735 :
名無し募集中。。。:04/09/08 17:45
1.ジャグジーのついた部屋を選ぶ
とりあえず俺は大きなジャグジーの写真が移っているパネルの横のボタンを押した。
カードキーが機械から排出される。
それを受け取った俺は藤本さんの手を握り、表示板の案内に沿ってエレベーターに乗った。
きれいだがそれほど広くないエレベーターの中。
少し身体を寄せ合う様に俺達は乗る。
藤本さんの良い匂いがした。
エレベータから降りた俺達は無言のまま部屋の前に来た。
カードキーを差し込む。
予想以上に広い部屋の正面には大きめのベッド。
部屋の奥にはガラス越しにジャグジーが見えた。
川VvV)<結構…広いんだね…
彼女がポツリとつぶやく。
「う…うん…そうだね…」
俺はこれから起こるであろう事で頭が一杯だった。
全身が心臓になってしまったかの様にドキドキしている。
股間は既に押さえられないほど固くなっていた。
(さて、どうする)
1.いきなり藤本さんをベッドへ押し倒す。
2.一緒にジャグジーへ入ろうと誘う。
3.とりあえずベッドに座って話す。
736 :
名無し募集中。。。:04/09/08 17:48
3
737 :
名無し募集中。。。:04/09/08 17:48
1と行きたいところだが3
3
3だな。とりあえず相談に乗ろう
740 :
名無し募集中。。。:04/09/08 18:03
3
741 :
名無し募集中。。。 :04/09/08 18:12
まずは3
742 :
名無し募集中。。。:04/09/08 18:38
3で
743 :
名無し募集中。。。:04/09/08 18:42
3
744 :
名無し募集中。。。:04/09/08 18:57
3
745 :
名無し募集中。。。:04/09/08 19:56
3
746 :
名無し募集中。。。:04/09/08 20:01
お前ら、やっとまともになってくれたな
3
747 :
名無し募集中。。。:04/09/08 20:32
3
748 :
名無し募集中。。。 :04/09/08 20:52
3で、相談に乗りつつ、いい雰囲気を作って、本番へ突入しる!
749 :
名無し募集中。。。:04/09/08 21:46
俺も3
狼で意見が1つになるとは
750 :
名無し募集中。。。:04/09/08 22:06
3
751 :
名無し募集中。。。:04/09/08 22:25
3.とりあえずベッドに座って話す。
「とりあえず座らない?」
川VvV)<う…うん…
そういうと藤本さんは部屋の中央にあるベッドへちょこんと腰掛けた。
俺は冷蔵庫を開け、中身を確認する。
「飲み物はウーロン茶で良い?」
俺の問いかけに藤本さんは小さく頷いた。
プシュッ
プルトップを開けたウーロン茶を彼女に手渡すと俺は彼女の隣に腰掛けた。
川VvV)<…
ウーロン茶を手にしたまま黙ってうつむいている藤本さん。
俺は何も言わず、窓ガラスにチラチラ映る街のネオンサインを眺めていた。
752 :
名無し募集中。。。:04/09/08 22:25
川VvV)<ねぇ…
「何?」
川VvV)<なんで何も聞かないの…
「なんでって言われてもなぁ」
川VvV)<あんた、全然関係ないのに殴られたり、拉致られたり、挙句の果てに警察にまで行ったんだよ。なんで、何も言わないのさ…。
「別に気にしてないから…藤本さんが心から笑っていてくれるんだったらそれでいいよ。話たかったら話せば良いし、話したくなかったら話さなくても良いから…」
川VvV)<…
「…」
川VvV)<何でそんなに優しいの…
(さぁどう答える?)
1・君が好きだから
2.いいから早くSEXしようぜ
3.ミキサマ ミキサマ ヲシヲキ キボンヌ
753 :
名無し募集中。。。:04/09/08 22:27
4.困ってる子を見ると放って置けないんだ・・・
754 :
名無し募集中。。。:04/09/08 22:28
3で一波乱起こそうや
755 :
名無し募集中。。。:04/09/08 22:38
1で落とそう
756 :
名無し募集中。。。:04/09/08 22:38
1
757 :
名無し募集中。。。 :04/09/08 22:46
カコイイのは2
758 :
名無し募集中。。。 :04/09/08 22:46
さ・・・1
759 :
名無し募集中。。。:04/09/08 22:47
どうせお遊びだし泥沼が見たい 2
760 :
名無し募集中。。。:04/09/08 23:12
3にしたいが1で
761 :
名無し募集中。。。:04/09/08 23:12
遊びじゃねえんだよこれは!
762 :
名無し募集中。。。:04/09/08 23:22
1だと彼女になっちゃうから駄目だろ。
あくまで2。
763 :
名無し募集中。。。 :04/09/08 23:41
ここは1で。
764 :
名無し募集中。。。:04/09/08 23:57
1
765 :
名無し募集中。。。:04/09/08 23:58
766 :
名無し募集中。。。:04/09/09 00:07
1.君が好きだから
「何でって…それは…」
川VvV)<…
「藤本さん、俺…君の事が好きだから…だから放っておけなかったんだ…」
川VvV)<いい加減な事、言わないでしょ…君が好きなのは柴ちゃんや梨華ちゃんの様な子でしょ?
(さあどうする?)
1.いや、本当に好きなのは君だよ
2.それはそれとしてとりあえずSEXしとこうぜ
3.ジュテーム
1
768 :
名無し募集中。。。:04/09/09 00:10
2、じゃなくて1
769 :
名無し募集中。。。:04/09/09 00:10
1
ダメだなこりゃ
770 :
名無し募集中。。。:04/09/09 00:11
1
771 :
名無し募集中。。。 :04/09/09 00:13
1だ
772 :
名無し募集中。。。:04/09/09 00:15
選択肢につじつまをあわせようという気が見られない
まあ1
773 :
名無し募集中。。。 :04/09/09 00:21
1だな
774 :
名無し募集中。。。:04/09/09 00:22
4.早く童貞を捨てたかった。
775 :
名無し募集中。。。:04/09/09 00:30
3
776 :
名無し募集中。。。:04/09/09 00:32
もう2でいいじゃん。
777 :
名無し募集中。。。 :04/09/09 00:39
2で
778 :
名無し募集中。。。:04/09/09 00:45
1.いや、本当に好きなのは君だよ
「確かに、柴田さんの事も石川さんの事も俺は好きだよ。でも、本当に…本当に好きなのは藤本さんだけだから…」
俺はそういうと藤本さんの事をじっと見つめ返した。
川VvV)<…
「…」
空気が重い。
藤本さんはスックと立ち上がるとテーブルまで行き、持っていたウーロン茶の缶を置くとまたこちらへ戻ってきた。
無言で俺の右腕をつかむ彼女。
川VvV)<そうだよね…私なんかのために何も聞かずにこんなに傷を作って守ってくれたんだもんね…
先程拉致られた時に縛られたせいでまだ少し赤剥けている俺の右手首に藤本さんは頬擦りをした。
川VvV)<ゴメンね…こんな痛くて嫌な思いをさせちゃって…
「いいよ…俺が好きでやった事なんだから…」
そういうと俺はそのまま彼女の腕を引き寄せ雪崩れ込むようにベッドへと倒れた。
川VvV)<…!
少し驚く藤本さんをギュッと抱きしめる。
「好きだ…愛してるよ…」
彼女の耳に息を吹きかけるようにそう告げた俺はそのまま彼女にキスをした。
(さぁどうする?)
1.このまま自分から藤本さんを攻めてみる
2.童貞なので藤本さんに任せてみる
779 :
名無し募集中。。。:04/09/09 00:46
2
780 :
名無し募集中。。。:04/09/09 00:47
781 :
名無し募集中。。。:04/09/09 00:49
3.とりあえず乳首を責めてみる
782 :
名無し募集中。。。:04/09/09 00:51
4.童貞は他メンに捧げると決めてるので逃げる
783 :
名無し募集中。。。 :04/09/09 00:53
2ハァハァ
784 :
名無し募集中。。。:
結局やるのかよ
もう少し純愛がよかった
・・・・1で