川;�Vv�V从＜何がお尻ペンペンなんですか!?１3？

落ち取るorz

ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノﾊｲ!(ヽ ﾟ∀)ﾊｲ!(ヽ　ﾟ)ﾊｲ!ヽ（　　）ノﾊｲ!(ﾟ　ﾉ)ﾊｲ!(∀ﾟ ノ)ﾊｲ!ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノ

http://coiaccona.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/uplog/up0604.jpg

何のことだかさっぱりわからん

>>1
お前の役割はもう済んだ
死ね

前スレ

川;�Vo�V从　＜何がお尻ペンペンよ！？１２くらい　
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1092009636/

まとめサイト
http://www.geocities.jp/mc_hentai/

前スレで「私のご主人様」書いた人が新しい構想できたって言ってたけど
来てくれないかな・・・１２発目のログ求む。

ふーん。はじめてこのスレ知ったよ。まとめサイト見てくる。

まとめサイトの人、見にくいんで文字サイズ変えられるようにしてもらえませんか

俺、どっちかっていったらＳのほうが強いんで普通に興奮した。
でも女に叩かれてばっかで男の陵辱ものが少ないような気がする。
このスレお気に入りに入れたから職人さんがんばってくだちい。

早口言葉をつくりました。みんなで挑戦しよう。

モーヲタはどうてい
モーヲタはほうけい
モーヲタはちしょう
モーヲタはあくしゅう
モーヲタはおぶつキモイ

４秒以内に言えれば合格。
３秒以内に言えれば神認定。

最近はやってるのｊかそれ

>>9
男の陵辱ものは「私のご主人様」くらいかな？

藤本は同姓にいじめられてこそなんぼ

復活おめ　俺がまとめてるスレすぐ落ちる＿|￣|○

>>8
やってみた　でも行間隔とかはやばいことになるかも
何かあったら言ってくださいな
しつこいけど誰か9発目お願いします

>>14
9発目って即効落ちたやつだよたしか。何もなかったはず・・。

で誰か前スレのログ持ってない？

>>13
そういうふうに偏るからネタがなくなっちゃうの。

>>14
ありがとう。見やすくなりました

行間隔の問題は、ptとかの単位をつけない指定
(文字の高さの1.5倍にしたければ1.5とか)にすれば解決すると思うよ
あと文字サイズもptじゃなくて%指定にすれば見た目的には前と同じ
15ptのままでブラウザから文字サイズ変えられるようになるかと

>>17
アドバイスありがとうございます
早速変更してみました

ちょっと目離してたら、12発目いつの間にか落ちてたけど。手持ちのログ２５０くらいまでしかない
あのあと新しい小説きてた？

n

o

夏のﾍﾟﾝﾍﾟﾝ祭り

前スレの続きのやつを上げるけど、思ってた程エロくならなかったから期待しないで

前スレ38続き


パァーン！

ふわりと膨らんでいるスカートの上から叩いたため、布団を叩いたかのような乾いた音が響く。

「ひゃあうっ！」

スカートの中に空気が入っている状態で叩かれたため空気がクッションの役割をして
あまり痛くはなかったが、その大きな音とその後に自分のお尻に到達した何かの感触に驚き、
美貴は情けない声を上げてしまった。

「やっ！な、なにするんですかっ！！！」

美貴は自分が情けない声を上げてしまったことに恥ずかしさを感じ、その原因となった矢口の行動に
無性に腹が立ち、声を荒げて怒った。

「なにって、お仕置きよ！言うこと聞かない子供にするお仕置きっていったら、お尻ペンペンでしょ」
「お、お尻ペンペン！！？はあ！？ちょっと！美貴は子供じゃないですから！」
「だからぁ、今のあんたは駄々をこねてる子供と一緒だって言ってるでしょ。子供には子供なりの
　躾け方があるのよ」
「違いますっ！子供じゃないですっ！」
「さっきから理由も言わずに『できないできない』って言ってるだけでしょ。
　そういうのをワガママって言うのよ。そういうワガママは、大人の世界では通用しないの。わかる？」
「理由！・・・理由はちゃんと・・・あります・・・」
「じゃあ言ってみなよ。なんで今日はあの振りができないの？」
「いや・・・あの・・・」
「言えないでしょ？ってことは、ただのワガママってことだよね」

矢口は再び手を振り上げ、美貴のお尻をスカートの上から数発叩く。

パァーン！パァーン！パァーン！パァーン！

「違う！違います！ちゃんと理由はあるんです！」

美貴は、ほとんど痛さは感じないものの、メンバーが見ている前で矢口の膝に押さえつけられて
子供のようにお尻を叩かれているということ自体が恥ずかしくて堪らず、必死に否定して
それを止めさせようとする。
それと同時に、勢いでスカートが捲れあがってしまわないように、両手でスカートの端を抑える。

「だから、理由を言ってみなって」
「それは・・・恥ずかしいから・・・」
「なにが恥ずかしいの？」
「なにって・・・えっと・・・」
「言えないの？じゃあおいらがその理由を言ってあげようか？」
「えっ！？・・・なんで・・・・・・あっ！・・・だめっ！」

矢口の言葉にフッと控え室の出来事と本番前の会話が思い浮かぶ。
（気付かれてる！矢口さんは美貴が今パンツ穿いてないって気付いてる！！
　それで美貴の振りをしつこくチェックしたんだ！！！・・・やばい・・・）

「ふふふ。そうだよね。恥ずかしいよね。だって・・・」
「あああああっ！！！やめてっ！！言わないでっ！！！」

美貴は矢口の言葉を大声で遮る。

矢口は、美貴の態度がどうも鼻にかかることがあり、いつかそのプライドの高そうな
生意気そうな鼻をへし折って凹ませてやりたいと思っていた。
どんなに辛いときや悔しいとき、悲しいときでも全く弱みを見せようとせずに、鼻で笑うように
平気なフリをしようとする、美貴のそんな態度が、矢口にはメンバーに対する信頼心の無さ、
心からグループに打ち解けることの拒絶に映っていたのだ。
だから、今のうろたえた美貴の姿に、心の底から湧き上がる、ゾクゾクするような喜びを感じていた。
しかし、矢口はこんな程度の辱めで終わらせるつもりなど、毛頭なかった。
もっと徹底的なダメージを確実に与えることができる強力なカードも、既に矢口の手のうちに
握られているのだから。
矢口はニヤリと笑い、追い込みをかける準備を始める。

「ははは。必死だねミキティ。まあいいや。じゃあこのスカート、お仕置きに邪魔だから取るよ」
「えっ、それはダメ！」
「なんでよ。この下はどうせ見せパン穿いてるでしょ？」
「い、いや・・・その・・・」
「なに？穿いてないの？そっか。この下、自前のパンツなんだ。だから恥ずかしがってたんだね？」
「そ、そうです！そうですそうです！」
「ほんとだね？」
「ほんとです！だから、下ろさないで下さい！」
「みんな、今聞いたね？ミキティは、この下に、自前のパンツを穿いてるって言ったよね。
　じゃあ、その自前のパンツとやらを見せて貰おうじゃない！」

矢口はそう言うと、いきなり美貴のスカートを思いっきり捲り上げた。

「いやあああああああ！！！だめっ！！！」

ふわりとスカートが美貴の背中まで捲り上げられたとき、中に穿いているミニスカートも
一緒に捲くれ上がり、美貴の真っ白な生のお尻がそのままメンバーの目の前に晒された。
美貴はお尻に直に当たる冷たい空気を感じ、自分のお尻が完全に晒されていることを悟り、
必死で両手でスカートを戻そうとするが、矢口が衣装のスカートと私服のミニスカートを同時に
素早く腰を抱えている腕にはさんでしまったため、もうどうすることもできない。

そこに晒され続けている美貴の何も纏わない下半身は、お尻から足先まで、日本人の女性に特有の
艶やかな乳白色一色であった。
くすみや痣などもどこにもない、透き通るようなきれいな肌である。
上からの照明にモロに照らし出されたお尻の部分は、光を反射し、その白さを強調している。
上半身に纏う衣装の鮮やかな色彩と、剥き出しにされた下半身の乳白色とのコントラストが、
いやらしさを増幅させている。

そしてその突き出されたお尻の形も、矢口が抑えている細い腰の部分から太股にかけて
なだらかな丸みを帯びた美しい曲線を描いている。
大きすぎることはないが、程よく肉が付いている、女性らしい美しいヒップラインである。
その先につながる太股から膝、ふくらはぎ、足首まで、その曲線は美しいラインは
なめらかに続いている。
細すぎず太すぎない、まさに理想的な美脚である。

通常では絶対にお目にかかれない、アイドルタレントの芸術的ともいえる美しい下半身、
しかも、スカートも短パンも、水着すら纏っていない剥き出しにされた生の下半身を目の当たりにし、
男性陣は興奮を隠し切れない。

「おおおおおお、すげぇぇぇ」

低く唸るような声が地響きのように聞こえてくる。
まばたきをすることすら惜しみ、その姿をより鮮明に目に焼き付けようと、一様に目を凝らし
鼻息を荒くする男性スタッフ達。

美貴は、自分の裸の下半身が、男性スタッフに興奮の対象として鑑賞されていることに
死んでしまいたくなるほどの恥ずかしさを覚えた。

美貴は歌手であることに誇りを持っており、水着でのグラビア撮影などの仕事も、
体を売って商売しているような気になってしまうため、嫌でしょうがなかった。
グラビアアイドルなんかも、そういう意味で軽蔑の目で見ていた。
しかし今の自分の状況はどうだ。
グラビアアイドルどころか、ヌードモデルかＡＶ女優のような格好を晒してメンバーや
スタッフに眺められている。

こんな屈辱的な状況に、人一倍プライドの高い美貴がじっと耐えられるはずがない。
発狂してしまいそうなほどの恥ずかしさに、叫び声を上げて必死に暴れた。
美貴が暴れれば暴れるほど、その形を変えてうごめく下半身の動きは、より淫靡さを増す。
波打つように震える、程よい肉付きのお尻や太股。
グラインドさせるようにお尻を振る腰つき。
目を潤ませ真っ赤な顔を横にブンブンと振り、恥ずかしさに耐えられないという仕草。
その全ての光景のあまりのいやらしさに、ほとんどのメンバーはその姿を直視できなくなり、
顔を真っ赤にして目を逸らした。
スタッフからは生唾を飲み込む音や荒い息遣いが聞こえてくる。

矢口はその様子を見渡して、満足そうである。

「へえ〜。これがミキティの自前のパンツなんだ。真っ白で、きれいな艶してるね。
　まるで何も穿いてないみたいだね。きゃはは」
「いやっいやっ、下ろして！見ないでぇっ！！！」
「パンツの上からにしては凄いすべすべしてて触り心地がいいよ」
「やめてっ！触らないで！おねがい・・・もうゆるして・・・みんな見ないでぇ・・・」
「そんなにパンツ見られるのが恥ずかしいの？いいじゃんパンツぐらい。減るもんじゃなし」
「ごめんなさい！美貴が嘘ついてました！だからもう許してください！お願いします！お願いします！」
「えー？なんのこと？おいら、なんか嘘つかれたの？」
「美貴、パンツ穿いてないです！だから、はやくスカートを！」
「なーんだ。やっぱりパンツ穿いてないんじゃん。どうりで穿いてないように見えるはずだよ。
　おいらはまた、馬鹿には見えないパンツなのかと思ったよ。きゃはははは」
「お願いです！お願いですから！はやくスカート戻して下さい・・・もう・・いやぁ・・・」
「だーめ。さっきもおいら、確認したよね。ミキティ、自前のパンツを穿いてるって言ったよね？」

美貴のお尻の感触を味わうように撫でていた矢口の手がいきなり大きく振り上げられ、
美貴の生のお尻に叩きつけられた。

パシーン！

「はうっ！」

美貴の真っ白なお尻の肉はその瞬間、大きく波打ち、矢口の手が離れた後もプルルッと揺れた。
そして、その白く丸い尻肉に矢口の小さな手の形がピンク色に浮き出してくる。
美貴は、先ほど叩かれたときの痛みと、今、直に叩かれた痛みの違いに驚いて目を見開いた。
何か、叩かれた後も何本もの針でチクチク刺され続けているようだ。

「・・・くぅ・・・いったーい・・・だから、それはさっき謝ったじゃないですか！」
「口先だけで謝りゃいいってもんでもないでしょ？ていうか、なに逆ギレしてんの？」
「じゃあ、どうしたら許してくれるんですか！もう！はやく！下ろしてください！」
「もっと、誠心誠意、謝りなよ。ミキティがこんな嘘をついたおかげで、収録が長引いてるんだよ？
　ほら、スタッフさんもみんな迷惑そうに見てるでしょ？」

美貴が顔を上げると、正面にいる年下メンバーが美貴を哀れんでいるような顔をしているのが目に入る。
美貴と目が合うと、そのメンバーは慌てて目を逸らし、俯いてしまった。
ふとその奥にいる男性スタッフの顔が目に入る。
迷惑そうどころか、好奇の目でいやらしい笑みを浮かべて美貴を見ている。
美貴はその男を睨みつけたが、その全く表情を変えず、美貴の顔とその先にある美貴のお尻を眺め続けた。
しかし、少し目を移しても、その付近には何故かあまり男性スタッフがいなかった。
耳を澄ますと、美貴のお尻を向けている方から、大勢のスタッフのざわめきが聞こえてくる。
きっと、美貴のお尻をモロに見れるところに固まっているのだろう。
美貴は、メンバーばかりでなくスタッフにも自分の生のお尻をモロに眺められ続けていることを
はっきりと認識させられ、気が狂うほどの恥ずかしさが込み上げてきた。
美貴は目を瞑り、顔を俯かせ、左右に振りながら大きな声で懇願した。

「いやああああっ！おねがいです！ゆるしてください！おねがいですぅ！」
「謝るときには何ていうの？」

パシーン！パシーン！パシーン！

「くぅっ！うっ！っ！ごめんなさい！ごめんなさい！美貴が嘘をついてました！許してくださいぃ！」
「ほんとに悪いと思ってるの？」
「ほんとです・・・ほんとにほんとです・・・」
「じゃあ、きちんと謝りな」
「パンツを穿いているって嘘をついて・・・ほんとにごめんなさい・・・」
「そうそう。そうやって素直に心から謝ればいいんだよ。よしよし」

矢口は美貴の少し赤みがかった白いお尻を優しく撫でた。
まだ何発かしか平手を浴びていないが、美貴のお尻はジンジンと痛み、熱を帯びている。
矢口の手の感触がとても気持ちよく、いつまでも撫でていて欲しいと思うほどであった。
しかし、ハッと我に帰り、現在自分が置かれている屈辱の状況を思い出した。
矢口の膝に抱えられ、生のお尻を晒された状態でそのお尻を子供のように叩かれた挙句、
必死に許しを請うて、今、その矢口にお尻を優しく撫でられている。
しかもその一部始終をメンバーやスタッフに全て見られていたのだ。
美貴の心に急に強烈な恥ずかしさが蘇ってきたが、今はとにかく矢口の成すがままに
なっているより他に得策は見当たらない。
みんなの前で何も着けていないお尻を矢口に撫で続けられる屈辱を必死で堪え、
一刻も早く開放してくれることを願うしかなかった。

「とりあえず、なんであの振りができないかはわかったよ。
　ノーパンじゃあの振りはスカートを押さえないでやることはできないしね。
　でさぁ。本番始まる前にも聞いたけど、控え室の件ね。あれはどうなの？」

あと少し我慢すればこの地獄から抜け出せると思っていた美貴は、矢口の言葉に少し苛立った。
（もう！そんな話はいいから！早く開放してよ！）

「ちょっと！もういいじゃないですか！はやくスカートを！」
「はあ？良くないよ。あの時はっきりと、パンツを穿いてたっておいらに言ったよね？しかも
　そんなの当然じゃんみたいな口ぶりで。おいらがミキティの体で変な想像したとまで言ったよね？」

矢口は美貴のお尻を撫でていた手を再度振り上げ、美貴のお尻に叩きつける。

パシーン！パシーン！パシーン！パシーン！

「いやっ！！くっ！んっ！ぐっ！・・・あれも・・・あれも嘘でした！ごめんなさいぃ！」

美貴は、その痛みと恥ずかしさから一刻も早く開放されるためには、プライドを捨ててとにかく
素直に謝ってしまった方がいいと判断し、即座に謝った。

「おいらを嘘つきに仕立て上げようとして、しかも変な想像をして幻覚を見るような人間
　呼ばわりして、嘘でしたごめんなさいで済むと思ってんの？」

パシーン！パシーン！パシーン！パシーン！

「はぐっ！っ！いっ！くっ！・・・ごめんなさい・・・ほんとうに・・・反省してます・・・
　だから・・・もう許してください・・・おねがいします・・・」

美貴はそのあまりの痛さに、自分がみんなの前でお仕置きされていることも忘れ、必死に懇願した。
もうこれ以上続けられると、お尻がちぎれてしまうかもしれないという程の痛みを感じていた。

「ほんとうに反省してるの？おいら、相当傷ついたんだからね」
「反省してます！ごめんなさい！ごめんなさい！・・ううう・・・ぐしゅっ・・・」
「あー、いいね。あのミキティが泣いて詫びを入れてるんだから、嘘をついた件については
　許したげるよ。でも最後に、大事なことを聞いておかなきゃ。
　なんでパンツ穿いてないの？」
「・・・それは・・・」
「なに？言えないの？これは大事なことなんだよ？そもそもの原因なんだからね」
「・・・・・」

美貴はさすがに今朝の屈辱の出来事まで告白することには躊躇ってしまう。

「まだ隠し事するの？しょうがない子ねぇ」

矢口はそう言って、またもや手を振り上げる。
美貴はすでにお尻の痛みが限界であり、これ以上の平手を受けることは絶対に無理だった。

「いやっ！言います！言いますから叩かないでぇっ！」
「きゃはは。お仕置きに怯えているミキティって可愛いね。で？理由は？」
「・・・ぐしゅ・・・ここに来る途中・・・電車で・・・痴漢に遭って・・・」
「ええっ！痴漢！それでそれで？」
「その痴漢に・・・パンツ脱がされちゃって・・・」
「パ、パンツを脱がされたの！？てことは、直接触られたってこと？」

美貴は矢口の問いかけにコクリと頷く。

「うわぁっ！キツイねそれ！で、パンツはその時に破れたとか汚れちゃったとか？」
「いえ・・・持っていかれました」
「えええ！？持ってかれた！？でも、パンツ下ろされたとしても、持っていかれるには
　脚を抜かないと無理じゃん」
「あの・・・それが・・・わけがわからなくなって・・・いつの間にか・・・」
「わけがわからなくなったって、それはつまり、イかされちゃったってこと？」

さすがにそれをはっきりと肯定することは耐えられない。
美貴は矢口の問いかけに真っ赤な顔を俯かせて答えなかった。
矢口はその態度で図星であることを察したが、ここは美貴にきっちりと告白させる。

「ちゃんと答えな。痴漢の手でイっちゃったんでしょ？」

そう言うと、美貴は手を振り上げるフリをする。

「！！！そうです！その通りですぅ！」
「ちゃんと自分の口で言いな。痴漢の手でイかされましたって」
「・・・痴漢の手で・・・イかされました・・・ううう・・・」
「かあぁ！恥ずかしい！気持ちよかったんだ？」
「・・・はい・・・」
「いやぁ〜、ミキティ、恥ずかしすぎ。満員電車で痴漢男にパンツ下ろされて、
　直にアソコ弄られてお尻撫で回されて、気持ち良くなっちゃうんだ、ミキティは。
　で、胸は？当然揉まれたんだよね？」

美貴は無言で頷く。

「それも直に揉まれたの？」

その問いかけにも美貴は頷くしかできなかった。

「やられ放題じゃん。相当気持ち良かったんだねぇ。きゃはは。
　で、その痴漢の手で立ったままイかされて、その余韻に浸ってる間にパンツを脱がされて
　持っていかれたってことだね？」
「・・・はい・・・」

美貴は結局、矢口の膝に押さえつけられて子供のようにお尻を叩かれ、何も穿いていない
下半身をみんなの前に晒され、その生のお尻を叩かれて泣きながら詫びを入れ、その上に
今朝の恥ずかしい出来事まで全て告白させられてしまった。
美貴のプライドは既にズタズタに切り裂かれ、そこで支えていた糸がプッツリと切れたように、
子供のように声を上げて泣いた。

「うわああああぁぁぁん」

矢口は美貴のその様子を見て、完全勝利に酔いしれた。
矢口は美貴の腰で押さえているスカートを離さず、下半身を晒した状態のまま美貴を抱き起こし、
自分の胸に泣きじゃくる美貴を抱え込んで抱きしめた。
そして、美貴の晒されたままの生のお尻を撫でながら、美貴を慰め続けた。

「よしよし。もう泣かないの。これから辛いことがあったら、こうやって甘えたらいいんだからね？
　隠して一人で我慢しようとしなくていいんだよ？」
「・・・ぐしゅ・・・はい・・・ひっく・・・うえええぇぇぇん」

美貴は安心とも絶望ともつかない不思議な感情で体に力が入らず、ただひたすら矢口にしがみついて
嗚咽しながら泣き続けた。
メンバーは今まで見たことも無い美貴の情けない姿に失望や蔑みの眼差しを向けていた。
スタッフは矢口が撫で続けている美貴の赤くなったお尻を眺め続けた。

以上です
一応これで完結です

>>9
男によるものは嫌だという意見があったのでなるべく書かないようにしてましたが
現在、男による陵辱ものを執筆中です
今のところお尻ペンペンはお仕置きというよりはプレイとしてのスパンキングになりそう

超乙
普通に勃起した

矢口の野郎俺のみきてぃを俺のみきてぃを・・・・・





gj

さっすが乙！！

>>15
手持ちのかちゅログとHTML化したものをアプしました。
レス343まで。(●持ってないので最後まであるかどうか不明)
ttp://miki-tans.maxs.jp/up/img/miki09_2057.lzh

>>40
ＧＪ！ありがとん

>>36
乙乙乙！
陵辱物の執筆がんがってください

hp

∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜キャハハ♪

保全代わりにさわりだけ

美貴はその日、久しぶりの１日だけのオフであった。
今日から３日間、同居している家族全員が北海道に帰省しており、誰にも起こされること無く
思う存分寝まくった。
美貴がようやく目を覚ましたとき、時刻は既に昼の２時。
２階の部屋にクーラーも点けずに寝ていたため、汗びっしょりで、うなされるように起きた。

ぐぅぅぅ〜

昨日の晩から何も食べていなかった美貴のお腹が悲鳴を上げている。
暑さと空腹で無理やり睡眠から覚まされた美貴は、それまで１２時間ほど寝ていたにも関わらず
かなり機嫌が悪かった。
（くそー。暑いしお腹減ってるし頭痛ーい。体ダルーい。汗びっしょりで気持ち悪いし。最低。
　・・・ふぅ・・・しょーがない。シャワー浴びてカップラーメンでも食べるか）

寝すぎでだるい体を起こし、着替えを持って部屋を出る。
１階まで階段を下りたところで、リビングの方から何やら物音が聞こえたが、そのときは
家族が帰省していることなど忘れてしまっていたため、別に何とも思わなかった。
そのまま風呂場の脱衣所まで普通に歩いていき、汗を吸い込んで肌に張り付くようなパジャマを
脱ぎ、洗濯機の横の籠に放り込む。

そのときリビングでは、家族が連れ立って出て行った家を狙って入った空き巣が悠々と獲物を
物色していた。
すると突然、全員が大きなかばんを持って出ていったはずの家で、２階から階段を下りる音が
聞こえてきたため、慌ててソファーの後ろに隠れた。
（くっそー。誰か残っていやがった。やべぇー。かなり油断して音立てまくってたし、絶対
　気付かれたはずだな・・・最悪、殺して逃げるしかないか・・・）
空き巣はズボンからナイフを取り出して構えた。

ところがその足音はそのままリビングの扉の前を通過し、遠ざかっていった。
（？？？気付かれなかったのか？今のうちに荷物をまとめて逃げるか・・・
　いや、ただ便所にいっただけですぐに戻ってくる可能性もあるぞ・・・どうする俺）
動くに動けず、耳を澄まして足音を聞く。
（ちょっと待て。トイレはあそこだったから・・・風呂か！いや、洗濯物を持っていっただけかも
　しれないぞ・・・もう少し様子を見るか・・・）
更に耳を澄まし、じっと聞き耳を立てる。

ふんふふんふんふんふんふん♪ふふふふんふふんふんふんふんふん♪

（！！！女か！しかもかなり若いな）

シャァーーーー

（シャワーの音だな！よし！これなら大丈夫だ！）
空き巣はソファーの後ろから出て、急いで荷物をまとめ始めた。

しかし、風呂場から聞こえてくる若い女の可愛い鼻歌とシャワーの音を聞いてるうちに、
ムラムラしてきた。
（くっそー。最近とんとご無沙汰だしなぁ。相手は若い女で、しかも裸か・・・
　いかんいかん。そんな危険は冒せない。空き巣は可能な限り誰にも遭わずに物だけ盗れと
　師匠も言ってたじゃないか！もの凄い合気道の達人だったらどうするんだ！
　しかも、もの凄いデブでもの凄い不っ細工かもしれないぞ？・・・やめとこやめとこ・・・）
空き巣は風呂場の物音に注意を払いながら、荷物をまとめ終わった。
風呂場の方からは相変わらず鼻歌とシャワーの音が聞こえてくる。
（まだシャワー浴びてるのか・・・こっちはナイフ持ってて相手は裸の女・・・
　覆面をしてれば顔はバレないし、縄で縛れば通報も遅れる・・・荷物はもうまとめたし・・・）
空き巣はナイフと縄を持ち、音を立てないようにリビングのドアを開け、足音を立てないように
廊下を歩き、風呂場へと向った。

とりあえずここまでで

また落ちるぞ。

「私のご主人様」作者です、新作の冒頭部だけアップします

>>45
乙です、期待してます

俺に、彼女が出来た。
それも、とびっきりの可愛い彼女だ。
名前は、美貴。
ずっと高嶺の花だと思っていたが、実際に話してみるととても気さくな子だった。

そして、駄目もとで告白してみたら、ＯＫしてくれた。
もう、俺は天にも上る気持ちだった。

ほんと、美貴はいい子だよ。
優柔不断な俺を引っ張っていってくれるし、俺の話はよく聞いてくれるし・・・。

え？どこまで行ったかって？
・・・結構早かったよ。美貴も嫌がったりしなくて、さっぱりしてる性格もあるのかな・・・。
うん、Ｈした。

でも、一つ悩みがあるんだ。
Ｈの時、美貴が本当に悦んでくれてるのか、分からないんだ。
いや、のろけじゃなくて。
俺も一応、ある程度のＳＥＸの経験はあるよ。
その少ない経験から考えても、美貴は感じてる演技をしてるだけのような気がするんだ。
俺のテクニック、そんなに駄目なのかな？？
あ、ごめん、こんな変な話して。

家に帰った俺を、美貴が出迎えてくれた。
美貴は最近、俺の家に入り浸っている。
「お帰りーーー」
「ただいま。あ、きょうは料理を作ってくれてるんだ」
「そうそう。この前大失敗したから・・・」

そうだね。この前はひどかった・・・けど、まあ美貴の料理だからいいや。
でも、俺は美貴も食べたいよ・・・
俺は美貴に近づく。美貴は俺の下心を見透かし、
「きょうは駄目だよ・・・」

いたずらっぽく笑って、台所に入ってしまった。
まあ、しゃあないか。きのうもお願いしたし・・・
俺は自分の部屋にいったん戻る。

・・・あ、そういや、さっきの友人から、変なものを預かっちゃったんだ。
「いや、きょう俺の親が来るんだよ・・・見つかっちゃ困るんだからさ・・・」
そいつが押し付けてきたのは、アダルトビデオ。
それも、どうやらとんでもない過激なものらしい。
緊縛だの野外だの放尿だの、パッケージにはいろいろ書いてあるよ・・・

美貴に見つかったらやばいよ、絶対怒られる・・・
押入れに隠して・・・と。

「ごはんできたよー」
はいはい、今行きますよ。

きょうの食卓は、豪華だ。
３分の２は出来合いのものだが、残りは美貴の手作り。
最高だよ、ほんと。
「おいしい？」美貴が聞いてくる。
「もちろん！」
食卓には暖かい空気が流れていた。

しかし、そこで携帯の音。なんだよ、もー。
「はいはい、なに？？」
俺は不機嫌に声を出す。

何？研究室のパソコンが壊れた？
知らねーよそんなこと。電気屋にでも言ってくれよ。
ん？今日中に直さないとレポートが仕上げられない？
研究室のパソコンにデータ入れんなよ、はじめから。
ん？経済学部で一番メカに強いあなたに一生のお願い？
別に工学部の知り合いに頼めばいいじゃん。

・・・・・・。
「美貴、しょうがないから行ってくるよ、ちょっと遅くなるかも」
「・・・残念だけどしょうがないね、いってらっしゃい」

俺は家に美貴を残し、大学に向かった。

きょうはここまでです
まだエロはないですが、このあとで・・・

作者乙！ＧＪ！このスレにも活気が戻ってきたな。

最高だねココ。キャハハ

矢口乙

ていうか職人ももちろんだけど、まとめサイトの人も仕事はえー。どっちもはげおつ

∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜キャハハ♪

新作が続々と・・・・
作者さん達GJ！
あとは落とさないように保全できるかだな

おとしはせんよ

ho

ぺんぺｎ

ho

na

mi

hi

mi

(*´・ω・)(・ω・`*)ﾈｰ

このＡＡめちゃくちゃかわいい

ほ

更新まだか(*´・ω・)(・ω・`*)ﾈｰ

http://cgi.f30.aaacafe.ne.jp/~minapon/nandemo/img/minapon1165.jpg

oho

>>74
こういうのもっと。

乱立ほ

うｍ

ｈｐ

>>55
ＰＣの不調はたいした事も無く、予定よりもかなり早く終わった。
こんなことで呼ぶなよ、もう。
・・・美貴、まだいるかな・・・。

俺は急いで家に向かった。
うまく快速電車に乗ることが出来た、よしよし。

さっき家を出てから１時間くらいかな、もう家に戻ってきた。
・・・部屋の明かりはついている。

よし、驚かせてやろう。
俺は物音を立てずに扉を開け、部屋の中に入った。

・・・・・ん？
リビングに美貴はいない。
辺りを見回す俺の耳に、美貴の声が聞こえてきた。

・・・卑猥な声が。
「あ、ああん、ご、ごしゅじんさま・・・」

ご主人様？？

俺は、美貴の声が聞こえる部屋・・・俺の部屋のドアを薄く開けた・・・
俺は、眼を疑った。

美貴は俺のベットの上に、横たわっていた。　
そして、下半身をさらけ出し、上半身も下着姿という卑猥な姿で、自身を慰めていた。

右の手は秘所をかき回し、左の手は胸を揉みしだいている。
秘所からはくちゅくちゅ、という恥ずかしい音が響き、下着がすれる音が響く。

そして、美貴の前のテレビ画面には・・・あのビデオが流れていた。
俺が友達から預かった、あのビデオだ・・・。
画面には、手足を紐で拘束された女性が、男性に身体を嬲られる様子が映っていた。

男性は女性の乳首を洗濯バサミで摘む。女性は声を上げるが、猿轡でくぐもった声しか出せない。
さらに男性は女性の白い尻を持ち上げ、手のひらで叩き始めた。
「むぐぐぐぐ・・・」女性の痛がる様子が画面いっぱいに映る。

「ああ、あああ、せんせえ・・・」
美貴の興奮も最高潮に達してきたようだ。前より激しく両手を動かす。
俺の下半身の興奮も、最高潮だ。
こんな美貴の姿、見たこと無かった・・・・・

「ああああ、い、いくうううううーーーー」
美貴は全身を痙攣させると、ぐったりとベットに倒れこんだ。達したようだ。
美貴の顔は見えないが、まだぴくぴくと身体を震わせている。

美貴の様子をもっと見ようと、俺は身体を乗り出した。

ガタガタッ！！
「！！！！」やばい、物音が！！

「！！！！！！」美貴は瞬時にベットから起き上がった。
「あ・・・・・」

美貴と俺の眼が合った・・・

「み、みてたの・・・？」
美貴は胸の部分をシーツで隠しながら、震える声で俺に聞いた。
「う、うん・・・」
俺は嘘をつくわけにもいかず、正直に答えた。


その答えを聞き・・・


「うわああああああああん・・・・・」
美貴は、突然大きな声で泣き出した。

え？え？

俺はおろおろするばかりだ。
「ど、どうしたの、美貴？」
しかし、美貴は「ごめんなさい、ごめんなさい・・・・」を繰り返すばかりだ。
俺は理由も分からないまま、ただ美貴を慰めていた。


しばらくして。

「ごめんなさい、私、変態なの・・・」
それから、美貴が泣きながら告白したことは、俺にはにわかには信じられなかった・・・。

美貴は高校生のころ、担任の教師に監禁されたそうだ。
全裸で教師の家に閉じ込められ、数々の変態行為をさせられたらしい。
（詳細は前作「私のご主人様」参照）

身体を半月あまりにわたってもてあそばれ続けたのち、美貴は教師によって解放された。
いろいろな事情によって警察沙汰にはならなかったらしいが。

余談だが、美貴は賠償として（ほぼ無理やりに）教師から１０００万円程度をふんだくったらしい。

解放された後、美貴は普通の生活を送っていた。
しかし、美貴の身体には変化が起こっていた。
「・・・私、いじめられないと興奮できなくなったの・・・そんな変態の身体にさせられたの・・・あの男に・・・」

美貴は泣きながらそう告白した。

きょうはここまでです
これからマラソン見るんで続きはまた・・・

GJ!!ちゃんと続編になってるんだ。

乙乙乙乙！！！！

あっごめん・・ageちゃった・・・

いいよいいよー

↑
あ、職人に対するレスね。。。

職人さん乙です。



またヒトイネ・・・

ho

体は熱くなるばかり。

ho

>>84
乙です！

自分も題名を付けたほうが良さそうですね
「奪われた休日」ぐらいにしときます
相変わらずネーミングセンスが無いなぁ・・・

>>48

ふんふふんふんふんふふふん♪ふふふふんふふんふふふ〜ん♪

シャワーを浴び始めると、寝ぼけていた頭もスッキリしてきて、気分が良くなってきた。
ベトついていた体の汗もシャワーで流して、とても気持ちがいい。
お腹が空いている以外はすっかり快調である。
（カップラーメンやめて、あやちゃん誘って、どっかにおいしいものでも食べに行こうかな〜♪）
そんなことを考えていると美貴のテンションは上がり、それにつれて鼻歌のボリュームも
次第に上がる。

白い肌の上に何本もの水の糸が当たっては、その張りのある肌の表面を転がるように水滴が
落ちていく。
両手でその肌を磨くように撫でると、水の膜により自分の肌が、よりツルツルのスベスベの
感触のように感じられ、それもまた気分がいい。
（こんなに肌もきれいだし、胸だって、そんなに小さくないよねぇ？）
小振りだが形のいい胸に両手を横から寄せるように添え、鏡に映った自分の胸を見て、
誰かに尋ねるように自分に言い聞かせ、鏡に向ってニコッと微笑みかける。
（ほら！いけてるじゃん！）
その後も鏡の前で、写真集のときのポーズなどを取っては、自分で納得した。
（ふふふ。やっぱ、いい体じゃん！・・・でもやっぱもうちょっと胸が欲しいかな・・・）
胸を張って横を向いて、顔だけを鏡に向けて自分の胸の膨らみを確認して、少し凹んだ。
（いいんだよ！これぐらいの方がいいって人もいるんだから！）
凹みかけた自分を励ますように、ポジティブ思考で再度気分を盛り上げる。

ガラッ

美貴の盛り上がりかけた気分を突然の扉を開ける音が切り裂く。

美貴は心臓が飛び出るほど驚き、滑って転びそうになった。

「きゃっ！！！なに！？だれ！！！」

ちょうど体を扉の方に向けて胸を張っていた美貴は、顔を正面に向けて扉の方に目をやると、
覆面をした男がナイフをこちらに向けて立っていた。
美貴は一時状況が飲み込めず、驚いた顔で男を見つめたまま固まっていた。
しばらくして、自分が裸であり、こちらを見ているのが知らない男であるという状況に
ようやく気付き、慌てて胸と下腹部を抑えてしゃがみこんだ。

「いっ、いやああああああああ！！！！あんた誰よ！！！」
「騒ぐんじゃない！刺すぞ！」
「いやっ！！来ないで！！！」
「騒ぐなって言ってるだろ！刺されてぇのか！！！」
「ひっ！」

その男がナイフの刃先を向けて近づいてくるのを見て、美貴は恐怖で声が出なくなった。
美貴は浴室の床に直にお尻をつけて座り込み、体を隠したまま、ガクガクと震える。

（こりゃ、かなりの上玉じゃねぇか！！！たまんねぇなおい！！！良く決心したぞ俺！！！ＧＪ俺！！）
空き巣は心の中で、飛び上がって両手を上げて踊りながら喜んだ。
（はやくこの子の裸を全身隈なく拝みてぇ！はやくその白くて柔らかそうな体を味わいてぇぇ！）
はやる気持ちをグッと抑え、努めて冷静を装い、美貴の首筋にナイフを付き立てた。

「立て」
「・・・いやぁ・・・」
「殺されてぇのか？立てよ」
「・・・ううう・・・」

美貴は恐怖で膝が震え、力が入らず、立つことができない。

「ほら！さっさと立たねぇか！」

男はナイフを美貴の首筋から離し、左手に持ち替え、右手で美貴の細い腕を掴んで上に
引っ張り上げた。
美貴の体はいとも簡単に引っ張り上げられ、無理やり立たされてしまった。
胸を隠していた腕を掴まれていたため、その小振りな胸があらわになり、ぷるっと小さく揺れる。
美貴は立たされた後、男の手を振りほどいて再度胸を隠し、キッと男を睨み付けた。

「ははは。キミ、おっぱいちっちゃいねぇ。でも、俺はそれぐらいのが好きだよ」

美貴は恥ずかしさに顔を赤らめ、なおも男を睨みつける。

「向こう向いて、手を後ろで組め」
「・・・な・・・なにするの？・・・美貴をどうするつもり！？」
「へぇ〜、みきちゃんって言うんだ。確かこの家は藤本さんっつったなぁ。藤本みきちゃんか・・・
　イイ名前だねぇ・・・ん？・・・藤本みき？・・・藤本美貴！？・・・！！！
　キミ、もしかして、あの藤本美貴ちゃん！？そうだ！ミキティだ！どうりで可愛いはずだよ！」
「はっ！・・・ちがうっ・・・ひ、人違いじゃないの！？」
「いーや。これは間違いない。この声もどっかで聞いたことあると思ってたんだ。ああそうかぁ
　ミキティか。こりゃ上玉どころの騒ぎじゃねぇな！最上級じゃねぇか！まいったな。
　こんなラッキーってあっていいもんかねぇ。うへへ」

男はもう喜びを隠すことなどできなかった。
今、目の前に、素っ裸のアイドルが立っている上に、これからその体を自由に弄び、堪能できるのだ。
平常心など保っていられるはずがない。

「さあ！はやく！向こう向いて！手を後ろに組んで！」

男はナイフをブンブン振りながら覆面の下からエロい目をギラつかせながら美貴を急かす。
この男にはもう理性は残っていないかもしれない。逆らえば本当に殺されるかもしれない。
美貴は目の前の男にそんな狂気のようなものを感じ、身の危険を感じて、男に従った。
美貴はゆっくりと男に背中を向け、自分のお尻の上の辺りで震える手を後ろに組んだ。

「うわぁ、いいケツしてんなぁ。キュッと締まって上向いてるよ。ていうか、腰の位置、高っ！
　脚、長っ！・・・おっと、眺めてる場合じゃねぇや。そんなの後、後」

男は美貴に刃先を向けたまま、浴室の外の脱衣所に置いてきた縄を掴み、美貴の背後に近づく。
そして、縄を美貴の手首にかけ、両手をしっかりと縛った。

「これでよしっと。ここじゃナンだから、行こうか」
「行くって、どこに！」
「そうねぇ。キッチンでもリビングでもそれなりに燃えそうだけど、やっぱミキティの部屋がいいかな。
　ベッドもあるんだよね？落ち着いて楽しめそうじゃん」
「楽しむって！なにを！いやよ！絶対にいや！」
「裸で後ろ手に縛られてるのに、いやとか言って通用すると思ってるの？ミキティがいやでも
　そんなの関係ないんだよ。もう観念したら？一緒に楽しもうよ」
「いやいやいやいやいやぁっ！！！むりむりむりむりむりっ！！！！絶対無理！」

美貴は発狂したように叫びながら、男の方を振り向き、脚を振り上げて蹴りを入れようとする。

「ははははは。全然届いてないよ？ていうか、おっぱいがぷるんぷるん揺れてるよ？ちっちゃくても
　結構揺れるもんだね。ほら、大事なところも丸見えだよ？」

美貴は男の言葉に我に返り、あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にして背中を向けしゃがみ込む。

「いやぁぁぁ！！！！・・・見ないでぇ・・・」
「お尻も見せてくれるの？お尻もいいねぇ」
「いやっ！変態！人でなし！」
「変態で結構。さあ立って。なんなら俺が抱っこして連れて行ってもいいんだよ」
「いやっ！触らないで！自分で歩けるから！」

最終的にはこの男に自分の体を弄り回されるであろうことは想像はついたが、それをできるだけ
遅らせたかった。
今のうちからこの男に体を預けることは、諦めを意味する。
まだ逆転の機会はこの先にあるかもしれない。
美貴は自分の足で立ち上がり、顔を俯かせ、肩をすぼめて猫背になる。
太股はもちろんピッタリと閉じている。
後ろ手に縛られている状況下でできる、自分の裸体を少しでも隠すための最大の努力をした。
その体勢のまま、男に促されるまま、浴室から脱衣所に出た。

ここまでで

乙
続きが気になる今回はなにされるのかな

乙です

>>101
このど変態め！
寝ようと最後のスレマワリしてたら起っちゃったじゃねーかよ

ほ

どうなるんだろうね・・・(；`・ω・)(・ω・´；)ﾈｰ

ﾈｰ

非常にイイ。

うほっ・・

乙王

つ�I

ほ

これほどスパンキングが似合うアイドルもいるまい。

いや、これほど「お仕置き」という言葉が似合うアイドルはいない。

いろんな意味で。

ho

ほ

これ既出？美貴ロダにあがってたけど。
http://miki-tans.maxs.jp/up/img/miki09_1615.jpg

はじめてｔみた

お

ま

つ

ぼ

っ

き

ん

と

っ

プ

リ

ッ

コ

今日は更新なしなのかな・・。連載中の両方とも続きが気になって仕方ない今日この頃。

ジャンプみたいに言うなよｗ

>>100

「よーし。拭いてあげるよミキティ」

男はバスタオルを広げ、美貴を頭から包み込む。

「いやっ！」
「嫌って言っても、濡れたまんまじゃベットがびちょびちょになるだろ？
　もちろん、別の汁でべちゃべちゃにするけどね。ははははは」

男はそう言いながら、美貴の短めの髪をバスタオルで包み込んで、ぐしゃぐしゃと掻き回す。

「痛い！痛いって！」
「ああ、ごめんごめん」

今度は両手をバスタオルで覆って美貴の体を撫で回す。
首筋から肩、両腕、胸、お腹、背中と、丁寧に水滴をバスタオルに吸い込ませていく。
胸の辺りを拭くときには、バスタオル越しに軽く胸を揉んだ。

「気持ち悪いっ！触らないでよ！」

男は美貴の言葉に構わず、そのままお尻、お尻の谷間とバスタオルを這わせる。

「ひゃあっ！」

前かがみの姿勢だった美貴は、思わず腰を前に突き出す。
男はそのまま太股の裏、ふくらはぎと、丁寧に拭き上げ、脛、太股の前も同様に拭き上げる。

「ちょっと脚開いて。ここもちゃんと拭かないとね。後で濡れるといっても」

そう言って、下腹部の薄い茂みを拭き、美貴が股を開くのを待つ。
美貴は絶対にそこだけは、バスタオル越しとは言え、触られたくなかった。
硬く閉じて開こうとしない。

「どうせ後でパックリと開いてじっくり拝ませてもらうのに。まあいいや。さあ行くよ」

美貴は男に促されるまま、風呂場から出た。

全裸姿で明るい廊下の上を裸足で歩くのは、思っていた以上に恥ずかしかった。
いつもは服を着て歩くその場所を、いつもは家族とも良くすれ違うその場所を、今は素っ裸で
後ろ手に縛られ、胸もアソコも隠すことができない状態で歩いている。
しかも電燈を点けなくても窓から差し込む太陽の光で十分明るい、真っ昼間である。
外から誰かに見られはしまいか。突然誰かが玄関を開けて入って来はしまいか。
まるで野外露出をさせられているような気分で、ドキドキしながら美貴は廊下を歩いた。

「ミキティの部屋、２階だよね。さあ、上がるんだ」

階段の前まで来たときに、男はそう言って美貴を先に上がらせようとする。
美貴が先に上がると、男は美貴が一歩一歩階段を上がる姿を下から見上げる形になる。
それだと、美貴の大事な部分が丸見えになってしまう。

「あんたが先に上がってよ」
「ダメだ。そんな格好だとは言え、外に逃げられる可能性があるからね。さあ、上がって」
「絶対逃げたりしないから。おねがい。先に上がって」

美貴は甘えるような声でお願いした。

「ダーメ。先に上がるんだ」
「ケチ！わかったよ！じゃああんた、向こう向いててよ！」
「わかったわかった」
「こっち見たらぶっ殺すよ！」

美貴はそう言って、男が階段に背を向けたのを確認してから、階段を一歩一歩上り始めた。
走ってかけ上がりたかったが、後ろ手に縛られてバランスが取りにくいからか、いつも簡単に
上り下りしている階段が異様に上り辛い。
男は階段の方を振り返り、美貴のお尻を下から見上げた。
一歩一歩上る度に白く丸いきれいな形のお尻がプリプリと左右に振られる。
前かがみなのでモロにお尻の穴まではっきりと見える。
その少し前には、ピッタリと口を閉じた縦筋が覗く。

「おおお！いい眺めだねぇ！お尻の穴もアソコも丸見えだよ！」

美貴は下から聞こえる声に脚を止め、階段の下を見ると、男が見上げているのが見える。

「見るなって言ったでしょ！！！！最っっ低！！！！」

もう階段もあと少しというところだったので、やけっぱちになって残りの階段をかけ上がった。
男はその後、ゆっくりと階段を上った。

美貴は自分の部屋の前でドアにもたれて男が来るのを待っていた。
後ろ手に縛られているため、自分でドアノブを回して入ることができないのだ。
２階の廊下の突当たりにはガラス窓があり、太陽の光が差し込んでいる。
こんな爽やかな昼下がりに素っ裸で自分の部屋の前に立たされている自分の姿を見下ろして、
美貴は情けない気分になった。
（真っ昼間から、なんて格好させられてるんだろ。しかもこれからあの男にヤられちゃうんだろうな。
　こんな格好じゃ逃げられないし・・・ヤられるがまましかないのかなぁ・・・最悪・・・）

男の階段を上る足音がだんだん近づいてくる。
美貴には自分の体を弄ばれる時がいよいよ迫っていることを告げるカウントダウンに聞こえる。

そしてついに男は２階の廊下に姿を現し、美貴の元にゆっくりと歩いてきた。
美貴はもたれていたドアから体を離し、男が自分の部屋を開けるのを横でおとなしく待った。

ガチャ

（この中に入ってドアを閉められたら、この先美貴には逃げるチャンスは無くなる・・・
　後はこいつに・・・）
そう思うと、どうしても自分から進んで部屋に入ることができない。
美貴は階段とは逆の方向の２階の廊下の突当たりに向って後ずさりする。
そんなことは無駄であることは美貴にもわかっているが、無抵抗でいることよりは自分の気を
楽にすることができそうな、そんな気持ちだった。最後のささやかな抵抗だった。

男は特に捕まえようとするわけでもなく、美貴との距離を保って歩を進める。
美貴の背中が突当たりに触れ、美貴はビクッとしてそのまま突当たりの壁に背中を擦りつけるように
突当たりの角まで体を移動し、完全に追い込まれたところで壁にもたれたまましゃがみ込んだ。

そんな美貴の怯えているような姿が、男にはたまらなかった。
家族は今日の朝、大きなバッグを持って出かけた。あと２，３日は帰ってこないだろう。
時間はたっぷりある。
自分の完全勝利が確定した状況で相手を嬲り追い詰めることにも身震いする程の快感を覚えた。
アイドルとのあんなことやこんなことを思い浮かべるだけで興奮で鼻息が荒くなる。
でも慌てることはない。じっくりと時間をかけていたぶることにした。

「さあ、立って。俺にそのきれいな体を見せて」
「いやっ！いやぁぁ！！おねがい！お金ならあげるから！警察にも言わないから！」
「へへへ。いくら金を積んでもアイドルとこんな時間を過ごすことなんてできないよ。
　誰がこの状況でこのまま金貰って何もせずに引き返すと思うんだい？」

もう駄目だ。
美貴が諦めかけたところで、正面にある２階のトイレが目に入り、咄嗟に言った。

「ト、トイレ行かせて！おねがい！」

時間稼ぎの苦し紛れに言った言葉だった。

「ほう。おしっこ見せてくれるのかい？じゃあ行こうか」

美貴はその瞬間、しまったと思った。
この男が黙って美貴を一人でトイレに行かせてくれるはずがないではないか。
時間稼ぎのつもりが、自ら墓穴を掘る形になってしまった。
男に排泄を見られるぐらいならそのまま部屋に入った方がマシだと思った。

「いや！やっぱ、いい。行かない！」
「なんだ？おしっこしたかったんじゃないのか？」
「全然！全然したくない！」
「今いっとかないと、いっとき行けなくなるぞ。したいんだったら今行っといた方がいいよ」

美貴はそんなことを言われると、なんだか本当に尿意を催してきた。
それでも、見られるのがわかっていてトイレになど行けない。

「大丈夫！全然平気！」
「そうか？まあ、そんなに言うなら、別にいいけど。じゃあ、そろそろ部屋に行こうか」

いずれにせよ、そう遠くない未来に、我慢できなくなるときは必ずやってくる。
その時、洋式便器に座ってできるうちにやらなかったことを後悔することになるだろう。
男は美貴にどのような屈辱的な排泄をさせてやろうかと思いを巡らせ、その光景を思い浮かべ、
心が躍った。

美貴は、男が想いの外あっさりと引き下がったことに拍子抜けしたが、ラッキーだと思い、
男の気持ちが変わらないうちに部屋に行った方がいいと考え、自分の足で立ち上がった。

美貴の部屋の前まで美貴は男の前を歩かされ、部屋の前まで来ると男は美貴に先に入るよう促す。
美貴はほんのついさっきまで寝ていた暑い部屋に入る。
白いレースのカーテンが閉められたままであるが、太陽の光がそれを通り抜け、十分な明るさである。
ベッドは起きたまんまの様子を保っており、掛け布団は半分ほど乱暴に捲れ上がっている。
男は入り口の部屋の電燈のスイッチを入れた。
蛍光灯の白い光で、より鮮明に美貴の部屋の全容が照らし出される。
床には雑誌などが乱雑に散らばっており、女の子の部屋にしては少し汚い印象であった。
友達が来るときはきれいに片付けるのだが、こんな突然の来訪者が来ることなどもちろん
予想していなかったのでいつも通りの散らかしっぷりだった。

「おいおい。女の子なんだから、もっとちゃんと片付けろよ」
「余計なお世話よ！あんたに関係ないでしょ！」

関係ないとは言いつつも、仲の良い友人にも見せたことの無い、自分の普段の生々しい生活環境を
覗き見られたことに、少し恥ずかしさを感じた。

「さっきまでここで寝てたの？クンクン。くはぁ、甘酸っぱい匂いでムンムンしてるよ」
「やめてよ！」

汗だくで寝ていたので布団の中は蒸れて、結構汗臭いかもしれない。
そんな臭いを嗅がれることも、美貴にとっては生々しい自分の姿を晒しているようで屈辱的だった。

「あっ！いいもん見っけ！」

美貴はなにかやばいものを布団に入れてなかったかを思い出そうとしたが、思い出せない。
（エッチな本は昨日は見てないし、バイブも昨日は使ってないし、っていうか昨日はオナニーも
　してないはず・・・え！？なんだろ！？）
慌てて男に尋ねる。

「ちょっとなにっ！？なによ！！」
「ほら。これ。この縮れ具合は、明らかにマン毛だよね。アイドルの陰毛ゲット！」
「いやっ！！！ちょっと！！そんなもの捨てなさいよ！！」
「まあ、言われなくても捨てるけどね。そこにまだいくらでもあるし」

美貴は自分の下腹部を男に指差され、咄嗟に背中を向ける。
ベッドの中の自分のアソコの毛をつまみあげられたのは恥ずかしかったが、致命的に恥ずかしいもの
ではなかったことに胸を撫で下ろした。

男はベッドから離れ、テーブルの上に何かを見つけ、それを手に取る。

「だめ！！触らないで！！ちょっと！！」
「こりゃいいもの手に入れたなぁ。これは持って帰ろっと」
「なに言ってんのよ！！！シャレになんないから！！お願い！！それはやめて！！」

男は手に取った携帯電話を開け、メモリーを確認する。

「おおおっ！！入ってる入ってる！！全員分あるよ！！こりゃ相当のお宝だね」
「駄目だって！！マジで！！勘弁して！！」

男は後ろ手に縛られた全裸の美貴が慌てて懇願するその様子をとらえ、シャッターを切る。

カシャ！

「ひゃあああ！！なに！？撮ったの！？ちょっと！！！！」

美貴は慌てて背中を向けたが間に合うはずも無く、しっかりと携帯の液晶画面に美貴の恥ずかしい
画像が映し出されている。

「これを添付してあややに送信っと」
「やあああああああああああああああ！！！！！！！！！だめ！だめ！」
「嘘だよ。今送ったらバレちゃうじゃん。まだ楽しみはこれからだからね」
「ちょっとぉ〜！驚かさないでよ！！！うわぁ、焦ったぁ〜」

美貴はさっきの画像が松浦に送られたことを想像して、ゾッとして身震いした。
そこで、また少し尿意を催してきたが、今更言えるはずもなく、我慢することにした。

とりあえずここまでです
なかなかジャンプのようにはいかないですｗ

乙です、続きが気になりますね
それじゃ、こっちも更新します

>>83
それから美貴は、自分がいじめられ、陵辱されられることを想像し、
自慰にふけっていった。
俺が美貴に告白し、その後sexをしたときにも、感じることは少なかったそうだ。
そしてきょう、探し物をしていたときにあのビデオを見つけ、
あのことを思い出し、オナニーをしていた・・・。


美貴は一通り話をすると、ため息をついた。
「ごめん、もう終わりだね・・・」
「え？」
「私みたいな汚れた変態の女、嫌いになったでしょ？ずっと嘘を付いてたわけだし・・・」

美貴は立ち上がり、服を直しはじめた。そして、荷物をまとめ始めた。

勃起した上でﾜﾛﾀ

俺は、混乱した頭を整理するのに精一杯だった。

「ごめんね・・・」
美貴は、俺にそう言って部屋から出ようとした・・・

ごめんって、何だよ・・・ごめんって、何だよ！！！
「待てよ、美貴・・・」
「え？」
「勝手に、出て行くなよ・・・」
「でも、私・・・」

俺の中で、何かが弾けた。
「駄目だ、行くな！！！」

美貴はびくっと、身体を震わせる。俺は続ける。
「何だよ、いじめられないと、って！！そんなにいじめて欲しかったら・・・」

俺は美貴に近づく。
俺は今、どんな表情をしてるんだろう。美貴が俺を見て、後ずさりしている。
よほど、怖い顔なんだろう・・・

「俺がいじめてやるよ！！！」

俺は美貴に飛びかかり、強引に肩をつかむと床に押し倒した。
「きゃっ！！」
美貴は小さな悲鳴を上げる。

俺は近くにあったガムテープを手に取ると、美貴の両手を頭の上で縛った。
「いや・・いやあ・・・」
美貴の身体が震えているのが分かる。
いつもなら優しく抱きしめてあげるのだが、きょうの俺は、いつもの俺ではなかった。

美貴のロングスカートに手をかけ、脇のファスナーを下ろす。
足をばたつかせようとしたので、体重をかけ、動きを阻止する。

スカートをするりと下ろすと、純白のパンティが俺の眼に飛び込んできた。
「いやあん・・・」
美貴はまだ抵抗しようとする。
俺はお構いなしに、パンティに手をかけ、一気に下ろした。
美貴の一番恥ずかしい部分が露わになった。
「きゃっ、ダメ！！」

美貴は下半身を必死に隠そうとする。
・・・俺の我慢も、もう限界だった・・・

「何だよ、いじめて欲しいんじゃないのかよ。いじめて欲しいって言えよ！」
「そんな・・・」
美貴は泣きながら、いやいやと首を振る。
・・・俺は無言で、美貴の茂みを無理やり分け入り、クリトリスをつねった。

「ひゃっ！！！」
美貴は全身を震わせた。
「やだやだやめてよーーー」
涙声で哀願する美貴。・・・このとき、俺に、
今まで感じたことの無かったサディスティックな感情が芽生えた。

俺は再び、クリトリスをつねった。
「ひいいい・・・」
美貴はじたばたしながら逃げようとするが、俺はそれを許さない。
俺は、さらに、全力で、美貴の小さな宝石をつねりつづけた。

「あああああああ・・・・・許して・・・」

美貴は苦悶の表情を浮かべる。しかし、もちろん俺は許さない。

そして。

「あああああ・・・・だ、だめ・・・・」

シャーッ・・・
俺の手に、飛沫が飛んだ。美貴はあまりの痛さに、小便を漏らしたようだ。
俺はそれを見て、やっとクリトリスから手を離した。
しかし、美貴は痛さで起き上がれなかった。美貴は小便を漏らしながら、泣いていた。

それを見て、俺は、やっと正気に戻った・・・
「ご、ごめん・・・」
「ひどい、ひどいよ・・・こんなこと・・・」

俺はトイレットペーパーを持ってきて、美貴の小便を拭いた。
美貴は恥ずかしがったが、立ち上がれないため仕方ない。
シーツを葺き、美貴を拭いたとき、俺は気づいた。
小便だけじゃない、美貴の愛液がべっとりと尻に付着していることに。

俺が美貴を見ると・・・美貴は真っ赤な顔で下を向いていた。
その日から、俺と美貴の関係は少しづつ変わっていった。

きょうはここまでです
尚、諸事情のため今後１週間程度書き込みが出来ません
スレが落ちてなければ１週間後よろしくお願いします
（「奪われた休日」もあるし大丈夫だと思いますが・・・）

ほほほ

生殺し状態

乙です

ありがとう！乙！

ho

乙！優良作家が２人も。。。

ペソペソ

ﾊｧﾊｧ

ho

いい職人がついてよかったな。はぁはぁ

ほ

保全するなら

sakuragi hanamiti

赤坊主

hozen no hanamiti

rukawa kaede

miyagi ryota

mitsui hisashi

akagi takenori

>>165>>168-171

SHOHOKU

ﾜﾗﾀ
なんでスラムダンクスレになってんだｗ

俺三井に憧れて３ｐずっと練習してた。
スレ違いですねそうですね。

ほ

ほじぇん・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ﾈｰ

>>152
多分自分のは一週間も持ちませんが、保全はできるだけがんばります

>>143


男はその後も美貴の部屋を漁った。
ちょっとエッチっぽい下着やブラジャーのパッドを見つけられ、冷やかされたり馬鹿にされたり
する度に、美貴は顔を赤らめて恥ずかしがりながら、怒鳴って否定した。
よく家に泊まりに来る親しい友達にすら見せたことのないものを、見知らぬ男にどんどん漁られ、
美貴の全てが丸裸にされていくように感じた。

そんなことを続けた後、男は小物入れに入っている小さな鍵を見つけた。
その瞬間、美貴は心臓が止まるほどドキッとして、息が止まったまましばらく息を吐くことが
できなかった。
それは、美貴の全てとも言える、他人どころか親にも絶対に見せられないものがしまってある
ものの鍵である。
美貴はドキドキしながら、男がその鍵に興味を持たないことを神に祈った。

しかし、男は、その鍵を持ったまま部屋中を歩き回った。
男は、その鍵を使えそうな鍵穴を探すが、全然見つけられない。
手に汗を握って、冷や冷やしながら、男の一挙手一投足を目で追った。

「これって、なんの鍵？」

ついに男は美貴に尋ねてきた。

「なにって・・・学校のロッカーの鍵よ！」
「それを、小物入れに入れてるんだ？」
「そうよ！悪い！？」
「いや、別に〜」

美貴は、なんとか誤魔化さないと、今まで漁られたものなど比べ物にならないほどの、
とてつもなく恥ずかしい想いをすることになるため、動揺をできる限り押し殺して、
努めて普通に答えた。・・・つもりだった。
しかし、男は、美貴が嘘をついていることを一瞬で見抜き、しかも何かとても大切なものが
入っているものの鍵であることも同時に見抜いた。
男は、空き巣のプライドにかけて意地になって部屋中を探した。

「ちょっと、もういいじゃない！学校に行かないとその鍵使えないんだって。
　ね？もうそんなの置いといて、さっさとやることやって、帰ってよ」

美貴は半ば男を誘うようにベッドに座って男に話しかける。
もちろん、美貴が自分の体を早く男に弄ばれたいはずがない。
それでも、男が探しているものが見つけられるぐらいなら、素直に体を捧げたほうが、
まだマシだった。それほどのものなのだ。

「ああ。あとでたっぷり可愛がってやるから、おとなしく待ってろ」

男はだんだん苛立ってきているのか、言葉尻がきつくなっている。

と、そのとき、男は、美貴の脱ぎ捨てたズボンのポケットの中に、鍵の束が入っていることに気付く。
（これは家の鍵、これは多分ロッカーの鍵、これは自転車の鍵、・・・これは・・・机の・・・）
男は部屋の机に目を向けると、鍵穴が目に入った。
そしてその鍵を差し込んでみると、やはりぴったりとはまった。

美貴はその瞬間、これはもう本格的にやばいと思い、咄嗟に男を誘う。

「ねぇ〜、はやくぅ〜。もう美貴、待ちきれないよぉ。ね？はやく・・・しよっ？」

ベッドに横たわり、思いっきり鼻にかかった甘えた声で男を誘う。
男はそれにムラムラっときて、今すぐ襲い掛かりたい気持ちになったが、それを抑え、鍵を回した。
そして、引き出しを開けると、ファッション雑誌や娘。のメンバーの写真集が入っていた。
男は、こんなものを隠すために鍵をかけているはずがないと思い、更に引き出しを大きく引き出すと、
そこには雑誌を上に積んでカモフラージュしている大きめの金庫のような物が目に入る。
その取っ手を握り、引き出しから出すと、先ほどの小さな鍵を鍵穴に差し込む。

カチャ

その瞬間、美貴は何もかも終わったと思い、布団の中に脚を入れて壁の方を向いて、
男の反応を待った。

「うへへへへへ。みぃつけた。ミキティ、これはなぁに？」

男は金庫の中からＳＭの写真集やバイブを取り出して美貴の方に掲げる。
美貴は壁の方を向いたまま、顔を真っ赤にして動かない。

「へぇ〜、こんなこと想像してオナニーしてるの？ミキティ、いやらしいねぇ。いや変態だね。
　ていうか、今のこの状況って、オナニーするときに妄想してるもの、そのものなんじゃない？
　だったら、話は早いねぇ」
「・・・ちがう・・・ちがう・・・」
「なにが違うんだよ。ほら。こんなの隠して」

男は美貴の肩を掴んで仰向けにさせ、美貴の顔の前にＳＭ写真集をかざす。
美貴は真っ赤な顔を壁の方に逸らし、しっかりと目を瞑り、口を閉ざす。

「こんな風にやられたいと思ってたんだろ！」

男はベッドに上がり、美貴のお腹の上に跨り、美貴の小振りな胸を鷲づかみにして強く揉んだ。

「いやっ！！！やめてっ！！！ちがうっ！！！そんなんじゃない！！！痛い！痛いってば！
　・・・あうっ・・・やめて・・・くぅ・・・」

両手を後ろで縛られているため、男の手を振りほどくことができず、男に揉まれるがまま、必死に
その痛みに耐えた。
しかし、知らない男に、自分の小さな胸を、無理やり鷲掴みにされることで、少し感じてきて
しまっている自分の変化に、情けなさを覚えた。

男の言う通りだった。
美貴は夜な夜な、誰かに襲われて縛られて無理やり犯されることを妄想しながら自分を慰めていた。
時には有名男性芸能人、時にはメンバー、時には自分のファン、時には今のように強盗に襲われ、
ＳＭ雑誌に書かれているような凄い陵辱を受ける恥ずかしい自分の姿を想像して、いつも果てていた。
自分のアソコにバイブを突っ込み、両手両脚を大の字に固定されて放置されていることを想像して、
ベッドの上で同じ状況を再現してそれだけで果てたこともある。

それが今、現実となっている。
これからどんな陵辱が待っているのか。
それを想像するだけで体の芯に痺れが走っているのは事実である。
しかし、想像の世界であれば、陵辱までで物語は終わり、また現実に戻ることができるが、
いざ現実となると、その後の結末が心配で、素直にこの状況にのめり込むことはできない。
人気アイドルとしての生活も、平穏な日常も、全て壊れてしまうことになるかもしれない。
美貴は今はまだ快感の波に飲まれることなく、ただ自分の胸を揉みしだく男の手の動きに
嫌悪感を感じているように振舞った。

「やめなさいよ！！痛いっていってるでしょ！！そんなの美貴のじゃないし！！！
　友達から貰ったものだし！！！」
「あんなに厳重に隠してて、見つかりそうなときにあんなに慌ててたのに？
　『はやくしよ？』とか言って誘ってまで」
「ち、ちがう！あんたに見つかったら面倒なことになりそうだから・・・」
「へぇ、そうかい。まあミキティのこれからのここの反応でわかるけどね」

男は片手で胸を弄りながら、もう片腕をおもむろに背後に回し、美貴の秘部を探り当てると
指で溝をなぞった。

「いやあああっ！！！！触らないで！！！」

美貴は膝を立てて両太股を交差させ、左右に激しく揺さぶった。
しかし男の手を股に挟んでモゾモゾするだけになってしまい、男はそのまま指を使って撫で続ける。

「あれ？濡れてるんじゃない？」
「ちがう！！！シャワーの水よ！！！こんなので濡れるわけないじゃない！！いいから離せ！！！」
「ははは。そうか。確かにここは拭かなかったもんな。まあそういうことにしとこう」

男はそう言うと、美貴の股に差し込んだ手を引き抜き、その手についた少しだけ粘度のあるような
気がする水分をペロリと舐めた。

「うーん。ミキティの味がするよ」
「馬鹿じゃない！！？この変態！！！」
「うるせーよ」

男は思いっきり美貴のピンク色の乳首をつねった。

「ぎゃあっ！！！！痛い痛い痛い！！！」
「おとなしくするか？」

男は両手を使って美貴の胸の蕾を摘み上げ、力を入れてコリコリと捻り上げる。

「いたいいたい！！わかった！わかったからやめて！！！」

男はその言葉でようやく乳首を離し、立ち上がった。
未だに残る乳首の痛みが徐々に痺れに変わり、その余韻が心地よかった。

「ふふふ。そこで待ってろ」

男は何か思いついたのか、不適に笑い、そのまま美貴の部屋を出て行った。
美貴は、頭が痺れるような感覚で、起き上がることすらしなかった。
どうせ立ち上がって逃げようと思ってもドアノブを回すことも窓の鍵を開けることもできない。
そもそも、こんな格好では外に出られない。
美貴は、首を捻って、そこら中に放り投げられているＳＭや野外露出の写真集やバイブ、ローター
などの美貴の宝物をボーっと眺めていた。
（どうせやられるなら、楽しんだ方がマシかなぁ・・・）

ガチャ

美貴の部屋のドアが開き、男が戻ってきてドアを閉めた。
手には、ロープと洗面器が持たれていた。

ここまでで

乙
いいとこで止めるなー

乙です

乙！いいねえ、ほんといいところでとめるよ

乙乙乙。ペンペンはどこらへんで出てくるのかな。。。

oootttuuu

寝る前乙&保全

ぺちぺち

ﾇﾁｬﾇﾁｬ

　

po