1 :
名無し募集中。。。:
2 :
◆KAGOreaLqk :04/08/22 19:53
Happy(*‘д‘)Days♪
Happy(`д´#)Days♪
前スレ1000までいった?
2時間放置で落ちた
6 :
名無し募集中。。。:04/08/22 20:54
hage
7 :
名無し募集中。。。:04/08/22 21:33
続きまだ〜
8 :
名無し募集中。。。:04/08/22 22:22
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
9 :
名無し募集中。。。:04/08/22 23:02
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
10 :
名無し募集中。。。:04/08/22 23:25
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ho
「うぅ…!」
俺はあまりの気持ち良さに目をつぶり声を出さないように歯をくいしばった…すると…
「先輩!気持ち悪いんですか?」
「いや、気持ち…悪くないよ…」
[んふっ、気持ち良いんですよねセンパイ?]
「気持ち良いワケないでしょ!こんな苦しそうな顔してんじゃん!!」
「いや…ちが…。うっ!で、出るっ!!」
美樹の手の動きがさらに速くなった…
「で、出るって『大』ですか『小』ですか!」
「いや、違う方が…!」
「違う方って…あ!」
ビニール袋が俺の顔の前に出された…
「いや、そうじゃなくて…」
「ええ〜!!オシッコでもウン…大きい方でも『戻す』わけでもない出るものって…」
「いや、もう…いいよ矢口。ああ…!」
〔んふふふっ!〕
「あ!わかりました先輩、これですね!?」
おもむろにカバンの中からティッシュを取り出した矢口・・・
「〔!〕な、なんでわかったのかな・・・?」
万事休すというやつだ…なぜこの事が矢口にバレたのか…
覚悟を決めた俺は…というかもう限界だ!!
「出るっ!!」
ドクンドビュ!…ビュルビュルルルッ!
「うっうぅっううっ…」
「先輩ハイ。」
矢口の言葉に再び意を決し目を開けると・・・
「先輩、ティッシュが必要ならそう言って下さいよ」
〔・・・?〕俺の顔にティッシュが押しつけられている…
「先輩・・・。さすがにそれは自分でやって下さいよ…」
「あ?あ、ああ…〔そうか、矢口は鼻水が出ると思ったわけか…〕」
[確かセンパイ風邪ぎみなんですよね〜、ね?]
「あ、ああ…」美樹がうまくフォローを入れてくれた…
[じゃあトイレ行ってきますねセンパイ♪]
「ちょっとアンタ、なんでバッグなんて持ってくのよ?」
[今日『アノ日』]
「バ、バカッ!先輩の前で堂々とそんな事言わないのっ!」
[だいじょ〜ぶ。センパイもアノ日ですもんね☆]
「はっ!?」
「何言ってんの先輩は男でしょ?」
[お姉ちゃん知らないんだぁ〜クスクス]
「な、何よそのバカにしたような笑いは…」
[男の人には『野獣になる日』ってのがあるでしょ?]
「バっ!だからそういう事を大声で言わないの!もぅー…先輩からも注意して下さいよ!」
「ああ…美樹ちゃん…次は俺がトイレ使うから…」
[はぁい☆]
お約束の小悪魔微笑をこちらに向けながら美樹は席を立つのだった・・・
「もぅ、あのコは先輩の膝に上着置きっぱなしで…」
「あ、いや、かかったままでいいんだよ!」
「〔?なんでそんなに必死で…〕そうですか…」
「う、うん…どうせ帰ってくるまでの間だし…それに…」
美樹が気をきかせて股間に上着をかぶせなければ今頃大惨事になってる…
「それに…なんですか?」
「それに…。そんな小さな事で俺は騒がないよ」
「そうですか…〔もう、ホント美樹は自分勝手なんだから…〕」
[セ〜ンパイっ!トイレ開きましたよ。どうぞ]
「あ、ああ…ありがとう美樹ちゃん…」
「ちょっと、なんでアンタスカート替えてるのよ?」
[だって血がついちゃって…]
「もう、中学生じゃないんだから朝からちゃんと『して』きなさいよね」
[はーい。センパイにも血がついちゃってますから早くトイレに行って下さいね☆]
「あー。だからアンタ上着かけてあげたのね。たまにはちゃんとしてんだ」
[『たまに』って何よもう…]
「たまにだからたまにって言ってんじゃん!」
「お姉ちゃんはいっつもそうやって自分が一番正しいみたいに…」
2人が言い合ってるウチに俺はトイレに向かう事にした・・・が
「先輩!」[センパイ!]
…俺を挟んで喧嘩しないでくれよ…
ho
17 :
名無し募集中。。。:04/08/23 03:39
野口金メダルあげっ!
更新乙です
20 :
名無し募集中。。。:04/08/23 07:50
ほ
(〜‘◇‘)<みきみき
22 :
名無し募集中。。。:04/08/23 09:51
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
お昼hozen no hanamiti
26 :
名無し募集中。。。:04/08/23 14:32
ほ
ほ
も
今日はPRIDEGP決勝と女子レスリング決勝がありますので
更新は確実に夜中になります・・・まぁいつもの事な気もしますが…
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ ♥
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
「お帰りなさいませ!」
俺はなんとか2人をなだめ今日泊まる旅館に着いた…
「お帰りなさい」というのはアットホーム感を出し客を迎えるための挨拶だ…
[お姉ちゃんは何も知らないじゃん!]
「美樹がいつまでも子供だからおいらが言わなきゃいけないんじゃん!」
〔まだやってる…〕ここはちょっとだけ先輩風を吹かせておく事にするか…
「2人とも、明日は仕事なんだぞ。喧嘩してる暇があったら資料読んどけよ!」
「もう、美樹のせいだからね…」
[お姉ちゃんが…!]
「資料は12ページあるんだぞ。」
[それのどこを覚えるんですか?]
「どこって?」
「まさか1ページ全部とか!?」
「はぁ〜っ・・・君達は仕事を甘く見てるな…資料が12ページあったら
12ページ全部覚えるに決まってるだろ。」
[ええっ!?]「うえっ!?だ、だって先輩は!?」
「君達が寝てる間に覚えたよ」
「ホ、ホントですか!?」
「内容は毎年たいして変わらないからね」
[すごいですね。さすがセンパイ]と腕を組んでくる美樹
〔このコは俺に・・・好意があるのか…?〕
更新乙です
ほ
ほじぇん・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ぜ
40 :
名無し募集中。。。:04/08/24 04:58
やりまくるw
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
42 :
名無し募集中。。。:04/08/24 07:48
ほ
ほじぇん・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
保
田
圭
織
48 :
名無し募集中。。。:04/08/24 15:28
?
49 :
名無し募集中。。。:04/08/24 16:42
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
〔なぜだ…?〕俺は今まで女と腕を組んだ事があるにはあるが…
それは小学校の運動会、フォークダンスでの事だ・・・
しかもその時期はクラスで男女が反目しあってる頃だから
ここまでしっかりは組まなかった…
大人になって仕事の帰り道で腕を組んで歩いてるカップルを
何度目で追ったかわからない…俺にとって女と腕を組む行為は
羨望の眼差しを向ける存在でしかなかったはずだ…それが…
今、俺の横には女の子が居て…俺の腕に自分の腕をしっかりとからめている…
もしかしたらさっきの事もセクハラで裁判起こして
金取ろうって魂胆なのかもしれない…
(まぁそうなったらいつでも死ぬ覚悟はできているが…)
・・・ここは美樹に真意を確かめなければ…
「あのさ…美樹ちゃんはなんで腕組んでくるのかな?」
[なんでって好きだからに決まってるじゃないですか。
好きでもない人とは腕なんか組みませんよ。]
「好きって…どういう風に?先輩として?友達として?」
[こういう風にです。]
〔?〕美樹が背伸びをして俺に顔を近づけて来る…
〔!〕そして美樹の唇が俺の唇に触れた・・・
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<どきどき♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<わくわく♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜‘◇‘)<ドキ美樹night
救いage
58 :
名無し募集中。。。:04/08/24 23:48
と思ったらさげてた
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
落とすな危険
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
落とすな危険やぐ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ ♥
今から寝る
最終ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
69 :
名無し募集中。。。:04/08/25 10:20
矢口スキスキー
美樹もスキスキー
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
続きが楽しみ
75 :
名無し募集中。。。:04/08/25 17:34
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
[さ、行きましょセンパイ♪]
「あ、ああ…」
呆然・・・その言葉が今の男には一番ふさわしいだろう…
[えっと、センパイはこっちの部屋です]
「うん…」
[で、私とお姉ちゃんはこっち。]
「それよりアンタいいかげん腕放しなさいよ!」
[はいはい。…じゃセンパイ、後で行きますからね☆]
パタン…
2人が部屋に入った後男も自分の部屋に入るがまだ呆然としたままであった…
〔・・・30年以上・・・30年以上無かった事がなぜ今更・・・
だから青酸カリを用意したんだ…劣等感に耐えられなかったから…
キスしたって事は…好きだって事だよな…〕
ガララッ!…扉が開き美樹が部屋に入ってきた…
[センパイ、約束通り来ましたよ☆]
「・・・夢かな・・・?」
[夢?]
「俺…今までキスした事なかったから…」
[え!?前に私としたじゃないですか?]
「前にって…君とは昨日はじめて会ったはずだけど…」
[ええっ!覚えて無いんですか!?]
「覚えて無いも何も…純然たる事実じゃないか…」
[〔センパイ…覚えて無いんだ…〕
わかりました。じゃあセンパイ、一緒にお風呂入りましょ☆]
「は!?なんで風呂?」
[あの夜の事を思い出すためです!]
〔あの夜・・・?〕
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
乙です
ほ
89 :
名無し募集中。。。:04/08/26 08:40
あげ
90 :
名無し募集中。。。:04/08/26 10:03
ほ
じぇ
ん
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
94 :
名無し募集中。。。:04/08/26 16:24
ほ
め
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
hozen no hanamiti
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
「あの夜って!?」
[行けばわかりますよ!…じゃあ私タオルとか取りに行ってますから、
センパイは部屋の前で待ってて下さいね]
「わかった…」
男が部屋の奥に行くのを見届けてから美樹は自分の部屋へと戻った…
〔あの夜と似た状況にすればセンパイも思い出すはずよね…
この部屋じゃもちろんお姉ちゃんが居てダメだし、センパイの部屋でも
お姉ちゃんが起きて私が居なかったら来るかもしれないし…
だからお風呂が一番安全だよね…
今日私たち3人しか泊まってないみたいだし・・・あ、そうだ…〕
[お姉ちゃん、お姉ちゃーんっ!]
美樹の視界に人型にふくらんだ布団が入ってきた…
〔あ…もう寝ちゃったんだ…。じゃあ起こさないようにしないと…〕
カラララ…
[センパイ、準備できましたよ!]
「…矢口…お姉さんは?」
[んふっ、センパイはお姉ちゃんと私と3人で入りたいんですか?]
「〔!〕そりゃまぁ…入りたくないと言ったら嘘になるけど…」
[ざんね〜ん!もう寝てましたよー。第一、お姉ちゃんが一緒に入ると思います?]
「いや、思わないな…」
[でしょ。じゃあ行きますよ!]
「ああ…。」
108 :
名無し募集中。。。:04/08/27 02:47
(〜v◇v)<げあ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
112 :
名無し募集中。。。:04/08/27 08:14
ほ
113 :
名無し募集中。。。:04/08/27 09:56
ほ
し
ひ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
118 :
名無し募集中。。。:04/08/27 15:30
矢口真里保全第一師団
119 :
名無し募集中。。。:04/08/27 16:30
ほ
ほじぇん・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇ノ^)<ほっほっほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やくやく♪
やぐほ・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
135 :
名無し募集中。。。:04/08/28 09:53
ほ
136 :
名無し募集中。。。:04/08/28 11:15
ほ
137 :
名無し募集中。。。:04/08/28 13:01
ほ
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<パン祭り警報
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
パン祭り?
.
144 :
名無し募集中。。。:04/08/28 18:11
145 :
名無し募集中。。。:04/08/28 18:14
やぐやぐ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ ♥
151 :
名無し募集中。。。:04/08/28 23:51
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
「あっ・・・!!」
[どうしたんですかセンパイ?]
風呂の入り口まで来た俺はある事を思い出した…
「ここの旅館は午後9:00過ぎたら仕切りが外されて混浴になるんだった…」
[何言ってるんですか、資料に書いてあったじゃないですか]
「そんなとこだけ覚えるなよ…」
ガララーッ!
「あ、じゃあ俺は『男』の方で…」
[も〜うセンパイ、今更恥ずかしがってどうするんですか。]
「だって、美樹ちゃんがイヤなんじゃ…?」
[なんだったら私が脱がせましょうか?]
「ええっ!?いや…遠慮しとくよ…」
[そんなこと言わずに早くぅ!]
グイッ!…腕を引かれた俺は『女』と書かれた脱衣所に人生で初めて足を踏み入れた…
「ハァ…。よかった、誰も居なくて…」
[当たり前ですよ。今日私達3人しか泊まってないみたいですし、
お姉ちゃんは寝てるし☆]
「そうか…」
[さ、じゃあ脱がしますよ〜♪]
「い!いいよ!!」
[そ〜ですか?そ〜ですか〜♪じゃあ私が先に脱ぎますね☆]
そう言ってこちらを向いたまま服を脱ぎはじめる美樹…
「ゴクリッ…な、なんでこっち向いて着替えるのかな…?」
[なんでって…センパイに喜んでもらうためですよ
じゃ、いきますよ!]
〔!〕
[ちゃんちゃらちゃんちゃちゃんちゃんちゃんぷあ〜っ!…]
『タブー』を口ずさみながら服を脱いでゆく様に俺は思わず笑ってしまったが…
それに動じず美樹は続けた…
[んふっ、この前私としたのが初めてなセンパイにはキワドイ黒よりも
こっちの方がいいでしょ?]
「ゴクリッ〔純白ブラ…〕」
[アハッ☆センパイ『そこ』で返事しないでちゃんと声に出して下さいよ]
美樹が指差した先には怒張した男のモノがある…
「うわぁっ!」
俺は思わずシャツの裾(すそ)でいきり立ったモノを隠した…
[もー・・・。だから恥ずかしがらなくていいんですってば☆]
「いや!いいよっ!!」
俺は速攻で服を脱ぎ風呂へと飛び込んだ…
ドボーンッ!!
「ひゃあっ!」
〔女の声!?〕
声がした方に目を向けるが岩に挟まれた向こう側に居るためによく見えなかった
「すいません、誰も居ないかと思って・・・」
「・・・もしかして先輩ですか・・・?」
〔この声は…矢口!?〕
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<・・・もしかして先輩ですか・・・?
乙です
気になるほじぇん・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
みなさん『タブー』はご存じですよね?
>>163 加藤茶が「ちょっとだけよ」と言いながら脱いでいくときのBGMですよね?
>>163 ドタキャンで話題になったロシアの二人組みですよね?
それはウタトゥー!
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
170 :
名無し募集中。。。:04/08/29 17:00
あげ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
やぐほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ ♥
ほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ ♥
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<ほ
も
ほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ho
もけもけ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
185 :
名無し募集中。。。:04/08/30 11:21
あげ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
187 :
名無し募集中。。。:04/08/30 13:39
日本保全協会(NHK)
188 :
名無し募集中。。。:04/08/30 15:15
日本保全協会(NHK)
(〜^◇^)<ほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
め
hozen no hanamiti
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
194 :
名無し募集中。。。:04/08/30 21:56
保全
(〜^◇^)<ほぉるどおんみい
「も、もしかして矢口?」
「は、はい…。というか先輩はなんで女湯に…?」
「ここは9時から混浴になるんだよ…」
「いえ、それはわかってますよ…でも女湯の方に入る必要は無いじゃないですか…」
「そ、それは俺もそう思ったんだけど…」
「じゃあどうして…」
ガララーッ!
[セーンパイ、どうです、私のカ・ラ・ダ☆]
「あっ!あ、ああ…いいよ。」
[うそ、センパイこっち見てない!やっぱり私の胸が小さいから…]
「ち、違うよ。大体俺小さい方が好きだし…」
[やっぱり小さいと思ってるんだ!]
「いや、それはその…」
こういう時にモテる男ならウマイいいわけが思いつくのだろうが
交際経験ゼロの俺にそんなものが思いつくわけもなく・・・
「ゴメン・・・」
[・・・言葉よりも態度で示してほしいなぁ…]
そう言って美樹は俺の横に座ってきた…
「態度って…土下座でもすればいいのか?」[違いますよ、触って下さい]
「さ、触るって…〔岩場の後ろには矢口が居るんだぞ…〕」
[気持ち良かったら許してあげますよ]
「気持ち良かったらって…」
〔先輩と美樹が…おいらどうしたらいいの!?〕
「でもホラまずいよ、誰か入ってくるかもしれないし…」
[大丈夫ですよ〜、誰か来たらセンパイに抱きつきますから!]
「いや!それはダメだよ!〔電車ん中じゃバレなかったからいいけど、
そんな事したら一発で矢口にバレる!!〕」
[ダメってなんでダメなんですか?]
「なんでって・・・〔そういやなんでだ?〕」
[ね、何にも断る理由は無いでしょ?じゃあしましょ☆]
「う、うん…」
[さ、じゃあまずはココから…]
と言って美樹は俺の手を自分の胸に持っていった…
俺もそれに応じる形で美樹の胸を優しく撫でた…
[…あん…いいですよ…センパイ…]
美樹の吐息が徐々に甘くなってゆく…
[舐めて…下さい…]
「・・・。」
俺はゆっくり肩からワキとわざとじらすように舐めていった
[ハァッ…ハァッ…ハァッ…]
美樹が吐息を出す感覚が段々短くなってきた…
「そろそろコッチも…」
[はい・・・アアッ!]
指を入れると美樹の膣内(なか)は
温泉のそれとは違うぬめり気で満たされていた…
198 :
名無し募集中止。:04/08/31 00:23
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<氏ね氏ね矢口♪
矢口イ`
感覚→間隔でした_| ̄|○
200 :
名無し募集中。。。:04/08/31 01:24
しんせいどう
更新乙です
202 :
名無し募集中。。。:04/08/31 05:16
ほ
ほ
も
や
ぽ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
208 :
名無し募集中。。。:04/08/31 13:33
日本保全協会(NHK)
アントニオホジェンリオミノトゥロノゲイラ
ほじぇん・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ho
(〜^◇^)<やぐ〜♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<yaguyagu
ほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
224 :
名無し募集中。。。:04/09/01 14:52
ほ
あっちこっちのっち
226 :
名無し募集中。。。:04/09/01 16:53
ほ
ほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
♥ ♥ ♥
め
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
235 :
名無し募集中。。。:04/09/02 02:23
NHK
「もう濡れてる…」
[あ…センパイが…上手だから…]
どうやら俺が今までに見たAVやエロマンガが役にたったらしい…
「じゃあハイ。」
[キャッ!]
男が湯ぶねのへりに美樹を持ち上げ座らせた…
[え、何!?]
「この方が舐めやすいから…」
ブジュルルルプチュ…ペチュプチュル…
[あっ…ああンっ!…ンンッ…!]
〔どうしよホントに…おいら、他人があんな事してるの見るの初めてだよぉ…〕
[ク、クリを…もっと・・・]
〔バカっ!美樹、そんなはしたない事言わないの!〕
「クリがいいの?」
「ウン…ウン!」
俺は美樹のクリを丁寧に舐めたり吸ったり舌でつっついたりした…
「あ…あ!…ア!アアッ!アアッ!!」
ガクッ・・・
美樹が腕で体を支えられなくなり…仰向けに寝た状態になった…
[センパイ・・・もう、入れて下さい・・・]
「〔!〕い、いや…それはダメだよ…」
[なんでですか?]
「なんでって言われても…〔だって岩の後ろには…〕」
[〔・・・。〕お姉ちゃんが居るからですか?]
「〔!!〕知ってたのか!?」
[ええ、お風呂入る前から…]
〔なんだって・・・。〕
キター!!でこの後は3Pですか?
3P 3P 3P
更新乙です
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
241 :
名無し募集中。。。:
h