石川が麻布の交差点で保田をビンタした

「ドラマ撮影どうだったんですか？」
「あ、うん。ジャニの桜井くんと一緒の時があってー、」
「もういいよ！」ﾊﾞﾁｰﾝ！！

なんのこと？

バケラッタ

これからどうしたらいいの

「石川！　アンタ美勇伝…」
「もういいよ！」ﾊﾞﾁｰﾝ！！
「なんで！？」

極秘情報
梨華ちゃんが麻布の交差点で圭ちゃんをビンタした
もういいよ！って怒鳴ってた

極秘情報
石川が麻布の交差点で保田をビンタした
もういいよ！って怒鳴ってた

師匠をビンタとは石川も大人になったな

「石川。岡田ちゃんてさ」
「もういいよ！」ﾊﾞﾁｰﾝ！！
「まだ何もいってな・・・」

なんかﾜﾗﾀ
もういいよ！ってなんか笑えるな

日本一「もういいよ！」の似合う女、石川梨華

ネタスレですのであしからず

＿|￣|○　騙しスレじゃなかった・・・

ソニンの浜口だましを思い出した

なんかﾜﾗﾀ

「石川ってウンコするの？ねぇ、ウンコするの？」
「え？はぁ…」
「ウンコするの？ウンコ。する？するんだ？してるんでしょ？ねぇ、ウーンーコー！」
「や、やめてください。こんなところでそんな話…！
　周りの人見てるじゃないですか！」
「そっか。そうだね。やめよう」
「（ほっ…）」
「で、するの？」
「もういいよ！」ﾊﾞﾁｰﾝ！！

古き良き時代のジャンプ放送局を彷彿とさせつスレだな

>>17
させつ

「昨日は早く帰ってくるって言ってましたよね」
「ごめん」
「ずっと部屋の前で待ってたのに！」
「ちょっと飲みすぎちゃって・・・」
「もういいよ！」ﾊﾞﾁｰﾝ！！

「石川！　うんこ・・・」
「もういいよ！」ﾊﾞﾁｰﾝ！！
「やっぱりするのね・・・」

>>19
それはリアルネタじゃねーかｗ

ネタの重複とか＿|￣|○

全てはここから始まった

457 名無し募集中。。。 04/08/31 23:18
極秘情報
うんこちゃんが麻布の交差点でお圭さんをビンタした
もういいよ！って怒鳴ってた

「お酒飲みに連れてってくださいよー」
「あんたはまだ二十歳になってないでしょ」
「もういいよ！」ﾊﾞﾁｰﾝ！！

>>24
やすす何も悪くないやん！｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>24
早っ！

「く、黒いね」
「･･････」
「いや、腹の中がさ」
「・・・・・」
「あ、冗談だって」
「・・・・・」
「あー。怒った顔可愛いんだから、ってね、なんちゃって」
「・・・・・」
「・・・・・もういいよ！ってビンタしないの？」
「・・・・・」ｸﾞｻｯ！

怖いわ！

>>27
刃物沙汰！！！

「保田さん……私……実は相談が…」
「……新ユニットのことでしょ？」
「……！！」
「アンタが今相談したいことなんて、そのぐらいしかないじゃない。
　新聞見たよ。新人の岡田って子と三好さんがメンバーなんだってね」
「はい……その、実のところ私……うまくやっていける自信がないんです…」
「……石川。」
「す、すみません！　保田さんだと思って、つい弱音が出ちゃいました…
　自信がないなんて、一番言っちゃいけない言葉ですよね…。ごめんなさい……」
「は？なに言ってんの？」
「……え？」
「っていうか、電話していい？」
「え、え？　な、なんでですか？　どこに？」
「矢口。矢口込みで美勇伝の話したら絶対盛り上が」
「もういいよ！」ﾊﾞﾁｰﾝ！！

>>27
こえーよ！

どこからか聞こえてくるｷｬﾊﾊﾊﾊという声

｢ﾋﾞﾕｰﾃﾞﾝｷｬﾊﾊﾊ｣
「もういいよ！」ﾊﾞﾁｰﾝ！！
「な、なぜアタシ？」

石川に外交交渉任せよう

「ねぇねぇ保田さんネバフォゲ歌ってくださいよぉ〜」
「いいよ・・・(こいつこんなに酒癖悪かったっけ？)」
「えー保田さんのネバフォゲきーきーたーいー♥」
「なんで今さらそんなに聞きたいのよ？」
「だって保田さんのネバフォゲすっごい感動するじゃーん♥」
「そ、そうかな？」
「うん♥それに保田さんすっごい歌上手いし♥」
「ま、まぁ歌にはちょっとは自信あるしね・・・」
「だから歌ってくださいよ〜ね？ね♥」
「し、しょうがないなぁ・・・ではコホン・・・『アーイルネーバフォゲッ』」
「もういいよ！」ﾊﾞﾁｰﾝ！！

　　　　ノハヽ
　　　 （-＾◇＾）＜び！！
　　　　(　つ∩
　　　　 ∪~∪

　　　　　 ノハヽ
　　　　　（-＾◇∩＜ゆぅ〜　　
　　　　 /　 づ　/　
　　　　(／￣~∪

　　　(＼ノハヽ
　　　　 （＾◇＾-）＜でんっ！！！
　　　　　 〉　⊂ ）
　　　　　∪￣＼)

　　　　(ミ　∩ミ　　∩ミ
　　　　⊂'⌒づv◇ｖ）づ
　　　　　　　　ヽﾉノノｷｬﾊﾊﾊﾊﾊ！！！！

「保田さーん、一緒に夕飯食べませんかー！？　って既に先約入ってますかそうですかもういいよ！」ﾊﾞﾁｰﾝ！！
「なんなのよアンタ…」

「もういいかーい？」
「もういいよ！」ﾊﾞﾁｰﾝ！！

>>35
ﾜﾗﾀ

「もういいよ！んあ！」ｺﾞﾁｰﾝ！！

>>35
初めてPCしながら声出して笑った

「しりとりやりませんか？」。
「ん？いいよ」
「じゃあ私から、りんご」
「ご？ご、ご・・・ごっちん」
「ちょ・・・ちゃんとやってくださいよ。じゃ次、すいか」
「か？か〜か・・・可愛いごっちん」
「もういいよ！」ﾊﾞﾁｰﾝ！！

「室伏選手って石川に似てるねー」
「え、そうかなぁー？　どこらへんがですか？」
「どこって、あ」
「もういいよ！」ﾊﾞﾁｰﾝ！！

何だこの糞スレ

>>23
これの元スレ教えれ

　

>>45
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1093943404/457

「石川に教えるべきことはすべて教えた…」
「もういいよ！」ﾊﾞﾁｰﾝ！！

こういうスレが伸びないのが今の狼と

ﾏﾝｺに手を伸ばした云々いうスレ思い出した

こういうのが案外マジ

これ何かの間違いだよね

（　＾▽＾）＜ﾓｶﾞｰ
保田はﾀｵﾙを食べる石川をかわいく思い、そっとまんこに手を……
｢もういいよ｣ﾊﾞﾁｰﾝ!

という訳でタオルを食う石川のｷｬﾜ画像ﾌﾟﾘｰｽﾞ

http://img147.auctions.yahoo.co.jp/users/9/7/1/6/mache3323-img600x428-1092138903a996.jpg

｢石川〜!｣
｢な、なぁに重さん？｣
｢もういいの｣ﾊﾞﾁｰﾝ!!

「コレこの前のお土産です」
「ありがとーでも今日じゃなくても仕事で会う時でよかったのに」
「もういいよ！」ﾊﾞﾁｰﾝ！！

ほ

ほ

mo

ぜ

い

「で、けーちゃん。これ、なに？」
「物みたいに言わないでください……」
情けない声で石川が抗議した。少し涙目になっている。

「なにって、石川。今日からうちに泊めるから」
「よ、よろしくお願いしま」
「なんで？」

「す」が来る前に「な」がきた。

「なんでって…色々あってさ」

助けを求めるようにアヤカに視線を送ったが、なんとアヤカは目を伏せて外界との関わりを絶っている。
こういう態度をなんていうんだっけ？事勿れ主義か。酷い女だ。

「何？　色々って」
「えっと、実はですね、わ」
「セロリあげるから黙っててくれる？」

後藤は素早く自分の皿に盛られたセロリを箸で摘むと、石川の皿に移動させた。
セロリ１切れと発言権を強制交換された石川は、再び涙目になっている。石川が少し可哀想だった。

「あのね、けーちゃんはドンくさい上に可愛い子に優しいから、簡単に騙せたのかもしれないけど。あたしはそうはいかないからね」
「ちょっと後藤、お前なんか勘違いして」
「けーちゃんは黙ってて！」

「る」が来る前に「け」がきた。説明しろと言っておきながら黙っていろとはこれいかに。
そこへ、今までおとなしくしていた石川が、肩を震わせながら精一杯の音量でこんなことを叫んだ。

「でも保田さんは、私とずっと一緒にいるって、言ってくれました！」

その発言に私はのけぞり、後藤は目を逆三角にし、アヤカは静かにコーヒーカップを皿にもどした。

どうしよう。どう考えても、この事態を無事に切り抜ける方法が思い浮かばない。
どうしようもないので、私は叫ぶことにした。

「ほーらマンコマンコ！」
「もういいよ！」ﾊﾞﾁｰﾝ！！

石川のビンタによって私は都会の闇の中へと消え、難を逃れた。

ﾜｹﾜｶﾒ

だがそれがいい

ho

長文の大作やね
乙です

　

ho

＞「セロリあげるから黙っててくれる？」
これがなかなか秀逸

h

意味深だな・・・・・・・・・・・・・・・