もしも吉澤がかっこいい姉ちゃんだったら

姉ちゃん太りすぎには注意しろよ

矢口氏ね

矢口生きろ

恥ずかしくて生きていけないと思う

矢口よりいいだろ

ハワイみやげよろ

でも実際吉澤は臭いオッサンだから想像つかん・・・

吉澤って兄弟姉妹いるの？
いたら吉澤に似て美男美女なんだろうなぁ

>>8
弟二人いる

正直、近親相姦は避けられそうにない

吉澤弟糞スレたてんなよ

>>9
マジでか
イケメンなんだろうな、おまけに姉が娘。とは
なんて恵まれた２人だ

吉澤曰く
「弟にはよく電気あんまをかけて泣かしてやった」

おれの調査によると弟はゲームばっかやってるデブらしい
どっちがどっちかは知らないが
つーか姉弟2人映ってる画像あるだろそれは普通の男の子だったが

日曜の朝はよっすぃ〜と一緒に戦隊モノ見てるらしいな弟

美人なお姉さんに電気あんま・・・ﾊｧﾊｧ

たまんねえな

吉澤家の朝・・・

「お〜いつまで寝てんだ〜。」
「ん、うんん〜な、なんだよ姉ちゃん。まだ６時じゃんか〜。」
「早起きは三文のなんたらって言うだろ、ホラホラ起きた起きた。」
「姉ちゃんそれを言うなら三文の得だろ〜。もうちょい寝かせて。」
「ふ〜ん・・・お姉ちゃんに逆らう奴はこうだ。うりゃ電気はんまぁ〜。」
「ぎゃっ、や、やめろよ！姉ちゃんそれを言うなら電気あんまだろっ
ああっだからやめろって。」
「ウルサイ、ホレホレホレぇ〜。」
「ああ〜起きる、起きるからッやめてくれぇ〜。」

「ちょっとあんた達朝からウルサイわよ！。」

吉澤家の一日は騒がしく始まる。

いいなぁ

吉澤が姉。高橋が妹。
というのが俺の理想

ねえちゃんの方が女にもてるとは

吉澤が姉ちゃんて違和感があるな・・・
まあ実際厳密に言うと姉ちゃんになるが

>>21
（Ｏ＾〜＾）＜チョコ少しわけてやるよ

>>18
続きｲﾎﾞﾝﾇ

2月14日

学校から帰宅すると玄関で姉ちゃんが待ち構えていた。
「お前いくつチョコもらった？」
「うるせーよ、姉ちゃんに関係ないだろ」
「どうせまた０個なんでしょ？かわいそうに」
「だからうっせーよ！」
「姉ちゃんは今年も10個こえちゃったよ、新記録」
「男女！しね！」
姉ちゃんを振り切って２階の自室に向かう。
シネと言った瞬間姉の悲しげな表情が見えた気がしたがどうでもいい。
姉ちゃんは昔から男の俺よりモテる。正直ムカつく。

階段を上り終えると、部屋のドアノブに小さな袋が掛けてあるのが目に入った。
なんだこれは？
中を覗くと、ハート型のチョコレート。そして手紙。

“作ったんだけどおいしいかわかんない。
いつもからかってごめんね。ほんとは自慢の弟だよ　　ひとみ”

俺のために作ってくれたのか…？
それなのに俺は姉ちゃんにひどいことを言ってしまった。
なんて嫌な弟なんだ。全然自慢できないじゃないか。

ありがとう、姉ちゃん。

「まず」
その場で泣きながら食べたチョコは、何故か酸っぱかった。
いつの間にか姉ちゃんが背後にいて、にやにや笑いながら呟いた。
「梅干し入れといた。泣いちゃってかわいいねえ（ﾌﾟｹﾞﾗ」


やっぱり姉ちゃんなんて嫌いだ。

素敵な姉弟だ

お前のねえちゃんは白熊だ

姉ちゃんのスーツの着こなし

吉澤家の午後

（あ〜あ、しかし今日は最悪な朝だったなぁ。あんな姉ちゃんいらねぇよ・・・。
はぁあのヒトと代わってくれねぇかな？）

「おっす吉澤。なぁなぁ持ってきたか例のアレ？」
「あっす、ああ・・・忘れた。」
「なんだよ、ちぇっ、明日はちゃんと持って来いよ。」
「う〜ん今朝はそれどころじゃなかったんだよすまん。姉ちゃんがさぁ・・・。」
「えっ、なになに？何があったのよ。」
「・・・あっ、なんでも無い、忘れてくれ。」
（ふ〜あぶないあぶない。姉ちゃんがモーム娘。だって事忘れてた。
今朝の事コイツに話したらえらい事になるトコだった。）
「おいおい秘密は無しにしようぜ〜。なぁ、聞いてるのか。」
「・・・。」
（あ〜もう、ウザイなぁ。早く学校終わんないかな〜。）

（ふぅ〜、なんか今日は疲れたな、はぁ〜。）
「ただいまぁ〜。」
「おかえり〜。」
「あ〜今日は疲れた・・・って何だよ姉ちゃん！俺の部屋に勝手に入るなよな！」
「いいじゃんべつに。」
「げっ、姉ちゃんソレ！なに見てんだよ。返せよ。」
「ふ〜ん、あんたこんなの見てんだイヤラシィ〜。小遣い少ないくせに
ずいぶんたくさんあるよな。」
「と、友達に借りてんだよ。なっ、だから見るなって。」
「ふ〜んそれにこれ何？藤本美貴写真集。ふ〜んミキティが好きなんだ。」
「ううっ・・・べ、べつにいいだろ。」
「ふ〜ん、それじゃ・・・（ピピピ・・・）居るかなぁ〜。」
「ちょ、何してんだよ突然ケイタイなんかかけて。」
「・・・あっ、みきちゃんさん？あのさぁ、みきちゃんさんと話したいヤツが
居るんだけど話してやってくんない、ねっ、じゃ代るよ。」
「なっ、何してんだよ姉ちゃん！・・・あっ、もしもし・・・って
繋がってねぇ〜じゃん！」
「うひひひ。ば〜か、ば〜か。だまされてやんの〜
そうやってエロ本ばっか読むヤツはお仕置きだ。」
「ぐぁぁぁぁ、だっ、だからモー娘が電気あんまするなって〜。」

まだ続きあるよね？

家でもおもろい姉

あげ

>>31
これ最高
おもろい

吉澤家の夜

「うげっ、おっしぃ〜枠いけよ枠。」
「ちょっとアンタもうちょっと静かにテレビ見なさいよ。
ジュース溢しちゃうわよ。」
「あ〜い。それより母さん姉ちゃんは？仕事？」
「う〜んもうすぐ帰ってくるって電話あったわよさっき。」
「ふ〜ん。」
（相変わらず姉ちゃんもいそがしみたいだな。まぁ居ないほうが静かでいいや。）

「ただいまぁ〜。あ〜つかれた〜。」
「ひとみおかえりなさい。あら？お客さん？」
「おばさんこんばんわ。おじゃまします。」

（ん、お客さん？誰だろ。）
「お〜いたいた我が弟よ、お客さん連れてきたからお行儀良くね。」
「分かってるよ姉ちゃん。？なにニヤニヤしてんだよ。お客さんって誰？」
「こんばんは〜。あっこの子がよっちゃんさんの弟さん、かわいいねぇ〜。」
「ぶぶっ！ゲッ、ゲホッゲフォッ・・・こ、こんばんは藤本さん。ハハハ。」
「げっ、汚ぇなぁ〜行儀良くしろっていっただろ〜。姉ちゃんの言うことを
聞けないヤツはこうだ！」
「ぐわっ、イタタタイッ、痛いって！藤本さんの前で電気あんまするな〜。」
「わぁ〜楽しそう〜。よっちゃんさん美貴もやりたい〜。」
（えっマジで！）
「・・・ちょっとアンタいま嬉しそうな顔しなかった？」
「・・・。」

弟裏山鹿

姉ちゃんええ人や

ﾐｷｻﾏﾐｷｻﾏ(ry

我が弟よ、ってのが良いね

梨華ちゃん入れて85年組トリオキボンヌ

>>41
ごと…

なんでもない

梨華ちゃんもいいけど先ずはアヤカとまいまいｷﾎﾞﾝﾇ

かっこいいというより面白いねーちゃんだな
これはこれでいい感じだが

「うう〜藤本さんの前で電気あんまされたよ・・・くそっばか姉ちゃんめ！
あとちょっとで藤本さんに・・・。」

ピリリリ・・・
「んっ、電話だ、姉ちゃん？・・・もしもし何だよ？えっ、ケーキと紅茶持ってこい？
なんで俺が・・・解った解ったよ持っていくよ。」
（くそっ、脅しやがって、何がまたみきちゃんさんの前で電気あんまされたいの？だよまったく。）

コンコン
「姉ちゃんケーキ持ってきたよ・・・ってあれ？誰もいない？。ん？
何か俺の部屋から声がするぞ。」

「きゃーなにこれぇ・・・うそーまじぃ・・・ねっ言った通りでしょ？
キモイでしょ家の弟？・・・え〜でも普通何じゃないの？」
「うぐぐっ・・・罠か。だ、騙された・・・。」

「みきちゃんさんでさー・・・。」
「ワーッやめろって！姉ちゃん。それ以上はダメだって！わっ、何一緒に見てるんですか
藤本さん。」
「えっ、何ってエロ本だけど？恥ずかしがんなくても良いよかわいいね。うふふ。」
「そうそう、いいじゃんべつに。今更。」
「ねぇよっちゃんさんビデオとか無いのかな？」
（ウッ、まずい。）
「・・・ねぇ隠してないで出しなさい。」
「・・・ねぇ〜よそんなの。」
「・・・ふ〜ん、え〜とビデオのリモコンっと、それ再生、ピ・・・。」
「ああっだ、ダメ。」

「・・・アアン、イクイッちゃう〜。・・・射精よっ射精ッ。」

「キャ〜すごぉ〜い。」
「ねぇあんたココでイッたんでしょ？ねぇねぇ？」
「・・・ううっ、二人ともひどいよ、あんまりだぁ〜。」

「あちゃ〜出て行っちゃたよ。よっちゃんさんやりすぎだよ。」
「あ〜さすがにマズかったかなぁ〜。」

よっちぃ鬼だよよっちぃ

起きてこのスレ開いた時に続きがありますように…

俺も仲間にはいっていい・・・？

>>49
だめえええええええええええええええええええええええええ！

ｼｮﾝﾅ

S級クラスの良スレ認定

ほ

>>31
弟萌え

弟になってみたい

ほ

ぜ

ん

今のやせよっすぃだったら
38歳の俺でも弟になってみたいな



みたいな保全

怖い話をして弟をビビらせようとするが、実は自分がいちばん怖がり

ていう感じのをぜひ

ほ

「あ〜いたいた。こんな所にいたらカゼひくぞ。」
「・・・。」
「あっ、シカト？・・・まぁ今日はお姉ちゃんが悪かった事にしとくよ。」
（なにが、悪かった事だよ。１００�l姉ちゃんが悪いだろッ。）

「・・・。」
「・・・藤本さんは？」
「あっ、さっき帰った。明日も早いしね、そう言えばミキティが
ゴメンって謝っといてだってさ。」
「・・・藤本さんは悪くないよ・・・。」
「藤本さんはわるくありましぇ〜んってか？」
「すぐ茶化す。姉ちゃん俺だって藤本さんの前であんな事されたら
ショックだよ。傷ついた。」
「・・・ゴメンゴメン、お前がかわいくってさ、ついついからかういたくなっちゃうんだよ。
そんなに怒るなって。」
「ゴメンじゃねぇーよ。だいたいいつも姉ちゃんはヤリ過ぎちゃうんだよ。
俺の気持ちなんて考えた事ねぇーだろ。姉ちゃんなんて大ッキライだ！あほ！」
「おっ、おいちょっと待てって・・・お姉ちゃんにあほはないだろ。」
（あいつ・・・泣いてたな。）

「ね、姉ちゃんや、やっぱお化け屋敷止めようよ怖いよ。」
「な〜に言ってんだって。オトコだろぉ。お姉ちゃんについて来い。
ほら、手握っててやっから。」
「う、うん。」

「ぎゃ〜、わぁぁぁー、ちょっ、脅かすなよぉ。キャァ。」
「ね、姉ちゃんビビリすぎだよっ、ギャー。」
「ぎゃぁーだから、脅かすなってーの。お姉ちゃんだって怖いんだよ、
ワッ、だからビックリさせんなぁー。女の子脅かすお化けはこうだッ。」
「いだだだだっ、やめてくださいお客さん。」
「姉ちゃんお化けに電気あんましちゃダメだって〜。」
「うりゃ〜、まいったかぁ〜。」

ピピピ、ピピピ、ピピピ･･･
「うん〜ん、ねぇちゃん・・・電気あんまダメ・・・うんん、ハッな、なんだもう朝か・・・。」
（ふふふ、なんか懐かしい夢だったなぁ。）

「母さんおはよー。」
「おはよう。朝ごはんパンでいいでしょ。」
「うん。」
「そう言えばあんた達またケンカしたでしょ？もぉいい加減・・・。」
「うるさいなぁ、その話はするなよな。」
「ハイハイ、そーですか。もう言いません、朝から怖い怖い。」
（姉ちゃんの性格ぜったい母さん譲りだよな。）
「ねぇ、姉ちゃんは？」
「何言ってんのよ、もぉとっくに出かけたわよ。あんた今日はコンサートだって言っておいたでしょ。
家族皆で見に行く約束でしょ？」
「げっ、そうだった！忘れてた。」
（ああ〜行きたくねぇ〜。でも当然藤本さんも出るんだよな・・・。）
「ほら、ボサッとしてないでさっさと仕度しなさい。」
「う、うんわかったよ。」

保

パン祭り保全

更新ｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

ほ

馬鹿パン祭り保全

hoze

「母さん。もうパンは十分だよ。たくさんありすぎ！」

omanco

おなかもいっぱい

＜かっけー姉ちゃん　（＾〜＾０）ﾝ?

帆

実は兄ちゃん

おまんこ弄りたおす。

ひとみねえちゃん

落とさせないぞ

死守

あげ

ひとみ姉ちゃん

あげ

新作まだかな

age

とくに吉澤ヲタでも藤本ヲタでもないけどこのスレはなんか好き

みきよしだったのか？

弟ほじぇん・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ﾈｰ

みきよしばかりだとちょっといやだ

スレとは違う感じでスマソ
あんまり続けるつもりはなかったんですけどね
みきよしにこだわってる訳じゃないよ
梨華ちゃんでもよかったし

いえいえそんな恐縮です
そこは作者さんの意向にお任せします
乙です

（ああっ始まっちゃったよコンサート・・・。）
「ひとみーがんばるのよー、ほらアンタもボーっとしてないで
しっかり応援しなさいよホラ。」
「ああ、わかってるって。」

「ミキティー」「よっしぃー」「りかちゃ〜ん」「あいぼぉぉぉん」

（まだ関係者席でよかったよ・・・とてもあんな風にテンション上がんないもんな。）
「きゃぁーひとみーがんばってー。」
（はぁ、母さんハシャギすぎだし・・・ああ、でもこうやって姉ちゃんの事見てると
不思議だなぁ、家に居る時と違ってアイドルだけどなんかかっこいいカンジ。）

「ねぇ、母さん、ねぇ母さんってば・・・おれちょっと休憩してくるわ。」
「ちょっと、アンタ・・・もぉ仕方ないわね、すぐ戻ってくるのよ。きゃーひとみ〜。」

「ふぅ〜。ああ、ココだったら静かでいいな。」
（でもなんかすっきりしないな・・・なんでだろ？

「ん？なんか急に静かになった。あっ、ＭＣコーナーか・・・。」

「え〜きょうのＭＣコーナーのテーマはメンバーが一番大切にしてるモノって
事なんだけどみんな何が大切かな？それじゃ六期メンバーから、まず亀井は何？」

「ん〜なんだろ〜ぶっちゃげると自分かな？自分が一番かわいいし。」
「ははは、なんか亀井らしいね、じゃ次は藤本。ミキティの大切な物ってなに？」
「う〜ん、美貴はですね、やっぱり両親かな、それと今ココに応援に来てくれてる
ファンの皆も大切ですね。」
（意外と藤本さんって優等生なんだハハハ。）

「・・・さぁどんどん聞いていこうかな、じゃ次はよっしぃ〜。よっしぃ〜の
大切な物は何？」
「ああ〜吉澤はですね。ミキティと一緒でやっぱ家族ですかね、なんだろ癒されますね。」
「へぇ〜癒されるって例えばどんな時癒されるの？」
「吉澤には弟がいるんですけど、弟と遊んでる時とかぁ、あっ、最近弟によく
電気あんましますね、こうガッーと。」
「そうそうこの間美貴がよっちゃんの家に遊びに行った時もやってた。」
「へぇ〜それって弟はいい迷惑なんじゃないの？」
（うんうん、その通りさすが飯田さん。）
「この間ちょっとやり過ぎちゃってケンカしちゃいました。ハハハ。」
「じゃせっかくだからこの場で仲直りしたら？」
「ええ〜恥ずかしいな。コホン、お〜い我が弟〜見てるかぁ〜
もう電気あんましないよ〜ごめんなぁ〜。」
（ハァ、姉ちゃんはずかしすぎるよ・・・休憩してて正解だった。）

（あれ？アイツいないな、さっきまで母さんの隣りに居たのに・・・。）

「ちょっと、アンタどこ行ってたのよ。もうコンサート終わっちゃったじゃない。
それにお姉ちゃんあんたの事ＭＣコーナーで喋ってたのよ。」
「しってる。聞いてたよ。」
「コンサート終わったら楽屋まで行くわよアンタもついて来なさいよ。」
「・・・。」

「ひとみ、お疲れ様。カワイイかったわよ。お母さんいっぱいひとみ〜って
叫んでたのよ聞こえた？」
「ああ、聞こえた聞こえた（笑）。お母さん楽しんでくれてよかったよ。」
「・・・。」
「・・・姉ちゃんお疲れ。」
「おおっ、ありがとう。」
「・・・姉ちゃん・・・この前のこと許してやるよ。」
「そっか、聞いててくれたんだ。」
「まぁこれからはおもしろい姉ちゃんじゃなくてコンサートの時みたく
かっこいい姉ちゃんでいてくれよな。」
「ふふふ、なぁに生意気いっちゃって〜そんな生意気な弟にはこうだッ。」
「げっ、やっやめろって、いだだだッ。モー娘。の前で電気あんまするな〜。」
「うりゃぁぁ〜やっぱ電気あんまってさいこ〜。」
「あははっ、よっちゃんまたやってるよ。よ〜し美貴にもやらせろ〜。」
「ふ、藤本さんだめだってぇ〜。」
（ああっ、今日は来てヨカッタ。）

おしまいです。
読んでくれたヒトありがと

乙
よかったよ

>（ああっ、今日は来てヨカッタ。）

よっちゃんさんの弟になりたい・・・

エロに走らんのがいいな。

だな

弟はまめおだよなｗ

久しぶりにエロに走らん吉澤スレを見た。
これもこれでほのぼのしてていいかもね。

ほ

面白い。

ていうかこれってリアルでありそう。

よっすぃ〜はええ子やなぁ

最近の吉スレは極端なｦﾀスレとかアンチスレ、エロスレしか見あたらないから、こういうほのぼのとしたスレに萌え。

カモンナ

俺エロネタこしらえたんだけど
もしかしてほのぼのスレになっちゃった？

かいていいよ

結構長くてダレるけどいい？

>>109
だな。
「もしも吉澤さんが風俗嬢だったら」
「もしも吉澤さんがAV女優だったら」
ぐらいがよかったんでないの？

>>112
いや吉澤が姉ちゃんネタのエロネタ

>>111
いいYO。

「姉ちゃんいい加減風呂上がれよ」

姉ちゃんは久しぶりに実家に帰ってきたと思ったら即行風呂に入りかれこれ2時間だ。
女ってのは風呂が長い。あれ姉ちゃんって女だっけｗ？

「髪今染め直し中、ちょっとくらい我慢してよー」
「はあ？スタイリストにやってもらえよ！母さんから風呂掃除頼まれてんだって」

そう風呂掃除だ。もうすぐで親父も母さんも塾の合宿行ってる弟も帰ってくる。
ひとみが帰ってくるから綺麗にしとけと言いつけられた。でも、姉ちゃんは
すでに入っちゃってるのでいまいちやる気が起きない。めんどくさい

「へーへーわかりやしたよ」
浴室からシャワーで流す音が聞こえてくる。
さて姉ちゃんがあがって皆が帰ってくる前にやってしまわねば・・・
ああバｽﾋﾟｶきれてる！めんどくせーー

「よし体洗うかって…あれ？石鹸ないじゃん。姉ちゃん愛用のミルク石鹸は？」

バカ姉がなにか言っているようだ。シカトして戸棚をひっかき回す。

「おい！コラ！石鹸！」
「んーーーーねえなあ」

台所に買い置きがあるかもしれない。バカ姉が白熊のように叫んでるが
余計な仕事を増やしたくないためシカトする。ﾊﾞｽﾋﾟｶﾊﾞｽﾋﾟｶ・・・
あ、牛のパッケージの石鹸発見。

「…ねー石鹸ちょうだいよ童貞ｗ。」

ｷﾀ―言いやがった！俺はﾊﾞｶ姉のこういうデリカシーのないところが死ぬほど嫌いだ！
ブチっときた俺はそのミルク石鹸をつかむと浴室のドアをあけて
浴槽の水中めがけてぶん投げた。

飛び散る白い水バﾁｬっと派手な音を立て、バカ姉の顔面を直撃。ざまーみやがれ

「はははﾊﾞｰｶ」
「マジっ…ﾏｼﾞ最っ低、鼻入ったし…お前あとでコロス」

恨めしそうにそういってよれよれの箱から石鹸を取り出し、そのまま何食わぬ顔で
立ち上がった。

「はいゴミ箱に捨てて」

一糸纏わぬ裸体が急に現れ絶句しているとはやく捨ててよと俺の目前に箱をぐいっと
つきつけてくる。白い肢体は湯気でピンクに染まり、指先まで桜色だ。視線を下ろすと
ちょっと下付きだが女らしい膨らみの先端に小ぶりの蕾がお湯で光り甘そうな水滴を落とす。
白魚の腹をナイフで撫でたような臍のその下は―――

「ん？あ。・・・バカ見んなYo！」

呆然としている俺の視線と状況にやっと気付いたのか、ピンク色の肌は一気に赤くなり勢いよく水の中に沈んだ。胸にふつふつと湧き上がる熱い衝動が俺の体を侵していく。
――姉ちゃん…。
俺はボーっとした頭の中でただ切ない衝動と欲望と共に浴室の中へ踏み出した。

てな感じ。うわ、なんか面白くねーわ
書いてるときは自分で期待感高まるとか思ったのに
不評だったらやめるからなんか言って（はあと）

ﾈﾀやるならsage進行がいいてお姉ちゃんが言ってた

ああゴメンナサイ

まあとりあえず続きを書いてみろYO

ちょっとなんなのよ、みたいな表情で俺の侵入を見届けた姉ちゃんは真っ赤な顔を窓の
格子のほうへ背けると何か用かと聞いてきた。

「別に・・・」

「体洗うから出てけアホ」

さっと振り向いて入浴剤の白い湯から上半身を出し、左手で胸を隠して
右手で素早く石鹸をラックに設置すると、俺の目を見ずにそういった。

その仕草がまるで姉ちゃんじゃない他人のようで
混乱と熱い猛りを一層煽る。
そういえば半年ぶりに実家に帰ってきた姉ちゃんは驚くほど痩せた。
お湯からのぞく白くて華奢な肩は昔のようにケンカして俺にプロレス技をかけるなんて
到底できないだろう。
俺もいつの間にか姉ちゃんの背を越してしまった―

「姉ちゃん・・・」

邪な目に気付いたのか無言になる他人のような姉ちゃんはとっくに俺の下半身の
盛りあがりにも気付いているだろう。たまらなくなってガッと白い腕を掴むと
姉ちゃんが驚きと痛みで顔を歪めた。

「何？あんた変だよ…んん？！」
顎を掴み上に向かせると素早く口付けた。驚きで固まっている唇を割り舌を巻き取る。
ぬるっと甘い粘膜の味がして夢中で貪りついた

「んんん！！んーーーーーー！！」
苦しそうに姉ちゃんが俺の腕を押しやるが、逆にその手をとり抵抗できないよう
壁に押し付けた。ぐちゃぐちゃに舌を動かしやっとで
唇を解放してやると、姉ちゃんの口端からだらりと二人ぶんの温かい粘膜が流れ落ちた。
それを舌ですくい軽いキスをする。

「ﾊｱっﾊｱっ・・・ﾊｱ・・」
怯えるように俺を見る大きな瞳は潤んでいてそれがまた新たな欲望を生ませる。
一気に浴槽から体を引っ張り腰を抱きあげ、風呂床に押し倒した。

ﾊｱﾊｱ続ききぼん！！！

「ちょ…彼女としろよバカ！あんた変なモノ見すぎじゃないの？！」
「俺だってしたくねーよバカ姉！」
「はなせ変態！」

俺だって、俺だって姉ちゃんなんかに欲情するなんて最悪だ。
姉ちゃんなんて一番嫌いな女のﾀｲﾌﾟなのに。言葉遣いなんか男みたいで
すぐ殴るし、ちょっとでも部屋を汚したら口うるさいウザイほどの潔癖症で…
だけど姉ちゃんすごく綺麗だ……。

「姉ちゃんﾏｼﾞ綺麗…」
暴れる姉ちゃんを力づくで押し付ける。白髪のような金髪を
ぐしゃぐしゃとかき回し再度濃厚なキスをお見舞いする。
「んぁっ…ぁあ…」
ちょっとずつ顎から首へ舌を這わせてると聴いたこともないような
扇情的な声が漏れ始めた。
ハッとなって顔をあげ表情を盗み見るとギュっと目をつぶって
長い睫を揺らしている。

ﾊｱﾊｱ

ちんちんおっきしたのれす

乱暴に胸を掴み円を描くように揉むと中心はみるみるうちに勃ちはじめた
それを指で摘んだり押しつぶしたりすると本格的に喘ぎだした。
「ああんっ！痛いよぉ…ふぁぁ…」
中心の蕾に歯を立て吸い上げると姉ちゃんの下肢がもぞもぞと動いて
膝が俺の股間にあたる。

気持ちい・・・ｽｹﾞーあったかいよ姉ちゃん・・・

俺が小学4年の頃に姉ちゃんはモーニンｸﾞ娘。になった。俺は
まだまだこの兄貴みたいな姉ちゃんと一緒に過ごしたかったのに、
姉ちゃんは家のことを「実家」というようになり、会えるのも年に10日も満たなく
なった。国民的アイドルの、芸能人の姉がこうやって
自分の下で感じている。それがとても誇らしくて嬉しくて、
知らないうちに「女」に成長していたのを寂しく思った。

ﾊｧﾊｧ

えーと変なとこできってスマンが明日続きうｐするので保全よろしく
お願いします

>>137
乙
頑張って保全するよ

>>137
ﾉｼ
ちんちん勃てたまま画面の前で正座して待ってる

なんか俺吉澤汚した気分だ
妄想だけだから許してねよっちぃ
>>138
お願いしますﾉｼ
>>139
寝てください
ﾉｼ

>>137乙
やっぱりこういうのもｱﾘだな
ほのぼの系と二系統あればなおいいかも

ほのぼの系の方が難しいと思います
エッチ系はそのまんまだし
別に非難してるわけではないです
どっちも頑張って下さい

俺、このスレ守りたい

保全

実の姉がいるとこういうネタ入ってけないんだよな
姉ちゃんのバカ

このスレを見る時だけいないと思えばいい　保全

ほ

ぜ

ん・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ﾈｰ

ほ

ぜ

ん

日本保全協会（NHK）

よっちぃはそのまま犯されちゃうのだろうか

>146
「もしも安倍さんがやさしいママンだったら」ってスレでママンの存在を忘れられるかね
ムリポ

ho

ze

nn

よっちぃの乳は俺のもんだよ？

>>159
違います

よっちぃの乳を俺は揉んだよ？

>>161
勘違いです

お姉ちゃん保全

ho

>>128
>唇を解放してやると､姉ちゃんの口端からだらりと二人ぶんの温かい粘膜が流れ落ちた｡

この描写大好き。

>>115->>135までネタ書いた人だけどうｐしていい？
ちなみにかなりエロいのでマジ吉澤ヲタと女ヲタは
嫌かもしれないからそういう人はNGワードに「姉ちゃん」とでもして
消しちゃって
ていうかうｐしていい？

いいYO!

待ってるよ

「はあ！」

手を下にずらしていくと目当てのそこについた。初めて触る姉ちゃんのそこ
は濡れていて、興奮が高まると同時に安心する。
顔をしたにもっていって膝の裏を掴むと一気に上にあげそのまま姉ちゃんの胸に押し付けた。

「やああああぁ！」

悲痛な声を聞き罪悪感が一瞬よぎったが目の前の女の部分に視線が離せない。

「うわっ……」

そこはもう真っ赤にそまり双方の陰唇がひくひくと収縮を繰り返していた。
その裂け目からおしっこをしたようにとめどない愛液が大量に溢れ、太ももの
付け根を伝う。

「姉ちゃんの…びちゃびちゃ…」
「ふぁ…っ！言うなよバカ…っ」

すごい・・・これが姉ちゃんの・・・
震える指で陰唇を広げると上の赤いはれ上がった蕾が一層むき出しになり
不透明な粘膜がドロっとこぼれる。

「ああああああああああ！あはあっ！あぁんっ」
唇をそこに押し当てると蕾は形を変え、腰がビクビクと跳ねた。

エロビやエロ本で見た赤黒くて紫っぽいのと全然違う…
俺は感動して太ももの付け根にあるホクロにキスを繰り返した。
じらせながら、知識を総動員してこの後のシュミレーションを頭に巡らせる

「…毛多いね」
ぷっくりした蕾と大量の液体で濡れまくっている陰唇を放置して
陰毛をあいてる方の掌で押し上げ恥丘に撫で付ける。

「・・・やめて・・・」

姉ちゃんはそぅとぅ恥ずかしいのか眉間を歪ませ涙の伝う顔を横に背けて
両手で俺の頭を力いっぱい押しやる。

逃がさねえ・・・
姉ちゃん・・・姉ちゃんと一緒に最後までいきたい！！

俺は初めて触れる女の体の驚くほどの柔らかさと温かさに
高揚を沈められず、姉ちゃんの足を乱暴に広げると中心部を指で広げ
舌を滑り込ませた。

姉ちゃんの息遣いが一瞬止まった。

「はああああああああんﾝ！！あはあぁっ！ふぁああ！！」

そのままじゅぶじゅぶと音を立てて膣内を荒すと姉ちゃんの普段より一ｵｸﾀｰﾌﾞ高い絶叫が
室内に響き渡り俺はそんな姉ちゃんを目の当たりにし
容赦なく蕾の皮を剥き、膣内の愛液をできるだけ音をたて吸いまくった。

ちゅぷっ…ちゅっじゅぷっぐちゅ…

「聴こえる？めちゃめちゃエロいよココ・・・可愛い」
「ぁんっぁ…ひぁああ…」
断続的な快感がたまらないのか愛液と唾液を吐き出すそこのせいで
床はすっかり小さな水溜りを作っていた。
ぱっぱと服を脱いで洗濯場に投げ、そそりたつ男根を姉ちゃんの太ももに
押し付けながらいざ挿入を開始しようと位置を指で確認する。
と、男根を見た瞬間姉ちゃんは一気に青ざめ、おぼつかない口元で叫んだ

「ﾀﾞﾒ・・・！！絶対だめ！！」
はっきりと拒絶されあっけにとられていると
するすると俺の下から抜け出して
真っ赤な体のまま浴室のドアを開けタオルを体に巻いた。

「ちょっ俺もうっ我慢できねーんだよっ」
「うるさいエロ弟！お父さんに言いつけるよ！」
「・・・うぅ」

ちくしょう・・・親父を持ち出されたら敵わない。親父は昔から俺達兄弟を
ほっといて姉ちゃんの世話を焼くエロじじいだ。
こんなことを言われたらエロじじいにぶん殴られる、いや
半殺しにされてしまう。

が、今の俺はとてもじゃないがおあずけを食らえる状態じゃなかった。
黒光りする男根の中の熱を即急に放出したい

仕方ない

「そりゃ！」
「うわあっ！」

姉ちゃんのタオルをひっぺがし、方足を担ぎ上げ
淫らに熱くなっているであろう裂け目に無理矢理ねじこもうとした
が、姉ちゃんから強烈なパンチと腹にキックを貰いバランスを崩しながらも
男の力を発揮させ、可哀想だと思ったが冷たいざらざらの壁に背中を密着させ、両足首を
掴み今度こそ狙いを定める。

「ぐすっ…うぅ痛ったぃょ…」
潤んだ目から涙を流して苦しそうな姉ちゃん。
普段の姉ちゃんからは想像もできないような泣き方に罪悪感どころか
征服感が満たされる。綺麗で可愛い姉ちゃん――早くひとつに！

「おとなしくしてすぐ終わるから」
「ぅっやだぁっふぇぇ…生でやったら…できちゃうっ」

！！・・・アイドルが弟とやって赤ちゃんができたら
大変だ。親父に半殺しどころじゃすまない。ゴムつけるか？いや・・・
そのままの姿で一つになりたい。
そうだ！思いついた俺の頭にはエロビで見たあるシーンが鮮明に流れていた。
細っこい体をひっくりかえし、さっきのタオルで姉ちゃんの両腕を壁についている棒に
縛りつけ固定する。
腰をひきよせ、尻肉を鷲掴みにした。

「？！」
「ここにするならいいよね・・・」

「おとなしくしてすぐ終わるから」
「ぅっやだぁっふぇぇ…生でやったら…できちゃうっ」

！！・・・アイドルが弟とやって赤ちゃんができたら
大変だ。親父に半殺しどころじゃすまない。ゴムつけるか？いや・・・
そのままの姿で一つになりたい。
そうだ！思いついた俺の頭にはエロビで見たあるシーンが鮮明に流れていた。
細っこい体をひっくりかえし、さっきのタオルで姉ちゃんの両腕を壁についている棒に
縛りつけ固定する。
腰をひきよせ、尻肉を鷲掴みにした。

「？！」
「ここにするならいいよね・・・」

「やぁっ！触ったらコロス！絶対殴る！変態バカ死ね！」

こんなエロい姿をしながらもなお抵抗を続ける姉ちゃんが愛しくて、
可愛くて、俺はもうレイプ犯でも変態でもいいと思った。
テレビの中でみる男っぽい姉ちゃん、なぜか女にモテるかっこいい姉ちゃん
体力バカの姉ちゃん。イタズラ好きで、でも優しくて
よく面倒を見てくれた、俺しか知らない姉ちゃん。
全部、全部俺のものにしたい・・・。

罵倒を発する唇に軽く優しく噛み付き、触れるか触れないか微妙に
唇を合わせ上唇をぺろっと舐め、耳元で囁く。


「好きだよ姉ちゃん」


伝わって欲しい。普段憎まれ口を叩き合っているけど
姉ちゃんが帰ってくるのがとても楽しみだったし
カラオケ行ったらさりげなくミスムンを入れてバカみたいに一人三役で歌ってた。
姉弟とか関係ない！俺は吉澤ひとみを愛してる！

ごめん、途中で。
一言だけ言わせて
これよっすぃじゃなくても良いんじゃない？
つうか、よっすぃらしさがもっと欲しいとかおねだりしてみる。

以上、たわごとでした。

よっすぃらしさあると思ったけどな

まぁ何にしても俺がチンコが勃ってるのは事実だ

ﾊｧﾊｧ

>>184
ごめん書いてる人だけど
俺も途中で吉澤っぽくなくなったと落胆してたんだよ
でももううまく修正できないから
自分の力のなさに失望しながら載せちゃってるんだけどどうしよう
いちおうセックスが終わったら戻る予定・・・

いいよいいよー書いてくれ

「・・・・・・」

姉ちゃんの瞳は困惑と快感に溺れたい気持ちがゆらゆらと揺れ
艶かしく光ってた。
沈黙に不安になり再度、愛を囁くと、姉ちゃんは力を抜いてフーっと息を吐き


「……一回だけだからね」

涙目でニっと笑った。

嬉しくなって桃色の頬にキスをして、
顔のホクロから耳までキスの雨を降らせた。
尻肉を力いっぱい広げ中の様子を見てみる。陰唇がわれ愛液がぽたぽた落ち
ピンク色のアナルをつーーっと濡らしていく。ドロドロに変化していく
そこに真新しいミルク石鹸で泡立てた指を挿入する。

「いった・・あ・っく・・・はぁん」
指を増やし抜き差しを繰り返す。調子に乗って指を3本にして
粘膜に泡がたつほど擦り上げる。

「姉ちゃんの好きな石鹸だよ、中キレイにするから…」
愛液も絡めて痛くないようアナルの内壁を滑りやすくして
男根をそのピンク色の肉壁に槍のように突き立てた。

「あん！ぁ！あん！ひゃあやあ！」
「ﾊｧﾊｧ・・・イｲ・・・ﾊｧ」
包みこむえもいえぬ快感が亀頭から脳にビリビリと伝わりもっともっとと激しく
腰を揺する。

なんだぁいつの間にかただのｴﾛｽﾚになってるな

ズﾁｭっズﾁｭっヌチャッ…ビュッ…ヌプ・・・

前後に突くだけじゃなく左右に振ると結合部からぐちゃぐちゃになって
どちらともない液が飛び散り俺と姉ちゃんの太ももを汚すと
もう頭がほてって何がなんだかわからなくなってくる

「ひゃぁぁイっ……キそう・・あっ・うあ」
「俺もうぅっそろそろ・・・」
姉ちゃんも腰を激しく振って応戦してくる。俺はラストスパートをかけて男根がちぎれんばかりにアナルに
ぱん！ぱん！ぱん！と腰を打ちつけた。

「はああん！気持ちいよぅ！もっと！もっとっ」
「うぅああっよし！」
陰唇の蕾を人差し指と中指でひっぱり交互に擦り、濡れ濡れの膣内を
かき回し二穴責めを展開した。

「ぁあああああああああああああーーーーーー！」

俺達は同時に果てた

ho

「ハｧ・・・ハｧ・・・ﾊｧ・・・」
びゅくびゅくと姉ちゃんの中で射精されるのを感じながら
ぼーっとした頭で愛しい人の白いうなじをかむ。

桃色の顔で振り向いた姉ちゃんは俺に幸せのキスを・・・
なんたってもう恋人同士だからな

ﾊﾞﾁﾝっ！！

って今、腕をはたかれたぞ？しかも物凄く痛いぞ。
れれ？振り向いた姉ちゃんの顔が怒ってない？


「・・・抜け！」

「はい？」
「その汚いやつを抜けって言ってんの。早くしろバカ」

「ああ・・・」
俺は素直にくにゃくにゃになった男根を抜くと
姉ちゃんは俺を押しのけてさっさと湯船につかってしまった。
あれ？おかしいな？俺告白したよな？うんしたし普通に
で挿れていいっていわれたよな？うん。
何怒ってんだこの人…

「何ぼさっとつったてんだＹＯ、テﾒーはさっさと出てけ！
姉ちゃんは誰かさんのせいで汚れたからまだ入る」

およよ？さっき見てた可愛い姉ちゃんは幻？誰か教えて。
天に問いかけていると、姉ちゃんは腕を全開にして浴槽の端にかけ
おっさんのようにうぇ〜〜〜いと声を漏らした。

パタンと浴室のドアを閉め服を着ているとちょうどいいタイミングで
家族が帰ってきた。

「ちゃんとお風呂掃除やってくれた？」
・・・・風呂掃除・・・忘れてた・・・・。あのおっさんバカ姉のせいで・・・
「ひとみはいるか〜〜〜？」
親父は俺にただいまともいわず姉ちゃんを探してキョロキョロする。

「ただいま〜・・・うおっ兄ちゃん素振りの練習でもしたの？
汗かきまくりで臭っ！」
それはだな弟よ、兄ちゃんは姉ちゃんとついさっきまで愛しあってたんだよ
ともいえず、ハハハと笑ってごまかしてたら

「天井のカビひどかったでしょ？ってあんたなんで真っ赤なの？」
だから母さん俺は愛し合って掃除ができなかったんだよ、
なんて言えるはずがなくどう言い訳しようか視線をぐるぐると宙に漂わせた。

「わ！冷た！！！」
後頭部に突然冷たい水をかけられ驚いて振り向くと
タンクﾄｯﾌﾟに短パンを着た姉ちゃんがエアーｳｫｰﾀｰガンを携えて
ニヤニヤ立っていた。
「おお！お帰り金のしゃちほこ！」
親父は姉ちゃん一目見て抱きつき、ウオーターガンを取り上げると
こんなもの部屋の中で打つなとしょっぱなから説教し始めた。

「ごめんなさーい、だってオレさっきまでこのバカ弟と打ち合いしてたんだＹＯ」

え？え？打ちあい？という顔で姉を見ると、しれっとした顔で無視をきめこんでいる。
「ひとみ姉ちゃん、それ、俺のウオーターガンじゃん。懐かしーー！」

「やだーじゃあカビとってないのお？もうっ」
「ひとみ、今日はﾄﾞﾗ焼きいっぱいもってきたぞ
　なんと今日は中に餅が入ってる！」

ああ、なんて平和な風景。俺の家族はきっと
さざえさんにも負けないくらい今時珍しい平和な家庭だろう。
平和な・・・

姉ちゃん・・・

俺は不安な気持ちになり姉ちゃんの腕をひっぱり
リﾋﾞﾝグに連れ出しウｵーターガンで熱くなるかよ
とさっきの言い訳を茶化すと、
姉ちゃんはテレビのあのアイドルスマイルで俺を見て

「忘れるだっちゃ☆」

石川さんバリのぶりっこ声で一言そういうと一徹のようにうむうむうなずき
お前もはやく彼女ができるといいなポンポン。
肩をたたいて即行親父のﾄﾞﾗ焼きを物色しに行った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フラレチャッタわけですか

ドラ焼き片手にガﾊﾊと豪快に笑う少年のような美女
あーあ・・・
あんなことをしたあとで普通に俺に接してくるのは
やっぱり慣れてるからだろうか。いつもと変わらない家族と夕食団欒
いつもと変わらない俺たち姉弟
いつもと変わらない光景

俺は頭をぽりぽり掻くと服の袖で顔をふき、
バｽﾋﾟｶ探索を開始した。


＜完＞

終了。初めてこういうの書いた
吉澤は想像しにくいことがわかった
なんていうかあまりにも本人とかけ離れ鬱になった・・・
呼んでくれた人お休み

今度はひとみちゃんが家に彼氏を連れてくる展開きぼんぬ。
何ならﾚｽﾞ仲間でも・・・。
部屋でのＳＥＸシーンあり。

無理だよﾊﾞｶ

>>207
乙。リアルタイムで見てたよ
なかなか濡れ場がｲｲ！
吉澤が想像しにくいのわかる気がする

あんたたちのおちんちんをひとみちゃんのｵﾏﾝｺに挿入したいの？

>>207
乙ｶﾚ。
なかなか良かったよ。
吉澤は小説ではどっちかというと責めるほうだからな
けど、責められて喘ぐ吉澤もｲｲね

更新ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!
今から読む

>>207
ﾊｧﾊｧしまくりでした　乙

俺が一番好きなのはやっぱ最初の濃厚キスだな

弟頃すうううううううううううううううううううううううううううう！！！！！！！！

エッチな小説はもういいからほのぼの小説で。

乙です

保守

日本保全協会（NHK）

小説お疲れ様！
吉澤は実際に弟がいるから設定がリアルで良いね。だからこのスレは吉澤に合ってるしずっと続いてほしい。
誰かまた小説書いてほしいです。俺はほのぼの系も良いけどエロ系も大好きW

吉澤の弟って今いくつだっけ？
中二と小六だったかな？

もうそんなか・・・複雑なお年頃だな

ho

別にエロはいいんだけど弟っていう設定では汚すぎる

エロ好きだしﾊｱﾊｧしたけど、妙にﾘｱﾙでｼｮｯｸ
やっぱエロネタ以外がいいなあ

俺こういうえげつないエロ嫌いなんだよね
推しメン汚された気分

>>227
>>166

姉ちゃんおはよう

よっすぃスレには珍しいHネタだな
次はよっすぃ中二の弟小６の弟で３Pきぼん

始めの小説が良かっただけに単なるエロ小説スレになるにはもったいない
かといって自分で書く能力もないorz

ほ

ヒマだから続編こしらえました
更新の合間にでもね

「時間よ止まれ！と　心奪いたい！と　祈ってる毎日が続く
好きなんです　好きなんです　愛です　愛なんです　祈ってる　毎日が続く　」

「フフフ〜ん、ケーキやめましたって名曲だなぁ〜。」

「ミキティのシングルのＣ／Ｗって名曲が多いよね〜。」
「そうそう、さすが姉ちゃん話がわかるなぁ〜っていつの間にオレの部屋に入ってきたんだよ。」
「まぁいつもの事だから気にしない気にしない。」
（あ〜オレが熱唱してる所面白がって見てたんだな、ったく。）

「・・・なぁ、姉ちゃん、聞きたいことあるんだけどさ。」
「んん？、それよりさぁあんたコレおもしろいねデスノート？、ふ〜んあんたもしデスノート拾ったら誰の名前書くのさ。」
「いや、オレの質問に答えろよな。」
「何よ質問によっちゃぁダダでは答えないわよライト。」
「いやライトじゃないし、ってか姉ちゃん読んだらちゃんと順番に本棚に並べろよなぁ」
（いまだったら真っ先に姉ちゃんの名前書くよ。）

「でさぁその聞きたい事ってのは・・・藤本さんってさぁ・・・。」
「美貴ちゃんがなによ。」
「・・・彼氏とかいるのかなぁ〜。」
「・・・あんたまさかマジ？」
「えっ、その、マジとか本気じゃ無いとかはべつにただ気になっただけだよ・・・
なぁ同じモー娘。なんだから楽屋でそう言う話とかしないの？」
「あんましないな、美貴ちゃんとは仲は良いけどあんまプライベートであんまり遊んだ事ないし
まぁ彼氏ぐらいいるんじゃないの？」
「そっ、そっかぁ〜。」
（あんたバレバレだっちゅ〜の。）
「そっかあんがと。ん、姉ちゃんなにその手？えっ、お礼？そんなモンなぇ〜よ。」
「あんたね、身内の情報がタダなわけねぇ〜だろ。お礼はカラダで払ってもらおうか？」
「ええっ？あがっ、カラダでって電気あんまかよ。いだだだぁ〜痛い、痛いって。」
「うりゃりゃりゃ〜大体ねぇあんたとミキティが釣り合うわけないでしょ？
身の程をわきまえろ。ホラホラホラ〜。」
（ああ〜藤本さんの電気あんまがいい〜。）

おしまい
なんか思いついたらこしらえてみるね

いじめっ子から助けてくれるみたいなベタなのエロ抜きでキボン

良スレやー

エロ否定してんのって女ヲタか？
って思うほどエロ反対派が多いのね
俺は好きだからいいけど

吉澤ヲタは他のヲタが動画だでかいあぷろだだって成長してるときに、本人がデブってて
そっち方向にベクトルが向かず、娘小説とかそういう同人系とか完全な雑談系とかそういう
系統に進んでいった
だからそのぶん他のメンバーのヲタより小説ネタに激しく反応するし、雑談でも固定を執拗に
叩いたりもする

随分な論理展開ですね

俺はエロも普通にいいと思うけどなぁ
てゆーか弟との禁断の愛ってシチュエーションに萌えるし、エロ無しにしても恋愛モノが好みだ

吉スレの固定叩きはお約束だろまさか本気にしてるのか

>>243
同意

ttp://www.mnet.ne.jp/~r32/cgi-bin/upload/source3/No_3883.jpg

ほのぼのもいいけどエロは欠かせない

タンクトップにエロを感じるやつは素人(何が？

多分姉がいるやつはエロがリアル過ぎでダメなのかもな
反対に俺は妹いるせいか妹ネタじゃ萌えれんし

>>249
俺は姉も妹もいるけど、姉としてのタイプが全然違うせいかOKだよ
まあ妹ネタはロリ臭いのがあるから無理だが

あの頃は美人の姉さん達に囲まれて生活したいと
毎日考えてたな

エロ(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

エロは心のオアシス

>>237
乙
また書いてくれ

ﾏｼﾞｦﾀの女ヲタだけど心のﾁﾝｺがおっきしたよ

>>255
シね

ひ、ひどい・・・・！！

弟のお友達も一緒にみんなで大好きな姉ちゃんを可愛がってあげる鬼畜エロ展開希望

日本保全協会（NHK）

別にエロでも何でもいいや
作者募集中。。。

姉ちゃんが彼氏に犯されているのを覗いてしまった弟っていう
ｼﾁｭがうかんだ

弟とヤルのはどうかと・・・
せめて彼氏とやってるのを弟が覗く感じにしてくれ
俺糞ブスの姉いるから萎える

>>261-262
（・∀・）ｲｲ!!

>>262
お前と姉弟だからしょうがない

だから吉澤の弟と吉澤がヤッてるのを想像すればいいだろ
同じ顔が絡み合ってるんだぞ最高じゃねーか
勝手に自分のブス姉にすりかえてんなよハゲ

吉澤ヲタって普段が普段だから吉澤に対しての煩悩が溜まってそうだね
俺もそうだけど

平野か奈良か30代のオシャレなおっさんに犯されて
弟達に慰めてもらうかんじで

よっすぃ！

もう弟とか関係なくなってきてるなお前らの妄想は

君たち　ﾈ　ﾀ　を　書　い　て　よ　!!

だからエロはいらないんだよ

ｴﾛいる

吉澤ヲタだけどよっちぃの喘ぎ声なんて想像がつかないＹＯ

さっきからエロ希望を連投しているのはえろふみ

禿しく作者不足

>>265
いや無理だって
どう想像しても糞ブスの姉貴がリンクしてくるんだよ

せめて「ひとみ姉ちゃん」って呼ばせろ
ｾｸｰｽシーンの「姉ちゃん」とか呼ばれるとブス姉が浮かんでゲロ吐きそうになるから
いやマジで

姉がいないﾔｼにはどーでもいいことだ




（０＾〜＾）＜ＹＯ

ｳﾝ

日本保全協会（NHK）

姉がいる俺に言わせてもらうと
そんなにいいもんじゃねぇってマジで

>>281
それは不細工だからだろ

>>282
自慢じゃないが美人の姉ちゃんだよ、去年２１歳で早々と結婚した。

>>281
>>278

おまえら近親相姦とかの願望あるのか？気持ち悪いな

僕はここに上がっている良質のエロを弟→普通の男に変換してコピペしてくれる職人を待っています

ソフトエロなら許せるけど本番とかいらないから

本番（ﾟ�听）ｲﾙﾈ

エロ小説はやだやだ〜。ほのぼの小説がいい〜。

こうやって色々意見が分かれると書きにくいと思うけど気にしないで良いネタ思いついた人いたら書いてほしい。
別にエロでもなんでもいいと思う。嫌なら読まなきゃいいだけだし。

んだんだ

日本保全協会（NHK）

日本Ｈ協会（NHK）

日本保全協会（NHK）

>>290
お前がｴﾛｽﾚ立てればいいだろ
このスレはほのぼのスレ
それ以外は認めん

目が覚める。
今日は金曜日。
体がだるい。
早く明日にならないかと思いながらベッドから起きあがる。
隣に姉ちゃんの姿は無い。
目を閉じて姉ちゃんの残り香を吸いながら、昨日の事を振り返る。

同級生にからかわれる事を抜かせば、姉ちゃんの話はいつ聞いても
嬉しかった。「お前の姉貴綺麗だな」「お前は姉と違って、勉強ができんな」
「あんたの姉ちゃん吉野家で見かけたわよ。男と一緒だったわよ」
別に驚くことじゃない。かわいくて綺麗で元気な（ｳｻﾞｲと感じる方が多いけど）
姉ちゃんに男が寄って来ない方が不思議だ。姉は姉、俺は俺、だ。

そんな姉ちゃんの目が腫れているのを発見したのは
二月が終わりに差し掛かる木曜日だった。
最初は見間違いかと思った。姉ちゃんは夜更かしするような人じゃない。
だってフットサル部に所属する姉ちゃんは、毎朝決まった時間に起きて、
食パンくわえながら学校にダッシュしていくような人だ。
でもその日の朝は元気が無く、いつもと様子が違う。
「あの日」なのかと思い、特に気にせずに学校へ向かう。
姉ちゃんより早く。
こんな事初めてだ。

その夜、姉ちゃんは俺の部屋で
自分で買ってきたカクテルを無理して４本飲んだところで
ろれつの回らない舌で話を始めた
・好きな人ができたこと
・その人と付き合い始めたこと
・でも、その人とはもう会えない事が分かったこと
姉ちゃんは泣き始めた。俺の目の前で大粒の涙をこぼして。
その大きく綺麗な濡れた瞳を見ていたら、父さんや母さんが
ひとみという名前を付けた理由が分かるような気がした。
「姉ちゃん元気だせよ」
沈黙。
この間は苦手だ。
「まだ十何年生きただけだろ。これからもっといい人が見つかるって」
「…あんたはねぇ…分かってないのぉ。生きた長さなんて関係ないのよぉ…
短い間だったけどぉ……私の…人生にぃ……触れたぁ大切なぁ…」
そこまで言うとその大きな瞳を閉じて、静かな寝息をたて始めた。

身長も態度も俺よりデカイけど、今日だけはとても小さく見えた。
自分でザクザク切ってる前髪が余計子供っぽく見せる。
「姉ちゃん……やっぱり愛を説くなんて、まだ早過ぎるよ…」
と耳元で囁く。肩に腕を回しながら
姉ちゃんに腕枕したのは俺が初めてだといいな、と思った


─終─

いいね

乙。弟の優しさが可愛いな。弟萌え

上の吉澤と弟のエロもキス描写とクンニまではいい感じだったんだけどな

（弟｀〜´）＜３００

吉澤

「ねえちょっと、漫画貸して」
そう言いながらいきなり俺の部屋に入ってきた姉ちゃんはドアを開けた姿勢のまま固まった。
「なにあんた…泣いてんの？」
「うるせ…え…出て行け」
顔を手で隠しながら必死に叫ぼうとするが、うまく声にならない。
「どうしたんだよー弟よー」
姉ちゃんはにやにやしながらふざけて俺に抱きついてくる。
その手を振り払って、俺は姉ちゃんの肩の辺りを叩いた。
「いってえ、何すんだこのやろー」
「出てけって言ってるだろ」
「理由を聞くまではここにいてやる」
「ふざけんなよ馬鹿」
「早く言えよ〜、なんだ？失恋でもしたか弟よ？」
ギクッ
という音がしそうなくらい驚いて、俺は姉ちゃんを殴る手を止めた。
「ああ？図星？」
「…」
「失恋したの？マジ？誰？」
「うるさい…」
「わかった、あの可愛い子だろ、雅ちゃんって言ったかな」
「なんで知ってんだよ！？」
「お母さんが言ってた、お前のクラスに美人がいるって」
「あのクソばばあ…」
「で？告ってフラれちゃった？可哀想にねぇ」
「いいよな姉ちゃんは。スーパーアイドルだもんな、フラれたことなんてないだろ」
「舐めてもらっちゃ困るなぁ。あたしだってフラれてことぐらいあるさ」
「へぇ？本当かよ」
「ああ、だからお前の辛さはよくわかるよ。今は泣きたいだけ泣け。
そうして辛くなくなったとき、お前は今までより強くなれるのだ」
「そんなこと言ったって…」

姉ちゃんは足早に部屋を出て行った。
くそ。言い逃げかよ。やっぱりあの女に話さなきゃよかった。
しかし、姉ちゃんはすぐに戻ってきた。
手にはＭＤが握られていた。

「姉ちゃんもよく聴くんだ、元気がなくなったとき」
「なにこれ？」
「まあ聴け。姉ちゃんは寝る。おやすみ」

俺はＭＤをプレイヤーに入れた。
変なおじさんの声から始まる。
「これモー娘。の曲じゃん…聴いたことあるな」
呼び込もう♪が姉ちゃんの声だ。

“先週失恋を偶然しちゃったって全部心のもちよう”
“案外新しい恋を見つけるチャンス　思い込めば楽しそうじゃん”

これを聞かせたかったのか。

“明日を指差し夢を抱いて輝く未来を築き上げよう”
“自分を信じて強く生きよう　生まれ変わるような記念の瞬間”

俺は生まれ変わった。
明日から梨沙子ちゃんを好きになることに決めた！

―完―

下の弟だったら年齢的にもあうなﾜﾗ
乙

ねーちゃんの愛

日本保全協会（NHK）

ho

『吉澤ひとみパラレルワールド』でしょうか？

ho

ze

n

日本保全協会（NHK）

吉澤がサークルの後輩だったらとかいうスレが良かったな。

＞変なおじさんの声から始まる。

志村かと思ったｗ

ほっ

ほ

日本保全協会（NHK）

ho

またネタできた
今度はエロネタなしなので安心して読めると思う
またちょびっと長いけどうｐしてよろしいか？

待ってる！
ていうかいちいち断らなくてもいいと思うけど

>>319
何でもたいらげまっせ

はがきが届いた


ひとみ姉ちゃんとモーニング娘。のﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄ写真がカラーﾌﾟﾘﾝﾄされた暑中見舞いだった。
飯田さん矢口さん石川さん・・・あ、辻加護ちゃんまでいるのか！
たくさんのピースサイン、小川さんの変顔が目立ったその写真は女同士のお泊り会の
ように楽しげな雰囲気が伝わってくる。
人数多っ！！とツｯｺﾝでいるとやや興奮ぎみ？のガキさんの隣で
楽屋の畳に寝っころがりあさっての方向を向いている見知った顔が一人


ひとみ姉ちゃんだった。

☆☆暑中見舞い申し上げます☆☆
今年もあっついコンサートあっつい応援よろしくね！
モーニング娘。一同
そんな愉快な印刷文字とは対照的につまんなそうなそんな視線

おいおいこんな写真使うなよ・・・

ひっくり返すと『このはがきをスタッフに掲示してださい。入場できます』
とあった。なるほど家族だけに配られるやつね。
うーむ、それにしてもこの写真をモー娘。達は見たのだろうか
他の家族たちにもなんだこの子はとか思われてそう・・・
普段テンションの高いひとみ姉ちゃんは家族の前でもあまりこんな顔しない。


何かあったのか？

俺はｹｰﾀｲをとり出すとひとみ姉ちゃんに電話をかけた

「はーい？我が弟、なにーなにーなんなの？え？宿題が終わらない？バカ知るかよ」
2回のコールで現れた電話の主はやっぱりいつものハイテンションで俺を迎えてくれた。
「いや別に用はないんだけど」
「用なし？じゃ電話してくんなよ。眠いから切るね」
「おああ！いや待て！」
「何？5秒以内に言って５・４・３・ぐーﾌﾟﾁっﾋﾟｰﾋﾟｰ・・」
「ベタなことしてんじゃねーよｗ全然面白くないしｗｗ」
「うざ！あーもーマジ用ないなら切るよ？姉ちゃんはお仕事で疲れてるの！今だって眠いけど次のハロモニの台本覚えなきゃいけないわけ！」
だんだんﾀﾞﾗﾀﾞﾗした俺にｲﾗｲﾗしてきたのか、ひとみ姉ちゃんの声にドスがきいてきた
「用ならある…その、えーと最近どう？」
「別に異常なし。ついでにお通じよし！じゃバイ！」
「おいコラ！！そうじゃなくてなんか悩んでることとかないのかって！」
「はあ悩んでいることねえ、疲れているのにかまってちゃんの弟がイタ電
してくる」

…面倒くさくなってきた。あの写真のひとみ姉ちゃんは静止画マジック
だったらしい。もーいい、切ろう
「あっそ。なんか最近変に元気なさそうだからこうやって電話したんだけど
俺の見間違いだったわけね。せっかく心配したのにひでー姉貴！」
別に写真の中のことだけだったんだけどさ。俺が切ボタンを押そうとしたそのとき

「ちょっと待って！」
「あんだよ？俺はもう心配損したんですけど」
「ごめん気遣ってくれてありがとう」
いきなり素直にそういってくるもんだから俺はなんとなくくすぐったくなって
いいよって返すとひとみ姉ちゃんはとんでもない爆弾を落としてきた。

「あのさ、」
「うん」


「実は・・・さ、結婚したい人がいる」

ｋ、ke結婚？！はああああああ？？？

「結婚ってその歳で？」
「その歳ってあたしもう来年でハタチじゃん。別におかしくないよ」
「そ、そもそも彼氏がいたのか？！」
「ええ？あぁ〜言ってなかったな。うんいる」
「・・・」
照れくさそうに話すひとみ姉ちゃんがキモイ…
が、なんか複雑だ。こう胸にぽっかりと小さい穴があいた感じ。
じゃあモー娘。はどうすんだろ。相手はどんな男なんだろ。
「HAHAHA！相手はまだ内緒。誰にも言わないでくれYo、特にお父さんとかさあ」
「えーおしえろよ！モー娘。はどーすんだよ、辞めんのか？」

「うん・・・まあ辞めるってか芸能界自体辞める」
「・・・・へー・・・」
本当にその内緒の男が好きらしい。あの写真の空虚の原因はこれかあ

まったくまったくやる気ぃーがないって♪皆は皆はいうけーれど♪

「まだ誰にもいってないんだあ〜こう一人でもっとくとなんっか重いんだよねえ、ふふ」

ほんとはほんとはただ恋に夢中！なんにもなんにも・・・
そんなメロディーが頭をめぐった。
ひとみ姉ちゃんも結婚かあ・・・って最初に打ち明けた人、俺？！
「うん、だからすっきりした。サンキュ」
「どういたしまして・・・うまくいくといいね」
「へへへ、あんたも気に入るよ。甘えるところとかすこし似てるし」
そうかそうか俺に少し似ている彼か。ふーん・・・
それからちょっとして電話を切った。
そっとひとみ姉ちゃんの花嫁姿を想像してみる


ケータイをしまうと今年の夏は絶対コンサートに行こうと思った。

＜完＞

はい終了。
ぜんぜん長くなかったｗ
読んだ人乙、俺も乙

>>328
乙。いいじゃないか
マジでこんなことあったら凹むがな・・・

なんかお前のおかげで一気にエロスレ化して一気に良スレ化した漢字
やっぱこういうのがいいなほのぼの系

>>328
いいねいいねー乙！

ho

ze

Ｈ

>>328
君はやれば出来る子だと前から思ってたよ

hohohonohozenn

ho

ze

ホー

「なぁ姉ちゃん、友達がさぁ姉ちゃんのサイン欲しいって言ってるんだけど
書いてくれる？」
「ええっ、メンドクサイいつものようにお前が書いて渡せばいいじゃん。」
「だから、それじゃ意味が無いだろ。なぁちゃんと書いてくれよサイン。」
「イヤだ。」
「なぁマンガばっか読んでないでさぁ。たのむなんでもするから。」
「・・・じゃ今からオレの好きなベーグル買って来い。」
「ええっ、もう１１時だぜ店あいてねぇーじゃん。」
「じゃつんくのモノマネ。」
「えっ？」
「つんくのものまねだよ。似てたら書いてやるよ。」
「・・・イェイ。オメデトウ。」
「・・・却下。」
「姉ちゃんのばかー。」
「うそだよ、ウソ。カバンの中見てみな、封筒の中に一枚入ってっから。」
「ええ！まじ。ありがとう姉ちゃんだいすき。」

その後・・・
「おい吉澤！おまえこの前もらったサイン中澤のだったぞ！どうしてくれるんだよ。」
「ええっ、く、くそあのばか姉ちゃん・・・。」

なんかコントっぽくて好き

うむ

中澤姐さんのだったか

中澤姐さんのだったか

おはよう姉ちゃん

ho

ze

n

n

ほ

ho

ze

n

ほ

ho

ze

n

ほ

誰もいないようなので書くか

ジーワ。ジーワ。ジーワ。
蒸し返るような暑さの中、蝉の鳴き声が絶えず休まずに響いている。
その喧しいほどの鳴き声に、俺は苦々しく顔を歪めた。
ギッと、自転車のペダルを力の限りに押す。
長い長い上り坂。これを越えないと家へは辿り着けないのだ。

「うりゃっ!!」

最後の一息。やっとの思いで坂を登りきった。
あとは極楽、坂道を一気に駆け下りてゆくのみ。
シャアと、車輪が実に爽快な音を発する。

頬を滑るように風が流れてゆく。
が、額から流れ出る汗はそれこそ滝のようで、まったく鬱陶しくて堪らない。
１分でも、１秒でも早く、風呂に入ってサッパリしたい。
今、俺の脳裏を占めているのはそれだけだ。

「ただいまー！」

玄関先の僅かなスペースに自転車を突っ込んで、勢いよくドアを開けた。
廊下の端っこにバックを投げるように放り出して、ドカドカとキッチンへと向かう。
と、そこには姉ちゃんの姿があった。

「姉ちゃん、飲み物！　早く早くっ!!」

こちらを振り向くより先に、俺は捲くし立てるように催促した。
姉ちゃんはチラリとだけ視線を転じて、冷蔵庫から麦茶を取り出す。
コップに注いで、グイッと俺の目の前に差し出した。

「はい、麦茶」

差し出されたコップを奪うようにして、一気にゴクゴクと飲み干す。
そんな俺の姿を、姉ちゃんは呆れたような表情で見ていた。

「･･･お前さぁ、ちょっとは落ち着けよ」
「これが落ち着いてられるかよ。見てよ、この汗スゲーだろっ」

そう言って、俺は着ていたサッカーのユニフォームを捲り上げた。
流れ出る汗は、首筋から胸元、腹までをぐっしょりと濡らしている。
もちろん下着だって気持ち悪いくらいにグショグショだ。

「うわっ！　バカっ、汚いもん見せんなよ!!」

姉ちゃんは慌てて俺のユニフォームの裾を下ろす。

「なんだよ汚いって。失礼だなー」
「いーから、ほらサッサと風呂でも入ってこいよ！」

グイッと背中を押される。
俺は唇をすぼめて、ちぇっと舌打ちをした。
しかし、全身にねっとりと纏わりつく汗の匂いに気付いて
いそいそと素直に風呂場へと向かった。

「あ〜、サッパリしたぁ〜」

鼻歌交じりに出てきた俺を、姉ちゃんは待ってましたとばかりに捕まえた。
フローリングの床にそのまんま直に座らせて、おもむろに１つの箱を取り出す。
――救急箱だ。

「お前さぁ、かすり傷だってちゃんと手当てしとかなきゃダメだろ」

そう言ってコットンに消毒液を染み込ませる。
ピンセットで摘んだそれを、俺の膝にあった傷口へと当てた。

「うわわわわわっ!!　イテーよ、それっ！」
「ちょっとくらい我慢しろよ。男だろ、お前」

そうは言ったものの、あまりにも俺が悶絶したので
姉ちゃんはちょっとばかり眉をひそめた。そして。

フー、フー、フー、と傷口に息を吹きかけてきた。

「な、なんだよっ」

突然の姉ちゃんの行動に、俺は思わず声を上げる。
姉ちゃんはキョトンと瞳を丸めて、俺の顔を見上げた。

「何って･･･、こーするとちょっとは痛みが和らぐだろ」
「そ、そりゃまあ、そーだけどぉ･･･」

俺はしどろもどろな声を出す。
姉ちゃんは、そんな俺をまったく気にする様子もなく
尚も息を吹きかけ続けた。

フー、フー、フー。

そう息を吹き出すごとに、姉ちゃんの髪が僅かに揺れた。
そして、そこから微かに甘い香りがこぼれてくる。

その香りを嗅いでいると、何故だか急に
気恥ずかしさのようなものが胸に浮かんできた。

目の前には、姉ちゃんの顔。
この顔をこんなに近くで見るのは、かなり久しぶりだ。
俺は、まじまじと姉ちゃんを見つめた。

昔と同じ顔なのに、何故だかそこには懐かしさを感じない。
同じなんだけど、どこかが、何かが違う。
ふと顔だけじゃなく、姉ちゃんの身体に視線が転じた。

姉ちゃんの身体は、以前に比べるとすっかり細くなっている。
けれど、ほどよい丸みをそこには残していて。

タンクトップから出てる肩とか。二の腕とか。――胸とか。

「何？」

突然、姉ちゃんが視線を上げた。
大きな瞳に見据えられて、俺はギクリと身体を硬直させる。

「何って･･･何がだよ」

俺は出来るだけ平静を装って声を出した。

「なんか視線を感じたけど、気のせい？」
「気のせいに決まってるだろ。姉ちゃんなんか見ててもつまんねーよ」
「･･･お前、生意気だぞ」

そう言って、姉ちゃんは消毒液のついたコットンを思いっきり傷口に擦りつけてきた。
「ギャアーッ!!!」と絶叫する俺を見て、姉ちゃんは実に楽しげに笑った。

「･･･で、最近どーなのよ？」
「ふぇ？」

消毒を終えて、傷のひとつひとつに絆創膏を貼りながら聞いてくる。
俺は、何を問われたかが分からず逡巡した。

「サッカーだよ。少しは上達した？」
「当たり前だろー。もう姉ちゃんなんか相手にならないぜ」

胸を反らして言う俺に、姉ちゃんは「ふぅん」と鼻を鳴らす。

「ま、これだけ傷つくって帰ってくるんだから嘘じゃなさそーだね」
「嘘じゃねーよ。ラフプレー怖がってちゃ上手くなんねーしさ。
　若いうちは治癒能力が高いから、怪我を怖れずにガンガン攻めろってのが監督の口癖だし」
「･･･あんまり怪我ばっかだと、こっちが困るんだけど」

姉ちゃんは苦笑して、目の前で消毒液の容器を振ってみせた。

「もう消毒液も絆創膏も無くなっちゃったよ。買ってこないと」

やれやれと頭を振って、姉ちゃんは立ち上がる。
が、ふと何かに気付いて、じぃと俺の顔の覗き込んできた。

「な、なんだよ？」
「もう１個、傷発見」

言って、姉ちゃんは俺の前髪を掻きあげた。

「もう消毒液も無いのにさー。どーすんだよコレ」

前髪を押さえたまんまで、姉ちゃんは言う。

「いーよ別にそれくらい。唾でもつけときゃ治るよっ」

前髪を押さえて、ちょっと前屈みになってる姉ちゃん。
その体勢が、目のやり場に困るというか･･･なんともいえず恥ずかしくて。
俺はぷるぷると頭を振って、その体勢から逃れようとした。
が、姉ちゃんはしっかりと俺の頭を掴まえていて。

「しょーがないなぁ。とりあえず応急処置」

言うが早いか。
ペロリと。俺の額に触れる、その感触。

「っ！」

突然の、思いも寄らぬその行動。――心臓がドックンと跳ねた。

「なななななな何すんだよっ!!!」
「応急処置だよ。唾つけときゃ治るって、お前が言ったんじゃん」

しれっと答えて、姉ちゃんはスタスタとキッチンへと向かう。
その場に１人残された俺は、呆然と姉ちゃんのその後ろ姿を見つめた。

額にそっと触れてみる。微かにそこに残る、あの感触。
その感触を思い出して、俺の心臓がバクバクと激しく波打ちだす。
今更のように、頬がどんどん紅潮してきた。

「ちょっと薬局行って来るよ。他になんか買ってくるものある？」

いつの間にか、姉ちゃんがサイフ片手に俺の背後に立っていた。
俺は、自分の顔が真っ赤になってることを悟られないよう咄嗟に俯く。
が、姉ちゃんはそんな俺の心情を他所にして、覗き込むように身を屈めてきた。

「おい、他に買うもの･･･」
「い、いいよっ。俺が買いに行ってくるから！」

避けるようにして立ち上がる。

「お前、さっき帰ってきたばっかだろ」
「いーから、行ってきてやるよっ」

怒鳴るように言う俺に、姉ちゃんは不思議そうに目を丸める。
が、さほど気にする事もなく、トンと千円札を俺の胸元に押し付けた。

「んじゃ、任せたよ」

渡された千円札を握り締めて、俺は玄関へと向かう。
乱暴にスニーカーを履いて、玄関先に突っ込んどいた自転車をこれまた乱暴に引き抜く。
グンとペダルを踏んで、すぐ目の前にある坂道を一気に駆け上がる。
ギシギシと、自転車が軋む音が聞こえた。

「くそぉ！」

せっかく風呂に入ってサッパリしたのに。また汗だくじゃねぇか。
一体なにやってんだよ俺は･･･。

自分でも驚くくらいの早さで頂上に辿り着いた。
そこで一旦足を止めて、ハァハァとした荒い呼吸を整える。

目の前にある、長い長い下り坂。それが、俺を待ち構えていた。

「うりゃっ!!」

言って、俺はその坂道を一気に駆け下りてゆく。
風がヒュウヒュウと鳴って、朱に染まっていた頬を冷まそうとする。

ジーワ。ジーワ。ジーワ。
耳に届く蝉の声。それは、相変わらずに喧しかった。

　―　終　―

おいおい
最高じゃねーか
乙ですた

エロさもあるけどほのぼのするなぁ　GJ！

ｷﾀｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(０n‘〜‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!

最後がいいね

ボクが随分素早く汽車から降りたため雲を焦がしたくらいさ
梶井基次郎の檸檬の中に出てくるような街の中は
埃っぽい匂いが立ち込める通り雨の後で
また鳴きだした蝉の声響く路地は駒絵と化したかのよう
遠くから聞こえる祭囃子　背筋を伸ばした向日葵
横を擦り抜ける少年の飛び越す水溜りを跨いでから
丁度そこの角を曲がるボクの視界に飛び込むのは
どこか大人びた姉ちゃんとモコモコとソフトクリームのような入道雲

今迄ダンマリを決め込んでた風鈴さえいきおい騒ぎだしたのは
ボクでさえ初めて見る姉ちゃんの浴衣姿の所為だけじゃなくて
その口元スッと引かれた紅の熱に浮かされたボクが
風をこうドッと辺りに巻き起こしたからさ
神社への道はちょっとした賑いを見せ　ユラユラ燃える陽炎　蝉時雨
浴衣姿薄化粧のそのほんの一寸紅い口唇の所為で
喉はカラカラさ　あぁサイダーがあればこんな日は…
でも姉ちゃんのリクエストに応えシャクシャクと一緒に食べるカキ氷

夜ともなれば２人は誘蛾灯に誘い寄せられる虫達の如く
祭りに向かう人波の中　「ウスバカゲロウさ　姉ちゃんは」
ボクの呟き声に薄化粧を直した姉ちゃんが振り向くとしたら
湯上りのシッカロールのにおいをほんの少しだけフワッと夜風に乗せる
又は　夏のFlora
カランコロン鳥居潜りカンラカンラと笑い声響く境内に尺玉花火も加わり
姉ちゃんの口唇紅を増し浮かんだ　ほら鹿も舞う夏の夜空！
帰り道の川原はコロコロと河鹿鳴き
口に寄せるリンゴアメ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

乙

また趣きの違ったのがきたなー。なかなか味があっていいよ

丸パクはやめてくれ
元ネタ知ってるだけに萎える

ｷﾀｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(０n‘〜‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!

かせきさ○だあ

なにこれ？
小説か歌かなんか？

ひとみネェって呼んでみたい

穂禅

ho

ｍ

みんなやれば出来る子。前からそう思ってた。

ｍ

ho

ze

姉ちゃん姉ちゃん姉ちゃん

ほ

ほ

ん

ひとみ姉

ho

ze

nn

正直どれも吉澤じゃないかんじだな
というか吉澤のマジ性格がわからないな

ho

ka

ひとみ姉ちゃんＬＯＶＥ

小説暮れ

ho

ze

nn

ｊ

u

ho

ほじぇ

りーぬ

(O´〜｀)<…

つんく

ho

ze

nn

日本保全協会（NHK）

ｍｍ

ho

ze

age

あの〜ところで小説は・・・・・・

作者待ち

週末だし、誰かきませんかね

ho

ちょっこすエロならストックがある
ほのぼのは考えなければいけない

>>427
ｴﾛでも別に構わんよ。作者さん募集中〜

>>427
下さい
早急に下さい

小説期待

>>427
ストックアリとか言いながらすぐに出せないお前は
必死になってエロを考え中

辞めろ

>>431
スマン
バイヲみてたら忘れてた

>>432
ageんな禿げ

書いてくれたら嬉しいよ

>>433
おいヅラ、なんでageちゃあかんの？ｲﾐﾜｶﾝﾈ

>>435
この日とさっさと小説卯pすればいいのに
なんで厨房構ってるんだろ?
やっぱり>>431の言うとおりなのか?

この日と？小説？なに？ﾌﾟ

エロ小説を巡って争うなんて馬鹿らしくないのかなこの人たちは

エロ小説をめぐって争ってる人たちって誰？

>>439
？？？？？

ひとみ姉ちゃんの尻って、白くてすべすべ。
いやらしい白桃みたいだ






ほ

桃は毛だらけだぞ

>>427
なんだ結局お前の望む展開になったんだな
良かったなぁ（ワラ

ひとみ姉ちゃん、おやすみ。。

ほ

>>427->>444
なんかこの流れがﾜﾗﾀ

ちんこが早く早くと言ってますが

おまちほぜん

日本保全協会（NHK）

ほ

ho

日本保全協会（NHK）

ほ

ほ

じ

kurekure

h

ｎ

優秀な作者さんが出てくるまで書いてもいいですか？
ダメならやめます
とりあえず読んでみてください

広々とした部屋に唯一つベットだけが置かれている。そのベットの上には
国民的アイドルの一人が縛り付けられていた。

「ん、うんん・・・あれっ、私寝てた？」
吉澤は天井のから強烈に照らされるライトの眩しさで目が覚める
（あーなんだろ、頭がクラクラする。）
それになんだか凄くカラダが重い。重いカラダをなんとか起そうとする、
「あっあれ？ちょっ、ちょっとなに、何？なんで縛られてるの？」
カラダを起そうとすると何故か両手の自由がきかない。
吉澤は自由の利かない片方の手を見てみる、するといつの間にか両手がベットの端に縛られていた。
「えっなんで？」
吉澤は混乱する頭を整理して考えてみる。
（えっと、たしかハロモニの収録の合間にコンビニ行ってそれから・・・。あれ、
コンビニいってその後どうしたんだっけ？）
吉澤はその後がどうしても思い出せないでいた。

吉澤は自由の利かない体で辺りを見渡せる限り見てみたがベット以外何も無い。しかしその時、ふと違和感を感じた。
「あれ、私いつの間にセーラー服なんて着てるの？たしか頑固一徹の衣装着てたよな？」
そして違和感はセーラー服だけでは無かった。吉澤はスカートの中がやけにスースーする事を感じる。
（何だろ？このスースーする感じ・・・はっ、ああっ！、も、もしかして私パンツ穿いていないのぉ！？）

吉澤はいつの間にかセーラー服に着替えさせられ、しかも下着まで脱がされている
事に恐怖を感じる。

「やだ、何なのよぉこれぇ！誰かぁ！誰か居ないの？」
吉澤の大声がベットだけの部屋に虚しく響く、すると部屋のドアがガチャッと開く音がする。
「だッ誰なの？」
ドアの開くほうへ顔を向ける。するとそこには全身黒タイツを見に纏った
オトコが立っていた。そう、その姿はまるで仮面ライダーに出てくるショッカー
にそっくりな姿だ。

そのショッカー男は黙ったまま吉澤の元へ近づいていく。
「ちょ、ちょっとあんた、あんたが私にこんな事したの？だったらすぐ
自由にしてよ早く！」
「ふふふふ、まぁ挨拶ぐらいさせてださいよ。どうも、はじめまして
吉澤ひとみさん。」
「はじめましてじゃないんだよ！さっさと自由にしろよハゲ！」
「ふふふふ、私は禿げてはいませんよ、元気があっていいですね。」
「いったい何が目的なのさ、私をこんな目に合わせて。」
「ふふふふ、まぁ焦らしても仕方が無いので単刀直入に言わせてもらいます。
あなた吉澤ひとみを改造させていただきます。」
「ハァ、か、改造？」

「ふふふふ、そうだ吉澤を改造するのだ。」
吉澤は一瞬仮面ライダーに変身する自分の姿を想像して「いいかも」と
思うがすぐに否定した。
「やめろぉ〜ショッカ〜ぶっとばすぞぉ〜。仮面ライダーなんてやだーっ」

吉澤はベットの上でバタバタと暴れる。
そんな勘違いする吉澤の姿をみてショッカー男が吉澤にこう言った。

「お、おい吉澤話は最後まで聞け。」
「だからライダーはイヤだっていってるだろっ。」
「お、おい吉澤、誰が仮面ライダーに改造すると言った。」
「えっ、違うの・・・。」
吉澤は早とちりしていた自分に恥ずかしくなり白い肌が真っ赤に変わっていく。

「じゃ、どこを改造するっていうのよ。」
「ふふふふ、吉澤をオンナノコに改造するのだよ・・・。」
「はっハァ？私どう見てもオンナノコなんですけど。」
「ふふふふ、姿だけじゃない中身までオンナに改造するって事だよ。
普段男前キャラでメンバーを利用しまくっているお前をな。」

ショッカー男は吉澤にそう告げると一冊のファイルを広げる。
「いいか吉澤。今からメンバーを利用しているその証拠を読み上げる
しっかりと聞いておけ。」
吉澤はショッカー男のファイルにいったい何が書かれているのか、最近メンバー間でマズイ出来事なんて無かったはず。いや、今までにメンバーを利用した事なんて一度もない。
そう思いながらショッカー男を睨みつけた。

「ふふふふ、そんな目つきが何時まで続けれるかな？ではまずこれから。安倍なつみの証言。」
最初に出てくる人物の名前に吉澤は思わず息を呑む。
「よっちゃんは〜ダンスレッスン中に加護とか押し倒したりして〜もうヤリたい放題
なんですぅ〜。」
ショッカー男は安倍の声真似をしながら読み上げていく。
「あの〜吉澤さんは〜あの〜触ってくるんですよ体をこうベタベタ。」
次は喋り方に特徴のあるメンバーのようだ。
「よっちゃんさんは取りあえず必要もないのに抱きついたりしてくるんですよ。
まぁ私は別に気にしないですけどね。」
ショッカー男は次々とメンバーの証言を挙げて行くがよく聞くと疑問に感じることばかりだ。

（ん？コイツの話なんか聞いたことあるような・・・あっ、そうか！）
「次に、オイラは〜・・・。」「おい、黒タイツ。」
「オイラは〜。」「おい黒タイツお前だよ。聞いてんのか？」
「な、黒タイツってなんだ！失礼な俺にはちゃんと・・・。」
「お前の事なんてどうでもいいんだよ。それよりその証言、どっかで聞いたことあるな〜
っと思ったら全部テレビや雑誌のネタだろ？そんなの全部ウソ、台本だよ。ばっかじゃねぇ〜の。」
ショッカー男は吉澤の言葉に耳を疑う。
「えっ、い、今なんて言った？」
「あんなの全部デタラメなんだよ。台本があってこう言えって言われてるんだよ。」
「嘘だ、加護ちゃん辻ちゃん、ましてや梨華ちゃんがウソなんて付く訳がない！」
ショーカー男は声を荒げ否定する。

「おまえ、歳いくつしんねぇ〜ケド。テレビと現実一緒にしてんじゃねぇ〜よ。」
ショーカー男は吉澤の衝撃告白に唖然とする。
「じゃ、じゃぁ吉澤の男前キャラも嘘だったのか？」
「ま、まぁ全部がウソって訳じゃねぇ〜ケド。梨華ちゃんとかと比べたら男っぽいかも
な。」
ショーカー男は僅かに残された可能性に思わず胸をなでおろす。
「ふぅ〜まぁいい。俺が見たいのはどの道オンナノコな吉澤なんだ。今のキャラのほうが
都合がいい。」
「はぁ？そんなの黒タイツのおまえになんか見せるかってんだ。べー。」
吉澤はおもいっきり舌をだしべーをする。
「ふふふふ、吉澤よお前今どんな状況か解かっているのか？そんな格好をして。」
ショッカー男は吉澤のスカートをめくり上げようとする。
「ちょっ、やだ、やめろっ！」
「ぐほっ！」
次の瞬間吉澤の蹴りがショッカー男の腹部にヒットする。
「ぐぐっ・・・吉澤俺は見逃なかったぞ・・・お前が蹴りを入れる瞬間一瞬だが
チラリと見せてもらったよ、ふふふふ。」
「はっ、くっくそっ。」
ショッカー男にそう言われ内股になる吉澤。男はその瞬間を目撃すると高まる興奮を
抑えられないでいた。

とりあえずこんだけです。

なんか気になるうーーーーーーーーーーーーーーー

ho

今のトコ微妙だな

良いのではないのでしょうか
ゴメン、偉そうですが。

なんだろうこのデジャヴ感

津波注意報

気になるね・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ﾈｰ

俺も好き
早く続きプリーズ

続きを下さい
ｵﾈがい死します

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
つづききぼん

ねえちゃん

日本保全協会（NHK）

全日本保守協同組合

日本保全協会（NHK）

ひとみ姉ちゃん

ほじぇん

姉ちゃん

ほ

日本保全協会（NHK）

ほ

ho

続きプリーズ

ひとみ姉ちゃん

作者待ち

日本保全協会（NHK）

日本保全協会（NHK）

保守

hoze

日本保全協会（NHK）

ほ

ぜ

ん

日本保全協会（NHK）

近親相姦したい

日本保全協会（NHK）

日本保全協会（NHK）

ひとみ姉ちゃん

日本保全協会（NHK）

ねえちゃん保全しとくね

姉ちゃんご飯食べに行こう！

続きがきになる

　　　　　　　　　　　＼　|　/　
　　　　　　　　　∋▼ノハ▼∈
　　　　　　　／|＼(　´ Д｀)/|＼　んぁ
　　　　　　　⌒⌒ﾉ　つ つ ~ ⌒
　　　　　　　　←/ ＿___|
　　　　　　　　　　(/ (/

姉ちゃん保守

日本保全協会（NHK）

ほぜ

日本保全協会（NHK）

魚は氏ね、そして保全

日本保全協会（NHK）

日本保全協会（NHK）

日本放送協会（NHK）

　　　　　　　　　　　　　○　○○　○○　○○
　　　　　　　　　　○　　　　　　　　　　　　　　　　○
　　　　　　　　○　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ○
　　　　　　○　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○
　　　　○ 　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○
　　　○　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○
　　○　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○
　　　　　　　　○○○　　　　　　　　　　　○○○　　　　　　　 ○
　○　　　　○　　●　　○　　　　　　　○　　●　　○　　　　　 ○
　○　　　○　　　　　　　 ○　　 　　○　　　　　　　 　○　　　　 ○
　○　　○　　　　　　　　　○　　　○　　　　　　　　　　○　　　　○
　○　　○　　○○○○　　○　　○　　○○○○　　 ○　　　○
　　○　　○○　　　　　○○　　　○○　　　　　　○○　　　　○
　　○　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○
　○　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○
　○　○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○　　 ○
○　　○　　　○　　　○　　　　　　　　○　　　○　　　　○　　○
○　　○　　　○　　　○　　　　　　　　○　　　○　　　　○　 　○
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　　　　○　　　　　　　　　○○　○○　　　　　　　　　○ 　　　○
　○　　　○　　　　　　　○　　○　　○　　　　　　　　○　　　○
　　　　　　○　　　　　　　○　　　　○　　　　　　　　○ 　　　○
　　　○　　　　○　　　　　　○　○　　　　　　　　○　　　　○
　　　　○　　　　　　○○○○○○○○○○○　　　　○
　　　　　　○　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○
　　　　　　　　○　○　○○○○○○○　　○

次はコイツ↑を出してくれ。

リョウちゃんﾓｯｺﾘ〜！！リョウちゃんﾓｯｺﾘ〜！！リョウちゃんﾓｯｺﾘ〜！！リョウちゃんﾓｯｺﾘ〜！！リョウちゃんﾓｯｺﾘ〜！！
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　　　　　　　　　汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰

日本保全協会（NHK）

日本保全協会（NHK）

ほ

俺より女にもてるおねいちゃん

ひとみ姉ちゃん

日本保全協会（NHK）

ひとみ姉

姉ちゃん