1 :
名無し募集中。。。 :
04/08/27 18:04
矢口氏ね
姉ちゃ〜ん!
くそ、また埋め立て厨にやられた
スレ立て乙
,/i
,/ i
,/ i
,/ i
,/ i
ノノハヽヽ ,/ i
|||*^◇^)@ <新スレおめ&
>>1 乙〜♪
.,., ( .つ/0 i
’‘‘^^ヽ(^)(^),,.,.,.,.,.,..i
^^~ ,i…,.,.,.
i ‘‘…,.,.,
i ‘‥‥
~^^´´^~^~^~°^^i´^~^~^~^~^~°^~^^~^~^~^~^~°^~
乙
i i i (*´Д`) J 姉ちゃんに釣り上げられたい・・・
ズレタ_| ̄|○
ノノハヽ
( `.∀´) <新スレオメ!&
>>1 乙!
( つ旦O
と__)__)
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
やぐやぐぅ〜〜!!
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
名無し作者さん前スレの続きお願いします
真里姉ちゃん7人目おめ!
前スレ940さんも作品お待ちしてます
何かいいアイデアはないかな…?
>>20 基本に立ち戻って、姉弟恋愛じゃない話とかどう?
前スレ940です。 では一気に載せますが、出来の悪さは・・・ 温かい目でヨロw
朝起きてののに<おはよう>を言って、家を出た。 今日は昨日より比較的涼しい。 今年の夏もそろそろ終わり、次の季節がやってくる。 そんなことを考えながら学校の方へ歩いている。 すると後ろから何かが近づいてくるのを感じた。 「○○おはよう!何か今日は涼しいよね〜けど、かき氷食べれなくなっちゃうね。残念!」 「朝からおいしそうな話をしてくれるな真里。そういえば、昔<ブルーハワイ>は体に悪いとか言って一時期食えなかったよな。」 「良くそんなこと覚えてるね?でもなんで体に悪いの?」 「それはな・・・あっ!ヤバイ遅れるぞ。」 「えっ!こんな時間、○○走ろっ!」
なんとか間に合った。 しかし走ったせいで汗が止まらない。 真里はシャツをパタパタしてるが、その・・・見えそうだからや止めなよ。 「うひゃ〜暑い、暑い。何とか間に合ったね、でささっきの話なんだけど・・・」 「あー、真里さ今ま」 「コラそこ!何時まで話してるんだ、SHL中だぞ。」 『すみません』 「・・・で、最近の傾向をなんだが〜そう言語論、認識論、文化論あたりは頻出だな。」 「認識論ってなんですか?」 「んん、たとβ【С$ヾ・・・・・」 そんな時期的にはちょっと遅いのではないかと思われる現代文の授業が行われてる。 受験までは時間がないのにのん気な先生だな、そう思いながら今日もオレは予備校のテキストを開いていた。 最近は重くさえ感じられるチープなペンでソフトクリームみたいな色をしたノートを突付く。 毎日はこれの繰り返し+あいつ等の・・・
昼休み、オレは例のごとく奴らに絡まれていた。 何故かこいつ等はオレに目をけたらしく、暫く前から・・・ 「お前さ、ちょっと出来が良いからって調子に乗るのは良くないんじゃない?」 「おい、それは無いぞ。特に目立ったこともしてないのに何で調子に乗ってるってんだよ?」 「その口の利き方が調子に乗ってるんだよ!」 「そうだ!もっといじめられっこらしいか弱い口のききかたをしろや」 ゴッ!ドッ! 「・・っ痛、よせよ。何でオレが」 「ッツ、その口!」 ガッ! オレは何時もこいつ等に殴られているのだが、へりくだった態度はとったりはしないし、したくも無い。 それにオレは喧嘩をすれば勝てるのだが・・・ それは絶対に出来ないんだ。 「いい加減、俺らに従えや!」 「無理だよ。」 「ッツ、こいつ」 ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「糞!授業かよ」 「しょうがないな、明日もったぷりと可愛がってやるよ!」 何故だかは分からないがあいつ等は放課後は絡んでこない。 大方、彼女と和気藹々家に帰らなくてはならないのだろう。
放課後、オレと真里は家に向かって足を進めていた。 「○○大丈夫?」 「うん、平気だよ。体だけは丈夫だからさ。」 「でも何で、○○だけ狙われるんだろうね?ホント意味わかんない」 「多分、オレなんかにこんなに可愛い彼女がいるのが悔しいんじゃないかな?」 「なにいってんのよっ!もう・・・からかわないでよ。」 「ははは、でも周りはそう思ってるんじゃないか?ねっ石川さん!?」 「うん・・・」 「アッ!梨華ちゃん何時から後ろに?」 「彼女がどうのってとこから・・・」 「まっ良いけどさ、おいら達ってそう見えるかな?」 「・・・どう見ても恋人同士かな?少なくてもただの仲の良い幼馴染には見えない。」 「だってよ?真里」 「何よーおいらには好きな人が居るんだから。」 「そりゃ残念だなー幼稚園のときに結婚するって約束は嘘なわけだ。ははは」 「アッ!そんな約束したね〜懐かしいな〜♪」 「あのさ・・・」 「んっ?なに?」 「何で○○君はやられても、やり返したりしないの?」 「・・・オレってビビリだから」 そう笑って答えたオレに梨華ちゃんはムッとした顔をしてまた口を開いた。
「嘘!だって弟が『うちの道場の辻○○さんはすっごい強いんだぜ!』って言ってたもの! ○○君、空手やってるんでしょ?なんでそれなのに意味わかんないよ!」 「梨華ちゃん・・・」 「真里もよ!幼馴染なら空手のことも知ってたんでしょ?なんでやり返さないんだって言わないのよ!?」 「・・・」 「なんでオレのことで石川さんが熱くなるんだよ?良いだろ何だって!」 「だって、だって私っ!・・・○○君なんか知らない!」 「あ〜あ、○○たら鈍いんだから、梨華ちゃん走ってちゃったよ?」 「なんだよ鈍いって?」 「・・・まっ、良いけどさ。でも良いの?梨華ちゃんに話してあげなくて?」 「話すも何も、以前にも話しただろ?有段者は素人相手にしちゃいけないんだよってさ。」 「そりゃ、○○が空手してるって知ってる人はそう思ってるけど、それは」 「真里!もうこの話は止め。お前も分かってるだろ?」 「・・・ゴメン」
家に着いたオレはののに<ただいま>をいった。返事は無い。 部屋にカバンを置いてシャワーを浴び晩飯を食べた。 今日も母さんの作るご飯は最高だ。 きっと売りに出しても爆発的に売れるだろう・・・それは大袈裟か。 満腹感の後は当然睡魔がやってくるのだが、眠るわけにはいかない!受験生なんだからな。 確かに眠るわけには行かないのだが、しかし眠い。 どうしてこう人間の三大欲ってのは恐ろしく強いのか。 しょうがないからベランダに出て新鮮な空気を吸うことにした。 夕方の6:30過ぎ、もう外は暗くなりいくつかの光点が浮かんでいる。 あまり空手をしてることは知られたくないのにな・・・石川さんを含んで四人くらいだろうか?学校でそれを知っているのは。 石川さん怒ってたよな、しかし別に怒ることはないだろ? んっ?向かいの家のベランダに何やら小学生が立っている。
「おい!小学生はそろそろ寝る時間なんじゃないのかい?」 「もう!バカにしないで、何でおいらが小学生なのよ!」 「ははは、悪かったよ。でも、こんな時間に何でベランダなんかに出てるんだ? 洗濯物を取り入れるにはっちょっと遅いぞ。」 「ふふ、詰まんないジョーク。なんとなく○○がいるような気がしたから出てみただけよ」 「なるほど、タバコを吸うために出たわけか」 「また詰まんないことを・・・それにおいらはタバコなんか吸いません。」 「なぁ真里?星、きれいだな。なんか昔を思い出すよ。」 「ほんと、きれいだね。勉強疲れなんか吹っ飛んじゃう」 「真里が勉強?そりゃ驚きだね。」 「また・・・」 「でもさ、ほんと懐かしいよ三人でながら星を見つけるために朝まで起きてたあのころがさ・・・」 「そうそう、希美ちゃんと○○とよくそんなことしたよね。」 「UFOが見えたとか、見えないとか」 「そうそう!楽しかったよね〜、ねぇ、そっちに行ってもいい?」 「良いけど、気をつけろよな。しかし真里が屋根づたいに隣の家に行ってるところをおばさんがみたらきっと嘆くな。 『真里、あなたいつからとび職になったの?母さんショックよ。』ってさ。」 「ふふ、かもしれない。ヨイショ!」 「ようこそいらしゃいました。真里お嬢様。」 「ありがとう、貴方あまり見ない顔ね、いつからここで働いてらっしゃるのかしら?・・・ふふっ」 「・・・・なぁ真里?」 「んっ、何?」 「たまに思い出しちゃうんだよ・・・そうするとみんな灰色に見えるんだ。 空も海も赤信号も黄色もそう、灰色に見えるんだ。」 「・・・うん」 「でな、止まんなくなちゃうんだよ・・・涙がな。いつまでもバカだよなオレって。」 「よしよし、おいらの胸貸してあげるから我慢しなしで泣きなさい。」 「良いのかよ、エッチなことしちゃうかも知んないぜ。」 「バカ・・・」 「ありがとう・・・借りるわ。」
いったいどのくらい泣いていたのだろうか?朝、鏡を見ると結構目が腫れている。 きっと一時間くらい泣いていたのだろう、まったくいつにも無くひどい顔だ。 顔を洗って目を覚まし、飯をたべ家をでた。 今日はなんだかポカポカしてる。太陽の光を遮る雲も無い。 「おはよう、○○!」 「おはよう、昨日はありがとうな。」 「いえいえ、王子様のためならおいらの胸など安い物でゴザイマス。」 「うむ、しかし少しばかり硬いのう。どうにかならないものか?」 「もうっ・・・バカ」 「はは」 「ふふ」 「あっ、また走るようなことになりたくないから、ちょっと急ごう。」 今日の朝はとても良いものだった。けどお昼にはまた絡まれる・・・ まったく、オレもなんでこんな境遇なんだ?ほんと神様はじめお釈迦様から仏様までみんな意地悪だ。 ほうら、来た。 「おい!こら、お前殴られるの慣れてきたか?」 ふん、おまえ等の拳なんざ鼻から効いちゃいないっての! 「なれるはず無いだろ!しかしよく飽きもせず絡んでくるな。」 「いや、今日はお前なんかの相手をする時間はないんだ。なぁ皆?」 なにが<なぁ?>だよ、しかし気持ち悪いな、クスクス笑いやがって。 「じゃあなんなんだよ?」 「いや、まあちょっと話しかけてみたくなっただけだよ。じゃあな。」 ホント、意味不明だ。 しかしオレは標的ではなくなったって事か? なんだか、嫌にあっさりしてるな?まっ良いか♪
放課後、昨日と同じく真里とオレで帰っていると前方に石川さんがいた。 「石川さん、昨日はゴメンね。なんか心配してくれたみたいなのに怒らせちゃって、でもね」 「昨日のことはもう良いの・・・」 今言わなきゃ、《○○君のことが好きだ》ってせっかく○○君が話しかけてくれたんだから! 「○○君!私ね・・・高校に入ってあなたのことを見てからずっと、ずっと好きだったの! だから、私を彼女にして欲しいの!返事は今じゃなくても良いわ、私待つから。」 「そ、そうだったの?」 「バカ○○鈍いんだから・・・」 「う、うん分かったよ、一日だけ考えさせてくれないか、そしたらきっと答えが出ると思うから。」 「うん」 「じゃ、オレはここだからじゃあね。」 「梨華ちゃん、ほんとに○○のこと好きなんだね。」 「うん・・・あんなに優しい人っていないじゃない?」 「そうかもね。」 「でも・・流石に殴られまくってもやり返さないのはおかしいよ。自然じゃ無い。 ほんとに臆病なら別だけど、空手もやってるのに・・・」 「はーしょうがないなー、何で○○が手をあげないのか教えてあげるよ」 「良いの?あんなに○○君が触れたがってなかったことなのに・・・」 「○○も今頃はきっと梨華ちゃんに話しても良いと思ってるよ。」
四年前、つまりおいら達が中学二年生のときだった。 ○○はそのときから優しくて、暴力は振るわ無い人だったけどそれでも、殴られれば殴り返してはいた。 ○○は顔も悪くないし、成績もぼちぼちおまけに空手有段者だったもんだからそれなりに女の子からモテてた。 で、そんな○○のことを良しとしない不良グループがたしか六人位はいたと思う。 そのころ○○と妹の希美ちゃんは仲が良くて何時も一緒にいた。 学校帰りなんかは腕を組んだりなんかして、それこそ恋人同士ってかんじだった。 それに嫉妬していた女の子なんてのも結構いたと思う。 そんなある日、不良グループは希美ちゃんを捕まえてホテルに入っていった。 そして彼らは○○をそこに呼び 【今から、お前の妹を目の前で犯してやるから見てろよ】なんて言い出した。 はじめ○○は立ち尽くしていたのだけど、 希美ちゃんの制服が破られてからすぐに部屋の奥へと入っていった。 グループは10人強はいたかな?彼らをざっと見渡した後○○は希美ちゃんを見た。 そしたら、とうとう希美ちゃんは泣き出した。 そのときの異様な空気は今でも忘れない・・・ビリビリと空気が震えていた。 得体の知れない殺意がその部屋には確かにいた、確かに。 そして、グループのメンバーの一人が希美ちゃんの肌に触れようとした次の瞬間 彼の腕は得体の知れない殺意によって有り得ない方向へと曲げられ、彼は横に倒れ込んだ。 その後もその殺意は彼らを壊して行った。 殺意の最後の獲物であるグループのリーダーと思われる男は・・・顔以外のあらゆる所を食われていた。 彼は殺されると思ったとき、その殺意の心に希美ちゃんが抱きついて止めていた。 そして、やっとおいらはその殺意が○○だとわかった。 希美ちゃんが 【お兄ちゃんもうやめて、こんなのお兄ちゃんじゃないよ!】 と言っていたのを今もよく覚えている。 時間がたって、ホテルをでて家に帰ってる途中、希美ちゃんは 【もう、人を殴るお兄ちゃんなんか二度と見たくないからね。】 と言って指きりげんまんをしていた。
そして、おいら達はまた幸せに仲良く日々を過ごしていたのだけど・・・ あの日から二週間後、希美ちゃんはちっちゃい時から患っていた心臓病が急に悪化、そのままお星様になってしまった。 彼女の最後の一言は 【お兄ちゃん、約束だからね・・・】だった。 「・・・って事だよ、○○が殴り返さない理由は。」 「ヒック・・・グス、○○君にそんなことがあったんだね、それなのに私知らないで 随分無神経なこと○○君に聞いてたね。」 「大丈夫だよ、○○はそんなこと気にするよな奴じゃないから。じゃ、私もここで。」 「うん、じゃあね。」
今日はスズメの鳴き声で目が覚めた。 鏡を見てみるとなんともまたひどい顔をしていた。 答えを考えていたら、眠れなくなって・・・つまり寝不足。 結局答えは出なかった。 「おはよう、○○答えは出た?」 「それがなーまだだったりする。」 「なら、延期してもらえば?」 「うん、けど放課後まで時間あるしもう少し考えてみる。」 「そう・・・」
昼、今日もあいつ等は絡んでこない。 やっぱり標的を変えたんだな、しかし次はいったい?ってかオレで最後? まぁその方が世のためだが・・・大袈裟か。 そして、とうとう授業はすべて終わり返事をしなければならないときが来た。 「○○君、きのう私聞いたんだ昔のこと・・・」 「そう、真里か・・・バカ。」 「私じゃ妹さんの部分の穴、埋められないかな?私が代わりに腕を組んで帰れないかな?」 「・・・あの」 その瞬間、オレの携帯が鳴った。 「ちょっとゴメン、・・・もしもし」 「よー○○!今何してる?」(あいつ等のリーダー格の男だ) 「いまちょっと取り込み中なんだ。後にしてくれないか。」 「良いのかな、そんなこと言っちゃって?俺らいま矢口と一緒にABCホテルにいるんだけどな〜」 「!!!!?・・・っど、どうして?」 「拉致っちゃった♪でな、今から俺ら六人で矢口をレイプするわけなんだが、お前にも見てもらおうと思ってな 大事な幼馴染が犯されるところを♪へっへっへっへ。」 「何号室なんだよ!」 「おっ!のりがいいね。401だよ。」 「テメー手出すんじゃねーぞ!」 「いいから早く来いよ。分かったかよ?」 「ツーツーツー」 「切れてやんの、なー矢口はやく○○にレイプされてるとこ見られたいだろ? 待ち遠しいなー俺らだって早くしたいのにあいつが来るのを待ってんだぜ。」 「梨華ちゃんゴメン、また後でね。オレ用事が出来たんだ。」 「っちょっと待ってよ。・・・私も付いていくんだから。」 <そ、なんで真里が・・・待ってろよ、いま助けてやるから。>
ガシャン! 「やー待ってたよ○○、じゃあ、はじめるから見てろよ♪大切な人がレイプされるところ。」 「真里、さっ帰ろう。」 「おい!なにが帰ろうだよ!」 「今日はオレが真里にファミレスで奢っちゃうからさ。」 「おい!」 「なんだよ?」 「っつ、お前さ状況分かってんのかよ?何が帰ろうだよ! 無理に決まってんだろ。お前に出来るのは矢口が犯されてるのを黙って見ることだけだよ!」 「さぁ、真里早く帰らないとおばさんが心配するぞ。」 「おいこら!ふざけんのもいい加減にしろ!殺されたいのか?」 ・・・なんだろうこの感じ?○○からとても淡い白を感じる。 数年前も同じようなことがあった・・・けど、そのときの○○はとっても怖かった。 触ったらとげが刺さっちゃうような、冷たく暗い感じがした。 今は柔らかく温かい、たんぽぽのような感じがする。 「頼むからどいてくれ。」 「お前はほんとに頭にくる奴だな・・・もう良いや、みんな袋にしちゃおうぜ!?」
○○の体や顔に次々と手や足がとんでくる。 けど、○○はだんだんと私の方に近づいてくる。 とうとう私と○○は手をつないだ。 そのとき、誰かが私の首にナイフを押し付けてきた。 「とまれよ!死にたか無いだろ?」 「・・・」 「!!!!!?」 「・・・」 「 」 まただ、昔のあの感じが一瞬だけどした。 そう思ったら、ナイフの男は怯えたように体を震わせその場にしゃがみこんだ。 次の瞬間は以前よりも大きな感じだった・・・けど、その中核は淡く白かったから私は怖くなかった。 むしろ、安堵した。 けど、周りの男達はそれを感じたのか瞬きひとつしないで硬直してる。 そのまま私達はホテルを出た。 きっと、男達は分けわかんないだろうけど、私には分かってる、 何故彼らが動かなかったのかを。
「大丈夫か?真里。何もされなかったか?」 「怖かったよ、○○もうほんとに怖かったんだから。」 「よしよし、もう大丈夫だからな。」 「・・・ヒック、○○!」 「よしよし。さっ帰ろ、おばさん心配してるよきっと。」 「うん・・・」 ホテルの外を家に向かって三人で歩いていると。石川さんが突然話し出した。 「○○君・・・」 「アッ、そのあの話なんだど。」 「私あきらめるわ、だって見せ付けられちゃったもん。○○君が真里のこと一番愛してるって事。」 「えっ?」 「だって○○君、真里のためにあんなこと出来るんだもん、普通できないよあんなこと。 私、自信なくしちゃったわよ。私じゃないんだなって、真里が妹さんの分穴を埋めてるんだなって。」 「石川さん・・・」 「けど、明日から話しかけてもギクシャクってのは無しにしてよね。 良い友達くらいではいたいんだから。 んーあなたたち見てると夫婦みたいにで悔しいのよね。じゃあね!」
「なんか石川さんに言われちゃったけど、オレさ真里のこと好きなんだよね。 幼馴染としても、女としても、っで真里はオレのことどうなのさ?」 「おいらは・・・・・・・・」 「残念だな〜そういえば前好きな人がいるって言ってたもんね。」 「違う!おいらも○○のこと・・・愛してるんだから。」 「え?ゴメン聞こえなかったんですけど。」 「もう!・・・でも、ありがとね。○○がきてとっても安心したんだ。 『もう大丈夫なんだ。』って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 前と違ってとても温かかったから。○○が包んでくれるって思ったから。 ありがとう。 けど、怪我・・・結構ひどいね、おいらのせいでゴメンね。」 「良いよべつにこんな傷なんとも無いし、真里がキスしてくれるなら。」 「と、特別だからね。目つむってよ。」 「・・・」 「・・・」 初めてのキスは、少し真里の涙の味がした。 朝起きて、鏡に立つと俺はひっどい顔をしていた。 誰がみても、御機嫌最高潮!くるしゅうない!って感じだ。 今日も母さんのご飯は最高だ。 きっと売りに出したら爆発的に売れるだろう。 おれはののに<おはよう>をいって、家を出た。 完
以上です。 駄文で申し訳ない。 感想なんかを書いてもらえるとありがたいです。 つまらなかったら、はっきりとそい書いていただいて結構ですよん。
早速GJ!
>40 乙でいす! 面白かったよ〜 ・・所々にある脱字がちょっと気になったけどw なんか言葉の選び方が独特だと思いますた(いい意味でね)。 それにしても、石川さんは何故いつもこういう役回りなんだろう・・。・゚・(ノД`)・゚・。 また書いてください、待ってます
ミキティスレの矢口版みたいでとっても良かったですよ 今度は、ののが生きててちょっとエッチが有るのをお願いします 誤字脱字が有ったけど・・・乙です!
やぐよりも石川の方が目立ってるような…w
>>40 さん
早速の小説、お疲れさまでした。
う〜む、最後まで一気に読めました。主人公(辻君)と真里と梨華そしてのの、
4人の織りなす心象風景がすごいリアル!キュ〜ンとせつなくなりました(;;)
また書いてくださいね。
>>46 さん
妄想がまたうまくふくらんでからね(〜^◇^)
>>40 おつかれですー!
今までに読んだことの無いタイプの小説だったので、とても新鮮なカンジで
読むことができました。
次回作に期待してますよー!
やぐやぐ!
―私は静かに目覚めた 「…おはよ…姉ちゃん…」 隣には私の弟。 「おはよって時間でもないか」 「…うん、もう…夜だね…」 いつもと変わんない一日だった。 ―空に大きな隕石が見える事以外は。 夜空でも確認できる位、火花を帯びていた。 「今日で…終わっちゃうんだよな」 「…うん」 今日は、世界最後の日だって。 日付が変わる頃に、あの隕石が地球を粉々にしてしまうらしい。 「まぁ、今更じたばたしても…ね」 私は弟の胸に顔を埋めた。 「なんだよ姉ちゃん?らしくないぜ」 弟は優しく私の髪を撫でてくる。 「………」 私は黙ったまま、唇を胸の赤い跡につけた。 昨日の夜…私がつけた跡。 「姉ちゃん…」 「………」 私を抱き締める腕の力が弱くなった。 「…ねぇ…あのさ…」 「…なに?」 弟は少しためらって、小さな声で私に聞いた。 「……俺なんかでよかったのか?」 「何のこと…?」
続くのかな??? とりあえず ∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
「だから…その、相手が…さ」 弟は私から目を逸らしてしまった。 「…バカだね…そんな事聞くなよぉ」 私は弟にキスをした。 「うれしいよ…こうして一緒にいられるんだからさ」 「…姉ちゃん!」 弟の抱き締める腕の力が、また強くなった。 「キス、しよ」 「…ああ…」 弟と私の唇が重なる。 「んぶぅ…っ、んぁああ…」 弟の舌が、私の口の中を犯す。 弟の熱が…私を包んでいく。 「んぶ…んんっ、んぁあ…」 手が私の後頭部をおさえた。 …離さない、って事? …離れるわけないじゃない。 私はずっとあんたと…
ドキドキ・・・
「ぷはっ…」 「はぁっ…はぁっ」 私と弟の唇に架かる 白い小さな橋… 「…あ…隕石…」 「うん…もう時間みたいだね」 あと少しで、この星は無くなっちゃう。 なにもかもみんな… 「怖い?」 「…うぅん、姉ちゃんがいるなら…俺…」 「私も…」 もう一度キス。 今度はもう離れない。 どれくらいの時間だっただろう。 短かったかもしれない 永遠だったかもしれない― 《姉ちゃん…好きだよ…》 《…うん…》 違う星に生まれても また一緒になろうね ずっと離れないでいよう― 〜End〜
こんなざまじゃ連載は難しいのれすね… あ、今の話書いたの僕です。 隕石とか訳わかんないですね。 某娘。小説サイトでこんなシチュエーションを見つけたので無断で使っちまいましたm(__)m ご本家のは違う滅び方で確かよしやぐでした。 何か思いついたらまた書かせてね〜ノシ
>>54 激乙です!なんか幻想的・・
最後の瞬間には、愛する人と共に過ごしたいですな・・と、遠く離れたハワイにいる姉ちゃんを想う_| ̄|○
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
そういえば新ミキティ編どうなったの?
いや〜一昨日やっと夏期講習がおわりました。 で、その時予備校の先生が 「まだまだ先は長いから、1日好きなことしてリフレッシュしろよ。」 て言ってくれたので、小説書かせて頂きました。(のの、やぐ、りかの…) 感想をもらうのがこれほど嬉しいとは、 作者さんの気持ちがわかったような気がします♪ 次作は無事に受験が終わったら書かせて頂きます。 そうそう、昨日は映画を二作借りて一気に見ました♪ 「青の炎」「S・W・A・T」です。 最近の某模試で校内S番以内に入れました♪ つぎは一位を狙います!で合格を… 努力の成果が見えるって涙がでるほど嬉しい。 長々と申し訳ないです。 hozen no hanamiti
>>62 hanamiti 、お前だったのか!! いや〜ビックリw
頑張っているようじゃのう・・受験に受かって、本格的にスレデビューするのを待っとるよ!
( `.∀´)ノシ<hanamiti乙!&ガンガレ!&昼休み保
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
hanamitiさん 受験勉強お疲れさまです!あなたが隕石衝突編お書きになったのか〜。 いや〜、目にしみました。この世の終わりの日に愛するひとと一緒だったら 怖くないだろうなあ。逆に、愛するひとと一緒に幸せな時を満喫している最中 だったらこの世が終わっても悔いないな〜。
梨華姉さん、また早とちりしとるよw hanamitiが書いたのは、空手封印した男の子の話だってば
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<パン祭り警報
(〜^◇^)<緊急保全
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
75 :
名無し募集中。。。 :04/08/28 16:54
ほ
76 :
名無し募集中。。。 :04/08/28 17:11
ほ
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>67 さん
ホント、また間違ってしまった...われながらどうしてこうも落ち着きないんだろうか。
hanamitiさん、隕石衝突編作家さん、重ね重ねの御無礼お許しを。しばらくROMに徹しますorz
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<ハァハァ ♥
84 :
名無し募集中。。。 :04/08/28 23:51
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
( `.∀´)<梨華姉さんドンマ…え?もういい?w ROMなんて言わないでガンガッテ!!
やすすノリがいいよやすすw
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉ちゃんおやすみ〜
>>新人さん 30過ぎた辺りから良くなったね。 梨華姉さんも言ってたけどミキティ幼なじみスレの作品みたい。 あと呼び方は矢口は下の名前でいいかと思うんだけど 石川は「辻君」の方がよかった予感。それなら誰がしゃべってるかわかりやすい予感 そうそうカッコを変えずに誰がしゃべってるか読者にわからせる方法 そのD(?)(主に主人公の)名前の呼び方を変える。
しまったhanamichiさんだったのか!小説読んですぐ書いたもので… えらそうな事言ってますが僕はたいした作品は書いてませんので・・・_| ̄|○ >>隕石衝突さん 連載を考えるなら主役が隕石衝突を阻止しようと奔走したりすれば?
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>95 本当ですな。あのサイトの管理人さんには感謝感謝です。
姉ちゃんおはよう!
(〜^◇^)<お・は・よ♪
0 0
102 :
名無し募集中。。。 :04/08/29 12:18
保全友の会
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
つんくの重大発表が気になって仕事が手につかないよ姉ちゃん・・ しかも今日のあな真里録音だし
♪保全しようよー保全をーすれば楽しい〜 作ー品ーがたくさん読めるよ〜 保全保全保全〜保全をしてれば〜 心心心〜心が安らぐ〜 保全保全保全〜保全をしてると〜 作者作者作者〜作品書いてくる〜 さあーみんなで保全をするのさ〜僕らは作品を〜…待っている〜オゥ!
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
つんくの重大発表って?
109 :
名無し募集中。。。 :04/08/29 19:29
hozen
>>108 今日のハロモニでモーニング娘。に重大発表があると言って、次週に引っ張った。
よって、まだ内容がわからない。 あああ・・一体なんなんだよ?
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<ハァハァ ♥
姉ちゃん、ハアハアしてる場合じゃねーよ!! つんくの重大発表ってなんなんだよ、教えてくれよ!
>>110 サンクス
俺の地域じゃ内容分かるの再来週だな・・・。
室伏兄貴対策
日本保全協会(NHK)
116 :
名無し募集中。。。 :04/08/29 23:11
アッシュじゃなくてほしゅ
姉ちゃんと一緒にゲーセンに行きたい
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>115 それ良いですねw
皆で入りましょうよw
hozen no hanamiti
次週、名無し作者。。。から重大発表が!
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
「こ ん や 1 2 じ だ れ か が し ぬ」
えええええ〜〜!!! って、お前は名無し作者。。。の偽者だなっ!w
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
128 :
名無し募集中。。。 :04/08/30 08:20
ほ
日本保全協会(NHK)
日本保全協会(NHK)
日本保全協会(NHK)
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
日本保全協会(NHK)
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉ちゃん腹減ったよ
137 :
名無し募集中。。。 :04/08/30 15:47
日本保全協会(NHK)
今日はNHKが多いなw
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉ちゃん不足
あの〜日本保全協会(NHK)って 複数人で書き込んでるんですか? それとも誰か一人なんですか? hozen no hanamiti
やぐやぐぅ〜!
姉ちゃん早く帰ってきてくれよ
日本保全協会(NHK)
147 :
名無し募集中。。。 :04/08/30 22:45
まりまり
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
今日は待ちに待ったなっちと姉ちゃんの二人ゴト・・もう期待で胸が苦しい(*´Д`)ハァハァ
>>150 本物キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
って、コナンかよ・・w
え?かまいたちの夜じゃないんですか?w
姉ちゃんごめん 二人ゴトでいい話してんのに脚(主に内もも)ばっか見てたよ…
(〜^◇^)<キャハハ♪ コーフンしたか?
156 :
名無し募集中。。。 :04/08/31 01:22
日本保全協会(NHK)
だれか地方の漏れにも姉ちゃん見せてくれよ・・・
。・゚・(ノД`)・゚・。
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
162 :
名無し募集中。。。 :04/08/31 05:17
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
ho
台風なのに何で学校なの? 休校だとおもって寝ずに政経ヤっちゃたじゃないw hozen no hanamiti
宮城は今頃大荒れか・・がんばって学校へ行けよ、 hanamiti (笑)
166 :
名無し募集中。。。 :04/08/31 09:03
(〜^◇^) つ
久々に出たな、フタナリ姉ちゃん! ていうか、前に不思議な姉ちゃんを書いてた人と、フタナリ姉ちゃん好きの人って同一人物なんだろうか・・? ちょっとそんな気が
168 :
名無し募集中。。。 :04/08/31 10:10
(〜;^◇^) つシュルシュルシュル
姉ちゃんのチンコならくわえてもいい
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
171 :
名無し募集中。。。 :04/08/31 12:19
日本保全協会(NHK)
>>169 さん ふたなり姉ちゃん編です
「(ガチャ)おい、弟よ」
『なんだよ』
「たまってんだよ」
『また俺に抜けと?』
「おう、気が利くじゃん」
『姉ちゃん早くズボン下ろしな...(パクリ、モゴモゴ、チュプチュプ)』
「おおう!あ、あんあん、はぁはぁ、い、いきそう...んんっ!(ドクドク)」
『ゴクン...姉ちゃん出しすぎ』
「いいじゃ〜ん?さんきゅ!またよろしくな!」
『(たまには俺のも吸え)』
ふたなりキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!
二人で吸いあうのかよ・・(;´Д`)
175 :
名無し募集中。。。 :04/08/31 13:59
日本保全協会(NHK)
書きたくなったんで俺も書きます 「誕生日おめでとう○○♪はいプレゼント」 「あ…ありがと…」 「なんだよぉ、あんまり嬉しくなさそうじゃん。こーゆーのキライ?」 姉ちゃんのアレの上にはケーキが乗っている。 「…いやだよ。普通に食いたいよ」 「いいから口開けなって。ほれ♪」 姉ちゃんのアレが口の中に入り込んでくる。 「んぐっ!んっ、んん…ッ」 「歯立てないよーに食べなよ。キャハハハ♪」 ぐいぐいアレを喉の奥にねじ込まれて、俺は吐き出しそうになる。 「そうそう…その顔スキ。苦しそうでもっといじめたくなるんだ…」 姉ちゃんは逃げられない様に俺の頭を抑えた 「射精すよ…ッ!」 喉の中に、姉ちゃんの愛液が流れてきた… 「げほっ!げほっ!」 「誕生日おめでとう…○○」 姉ちゃんは満足そうな顔をしていた。 姉ちゃんが満足ならそれでいいかな―
ヒイィィ〜! なんだ、なんなんだ?!この流れは。フタナリ姉ちゃんばかり・・ >姉ちゃんが満足ならそれでいいかな― いいのか?いいのか弟よ
(〜^◇^) つ
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
180 :
名無し募集中。。。 :04/08/31 17:15
日本保全協会(NHK)
181 :
名無し募集中。。。 :04/08/31 17:58
とってもショートショートを一本だけ置かせてください。(ぺこり。 「ねぇちゃん・・・」 「なんだよー」 「アイス食べる?」 「おう、食べる、食べる。(^o^)」 ファミリーサイズっていうのかな。おっきい箱のアイス。 スプーンで2人分をすくって、ねぇちゃんと俺の分。 「美味しいね。」 「美味しい。熱いときはこれだよね。」 「そういえば、ねぇちゃん、ハワイのお土産頂戴よぉ」 「しょうがないな、可愛い弟のために買ってきたよー」 ねぇちゃんはそういうと、席を立って、大きめのビニール袋を持ってきた。 「はい」 「ん。。。おっ。ブルガリのストラップと香水か。」 「しょうがないよ、時間なくて飛行機の中で買ってきたんだから、文句言わない!」 「・・・いやいや、文句じゃなくて、ちょうど香水切れてたからうれしいなって」 「じゃーいいじゃん。使ってね(^_^)」 「ありがと。ねぇちゃんすきすきー」 「きしょ」 「ひでぇ(笑)」 少し日に焼けたねぇちゃんと、瓶入りマカダミアナッツ、そしてお土産。 ねぇちゃん、いつもありがと。
かわいいね。なんかホノボノ・・w
なんか最近、新しい書き手さんが出てきたね いいことだ
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
えと確かアイスクリームはソフトクリームよりはましって言ってた予感
ふたなり編はMじゃない俺には楽しめないとワカタ
>>185 アイスもあんまりなんだっけ? そうか、おいしいのに…
カキ氷はokなのかな?
カキ氷は好きでしょ
190 :
名無し募集中。。。 :04/08/31 21:45
日本保全協会(NHK)
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>186 俺もチンコをなめたい願望はないけど、姉ちゃんのチンコだったら愛しく思えてくるだろ?
って何書いてんだ俺ー
193 :
名無し募集中。。。 :04/09/01 00:07
日本保全協会(NHK)
>>192 さん
それもまた真里姉ちゃんへの愛ですね(〜^◇^)
相変わらず姉ちゃんの足は綺麗だ・・・(*´Д`)
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
真里姉ちゃんおはよう保全(〜^◇^)人(´▽`〜)
(〜^◇^)<おはよう〜♪
203 :
名無し募集中。。。 :04/09/01 09:07
日本保全協会(NHK)
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<ふたなり推奨 つビクンビクン
日本保全協会(NHK)
日本保全協会(NHK)
日本保全協会(NHK)
日本保全協会(NHK)
210 :
名無し募集中。。。 :04/09/01 15:34
日本保全協会(NHK)
211 :
名無し募集中。。。 :04/09/01 16:52
ほ
212 :
proxy125.docomo.ne.jp :04/09/01 17:39
真理姉ちゃん!!真理姉ちゃん!!真理姉ちゃん!!真理姉ちゃん!!真理姉ちゃん!!真理姉ちゃん!!真理姉ちゃん!!真理姉ちゃん!!真理姉ちゃん!!真理姉ちゃん!!真理姉ちゃん!! あああぁぁぁーー!!!!!
>>212 どうした!? 一体何があったんだモチツケ!! あと、姉ちゃんは真理ではなく真里だぞ!!
214 :
proxy124.docomo.ne.jp :04/09/01 17:58
>>213 間違えたね…
餅つきましたよ。真里ニーで果てただけです。
小説書いてみよっかな。
>>214 よかったよ、真里ニーでw で、書いてくれ〜→小説
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
噴火対策
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉ちゃん俺のチンコも噴火しそうだよ なんとかしておくれよ
(〜´◇`) <自分でなんとかしなさい・・コスったりさぁ
222 :
名無し募集中。。。 :04/09/02 00:13
H
真里姉ちゃん、今日学校だったのに朝まで真里ニーしてて眠れなかったよ。新学期早々居眠りしちゃったよw こんな弟を叱ってくれよ真里姉ちゃん
姉ちゃんの足のサイズが20.5ってまた萌えるなぁ…
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<ハァハァ ♥
(つω-`)・・・
眠そうだね、(´・ω・`) タン
もうだめポ、おや・・す・・・(´-ω-`)zzzZZZ
ほ
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
232 :
名無し募集中。。。 :04/09/02 07:40
h
漏れはやぐニーしないから250はまかせてくれ!
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
俺はヤグニーしまくりだ。たまに梨華ニーや美貴ニーするけど・・姉ちゃん浮気してゴメンね(*´Д`)
/,::::,:::::::::::::::::::::=、ー、:::\ ///::::::::::::::::::::::::::::\\::ヽ /::/:::/ , ll ヽ::',:::', i i /,.:::/:::::!:::::| |::::::l::::::、:::::..',..', ! |..:|:::|::!::::i::::::|:::::| !::::::!:::::::',__:::!:::!:::! !:::!:::!T二!ニ't-、! |:,r''!''二|::::リ::::!:::| |::,!:::',r'´r ;::\` ´´イ ;::ヾヽ}:::::!、:! r; !' ヽ:ヽ {´:::::} {´:::::} イ::ノ } | ', '、ヽ_', 'ー'' 'ー'' 7-'゙ノ r-',_ヽヾー'、 /\ /:::´/ 許しません i{_ (_ `', ヽ:::丶、 \/ _,.イ´::/ {ニ7( ! `i::ヽ:〈`i ー‐ 'i´ 〉:,r''| ヽ.._,.ゞ!,r''ヽ:::::!´', /`゙!::i::ノ、 ノ、==='ヅ}`ヽ{:ヽ}、 ', ,' /:/::i/:`ヽ {:.:` ̄:...::!',!:.:.}:、:{、`゙'V‐''´}::::/.:.:.:.:.:.:.ヽ /.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.|:.:.ヽ:!:!‐`t7"´{:/ノ.:.:.:|/:.:.:.:.:ヽ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:{::!:} ノ:.! {/:}.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ヽ:.:.:.:.:.:.:/|:.:.:.:.〉::)/:.:.:.ヽ }::〈.:.:.:..!ヽ.:.:.:.:.:.:.:.: `゙ー‐'" !:.:.:.:.}::{.:.:.:.:.:.:.:.|:i:ノ.:.:.:.:! }.:.:.:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:ヽ}.:.:.:.:.:.:.{::ノ.:.:.:.:.:! /.:.:.:.:.:.:.:,
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!! 姉ちゃん・・(萌) ゴメン、もう姉ちゃんでしかオナニーしないよ・・・
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
甲子園…
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
245 :
名無し募集中。。。 :04/09/02 16:27
ほ
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
247 :
p1221-ipbf01miyazaki.miyazaki.ocn.ne.jp :04/09/02 17:59
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
248 :
名無し募集中。。。 :04/09/02 18:02
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<↑おいおい♪
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
宮崎キタ━━━(〜゜◇゜)━━━ッ!
裸(・A・)イクナイ!!
姉ちゃん姉ちゃん
253 :
名無し募集中。。。 :04/09/02 20:25
あげ!
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
もうすぐ姉ちゃんの二人ゴト〜(;´Д`)'`ァ'`ァ
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
田舎者のオレにも二人ゴト見せてくれよ!! 姉ちゃん!!チキショウ!!姉ちゃん!! 会いたいよ姉ちゃん!!!! orz
>>258 //\⌒ヽペペペタタン
// /⌒)ノ ペペタタタン
∧∧_∧∧ \ ((∧∧_∧∧
((; ´ДД`)))' ))((・∀∀・ ;)) <ももちつつけけ
// ⌒ノノ ( ⌒ヽ⊂⊂⌒ヽ
.((OO ノ )) ̄ ̄ ̄()__ )))
))_)_)) (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)(((_((
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉ちゃん今日もカワイかったよ・・ 食事を前にしてバタバタする姉ちゃん萌え〜(*´Д`)
姉ちゃんとなっちが一緒だとその萌え度は2倍…いや、10倍!!!
あぁ、姉ちゃんに食べてもらいたひ(*´д`*)
何をだよw
あのちっちゃい口で頭からガブッと・・・(*´д`*)
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
W いいね。チOチOをガブッと・・・(*´д`*)
想像しただけで・・・ry
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
zen
姉ちゃん、これから仕事頑張るよ!
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
♪愛せよ〜 ダンディズム!! 漏れの人生ホルモンマン並だな。あんな妄想は…姉ちゃんとだけ!w
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜´◇`) つ
(;´Д`) <姉ちゃん・・・ つ
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
284 :
あげMAN :04/09/03 17:58
age
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(*´Д`)ハァハァ つ Σ(゚◇゚〜)
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
連載ものの更新が滞っている今こそ新人作家にはチャンスの時
( `.∀´)ノシ <久しぶり♪
>>286 ワラタ!
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<ハァハァ ♥
やぐやぐぅ〜♪
もうすぐ姉ちゃんの二人ゴト〜
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
なんか二人ゴトは全部いい話だよね…
>>297 うん、今までの中で一番話がしっかりしてる二人組みだね
まあ、なちまりだから思い出話になるんだろうけど、姉ちゃんには常に前を見ていて欲しいよ。 最近の姉ちゃん、弱った子犬みたいな目をしてる…
300
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
ほ
保全の感覚は約1時間以内にしましょう
感覚→間隔 間違えた
時間帯にもよると思うけどね。 明日はつんく♂の重大発表で、狼が大荒れする予感・・
311 :
名無し募集中。。。 :04/09/04 10:40
日本保全協会(NHK)
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
313 :
名無し募集中。。。 :04/09/04 12:38
日本保全協会(NHK)
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
315 :
名無し募集中。。。 :04/09/04 14:19
日本保全協会(NHK)
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<ハァハァ ♥
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
320 :
名無し募集中。。。 :04/09/04 17:54
日本保全協会(NHK)
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<ハァハァ
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<ハァハァ
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ おいら狐につつまれたような | 気がする・・・。 | _____ _______/ V ∧_∧ / ヽ | ` ´| <>○<>\= o/ // ヽ\⊂ ̄ , ヽ / 〃ノハヽヽ  ̄ ヽ /,(〜^◇^)ヽ ,ゝ |___, ヘ | ヽ\`yノ )( | < | ヽ ___ノ_と_ノ\_<_ノ
実際包まれてるよ姉ちゃん
日本保全協会(NHK)
>>326 さん
もう、可愛すぎて萌え死にそう...
俺は姉ちゃんに包まれたい・・
姉ちゃんおやすみ〜。明日のつんく重大発表が恐いけどとりあえず寝るよ
( `.∀´)ノシ <オヤスミ♪恐がらないでいい夢見るのよ?
333 :
名無し募集中。。。 :04/09/05 01:03
あげ
いまヤグの陵辱もの小説を書いてるのですが、 主人公=矢口の弟というわけではなく、主人公は弟を持った気丈な姉さんで、 それを主人公が犯すというシチュエーションなんです。 微妙にスレ違いのような気もするのですが、ここに投げても言いでしょうか?
335 :
名無し募集中。。。 :04/09/05 01:37
>>334 テイセイ!
×主人公は弟を持った気丈な姉さんで
○ヤグは、弟を持った気丈な姉さんで
337 :
名無し募集中。。。 :04/09/05 02:22
日本保全協会(NHK)
>>334-336 主人公は誰でもいいんだよ。だってスレタイと外れてないでしょ?
もしMスレの某Mさんは主要人物が3人居て、
それぞれに視点を変えながら話を進行しててあれはおもしろかった
お前らー!
>>334 新小説のヨカソ!!!ワクワク!
スレタイから外れてないから無問題だと思うポ。
むしろ気丈な姉(・∀・)イイ!!待ってまつよん!
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>334 なるほど、目から鱗だわ。
ぜひその線でいってください
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
姉ちゃんおはよう〜
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
ハロモニ前保全
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ハロモニ後保全
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
353 :
名無し募集中。。。 :04/09/05 13:29
名無し、あげまーす
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
оノハヽо (-^◇^)<ミニやぐ
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<元々ミニだよキャハハハ!
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
360 :
名無し募集中。。。 :04/09/05 18:24
h
>>358 じゃ、じゃあアソコもミニなのかい?姉ちゃん…ハアハア ああっ…姉ちゃんのアソコ…
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉ちゃん、あな真里まで起きていられそうにないよ…眠い
>>361 (〜^◇^)<アソコがミニなのはおいらじゃなくアンタでしょキャハハハ!
じゃあお互いミニどうしで相性いいじゃん! じゃあ早速しようか♥
366 :
名無し募集中。。。 :04/09/05 21:59
h
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<ハァハァ ♥
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉ちゃん、地震こわいよー・゚・(ノД`)・゚・。
昨日、うちの学校の二日間にわたる文化祭が終了しました。 いよいよ年間行事は全て消化して受験にそなえるだけです。 そういえば、皆さん地震大丈夫でしたか? hozen no hanamiti 久々♪
ほじぇんですよ・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
大地の娘。(だいちのこ) 八月の大地に太陽が照りつけ、まさに煉獄のように暑い日であった。 我々の連隊は、友軍機が爆撃していった村々をひとつひとつたどりながら、 南へと進軍していた。敵の軍隊の影はすでになかった。 どこまでも広がる荒涼とした草原に、 廃墟となった村落が10キロおきくらいに散在していただけだった。
日本人の傀儡国家に攻め入って、5日目となる。 攻め入ったとはいっても、これまで日本人とは一度も顔をあわせていない。 これは私にとって好都合だった。私自身、この戦争に望んで参加したわけではない。 大学で日本語を専攻していたため、通訳として軍隊に徴用されただけなのだ。 党と国家をまもるために戦争に行かなければならないことは承知している。 ただ、先の世界大戦で、我が国がさんざん味わった惨劇。それが 自分の目の前で再現されることは、私にとって耐えられない苦痛であった。 幸い、戦争は長くは続かないだろう。臆病な私は、敵とまみえないまま 終戦を迎えることをひたすら望んでいた。 少なくとも自分だけは、蛮行に直接加わりたくなかった。
友軍の飛行機が頭上を南へと飛んで行く。新京か奉天へ爆撃に行くのだろうか。 飛行機の行方をなんとなく目で追っていると、飛行機は急に高度を下げ、 つぎの瞬間、飛行機の真下から白い閃光があがるのが見えた。 斥候兵が急いで双眼鏡を覗く。すこし遅れて爆音が地平線から轟いた。 通信兵が友軍機が発した雑音交じりの通信を傍受した。 とうとうその時が来てしまった。 「日本人の集団が、廃屋に潜んでいるようです。戦闘員かどうかはわかりませんが 小銃で応戦してきました。距離はここから5キロ程度と思われます。」 隊長に報告する声が聞こえてくる。部隊の雰囲気がにわかに張りつめてきた。 「掃討、行くぞ」 命令が下った。 非戦闘員であっても抵抗するものには容赦はしない。それが我々の流儀だ。 私はもうすぐ自分の前に繰り広げられようとしている地獄絵図を想像し、 血の気が引いていくのを感じた。
私は、最前線から外れることができた。 通訳に死なれてしまっては、あとあと困ると隊長が判断したのだろう。 戦友たちが敵と戦っている。銃声と日本人の悲鳴が聞こえる。 遠巻きに見ているのでよくわからないが、敵の抵抗はそれほどでもないようだ。 もうすぐ制圧されるに違いない。しかし制圧されてからが私の仕事だ。 捕虜からいろいろ情報を聞き出さなくてはならない。 廃屋から煙が上がり、額に照り付けていた西日を遮った。 「そろそろ、いいだろう。総員、行くぞ」 隊長が静かに口を開いた。 腰丈ほどに生い茂った草を掻き分け、炎をあげはじめた廃屋のほうへと向かった。
我々が廃屋についたときには、廃屋は完全に制圧されていた。 わが軍に損害はまったくなかった。日本人の男たちは、みな小銃で抵抗したが、 彼らはすでに戦友たちによって、皆殺しにされていた。射殺された者、銃剣で突かれた者。 屍体が廃屋のまわりに散在していた。 女や子供たちは、廃屋の前庭に集められていた。 銃口をつきつけた数人の兵士に囲まれ、彼女たちは怯えきっていた。 「彼女たちに尋問しなさい」 私は隊長から命令を受け、リーダー格の女に尋問を行った。教室の中以外ではじめて使う 日本語だった。 中澤裕子と名乗るその女によると、彼女たちは浜江省葉榔郷の開拓団の者たちで、 戦火を逃れて新京へ向かう途中であるという。護衛をするはずの軍は、すでに 彼女たちを残して南へ逃亡したらしい。開拓団の男たちが、軍から支給されていた 小銃で軽武装しているだけだった。彼女たちは、新京から鉄道に乗って旅順へ向かうことを 希望していた。 私は、ほかの女からも事情を聞こうとした。すると、戦友たちが騒がしくなってきた。 「はやくしろ」と言っている。その言葉に促されるように、隊長が私に指示を出した。 「もういい。その女は何と言っているのか」 私は中澤が喋ったことを、すべて隊長に報告した。隊長は眉間にしわを寄せながら、 ときどき頷き、私の話を聞いた。私が話し終わると、しばらくして口を開いた。 「わかった。もういいぞ」 戦友たちは色めき立った。そして、みな一斉に、婦女に飛び掛った。 わたしはそのおそろしい光景に、ただ呆然と立ち尽くすしかなかった。 女たちは飢えた兵士によって、ひとりひとり草叢の中へと連れ込まれていった。
草叢の中から、女たちの悲鳴が聞こえてくる。私はなすすべもなく、前庭につっ立っていた。 戦友たちは女が何と言っているか理解できないだろう。しかし私は違う。 彼女たちの悲鳴の一言一句を理解することができる。 その悲鳴を、私は聞くに忍びなくなった。私は銃剣を手に持って、廃屋の裏側へと回った。 物音がした。誰かいる。私は銃剣を構えた。 かすかに声が聞こえてきた。 「静かにするのよ」 日本語だ。女の声だ。まだ誰か潜んでいるのか。 まもなく、私は草叢の中でしゃがみ込み、怯えている姉弟をみつけた。 彼女たちの頬が月明かりに照らし出される。 女は年のころは十六七だろうか。日本人とはいえ極端に小柄だ。 五六歳の弟を胸に抱きよせて、こちらをじっと睨みつけていた。
私は話しかけた。 「きみたち、日本人だね」 突然日本語で話しかけられたので二人ともすこし驚いているようだ。 「心配いらないよ。出ておいで」 女は依然こちらを睨みつけている。 「きみも葉榔郷から来たんだね?名前はなんというの?」 女はようやく口を開き、吐き捨てるように言った。 「矢口・・・矢口真里・・・」 わたしは彼女たちに一歩近寄った。彼女たちは半歩後ずさりをした。 心配いらないとは言ったものの、どうしていいかわからない。 このまま表へ連れ出したら、戦友たちの餌食になることは目に見えている。 「真里さんだね。大丈夫だから・・・」 私がもう一歩近づいたそのとき、真里は懐からナイフを取り出して、 こちらへとつきつけた。 「ど、どうせおいらを犯すんだろ。」 身の危険を感じた私は、銃剣を真里に差し向けた。 真里は弟を背後にまわしてかばおうとした。 「ナイフを捨てなさい」 「やだ、お前を殺してやる」 そう言うと、真里はナイフを私のほうへ向け、銃剣をかわして 私に向かって突進してきた。唐突なことだったので、私はよけきれず、 左の二の腕をナイフがかすり、軍服が血でにじんだ。 「おいら、刺し違えてもマコトだけは・・・」 マコトというのは弟のことなのだろう。しかし、いまはそんなことを 考えてはいられない。いくら相手が小柄な女とはいえ、油断はできない。 私は夢中で銃剣を振り回した。 ズドッ。 私の銃剣がなにかに刺さったような感触があった。
私が刺したのは真里ではなかった。私は、弟の心臓を一突きしていた。 銃剣の先から鮮血が大地へととめどなく流れ出す。 姉を助けに入った弟を、たまたま刺してしまったのだ。 私も真里も、一瞬凍りついたように動きを止めてしまった。 私は、人を殺してしまったという、深い罪悪の念に襲われつつあった。 しかし、その念慮からすぐに私は現実へと引き戻された。 真里が私の上腕をナイフで深く刺したのだった。 「よくも・・・死にやがれ・・・」 真里は必死の形相だった。私の左腕は痺れて言うことを聞かなくなっていたが、 なんとか右手で血の滴る銃剣を握り締め、銃身で真里の頭を一発、 そして右手を一発殴りつけた。真里の手の中から、ナイフが草叢へと跳ねて 消えていった。次の刹那、私は弟の血液があふれ出た大地の上に、 真里を押し倒していた。 私は既に、理性の欠片も残してはいなかった。
「おのれ露助、マコトを・・・よくも・・・」 真里は弟の血液にまみれながら、私の下でしつこく抵抗していた。 そして彼女は私の動かなくなった左手に噛み付いた。 私は彼女の顔を平手で、拳骨で、そして肘で何度も殴りつけた。 口の中を切ったのか、舌を噛んだのか、彼女の口から血が流れ出し、 弟の血の海へと赤い流れを合流させた。 「犯せよ、やるんだろ、とっとと犯せよな」 生意気な物の言いだ。 私は真里の額を右手で押さえつけ、強引に唇をあわせた。 舌を噛み切られてはいけないので、彼女の口腔に舌を入れることはしなかった。 血液の味が口の中に広がった。 真里は首を左右に振って必死で逃れようとするが、その抵抗はむなしいものだった。 幾度となく殴られて、真里の体力は確実に落ちていた。ただ、気力だけが 彼女を抵抗させていた。 私は再び右手に銃剣をとった。そして、真里のつぎはぎだらけの服を 銃剣の先で切り裂いていった。真里は抵抗し、身体を絶えず動かしていたから、 銃剣が肌に直接触れて、彼女の体中に生傷が無数に作られた。 胸があらわになった。大きいとはいえないが形が整った美しい乳房だ。 上半身をはぎ終わると、こんどはモンペに銃剣を突きたてた。 ある程度切れ目を入れたところで、思い切りモンペを引き裂いた。 薄い毛にまわりを囲まれた陰部が現れた。 真里は、生まれたままの姿になっていた。 血のにじんだ傷口があちこちにあることを除いては。
真里の裸体を前に、私の陰茎は軍服の中で、既に硬くいきり立っていた。 真里は「やめて・・・嫌・・・」と消え入りそうな声を上げてはいたものの、 もうすでに抵抗する体力も気力も失っていた。 私は彼女が抵抗しないことを確信し、ふたたび唇を合わせ、舌を入れた。 真里は眉間にしわを寄せ、苦痛に耐えるだけで、案の定、噛んではこなかった。 つぎに私は真里の胸に顔をうずめた。 モスクワを発つ前、フィアンセと交わって以来に味わう乳房の感触だ。 日本人の娘もなかなかじゃないか。形もいいし、弾力も強すぎない。 右手で右の乳房を揉みしだき、左の乳房に思う存分吸い付いた。 真里の息が荒くなっている。敵兵に犯されて感じているのだろうか。 日本人は実に淫乱だ。ひょっとしてもう濡れているんじゃないか。 そう思い右手を真里の陰部へと手を伸ばした。陰部は血に濡れていたが、 血液とはあきらかに異なる、粘性の強い液体の感覚を、私は指先に感じ取った。
私は立ち上がり、真里の鎖骨の辺りを軍靴で踏みつけて抑えながら、 軍服のズボンを下ろした。ひさしぶりの女に飢える男根がその姿を現した。 はじめて味わう異民族の膣の感触を待ちきれず、亀頭の先はすでに粘液に 濡れている。私は真里の肢を大開きにし、その間に下半身を埋め、 陰茎を彼女の陰部につきたてた。 日本人の女性は貞操観念が強いらしいから、この娘も処女だろう。 人生最初の・・・そしておそらく最後の・・・交合が強姦となるのだ。 しかし私は不思議と良心の呵責を感じなかった。ただただ血に飢える 獣そのものとなっていた。 私は真里の膣口を亀頭で確認すると、腰を前に突き出した。 つるん。 亀頭は膣口の強い衛りによって弾かれてしまった。 体躯も小さく処女でもあるから、それは仕方のないことであった。 私はふたたび陰茎を注意深く陰部につきたてた。膣口に亀頭を当てて、 陰茎が陰部に垂直になるよう留意して、思い切り腰を前に押した。
「きゃぁ、い、嫌ぁ・・・」 いままで喘ぎ声しかあげていなかった真里が、悲鳴をあげた。 処女の小さい膣が太い陰茎を咥え込んだのだから無理もない。 最初の一突きで私の陰茎の半分ほどが膣に埋まったが、 まだ奥に当たっていなかったので、私はゆっくりと陰茎を 奥へ奥へと挿入していった。 初めて男を受け容れる真里の膣。膣内はものすごい圧力で 男根の侵入を拒否しているようでもあったし、そこから 分泌される粘液はそれを歓迎しているようでもあった。 陰茎の八割くらいを挿入し終えたとき、亀頭には膣の奥に 当たる感覚があったが、私は無理やり陰茎を突き刺して、 真里の体内にすっぽりと陰茎のすべてを咥え込ませた。 膣口からは、血液が滲み出していた。 真里は顎を上げて、苦痛に口を大きく開けていた。 その口からは、悲鳴とも喘ぎ声ともつかない声をあげていたが もうその声はそれほど大きいものではなかった。
私はまず腰をゆっくりと前後に動かして、真里の膣内をじっくりと 味わった。処女だからだろうか、身体が小さいからだろうか、 それとも日本人の特性なのだろうか。膣壁がものすごい圧力で 陰茎を締めつめてくる。しかも膣壁のひだが亀頭にまとわりついてくる。 腰を引くときには、膣全体が陰茎に吸い付いてくる。 あまりの気持ちよさに、私はすぐに絶頂に達し、溜まりに溜まっていた精液を 真里の一番深いところへと大量に吐き出した。 真里に表情はなかった。 私の陰茎はなお固く、真里の体内に突き刺さっていた。 いまだ性欲を満たしきらない私は、狂ったように真里の身体にむさぼりつき、 ふたたび腰を一心不乱に振り始めた。真里は息をするのがやっとのようだった。 真里の陰部からは、精液と血液が掻き混ぜられて桜色の泡が ぶくぶくと噴き出した。血まみれでぐったりとした真里の上で、 私は至福の感覚を味わった。
しばらくして、私は二度目の絶頂に達した。 真里の膣は、身体の脱力と期をあわせるようにして、その圧力を弛緩させていた。 そのため、絶頂に至るまでには少し時間を要した。 一回目の射精と同様、子宮まで陰茎を突き上げて、おなかの深いところに 欲望を撃ち込んだ。陰茎の脈動は、真里の中で十数回繰り返された。 射精のあとしばらくは、真里の上で余韻に浸っていた。 あたりはとっぷりと暮れていたが、真里の姿は廃屋から上がる炎の明かりで 明確に確認することができた。 陰茎はいつしか収縮し、真里の膣から抜けていた。膣口からは二回目の 射精で射出された精液が流れ出していた。 真里は瞼を閉じ、口からは泡を吹いていた。顔色は橙色の光の中でも、 青白く変色しているのがはっきりと分かった。 私は真里の頬を右手で軽く叩いた。真里は目を開けなかった。 こんどはもうすこし力をこめて頬を叩いた。やはり、真里は意識を取り戻すことは なかった。私は急に怖くなった。
私は真里の傍らでひざまずいて、呆然としていた。 私はあれだけ残虐な行為に加わることを拒否していたのに、 真里の弟を殺してしまったうえ、真里を犯し、あまつさえ彼女を死に至らしめようと している。なぜこのようになってしまったのか。 なぜ獣よりも野蛮になってしまったのか。いくら考えても分からなかった。 ただ自分の前に血の海が広がっており、男の子の屍体と女の子の哀れな姿が そこに浮かんでいるという動かしがたい事実がそこにあるだけだった。 真里はぴくりとも動かない。 なんということだ。私は蛮行をしないと誓っていたのではないのか。 私は軍靴を脱ぎ捨て、銃剣の引き金に足の指を掛けた。 銃口を喉元へと向け、足に力を入れた。 銃声が轟いた。真里の上に自らが倒れ込んでいくような気がした。(完)
『大地の娘。』
>>374-376 >>377-379 >>380-382 >>383-385 >>386-387 矢口が登場するのは
>>378 以降です。それまでは前振りです(長い・・・)
これが私の処女作(童貞作)です。
私の鬼畜な妄想を一度文章に起こしてみようと思い、筆をとりました。
自分で見返してみても文章表現が稚拙なところがあり、
またこのスレでは異色な時代物・陵辱物・バットエンド物ということで、
最後までカキコしようかどうか迷ったのですが、
だれか一人にでもオカズにしていただければと考え、発表することにしました。
今後、また書くかどうかわかりませんが、今後の参考のために、
ご批判・ご感想お待ちしていますщ(゚д゚щ)。
さいごに、今回小説を書いてみて、このスレにいらっしゃる作家さんがたの文才の高さと
日々の絶え間ない努力にあらためて頭が下がる思いがしました。
ほんと、作家さんが書かれる小説ってすばらしいですね!
乙。賛否分かれるとは思うが…。ガンガレ。 改行なしのキツキツ感がさらに鬼畜文を引き立てている怪作だと思う。 ・・・漏れは正直趣味じゃないが。
。・゚・(つД`)・゚・。 オカズになるわけない… うまいけど…このスレには書かないでほしかった。
乙です!うーん、なんともいえないねー。 濡れ場では一瞬おっきしたがすぐ萎えてしまった・・・。 ちとストーリーが寂しすぎたかな? 次回作に期待してまつよ!
間が開き過ぎたので、最初から行きますね
おいらは矢口真里 モーニング娘。の2期メンバーで今も頑張ってます! 家族はお父さん、お母さん、妹の美樹、それと・・・ わけあってミキティ・・・6期メンバーの藤本美貴ちゃんが下宿してるんだよね。 妹が1人増えたようなもんだから、結構大変だけど(笑) でも、昔は加護ちゃんとか預かったりしたからなぁ・・・ 加護ちゃんに比べれば、ね
〜矢口家・夕食〜 「だめだよ、ミキティ。ちゃんとネギも食べなきゃ」 「え〜、無理ですって!」 「なんでも食べなきゃ体力つかないよ、ほら食べなきゃ」 「そうそう、なんでも食べて何でも飲めなきゃ美樹みたいに大きくなれないよ! そういうわけでお姉ちゃんも牛乳飲みなよ!」 「おいらはもう大きくならないからいいの!」 「それはズルくないですか?美貴もネギ食べますから矢口さんも牛乳飲んで下さいよ〜」 「ぬぅぅぅぅぅ〜」 トゥルルルルル・・・ 「もしもし、矢口でございます・・・あら、お久しぶり。どうしたの? ・・・え?ええ・・・わかりました」 ・・・・・・ ガチャ 「どうしたの?お母さん。誰から?」 「美樹、すぐ支度しなさい。北海道の叔父さんが倒れたそうよ」 「えっ・・・じゃあおいらも・・・」 「真里は仕事休ませるわけにはいかないでしょ。真里はきちんと仕事行きなさい。 美貴ちゃん、そういうわけで留守中は真里と二人になるけどごめんなさいね」 「いえ、大丈夫です。」 「なにかあったらおいらも行くから、連絡ちょうだいよお母さん」 「ええ。とにかくすぐ支度して発つからあとはよろしくね、真里」 「うん・・・。」
〜1週間後〜 「お母さん、お帰り・・・もー、何にも連絡無しで帰って来るなんてさー あれ、その人は?」 「とにかく・・・中で説明するから・・・」 「え?うん」 「向こうについてまもなく叔父さんは亡くなったの・・・」 「ええええ!!!おいらに一言も教えてくれなかったじゃん!!!」 「真里・・・真里の仕事はうちの都合で休んだりしたらどれだけ迷惑掛かると思ってるの? 入院したときによくわかったでしょう?」 「そ、それは・・・でも!!!」 「真里の気持ちはわかるけど・・・でも、そういうわけには行かなかったのよ。わかるわね?」 「う、うん・・・。」 「それで、葬儀を済ませて帰って来たんだけど・・・」 「で、その人は?」 「ええ、彼は叔父さんの息子さん・・・真里の従兄弟ね。 ○○くん。そういえば会うのは初めてだったかしらね」 「うん、初めまして真里です。○○くん、よろしくね」 「○○です・・・テレビとかではよく見かけます。これからよろしくお願いします、お姉さん」 「え?お姉さん?」 「実はね・・・○○くんは叔父さんが男手1人で育ててきた子でね・・・ うちで引き取ることになったの。今18歳だから真里の弟ってことになるわね」 「へ?・・・えええええええええ!!!!」
「ただいまー・・・矢口さーん!今日のご飯どうしますー? あれ?」 「あ、美貴ちゃんお帰りなさい」 「おばさまお帰りなさい!帰って来てくれて美貴嬉しいです! 昨日まで矢口さんの料理で本当に死にそうだったんですよ〜(泣)」 「なんだよー、なんだかんだ言ったって全部食べたじゃないかぁ・・・」 「そりゃあ、あんなのでも食べないと生きていけませんからね!」 「真里、だから外食になさいって言ったでしょう・・・?」 「だって・・・うちで預かってるんだから外でって言うわけにはいかないじゃんか・・・」 「食中毒にでもなったらもっと困るわ」 「ひっどーい!そこまで言わなくてもいいじゃんかー!!!」 「あ、あのー・・・・」 「あ、ごめんなさい○○くん。こちらは藤本美貴ちゃん。 真里の仕事仲間で・・・」 「知ってます、滝川出身なんですよね。うちからそんなに遠くないのでデビューした時から応援してました」 「あの・・・この人は・・・?」 「今日からうちの養子・・・真里の弟になった○○くん。 地元が近いみたいだから仲良くしてあげてね」 「えっ?矢口さんの弟さん? 初めまして藤本美貴です。よろしくお願いします」 「○○です・・・。まさかミキティに会えるとは思わなかったなあ・・・」 「会えるだけじゃなくて、しばらく一緒に暮らすんだからそそうのないようにね(笑)」 「えええ?本当ですか?」 「美貴ちゃんはちょっとした縁でうちで預かってるの。新しい住まいが見つかるまではうちにいるのよ」 「・・・そ、そうなんですか・・・いやあ、感激だなぁ・・・」 「・・・。」 「どうしたの、真里?」 「・・・おいらの弟になれるのは全然嬉しくないの?」 「え?・・・も、もちろん嬉しいですよ!あのモーニング娘。次期リーダーの弟になれるなんて感激すぎて涙止まりませんよ、ははは・・・」 「ふ〜ん・・・あんまり嬉しそうじゃないね・・・ま、よろしくね。」 こうして矢口家に新しい家族が加わった。
「ねえ、○○くん・・・そこのお醤油取ってくれる?」 「やだなあ、藤本さん。○○でいいですよ。」 「じゃあ、美貴のことも美貴って呼んでいいよ」 「それじゃあ、うちの美樹さんとかぶっちゃいますから・・・ミキティって呼んでいいですか?」 「もちろん!」 「・・・あのさ○○、そこのソース・・・」 「え?ああ、はいよ矢口」 「ありがと・・・ってなんだよ〜!その呼び方!」 「ああ・・・ごめんごめん、テレビ見てる時とかいつもこうだったから・・・」 「なっ・・・もうおいらの弟なんだから、そんな呼び方は許さないぞっ!」 「はいはい・・・気をつけますよ、お姉様」 「そのバカにした態度っ・・・」 「ところで、ミキティはオフの日とかはずっとここにいるの?」 「う〜ん、寝てることが多いかなぁ・・・ゆっくり寝れることって少ないから・・・」 「コラ〜!お、おいらの話を・・・」 「へぇ・・・じゃあ、今度眠くない時遊びに行こうよ」 「う〜ん、外はいろいろとまずいから・・・家の中なら、ね」 「ちょ、ちょっと・・・ねぇ・・・おいらの話を・・・」 「じゃあ、ゲームしようよ。僕PS2のゲームたくさんあるから」 「そうだね、ゲームなら・・・」 「えっ?ホント?サルバトーレとかある?」 「ミキティはどんなゲーム好きなのかな?練習しとくからさ」 「う〜ん、美貴あまり難しいのは無理かなぁ・・・漢字いっぱい出てくるのとか(笑)」 「ねぇ、ねぇ、GTAバイスシティとかないの?」 「そっかー、じゃあパズルゲームとかだね。」 「あ、そうそう亜弥ちゃんにもらったぷよぷよフィーバーっていうのがあるんだけど・・・」 「おいら、鬼武者3持ってるよ!」 「ぷよぷよフィーバーかぁ、僕はぷよぷよ得意だよ。30連鎖とかできるし〜」 「へぇ・・・美貴にもやり方教えてくれる?」 「・・・おいら、もう寝る」 「ああ、おやすみ。もちろん教えてあげるよ!慣れればカンタンだからさっ」
〜真里の部屋〜 「なんなんだよアイツ!そりゃあ、娘。のファンは好みとかあるのは知ってるけどさ・・・ おいらはアイツの姉ちゃんなんだぞ! そんなにミキティがいいなら、ミキティの家にでも引き取ってもらえばいいじゃんかっ!ふんっ・・・」 「・・・なんなんだよ・・・」
〜翌朝〜 「お母さん・・・今日の朝ごはんは・・・」 「あ、そこにあるんで」 「え、○○?お母さんは?」 「ここ最近寝てないみたいなんで、俺が代わりに作ったんだよ。はい、それ」 「はぁ?って・・・パンと卵焼きと・・・ぎ、牛乳???」 「牛乳飲めないのってテレビの演技でしょ。早く食べていかないと遅刻するよ、ほら」 「ちょ、ちょっとーーーーー!!!演技なんかじゃ・・・」 「おはようございまーす」 「あ、ミキティおはよう!今日は僕が朝ごはん作ったんで・・・ 朝から焼肉はきついと思ったので、鮭いくらの海鮮親子丼!」 「すごーい、おいしそう・・・」 「なんだ・・・ちゃんとしたのあるんじゃんか・・・おいらもそっちにするよ」 「姉ちゃんのはそれしかないよ」 「はぁ?」 「いただきま〜す・・・あれ、矢口さんはパンですか?」 「おいら・・・外で食べるからいいよ・・・いってきます」 「なんだよ・・・せっかく作ったのに・・・」 「矢口さん、あんまりパン食べないんじゃなかったかなぁ・・・牛乳は飲めないし」 「あ、そうなんだ・・・じゃあ、今度は気をつけるよ。 で、どう?これ」 「あ、うん!すごくおいしい!」
〜楽屋〜 「矢口さ〜ん」 「あ、ミキティ・・・」 「どうしたんですか?そんなに元気なさそうに・・・」 グゥ〜・・・ 「あっ・・・」 「矢口さん・・・まさか朝ごはん食べてないんじゃ・・・」 「え、いや・・・ちょっとおいらダイエットを・・・」 「ダイエットって・・・それ以上する必要ないじゃないですか」 「えっと・・・あの、そうそう!ちょっとれいなを見習ってね」 「田中ちゃん?あの子もそうとうやつれてますよ・・・逆に止めてあげないと・・・」 「と、とにかくおいられいなにちょっと話があるからっ!じゃっ」 「矢口さん?」 続く
>>388 ヒィィイ…読んだ。読んだけど…
陵辱モノは嫌いではないのだが、弟とやぐが死んでしまうとさすがにドン引きしてしまう(;´Д`)
(主人公が死ぬのは因果応報でなんとも思わんが)
これで抜くことが出来る奴はハードSですなw
でも、試みとしてはおもしろいかもね。ここまでハードだと、なかなか支持されづらいだろうけど…
また書いてください。今度はもうちょっとソフトな内容でw
名無し作者。。。さん、大変申し訳ない!!リロードすればよかった_| ̄|○
あ、今回はもう終わってますから・・・
>>392-400 先ほどは失礼しました…名無し作者さん、おひさです!
やっと本格的に新ミキティ編(呼び方これでいいのかな?)始動ですねっ!
導入部なのでまったく先が読めないけど、また楽しませてください(*´Д`)
保
406 :
名無し募集中。。。 :04/09/06 09:22
あーげ海に抱かれて
作者様乙です。
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉ちゃんのケツをパンパンしたい
姉ちゃんのおヘソをコチョコチョしたい
弟君ばかりでは飽きてきたので、妹にも登場してほしくなった。(〜‘◇‘)じゃなくて
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>400 名無し作者さん更新乙です、待ってました!
ミキティ編とは違う形で嫉妬する姉ちゃんがなんとも(・∀・)イイ!!
この先の展開がすごく楽しみです。がんがってください!
姉ちゃん、今週のハロモニでおもらししたって本当かい…?
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
矢口が『露助』って言うのには笑ったがw やっぱり矢口を殺すのはどうだろう? お約束っぽいが矢口を助け、軍から逃げる話にすればよかったかも ちょっと違うけど【レオン】みたいな。ランボーのが近いかな?
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉ちゃん大好き
>>419 ∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<おいらも大好き♪
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!! 姉ちゃん…姉ちゃん…
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
みなさま、お読みくださいましてありがとうございました。
また、かずかずのご感想、ご助言、ご批判ありがとうございます。
やはり登場人物を頃しまくったのはよくなかったですね。
次回からは、もうすこし健康的な小説を目指します。
明るいノリで、R指定くらいのを。
>>401 ええ、わたしはハードSですとも(w
>>425 乙です!
>明るいノリで、R指定くらいのを
待ってますよ〜
(〜^◇^)<(´・ω・`)のスケベ!
「18禁書け」って方がエロいだろ
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<誰かプリンセスめぐと掛けたプリンセスやぐのAA作って〜
ほ
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
gu
また台風だー、あ〜やだよ〜、コワイよ〜、真里姉ちゃん
梨華ねえさんって九州の方?
(〜^◇^)<おいら飛ばされちゃうよ。きゃはは。
姉ちゃん笑い事じゃないって! …姉ちゃんが台風で飛ばされないか心配だから、今日は会社休む!
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<キャハハ♪
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉ちゃん俺は本気だぞ!
(〜^◇^)<おいらは弟に守られるほどひ弱じゃないぞ。だから働け!
>>439 さん
はい、福岡在住。もうすぐ台風の目がクル〜(@ヘ@)
姉ちゃん、後で泣き言いっても俺知らねーかんな!
>>446 梨華ねえさんは博多っ子だったのか…今年は台風多くて大変だねえ
>>448 さん
全く、こないだえらい目にあったばっかなのに、またですよ。
寝てるうちに通り過ぎてかないかな〜...
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉ちゃん姉ちゃん
(〜^◇^)<なぁに?
姉ちゃんってカワイイね
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
(*´Д`)<せ…せくしぃだよ…(照)
>>462 (〜^◇^)<ちょっとこっち来なさい。
(*´Д`)<ええっ?な、何?姉ちゃん…(ドキドキ)
(〜^◇^)<ほっぺ赤くしちゃっていつまでもかわいいんだから(ほっぺたツンツン)
(*´Д`)<ああっ…もう、やめろよぉ〜(照)
(〜^◇^)<風呂、さきに入ってくるぜ。のぞくなよ、きゃはは
(*´Д`)<もう…姉ちゃんが誘惑するから勉強が手につかないよう…
(〜^◇^)<寝る。おやすみ。襲うなよ、きゃはは
470 :
オリンピック七氏 :04/09/07 23:44
気よわそうじゃん。
真里姉ちゃんみたいな姉ちゃんがリアルでいてくれたら 漏れの人生も違ったかもしれねい...
梨華姉さん…俺もだよ…。・゚・(ノД`)・゚・。
漏れもこんな苦しみは味わわなかっただろうなぁ…
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<就寝前やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
もやすみ
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<ハァハァ ♥
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉ちゃん、これから仕事だってのに眠いよ…
( `.∀´)ノシ <仕事乙!遅くに大変ね…
やすすサンキュー…でもやる気ナッシング(〜´◇`)
姉ちゃん地震怖いよ〜
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
ノシ
「おね〜ちゃんまた胸おっきくなった〜?」 お風呂で私の体にさわる妹。 「ちょ、○○!くすぐったいよぉ」 「いいじゃん姉妹だしぃ。きゃははは♪」 私にそっくりな笑い方の妹。 「背中流してあげるね〜」 「お、気が利くね。お願いしちゃおっかな」 「うふふふ…」 妹は石けんを泡立てはじめた。 「じゃあ〜、背中〜流しまぁす♪」 私の肩甲骨に ぷにゅっとやわらかい感触が… 「ちょ、ちょっと…なに当ててんの?」 振り向いたら、妹の胸が背中に当たっていた。 「私のカラダでキレイキレイしちゃいまぁす」 妹はうれしそうに体を上下しはじめた。 「ひゃあぁ!ぬ、るぬる、するぅうっ」 すごいくすぐったい。 「ダメ〜!おとなしくしなさい!」 妹の突起が当たって… なんか…どきどきしてきたよ
「ちゃんと前もキレイにしましょうね〜」 今度は体の前に移動して、またぬる〜って… 「ちょ…っとぉ、くすぐったいってばぁあ」 やだ…!反則だよこれぇ… 「ほれほれ〜♪きもちいいだろぉ〜」 …こいつ、なんか、変な事考えてないかな… 突起がだんだん堅くなってるみたい。 「…ココは特にキレイにしなくちゃね」 妹の指が、私のアソコに… 「こら!いくら妹でも、そこはまだ…」 「まだ?何がまだなのぉ?」 「…まだ触っちゃダメなの!ビンタするよ」 「いやで〜す♪拡げちゃいまぁす」 私の中を 妹の指が拡げていく 「んぁ、そこは…じぶんでやるよぉお」 「自分のばっかいじってもつまらないんだもん。たまにはおね〜ちゃんの触りたいよぉ」 バカ?もしかして
「はいりまぁ〜す♪」 「んんっ!」 「ぬきまぁ〜す♪」 「ひゃあんっ!」 「またはいりまぁ〜す♪」 「くぁっ!」 「またぬきまぁす♪」 「こ…らぁ、あそぶなよぉ…ッ」 おいらであそぶスケベな妹。 ったく誰に似たんだか 「あ〜♪おね〜ちゃんおしっこしてるぅ」 「あんたのせいだろ…バカぁ」 妹は私に抱きついて 「ごめんね…」 口にキスをしてきた。 「んぁ…」 舌先で舌や歯をこちょこちょされた。 「…また一緒に入ろうね?」 この笑顔は私に似ないでカワイイ。 だからいつもだまされちゃうんだよね… 「今度は痛くしないでよ」 「はぁ〜い♪」 スケベだけどカワイイ 私の妹…
思いつくままやぐ妹を書いてしまいました。 なんか弟君にちょっと飽きちゃったので… やぐみきとは別人です
506 :
名無し募集中。。。 :04/09/09 03:03
(・∀・)イイ 寝る前に一発エリニーするつもりだったけど、ヤグニーにするよ。
うほっ、風呂上りなのにおっきしてしまった。美樹美樹(*´д`*)ハァハァ うーん、はて・・・・・ryするかw
いや、どうもこの妹キャメイっぽくね?言葉使いといい 相手の都合を無視するとこといい…
(〜;‘◇‘)
妹を書いた者ですが、特にメンバーに似せようとかは意識してません。 弟君と同じ様な位置です
キャメイならなおさら(;,゚;∀;゚;)=3 ハァハァ
じゃあ、エリヤグニーにする。
エリヤグニー(・∀・)イイヨネ 一番萌えるし気持ちいい
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
エリヤグニーってなんだよw
「エリナー・リグビー」っていうビートルズの曲を思い出したw
やぐ姉妹ハァハァ。よし、今朝はこのネタで抜こう。そしてまた寝ます。
(〜^◇^)<寝るのかヨ!w
姉ちゃんおはよ
>>515 Σ(゚д゚ ;)みんなカップリングニーとかしないの・・・
>>515 梨華姉さんワロタ!!!
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<出勤やぐやぐ♪
ほ
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ノノ*^ー^)<エリヤグニーって素敵やん?>(^◇^〜)
( ´□`)<やぐちさん!ちゅじのぱんちゅかえしてくらしゃい! …ってレス、初めの頃たまにあったね
あったなw
エリヤグニーのしかたが分からん 二人の絡みを妄想するのか、3Pなのか………おおう、どっちもイケる!
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<休憩やぐやぐ♪
>>524 でしょ(・∀・)b
>>525 あったあったw
>>527 3Pを妄想、もしくはOFFとハロハロをダブルで使用w(;´Д`)
微妙にスレの方向がずれていく
やぐ姉を妄想するスレから、ニーのしかたを語るスレにw
>>530 >>531 スマソスマソw ついつい路線が変更しちゃった・・・折れもまだまだ若いナ
でも基本は姉ちゃんマンセーでつよヽ(´ー`)ノ
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
もうちょっとニーの話していい?w 俺はやっぱりカップリングニーは出来ないな…やっぱりヤグニーならヤグニー、エリニーならエリニー でもやっぱりヤグニーが最高。最近の姉ちゃんは色っぽすぎて、精子の製造が追いつかないよ
漏れさっき12時間ぶりにヤグニーしたらものすごい量が飛び散ったYO ティツシュが2枚しかなくて大変だったYO
姉ちゃんの友達の妹役を「あさ美」から「絵里」に変更しました(w
おっ、ぷいぷいさん2作目執筆中かっ! 期待してます。でもハードS路線はやめてねw
血が出たりウ○チを出したりするのはやめてくらさい (※但し処女膜破りによる出血はあり)
Σ(´・ω・`;) ニー話が広まってるw
>>537 ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
がんがってください!まってます♪
>>539 処女喪失ヽ('∀`)ノ
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
あ、後主人公が興奮して鼻血は可。
フェラのし過ぎで歯ぐ血は可(・∀・)?
とにかく過度に暴力的な事じゃなければいいですよ
ミキティ幼なじみスレに負けんなよ
ミキティ幼なじみ、今日は一周年記念日で盛り上がってるね
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
( `.∀´)<ヤスニーw
ゴメン、俺には無理だ…_| ̄|○
( #`.∀´#)<照れなくていいのよ?
(トリップつけますた)
>>548 やすすさん
たま〜にしてますよん♪
Σ( ;゜.∀゜)
>>551 …! !! …! {{(il|!゜Д゚;)}} !!……! !!
>>552 まままマジでか!?Σ(゚д゚ ;)
俺がやったことのあるニーは ヤグニー、コンニー、さゆニー、エリニー、れいなニー、あいニー、アイボニー、 ののニー、マコニー、リカニー、ヨッスィニー、ナチニー、アヤニー、 ミキニー、ユウコニー、アヤヤニー、あさみニー、ムラニー、シバニー、 つぼ八ニー、ユイニー(あわせ技は除く) orz
>つぼ八ニー 早いなオイw
( `.∀´)<あたしの中の人は15人にえらい事される「娘。ニー」したことあるらしいわよ? …バカ全開ね…寝るわorz らすすノシ
>>554 さん
ハイ。背後からそっと抱きしめると以外と小柄で、やわらかくて
おっきしちゃうとゆ〜妄想でやります。
やすすの中の人も、梨華姉さんもツワモノじゃのう・・・
>>555 さんもw
ちなみに家の近所というわけでもない近隣に 「けめこ」という居酒屋と 「ボンニー美容室」というのがあります
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
やぐやぐ♪
(〜^◇^)<ボンニー美容室ぅ〜!
ほ
しゅ
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>565 (〜^◇^)ノシ
573 :
名無し募集中。。。 :04/09/10 14:11
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜´◇`) <なんか雨降りそう・・
(〜´◇`) <降ってきた・・
(〜´◇`) <おいらの心も土砂降りだよ・・
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<うちは降ってないよやぐやぐ♪
高校時代…相合傘をするのが夢だった… 大の大人になった今もその夢は果たされて居ない… かなわない夢など見る意味があるのだろうか? もしかなうなら隣には…隣には・・・
>>580 ( `.∀´)<あたしはいかが?
・・・と、ヤススのマネをしてみるw
やぐと相合傘したら身長差があり過ぎて、やぐがビショビショになりそう
大きい傘をさして、やぐを濡らさないようにしないと でもやぐの濡れた部分には、自分の大きいカサを刺したい・・・
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
585 :
名無し募集中。。。 :04/09/10 19:45:52
>>583 立派なカ○首をお持ちのようで、羨ましい(w
>>585 すいません、見得張っちゃいました・・ _| ̄|○
本当は・・・本当は・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉ちゃんの涙に濡れたいよ・・・・・
589 :
585 :04/09/10 20:41:37
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉ちゃん不足 弱い僕だから気の強い姉ちゃんが必要なのに 僕にだけは優しくしてくれる姉ちゃんが必要なのに
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>580 この前中学時代に大好きだった女の子と飲んだのよ。
帰り雨が降ってて傘持ってたから相合傘
いまでは恋愛意識無いけど、「あ〜5年前はこれが夢だったなぁ」と思ってなんか新鮮な気持ちになれた
>>595 (〜^◇^)ノシ
>>596 なんかいいねえ・・その瞬間、中学時代の想いが昇華されたんだろうね
>>597 今考えると何でもないことなんだけどね。当時は新鮮だったよw
何でも無い様な事が幸せだったと思う♪
ロードかいw
その何でもない事ができない僕が来ましたよ。
>>600 大丈夫・・ってこともないけど、自分も出来てないよw
>傘無いの?入る? の一言でOK _| ̄|○ ・・セイシュンダネエ・・
まぁ今の仕事場じゃそうしたい女は居ないけど、 そういう事言うのってかなり勇気いるよ。かなり親しい女友達か 君のように幼なじみだったらできるんではないか?
相合傘ってロマンだねえ・・ 好きな娘が濡れないように気を使って傘を多く差し出して、反対側の肩は雨でびしょ濡れになったりして 相合傘すら出来ない人生なんて・・。・゚・(ノД`)・゚・。
>>597 ∋oノハヽo∈
(〜^◇^)ノシ
相合傘ねぇ・・小学校が最後かな・・ orz
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
ほ
さいきん相合傘したけど、相手は40歳人妻だったよヽ(´ー`)ノ
それはそれでまた・・・w
「山椒大夫」 【著】森 鴎外 【朗読】歌手…矢口 真里 これも姉弟の話なんだね
朗読聴いててこのスレ思い出した
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>613 安寿と厨子王・・子供の頃TVでアニメ映画を見たな・・
ちょっと姉弟恋愛っぽいよね。そして姉ちゃんがやぐか・・(*´д`*)
でも最期に安寿は・・・・゚・(ノД`)・゚・
やぐぅぅぅ・・・・゚・(ノД`)・゚・
(´;・ω・;`)もらい泣き
スマソ、朗読っていつの話?
今日のやつじゃない? やぐろだの2915
ミキティが自宅療養中に弟君にアレやコレをして姉ちゃん大激怒 ヾ(〜;`◇´;)ノ
ヾ(〜;`◇´;)ノマリはぼーぼーたい!
トゥルトゥル真里姉ちゃん...ハァハァ
おまいら何を話しとるんだ・・(;´Д`) 姉ちゃんがトゥルトゥルでもボーボーでも、どっちもハアハアするではないか!
森鴎外の「山椒大夫」買ってきた俺はNHKに釣られた?
630 :
名無し募集中。。。 :04/09/11 19:04:53
>>625 >>626 剃った毛をお守り袋に入れて持ち歩いたら、
好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事になりそうだな。
>>629 残念ながら・・・w もしかして「いま、会いにゆきます」も買ってしまったなっ?
>>630 姉ちゃんの陰毛、どんな効力だよw
「ちょっと待ってね」とか言われて、 見てる目の前で、陰毛を1本だけプチンッ・・・とか抜いてもらいたいな。
>>631 なんでわかったんだよw
昔は兵隊さんが好きな女性の陰毛をお守り袋に入れて
戦場に持って行く風習があったような気がする
634 :
名無し募集中。。。 :04/09/11 19:41:10
ttp://gtm.cool.ne.jp/heisinoomamori.htm >うちの祖父がいうには、第二次世界大戦中、
>兵隊へいく人はお守りとして女性の陰毛を持参していったそうです。
>女性の陰毛をもっていると弾丸にあたらないという噂がひろまったためみたいです。
>恋人のいた人は恋人の陰毛を、奥さんのいた人は奥さんの陰毛を、
>女性関係がなかかった若い人はお母さんの陰毛をもっていったそうです。
ヤダヤダヤダおふくろの陰毛なんてヤダヤダヤダ!
〃∩ _, ,_ /) 〃∩ _, ,_ /)
⊂⌒( `Д´)ミ( ⌒ヽつ⊂⌒( `Д´)ミ( ⌒ヽつ
`ヽ._つ⊂ノ⊂( ,∀、)つ.`ヽ._つ⊂ノ⊂( ,∀、)つ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ミ
| 〃 ∩ 。
| ⊂⌒从ヽ从゜o ドボン
| 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
| 海
>>634 w
お守りとして、無数の弟達に陰毛を抜かれるやぐ姉ちゃん・・・
いつしか姉ちゃんの恥丘には一本も残らずトゥルトゥルに(;´Д`)
636 :
名無し募集中。。。 :04/09/11 19:57:57
>>635 自衛隊に娘。が協力していることを考えると、
有事が起こったときに、自衛隊の隊員から姉ちゃんの陰毛が
むしりとられる様な気がする(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
真っ先に、総大将の石橋ゲルがむしりに来そうだが。
(〜´◇`) <オイラもう一本も生えてないよぅ・・
2004年やぐた川賞受賞作品 剃りたい背中 89101円で発売中
そういやANNの頃やぐの背中に毛が生えてるってネタあったなw
しかしラブハロでエロい背中だとわかったわけで…w
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(○^〜^)))*^◇^)ホッペスリスリ
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>644 姉ちゃんとよっすぃって師弟関係(教育係)だったんだよな…
あまり絡みを見ない二人だけど、サブリーダーとして姉ちゃんを支えてほしいね
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
>>649 (´・ω・`) タンが名無しでカキコしたのかと思ったw
>>651 んなこたぁーない、(´・ω・`)は潜伏しませんよ(´∀`*)
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
他スレじゃ名無しみたいけどな
そうだねw
真里!おはよう!!!!
(〜^◇^)<キャハハ、朝から元気ありすぎ♪
やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>655 (〜^◇^)ノシ
>>657 >>658 コテで書いてるのは今はもうこことためだけスレと太陽・仲間スレぐらいかな。
ここは折れにとってホーム的な場所だからなんでも気楽に書けるっていうか・・・w
他小説スレも保全はしてるけどコテはあまり好かれないみたいだからね。
今夜はあな真里〜♪ ところで、秋の改編乗り切れるかな?
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(●´3`)
(´◇`〜) (●´3`) ⊂
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<キャハハ
気の強い姉さんって言われるとサザエさんを思い浮かべてしまう日曜の夜
サザエさんって24歳なんだよな・・来年なっちは同い年にw
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ファンタジー?シリアス?どっちが姉ちゃんに似合うだろうか・・・?
>>674 小説として? ファンタジーってちょっと想像つかない・・w
シリアスかなあ、どちらかというと
そうですね、小説としてですね。
魔法美小女マジカルまりっぺはおもしろいよw
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
あな真里あな真里〜
すげえ!秒単位でケコーンした↑
書いてみたはいいけど、なんかオカシイ_| ̄|○
少し手直しして、明日にでもうpしますね。 内容的には・・・シリアスっぽいです。
後 漏れも読み切りで魔法小女マジカルまりっぺが…
遅ればせながらぷいぷいさん、名無し作者さん乙です。 >ぷいぷいさん 陵辱ものはちょっと・・・けど内容は別として小説そのものは良いと思いました。 人間ってのはどんな酷い事でも出来てしまうんですかね? 先日、9.11の特番を見て涙が止まりませんでした。 この世で一番バカな動物は人間かなって思います。 >名無し作者さん 弟のヤグへの態度が他とだいぶ違いますね。 なんでざんしょ? 今後の更新楽しみに待ってます。 といっても、たまにしか覗けませんが・・・ hozen no hanamiti
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
( `.∀´) <らすとやすす☆
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)ぉぁょぅ〜♪
hozen no hanamiti
700
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
702 :
名無し募集中。。。 :04/09/13 13:03:44
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
705 :
梨華姉。 ◆Xoc7YYtdHQ :04/09/13 16:29:26
小説うpまだかな・・
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜´◇`) <昨日あな真里録音でゴメンね・・
昨日?昨日録音だった?
録音だったよ 姉ちゃん冒頭で「今日朝ニッポン放送に入った」っておもいっきり言ってる(;´Д`) 黙っときゃいいのにw
>>710 朝からずっとニッポン硼素にいたんだろ?
失言こそ矢口の魅力だろw
714 :
名無し募集中。。。 :04/09/13 22:29:56
H
∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>705 (〜^◇^)ノシ
高橋誕生日対策保全
ho
姉ちゃんはまた高橋の誕生日を忘れてしまうのだろーか?w
| |))ヽ | |´"ヽヽ | |’ー ’) <・・・。 |_と ) |愛| ノ | ̄| (;-^◇^)<・・・。
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
愛ちゃんオメ! 姉ちゃんちゃんとプレゼントやれよ
723 :
名無し募集中。。。 :04/09/14 02:47:06
h
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
728 :
名無し募集中。。。 :04/09/14 07:27:39
ほ
ほぜーん
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉ちゃんハラへった
(〜^◇^)<じゃあご飯にする?お風呂にする?それともま・り・ちゃ・ん??
(;´Д`)<(・・姉ちゃんそれあな真里のセリフじゃねーかよ・・)・・えーと、とりあえずご飯で
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
739 :
catv-108-220.tees.ne.jp :04/09/14 17:15:58
保全
裸 裸 裸〜 裸で居るのは〜 風邪を 風邪を 風邪を〜 風邪ひくことになる〜
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
やぐろだの2905を見た 抱き締めたくなった できないのを思い出した 欝になった… 妄想しすぎたせいか「誰も居なくなった」って矢口が言った時 次のセリフは『じゃあキスしよっか?』みたいな事を言うのかと思った… 1人でそんな事言うはずないのに… わかってる…君は僕の傍に居ない、居るはずが無いって… でも…でも……………
裸でいるから矢口真里
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉ちゃん不足いまだ解消されず
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
>>742 俺も見てたちょっと興奮しすぎて見入ってしまったよ
ここであの映像を使ってちょっと。
「砂浜の定番といえば?」
『え?スイカ割り?』
「ブッブー 生き埋め〜!早く寝ろ〜」
『え〜俺嫌だよ。姉ちゃん埋まってよ』
「いいからいいから早く早く」
俺はカメラのように上向いたまま動けなくなってしまった
「動けないの?キャハハハハ」
『姉ちゃんが埋めたんだろ』
「それよりさ、空綺麗だね」
『うん』
「綺麗な海と空 凄く癒される・・・」
『だね(それに姉ちゃんが入って凄く綺麗な画になってるなぁ)』
「あんた覚えてる?私が3年生だったからあんたはまだ小学校1年だったかな。」
『初めてのハワイの時だね』
「そう。私が波にのまれておぼれた時、あんたも泳げないのに浮輪から飛び出して助けようとしてくれたよね。結局2人で溺れてお父さんに助けてもらってさ」
『そんなことあったっけ?もう忘れたよ』
「あの時のことは忘れないよ。あんたがこの人生で一番かっこよかったよ」
『おう。これからはもっとかっこよく生きるぜ俺は』
「無理だね」 『え?そんなこと無いぞ。俺はもっとかっこいい男になるんだ』 「あっそ」 『なんだよ。その冷たい反応は』 「ちょっと目つぶってみなよ。空と海だけじゃなくて風も気持ちいい」 『体埋まってて良くわからないけど気持ち・・・・!?』 目をつぶってた俺の口に軟らかい感触 はっと目を開けるとすぐ目の前に姉ちゃんの顔 「期待してるよ。がんばれ」 〜〜〜終〜〜〜 なんでこんな展開が浮かんじゃったんだろう。 俺も相当病んでるな。姉ちゃん俺の心の病治して。
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<絶対無理キャハハ
753 :
名無し募集中。。。 :04/09/14 23:44:13
今動画見返したら 海と姉ちゃんの2ショットの部分40秒だった けっこう想像しちゃったんだなw
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
う〜ん・・「やぐちひとり」か・・・姉ちゃんの新番組が始まるのは嬉しいが、 おもいきり「マジカル美勇伝」と時間かぶってるやんけ(;´Д`) 娘。DDの俺には頭の痛い状況だ・・・
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
不思議な姉ちゃん、何回か書いたけど…ダメだったな。姉ちゃんは現実の話が似合う
>>763 不思議な姉ちゃん書いてた人ってフタナリ姉ちゃん好きの人?
>>764 さん
魔法使う真里姉ちゃんでないですか?
むしろ俺が魔法使いなのだがorz
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
(〜^◇^)<セクシービーム!
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
(;´Д`)<(姉ちゃん引っ張りすぎだよ・・)
甲子園編の姉ちゃんと弟は結ばれるんだろうか? 作者さんよろしくお願いします
名無し作者殿、更新待ってます 梨華姉。さん、新作待ってます
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<ハァハァ ♥
俺しかいねーのか? もう寝る! 姉ちゃんおやすみ・・・
(〜´◇`) <おいらもひとり・・・
姉ちゃんオッパイ!
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
『顕微鏡下のいたずら』 登場人物: 矢口真里(県立葉朗高校2年) 真里の弟(市立照東中学3年) 藤本美貴(真里の同級生・友人) 石川梨華(真里の同級生・友人) 藤本絵里(美貴の妹・私立岡村女子学園中等部3年) 場所: 矢口の自宅。
「おい○○、入るぞー」 姉ちゃんはそう言うやいなや、返事もしない間に俺の部屋に入ってきた。 俺はそのとき、中間考査に向けて社会の勉強をしているところだった。 姉貴はと言うと、呑気に友達とバカ話を隣の部屋でしていた様で、 数人の若い女の子の笑い声が隣の部屋から響いて、 思春期真っ只中の俺は、正直言って、 勉強も少し手につかなかったところだった。 でも、姉ちゃん、わざわざ俺に何の用だろう? 「ねぇ○○、お願いがあるんだけど・・・」 いつも偉そうにしてる姉ちゃんがこんなふうに下手に頼んでくるのは なにかわけがありそうだ。 「なんだよ?」 俺はそっけなく聞き返した。 「ちょっと、手伝って欲しいことが、あるんだー」 姉ちゃんの顔が少しニヤついている。 「俺じゃないとだめ?いま勉強中だから」 「男の人じゃないとダメなことなんだ。ね、お願い。」 男じゃないとだめって何なんだ?普段は必要以上に男っぽいくせに。 でも、どうせ電球を替えるくらいのことだろう。仕方ないな。 「ねえ、すぐ終わるからおいらの部屋に来てよ」
俺は姉ちゃんに言われるままに、隣にある姉ちゃんの部屋に入った。 そこには、カワイイと評判の制服に包まれた、姉ちゃんの友達、 たしか藤本さんと石川さん・・・ちょくちょくうちに遊びに来てたから、 名前は知っていた・・・と、もうひとり、どこかで見たことのある女の子がいた。 「あ、矢口くん〜、ひさしぶり〜」 その女の子が話しかけてきた。あ、そうだ。小学校のときいっしょのクラスだった 絵里ちゃんだ。勉強がよくできて、進学校の岡村女子に進学したんだっけ。 昔もクラスで一二を争うほど可愛かったけど、今はいっそう 可愛くなってる。岡女のシンプルなセーラー服を着てるせいだろうか。 でも、なんで絵里ちゃんがここにいるんだろう?この不良女集団に。 「あ、○○クンって絵里と同級生だったんだよね。絵里は美貴の妹なのよ」 藤本さんの言葉で、どういうことか理解ができた。 でも、まだ理解ができないのは、なぜ俺がここに呼ばれたということだ。 「で、なに?用事って?」 俺は姉ちゃんに聞いた。姉ちゃんは少したどたどしい口調で、たしかに、 こう言った。いや、あまりに衝撃的な一言だったので、正確には覚えていないけど、 確かこのようなことを言ったのだと思う。 「あのさ、○○の精液が欲しいんだ」
「えっ?」
「だから、せーえき、出して、せーえき。」
「な、なに言ってるんだよ、姉ちゃん、ははは。あ、わかった、罰ゲームでしょ」
俺は姉ちゃんが何を言ってるのかよく分からなかった。
今まで黙っていた石川さんが、横から口を出してきた。
「そりゃー、いきなりそんなこと言われちゃびっくりしちゃうよね、○○クン」
そりゃびっくりするさ。
さらに石川さんが、すこし鼻に掛かったような可愛い声で続ける。
「あのね。罰ゲームでも何でもないの。わたしたちね、○○クンの精液が必要なの、
ねえお願いっ。梨華のお願い、聞けないかな?」
おいおい、そんなこと上目遣いでお願いされたって・・・
ちらっと絵里ちゃんの方をみた。絵里ちゃんは顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに
下を向いていた。
「梨華ちゃん、説明になってないじゃない」
つぎに口を開いたのは藤本さんだった。
「あのね、○○クン。わたしたちね、精子の観察をすることになってたの」
精子の観察って、顕微鏡なんてうちにないぞ。
「それでね、美貴ね、こんなの買ってみたんだけど」
藤本さんの指には、なにやら厚紙のようなものが挟まれていた。
<カード型特殊顕微鏡『ここぴゅ』>
なるほど、これ(
ttp://www.coco19.com/coco2.htm )で観察するんだ。
って俺、納得してる場合かよ。
「あのね、美貴、これネットでみつけて面白そうだと思ったの。 精子って、見たことないじゃん?精液はよく見てるけどね。 でさ、学校でこないだ、そんな話でみんな盛り上がっちゃって、 じゃあ、こんどみんなで観察会しようってことになったのよ。 ホントは美貴の彼つれてきて、彼のを見ようって思ってたんだけど、 彼、風邪引いちゃってね。今日はあきらめなきゃいけないかなーって 言ってたらね、真里が」 「ちょっとー、おいらが言い出したんじゃないじゃーん」 「私は冗談で言ったのよ。『オトコなら○○クンがいるじゃん』って。 そしたら真里が『それ名案!』ってノリノリになったんじゃない」 「ま、そうなんだけどさ・・・」 おのれ姉貴め・・・ 「でね、お姉さんがいいって言ってるんだし、せっかく絵里まで 呼んじゃったんだから、○○クンにお願いしようかなって・・・」
姉貴連中なら考えそうなことだ・・・。ほんとこんな馬鹿なことやる連中が よく県立高校に入ったよな。俺は県立に入るために必死に勉強してるって いうのに。でも、こいつらは分かるとして、なんで真面目な絵里ちゃんまで この場にいるんだろう?そんなことを考えてると、こんどは石川さんが 俺の内心を見抜いたように、こう続けた。 「『真面目な絵里ちゃんがなんで?』って思ってるでしょ? 絵里ちゃんはね、まだ精液も見たことないんだよね?」 絵里ちゃんは視線を下に伏せたまま、軽く頷いた。 「絵里ちゃんは保健の教科書に載ってる精子を一回この目で見てみたいって、 だから、来たんだよね?ねぇ、そうでしょ」 絵里ちゃんが恥ずかしそうに口を開いた。 「は、はい・・・。でも矢口くんのだと思わなかったから・・・」 俺だって恥ずかしいけど、絵里ちゃんだって恥ずかしいだろう。 あ、でも俺は恥ずかしがってる場合じゃないんだ。なんとか拒否しなきゃ。 姉ちゃんや絵里ちゃんに精子を覗かれるのなんて、恥ずかしいよ。
「ねえ、○○。まさか嫌だって言わないよね? おいらの顔にドロを塗るようなこと、○○にはできないよね?」 俺は黙ったまま、なんとかこの場を逃れる口実を必死に考えていた。 「白い液で汚れたパンツをママに内緒で洗ってあげた恩、忘れたかぁ?」 「えーっ、きゃきゃはは。そんなことあったんだー」 藤本さんと石川さんが足をばたつかせて爆笑した。 絵里ちゃんは、正座して下を向いたまま。でも笑いをこらえているみたい。 ああ、姉ちゃん。姉弟の間にも守秘義務ってのがあるだろ。 わざわざ絵里ちゃんの前でそんなこと言わなくても。 「ね、○○。あんたのハスカシイこと、これ以上ばらされたくないよね?」 もう、姉ちゃんの言葉は、命令以外の何物でもなかった。 俺は覚悟を決めた。 「わ、わかったよ。じゃあ、自分の部屋で、出してくるから。 それでいいだろ」 「よっ、男前。そう来なくっちゃ」石川さんがいの一番に喚起の声をあげた。 絵里ちゃんが顔をあげた。目が合ってしまった。 お互い、百分の一秒で視線をはずした。 「じゃー、これに取って来てね」 理科室からパチってきたらしいシャーレを、石川さんは俺に渡した。 石川さんの白くて細い指が俺の指に触れて、どきっとした。
「いってらっしゃーい」 姉ちゃんの意地悪な声に見送られながら、俺は自分の部屋にむかうべく、 ドアノブに手をかけた。出て行きぎわに、聞こえよがしに大きくため息を ついてやろう。俺はおおきく息を吸い込んだ。 そして、息を吐き出そうとしたその瞬間だった。姉ちゃんが叫んだのは。 「○○、ちょっと待ってー。おいら、いいこと考えついちゃったー」 ん、もしかして俺はこの恥ずかしい行為をしなくても済むのか? いやいや、姉ちゃんのことだから、また余計なことを思いついたに違いない。 でも、曲がりなりにも俺の姉ちゃん。可愛そうな弟のことを思って、 ひょっとしたら、ひょっとして。 しかし、そんな俺の一縷の望みは、もろくも崩されてしまうのであった。 「絵里ちゃん、保健の教科書に載ってる精子を実際に見たいんだったらさー、 やっぱり保健の教科書に載ってる"ペニス"とかぁ、"勃起"とかぁ、 "自慰"とかぁ、それから"射精"とかも実際見てみたいんじゃない?」 え、え、ええぇえぇぇぇぇーーー!? <つづく>
>>782-789 『顕微鏡下のいたずら』 その1
長らくお待たせしました。ぷいぷいです。
筆者多忙のため、第二作を書く書くと言っていて遅くなってしまい、
しかも今回の更新も未完のままで、申し訳ありません。
ご要望の多かった「矢口を虐待するのはやめて」との声にお答えして、
今回はむしろ矢口さんにSになってもらいました。
エロシーンはこれからです。
遅筆で悪文ではありますが、今回もよろしくおねがいします。
>>790 乙です! 早くも少々勃起してしまいました(*´д`*)
ハードSを自認するぷいぷいさんによって、久々にスレ通りの気の強い姉ちゃんが拝めそうですな!
続き、思い切り期待して待ってます〜・・・早く抜きたいw
『ここぴゅ』ってスゴイなw
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
新作乙です
ほ
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉ちゃんおはよう〜・・・ってもう昼だよ_| ̄|○
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
やぐやぐぅ〜!
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<キャハハ♪ 早く目の前で精子出してよ!
姉ちゃん、亀井の前だよ…
(〜^◇^)<イイジャン! どうせ3こすりぐらいで出るクセにッ♪
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
3こすりくらいで楽にはさせてあげませんよ。
>>812 あああ・・・じらすのか?・・・そうなんだな・・(*´Д`)ハァハァ
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉ちゃん今からヤグニーするよ!
>>816 (〜^◇^)<イくときはしっかり「姉ちゃーん」って叫ぶんだぞ。
ああっ…いいよ…気持ちイイよ姉ちゃん…… ああぁあ!…出るっ!…出すよ姉ちゃん! 姉ちゃぁぁぁん!! ウッ…ハアハア… あふぅ…いっぱいでたよ姉ちゃん…
(〜^◇^)<変態!
エロすぎる姉ちゃんがイケないんだ・・・姉ちゃんのことを考えると・・ほら・・こんなに・・
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<らすとやぐやぐ♪
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
精子出すの絵里が手伝ってくれるんだな! 「絵里ちゃん・・・これがあなたのここに入ると赤ちゃんができるんだよ」 と姉ちゃんは言うんだよな!
やぐねえ
(〜^◇^)<ぉιょょぅ
(;´Д`)<?
(〜^◇^)<「ιょ」『は』のつもりだよキャハハハ
(;´Д`)<お師匠かと思ったよ姉ちゃん・・
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
俺「ダメだよ姉ちゃん、みんなに見られてたら縮んじゃって精子なんか出ないよ。 ・・・その・・・絵里ちゃんが手伝ってくれたら出ると思うんだ・・・ ・・・絵里ちゃんの見せてくれるとか、一緒にしてくれるとかさ・・・」 (〜^◇^) < そんならおいらの見せてやるからさっさと精子出しな キャハハハ 俺「姉ちゃんのなんかいらねーよ。そんな汚ねーの見たくもないよ。」 (〜^◇^) < 何だとこの野郎!
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉ちゃんもソニンぐらいオッパイがあればなァ・・
(〜^◇^)<ストライキ記念カキコ対抗ほぜん
俺も姉ちゃんとセックスできるまでストライキするよ!
(〜^◇^)<貧乳がいいんだよ。わかってないなぁw
>>843 (〜^◇^)<それはヒキコモリっていうんだよ!
Σ(゚д゚lll)ガーン <そうだったのか・・・
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^) つ
(^◇^〜) (u)
姉ちゃんしぼんでる・・・(汗
852 :
名無し募集中。。。 :04/09/18 00:42:26
やぐやぐ
>>849-850 さん
ふたなりネタが浮かびませんですた...スマソ、姉ちゃん...orz
梨華姉さんドンマイ
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉ちゃんおはよう〜
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<おはよう〜
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<ハァハァ ♥
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ChanChacaCharmy (〜^◇^) Σ(^∇^;)
(´Д`lli)<姉ちゃん外人になっちまった・・
ほ
姉ちゃんカワイイよ姉ちゃん
∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
ねえちゃんおやすみ・・・
(〜^◇^)<イイ夢見ろよっ♪
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
874 :
名無し募集中。。。 :04/09/19 01:39:16
kl;m:;k;lk;;l:;l:;l:;:l:
∧,,,∧ ∋oノノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
姉ちゃん・・・会いたいよ・・・
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
真里姉ちゃんおはよう
(〜^◇^)<お・は・よっ♪
まりねえおはよう!
俺、姉ちゃんのでも精子出せるから見せてくれよ姉ちゃん
(〜^◇^)<んもぅ〜・・じゃあ今日のハロモニで姉ちゃんパンツ脱ぐから、ちゃんと見るんだよッ!
884 :
Charmy ◆Lc0E4m87iQ :04/09/19 11:22:08
Σ(^∇^;)
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
てか姉ちゃん実際したとしてもカットだよ…
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
パンツに興味はない。 その中身に用がある。
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈ (〜^◇^)<やぐやぐ♪