ギンギンに勃起した娘。メンバーたちにマワされたい3
>>526>>527>>529>>530>>531のシチュエーションが気に入ったので広げてみました
かなり適当ですが、これ以上手を加えてもよくなりそうにないので…
----------------------------------------------------------------------
コンサートを終え、宿泊先のホテルに戻るマイクロバスの中で、新垣が田中に耳打ちをした。
「田中ちゃん、この後なんかある?」
「え?いえ、別に」
「じゃあさ、ホテル戻ったらあたしの部屋来てくれない?いいものあるんだ」
「はあ…わかりました」
「他のメンバーには内緒にね」
コンコン。
「待ってたよー。入って入って」
「おじゃましまーす」
「新垣さん、いいものって…なんですか?」
「へへへ。まあ見ててよ」
新垣はテーブルの上に置かれたノートパソコンの液晶パネルを開いた。
「あ、ノートパソコン買ったんですか」
「そうじゃなくてえ、その中身」
新垣がタッチパッドの上に指を滑らせると画面に現れたのは、無修正の鮮明なポルノ動画だった。
「これ…」
「すごいでしょ。パパのパソコン使ってたときに見つけたんでこっそりコピーしてきちゃった。
でね、せっかくこんないいのが手に入ったからさ、誰かに見せたくって見せたくって」
男女が絡み合う映像が映し出された画面に目をやりながら、新垣はパジャマ代わりのハーフパンツとショーツをするりと膝まで下ろした。
ぽしょぽしょと発毛したペニスは半勃起状態で、包皮の先からピンク色の亀頭が半分ほど露出していた。
田中はあっけに取られた表情で画面と新垣の顔、そして新垣のペニスを交互に見比べている。
「ね、いっしょに抜かない?」
右手をペニスに添えてゆっくりとしごき始めながら、新垣が田中の耳元でささやくように言った。
「でも…」
「やろうよ。一緒にやるの、恥ずかしい?」
>>908 新垣は気づいていた。
若手メンバーでオナニーの話になると、田中がいつもさりげなく席を外すことを。
以前のツアーで相部屋になったとき、田中が夢精で汚れたショーツを明け方近くにこっそり洗面所で洗っていたことを。
田中が、オナニーがうまくできない自分にコンプレックスを抱いていることを。
新垣はそんな田中になんとかオナニーを手ほどきする方法はないものかと前々から頭を悩ませていたのだった。
新垣の左手が田中のショートパンツの上にそっと当てられる。
「ほらー、もうやる気になってんじゃん。恥ずかしくない恥ずかしくない!」
新垣に促され、田中は恐る恐るショートパンツを下ろす。
薄いブルーのショーツの前の部分はすでにはちきれんばかりに大きく膨らみ、ペニスの形がくっきり浮かび上がっていた。
「うっわ、すっごい大きくなってるじゃん」
ショーツの下から現れた田中のペニスはまだ無毛ですべすべしていた。すでに七割方勃起していたが、亀頭は顔を覗かせてはいなかった。
「田中ちゃんって、抜くとき先っちょ剥くほう?剥かずにやるのが好き?」
「え…あの…いろいろ…」
「ふーん。あたしは剥いてするほうが好きかな」
新垣は完全に勃起したペニスの包皮をカリまで剥き下ろした。ピンク色の亀頭が露出する。見よう見まねで思い切って田中も包皮を剥き下ろす。
勃起したときに先が出たことはあったが、根元まで剥き下ろしたのはこれが初めての体験だった。痛みもなく、包皮は意外なほど簡単にカリの
部分までつるりと剥けた。田中は初めて見る自分の亀頭にそこはかとない不安感を覚えた。
「あれ、チンカス残ってるよ。剥いて洗うのめんどくさがっちゃダメだよー。大事なとこなんだしさあ」
新垣はウェットティッシュを一枚取ると、田中のカリにまとわり付いた恥垢を丁寧に拭い取った。今まで自分でさえ触れたことのなかった敏感な
部分に触れられた田中は、ビクリと体をこわばらせた。刺激を受けた田中のペニスの先から、カウパー氏液がたらりと滴り落ちる。
焦る田中に気づいた素振りも見せず、新垣はカウパー氏液を亀頭に塗り広げる。
「田中ちゃん、先走り汁も多いね。これだと本汁も多そうだなあ」
新垣は立ち上がるとテーブルに向き直った。
「さてとっ、どっちが先にイクか競争ね。用意、スタート!」
>>909 新垣の右手は序盤から激しく上下し、あっという間に絶頂に達した。
「出すよ!」ティッシュに手を伸ばしかけた新垣は「あっ、ヤバッ」と小さな声を上げた。
ティッシュを手に取るより一瞬早くペニスから迸った精液は、やむなく素手で受け止めた指の間からぽたぽたと床にこぼれ落ちて絨毯に染みを作った。
「はぁ〜またやっちゃった…ときどき間に合わなくてこぼしちゃうんだよねえ」
ピクピクと脈打つ新垣ペニスの先からは、まだ精液がとろっ、とろっとにじみ出てきていた。
目の前で初めて見る射精に釘付けとなりながらも、田中の右手は夢中でペニスをしごき続けていた。
田中が今までに経験したことのない感覚が、ペニスから全身にじわじわと広がっていく。
「あっ…なんか…出そう…」
つぶやいた田中に、自分の射精の後始末をしていた新垣が慌ててティッシュを手に取り田中のペニスの先にあてがった。
「んあっ…!」
田中の、生まれて初めてのオナニーによる射精の瞬間だった。
大量の精液がペニスの先端から噴き出すごとに、激しい快感が突き抜けた。
「はあっ、はあっ、はあっ…」
射精の快感に放心状態となった田中は、その場にへたり込んでしまった。
「うっわー、すごいいっぱい出たんじゃない?ティッシュすごい重たいもん」
新垣はあてがっていたティッシュをつまみ上げて丸めるとコンビニの空袋に放り込んだ。
まだ真上を向き脈打っている田中のペニスの先端からは、なおも精液がこぼれ出ていた。
「あっ、まだちょっと出てるのが垂れてるよ。拭いて拭いて」
新垣はさらにティッシュを取ると田中に手渡した。
>>910 ティッシュで丁寧に拭う間に、田中のペニスは少しずつ勃起を治めていった。
初めてのオナニーの達成感に浸りながらようやく落ち着いた田中は、不意に強い尿意を覚えた。
「トイレ…行っていいですか」
「あ、私も。オナった後って急にションベンしたくなるよね」
「あの、じゃあ新垣さん先に」
「チビりそうなんでしょ?一緒にやろっ!」
トイレのドアを開けて田中を押し込んだ新垣は、そのあと自分も個室に無理矢理入ってきた。
狭いトイレの中でひとつの洋式便器の前に肩を並べたふたりは、同時に放尿を開始した。
「オナった後のションベンって二本に分かれたりしてオモシロイよね」
笑いながら言う新垣に、田中は便器に向かって落ちていく小便を見つめながら言った。
「あの、新垣さん…今日はありがとうございました」
「へへへ。またいい動画入ったら声掛けるからさ、いっしょにやろうね」
「はい」
−数ヵ月後−
「新垣さん新垣さん、今日いいですか?また手に入れたんですけど」
「またー?田中ちゃんそういう動画集めすぎだよ」
「いーじゃないですか一緒に見てくださいよぅ」
「明日もライブなのに…体持つかなあ」
実はガキさんのオナニーの仕方も微妙に間違えてるってのもありだな
深夜の保全
ガキさん良い子だなぁ
体育会系だな さわやかガキ兄さん
ノノ*^ー^)<新垣さん、私のオナニーも手伝って下さい…。
これだけ大きいと、しごくのも全身運動になって
倒れそうになるんです…。
必死でしごくガキさん
918 :
210-20-148-44.rev.home.ne.jp:04/09/16 03:31:18
うわっ、ageた上に晒しちゃった!!
そんなにマワされたいのか
HAHAHA!
ガキさんのさわやか射精大会の話はとてもよかったです
>919さんもさわやかですね
ちんちんの大きさなんか気にしちゃだめだよ、とれいなをなぐさめるガキさん
保全の時間です (^。^)y-.。o○
ノノ*^ー^)<毎朝3リットルほど放出しないと朝勃ちがおさまらない私は
変でしょうか…。
(●´ー`)<ガキさんのはなっちが抜いてやるべ。
( ・e・)<そ、そんなとんでもないです! じ、自分でできますからっ
(´ー`●)<…やっぱなっちが相手じゃ嫌かい…
( ;・e・)<と、とんでもないです! 今だって想像するだけでこんなに!
(●´ー`)<ホントだぁ。すっごく堅くなってるべさ
お豆ちゃんのすっごくカワイイねぇ
( ♯・e・)<(カァ〜)
(●´ー`)<ホラ、力抜いて?
こうすると…気持ちいいでしょう?
( ♯・e・)<あっ、ダメです。安倍さん! そんな…あっ! あっ!
(●´ー`)<ングッ……ンッ…ンッ…
( ♯・e・)<ダメダメダメッ…アーッ アァ…
保守。
保全
ガキさんも憧れな人に抜かれて幸せだろうな。よかったよかった。
保全
>931を思い出して、一人で何回もしちゃうガキさん
あん…
「おもいだしただけで、また勃ってきちゃう・・・また抜かなきゃ・・・」と精力第7位のガキさん
飯田「>816,836,888というふうに勃たないようにはしていたんです」
社長「努力したことは買おう。でもな、お前たちはプロなんだから結果をみせなくちゃだめだ」
飯田「はい」
社長「寝起きや水泳大会や密着のことはいい経験だったろう、次こそは結果をみせてくれよ」
全員「はい」
社長「マネージャー、次の仕事は?」
マネ「今日はハロモニです」
社長「ああ、とりあえず無難な仕事か・・・」
矢口「おこられちゃったね」
飯田「しょうがないよ。ただでさえあんまりテレビにでてないのにあれじゃね」
安倍「おはよー、遊びに来たよー」
矢口「わあ、なっちー」
全員「おはようございまーす」
安倍「お、お豆ちゃん元気にしてる?」
新垣「は、はい!元気です!」
安倍「かおりん、おこられちゃったんだって?」
飯田「そうなのよ、きいてよ・・・」
紺野「里沙ちゃん、勃起してるの?」
新垣「うん・・・実は・・・」
紺野「えっ?安倍さんにフェラチオしてもらったの?いいなー」
新垣「ついそのことを思い出しちゃって・・・」
紺野「あーん、考えただけでわたしもたってきちゃった」
小川「あたしも・・・愛ちゃんなんかガマン汁がでてるよ」
高橋「でてえんざ」
>939のつづき
田中「新垣さんがぼっきしとるたい、あれをみるだけで私もこうふんするとよ」
亀井「あたしも勃起することには自信があります」
道重「亀ちゃん、ズボンがやぶけちゃってるよ」
石川「矢口さん、みんなが大変なことに・・・」
矢口「え?わ!な、なんでみんな勃起してるの!?キャハハハ!」
飯田「だめだよみんな、これから収録なのに」
安倍「だいじょぶよ、まだ時間があるから一回抜いとくべさ」
藤本「すいませーん遅くなりましたぁ、おはようございま・・・え?」
吉澤「ちょうどよかった、これから第2回戦だよ」
AD1「おい、お前ドアあけろよ」
AD2「やだよ、聞こえるだろ、この声。きょうもやってるぜ」
AD1「しょうがねえなあ・・・周りに誰もいないな、よしあけるぞ」
AD2「まて、息をとめるから。くせえからな」
コンコン ガチャ
AD1「すいませーん、そろそろ収録ですので衣装をきてくださーい」
保全ネタ 作者さんまだーチンチン
飯田「あの…ADの人たちって、私たちがつつがなく収録を全うできるために
いて下さるんですよね。」
社長「ああ、当然そうさ。まあ下積みはいっぱい雑務があって大変だけどな。」
飯田「それであの、私たちメンバーの下半身問題の処理でもADさんにご協力
頂けたらな、と…。」
社長「あ〜、そういうことか。ま、やむをえないな、外で暴発されてニュースにでも
なったら困るし。分かった、TXの社長にはオレから話を通しておく。ADのケツ
なら自由に使って構わん。但し、楽屋の中でだけだぞ。」
飯田「わ〜い、やった〜!!! いや、あの、分かりました。ではメンバーに伝え
ておきます。」
社長「お前、もう今からギンギンじゃないか…。お前がそんなんだからあいつらも…。
まあ、しょうがねえか。」
>>941 処理の協力させられるADさんになりたい・・・
山ちゃんも話分かる社長だ
>>942 ノノ*^ー^)<お尻の穴に魔法瓶が楽々入るようになりますよ♪
944 :
名無し募集中。。。:04/09/16 23:18:43
ダメージ食らうのは肛門だけじゃないけどね
収録中にドジ踏んだADがチンコ切り刻まれたらしいし
刑事事件じゃないですか
当然隠密に処理されます
次スレ970逝ったら立てる?
小説頑張ってね!
ノノ*^ー^)<男の人のお口の中で太さ&硬度MAXにしちゃって、総入れ歯に
させちゃったこともありますけど、別にいいですよね♪
メンバーごとに専用ADが用意されるんだろうな
>>950 小川専用とか何を楽しみに生きればいいんだろう
>>952 ハロショで小川の写真ばっか買っているプーっぽい人を
会社がリクルートします。もはやADというよりは下半身専門
付き人みたいなもんか。
ノノ*^ー^)<毎朝ちんこびんた要員もほしいです。めちゃめちゃにしてあげたい…。
ほ