やりよるくせにやりよらへんふりする保田 27偽証目

過去ログ
http://f17.aaacafe.ne.jp/~yasuharo/

前スレ
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1090986561/

　∧ ∧
（　´.∀｀）＜人稲にゃぁ…

　

2GET
やすすやりよらへんの証明

朝からやりよるんやな

やすすやりよらへんヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!
これはなんかの間違いや！

（　´ Д ｀）＜やりよらんぽ

>>5
証明が出来なかっただけやな

やりよらへんよ派------- マンコあらへんよ派 --------- ヤススに限ってマンコなんかあらへんよ派（保田天使派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- マンコあるで派--------- あるけど一度も使ったことあらへんよ派（処女派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　|--- オナニーの時だけ使いよるよ派（処女オナニー派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- あるけどやりよる時には別の穴を使いよるよ派（アナル派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- あるけどそれはヤススのマンコやあらへんよ派（過激派）
　　　　　　　　　|

　　　　　　　　　|--- マンコではない穴があるで派 ---- その穴でやりよってもそれはやりよることにはならへんよ派
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- 実は肛門が二つあるんやで派（アナル派に属す）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- やりよらへんけど卑猥な下着はつけよるよ派（セクシー派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- カレーシには見せよるけどやりよらへんよ派（タッチはやめて派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- 石川と見せ合いっこしよるだけやで派（師弟愛派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- やりよらへんし卑猥な下着なんてつけよれへんよ派（くまさんぱんちゅ派）
　　　　　　　　　|

　　　　　　　　　|--- あの画像はキスマークやあらへんよ派 --------- あれはコラやで派（コラ派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- きっとタンスにでもぶつけたんやで派（タンスにゴン派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- 石川の乳首にぶつかって痣になったんやで派（石川派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- カレーシはおるけどやりよらへんよ派（結婚まで貞操死守派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- やりよらへんけどゴックソはしよるよ派（カルピス派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 強がってやりよるふりしとるだけやで派（偽装工作派）

やりよるよ派 -------- やりよるくせにやりよらへんふりするで派（スレタイ忠実派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 他の人より大量にやりよるよ派（しこたま派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- 卑猥な下着でカレーシを誘惑しよるよ派（誘う女派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 同年代の女性と同じくらいはやりよるよ派（ヤススも所詮は普通の女派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 処女やあらへんけど滅多にやりよらへんよ派（意外とウブ派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- マンコはあらへんけどやりよるよ派（真夏のミステリー派）
　　　　　　　　　|

　　　　　　　　　|--- ヤススの代わりに他の人がやりよるよ派（身代わり派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 女とならやりよるよ派（レズ派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- やりよるけどやった相手は生きて帰れないで派（証拠隠滅派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 夢の中でやりよるよ派（夢見がちな女の子派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|----夢の中でしこたまやりよるよ派（現実逃避派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- オメコはやりよるけどキッスはやりよらへんよ派（キッスはやめて派）
　　　　　　　　　|

　　　　　　　　　|--- セクースの代わりにビューティー紡いだり奏でたりしよるよ派（美派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- やりよるけど愛するカレーシとだけやで派（一途な女派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|----カレーシに騙されとんねん派（都合のいい女派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- カレーシ以外の男ともやりまくりよるよ派（淫乱派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 仕事を取るためにプロデューサーと寝よるよ派（業界の裏事情派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 美容のためにやりよるよ派（女磨き派）

>>1
（　´.∀｀）＜ご苦労様〜

保全せんとまたdat落ちしよるよ

つーか更新日に落ちるなんて悲惨だな
ありがとう>>1

>>1
ARIGATO !

ｷｬﾜｲｲやすすのために保全

俺のﾔｽｽのためにﾎｾﾞﾝ!!!!

（　´.∀｀）＜保

やすだ

ほ

やすすやりよらへん保全

ﾔｽｽはやりよるよ、ﾎｼﾞｪﾝ

らへんよ

やりよる、ちゅうに

ttp://cgi.f27.aaacafe.ne.jp/~doroda/kemeko/source/kemeko095.jpg

や　り　よ　る　で

マシューいてまうぞボケェ

マシューはやすすと話してると、ときどき素になって関西弁がでるのはなんでなんや？

>>29
やりよってる女だから気安いんやろぅ

>>30
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?ありえへん！やすすそんな子ちゃうわヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!

ところで今咄嗟に思いついたんだけどさぁ、
作者タンにトキオ放送記念でヤスエロ小説大阪弁ver.書いてもらえないかなぁ

賛成する奴挙手

ﾉｼ
よろしく

俺も

ノ

ｺﾞﾙｧ!!
おまいら作者タンのことも考えろや！











ノ

･･･
・・・・・・
「まったく･･･
　ほんと、よく飲むよなぁ」
汚れた食器を洗いながら呆れたように
姉の食事風景を回想する拓海
酒豪の名に恥じない飲みっぷりには
拓海もただ唖然とするしかなかった
確かに口調もはっきりしていたし、
同じ言葉を何度も繰り返すようなことはなかったけれども、
桜色に頬が染まり、力無くとろんとした両目は
姉が酔い始めていることを如実に表していた

特に、向かいに座っている拓海の足を
おもしろがって足でつつくだけでなく、
絡ませてきたのにはさすがに驚いた
「ああやって足絡まれたりするのって･･････
　ちょっとエッチだよなぁ」
姉の足の感触を思い出して
思わず拭いていた皿を落としそうになる拓海だった

その頃
アルコールが入って上機嫌の圭は、
フンフンと鼻歌を歌いながらシャワーを浴びていた

「うーん･･･　結構飲んじゃったなぁ
　はぁ！　･･･アルコール臭い？かな？」
お湯を頭からかぶりながら両手で口を覆い
匂いを確認する
「ま･･･いっか
　誰かとキスするわけでもないし」
よっこらせ、と言いながら鏡の前に腰を下ろす
「好きな人はいる、か
　好きな人･･････
　ふー･･･
　応援するって言っちゃったけど
　あたしこそ応援して欲しいんだよねぇ
　もう何年彼氏いないんだろ･･･？」
指折り数えると、ため息をつきながら
泡を立てたスポンジで体を撫で始める

スポンジを持つ手が胸に移動したとき、
小さな痣が目に入った
よく見ると、体中のあちこちにまだ痣が残っている
気づかなかった訳では決して、ない
あの日のことを思い出したくないから
なるべく気にかけないようにしているのだった
胸の痣に指で触れる
感じない痛みに体が震えた
傷が刻まれてまだ間もない
消えなくても癒えるにはまだまだ時間が必要だった
小さく撫でた後、左の乳房を揉むように掴み、さする
「好きな人となら･･･したかったのにな･･････」

思わず唇を噛んだ
俯いていた顔を上げる
鏡に映った自分の顔を見る
噛んで赤く充血した下唇に指をやる
そのとき、弟にキスされたことがまた思い出された
そのときの感触も
ゆっくりと指で自分の唇をなぞる
「俺が守る･･･か
　でも･･･たっくんはたっくんの好きになった子の
　騎士になっちゃうんだね･･･
　あたしは･･･
　あたしの騎士を探さなくちゃ･･･ね」

浮いた話のなかった弟に好きな子ができた
姉としてすごく喜ばしい
なのに
なぜか心の奥が重い
圭は、無言で体を洗い続けた
立ち上がってシャワーで泡で覆われた体を洗い流す
顔を上げて降り注ぐ湯の雨を顔全体で受ける
お湯が体を這い回りながら泡を連れて流れ落ちていく
すっかり泡が洗い流されて
圭はシャワーを止めた
ゆっくりと脱衣所に向かって歩き出した
風呂場から出るとき一言呟いた
「･･････嘘つき」

「遅いなぁ、姉ちゃん･･･」
拓海は食後の片づけを終えて、居間でくつろいでいた
縁側の障子は開け放たれ、蚊取り線香が独特の匂いを放っている
風がそよぐたびに風鈴が涼しげな音を立てる
その下には、水を張ったたらいがあり、スイカが冷やされていた
「何やってんだろ･･･？」
うちわをパタパタさせながら廊下の方を伺う
ちゃぶ台の向こう側のテレビはバラエティ番組を流していた
姉がかつて所属していたグループも出ているが
姉のいない集団に興味などもてるわけもなく
時間つぶしのためだけに
つまらなさそうに画面を寝そべりながらぼんやりと眺めていた

hozen

hozen

乙乙乙

しばらくして
トタトタと廊下を歩く音が近づいてきた
「ごめんねぇ
　遅くなってぇ」
「ほんとだよ
　いったい何して･･････！」
ブツブツと文句言いながら体を起こした拓海は
思わず声を呑んだ
拓海が見つめる先に、
紺を基調にしたシックで大人っぽい浴衣に身を包んだ
姉が立っていた
「ごめんねぇ
　昔母さんに買ってもらった浴衣を探すのに時間かかっちゃってさ
　どう？
　似合う？」

圭は、袖を心持ちあげて、ゆっくりとその場でくるりと回った
石けんの匂いだけでなく、香水の香りがふわりと
拓海の鼻をくすぐる
しかも、普段姉がつけているのとは違う香り
なんだかとても甘く痺れるような香り
大人の女性そのものの姿だけでも十分にやられていた拓海だったが、
その匂いも加わってオスの部分をいたく刺激された
ぼんやりと心奪われたように姉を見つめる弟のそばに
圭はしゃがんだ
「どうしたのよ？
　ぼぉっとしちゃって
　この格好だめなの？」

「そ、そんなことないよっ!!
　似合ってる!!
　とっても!!
　すごくいいよ!!　大人のおんなって感じで!!!」
拓海は興奮してまくしたてた
「ちょっとぉ
　言い過ぎじゃない？
　あたしとしては、もうちょっと明るい色の方がいいかなぁ、とか
　思ったりするんだけど･･･
　ふふ･･･
　でも　ありがと
　これが矢口や加護とかだったら
　『おえー』とかやられちゃうんだけどねぇ」
弟に褒められてまんざらでもなさそうに圭は笑った

このまま姉を見ていたら
そのまま押し倒してしまうのではないかと
不安に駆られた拓海は、姉から視線を外しながら、
話題を振った
「あ･･･
　姉ちゃん、モー娘。テレビ出てるよ」
「あら、ほんと
　なっちや後藤、祐ちゃんに辻加護、かおりや石川も出てるわねぇ
　あたし以外みんな出てるんだ
　へぇ･･･
　楽しそうにやってるわねぇ」
拓海は姉の言葉を聞いて思わずその横顔を見つめた
嬉しそうに笑っているようだが、
なんだか寂しそうな印象を受けた
拓海の心がちくりと痛んだ

「あ･･･あの･･･姉ちゃん
　その･･･」
「たっくん、花火しよ
　用意してくれたんでしょ?
　ほら、行こう」
「う、うん」
縁側から庭先に下りた二人
それぞれ手にした花火に火をつける
「わぁ･･･!」
嬉しそうに声を上げる圭
「懐かしいわねぇ
　昔こうやってたっくんや友達と花火したっけ」

「･･･ハローだっけ?
　そのメンバーとかと一緒にやったりしないの?」
「うーん･･･
　みんな色々忙しいからねぇ
　他のメンバーはそれぞれのつきあいがあるしさ
　最近っていうか、娘。を卒業してからは
　そんなに顔を会わせる機会もないんだよね･･････」
「そう･･･」
娘。の話をするときの姉の横顔は
すごく寂しそうで、見ている拓海もなんだか切なく感じた
「あれだけ沢山買ったのに
　燃えちゃったらあっ、と言う間だね
　もう線香花火しか残ってないや」
圭は、ぽつり、とそう言うと無言で線香花火に火をつけた

はかなげな音を立てて燃える線香花火
その淡い炎に姉の顔が浮かび上がる
少し影を帯びたような大人のおんなの顔
憂いを漂わせたようなその瞳に
拓海は、自分の知らない姉の一面を見たような気がした
拓海は姉にぴたりと体を寄せた
姉と目があった
自分がどんな表情をしているのかわからなかったが
姉は拓海ににっこりと笑いかけてきた
今まで見たことのない
姉のその影を含んだような笑顔に
ますます姉にはまっていくのを感じる拓海だった

「うふん
　よく冷えてて美味しいわねぇ
　それにすっごく甘いし」
花火を終えて二人はちゃぶ台の前に並んで座って
スイカを食べていた
同じようにスイカを口に運びながらも
拓海は、女座りで浴衣の裾から伸びている姉の足が気になって
仕方がなかった
白く小さな足
その小さな足の指の爪には赤いペディキュアが塗られている
拓海には、スイカよりもその足の方が甘いんじゃないかと
思えて仕方がなかった

「ぅわっ!!」
急に目の前に姉の指が伸びてきたので
思わず声をあげる拓海
「びっくりしたぁ!
　口元に種がついてるから取ろうとしただけじゃない
　そんなに驚かないでよ」
「何も言わずに手を伸ばすからだろ」
「もう!
　ほら、ここ、ここについてるの」
圭は、弟の口元についていた種をつまんで
拓海の目の前にかざした
「ね?」
「うん
　あ･･･姉ちゃんの口元にも･･･」
「ほくろのこと言ってるんじゃないでしょうね?」

「あら　ばれた?」
「ばれるわよ
　もっと工夫しなさいよ」
「姉ちゃんに言われるなんて･･･」
「どういう意味よ?」
圭と拓海の目が合い
二人は声を上げて笑った
ひとしきり笑った後
圭は、拓海にぴったりと体をくっつけ
頭を弟の右肩に預ける
「ねぇ･･･たっくん」
「･･･何?」
「姉ちゃんさぁ･･････
　弱音吐いていい?」
「･･･いいよ　俺でいいなら
　何もできないと思うけど･･･」
「ううん
　聞いてくれるだけでいいから」

拓海は、ぽつりぽつりと話し始める姉の言葉に耳を傾け続けた
ただひたすら聞き役に徹し、
話しながら体を震わせる姉を支えようと
いつの間にか姉の肩に腕を回し
左手で姉の右手を握った
話を聞きながらその握る力を強めたり、弱めたりする
まるで恋人同士のように体を寄せ合う姉と弟
天高く上った月が、
妖しげな光を地に降り注いでいた
･･････
･･･

（；｀.∀´）y-~~＜すみません
　　　　　　　　　　更新途中で気失ってました

　　　　　　　　　　でも
　　　　　　　　　　なんとか約束守れてよかったなぁ

GJ!!!!!!

（　´.∀｀）＜乙ねー

乙！

（　´.∀｀）＜暇だから男とやりまくるわよー

（　´.∀｀）＜保

やすすしゃっきりせー

保

大阪弁ver.に賛成する奴はたった３人なのか！？

作者たんは関西人やったっけ？

（　´.∀｀）＜いい試合だったわねぇ

やすすは高校野球見てたんか？

（　´.∀｀）＜見てたわよぉ
　　　　ｶﾝﾄﾞｰｼﾁｬｯﾀ

作者ﾀﾝは大阪だか神戸のほうやろ
でも仕事忙しそうやから・・・

確かたっくん編の次はナース編（NOコスプレ）やったやろ？
ナース編を竹美編に変更してくれへんかなぁ、いつになってもええから･･･

竹美は不良だからやりよりまくりやね

竹美ﾀｿはそんな子ちゃうねん！
色々あって仕方なしにやりよってただけやねん｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

やすだ

(　｀.∀´)９
カレーシにはもちろんのこと、まいばん「やりよろう」とおがみたおしよるで

>>75
そんな淫らな子ちゃうで

>>73
ヤクザの妻だもんなぁ
毎晩奴隷のように･･･｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>57
作者ﾀﾝ乙すぎるほど乙

（　´.∀｀）＜保!　保!　保保保!!

　

作者も気を失うほどやりよるよ

（　´.∀｀）＜それほどスケベじゃないわよ

嘘つけ

（；｀.∀´）y-~~＜ども、あたしは神戸人です
　　　　　　　　　　関西弁で書けと言われれば挑戦してみますけど･･･
　　　　　　　　　　読み辛くないですか?

　　　　　　　　　　ご希望であれば次回更新から
　　　　　　　　　　関西弁で書きますけど
　　　　　　　　　　正確には、神戸弁かな

（　´.∀｀）＜仕事が無くて暇だからホストやジャニとやりまくりヨー

（　´.∀｀）＜近所のハローワーク職員と職探しそっちのけでやりまくってるわヨー

（　´.∀｀）＜そんなにテレビ出てないからセックスしても差し支えないわヨー

（　´.∀｀）＜ジャニのチンポ咥えようかしらネー

（　´.∀｀）＜仕事無いからエンコーでもしてやりまくってるわヨー

（　｀.∀´）

（　´.∀｀）＜おやすみー

やすすお休み

エロ猫hozen

ho

>>83
作者タン神戸人っすかー
関西弁と神戸弁って違うんすか？
まぁ書いていただけるんならそんなこたぁいいです
次回更新というより次回作をそんな風にお願いします
神戸でもトキオ見れるよね？

>>84-88
ｺﾞﾙｧ!!やりよってる暇があったら仕事探せ！
何がエンコーじゃ、無理あり過ぎるんだよ！エロ猫！！

そやね

や

り

よる保全

ひとりえっちしかしよらんよ

（　´.∀｀）＜保

ttp://p40.aaacafe.ne.jp/~okeisan/file/yasusu048.jpg
誰にも触れられたことのないﾎﾞﾃﾞｰ

いや、俺が触れてるから

>>102
( ﾟ,_ゝﾟ)

やすすの首筋と鎖骨にかけてﾚﾛﾚﾛしたい

ほう

妄想だけなら何を考えても自由や

>>101
ｻﾜｻﾜされよるよ

>>106
んじゃ、やすすとしっぽりしてくるわ

　∧ ∧
（　´.∀｀）＜保全するにゃ

ｷｬﾜｲｲやすすのために保全

　

保田

圭

は

俺とやりよる

わけない

やすすはｶﾚｰｼの前じゃ甘えん坊

そう、俺の前ではね

(　｀.∀´)９
なつはゆうれいさんともやりよるで

やすすそんなんちゃうねん！

全員一緒に

ほう

やすだ

けーちゃんはやりよらへんもん

けい

やりよってても好きやでやすす

そやな

やすすと夫婦生活送りたいんや

（　‘.∀‘）＜まずは友だちから

>>129
お願いします(*´Д`)

けーちゃんはやりよらへんもん

ほう

いつでもどこでもやりまくりや

ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧｧ---ﾝ!!

（ ´_ゝ｀）ｿﾔﾅ

ほう

（　‘.∀‘）

ｷｭﾙﾙﾝって目すなや
ｼｬｷｯとせい

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ｷｭﾙﾙｿﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*

ttp://cgi.f27.aaacafe.ne.jp/~doroda/kemeko/source/kemeko112.jpg

うわ、正しくｷｭﾙﾙﾝ♪
マスカラとかアイライナーとかのCMにもってこいの目元だな、しかし

(　｀.∀´)９
このめでこんやもさそいよるで

>>141
そんな子ちゃうヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!

やしゅしゅぅ

（　´.∀｀）＜なによぉ

>>144
こんな目で（>>139）ｶﾚｰｼ誘うんか？｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

不用意に>>139開けたら

⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃視線に射殺されてしもたやんかいさー

（　´.∀｀）＜ｶﾚｼなんかいないわよ

俺がおるやろ？

妄想乙やな

>>146
（　´.∀｀）＜？？

やすすのしやわせ願わない日はないで

（　‘.∀‘）ｷｭﾙﾙﾝ

hozen

ほじぇん

ho

やすす、おはよう

（　´.∀｀）＜おはよー

ほう

けい

やすす好きやぁ！ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ
　　　　　　　　

ほ

う

け

ちょっとやりよってくる

けーちゃんはやりよらへんってば

（　‘.∀‘）＜ﾌﾍﾍ

ｷｭﾙﾙﾝでﾌﾍﾍはないで

ttp://cgi.f27.aaacafe.ne.jp/~doroda/kemeko/source/kemeko116.jpg
飲み会ではこんな感じなんか？やすす｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

そやね
お持ち帰りされまくり、そしてやりよられまくり

やすすの短くてぽちゃっとした指ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!

>>170
その指でｶﾚｰｼのナニをアレしよるわけやね

http://p40.aaacafe.ne.jp/~okeisan/file/yasusu054.jpg

この右に写ってるのってやすす？
だとしたらこれなんの画像？珍しくめっちゃ短いのはいてるやん！

>>172
オレンジの子は俺の彼女やから

>>172
これの前列左端とかもやすすやで
もう言わんでもわかるやろけど今年の夏のハロプロコンやで
ttp://harunacci.axisz.jp/cgi/source/angel8_10261.jpg

ハロコンかぁ、俺の好きな髪型やな

お台場でもこんな感じやったで

彼氏の前でもこんなんやろか?

>>177
こんなんってサラサラストレートのこと？

そうやなくて>>172みたいなんかなぁ?　てこと

あー、上はもっと露出した服着てるやろけど
短パンははかないんちゃう？

こういうのの黒verとか着てたらたまらんけど
案外普通にジャージかもしれへん
ttp://img6.dena.ne.jp/ex64/cb/0/0/10/22074154_1.JPG

　　

やりよるよ

（　´.∀｀）＜にゃー

お圭にゃん、おはよー

にゃすすおはよう

（　‘.∀‘）＜おはよー

ノノノハヽ　
(　´ Д ｀)　
⊂　　 )つ　
（__/(⌒)　
　
【ごっつぁんですゴールデンレス】　
このレスを見た人はコピペでもいいので　
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。　
そうすれば１４日後に街角でごっちんと出会えるわ宝くじは当たるわ　
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事ですぽ。

ほ

えろねこのために、ほぜん

yasusu

服着ろやすすが照れてまうで

（*´.∀｀）＜いやん

(　｀.∀´)９
てれるよりか、むしろだいたんやで

（　‘.∀‘）

（　´.∀｀）

（　‘∀‘）

('.A`)

ほう

台風なみにしよるよ

やっぱりやりよるよ

>>200-201
俺とね

(　ﾟ,_･･ﾟ)

（　´.∀｀）＜一緒に寝てくれる人募集中。。。

（　´.∀｀）＜してみる〜？

誘うなや！このエロ猫が！






｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

（　´.∀｀）＜え〜、なんでエロ猫なのぉ？
　　　　　　　してみるって、このゲームしてみる？って聞いたのにー。
　　　　　　　えっちぃ〜。

けーちゃん

けーちゃん、おはよー

ﾁｭｷやで

（　‘.∀‘）＜おはよ〜

えろちゃん、おっはー

やすす、やすすのためにトキオの掲示板に応援メッセージ送ってきたで
女の名前でやけど

やすす

⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒☆　　*
　.人　　　人　　　人　　　.人　　　人　　　人　　　.人　　　人　　　ﾉ　　　　☆
／　.＼／　 ＼.／　 ＼.／　 ＼／　 ＼.／　 ＼.／　 ＼／　 ＼.／　　☆　*

　　　　　　　　 ,､-'"⌒￣￣ﾞ'-､,
　　　　　　　／　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　 /　　 ／ヽ　　　　　　　ヽ
　　　　　　/　　/　　 ヽ　 ヽ　＼　　ヽ
　　　　　 /　　./　　　　ヽ　ｌヽ-､　　 ヽ
　　　　　 |!.　 / ｰ-､,　　 ヽｌ,､-ト＼　　|
　　　　　 ｌｉ＾ !　 〒^>､　　 イ^Ｔ　 !^ｉ l|
　　　　　　l< ｉヽ　´´｀　　　　´｀｀　ｉ>ｌ |
　　　　　 /ヽ-l　　　　　､,　　　　　ｌ-' |
　　　　　　７　 !　　 ヽ====-'　　 .!.　 |
　　　　　　 オ　＼　 ･ ￣　　　／／ﾚ
　　　　　　　 !へﾍ ﾞｉ'-､,___,､-'ｉN´
　　　　　＿＿＿＿」　　　　　.L＿＿＿_
　　　 ／.　 　　　┌────────―──┐
　　　/,　 　 　ﾞ'-､,|..───────────┤
　 　/　　　　　　　|（　‘.∀‘）＜やりよらへんよ♥|
　　/　　　 >.　　　|..───────────┤
　 /　　　 / ）,､- └───E三￣ ヽ,,─┬─┬┘
　/　　　 / /　　　　　 　　 　　　!､ 　 ｉ　　|,,　　|

⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒☆　　*
　.人　　　人　　　人　　　.人　　　人　　　人　　　.人　　　人　　　ﾉ　　　　☆
／　.＼／　 ＼.／　 ＼.／　 ＼／　 ＼.／　 ＼.／　 ＼／　 ＼.／　　☆　

（　‘.∀‘）
　ｷｭﾙﾙﾝ

念のために保全

やすすやりよらへん

今夜こそたっくんと繋がってしまうんかなぁ･･･
いや、俺としてはそろそろオカズがほしいんやけど

よらへ

やちゅちゅほじぇん

なちコンでも、やすすエロ猫丸出しらしいやん

197 名前：wtl7sgtn01.jp-t.ne.jp[] 投稿日：04/08/28(土) 16:11
おもいでの衣裳
もちろん二の腕は出していて全身黒っぽいんだけどなんとおなかの部分がシースルーエロネコ
腕をあげたりするとそれにひっぱられて生腹生ヘソもはっきり拝めます
間奏のくねくねダンスも完全にエロネコ
エンディングはその衣裳で三人でダディ歌うけど動き回るから
ヤス乳らしきものが溢れちゃうBE IN LOEV,,,

保全

作者タン応援保全

333 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：04/08/28(土) 18:53
パルテノン多摩の昼の回で一番もりあがったのは、エンディングで三人がばんざい
した時に、保田の上着があがっておなかが幅１５ｃｍくらい丸出しになって
「おおおおおおおおおお」とすごいどよめきがあって、圭ちゃんコール連発
なっちがあせっていた






やすすなに晒してんねんヽ(`Д´)ﾉ

俺だけのエロ猫

>>224
マジで？
真っ白やったんやろなぁ、やすすの柔腹･･･

いや、しまった腹やでー

（　‘.∀‘）？？

やすすは何気へそ美人やよね

やすすポロリまでしよったんか｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

(　｀.∀´)９
そのときなんにんのおとことやりよったか…

やすすぅ・・・

（；｀.∀´）y-~~＜すみません
　　　　　　　　　　更新･･･明日でいいですかね

　　　　　　　　　　もう落ちかけなもので・・・

名無し募集中。。。 ：04/08/28 22:54
黄色で踊ってた時
肩ヒモがちぎれたか切れたかでぽろっとｗ
一瞬会場が凍りついて圭ちゃんは袖に
２人で歌い終わってその後に普通に袖から出てきた

>>234
それはガセっぽ

475 名前：wtl7sgtn01.jp-t.ne.jp：04/08/28(土) 21:04
メドレー歌ったあとお圭さんの衣裳に故障発生！でもけろっとしてるお圭さん
「見えてもいい衣裳だし」
むしろなちゆうがあせる
（裕）＜ねえねえ、あなたいろプレミアムってこういう意味だったの？
電池きれそうなんでとりあえずここまで

(　｀.∀´)９
さくしゃﾀﾝ…いつもからもうからもうとおもって、すれちがいやけど、おうえんしてるで！マイペースでがんばってや！

（　´.∀｀）＜保

>>237
やすすこっちこいや
可愛がってやるで ｹｹｹｹ

（　｀.∀´）

（　´.∀｀）＜おはー

（　´.∀｀）＜今日もｶﾞﾝﾊﾞﾙ

けーちゃんはやりよらへんもん

>>241
うん、そやね
今夜も頑張ろうな、俺と一緒に

（　´.∀｀）＜保

（　´.∀｀）＜あはぁ〜ん

（　´.∀｀）＜あぁ〜

おい、何してんのや

（　´.∀｀）＜発声練習よ　はぁ〜ん

（　´.∀｀）＜あん　あぁん

やりよる時の発声練習やろ？

>>244-249
しゃっきりしろや！ｲﾗｲﾗすんねんヽ(`Д´)ﾉ

（　´.∀｀）＜ごめんねぇ

（　´.∀｀）＜ほじぇん

更新は夜中かぁ。。。

ほ

>>252
そんな顔で謝るなやぁ
好きなんやでやすすのこと

（　｀.∀´）＜そりゃすまんかった

（　´.∀｀）＜にゃーん

作者タン応援保全！

･･･遂に今夜エロ突入なのか！？

（　´.∀｀）＜保全にゃぁ

（　´.∀｀）

やしゅしゅおやすみ

hozen

･･･
･･････
「はぇ〜･･･
　おっきな家だねぇ
　ねぇ?　のの?　愛?」
チャイナドレスのように左右にスリットの入った
黒のロングドレスに身を包んだ長身の女性が
ある一軒の家の前で立っていた
立派な造りの大きな一軒家に感心しながら
あくびしながら座り込んでいる二匹の犬に
しきりに話しかけている
その横を時折通り過ぎる男の人たちは
その女性の美しい容姿に惹かれ、
次いでスリットから覗く白い足に見とれ、
中には電柱にぶつかりそうになる人までいた

「圭ちゃんて
　いいとこのお嬢さんだったんだぁ
　･･････
　そんな風には見えなかったけどなぁ」
その女性は、乗り気でない二匹の犬を引きずりながら、
その家の周りを歩き始めた
すごい、すごい、を連呼しながら
二匹の犬を連れ回す
「わぁ!
　大きな庭
　いいなぁ
　かおりもこんなとこ住んでみたいよ
　でも
　塀が高くて中が見えない
　つまんない」
残念そうに塀を見ながら歩く
すると、庭の方から出入りするための裏口を見つけた
かおりは何気なくその扉を押してみた

「!　開いてる･･･
　まぁ、なんて不用心なの」
少し怒ったように鼻を鳴らしたかおり
でも目は笑っている
相変わらず興味なさそうに座り込んでいる
二匹の犬にこの場で待っているように言うと、
そのまま裏口から中にするりと入り込んだ
気ままなご主人から解放された愛とののの
二匹の犬は顔を見合わせると
そそくさとその場から離れてどこかへ走っていった
そうとは知らないかおり
まるで自分が女忍者になったかのようにイメージしながら
小走りに腰をかがめながら庭の中を移動する
足音を立てないように濃い茂みに潜み
そこからあたりを伺う

『あ･･･
　誰かいる･･････って当たり前か
　あれ･･･もしかして圭ちゃん･･････かな?
　圭ちゃんだ
　なによぉ
　隣の男は誰よぉ
　あんなことあったくせによくいちゃいちゃできるわね
　腹立つわねぇ
　ラブラブモード全開じゃん
　あら･･･?
　でも･･･あの男の子･･･確か･･････
　弟くんじゃ･･･
　もしかして･･････
　もしかすると･･････
　あの二人･･････
　いけない関係?』
ごくりとのどを鳴らしたかおり
まんじりともせずに視線の先の男女の様子を観察し始めた

「･･････ありがとうね･･･たっくん
　姉ちゃんの弱音･･･っていうか
　ほとんど愚痴だね
　聞いてくれてありがと
　ずいぶん心が軽くなったわ」
圭は、弟の腕の中で涙をぬぐいながら
弟に感謝した
「やっぱりさ
　ノートになんか書くより
　誰かに聞いてもらった方が
　すっきるするよね」
そう言いながら笑いかけてくる姉に
拓海は胸の奥が締め付けられた
姉の肩に回していた腕をそのまま
細い腰にまわして強くひきつけ、
掴んでいた姉の右手を引いた

「あん･･････
　ちょ･･･たっくん?
　何を･･･?」
驚いて顔をあげた圭
そのすぐ前に拓海の顔がせまっていた
「あ･･････」
ドキリとする圭
やや狼狽したような表情を見せる姉に拓海は言った
「礼なんていらないよ
　今夜だけじゃないよ･･･
　これからもずっと･･･ずっと
　いつまでも姉ちゃんのそばにいて
　何でも聞いてあげるよ
　俺にできることだったら何でもするよ
　だって･･････
　あのとき･･･
　俺、姉ちゃんに言ったじゃん･･･」
「え･･････?」

胸の奥が痛いぐらいに騒いでいる
呼吸を感じられるぐらいに弟の唇が近い
「俺が姉ちゃんを守る、って」
「あ･･････」
ダメ
そう言おうとした言葉は、そのまま重ねてきた
拓海の唇によって外に出ることを妨げられた
『ダメ･･･こんなこと
　ダメなのに･･････』
弟の熱いキスに震える体
体の奥でくすぶっていたものが一気に燃え上がり始めた
抗うつもりで弟の体にかけた手は
むしろ悦びに打ち震えたかのように
何かを求めるように蠢いた
かきむしるように拓海の頭を抱えながら
圭の方からも弟の唇を貪る
いつしか二人は舌を絡ませながら
激しく互いの唇を求め合った

「ふ･･･ぅ･･･」
「はぁ･･････ぁ･･･ん」
しばらくして
糸を引きながら互いの唇が離れた
姉の顔は紅潮し、大きな瞳もトロンと力が無かった
拓海は姉の体を抱きしめた
弟の腕の中で身をよじる姉
「たっくん･･･」
「姉ちゃん･･･」
見つめ合う二人
拓海がそうであるように、圭にもまだ迷いがあった
このまま姉と弟の線を超えてしまっていいのか、と
やや酔ったような顔をした姉の顔が俯き、
考え込むように眉をしかめ始めた

そのとき
拓海は姉の体をもう一度強く引きつけ
再び姉の唇を求めた
それに応えるようにして姉も弟を求めてきた
『考えたらダメだ
　考えさせたらダメだ』
姉の唇を貪りながら拓海は迷いを断ち切るように
決意を固めた
もともと、許されざる欲望だった
弟が姉を求めることは
考えれば常識にとらわれ、望みは一生叶えられない
それなら
想いを行動にうつすしかない
考えずに
考えさせずに
ただひたすら求めるしかない
姉ちゃんを、俺のものにするんだ!!

互いの舌を絡ませ、吸い合いながら
深くキスを交わす姉と弟
圭は、弟のキスに酔い、
弟のややぎこちない舌の動きに声を漏らしながら、
弟の体に強くしがみついていた
拓海は、姉とのキスに感動しながら、
姉の背中をなで回し、浴衣の帯を解き始めた
ゆっくりと帯を外したところで
拓海はキスを交わしたまま姉をゆっくりと押し倒す
そのまま重なったままキスを続ける二人
抱きしめ合って伝わってくる相手の熱いほどの
体温がさらに欲望を強くさせていく

拓海は浴衣の上から姉の胸に触れた
ずっしりと重みを感じる
指先に力を込めて揉み、なで回す
「う･･･ふぅ･･･」
姉の口から息が漏れ、弟の体の下で身をよじる
姉の反応に興奮しながら
さらに指に力を込める拓海
そのうち共襟の合わせ目に忍ばせ
ゆっくりと浴衣の中に手を入れていく
ブラジャーの上に手を乗せると
ゆっくりとなで回し、ぎゅ、ぎゅ、と力強く押し揉む
「はぁ･･････ん」
姉の漏らす声が大きくなり、さっきよりも身をよじった

「姉ちゃん･･･感じるの?
　気持ちいいの?」
「はぁ･･･ぅ･･････ふぅ･･･ん」
姉は声を漏らすだけで問いかけには答えない
拓海は姉の唇から自分のをゆっくりと離した
両手をつき、覆い被さるような姿勢で
上から姉を見下ろす
圭は、上から注がれる弟の熱い視線に身をよじりながら
無意識に両手で共襟の合わせ目をきゅ、と掴んだ
「ダメだよ･･･姉ちゃん」
拓海は、浴衣の前を閉じている姉の手を取ると
姉の手を浴衣から引きはがした
かわりに自分の手を浴衣の共襟にかけた
ゆっくりと左右に拡げようとしたとき
下から圭が哀願するように訴えてきた

「お願い･･･
　たっくん･･････明かり･･･消して」
「どうして?
　俺･･･姉ちゃんをちゃんと見たいのに･･･」
「恥ずかしいの･･･
　だから･･･お願い･･･お願いよ･･････」
圭は両手で顔を覆って何度も訴えた
「わ、わかったよ」
拓海は明かりを消した
明かりを消しても、庭先から差し込む月の光だけで十分
明るかった
むしろ、月の光の方が
人工的な光源よりも妖しげで幻想的で
自分の下で身じろぎする姉の体がいやらしく感じられた

拓海は二度深呼吸すると、
再び姉の浴衣の共襟に手をかけた
姉は顔を両手で覆ったままだ
拓海は、ゆっくりと左右に浴衣を拡げていく
拓海は、目の前の姉の美しさに、ほぅ、とため息を漏らした
それも月の光がそう見せたのかもしれないが
とにかく美しかった
青白く浮かび上がった体
拓海は、姉の首の付け根に両手の指先を置き、
ゆっくりと滑らせ始めた
触れる肌がやわらかい
指が動くたびに、姉の体がびくり、びくりと揺れ動く
拓海の指が二つの大きな膨らみに触れた
ブラジャーに包まれた大きな乳房
のどを鳴らしながら
ブラジャーの上から二つの乳房を押し包む

生地越しに伝わるやわらかさに
拓海は痺れた
ブラジャーの上からゆっくりと押し揉む
「ん･･････ふぁ･･････は･･･」
顔を覆ったままの圭の口から熱い息が漏れてくる
拓海は、我慢できずに背中に手を回し、
ブラジャーのホックを外しにかかった
しかし、慣れないせいでなかなかうまく外れない
焦っていると、下から声がかかった
「たっくん･･･焦らないで
　つまんで引っ張ればいいの･･････」
「は、はい、ごめんなさい･･･」
圭は、拓海のやりやすいように背中を反らしていた
拓海は何度も何度も頭を下げながら、
教わったように指を動かして、なんとかホックを外すことに成功した

ホッとしながらブラジャーをゆっくりと持ち上げる
下から桜色の乳首が姿を見せ始めた
興奮を抑えながら、ブラジャーを外す
重そうに揺れている胸をいろんな角度から眺める
先端が心なしか固く尖っているような印象を受けた
指先で、乳首の先端をチョン、と触れた
「･･･うん」
今度は指先で乳首の先端をくりくりといじる
「あん･･････はぁ･･･ん」
さらに乳首を指でつまんでねじる
「あぁっ!　やぁっ!!　あはぁ」
姉の声が大きくなり、乳首もさらに固くなったいく
冷静に、落ち着いて姉と一つになろうとがんばっていた
拓海であったが、そこは初心者の悲しさ
姉の胸のやわらかさと喘ぎ声に
頭の中が痺れきってしまい
完全に余裕を失ってしまった
我を忘れて姉の乳房にしゃぶりつき始めた

「姉ちゃん!!」
拓海は、両手で思う様に姉の胸を揉みしだき、
口を近づけ、乳首を犬のように舐めしゃぶり始めた
「たっくん!!　たっくん!!　あぁっ!!」
激しく胸を刺激されて、圭も激しく体をよじる
乳首や乳房を舐めしゃぶりながら、
拓海は姉の股間に手を伸ばした
パンツの上からだいじな部分をなぞる
「あぁ･･･ん　いやぁ･･･　だめぇ」
何度も何度もなぞるうちにじんわりと湿り気を帯び始めた
なぞる指がぬるぬるとしてくる
「濡れてる･･･
　姉ちゃん･･･濡れてる」
「あぁん･･･たっくん･･･たっくぅぅん･･･」
弟の背中にしがみつきながら甘ったるい声で喘ぎ啼く圭
拓海は体をずらし、姉のパンツを脱がしにかかった
ゆっくりゆっくりとずらしていき、
両足から抜き取る

「姉ちゃんのパンツ･･･」
拓海は思わず匂いを嗅いだ
大事な部分を隠していた部分はじっとりと濡れて、
メスの独特の匂いを放っていた
拓海はそれを放り出すと、姉の両足を掴んで左右に拡げ、
その付け根に目をやった
月明かりが作り出す濃い陰影ではっきりとわからなかったが
中心部分からとろとろと蜜があふれ出てくるのがわかった
拓海は急いで着ているシャツを脱ぎ、
ズボンを下ろした
もう分身は、痛いぐらいに膨れあがって
天井を向いてビクビクと脈打っていた
余裕も何もない拓海
事前の知識も少ないため
この先どうしていいかがよくわからなかった
よくわからなかったが、姉と早く一つになりたい
という気持ちが体を突き動かす

姉の両足を押し開くと、
蜜をあふれさせている姉の下半身に
いきり立った自分の分身を強くこすりつけた
「姉ちゃん･･･!!」
姉の細い腰を両手で掴んで、いちもつをこすりつける拓海
「あうぅ!!　たっくん!　たっくん!!」
「姉ちゃん!!　姉ちゃん!!」
拓海のいちもつは、圭の敏感な部分を何度も何度もこすって刺激し、
あふれる蜜の量を増やさせ、それを潤滑油がわりにして
こすりつけるスピードを加速させていく
「あん!　あぁん!!
　たっくん!　たっくぅぅぅん!!
　･･････
　たっくん?」
敏感な部分を刺激されて悦びの声をあげる圭だったが、
いつまでたっても弟のが自分を貫いてこないことに
疑問を感じて弟を見た

「姉ちゃん!!　姉ちゃぁん!!」
拓海は、泣きそうな顔でひたすら腰を振っていた
「姉ちゃん!!
　俺どうしたらいいの?　わかんないよ
　姉ちゃん!!」
「あぁん!　落ち着いてぇたっくん　はぁぁん!!」
「ダメだぁ　もう止まらないよ
　あ　あ　あ　
　出る!　出ちゃう!!」
「たっくん!!　たっくん!!」
「あぁ!!　姉ちゃん!!　もうダメだぁ!!!」
拓海は、思い切り腰を突き出すと
一気に精を吐きだした
吐き出された精は、姉の下腹部や胸、顔までを汚した
「はぁ･･･はぁ･･･はぁ･･････
　･･････
　ごめん　姉ちゃん」
拓海は消え入りそうな声で圭に謝った

圭は顔についた弟の精液を指でぬぐうと、
その指を濡れた唇の奥にいれてしゃぶった
拓海は、俯きながらも姉のそんな行動を見て
背中をぞくぞくさせていた
「謝らなくていいよ
　だって･･･たっくん　初めてなんだもんね」
「う･･･うん」
「そんなに泣きそうな顔しないで･･･」
圭は体を起こすと、落ち込んでいる弟をやさしく抱きしめ、
唇を重ねてきた
「大丈夫･･･
　たっくんだけじゃないよ
　初めての時は･･･男の子も、女の子も、こんなものよ･･･
　最初からうまくいくわけないじゃない
　ちゃんと･･･
　あたしが教えてあげる･･････」

「姉ちゃん･･･」
姉の大きな瞳に見つめられて落ちこんでいた拓海の心が
活力を取り戻し始めた
萎えつつあった分身も元気を取り戻し始める
むくむくと大きくなっていく弟のを不意に姉が掴んできた
「な･･･!」
「ふふ･･･やっぱり若さねぇ
　もうこんなになって･･････」
どんどん大きく固くなっていく
弟のいちもつをしごきながら
悪戯っぽく見つめてくる姉
そして思わず恥ずかしそうに笑う弟
今度は圭の方から拓海にキスしてきた
･･････
･･･

（；｀.∀´）y-~~＜遅くなりました
　　　　　　　　　　すみません
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　

ＦＵＣＫ　ＹＯＵ

ぶち殺すぞ・・たっくん・・・・！

や、や、やすすはやりよらんぽ

（　´.∀｀）＜おはー

作者タン乙ー
ほんと乙
もう乙×100

（　´.∀｀）＜保

やすすあそぼー

（　´.∀｀）＜なにして遊ぶ?

何しよっかー

（　´.∀｀）＜んーとねー･･･　きもちいーことー

気持ちの良い事に関して貪欲な女、やすす

（　´.∀｀）＜えー?　そーかなー?

（　´.∀｀）＜保

（　´.∀｀）＜田

（　´.∀｀）＜無

（　´.∀｀）＜職

俺

の

嫁

なわけない

（　´.∀｀）＜気持ちいいことしたい・・・

>>306
整体でも逝ってこいよ

>>306
俺んとこ来いよ

こっちこいや

（　´.∀｀）＜なんか･･･こわい

やすすｼｬｷﾘﾘｯとしろややすす

やすす、今日のトキオは30分遅れやで
まぁやすすはまだ出ぇへんけどな

>>311
おまえ俺

（　｀.∀´）ｼｬｷﾘﾘｯ!!


（　｀.∀´）＜････



（　´.∀｀）＜ﾌﾍｰ

>>314
ｷｬﾜｯ！！

（　｀.∀´）ｼｬｷﾘﾘｯ!!


（　｀.∀´）＜････


（　‘.∀‘）＜ｷｭﾙﾙﾝ♪


（　‘.∀‘）＜････



（　´.∀｀）＜ﾌﾍｰ

>>316
もうﾁｭｰしたなるわ　ﾁｭｰて

かわいすぎて、首筋ﾚﾛﾚﾛしたいよ

(　｀.∀´)９
>>316
そうやってよのおとこどもをまどわしよるんやな

さくしゃﾀﾝこうしんおつやで

（　´.∀｀）＜保

ﾆｬﾝﾆｬﾝしよるやすす

犬にワンワン話し掛けるだけやで

作者ﾀｿ乙
保全

（　´.∀｀）＜おはー

（　´.∀｀）＜にゃーにゃにゃにゃにゃにゃーにゃー

（ *´ Д ｀）＜おいでおいで
　　つ　　つ

>>325
＜おいでおいで
つ[酒]


>>326
しーこいこい

ほぜん

（　´.∀｀）＜暑いわねぇ

やすすとｲﾁｬｲﾁｬしたいねん

>>318
やすすの首筋は俺のもんだ(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

ﾆｬｽｽはおれの愛玩ﾍﾟﾄｰやねん

われなにゆーとんねん

ﾆｬｽｽをあんなことして、こんなことして・・・ｲﾋﾋ

どうせ飼い猫のことやろ

けーちゃんはやりよらへんけどスレは保全しておくぽ

（　｀.∀´）＜そーでもないよ

>>337
またまた〜

おまいら妄想もたいがいにしろや







ﾔｽｽは漏れだけのもんや

（　｀.∀´）

（　´.∀｀）＜おはよ

ﾉｼ　やすすおはよ

ほう

そやな

ho

（　‘.∀‘）

（　´.∀｀）＜ほぜんヨ

保全よろ保全

（　´.∀｀）＜ﾎｾﾞﾝなの

けーちゃんはやりよらへんよ

（　｀.∀´）＜バリバリやりよるよ

（　´.∀｀）＜ウソ言ってｺﾞﾒﾝ

（　´.∀｀）＜保

やすす一緒に寝よ

（　´.∀｀）＜寝るだけでいいの？

(　｀.∀´)９
できよっちゃったｹｺｰﾝしよるきがするで

俺とな

（　´.∀｀）＜おはよ

やすうおはようさん

>>357
おまえとやない、俺とや