川*�Vv�V从＜何がお尻ペンペンよ！？　FINALE

せめて今やってる小説が完結するまで続けさせて。。。


前スレ
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1093972501/

小説まとめサイト
http://www.geocities.jp/mc_hentai/

このスレでこのシリーズ終わりぽ。

２

(=ﾟωﾟ)ﾉsamba…

川#�Vv�V从＜また落としたの！？

ひいいい。ごめんなさい・・・。

俺に、彼女が出来た。
それも、とびっきりの可愛い彼女だ。
名前は、美貴。
ずっと高嶺の花だと思っていたが、実際に話してみるととても気さくな子だった。

そして、駄目もとで告白してみたら、ＯＫしてくれた。
もう、俺は天にも上る気持ちだった。

ほんと、美貴はいい子だよ。
優柔不断な俺を引っ張っていってくれるし、俺の話はよく聞いてくれるし・・・。

え？どこまで行ったかって？
・・・結構早かったよ。美貴も嫌がったりしなくて、さっぱりしてる性格もあるのかな・・・。
うん、Ｈした。

でも、一つ悩みがあるんだ。
Ｈの時、美貴が本当に悦んでくれてるのか、分からないんだ。
いや、のろけじゃなくて。
俺も一応、ある程度のＳＥＸの経験はあるよ。
その少ない経験から考えても、美貴は感じてる演技をしてるだけのような気がするんだ。
俺のテクニック、そんなに駄目なのかな？？
あ、ごめん、こんな変な話して。

家に帰った俺を、美貴が出迎えてくれた。
美貴は最近、俺の家に入り浸っている。
「お帰りーーー」
「ただいま。あ、きょうは料理を作ってくれてるんだ」
「そうそう。この前大失敗したから・・・」

そうだね。この前はひどかった・・・けど、まあ美貴の料理だからいいや。
でも、俺は美貴も食べたいよ・・・
俺は美貴に近づく。美貴は俺の下心を見透かし、
「きょうは駄目だよ・・・」

いたずらっぽく笑って、台所に入ってしまった。
まあ、しゃあないか。きのうもお願いしたし・・・
俺は自分の部屋にいったん戻る。

・・・あ、そういや、さっきの友人から、変なものを預かっちゃったんだ。
「いや、きょう俺の親が来るんだよ・・・見つかっちゃ困るんだからさ・・・」
そいつが押し付けてきたのは、アダルトビデオ。
それも、どうやらとんでもない過激なものらしい。
緊縛だの野外だの放尿だの、パッケージにはいろいろ書いてあるよ・・・

美貴に見つかったらやばいよ、絶対怒られる・・・
押入れに隠して・・・と。

「ごはんできたよー」
はいはい、今行きますよ。

きょうの食卓は、豪華だ。
３分の２は出来合いのものだが、残りは美貴の手作り。
最高だよ、ほんと。
「おいしい？」美貴が聞いてくる。
「もちろん！」
食卓には暖かい空気が流れていた。


しかし、そこで携帯の音。なんだよ、もー。
「はいはい、なに？？」
俺は不機嫌に声を出す。

何？研究室のパソコンが壊れた？
知らねーよそんなこと。電気屋にでも言ってくれよ。
ん？今日中に直さないとレポートが仕上げられない？
研究室のパソコンにデータ入れんなよ、はじめから。
ん？経済学部で一番メカに強いあなたに一生のお願い？
別に工学部の知り合いに頼めばいいじゃん。

・・・・・・。
「美貴、しょうがないから行ってくるよ、ちょっと遅くなるかも」
「・・・残念だけどしょうがないね、いってらっしゃい」

俺は家に美貴を残し、大学に向かった。

ＰＣの不調はたいした事も無く、予定よりもかなり早く終わった。
こんなことで呼ぶなよ、もう。
・・・美貴、まだいるかな・・・。

俺は急いで家に向かった。
うまく快速電車に乗ることが出来た、よしよし。

さっき家を出てから１時間くらいかな、もう家に戻ってきた。
・・・部屋の明かりはついている。

よし、驚かせてやろう。
俺は物音を立てずに扉を開け、部屋の中に入った。

・・・・・ん？
リビングに美貴はいない。
辺りを見回す俺の耳に、美貴の声が聞こえてきた。

・・・卑猥な声が。
「あ、ああん、ご、ごしゅじんさま・・・」

ご主人様？？

俺は、美貴の声が聞こえる部屋・・・俺の部屋のドアを薄く開けた・・・
俺は、眼を疑った。

美貴は俺のベットの上に、横たわっていた。　
そして、下半身をさらけ出し、上半身も下着姿という卑猥な姿で、自身を慰めていた。

右の手は秘所をかき回し、左の手は胸を揉みしだいている。
秘所からはくちゅくちゅ、という恥ずかしい音が響き、下着がすれる音が響く。

そして、美貴の前のテレビ画面には・・・あのビデオが流れていた。
俺が友達から預かった、あのビデオだ・・・。
画面には、手足を紐で拘束された女性が、男性に身体を嬲られる様子が映っていた。

男性は女性の乳首を洗濯バサミで摘む。女性は声を上げるが、猿轡でくぐもった声しか出せない。
さらに男性は女性の白い尻を持ち上げ、手のひらで叩き始めた。
「むぐぐぐぐ・・・」女性の痛がる様子が画面いっぱいに映る。

「ああ、あああ、せんせえ・・・」
美貴の興奮も最高潮に達してきたようだ。前より激しく両手を動かす。
俺の下半身の興奮も、最高潮だ。
こんな美貴の姿、見たこと無かった・・・・・

「ああああ、い、いくうううううーーーー」
美貴は全身を痙攣させると、ぐったりとベットに倒れこんだ。達したようだ。
美貴の顔は見えないが、まだぴくぴくと身体を震わせている。

美貴の様子をもっと見ようと、俺は身体を乗り出した。

ガタガタッ！！
「！！！！」やばい、物音が！！

「！！！！！！」美貴は瞬時にベットから起き上がった。
「あ・・・・・」

美貴と俺の眼が合った・・・

「み、みてたの・・・？」
美貴は胸の部分をシーツで隠しながら、震える声で俺に聞いた。
「う、うん・・・」
俺は嘘をつくわけにもいかず、正直に答えた。

その答えを聞き・・・
「うわああああああああん・・・・・」
美貴は、突然大きな声で泣き出した。え？え？

俺はおろおろするばかりだ。
「ど、どうしたの、美貴？」
しかし、美貴は「ごめんなさい、ごめんなさい・・・・」を繰り返すばかりだ。

俺は理由も分からないまま、ただ美貴を慰めていた。

しばらくして。

「ごめんなさい、私、変態なの・・・」
それから、美貴が泣きながら告白したことは、俺にはにわかには信じられなかった・・・。

美貴は高校生のころ、担任の教師に監禁されたそうだ。
全裸で教師の家に閉じ込められ、数々の変態行為をさせられたらしい。
（詳細は前作「私のご主人様」参照）

身体を半月あまりにわたってもてあそばれ続けたのち、美貴は教師によって解放された。
いろいろな事情によって警察沙汰にはならなかったらしいが。

余談だが、美貴は賠償として（ほぼ無理やりに）教師から１０００万円程度をふんだくったらしい。

解放された後、美貴は普通の生活を送っていた。しかし、美貴の身体には変化が起こっていた。
「・・・私、いじめられないと興奮できなくなったの・・・そんな変態の身体にさせられたの・・・あの男に・・・」

美貴は泣きながらそう告白した。
それから美貴は、自分がいじめられ、陵辱されられることを想像し、自慰にふけっていった。
俺が美貴に告白し、その後sexをしたときにも、感じることは少なかったそうだ。
そしてきょう、探し物をしていたときにあのビデオを見つけ、あのことを思い出し、オナニーをしていた・・・。

美貴は一通り話をすると、ため息をついた。
「ごめん、もう終わりだね・・・」
「え？」
「私みたいな汚れた変態の女、嫌いになったでしょ？
　ずっと嘘を付いてたし・・・」

美貴は立ち上がり、服を直しはじめた。そして、荷物をまとめ始めた。

俺は、混乱した頭を整理するのに精一杯だった。

「ごめんね・・・」
美貴は、俺にそう言って部屋から出ようとした・・・

ごめんって、何だよ・・・ごめんって、何だよ！！！
「待てよ、美貴・・・」
「え？」
「勝手に、出て行くなよ・・・」
「でも、私・・・」

俺の中で、何かが弾けた。
「駄目だ、行くな！！！」

美貴はびくっと、身体を震わせる。俺は続ける。
「何だよ、いじめられないと、って！！そんなにいじめて欲しかったら・・・」

俺は美貴に近づく。
俺は今、どんな表情をしてるんだろう。美貴が俺を見て、後ずさりしている。
よほど、怖い顔なんだろう・・・

「俺がいじめてやるよ！！！」

俺は美貴に飛びかかり、強引に肩をつかむと床に押し倒した。
「きゃっ！！」
美貴は小さな悲鳴を上げる。

俺は近くにあったガムテープを手に取ると、美貴の両手を頭の上で縛った。
「いや・・いやあ・・・」
美貴の身体が震えているのが分かる。
いつもなら優しく抱きしめてあげるのだが、きょうの俺は、いつもの俺ではなかった。

美貴のロングスカートに手をかけ、脇のファスナーを下ろす。
足をばたつかせようとしたので、体重をかけ、動きを阻止する。

スカートをするりと下ろすと、純白のパンティが俺の眼に飛び込んできた。
「いやあん・・・」
美貴はまだ抵抗しようとする。
俺はお構いなしに、パンティに手をかけ、一気に下ろした。
美貴の一番恥ずかしい部分が露わになった。
「きゃっ、ダメ！！」

美貴は下半身を必死に隠そうとする。
・・・俺の我慢も、もう限界だった・・・

「何だよ、いじめて欲しいんじゃないのかよ。いじめて欲しいって言えよ！」
「そんな・・・」
美貴は泣きながら、いやいやと首を振る。
・・・俺は無言で、美貴の茂みを無理やり分け入り、クリトリスをつねった。

「ひゃっ！！！」美貴は全身を震わせた。
「やだやだやめてよーーー」
涙声で哀願する美貴。・・・このとき、俺に、今まで感じたことの無かったサディスティックな感情が芽生えた。

俺は再び、クリトリスをつねった。「ひいいい・・・」
美貴はじたばたしながら逃げようとするが、俺はそれを許さない。
俺は、さらに、全力で、美貴の小さな宝石をつねりつづけた。

「あああああああ・・・・・許して・・・」

美貴は苦悶の表情を浮かべる。しかし、もちろん俺は許さない。

そして。

「あああああ・・・・だ、だめ・・・・」
シャーッ・・・
俺の手に、飛沫が飛んだ。美貴はあまりの痛さに、小便を漏らしたようだ。
俺はそれを見て、やっとクリトリスから手を離した。
しかし、美貴は痛さで起き上がれなかった。美貴は小便を漏らしながら、泣いていた。

それを見て、俺は、やっと正気に戻った・・・
「ご、ごめん・・・」
「ひどい、ひどいよ・・・こんなこと・・・」

俺はトイレットペーパーを持ってきて、美貴の小便を拭いた。美貴は恥ずかしがったが、立ち上がれないため仕方ない。
シーツを葺き、美貴を拭いたとき、俺は気づいた。
小便だけじゃない、美貴の愛液がべっとりと尻に付着していることに。

俺が美貴を見ると・・・美貴は真っ赤な顔で下を向いていた。
その日から、俺と美貴の関係は少しづつ変わっていった。

次の日。俺と美貴の間には、微妙な空気が流れていた。
美貴は、なんとなくよそよそしい。
・・・そして俺は、あることを考えていた。

俺は、いままで変わったプレイなんてしたことなかった。
でも、俺は変わらなきゃいけない。美貴を本当に愛するために。
心を鬼にして、美貴をいじめる。
・・・なんか間違ってるような気もするけど、俺は心を決めた。

とりあえず、俺が望むことを美貴に（嫌でも）してもらおう。

「美貴、ちょっと」
俺は美貴に声をかけた。
美貴はびくっとして、俺のほうを見る。

「あのさ・・・」
俺は、美貴にある提案をした。

美貴は泣き顔になりながらも、「わかりました・・・」。

そして。
美貴は今、全裸で台所に立ち、料理をしている。
台所の前には擦りガラスがはめてあるが、
美貴にはすこしガラス戸を開けるよう指示した。

居間にいる俺からは背中しか見えないが、美貴が少し震えているのが分かる。
小さくて可愛い尻が揺れている。
俺は意地悪く、じっとその尻に視線を送りつづけた。

「あの・・・恥ずかしいです」
美貴が視線に気づき、小さな声で言った。しかし、こちらに身体は向けない。
「美貴、こっちを向いてはっきり言おうよ」
俺が冷たく言うと、美貴は思い切ったようにこっちを向いた。
美貴の小さな胸と、可愛い茂みが俺の前に晒された。

俺の視線に美貴はもじもじしながらも、指示とおり身体は隠さない。
「恥ずかしい・・・です」
「でも、それが気持ちいいんだろ？」
「・・・・」
美貴は赤くなって下を向いた。

「見られるかもしれないって、思って濡れるんだろ？」
俺は無遠慮に美貴に近づき、茂みの奥を探った。
「ひゃっ！」
下を向いていた美貴は不意打ちに驚きの声を上げる。

「ほら、こんなに濡れてるじゃないか。ダメだよ、はっきり言わなきゃ。
　美貴、気持ちいいって。言わなきゃお仕置きだよ」

美貴は、真っ赤になる。きのうの仕打ちが効いたのだろう。
「・・・・はい、美貴・・・気持ちいいです」
やっと聞こえるかどうかの小さな声で、告白した。
「よし、それじゃ料理を続けろ。俺も手伝ってやるから」

俺は料理をしている美貴の後ろから、胸や尻を思う存分まさぐった。
膣に指を入れ、かきまわした。
美貴には料理を止めることを禁止し、美貴は数十分にわたってもだえ続けた。

「はあっ、はあっ、ううん・・・あん・・・」
調理の途中で何度か達し、美貴の秘所は愛液でどろどろになった。
やっと、調理は終わったが・・・
「もう、Ｈ過ぎだよ美貴。もう、お仕置きだな」

「ええ？だめ・・・美貴、もうダメなの・・・」
息の荒い美貴は、涙目になって許しを乞う。
「ダメ。可愛い振りしても、変態なんだから。罰として、そのまま食器になってもらうよ」
「・・・しょっき？？」

美貴は、意味が分からない様子だ。
「わかんないかな・・・んじゃ、とりあえず・・・」
俺は出来上がったビーフシチューを少しスプーンですくうと、美貴の裸の右胸にかけた。
「ひゃっ！！！」

美貴は驚きと熱さで飛び上がる。
「いや！！・・・な、なんですか？」
「あーあー、こぼしちゃだめだよ。だから、食器になれって言っただろ。
　このあとこぼしたら、きのうのお仕置きやっちゃうからね」

「え・・・」
美貴はまた下を向いて、赤くなる。
プレイの内容が分かったのだろう・・・女体盛りってやつだ。

「それじゃ美貴、テーブルの上にあおむけに乗って。股はちょっと開いた感じで、
　両腕はバンザイして。あ、美貴、ワキガじゃないよね」
「・・・ちがいますよ・・・・」

美貴は太ももをもじもじさせながら、テーブルに載り、俺の言うとおりの格好を取る。
もう、美貴の高まりは限界に来てるんだろう・・・でも、まだダメだよ・・・

「それじゃ、ふーふーして、と・・・」
俺は冷ましたビーフシチューを美貴の白い肌にたっぷりとかける。
「あ、あん・・・」
「どうしたの、こんなことで感じてるの？もう、変態なんだから・・・」
「いやです・・・はずかしい・・・もう・・・・」

俺は美貴の全身に塗られたシチューを舐め取る。
美貴はもだえるが、俺は動かないよう厳しく注意した。
胸や股間には特にたっぷりとシチューを盛り、美貴の恥ずかしがる顔を見ながらおいしく頂いた。
愛液のドレッシングをつけたサラダも美味しい。

「あ、美貴もおなか空いただろ。俺が食べさせてあげるよ」

俺はシチューを自分の指に付け、美貴に舐めさせた。
美貴は黙って俺の指示通りに動く。
「指をちゅーちゅー吸って赤ちゃんみたいだね、可愛いよ美貴」
「いやん・・・」
「でもさ、指よりも、もっと舐めたいものがあるんじゃないの？言ってごらん」
「え・・・」
「ほら、言ってごらん。・・・分かるよね、言わなきゃ・・・」

美貴は、頷いた・・・そして、小さな声で・・・
「分かりました・・・・ご主人様の・・・おっきいのが・・・・舐めたいです」

俺はリクエストに応えるべく、下半身を脱ぎ、美貴の前に大きくなった自身を取り出した。
美貴は床に正座した。
折角なのでシチューをトッピングし、美貴に咥えさせる。

「どうだ、美味しいか？」
「ふあい、おいひいです・・・」

しばらく舐めさせた後、俺は美貴の両腕におもちゃの手錠をかけた。
そして、さらに肉棒を舐めさせる。

美貴は口だけで一生懸命に棒にしゃぶりつく。
俺は棒の上からシチューをかけてやる。
唾液とシチューがだらしなくこぼれ、美貴の口から首、胸にかけてドロドロになっている。
「あーあー、美貴下手だな、ちゃんと受け止めないとダメじゃないか」
「ほめんなさひ・・・」

懸命に謝りながら、美貴は奉仕を続ける。・・・可愛いやつだ。
「よし、きょうはよく頑張ったな。褒美に、お前に入れてやる」
「ありがとうございます・・・」

俺は美貴をよつんばいにさせた。
両手は胸の前でふさがれていて、上半身の支えが危ういが、俺は構わず後ろから美貴に肉棒を差し込んだ。

「あ、ああん・・・い、いい・・・・」
獣の体制で、俺は腰を動かす。美貴も懸命にそれに応えそうとする。
上半身が倒れたら起こし、さらにピストン運動を咥える。
「ひいい、ひい・・・」
「ふう、ふう・・・」

俺も、美貴も、こんなに激しいＳＥＸは初めてだった。
力の限り、肉棒を美貴に叩き込む。

「・・・美貴、美貴、いくぞ・・・・」
「・・ひい・・ひい・・・はい・・・」

・・・俺の我慢も限界だった。
俺は、美貴の奥に白濁液を大量にぶち込んだ。
２人は、そのままリビングの床に倒れこんだ・・・・。

「よくやった美貴・・・」
事が終わり、俺は美貴に感想を与えた。
「ありがとう、ございます・・・」
美貴は、上気した笑顔を俺に見せた。
俺は美貴の頭を撫で、胸を軽く揉んでやった。
「あん・・・」

次の日

「ねえ、きょうは何をするの？」
美貴は不安そうに、俺に聞いてきた。
「美貴、今は『ご主人様、きょうはどんなご奉仕を？』だろう」
俺は厳しく美貴に注意した。
「はい・・・」
普段の態度とプレイ中の態度はきっちり分けなければいけない。

さて・・・美貴が不安がるのも良く分かる。
きょうの指示はただ、「裸になって、その蛍光灯の下に立ってくれ」だったからだ。
指示に従い、美貴は１０分ほど前から部屋の真ん中に素っ裸で立っている。

「きょうは、ちょっとアンケートをするから」
「え？？」
「俺の質問に答えてくれるだけでいい。きちんと答えてくれたら服を返すから」
「はあ・・・」

美貴は不思議な顔をしている。今までのきついいじめや仕置きに比べ、あまりにも易しそうに思えたのだろう。
ただ・・・これには俺の考えがあった。
美貴の性癖を、俺はまだ完全には知らない。
何か、美貴は隠しているのでは・・・
それを知らなければ、今後のプレイにも影響するだろう。

「それじゃまず、美貴の性感帯を教えて」
「ええ？・・・えっと、耳の後ろ・・・」

俺は大きくため息をついた。
「美貴、嘘はいけないよ。もっと感じるところがあるだろ。また俺が全身くまなく触らないと、分からないのかな？」
「ご、ごめんなさい。えっと・・・クリトリスと右の乳首・・・」
「ＯＫ」
俺は真っ赤な顔の美貴に右の靴下を渡した。

「美貴の３サイズは？」
「美貴の体重は？」
「ブラのサイズは？」

・・・・・。
そして美貴は靴下と帽子、ネックレスをつけただけの妙な姿で立っている。


「初体験の相手と時期は？」
→「１７歳のとき、学校の担任に・・・」
「それ以降の男性経験は？」
→「えっと、その後は、ご、ご主人様だけで・・・」

「・・・ホントか？嘘ついてたらただじゃ済まないぞ」
「ホントです！信じてください・・・」

美貴は寒さで少し震えながら訴える。
まあ、確固たる反証も出来ないので、俺は美貴に上着を与えた。
美貴は下半身だけを白日の下に晒している格好だ。

・・・ここからが本番だ。

「美貴、これが最後の質問だ」
「はい・・・」
「美貴、お前、どうされるのが好きなのか詳しく答えてくれ」
「え・・・」

美貴は言いよどんだ。まあ、それは当然か。
「美貴、いろいろそいつにされたんだろ。何をされるのが好きだった？」
「それは・・・」

美貴は黙ってしまった。俺も、黙って美貴の解答を待った。
「・・・・」
美貴は相変わらず黙っている。

俺は、大袈裟にため息をついた。
「美貴、俺はがっかりしたよ」
「え・・・」
「結局美貴は、その教師のことが忘れられないんだね」
「そんな・・・そんなことないです！」
美貴は大きく首を振った。

「そんなことあるだろ！
　俺が新しいご主人様になって美貴と遊んでやろうと思ってるのに、何だよお前は！
　前のその中年野郎のことを、楽しい思い出にでもしてんのかよ！」
俺は大袈裟に怒ってみた。
はっきり言って単なるいいがかりだ。何の論拠もない。

しかし、これは美貴にはかなり効果的だった。

「ご、ごめんなさい！でも、そんな、思い出なんて・・・そんなこと、ないです・・・」
美貴は見た目にかなり怯え、その場にしゃがんで泣き出してしまった。
俺は可愛そうにも思ったが、もう少しいじめてみることにした。

「うそつけ！・・・もう終わりだな、お前出てけ！！そのままの変態の格好で出てけよ！」

俺は美貴を強引に立たせ、下半身丸出しのまま玄関のほうに連れて行った。
「いや、いや、いやです・・・ごめんなさい！ごめんなさい！！いやああ・・・」
美貴は半狂乱になり、髪を振り乱して抵抗する。
あんなに寒がっていたのに、今や汗だくの美貴の汗が俺の顔にかかった。

「それじゃ、言えよ！質問に答えろよ！！」
「言います！言います！・・・お尻・・・お尻ペンペンされると、すごく感じるんです！！」

美貴は叫んだ。
・・・俺はにやっとして、美貴の手を離した。
そうか、気がつかなかった。
はじめに美貴のオナニーを覗いたとき、美貴は尻叩きに異常に興奮していた・・・
何で今まで気づかなかったのだろう・・・・

俺は、美貴に言った。
「それじゃ、俺に逆らった罰だ。お仕置きするぞ。・・・お尻ペンペンだ」
「え・・・」

美貴は一瞬何か言おうとしたが、俺の膝に寄ってきた。
そして、四つんばいで俺に被さった。
・・・これが前やられてた時の体勢か・・・

俺は複雑な気持ちになりながらも、美貴の尻の中心に狙いをつけた・・・
パシッ！パシッ！

「あんっ！あんっ！」
美貴は大きく身体を弾ませる。・・・かなり感じているようだ。
俺はさらに、力を込めて尻を叩く。・・・中年野郎を忘れさせるためにも。
「あああん、あんっ！！」
美貴の白い尻が大きく弾み、みるみるうちに赤くなっていく。
美貴の全身もピンクに染まり、何度も、何度も、達した・・・

・・・どれくらい経っただろうか・・・

俺の膝は、いつのまにかぐっしょりと濡れていた。
「美貴、ほんと美貴は汗っかきだな・・・あれ、でも、汗じゃないのかこれ？」
わざとらしく、俺は言った。
「・・・すごく、恥ずかしいです・・・・でも・・・よかったです・・・」


「がんばったな、美貴。それじゃ、これから毎日ペンペンしてやるから」
美貴は恥ずかしがりながらも、小さな笑顔を見せた・・・

転載してスレ汚してスマソ。
そういえば奪われた休日の作者どうしたんだろ・・。

なぜFINALには誰も触れないんだ？

>>1乙
つか落ちんのはや…。

フィナーレだろ。

>>6-27
美貴様・・。

ペンペン

ほ

>>1
乙〜

グランドフィナーレ

>>29
お前以外全員>>1だから

日本保全協会(ＮＨＫ)

ＳＭ板でまったりやった方がいいんじゃないの？
あそこだったら落ちないし

ふつうのエロ小説だからべつにいんじゃん？

続「私のご主人様」作者です
フィナーレということで、小説もこのスレでキレイに終わらせるつもりです
きょうの更新は深夜に出来る予定です、よろです

お待ちしてます。。。マジで。

ほ

も

>>43-44
呼んだ？

ぜ

>>27

ペンペンは日課になったが、他には何をすればいいんだろう。
きょうも俺は美貴を見ながら、考えている。
別に四六時中調教しているわけではないので、今、俺と美貴は普通の恋人どうしだ。

「何、美貴のこと見てるの？・・・もう、またＨなこと考えてるの？・・・」
美貴はふくれるが、満更でもない様子だ。
・・・本当は専門家に言わせれば、ずっと俺は「美貴のご主人様」であったほうがいいんだろう。
でも、俺にはそれは出来なかった。

だって、いつもの美貴も本当に好きだし、完全に犬みたいになった従順な美貴、別に見たくないんで。

・・・そんなこと言いながら、俺は美貴の服、脱がし始めてるんだけど。
「こんな昼間から・・・いやん・・・」
しかし、美貴は抵抗しない。
俺は服を脱がしながら、何をさせようか考えていた。
えっと、あのビデオには、緊縛、放尿・・・あと何だっけ？

えーっと・・・

あ、そうだ。

「美貴、ちょっと外に出るか」
「え？・・・でも・・・もしかして・・・」

美貴は現在の自分の姿を確認する。
上半身にはブラジャーのみ、下半身は普通のスカート・・・。

「・・・あの、やっぱり、恥ずかしい格好で・・・？」
美貴は眼を少し潤ませながら、俺を見上げてくる。
やばいくらい可愛い、いじめちゃいたいが・・・ここはちょっとひねろう。

「いや、別に」俺は答えた。
「え？」美貴は驚いた様子だ。

「美貴の好きな格好でいいよ、でも、気持ちよくなりたいんだったら頑張ってみてもいいかもね・・・」
・・・つまり、俺は美貴に課題を与えたわけだ。

美貴は俺の真意を悟って、俯いた。考えている様子だ。
「あ、美貴、こんなのもあるからね」
俺は季節はずれのロングコートと、猫耳と、首輪を見せた。

「えっと・・・」
美貴は、迷っている。・・・自主性に任せよう。

「それじゃ美貴、俺は外で待ってるから。着替えたら来てくれ」
俺は外に出て行った。
「はい・・・」
美貴はロングコートを見ながら、答えた。

・・・５分後。
扉を開けて、美貴が出てきた。
「お待たせしました・・・・」

俺は美貴の姿を見て、ほくそえんだ。
美貴の全身はロングコートで覆われている。首には首輪が装着されている。
ロングコートの下が何なのか、楽しみだな・・・

「そんじゃ行くか、美貴」
「はい・・・」

続「私のご主人様」作者です
ちょっと休憩です、きょうあともう１回いけると思います

乙！頑張ってください！！

乙です

おっぽ

>>49
俺と美貴は、デートに出かけた。
いつもの買い物のコースを、２人で歩く。
秋の涼しい日なので、ロングコートもまあ、ぎりぎりの許容範囲だろう。
ちょっと寒がりの人、って感じかな。

首輪もファッションの一部と見れば問題ない。
別に犬用の首輪とかじゃないしね。

美貴の好きなブティックに入る。
美貴は普段より多く汗をかいているようだが・・・
まあ、これも許容範囲。・・・かも。

美貴は普段どおりを装っている。
ふーん、そっか・・・
俺は何気なく美貴の後ろに回り込み、コートを少しめくった。

「きゃあっ！！」

美貴が悲鳴を上げる。周りの客が一斉にこちらを向く。
・・・予想以上の美貴の反応だ。
「何だよ美貴、どうしたの？？」

俺はとぼけながら美貴に話し掛け、小声で囁く。
「・・・・驚き過ぎだろ・・・」
「ごめんなさい・・・でも・・・」
美貴はもじもじしながら謝った。
・・・とりあえずここからは出よう。

「あの、こんな高そうなレストラン、大丈夫・・・ですか・・・」
美貴が不安げに聞く。
確かにメニューにはゼロがたくさん並んでいるが、なんとか大丈夫だろう。
一応、美貴への感謝の印、なんだけどね。
美貴は自分のはしたない姿が気になってそれどころじゃないみたいだ。

ちょっといじめちゃおう。
「美貴、股開いて」
「え？」
「大丈夫、クロスで見えないから、思いっきり開いてよ」
「・・・はい・・・・ご主人様・・・」

美貴は股を開いた・・・ようだ。
確かにテーブルクロスが深くかかっていて、まったく見えない。

・・・俺はスプーンをテーブルの下に投げ入れると、クロスをめくった。
「きゃっ！」
美貴は小さな声を出して、股を閉じようとする。

俺はテーブルの下を見ながら美貴に言った。
「美貴、俺、さっき何て言った？？」
「・・・・」
美貴は黙って股を開いた。
俺はテーブルの下を覗く。・・・美貴は、パンティを履いていない。

スプーンを拾い、クロスを元に戻す。
真っ赤な顔の美貴を眺めていると、料理が来た。
・・・美貴と、もう一つゲームをしようかな。

「美貴、今３皿料理が来たよね」
「はい・・・」
「１皿食べ終わるごとに、コートのボタンを１つづつ外して。ちょうど３つあるし」
「え・・・でも・・・・あの・・・」

汗っかきの美貴、顔から冷や汗が降りてきた。

「残しちゃ絶対ダメだよ、美貴」
「はい・・・・・くすん・・・」

美貴は泣きそうになりながら、スプーンで上品にスープを飲みはじめた。
震えで皿とスプーンがぶつかり、かちかちと音を立てる。

・・・俺は悠然とパスタを食べていた。

・・・１つ、美貴はコートのボタンを外した。

美貴は、魚介のマリネを食べ始めた。
俺はワインとチーズをやりはじめた。

・・・２つ。美貴は、コートのボタンを外した。
コートの前が大きく開きそうになり、美貴は慌てて隠した。

「美貴、もうひとつあるよ、食べなよ」
俺は意地悪く美貴にデザートを勧めた。
美貴はうらめしそうな顔を向けながら、スプーンをシャーベットに伸ばす。
一口食べるごとにコートの前が開き、美貴はそのたびそれを隠す。

美貴の白い肌が、コートの中から見え隠れする。

・・・美貴、お前、コートの下は素っ裸だろ。
俺は確信した。

美貴は息を荒くし、顔からだらだらと汗を流しながら、食べていく・・・
もう少しで食べ終わるというとき・・・美貴が、俺に言った。
「あ、あの・・・もう、もうだめ・・・です・・・」

・・・俺も、もう限界だった。
俺は黙って美貴を立たせると、レストランのトイレに連れ込んだ。
「あん・・・」

俺は息荒く、美貴のコートを剥ぎとった。
やっぱり、素っ裸だ。
「美貴、お前やっぱ、変態だな」
「いやあん・・・」

美貴は首を振る。
・・・ふと、俺はコートのポケットからあるものが出ているのを見つけた。
・・・猫耳のカチューシャ。俺が部屋に置いておいたものだ。

俺はにやりとした。
「美貴、これつけろ。そして、美貴は猫だ」

「え？」
「え？じゃない、にゃあ、だろ」

俺は美貴の頭に耳をつけ、そのまま押し倒した。
狭い場所だが、もう我慢できなかった。

俺は美貴の胸を強く揉み、乳首を噛んだ。
「あ、あ、あ、にゃああ・・・」
美貴は小さな声で猫の真似をしながら、悶える。

俺は美貴の秘部をまさぐった。
・・・どろどろに濡れている。外出したときから、感じていたのだろう。
俺は強引に、肉棒で美貴の間に分け入った。
「ひゃうっ！！にゃ、にゃああ・・・」

かなり早いペースでの挿入に驚いた様子の美貴。
しかし、愛液の準備はばっちりのようだ。
すぐに俺は美貴に入り込んだ。

「美貴、美貴、美貴！！！」俺は美貴の名を叫びながら、出し入れを繰り返した。
「にゃ、にゃ、にゃ、にゃああああああ・・・・」

そして。
俺と美貴はすっきりした顔で、家に帰ってきた。
「美貴、それじゃ日課だけやって、寝るか」
「日課って、もう、十分いじめたじゃないの、もう・・・」
「ペンペンは別だろ・・・」

軽口を叩きながらの帰宅。
・・・しかし、そんな２人を見ている１つの影があった。
「・・・・見つけたぞ、美貴・・・・」

・・・俺達は立ち込める暗雲に、全く気が付かなかった・・・

きょうはここまでです
美しい終幕を迎えられるよう頑張ります

ﾈｺﾐｷｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜─ !!

乙。ミキーかわいすぎる。

ぴったり。

http://miki-tans.maxs.jp/up/img/miki09_1875.jpg

ほ

ここ、こんなイイ小説がうｐされてんのに読者少ないよな・・・。

そうでもないよ

　　　 　┌─┐ 　　　　　　　　　　 　
　　　 　│S│
　　　 　└─┤
　 ノノハヽヽ∩　　
　 川*�Vv�V）彡　がんばれ　がんばれ
┌─┬⊂彡　　　　 　
｜M.｜ 　　　　　　　　　　 　　
└─┘ 　　　　　　　　　　　

いまさらだけど乙。つづきがきになるわぁ

超乙です！

>>28
一応いることはいますよ
あのまま終了に持っていく締めを書こうとしてたんですけど
今はそれを置いておいてメンバー物を書いているところです

>>69
新作書いてくれてんだ！期待ぽ。
それまでにここが落ちたり終わったりしなきゃいいけど・・・。

ほ

美貴尻aeg
http://miki-tans.maxs.jp/up/img/miki09_2110.jpg

ほぜんしてくれろ。

乙です

保全

ho

保全

ありがとろ

ほ

ぜ

ん

ど

き

み

ttp://birlisevn.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/kaorin4/lin5/kaoriy0053.jpg

もしも藤本がHなお隣のお姉さんだったら…５軒目
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1094185484/

ほ

ぜ

ぜ

ん

ていうかまとめサイトの人も更新早いね。はげ乙ですよ。

ho

ze

さ

お仕置き

１

>>59

ペン！ペン！
きょうも俺の家に、この音が響き渡る。
そして、美貴が悶える声も。

「あうっ！あうっ！あああ・・・」

美貴の尻は赤く腫れ上がる。
俺の手も痛いが、美貴をもっといじめたい、と気合はますます入る。

「美貴、まだまだ行くぞ！！」
「は、はいいい・・・」

そして。
「もう、ホントおかしくなっちゃうかと思ったよ・・・恥ずかしい・・・」
「何言ってんだよ、あんなに感じてたくせに・・・何回イったの？」
「いやん・・・言えない・・・」


俺は美貴にキスをすると、バイトに出かけていった。
今の時間は夕方５時・・・ちょっと急がなくちゃ・・・。

「ふう・・・・」
美貴は１人で家で留守番。とりあえず乱れた服を直し、テレビを見る。

午後９時ごろ。
台所のガラス戸の向こうに、人影が見えた。
「？？」
美貴は少し気になったが、視線をテレビに戻した。
そして、数分が経った。

ドガアアン！！！

アパートの扉が、大きな音を出して開いた。
誰かが足で扉を蹴飛ばしたようだ。

「な、なに？なに？」
美貴は驚き、扉のほうを見る。
「美貴、久しぶりだな、探したぞ」

・・・・・美貴は、言葉を失った。まさか、あいつが・・・

「元気そうじゃないか美貴。そりゃそうだよな、俺の預金でいいもの食ってるんだからな」

・・・・・あいつだ。間違いない。
美貴を監禁し、恥辱の限りを尽くしたあの教師（元教師）だ。
美貴の脳裏に、あの忌まわしい記憶が蘇った・・・。

「い、いや、いや・・・」

美貴は怯え、逃げようとする。
しかし、玄関は教師に塞がれている。

「美貴、逃げようったって無理だよ・・・」
美貴は逆に、部屋の片隅に追い込まれた。

「いやいやいや・・・なんで、今ごろ・・・」
美貴は泣きながら抵抗する。
「探してたって言ったろ。それより、俺のピッキングはどうだった？上手いだろ・・・」

美貴は震えが止まらなくなり、立っていられなくなった。
「おいおい美貴ちゃん、どうしたの？？」
教師はしゃがんで動けなくなった美貴を抱える。そして、ゆっくりと服を脱がし始めた。
美貴はあまりの恐怖に、抵抗できなくなっている。

美貴は数分で、全裸にされた。
「・・・い、いや、やだ・・・」
教師は美貴の身体をいやらしく撫で回す。
「おお、前よりいやらしい体になってるな。・・・胸のサイズは変わらんが。
　美貴、俺とのこと覚えてるだろ、あの気持ちよかった日のこと。
　今度こそお前を俺の完全な奴隷にしてやるからな・・・」
美貴は震えながら、首を強く横に振った。

しかし、教師は・・・
「よし、行くぞ。お前を入れておく檻は買っといたから。迎えの車、前に止めといたからな」
美貴は、教師に無理やり引っ張られ、全裸のまま部屋を出された。
「だ、だめ、こ、こんな格好で・・・」

「別に大丈夫だろ、人通りも少ないし。・・・３年前も、こんなことあったしな・・・」
教師はにやにやしながら言った。
・・・美貴の脳裏に、裸で連れ回される自身の姿がプレイバックされた。

「い、いやああああ・・・・」
「美貴、大きな声を上げると見つかるぞ」
「う、うう・・・」

教師は美貴の腕を無理やりに引っ張り、アパートの階段を下りた。
さすがに午後９時半、教師も周囲を見回しながら美貴を車まで連れて行く。

美貴は、教師の車に乗せられた。
教師は美貴の手足をロープで縛り、後部座席にあおむけに倒した。

「ひひひひ、思う存分、あの時の続きをやるぞ・・・」
「い、い、い、いやああああああ！！！」

「うるせーよ！！」
教師は美貴の頬を張り、口に猿轡を押し込んだ。
そして、車はアパートの前を離れた・・・・・・・・
「た、たすけて・・・・・・」

とりあえずここまでです
あとはきょうの深夜に更新できるかもしれません

おつううううう

更新激乙！

ほ

先が読めね〜！
二人のご主人様、残るはどっち

超乙！

ほ

か

ぜ

>>100

俺が家に帰ってきたのは、午後１０時ごろ。
家の電気は付いている。

「ただいま、美貴」
・・・あれ？

鍵は開いてるのに、美貴の姿が無い・・・・
そして、部屋の奥を見て、俺は言葉を失った。
美貴の来ていた服が、すべて脱ぎ捨てられている。
・・・自分で脱いだ様子ではない。
ボタンは飛び、ブラはひきちぎられたようだ。

そして、携帯が傍に落ちている。キティちゃんのストラップ・・・美貴のだ。
液晶画面には、俺の番号が映っている・・・

「落ち着け、落ち着け・・・」
俺は、自分に言い聞かせた。こういうときは・・・・そうだ、まず近所にあたろう・・・

俺はアパートの隣の住人に、話を聞くことにした。
そんなに交流は無いが、非常事態だ、仕方ない。

「あー、９時くらいに、何か物音がしてたね」
４０過ぎと思われるおばちゃんは、親切に話してくれた。
「そ、それで？」
「何か、男の人と２人で話してる風で、そのあと車で出かけていったみたいだけど」
「男の人？？」

「うん、結構中年の人みたいで、『家に戻るぞ』みたいなことをいってたから、
　お父さんかなんかかと思ってたんだけどね」
ここでおばちゃんは、にやりと笑って俺に言った。
「兄ちゃん、親御さんに黙って彼女連れこんじゃダメでしょ・・・」

いや、それは有り得ない。俺は美貴の両親にも気に入られてるし、
だいたい娘を裸で外に連れて行く親がいるわけない・・・

「あの、それで、どんな話をしてたんですか？」
「うーん、よく聞こえなかったけど・・・３年前がどうとか・・・」

・・・やっぱり。
俺はおばちゃんに礼を言い、部屋に戻った。
落ち着け、落ち着け、冷静に・・・・

それから俺は、はやる気持ちを抑え、冷静に作業を進めた。
美貴の高校時代の同級生に電話し、教師のフルネームを調べる。
そして、１０４とネットやらなにやらで、住所を検索する。
・・・場所は１つに絞られた。

「待ってろ、美貴！！」
俺は自転車を全速力で飛ばし、美貴のもとに向かった・・・。

そのころ美貴は、教師の家で激しい折檻を受けていた。
「いやあああああああ」
バシッ！バシッ！
「ひいいい」

美貴は両手両足を縛られ、床にうつぶせに倒されている。
教師は美貴の尻を鞭で叩く。
すでに美貴の尻には浣腸液が注入されていて、
美貴は激しい腹痛と鞭の痛みに耐えなければならない。

「美貴、久しぶりだな、楽しいだろ・・・」
「ひい、痛い、痛い・・・許してください・・・」

教師は鞭を置くと、蝋燭とクスコ、ピンクローター、そしてよく分からない薬のビンを見せる。
「ほら、まだいっぱいあるぞ、ゆっくり遊ぼうな・・・」
「ひ、ひいい・・」
「あ、そうだ、あんなのもあるし・・・」

教師の指差す先には・・・三角木馬が鎮座していた。

「い、いやああああああああああああああ・・・・」
「そんなに嬉しいのか、美貴・・・・頑張って買ったんだよ・・・」

教師の眼は、完全に狂気に犯されていた。
「た、助けて・・・・ご主人様・・・・」

きょうはここまでです
レスくれた皆様ありがとうです

乙

激乙！

今までいろんなスレで小説読んできたけど、トップクラスの面白さだと思う。
続きが気になるよ…。

おっつ〜

乙保

ほ

も

お

だ

おつ

ペ

よん

じゅ

ん

　　　　ノノノハヽ　　　
　　((∩(；ご主人)ノノハヽ
　ミ　☆⌒とノ从*�Vo�V）　あうっ！あうっ！
　　　(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
　　ﾍﾟﾝ！ﾍﾟﾝｯ!

ヨン様ｷﾀｰ

相手役の女優の名前がわからん…

ほ

ほ

>>117
かなり嬉しいです、ありがとうございます！
他のレスくれたみなさんもありがとうございます、きょうも更新できるよう頑張ります

がむばって…
いまメンバーもの執筆してる作者さんも頑張って…。

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜保全です☆

メンバーものってここにうｐするのかな？

ほ

ze

　　_, ,_　
ﾉﾉ*＾ｰ＾) 　　　ノノノハヽ
　　⊂彡☆⌒从;�Vo�V）　＜ｱｯ･･･ﾓｯﾄ･･･
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｯ!（__人__,つ ､つ

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜保全です☆

結構ここの小説を楽しみにしているのは俺だけじゃないはず・・・だ。
出来ればこのスレは続けてほしいんだが。。。

hoだね。

「奪われた休日」はアレで終了なの?

日本保全協会（NHK）

>>113

俺は、全速力で自転車を飛ばす。
おそらくこの距離なら、３０分も走れば着くだろう。

美貴は教師にどんなことをされているのだろう。
恐らく、俺が想像もつかないような本格的な責め苦を受けているのではないか・・・

俺に、不安が無いわけではない。
もし美貴が、教師のほうを選んだら・・・

でも、俺のほうが、美貴を愛していたということははっきりと言える。
その結果が、あのＳＭごっこだ。ごっこで済まないようなものもあったが、あれが俺なりの最大の愛情表現だった。
それは、美貴も感じていたはずだ・・・・

俺は不安を吹き飛ばすように、ペダルを漕いだ。

「いやああ、ゆ、ゆるしてええ・・・」
美貴の腹には、限界が迫っていた。
浣腸液がぎゅるぎゅると音を立て、美貴を苦しめる。
「お、おトイレに・・・」

美貴は懸命に教師に哀願するが、教師は狂った目で美貴を睨んだ。
「だめだよ美貴、ここで漏らすんだ。そして、俺に忠誠を誓え」
美貴の正面には、カメラがセットされている。

・・・３年前、美貴が教師に報復できたのは、責め苦が映像に記録されていなかったからだ。
もし映像があったら、美貴だってあんなこと（１０００万円強奪）は出来なかっただろう。

しかし、今回は・・・・
ここで排便シーンを教師に撮られてしまえば、美貴は一生教師の奴隷となってしまうだろう。
美貴は必死で我慢し、教師に哀願した。

しかし、教師は・・・
「何だよ美貴、粘るな・・・もう濡れてるんだろ・・・」
教師は無遠慮に美貴の秘所をまさぐった。
「い、いたい・・・」

「！！・・・なんだよ、あんまり濡れてないじゃないか・・・・こいつ！！」

教師は怒って、美貴の腕を掴んで引き起こした。
「もう、やめてください・・・こんなことは・・・」
「うるせー！！」

教師は部屋の奥に連れて行かれた。
「ひ、ひいいいい・・・やめて・・・」
美貴は間近で三角木馬を見て、震えた。
「いやです、いやです・・・・いやいやあああ・・・」

しかし教師は強引に美貴を担ぎ上げ、三角の頂点に美貴を乗せた。
「い、いたいいいいい・・・・・」
両手を縛られていたロープは馬の頭にもかけられ、両足におもりが付けられた。
美貴の股間に猛烈な痛みが走る。

美貴は、あまりの痛みに言葉が出せなくなった。
「あ、あ、あああ・・・・」

さらに教師は、鞭で美貴の全身を叩く。
「ほらほら美貴、どうだ・・・・気持ちいいだろ・・・」

「ひ、ひ、ひいい・・・」

５発、６発、７発・・・
そして、教師の鞭が美貴の腰にクリーンヒットした、その時・・・
「ぎゃ、ぎゃああああああああああああああああああああああああ・・・・・・」

美貴は悲鳴を上げた。・・・・美貴の股間から、茶色い液体が流れ出、木馬を濡らした・・・　
「おおおお、カメラカメラ・・・」
教師は部屋の奥に備え付けられていたカメラを外し、美貴を至近距離で撮影しはじめた。
「ひひひひ、これで美貴は俺のものだな・・・」
美貴はそのまま、気を失った・・・・

「ほら美貴、まだ終わってないぞ・・・・だめだ、水でもかけるか・・・」

「みきいいいいいいいいいいいいいいいい！！」
俺は叫びながら自転車を漕ぎ、教師の自宅近くに着いた。

どこだ、どこなんだ？？？

辺りを見回すが、どれも同じようなアパートでよく分からない。
俺は、慎重に眼をこらして周囲を見た。

・・・・・。

さらに、少し歩き、眼をこらす。

・・・・ん？
道路に面したアパートの３階のガラスに、もみあう男女の姿が映っているようだ。
俺は近くに寄ってみた。
よく聞こえないが、どうやら男が叫んでいる。女の声は聞こえない。

・・・・と、ガラスが一瞬開いた。
！！！！
・・・・すぐに、閉じられた。

裸で拘束された女性に、男が絡んでいる様子・・・
間違いない・・・・・

俺は、慎重にアパートの階段を上っていった。

「ほら美貴、興奮しただろ。誰かに見られたかもな・・・」
「や・・・やめてください・・・」
美貴の胸には蝋燭の跡が点々と残る。
さらに秘所にはピンクローター、肛門にはクスコが突っ込まれた卑猥な格好だ。
教師がいきなり窓ガラスを開いたとき、美貴は心臓が止まるかと思った。

「よしそんじゃ美貴、俺の秘密の薬をやろう。
　１回２個だけど・・・濡れてないから、１０個くらい飲ますか・・・」
「ひいいいいいい、いやああああああ・・・・
（ホントに、ホントに殺されるかも・・・ご主人様、ご主人様、助けて・・・）」

教師が美貴の口をこじ開け、薬を飲ませようとした、その時。

バアアアン！！

玄関の扉が、勢いよく開いた。
「美貴！！」

きょうはここまでです
いよいよクライマックス突入、って感じです・・・

乙です！！！！！！！

暴発しますた

　

ho

乙マシーン

ｴﾛ杉

良スレ

お疲れです

ほ

乙DX

ぜ

ほ

更新乙です

おおおお乙！

助けに入ったはいいが返り討ちにあって目の前でﾐｷﾃｨが

保

ご主人様ｶｺｲｲな

ほ

頑張れ

ハロモ二用保全

もういっちょ

もーいっかい♪

大塚（�凵j

お尻ペンペンされすぎて藤本は昼公演欠席か

欠席マジ？

みたい
夜までに復帰してくれないと俺が困る

うあマジだった
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1094354847/l50

心配だわぁ・・orz

ペンペンされすぎかよ

がんがれみきてい

誤爆

　 　 ノノ_,ﾊ,_ヽヽ　ｴｰﾝ　休んでごめんなさい〜！
。･ﾟ･ 川∩o∩从･ﾟ･｡

　　　ノノ_,ﾊ,_ヽヽ　ﾆﾔﾘ
　　　川∩v�V从

　　　　☆ノハ,_ヽ　　　 なに笑ってるんですか？コラ。
　　((∩ﾉﾉ#＾ｰ＾)ノノハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;�Vo�V;)　
　　　(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｯ!

ho

ze

　＿_＿_＿/ヽ￣￣￣￣￣ヽ＿_＿_＿　 　　　　　　　　　
　￣||￣￣| | |　　ノ⌒ヽ_ 　 |￣￣||￣　 　　　　　　　　　　
　 　||　 　 | | |　（　　　 　）　|　　　||　　　　　　　　　　　　　
　 　||　 　 | | |　ι〜ﾍ_丿.. 　ノノノハヽ 　　　　　　　　　　　
　 　||　 　 |_| |　　 　 　　　 从;�Vo�V） ＜きょ、今日は･･･あの日なのよ･･･
　 　||.　　　 |_|＿_＿_＿_＿⊂　 　と ）　　
　 　||　　 　　 　 　 　 　 　 　 （___（__ﾉ

それがコンサ休んだ理由か。貴様。

な、何よ、お仕置きしたければすればいいじゃない･･･

　　　ノノノハヽ
　,ｨ⌒从;�Vo�V）　　　
（__人__,つ ､つ

４７１４

ペンペンされたくてわざと出演拒否するミキティ

生意気だな

熱冷まシートを持ってきた俺がベルトを外した理由は、たったそれだけの理由だった
身体を強張らせて縮こまる藤本の尻に一閃、皮のベルトが赤い筋を引いた
「ぁぅうっ…」
俺がどんな気持ちで会場に来たのか解ってんのか？
震えながらも尻を引こうとしない藤本に、俺は二度三度とベルトを叩きつけた
「ひぃ！」「あぁっ」「ひ、ぐ…」
痛みに耐えながら、藤本はただうずくまっていた
突き出された股間から透明の液体を溢れさせ、可憐な菊をヒクつかせる藤本に
このままケツにぶち込んでやるよと、俺が耳元で囁こうとした時
呻き声の中の呟きを聞いた
「…　ごめんなさい、ごめんなさい」
涙で顔を濡らして静かに詫び続ける藤本の額に俺は、そっと熱冷まシートを当てた
俺は歌声を聞きたかった
藤本は歌いたかったんだろう
幾重にも刻まれた赤い筋を撫でながら、俺は藤本に言った
「元気になるまでお預けだからな」

その後俺がトイレに駆け込んだのは言うまでも無い

>>189>>192です
スレ汚し失礼

(；´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ ﾉ　＼ア ﾉ　＼ア　／　＼ ア ／　＼ ア

ほ

ぜ

>>150

「美貴！！」
俺は、家の中に美貴を確認した。
言葉にするのも憚られるほど、いやらしい格好だ。
そしてその隣には、下品な顔をした中年親父がいる。

「うれしい・・・！！待ってた・・・・きゃっ！！」
親父は、俺に近づこうとした美貴に飛び掛かる。
すぐに美貴の口に猿轡を嵌め、手足を縛って部屋の奥に転がした。

「（良かった・・・信じてたよ・・・）」
美貴は拘束され、涙を流しながらも、嬉しそうに俺を見つめていた。とりあえず、安心だ。

・・・下品親父が、先に口を開いた。

「お前、美貴の今の男だな」
「・・・まあな」
俺は下品親父・・・つまり、教師に近づく。

「お前も変態だな」
「は？」
「お前も、美貴をいじめてたんだろ、いつも。俺はしばらくお前の家を観察してたからな、わかってるぞ」

「・・・」まあ、真実だから仕方がない。

教師が言った。
「俺のお陰だからな」
「・・・・え？」

「そうだろ、俺が美貴を調教してやったんだからな。
　お前も楽しんだろ、十分。・・・それじゃ、美貴は俺のものに戻ったってことだな」
「・・・・」
「やっぱり、未練あるのか？しょうがねーな、それじゃ、俺の下働きをすれば
　俺と美貴のプレイは時々見せてやるってことでどうだ？
　ま、俺は男の奴隷はいらねーけど、特別に許してやるぞ」
「・・・・」

「どうした？俺の奴隷になるのか、ならないのか？」
教師が、俺の近くに寄ってきた。

深夜まで休憩です
きょうで終了の予定です、よろしくお願いします

乙。今日で終了か・・・期待してます

ほ

ぜ

職人さんたち乙づす！

>>192
こういうのもいい！！

ほ

ho

今日の欠席の理由はなんだったんだろうな

まじめに言うなら何かに当たったかひどい生理痛だったかじゃないの？

不真面目に言うなら露出プレイのやりすぎで風邪ひいたんじゃないの？

このスレで言うならペンペンされす（ry

　 　 ノノ_,ﾊ,_ヽヽ　ｴｰﾝ!実はサボっちゃったんです〜！ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
。･ﾟ･ 川∩o∩从･ﾟ･｡

　　　ノノ_,ﾊ,_ヽヽ　ﾆﾔﾘ
　　　川∩v�V从

　 _, ,_　
川;∩v�V从 ・・・・・・・あれ？

まゆずれ

>>198

その瞬間。

バゴオオオオオオオオン！！！！

・・・俺の渾身の右ストレートが、教師の顔面にヒットした。
「ぎゃあああああ！」
教師はそのまま後ろの壁にぶつかり、倒れこんだ。

「な、なに、するんだ・・・ウオッ！！」
俺は教師の言葉には耳を貸さず、そのまま上から３発のパンチを叩き込んだ。
俺は特に力に自信があるわけではないが、この年齢差なら喧嘩に勝つのは簡単なことだ。

「馬鹿言うなよ、この中年！」
俺は動けなくなった教師の両手と両足を縛り、柱にくくりつけた。

そして、俺は部屋の隅にいた美貴の拘束を解く。
「わああああああん・・・・・・」
美貴は泣きながら、俺に抱きついてきた。
「美貴、大丈夫か？」
「全然大丈夫じゃないよお、ぐすん・・・でもありがと、ホントにありがと！！」

よほど怖かったのか、いつもより俺に甘える美貴がいた。
「よしよし・・・」
俺はしばらく、美貴を抱きしめていた。

「おいお前ら、俺を忘れてるだろ・・・・」
部屋の柱に縛り付けられた教師が、俺を睨んでいた。

「なんだ、変態中年」
「美貴は俺の元に来たがってるぞ、ホントは」
「・・・はあ？？？」何言ってんだ、こいつは・・・・

「３年前に調教して、今でもその性癖が抜けないんだぜ、こいつは。
　俺の元に戻ってくるんだ、絶対。美貴、そうだろ！！」
・・・俺は教師の腹を思いっきり蹴飛ばし、気絶させた。

俺は、美貴に聞いてみた。
「そうなの、美貴？」
美貴は首を横に振る。教師に眼をやろうともしない。

俺は美貴の姿を見て、話題を変えた。
「あ、そういえば美貴、その格好で寒くないの？」
「寒いよ、もう・・・・・恥ずかしいし・・・」美貴は素っ裸だ。

「この変態のことだから、どっかに女性用の服とかあるだろ。探してみようぜ」
タンスを漁ってみると・・・出てくる出てくる。
下着のほか、セーラー服、ブルマ、スクール水着、ナース服、とかいろいろ・・・・

「美貴、これ着ろよ」
俺は、チアリーダーの衣装を渡した。
「えええ？こんなの、外歩けないよ・・・」
そんなこと言いながらも、美貴は俺の要望どおり衣装を着た。
黄色いミニスカートが、まぶしい。こんなチアガールに応援して欲しい。
「可愛いよ、美貴・・・」

「ありがとう・・・あとね・・・あのカメラから、テープ外してほしいんだ・・・
　美貴、よくこういうの分からないから・・・」
確かに、奥にムービーカメラが設置されている。
俺はカメラからテープを抜き取った。ついでに本体も拝借するか。

あれ？美貴の様子が変だ。
「・・・美貴、なんでそんなに赤い顔してるの？」
「あの・・・そのテープ、美貴に頂戴・・・」

・・・俺は、にやりとした。
「美貴、何を撮られたの？」
「あ、あの・・・」
「美貴、正直に言うんだ」

美貴は俯きながら、つぶやいた。
「あ、あの・・・・・・おっきいの、漏らすとこ・・・・」

美貴はそれを言うと、両手で顔を覆っていやいやをした。
そっか・・・いじめちゃおう。

「そっか、家に帰ったら見ようっと」
「いやあああああ、だめだめ・・・」

美貴は小さな身体を懸命に伸ばし、俺からテープを取ろうとする。

「・・・そっか、だからこの部屋ちょっと臭いんだな・・・なんか、木馬とかも・・・」
「いやああん、言わないでよお・・・」

美貴はまた、べそをかきはじめた。
「ごめんごめん、ちょっといじめすぎたよ・・・」
「もう・・・ばか・・・」

それから俺と美貴は、更に教師の家を物色した。

教師が、やっと眼を覚ました。
「お目覚めですか？」
俺は意地悪く丁寧に挨拶した。

「お、お前、この野郎・・・って、あ、あれ？」

教師は自分の変化に気づいたようだ。自分が服を纏っていないこと。
そして、美貴が自分の姿をムービーカメラで映していることに。

「お、おい、やめろよ・・・おまえ！美貴も何やってんだよ！」
「あなたを美貴に近づかせないためですよ。またこんなことやったらこの映像をばらまきますからね」

「な、何言ってんだよ。俺は美貴のご主人様だぞ！！」
まだ、分かってないのか。俺は溜息をついた。

「あのね、１回しか言わないからよく聞いてくださいよ」
「何だよ」
「あなたの責め、美貴は全然感じてなかったんじゃないですか？」
「な、なに言ってんだ・・・きょうはまだ、慣れてなかったから・・・」
教師は図星を付かれ、焦った様子だ。

「３年前どうだったか知らないけど、美貴はただ折檻されたから感じる、って子じゃないですよ。
　愛情を持って身体に触れなきゃ、美貴は喜びません」

美貴は恥ずかしそうに下を向きながらも、撮影は継続している。

「あなたのって、たぶん、ただ責めまくってるだけでしょ。
　俺はコトが終わった後、美貴に『良かったね、頑張ったね』っていうし、普通の恋人と同じように
　普段は接してます。愛情がなきゃ、いくら道具とか使ってもダメですよ
　あなたのには、愛情が無いですよ、たぶん。美貴が嫌がってるんですから」

「う、うう・・・・・・・・・」
教師は俯いた。多少、心に刺さるものがあったのだろう。

「そんな訳で、美貴は連れて帰ります。どうしても美貴に話したきゃ、まず俺を通してください。
　何たって、俺が美貴のご主人様ですからね」
「・・・わかった・・・」悔しそうに呟く教師。

俺と美貴は教師の家を出て行こうとした。・・・あ、そうだ。
「あ、あと・・・」
「何だ？」
「あなたの預金通帳と印鑑、あとセーラー服、水着、下着、クスコとかの責め道具、
　媚薬、時計、あと冷蔵庫の焼肉セットは貰っておきましたから。
　もう、コンビニで、宅急便とクール宅急便で俺の家に送っておいたので」
「な、なにいいいいいい？？？」


・・・ん？美貴が俺の上着の裾を引っ張っている。
「何、美貴？」
「あ、あのね、あと、美貴、あれも欲しいの・・・」
「あれって・・・・・三角木馬？？」
「うん・・・欲しい・・・遊びたい・・・」
美貴は真っ赤になりながら、俺におねだりする。
さっきは言わなかったのに。勇気、出したんだね。
「分かった、持って帰ろう・・・」

「おい！持って帰ろうって、それは俺のだぞ！！高かったんだからな！！
　・・・つーか、せっかくまた貯めた金、持っていかないでくれよおお。
　お願いだよおおお・・・」
教師は醜い裸の身体で、懸命に俺たちに訴える。

「美貴、どうする？？」
「ダメ。・・・と言いたいとこだけど、一応財布だけは返しましょ。・・・もう美貴に、あんなことしないでくださいね」
「わ、わかった・・・」

俺と美貴は、自転車に２人乗り。
美貴はチアガールの格好のままだが、まあいいか。
・・・だって美貴、三角木馬を背負ってる時点で変だしね。

「分解してもでかいな、持てる？やっぱり宅配便で送ったほうが・・・」
「ううん、持って帰りたいの。お願い」

俺は、少し重くなった自転車を漕ぐ。夜の風が涼しい。
「・・・美貴、帰ったらそれで遊ぼうな・・・」
「う、うん・・・恥ずかしいけど・・・」

あ、そうだ、思い出した。
「あ、あとさっきのテープも見なきゃな」
「えええ？だ、だめ、あれはだめええ・・・」
「おいおい美貴、後ろで暴れるなよ・・・危ないから・・・」

「見ちゃダメ、ダメだよお、お願い・・・」
「えー、どうしようかな・・・・見てみたいな、美貴がおっきいの漏らしちゃうとこ」
「だめええ、いやだ、お願い、ご主人様あああ・・・」
　


美貴、頼りないご主人様だけど、ついてきてくれよ。
どんなときでも、美貴のこと、俺はいつも大好きだから・・・・・。

「そうだ、あと、日課もやらなきゃな」
「・・・いやん・・・もう、いじめちゃ、いやだよ・・・感じちゃうから・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（了）　

いい！！

乙ｶﾚｰ
最高でした

乙です！

(；´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ ﾉ　＼ア ﾉ　＼ア　／　＼ ア ／　＼

恥ずかしそうに三角木馬をねだるミキティがかわいいな

はい、これでおしまいです
あぶない刑事みたいな「続続」は考えていないので、これで完結になります
読んでくれた皆様、ありがとうございました

>>227
続編はいいから別のやつを書いてくれ

乙！すげー良かった。でもこれで終わっちゃうのか。。。
なんかさびしくなるな。毎晩更新楽しみにしてたからさ・・。
orz

乙乙乙！美貴ティが可愛すぎるよぉ。

奪われた休日の人いなくなっちゃたの？

やべもう一つのつづき来てた・・。空気呼まないで発言してスマソ。
今から読みますね。

前作よりこっちの方が暖かみ？（人間み？）があってとっても良かったです
続編乙彼様でした

レス本当にありがとうです
尚、スレもフィナーレなので、ここで書くことはもう考えてません
ちょっと休んだら他のところ探して、新作考えてみる予定です・・・それでは・・・

乙カレー！
俺も自分のネタがんばろー！別スレだけど

え！？このスレ終わっちゃうの・・・？

｜дﾟ)＜>>234本当にお疲れ様です
　　　　　あとおいらのこと覚えてる香具師いる?

>>234
ｼｮﾝﾅ!!

>>235
いじめスレ？

>>237
AA作ってた人でしょ？

>>240
｜дﾟ)＜そう、お久しぶり。ネタなくてもう限界だわ
　　　　　 このスレももう終わっちゃうみたいだね

私のご主人様エピローグみたいなのきぼんぬ。

今の娘状態だなこのスレわ

あの「奪われた休日」はアレで終わりなんだろうかねぇ

実際にあのミキティがこんな趣味もってたら萌えるね

３スレ目あたりからずっといるけど、なんか終わるとなると寂しいな。
もう職人は一人もいなくなってしまったのか？

あと７５０ぐらいあるけどどうすんの？

このスレの思い出を語りつつキレイに散っていこう

奪われた休日の作者さんはどっかでメンバー物書いてるっつってなかった？
ここじゃないところなのかな？最後になんか書いてほすい。。。

ミキティを性的にいじめたいスレってことでリニューアルするのは？

>>1
勝手にファイナルにすんなよ

>>251
ごめんね。最近落ちまくりだったから、もうだめぽだと思って
ついFINALEで立てちゃったの。ごめんね（'A`)
漏れはこのスレ続くんなら続いてほしいよ・・。

FINALE�Uでいいじゃん

　:　:　　*　　+　:　:　:*:　: : : :: :: :: ::: ::: ::: ::
: 　:　:　:　　+　:　:　:+　　:　:　::　::　:::　:::　::::　:
　:　:　+　　　+　−また立ててね−:::　::::　::
　:　:　:　:　:　:　:　:*　:　:　::　::　::　:::　:::　:::　::: ::
　:　:　:　:　:　::　:　:　:　:　:　:　:　:ノノノハヽ::: ::
:　:　:　　:　:　:　:　:　: : : :: :: :: ::::（�Vv�V.*川 :::::
::　:　::　:　:　:　:　: : : :: :: :: :::: ::: ::（ヽ　ノ::）::::::
::　:　::　:　:　:　:　: : : :: :: :: :::: ::: ::(⌒)(⌒::),,､:::
:::　:　::　:　:　:　:　: : : :-=''^^"~´｀ ,.,,.､
::::　　　,,､-=''^^"~´｀ ,.,,.､.,.,::''"´｀'''
-‐=''^^"~´｀｀,.,,.､.,., ''"´｀''

なんかどっかのRPGみたいだな。

|▽＾）＜もうちょっとだけ続くんじゃよ

まだ先が長いのにもう次スレの話とか

亀仙人がいるな。

>>241
前、小説をAAにしてくれてたけど、もうやってくれないお？

>>254
綺麗。

まとめサイト、もう更新されてるよＧＪ
でも題名の中の（仮）は途中で無くなってるみたいですよ

まだ開拓の余地は十分ありそうだけどな。いじめかたをひろげるとか・・。

本当だGJ

つーかこのスレにこんなに人いたんだな
ご主人様恐るべし

ずっとROMってたけどこれで終わりだと思ったんで乙ぐらいは礼儀として言っとこうと思って。

次スレ立てるんならスレタイ変えないか？

>>234
乙でした！
前にも一回FINALがあったけど、こうやってまだ続いてますので
また立てばこっちでも書いてください

メンバーモノ、もうちょっと待ってください
奪われた〜のほうも続けることは可能ですが需要はあるですか？

川*�Vv�V从＜おめでと。
http://miki-tans.maxs.jp/up/img/miki09_2296.jpg

もう少しで高橋のいじめスレに追いつくぞ！
そこまでがんばろうぜ。

さっきまとめサイトで初めて読んだんだけどまさか完結したばかりだったとわね
もう明らかにいじめられっこの方より活気あるね

優良職人が複数いるよねーぇ。
でもあっちの作者さんもがんばってるよなぁ。
まったく、職人さんたちにはマジで感服するよ。

>>267
がんがってくださいぃ！！

おれはペンペンもいじめられっこもどっちも好きだがね

>>192
新しい職人さん？うまいから小説きぼんぬ。

メンバー物にも期待してるが
奪われた休日のほうも読みたいかも。

俺はメンバー物が読みたいな
れいなのやつとか超おもしろかったし

あれは名作だった。

あれは名作だった・・。
ていうか地震大丈夫か・・・？

2重カキコスマソ

たまらんかった。△木馬、いくらぐらいすんだろ。。。ほすい

川*�Vv�V从＜あげない。

おもりつけて木馬にまたがっても漏らさないなんて・・・
なんて我慢強いんだ

川*�Vv�V从＜えへへ

えへへじゃねぇ！

ほ。

ze

FINALとつけるとなぜかのびるよなこのスレｗ

じゃあFINAL2・・FINAL3てすればええやん。

fo

ぜ

ぜ

お尻ペンペンでググルのイメージ検索すると・・・

ん

す

ほ

う

せ

る

ろ

い

ど

　　　 ノノ_,ハヽ
　,ｨ⌒从;�Vv�V;）　もう・・お仕置きしてくれないの・・・？　　
（__人__,つ ､つ

ほ

保全はいいのだが今後の話はどうなったの？？

まとめサイトのご主人様から112が抜けてる
・・・と気づいた俺はこのスレに毒されてるなｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　／）
　　　 　　　　　　　　　､2)Y⌒ 　⌒フ　　　＋
　　　　　　　　　　　ｯ-i'´ 　　 　 　⌒フ
　　　　　　 　　　 (´ ,.-ﾞー-、 　　　 ろ、
　　　　　　 　＊　シ彡ノ"ﾐVv　　　　）
　　　　 　* 　　　ﾉﾉﾉﾉ"ヽヽヽミ 　　シ　 ／￣￣￣￣￣
. 　 　　　　　　　,l'）∩　 ∩ |)|ヾ　ミ　　＜　ヒエ
　 　 　 　 　 　,○）、 ▽　 ﾉjl| YYﾞ　　 　＼＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　　 {_∃ ｀l____/⌒'i|
　 　 　 　 　　　￣ Yl"ﾞ⌒lY　|　　＋
　 　 　 　 　 　 　　,ﾄ|＿_/ﾊ　i、
　　　　　　 　　　　,iﾆiﾆiﾆﾕ ﾞh,,）
　　　 　　　　　　 ﾉtYTYヾ＼
　　　 　　　　　　/''フ''''ー<"ヽ、
　 　 　 　 　　　/__ﾉ 　 　　＼ノヽ、
　 　 　 　　　 （＿_）　　　　　ゞ＿_）

ほ

ぜ

川�Vv�V从＜みきみき！

ペンペン

保

ペンペン

>>303
いま新しいの書いてくれてる職人いるぽいよ。

ほ

デ

　　　　　　　　　　　　　ノノハヽ
　　　　　　　　　　　　 (�Vｖ�V*川.._　
　　　　　　　　　　　　ｒ'⌒と､j 　　ヽ
　　　　　　　　　　　ノ　,.ｨ'　 ｀ヽ.　/
　　　　　　　　　 ／　　　　　　 i!./
　　　　 　 　 　 （_,. 　 　 　 　 //
　 　 　　　　　 く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/
　　　　　　 　 　　 ｀~`''ー--‐

キャわ

ほ

ぜ

せ

愛ちゃんもペンペンされました

>>320
くわしQ

>>267じゃないけどちょっと書いてみたんでうｐるよ

福岡でのコンサートを終えてホテルに戻った娘たち。
すでに時間は日付を変えようとしていた。
そんななかホテルのロビーを歩きエレベーターに乗り込む人物がひとり。
石川だった。

ピーン

（ちぇっ・・早く東京帰りたいなぁ。あーあ、眠たい。最近忙しすぎだよぉ………）
　舌打ちを一つして、石川は溜息を吐いた。
　エレベーターが自分の階についた。
「早く寝よ…………あれ、あそこの部屋だけ微妙に開いてる……？」
　そこは娘。の部屋がずらりと並ぶエリアだった。
　もう、みんなとっくに寝てるはずだが、取り敢えず、万が一のことを考えて、
　石川はその部屋に向ってみようかと思った。
　しかし眠いため、面倒くさくなって引き返そうとした時に、石川は低い喘ぎのような声を耳にした。
「………？」
　声の方向に行って、は、少しだけ開かれた扉から、中を覗いた。
　ぴしゃり、と肉を打つ音が聞こえる。

石川は、そこでみた光景に目を疑った　
「うぁっ………！」
(み・・・美貴ちゃん・・・！？)
小さな、苦悶の声を漏らすのは、、、、下半身を裸にされた藤本だった。　
藤本は、ベッドに座る・・・田中・・田中れいなの膝の上に尻を突き出すような格好にさせられていた。
　そのまわりには、そのほかにもメンバーがいてその様子をニヤニヤしてみている。
小さな掌が、きゅっ、と握り締めて、耐えていた。
「……ひゃっ……れ・・れいなぁ……」
「なんですか、先輩？」
　藤本が甘えたような泣き声で田中を呼ぶと、田中もまた、ことさら、甘く囁きながら、
　そっと、藤本の小さな、白い臀部を撫でた。
　その感触に、藤本の堅く瞑っていた目が、少し開いてとろん、とした光を映し出した。
（………な、なになに！？これ……？）
　さしもの石川も、この光景には、絶句した。
　まさか、石川には、田中が藤本に手を上げているとは思えなかった。
　普通に考えて、立場は逆のはずだ。
石川の中に存在する『藤本像』が、一瞬にして崩壊した。
（なんだって、美貴ちゃんなの…………）

まさか、こんな光景を目の当たりにするとは・・。石川は夢かと思って
ありがちだが自分のほっぺたをつねってみた。どうやら夢ではないらしい。

「ふぅ、、藤本さん、なんで今日のライブさぼったんです？」
　すぅ、と田中の目が細められた。一瞬、藤本の目に、怯えが過ぎる。
「ちっ……ちがうのぉ！だっ……だって……れい……」
「だって、なんですか？」
パシン！
「……っ………！」
「『お仕置き』が済むまで、声だしちゃダメだって、れいな言いましたよね？先輩？
　もう真夜中なんですよ？」
パシン！
「イタッ……だから、今日休んだのは理由があって・・」
「理由？昨日夜更かしして、他のメンバーと遊んでて
　今朝、体調崩して出れなくなったのが『理由』ですか？」

パシン！
「あうっ………なんでぇ・・なんでれいながそれを………！？」
「とっくにメンバーから聞いて知ってますよ。しかも飲酒して二日酔いなんですってねー？
　先輩、それでもプロなんですか？お客さんに悪いと思わないんですか？」

パシン！パシン！
「ぁぁぁっ……」
　切なげに、藤本の口唇から声が漏れた。
　そんな藤本の臀部めがけて、容赦ないくらいの強さで、田中は手を叩きつけた。
　声を出すことを許されない藤本の背中が、弓なりに反り返る。
　何とか堪えたくて、藤本は歯を食いしばって息を止めた。
「まったく悪い子ですね。先輩は。しかも夜までサボっちゃうなんて。」
　優しく囁いてから、もう一度。叩きつけるその強さは、もう、『お仕置き』と呼べるモノではなかった。
　田中の手が、真っ赤になるほど、激しく叩かれているのだ。
　ぽろぽろと涙を流しながら、必死に耐える藤本だったが、表情は、苦悶のそれではなかった。
　真っ赤に上気した頬、とろんと潤んだ瞳。

「ふぅ、、藤本さん、なんで今日のライブさぼったんです？」
　すぅ、と田中の目が細められた。一瞬、藤本の目に、怯えが過ぎる。
「ちっ……ちがうのぉ！だっ……だって……れい……」
「だって、なんですか？」
パシン！
「……っ………！」
「『お仕置き』が済むまで、声だしちゃダメだって、れいな言いましたよね？先輩？
　もう真夜中なんですよ？」
パシン！
「イタッ……だから、今日休んだのは理由があって・・」
「理由？昨日夜更かしして、他のメンバーと遊んでて
　今朝、体調崩して出れなくなったのが『理由』ですか？」

パシン！
「あうっ………なんでぇ・・なんでれいながそれを………！？」
「とっくにメンバーから聞いて知ってますよ。しかも飲酒して二日酔いなんですってねー？
　先輩、それでもプロなんですか？お客さんに悪いと思わないんですか？」

パシン！パシン！
「ぁぁぁっ……」
　切なげに、藤本の口唇から声が漏れた。
　そんな藤本の臀部めがけて、容赦ないくらいの強さで、田中は手を叩きつけた。
　声を出すことを許されない藤本の背中が、弓なりに反り返る。
　何とか堪えたくて、藤本は歯を食いしばって息を止めた。
「まったく悪い子ですね。先輩は。しかも夜までサボっちゃうなんて。」
　優しく囁いてから、もう一度。叩きつけるその強さは、もう、『お仕置き』と呼べるモノではなかった。
　田中の手が、真っ赤になるほど、激しく叩かれているのだ。
　ぽろぽろと涙を流しながら、必死に耐える藤本だったが、表情は、苦悶のそれではなかった。
　真っ赤に上気した頬、とろんと潤んだ瞳。

「……こんなことされても、先輩、気持ちよくなっちゃってるんですか？　
　やっぱり先輩にはこのお仕置きはダメですねぇ……にひひ。」
　笑いながら囁いて、田中は藤本の体の下に手を滑り込ませた。
　大事なところを、無理矢理に近い力でさわられて、藤本の小さな背中が反り返った。
「……もう、こんなにしてるじゃないですか」
　一度、手をそこから放して、田中は藤本の目の前で、体液で穢れた手を閃かせた。
「ちょっとなら、良いですよ、先輩……声、出しても」
　にしこり、といつも通りの邪気のない笑顔で田中は言う。
「あっ……れ……れいなっ……れいなぁ……」
「なんですか？」
「もっと……」
「もっと、なんですか？」
「もっと、……もっと……」
「だから、なんですか？　ちゃんと言ってくれないと判りませんよ？」
「もっと、お仕置き、して……」
「にひひ……もう、十分ですよ。」
　ふるふると、田中は頭を振った。
　藤本は縋り付いて、田中に自分からいきなりキスをした。
　唇を話した後、田中にもう一度、懇願した。

「もっと、お仕置き、して……」
「お仕置きって……どうしてほしいんですか？」
「え？　っ……っ……酷いよ、れいな……」
「だって、私は、先輩が、不真面目でお仕事さぼったから、お尻ペンペンしただけですよ？　
　お仕置きなら、これで十分ですよねぇ。」
　にひひ、と笑う田中に焦れながら、藤本は必死に懇願する。

「っ……前みたいに……」
「前みたいに、何をすれば良いんですか？」
「…………ので、かき混ぜて。気持ちよくして……もう止まらないのぉ」
「どんな風にですか？」
「後ろから……こないだみたいに」
「こないだみたいに、ですか……今日は、じゃ、前と同じ趣向で行きましょうね。せんぱい。」
　そっと、田中は藤本を放すと、どこからかぶっとい長ネギをとりだした。
「先輩、表向きは休んだ理由、風邪とかって言ってましたっけねぇ？
　やっぱ、風邪引いたときにはコレが一番ですよねぇ？」

快楽を与えてくれると、藤本は期待する。

そんな藤本の体を後ろから抱きかかえて、四つんばいにすると
田中は堅く立ち上がっている男根のような、葱で一気に貫いた。
「ぁぁぁぁぁっん」
　大きな悲鳴のような喘ぎがこだました。
「ここにいない他のメンバーにも聞こえちゃいますよ、せんぱい？」
「ゃっん……やだっ」
やだといっても、すでに石川に見られてるわけだが。。　
そう、言いながらも、腰を動かして、ネギの感触を、思うままに味わっている。
　自分で、腰を浮かせたり沈めたりして出し入れを繰返しながら、
　藤本はうっとりとした顔で、ただ、喘ぎだけを繰返した。
「はぁ……ん……」
「ん……せんぱい？」
　次第に、双方とも、動きが激しくなっていく。
「あ……も、げんかっ……」
　息も絶え絶えに藤本が呟くと、ぴたり、と田中は動かすのを止めた。

「っんふっ……やっ……」
「……せんぱぁい……ちょーくぁいいですよ。にひひ」
　優しく囁く言葉が、田中には物足りなかった。
　とにかく、今は、手っ取り早くイカせて欲しいのだ。
「ああっ………れいなぁ……お願い、イカせてよ……」
「ダメですよ。可愛いんですから……まだ、イカせて上げたりしません」
　藤本の体が、少し落ち着くのを待ってから、田中は小さな藤本の体をそっと、ベットの上に横たえた。
「ん……れ……れいな……？」
　甘い声で強請ってくる藤本に、くすり、と笑いを浮かべてから、
　田中はそっと、藤本の目を目隠しで覆ってしまった。
「っん……やっ……れ……れいなってばぁ……？」
「……少し、待っててくださいね。先輩。」
「やぁ……ん……はやく、イカせ……」
　喘ぐ藤本をムシして、田中は乱れた着衣を整えた。

「い・し・か・わ・さん♥」
　と呟きながら、田中は扉を勢いよく開けた。
「きゃっ……た……たなかちゃん…………！！」
「あれぇ？ちょっと開いちゃってたんですねぇ。そこを覗き見ですか？」

と言いながら、石川を中に誘い入れ、田中は部屋の鍵を閉めた。
それを見て、なんとなくだが石川は（わざとだ）と思った。

藤本のお仕置きの為に用意された、何よりも扇情的な小道具。
それが、石川だ。いや、別に石川でなくとも良かった。行為を見ている第三者が増えれば
増えるほどいい。それだけで藤本は見られているという感情でさらに興奮する。

「う……」
言葉につまる石川。。
「そんな所につったってないで、こっちにどうぞ。特等席ですよぉ、にひひ」
（田中ちゃんって…………悪趣味」
　そう思う石川だったが、石川自身、こういうのはキライではない。
　今回は、田中の思惑に乗ってやろうと思って腹をくくって特等席にと移動した。
「でも、あたし、どうすれば……」
「………。どうですか？　石川さん？石川さんもお尻ペンペンしてみます？」
「えっ！梨華ちゃん！？いやっ、いやっっ！！　それだけは、許して、
　これ以上は……れいなぁっ！！！梨華ちゃん見ないでぇ！」」

石川の、気配を察した藤本が、必死に懇願する。
「ああ言ってるよ。……ペンペンするのはやめといたほうが……」
　と場を辞そうとした石川だったが、田中はとんでも無いことをさらりと言った。

「じゃあ、れいなの代わりにネギでいじめちゃってください。見てください。
　藤本先輩ね、今、目隠しされてるんですよ。とれないようにきつく縛っちゃえば、
　れいなにやられてるか、石川さんにやられてるかなんて、区別つかないですよ」

「っゃ……そんなひどっ…………」
　とたんに、しゃくり上げて泣き始めてしまった藤本に、石川は微かに良心が痛む。
　けれど、田中は薄く笑うばかりだ。

田中は藤本のそばにより、４つんばいになっている藤本の臀部に手をそっと這わせた。

「ほら、もう、欲しくてたまらないって感じでしょう？」
「ゃっゃゃっっっっ！！梨華ちゃん見ないでぇ…………！！」
「……欲しいんですよね。先輩？さっき、あんなによがってたじゃないですか？」
「いやっ……いやっ……、いやっっ……」
「可愛いですねぇ、せんぱぁい」
　そっと、は藤本の赤くなっているお尻に手を掛けると、再びネギを、持ってたメンバーから受け取り
　一気にそれを、あそこへと挿入した。
　藤本から、絶望に似たような溜息が聞こえた。その拍子に目隠しが頭から抜けた。
「……あっ……やめてぇ……」
　チラリ、と後ろを確認して、自分を貫いているのが田中だと知ると、
　藤本は再び嬉しそうな顔をして、快楽の叫びを上げた。

すまぬ。実はここまでだ。

乙
中途半端に勃ちました
もっと続きｷﾎﾞﾝﾇ

乙、俺はビンビコビコビンだぜ！

何だよ。欠席の理由は飲酒で二日酔いかよｗ

ミキティとれいなの関係を知ってるメンバーがまた増えちゃったね
道重、亀井、紺野、矢口、新垣、高橋、石川

ご主人さまって話、たまちゆきのOne'sEyes〜視線〜って話とそっくりですね
そんなエロ漫画だれも読んでないだろうけど

あ、長ネギいんしたお

>>321
高橋スレでペンペンされました

作者GJ!!ここ最近いいわー。かなりお気に入りスレ。

うーん、中途半端だから続きが思いつかね・・・。
ていうかあまり評判よろしくないみたい・・・。

何言ってんの？
評判良いじゃん

それならよかった。
葱プレイは前にもあったから、ペニバンとか使えば良かったかなぁって反省したりして…。

ネギだからいいんじゃん
ネギティ萌え

保全

乙です

「私のご主人様」元作者です
>>337そんな話あるんですね、今度読んでみます（ちなみにパクリじゃないですよ）
そして、新作者さんがんばってください

いや読まなくていいっすよ
炉利物のエロ漫画だし・・・

むしろネギじゃなきゃだめぽ

>>347
ありがとございます。ご主人様作者さんも、また気が向いたら是非書いてくだちい…。

このスレっぽいから転載。
http://miki-tans.maxs.jp/up/img/miki09_2315.jpg

「Ｏｎｅ’ｓ Ｅｙｅｓ〜視線〜」（全５話）
彼女の唯とは3年ちかく付き合って自然消滅した。唯からの連絡が突然途絶えたのだ。
再び会った時、彼女は新しい彼氏を連れていた。
順也と唯はお互いに愛し合っていたが、彼氏と思っていたメガネデブヲタストーカーに唯が
何度も犯され調教されていた事実を、唯の家でメガネデブが彼女を凌辱している現場を
見て知った。唯は順也を想いながらストーカーに犯される瞬間が一番快感を覚えることを
自覚してしまい、それでも順也は唯を取り戻そうとするが…

・・・似てるといえば似てるが、全然似てないような気もする

へぇ

ほー。

ほ

日本放送協会（NHK）

ほ

>>356
そのまんまじゃねーかw

ほ

保

全

し

ほ

保

ほ

も

ほ

ほ

保

ほ

ぜ

も

の

ぺ

ん

ほ

ぜ

ほ

ほ

ぜ

ん

　　　　　　　　　　　　　　　　　,､z-z＿,
　　　　　　　　　　　　　,.=＝ﾆ'":::::"'＜、
　　　　　　＿＿__＿,.-'　　 _￣ヽ::::::メ、`
　　　　 ∠_＿ ___ ＿^ヽ `（oﾟ）,_　|::::|　`
　　　　　　　`ー ‐- ､`-｀ー_､ _ノ::::::|
　　　　　　　　　　　 ヽ:::::￣　::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　/ "'''"'''''""ﾉ:::::|
　　　　　　　　　　　,ｿ　　　　　 /::::::::|
　　　　　　　　　　┌―――┐=＝ニ|`ｰ、
　　　　　　　　　　,,ヽPEN^／　{::::::::::::|‐-,|
　　　　　　　 　 ,ｿ　 ￣￣　　　 ヽ:::::::::|　 ＼
　　　　　　　　λ　　　　　　　　　 ヽ::::::|　　 ＼
　　　　　　　 /　{　　　　　　　　　　 ヽ:;;|　　　 ＼
　　　　　　　/　　|　　　　　　　　　　　　i

ほ

ほ

>>382
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ!!

ぜ

んんん？

お

ほ

ぜ

ん

ほ

保

田

ほ

おしりペンペン

痛いよ、もう許して…

だめ

なんでよバカ。

hhhhhhhhhh

ほ

お

じゃぁ、お尻ペンペンやめてやろうか？

え……ぺ、ペンペンは…やめないほうがいいんじゃない？
ほら、美貴もまだ反省してないみたいだしさ…。

ほ

なんか小説で書いてほしいネタありますかい？