もしも絵里リンがHないじめられっこだったら…３

159 ：名無し募集中。。。：04/08/23 12:39

>>151

絵里がゆっくりと深呼吸をすると薄茶色の蕾もそれにつれてゆっくりと開き始める。

「そう…もっと力を抜いて…リラックスして…」
黒田は舌先を尖らせ、絵里の蕾へと差し込もうとした。

「ガッ！！」
黒田は口を押さえ、絵里から飛び離れた。
口を押さえた手の間から血が滴り落ちている。
見ると絵里の蕾の内部にギッシリとサメの様な細かい歯が生えていた。

「ケケケケ…もう少しでお前の美味そうな舌を食えたのに…」
絵里の蕾がいきなりしゃべり出す。
状況が今ひとつ把握できない黒田は口に手を当てたままキョトンとしている。

そのとき、窓の方から声が聞こえてきた。
「見つけたぞ、妖怪二口女！」

声に振り向く黒田と絵里。
そこには黒いマントと山高帽子をかぶった小川麻琴がいた。

「ゲッ…貴様はドロロンえんまくん！」

160 ：名無し募集中。。。：04/08/23 12:44

まだ夏休みだ品

161 ：名無し募集中。。。：04/08/23 12:46

ドロロン　ドロロン　げろげろぱー
　ドロロン　ドロロン　げろげろぱー

162 ：名無し募集中。。。：04/08/23 13:12

>>161

「げろげろばー」じゃなくて「デロデロバー」

163 ：名無し募集中。。。：04/08/23 14:38

164 ：名無し募集中。。。：04/08/23 16:10

165 ：名無し募集中。。。：04/08/23 17:36

ほ

166 ：名無し募集中。。。：04/08/23 18:04

>>159は偽だろ？
偽だと言ってくれ作者さん

167 ：名無し募集中。。。：04/08/23 19:21

∋☆ﾉハヽ∈
　ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ちゃいこーです☆

168 ：名無し募集中。。。：04/08/23 19:52

生徒指導室　Pm5:30

未成熟な性器その物に比べ、周辺部のヘアーは濃い様に見えた。
その茂みごと掻き分ける様に蕾が開かれると、ぬるぬるに濡れたピンク色の花びらが顔を出す。
周囲を濡らした汁は果実を割った様に溢れ、アナルにまでたれ落ちようとしていた。
女性器の性臭すら殆どしない絵里のそれに、黒田は矢も盾も堪らずしゃぶりついた。
「あぅ、あはぁはぁ、せ、せんせぇ！」
「んはぁ、亀井、亀井のマンコすごくおいしいよ・・・。」
ひとしきり絵里のジュースを堪能すると、黒田は舌先をアナルに這わせた。
「ﾊｧﾊｧ､ｱｱﾝ､せんせぇ、そ、そこは・・・汚いよせんせぇ。」
「んふぅ、ぜんぜん汚くなんかないよ、亀井のおしりなら先生いつでも舐めれるさ。」
「どうした亀井、目をつぶっちゃダメだ、ちゃんと先生がしてるのを見なさい！」
絵里は更に頬を赤らめ、羞恥と快感に身体を捩った。
だが湧き上がった黒田のサディズムはそれを許さない。
絵里の腰をぐいと持ち上げ、所謂まんぐりがえしの格好を取らせたのである。
黒田は恥丘越しに絵里の顔を見下ろしながら、態と音を立てて性器を舐め回すのだった。
「ｱﾝ､ｱﾝ､ｱﾝ､あぅぅ、せんせぇ・・・。」
「見るんだ亀井、見るのも勉強だ！」
舐めて湿らせた指でクリトリスを転がすと、絵里の喘ぎ声は更に大きくなった。
「あはぁ、はぁはぁソコぉ、あぅぅ。」
「本当はエッチな娘なんだね亀井は・・・。」
「あぅっ、絵里は、絵里はそんな・・・。」
「いじめられなくなるにはそうやって隠すのをやめないとだめだよ亀井！」
黒田は舌先を割れ目に差し入れ、指で更に強くクリをこすった。
「はぁぅっ、ア、アァン、いいよぅ。」
「先生の前では素直になるって約束するかい？」
「あぁん、します、絵里、先生には何でも従いますぅ、だからもっと・・・。」

黒田は絵里が堕ちた事を確信した。

169 ：↑の作者：04/08/23 19:55

一応>>159は俺じゃないっす

170 ：名無し募集中。。。：04/08/23 19:57

更新乙です!!!!!

171 ：名無し募集中。。。：04/08/23 20:33

>>169
エロいよ作者さん
乙です

172 ：名無し募集中。。。：04/08/23 20:59

黒田すげええええええ

173 ：名無し募集中。。。：04/08/23 21:37

でも、ドロロンえんまくんはツボだったｗ

174 ：↑の作者：04/08/23 21:41

たしかにアレは荒らしではないし
ネタとしては出来がよい

やっつけで書ける文じゃないネ