川;�Vv�V从＜何がお尻ペンペンよ！？14発目

前スレ
川;�Vv�V从＜何がお尻ペンペンなんですか!?１3？
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1093054378/

糞スレ立てんなゴミハゲ

早くも保全か

とりあえず「私のご主人様」と「奪われた休日」は最後まで読みたいのですッ！！

前スレの小説ログきぼんぬ。

待っていました

まとめたサイト教えて。

http://www.geocities.jp/mc_hentai/

せぁんくす

ﾐｯｷｰはﾏﾏﾝにお尻ペンペンされてたの？

ﾐｯｷー言うな

>>1
乙

>>1
乙〜

作者戻ってきて…(ﾉд`)

ほ

ほ

期待age

ほ

ぜ

ほ

ざ

atomic age

前スレ229続き

今、男が言うように固定されてバイブで責められたら、間違いなく漏らしてしまう。
そんな自分の醜態を想像し、顔を真っ赤にして太股を擦り合わせてモジモジする美貴。

「どうしたミキティ？言葉だけで感じてきちゃったの？」
「ち、ちがうわよっ！・・・あの・・・」
「なに？どうした？」
「えっと・・・おトイレ・・・」
「ああ、おしっこか。だからあの時行っとけば良かったのに」
「だって・・・ねえ・・・おトイレ・・・行かせてよ・・・」
「やっと見せてくれる気になったんだ？」
「い、いやっ！そんなの嫌よ！」
「じゃあ、我慢したら？別に俺は構わないよ」
「我慢できないから言ってんの！・・・ねえ・・・おねがい・・・早く・・・」
「もうやばいの？ははは。じゃあ、その洗面器にやりな。見ててあげるから」
「い・・・いやああああ！！！それだけは！おねがい！トイレで！トイレに行かせて！」
「ダメだね。洗面器にするか、漏らすかだ」

美貴は自分が洗面器に跨って放尿する姿を想像し、恥ずかしさで頭に血が上ってくるのを感じた。
そんなところを見られるぐらいなら、例えこの男に見られながらだとしても、
便器に腰掛けてする方が、百倍マシだ。

「いや！いやぁっ！お願いだからトイレに・・・見ててもいいから・・・トイレで・・・」
「ほう。見せてくれる気にはなったんだ。お言葉に甘えて、じっくり、ミキティがおしっこを
　出すところを見物させてもらうよ。いや〜、アイドルがおしっこするところを生で見れるのかぁ。
　どんな出方するのかなぁ」
「くっ・・・だから・・・早く・・・トイレに・・・」

「さっきも言ったろ？洗面器にするか、漏らすかだって。あの、トイレに行かなかったときに
　もうトイレに行けないことは決定したんだよ。それとも、俺が後ろから両足を抱えて
　その窓からシーシーさせてやろうか？それじゃ外から丸見えになっちゃうよね。
　ああ、それいいね。そうしよっか。露出も好きみたいだし」

男は美貴の隠していた写真集の中から露出モノの写真集を取り出し、路上で放尿している場面の
写真を開いて美貴に見せる。
美貴は、自分が男に後ろから脚を抱えられて放尿させられることを想像し、身震いがした。
それも、真っ昼間に２階の窓から、素っ裸で、あそこの毛も無い状態で、ちっちゃな子供が
おしっこさせられるような格好で放尿させられるところを、近所の人や通行人に見られること
になれば、近所に顔向けができなくなり、後ろ指を差されることになる。
まだ、一般人であれば、引っ越せばリセットできるかもしれないが、芸能人ではそうはいかない。
噂は瞬く間に広がり、世間に知れ渡ることになることは、まず間違いない。
そんな恥ずかしいものを一生背負って生きていくことになるだろう。

「わかったわよ！洗面器にすりゃあいいんでしょ！このキチ○イ！」
「あー、カチンときた。よーし。窓からしようか」

男はそう言って、窓際まで歩いていって、カーテンを開ける。
昼のまぶしい太陽の光が部屋に注ぎ込み、外の爽やかな風景が目に飛び込んできた。
少し離れた隣の家の二階もカーテンを開けており、そこには人影が見えた。
男は窓の横にすばやく隠れた。

美貴は慌ててベッドの布団に上半身を突っ込み、壁のほうを向いて体を丸めた。
それでも白く丸いお尻は全く隠せていなかったが、美貴は今はそんなことはどうでも良かった。
美貴の顔と縛られていることだけは絶対に見せられない。
この部屋が美貴の部屋であることは、隣の人も知っているので、顔を隠す意味はあまりなかったが、
それでも、全裸で後ろ手に縛られて、下の毛が無いという、こんな恥ずかしい姿をしている美貴の
顔だけは見られたくなかった。

男は窓の横から白いカーテンに透かして、隣の二階を覗いたが、そこにいる人はこちらを
気にしている風でもなく、窓に背を向けてなにやら体を動かしている。
どうも掃除機をかけている女性のようだ。
その女性は掃除機をかけ終わったのか、コンセントを抜き、窓のほうまで歩いてきて、
窓を閉めようとした。
そのとき、その女性は美貴の部屋のカーテンが開いていることに気付き、中を覗き込んで、
少し不思議そうな顔をして、そのまま顔を突き出して目を凝らしたようだったが、
そのまま窓を閉め、首を傾げて、カーテンを閉じた。

「おい、ミキティ、どうでもいいけどお尻丸出しだぞ。さっき隣のおばさんがそのお尻を見て
　不思議そうな顔してたよ。ははは。そりゃ不思議だよな。だってカーテン開けてお尻出して
　寝てるなんて、これじゃまるで露出狂だもんな。あーあ。隣のおばさんに変態と思われたかもよ」

男はそう言うと、窓を開けた。
布団をかぶっている美貴にも竿竹売りの声や子供のはしゃぎ声が大きく聞こえた。

「外には結構人がいるよ。さーて。おしっこしようか」

男は美貴に近づき、布団を剥ぎ、美貴の白く細い脚を掴む。

「いやああああああ！！！！！わかりました！洗面器にします！洗面器にさせてください！
　お願いします！お願いします！」

美貴は恐怖におののき、プライドを捨てて男に懇願した。

「ははは。必死だね。最初からそう言えばいいんだよ」

男は美貴の脚を掴んだ手を離し、洗面器から石鹸と剃刀を出してテーブルに置いた。
そして、洗面器の中の水を外に捨て、急いで窓を閉め、カーテンを閉めた。
なにしろ、自分だって覆面をした男が美貴の部屋にいるところを見つかるわけにはいかないのだ。
だから最初から、美貴を抱えて外に放尿させることなど、するつもりはさらさら無かった。
美貴を辱めるには効果抜群であるが、男にとっても身を危険に晒す自殺行為である。
美貴を服従させるための脅しであったが、男は内心ビクビクしていた。

美貴は布団から上半身を起こし、ベッドの上に座り、男を睨み付けた。

「はいどうぞ。これがミキティのトイレです」

男は床の上に置いた空の洗面器を手で指し、美貴をそこにしゃがむように促した。
美貴は渋々ベッドから降り、洗面器を跨いで立った。

「なに？ミキティって立っておしっこするの？変わってるね」

男は美貴の正面にしゃがんで、美貴の秘部越しに美貴の真っ赤な顔を見上げて言った。
美貴は男を見下ろしたままキッと睨み、歯を食いしばって、静かにしゃがんだ。
無毛の秘部が剥き出しになり、男の目の前に晒される。
美貴はその自分の情けない姿を男に見られていることに、気を失うほどの恥ずかしさを覚えた。
それに加えて、この後、放尿するところをじっくりと見られるなんて・・・

美貴は体を震わせてギリギリまで耐えた。
しかし・・・

パラ・・・パラパラパラ

洗面器に水滴が落ちる乾いた音が部屋に響く。
美貴は死んでしまいたいほどの恥ずかしさに、真っ赤な顔を俯かせ、唇を噛んだ。
なんとか耐えようとしたが、すでに手遅れであった。

パラパラパラ
シャァーーーーーーー
ジョボジョボジョボ・・・・・

部屋中に響き渡る恥ずかしい音に耳を塞ぎたくなったが、両手は後ろに縛られているため
耳を塞ぐこともできず、嫌でも耳に飛び込んでくる。

「いやあああああああああああ！！！！みないで！！！！みないでぇ・・・・・」

美貴はそのあまりの恥ずかしさに、叫ばずにいられなかった。
もう、この世の終わりであるかのような絶望感に襲われ、放尿を止められない自分の体を呪った。

「うわぁ、女の子ってこんな風に出るんだ。それにしてもミキティのおしっこ、勢い、いいねえ。
　洗面器から零れそうだよ。ははははは。まだ終わらないの？相当溜まってたんだね」

ジョボジョボジョボ・・・・・
チョロッ・・・チョロッ・・・・
ポタ・・・ポタ

美貴は、ようやく止まった放尿の残りを、無意識に股間に力を入れて切り、生理的欲求を
満たした満足感と、それを男に最初から最後まで眺められ続けた屈辱感の、２つの相反する
感情に襲われ、脚から力が抜け、後ろに転んでしまいそうになる。
バランスを崩しそうになった自分に気付き、震える脚を踏ん張って耐えた。

「ずいぶん出たね。うわっ、しょんべん臭っ！アイドルでもやっぱりおしっこは臭いんだね。
　ははは。じゃあ、これ、トイレに捨ててくるから待っててね。あっ、アソコ拭かないとね」

男はそう言うと、ティッシュを２、３枚取って、美貴の無毛の割れ目にあてがい、そこに残った
尿を吸い込ませ、少し押し付けてゴシゴシと擦った。
美貴はビクッとしたが、尿が滴っている不快感から開放してくれている男の行為に、
股を開いたまま、されるがままにしていた。
自分で拭けないんだから仕方がないとはいえ、かなり情けない気分であった。

「これで良しっと。じゃあ捨ててくるから」

男はそのティッシュと洗面器を持ってゆっくりとこぼさないようにドアを開け、
部屋を出てドアを閉めた。
しばらくして、水洗便所の水が流れる音が聞こえてくる。
男が戻ってくるまでの間、自分の尿のアンモニア臭の消えない部屋の中で、知らない男に
自分のシモの世話をされていることの屈辱感に浸っていた。

そして、男は手をタオルで拭きながら部屋に帰ってきた。

「うわっ、臭いなあ。ミキティ、昨日、スパゲティー食っただろ。ミートソースの臭いがするぞ」

美貴は、自分の尿の臭いから昨日の夕食のメニューまで言い当てられ、そんなことがわかるほどの
強烈な臭いの尿をしてしまったことが恥ずかしくて堪らず、男の問いかけに答えず黙って俯いた。

「さーて。ミキティもスッキリしたところで、そろそろ恥ずかしい格好でも見せてもらおうかな。
　おしっこするときも十分恥ずかしい格好だったけどね。もっと凄くてエロい格好を嫌でも
　とり続けるようなのが強気なミキティには似合いそうだね。どれが似合うかなぁ」

男はそう言って、ＳＭ写真集のページをめくる。
美貴は、絶望で体の力が抜け、抵抗するでもなく、ベッドに横たわってこの後起こる屈辱の
責めを待つことしかできなかった。

思いきり某スレとカブってしまいましたが、昨日の夜の分は以上です

おつ

波に乗って来ましたね。

素晴らしい

保全

お疲れです

いままでにないくらいエグい責めだけど乙

>>36
んなことはない、貴様新参者だな

>>37
ええ！？途中からちゃんといましたよ。。

ぬるぽこ

ho

ぜ

http://cgi.f30.aaacafe.ne.jp/~minapon/nandemo/img/minapon1165.jpg

アイデアがおもいうかんだ。

>>43
それを今すぐ！

ほ

お

ぜ

ん

今書いてみてるけど、なんか展開が幼馴染スレといじめスレとここ足して
３で割ったような話に・・・。orz

>>49それでもいい！読ませてくれ

明日未明にはうｐできるとおもう・・。
保全よろしくおながしします。

期待保全

>>29


「おっ！こういうのいいね！でも、鞭とか蝋燭とかは無いし、あっ！そうだ。
　お尻ペンペンしてあげよう。それがいい。ミキティも喜ぶこと間違いなしだね」
「いやっ！！！！喜ばない！！そんなの嫌よ！！ほんっとに嫌！！！！」

美貴はその言葉に思わず飛び起き、ベッドの横に腰掛けて、心から男に訴えた。
美貴は、辱められることに興奮することは認めるが、痛いことは大嫌いなのである。
自分でタンスの角に小指をぶつけても自分にムカつくのに、他人に叩かれて気持ちいいはずが無い。
ＳＭ写真集に載っている鞭責めや蝋燭責めの写真を見ても、『うわ、痛そう』とか
『熱つつつ！熱いって！』と思うぐらいで、興奮などしたことがない。
そんなもので気持ちよがる人がいることが信じられないぐらいだ。

美貴は剃毛や放尿とは違い、本気で嫌で、逃げ出したい気分であった。
しかし、逃げ出すことができないことは明らかである。
どうすることもできずに、ただひたすら嫌であるということを男に訴え続けた。

「嫌！嫌！絶対嫌！！！マジで無理だから！！！それだけはほんっと勘弁して！！！」
「ははは。こりゃ、ほんとうに嫌そうだね。ってことは、縛られたり毛を剃られたりおしっこする
　ところ見られたりするのは、ほんとうは嫌じゃなかったってことだよね。やっぱりね。
　ほんとミキティは素直じゃないんだから。そんな素直じゃない子は、お仕置きだ！」

男は美貴の腰掛けているベッドの左隣に腰掛け、右に逃げようとする美貴の、後ろ手に縛られた腕を
右手で掴んで、そのまま自分の膝の上に引き倒した。
そして左手で、美貴の背中に交差されている手首の辺りをしっかりと握る。
美貴はふと右を見ると、男の膝にうつ伏せで、胸を男の太股に押し付け、お尻を突き出すような
四つん這いのような格好をしている自分の姿が、姿鏡に映し出されている。
あまりに屈辱的なその姿に、美貴は背中に電流が走るのを感じた。
（いやっ！恥ずかしすぎ！こんなの・・・大好き・・・かも・・・）

しかし、美貴がその姿に見とれていると、男の右腕が振り上げられ、自分のお尻に手のひらを
叩き付けるのが見え、その瞬間、全身に力を入れた。

パシーーーーーン！！！

「ぐっ！！！！・・・いっっっったああああい！！！ちょっとやめ・・・」

パシーーーーーン！！！

「てぇっ！！！・・・ちょっと、マジでやめて！ほんっとに痛いから！！」

パシーーー！パシーーー！！パシーーーーン！！！

「はうっ！くうっ！ぐっ！！！・・・いたい・・・いたいって・・・ねえ・・・聞いてる？」
「ああ。聞いてるよ」
「だったらやめ・・・」

パシーーー！パシーーー！！パシーーーーン！！！

「っ！あうっ！んっ！！・・・おねがい・・・やめて・・・おねがいです・・・」
「ほんとは、こんな恥ずかしいことが、大好きなんだろ？」
「そんなこと・・・」

パシーーー！パシーーー！！パシーーーーン！！！

「っ！いっ！っ！・・・おねがい・・・おねがいだから・・・ゆるして・・・」
「答えろ。ちゃんと素直に答えたら許してやる」
「・・・だから・・・答えてるじゃない・・・そんなの好きじゃない・・・」
「まだそんなこと言うのか。この隠してた写真集とバイブ。毛を剃るときの悶えかた。
　鏡を見たときの反応。ミキティも見ただろ、自分の興奮した顔とオマ○コを！
　もうバレバレなんだよ。言って楽になっちゃえよ」
「だって・・・違うもんは違うもん・・・」

パシーーーーン！！！パシーーーーン！！！パシーーーーン！！！パシーーーーン！！！

男は、あくまでもシラを切る美貴にちょっとムカつき、何度も何度も美貴のお尻に手を叩きつけた。
すでに自分の手のひらも熱くなってジンジンしている。
それ以上に、叩かれている美貴のお尻は真っ赤になり、熱を帯びている。
ただでさえ痛みに弱い美貴は、もう我慢することができなかった。
こんな痛みを与え続けられることは、どうしても耐えられない。

「っ！！っ！！いう！！言う！！言うから！！やめて！！」
「やっとかよ。ほんとに強情な子だねぇ。で？」

美貴は、本当の気持ちを打ち明けて、この痛みから逃れることしか頭に無かった。

「・・・美貴は・・・美貴は、恥ずかしいことが・・・」
「恥ずかしいことが？なに？」
「恥ずかしいことが・・・大好きです・・・」

こんな恥ずかしい告白をして、その瞬間、少し後悔したが、もうお尻は限界なので仕方ないと
自分に言い聞かせた。

「ははは。やっと言えたね。それは、本心なんだよね？」
「・・・はい・・・」
「その写真集を見て、自分がされてることを想像して、そのバイブで慰めているんだよね？」
「・・・は・・・はい・・・」
「今、俺にされてることって、凄い嬉しいんだろ？もっと辱めて欲しいんだろ？」
「・・・はい・・・もう・・・かんべんしてぇ・・・」

いくらお尻の痛さに抵抗を諦めたといっても、まだ少しは美貴にもプライドが残っている。
美貴は、自分の恥ずかしい本性を告白してしまった恥ずかしさに耐えられなくなってしまい、
ついに涙を流して許しを請う。

「どっちなんだよｗ。ははは。でも良く言えたね。ご褒美だ」

男はそう言って、右手の中指で美貴のお尻の穴の周りを摩り、それをゆっくりと挿入した」

「ひぃっ！ううっ・・・あぁ・・・やめてぇ・・・そんなの・・・恥ずかしい・・・」
「だからご褒美なんだろ。変態ミキティ」
「んっ・・・あん・・・へんたいなんかじゃ・・・はうっ・・・」

男はその指を中でグリグリと回し始めた。
美貴は背中をのけ反らせ、お尻を突き出して腰を振る。

「変態なんだろ？ほら、見てみろ、鏡を。こんなことされて、悶えている自分の姿を」

美貴は言われたとおり、右の姿鏡に映る恥ずかしい自分の姿と動きを見て、より興奮した。
裸で男の膝の上で四つん這いのようにお尻を突き出して、お尻の穴に指を突っ込まれて、
腰を振っている自分の姿は、あまりにも屈辱的で、あまりにもいやらしかった。

「へんたいですぅ・・・美貴は・・・へんたいです・・・もっと・・・もっとぉ・・・」

美貴の理性は、ここで完全に封じ込められ、本性のまま辱めを求める性獣と化してしまった。
ついに美貴が堕ちた・・・
男はついに美貴の心までを征服し、美貴を完全に自分に服従する性奴隷にしてやったことに、
射精感に近い快感を覚えた。
しかも堕としたのは極上のアイドル歌手であり、最初は強気な暴言を吐きひたすら自分を拒んだ、
勝気なプライドの高い生意気な女である。
それが今、自分の指をお尻の穴に咥え込み、突き出したお尻を振りながらもっともっとと
おねだりしている。
（やった！俺の勝ちだ！ミキティはもう俺の奴隷だ。ミキティの体も心も全部俺のものだ）

「ははは。だいぶ素直になってきたな。でも、もっと苛めて欲しければ、俺のものを咥えて
　気持ちよくしろ。ちゃんとできたら、ご褒美として、とびきり恥ずかしいことをしてあげるよ」
「ああんっ・・・わかりました・・・美貴、やります・・・どうか・・・しゃぶらせてください・・・
　んっ・・・はぅ・・・」
「そうかそうか。いい子だ」

男は美貴のお尻の穴から指をゆっくり引き抜き、美貴を膝から下ろし、自分の前にひざまずかせる。
正座して、男の前で焦点の定まらない目を男のズボンに泳がせる美貴。
そして、待ちきれないといった顔で美貴は男の顔を上目遣いに見上げ、男がチャックを開けて
性器を出すのをじっと待っている。
美貴のその従順な犬のような仕草に、男は愛おしさを感じたが、あえて冷静に右手の中指を
美貴の顔の前に突き出す。

「その前に、これを舐めてきれいにしろ」

それは先ほどまで美貴のお尻の穴を掻き回していた指であり、鼻の前に差し出されたその指は
恥ずかしいほどの悪臭を放っていた。
それでも美貴は、自分のお尻の穴を苛めたその指をとても愛おしく感じ、顔を突き出して
それを吸い上げた。
なんとも言えない臭いが口の中に広がり、舌の奥に苦さを感じたが、それも自分のお尻の穴の
臭いだと思うと興奮してくる。
ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い、舌で隅々まで舐め、顔を前後させて唇で表面を拭うように
男の指を清掃した。

「よし。もういいぞ。次はこっちだ」
「あの・・・縄を・・・縄をほどいてください・・・手も使わせてください・・・」
「だめだ。全部口だけでやりなさい」
「・・・わかりました・・・」

美貴は返事をすると、男のズボンの腹の辺りに顔を近づけ、チャックを咥え、体を沈ませて
チャックを下ろした。
すでに男のものは爆発寸前なほどに大きくなっており、チャックの間からトランクスを押し
出している。
美貴はその男のモノを、トランクスの上から舐め、顔を横に向けて竿を唇で挟む。
強烈なアンモニア臭がするが、美貴にとってはそれすらも快感を高める材料に過ぎない。
こんな誰ともわからない男の前に裸でひざまずいて、その男の臭いモノを咥えて奉仕する自分
に酔い、気持ちが昂ってくる。

男は自分でベルトを外し、前のボタンを外した。
それを見て、美貴は男のチャックの辺りを咥えて、男のズボンを下ろそうとする。
男は腰を上げて、美貴の必死な奉仕の手助けをしてあげる。

ようやく口だけでなんとか男のズボンを太股のあたりまで下ろすことに成功し、美貴は息を荒げ、
再度トランクスの上から竿にしゃぶりつく。
美貴の熱い息が竿に伝わってきて、男はこんなにも従順な美貴の態度に征服感をより高められ、
すでに射精寸前だった。

「ほ、ほら。はやく直接しゃぶってくれよ」
「・・・はむ・・・ふぁい」

美貴はトロンとした目を男に向け、竿から口を離して、トランクスのゴムの辺りを咥えようと
上唇を男のへそのあたりに押し当てる。
美貴の荒い鼻息がへそにかかり、少しこそばゆい。
ようやく上唇をゴムに引っ掛け、歯でしっかりと噛み、頭を後ろに引いてから、体を屈めて
男の猛り立ったモノを露わにする。
しかし、それではまだ竿の半分程度のところでトランクスが引っかかっているだけの状態である。
美貴は同様に、トランクスの右側、左側と、交互に咥えて少しずつ下ろそうと頑張るが、
下ろしてもすぐに元に戻ることに、目を潤ませて、男の顔を覗き込む。
男は、美貴の健気さに心を何かに掴まれたような息苦しさを感じ、ゆっくりと立ち上がった。
美貴は嬉しそうに潤ませた目をトランクスのゴムに向け、左右両側から交互にトランクスを
下ろしていき、ようやく太股まで下ろして男のモノを全て露出させることに成功した。

男はそのままベッドに座りなおし、そこにすぐに口を開けて顔を近づける美貴の頭を撫でた。

「よくやったよ、ミキティ」

すでに男のモノを口にほうばっていた美貴は、男に頭を撫でられ、上目遣いで男の顔を見て、
目を細めた。
そして、そのまま、ジュースをストローで吸い上げるような勢いで男のモノを吸引しながら、
顔を前後させて、唇で竿をしごいた。

「うっ、ミキティうまいね。慣れてるんじゃない？まあキミぐらいの歳だったら恋人と
　毎晩やっててもおかしくないからね」

美貴はその言葉に、口から竿を抜いて答える。

「じゅぽっ・・・そんなことないです。こういうこと、したことないです」
「にしちゃぁ、上手いじゃん」
「だって、気持ちよくなって欲しいから・・・」
「そうか。それで自分をもっと恥ずかしく責めてもらいたいんだったね。いいよ。
　すっごい気持ちいい」
「ほんとうですかぁ？・・・よかった・・・」

美貴は恥ずかしそうに目を伏せてから、また男のモノを深く咥え込む。
そして、何度か顔を前後させてしごいた後、浅く咥えて舌で亀頭の先端やカリの部分を丁寧に
舐め上げ、また深く咥えこんでよだれを垂らしながらいやらしい音を立ててしゃぶる。

あのさっきまで強がっていたアイドル藤本美貴が、自分のチ○ポに一心不乱にしゃぶりついている。
それも、自分を満足させるために、自分に恥ずかしい責めをして欲しいがために。
自分のモノもねっとりとした奉仕で気持ち良いが、心まで満たされていく。
本当にこれ以上ないほどの最高の奴隷を手に入れることができたことを、男は普段信じてもいない
神に感謝しながら、美貴の口の中に精液をぶちまけた。

「はうっ・・・じゅぽっ・・・けほっけほっ・・・んぐっ・・・はぁ・・・はあ・・・」
「はあ、はあ・・・最高だったよ・・・ほんとにいい子だね・・・おまえは最高の奴隷だよ・・・」
「はあ・・・はあ・・・ありがとう・・・ございます・・・」

美貴はそう言うと、男のモノに再度しゃぶりつき、舌で丁寧に精液を拭い取り、全てを飲み込んだ。

「よし、じゃあ、ご褒美をあげないとな。ベッドに仰向けになって」

美貴は、嬉しそうな恥ずかしそうな顔で立ち上がり、ベッドに仰向けになる。
男は太股に止まったズボンとトランクスを脱ぎ去り、靴下とシャツを脱いで全裸になった。
そして縄を持って、美貴の足元に座り、美貴の脚を持ってＭ字に開脚させた。

ここまでで
申し訳程度のペンペンですんません

おっつ

乙〜

乙〜

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

保全

ほ

やべえすげえハードだ・・。乙。。

ほ

ze

n

>>62
めっちゃ最高です
乙〜

ho

>>51
待ってるよ

良スレ

ほじぇ

はろもにほぜん

ぜーほん

ほ

ぜ

半分完成。ちょっと貼っていく

２月初旬の寒い日だった。美貴の誕生日まであと一ヶ月をきっていた。

美貴と俺は、まあ一般的に言う幼馴染というやつだろうか。
小、中そして高校とずっと一緒の学校だった。
家も近所だったこともあり、ガキのころは二人で毎日のように遊んでいた。

自慢じゃないが、俺はいじめられっ子だった。いまでこそなくなったものの
小学校から中学前半にかけて、俺はいじめを受けつづけてきた。
そんな情けない俺を、いつも助けてくれていたのは美貴だった。

「いじめられたらいつでも美貴をよびな。○○○は美貴が絶対助けてやるから。」

小学校のころ、俺をいじめたやつを、ひとしきりボコッ(ｵｼｵｷ)た後、泣きべそをかく俺にそう言って
ニコッと笑った美貴の顔は未だに脳裏に焼きついている。

今、考えてみれば女に助けられてたってのも相当情けない話だが。

中学を卒業し高校生になると、俺は美貴を今までとは違った目で見るようになった
思春期を迎えた俺は、少なからず美貴を女性として意識しはじめるようになった。
そう。いやらしい言い方をすれば『性の対象になった』というところだろうか。

中学のころ、友達にオ○ニーのやりかたをはじめて教わって以来
大体は、親に隠していたエロ本などでコトをすましてきたが、
ときどき、美貴のことを想像して抜くことがあった。。ていうか増えた。。
でも、初めて美貴で抜いたときはなぜかすごく悲しい気持ちになったのを覚えている・・・。

しかし、いくら俺が美貴を好きになっても、所詮それはかなわぬ夢だった。
なぜなら美貴にはもう・・・・彼氏がいた。

それを知ってから俺はもう美貴とそういう関係になることにはあきらめていた。。


それからクラスもかわり美貴とは、めっきり話す機会もへった。
廊下であっても、互いに挨拶を交わすことぐらいしかなくなった。
まあ、半ば俺が諦めていたというのもあるのだが・・・

そんな高校生活を送っていたある日のことだった。
俺が、美貴がいじめられているという噂を耳にしたのは。

あいつはベタベタした馴れ合いを好むようなやつじゃない。でも友達だけは多かったはずだ。
しかし最近は廊下でこっちが美貴を見かけても一人でいることが多かったのだ。
(前はいつも友達と一緒だったのに・・・)

そんなときクラスの女子数人が美貴のことを噂しているのを聞いた。
俺は、携帯をいじって興味ないフリをしながら密かに耳をダンボにした。

「知ってる・・隣のクラスの藤本ってやつ。あの子さあ・・」
「え・・なになに？？」
「あ、知ってる、知ってる。あの娘でしょ。最低だよね〜未練がましくて。」
「うんうん、高橋君のことでしょ。ストーカーだっけ・・」
「そうそう・・・てうかトイレでダベらねー？」

そんなことをしゃべりながら教室から出て行く女子たち。
俺は、もっと詳しく聞きたかったが、そのまま教室に残った。
（・・・なんなんだよ・・）

そして、なんかやりきれない思いを感じてそのまま机に突っ伏した。

放課後

俺は、途中で友達と別れ、一人で帰路についていた。
時計はまだ５時近くを指していたが冬なので、日が落ちるのが早く、もうあたりはかなり薄暗い。
「う〜、さみっ・・」
吐いた息が白くにごる。俺の頭の中で今日の女子たちの会話がよみがえっていた。。
（あいつら、未練がましいとかストーカーとか言ってたな・・・なんなんだ・・？）

そんなことを考えながら歩いていたそのときだった。後ろからトントンと肩を叩かれた。
振り返るとそこには・・・・・美貴がいた。

いたずらっぽい笑みを浮かべながら、持ち前の大きい目でこちらを見上げる美貴。。
しばらく真面目に顔を見たことも無かったが、はっきり言って美貴の容姿は、
そこら辺の女優やアイドルと比べても全然遜色は無いことに改めて気づいた。

「お・・・」
「おっす！ひさしぶりじゃん○○○〜？元気〜？」
白い息を吐きながらそういう美貴。

「お、おおっ、久しぶりだな・・み・・・ふ、藤本・・？」

「・・・？・・なにオマエかしこまってんだよ。美貴でいいじゃん、美貴で。」

「ん、あ、ああ、そうだったな。久しぶりだな・・・・美貴。」

（・・・ああ。そうだ。これだよ。コレが美貴だった。）
美貴の、その明るくてサバサバした性格は小さいころからまったくかわってない。
そうだよ。美貴がいじめられてるなんて嘘だよな。俺の気のせいだよ。

そのまま二人並んで夕暮れの道を歩き出す。

「しっつも〜ん！２月２６日はなんの日でしょ〜？覚えてる〜？」

美貴がとびっきりの笑顔をこちらに向け質問してきた。
俺はかなりドキッとしたがなるべく平静を装う。

「ん・・・２月２６日？・・・・ん〜〜〜〜」
俺はそこで今日、日本史の授業で習った２・２６事件のことを思い出した。
やっぱ、授業聞いといて良かった良かった。

「あ〜、はいはい思い出した、思い出した！たしか、海軍の青年将校が・・・」

バスッッ！
「あげっ！」

その瞬間美貴の渾身のミドルキックが思いっきり俺のケツに命中した。
まるで金属バットでケツバットされたみてえだ・・。
こんな細い体してんのにどこにこんな力があるのだろうか・・。

「まじめにこたえろ。あとそのギャグお約束すぎだから。」

「は、はい・・・・。に、２月２６日はみ、美貴のたんじょ・・」
「『美貴のぉ』？なんか定冠詞抜けてない？」
「は、はひ、、可愛くてプリティな美貴様がご生誕あそばされた日で・・・す。」

そういえば俺はこれをこの時期になると何回も言わされてきた。小さいころから何べんもだ。
しかし、ずいぶん久々な気がする。ていうか可愛いとプリティっていっしょじゃないのか

「ふふん。よろしい。」
美貴は満足そうにうなずくと、俺の肩をポンポンと叩いた。

しばしの沈黙の後・・
「そうだよな。もうすぐ・・・おまえの誕生日だよな・・。」

今度は俺が先に口を開いた。

「そうだよぉ？で？　○○○なにくれんのぉ？」

「う〜ん・・・・・・・じゃあ俺のキスでも・・・」

ドスッ！
今度は、美貴の肘鉄がわき腹にクリーンヒットした。
「ぃでべっ！　ゲフッ・・おっ・・おまえなぁ！？ゴホッ、少しは手加減・・」

「あはは、ば〜かｗ」

「なぁ、美貴・・・」
「ん？」
つぶらなひとみでこっちを見る。

「い・・・やっぱいいや・・・。」
俺は今日の昼間女子が話していたことについて聞くつもりだったが、
美貴の顔を見るとためらってしまった

「なんだよ〜、気になるじゃんかよ〜？なになに？美貴にいえないようなこと？」
「いっ、いや・・・ちがうんだ。こうして帰るのって・・ずいぶんひさしぶりじゃん？」
「ん、あ〜そうだねぇ。○○○が中学のころは、一緒に帰ってたっけ・・・？」
「うん・・・そうだな」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」

（間が持たねぇ・・・）

前は話が途切れるなんてこと無かった。そんなこともわすれて話に熱中できてたはずだ。
いつのまにか、すごく遠い距離を感じる。こうして並んで歩いているのに。
今思えば、俺は自分で壁を作っていたんだろう。

結局そのまま終始無言・・・。

「じゃあ、ここで。バイバイ。美貴・・・。」
美貴の家は、俺んちからちょっと歩いたところにある。

「あ、うん・・・じゃあね、○○○。美貴の誕生日わすれんなよ〜！」
美貴は最後ににひひと笑うと、こちらに手を振った後、背を向けて歩き出した。。
遠ざかっていく美貴の後姿がなぜかすごくさびしく見えた。


それからしばらく何事も無い日々が続いた。しかし・・・

美貴の誕生日まであと一週間ほどになったころだった。
あいつは、美貴は学校に来なくなった。

始めは風邪かと思っていたが、もうすでに４日目だ。。
帰りに家に寄ってみようか。でも・・・・・。
俺が悩んでるうちに日にちは無常に過ぎ、とうとう２月２６日を迎えた

その日の朝、この日のためにあいつに買ったプレゼント・・・。
俺は、一応それをカバンに突っ込むと、

（きょうくらいは・・今日は来てるよな・・・美貴・・。）
そんな期待を寄せて学校に向かった。

しかし美貴はまたもや欠席していた。あいつの下駄箱を見ると上履きがそのままになっていた

だが、そこで俺はおかしなことに気づいた。美貴の靴だけが異常にボロボロになっているのだ。
まるでボロ雑巾だ。穴がいくつも開いている。また水で何度も濡らされた形跡もあった。
俺は無言で上履きを戻した。そして言いようの無い、そしてぶつけようのない怒りがこみ上げてきた

（なんだよこれ・・・・！！）

いや、コレは片鱗に過ぎないだろう。おそらく美貴は相当ないやがらせをうけていたのだろう。
いじめのつらさはいじめを受けたものが一番良くわかる。そしてそれがエスカレートしていく様まで。

俺は教室へ向かうと、力なく自分のイスに座り込んだ。
なぜか、自分の昔のいじめられていた姿を思い出し、
くるはずのない美貴が来ることをずっと期待していた。

俺はアホだった。なぜこのときにいそいで美貴の元へ向かわなかったのか・・

昼が過ぎ午後の授業に入った。俺の窓際の席から校庭を見ていても
美貴は姿を現さなかった。なぜかすごくいやな胸騒ぎがした。
５時限目が終了し、あと一時間しかなくなったときだった。

気がつくと、また例の女どもが会話を始めていた。

「つーかさ、あいつこなくなったみたいじゃん。藤本美貴。」
「ざまーだよね。ちょっと顔いいからって調子こいてるからこーなんだよね。」
「高橋もせいせいしたとかいってたよｗｗｗ」

俺は、今度は黙っていられなかった。

「おい・・・おまえら藤本のこと、なんか知ってんのか。。」
自分でもこんな行動に出たのは内心驚きだった。

女Ａ「うっわ、なにこいつ？　ナニ人の話勝手に聞いてんだよ」
女Ｂ「は？？　なんだよおめー？わけわかんねー」

予想通りの反応が返ってきた。少し後悔・・・。

そこにまた数人やってくる。俺と仲のいい顔見知りのやつもいた。

女Ｃ「なに騒いでんの・・って・・あれ○○○じゃん？何、話してんの」

女Ａ「いや・・こいつさー、藤本がどうとか・・」
女Ｃ「へｗなに？藤本がなに？」
女Ｂ「だから、なんか藤本のこと話してたらこいつが割ってきやがったんだけど。」

女Ｄ「なに、もしかしてこいつ藤本のストーカー？
　　　ストーカーのストーカー？ぎゃはははは」
「ギャハハハハハハハ！」

「・・いいから教えてくれっつってんだよ！」
俺は真面目に聞いてくれないこいつらにさすがにむかついた

女Ａ「はっ！？ふっざあけんじゃねーよ！なんなんだよてめえ？
　　なに切れてんの？キモッ！やっぱてめぇもストーカーだな。糞が」

そいつらは、俺に、女が発してるとは思えない罵声を浴びせてきた。

「おまえら藤本になんかしてたのか・・・？」

女Ｂ「しらねぇよ！隣の高橋にでも聞けよ。うぜぇよ！」

「・・・・・・」
俺はそれを聞くと、黙って教室を出て行こうとした。

女Ｃ「ちょっと○○○・・・？」

おれはそのまま、となりのクラスへと行くと、ある人物を呼び出した。
もう迷う気はなかった。

「おーい高橋、呼んでんぞー。」
「・・・・・・あ？なに？」
こちらに背を向け女囲まれ談笑していた男がこちらを振り向いた。

高橋蒼祐。こいつは学年の中で女子に一番人気がある。ルックスもイケメンだ。
俺なんかがいくら背伸びしても、モテ度に関して言えばかなう相手ではない。

俺はこいつが何回も違う女と歩いてるのを見た。俺的にはいまいち信用の置けないやつだった。
そしてなにより・・こいつが美貴の彼氏張本人だ。

「あ〜、なにおまえ？俺に聞きたいことってなに？」

高橋の横には、宮下あおいがいた。
うちの学年でもかなりいい部類に入る女子だ。

高橋は楽しい会話を邪魔され、不機嫌な声をだす
だがそんなことにひるんでる場合じゃない。

「あ、高橋ってさぁ、、ふ・・藤本のこと知らない？」
「は？ふじもと・・・あぁ・・・あのストーカー？」
「は！？」
俺は耳を疑った

「ストーカーって、藤本、た、高橋の彼女じゃないのか？」

おれは怒りで半分震える声で尋ねた。

「はぁ？いや、俺、もうあいつとはなんでもないから。
　このとおりほら。俺にはコイツがいるし。」
よこにいる宮下を指してそういう高橋。

「いや、ちょっと待て！それにしてもストーカーてっなんだよ！？」

「おまえ声うるせぇ・・少しは黙れよ・・・」
高橋はつっかってくる俺の言うことに眉をしかめた。

「あいつが・・藤本がいじめられてたらしいって知ってたのか？」
「・・いじめ？あぁ・・だから、あれ正当防衛・・・」

「は？正当？・・高橋・・よくわかんないんだけど・・・」
「だからあいつがつきまとってきたんだよ。藤本がぁ」
「なんなんだよ！？　ていうかいじめられてんのわかってて
　美貴を助けなかったのかよ！？高橋、彼氏じゃねぇのかよ？」

「おまえ、なに美貴とか言ってんだ・・・・？まぁいいや。
　だから、さっきい言っただろ？俺、今こいつと付き合ってんだよ。」

そう言うと高橋は横にぴったりくっついてる宮下の肩に手を回した。うれしそうに頬を赤らめる。

「だから・・！！」
「あいつさ、いや藤本は確かに元カノだけどさ。あいつあんな顔してガード固くてさ。
　ヤらせてもくんねえのよ。なんか俺のほうが飽きちゃって、こないだ別れてくれっつったのよ。」
高橋が俺の話をさえぎるように話し続けた。

「そしたら、あいつ「蒼佑とは別れたくない」とか駄々こねたわけよ。
　最初はこっちも二股で付き合ってたんだけどそういうのってやっぱ、
　だんだんうざくなってくんのよ。もうこっちは興味ないんで。だからさ・・・」

「・・・・・・」
俺は黙って聞いていた。だがもう爆発寸前だった。

「俺と仲いい女に頼んだのよ。藤本にストーカーされてるからやめさせんの手伝ってくれって。
　あいつら俺の言うことなら何でも聞くからさぁ。そしたらなんかやりすぎたみたいだなｗ」

「・・・・・・・・・・・・それ、いつから・・？」
　
「あ？つい最近だよ。一ヶ月くらい前からか。ていうか俺も、正直な話
　そこまでやるつもりはなかったんだけどな。。。女って怖ぇよな。
　１週間前くらいから、藤本のやつ学校来なくなっちゃった。ははははは」

高橋が笑うと横にいた宮下も一緒に笑い出した。

その次の瞬間

俺を見下ろしていた高橋の鼻めがけて思いっきり、ほんとにおもいっきり拳を叩き込んでいた。

ここまでです・・・基本的に設定とかパクリすぎなんで
不評だったらつづきは書くのやめます。よかったら意見聞かせてください。。

いや、オモロイっすよ
こっからどうやってスレタイに結びつけるのか・・・・

ちょとごういんになるけどその辺はかんがえてます。

エロくないけどなんかこのスレっぽいような気がしたので直林
ttp://miki-tans.maxs.jp/up/img/miki09_2131.jpg

>>95
好評です。がんばって

乙
すげー期待

なんかすごくせつなくなった

>>98
Ｍキティ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>98
だれかこれでなんかつくって

ほ

うわああ

ほ

オラオラオラオオラオラオラオラ

>>61

「ふふふ。やっぱりもうこんなに濡れてるじゃないか。ほんとに好きなんだね」

男は美貴の無毛のパックリと割れた割れ目に沿って指でなぞる。
そこはすでにぬるぬるとした液で覆われており、中から覗くうすピンク色のひだが覗いて
ヒクヒクしている。

「はうっ・・・はぁん・・・いやぁ・・・恥ずかしい・・・んっ・・・」

美貴は男に押さえられてもいないのに脚をＭ字で開脚したまま、身をよじらせて可愛い声で悶えた。

男は、美貴の膝の周りに縄を２，３回巻き、膝の下でその輪を束ねて縄で括った。
両脚に対してそれを施した後、それぞれを同じ側の腕にしっかりと括りつける。
これで、美貴はＭ字に脚を開脚したまま、その脚を宙に浮かせて秘部を突き出す格好で固定された。
ある程度の脚の可動域はあるものの、完全に股を閉じてしまうことは不可能である。

「いい格好だよミキティ。オマ○コがパックリ割れて、中まで丸見えだよ。
　どうしたの？そんなにオマ○コひくひくさせて。見られるだけで感じてるのかい？
　中からいやらしい汁が溢れてお尻の穴まで垂れてきてるじゃないか」
「いやぁん・・・言わないでぇ・・・見ないでぇ・・・」

男は美貴の割れ目を、軽く指でなぞった。

「はあぅ・・・んん・・・いやぁ・・・」

男の指に美貴のねっとりとした愛液が絡みつき、指を離すと太い透明な糸を引き、その重みでたわんで
美貴のお尻の穴のあたりに落ちた。
男は美貴の反応を楽しみ焦らすように、秘部をゆっくりなぞっては止め、なぞっては止めを繰り返した。
その度ごとに、美貴の息遣いは荒くなっていき、目は虚ろになっていく。

高橋蒼祐・・・

美貴は、秘部への責めを受けるたび、体が勝手に反応し、股を閉じようとしたり、脚を伸ばして
突っ張ろうとしたりしてしまう。
その度に白い肌に縄が食い込み、自分の体の自由が奪われていることをはっきりと思い出さされる。
男の断続的な責めは、美貴にとっては快感と羞恥の繰り返しであり、徐々に美貴は高ぶりを増していく。
美貴は、快感に溺れてしまうことも許されず、それでいてただただ体の疼きが増してくばかりの
男の責めに、気が狂いそうになった。

美貴は切ない声で鳴き続け、早く自分を絶頂に導いて欲しいと体をよじらせるばかりであった。

男はそんな美貴の淫らに乱れる姿に、自分のモノを早く突っ込みたいという衝動に駆られた。
しかし、そこをグッと堪え、今度は美貴の頭の方に移動し、両手で美貴の乳房や乳首を弄び始める。
美貴の体は上気して汗ばみ、白い肌はすでに全体的にピンク色に染まっていた。
男はその小振りな乳房の弾力を確かめるようにゆっくりと揉みしだき、尖った乳首をコリコリと摘む。
その責めも、美貴の反応を楽しみながら、断続的に行った。

今度は美貴の上半身が勝手にビクつき、その度に腕に繋がれている膝に、引っ張られる感覚を伝える。
美貴は尚も快感と羞恥の螺旋階段を上り続けている。

「あううっ・・・おねがいぃ・・・」
「どうしたんだミキティ？どうして欲しいんだい？」
「ううっ・・・はやく・・・イかせて・・・みき・・・おかしくなっちゃう・・・」
「だめだめ。まだまだイかせないよ。たっぷりと恥ずかしいことで苛めてあげるからね」
「くうううっ・・・おねがいい・・・もうゆるしてぇ・・・」
「そんなに気持ち良さそうなのに？」
「気持ちよすぎて・・・あたまがへんになりそうなのぉ・・・だから・・・」
「やっぱりミキティは変態さんだなぁ。だてにＳＭや露出の写真集で妄想してオナニーしてる
　わけじゃないね。ははははは」
「ああん・・・イかせてぇ・・・みきをぉ・・・」

男は、乱れに乱れる美貴の上体を起こし、鏡の方に向ける。
そして美貴の上体を自分の体で支え、後ろから胸を揉みながら、美貴の反応を鏡越しに楽しむ。

美貴は、Ｍ字開脚で縛られ、後ろから男に胸を揉みしだかれて悶える、鏡に映った自分の姿を見て、
そのあまりのいやらしさに自分の姿ではないような錯覚に襲われた。
まるでいつも見ているＳＭ写真集を見ているようだ。
いや、頭の中で妄想している通り、自分と同じ顔をした女の子がそんな状態で責められている
ということは、これはオナニー中の妄想の中なのかもしれない。
美貴はすでに、これが現実であるのか妄想の世界なのかすら、区別が付かないほどになっていた。

男はそんな朦朧とした美貴を現実に引き戻すため、乳首を思いっきりグリグリと捻った。

「くぅっ！！！・・・ひいっ！いたい！いたいぃ・・・」
「ははは。目が覚めたかいミキティ」
「いやあっ！・・・こんな・・・はずかしい・・・」
「やっぱり夢の中だったみたいだね。これは現実なんだよ？アイドルの藤本美貴が、素っ裸で
　股をおっぴろげた状態で縛られて、男から胸を揉まれて、つるつるに剃り上げられて剥き出しの
　オマ○コからだらだらと汁を垂らして悶えてるんだよ。最高だよね」
「あああっ・・・いやぁ・・・いやぁ・・・」
「股を閉じようと思っても閉じられないだろ？もう、ずっとオマ○コを晒し続けるんだ。
　どうだい？屈辱的だろ？こんなことされても、こんなことされても、抵抗できないよね」

男は美貴の後ろから鏡を見ながら、美貴の秘部に手をゆっくり滑らせて、美貴が股を閉じようとする
ところを眺めながら、指先で敏感な蕾を軽く弾いた。

「ひぃっ！」

その後、美貴のビンビンに勃った乳首のスレスレまで指を近づけ、美貴がそれに怯える態度を
楽しんだ後、指の腹を乳首にそっと付けて先端を擦った。

「ひやぁん・・・くぅ・・・あん・・・」

男は、敏感になった美貴の反応が楽しくてたまらず、鏡に向ったその体勢のまま、美貴の体中を
焦らしながら弄りまわした。

美貴は恥ずかしがり、真っ赤な顔を背けながらも、鏡に映った自分の姿からは目を逸らそうとせず、
自分の恥ずかしい姿に潤んだ目を奪われていた。
男の手の動きに敏感に反応し、縛られて不自由な裸体をビクつかせる自分が、鏡の中から
情けなくも淫靡に美貴を誘う。

すると、男は美貴の両脚を抱えて方向を変え、美貴をうつ伏せにした。
美貴は鏡に目を向けたままだったので、顔を鏡のほうに向けたままベッドに頬を擦りつける形になった。
鏡に映った自分の姿は、先ほどよりも惨めな格好だった。
四つん這いのような状態で股を開いて膝を立て、背中に腕を回し、顔をベッドに押し付けて、
お尻を突き出している。
そのお尻の方向から、そんな情けない自分の姿を、食い入るように男に眺められている。

「うわぁ。こりゃ酷い格好だね。こんなところ、メンバーに見られたらどうする？
　今から電話して来てもらおうか？」
「いやあああああ！！・・・だめぇ・・・」
「そりゃそうだよな。こんな格好見られたらお終いだもんな。オマ○コもお尻の穴も
　パクパクしてるよ。オマ○コからは汁がだらだら垂れてるぞ？いやらしいなぁ。
　そうだ。ミキティの携帯ってムービーも撮れるよね。記念に撮ってあげよう」
「あああっ・・・だめぇっ・・・いやっ・・・こんなの・・・とらないでぇ・・・」

男は自分の脱ぎ捨てたズボンのポケットから、美貴の携帯を取り出し、いろんな角度から
美貴の恥ずかしい格好を動画に納めた。
そして、美貴の顔の前に持っていき、再生する。

「ほら、見てごらん。凄いだろ？お尻から見たらこんなんなんだよ？ほら、オマ○コから
　よだれが垂れてるだろ？お尻の穴もこんなに広がってパクパクしてるよ。恥ずかしくない？」
「はずかしい・・・おねがい・・・消して・・・そのムービー・・・けしてぇ・・・」
「俺のコレクションだもん。永久保存だよ。辛いときでもこれを見たら元気が出そうだな」
「いやあ・・・おねがいです・・・おねがいですから・・・」
「メンバー全員に送信してやろうかな。『美貴はこんなに淫乱なメス豚です。
　こんな風に苛められるのが大好きです。美貴を苛めてください』っと」
「だめっ！だめぇ！！！・・・それだけは・・・ううう・・・」

美貴は、今しがた見た、自分の情けなく淫らな姿を記録した動画を、メンバーに見られること
を想像し、その強烈な屈辱感により涙が溢れてきた。
それと共に、自分の熱い愛液が秘部からどろどろと溢れ出すのを感じ、自分の体の情けない
反応が悔しくて、更に涙が溢れた。

「ほーら。ちょっと恥ずかしいことを想像しただけで、こんなことになってるよ」

男は美貴の剥き出しの秘部から溢れ出す愛液を手のひらで掬い、美貴の顔の前に近づけて
指の間から愛液を滴らせた。
糸を引きながら男の指の間から滴り落ちる自分の愛液を見て、顔を背けたくなるが、顔を
ベッドに押し付けられており、それもままならない。

男は美貴の愛液を美貴の頬や口の周りに塗りたくり、唇の間に指を差し込んだ。

「ほら。舐めるんだ。自分のいやらしい汁を」

美貴は口を開き、男の指を口の中に迎え入れ、舌を使ってペロリと舐めた。
先ほどの男の精液とは違い、それほど強烈な臭いがするわけでも味がするわけでもないが、
何とも言えない、いやらしい気分にさせられた。
それは多分、自分の秘部から分泌された愛液を自ら舐めさせられるという屈辱感からであろう。
男の指が引き抜かれた後も、口の中にはぬるぬるした感触がいつまでも残った。
男のものはそれほど抵抗無く飲み込めた美貴も、飲み込もうという気が起こらなかった。
今すぐ口をすすいで吐き出したい気持ちだった。

「さーてと。そろそろイかせてあげようか。もう、ちょっと弄ればすぐにでもイくだろうな」

男はそう言って、左手の中指を美貴のお尻の穴にあてがい、ゆっくりと差し込む。

「くぅっ！！・・・いやぁん・・・そこは・・・だめぇ・・・」

男は美貴の切ない声を聞きながら、指を第２関節までズブズブと突き刺す。

その後、右手の中指を美貴の秘部にゆっくりと挿し込む。
十分に濡れそぼったそこは、ほとんど抵抗も無く、すっぽりと指を咥えこみ、中が収縮して
きゅっきゅっと締め付けてくる。

「あうっ・・・んんんっ・・・」
「余裕で入ったね。もう一本いっとくか」

男は指を引き抜き、人差し指と中指を同時に挿し込んだ。

「はあっ・・・うううんっ・・・」

男はその指をグリグリと捻りながら指の根元まで挿し込み、手のひらを上に向けてゆっくりと
抜き挿しを始めた。
お尻の穴に挿し込んだ方の指も同時にぐりぐりと捻る。
美貴の体の内部でそれらがぶつかる感触がする。

くちゅっくちゅっくちゅっ・・・・・

「あっあっあっあっあっいやっイっちゃうイっちゃうぅぅぅ」

男は今度は右手の手のひらを下に向け、２本の指で下から愛液を掻き出すように抜き挿しする。
親指はその抜き挿しの度に敏感な蕾を刺激する。

「ひゃあっすごいっいいっあっあっあっあっあああああああああああああああああっ！！！！！！」

美貴の秘部から発せられるいやらしい音と甲高い大きな喘ぎ声が部屋中に響き、ぴくっぴくっと
体が痙攣したと同時に、美貴の尿道からぴゅっぴゅっと透明な液が噴き出した。

「ははははは。どう？ミキティ。恥ずかしい格好でオマ○コと肛門を弄りまわされてイっちゃった
　気分は。気持ちいいだろ？」
「・・・んんっ・・・はぁ・・はぁ・・・はい・・・すごい・・・すごいです・・・」
「想像でオナニーするより気持ちよかった？」
「ぜんぜんちがう・・・こっちのほうがすごい・・・いい・・・」
「だろ？今度は俺のモノで突いてやるよ」
「もうちょっと待って・・・みき・・・こわれちゃうよぉ・・・」

男は、不恰好な姿で絶頂の余韻に浸る美貴のお尻を撫で、そのまま体中を触りまくり、舐めまわした。
美貴はまた自分の体に湧き上がってくる快感に、可愛い声を上げ始め、体をよじらせ始めた。

「ああん・・・んっ・・・だめぇ・・・」
「もう欲しくなっちゃたの？ミキティ。淫乱な子だねぇ」
「だってぇ・・・」

男は美貴を再び仰向けに起こし、柔らかな乳房を優しく揉み、剥き出しの秘部に舌を這わせる。
美貴の奥から、また愛液が染み出してくる。
それを指で掻き回し、いやらしい音を立てながら、敏感な蕾を舌先で転がすように刺激する。

「くぅんっ・・・入れて・・・みきのおま○こ・・・ついてぇ・・・」
「あの強気に拒んでたミキティが、今では『オマ○コ突いてぇ』か。いい様だな」
「いやぁ・・・いわないでぇ・・・でも・・・おねがい・・・ほしいの・・・」
「じゃあお望みどおり、入れてやるよ。俺も散々我慢してミキティを苛めることに専念してたからな。
　さっきミキティの口で出したけど、もうビンビンであんまり長くは持たないかもしれないぞ」
「いいのぉ・・・もうみきも・・・すぐにイッちゃいそうだから・・・」

男は自分のモノを美貴のパックリと割れた秘部に押し当て、腰を少しずつ沈めていった。
美貴の秘部は男のモノをスムーズに受け入れ、しかも断続的に締め付けてきた。
男は先端を挿入した時点でヤバイと思った。
（俺は今、アイドルのオマ○コにチ○ポぶち込んでるんだな。それってすごいことだよな。
　うわっ。ミキティのここ、気持ち良過ぎ！もう出るかも・・・やばいやばい・・・
　もっとミキティとのＳＥＸを楽しみたいのに・・・まあそれは後からいくらでもできるか・・・
　いや、最初だからこそ、楽しまないと・・・ここはちょっと休憩して落ち着くか・・・）

男はゆっくりと竿の先端を美貴の秘部から抜いた。
男のモノと美貴の秘部の間に白濁した糸か垂れる。

「いやあっ・・・やめないでぇ・・・おくまでついてぇ・・・」
「ふふふ。もうちょっとそこでそのまま悶えてな」
「いやっいやっ・・・おねがいい・・・はやくぅ・・・んんんっ・・・
　からだがぁ・・・うずくのぉ・・・いれてぇ・・・ぐちゃぐちゃにしてぇ・・・」

男は、美貴が虚ろな目で天井を見たまま、うわ言のようにおねだりしながら、不自由な体をよじらせる
姿を、離れたところから眺めた。
そして、その姿を携帯のムービーに収め、脱ぎ捨てた自分のズボンからタバコを取り出し、一服した。

「いじわるぅ・・・おねがいです・・・はやく・・・ちょうだいぃ・・・」
「仕方ないなぁ。俺が一服する間、これでも咥えとけ」

男はそう言うと、タバコを咥え、美貴の愛用バイブをスイッチも入れず、美貴の秘部に挿し込んだ。

「はうううっ・・・いやぁん・・・すいっち・・・いれてよぉ・・・」

美貴はバイブを締め付けて抜けないようにしながら、腰を振り、体をよじらせて、切ない声で
男に懇願する。

「贅沢言うなよ。それで我慢しろ」

男はバイブのスイッチを入れてしまえば美貴はすぐにイッてしまうことがわかっていた。
それでは自分のモノで激しく突いて美貴を絶頂に導く征服感が薄れてしまう。
残念ながら、小刻みに振動しながらくねくねと動くバイブには、自分のモノが敵わないことも
わかっているので、自分のモノを入れる前にその快感を味あわせたくはなかった。

美貴は相変わらず腰をくねらせて切ない喘ぎ声を上げ続けていた。
なんとかこの自分の秘部に挿し込まれて動かないもので快感を得ようと必死である。
しかし、どんなに締め付けても、腰をくねらせても、そのモノは美貴を責めてくれることはなかった。
もどかしさと切なさで、美貴は悲しくなり、涙が溢れて目の端からこめかみを伝って流れ落ちた。

「さてと」

ジュッ

男は火のついた短いタバコに、洗面器の中に残った水滴を吸い込ませ、消えたことを確認すると、
タバコを洗面器に放って、美貴のもとに歩き出す。

「おまたせ。今度はちゃんと突いてあげるから。泣くなよ」
「うううっ・・・おねがいぃ・・・はやくぅ・・・」

美貴は鼻にかかった消え入るような切ない声を出し、男に悲しそうな潤んだ目を向けて訴えた。
男はその美貴の顔にムラムラした気持ちが湧き上がってくる。
男はゆっくりと美貴の秘部が咥えこんでいるバイブを引き抜いた。

じゅぽっ

中からは大量の愛液が流れ出し、お尻の谷間を伝ってベッドのシーツまで滴り落ちた。

「よく我慢したね。ほら、ご褒美だ」

男は自分のモノを一気に美貴の中に突き入れた。

「はうっ！！！いいっ！ぐちゃぐちゃにしてぇっ！！」

男は締め付ける美貴の秘部で自分のモノが吸い付かれるような感触を味わいながら、何度も何度も
美貴に自分の腰を打ちつけた。

愛液が美貴の中で男のモノと絡まって起こるいやらしい音と、肌と肌がぶつかる乾いた音と、
ベッドの軋む音。
更に、美貴の喉から搾り出されるような高い喘ぎ声と、男の肺から直接出るような低いうめき声。
その全てが合唱を奏でるように、いやらしく部屋に鳴り響く。
隣の家の人にバレることなど、今の２人には頭の片隅にも無い。
ただ獣のように腰を動かし続け、言葉にはならない声を出し続けた。

「ふっふっふっふっふっふっふっああっ、もういくよ！」
「あっあっあっあっあっあっあっ、いいっ、みきのなかにっ、だしてぇっ！」
「うっうっううううううううっ」
「あっあっあああああああああっ！！！」

男はその瞬間、腰の動きを止め、美貴の秘部に腰を押し付けるように奥まで挿入した状態で射精した。
美貴の中はそれを促すように男のモノから精液を搾り取るように締め付けた。

男はしばらく美貴の中にモノを挿し込んだまま余韻に浸った。
そして、だんだん萎んできたモノを、ゆっくりと引き抜いた。
美貴は、ぐったりとして、肩で息をしているが、秘部はヒクヒクと動き続け、中から、
白濁した美貴の愛液と、男の精液が流れ出てきた。

「良かったよミキティ。最高だよ」
「みきも・・・」
「中に出して良かったの？」
「うん・・・きょうは・・・だいじょうぶ・・・だとおもう」

部屋は電気を点けたままだったので気付かなかったが、窓のカーテンを見ると、外からの太陽の
光はすでに漏れてきてはいなかった。
ふと部屋の時計を見ると、既に時刻は７時過ぎ。
男は窓の近くまで歩いていき、カーテン越しに外を眺めると、すでに薄暗くなっており、
窓を開けると隣の夕食の良い香りが漂ってきた。

美貴はその香りで突然空腹感に襲われた。
昨日の夕方から丸１日何も食べていないのだからそれも当然であった。

「ごはん、食べに行こうかな」

言い出したのは男のほうだった。

なんか「私のご主人様」の作者さんが帰ってくるまで引き伸ばそうとしてたら
自分で書いてて引くぐらいのものになってしまいました
すんません
こんなのが嫌いな人はスルーしてくださいね
このまま終わらせることもできますが、要望があるようでしたら続けます

乙！男物陵辱としては十分すぎる出来だと思う。。
続ける続けないは作者さんの裁量に任せます。
個人的にはもっとぺんぺんきぼんぬ。

乙

最高