リアルダブルユー　　　三幕

>>123

ガチャ
辻「あいぼんあいぼんあのさーうっ苦しい・・・」ぱたっ
加護「・・・この蚊取り線香はよく効く、と」

>>127 では、判らないかもしれない対決をば

辻「あーやったやーたーたっやーぱーてぃやーたーたー♪」
加護「何唄ってるの？」
辻「ADIEMUS。ヒーリング音楽第一人者のカールジェンキンスが作ったユニットで、ミリアム・ストックリーっていう南アの人が唄ってるの」
加護「へぇ。説明くさいけど洋楽なんだ。でもののが洋楽聴くなんてねえ」
辻「滑舌気にしなくて良いし歌詞覚えなくて良いから好きなんだ」
加護「・・・」
辻「ん？」
加護「苦労してんだね・・・」
辻「・・・うん」

ののたんがそんな長台詞を言えるようになるなんて、成長したんだねぇ

>>133
前にカンペが出てんだよ

∋8ノハ8∈
　(　´�D｀) ＜アヂエムス、ヒーリングおんがくおとうとひとりものの・・・

AD「辻さん違います」

ほ

禅

保全

保田

辻「加護にはくびれがな〜〜〜〜〜〜〜い！♪」
加護「・・・・・・・」

辻「ショートが取って二塁送球、辻希美と」
加護「一塁送球、一塁もアウト、加護亜依」
辻加護「２人あわせて、ダブルプレーでーす」

加護「・・・・・・・・」
辻「・・・・・・」
加護「・・・・・・・」
辻「・・・・・・・・」
加護「・・・・」
辻「・・・・・・・・・・」


加護「あんなぁ・・・」
辻「ん！？」
加護「解散しようか？」
辻「だな・・・」

おでん

肉まん

ハァーーーーーーーーン

加護「やーまいったまいった」
辻「あれ、つんくさん怒ってたの？」
加護「うん。『お前のせいで大赤字やーっ』って」
辻「えーっ？でもあの宣伝で３万なら黒字確定でしょう」
加護「結構投資してたらしいよ」
辻「どこに金使ったんだろ。衣装もＰＶもしょぼかったのに」
加護「倉庫にﾅﾏｽﾞのぬいぐるみが山積みしてあった」
辻「・・・」

つんく・・・

使ってやれよｗ

ナマズのぬいぐるみをツアーグッズに出したら買うぞ

ﾋﾟｺｰﾝ

辻「保全するのじゃ」

ほい

ﾀﾞﾌﾞﾙﾕｰでーす！
( ´v｀)W('д')

それﾀﾌﾟﾙﾕｰだろ

ﾀﾌﾟﾙﾕｰ保全

辻「今度ポップジャムあるね」
加護「だね」
辻「なまずのところは、つんくさんが説明してくれるんだよね」
加護「そうしてほしいね。自己責任ってことで」
辻・加護「イエーイ！」

辻「せーの、」
辻・加護「つんく、ロックやなあ！」

からあげ

辻「あいぼん！3rdシングルあいぼんの作詞だって？」
加護「・・・うん」
辻「すごーいっ！って浮かない顔だね・・・」
加護「この間の歌詞にケチつけたらな『ほならお前ナマズが売れる歌作れるんかい！？』っていうから作って・・・みたん・・・」
辻「・・・」
加護「・・・ｺﾞﾒﾝ」
辻「ま た ナ マ ズ か！」

辻「あいぼん、テレビつけて」
加護「はい、リモコン」
辻「・・・」

　

ほ

ぷう
辻「したでしょ」
加護「してないよ」
辻「だってほかにだれがいるのよ」
加護「してないってば」
辻「何も恥ずかしがることないじゃない」
加護「してないったらしてない！」
辻「おならしたでしょ」
加護「してへん」
辻「したもん」
加護「してへん」
辻「した！」
加護「おならなんかしてへん！」
辻「した」
加護「してへん」
辻「・・・・・」
加護「・・・・・・」
辻「サンタは？」
加護「おったことにしとくから、おならはしなかったことに」
辻「はい」

ﾋﾟｺｰﾝﾋﾟｺｰﾝ
加護「なんや今のっ！！」
辻「ニュース速報。浅間山が噴火したんだって」
加護「そ、そか・・・またつんくさんがとんでもないこと思いついたのかと思った」
辻「・・・」

>>159
ナマーズ工房

うんうん

加護「なぁ、のん」
辻「んー？」
加護「やっぱいい。何でもない」
辻「あっそ」
加護「……」
辻「これからもヨロシク」
加護「…へぇ？」
辻「今日。３周年だから」
加護「…あ、うん…」


＠ノハ＠
(＊‘д‘)＜ヤな所もあるけれど、ケンカもするけど、
　　　　　　　のんでよかった、って思う。

。ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

ほ

辻加護「今日浅間山噴火のニュースにびっくりしちゃったのは〜、」
「きゅーたくんでーす！」
辻加護「え〜！？」

大塚「この間のＭステ、なによあれ！ひとの枠勝手に割り込んで！」
辻「あ、あれはタモさんが・・・」
加護「・・・」
大塚「タモリがなんだっての！？私は大塚愛よ！」
辻「ご、ごめんなさい」
加護「・・・」ごそごそ
大塚「謝って済む問題じゃないの！うちも事務所も黙ってないからね！」
加護「あ、もしもし社長さんですか？加護です。いつもお世話になってます。あ、いえいえこちらこそ」
大塚「人が喋ってるときに電話なんか」
加護「あゆそそのかした？またまたご冗談ばっかり。私にそんな力ありませんて。ですよねー。あははっ」
大塚「ちょっと・・・誰と喋ってるのよっ」
加護「そうそう、お宅の大塚さん・・・ええ、あの大塚。もういらんでしょ？」
大塚「・・・！」
加護「いる？いらないでしょ。いる？いらない？いらない。でしょ」
大塚「・・・ちょっと？」
加護「大丈夫ですって。うちはＣＤで稼ごうなんて思ってませんから。あ、はい。またよろしくお願いします」ピッ
大塚「・・・加護・・・さん？」
加護「いつでも埋めて良いって」
大塚「・・・」
加護「まあ、うちらも仕事やからね。我慢してもらえます？」
大塚「そう・・・ですね」
加護「敵味方の前に同業者なんやから仲良くしましょうよ。ね。はい握手」
大塚「は、はい・・・辻さんっがんばりましょうねっ！」
辻「・・・え？あ、はいっ」
加護「なんや二人とも震えちゃってー。クーラー効き過ぎかなぁ・・・」
大塚「・・・」
辻「・・・あいぼんって・・・何者？」

加護さん、すてき

>>171
加護ネタだけに禿藁

ほ

辻「zzzzz...」
加護「よく寝るなあ・・・」
辻「あ、あいぼんだ」
加護「・・・寝言か」
辻「あいぼんあいぼんあいぼんあーいぼーん」
加護「・・・」
辻「あいぼん大好きーっ」
加護「・・・うちも好きだよ」
辻「zzzzz...」

辻「・・・おはよう」
加護「おはよう」
辻「夢見ちゃった」
加護「へえどんな夢？」
辻「えーとね、象が出てくる夢」
加護「・・・」

>>175
ﾜﾛﾀ

>>175
イイ！

ピロリンピロリン
加護「こんな夜中に誰？」
辻「保全しろだって」

ho

he