もしもさゆえりれいなが自分のﾓﾉになるとしたら2

小説職人さん戻ってきて

前ｽﾚ
もしもさゆれなえりが自分のモノになるとしたら
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1093687575/l50

2

>>1
乙

作家が３人もいたのに落ちるんだなｗ

頼む復活してくれ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
よーし、オジさん3人ともめちゃめちゃにしちゃうぞ〜

早く早く〜っ！

>>1乙
続き書いてたのに落ちちゃったから途方にくれてたよ



・・・一から挙げとくか

俺の部屋には今、３人の少女がいる
３人とも写真撮影とだまされて着せられた体操着にブルマ姿だ
もちろん薬で眠らせていた間に手足を縛り
ご丁寧にそれぞれ「さゆみ」「えり」「れいな」と刻印のある
首輪まで付けているのでこの状況は多少なりとも理解出来てるだろう

後ろ手で縛られ足は膝を曲げた状態で縛りあぐらをかいてるような状態で
並んでいる３人は完全に怯えきった目で俺を見ている
さゆなんかは明らかに泣いていた

「お母さん・・・」と泣き続けるさゆに俺は話しかけた
「さゆちゃん、これから何をするか分かる？」
さゆはプルプルッと震えるように小さく首を横に振った

涙を見て一瞬さゆを最初に犯そうかとも思ったが
やっぱり最初は俺の一番お気に入りのれいなにしよう
れいなの方を見ると明らかに震えてるのに
俺を睨み付けている

俺はおもむろにれいなにキスをした
一瞬れいなは何が起きたか理解出来ずにいたが
すぐに拒絶するように首を横に振った
すかさず俺は頭を押さえれいなの口の中へ舌を押し込んだ

れいなは歯を喰いしばって拒否してるが
俺はまずれいなの歯を一本一本嘗め回した
その後で頬っぺたをつかみ強引に口を開けさせた
そしてさらに舌を差込みれいなの唾を堪能した

さらにれいなの顔を上にあげて口の中に唾を流し込んだ
少し口の周りにもこぼれてべたべたになってるが
それもまた興奮する
れいなは強引に開けさせられてる口の痛みと
唾を口に流し込まれている屈辱感で涙目になってる
手を離してやり「れいな美味しかったか、俺の唾液は？」と聞くと
れいなはとうとう泣き出してしまった

ここまでが前回まで
対してエロくねえorz

うんこ

>前の150の人
何時ごろに割り込めばいい？

俺はれいなを持ち上げて後ろ向きに膝の上に乗せた
ほんとに軽い
掴んだ腕も折れてしまうんじゃないかと思うほど華奢だ
背中側から手を回し胸を揉みだすと
れいなは「痛い、痛いっ」といいながら俺の手から逃げようとした

>>18
いつでもどうぞ
この続き書いてないんだorz

名前名乗って
＞＞で繋いだらわかるっしょ。

しかしここは職人が多いなあｗ

あと5〜6人職人が来たら伝説が出来るな

んなアホな

よく見たら順番が入れ替わってるな
れいなが最後になってる

6期も3人、職人も3人、さて読者は何人？

道重：胸の発育を見たい
田中：美脚を見たい
亀井：ｱｺﾞの発育を見たい

さゆを大阪湾に沈めてえりれいなで３Ｐする。

それでも当然逃げれるわけもなく俺は揉み続ける
明らかに発育の遅れてるれいなの乳は俺の手に簡単に収まるくらいに小ぶりだ
れいなは「お願いです、もう止めてください」と泣きながら言った
さっきのキスの時から泣き続けてるので顔はもう赤く火照り
鼻水まで流していた

ﾊｧ━━━━━━;´Д`━━━━━━ﾝ!!!!
ﾊｧ━━━━━━;´Д`━━━━━━ﾝ!!!!
ﾊｧ━━━━━━;´Д`━━━━━━ﾝ!!!!

>http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1093687575/l50/233から

山小屋に戻るとともかく3人を風呂に入れる。しかし俺自身少々無理をした。
バスタオルで全身を拭くが、体温の低下がひどい。買い置きのウォッカをラッパ飲みして
ようやく一息つく。

月が見える。雨はすっかり上がったようだ。明日以降の撮影に思いをはせながら
タバコに火をつける。
道重が一足先にあがってきた。ぬれた髪に上気した肌、さっき散々見たのにやはり
艶かしい。
「3人とも怪我はないか？小さな擦り傷でもあったら言えよ。手当てするから」
「へいき…。カントク、タバコってどんな味？」
また大きなヒントだ。
「吸ってみるか？」数秒置いて、くわえていたタバコをそのまま道重の唇にねじ込む。

ﾊｧ━━━━━━;´Д`━━━━━━ﾝ!!!!
ﾊｧ━━━━━━;´Д`━━━━━━ﾝ!!!!
ﾊｧ━━━━━━;´Д`━━━━━━ﾝ!!!!
ﾊｧ━━━━━━;´Д`━━━━━━ﾝ!!!!
ﾊｧ━━━━━━;´Д`━━━━━━ﾝ!!!!
ﾊｧ━━━━━━;´Д`━━━━━━ﾝ!!!!

>>27
ﾜﾛﾀ

だが俺なら
さゆ←→えり
さゆれな3Pええな

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>30から

眉間にしわを寄せて、左手を腰に当て右手でタバコをつまむ道重。
ん？もしかして吸ったことあんのか？
「ケホ！」大げさに体を折る。涙まで浮かべて。
ヤケドでもすると大変だ。すぐに取り上げる。
「カントクがさゆ泣かしと〜」「さゆに変なこと教えないで下さい！」田中と亀井だ。
田中が素早く俺の手からタバコを奪い、「二ヒヒ」と笑う。
「ダメだよれいな！」「固いこと言うなっちゃ！」
田中は口の中にいれた煙をそのまま吐き出す。
まったく。形ばっか整えやがって。タバコを奪い返し、火を消す。

「豚汁でいいか？」田中の抗議を無視して訊ねるが、亀井が顔をしかめる。
「お風呂入ってくださいっ！」いやごもっとも。
「ガキどもの残り湯でも頂こうかね。」

ﾁｬﾗ━━━━━━∩´Д`∩━━━━━━ﾝ!!!!

夜更けのho

なんで住民増えないのorz

ho

ほ

おはようage

>>37
もっと話が進んでエロくなれば人も増えるんじゃん

前ｽﾚが見れない俺に誰か>>30の前をうｐしてください

俺も見れないorz

れいな可愛いよ保全

>>42-43
前スレアップしました。html/かちゅ/Jane形式
ttp://reina.dyndns.org/reina/source/reina1286.zip

ＮＨＫアーカイブス乙！

乙保全

ほ

ほ

ﾆｬ━━━━━━ *´ ヮ｀) ━━━━━━ﾝ!!!!

ho

をいお前ら！職人たんのために盛り上げていこうぜ

妄想でも書きつらっていくか？
逆に邪魔になるかな

>>53
どんどん書いて。
どんどんパクるから

3人とも裸でシャボン玉歌って欲しい

をいをい剃毛を忘れるなよ
きっとさゆはボーボーだからなｗ

れいなは剃毛の必要はない

＞＞54って職人さん？どのお話の人？

ほあげ

さて俺も参考にさせてもらうから書いてくれ。
つーか
美貴様いじめてください
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1094129333/l50
で小説書いてたのにまた落ちてしまった。また誰かが
スレを立てたら書くし立たなかったら書かない
もぅ落ちるのはいい加減にしてほしいね

ここもおちないように保全

えりはお前らに分けてやるよ

さゆえりれいなとミキティを全員四つんばいにさせて4人同時に牛乳浣腸する
で、誰が一番我慢できるか競わせる
一番最初に漏らした奴は後の3人の尻の前に顔を出させゲリ糞を顔で受けさせる

>>62
勃起した

さらに手をブルマの方へ持っていく
ブルマの上からアソコを触っているとれいなは
「もう止めてぇ、やだよぅ」とさらに泣き出してる
「れいなは処女？SEXしたことある？」俺はそう聞くと
れいなは泣きながら何も答えない

>34から

酒飲んだのが間違いのもとだ。あやうくガキどもの残り湯の中で溺れるところだった。
たっぷり１時間は風呂に入ってたことになる。まったくなっちゃいない。
俺を起こしたのは亀井の歌声だった。

「椅子に座って爪を立て　さやえんどうのすじを向く
さやが私のこことなら　豆はわかれたおとこたち
みんなこぼれて　鍋の底
煮込んでしまえば形もなくなるもうすぐ出来上がり」

カレーの匂いがする。亀井が鍋をかき回し、田中がサラダ作り、道重はイスに座って
子供のようにニコニコしている。
「えらく古い唄知ってるんだな」３人が俺のほうを向いた。
「お母さんが好きでよく歌ってたんです。」「誰の唄なん？」「さあ…？」
荒井由美、と言ってもこいつらには分かるまい。
「でもよかった、カントク死んじゃったかと思った」亀井が割と唐突に。
「だって、死んじゃったらカレーに入れて煮込まなきゃいけなかったから！」

乙保

歌詞が誤字だらけだ…orz
今日はあと一本ぐらいかな

小説☆子供が3人おりますねん

こいつらを誘拐するのは簡単だった。
渋谷はちょっと苦手なくせにのこのこと渋谷に来やがった。
馬鹿だ。案の定、迷子になりやがった。

｢おじさん。ここはどこですか？｣
信号待ちをしている俺の白のソアラの窓を叩きやがる。
やむを得ずに俺は窓を開ける。
そこにはニコニコと笑顔の女の子。
ホレたよ。閉ざされた俺の心の窓を叩きやがった。

｢ど、どこに行くんだい？｣
｢１０９｣
不良っぽい少女が斜に構えて言う。こいつ嫌い。
後ろの人形っぽいデカイ子は結構好き。

｢乗せてあげるよ。乗りな｣
最初は不安がったがしょせんは中学生。簡単に乗ってきたよ。
後で俺に乗られるとも知らないで。

>>68
｢へえ、ここが１０９か。思ったより狭いね｣
｢れいな、本当にここが１０９なの？｣
｢････そ、そうだよ｣
｢なーんか嘘っぽいなあ。れいなって嘘ばっかり。本当はまだﾄｩﾙ･･･｣
｢さゆ！こんなところで言ったらいかんバイ！｣

こいつらうるさい。まあ防音は完璧に施してあるから
隣人に聞こえる事はないだろう。
なんと気がつくと3人は俺の部屋に居た。
簡単に俺の罠にはまりやがった。
俺の部屋が1階の９号室だったのが運の尽きだ。

｢ここが１０９の特別室だよ。知らないの？｣
｢そ、そう。ここが特別室ですと｣
れいなって子の方言がおかしくなっている。
かなり気が動転しているようだ。

>>69
｢おじさん。服はどこで売ってるの？｣
｢そうそう。ここって何もないよー｣
俺が渡した。おかきをポリポリと食べながら見渡している。

俺の部屋には冷蔵庫と布団。テレビすらなかった。
８畳間とお風呂、トイレ、キッチンがあるだけだ。
｢ああ。ちゃんと売ってるよ。心配しなくてもいいよ｣
｢良かった。さゆはピンクの服が欲しいの｣
｢絵里もピンクのがほしいよー｣

｢ごめんね。とりあえず黒しかないや。これはどうかなあ？｣
俺はポケットから服を取り出す。
縫い付けてある名札には｢辻｣と書いてあった。
｢今流行りの古着ってやつだよみんなはあはあ｣
｢･････これはなんですと？｣
｢知らないの？ブルマだよ。さあ履いてもらおうか。はあはあ。
れいなちゃん。君は黒が似合いそうだねえ｣

｢いやああああ｣
さゆがドアに向かって走る。開けようとするが開かない。
｢無駄だよ。ちゃんと鍵をかけてあるからね｣
絵里は力が抜けたように床にへたり込んだ。

>>70
｢さあ、れいなちゃんブルマに試着をしようね｣
れいなのスカートに手を入れる。
必死で抵抗するが男の俺の力には抗えない。
れいなの下着に手をかける。
｢やめて････自分で試着するたい･･お願い････｣
れいなは泣いていた。

生意気な奴だと思っていたが泣かれると情が移ってしまう。
｢じゃあ自分で着替えろ！ほら上の体操服だ｣
れいなはお風呂のほうに泣きながら向かった。

｢さあ君達はどうする？｣
さゆと絵里は黙って体操義を受け取った。

>>71
体操服を受け取ったふたりはお風呂場に向かおうとする。
｢まて、おまいらは、特に絵里ちゃんはここで着替えろ｣
それを聞いて絵里の顔は真っ赤だ。
｢こ･･･ここでですか？おじさんの目の前で？｣
いつもなのかどうなのか、絵里は照れながらくねくねとしている。

さゆは案外恥かしがっていない。つまらん。
絵里のほうが虐めがいがありそうだ。

｢絵里ちゃんさっさと着替えろ！｣
絵里はびくびくしながらシャツのボタンに手をかけた。
そして震える手でひとつひとつ首元からボタンを外して行く。
白い胸元からさらに白いブラジャーが見えた。
純粋そうでよろしい。はあはあ。
｢お･･･おじさん｣
絵里が消えそうな声で言う。
｢なんだ？｣
｢お願い。ちょっとだけでいいから絵里を見ないで････｣
絵里が上目使いで俺を見る。
｢悪いな。逃げたりされると困るからそれは無理だ｣

その言葉を聞いて絵里の目に涙が溜まる。
こんなかわいい子を泣かしてしまうなんて･･･。
うっかり俺の溜まったアレが溢れそうだった。

で何も書いてないわけですよ。はい
>>58
おれおれ

保全

>65から

亀井はくねくねニコニコ笑っている。
「お前、面白いな」
「えー？やだな〜、そんなこと知ってますよぉ！
ってえりの思い付きじゃないんですけどね」
田中と亀井は頭を小刻みに震わす。「うちらじゃないうちらじゃない！」
「やっぱりお母さんから聞いたんですよ。
新婚の奥さんが、浮気した旦那さんをね、こう、刺しちゃって
例の歌を歌いいながらコトコトコトコト…。」
「こわか〜、えりのママ、ホントにパパ食べちゃったの？」眉間に皺を寄せる田中
「まさか。普通に仲いいよ？」
「でもなんだかとってもロマンティックなの。」道重はうっとりしてる。
「でも、カントクもえりたちに食べられたら満足でしょ？」
死んだらな。そう簡単に殺される気はないから覚悟しとけ。

畳み掛けるように競演してるな

妄想保全

ageてみる

「れいな、ちゃんと答えないと裸にして直接確認しちゃうよ」
俺がそういうとれいなはビクッと反応し「い、いやです」と小さな声で言った
「じゃあ答えて、SEXしたことある？」さらに聞くと
れいなは首を横に振り「ありません」と答えた
「じゃあ、オナニーとかは？」れいなはさらに激しく首を振った「ありませんっ！」
「れいな、オナニーのことは知ってるんだ」というと
れいなは耳まで真っ赤にして俯いた

さゆの目の前でえりれいなとｲﾁｬｲﾁｬする。

「じゃあれいな、今日が初ＳＥＸだね。頑張ろうね」と俺が言うと
れいなは「やだやだ、やめてお願いしますっ！」と愛玩するので
「無理だよ、お兄ちゃんのチンチンがれいなのお尻に当たってるの分かるだろ？
もうおっきくなっちゃってるから」というと「やだやだ」と繰り返し続ける

ﾆｬ━━━━━━ *´ ヮ｀) ━━━━━━ﾝ!!!!

age

ｏｃｈｉ

nchin

ttp://coimbra.on.arena.ne.jp/bbs/entrance/img/1094214839.jpg

age

亀井（顎）は、生ｺﾞﾐで出して・・・
さゆ（胸）とれいな（脚）　３Pだな！だな！

えりりんだけでいいや

さゆとれいなはﾔﾌｵｸで売る

じゃ、おれはそれを落札する
毎日「お前はいらない人間なんかじゃない！」と言ってやる

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ちゃいこーです☆

>55
それ（・∀・）ｲｲ!! な。ちょいハードル高いけど

勃起すた

射精した

なめてみた

(ﾟ�听)ﾏｽﾞー

保

いろんな意味でスゲーｽﾚだな

すげ＾

>>86
ｷｬﾜ

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜保全です☆

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜保全です☆

ｼﾞｬﾆｦﾀのﾗｰﾒﾝﾏﾝ亀井は、ﾔﾌｵｸで売る

道重田中3P！

さっきから必死な奴がいるな

日本保全協会（NHK）

>>72
絵里が必死で胸を隠しながら着替える。
ブラジャーをしているから水着と大差ないのだが
絵里はそれでも見られたくないらしい。

｢おいおいかわいいおヘソだな絵里ちゃん｣
俺の言葉に慌てて絵里はヘソを隠す。
｢中学生らしい良いおっぱいじゃないか｣
片手では胸を隠し切れない。
｢おじさん恥かしいよ･･･お願い｣
｢お願い。ブルマを着替えるの手伝ってかい？｣
俺はスカートの中に手を入れた。
｢いゃ！いやああああ｣
｢ハミパンしたら嫌だろ？パンツを脱いでおけばハミ出ないよはあはあ｣
絵里はくねくねと抵抗するが無駄だった。
両手の自由を奪われた状態では俺の為すがままだ。
絵里の白いパンティを膝までズリ下ろした。

さゆは少し離れたところで呑気に体操服に着替えていた。

落ちてもしらないぞ保全

このスレは人がいないorz

保全して寝るがし

俺も俺も

ほ

い

ho

mo

age

さゆれいなは即決で、えりりんは最低落札価格を最大にして売る

「じゃあ、れいながどうしても嫌だって言うんならあの二人のどっちかを
犯さないとお兄ちゃんのチンチンおっきいままだよ」
その一言に端で怯えている二人の表情が一気にこわばった
「じゃあれいなに決めさせてあげるよ、どっちを犯して欲しい？」

れいなはうつむいて首を横に振ってる
「答えないってことはれいなを犯してもいいってことかな？」
そういうとさらにれいなは強く首を振った
「じゃあ言ってごらん、言ったらもうれいなには手を出さないよ」
れいなは泣きながらさゆとえりを見つめる

ﾆｬ━━━━━━ *´ ヮ｀) ━━━━━━ﾝ!!!!

>>115
同意します。

じゃあれいなは俺がすぐ落札できるな

れいなは俺が落札する！！！

後はいらん

れいなはリボン付けて箱に入れて発送してくれよ

箱に空気穴は忘れんなよ

亀井即決できますか？
と質問して却下される

亀井？誰？ｗ

俺は、さゆを頂く！！！

れいなにオプションの猫耳はつきますか？

首輪としっぽも付きますよ

勃起あげ

保

そうゆう流れでつながるのか

にゃんきーれいな

ﾆｬ━━━━━━ *´ ヮ｀) ━━━━━━ﾝ!!!!

ho

mo

da

h

o

ho

ze

やば

n

今、俺の前で半裸の道重が田中に口付けをしている。
「えりにも、えりにも〜」亀井がけらけらと笑う。

　ど　う　し　て　こ　ん　な　こ　と　に　な　っ　た　ん　だ　ろ　う　？

･･･
>75から
亀井のカレーは悪くない出来だった。もっとも市販のカレールーを使って不味い
カレーを作るのは至難だが。あえて難点を上げれば追加のスパイスが少々多かったこと。
端的に言うとちょっと辛い。俺は辛いのには強いので何てこともない。
水の入ったグラスを口に寄せたとき、違和感に気づく。
一服盛られたか？3人とも既に水をおかわりしている。一体誰が？

水じゃない。この匂いはウォッカの水割りだ。
あわてて流しの舌の酒瓶を確認する。半分しか残っていない。
こんな真似をするのは？
「さゆ〜、えり〜、ほらシェイクシェイク！ﾆﾋﾋ！」

　田　中　れ　い　な　、　貴　様　か　！

>142から

アルコールを過剰摂取したときにしてはならないことがある。
（そもそも過剰摂取してはいかんのだがそういう突っ込みはなしで。）
脳を揺らすことだ。逆に言うと誰かを酔い潰したいときは飲ませた上で
頭をシェイクしてやればいいのだ。その際にもっとも有効な酒はジンまたはウォッカ。
適当に薄めれば簡単に騙せる。
80〜90年代の学生サークル文化がスーパーフリーによって終止符を打たれるまで
何人の田舎娘がこの手で食われてきたか。
恐ろしいことにこの小娘はそれを親友二人にやってのけたのだ。
「流石にカントクは引っかからんちゃね。で、どっちがよかと？」
亀井はけたけた笑っている。先ほどの笑いとは明らかに違う。
そして道重は気だるげに、「あっつぅい」

なるほど、俺に和田さんになれといってるわけか。

乙保

れいにゃだけでｲｲ！

亀井は、いらない
道重は、どうでもいい

>145
当スレでは3人の面倒を見られる方を歓迎いたします

http://sayu.zive.net/fairy/img/332.jpg

はぜん

ttp://reina.dyndns.org/reina/source/reina1289.jpg

保

ROMってばかりじゃなくて俺もたまには保全しないとな

>>142
＞ほらシェイクシェイク
ﾜﾛﾀ

朝だから上げてみた

和田さん乙！

hohoho

>116>143
おまいら微妙にシンクロ率上昇してるぞ

道重：おっぱい！おっぱい！
亀井：
田中：美脚！美脚！

携帯からほ

さゆ豚を頃して、えりれいなと一緒にポークカレーを作る。

あんだとｺﾞﾙｧ

道重なら生でも

>>161
お前私刑な

保

さゆを頃して俺も氏ぬ。
えりれいな、あとは頼む！

愛してれば食べたくなるのは当然ですよ

道重が一番いい体してるよな

そうだね

保

やはり残りの二人が見てるところでやっちまいたいな

>156
Σ(￣□￣;)!!！

http://coimbra.on.arena.ne.jp/bbs/entrance/img/1094477724.jpg

>143から

酔っ払った子供に乗るなんて、セックスマシーンじゃあるまいし。
俺には他にやるべきことがある。カメラカメラ…。

「しゃくらまんか〜い〜♪」調子っぱずれに歌う亀井
「あつうい…」道重はまっかだ。
一人で素面の田中は思い通りにことが運ばなかったことが不満な様子だ。
「カントク、ヘタレ？キ○タマついとる？」
うるせーよ。罵倒ももう少し工夫しないと芸になんねんだよ、チビが。

「あつい！」道重がTシャツを脱いだ。
オイ！カメラの前で服を脱ぐときにそれかよ！
恥じらいとか怒りとか誘惑とかなんもなし？脱衣所じゃねんだよ。
しかし演技指導は出来ない。形のいい胸の前にただカメラを回すことしか許されなかった。

>172から

神の造りしものの前には人の手など必要ない。
どんな演出も弾き飛ばす本物がある。
それはまさに敗北であり屈辱なのだが、それを感じる瞬間の為に全てがあるのだろうか。
上体を反らして伸びをする道重を見ていると、もう全てがどうでもよくなってくる。

いや、よくない。ともかくカメラに収める。演出の不在は編集でどうとでもなる。
そのためだけに俺がいる。

道重は大きくあくびをしてから立ち上がりかけて、転んだ。
あきらめて四つん這いでゆっくりと進む。昔サファリパークで見たライオンによく似た動き。
百獣の王・獰猛な肉食獣・サバンナの狩猟者。ゆっくりと歩き回るその姿にはやはりある種の
風格を感じたものだ。いかん。動いたら食われる。

道重は酒瓶の前に辿り着くとラッパ飲みを始めた。
「さゆ！ダメだっちゃ！」事態の異常さに気づいた田中が止めに入る。
ライオンが子猫を捕らえる。まさにそんな映像。
田中を捕らえた道重は、濃厚な接吻をした。いや、口移しでウォッカを飲ませているのだ。

>142冒頭へ…。

乙

出る単

俺とさゆとれいなとえりの４角関係はひどいことなっていた
と、いうか俺が一人を選べれば解決する。みんな元は仲良しだからなんとでもなるだろう
あぁ、俺は一体誰を選べばいいんだ・・・　あの３人から一人選ぶなんて俺には無理だ
「どうしたと？」
教室でうなっているとれいながすぐそばに来ていた
「いや、なんでもない・・・」
こんな悩みをれいなに相談できるか。むしろれいなも加害者だ
「なんか疲れてる顔してるとね？」
当然だ
「うん・・・、ちょっと悩んでてね」
「私たちのこと？」
「・・・」
「いいじゃん。自分に素直になれば、さ。」
「・・・」
４Ｐ！　これが俺が望むもっともな展開だ！　イェイ！
「でも煮え切らない答えしたら殺すけどね☆」
「・・・」
「３人とも好きだ〜なんて漫画みたいなことは認めないよ？」
「・・・」

なんでこんなことになったんだろうなぁ・・・
俺たち４人って仲の良い友達だったはずなんだけど・・・

道重　胸！
田中　美脚！
亀井　…

ほ

け

「え、えり・・・」とれいなはすごく小さな声で言った
怯える二人にはれいなの声が聞こえなかったみたいだが俺の視線を感じ
えりはどんどん怯えた表情に変わる
「今、れいながどっちの名前言ったか聞こえた？」と俺が問いかけると
さゆとえりは首を横に振ったが明らかにえりの反応は怯えている

ごめん昨日書いてたら寝ちまってた
しかもこれだけorz

乙age

ho

今一番ホットなスレ

そのわりに保全甘い

冷や冷やしつつ保全

ホットホット　ホットホット

台風無害祈念sage

亀井は、誰かにあげて・・・

さゆとれいな　　３Ｐ　してー！！！

　

れいなだけ入ればいいよ・・・

２人は、他の方へお譲り致します。

全員がいいのむしろ3Pが見たい

さゆは妹キャラ
れいなは猫キャラ
えりは？

薄幸

「れいなはね、えりを犯して欲しいって」
「いやーっ！」と叫び涙をポロポロ流しているえり
動揺するれいな
「えり、れいなに捨てられちゃったね可哀想に」と俺は笑いながら言った
れいなは「ごめんね、えりごめんね」と泣きながら繰り返している

>>192
アゴキャラ
ラーメンマンキャラ
ジャニヲタキャラ
幸薄キャラ！？

どれでもお好きなモノをどうぞ。

俺は「れいなの言うとおり、えりをこれから犯すからちゃんと見ているんだよ」
と言ってれいなにキスしたがもう鼻水も流しながら泣き続けるだけだった
そして俺はれいなを脇に座らせえりの前に立った
えりは相変わらず泣きっぱなしで「なんで？れいななんでなの？」と繰り返している
「えり、キミはれいなに売られたんだよ。えりよりもさゆみのほうがたいせつなんだって、れいなは」

もまいら乙
>175
その調子でさゆえり編もキボン

前スレにつながったな乙

>173から

口の端からウォッカの混じったよだれを垂らした田中はその場に崩れた。
「れ〜いにゃ♪」亀井がご機嫌でそこに飛びつく。
田中を貪りつくした道重はそんな亀井とカメラを見比べている。
「んんんんん〜っ」再び動き出した。二つ縛りの髪が揺れている。
吸い込まれそうな瞳とふっくらとした頬が近づいてくる。
っておい。俺はムツゴロウさんじゃないんだ。「わしゃしゃわしゃしゃ」とかやるわけないだろ。
だが触れてみたい。あの木目の細かい白い肌に。肌越しに皮下脂肪と筋肉の弾力を確かめたい。

いや、不埒なことを考えているわけではない。俺はその感触を知らなければいけない。
そうだ。全てはフィルムのためだ。この生物を永遠に残すためなんだ。

そんなことを考えている間に道重さゆみは俺の前に辿り着いてしまった。
「ぅぅぅうううううぅぅぅぅぅ！」抵抗する間もなく俺は押し倒された。

きてたねきてたね
>>199乙

あげとけ あげーとけ

sageとけsageとけ

>199から

「せっせっせーの♪よいよいよい！」亀井の幼児化は止まらない。
真っ青な顔をした田中がなんとかそれに応えている。
道重にマウントポジションをとられた俺もまた正気を失っていた。
触りたい。触ってもいいはずだ。こいつらは俺のものなんだし。
てゆーか、理屈はいらない。普通触るだろ、この状況なら。触ってやる。

むき出しの両肩に手を置く。肌・脂肪・筋肉、そして骨。鎖骨の感触を親指で確かめる。
広背筋と肩甲骨も確かめると、そのままわき腹に滑らせる。あばら骨の硬さとうっすら
ついた脂肪の柔らかさを堪能する。そして腰へ。
「んふふふふっ」道重が頬を寄せて笑った。
横っ面を張ったときの頬の感触を、そしてタバコを吸わせるときに触れた唇の感触を思い出す。
全てを確かめたい。そのためには俺も獣になるしかない、覚悟を決めた。

更新乙です

眠い

ほ

も

ageてみる

もしかして今職人タン4人いる？

おはようほ

亀井と道重・・・どっちにしようかな？

あっ田中は、即決、俺が頂くんだが。

日本保全協会（NHK）

４Ｐか・・・体もつかな？

やる気マンマンだな

モリマン

ho

ze

なんだこれ

ほ

保タテをなめるなよ

4P以外ないなｗ

じゃあ4pで

age

>203から

道重（猛獣）の体重を感じながら、身体を入れ替えるタイミングをうかがう。
が…。
「れいな、らいじょぶ？れいな！」亀井（幼児）がパニクっている。揺するな馬鹿野郎！
見ると田中（患者）は顔色は真っ青を通り越して真っ白だ。いかん。
猛獣（道重）を押しのける。「む゛ぅぅぅぅうぅうううう！」軽く引掻かれた。いてて。
そのまま幼児（亀井）をまたいで患者（田中）に到達。抱き上げる。軽っ！
「お姫様だっこぉお〜」黙れ幼児。そのままトイレに入る。
田中が便器を抱きしめる形になった。背中をさすってやると案の定…。
すっぱい香りが充満する。お陰で少し楽になってきたようだ。
風を当てたほうがいい。もう一度抱き上げて外へ連れ出す。
横向きに寝かせてから一人で山小屋に戻る。猛獣と幼児を引っ付けて遊ばせる。
水の入ったバケツとペットボトルを用意。念のためウォッカは流しに捨てて空き瓶は手の届かない場所に。
まったく、3人も相手にすると大変だ。ファンタジーのようには事が運ばない。

患者（田中）の顔と胸を濡れタオルで拭いてやり、水を飲ませる。
「パパ、ゴメンナサイ。二度とお酒なんて飲まんけん…」
顔色もよくなってきた。これだけ喋れれば脳も大丈夫だろう。一時はどうなるかと思った。
安心感と同時に悪戯心が頭をかすめる。まいっか。からかってやれ。
「大丈夫だよれいな。パパはお前が大好きだから心配するのさ」

田中は啜り泣きを始めた。あらら。
「れいなは悪い子だったたい。友達に意地悪したり、ウソついたり」
仕方ない。ガラじゃないがいい人をやるか。
「れいながホントはいい子だってことはパパが一番良く知ってる。れいなは自慢の娘だぞ」
軽く抱きしめてやる。服に吐瀉物の匂いが染み付いてるが、父親ならそんなことは気にしないはずだ。
まだしゃくりあげている。
「ひっく、えっぐ、れいなにだけよそよそしか！さゆとえりにはビンタしたのに！」
大分混乱してるな。俺も混乱してきだ。俺はパパなのか？カントクなのか？
ともかくこのシーンを続けよう。
「じゃ、悪い子のれいなにお仕置きだ。」頬をつねる。そのままぐにぐに。
不細工だね、こりゃ。思わず笑い出した。れいなは泣き笑いしながら俺に抱きついてきた。
笑いながら頭をクシャクシャ撫でてやる。このまま寝付いてくれればカットOKだな。
まったく、なんて1日だ。

黒れいな
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エロさゆ
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