・・・・・・・・」
──────────────────────────────────────
( ‘д‘)「???」
パタンッ
ロッカーが開き、亀井が顔を出した。
苦虫をかみつぶしたような表情だ。
ノノ*^ー^)「加護さんっ!!」
( ‘д‘)「か・亀ちゃん・・・どうしたん?」
ノノ*^ー^)「今、えりは安倍さんと二人だけの
甘い甘〜いひとときを過ごしてるんですよ!
少しは気をつかってくださいっ!!」
パタンッ
加護が言い返す間もなく、亀井はまたロッカーに閉じこもった。
──────────────────────────────────────
ノノ*^ー^)「ブツブツブツ・・・」
「ああん・・安倍さん・加護さん・ダ・ダメ」
「何がダメだべさ、こんなにオチ○チン勃起させといて」
「そうや、亀ちゃん。嘘をついたらアカンで」
亀井のペニスはこれ以上ないほど硬く勃起し、その長さは50センチに達していた。
「ああっ・・亀ちゃんのオチ○チン大きいぃ・・・・
こんなに大きいオチ○チン初めてだべさ」
「ホンマや・・ウチもこんな大きいの初めてやわぁ」
ピチャピチャ・・ペロ・レロレロ・・・・
いやらしい音を立てて、安倍と加護は亀井の巨根にむしゃぶりついた。
──────────────────────────────────────
( ‘д‘)「で・でかっ!・・・それじゃバケモンやがな・・・
ウチまで登場しとるし・・・・」
(●´ー`)「亀ちゃん、極端すぎるべさ・・・・」
亀井をこれ以上刺激しないように、ひそひそとツッコミを入れる二人。
その二人の後ろに、いつの間にか道重が立っていた。
从*・ 。.・)「何やって・・・・ムグッ」
とっさに道重の口をふさぐ二人。
(●´ー`)「重さん、今声を出しちゃダメだべさ」
( ‘д‘)「せや。亀ちゃんのエロ妄想に登場させられてしまうで」
──────────────────────────────────────
ノノ*^ー^)「ブツブツブツ・・・」
「ああん、やめてぇ・・・やめてくださぃぃっ」
レロレロレロッ・・ピチャピチャッッ・・・・
嫌がる亀井にかまわずペニスを責め立てる。
安倍は亀頭を、加護は裏筋を、そして・・・・
──────────────────────────────────────
(●´ー`)「そして?」
( ‘д‘)「そして?」
从*・ 。.・)「そして?」
──────────────────────────────────────
ノノ*^ー^)「ブツブツブツ・・・」
そして道重は陰嚢を口に含み、舌で優しくマッサージしている。
「あうっっダメ!さゆっっ・えりのタマタマを・・そ・そんな・・あぁぁぁん」
「フガッ・・フガッ・・ジュポッ」
──────────────────────────────────────
从*・ 。.・)「ガ━━Σ(゚д゚lll)━━ン!!!」
( ‘д‘)「気づかれたか・・・・」
(●´ー`)「亀ちゃん、いい耳してるべさ・・・・」
──────────────────────────────────────
ノノ*^ー^)「ブツブツブツ・・・」
「いやらしい子ね、亀ちゃんは。
こんなにオチ○チンをビクビクさせちゃって」
「亀ちゃんのことだから、仕事中もいやらしいこと考えて
オチ○チン勃起させとったんやろ。正直に言うんやで」
「正直に言うの・・・・」
「ああぁぁん・・え・えりは・・・・
えりは、こんないやらしいこと・・・一度も考えたこと無いのぉぉッッ」
──────────────────────────────────────
( ‘д‘)「どの口が言うねん・・・・」
(●´ー`)「開いた口がふさがらないべさ・・・・」
从*・ 。.・)「えり、嘘は良くないの・・・・」
──────────────────────────────────────
ノノ*^ー^)「ブツブツブツ・・・」
「あああううう・・くっ・・くうううぅぅぅん」
淫乱な女たち三人のフェラチオに、亀井は髪を振り乱して悶えた。
「やめてぇぇ・・・もうやめてぇぇ・・・・」
「じゃあ、やめるべさ」
安倍がそう言うと、申し合わせていたかのように加護と道重も口を離した。
「えっ・えっ・・そんな、どうして」
「どうしてって、亀ちゃんが今やめて欲しいって言ったからだべさ」
「ち・違うんです・・・今のは・・・」
「違う?」
「は・はい・・本当は・・・・もっと・・続けて欲しいです・・・・」
羞恥に満ちた声で答える亀井。
「まあ、亀ちゃんがそう言うなら続けてやらんこともないけど、
嘘をついた罰が必要やね」
「・・・罰?」
「そうだべ。嘘をついた罰として、続きは一週間後だべさ」
「・・・一週間後?」
「そや、一週間オナニーを我慢できたら、三人でパイズリしてあげるで」
「トリプルパイズリなの・・・・」
「ト・トリプルパイズリ・・・・」
──────────────────────────────────────
パタンッ
ロッカーから出てきた亀井に訝しげな目を向ける三人。
亀井は三人の顔をまじまじと見つめ、笑みを浮かべてウィンクしたあと、
無言で楽屋を出て行った。
从*・ 。.・)「えり、なんだか怖いの・・・・」
( ‘д‘)「あのウィンクはどういう意味やろ・・・・」
(●´ー`)「悪い予感がするべさ・・・・」
・・・・一週間後
ノノ*^ー^)「安倍さん、加護さん、さゆ。
私、一週間オナニーを我慢したわ。
だから・・・だから約束通りトリプルパイズリして!!!」
(●´ー`)「約束してないべさ」
( ‘д‘)「約束してないで」
从*・ 。.・)「約束してないの・・・・」
ノノ*^ー^)「・・・・・・・・_| ̄|○」
面白い乙
おもしれ〜乙です!
752 :
名無し募集中。。。:04/09/23 09:01:56
fo
ワロエタ
754 :
がっぽり中目黒 ◆lGSfgPLN6M :04/09/23 09:04:56
気持ち悪いね
乙です!
できたらそういうのもう何本か作ってほしいです
ほ
GJ!!
えりりんの妄想ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
おもろい。乙
全然自信の無い物だったので、レスがもらえて嬉しいな
>>750 どうもです
>>751 ありがとう
>>753 サンクス
>>754 もう俺はこういうの書かないから、我慢してくださいな
>>755 ちゃんとした職人さんが来てくれるまで、一緒に待ちましょう
>>757 喜んでもらえてホッとした・・・
>>758 読んでくれてアリガト
今までこのスレは、濃いめのエロオンリーって感じだったけど(責任の大部分は俺だろうね)
こういう軽いのもOKなら、書き手さんも増えるかなと思って書いてみました
ワラエロ
イイヨイイヨー
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
ナイスです
ノノ*^ー^)<ちゃいこー
ノノ*^ー^)<ですよ?
ほ
も
だ
い
す
は
ぁ
は
保
ほせ
776 :
名無し募集中。。。 ◆uYZrGL/vdk :04/09/24 05:04:09
rfq
777
ZIP FM
妄想えりりんイイ!
ほ
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
デスマスシマショ敬語デセックス
ほせ
めん
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
$☆ノハヽ$
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
$☆ノハヽ$
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
$☆ノハヽ$
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
動作
▼ハヽヽ▼
/|\ノノ*^ー^)<えりえり♪
⌒⌒''(U 亀 )
▼〜し'~し'
ほ
も
だ
794 :
名無し募集中。。。:04/09/24 23:08:01
ち
ほ
も
お
だ
で
ぇ
ほ
も
だ〜
▼ハヽヽ▼
/|\ノノ*^ー^)<えりえり♪
⌒⌒''(U 亀 )
▼〜し'~し'
ほ
▼ハヽヽ▼
/|\ノノ*^ー^)<えりえり♪
⌒⌒''(U 亀 )
▼〜し'~し'
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全ですよ?
えり
809 :
名無し募集中。。。:04/09/25 15:41:49
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
810 :
名無し募集中。。。:04/09/25 16:36:06
この三人のおっぱいは凶器だと言うことに今頃気づいた
ほ
さ
か
ほ
し
い
保守ばかり
保守ばっかり
保守ばっかっり
保守ばっかっりっ
▼ハヽヽ▼
/|\ノノ*^ー^)<えりえり♪
⌒⌒''(U 亀 )
▼〜し'~し'
保全だべやねんなの
▼ハヽヽ▼
/|\ノノ*^ー^)<えりえり♪
⌒⌒''(U 亀 )
▼〜し'~し'
ほ
も
hozen
ho
829 :
名無し募集中。。。:04/09/26 11:25:11
保全
ho
hozen
ほ